MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション  *** MINAZUKI> ***DB−120 銀棍鬼 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 紫京*** MINAZUKI> <死>の騎士 悠仙寺紫京は円卓の騎士本部へ赴き、魔獣退治の依頼を探しに来た。 MINAZUKI> 事務員である清水冬美に尋ねると一冊のファイルを紫京に渡す。/ Sikyo> 「ん?これ何?」とか言いつつファイルを読む/ MINAZUKI> では、報告者の内容どおりに書かれています。/ Sikyo> 「また黒原市で事件なのかぁ…この依頼、ボクが受けてもいいかな?」/ MINAZUKI> 清水「いいですよ。ただ、すでに2件も発生していますので、注意してくださいね」/ Sikyo> 「ん、りょーかい。それじゃ、行ってくるねぇ」(^^)くたっとした白いうさぎのぬいぐるみを抱えなおしてから騎士本部を去る。 Sikyo> (/ MINAZUKI> ***シーン 夜真*** MINAZUKI>  太平洋上…<死>の騎士賽河夜真は、機械でできた鳥のような巨大な怪物の額から生えた1本の角に心臓を貫かれていた。右腕も無い。 MINAZUKI> ジャン「いやあ、実際ここまでやられるとは思いませんでしたよ。結局『商品』も貴方方の手に渡ってしまいましたし…」 MINAZUKI> 鳥のような怪物に乗っている美貌の青年が呟く。 MINAZUKI> ジャン「しかし、一体貴方といい例の聖堂騎士の人といい、どうしてこうまで異常な戦闘力の人がほいほいいるんでしょうかねえ。今回だって真っ向からやれば貴方の方が勝っていたでしょうし…まあ、その為のアンチマジックウィルスな訳ですけど。」 MINAZUKI> 良く見ると、怪物の身体の各部から半透明のチューブが夜真の身体に伸びており、そこから『何か』を注入したようだ。 MINAZUKI> ジャン「さ、早く終わらせてエリーの紅茶を飲みたいのでね。シュウェルトライテ、止めを」 MINAZUKI> 青年がそういうと、シュウェルトライテと呼ばれた怪物の角が発光と高速振動を開始する。夜真「流神7号機『月読』、拘束呪印第2号解放開始…」 MINAZUKI> 夜真が呟くと同時に、膨大な魔力が夜真の身体から溢れ出る。 MINAZUKI> ジャン「何?なんだこの魔力…」 MINAZUKI> 夜真「第2号解放完了。引き続き第3号、解放開始…」 MINAZUKI> 本来右腕があった部分に光が収束して腕のような形になり… MINAZUKI> 佐々木「万里飛び行く白き鳥よ、我が力届く限り彼方へ!」 MINAZUKI> とっさに夜真の相方の術者が折り鶴を媒介に放った術により、空間転移で一気に宇宙空間まで押し上げられる2人。 MINAZUKI> ジャン「へえ、宇宙とはね。しかしシュウェルトライテも僕も…」  MINAZUKI> 夜真「攻性防壁突破。第3号一時的解放に成功。『月読』、起動…!」 MINAZUKI> ジャン「な!?あれは…」 MINAZUKI> ……それは夢の中の物語 MINAZUKI>  夜真は夢からさめ、起き上がる。 MINAZUKI> 夜真「………珍しいな。夢などと…」右腕をなんと無しに見る。包帯に見せた呪符が目茶目茶に巻かれてある。 MINAZUKI> そこで携帯で賽河からの連絡が MINAZUKI> 佐々木「や(^ー^) 夜真さん。御元気ですか?生きてますか?」 MINAZUKI> 夜真「……佐々木か。」 MINAZUKI> 佐々木「や、恨まないで下さいね。あの場合、報告の為に生きて帰らなくちゃならかったんですし、大体『月読』の起動封印解いちゃって抑えきれないのは私の所為じゃ無いですよ〜?」悪びれもなく言う。 MINAZUKI> 夜真「で、要件はなんだ?」佐々木の言う事は大体無視(笑) MINAZUKI> 佐々木「ええ、中部の黒原市ってありますでしょう?今年に入って2件も魔獣が出てる。あそこでまた魔獣が出たようなんで、ちょっと行って欲しいとの事なんですよ。あ、ちなみにこれ『十老頭』の皆々様直々のご命令です。」 MINAZUKI> 夜真「ほお…老人達が出てくるとは意外だな。」 MINAZUKI> 佐々木「ほら、最近夜真さん不調じゃないですか。せっかくお嬢様のご推薦で騎士団入ったのに、舐められてるんじゃないかって話が出てる始末ですから…。ご老体達にしても面白くないんでしょう。あと、極限状態の戦闘を繰り返した方が逆に『月読』使えるようになるんじゃないかって……あ、これは社長の言ってることですけど」 MINAZUKI> 夜真「………で、集合場所と時間は?」 MINAZUKI> 佐々木「△時に〇〇区××町の教会です。ああ、右腕の方はどうですか?」 MINAZUKI> 夜真「呪印で封じてある。一定の思考速度と肉体強度は維持出来るだろう。(多分な…)『月読』は……こればかりは実際に戦闘状態にならないと解らんな。」 MINAZUKI> 佐々木「ああ、そうですか。では、お気をつけて」電話切る MINAZUKI> 夜真、立ちあがると同時に身体の各部から『ミシ…メキ…』という音が MINAZUKI> 夜真「……勝負所だな。どの道使いこなせなければこの先…」そういって出て行く。 MINAZUKI> / MINAZUKI> ***シーン俊也*** MINAZUKI>  天才 西川俊也は黒原市郊外の墓地に着ていた。 MINAZUKI>  墓碑銘は、新山家の墓。 MINAZUKI>  魔獣となり自殺した女の墓であった。 MINAZUKI> / toshiya> 線香をそなえ、そっと手をあわせて冥福を祈ります。 toshiya> (因果応報・・結局はそういうことなのでしょうか?)などと考えつつ toshiya> すっと立って「安らかに眠りなさい。愛する夫を同じ場所にいけたことを祈っています」 toshiya> といってそっと墓を後にする。/ MINAZUKI> するとガムをかみながら、ブラジルっぽい人たちが数人あつまってくる。 MINAZUKI> 「よお、金かしてくれないかな? 仲間を弔う金がたりないんだよ」/ toshiya> 「いくらほどでしょうか?」財布を出すそぶりをしながら、相手を観察、何人ぐらいで、武器等は所持してます?/ MINAZUKI> ナイフ程度はもっていそうです。6人くらいですね。なぜか凶暴そうですね MINAZUKI> / toshiya> (ふむ、あまりよくない状況だな)「すいません、あいにくと手持ちがないもので。他をあたっていただけますか?」と何事もなかったかのように脇をすりぬけて逃げようとします。/ MINAZUKI> 外国人「なんだよ、てめえ、だせっていってんだろ!」ナイフを取り出します/ toshiya> 「あまり手荒なことはしたくないのですが、聞き分けのない人たちですね」和やかに喋りながら toshiya> 頭脳4で相手の行動を読み、外人たちがもっているナイフをはたきおとす。落としたナイフは蹴って遠くへ。非ダメージ行動/ toshiya> あ、あと、力の差が圧倒的にわかるようにわかりやすく動きます。/ MINAZUKI> では、振ってください/ toshiya> 4+2d6 dice2< toshiya: 4+2(2D6: 1 1) = 6 MINAZUKI> 外国人たちがんばる MINAZUKI> 2d6-2 dice2< MINAZUKI: 6(2D6: 4 2)-2 = 4 MINAZUKI> その動きを見て、外国人たちが「ひいいいいい」といって逃げていきます/ toshiya> 「ふむ、この街で三体目の魔獣、そして今回は外国の方がその邪力に関係している可能性が高い・・しかし今の彼らはあまりにも弱いか・・関係ない、と考えるべきか?」一応今の外人たちの動きを頭の片隅に残しておき、 toshiya> 逃げる外人たちの背に死霊を一匹ずつつかせておきます。 toshiya> 「では、集合場所へいきますか」これ以降はなるべく外人に会わないように注意しながら少し町をめぐりながら集合場所へ向かいます。/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> 集合場所へいく人宣言してください/ Yama> がんばって行きます Yama> / toshiya> 徒歩でいきます/ Sikyo> 行きますー/ MINAZUKI> では、俊也が到着済み、そこで紫京がきたとこからはじめましょう。夜真はがんばってきてください/ toshiya> 「またここにくるとは、今までの魔獣の復活数から考えても同じ集合場所が使われる確率は・・云々・・」とかぶつぶついいながら登場 Sikyo> 「今日はとてもうさな気分ー」異様な程ハイテンション。くたっとした白うさぎを抱えながら登場。「あ、としやんだー」(^^)/ toshiya> 「わたしが一番ですか・・」ぼーっとまち/ toshiya> 少なからず驚いた表情「こんにちは、まさかまたここであうとは、当然魔獣、ですよね?」