EM_SWON> ***チャットイベント「お料理会」*** EM_SWON> ※23:00〜24:00までは、調理場面 EM_SWON> ※特に詳しい料理の方法を記載する必要はありません。雰囲気だけ楽しんで下さい。 EM_SWON> ※料理の腕前は、各人の自由。他者が食べるのが前提ですので、それを考慮してください。 EM_SWON> ※PCのいる場所は、キッチンならK、テーブルなら番号を記してください。(_K_SWON、_1_SWON、といった感じで) EM_SWON> ※テーブルの厳密な数は設定しませんので、あまり多人数で固まらないように、適度に分散しましょう。 EM_SWON> ***************** EM_SWON> ここは、レストラン「ユグドラシル」 EM_SWON> 今晩の為に、丹宮流依の好意(?)により、特別貸切にされている、普段は高級な場所である。 EM_SWON> そのキッチン。今回のイベント発案者であるスヲンは、早めに来て様々な準備を整えていた。 EM_SWON> スヲン「・・・さて、準備はこのくらいでいいでしょうか・・・?」 EM_SWON> キッチンの中を歩きながら、食材と設備のチェック。 EM_SWON> スヲン「問題はないようですね。では、ゆっくりを準備にかかりましょうか。」 EM_SWON> 白いエプロンを身につけ、包丁を手に、滑らかなリズムで食材を刻んでいく音が響く・・・。/ _K_Sikyo> 白い割烹着の青年と白いふりふりエプロンのはつかねずみのぬいぐるみがキッチンに乱入。手には大きな買い物袋が。 _K_Sikyo> 紫京「やほー。ちょっと早めに乱入しに来たぞ☆」 EM_SWON> スヲン「こんばんわ、悠仙寺様。」 _K_Sikyo> 紫京「あ、ボクがこんな格好しても驚かないんだ」(笑) EM_SWON> スヲン「・・・あの、こういってはなんですが、なんとなく慣れてしまったもので。」<苦笑しながら>紫京 _K_Sikyo> 紫京「何に?」(^^;;<慣れた EM_SWON> スヲン「・・・色々、です。」<何となく困ったように>紫京 _K_Sikyo> 紫京「むぅ。……まあいいか」<色々 「ちょっとボクが買ってきた材料置いといていいかな?」 EM_SWON> スヲン「ええ、どうぞ。生ものがありましたら、冷蔵庫もお使いください。」>紫京 _K_Sikyo> 紫京「おけー。んじゃトマトジュースだけここに置いて、残りは冷蔵庫に入れるねー」(^^) _K_naoki> 直樹「へいゆー!早めに来ちゃったぜっ!」鼻歌まじりに乱入〜 EM_SWONK> スヲン「こんばんわ、麻生様。」>直樹 _K_Sikyo> 紫京「甘いね、ボクの方が先に来たのさっ」(^^)>直樹 _K_naoki> 本日の服装は、白と黒のTシャツ重ね着、茶色のズボン、そして水色のエプロン(アップリケつき)……保父さん?(笑) _K_Sikyo> 紫京「あ、そのアップリケ可愛いねぇ」にこにこ>直樹 _K_naoki> 直樹「ちぇー……しーちゃんに先越されちゃった…」>紫京 「今日はよろしくね、スヲン!」>スヲン _E_Sir> 幾つもの高級車が、店の前に停まる・・・ EM_SWONK> スヲン「さて、まだ人数が確定していませんし・・・このくらいでしょうか?」<材料、大体7〜8人分くらい用意中。 _E_Sir> 降りてくる、スーツ集団・・・ EM_SWONK> スヲン「はい、よろしくお願いします。まだ少し早いですが、始めますか?」>直樹 _K_naoki> 直樹(さて、秘密のアレの材料……隠しておこっと)ごそごそと調理台の下に隠してみたり _K_Sikyo> 紫京(なんか不穏な予感……)直樹の不審行動を観察しているが黙っている(笑) _E_Sir> 周囲を確かめる、スーツ集団。何故か手は胸元に・・・ _K_naoki> 直樹「あ、うん、オレは準備おっけよ〜?」必死に材料を隠すような行動を(爆)>スヲン _E_Sir> 安全を確認したのち、一際大きな一台の前に、赤い絨毯が。店まで敷かれる・・・ _K_Sikyo> 紫京「あ、赤絨毯だー。生で見るの初めてー☆」 EM_SWONK> スヲン「・・・?」<店の外の様子が気になる(^^; _E_Sir> Sir「ここかね?」と、他人の手で開かれたドアから。犬に惹かれるように立つ男。 EM_SWONK> スヲン「はい、では、材料を切るところから始めますか?」>直樹 _K_Sikyo> 紫京「犬だー。犬だ犬だー」何故はしゃぐ(爆) _E_Sir> カーペットを守るようにして並ぶ、スーツ集団の間を。ゆっくりと歩くSir.Duke・・・Sin・Goodman _K_naoki> 直樹「……ブルジョワ?うっわ、オレもあーゆーの味わいてぇ」しみじみ 「あ、おっけー!オレの包丁さばきに痺れるぞ?」自信満々>スヲン EM_SWONK> スヲン「では、私は自分の作業をしていますので、隣でどうぞ。」<ニッコリと笑って>直樹 _K_Sikyo> 紫京「でもボクは猫の方が好きだけどねっ」 _E_Sir> グッドマン。他人の手によって開かれる扉を。そのまま潜り抜ける。 EM_SWONK> スヲン「・・・。」<外の様子は気になるが、とりあえず料理が先(^^) _K_naoki> 直樹「うっし!了解!!いっちょ暴れてみせますよっ!!」包丁(何故か2本)びしっと構えて気合い入れる>スヲン _E_Sir> 「時間までには。お楽しみください」とスーツ男が一礼 _E_Sir> グッドマン「ん」 _E_Sir> グッドマン「今日は、何があるのかね?」と小首をかしげながら>皆さん<まだ入り口に立ったまま EM_SWONK> スヲン「・・・いきなり指導が必要そうですね・・・。」<溜息ついて、作業中断。直樹君に本格指導開始(^^)>直樹 _K_Sikyo> 紫京「なんか凄い光景だねぇ……圧倒されちゃったさ☆」 _K_naoki> 直樹「ご機嫌うるわしゅー、高貴なお方♪今日はね、みんなで料理を作るのさ!」包丁構えたまま>G氏 _E_Sir> グッドマン「ほぅ、料理ですか。それは楽しみです」(^^>直樹君 EM_SWONK> スヲン「あ、グッドマン様!?」<さすがにビックリ(^^) 「あ、あの、ちょっと手が離せませんので、その辺りで、くつろいでいてください。」<緊張したか?(^^; _K_naoki> 直樹「ん?あははっ!これ、自己流な包丁さばきだぞ♪」指導受けつつ、材料切ったり。実は切るのはうまかったり>スヲン _K_Sikyo> 紫京「大鍋借りていい?」鍋を探しているらしいが、見当違いの場所ばかり探し回っている。 EM_SWONK> スヲン「・・・(い、意外かも・・・。)」>直樹 _E_Sir> グッドマン「今朝は卵がいまいちでしてね。食べるに値しなかったもので、少し小腹がすいておりますし」(^^ _K_naoki> 直樹「楽しいっすよー?高貴なお方も料理作る?」思いっきり普通に話し掛ける>G氏 _E_Sir> グッドマンの懐から、黒猫がひょいっと顔を出す。 EM_SWONK> スヲン「大体のものは、その辺りにおいてありますので、ご自由にどうぞ。」<鍋>紫京 _K_Sikyo> 紫京「ああ、なんだ。置いてたんだ」大鍋を見つけ出し、コンロの上に EM_SWONK> スヲン「・・・あの、ちょっと時間がかかりますので、お待ちくださいね。」<恐縮しながら>G氏 __kyoya> 鏡也 何故か凄まじい殺気を纏わせつつ入店します。 _E_Sir> G猫、すとっと降り、自分の縄張りの点検をすべく、見回り開始・・・ _E_Sir> グッドマン「気にしないでくれたまえ」(^^>スヲンさん _E_Sir> 涼しげに・・・まだ、入り口に立っているG氏(邪魔) _K_naoki> 直樹「(な、何か寒気がする……)」気にしないふりしつつ、黙々と材料を切り刻む EM_SWONK> スヲン「!!」<さすがに咄嗟に身構える(^^)>鏡也 EM_SWONK> スヲン「・・・。」<変な材料を使ったらつっこもうと、見張り中(^^)>直樹 _K_Sikyo> 紫京「なんだよぉ、妙な気配出してー。料理が不味くなっちゃうから落ち着いて落ち着いて」にこにこ>鏡也 __kyoya> 鏡也「…シン君、そこにいられると入店者にとって邪魔だ。もう少し中へ移動したまえ」>G氏 _E_Sir> グッドマン「君。では私はどこに居ればいいかね?」(^^)指をぱちんとならし>鏡也さん __kyoya> 鏡也「そうだな…キッチンに入って料理を作るかもしくは私の手伝いはどうかな?」>G氏 _E_Sir> フォルテ三世(犬)は、尻尾を丸め・・・ __kyoya> 鏡也「妙な気配?失礼な。私は…あ」ふと自身の発する殺気に気付く。 __kyoya> 鏡也 ふっと一瞬にして殺気は消え、普段とほぼ同じ鏡也の気配に。 _E_Sir> グッドマン「手伝いかね?」(^^>鏡也さん _K_naoki> 直樹「(きょ、鏡也様……オレ、料理されんじゃね?)やっすよー!?ほわたたたたた!!」もう半分ヤケになって、何故かじゃがいもみじん切り(笑) _K_Sikyo> 紫京「料理や食事は楽しまなきゃいけないだぞ。ほら、笑顔笑顔」(^^)>鏡也 __kyoya> 鏡也「すまん。先ほど退魔士達を殺し返した際、面倒だったので殺気だけで殺して来た時の名残だ」とんでもない事を口走ったり(笑) EM_SWONK> スヲン「・・・ジャガイモは、みじん切りにしないで下さいね。」<適度に止める(^^)>直樹 _K_Sikyo> 紫京「ジャガイモをみじん切りにする料理ってあるのぉ?」首傾げ>直樹 _E_Sir> アルジャーノン(猫)はさっきに一瞬振り向いたが、鼻をふんっとならし、興味ないように縄張り点検・・・ __kyoya> 鏡也「あー、ところで直樹君、紫京君。二人とも3点分だな」 __kyoya> 鏡也「ではついてきたまえシン君。いや、その前にどうするかを聞いておくべきかね?」>G氏 _K_naoki> 直樹「あっ……これ、じゃがいもだった?てへっ、失敗失敗☆」 「……ね、ね、ねぇ?点数って流行ってるんすか?恐いんすが……」>鏡也 _K_Sikyo> 紫京「何それ?」首を傾げながら聞く<3点>鏡也 __kyoya> 鏡也「流行り、か…まあ君を流行り病の発生源にしてもあまり面白くないしな」ぽそりと呟く。 _E_Sir> グッドマン「いや、まだ何をするのかね? 厨房に入るなど、初めてだからね」(^^ EM_SWONK> スヲン「・・・そろそろ開店時間ですね。」<時計を確認して、本格的に店を開けるように、店員に指示 _K_naoki> 直樹「あのぅ……オレ、今は健康と元気が取り柄なんすからー、病気は勘弁してっ!!」気を取り直して(?)じゃがいもを切る>鏡也 _K_Sikyo> 紫京「さて、ボクも調理開始☆」まずはベーコンやチンゲンサイ、餅を取り出してトマトジュースのペットボトルを大量に取り出す。 EM_SWONK> スヲン「材料を切るのは、そのくらいで。次は、火を通しましょう。」>直樹 __kyoya> 鏡也「『何事も経験』だ。まあ君にしてもらう事と言えば茶の味をみてもらう事程度だが」言いつつ移動。 _E_Sir> グッドマン「ふむ・・・?」 _K_naoki> 直樹「うぃっ!らじゃっ!!火を通すぞ、通すぞ〜♪」鍋ごそごそと探して切った材料突っ込む(ここまでは普通…)>スヲン EM_SWONK> スヲン「では私は、クッキーの方の準備をしましょう。」<薄力粉を用意 _K_kyoya> 鏡也 白衣を開くと明らかに容量的におかしいが茶器の数々が出現。 _E_Sir> グッドマン「どうしました? フォルテ?」(^^? _K_Sikyo> 紫京 チンゲンサイとベーコン、人参等を洗ってからきり始める。「影之丞は少し休んでていいぞ☆」とぬいぐるみに声をかける。 _K_naoki> 直樹 こっそりと持参の調味料(妙にけばけばしい色)をパラパラ入れる(爆) _K_kyoya> 鏡也「さて、と」白衣の上にエプロンを付けて、複数の薬缶やら何やらで湯を沸かし始める。 _K_Sikyo> 紫京「…………なおぴー、それ何なのさ」(滝汗)<けばい色の何か>直樹 _E_Sir> Sir.犬の背中をなでなで♪ EM_SWONK> スヲン「!」<がしっとその手を止める(^^) 「麻生様・・・それは?」>直樹 _K_kyoya> 鏡也(まずは…そうだな、合わせるか。その後でも札を切るのは遅くは無かろう)…取り様によっては物騒な思考を。 _K_naoki> 直樹「ん?昨日仕込んだ、特製の調味料だぞ☆うまいって、うまいって!」にこにこと鼻歌でも歌いながら>紫京・スヲン _yuuhi> ゆうひ「皆様、ごきげんよう」白いエプロンドレスで、お供を連れて登場。全体的に”黒い”お供の少年は、手荷物大量に抱えてたり _K_Sikyo> 紫京「味の暴力反対ー。調味料に頼ってると料理の腕が落ちるぞ☆」>直樹 _K_naoki> 直樹「鏡也様も何か作るんすか?いやー、エプロンが様になるっ!」とりあえずベタ褒め?(笑)>鏡也 EM_SWONK> スヲン「こんばんわ、ゆうひ様。」 _K_naoki> 直樹「こんばんわーっす。隣の、だれ?」>ゆうひ 「暴力じゃないさ……癒し♪だいじょぶ、調味料も手作りだもん」>紫京 _K_kyoya> 鏡也「ふ、このエプロンを使い始めてから長いからな。それなりには馴染んでいるだろう?」普通の人が見たら違和感バリバリですが…(爆)>直樹 _E_Sir> グッドマン「こんにちは、マドモワゼル」(^^>ゆうひさん _E_Sir> と、入り口に立ったまま(邪魔) _K_Sikyo> 紫京「だから心配なんじゃないかあっ」流石にハリセンを使うわけにはいかないので大声のみでツッコミ>直樹 EM_SWONK> スヲン「・・・とりあえず、今回はその調味料は、使わないでくださいね。」>直樹 _K_kyoya> 鏡也(何と言うかな…流依君も過保護な事だ。当然と言えば当然なのかもしれんが) _yuuhi> ゆうひ「はい、こちらはわたくしの、何と言いましたか……あぁ、確か、”下僕”です」微妙に間違えて<隣の>直樹 _K_kyoya> 鏡也 ひょいひょいと軽い手付きで次々と数種の葉を混ぜたり薬缶の湯温を調節したり…まるで実験中のような。 _K_Sikyo> 紫京 手が留守になっている間、ぬいぐるみが包丁を器用に使って材料を切っている。 _K_naoki> 直樹「もう、なんつーか、すっげぇ魚と牛乳一緒に食べた!みたいなミスマ……えっと、まぁ、似合う似合う!」ミスマッチだと思わず言いそうに>鏡也 _E_Sir> 落ち着いたフォルテ三世に連れられて、一番上座の席に移動(^^ _K_naoki> 直樹「心配しないの、安心して?」無駄に笑顔>紫京 「……え!?これ、禁止!?駄目なの!?いいじゃ〜ん?だだっ子>スヲン _K_kyoya> 鏡也「ほう。普段なら一撃分、加点している所だが比喩が気にいった。3発分、加点しておこう」ぽそりと呟き<魚と牛乳 _K_Sikyo> 紫京「ブレンド茶作るのかい?」<薬缶に葉を数種類>鏡也 _yuuhi> ゆうひ「さて、御台所はどこでしょうか……」と、すーっと移動する後ろで、「まー、確かに似たようなモンだけど、微妙に違うぞー。ってか、おーもーいー」とか少年がぶつぶつ言いながら追随(w _1_Sir> グッドマン「どうしたのかね? フォルテ。落ち着きなさい」犬の背中なでなで EM_SWONK> スヲン「今回の主旨を、忘れたのですか? あなたに、まともな料理をして頂くのが、前提なんですよ。」<ちょっと冷たく>直樹 _1_Sir> グッドマン、椅子に優雅に腰掛け。 _K_kyoya> 鏡也「ブレンドとまあ君等の料理に合わせた物を幾つか。茶は脇役も主役も出来るのでね」マトモなセリフだ…>紫京 _K_naoki> 直樹「ゆうひって、見た目によらず過激なんだね?下僕かよ!?」>ゆうひ 「すいませーん……3発分の加点ってなんすか〜?」不安そう>鏡也 _K_Sikyo> 紫京「ボクの方は心配しないんだね?」(^^)<まともな料理>スヲン 「トマトスープに合うお茶ってのもあるのぉ?」>鏡也 EM_SWONK> スヲン「・・・。」<ちょっと考えて 「・・・さすがに、一度に2人は見れませんので・・・。」<困ったように>紫京 _K_naoki> 直樹「あ、そうだ!普通の料理作るんだった!……つか、スヲン恐いよ〜?笑顔、笑顔?」首傾げて可愛こぶる(爆)>スヲン _K_kyoya> 鏡也「気にするな。が、事が終わった後一ヶ月は公的機関の血液検査は受けないように」>直樹 _K_Sikyo> 紫京「ひどいひどいー、ボク信頼されてないー」巧妙な嘘泣き(爆)>スヲン EM_SWONK> スヲン「・・・忘れないで下さいね。」<溜息つきつつ>直樹 _K_kyoya> 鏡也「組み合わせ次第だな。トマトとなると…苦味を少し強めて後味をすっきりさせるか」と葉を調合。 _1_Sir> グッドマン、(少し喉が渇きましたね・・・)とか考え。 syun> 俊 ドバン!とドアを開け入室、息切れ中。 _1_Sir> グッドマン、入ってきた人間に「君」と指を鳴らして呼び>俊さん _yuuhi> ゆうひ「さて、では早速。カナエさんは、そちらの用意を」と、鰹と昆布で出汁を取り始め、寸胴の方を指差し、少年に指示を _K_kyoya> 鏡也「ふむ…ではシン君、味見を頼めるかね?」>G氏 syun> 俊「はぁ、はぁ…遅れた……よ、よう」>ALL EM_SWONK> スヲン「こんばんわ、・・・。」