EM_EP3_> ***ソルペナ-烈光月火-*** EM_EP3_> ***依頼フェイズ*** EM_EP3_> 目的:集合し、依頼人より話しを聞く。 EM_EP3_> 清海市の海沿いになる海岸の先に、その警察署は存在していた。 EM_EP3_> 健康そうな警官達が居るこの警察署の待合室に、騎士達は招かれる。 EM_EP3_> そんなわけで、全員到着済み、依頼人待ちの所から始めます。 EM_EP3_> / Yama> 夜真「………魔獣戦、流星の調査、更に退魔…よく考えたら寝てないな」右腕の包帯はつけたまま。眠そう(爆) Yama> / yuuhi> ノゾミ「だーっ、ひーまー、暇っ。早く来いーっ」と、騒ぐノゾミを放っておいて、ゆうひは大人しく座って待ってます/ to-ko> 透子「なんや?疲れてるのにまた仕事するんかいな」苦笑>夜真 Yama> 夜真「…なるべく早いうちに『新型』を使いこなしておきたいのでな。これからいろいろあるし…」(謎>とーこ to-ko> 透子「あんたは、分別のつかん子供か」ぺしりとノゾミの頭をはたく>ノゾミ/ EM_EP3_> さて、そこにドアを開け、署長室から人が出てきた。首筋辺りで真っ直ぐ切り揃えられたショートカットに、眼鏡をかけたクールな感じの女性です。 Yama> 夜真「…ふむ、ゆうひの…使い走りか」(爆)>ノゾミ Yama> / EM_EP3_> 霄「あなた達が今回の受諾者ですね。初めまして、ここで署長として仕えております、霄京(おおぞらみさと)です」>3人/ yuuhi> ノゾミ「ああ、子供さ、子供で良いさ……って、使い走りじゃないやい。眷属っ」>透子、夜真/ Yama> 夜真「つまりは使い走りだろう?」(酷>ノゾミ Yama> / EM_EP3_> 霄「早速ですが、事件の最新情報を述べてもよろしいでしょうか?」素早くファイルを取り出して聞く/ to-ko> 透子「仕事を受けた鷹山透子や。よろしゅう。」軽く会釈>おおぞら/ yuuhi> ゆうひ「はい。結構です……ノゾミ、お静かに」/ Yama> 夜真「賽河夜真だ…ああ、かまわん。 Yama> / EM_EP3_> では、最新情報です。 EM_EP3_> ・不審人物の調査を進めているが、状況もわからず、警官が突然瞬時に殺傷攻撃を受けた。現在入院中。 EM_EP3_> ・目撃者の情報によると、白い仮面を着けた盛装の男性だったそうだ。 EM_EP3_> ・今でも陥没事故が続いており、怪我人も増えて来ている。 EM_EP3_> ・捕捉だが、今回依頼所の紹介をしてくれた退魔士はこの市の端の端、敷地内の森に屋敷を構えている。話を聞いてくるのもいいだろう。/ Yama> 夜真「仮面…賽河の方でも話題になっていた『K』という男か・・・?」ぼそ/ Yama> 夜真「攻撃方法はわかっているのか?」/ yuuhi> ゆうひ「あぁ、また紫さんに会えるのでしょうか」呟き/ EM_EP3_> 霄「鋭利な物で刺されたようです」<攻撃方法>夜真/ to-ko> 透子「やっぱり虫の知らせやったんやな」苦笑して独り言<仮面/ EM_EP3_> 霄「ただ、かなり細い傷口でしたので、普通の刃物ではないようですね」補足<攻撃方法/ yuuhi> ゆうひ「その、わたくしどもを紹介されたと言う退魔士さんのお名前は?」/ to-ko> 透子「陥没に法則性とかあるんか?」>おおぞら/ EM_EP3_> 霄「鳴風湊(なるかぜみなと)氏です」<退魔士の名前>ゆうひ Yama> 夜真「白い仮面の男について何か?」/ EM_EP3_> 霄「そうですね。データによると、線を引く様に陥没が起きているようですね」<法則性>透子 EM_EP3_> 霄「いえ、目撃情報はありますが、仮面を付けて、盛装。つまりはタキシードを着こなした不審人物という事しか」<白い仮面の男>夜真/ Yama> 夜真「そうか…そういえば、その男(鳴風)はどのような能力を持っているのだ?」/ EM_EP3_> すんません、鳴風は女です(^^;) EM_EP3_> 情報出すの忘れました/ to-ko> 透子「その線の延長上に何かあるん?それと、陥没の付近にその不審人物が出没なん?」>おおぞら/ EM_EP3_> 霄「複数人見たという証言もある為、ナニカの組織なのでしょうか…」<仮面の男/ EM_EP3_> 霄「私は彼女の能力とやらについては察しておりません。