>紫京/ Sikyo> 「そうに決まってるじゃないかぁ。またここで会えるとはボクも思ってなかったさー」くたうさをなでなでしながら>俊也/ toshiya> 「今日は、うさぎ、ですか」何かいいたげな表情(笑)>紫京/ Yama> 「ん。俊也に紫京、それに……影之丞だな。遅いぞ」いつもどおり 、2人の気配の外から突然登場。見た目も右腕に包帯+皮手袋をしている以外は変わりなし…/ Sikyo> 「出来たてほやほやの新作なのさー。としやんも欲しい?」くたうさをうりうりと見せる」(爆)>俊也 「あ、夜真だー」(^^)>夜真/ toshiya> 「いえ、結構です。」きっぱりと断り<いる?>紫京「こんにちは、あなたが3人目・・・大丈夫ですか?」なにかを感じて聞いてみる>夜真/ Yama> 「…このチームなら問題はない。騎士団側もそう考えたからこそ我々を選んだのだろう?」淡々と>俊也 Yama> / Sikyo> 「かわいいのにー、そんなにぬいぐるみきらい?」嘘泣き(爆) 「あまり無理しちゃダメだぞぉ?」心配そう>夜真/ toshiya> (再び死霊使いを集めたか、本部は何を考えているのだ?黒原市にあるなにかを本部はつかんでいるのか?)ちょっと難しい顔しながら、ふっと顔を上げて「とりあえず、全員そろいましたし、話を聞くとしましょうか?」>二人/ Sikyo> 「うん、行こう行こう」>俊也/ Yama> 「………大丈夫だ。魔獣は必ず斃す」自分の身体健康については触れず>紫京 「了解だ」>俊也/ toshiya> ちなみに嘘泣きはさらっとスルー(爆)/ MINAZUKI> では、最新情報です。 MINAZUKI> (最新情報) MINAZUKI> ○日本人が毎日十数人単位でやられている。 MINAZUKI> ○魔獣は、作業服を着た外国人風の男で、目が青々と輝き、銀色に輝く鉄パイプを持っている。 MINAZUKI> ○出血多量やショック死などで死ぬ人間もいるが、大体の人間は重傷で終わっている。 MINAZUKI> ○被害者はチーマーや暴走族がほとんどである。 MINAZUKI> ○変わったところでは、現場を視察した文化人の佐々木信吾が両手両足を折る怪我をしている。 MINAZUKI> ○神宮寺章吾というもとサラリーマンが、「シールド」という対外国人用の民間パトロール団体を造り上げているが、構成員はほとんどチーマーであり、やっている事は報復行為である、 MINAZUKI> ○そのためか、あまりニュースにはでないが、外国人も10数人程度襲撃にあい、その多くが死亡している。 MINAZUKI> ○黒原市には、外国人ばかりが住む地区があるが、その地区では普通の生活をしている外国人であっても被害にあっている。 MINAZUKI> ○暴走族が、独自に人を集めているらしい、噂によると「バケモノみたいな外国人を倒す方法をみつけた」らしい。 MINAZUKI> ○外国人のほうも緊張感が高まっており、現在、マリオとよばれる老人が必死になだめている状態である。 MINAZUKI> ○ファルコンと花山が現場に来ている。 MINAZUKI> 以上/ Sikyo> 「怖いねぇ、超ブッソウだ」ぼそっと<日本人襲撃、報復/ toshiya> 「魔獣の居場所はわかっているのですか?あと、怪我人の収容されている病院の場所と『シールド』への連絡方法などはわかるでしょうか?」>連絡員/ Yama> (………ふむ、魔獣を倒す方法?もしあるならば俺にとっては望む所だが…)/ Yama> 「抵抗した人間の話などは聞いているか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「病院やシールドはわかります。ただ、魔獣の正体はわかりません。おそらく外国人たちの住む一角に住んでいるものと想いますが」 Sikyo> 紫京「で、死者が出た場所も教えてくれないかな?」(そうじゃないとお話聞けないし)>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「いえ。特には、圧倒的な力の差があったそうですし」抵抗した人間。/ toshiya> ふと気付き「犯行はその魔獣らしき男一人によるものなのですね?」>連絡員/ MINAZUKI> 死者の場所も教えます MINAZUKI> 連絡員「そうです」>一人/ Yama> 「……神宮寺章吾という男について、なにかきな臭い話は聞いているか?」>連絡員/ toshiya> 「その暴走族たちのいる場所などはわかりますか?」>連絡員/ toshiya> 「ファルコンさんと花山さんのいる場所も教えていただけますか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「暴走族の場所はわかります。神宮寺さんの情報はまだ掴めていません」ファルコンと花山の場所も教えてくれます/ toshiya> 「警察は外国人たちの住む区画を守ろうとはしないのですか?」答えはうすうす予想できるが>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「おざなりに警戒しているようですね」/ Sikyo> 「ところで、どう分かれて行動する?それともみんな一緒に行動する?」>夜真、俊也/ toshiya> 警察の動き聞いてため息「時間も限られていますし、外国人風という風貌と銀色のバットに注意すれば魔獣と遭遇することはないでしょうし」暗に別れないか、といっている>二人/ Yama> 「ふむ……俺は単体で行動するより、纏まって行動した方がいい様に思えるが…」/ Sikyo> 紫京「んー、確かにねぇ。単独行動していていきなり魔獣と遭遇したらピンチだよね」/ toshiya> 「確かに、一理ありますね(この街はただならぬ雰囲気が漂っている。魔獣との遭遇確率が少なくとも一緒にいたほうがいいか?)]/ toshiya> 「では、一緒に行きましょう」さらりと意見変えて同意>二人/ Sikyo> 紫京「おけ。それじゃ行こう行こう」(^^)>夜真、俊也/ Yama> 「了解した」歩き出す。と、人間には聞えないくらいの大きさで『メキ…』と音が Yama> (……こちらの時間は、無いか…?)/ toshiya> (そうか、一人では不安という考え方もあるな)などと夜真君を見て思う<めき/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 夜真*** MINAZUKI> どうします?/ Yama> ではまず、ファルコンさんのところに三人で行きましょうか/ toshiya> この3人はどんな組み合わせだと言い訳聞くかなあなどと考えつつあとからついていく。(笑)/ MINAZUKI> つきました/ Yama> 「…ファルコンといったな。<死>の賽河夜真だ。早速だが、はなしを聞こうか」淡々と>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「うむ、最近の事件はネットでも流れているが、どうも対立をあおっているようだな。神宮寺がシールドのリーダーになっている事も大きいな」/ Yama> 夜真「ふむ、神宮寺という男、何かあるのか?」/ MINAZUKI> ファルコン「神宮寺は、ニュースでもでた外国人による襲撃事件の被害者だな、片目を失明し。フィアンセも死んだそうだ」/ Sikyo> 「神宮寺について、他に情報は?最初の事件って目撃者はいたの?」/ Yama> 夜真「……フィアンセの死体は今どこに?外人達の中でも最近事件とかは起きていなかったのか?魔獣と見られる存在が潜伏している場所は知っているか?また、暴走族の意場所は?」時間がなさそう。矢継ぎ早に聞きまくる/ toshiya> 話を聞きながらあたり(街とか景色)とかを見ている。何かを考え中/ Sikyo> ぬいぐるみと戯れ中(爆)/ MINAZUKI> ファルコン「神宮寺は特に変わった情報はないな。彼の事件は、もう半年前の話だから、今回の魔獣とは関係ないようだ。事件現場はいちおうわかるけどね。」 MINAZUKI> ファルコン「外国人も襲われているようだが、報復という形でネットで流れているようだね」/ Sikyo> 「あ、文化人の佐々木って人の襲撃について何か情報入ってない?」/ Yama> 夜真「犯人とおぼしき外国人と、暴走族の居場所は?」/ MINAZUKI> ファルコン「いや、特に、ただ自分の主張を180度変換したようだけどね、魔獣についてはわからない、なんせ襲撃後の情報がはっきりわからないからね」/ toshiya> (フィアンセを亡くした男の復讐か。それにしては規模が大きすぎるな・・半年間でなにがあったというのだろう)/ Yama> 夜真(愛するモノを奪われた悲しみ、か……) Yama> 夜真 なんとなく思う所があるようななかったような/ Yama> では、ここで一度シーン譲渡/  MINAZUKI> ***シーン 紫京*** MINAZUKI> どうします? Sikyo> 半年前の事件で亡くなったフィアンセの死霊を呼び出す為に、その現場へ向かいたいのですが/ Sikyo> あ、神宮寺のフィアンセですよ?