<苗字呼ぼうとして、止める(^^)>俊 _K_naoki> 直樹「オレ、献血とか受ける偉い子なんすがー……っつーか、何する気!?お婿行けなくなる!?」>鏡也 「はーい、先生!なおぴー、忘れません!」敬礼>スヲン _K_Sikyo> 紫京 嘘泣きに飽きたのか、調理再開。大鍋にトマトジュースをどばどば入れてことことと煮ている。 syun> 俊「ん…?」自分を指差す<君 _1_Sir> グッドマン「構いませんよ」(^^)とテーブルをこつこつ、とリズムをつけて指で軽く叩きながら _K_naoki> 直樹「うーっす!遅刻、減点〜!」>俊 EM_SWONK> スヲン「(さて、クッキーは単純な味になりますから、ジャムやチーズを挟むように、工夫しましょうか・・・。)」<生地をこねながら _K_kyoya> 鏡也「では…と」ややぬるめの湯で淹れた茶をG氏の目の前のテーブルへ。 syun> 俊「何の減点かさっぱりだが、勝手にしとけ…」息整え syun> 俊 いつもの黒いシャツにジーパン。手にはジャガイモを入れた袋。 _K_naoki> 直樹「さってと、アレも始動しますか……」ごそごそとさっきの材料をこっそり取り出す _yuuhi> ゆうひ「いらしゃいませ」と、声をかけつつ、予め切っておいた鮭と鮪の切り身に、グリルで火を通そう>俊 _1_Sir> グッドマン、テーブルの上に置かれた僅かな音を頼りに、手を伸ばし・・・ EM_SWONK> スヲン「・・・材料が煮えましたら、カレー粉を。・・・量は、適度に。」>直樹 _1_Sir> 軽く、椀に口をつける。。。 _K_Sikyo> 紫京「なんか賑やかになってきたねぇ」(^^) 切った材料を予めことこと似ていたトマトジュースの中に放り込み、コンソメスープの素を少々入れる。 _K_naoki> 直樹「交通ルールと規則を守らない悪い子は、人間減点でーす♪」昨日遅刻した奴が何言うか(笑)>俊 _K_kyoya> 鏡也(食前ならばまずは整える程度で十分だろう…)と考えつつ沸騰した湯を1度冷ましたり葉を炒ったりと結構忙しげ。 _1_Sir> グッドマン「ふむ。。。?」まず匂いを。次に軽く口に含み、口内で転がし。そして喉に落とし・・・ syun> 俊「言っとくが交通ルールは守ってるぞ(風使って家を飛び飛び来たとは言わない)」(^^)>直樹 _yuuhi> ゆうひ「さて、」と、徐に、大きなハサミを取り出し、包丁のようにニンニクと唐辛子の切断を開始〜 _K_naoki> 直樹「うっす!何かね、煮えたっぽいよ?」#かなり生です「カレー粉を入れるの?これくらい?」どばーっと、やたら入れる>スヲン _1_Sir> グッドマン「少し、奇をてらい過ぎな感があるようです」(^^ _K_Sikyo> 紫京「………ボク、それ食べたくない」(ぉぃ)<生っぽい謎料理>直樹 syun_K_> 俊「さて、と」水色と白の縦じまが入ったエプロン装着し、材料回収開始 EM_SWONK> スヲン「・・・。」<とりあえず、適度に指導。「まず、串を通して固さを。・・・量は、少しずつ味をみながら、ですよ。」>直樹 _K_Sikyo> 紫京「なんで割烹着率低いかなぁ」ぶつぶつ言いながら煮え具合を細かく見ている _1_Sir> グッドマン「バランスをとるためでしょうが、一番葉の印象を薄めてしまっておりますね・・・」ともう一口(^^ _K_naoki> 直樹「えー?しーちゃん、絶対これいける!オレが保証!!」自信満々>紫京 syun_K_> 俊 そでをまくり、道具を洗い、手を洗う。 _K_Sikyo> 紫京「なおぴーの保証はあてにならないもんっ」ぶーぶーとブーイング(笑)>直樹 _K_kyoya> 鏡也「仕方が無かろう。料理が出来あがるまでの時間と未だその前置詞に過ぎない状況を考えれば、な」何故茶に関してはまともな会話…<奇 _1_Sir> グッドマン「食前のティーですから、もう少し甘めに。料理が出る時間までを考えると、もう少し熱く」(^^ syun_K_> 俊「……」一瞬包丁を眺めるが、横に置いて草剣を取り出す(爆) _K_yuuhi> ゆうひ「カナエさん、出汁とお魚の具合は任せました」寸胴の準備が終わった少年に、ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒めながらー _K_kyoya> 鏡也「食前という程でもないよ。その準備段階のような物だ。まずは慣らしとしてぬるめの物でいい」 _K_Sikyo> 紫京「まさかそれで材料切るの?」(−−;;;;<草剣>俊 _K_naoki> 直樹「串刺すの?うりゃうりゃうりゃっ!!」思いっきり刺しまくる「大丈夫!味?……これくらい、濃いとうまい!」#濃すぎます>スヲン _K_Sikyo> 紫京「火が通ってるか調べるだけだって。そんなに刺しまくってどうするのさ」(汗)<串>直樹 _1_Sir> グッドマン「河北の葉は用意しているかね? 98年周氏の作った葉を一つまみ。入れるといいと思うが、用意しているかね?」(^^ syun_K_> 俊「おう、切れ味は保証済みだしな。(微笑)」<それで材料を>紫京 _K_naoki> 直樹「ま、たまにはオレを信じて?もう信じなさい!!」謎材料の中からさんまとりんごを取り出す…>紫京 EM_SWONK> スヲン「・・・。」<さすがに頭痛がしてきた(^^; 「もう少し、手加減してくださいね。」<手遅れにならないように、修正(^^)>直樹 syun_K_> 俊 第一回材料:取りだしたるはじゃがいも、ビーツ、グリンピース、バター、生・サワークリーム、潮・胡椒 _K_kyoya> 鏡也「一応はな。が、普段からそれなりに飲んでいるのでそれほどの量は確保できていない。他にも使う当てがあるので風味付け程度にしかつかえんのが悩みなのだが…」>G syun_K_> #潮>塩(^^;) _1_Sir> グッドマン「こちらで用意させよう。君は、なかなか筋がいい」(^^>鏡也さん _K_Sikyo> 紫京「まさかそれ、いっしょくたに入れる気?」(滝汗)<さんまとりんご>直樹 _K_naoki> 直樹「あ、野菜がぼろぼろになっちゃった……はーい、手加減しまーす!とどめっ!!」とどめにもう一回刺す(爆)>スヲン _K_yuuhi> ゆうひ「カナエさん、一番出汁には薄口醤油とお塩を。お魚の身はほぐしておいて〜」とろ火でまだまだ炒めつつ syun_K_> 俊 じゃがいもの皮をむいて、2cm位のダイス状に切り水洗いし始める。 _1_Sir> グッドマン、お茶を一口。 _K_naoki> 直樹「ん?んふふ、秘密、秘密♪」さんまを細かく切りはじめる>紫京 EM_SWONK> スヲン「・・・まあ、今回は、これくらいで良しとしましょう・・・。」<半ば諦め>直樹 _1_Sir> スーツ姿が入り口から、徒歩でG氏の所に。そして耳打ちを。 _K_kyoya> 鏡也「ほう。それはありがたい。ついでに月散功茶も用意してもらえるかね?ちょうど切らしてしまっていて…」利用する気か(笑) _K_Sikyo> 紫京「ことことことこと、たっのしいな☆」スープの様子を見ながら満足げ。 _1_Sir> グッドマン「ハインマンをイスラエルに行かせたまえ。バーゼンバッハの株を3%引き下げさせた上で」>スーツ男 _K_naoki> 直樹「いえーい!スヲンからOK貰ったぜっ!ありがと、師匠!」敬礼。適当に味を見ながら煮る>スヲン _1_Sir> グッドマン「よろしい、値段を抑えて提供しよう」(^^)とスーツ男を退出させ syun_K_> 俊 それを鍋に入れ、塩(小さじ1)と水を入れて火力オン _K_yuuhi> ゆうひ「カナエさん、出汁でオクラを〜」と、言いながら、唐辛子を取り除き、今度はキノコ類を加え、炒め炒め _K_Sikyo> 紫京「あ、そうだ。影之丞の手伝いもしなきゃねぇ」火加減をこまめに見ながら影之丞の調理も手伝う。 _K_naoki> 直樹「(よし、こっちも同時進行……さんまオッケ!)」次はりんごを切りはじめる EM_SWONK> スヲン「OKしたわけでは・・・。」<いいつつ、そろそろクッキーの型を整えて焼き始める _K_kyoya> 鏡也「うむ、感謝する」茶に関しては素直なのか>G syun_K_> 俊 鍋をもう一つ用意し、火力オン。ビーツの皮を剥いていちょう切りに。 _K_yuuhi> ゆうひ 炒めながら、茄子をハサミでバッサリ。オクラと同様に出汁で軽く煮る〜 _1_Sir> グッドマン「君の腕なら、今日の食事は楽しみですよ。グランシェフ」(^^>鏡也さん _K_kyoya> 鏡也(さて。大体の準備は終わったな。後は…そうだな、他の者の料理でも見学しておくか) _K_naoki> 直樹「でも『これくらいで良し』っていったし♪あ、スヲン、エプロンチョー似合ってるぞっ☆」笑顔>スヲン _1_Sir> グッドマン、犬の背中をなでてあげながら、お茶を一口 __Shizuka> 静香「こんばんわ。遅くなってごめんなさい。お料理会の会場はこちらでございますか?」涼しげな白と空色の地に花をあしらった訪問着。両手には白い絹の手袋という服装。髪は丁寧に結ってある。 EM_SWONK> スヲン「あ、ありがとうございます・・?」<微妙に戸惑い(^^)>直樹 _K_Sikyo> 紫京「あ、こんばわー」(^^)>静香 _K_kyoya> 鏡也「…一応言っておくが、私ではないぞ。むしろスヲン君だ」転嫁(笑)<グランシェフ syun_K_> 俊 静香を流し目でちらっ(ギロ?)と見て「よう」とだけ言い、すぐに調理へ>静香 _K_yuuhi> ゆうひ「いらっしゃいませ……カナエさん、冷蔵庫」と、出汁で軽く煮たオクラと茄子、それと器をそのまま冷蔵庫へ>静香 syun_K_> 俊 湯が沸いてきたら、じゃがとビーツそれぞれ別の鍋に投入。 _1_Sir> グッドマン「こんにちは、お嬢さん・・・ん? 『スヲン』?」と少し考え・・・ _K_naoki> 直樹「ん?初めましてかなぁ?麻生直樹でーす!」笑顔で手を振る(包丁は持ってます)>静香 _K_to-ko> 透子 切ってあるカボチャを盛った笊としいたけの入ったタッパを持って入ってくる。白の長袖綿シャツにジーパンな格好 _K_to-ko> 透子「ごめんなぁ、遅刻した」>ALL _K_kyoya> 鏡也 ふらふらと移動開始。覗きこんだり何か細工をしようとしたり… _1_Sir> グッドマン「スヲンさん、ですかね? あの晩は、楽しかったよ」(^^>スヲンさん syun_K_> 俊 「よう」間が開いたので片手上げ>透子 EM_SWONK> スヲン「こんばんわ。・・・あ、始めまして、ですね。<戦車>の騎士、橘静香様。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>静香 _K_yuuhi> ゆうひ「いらっしゃいませ……カナエさん、茹で初めてください」と、パスタ投入指示>とーこ _K_Sikyo> 紫京「にっくじゃがっ、にっくじゃがっ♪」謎の歌を歌いながら影之丞(ぬいぐるみ)のお手伝い。その合間にスープの中へ餅を入れていく。 _K_naoki> 直樹「ちゃおー!とーこ、昨日ぶり〜♪」手を振って挨拶>とーこ EM_SWONK> スヲン「こんばんわ、た・・・。」<また言いかけて、止める(^^)>透子 syun_K_> 俊 両手に竹串持ち、何故か構える。 _K_kyoya> 鏡也「ほう、パスタか。なるほど、懸念通りか…」通り過ぎつつ。 EM_SWONK> スヲン「・・・。」<耳まで真っ赤になりながら、聞こえないふり(^^)>G氏 _K_to-ko> 透子「あれ?流依は来とらんのか?」周りを見て誰にともなく _K_yuuhi> ゆうひ「ご挨拶は、後にいたしましょう」静香さんの方を見て。で、炒めたキノコ類に昆布茶、柚子胡椒、醤油を __Shizuka> 静香「はじめまして、わたくし橘静香と申します。よろしくお願いいたします^^」丁寧にお辞儀で挨拶〜>紫京、俊、直樹、ゆうひ、SWON _K_naoki> 直樹「さんま〜、りんご〜♪おっつぎは、しらたきだぁ〜!」しらたきをざくぎり _K_Sikyo> 紫京「パスタだと何か不味いのかい?」<独り言?>鏡也 _1_Sir> グッドマン「私が起きた時には、帰られたと聞いてね」(^^>スヲンさん _K_to-ko> 透子 適当に空いている台に移動して、鍋に切ったカボチャを入れてカボチャの煮物を作り始める。 EM_SWONK> スヲン「・・・。」<とりあえず、オリジナル1品くらいは、自由にさせよう、と思う(^^)>直樹 _K_naoki> 直樹「わー、大和撫子♪おじさんは、大和撫子好きだぞー!よろしくね」おっさん?(笑)>静香 _K_kyoya> 鏡也「1人の青年の食生活が貧しいままになる…のか?まあ別に興味無いのでどうでもいいが」やる気なさげ>紫京 __Shizuka> 静香「そうですわね。それではこのあたりをお借りして」と、場所確保 _1_Sir> グッドマン「また、時間がある夜にでも、付き合ってくださいね」(^^>スヲンさん EM_SWONK> スヲン「・・・。」<あくまで聞こえない振り(^^)>G氏 _K_Sikyo> 紫京「じゃあボクのオリジナルレシピを伝授してあげればいいんだね☆」<食生活が貧しい>鏡也 _1_Sir> グッドマン「そして、久しぶりですね。レディ・橘」(^^>静香さん syun_K_> 俊 「……むっ!(ギュピーン!)」静かにじゃがとビツに串刺し(^^) __Shizuka> 静香「ありがとうございます^^。でも、包丁を振り回すのは、あまり感心できませんわね。お気をつけください」微笑みながらですが(笑>直樹 _K_naoki> 直樹「やっだー、スヲンと高貴なお方って、そんな関係?」にやにや>スヲン・G _K_to-ko> 透子「あ、エプロン忘れてた。いつもはせぇへんからなぁ」どこからか、ジーンズ地のエプロンを取り出しつける。 _K_kyoya> 鏡也「…直樹君のを教えると実はとても面白い事になるのか?」考え込み始め。 EM_SWONK> スヲン「(そろそろ、会場の方を)では麻生様、私は会場の方へ行きますので。・・・くれぐれも、こちらの鍋には手を加えないでくださいね。」<といいつつ、移動>直樹 _K_yuuhi> ゆうひ「〜〜〜♪」鼻歌しながら、ムール貝を日本酒で酒蒸しっと。 _K_Sikyo> 紫京「無粋な勘繰りは宜しくないぞ☆」<にやにや>直樹 _1_Sir> グッドマン「そういう関係(友達)ですよ」(^^>直樹君 _K_naoki> 直樹「はぁーいっ!オレ、いい子だから、ふりまわしませーん!!」笑顔>静香 _K_kyoya> 鏡也「まあ別にどうでもいいか。で、調子はどうかね、静香君?」急に声をかけて見たり。 syun_K_> 俊 鍋のお湯全部捨て取り出す。 _K_Sikyo> 紫京「何ゼリーを作るんだっけ?」>ぬいのじょー ゼラチンを用意しながら EM_SWON1> 会場に移動。テーブルを料理が十分に並ぶように指示。 _K_naoki> 直樹「はーい、大丈夫!任せて!!」とかいいつつも、鍋に適当に砂糖やら豆板醤やらいれる>スヲン _K_yuuhi> ゆうひ「お味の方は……」炒めていたモノを味見。塩で微調整 __Shizuka> 静香「お久しぶりです^^」大根とかを出しながら>G氏 syun_K_> 俊 ボウルを取りだし、ゆであがったじゃがいもを木ベラで潰す。少し潰れた所に、バター、塩、胡椒を入れて混ぜ潰す。生クリームを入れて、なめらかになるように潰し混ぜる。 _K_naoki> 直樹「そっかー。高貴なお方とスヲン、お似合いだぞ☆」勘違い>G 「ほら?そういう関係らしいよ?」>紫京 _K_yuuhi> ゆうひ「そろそろ、ですね」パスタ第一陣をあげ、流水にさらした後、冷水で冷やし〜 syun_K_> 俊 ここら辺でポテトサラダだとわかる頃だろう(^^) _K_Sikyo> 紫京「むぅ、ボクそういうの興味ないや……」<そういう関係>直樹 _K_to-ko> 透子 鍋を見ながら、ボウルに水と高野豆腐を入れて戻す _K_yuuhi> ゆうひ パスタ第二陣もあげて、こちらは炒めた材料と絡める〜 __Shizuka> 静香「おかげさまで、とてもいいですわ。腕のほうもほらこのとおり(^^」言いながら、大根を器用に飾り切り<調子は〜>鏡也 _K_naoki> 直樹「オレもこゆの聞くと、ちょっと悔しいんだけどね」鼻歌まじりにゼラチンを取り出す……どうやらゼリーらしい>紫京 _1_Sir> グッドマン、机の上を指で軽くトン・トン・トン _K_kyoya> 鏡也「ふむ…問題は無いようだ。と言うわけで私から完治認定を」と白衣の懐から紙一枚取り出し、何やら書き込んでまたしまいこみ<腕 syun_K_> 俊 ビーツを入れて、潰す。と、ポテトがピンク色に染まる現象が…!(何) _K_Sikyo> 紫京「あとは冷やして完成ー」冷蔵庫に何かが入ったバットを入れる。「とりあえず影之丞は休んでていいよー」 「……って、ゼリー?ボクんとことかぶっちゃったか」(−−;;<直樹 _K_naoki> 直樹「よしっ!カレーもいい具合に……ん?あ、これが足りない!」さとうきびを丸ごと突っ込む(爆) _K_to-ko> 透子 米を洗って、炊飯器に米と水を入れてスイッチを入れる _K_naoki> 直樹「あ、大丈夫!中身は被ってないから!」にっこりと>紫京 __Shizuka> 静香 セロリとかにんじんとかきゅうりとか、適当にさくさく。 