ただ、不可解な手品を見せられるのも嫌でしたし」<能力>夜真 EM_EP3_> 霄「陥没も不審人物も、この市一帯で目撃されていますね」>透子/ yuuhi> ノゾミ「はいー、陥没が最初に起きたのは、どこー?」/ to-ko> 透子「どこかに向かっているってわけでもないんやな?」<陥没が線上>おおぞら/ EM_EP3_> 霄「この付近にある商店街です」>ゆうひ/ Yama> 夜真「タキシード…複数…ふむ…その男、何か叫んでいたという情報はなかったか?」(何か…思い当たるような…)/ EM_EP3_> 霄「ええ。特に何処という事も無く、ランダムで陥没が起きます。」>透子/ EM_EP3_> 霄「…何か、とは?」>夜真/ Yama> 夜真「陥没の起こる地点の距離は一定なのか?」「いや…たしか…『受けろ、正義の刃を!』とか…」思い出し中/ EM_EP3_> 霄「すみません、そこまでは感知していませんでした。勝手ですが、直接被害を受けた警官に聞いて頂けないでしょうか?」<何か叫ぶ  「距離は一点でもあれば十数メートル続く場合もあります」<陥没/ Yama> 夜真「ふむ、わかった。以前似たような男と戦った事があったのでな…」<警官に/ EM_EP3_> 霄「そうなのですか、何か関連があるかもしれませんね」<以前~/ to-ko> 透子「そういや、複数人見たって話なんやけど、背格好はそっくりなんか?」>おおぞら/ EM_EP3_> 霄「うり二つだったという証言を得ています」<背格好>透子/ to-ko> 透子「ん〜仮面男が最初に目撃されたんは?」>おおぞら/ Yama> 夜真(加稲の事件と似ているな…ふむ…)思考が追いついてない(笑)/ EM_EP3_> 霄「一週間程の午前0時頃ですね。陥没事故はそれから3日後になります」<初目撃>透子/ Yama> 夜真「仮面の男と、陥没事故との関連性は?」/ to-ko> 透子「その後の、仮面男の出没日時は?」/ EM_EP3_> 霄「今の所何も掴めていませんが、陥没事故の際に仮面の男が目撃されたのが何度かありましたので」>夜真 Yama> 夜真「仮面の男が現れるのは陥没事故の前か?後か?」/ EM_EP3_> 霄「両方共、特に規則性はありません。」<出没日時、事故の前後/ EM_EP3_> #さて、そろそろ時間ですので、最後に1アクション程どうぞ。無いなら次のフェイズへ行きます。/ to-ko> #EM。鳴風さんってそれなりに退魔士として有名?/ EM_EP3_> #あまり有名な方では無いようですが、この市内では結構知られている。という程度です。<鳴風/ to-ko> 透子「んじゃ、あとは聞き込み、なんかな?」立ち上がりながら>夜真&ゆうひ/ yuuhi> ゆうひ「はい、そうですね。では、参りましょうか」>透子/ Yama> 夜真「…だな。まずは…病院か退魔士だな…」/ EM_EP3_> ***調査フェイズ*** EM_EP3_> 目的:実際の調査や準備の時間 EM_EP3_> 透子、ゆうひ、夜真の順で行きます。/ EM_EP3_> ***シーン 透子*** EM_EP3_> さて、どうします?/ to-ko> 透子「んじゃ、うちは鳴風さんってとこ行ってこよかな。二人はどうする?」>夜真&ゆうひ/ Yama> 夜真「個人的に仮面の男が気になるからな…病院に行きたい」>透子/ yuuhi> ゆうひ「それでは、わたくしは…」と二人を見比べて、「透子さんにご一緒させていただきます」>透子/ to-ko> 透子「んじゃ、行くついでに現場通るんやったら、その辺に居るモノらにも訊いといて」>夜真/ Yama> 夜真「了解した」>透子/ to-ko> 透子「聞き込みって、うち苦手やけど、頑張るか」独り言 「んじゃ、行ってくるな」>おおぞら/ EM_EP3_> 霄「検討を祈ります」敬礼/ EM_EP3_> #健闘<検討/ Yama> 夜真 気付いたときにはもういなくなっていたり/ to-ko> #そういうことなんで、鳴風さんのとこに移動〜>EM/ EM_EP3_> そんなわけで、教えてもらった住所通りに行くと、森の入り口に付きます。補装されていませんが、道があるようですね。