(^^;/ MINAZUKI> つきました。/ Sikyo> 神宮寺のフィアンセの霊を呼び出します。呼びかけに応じて出てきます?/ MINAZUKI> 出てきました/ Sikyo> 「お姉さん、悪いけどお姉さんが事件に遭った時の事を教えてくれないかな?」にこにこと人当たりの良さそうな笑み/ Yama> 夜真(これが、奪われたもの・・・)なんとなく微妙な感じで見ていたり>フィアンセ/ MINAZUKI> 普通に金をたかられ、金属バットやらナイフで切られたり、殴られたりして、死にました/ Yama> 夜真「なぜ襲われたかは…わからないか?」>フィ/ MINAZUKI> フィアンセ「金を出せといっていました」/ Sikyo> 「お姉さん、神宮寺って人の婚約者だったんだよね?お姉さんが死んじゃった後の神宮寺さんの行動、知らない?」/ Yama> 夜真「通り魔か…」/ Sikyo> ところで、フィアンセのお姉さんって日本人なのですか?/ MINAZUKI> フィアンセ「しりません」日本人です/ Sikyo> 「ところで、神宮寺って人の目の色は何色だったか知らない?」/ MINAZUKI> フィアンセ「黒色です」/ Yama> 夜真 フィアンセの目の色を確認。何色です?/ MINAZUKI> 黒です/ Sikyo> 「お姉さん、神宮寺って人の事心配じゃないかい?お姉さんが望むなら神宮寺さんの所へ連れて行こうと思っているんだけど」/ MINAZUKI> フィアンセ「どうして、死ななきゃいけないの、私は死にたくないのに」ぶつぶつと呟いています/ Sikyo> 「あのー、もしかしてついてくるの嫌?」(^^;;>フィアンセ/ toshiya> 「彼女はつれていったほうがいいと思いますよ。きっと役にたちます」小声でアドバイス(?)>紫京/ Yama> 夜真「神宮寺の元へ…行きたいか?(…自縛霊と化しているのか?)」>フィアンセ/ MINAZUKI> 死にたくないないという念で死霊となっているので、基本的には自分の死に対するやるせなさが想いの核になっています。 MINAZUKI> だいたい彼女は、神宮寺が生きていることすら知りません/ Sikyo> じゃ、神宮寺が生きている事を教え、その上でついて来るかどうか聞きましょう/ MINAZUKI> フィアンセ「どうして、彼が生きているの! 私は死んだのに、どうして、どうして!」 MINAZUKI> 能力−2 MINAZUKI> 怨念、ダメージ攻撃、ターゲットは紫京 MINAZUKI> 2d6-2 dice2< MINAZUKI: 9(2D6: 3 6)-2 = 7 MINAZUKI> / Sikyo> 咄嗟に死霊魔術を用いて防御。フィアンセの霊が消滅しない程度にね。能力4 Sikyo> 2d6 dice2< Sikyo: 4(2D6: 1 3) = 4 MINAZUKI> えっと、ダメージ攻撃なので、2ダメくらうと消滅します MINAZUKI> それでもいいですか?/ Sikyo> まあ、その時はやむなし。ダメージ喰らいたくないんで/ MINAZUKI> では+4で振ってください/ Sikyo> 2d6+4 dice2< Sikyo: 7(2D6: 6 1)+4 = 11 MINAZUKI> では、跡形もなく消え去りました/ Sikyo> 「こんな形では、葬りたくなかったね……」寂しげに呟きつつ、その場を後に/ Yama> 夜真 なんか消滅したフィアンセに微妙に眼を細めて見たり/ Sikyo> というわけでシーンチェンジ。今回も役立たず風味だなぁ(−−;;/ MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI> どうします/ toshiya> まず、花山さんがいるという場所に向かいます/ MINAZUKI> ほい、では那智もあった喫茶店です。 MINAZUKI> 花山「よお、天才。今日は全員できたのか」ニヤリ MINAZUKI> / toshiya> 後ろの二人に苦笑しつつ「あまりその呼び名を使ってほしくありませんね」と言いながらちゃくせき  toshiya> 「まずは、あなたが集めた情報をおききしたいのですが、よろしいですか?」>花y真/ Sikyo> 「としやん、凄い人だったんだー」感心しながらぬいぐるみを抱えて着席/ Yama> 夜真(天才?………ああ、聖騎士か)ちょっと思考速度落ちてる?/ MINAZUKI> (情報) MINAZUKI>  両方に、久世組から武器が流れ込んでいる。 MINAZUKI>  数的には日本人のほうが上だが、戦闘に慣れているという点においては、外国人のほうが有利だ。 MINAZUKI>  どうも、新宮寺は、久世組とつながっているようだ。 MINAZUKI>  だが、どうしらべても堅気の人間らしい。 MINAZUKI>  あと、勘だが、どうも手口が外国人らしくない、外国人なら急所を狙うはずだが、狙ったような様子はない。 MINAZUKI> / Sikyo> 「外国人を装った日本人の犯行ってこと、ありうるのかもねぇ」ぼそっと/ Yama> 夜真「神宮寺が影で糸を引いている可能性は、高いか…?」なんとなしに/ toshiya> 神宮寺と久世組がつながっているからシールドに武器がいくのはわかりますが、外人側には手引きをしている人間などはいないのですか?>花山/ toshiya> 訂正、上の発言「」でくくってください/ MINAZUKI> 花山「久世組さ」>手引き/ toshiya> 「堅気の人間である神宮寺と久世組がどういうルーとで接触したかはわかっていませんか?」>花山/ Yama> 夜真「双方に武器をながす事で、利益を得ているのか?」<久世/ Sikyo> 「神宮寺って人が行動する動機、知りたいね。半年前の事を根に持って犯行に及んでいるのかもしれないし」>夜真、俊也/ MINAZUKI> 花山「そこまではわからないな」手引き「ああ、いい商売しているよ、あやかりたいもんだ」/ toshiya> (ふむ、やはり神宮寺という人物に全ての糸がつながっていますね)/ Yama> 夜真「ふむ……神宮時は義眼をしているか?もししているのナらその色は?」あやかりたい云々は反応無し>花山/ MINAZUKI> 花山「しらねえよ、そんなこと」/ toshiya> 「外人側のマリオという方についてはなにか噂はありますか?」>花山/ Sikyo> (これは、ますます神宮寺って人に会わなきゃいけなくなったねぇ<事件の繋がり色々)/ MINAZUKI> 花山「この町の外国人たちのことを考えていろいろやっているようだな。他の街ならいいが、この街では無駄骨だな」/ toshiya> 「無駄骨、ですか。(苦笑)ありがとうございました。もしかしたらまたよるかもしれません。花山さんもくれぐれもお気をつけて」と挨拶もそこそこに領収書もらって喫茶店をでて、 toshiya> 「では、次は病院にいきましょうか」>二人 いいつつもう歩き始めてる(笑)/ Yama> 夜真 無言で憑いて行く/ toshiya> ってことで病院にいって、佐々木信吾さんに会いたいです>GM/ MINAZUKI> つきました/ MINAZUKI> ベッドで口頭で仕事をしています/ toshiya> 「初めまして、今回の事件の調査をしています。西川と申します」と名刺をとりだし、一応社交辞令的な挨拶をすませる toshiya> 「それで、一体どんな奴にどんなふうにやられたのですか?」>佐々木/ Sikyo> (両手両足が折られても仕事の姿勢は変わってないんだねぇ。凄い人だなぁ)と感心している<佐々木/ Yama> 夜真「……」適当に、観てます/ MINAZUKI> 佐々木「いきなり、現れたら、手に持っていた鉄パイプで腕、脚を折られたんだ。まあ、他の人間はごっそりと千切られたらしいから、運がいいほうだろうな」/ Yama> 「事件のあと、主張が変わったときいたが…もとはどのような主張だったのだ?」/ Sikyo> またこっそりぬいぐるみと戯れてるし(爆)/ toshiya> 「あなたはどうして助かったとお思いですか?、あと相手の風貌を詳しく教えていただけませんか?それと、とある筋からあなたが何か主張していると聞きまして、どんな主張をされているのですか?」>佐々木/ MINAZUKI> 佐々木「外国人だな、あれは。どうみても。ブラジル系かな、私は、外国人と日本人は共存しなくては思っているが、考えがかわった。日本人ならどんな人間でも素性がわかる。だが、奴らはどこの誰かわからない。自分が襲われた相手もはっきりわからない、これは恐いよ」/ Sikyo> 「それはどうだろう?日本人でも素性のわからないのが1割程度はいるだろう?外国人を十把一絡げにして評価するのはよろしくないね。まあ、これはボク個人の意見だけどさ」>佐々木/ Sikyo> 「それはそうと、その主張を襲撃相手にも言ったのかい?」 