syun_K_> 俊 ある程度潰すと、ポテトサラダは綺麗な真っピンクに変色。 _K_yuuhi> ゆうひ パスタと材料とムール貝を絡めた後、皿へ。きざみ海苔をちらそう。 _K_kyoya> 鏡也 ふらふらと移動再開。 syun_K_> 俊 そこにサワークリームを入れ、滑らかに。でも真ピンク(笑) __Shizuka> 静香「ありがとうございます(微笑」<完治>鏡也 _K_Sikyo> 紫京「あ、かき氷でも作る?黒蜜と練乳」ぬいぐるみに話し掛けてるし(笑) 「ねえねえ、ここって黒蜜と練乳ある?」>スヲン _K_naoki> 直樹「っしゃー!スペシャルゼリーだっ!!」ボールを3個にわけて、それぞれにさんま、りんご、しらたきを突っ込む _K_to-ko> 透子「ご飯炊ける時間、いけるかなぁ」いいながら鍋に醤油やらみりんやらを入れて弱火で炊く syun_K_> 俊 グリンピースを入れて、潰さないように混ぜる。塩、胡椒で、味を整えて…。 EM_SWON1> スヲン「では、そろそろお時間ですので、手の空きました方は、会場の方へ移動してください。」>ALL _1_Sir> スーツ姿が時々、入ってきてG氏に耳打ちを。 _K_kyoya> 鏡也(ほう。さんまやりんごはありがちだが、しらたきは面白そうだな…)さんまはアリらしい(笑) _1_Sir> グッドマン、それに対し、即座に指示を。 _K_yuuhi> ゆうひ 冷やした方のパスタには、出汁で軽く煮たオクラと茄子を和えて、冷やした器に EM_SWON1> スヲン「あ、はい、大抵の物はあると思いますが・・・。」>紫京 syun_K_> 俊「ふぅ。」ピンクのポテトサラダを皿に開け、開いているスペースにラップをして置いておく。 __Shizuka> 静香 ♪〜〜〜リズムを取りながら、合わせ酢を作ってきゅうりとキャベツにあえ、冷蔵庫にぽいっ _K_Sikyo> 紫京「ちなみにボクんとこはパイナップル果肉入りゼリーなのさっ」 いつの間にか手早くトマトとレタスのサラダもフライパンの中で出来上がっている。 _K_to-ko> 透子「むぅ、やはりご飯とってくるかぁ」適当な空間に手を突っ込んでおひつ取り出し。 _K_naoki> 直樹「……あっ!ついでだから、これもいこー。んふふっ」と、納豆と梅干し(すっぱいやつ)も突っ込んだり(爆) EM_SWON1> スヲン「・・・。」<直樹の所に戻ってきて、とりあえずビシッと後頭部につっこみ(^^)>直樹 _K_kyoya> 鏡也「主食は透子君の分だけか。不安だ」 _K_yuuhi> ゆうひ その上に、ほぐした焼鮭と、軽く火を通した鮪を盛り付け〜。最後に、冷やした出し汁を、軽くかける。 _K_Sikyo> 紫京「ナイスツッコミっ」誉めるし(笑)>スヲン _K_naoki> 直樹「いってーっ!!な、何すんだよぅ!?」でも、顔は笑ってる>スヲン _K_to-ko> 透子「む、何とか高野豆腐は戻ったかぁ」戻した水りようして高野豆腐を切ってから、味を付けて煮出す __Shizuka> 静香「さぁ、お次は〜〜♪」チーズを何種類か裏ごしして、調味料を混ぜ合わせて野菜用のディップに _1_Sir> グッドマン(まだ、ですかね?)(・.? EM_SWON1> スヲン「『鍋の料理よ、私が望む姿へ戻れ。』」<強制的に戻す(^^) 「・・・私の言う事、聞けなかったみたいですね・・・。」>直樹 _K_yuuhi> ゆうひ「カナエさん、手早く」と、器を少年の両手に持たせ、移動 syun_K_> 俊 次に、あさり(殻付き)、やりいか、帆立、車海老、キャベツ、人参、ピーマン、椎茸、生麦、ごま油を追加。 _K_to-ko> 透子「……しゃぁないな、他のも家から持ってくるか」下味つけた他の材料も家から取り寄せ syun_K_> 俊 蒸し中華麺も持ってくる。 _K_Sikyo> 紫京「じゃあ、最後の最後に希望者オンリーで黒蜜練乳かき氷を振舞うことにするねぇ♪」>スヲン _K_naoki> 直樹「あ、さとうきびが消えた?……うっ、スヲン怒ってる?」>スヲン _K_kyoya> 鏡也「と、私も準備が必要か…」と数十の湯のみやらカップやらに様々な色の茶を注いでそれぞれの料理が置かれるであろうテーブルへ。 syun_K_> 俊「紫京、希望者に入れといてくれ(ヲ)」麺の袋開けつつ<黒蜜練乳かき氷 _K_naoki> 直樹「さて……あとは、これいれて、ゼリー冷やすか」謎の調味料やら色々入れて、冷蔵庫へ _3_kyoya> 鏡也 そして1人だけ離れたテーブルについたり(笑) EM_SWON1> スヲン「はい、楽しみにしておきますね。」<ニッコリ笑って>紫京 _K_to-ko> 透子 すし桶にご飯とすし酢と、その他材料を入れてかき混ぜる。  _1_yuuhi> ゆうひ「おまたせいたしました」G氏に一礼、その間に少年が料理をテーブルへ〜 _3_kyoya> 鏡也「む。座ると違和感があるな。仕方がない、外すか」とエプロン外して白衣内の謎空間へぽいっと。 EM_SWON1> スヲン「言う事聞かない人は、知りません。」<プイと横を向いて、自分の料理を店員に運んでもらう(^^)>直樹 __Shizuka> 静香「色合いはこんなところかしら」と、野菜を皿に盛り付け、テーブルに。その周りにディップの小皿を syun_K_> 俊「俺のも頼む」こき使う(笑)>店員 _K_to-ko> 透子「むぅ、ちょっとたきが浅いけど、まぁ、ええか」とカボチャの味を見る _K_Sikyo> 紫京「おけー、楽しみにしてて☆」<かき氷>スヲン、俊 _K_naoki> 直樹「スヲン〜、怒らないでよ〜?怒っても、可愛いぞ☆」にっこり>スヲン _1_yuuhi> ゆうひ「キノコと柚子胡椒のパスタと、オクラと茄子と魚介の冷製パスタでございます>グッドマン syun_K_> 俊「おう、楽しみにしてるぞ」材料切り始める<かき氷 _1_Sir> グッドマン「ふむ。これはどうやって食べるのかね?」(^^>ゆうひさん _K_naoki> 直樹「……ついでだから、生クリームも添えて〜」何故かどす黒い生クリームをホイップ… _K_to-ko> 透子「……やっぱりもうちょっとカボチャ炊いとこ」 _1_Sir> グッドマン「しかし、君たちがレストランで働いていた、とは知らなかったです」(^^>ゆうひさん _3_kyoya> 鏡也(…結局パスタか。まあ、教える余裕は誰も無かったようだがな。直樹君のレシピを入手して渡しておくべきか?) __Shizuka> 静香「あとは・・・うん、ちょうどよく冷えてますわ♪」と、小皿に取り分けたキャベツときゅうりを、適当に _K_Sikyo> 紫京「ボクのは簡易トマトスープとレタスとトマトの温かいサラダなのさっ。さあ、運んでくれたまえ」偉そうだし(爆)>店員 _1_yuuhi> ゆうひ「はい。食べるのに形は必要ありません。ですが、フォークで食べるのが最も適しているかと」と、言って後、移動 syun_K_> 俊 あさりを砂抜きしつつ、いかは輪切り、キャベツはざく切り、人参、ピーマンは短冊切り、椎茸は薄切り、生姜はみじん切りに。 _K_to-ko> 透子 卵をといて錦糸卵を焼き出す _3_yuuhi> ゆうひ「どうぞ、鏡也さん」と、鏡也の前にも、同じ料理を>鏡也 syun_K_> 俊 麺は袋に穴を開け、レンジで2分加熱。 __Shizuka> 静香「ええと・・わたくしはこのくらいでいいですわね。ちょうど手が空きましたから、お手伝いいたしますわ^^」と、店員さんと一緒に料理運んでたり _3_kyoya> 鏡也「ああ、ありがとう、ゆうひ君。そうそう、食器乾燥機は活躍しているかね?」ついでに少し話でも>ゆうひ syun_K_> 俊 フライパンに油と生姜を入れて火にかけ、人参、ピーマン、椎茸、キャベツを炒め始める。 _1_Sir> グッドマン(フォークはどこに・・・?)と腕を伸ばし、探す・・・ _K_Sikyo> 紫京「そろそろ席に移動するのかい?」>スヲン EM_SWON1> スヲン「(では、衣装も変えましょう・・・。『わが衣よ、場に相応しき衣装へと姿を変えよ。』)」<服装が、少し赤味のかかったパーティードレスへと変化 syun_K_> 俊 「…ほう」ドレスアップ見て _1_Sir> 皿の傍をとおり、服にパスタがつくが。気付かずに・・・ EM_SWON1> スヲン「はい。適当な場所へ、どうぞ。」>紫京 _K_naoki> 直樹「さて……これがあまった。……混ぜるか!」あまった材料を適当に混ぜて、キャベツ入れてサラダ(?)に _3_yuuhi> ゆうひ「はい。使わせていただいています……カナエさんは、全てのテーブルにお料理を運んでおいてくださいね」と、会話しつつ、少年をこき使う>鏡也 _K_to-ko> 透子 焼けた卵を細切りにしてすし桶に散らす _K_Sikyo> 紫京「あ、綺麗だねぇ」(^^)<ドレス>スヲン 「じゃあ、料理出来たから好きなところに座るねぇ(^−^) _K_naoki> 直樹「スヲン、それいい!すごくいい!!」嬉しそう(笑)>スヲン _K_to-ko> 透子 カボチャの味見をして、少し眉を寄せたり syun_K_> 俊 いかとあさり、水大さじ3を加えてふたをし、1〜2分蒸し煮にする。 EM_SWON1> スヲン「ありがとうございます。」<ちょっと恥ずかしげに、一礼。 「では皆様、まだ準備の方もおられるようですが、そろそろ始めましょう。」 _2_Sikyo> 紫京「まだかなまだかなー、お料理まだかなー♪」 __Shizuka> 静香「あ、フォークはこちらに。でも、もう少しお待ちくださいませ」そっと手を誘導して>G氏 _3_kyoya> 鏡也「それはよかった。可愛がってやってくれ。上手くいけば自己進化が…いや、進化すると流依君が放り出すような気もするが」 _K_to-ko> 透子「まぁ、時間無いし、しゃぁないか」火を止めて、一旦会場に移動 _K_naoki> 直樹「さって……んふふ、おいしいだろうなぁ」サラダ(?)を運びつつ、会場へ syun_K_> 俊 麺を取り出しさっと茹で、皿に持って上から具をのせる。<中華風シーフードスパゲティ syun_4_> 俊料理運びつつ _1_Sir> グッドマン「ありがとう、レディ」と純粋な微笑みを>静香さん _2_Sikyo> 紫京 ぬいぐるみと一緒に大人しく待っている。 EM_SWON1> 全員そろったのを見計らって _2_naoki> 直樹「やっほ、しーちゃん。ほら、これいかが?」さっきのサラダみせる>紫京 _4_to-ko> 透子「ごめんな、うちのはもうちょっと待ってな」>ALL EM_SWON1> スヲン「本日はお集まりいただき、真にありがとうございます。」<と、一礼 syun_4_> 俊「透子さんに同じく、あと数品」<待って>ALL _3_yuuhi> ゆうひ「はい、おそらくは、放り出すか叩き壊すか・……」と言いかけて、挨拶が始まったので静かに _1_Shizu> 静香「あ、スヲン様がご挨拶をなさるようですわね」と、そのまま席につく EM_SWON1> スヲン「本来の主旨からは、少しずれてしまったようですが・・・。」<直樹君の方を見て、苦笑い EM_SWON1> スヲン「これを機会に、多くの騎士の方と見知りおける事を、感謝いたします。」 _2_Sikyo> 紫京「こんなもんが喰えるかぁ!」激しくツッコミ。流石にテーブルはひっくり返さないが(笑)<サラダ>直樹 EM_SWON1> スヲン「特に制限はありませんので、この後はご自由に食事、会話を楽しんでくださいね。」<ニッコリ笑って _2_naoki> 直樹「しーちゃん、今スヲンがお話中だぞ〜?もう、悪い子!」でこぴん(爆)>紫京 EM_SWON1> スヲン「あ、それと、本日はいらっしゃいませんでしたが、会場を提供してくださった丹宮流依様にも、お礼を申し上げます。」 _1_Sir> グッドマン(ふむ、スヲンさんの店でしたか)(^^ syun_4_> 俊「……」無言で草剣の柄の方を2人の後頭部に直撃させる(爆)>直樹、紫京 _1_Sir> グッドマン、軽く拍手を。 _3_kyoya> 鏡也「直樹君、紫京君…少し黙れ」後半、妙な迫力が。 syun_4_> 俊 グッドマンに続いて拍手。 EM_SWON1> スヲン「私からは、以上です。・・・何か、一言言いたい方は、おられますか?」<ちょっと待ってみる _1_Shizu> 静香 ぱちぱちぱち(笑 _2_Sikyo> 紫京 頭を押さえながら拍手(笑) _3_yuuhi> ゆうひ ぱちぱちー。 _4_to-ko> 透子 ぱちぱち拍手 _1_Sir> グッドマン「みな、楽しみたまえ。無礼講である」(^^) _2_naoki> 直樹「誰だよ、今後頭部ぶっ叩いた奴!?」きょろきょろ 「あ、鏡也様ごめんなさい……」謝りつつ拍手〜>鏡也 _3_kyoya> 鏡也「さあ、楽しもうか。まあ出来る事なら穏やかに、と一応自分自身に牽制を付け加えつつもね」とやや軽めに拍手。 _2_Sikyo> 紫京 訂正、時折頭をさすりながら拍手 「えぅー、思わずツッコミたくなったんだよぅ」ぼそっと>鏡也 EM_SWON1> スヲン「(特に、無いようですね。)では、この後はお時間まで、楽しんでいってください。」<一礼して、席につきます。 syun_4_> 俊 席を立ち、キッチンへ…行く前に syun_4_> 俊 スヲンの後ろへ(^^) _2_naoki> 直樹「がっつり食うぞ!いっただきまぁ〜す!」元気よく手を合わせる _3_kyoya> 鏡也「まあ、仲がいいのは悪い事ではないが、せっかくの晴れ舞台はじいーっと注目してやらねば」表現が変(笑)>紫京、直樹 _4_to-ko> 透子「んじゃ、ついでにおすましも作るか」言ってからキッチンに戻る syun_4_> 俊「あー……」躊躇いながら話しかけ>スヲン _2_Sikyo> 紫京「いただきますー」行儀良く手を合わせてから食べ始め _2_naoki> 直樹「スヲンのナイス美人な姿を拝むべきですよねぇ。鏡也様のいう通り♪」>鏡也 EM_SWON1> スヲン「・・・あら、どうかされましたか?」>俊 _3_yuuhi> ゆうひ「じーっと、ですか?」便乗して注目してみる>紫京、直樹 _3_kyoya> 鏡也「しかし、珍しいな。ノゾミ君ではなくカナエ君をつれてくるとは…」 syun_4_> 俊「えーと、だな。」鼻かきつつ「呼び方に困ってた、よな…。…………海萄で、構わない」すたすたとキッチンへ>スヲン _1_Shizu> 静香「それでは、いただきます」一礼  そして箸を手に取る・・・・前に EM_SWON1> スヲン「え、あ、はい・・・。」<どうしたのかな? と思いながら>俊 _2_naoki> 直樹「じーっとだぞー。ゆうひは今日何作った?交換しない?」>ゆうひ _1_Sir> グッドマン「・・・ふむ」(・.? _3_kyoya> 鏡也 茶飲み〜。まったり。 _K_to-ko> 透子 別の鍋に家から持ち込んだうどんのだしを空けて火にかける。 _2_naoki> 直樹 会場の様子や料理を携帯のカメラで撮りまくり syun_K_> 俊「…9人だな。」 syun_K_> 俊 ゼラチンを水でふやかす。 _K_to-ko> 透子 卵を溶いておき、味を整えて豆腐を切って鍋に入れ、溶き卵を鍋に。 _1_Sir> グッドマン(どうすれば・・・?) EM_SWON1> とりあえず、自分の作ったカレーの味を確認。 syun_K_> 俊 きな粉、砂糖は少量の水で溶き、牛乳を少しずつ加えて伸ばす。 syun_K_> #は>を か _3_yuuhi> ゆうひ「パスタ、です。食べていただけるのは嬉しいですが、交換は御免蒙ります」にこ>直樹 _2_naoki> 直樹「そこのお困りの高貴なお方!これ、いかが?」サラダ(?)をそっちにまわす>G _1_Shizu> 静香「ええと、Mr? 何か適当にお取りいたしましょうか?」>G氏 _3_kyoya> 鏡也「意外と料理が出来る騎士と言うのは多いのだな。もっと、こう、日常生活の破綻している者が多いような気もしていたのだが」 _K_to-ko> 透子「あ、にぃちゃん、この桶向こうに持って行っといて」きざみ海苔をかけてしゃもじを添えて桶を店員に渡す。 _1_Sir> グッドマン「そうしてくれますか」(^^>静香さん _2_naoki> 直樹「あ、このパスタね?……え?ちゃんとオレのも食べやがってね?」にこっと>ゆうひ _2_Sikyo> 紫京 直樹の料理のみ避けて料理を盛る(爆) syun_K_> 俊 小さめの器にふやかしたゼラチンを入れて水足し、レンジで20〜30秒加熱してから溶かし始める。 _K_to-ko> 透子 炊いたカボチャを皿に盛り、これも店員に渡す。 _3_yuuhi> ゆうひ「さて。失礼いたします」と、キッチンへ〜 _1_Shizu> 静香「はい。それじゃぁ、、これと、これと・・・」と、スープにポテトサラダに、その前にお茶も>G氏 _2_naoki> 直樹「こら、しーちゃん!これも、お食べなさって!!」強引にサラダ(?)を盛る>紫京 _3_kyoya> 鏡也(なるほど。この味は…予想範囲内ではあるが健闘しているな。合格だ。こちらのは、と…) _K_to-ko> 透子 人数分のお椀を出してすましを入れてお盆にのせて自身も移動 _1_Sir> グッドマン、にこにこ〜と微笑んだまま、何か待っている(笑>静香さん syun_K_> 俊 9個のカップを用意し、先程のきな粉等を伸ばしたものにゼラチン液を加えて手早く混ぜ、流し入れる。 _2_Sikyo> 紫京「このパスタ美味しいねぇ」もぐもぐ食べている。 「……ボク、食べたくないぞ」(−−;;<強引に盛られたサラダ>直樹 _4_to-ko> 透子「お待たせ〜」言いながら、椀を皆の前に置いていく syun_K_> 俊「今からなら…そうだな」ドライアイスを手配させ、一気に日谷氏始める。 _> ゆうひ「カナエさんは、お手伝いを。ノゾミは後片付けを」と、言いつつ、パン粉をフライパンで乾炒り〜 syun_K_> #日谷氏>冷し _2_naoki> 直樹「さて、オレも何か食おう」と適当に持ってくる 「……大丈夫、きっと逝け……じゃなくて、いける!」にこっ>紫京 _3_kyoya> 鏡也(この切り口から類推すると骨格系は…成る程、右側が死角だな) _2_Sikyo> 紫京「他の人にすすめなさい」にっこり笑って命令形(笑)<直樹君サラダ>直樹 _1_Shizu> 静香「ええと、こちらは海萄様のポテトサラダで、こちらが悠仙寺様がお作りになられたトマトのスープそれで、、、」と、盛った料理の内容と位置を説明>G氏 syun_K_> 俊 冷したものをひっくり返すと3層に。きな粉が下になる。 _1_Sir> グッドマン「今夜も日本に泊まるのですが、どうですか? 今夜も」(^^>スヲンさん、静香さん syun_K_> 俊「きな粉のブラマンジェだ」お盆に乗せて皆に配る。>席についてる人 EM_SWON1> スヲン「・・・。」<トマトスープを堪能。 _3_kyoya> 鏡也(注射器の針の長さを調節しておかねば。こう言う事は早めの方が…)もぐもぐと咀嚼しつつ何やら考えている。 _2_naoki> 直樹「ちぇーっ、けーち!」>紫京 「あ、鏡也様、これいかが?」と自信もってすすめる(笑)>鏡也 _3_to-ko> 透子「どや?皆の料理」まだ口を付けていなかったり(笑)>鏡也 _1_Sir> グットマン、お茶を一口 EM_SWON1> スヲン「あ、あの、グッドマン様、申し訳ありませんが、その話は・・・。」<非常に困っている>G氏 syun_K_> 俊 (まずい、まさかとは思うが俺の食べる分が…)それでもいそいそとキッチンへ行く _3_kyoya> 鏡也「む。まあ、非常に面白い」感想としてはどうなのか…<皆の料理 _> ゆうひ フライパンはカナエに任せ、レモンの皮をすりおろしー。果汁も絞っておく。リンゴは剥いてハサミで切断。 _2_Sikyo> 紫京 どきどきわくわくしながらスヲンの様子をうかがう<トマトスープ _2_naoki> 直樹「しーちゃん、普通にこれいけるねぇ」トマトスープずずずっと堪能中>紫京 _3_kyoya> 鏡也「既に取ってきてあるぞ」と皿一つにどん、と乗っているのを見せてみたり>直樹 _2_Sikyo> 紫京「普通じゃなくて美味しいんだぞっ」びしい>直樹 _1_Sir> グッドマン「駄目ですか?」とまっすぐな目で、小首をひねりながら静かに尋ね返す>スヲンさん syun_K_> 俊「……今から作れるわけねえよな、ケーキなんざ」予定が狂っていたのでがくり(笑) syun_K_> 俊「……」無言で席の方へ _1_Sir> グッドマン、トマトスープを一口。 _> ゆうひ ラム酒漬けレーズン、リンゴ、レモンの絞り汁&皮、シナモンパウダーを合わせ _3_kyoya> 鏡也「透子君のは…まあ、合格点をあげよう。予想より僅かながら美味だった」偉そうに(笑)>透子 _2_naoki> 直樹「さすが鏡也様!ほんと、ふっつーにオレ嬉しいわ」泣いてるマネ>鏡也 「ふっ……でも、まだまだオレにゃぁ、かなわねぇな」ニヒル(?)な笑み>紫京 EM_SWON1> スヲン「で、できれば、なかった事にしてもらいたいのですが・・・。」<困りまくって>G氏 _3_to-ko> 透子「結構手抜きしてるんやで」微苦笑>鏡也 _2_Sikyo> 紫京「あ、トマトスープはお餅も入ってるから喉つめないようにねー」>ALL syun__> 俊 トマトスープ取ってぴた。「…餅?」 _> ゆうひ パン粉にグラニュー糖とバターを混ぜ合わせ、果物類と合わせ、春巻きの皮で包み、溶かしバターを塗ってオーブンへ _2_Sikyo> 紫京「お餅が嫌なら避けてよそってね☆」 _1_Sir> 「何故ですか? 私達はいい関係(友達)にはなれないのですか?」(^^)>スヲンさん _> ゆうひ 時間を縮めて、焼き上がり。ホイップクリームを乗せて、テーブルへ(笑 _3_kyoya> 鏡也「組み合わせだな。思っていたよりも凝った料理が多いので私の茶との相性を考えると手抜きでも充分だ」誉めているのやら貶しているのやら。 syun__> 俊 「…」餅が多いヤツを探してみる(爆) _1_Sir> 「駄目なのでしょうか?」(^^>静香さん<いい友達に〜 _3_to-ko> 透子「みんなのもつまませてもらおか」一口分ずつ味見 _1_Shizu> 静香「こちらのレタスとトマトの炒め物も美味しいですわ(にこにこ」ご機嫌で食べてたり(ぉ _3_kyoya> 鏡也(…まあ、私の予測範囲内なのは直樹君の料理だけなのだが) _1_Sir> と、グッドマン。ポテトサラダを一口 EM_SWON1> スヲン「あの、感覚の違いなのですが・・・あのようなことは、その、ちょっと困ります・・・。」<誤解を招く発言(^^)>G氏 _2_naoki> 直樹 注意と同時くらいに思いっきり喉につまらせる(爆)「……茶、茶……」 _2_Sikyo> 紫京「あ、それボクが作ったんだぞ。気に入った?」にこにこ<炒め物>静香 _3_to-ko> 透子「………」直樹料理食べて無言(笑) syun__> 俊 トマトスープを取り、炒め物取り、自分で作った中華シースパとサラダ取り(多) _> ゆうひ「デザート、です」と、多少変わったアップルパイを運ぼう _3_kyoya> 鏡也 透子さんの肩をぽん、と叩いて見たり(笑)<無言 _1_Shizu> 静香「みんな仲良く出来ると嬉しいですわ(^^」笑みを浮かべて<駄目なの〜>G氏 _3_to-ko> 透子「……あれら、捨てて、ええ?」何故鏡也に聴く?(笑)>鏡也 _1_Sir> グッドマン「私もそう思います」(^^>静香さん _2_syun> 俊 着席して、まずトマトスープの餅を口に運び堪能(^^) _1_Sir> グッドマン「ん・・・?」と餅が伸びて、切れず・・・ _1_Shizu> 静香「えぇ、トマトの酸味と、レタスの程よい歯ざわりがとっても♪」ほくほくとした表情で(笑>紫京 _3_yuuhi> ゆうひ 適当に料理を見繕って、着席。直樹くんのも、少しだけ、とっておこう。ちゃれんじ _2_naoki> 直樹「死ぬかと思った……」何とか一命を取り留めたらしい(笑) 「ちょっとー!捨てちゃ駄目ッ!!」>とーこ _1_Sir> グッドマン「ん・・・んん・・・・?」 _3_kyoya> 鏡也「まあ、気持ちはわからんでもないが。私が処分しておくから安心したまえ…いや、そのまえにゆうひ君に食べさせてみよう」楽しげ>透子 EM_SWON1> スヲン「あの、先ほどは料理中でしたので、あたらめまして。<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>静香 _2_Sikyo> 紫京「あ、お餅好きなんだー。良かったらお餅を追加で煮てあげようか?」(^^)>俊 「デザートもあるからお楽しみにね♪」誉められて嬉しそう(笑)>静香 _2_syun> 俊「…」こくこく(笑)<餅追加>紫京 _2_naoki> 直樹「そこっ!!処分とかいうなっ!!何だよ、その罰ゲームみたいな言い方!!」びしっ>鏡也 _3_to-ko> 透子「あれらは、料理て言ったら料理に侮辱や〜」いきなり叫ぶ(笑)<直樹料理 _3_kyoya> 鏡也「違うのかね?」なにげに酷い(笑)<罰ゲーム _1_Sir> グッドマン、伸びた部分を手でつまみ・・・・ _1_Sir> グッドマン「んん・・・?」(これは困りました・・・) _1_Shizu> 静香「ご丁寧にありがとうございます。気がつかなくてごめんなさい。改めまして。わたくし、<戦車>の位階にあたります、橘静香と申します。以後お見知り置きを(微笑」深深とお辞儀を>SWON _2_syun> 俊 トマトスープをずずっと。「良い味だ」ぼそっと _3_yuuhi> ゆうひ「これは……ノゾミ、ちょっとこちらへ」じーっと、直樹くんの料理を見た後、ノゾミに与え、悶絶する様を冷静に観察。直樹料理を皿から排除(w _1_Sir> グッドマン、両手でとろうと、、、と。手がべたべたに。 _2_naoki> 直樹「めちゃめちゃ料理だよっ!どっから見ても料理っ!!」大声でびしっと>とーこ 「思いっきり違います、なおぴー泣いちゃう!」>鏡也 EM_SWON1> スヲン「はい。」<ニッコリ笑いながら>静香 _1_Sir> グッドマン、どうにかしようとして、トマトスープを自分の方に倒す・・・ _3_kyoya> 鏡也「ノゾミ君…中々面白い反応をありがとう」くつくつと笑っている。 _2_Sikyo> 紫京「いくついる?」にこにこ<餅>俊 「俊のサラダも美味しいぞ」(^^)<スープ良い味 EM_SWON1> スヲン「あ、グッドマン様、このハンカチを・・・。」>G氏 _2_naoki> 直樹「……ねぇ、ノゾミって人。その演技面白くない、減点!」 _3_kyoya> 鏡也「ふむ。まあ罰ゲームにせよ料理にせよ、別に処分と言う表現でも問題はあるまい。結局は食べるのだから」一応、食べる気ではいるようだ。 _1_Shizu> 静香「あら大変。Mr」と、少し席を離し・・・おっと、その動きは先読みで皿退避(笑<スープを>G氏 _3_yuuhi> ゆうひ「皆さん、お料理がお上手です」何事も無かったかのように、他の人たちの料理をいただいていよう _2_syun> 俊「…3つ」大人しく(爆)<餅>紫京 サラダもむしゃむしゃと食べる。 _1_Sir> 声を頼りに手をのばし、餅でべたべたの手でスヲンさんの手首を掴み・・・ _3_kyoya> 鏡也「静香君、右側の紫色の茶をシン君に」指示。 _2_syun> 俊 サラダとスパを食べ、また席を立ちつつ、直樹の料理を見る。 _3_to-ko> 透子 直樹の抗議は聞き流し、他の人の料理を食べていたり _2_naoki> 直樹「まあ、食べて処分ならいいけどさー。鏡也様ちゃんと食べてくれるんだ……直樹、感動っす」>鏡也 _2_Sikyo> 紫京「おっけー、それじゃ煮てくるね♪」キッチンに駆け込んで餅を3つ放り込んでから戻ってくる。 _2_syun> 俊「……ものすごい怨念が…」(マテ) _1_Sir> グッドマン「ん・・・口の周りがかなりべたつきますね。何ですか? これは?」(困惑顔) _3_to-ko> 透子「他の皆、料理うまいなぁ」満足そうな笑み(笑) _3_kyoya> 鏡也「食材を無駄にするのは主義に反するのでな。もちろん食材だけではなく実験材料も無駄にはしていないが…」ぽそり。 _2_syun> 俊「……」そろそろと直樹の料理を突つく。草剣で(爆) _2_naoki> 直樹「しゅしゅ……オレ、それ聞き流さなかった。怨念ってなに!?怨念じゃなくって、愛情!」>俊 _2_syun> 俊「……愛情…」料理をつんつん _1_Shizu> 静香「こちらでございますね。」と、お茶を手にして「日本のお餅です。ちょっと食べづらかったですわね。こちらをどうぞ」と、お茶をG氏の口元に<紫色のお茶>G死 _3_kyoya> 鏡也「料理の腕と言う時点では直樹君もうまいだろう。味付けに問題はあるが…いや、少々やり過ぎの感もかなりあるが、一応形にはなっているし…」何故か弁護>透子 _2_Sikyo> 紫京 直樹の料理以外をばくばくむしゃむしゃと食べる。「美味しい料理食べてる時ってしあわせー」(うっとり) _3_yuuhi> ゆうひ「後ほど、皆さんに作り方をお聞きしなければ」と、少食ゆえ食事終了。デザートと共に鏡也のお茶をいただいていよう _1_Sir> グッドマン「ん・・・」こくんこくん、と子供のように _2_naoki> 直樹「鏡也様はとっても環境に優し……訂正。恐い実験はやめましょう……」思い出して恐怖>鏡也 EM_SWON1> スヲン「あ、これは、お餅というものです。もち米をついて作るんですよ。」<掴まれたのは気にせず>G氏 _1_Sir> グッドマン「ありがとうございます。喉の奥に何か詰まった感じがありました」(^^ _2_syun> 俊「…魔獣の邪気に匹敵するんじゃなかろうか…」シド目で冷や汗(笑)<直樹の料理 _2_syun> 俊 しばし見て、すたすたと他の料理を求めて(笑) _2_naoki> 直樹「一部鏡也様の言う通り!!材料切るのはうまいって、よく言われるぞ☆」>とーこ _3_to-ko> 透子「ん?なんかゆうた?」弁護もどきは聞こえてなかったらしい(笑)>鏡也 _3_kyoya> 鏡也(まあ上手いと美味いは別物だがな) _2_Sikyo> 紫京 再びキッチンに駆け込んで餅を取ってくる「お餅3つお待たせー」(^^)と、スープ込みで持ってくる>俊 _1_Sir> グッドマン「これが『餅』ですか。昔、国連の園遊会で食したものと、また少し違いますね」(^^ _3_kyoya> 鏡也「いや。むしろ聞き流してくれ」弁護は形だけの模様(笑)<聞こえてなかった _2_naoki> 直樹「オレの料理は魔獣もめろめろ?」勘違い>俊 「で、しーちゃん……ちゃんと食べよう、オレの」さんまゼリーも追加>紫京 _2_syun> 俊 さ、と戻ってきて、スープ受け取る(^^)「さんきゅな」餅をむしゃむしゃ>紫京 _1_Sir> グッドマン、スヲンさんの手を離そうとして・・・ _3_kyoya> 鏡也「しかし発想と言う点ではかなり着眼点が独創的だとは思わないかね?ゼリーに生魚だぞ?」>透子 _3_yuuhi> ゆうひ「あのようなモノを作ったら、兄様や姉様に、何をされるか……」直樹料理の反応を思い出しつつ、呟き _3_to-ko> 透子「美味しなかったら意味ない」きっぱり(笑)<着眼点が独創的>鏡也 _1_Sir> グッドマン「ん?」と、スオンさんの腕についた餅をなめ、そして軽く歯で甘噛みのようにして餅をとり・・・ _2_syun> 俊「…そろそろか?」と立ち、テーブルの脇に置いておいたドライアイス付きのブラマンジェ(ミルクのゼリーみたいなもの)を取り出す。 _3_kyoya> 鏡也「…確かにそうだな」納得<美味しなかったら _1_Shizu> 静香「透子さんのお寿司も美味しそうですわね。おすましもいい香り♪」と、料理を取ってたり _2_Sikyo> 紫京「影之丞が作ったパイナップル果肉入りゼリーもヨロシクね☆あと、希望者オンリーの黒蜜練乳かき氷もあるよー」>ALL EM_SWON1> スヲン「あ、あの、ふ、拭き取ります!」<慌てる慌てる(^^)>G氏 _1_Shizu> 静香「こちらもいかがでございますか?Mr」と、料理を差し出して邪魔してみる(笑<餅を取る>G氏 _1_Sir> グッドマン「ふむ、知って食べますと、中々に美味しいですね」(^^>スヲンさん _2_naoki> 直樹「……ちょっと、そこぉ……オレの料理を話題にするのはいいけどー、おいしくないとかいうなっ!!」びしっ>とーこ・鏡也 _3_kyoya> 鏡也「ああ、そういえばゆうひ君に鷹山のおば…と、間違えた」(謎) _1_Sir> グッドマン「ほぅ、次は。なんですかな?」(^^>静香さん _2_syun> 俊「ほれ」ブラマンジェをまず直樹と紫京に。それから他の所へもさり気無く持っていく。 _2_naoki> 直樹「かき氷、オレくいまーす!」挙手>紫京 _3_to-ko> 透子「多分流依やろ」さらっと(笑)<ゆうひ君に〜>鏡也 _3_yuuhi> ゆうひ「なんでしょうか、鏡也さん」にこ。テーブルの下で、鏡也の足に蹴りを入れてたり入れてなかったりw>鏡也 _2_Sikyo> 紫京「かぼちゃ、美味しいねぇ」(^^)「あ、デザートありがとー」>俊 EM_SWON1> スヲン「(ああ、やっぱりこの方といると、心臓に悪いですわ・・・。)」<慌てて残った餅を拭き取る(^^) _3_kyoya> 鏡也「いや、洸君だ」堂々とほら吹いたり(笑) _2_naoki> 直樹「あ、ありがと……ん?うまいッ!」ブランマンジェ食べて満足>俊 _3_yuuhi> ゆうひ「いえ、鏡也さんです」ほら、その2(笑)>とーこさん _3_to-ko> 透子「そこまでの度胸無いて」クスクス<洸君>鏡也 _2_syun> 俊「そりゃよかった」<満足>直樹 EM_SWON1> スヲン「で、では、他の方ともお話をしてきますので。」<一礼して、席を立つ。動作慌て気味(^^)>G氏、静香 _2_syun> 俊 自分は餅の2個目をはぐはぐ。 _3_kyoya> 鏡也「そうでも無さそうだぞ。この前の魔獣線で久しぶりに砂塵将の時の洸君を見た」 _1_Sir> グッドマン、頷き(^^>スヲンさん _2_Sikyo> 紫京「なんかプリンみたいな色だけどなんか新鮮な味ー。レシピ教えて」にこにこ>俊 _1_Shizu> 静香「こちらは、すまし汁ですわね。それと、バラ寿司・・ええと・・・」と、料理の説明を>G氏 _2_naoki> 直樹「しゅしゅは食欲旺盛だねぇ」食べっぷりを見ながら、料理食べる>俊 _1_Sir> グッドマン「すました汁ですか? あと、ばらばらの寿司・・・?」>静香さん _3_kyoya> 鏡也「ゆうひ君、それらは本人のいない所で言った方が効果が高い。