/ EM_EP3_> 位置的には市内の端の端です/ to-ko> 透子 あまり気にせずに家のある方まで歩きます<森の入り口/ yuuhi> ゆうひ ノゾミをとーこさんと一緒に行かせ、自分は少し離れてゆっくりと/ EM_EP3_> では、地蔵が一つ、ぽつんと道の真ん中に置いてあり、背後に三つの道がありますね。/ to-ko> 透子「んー、どの道なんやろ」ノゾミとゆうひとの方を見て/ yuuhi> ゆうひ「知りません」<どの道 yuuhi> ノゾミ「きっと、真ん中だっ」妙な自信を持って/ to-ko> 透子「鳴風さん、トリスタンで呼ばれたもんやけど〜」と今更ながら叫んでみたり(笑)/ yuuhi> ノゾミ 地蔵をぺたぺた触ってます(笑)/ EM_EP3_> 鳴風「あらあら、ホントに来たの?来たの?」子供っぽい口調の大人の声が。/ to-ko> 透子「まぁな、んで、ちょっと話し聞きたいんやけど、道案内して欲しいねん」 to-ko> >鳴風/ EM_EP3_> では、目の前に歴代の貫禄で人を圧倒する巨大な和の屋敷が現れます。/ to-ko> 透子 和な屋敷も見慣れてるんで気圧されずに玄関まで移動。>EM/ yuuhi> ゆうひ ノゾミと二人で透子さんの後ろに/ EM_EP3_> では、門が開いていて、そこに人が。京美人という言葉がしっくりくる女性です。にこにこと笑ってますね。 EM_EP3_> 着物着てます。/ EM_EP3_> 見た目20代くらいですね/ to-ko> 透子「鳴風さんか?うち、鷹山透子って言うねんけど」同じくにこにこ笑顔>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「わぁ、透子ちゃんね。かわいいー。私は鳴風湊よ、みっちゃんて呼んでくれていいのよ」抱きっ(爆)/ to-ko> 透子「んじゃ、みっちゃんてよぶな」同じく抱きつきッ笑) to-ko> / EM_EP3_> 鳴風「あらあら、あなた達もそうなのー?」離れてにこにこ近づく>ゆうひ、ノゾミ/ yuuhi> ノゾミ「はーい。皆さんの心の恋人、ノゾミ君でーす。よろしくっ♪」>鳴風 yuuhi> ゆうひ 少し離れて、周りを観察してます/ EM_EP3_> 鳴風「きゃー、可愛いわー(はぁと)」ノゾミ君抱き締め/ to-ko> 透子「んで、お遊びは置いといて。みっちゃんは、なんでうちらに任せよう思たん?」>鳴風/ yuuhi> ノゾミ「やー、お姉さんほどじゃないっすよー」喜んで、抱きしめ返し>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「もう、おませさんねー♪」なでなで>ノゾミ/ yuuhi> ノゾミ「うぅっ、オアシスッ」心の叫び(笑)<なでなで/ EM_EP3_> 鳴風「んふふー、可愛いなー」なでなでなで>ノゾミ/ to-ko> 透子「み〜っちゃん、教えてぇなぁ」鳴風の耳引っ張って>鳴風/ yuuhi> ゆうひ 唐突に、ノゾミの召喚を切り、消去。「どうでもよろしい挨拶はおいて、お話をお願いいたします」視線が厳しい>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「あらあら、痛いわ透子ちゃん」耳引っ張られて>透子 「まあまあ、わかりましたよー、私にできるなら何でもしちゃうよー」にこり>ゆうひ/ EM_EP3_> 鳴風「立ち話しもなんですし、中へどうぞー」てくてくと中へ EM_EP3_> そんなわけで和室に案内される。 EM_EP3_> 鳴風「ささっ、お姉さんに何でも聞きなさい」えっへん(笑)/ to-ko> 透子「んじゃ、何らかの力の干渉って、みっちゃんはどう判断した?」>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「そうねぇ、私が力を使おうとしたら邪魔されちゃったのよー。結界か何かかしらねー」しくしく<判断>透子 EM_EP3_> / to-ko> 透子「結界かぁ。どのあたりに?」>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「仮面男さんを見ようとしたら張られたから、何処という事はないわねー」<どのあたり>透子/ EM_EP3_> ***シーン ゆうひ*** EM_EP3_> / yuuhi> ゆうひ 質問は透子さんに任せて、相変わらず冷めた視線で大人しくしていますので/ to-ko> 透子「穴の方は視たん?」