Sikyo> / Yama> 「ふむ…(変身している可能性も高いが…言っても解らぬか…?)」/ MINAZUKI> 佐々木「いや、言う前にやられた。」/ Yama> 「貴方がそう考えていることは、以前から知られていたのか?」/ MINAZUKI> 佐々木「そりゃあ、それを主張していたからな」/ toshiya> 「そうですか、ありがとうございました。」丁寧に挨拶をして退席。 toshiya> では、重症の患者さん達がいるほうへ移動し、頭脳4でその傷の共通点などを洗い出したいです。/ MINAZUKI> えっと、強力な衝撃波による一撃ですね。 MINAZUKI> 単純で効果的な物理攻撃です/ toshiya> さきほどの佐々木さんの傷はその衝撃波によってできた傷でしたか?思い出したいです頭脳4継続使用で/ MINAZUKI> 同じですね、威力は多少落としていますが/ toshiya> 最後に、そっとソウルテクニクスで重症の方々の魂にそっと自然治癒のための力を後押しして静かに退席/ toshiya> シーン変更をお願いします。 toshiya> / MINAZUKI> ***シーン 夜真*** MINAZUKI> どうします?/ Yama> では、さっき聞いた暴走族の居場所に行きますか Yama> / MINAZUKI> つきました/ Yama> 暴走族いますか?いれば近づきます/ MINAZUKI> たむろっているというか、いろいろ連絡とっていますね。 MINAZUKI> 派手な車が何台も止まっており、殺気だっています/ toshiya> 一番安全そうな位置取りで二人についていく。荒事はおまかせ(笑)/ Sikyo> 同じく、基本的には夜真におまかせ(ぉぃ)/ Yama> では、適当にリーダーっぽい男にストレートに聞いてみましょうか「お前等が『バケモノ』を倒す方法を知っていると聞いて来た。その方法を知りたくて来た。知っていれば教えて欲しいのだが…」(爆/ MINAZUKI> リーダー「ふん、なんだテメエは、インテリと変なオッサン連れて仮装パーティのつもりか?」笑います/ Yama> 「……悪いが、時間が無い。教えてくれないか?奴を倒したいのだ。」聞き方、ヘタです(苦笑)/ Sikyo> 一瞬、むっとした顔をしますが大人の余裕でさらっとかわしましょうか<変なオッサン/ MINAZUKI> リーダー「けっ、どこ見ている。今日は、この支部のメンバーが全員揃っているんだ! あれは俺達が倒すんだ。てめえらは引っ込んでろ!」/ Yama> 「……仕方が無い。俊也、頼む」協力要請します/ toshiya> 「はい」無言でうなずいて立ち位置をかえずにレベル2ソウルテクニクスを発動、リーダーの魂を掌握し、夜真君の言うことを聞くようにしたいです。/ MINAZUKI> では振ってください/ toshiya> 2+2d6 dice2< toshiya: 2+9(2D6: 6 3) = 11 MINAZUKI> では、いいなりになります。 MINAZUKI> リーダー「奴の襲撃を受けたんだが、奴は車で突撃したら吹っ飛んだ。車もおしゃかになったが、車で引けば大丈夫さ!」/ Yama> 「ふうむ、生物にしか効果が無いのか…?」/ Yama> 「ああ、もう一つ質問だ。衝撃波で死んだ人間の衣服は傷ついていたか?」/ MINAZUKI> リーダー「ああ、ついていたぜ、兄弟」/ Yama> 「……車以外に、奴が傷つけられなかったものは?」/ Yama> (無生物…いや、金属か…?くそ、思考が…)/ Sikyo> (モノは無駄にしちゃいけないって教わらなかったのかい?)とか思ってますが黙ってます(ぉぃ)<車がおしゃか/ MINAZUKI> リーダー「特にないな、いっておくが車もおしゃかになったんだぜ、勘違いするなよ、兄弟」/ toshiya> ぽんと夜真君の肩を叩いて「落ち着いてください。あなたは一人で戦っているわけではないのですから。大丈夫です。わたしも悠仙寺さんもいます」と囁いてみる>夜真/ Yama> 「……一度に破壊できるものには限度があるのか・・・?」/ Yama> 「…解っている。だから『このチームでは』と言った…」>俊也/ Sikyo> 「あまり思いつめないようにねぇ」ぬいぐるみも夜真をいたわるようになでなで>夜真/ MINAZUKI> ***シーン 紫京*** MINAZUKI> どうします/ Sikyo> シールドの本拠地(あるのか?)に行って神宮寺本人に会いたいのですが/ MINAZUKI> ほい、つきました。 MINAZUKI> まるでチーマーの溜まり場のような場所です/ Sikyo> (うえ、何これ…)とか思いつつ「神宮寺さんって人と会いたいんだけど、ダメかなぁ?」>シールドのメンバー/ toshiya> (ここが神宮寺率いるシールドですか)あたりを油断無く見回す。でも別にがんつけているわけではない/ MINAZUKI> メンバー「誰だい、あんた?」/ Yama> 「……」周囲を警戒中。/ Sikyo> (ねえ、どう言ったら会わせてもらえるかなぁ)とアイコンタクト>夜真、俊也/ Yama> (久世組だったか…?そいつ等の人間といえばどうにかなるのでは…?)アイコンタクト。但しちょっと虚ろ?>紫京/ MINAZUKI> えっと MINAZUKI> そんなアイコンタクトは不可能です MINAZUKI> / Sikyo> おけ<不可 Yama> 了解/ Sikyo> 「どうしても会いたいんだけどねぇ。ボクの弟が外国人風の男にやられたから直に会って敵討ちを頼もうと思ってさ」>メンバー/ MINAZUKI> 奥にいた屈強そうな若者が立ち上がり「なら、俺が聞こう。リーダーはいろいろと忙しいからな」/ Sikyo> 「直に話さないと事実が歪曲するから好きじゃないんだよ、立会い込みでいいから直接会えない?」/ MINAZUKI> 若者「忙しいといっているだろう。歪曲しようと仇はうってやるから安心しろ」/ Sikyo> 「忙しいって、何処にいるんだい?神宮寺さんって人」/ MINAZUKI> 若者の目がきらりと光ります。「貴様、なんでそんなにリーダーの居場所を知りたがる」若者の声に、周囲が殺気立ちます。/ Sikyo> 「ここに入って直接弟の仇を討つのもありだと思ったのさ。この組織に入る方法なんて知らないし、その場合なら直接話しつけた方が良くないかい?」/ toshiya> 「ここまでの組織を作ったリーダーなら信用がおけると思ってきたのです。できれば力のあるものをたよりたいと思ってしまうのはしかたないじゃないですか?」小市民を演出しつつなだめようと努力しつつ補足/ Yama> 「…」特に何も言わず/ MINAZUKI> 若者「そんな格好であだ討ちを依頼する奴がいるか! そんなのほほんと、俺達は仲間を殺された、だからここに入ったんだ。そんな生半可な覚悟でくるんだ!」/ Sikyo> (格好は個人の自由だと思うんだけどねぇ)/ toshiya> 「この服装はお二人ともそれぞれの正装なんです。できればリーダーにお会いしたいのですが、ダメならば、わたしたちも今日はあきらめます。」やっぱりちょっと残念そうに演出しながら/ MINAZUKI> 「まあ。待ちなさい」奥の部屋から、背広をきた身なりのいい男性が現れる。ただし、サングラスです。 MINAZUKI> 男「すいませんね、彼らも少々気がたっていますので」 Yama> 「……神宮寺、か?」>男/ MINAZUKI> 若者「先生を呼び捨てにするな!} MINAZUKI> 腰の後ろに手を伸ばしています、どうやら、銃を隠しているようです/ Sikyo> 「こらこら、呼び捨てにしちゃいけないじゃないか」>夜真 「わざわざ出てきてもらってホントすみません。どうしても直接お話を聞きたかったものですから」変わり身早いし>神宮寺/ MINAZUKI> 男「いえいえ、弟さんをなくされたとか、私も同じように大切な人をなくしました。気持ちは同じですよ」穏やかな笑み/ toshiya> とりあえず出てきてくれたので観察。もちろんいきなりにらみつけるようではなく、どんな人なのかを見るような感じで隅々まで。まるで有名人にあって興味津々、のように演出。/ Yama> 「…俺は彼の主張には賛同しているし、彼の手腕には敬服の念を禁じえない。だが、彼本人を直接知っているわけではない。だから彼本人を見て、それから判断したいと思ったまでだ」>若者/ MINAZUKI> 若者は厳しい顔で夜真を見つめるが黙っています/ Sikyo> 「だから、ボクは仇を討ちたい。どんな手段を使ってもね。かまいませんか?」少々言葉に真実味が>神宮寺/ toshiya> 今神宮寺さんは銃以外になにか隠していそうですか?銀のパイプとか。/ MINAZUKI> 銃も何ももっていないようです/ Yama> (さてと…眼が弱点?車で衝撃波は無効?もしかしたら金属物…いや、破壊量に制限が…?)「ああ、おれも…親友を殺された。だから『奴ら』を許すつもりは無い」>神宮司氏/ MINAZUKI> 神宮寺「気持ちはうれしいです。