覚えておきたまえ」教育?>ゆうひ _2_syun> 俊「これはだな…」とブラマンジェの作り方教え(^^)>紫京 _1_Sir> グッドマン「魚とご飯が、別々なのかな?」(^^ _2_Sikyo> 紫京「わーい、家に帰ったら影之丞に作ってもらうぞ☆」<きな粉ブラマンジェ EM_SWON2> スヲン「楽しんでらっしゃいますか?」<ニッコリと笑いながら>俊、紫京へ。直樹は意図的に無視(^^) _2_Sikyo> 紫京「うん、楽しい」(^^)>スヲン _3_yuuhi> ゆうひ「はい」と、頷いてみよう<教育? _2_naoki> 直樹「ちょっと、ちょっと、スヲン〜!避けないでっ!!ねぇ〜?」ご機嫌とり>スヲン _2_syun> 俊「ああ、おかげさまでな」振り向いて>スヲン _1_Sir> グッドマン「ふむ・・・上品な味ですね」(^^<すました汁 _3_kyoya> 鏡也「ほら、ゆうひ君は素直だぞ」何がだ(笑)>透子 EM_SWON2> スヲン「よかったです。」>俊、紫京 「・・・人の言う事聞かない人は、知りません。」<プイとしながら>直樹 _3_to-ko> 透子「ゆうひちゃんは素直すぎるような気がするんやけどなぁ」苦笑>鏡也 _2_syun> 俊 トマトスープを餅諸共食べ、澄し汁とばら寿司を取りに行く。 _1_Sir> グッドマン「・・・これは?」と手を伸ばし、直樹君の料理に・・・ _2_Sikyo> 紫京「ボクの料理と影之丞が作ったゼリーは気に入ってくれた?」にこにこ>スヲン _1_Sir> グッドマン、一口つまんで口に入れ・・・そくざに、ナプキンに吐き出す。 _2_naoki> 直樹「ちょっとしたお茶目心だって、ねぇ〜?ごめんってば〜」へこへこ謝る>スヲン _1_Sir> グッドマン「毒が入っています。食べてはいけません」(言い切り)>静香さん _1_Shizu> 静香「それは、麻生様のお料理ですわ・・・ね」G氏の反応を見てちょっと絶句 _2_syun> 俊「落ち着け、早まるな…遅かったか」危機迫る表情で(ぉぃ)>グッドマン EM_SWON2> スヲン「あ、そちらのゼリーは頂いてませんでした。」<と、手にとって食べる _2_naoki> 直樹「そこの高貴なお方へ……大丈夫、死なないはず!」ウインク>G _3_kyoya> 鏡也「だからこそ今の内に楽しめるだけ楽しんでおくべきだと私は判断したのだよ」ちっちっちと指を振りつつ>透子 _1_Shizu> 静香「・・・・・・は? まぁ、ご冗談を、いくらなんでも毒だなんて・・・」一口、口に運ぶ<直樹君料理 EM_SWON2> スヲン「ホントーに、反省していますか?」<目を開いて、心を見る瞳発動(^^)>直樹 _3_yuuhi> ゆうひ「それにしましても……鏡也さんはお料理なさらないのですか?」素朴な?疑問を>鏡也 _1_Shizu> 静香「・・・・・・(ごっくん)・・・・・」 _1_Sir> グッドマン「すみません、私のせいかもしれません。対応をこちらでしましょう・・・君、警視庁の坂御門君をここに呼びたまえ」と直樹君の方に _2_Sikyo> 紫京「おすすめだぞ☆」<ゼリー>スヲン _2_syun> 俊「…(…一体何が…?)」興味が沸いてきた(ヲ)<直樹料理 _3_to-ko> 透子「あんたが物教えてたら、偏ってるような気がするわ」苦笑>鏡也 _3_yuuhi> ゆうひ「透子さんも、機会があれば色々とお教えくださいませ」ぺこり>とーこさん _1_Sir> グッドマン「法的以上の処置をしましょう。私のせいでご迷惑をかけたようです」>静香さん _3_to-ko> 透子「ゆうひちゃんの料理も美味しかったで」にこり>ゆうひ _2_syun> 俊「……」テーブルに料理置き、戻って一口。 _2_syun> <直樹料理 _2_naoki> 直樹「反省してますってばー!えへっ」(やべぇよ、怒らせたらこえーよ、きっと。でも、美人は怒っても美人だぁ、あははー)と心の中は考えています>スヲン _1_Sir> グッドマン「テロリストは必ずや、すぐに捕らえましょう」(^^>静香さん _2_Sikyo> 紫京「そろそろ腹八分目かなぁ。そういえば、お料理の持ち帰りはおけ?」 _1_Shizu> 静香「・・・・・・・あ、そうそう。キッチンにもう一品用意してあるのを忘れておりましたわ〜〜〜〜」わ〜〜〜?(ぉ<直樹君料理食べて _3_kyoya> 鏡也「茶も料理だ。湯温や茶の葉の量、時間その他の要素を考えれば通常の料理よりはるかに繊細で玄妙な…」講義(笑)>ゆうひ _2_syun> 俊「……………………………………」口に運んだ状態でフリーズ。 _3_yuuhi> ゆうひ「透子さんのお料理も美味しかったです。後ほど、作り方を教えてくださりませんか?」茶講義は、スルーw>とーこさん _1_Shizu> 静香「あら、そんな大げさになさる必要はございませんわ(^^;;」珍しく引きつった笑みで<テロ>G氏 _3_to-ko> 透子「んじゃ、今度ゆうひちゃんとこ遊びに行くな」にこにこ<色々と教える>ゆうひ _2_naoki> 直樹「え?ちょっと何!?何事!?ちょっと、何で皆オレの料理食ってラリってんの!?え!?」大混乱 EM_SWON2> スヲン「・・・。」<額を押さえつつ、目を閉じる 「・・・。」<そのまま、ふいと移動(^^)>直樹 _3_kyoya> 鏡也「偏ってなければ面白くないだろう」当たり前と言いたげな顔>透子 _2_syun> 俊 ふら、とよろめく。 _1_Shizu> 静香「ちょっとキッチンに言ってまいります〜〜〜〜〜」す〜〜〜〜?(ぉ  口元を抑えつつ、キッチンへ _1_Sir> グッドマン「ご心配には及びません」(^^ _2_syun> 俊 ばた。 _2_Sikyo> 紫京 今度はお茶を飲む「ああ、食事の後のお茶はいいねぇ」(^^) _K_Shizu> 静香 ばた。 _3_yuuhi> ゆうひ「お兄様に聞いておきます。歓迎の加減も含めて」にこ<今度〜>とーこさん _2_syun> 俊「ま、まず…い…」ガクッ _2_naoki> 直樹「……誰だ、オレの料理に毒を入れたのは!?」マテ _3_kyoya> 鏡也「…あー、気をつけたまえ、一応。楽しいのだが危険でもあるからな」>透子 EM_SWON2> 静香の様子に気がついて、キッチンへ移動。 _2_naoki> 直樹「え?あ……ちょっと、何かコメントして?許してくれた?」>スヲン _3_to-ko> 透子「ん〜、じゃ楽しみにしとこ」にこり<危険等々>ゆうひ、鏡也 _1_Sir> グッドマン「ほぅ・・・君が、この料理を作ったのかね?」と平坦な声で>直樹君 _3_kyoya> 鏡也「ふむ。阿鼻叫喚と言う言葉がよく似合う料理会になったな。結構な事だ」腕組んで肯いている。 _K_Shizu> 静香「食後用に持ってきておいたお酒が・・・」ふらふらしつつ椅子に座って EM_SWONK> 直樹君、無視(爆) _2_syun> 俊 白目。で縦線乱立ち(^^;)<俊 _3_yuuhi> ゆうひ「流石に、見事な凶器です」惨状を眺めつつ EM_SWONK> スヲン「大丈夫ですか?」<苦笑しながら>静香 _2_naoki> 直樹「うん?作ったけど……何か、問題あんの?」ちょっとびびる>G _2_Sikyo> 紫京「あ、そういえば最終的にかき氷希望者何人だったっけ?」必死に頭の中で数えている。 _3_kyoya> 鏡也「辛かったら赤紫の茶を飲みたまえ。味覚を初期化出来る」と一応全員に教えておきましょう。 _K_Shizu> 静香 くっと、口直し _2_syun> 俊 意識朦朧としつつ回復。ゆらーと立ち上がる。 _3_to-ko> 透子「危険物は片付けよか」直樹料理をどこかの空間に飛ばそうとしたり(笑) _2_naoki> 直樹「はーい、オレ食べる〜!」挙手>紫京 _1_Sir> グッドマン「・・・生死は問いません。抵抗できない状況にしなさい」(−−)ナプキンで口をふきつつ・・・>直樹君以外の皆さん _K_Shizu> 静香「えぇ、大丈夫ですわ」>SWON _3_kyoya> 鏡也 とりあえず自分の分は確保して白衣内の謎空間に入れときます<直樹料理 _2_naoki> 直樹「あのぅ……待って、オレ何か悪いことしました?」わかっていない(笑)>ALL _2_syun> 俊「……」無言で直樹の料理を手に取り、ポリバケツの前でぷるぷる腕振るわせつつ放り込む体勢へ(マテ) EM_SWONK> スヲン「・・・警告するのを忘れていました。あの方の料理は・・・ちょっと・・・。」>静香 _3_yuuhi> ゆうひ 面白そうなので、持ち帰り皆で品評するために、直樹料理を確保しておこうw _2_Sikyo> 紫京「ボクは知ってるから食べなかったぞ☆」<直樹の料理>スヲン _1_Sir> グッドマン「バーンスタイン氏を呼びたまえ。彼ならうまく、処理できるだろう」<身柄確保後>騒ぎで店に入ってきたスーツ男 _3_to-ko> 透子 直樹料理だけテーブルから消滅。皿を残してどこかの空間に(笑) _3_yuuhi> ゆうひ「姉様たちや真月の反応が楽しみです」こっそり直樹料理しまいながら _2_naoki> 直樹「ちょっと、食べ物粗末にしないの!!」変なとこは真面目である>俊・とーこ _K_Shizu> 静香「よくわかりましたわ・・・」グラスをもう一度あおる(笑<警告>SWON _2_syun> 俊「…」戻ってきて、阿修羅の如くパインゼリー食べまくる。 _2_Sikyo> 紫京「あ、気に入ってくれたんだ」(^^)<パインゼリー>俊 _3_to-ko> 透子「ん?あれ、食べ物やったっけ?」にこり>直樹 _1_Sir> グッドマン「君には、失望したよ」と、王者の威厳を漂わせながら、まっすぐに直樹君の方を向きながら(笑 _2_syun> 俊「うまい、うまいぞ紫京!(涙)」>紫京 「澄し汁もうまい、ばら寿司も最高だっ!(感涙)」(爆) _3_kyoya> 鏡也「少なくとも元は食べ物だっただろうな…哀れな食材達だ。まあ私は食べるが」 EM_SWONK> スヲン「今回は、私が監督していたのですが・・・いつの間に、あんなものを・・・。」>静香 _2_naoki> 直樹「もう、とーこ!そんな可愛く笑っても、食べ物は食べ物なんだぞ☆」同じくにこり>とーこ _K_Shizu> 静香「戻りましょう(微笑」ようやく落ち着いたらしい>SWON _2_naoki> 直樹「え?失望って!?……あのぅ、そのオーラは恐いですって!?」さすがにびびる>G _3_kyoya> 鏡也「…透子君が可愛く笑っているように見えるとは。味覚だけではなく視覚にも問題が…?しかしデータ上はその様な事は」 EM_SWONK> スヲン「はい、申し訳ありませんでした。」<何故か謝る(^^)>静香 _K_Shizu> 静香「わざわざごめんなさい。心配させてしまって」>SWON _2_Sikyo> 紫京「あ、それはボクじゃなくて影之丞(ぬいぐるみ)が作ったのさ」はつかねずみのぬいぐるみを見せつつ<ゼリー>俊 _2_syun> 俊 泣き泣き食べる「こんなにうまい料理は始めてだ…」にこにことぬいぐるみ撫でる(笑) _3_to-ko> 透子「ありがとな、俊」にこにこ<すましとばら寿司>俊 _2_naoki> 直樹「わぁ!影ちゃんも料理できるの?すげぇー」ぱちぱちぱち>紫京 _3_to-ko> 透子「南京も食べてみてな」にこり>俊 EM_SWONK> スヲン「いえ・・・。(でも、料理でここまで心配する事になろうとは・・・。)」<悩み中(^^;>静香 _K_Shizu> 静香「そんなにお気になさらずに。スヲン様のせいではございませんわ。それにしても、どうやったらこんな味に」>SWON _1_Sir> グッドマン、いつもの牧歌的な雰囲気はなく、見えない目から射抜くような感覚が直樹君の方に。 _K_Shizu> 静香 席に戻ってきます _3_kyoya> 鏡也(人が倒れるレベルとはな。味覚の閾値を念の為上げておいて正解だったか) _1_Sir> グッドマン「他に何か言うことはあるかね?」(−−>直樹君 _2_Sikyo> 紫京「料理出来るに決まってるだろっ。生前からとっても料理が上手かったんだからさっ」>直樹 ぬいぐるみは素直に撫でられています(笑)>俊 _2_syun> 俊 ぬいぐるみ撫で終わり、南京を食べに「…うん、美味い」少し落ち付いてきた<南京>透子 EM_SWONK> 静香を見届けて、次の席へ。 _2_naoki> 直樹「え?そんな目で見ないでよ?他に言うこと?……ラブ&ピース!」ぴーす>G _3_to-ko> 透子「何や災難やったなぁ」苦笑<G氏やら直樹君やら>スヲン _2_naoki> 直樹「そっかー、ぬいぐるみになっても料理できるとは……なかなかの腕前だなー」同じくぬいのじょーなでなで>紫京 _2_syun> 俊 シャン、という金属。刃同士の掠れる音が直樹の背後で聞こえる。(’’) _1_Sir> グッドマン「今のうちに色々言っておきたまえ。もうすぐ、それも出来ないようになるだろうからね」(−−>直樹君 _2_Sikyo> 紫京「ちょっとデザートをもう一回物色ー」デザート探索モードに(爆) EM_SWON3> スヲン「あ、いえ、私が止めていれば、よかったのですが・・・。」<苦笑しながら>透子 _2_naoki> 直樹「ちょっと待って!?何、オレってピンチ?……それともモテモテ?そんな笑ってる場合じゃない、オレ……」防御の構え _1_Shizu> 静香「あら、、ずいぶん剣呑な雰囲気に。今日はそういう場ではございませんわ。さぁ、お席に」<今のうちに〜〜>G氏 _3_kyoya> 鏡也「騒ぎは私が起こさずとも勝手に起こる。つまりだ。私は元凶ではないぞ?」いきなり何を>スヲン _1_Shizu> 静香「海萄様も(^^」<金属の音>俊 _1_Sir> グッドマン「大丈夫ですよ。彼の処分はこちらでしておきますので」(^^>静香さん _3_yuuhi> ゆうひ「あちらの騒ぎを止めるのは、今からでも遅くありません」と、直樹周辺を眺めつつ>スヲン、とーこさん EM_SWON3> スヲン「?・・・。」<怪訝な表情>鏡也 _2_syun> 俊 静香の声で、少し思いとどまる「…わかった、すまない」>静香 「よろしく頼むぞ」にやり>グッドマン _2_syun> 俊 席に戻り、残りの料理も拝借。 _3_to-ko> 透子「あ、確かにあのにぃちゃん大分怒ってそうや」G氏を見て>ゆうひ&スヲン _3_kyoya> 鏡也「と、一応念を押しておけばまあ今後私が何か騒動を起こしても多少は騙せるかな、と思っているわけだ」本当にそんな事を考えているかどうかは謎>スヲン EM_SWON3> スヲン「・・・。」<ちょっと考えて 「・・・死なない程度なら・・・。」<見捨ててるか!?(^^)>ゆうひ _2_naoki> 直樹「処分って……オレ、オレ……」ぶちんと、何かがキレる(爆) 「オレが何をした、ちくしょー!!」大声で叫ぶ〜 _2_syun> 俊「なんだ、そんなに知りたいか?」草剣が数十本中を舞う(^^)>直樹 _1_Shizu> 静香「これも美味しそうですわ」と、ゆうひ嬢のパスタを。「彼の処分は〜〜」の部分はもう聞いてない(ぉ>G氏 EM_SWON3> スヲン「その言い方ですと、今後何か騒ぎが起こるように、聞こえるのですが?」<困ったように>鏡也 _1_Sir> グッドマン「静かにしたまえ」と、大きくないが響く声で>直樹君 _3_yuuhi> ゆうひ「それならば、直樹さんの料理も”死なない程度”なのですから、見逃してさしあげたらどうですか?」>スヲン _1_Sir> グッドマン「ほぅ、それはなんですか?」(^^>静香さん _2_naoki> 直樹「なんだ、てめぇ?やるかー、やるかぁ!?」やけくそ戦闘体勢(爆)>俊 _2_kyoya> 鏡也「まあ、落ち着きたまえ俊君」と近寄って行ったら草剣がぐさぐさぐさと数本鏡也に刺さったり? _2_syun> 俊「うおっ」慌てて鏡也から草剣離す。 EM_SWON3> スヲン「・・・すいません、魔が差しました。」<自分の言葉に反省(^^)>ゆうひ _2_naoki> 直樹「だって、オレ何もしてねぇのにー……は、はい。静かにします」本能が黙らせる(笑)>鏡也 _1_to-ko> 透子「にぃちゃん、もうそろそろ許したってやらへん?直樹はめ〜っちゃくちゃに壊滅的に料理が下手なだけやから」宥めるように>G氏 _1_Shizu> 静香「パスタですわ。あ、少々お待ちくださいませ」と、席を立つ<それは?>G氏 _1_Shizu> 静香 席立ちかけて、キャンセル _2_kyoya> 鏡也「…まず直樹君は料理をする事自体が問題なのだがそれは面白いから脇へと置いておいて、と」 _2_syun> 俊「フ…」目が光る。修羅(ヲ)。 _2_kyoya> 鏡也「シン君、食する料理を選んだのは君自身だ。その味がどのような物であろうと選んだ分の責任は君にある。他の者も同様だぞ?」 _2_syun> 俊 草剣消える。 _2_naoki> 直樹「……とりあえず、ごめんなさい」反省?>G _2_syun> 俊「直樹、今度料理の本通りに、アレンジせずに作ってみろ…」顔顰めつつ>直樹 _1_Shizu> 静香「落ち着いたようですわね」何気に、酒出してきてたり。くぴくぴ _1_Sir> グッドマン「安心したまえ」(−−>直樹君 _2_Sikyo> 紫京 デザートを一通り食べ終る。「あ、そのお酒は何?」(^^)>静香 _2_naoki> 直樹「アレンジなしで?