>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「穴は真っ暗だからわからないー」<穴の方>透子/ to-ko> 透子「そういや、みっちゃんってなにが得意なん?」>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「私? 私はができるのはこれよー」突如和室に水が流れてくる。同時に川の生き物がたくさん(笑)/ EM_EP3_> 無論、3人の足下にも水が。/ EM_EP3_> 鳴風「私は空間歪曲ができるのよー、転移はできないんだけどねー」/ yuuhi> ゆうひ 水は、隔離世で防いでおきます。そして何もなかったように、話を聞いていよう/ EM_EP3_> 鳴風「でもねー、触れるけど触れないのよねー」眉を下げてそう言うと、同時に水と生き物が消えて、水の痕跡すら残らない。(死)/ to-ko> 透子「ぁ、んで歪曲の方で見ようと思たんやなぁ。もしかしたら仮面の方も歪曲出来そうやったんやろか?」>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「そうなのよー、でも見ようとしたら邪魔されちゃってー」またしくしく/ to-ko> 透子「そやったら、軽く歪曲で街を走査して、歪曲かからんかったら仮面男とみっちゃん、と判断出来そうやなぁ」考えて/ EM_EP3_> 鳴風「うーん、もう1度やってみようかしたねぇ…」 EM_EP3_> / to-ko> 透子「んで、みっちゃんが他に気づいた事ってある?」 「ん?したが?」>鳴風/ yuuhi> ゆうひ 暫く考えて「結局、貴方にわかっているのは、『何かの力に邪魔された』と言うことだけなのですね?他に、今回一連の事件について、何か知っていることは?」>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「あとはねえ。土竜さん、かしら。って思ってるのよー、陥没事件」/ EM_EP3_> #あ、上の発言は二人の質問についてです/ to-ko> 透子「穴掘ってるからなぁ。」<土竜 「んじゃ、みっちゃん、穴に水と生き物入れて、穴が続いてるのか、続いてるのならどこからどこまでか、ちょっと調べといてもらわへんかな?」>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「いいけど、透子ちゃん。水を入れたら陥没悪化するんじゃない?」首傾げる>透子/ to-ko> 透子「『さわれるけどさわれない』水って地盤ゆるめるん?」同じく首かしげ>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「水の痕跡は消えるだろうけど、それまではを地盤を緩めちゃうからねー」<地盤ゆるめる/ to-ko> 透子「んじゃ、ちょろちょろって程度で」<水>鳴風/ EM_EP3_> 鳴風「うーん…それなら大丈夫かな? わかったよー」にぱっと笑う/ to-ko> 透子「なんか判ったら、ここに連絡頂戴な」と携帯番号書いた紙を渡してから 「お願いします」と頭下げる>鳴風/ yuuhi> ゆうひ「それでは、よろしくお願いします」と言って、さっさと退去〜/ EM_EP3_> 鳴風「わかったよー、ばいばい〜」 EM_EP3_> さて、では森を出ました。どうします?/ yuuhi> 夜真くんにパス/ EM_EP3_> ***シーン 夜真*** EM_EP3_> では、どうしますか?/ Yama> 病院に、負傷した警官の所行きますー/ EM_EP3_> ほい、着きました。個室に1人の男性が居ますね。/ Yama> 夜真「ふむ、君か?例の『仮面の男』にやられたというのは…」>警官/ EM_EP3_> 警官「はい、そうですが…?」訝しげ<例の~/ Yama> 夜真「この事件を解決するよう頼まれた者だ。君の話が聞きたくてここに来た。」簡単な説明>警官/ EM_EP3_> 警官「そうなんですか。何でも聞いてください。