ですが、貴方は荒事がむいているようではない、普通の生活をしなさい、死んだ弟さんもそれを望んでいるでしょう、君(夜真)は、体力がありそうだね。今度大々的なキャンペーンをするのだが、強力してもらえないかな?」」/ toshiya> 頭脳で視力を強化して、サングラスをかすかに透ける目のあたりの状態を見ることは可能ですか?可能ならどんなふうになってますか?/ Sikyo> (なんだろうね、キャンペーンって?)/ Yama> 「ふむ、何をするつもりだ?」>神宮寺/ MINAZUKI> えっと右目がみえないような気がします。筋肉から考えて閉じているような感じです。 MINAZUKI> 神宮寺「それは、まだ明かせない。なにせ準備段階だからね。ところで署名運動もしているんだが、住所と氏名を教えてもらえないかな?」/ Sikyo> 「何の署名活動なんですか?」多少気になるので聞いておこう/ Yama> 「……この街に住む外国人の一掃、か…?」<目的/… toshiya> (ふむ、青く輝く瞳が魔獣の特徴だったな。動機十分、能力十分、あとはあの右目が開けば確証が・・・)/ MINAZUKI> 神宮寺「いや、外国人排斥の署名だよ」夜真の言葉には答えません/ toshiya> 相手に気取られないようにこの街の死霊達をゆっくりと俊也たちの周りに集めておきます/ Sikyo> 「ボクは仇以外の人間を殺すのは嫌だ。だから仇の特徴を単刀直入に言いたいと思ってここに来た。その人間だけを殺せないものだろうか?」>神宮寺/ Yama> 「…ふむ…すまん、君は確か、恋人を殺され、目を奪われてて彼らに復讐を誓ったそうだが…なぜそいつらだけを狙わないのだ?」たった今、思いついたかのように聞いてみる>神宮寺/ Yama> (俊也……助かる)/ MINAZUKI> 神宮寺「その人間が特定できれば、そうしている。だが、どこのだれかわからない。彼らは不法に、あるいは法の網をかいくぐって、増殖している。」 MINAZUKI> 神宮寺「そして彼らによって犯罪が増加している。我々は日本人だ。この国は我々の国だ。彼らによって蝕まれ、犯罪率の高くなった日本を我々自身が救わなければならないんだ」 MINAZUKI> 神宮寺の言葉に、周りが頷きます/ toshiya> 現在、周囲に邪気の反応はないですか?>GM/ toshiya> あ、一応俊也もそれなりにうなずいておきます<皆がうなずく/ MINAZUKI> 微弱な邪気はかんじますが、少しすぎてよくわからんです/ Sikyo> (あー、アジテーションを始めたって事はヤバイ雰囲気になってきたのかなぁ?)神宮寺の話を聞きながら様子をうかがっています/ MINAZUKI> 気分はみんな高揚しているようです/ Yama> 「……恨みの無い人間への暴力は、只の無軌道な殺戮だ。俺の仲間が可能ならば君の仇を探す事も可能だが・・・犯人の特徴をおぼえているか?」>神宮寺/ toshiya> (ふむ、微かに・・ある、ことはあるか。やはりここに魔獣が。するよやはり・・)少し神宮寺さんを見る目が細くなります。高揚する皆とは逆に温度は低く/ MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI> 神宮寺「私の事件をかね、警察でも知り得なかった犯人を、君はいったい何者かね?」/ Yama> 「『そういう』人間(?)だと思ってくれればいい。もう1度聞く。犯人の特徴をおぼえているか?」>神宮寺/ MINAZUKI> 新宮寺「残念だが、外国人としかわからないね。暗くて咄嗟のことだったし」/ toshiya> 集まってきた死霊の中に今回の事件で死んだ死霊も混じっていると思うのですが、その死霊達の話をレベル toshiya> 集まってきた死霊の中に今回の事件で死んだ死霊も混じっていると思うのですが、その死霊達の話をレベル3ソウルテクニクスとレベル4頭脳の組み合わせで統合して死ぬ風景を知りたいのですが、OKですか?/ MINAZUKI> いいですよ、何が知りたいですか?/ toshiya> 死因、体に衝撃波を受けた場所とその部位の損壊具合、不自然に損壊が少ない場合衝撃波を防いだものがあるか?パイプを持った相手の詳しい風貌、以上4点です/ toshiya> ちょっと補足です、パイプを持った相手=魔獣ということです/ MINAZUKI> 何も障壁になりえないほどの衝撃ですね、急所をはずして攻撃しているようです。威力は絶大ですが/ toshiya> 何か大きいものを破壊しようとして残ったことがあるか、わかりますか?/ toshiya> 魔獣の姿で特に青く輝く目がどちらだったか、それとも両方だったかはわかりますか?/ MINAZUKI> 両方ですね/ toshiya> 衝撃波をうつさいに同じような動作をしたりしませんか?あと人間以外に衝撃派があたらなかったかどうか。器物とかに攻撃の跡が残ったかどうか、わかりますか?/ MINAZUKI> 器物も破壊していますね、特定の動きはなかったようです。 MINAZUKI> ああ、車に吹き飛ばされたみた目撃霊もいますね MINAZUKI> 車を真正面から破壊しようとして吹っ飛んだそうです/ toshiya> 衝撃波を打つ前に車があたったということですか?/ toshiya> ヘッドライトはついていましたか?あと、車の速度や大きさなどもどれぐらいかわかるところまで知りたいです/ toshiya> クラクションを鳴らしたりしていましたか?あと、鳴らしていたらそれと吹っ飛ぶことに因果関係があるかどうかもわかるでしょうか?/ MINAZUKI> グロリアのようですね、ただフルスロットルで突進しただけのようですね。 MINAZUKI> ***シーン 夜真**: MINAZUKI> ボディをわずかに破壊したあと、激突して吹っ飛んだらしいです/ MINAZUKI> ***シーン 俊也*** MINAZUKI> どうします/ MINAZUKI> ところで事務所で確認しているんですよね MINAZUKI> / toshiya> はい、紫京さんと夜真君が話している後ろで適当にうなずきつつ死霊から情報収集です/ MINAZUKI> ほい/ toshiya> 先ほどの続きで情報収集を続けてもいいでしょうか?ダメならもう一点使って同じことをします/ MINAZUKI> なら、一点消費で続けてください/ MINAZUKI> 追加で/ toshiya> はい。衝撃波はボディにあたったけれど、あまり破壊をおこさなかったということですか?/ toshiya> 衝撃波でその車以外に破壊できなかったものはなかったでしょうか?/ MINAZUKI> 鉄パイプが消滅したようです/ toshiya> 車の表面等には何かマーク等ありましたか?/ MINAZUKI> あったようです/ toshiya> その瞬間の魔獣の表情はどんなものかわかりますか?あと鉄パイプはすぐに復活したのでしょうか?/ MINAZUKI> 驚いた様子です。鉄パイプはすぐになおりました/ toshiya> 青く光っている目の様子を観察して、左右に違いはみられますか?/ MINAZUKI> 右目のほうが濃い感じですね/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 MINAZUKI> では、15分後に戦闘です/ Yama> 「ふむ、どうするか3人で話がしたい」とか言って1度出ていきますか/ toshiya> 「す、すいません。わたしたちもそれ(キャンペーン)に参加するか相談させてください」といって外に/ Sikyo> ぺこっとお辞儀してから外に/ toshiya> 一応中の気配に気を配りつつ、外に出たら先ほどの情報収集でわかったことをあらかた説明 toshiya> 「車が衝突するときの速度、加速度、そして質量、さらに魔獣に驚愕を与えることなどが弱点として考えられます。]/ Sikyo> 「目は弱点じゃないのかい?」/ toshiya> 「さらに、おそらく彼が変身しているであろう青い瞳の外人は両目が青いのですが、右目の方が濃いようでした。/ Yama> 「では、速度と質量はこちらでどうにかしよう。眼は狙う奴が狙えば良いな」 toshiya> 「そしてサングラスで隠れた右目にも何かを隠しているようでしたし、微量な邪気も感じられたことから器物型、それも右目にあるなにかが本体とかんがえられます]/ Yama> 「…狙うは、右眼のみか…」/ toshiya> さらさらっと特に感慨深げもなく、わかったことを伝える。/ Sikyo> 「ちょいとごめんよ…」紫京は近くの壁で一旦ぐったりともたれかかり目を閉じる。 Sikyo> そして、再び目を開ける紫京?「……生身の体は久々だな」軽く伸びをしています。 ぬいぐるみ「準備完了、っと」/ toshiya> (愛するものを失った復讐なのか?しかしならばなぜただ排除するのではなく暴力を蔓延させるような演出をするのだ?)/ Yama> 「……影之丞か。生身で会うのは…初めて…か?」 