……まぁ、できることはできるけどー」しぶしぶ>俊 EM_SWON3> ちょっと疲れたように、席について近くにあったお茶(?)を飲んでみたり(^^)。 _3_yuuhi> ゆうひ「そうですか。直樹さんもあれできっと、色々とあるのでしょうから、許して差し上げなければ」と、棒読みでw>スヲン _1_Sir> グッドマン「店の中では、他の方々に迷惑がかかりますから」(−−>直樹君 _2_naoki> 直樹「は、はーい、わかりましたー。……処分はない?よね?」>G _2_syun> 俊「その通りだな」遠くから同意<店の中では迷惑 _2_kyoya> 鏡也「と言うわけで今回の責任は直樹君…は保留するとなると注意を促す事の出来なかったスヲン君に有ったりするのではないかと思うのだが如何か?」ととんでもない理論を。 EM_SWON3> スヲン「はあ・・・確かに、そうかもしれないのですが・・・。」<棒読みは気になるが、一応素直に>ゆうひ _1_Sir> グッドマン「私が、自らの発言を覆すと思っているのですか?」(^^)>直樹君<いつもの声で _2_Sikyo> 紫京「テイクアウトしてもいいよね?」まったく周りを気にしてないし(爆)<料理>スヲン _3_yuuhi> ゆうひ「ならば、スヲンさんは直樹さんをお許しになる、ということですね」にこ>スヲン _2_syun> 俊「やはりこういう瑞々しい食べ物もうまいな」パインゼリーをもくもくと食し始める(^^) _2_naoki> 直樹「……うん、思ってるから!もう、それはもう!!」必死(笑)>G EM_SWON3> スヲン「え、ええ、それはご自由にどうぞ。」>紫京 _2_Sikyo> 紫京「タッパも持ってきたのさっ」用意が良い(爆)<持ち帰り _2_kyoya> 鏡也(やはり何を言っても無駄か。と言うより私は誰に向かって話していたのやら…義務なのか?) EM_SWON3> スヲン「・・・元々、本気では怒ってはなかったですし、今は反省されてるようですから・・・。」<ゆるすつもりらしい(^^)>ゆうひ _1_Sir> グッドマン「では、私もチャンスを挙げましょう」(^^>直樹君 _2_to-ko> 透子「直樹、ちゃんとお務めしてくるんやで」ポン、と肩に手を置いてみたり(笑)>直樹 _2_syun> 俊「…今回だけな」ぼそっと<許す _1_Sir> グッドマン「靴を、舐めたまえ」(^^)と足を組み替えて>直樹君 _2_naoki> 直樹「ありがとう……ってか、オレ何か悪いことしたの?」冷静に思い返して、疑問に>G _3_yuuhi> ゆうひ「それは良かったです。では、わたくしは許しておりませんので、直樹さんに御仕置きさせていただきます」にこ>スヲン _3_kyoya> 鏡也「シン君、趣味が悪いぞ、それは。あまり面白くない」一応声かけ>G氏 _2_Sikyo> 紫京「お務めって何するのさ?」首傾げ(笑)>透子 _2_naoki> 直樹「お務めってなに?なんか、やーな感じ〜」>とーこ 「……コールミークイーン?ごめん、それ、趣味じゃないです」>G _2_syun> 俊「任せた」遠くから激励>ゆうひ EM_SWON3> スヲン「・・・・・え?」<一瞬、思考が止まった(^^) 「あの、それはどういう??」>ゆうひ _2_to-ko> 透子「判ってへんねんな」苦笑<何か悪い事した?>直樹 _1_Shizu> 静香「えぇ、ちょっと気付け・・・いえ、・・・悠仙寺様もいかがですか? 美味しいですわ(^^」<お酒>紫京 _1_Sir> グッドマン「彼を、私の所で更生させよう」(^^>鏡也さん _3_kyoya> 鏡也「往生と養生と言う言葉は響きが似ているな。直樹君が一体どちらになるのか…」顎に手を当てつつ。 _2_Sikyo> 紫京「苦いのじゃなきゃ飲みたいな」(^^)<お酒>静香 _1_Sir> グッドマン「舐めたまえ」と、再び。静かな声に戻り(笑>直樹君 _2_yuuhi> ゆうひ スタスタと、直樹のもとへ _2_naoki> 直樹「オレ、ただ料理作っただけだし……んー?何だろね?」聞く>とーこ _2_to-ko> 透子 お務め云々は聞き流して「スイカ今から切るけど、誰か食べるか?」>ALL _1_Shizu> 静香「すっきりした飲み口で、でも少しフルーティなんですの^^」と、言いつつ、もう注いでる(ぉ>紫京 _3_kyoya> 鏡也「…更生なのか。成る程。後学のため見学しておくか」優雅に茶を飲み始め。 EM_SWON1> スヲン「グッドマン様、さすがにそれは、やりすぎかと EM_SWON1> 。」 _1_Shizu> 静香「ところで、Mr。先ほどからいったい何をなさっていらっしゃるのですか?」ややきつめの声で<舐めたまえ>G氏 _2_naoki> 直樹「そ、そ、そんな趣味ねっすよ〜?そゆ趣味の人に言えば、喜ぶよ?」ちょっと怖じ気付く>G _2_Sikyo> 紫京「んー、西瓜苦手。ごめんね(−−;」>透子 「そうなんだー、それなら飲むね」(^^)<お酒>静香 _2_yuuhi> ゆうひ「一つ、提案です。直樹さんの身柄をわたくしにいただけませんか?」>グッドマン _3_kyoya> 鏡也 テーブルの料理を幾つか選んでこっそりとキッチンへ持っていく… EM_SWON1> スヲン「・・・神無月様もおっしゃられたとうり、責任は私にもありますので・・・許してあげてください。」>G氏 _1_Sir> グッドマン、静かに直樹君の方を見て・・・ _2_Sikyo> 紫京 ぐびぐびとお酒飲む(^^) _2_naoki> 直樹「ああ、何かみんなの優しさを感じる……嬉しい…」かなり素直に安堵の表情 _2_syun> 俊「ち」ボソボソッ _2_to-ko> 透子 料理のおいてあるテーブルに移動して、スイカと包丁とまな板取り出して切りだす。 _K_kyoya> 鏡也 あくまでこっそりと再調理。白衣から試験管やらフラスコやらを取りだし、中の謎液体を加えたりしているが。 _1_Sir> グッドマン「どうしました?」>直樹君 _2_syun> 俊「お、水夏か」<切るの見て _2_syun> #水夏>西瓜 _K_kyoya> 鏡也(効果は…まあ8時間後に設定しておけば良いか。その頃には疑われまい。と言うより疑われるのは直樹君だろうしな) _1_Shizu> 静香「麻生様。お料理、張り切って作られたのはわかりますわ。でももう少し、きちん練習いたしましょうね」静かに微笑んで、じっと見る>直樹 _2_naoki> 直樹「……恐い、すごく恐い」<どうかしました?>G _2_Sikyo> 紫京「持ち帰り持ち帰り♪」各タッパに料理をちょいちょい詰めてるし(笑) _1_Shizu> #きちん>きちんと _2_to-ko> 透子「谷川で冷やした西瓜やから、よう冷えてるで」にこり>俊 _K_kyoya> 鏡也 こっそり持ちかえってきてこっそり全ての料理に混入。 _2_naoki> 直樹「うん、すっごい頑張ったんだぞ!練習は結構してるんだけどなぁ……中学の時くらいから」首傾げ〜>静香 _2_to-ko> 透子「……鏡也何してんねん」目の前で西瓜を切っていたり(笑)>鏡也 _2_syun> 俊「ん?」洞察眼で鏡也の動き確認>鏡也 _1_Sir> グッドマン、直樹君の方にまっすぐに顔をむけたまま(笑 _3_kyoya> 鏡也「ん?いや、別に何も」怪し過ぎる(笑) _2_Sikyo> 紫京 一通り詰め終わった後かき氷を作りにキッチンへ。 _2_naoki> 直樹「オレ、見逃さなかった。鏡也様、何してんすか?」パニック通り越して、もう冷静です(笑)>鏡也 _2_to-ko> 「変なもん、混ぜとったやろ」ジト目で>鏡也 _1_Sir> グッドマン、一挙動も許さず、という具合な雰囲気を、直樹君に向けたまま(笑 _2_naoki> 直樹 微妙にG氏の視線をそらしてます……というか、もう蛙です(爆) _2_syun> 俊 とりあえず鏡也が何かしたのには手を止める(^^) _3_kyoya> 鏡也「ふ、見られてしまっては仕方がない…料理だ。ゆうひ君に言われたのでな」 _1_Sir> グッドマン、かたり。と椅子から立ち上がり・・・ _2_Sikyo> しばらくして黒蜜シロップ、練乳とかき氷をトレイに乗せて戻ってくる。 紫京「お好みの量を入れてね♪」 _2_yuuhi> ゆうひ「サー、わたくしに、直樹さんを下げ渡してください。この場での御騒動は、いけません」と、立ち上がったGと直樹の間に割り込んで、にこっと>グッドマン _1_Sir> ゆっくりと、二拍子のタイミングで一歩一歩、直樹君の方に・・・ EM_SWON1> スヲン「・・・。」<すぐにでも惨劇を止められるように、G氏の後をついていく(^^) _1_Shizu> 静香「そうですの。せっかくですから、他の皆さんの料理もゆっくり味わいましょう。さぁ席について(^^」と、直樹くんを誘導〜〜>直樹 _2_to-ko> 透子「そんなん、最初から自分で作り。他の人のに手をだしな」半眼な目で>鏡也 _1_Sir> グッドマン「安心したまえ。生き延びれるだろう、彼なら」(^^ _3_kyoya> 鏡也「今回は裏方に徹しているのだよ」理由になっているようなないような<他の人のに _2_naoki> 直樹「な、な、なんすか……いや、えっとー……」一歩一歩下がる(チキン) 「た、た、食べたいです、ゆっくり……はい、でも席に着いたら殺される……」>静香 _2_yuuhi> ゆうひ「それは心配しておりません。ただ、直樹さんの処遇には、先約がありますので」あくまで、にこにこ>グッドマン _1_Sir> グッドマン「ふむ、タイミングは重要です(^^>ゆうひさん _2_to-ko> 透子 じーっと鏡也を見ている、が、西瓜もきちっと切れていたり(笑) EM_SWON1> スヲン「(そうだ、こんな時には、お付きのあの方が・・・。)」<咄嗟にバーンスタイン氏を探す(^^) _1_Sir> グッドマン「彼の、約束を得よう」(^^ _3_kyoya> 鏡也 視線が明後日の方向。微妙に冷や汗が… _2_Sikyo> ああ、怖いですよねあれも<学校の怪談 晦-つきこもり-って移植してないのかなぁ? _2_naoki> 直樹「(拝啓、なっちー……オレはどうやら、無事には生きられそうもないです。先立つ不幸をお許し下さい……)」心で呟く _2_to-ko> 透子 じーっと、じーっと鏡也を見ていたり(笑)<視線が明後日、冷や汗 _1_Sir> 店に来たスーツ男達も、汗を流し・・・(大変に怒られている・・・あの日以来だ)と _2_yuuhi> ゆうひ「サーの前に、丹宮流依さんと神無月鏡也さんの先約が入っておりますので、その後、もし無事ならば……」>グッドマン _2_Sikyo> 紫京「早く食べないととけちゃうよ?」>ALL 訂正、上記のログは間違い(汗) _2_syun> 俊 西瓜にぱくつく。 _3_kyoya> 鏡也(マズイ。透子君に効果が現れてしまった場合、後でどんな目に会わされるか…と言うよりも犯人が私だと知られている時点で非常に危険だ) _2_naoki> 直樹「ちょっと、ツッコミ!!流依と鏡也様の先約って何!?無事って何!?」びしっと>ゆうひ _3_kyoya> 鏡也「あー、うむ、悪影響は少ないから大丈夫だと思うぞ」視線に負けたようだ>透子 _2_Sikyo> 紫京「希望者は勝手にシロップかけて食べてねー」<かき氷>ALL _2_yuuhi> ゆうひ「わたくしは、そう聞いているだけです……それとも、先約を無視なさって、この場でサーに処遇を決定していただきますか?」にこにこ>直樹 _1_Sir> グッドマン「君に、発言の許可をした覚えはない」(ぴしり)>直樹君 _2_to-ko> 透子「少なからずは、あるんやな?」<悪影響>鏡也 _2_syun> 俊 ささ、と移動し黒蜜かける。 _2_syun> <かき氷 _2_naoki> 直樹「何か、ちょっとゆうひの背後が見えてきた気がする……あ、ごめん。高貴な人よりはいい気がする!」引きつった笑顔>ゆうひ _3_kyoya> 鏡也「…まあ、直樹君の料理を食べた者にはあるのではないかな、と」汗<悪影響 _1_Sir> グッドマン「よかろう。彼は既に私のモノだが、その先約には敬意を払い、その後でも構いませんよ」(^^>ゆうひさん _2_Sikyo> 紫京「ボクがタッパに詰めた料理にはヘンな物入ってないよね?」(−−;;>鏡也 _2_naoki> 直樹「うっ……許可してよ、ねぇ!?ねぇ〜?」思いっきり笑顔を作ってます>G _2_yuuhi> ゆうひ「ありがとうございます。それでは、お二方の用事が済み次第、わたくしが責任を持ってサーの元へお送りいたします」微笑んで、一礼>グッドマン EM_SWON1> 説得を諦め、キッチンへ逃げる(^^)。 _3_kyoya> 鏡也「入っていないぞ」断言>紫京 _2_naoki> 直樹「とんでもない事になってない?オレってもしかして……人として認めてくれてない!?」まじすかーな顔 _1_Sir> グッドマン「アルバートの方で構いませんよ」(^^>ゆうひさん _1_Shizu> 静香「・・・・」少し疲れた様子で、テーブル移動。スイカに手を伸ばしたり _2_Sikyo> 紫京「そ、安心したよ。ボク、なおぴーの料理は食べてないし」(爆)<他は入ってない>鏡也 _2_to-ko> 透子 ため息ついて「あんまりてんごしなや」>鏡也 _2_yuuhi> ゆうひ「承知いたしました……と、そういった次第ですので、今日の帰りはご一緒に」>G氏。後半は、振り向いて直樹に _3_kyoya> 鏡也「単純にこれまでに食べた物の中でもっとも印象的だった味を再現させるだけなのだがな…時空間移動能力者開発用の試作薬だったのだが」溜息つきつつ混入した薬品を回収〜 _3_kyoya> 鏡也「こう…スヲン君の疑いの目が私に向いていない内に何かしておくのは成り行きとして当然ではないかね?」>透子 EM_SWONK> スヲン「・・・止むをえません。非常手段を取りましょう。」<皆に聞こえないように、すっと息をすって小声で 「『我が作りしこの菓子は、食したものの怒りを静める。そして<愚者>麻生直樹の犯した愚考を忘れ去る。』」<言霊発動して、念をクッキーに詰めます(^^)。 _2_naoki> 直樹「え……ゆうひと一緒に帰るの?どこ連れてく気だよ……」もう人間不審ぎみ?(笑)>ゆうひ _1_Sir> 振り返り・・・二拍子で1のテーブルに向かったが、誰かいる雰囲気がない・・・(笑 _2_syun> 俊 かき氷しゃくしゃく食べる。 _2_yuuhi> ゆうひ「さあ?どこでしょうか」惚けつつ、直樹を捕まえて席に帰還 _1_Sir> グッドマン「・・・・?」(・.? EM_SWON2> スヲン「皆様、クッキーは如何ですか? 味は普通のバタークッキーですが、お好みでジャムやチーズなど一緒にどうぞ。」<にこやかに _2_Sikyo> 紫京「クッキーにチーズって合うのぉ?」>スヲン _2_to-ko> 透子「まぁ、あんたのその性格は判ってはいるんやけどな」苦笑して、西瓜を数切れもって移動>鏡也 _2_syun> 俊「貰おう。そのままの味で」数枚取って食べる「うまいな」更に取って持ってく(笑) _1_to-ko> 透子「にぃちゃん、西瓜食べるか?」>G氏 _3_kyoya> 鏡也「…むう」<性格把握 _2_naoki> 直樹「……恐いとこは勘弁よ?いや、まじでー」と、捕まえられて席移動 EM_SWON2> スヲン「はい、チーズにも様々ありますので、合う物を選びました。」?紫京 _1_Sir> グッドマン「スイカ? どんなものかね?」(^^>とーこさん _3_yuuhi> ゆうひ 何事も無かったかのように、お茶をいただいていよう _1_Sir> とーこさんの声の方に、二拍子歩き _2_Sikyo> 紫京「そう、それじゃ試そうかな?」(^^)初めの一枚はそのままで、二枚目はチーズを付けて食べる。 _3_kyoya> 鏡也 仕方が無いので回収した薬品を自分で飲み干していたり。 EM_SWON2> スヲン「グッドマン様も、如何ですか?」<非常に食べて欲しい(^^)>G氏 _3_naoki> 直樹「……かき氷、さりげなく解けてるし。まじかよーぅ」解けたかき氷を切なそうに見る _1_to-ko> 透子 G氏を椅子に座らせてから、西瓜を切り分けてからフォークに指して渡す _3_yuuhi> ゆうひ「それは、何ですか?」飲み干している薬品に興味をw>鏡也 _3_naoki> 直樹「オレにもクッキー、下さいな」適当に何枚かつまむ _1_to-ko> 透子「ん、日本のくだものや」にこにこ>G氏 _2_Sikyo> 紫京「おいしい、もう最高♪」<クッキー>スヲン _3_kyoya> 鏡也「再現薬だ。記憶の中からもっとも印象深い物…今回は味を一定時間後に感覚として再現させる。試作段階だがな」>ゆうひ _1_Sir> グッドマン「ふむ・・・頂こう」(^^<スイカ _1_Sir> グッドマン、しゃくり。 EM_SWON2> ちなみに、クッキーへの『全てを制する言葉』の効果値 _2_syun> 俊「種に気を付けろよ」先程までの言動を思い起こし<西瓜>G氏 EM_SWON2> 2d6+4 dice2< EM_SWON2: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 _3_naoki> 直樹「なぁに?鏡也様って、そんな薬とか作るの趣味なの?」じーっと見てる>鏡也 _1_to-ko> 透子「種入ってるから、気ぃつけてな」<西瓜>G氏 EM_SWON2> です(^^)。 _1_Sir> グッドマン「ふむ・・・変わった味です」種まで噛んで(笑 _3_yuuhi> ゆうひ「ください。ここに」と、直樹料理を詰めたタッパを取り出すw<再現薬>鏡也 _3_kyoya> 鏡也「うむ、趣味だな、確かに」>直樹 _1_Sir> グッドマン「なんらかのチップかと・・・」<種 _3_kyoya> 鏡也「ほほう、成る程、手間が省けるな」感心(笑)<直樹料理に再現薬 _1_to-ko> 透子「にぃちゃん、種食べたらあかんやん」クスクス笑って背中ぱしぱし>G氏 _3_naoki> 直樹「じゃあさ、オレの料理がうまく感じる、そんな薬って作れない?」こりてないし(笑)>鏡也 _2_syun> 俊「気を付けろよ、西瓜の種は解け難い」苦笑<種>G氏 _1_Sir> グッドマン。こほこほ、と _3_kyoya> 鏡也「量的に…この程度か」つつーっとタッパに少量注ぎます>ゆうひ _1_Sir> グッドマン、手でスイカの種を取り除こうと、手探りで・・・ _2_Sikyo> 紫京「西瓜の種嫌いー」(何) _1_to-ko> 透子「うちが見たるから、口開けてじっとしとき」苦笑>G氏 _3_kyoya> 鏡也「断らせてもらおう。そんな薬でうまく感じてもまるで意味がない」>直樹 _1_Sir> ・・・スイカ、握りつぶした手をどけて _2_syun> 俊「まあ、今は種無し西瓜なんてのもあるが、あれはそれほどうまくないらしいな」<種嫌い>紫京 _1_Sir> グッドマン「ありがとうございます」(^^>とーこさん _3_yuuhi> ゆうひ「どうも、ありがとうございます。お礼に、お先に直樹さんをどうぞ」にこっと笑って、直樹を差し出すw>鏡也 _3_naoki> 直樹「……ちょっと待って!?オレはモノですか、おーい!?」差し出されつつ、叫ぶ(笑) _1_to-ko> 透子 種を口の中から取り出して「種も取っといた方が良かったか?」>G氏 _3_kyoya> 鏡也「今日はいい。恐らく私は8時間後に暴走する。あの味はきっと、渇くからな」思い出しただけで牙が少し伸びているっぽかったり<お先に _1_Sir> グッドマン、とーこさんの指を舐めてしまって♪ _1_Sir> グッドマン「どうやって食べるものなのでしょうか?」(^^ _3_yuuhi> ゆうひ「わかりました。ではやはり、直樹さんはわたくしと共に帰宅ですね」>鏡也、直樹 _2_Sikyo> 紫京「元々西瓜は苦手だけどね。それに、ボクの兄弟みんな西瓜は苦手だったしさー」(爆)<種なし不味い>俊 _2_shizu> 静香「あら・・・もうこんな時間。すみません、今日はこれから用がございますの。お先に失礼させていただきます」スイカとカキ氷食べ終えて>ALL EM_SWON2> スヲン「さ、ゆうひ様も、どうぞ。」<クッキーすすめ。妙に必死?(^^;>ゆうひ _1_to-ko> 透子「しゃくしゃく食べて、種だけあとでププッと口から飛ばすねん」<西瓜の食べ方>G氏 _3_yuuhi> ゆうひ「おやすみなさいませ」一礼>静香 _2_syun> 俊「ほう、そうなのか。それは珍しいな」<兄弟西瓜苦手>紫京 _1_Sir> グッドマン「・・・やってみましょう」 _2_shizu> 静香「それでは、おやすみなさいませ」静かに席を立ってお辞儀。キッチンへ。 _3_naoki> 直樹「鏡也様、八重歯がとてもチャーミングだね……って、牙!?渇く!?」色々と疑問がわく>鏡也 「えっと……どこに帰宅すんの?デート?」違う>ゆうひ _1_to-ko> 透子「静香ちゃん、また今度な〜」手を振って>静香 _1_Sir> グッドマン、しゃく。しゃく。しゃく・・・もごもごもご・・・ _2_syun> 俊 手上げ>静香 EM_SWON2> スヲン「はい、本日はありがとうございました。」<深々と一礼>静香 _2_shizu> 静香 さっとキッチンを掃除してから、帰宅〜 _1_Sir> と、種を飛ばそうとして、同時に実も・・・ _3_naoki> 直樹「おやすみなさーい。今日は色々ありがと!」>静香 _1_Sir> ぐっどまん、げほげほげほ・・・・ _3_kyoya> 鏡也 何か予感がしたのでG氏の目の前に鏡がいちまい。 _1_to-ko> 透子 背中をポンポン叩く<げほげほ>G氏 _3_kyoya> 鏡也「おやすみ、静香君」 _2_syun> 俊「おいおい、大丈夫か?(^^;」>G氏 _1_Sir> グッドマン「・・・難しい食べ物ですね」(^^; _3_yuuhi> ゆうひ「済みません。元来少食なもので、もう何も入りません」にこ<クッキー>スヲン _1_to-ko> 透子「慣れみたいなもんやからなぁ」苦笑<西瓜の種とばし>G氏 _2_Sikyo> 紫京「クッキーも持って帰っていいかなぁ?」にこにこ>スヲン EM_SWON2> スヲン「あ、あの、そうおっしゃらずに、一枚だけでも。」<やっぱり必死(^^)>ゆうひ _3_yuuhi> ゆうひ「そうですね。喩えるならば、地獄……ああ、間違えました。天国、です」<どこに帰る>直樹 _3_kyoya> 鏡也 G氏の吹き出した分を鏡を通してどこぞへ投棄〜 _3_naoki> 直樹「あ、オレも持って帰りた〜い!」挙手>スヲン _1_Sir> グッドマン「次までに、出来るように練習しておきます」(^^; _1_Sir> グッドマン、また挑戦・・・・ _1_Sir> グッドマン、げほげほげほげほ・・・ _2_syun> 俊「ふっ、任せろ」隣りのテーブルに皿置き、西瓜をはぐはぐ。ぷぷぷ、と種を飛ばして皿の上に次々と(爆) EM_SWON2> スヲン「・・・。」<ちょっと考えて、言霊の影響は無いな、と 「ええ、どうぞ。」>紫京 _1_to-ko> 透子「にぃちゃん、無理しなや」苦笑しながら背中叩く>G氏 _3_naoki> 直樹「よし、たまにはオレがツッコミ役に。……天国と地獄は、とっても大きな差だぞ!」作り笑い>ゆうひ _3_kyoya> 鏡也「…達人になると吹き出す種で人が殺せるらしいな」 EM_SWON2> スヲン「構いませんよ。」<クッキー>直樹 _2_Sikyo> 紫京「ありがとねー」クッキーもタッパに詰める(爆) 「まあ、兄弟皆西瓜苦手ってのは珍しいんだろうね」(笑)>俊 _1_Sir> グッドマン「難しい・・・」 _2_syun> 俊「…まじか(汗)」<吹き出す種で人を~ _3_yuuhi> ゆうひ「どちらでも、お好みの方で」<天国地獄>直樹 _3_naoki> 直樹「えー?何かやだなぁ、西瓜の種で殺されるってー」>鏡也 「うん、ありがと。じゃあ、貰っていきまーす!」>スヲン _2_syun> 俊「俺は西瓜は好きだからな、変な感覚になっただけだ(^^)」>紫京 _1_to-ko> 透子「ここは種のないとこやから」真ん中の甘い所を切りわけてG氏に渡す>G氏 _1_Sir> グッドマン「ありがとうございます」(^^>とーこさん _1_Sir> グッドマン、しゃくり _3_naoki> 直樹「んじゃねぇ、天国でお願い。……死にたくないけど」>ゆうひ _1_Sir> グッドマン「〜〜・・・・甘いですが、大変にみずっぽ・・・いいえ、みずみずしく・・・」 _3_kyoya> 鏡也「人を殺すのに力はあまり必要無いからな。事実、今日も殺気だけで数人死んだし」何処からとも無く西瓜を奪取ししゃくしゃくと。 _1_to-ko> 透子「梨と同じぐらい水分多いからな」苦笑<水っぽい _2_syun> 俊「夏場にできる果物だからな。もともと水分のある果物として重宝されていた」>G氏 _1_Sir> グッドマン「ナシ、とは?」(^^ _3_yuuhi> ゆうひ「天国を選んでしまいましたか……頑張って下さいね」少し、辛そうな顔を作ってw>直樹 EM_SWON2> ちょっと落ち着いて、西瓜をゆっくり食べる。 _3_kyoya> 鏡也「ちょうどいい、実演しようか?」咀嚼中>俊 _3_naoki> 直樹「殺気って、鏡也様が店に入ってきたときのやつ?……まさか、ね」同じく西瓜をしゃくしゃく>鏡也 _2_Sikyo> 紫京「梨は大好きなのさ♪」 _2_syun> 俊「実演か…誰にやる気だ?」>鏡也 _3_kyoya> 鏡也「君に決まっているじゃないか」>俊 _1_Sir> グッドマン「しかし、三角形の形をしているとは。また変わった果物です」(^^<スイカ _1_to-ko> 透子「ん〜、りんごに似てるけれど、りんごよりしゃくしゃくしていて水分多いくだもの。まだ旬や無いから、あと一ヶ月ぐらいしたら美味しいの出回るな」<梨>G氏 _3_naoki> 直樹「選んじゃいました。何か、問題があるの?いいじゃん、天国。楽そうでー」結構のほほんと>ゆうひ _1_to-ko> 透子「それは切ってるから三角形なんやて」クスクス>G氏 _2_syun> 俊「……直樹にでもやってくれ(ぉぃ)」<君に>鏡也 _2_Sikyo> 紫京「洋梨より和梨が好きさー」(^^) _1_Sir> グッドマン「これは、スイカの一部ですか?」(^^?>とーこさん _1_to-ko> 透子「にぃちゃん、ちょっと手ぇ出してみ」クスクス>G氏 _3_kyoya> 鏡也「簡単には死なないから殺せる実演にはならんだろう」本当に殺る気だったのか…>俊 _1_Sir> グッドマン、片手を出してみる _1_to-ko> 透子「ぁ、両手やで」>G氏 _3_naoki> 直樹「いやー、オレなんてひ弱だから、しゅしゅの方が手ごたえあるさ〜♪」押し付け! EM_SWON2> スヲン「・・・そういえば・・・。」<ふと、俊君の方を向いて 「先ほど、その、苗字を呼んでいいとおっしゃっていましたが・・・どのような心境の変化なのですか?」>俊 _2_syun> 俊 ちょっとぶるっと。 _1_Sir> グッドマン、両手を出してみる(^^ _3_kyoya> 鏡也 再び予感。床に鏡を。 _2_syun> 俊「ああ、まあ…。折れただけと考えてくれればいい」素気無く<心境の変化>スヲン _3_yuuhi> ゆうひ「そうして楽な方ばかり選んでいるから、穴に嵌って行くのですね。参考になります」>直樹 _1_to-ko> 透子 G氏の両手に西瓜を軽くのせてみる。自身は西瓜を横から持っていて西瓜を支える _1_Sir> グッドマン「・・・これが、スイカ・・・? 硬いですね。そして、大きい・・・」 _2_Sikyo> 紫京「早く梨の季節にならないかなぁ?」 _1_Sir> グッドマン「丸い?」 EM_SWON2> スヲン「そう、ですか。」<釈然とはしないが、でも嬉しい(^^)。>俊 _2_Sikyo> 紫京「ねえねえねえ、今度また料理会してよぅ。今度は梨の季節に」(^^)>スヲン _3_kyoya> 鏡也「かと言って…ああ、ちょうどいいのが有るな」ぷっと口から種を。狙いはG氏の持っている西瓜。威力的には人の頭撃ち抜くレベル(爆) _1_to-ko> 透子「そや、おっきくて硬くて丸いねん」にこにこ<西瓜>G氏 _3_naoki> 直樹「だってー、めんどくさいし〜」口笛なんか吹きつつ「……あ、そっか。楽に生きると、うまくいけないんだ?参考になったー」>ゆうひ _2_syun> 俊「そういう事だ。」微笑>スヲン _1_to-ko> 透子 飛んでくる種が西瓜にあたる寸前に種転移>鏡也 _1_Sir> グッドマン「・・・これが・・・スイカですか」(^^ EM_SWON2> スヲン「・・・。」<ちょっと考えて 「このような騒ぎ・・・というか、事件があると、困るのですが・・・そうですね、また、できたらいいですね。」<ニッコリ笑って>紫京 _1_Sir> と、指で叩いてみたり、撫でてみたり _3_yuuhi> ゆうひ「主な原因は、おそらく人格、性格、運命その他、直樹さん個人のモノだとは思いますが」<参考>直樹 _2_Sikyo> 紫京「うん、ボクも騒ぎが起こるのはごめんだなぁ」(−−;<料理会>スヲン _3_naoki> 直樹「チョー否定されてるし!?何だろ、存在が駄目なのかなぁ……なんて!あはっ」軽いのは仕様です(爆)>ゆうひ _1_Sir> グッドマン、スイカを指や手のひらや、色々な部位で叩いてみて、音楽を奏でる(^^ _3_kyoya> 鏡也 転移種が俊君の頬をかすめて椅子1個粉砕(笑) _1_Sir> グッドマン「♪」 EM_SWON2> スヲン「・・・まあこのままですと、また何か起こる気はするのですが・・・。」<ちょっと直樹君に意識を向けて>紫京 _2_syun> 俊の頬に血がつうー、と… _2_Sikyo> 紫京「………うん、そうだね」(汗)<また何か起こる>スヲン _1_to-ko> 透子「そろそろ降ろしてもええか?テーブルの上に置くで」<西瓜>G氏 _1_Sir> ぺこぽこぽこぽこん、ぺこぽこぽこぽこ♪ _3_yuuhi> ゆうひ「それを変革するためにも、頑張って耐えて帰ってくださいませ」にこ<存在>直樹 _3_kyoya> 鏡也「おや、すまん。椅子は弁償しよう」>店員 _2_syun> 俊「・・・・・・」 EM_SWON2> スヲン「!?」<血にビクっ(^^) _1_Sir> グッドマン「重いものなのですか?」(^^>とーこさん _1_to-ko> 透子「ん?どうしたんや?俊」<頬の血>俊 _3_naoki> 直樹「まあ、別に変われるんだったら、変わるけど……耐えるほどのことすんの〜?」ちょっと嫌そうな顔>ゆうひ _1_to-ko> 透子「一sは最低あるからな」苦笑<西瓜の重量>G氏 _2_syun> 俊「…転移の場所は選ぼう、な…ハハハ」笑。>透子 _1_Sir> グッドマン「どうぞ、机の上に」(^^ _3_yuuhi> ゆうひ 可哀想に、と同情の目で見てあげよう<耐えるほどの〜>直樹 _1_to-ko> 透子「あ、ごめん、とっさやったから」軽く頭下げて>俊 _3_naoki> 直樹「ひゅう!ナイス威力!!すごいねぇ、種飛ばし〜♪」楽しそうに手を叩いてます(爆) _1_to-ko> 透子 ごろん、と西瓜をテーブルに置く _3_kyoya> 鏡也「災難だったな、俊君」元凶が何を… _2_syun> 俊「はは、はは…」笑顔引き攣り _1_Sir> グッドマン、スイカを抑える(笑 _2_syun> 俊「…ハハハ」ちょっとイッた目で草剣を手に(マテ) _2_Sikyo> 紫京「恐いんだねぇ、西瓜って」(違) _3_naoki> 直樹「な、なに?その『可哀想に……この子、無事には生きられないね』みたいな目は!?」>ゆうひ _1_Sir> グッドマン、ちょっと転がし、ごろごろごろ・・・ _1_Sir> グッドマン、ごろごろごろ・・・ _1_Sir> グッドマン、椅子から立ち上がり・・・ EM_SWON2> スヲン「大丈夫・・・って、あの、何を!?」>俊 _3_kyoya> 鏡也「…ククク」対応。目はイッてないが。 _1_Sir> グッドマン、スイカをテーブルの端に持ってきて・・・ _1_to-ko> 透子 何するんやろ?な目で俊とG氏を見ている _3_yuuhi> ゆうひ「限りなく気のせいです」>直樹 _3_naoki> 直樹「あははっ!しゅしゅ、目がチョーこえぇー!!」まだ楽しそうに指差して大笑い>俊 _1_Sir> グッドマン、持ってみようと・・・ _2_Sikyo> 紫京「あ、ボクはそろそろ帰るねぇ?」不穏な雰囲気を察知したのか、帰り支度(笑) _2_syun> 俊「はは、はぁっ!」草剣を鏡也、ついでに直樹の服に食い込ませるように投げ付ける(爆)>直樹 _1_Sir> グッドマン、するとスイカ汁で濡れた手で持ったため、つるんっと(笑 _3_naoki> 直樹「うん、気のせいだと信じてる。すっごい信じてる!」にっこりと>ゆうひ _1_Sir> スイカ、いい音を立てて、ぱか〜ん♪ _1_to-ko> 透子「にぃちゃん、何やってるねんな」苦笑して西瓜を片付ける>G氏 EM_SWON2> スヲン「・・・。」<状況についていけない(^^; _2_Sikyo> 紫京「んじゃ、そゆことでっ」そそくさと退店。 _1_Sir> グッドマン「重いのですね・・・」と、濡れた足をもぞもぞと・・・ _3_yuuhi> ゆうひ「そうですね。信じることは、最後に残された唯一の手段ですから」さらり>直樹 _3_naoki> 直樹「……」思いっきり服にヒット「……てめぇ、今の服重ね着=2枚。どうしてくれんの?ねぇ?」>俊 _3_yuuhi> ゆうひ「おやすみんさいませ」一礼>紫京 _1_to-ko> 透子「ん〜、ここはまだ食べれるなぁ」食べれそうな所を回収(笑)<西瓜 _3_naoki> 直樹「しーちゃん、ばいばーい!!また料理作ってあげる〜!」>紫京 _1_kyoya> 鏡也「まったくだ。自分の能力を把握してからにしたまえ」草剣の刺さった鏡也は虚像化。そして何時の間にかこちら側へ>G氏 _1_to-ko> 透子「また今度なぁ、紫京」>紫京 EM_SWON2> スヲン「おやすみなさいませ。」>紫京 _2_syun> 俊「はぁ、はぁ、はぁ……」 _2_syun> 俊 手をひらひら>紫京 _3_naoki> 直樹「最後とか、そんな不穏な事いわないでよ?ま、信じるものは救われるから」>ゆうひ _1_Sir> グッドマンもしゃがんで、手をぺたぺた・・・ _3_yuuhi> ゆうひ「信じるものは救われる……最後まで神を信じていれば、死ぬときに幸せな気分で逝ける、と」ぼそり _1_Sir> グッドマン「スイカは・・・?」 _1_Sir> グッドマン、丸いものを探す・・・ _2_syun> 俊「……」頬から滴る血を持ち合わせのハンカチでふき取る。 _1_to-ko> 透子「割れた奴やったら、これやで?」と大きな破片を渡す<西瓜>G氏 _1_Sir> グッドマン「スイカが・・・」とちょっと落ち込んだ表情で、破片をなでなで・・・ _1_kyoya> 鏡也「壊れた…と言うよりも、君が壊した」<西瓜>G氏 _3_naoki> 直樹「そそ、最後までとことん信じるのさ♪どーっせ、いつか死んじゃうんだし〜……死にたくないけどー」内容のわりには軽い(笑)>ゆうひ _2_syun> 俊「…いつかのめす…」誰に言ってるのかボソッと _1_to-ko> 透子「しゃぁないやん、落ちたら割れるもんやから」微苦笑<西瓜>G氏 EM_SWON2> 時間を確認して、ちょっと早いかな、と思いながら _1_Sir> グッドマン「・・・」落ち込み・・・ EM_SWON2> スヲン「では皆様、そろそろお時間ですので、これでお開きにしたいと思います。」>ALL _3_naoki> 直樹「それはこっちの台詞〜!!ちょっと、この服合わせて1万5千円!!」けちくさい>俊 _2_syun> 俊 ぱし、と1万5千渡す「…で?」普段から悪いのにかなり凄い目付き(爆)>直樹 _1_Sir> グッドマン「・・・」スイカ汁に濡れながら・・・ _1_to-ko> 透子「やけど、まだ食べれるんやから、あまり落ち込みな」>G氏 EM_SWON2> スヲン「・・・お2人とも、いい加減にしてください。」<怒。目を開いている(^^)>俊、直樹 _3_naoki> 直樹「仕方ない、許そう」貰ったらさっさと笑顔で許す(爆)>俊 _1_kyoya> 鏡也「元には戻らんがな」<食べれる _1_to-ko> 透子「お腹の中に美味しく入ったら一緒やん」にこり>鏡也&G氏 _1_Sir> グッドマン「・・・皆にも、食べさせましょう」(^^ _2_syun> 俊「じゃあ、俺はこれでさっきの笑いを許そう」後頭部に草剣の柄をぶつける(笑)>直樹 _3_yuuhi> ゆうひ「他人の所有物(直樹)に傷を付けるのは、いけません。賠償を請求されますよ」どこまで本気なのやら>俊 _3_naoki> 直樹「……チョー痛いんすがー……」死霊アタック!(笑)>俊 _1_kyoya> 鏡也「まあ、頑張りたまえ」>G氏 _2_syun> 俊「またお前か」BARと同様に草剣突き付けて追い返す(^^) EM_SWON2> スヲン「!」<怒った(^^)。破壊を見る瞳発動。草剣と死霊を塵にします(爆) _1_to-ko> 透子「そこの二人、暴れなや」ぱぱ〜んとハリセン突っ込み>俊&直樹 EM_SWON2> スヲン「これ以上は、私がお相手しますが?」>俊、直樹 _1_Sir> グッドマン、畑を買う算段を・・・ _3_naoki> 直樹「あーっ!!ちょっとー、まーくん!!……オレの友達、消さないでよ?」悲しそうな顔でじーっと>スヲン _2_syun> 俊「む…だがこいつがさっきの一撃許してやるというのに…!」 _1_Sir> グッドマン「静かにしたまえ」(^^>俊&直樹君 _2_syun> 俊「…すまなかった、スヲン」他の方にも会釈。 EM_SWON2> スヲン「ケンカ両成敗です。これ以上の言い訳は聞きません。」>直樹 __to-ko> 透子「暴れとったら、同罪や」>俊 _3_yuuhi> ゆうひ「大人しくなさいませ」と、直樹くんの首元を掴んで>直樹 _3_naoki> 直樹「……ごめん。何か、暴れちゃった」とみんなにとりあえず謝り _2_Sir> グッドマン「ところで、レディ・スヲン?」(^^>スヲンさん EM_SWON2> スヲン「・・・はい?」<一応落ち着いて、目を閉じる>G氏 _2_syun> 俊「……」黙りこくって、突然軽く吹き出し笑い。 _2_Sir> グッドマン「スイカは、どこで買えるかね?」(^^>スヲンさん _2_Sir> グッドマン、ふわっと、スヲンの肩に手をのせ、牧歌的雰囲気に・・・ _3_naoki> 直樹「あー、まだまだオレもガキだよなぁー」ちょっと冷静になった? __to-ko> 透子 全くお子様は、というような顔で俊と直樹を見ていたり EM_SWON2> スヲン「は? ・・・ええと、スーパーか、八百屋ですか・・・?」<首傾げ>G氏 _2_syun> 俊「…ふふっ」 _2_Sir> ただし、G氏・・・スイカの汁まみれですが・・・ kouyoku> 鏡也(西瓜で遊ぶ君等も大分子供のような気がするが…)透子さんの顔見つつ(笑) _2_Sir> グッドマン「美味しいものを、土産にしようと思うが。どこがいいかな?」(^^>スヲンさん __to-ko> 透子「にぃちゃん、手ぇぐらい拭きや」おしぼり渡しながら>G氏 _2_Sir> グッドマン「・・・そんなに酷いかな?」(・.?<手を拭き〜 _2_Sir> グッドマン、お絞りで手を拭き・・・ EM_SWON2> スヲン「お土産に、ですか? ・・・あまりそういうのには、詳しくないのですが・・・。」>G氏 _3_naoki> 直樹「(友達消されちゃうってことは、オレの力もまだまだかー)」心では何を考えているやら(笑) _2_Sir> グッドマン「・・・ふむ。どうすれば・・・」σ(°° __to-ko> 透子「ん?誰かに西瓜をお土産にするんか?」>G氏 _2_Sir> グッドマン「城の皆に」(^^>とーこさん _2_syun> 俊 笑みで歪んだ顔を戻しつつテーブル離れる _3_naoki> 直樹「誰か、西瓜を一緒に買ってやれば?」ぼそっと __kyoya> 鏡也「自分で耕して育てるのが1番確実だと思うが」>G氏 syun> 俊「じゃあ、俺はそろそろ…」>ALL _2_Sir> グッドマン「私の畑では、葡萄をも作っています」(^^ __to-ko> 透子「お疲れ、俊。またな」軽く手を振って>俊 syun> 俊「ああ、また」手振り EM_SWON2> スヲン「おやすみなさいませ。」>俊 __kyoya> 鏡也「お休み、俊君」 _3_naoki> 直樹「お疲れ。そんでもって、ごめんねー」と手を振る>俊 _3_yuuhi> ゆうひ「おやすみなさいませ」まだ直樹くんの首元掴んだまま、一礼>俊 __kyoya> 鏡也「西瓜も作ればいいだけの事だ」<葡萄 EM_SWON2> スヲン「では、私は、そろそろ後片付けの指示をださなければいけませんので、キッチンへ戻りますね。」<ニッコリ笑って>ALL _3_naoki> 直樹「そろそろ離そうよ〜?もう暴れないから、ね?」とても居心地悪そうだ>ゆうひ __to-ko> 透子「城なぁ。三つ四つぐらい送ったろか?」>G氏 __to-ko> <西瓜 _3_naoki> 直樹「……スヲン、仲よさそうだし、高貴なお方と買い物行ってあげなよ?」にやっと>スヲン _2_Sir> グッドマン「その畑から、どれぐらい取れるのです?」(^^>トーコさん _2_Sir> <3,4つ _3_yuuhi> ゆうひ「その言葉の信頼性は、現状で皆無です」<もう暴れない>直樹」 EM_SWONK> スヲン「・・・ゆうひ様、麻生様を、どうかよろしく。」<冷たく言い捨て(^^) _2_Sir> グッドマン「レディ・スヲン。買うのに付き合っていただけるのですか?」(^^<耳にし __to-ko> 透子「ん〜、どれだけ穫れるんかきぃてへんなぁ。まぁ十や二十は穫れるんちゃう?」<畑から>G氏 _3_naoki> 直樹「だって、もう疲れたし。暴れる体力ねっすー」ぺこぺこ>ゆうひ _3_yuuhi> ゆうひ「スヲンさんも、サーのお買い物をよろしくお願いいたします」さらっと>スヲン __kyoya> 鏡也(子供だな、確かに) __to-ko> 透子「なんやスヲンちゃん、忙しそうやから、代わりにうちが付き合おか?」>G氏 _2_Sir> グッドマン「10,20・・・3,40はならば、畑が必要ですね・・・」(思案顔 EM_SWONK> 作業してる振りして、聞こえない振り(^^)<ゆうひ _2_Sir> グッドマン「レディ・トーコ『も』お付き合いしてくださいますか?」(^^>とーこさん _3_yuuhi> ゆうひ「『返答無きは肯定とみなす』。それが道理です。サー、スヲンさんは同行されるそうです」>スヲン、グッドマン _3_naoki> 直樹「いいじゃん?付き合ってあげるくらい?高貴なお方も望んでるし?」にこにこ>スヲン __kyoya> 鏡也「シン君も直樹君も我侭、か。だからあそこまで怒っていたのだろうか?」 __to-ko> 透子「時間、大分かかりそうやで?」苦笑して<『も』>G氏 _2_Sir> グッドマン「ありがとうございます」(^^<付き合ってもらえる _2_Sir> グッドマン「そういう事は、彼らにさせましょう」(^^ _2_Sir> と、外を指差し EM_SWONK> 非常に困った顔で、奥で作業している水使い(^^)に視線を送るが、『いいじゃん、行ってやれ。』と返されてたりする。 __to-ko> 透子「どっちにしろ、一回にぃちゃん、着替えた方がええで?服、結構汚れてるから」苦笑>G氏 _2_Sir> グッドマン「ふむ? 捨てましょう」と、上着をあっさり脱ぎ、テーブルの上にぽんっ EM_SWONK> スヲン「・・・何か、期待されてるようですね・・・。分かりました、お付き合いいたします。」<諦めた(^^;>G氏 __kyoya> 鏡也「勿体無い。素材として再利用させてもらおう」と上着を拾って一振り。普通に乾いた服を白衣内の謎空間にぽいっと。 _2_Sir> グッドマン「お礼に、帰りに食事を用意させましょう」(^^>とーこさん、スヲンさん _3_naoki> 直樹「あんな高そうなのに……」と勿体無そうに見てる __to-ko> 透子「上着だけやないんやけどな」苦笑しながらぬれタオルでズボンの汚れを簡単に取っていたり。>G氏 _2_Sir> ズボンも下着も。もう一度袖を通してしまいましたし・・・ EM_SWONK> スヲン「(少なくとも、鷹山様がいるから、心強いですし。)」 __kyoya> 鏡也「…で、何処で着替えるつもりなのかね、君は?」>G氏 _2_Sir> グッドマン「ここでですが?」(^^>鏡也さん _3_naoki> 直樹「公衆の場はレディの目にきついよ?」<着替え>G __to-ko> 透子「せめて、別室で着替えや」微かに呆れが入った苦笑>G氏 _2_Sir> グッドマン「ふむ、では人の少ない所をまわるとしよう」<公衆の場 __kyoya> 鏡也「…ふむ。とりあえず、着替えを手伝う部下以外には肌を晒さない方が常識的だな。それとも見せたいかね?」 _3_yuuhi> ゆうひ G氏たちを余所に、帰り支度をしていよう _2_Sir> グッドマン「どう見えるかね?」(^^ __kyoya> 鏡也「露出狂、だったか?まあいずれにせよ透子君はともかくスヲン君はあまり見たがらないのではないかと思うが」 _3_naoki> 直樹「スタッフルームとか借りちゃえば〜?」>G _2_Sir> スーツ男やメイド女達が、服を持ってばたばたばた〜と。入店 EM_SWONK> スヲン「・・・ご迷惑では、ありませんでしたか?」<西瓜買いに行く事になった件で>透子 __to-ko> 透子「うちはともかくって」実際気にしてないが、苦笑する _2_Sir> スーツ男「案内してください」>直樹君 _3_naoki> 直樹「え?オレが案内っすか?……まぁいいや」とスタッフルーム案内 __to-ko> 透子「今日は、家に誰もおらんから気にしな」にこり<迷惑>スヲン _2_Sir> ぞろぞろ・・・ _3_yuuhi> ゆうひ「数に入っていないようですが、わたくしはどちらだと思われているのでしょう?」<気にする気にしない SWON> スヲン「そうですか。ありがとうございます。」>透子 __kyoya> 鏡也「君の場合はそれ以前の問題だろう。判断基準自体が存在していないのだから」>ゆうひ __naoki> 直樹「……どこ?ここ?(こえぇなぁ、ぞろぞろと……)」適当にスタッフルーム探し当て〜 __to-ko> 透子「それに、スヲンちゃん、ちょっと困ってたやろ?」微笑>スヲン _2_Sir> 直樹君を前後左右から挟むように〜(笑<スーツ&サングラス集団 _3_yuuhi> ゆうひ「まあ、酷い。せめて、建前として数に含むくらいはしてくださっても」>鏡也 SWON> スヲン「・・・やはり、ばれていましたか・・・。」<苦笑しながら 「嫌ではないのですが・・・ちょっと前回、色々ありまして、グッドマン様は苦手なので・・・。」>透子 __kyoya> 鏡也「ふむ…では建前として気にする側に入れておこう」>ゆうひ __naoki> 直樹「え?なんすか?そんな、『かーごーめ、かーごーめ』みたいな……」挟まれておろおろしてるようだ(笑) _3_yuuhi> ゆうひ「そうしておいてくださいませ」<気にする側>鏡也 __to-ko> 透子「スヲンちゃんも、大変やな」微笑して頭ポムポム>スヲン _2_Sir> 着替え終わってぞろぞろ・・・髪型も少し、変わっている。 SWON> スヲン「大変、というか・・・。」<言葉に詰まる 「・・・大変なのでしょうね・・・。」<あえて言いなおす(^^)>透子 _2_Sir> グッドマン「後は頼みましたよ」(^^>スーツ男&メイド女 _2_Sir> グッドマン、会場に再び __to-ko> 透子 クスクス笑って頭撫でてるだけ<言葉詰まって言い直し>スヲン SWON> スヲン「(・・・頭撫でられたのなんて、久しぶり・・・あれ?)」<ちょっと記憶が混乱しているようだ __naoki> 直樹「いや、頼むって!?……ちょっと、どいてよっ!!」必死に群れから脱出しようと、もがく(笑) _2_Sir> グッドマン「さぁ、行きましょうか」(^^>とーこさん、スヲンさん __kyoya> 鏡也(シン・グッドマン君か…無邪気だな。だが苦手と言うほどでもなく。さて、あまりいいとも悪いともつかない訳だが…) SWON> スヲン「あ、はい、参りましょう。」<どこへ行こうかな、と考えつつ>G氏 _3_yuuhi> ゆうひ「何をされているのやら」手を伸ばして、群れから直樹奪還 __kyoya> 鏡也「ふむ…」なにやら付いて行きそうな感じです>G氏一行 __to-ko> 透子「行くか。どこまで行くんかは知らんけど」クスクス笑ってG氏について行く SWON> スヲン「・・・? 神無月様も、来られるのですか?」>鏡也 __naoki> 直樹「ありがとう……正直、死ぬかと思いました」疲れた笑顔>ゆうひ __kyoya> 鏡也「まあ、何となく、ね」肩をすくめる。何か思惑が有りそうな無さそうな…>スヲン _2_Sir> グッドマン「まずは、歩きましょう。気の向くままに」(^^>皆さん _3_yuuhi> ゆうひ「それでは、わたくしたちもまいりましょうか」そのまま首筋を掴みながら>直樹 SWON> 服装に気づいて、歩きやすい普段着に衣替え(^^)。 __naoki> 直樹「思いっきり『断らせないぞ!』みたいな、態度だね……あいよー」反撃する元気もなく、なすがまま>ゆうひ SWON> スヲン「では、本日はありがとうございました。丹宮様に、よろしくお伝えください。」<店員に向かって、深々と一礼 _3_yuuhi> ゆうひ「皆様、本日はお疲れ様でした。それでは、またいずれ」直樹を掴んだまま、一礼>ALL __to-ko> 透子「ゆうひちゃん、直樹、おやすみ。気ぃつけてな」手を振って>ゆうひ&直樹 SWON> スヲン「はい、お疲れ様でした。」>ゆうひ、直樹 __kyoya> 鏡也「私の分は残しておいてくれたまえよ」>ゆうひ _2_Sir> グッドマン「うん。ご苦労」(^^)とねぎらいの言葉を __naoki> 直樹「暴れちゃってすんませーん、お疲れ〜」>ALL 「っと、歩くの早いってー!!」ほぼひきずられるように〜 _3_yuuhi> ゆうひ「わたくしには、わかりかねますが、伝えてはおきます」と、いいつつ、引き摺り引き摺り退出<残しておく>鏡也 __kyoya> 鏡也「それで十分だ」呟く<伝えては __to-ko> 透子「直樹も、色々難儀やなぁ」苦笑して呟く _2_Sir> グッドマン一行、周囲をスーツ&サングラス姿に囲まれるようにされながら。徒歩でのんびり移動を・・・ __kyoya> 鏡也「あの料理が原因の大部分を占めているのだろう。自業自得故に幸運も意味が無い、という事だ」眼鏡押し上げつつ。一行に何時の間にか混ざっていたり(笑) Taketo> さて、店に残された剛人。 Taketo> 剛人「・・・何か、短い時間に、色々あったなぁ。」<水で巧みに掃除をしながら、一人ごち __to-ko> 透子「んじゃ、皆行こか」とG氏とスヲンの間に入るような位置に陣取る Taketo> 剛人「・・・スヲンも、珍しく本気で怒ってたか・・・まあ、あいつにゃいい経験だ。」<笑いながら Taketo> 剛人「しかし、どうしてこう、騎士ってやつらは・・・。」<首を振りながら、苦笑い Taketo> 剛人「・・・きっと世界一の、馬鹿集団なんだろうなぁ・・・。」 Taketo> 剛人「さ、さっさと終わらせて、俺も帰るからな!」 Taketo> 後はただ、調子っぱずれた歌声が、辺りに響き渡る・・・。 EM> ***イベント「お料理会」無事(?)終了*** zain> というわけで、終了です。(^^)