Yama> 「さて、制御出来るか…」 Yama> 「『月読』第2段階解放…」夜真が呟くと同時に包帯に包まれた右腕から膨大な魔力が Yama> 「(ぐっ)……続いて第3段階の解放を開始・・・」 Sikyo> 紫京?「…ああ、この体で会うのは初めてだな」>夜真 ぬいぐるみ「あの人、恋人や片目と一緒に心まで失ったのかな?」/ Yama> 腕が一回り大きくなり、膨大な魔力を放つ漆黒の装甲腕になっていく。(イメージ的にはメカっぽいARMS)。肘の所から背骨のような触手がずるっと。 Yama> びしっと額に亀裂が走り、ちょっと血が出たり Yama> 「制御、何とか成功…か?しかし使用回数に限界が…」ぼそぼそ/ toshiya> いつものように名刺を数えながら「・・・死の騎士ともなるとそういうこともできるのですね。お久しぶりです。悠仙寺影之丞さん」>紫京?/ toshiya> 苦笑しながら死霊を巧みに操って変形(?)する夜真君が一般人などから見えないように陽炎を作ったり黒子的活動しつつ「賽河さん・・・誰でも死ねば悲しむ人がいるのですから、無茶はしないでくださいね」>夜真/ Sikyo> 紫京?「ぬいぐるみの状態でなら何度も会ってるだろ?」微かに口元に笑み「死んでいったシェリーや星治の為にも……俺自身の為にも……魔獣は必ず倒す」/ Yama> 「さあな。愛する者を失った苦しみ…解らない訳ではないが…」「せいじ……」その一言に一瞬反応して見たり(でもすぐ戻る) Sikyo> ぬいぐるみ「ボクも影からサポートするのさっ」 元気そうなぬいぐるみ(爆)/ Yama> 「……大丈夫だ。制御は完全ではないが、少なくとももうこの戦いの間に死ぬ事はない」>俊也/ Yama> 触手が変形し、剣化する。(全力で3発…これでケリをつけられるか…?)/ toshiya> ふっと口元をほころばせる。「賽河さんも悠仙寺さんたちもわたしも皆待つ人がいるのですから。死ぬわけには行きませんね。」>二人/ toshiya> 瞳がすっと細められる。小声でぶつぶつと「周囲の環境把握。ソウルテクニクス起動条件クリア・・いけますか」/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> どうします?/ Yama> 事務所に入っていきます。/ Sikyo> 同じく/ MINAZUKI> ほい。入りました/ toshiya> 周囲の状況に気を配りつつ一番後ろについていくー/ Yama> 神宮寺はいるかどうか確認。いれば彼の所に行きます/ MINAZUKI> いません、外出中のようです/ Yama> どこにいったか。手掛かりは有ります?/ MINAZUKI> ありません、仲間達も知らないようです/ toshiya> 周囲をとりまいていた死霊さんが彼の言った方向ぐらいなら見ていてもおかしくないと思いますが、わかりませんか?/ Yama> 「………外国人街か…?」/ Sikyo> ぬいぐるみ(ちょっと戻るのが遅かったかねぇ?)/ MINAZUKI> えっと、外国人たちのすむ街のほうへ向かったそうです/ toshiya> 「そのとおりですね。」<外国人街か?>夜真/ Sikyo> 影之丞「……急いで向かうぞ。これ以上犠牲者は増やしたくない」/ Yama> コートを変形させて、3人くらいが乗れるちょっとした飛行機のようなものを作成。「のれ…一気に飛ぶぞ」>2人/ toshiya> うなずいて、こわごわ乗る/ Sikyo> 影之丞 ぬいぐるみをしっかり抱えながら乗ります/ Yama> では、一気に外国人居住区に飛んで行きます!/ MINAZUKI> では、強烈な邪気を感じ、すぐに消えます。 Yama> コートが消滅したのですか?魔獣が近くにいるということでしょうか?/ MINAZUKI> んで、微弱な邪気を放ちながら、高級車が外国人地区から帰って行きます/ MINAZUKI> 外国人居住区のほうからです/ toshiya> 登場の四人につかせていた死霊たちを回収して外人居住区の様子を把握したいのですが、いいですか?/ toshiya> 訂正です、四人ではなく、6人でしたね。/ MINAZUKI> ほい、自治会事務所で50代の男性が死んでいます。 MINAZUKI> また、付近で人々に怒鳴っている人がいます。 MINAZUKI> 武器や弾薬をみんなに渡しています/ toshiya> 状況を二人に伝達。「どうします?」>二人/ Yama> 「過剰武力を奪う」>としやん/ toshiya> 「誤解をとく、そのためにたしかに武器は邪魔ですね。ただし・・まだ最後の相手が残っています」目線は帰っていく高級車を/ Sikyo> 影之丞「高級車は追わなくていいのか?」/ Yama> 「では、奴(魔獣)を先に倒すか…?」>俊也・のじょー/ toshiya> 「一か八か、全面衝突が起こるよりも早く魔獣を倒し、誤解を解くのが一番かもしれません。武装解除はわたし一人でも出来ますが、魔獣の相手は三人でしかできません」/ Sikyo> 影之丞「同感だ。魔獣を放っておくとさらに被害が拡大する。魔獣討伐を優先した方がいい」/ Yama> 「了解した」では、車の前(ちょっと上、ぶつからないぐらい)にいきなり出現しましょう。目的は車の停止/ MINAZUKI> 止まりました MINAZUKI> 驚いたように神宮寺が、車からでてきます/ Yama> 「これが、『キャンペーン』か…?」腕の刃は隠さない>神宮寺/ MINAZUKI> 神宮寺「何のことかな?」/ toshiya> 死霊さんたちは一緒につれてきたってことで、周囲をとりかこみ、被害の最小化と人払いを命令/ Sikyo> 影之丞&ぬいぐるみ 何も言わずにじっと神宮時の方を見る/ Sikyo> 間違い、神宮寺/ Yama> 「先ほど、外国人居住区を見てきたが…リーダーが殺されていたな。穏健派の…」カマかける>神宮寺/ MINAZUKI> 神宮寺「そうか、それは残念だったね。だが、彼の考えることは夢想の話、与太話だよ」/ Yama> 「なぜ、佐々木の時のように生かさなかった?」/ MINAZUKI> 神宮寺「なんのことかね、へんな言いがかりをつけないでくれないかな?」 MINAZUKI> / Sikyo> 影之丞「外国人、と十把一絡げにして復讐する必要はあるのか?無実の人間まで巻き添えにするのか?」/ MINAZUKI> 神宮寺「だから、何のことだね」/ Yama> 「……彼女がお前に『なぜあの人だけ生きているの」と言ったのは…」ぼそ/ toshiya> 車からは神宮寺だけが出てきてますが、他にも運転手とかいますか?/ Sikyo> 影之丞「『外国人排斥運動』の事だ」<何のこと/ MINAZUKI> 本人だけです。 MINAZUKI> 神宮寺「外国人排斥運動、そのために私は忙しい、失礼させてもらうよ」車に乗り込みます/ toshiya> 「二人とも、今は押し問答をしている場合ではありません。わたしたちの働きが一刻を争うのです。」と二人の背中をぽんとおす/ Yama> 「次はどこにいくつもりだ?」車に乗るのをジャマ/ MINAZUKI> 無視して乗り込みます/ Yama> 「っち…」車に死霊憑依。動かしません。能力4非ダメ/ MINAZUKI> 動きません/ toshiya> 周囲の気配を見渡しながらも魔獣と二人の動きを視野にいれておく。「二人とも、時間がありません!街の人たちが殺し合いを始めてしまいます!」>二人/ Yama> 「はなしが終わっていなかったな…」車の中から、神宮寺を引っ張り出そうとします/ MINAZUKI> 神宮寺「なにをする!」 MINAZUKI> 夜真の手を払って外にでます/ Sikyo> 影之丞「どこまで人を煽るつもりなんだ?もうこれは私怨の範囲で済む事じゃねえぞ!」>神宮寺/ Yama> 「直接手を下さず、彼ら自身の手で殺しあいをさせるつもりか?」/ MINAZUKI> 神宮寺「貴様らこそ、何の目的かね? お金かな?」/ Yama> 「圧倒的な力を手に入れてする事はソレか…犯人を捕まえようとする事を諦め、彼ら全てを死に導くか?」「そうだな、お前の…右眼、義眼かな…」>神宮寺/ Sikyo> ぬいぐるみ「お金程度の問題でこんな事をするとお思いかね?」と、影之丞が腹話術で喋っている風味に喋る/ Yama> ばっと、サングラス奪いますか。/ MINAZUKI> 振ってください Yama> 訂正:<何が欲しい>神宮寺 MINAZUKI> / Yama> / MINAZUKI> じゃなくて、判定になります>奪う Yama> うい。では能力3(スピード強化ではずす)。非ダメージ/ Yama> 3+2d6 dice2< Yama: 3+8(2D6: 3 5) = 11 MINAZUKI> その腕を払う MINAZUKI> 邪力3 MINAZUKI> 6+2d6 dice2< MINAZUKI: 6+7(2D6: 2 5) = 13 MINAZUKI> はじきかえしました。 Yama> 邪力、右眼から感じますか?/ MINAZUKI> 邪気があふれだしますが、細かいことはわかりません/ Yama> 「……ボロが、でたか?」/ Sikyo> ぬいぐるみ「君は恋人や片目と一緒に心まで失ってしまったように見えるよ。君の目は、事実を直視していない」>神宮寺/ MINAZUKI> 神宮寺「だから、何のことだね、警察を呼ぶぞ」/ toshiya> 「すでにあなたの企みはばれているのですよ。その力はこの世のものではない力なのです。我らはそれを刈る円卓の騎士。素直にその力を手放してください。」ずっと黙っていたがすぱっと言い放つ>神宮寺/ MINAZUKI> 神宮寺 MINAZUKI> 神宮寺 MINAZUKI> 神宮寺「……」 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> ターゲットは夜真 MINAZUKI> 凄まじい速度で襲い掛かり、いつの間にか現れた銀の棒で殴りかかる。 MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+10(2D6: 4 6) = 30 Yama> 「……お前のその眼から溢れ出す力がお前を狂わせたのか、それとも…いや、それはもう良い事か…」 Yama> 「我が身を護れ。骸魔錬弾4式『骸手<ムクロデ>』 車から巨大な鉄の腕が生えて来て物凄いスピードで魔獣の前方に立ちはだかる Yama> 訂正:車から巨大な鉄の腕が生えて来て物凄いスピードで魔獣を捕まえる Yama> さらに、自分も一気に前方に加速して(魔獣と正面衝突するように)正面から突っ込んで行って右眼を斬り付けます Yama> 訂正:するかのように、です(^^; MINAZUKI> 能力はどれを使用します?/ Yama> 再度訂正(すいません):車に死霊を憑依させてフルスロットルで横合いからぶつける、で。 MINAZUKI> うん、整理してもう一回送ってください/ Yama> それに前方に加速〜右眼きりつけで能力1234全力です Yama> 車に死霊を憑依させてフルスロットルで横合いからぶつける、で。 Yama> さらに、自分も一気に前方に加速して(魔獣と正面衝突するかのように)正面から突っ込んで行って右眼を斬り付けます Yama> 能力1234全力です Yama> / MINAZUKI> ほい、応援は?/ toshiya> します。/ Sikyo> します。/ toshiya> 「わたしたちはあなたの愛した彼女に会いました。彼女はあなただけが生き残っていたことを知ったときに・・狂乱しわたしたちに襲い掛かってきました。あなたの彼女への愛は強かったのかもしれませんが、それは決して相互ではなかったようです」と彼の行動理念が歪み、動揺するような言葉をレベル4頭脳で図った夜真の攻撃があたる直前の絶妙なタイミングで発して相手を驚かせる。/ MINAZUKI> ほい/ Sikyo> ではこっちも応援の内容を。 Sikyo> 紫京に憑依した影之丞が猛スピードで突進し、霊刀で夜真と同じように神宮寺の右目を抉る。能力4/ MINAZUKI> では+20で/ Yama> 18+2d6 dice2< Yama: 18+6(2D6: 3 3) = 24 MINAZUKI> 邪力3封印 MINAZUKI> ってことで互角ですね。 MINAZUKI> では、イニシアチブです/ toshiya> 2d6 dice2< toshiya: 5(2D6: 3 2) = 5 Sikyo> 2d6 dice2< Sikyo: 4(2D6: 1 3) = 4 Yama> 2d6 dice2< Yama: 8(2D6: 5 3) = 8 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 10(2D6: 5 5) = 10 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣17 夜真7 紫京9 俊也7 MINAZUKI> 神宮寺「くそっ、おのれ!」 MINAZUKI> とりあえず魔獣は行動しません/ MINAZUKI> では、再び夜真 MINAZUKI> / Yama> あ、右眼はどうなってます?>GM MINAZUKI> 血を噴出しています/ Yama> では、車に乗りこんでフルスロットルで正面から突っ込む。衝突時に右腕の刃を伸ばして右眼を再び斬る。 Yama> 能力1234、全力 Yama> / MINAZUKI> 応援は?/ toshiya> します/ Sikyo> しますー Sikyo> / toshiya> レベル4頭脳で夜真君に敵の隙を教える。/ MINAZUKI> ほい/ Sikyo> 紫京が死霊を夜真が乗っている車へ更に憑依させ、加速度を上げさせる。能力4。おけ?/ MINAZUKI> では+18で/ Yama> 18+2d6 dice2< Yama: 18+8(2D6: 3 5) = 26 MINAZUKI> 邪力124 MINAZUKI> 超人的な脚力で、車を飛び越えながら、天井から棍棒で車ごと貫く MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+6(2D6: 3 3) = 20 MINAZUKI> では、俊也です/ MINAZUKI> 神宮寺「お、おのれ!」/ Yama> 「(残り…一発…)ぐっ」いきなり吐血/ toshiya> 「では、さきほど話したように。賽河さんは大質量を。悠仙寺さんは攻撃をお願いします。」と頭脳で三人の連携をとり toshiya> レベル3ソウルテクニクスで相手を羽交い絞めにして行動できなくすると共に、レベル2ソウルテクニクスで相手の魂を掌握、感情を消して、何もする気をなくす。 toshiya> レベル1ソウルテクニクスで作り出したナイフを敵の真上から落下させる攻撃。 toshiya> 能力1234、全力です/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 応援は?/ Yama> します/ Sikyo> します/ Yama> (…上出来か?いや、仕留められなかったな…まだまだだ…)「……っ承知…『骸手・塊<ムクロデ・カイ>』!」ばら撒いた弾丸から、巨大な金属の腕がいくつも産まれ、俊也さんに対する攻撃を全てガード。能力4 Yama> / Sikyo> 再び神宮寺に影之丞が切り込み。能力4/ MINAZUKI> では、+18で/ toshiya> 「あなたの行為は全て止めます。体も魂も。意識も感情も。止まりなさい!」 toshiya> 18+2d6 dice2< toshiya: 18+4(2D6: 3 1) = 22 MINAZUKI> 邪力123 MINAZUKI> 尋常ならざる体力で鉄棒を連続打ち込み MINAZUKI> 訂正124だ。 MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+3(2D6: 1 2) = 17 MINAZUKI> では、紫京/ Sikyo> ぬいぐるみ「……これで、君の『力』は無力化する」 月の瞳で相手の動きを予知、符術で刀を具現化して紫京の身体に憑依した影之丞に手渡し、影之丞が渾身の一撃を。能力1234/ Sikyo> あ、当然神宮寺にです<攻撃/ MINAZUKI> ほい。応援は?/ Yama> します/ toshiya> します/ toshiya> 頭脳4で今までの情報を総ざらい、そして閃く「彼に婚約者を見せてください!わたしたちの顔をそうすれば・・」と夜真にアドバイス。はOKでしょうか?/ MINAZUKI> ほい/ Yama> 「少々悪趣味だが…やるしかない、か…?六十三式『夢奏<ムソウ>』再び空中に撒いた弾丸が幻術効果をもつ美しき調べを奏で、周囲の人間全てを神宮寺のフィアンセの姿に錯覚させます。OKですか?(能力4)/ MINAZUKI> では+18で/ Sikyo> 18+2d6 dice2< Sikyo: 18+6(2D6: 3 3) = 24 MINAZUKI> 能力124 MINAZUKI> 動揺しながらも、鉄棒を振るう MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+10(2D6: 5 5) = 24 MINAZUKI> 受け止めました。 Sikyo> 魔獣の力は残り1ですか? Sikyo> / MINAZUKI> そうです/ MINAZUKI> イニシアチブです MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 6(2D6: 2 4) = 6 Sikyo> 2d6 dice2< Sikyo: 4(2D6: 3 1) = 4 Yama> 2d6 dice2< Yama: 10(2D6: 4 6) = 10 toshiya> 2d6 dice2< toshiya: 6(2D6: 2 4) = 6 MINAZUKI> 2d6 dice2< MINAZUKI: 11(2D6: 6 5) = 11 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣1 夜真2 紫京4 俊也3 MINAZUKI> では、夜真からです/ Yama> (最後の一発か。どの道耐えきれなければ後々、死すのみ…) Yama> ぎりっっと右拳を硬く握り Yama> 「おたがい余力無し、最後の勝負か…」 Yama> 「俊也、紫京…後は頼む」 Sikyo> 影之丞「いいか、魔獣を倒してお前も生き残れよ?」>夜真/ Yama> 「…大丈夫だ。お前が言った名前…まだ死ねない理由を思い出したからな…行くぞ…『紅蓮<グレン>』…!」右腕の刃で神宮寺に傷をつけず魔獣の本体を一気に切りつけて焼き払います Yama> 能力234/ MINAZUKI> 死霊の使い方は? MINAZUKI> / Yama> 骸魔錬弾38式・抉り取った眼を炎で焼き払う Yama> でOKですか?/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ toshiya> します/ Sikyo> 影之丞、さらに渾身の一撃で焼き払った右目に追撃加えます。能力4/ MINAZUKI> ほい/ toshiya> 「あとはまかせてください。といってもすでに詰んでいますが」といいつつ俊也は夜真君が倒れるだろう場所に移動。殴られた神宮寺はたたらをふんで前のラウンドで俊也がまいた短剣の上を歩き、すぐには歩けなくなるぐらいのダメージを足に負う。ってのOKですか? toshiya> レベル4頭脳で全ての行動は計算されていました/ MINAZUKI> では+18で振ってくdさい MINAZUKI> / Yama> 17+2d6 dice2< Yama: 17+11(2D6: 5 6) = 28 MINAZUKI> では、魔獣の本体である義眼が破壊し魔玉がのこっている。/ Yama> 夜真、気絶ですよね?/ MINAZUKI> うい/ toshiya> 俊也は予定通り夜真君を確保。/ MINAZUKI> ***退場フェイズ*** Yama> 「ああ、そうだ。まだ死ねない…」といって気絶。右腕の装甲が壊れ、大量の呪印が浮かび上がっていた右腕を露出させるが、その呪印もすぐに消える/ MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン 夜真*** MINAZUKI> ***シーン紫京*** Sikyo> その場にしゃがみこみ、再び霊魂入れ替わり。「…ふう、やれやれ。ご老体にはきつい運動量じゃないか、影之丞」(^^;; Sikyo> 「夜真ー、起きてる?大丈夫かい?」揺り起こしてあげよう>夜真/ toshiya> 「あまり無理はさせてはいけませんよ。おそらく全力以上の力を出したのですから」と一応心配/ Yama> 「………」揺らされて起きる(爆)「…紫京か」/ Sikyo> 「あまり無理はするんじゃないぞ。…あと、これからも影之丞の事は宜しく頼むよ」にこりと老成した笑みを見せてから、ぬいぐるみを抱えてこの場を去る。「魔玉の回収は頼んだよー」/ MINAZUKI> ***シーン 俊也*** toshiya> (っち)夜真君起きたのならちゃんと自分で座らせます。「大丈夫ですね?」/ Yama> 夜真「ああ、もう兵器だ…おそらくな」/ toshiya> 「今おきかけている事態はわたしがなんとかしますから。あなたは帰って寝ていなさい」少しは年長らしいところを/ Yama> 「…ああ、承知した。いろいろすまなかったな」さすがに、承諾/ toshiya> そのまま魔玉と神宮寺をひったてて全面戦争を収めに行く。/ MINAZUKI> ***シーン 夜真*** Yama> 「…今回も、生き残ったか」っと帰り道、いきなり電話がしたのでとる Yama> 「ああ、夜真さんですか?生きてますー?って、電話にでてきたと言う事は生きているんですよね?いやあ安心しましたよ」佐々木からのようである Yama> 夜真「…要件はなんだ。よほどの事でない限り切るぞ。今日はもう疲れた」 Yama> 佐々木「ええ、じつはちょっとした騒ぎがこっちの方でありましてね…」急に真面目な口調に「『シリーズシキ―黒き流星』が見つかりました。所有者は…だそうで…」 Yama> 夜真「……わかった、すぐに行こう。場所は?」っとしばらく話して電話を切る Yama> 夜真「……すまんな、俊也。だが、コレは俺の生きる理由の一つかもしれん。だから…切ることはできん…」 Yama> そういって都会の闇の中に消えて行きます/ MINAZUKI> ***特別フェイズ*** MINAZUKI> 俊也どうします?/ toshiya> さっきの続きという形でいいのでしょうか?/ MINAZUKI> そうです/ MINAZUKI> 神宮寺「私をどうする気かね」気絶から回復します/ toshiya> では、周辺に集めておいた死霊を両陣営へと飛ばし、それを両陣営の各々に憑依させ、間接的にレベル2ソウルテクニクスを起動。全員に今回の顛末を魔獣のことをふせて教える。って可能でしょうか?/ toshiya> 一応、レベル3と2を組み合わせて効果を確実性を増したつもりです。/ toshiya> 「少しだまっていなさい。貴方も死にたくは無いでしょう?」>神宮寺/ toshiya> まったくの容赦なしに逆らえば本当に殺すという雰囲気をもたせて神宮寺を黙らせます/ MINAZUKI> OKです。/ MINAZUKI> それで、神宮寺の処遇はどうします?/ toshiya> ちゃんと伝わって、争いの雰囲気が消えていくのを確認したら、ここでは殺される可能性が高いので研究所につれていき、器物型の魔獣を誰からもらったのかを聞き出したいと思います。/ toshiya> 聞き出したら、適当に放り出します。情報がわかれば人一人に用はないので。そのあとは本人の自由意志にまかせます。/ MINAZUKI> なら、神宮寺は煙草を取り出し、吸いだします MINAZUKI> 神宮寺「なるほど、私がもらった力よりも便利そうだね、しかし、それで彼らが納得すると思うのかね? 外国人どもは指導者を失い、わが同胞たちは私の裏切りを知った。振り上げる拳をどこに下ろしていいのか迷っているだろう。」 MINAZUKI> 死なないと気付いたのか、落ち着いています/ toshiya> 「この街のことはあとはこの街にまかせます。さすがにわたしもそこまで面倒は見切れません。疲れました。これ以上わたしの手をわずらわせないでくださいね。抵抗しないでついてきてください。」と一応足を治療してやり、走れないぐらい、歩けるようにして立たせます。/ MINAZUKI> 神宮寺「君は、まだ甘いのだな、こういうとき、拳を振り下ろす先が欲しいものなのだよ、まあ、一番いいのは私だろうがね、私という存在が、彼らの怒りを納める矛先となる多少なりともね。」 MINAZUKI> 神宮寺「だが、それも無理だな……」崩れ落ちます/ toshiya> 「!」とりあえず生きているか、死因はなにか、まさかと思うが自分に影響はないかを診断/ MINAZUKI> 煙草に毒が仕込んであったようです。あと、煙草のケースにメモがあります。/ toshiya> どんなメモですか?ついでに可能なら魂つかまえてそのままひっぱって帰りますが/ MINAZUKI> 折りたたまれたメモ紙ですね。魂は掴めます/ toshiya> メモ紙、今読めますか?/ MINAZUKI> 読めますよ/ toshiya> 内容はどんな、誰が書いたものなんでしょう?/ MINAZUKI> 「後ろを見ろ」/ toshiya> 見た瞬間に可能な限りの最警戒とともに後ろをむきます。/ MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> ダメージ攻撃、ただし気絶攻撃 MINAZUKI> 俊也でも知覚不可能な攻撃、推測不能 MINAZUKI> 背後からの一撃 MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+6(2D6: 2 4) = 26 MINAZUKI> って、回避できませんわな MINAZUKI> 「なかなか面白いね、君。魂はもらっていくけど、声ぐらいは聞かせてあげるよ、出血サービスだよ」可愛らしい少年の声です/ toshiya> すでに意識はないが、経験により声だけはなんとか記憶して、その場にぱたり/ MINAZUKI> ***後日のニュース*** MINAZUKI> レポーター「2日午後8時頃、黒原市白鷺地区で暴動がおきました。この地区にすむ外国人とシールドと呼ばれるグループ総勢300人程度が銃器を使用し、さながら戦争のようであったそうです。現在、機動隊の介入により、沈静化しており、逮捕者は100名を超えています。なお、この暴動により、500人以上が負傷し、死者も100人程度出ているようです。なお、両グループの指導者的存在が死亡しており、それが混乱をさらに深めているようです。」