できうる限りお答えします」怪我してても目は警察って感じの人です>夜真/ Yama> 夜真「では、白い仮面にあった時のくわしい状況と、奴の攻撃方法と獲物、あとは…何か喋っていたか?この三つをまずは聞きたい」その眼に応える為にも、情報は出来るだけ引出します(^^)/ EM_EP3_> ・町中に不審な人物が居るという情報を受け、商店街にパトロールに来ていた。 EM_EP3_> ・その時、背後からもの凄い勢いで迫ってきた男に足と腕を刺される。 EM_EP3_> ・痛みで動けなかったが、仮面を付けたタキシードの男だった。 EM_EP3_> 警官「あと…取り調べの時は。言えなかったのですが…」 EM_EP3_> ・突然、高らかな笑い声が聞こえて、相手は月光なんたらと名乗ったそうです(笑)/ EM_EP3_> #追加:交番に1人で深夜勤務している時に通報があった。/ Yama> 夜真「……突然瞬時に攻撃を受けたと聞いたが…現れたときも消えたときも突然だったのか?あとは…本当に男だったか、変装していなかったか?」「……月光騎士?」ぼそ(笑) Yama> 夜真「ああ、仮面の男は…分身とかしなかったか?または、複数現れなかったか?」/ EM_EP3_> 警官「現れた時はもの凄く早い動きでした。消える時はマント…だったかはわかりませんが、バサ、と布のようなものを払いながら歩いて行ったような気がします」 EM_EP3_> 警官「分身はしませんでした。」/ Yama> 夜真「どちらの方向に歩いて行ったのだ?」/ EM_EP3_> 警官「そこまでは記憶できませんでした」<どちらの~/ Yama> 夜真「そうか…仮面の男は、一人だけだったか?」/ EM_EP3_> 警官「私が確認したのは一人だけでした」/ Yama> 夜真「解った。情報提供感謝する」そういって病室を出てとーこさん達に連絡した後、陥没事故の被害者の病室へ。/ EM_EP3_> では、病室は大部屋で十数個あります。いずれも落ちて骨折等をした人のようですね。<陥没事故被害者/ Yama> 夜真 では、ひとりひとりに事故が怒った時の詳しい状況を聞いてみます。あと、落ちた時何か見なかったか?を/ EM_EP3_> 状況:いずれも、地面が唸りを上げた直後、突然地盤が崩れて地下数メートルの所に落下したそうです。場所は様々で特に共通点はありません。 EM_EP3_> 後は、うろ覚えだが、巨大な土竜のような生物を見たという情報が。/ Yama> 夜真 「その土竜、仮面をつけていたか?また、事件の前後に仮面をつけた男を見なかったか?」 Yama> / EM_EP3_> 仮面の男を見たと言う人は何人か居ます。仮面の二人組を見たとか言う人も。土竜については仮面を付けていたかわからないようです。/ Yama> 夜真「その2人組、ウリ2つというか…全く同じよう奈姿形ではなかったか?」/ EM_EP3_> 全く同じだったようです。<姿形/ Yama> 夜真「『月光騎士』だとか何とか言ってなかったか?」<男/ EM_EP3_> 被害者「見かけただけなので何も言われてません」<月光騎士~ EM_EP3_> / Yama> では、その仮面に警官が攻撃を受けた所を見た人間はいないかどうか聞きます Yama> / EM_EP3_> 居ないようです/ Yama> むう、ではもう1度警官のところに行って、攻撃を受ける前に何か怪しいものをみたかどうか(攻撃を受ける心当たりでも良し)聞きます/ EM_EP3_> 警官「特に何もありませんが、しいて言えば一人だったという所、でしょうか?」<心当たり/ Yama> 夜真「付近には、誰もいなかったのか?」<一人/ EM_EP3_> 警官「深夜でしたし、商店街ですから、誰も居ませんでしたね」>夜真/ Yama> 夜真 では、一旦合流してシーンチェンジ Yama> / EM_EP3_> 残り夜真3分。 EM_EP3_> ***シーン ゆうひ*** EM_EP3_> さて、透子に鳴風から連絡が。 EM_EP3_> 結果は、穴はだいぶ掘られていたり、地下深くまで伸びていたりしていたが、いずれも途中で詰まったように途切れていたそうです。 EM_EP3_> では、ゆうひどうします?/ Yama> 夜真「…誰かに回収されたのか?」<途中で途切れた/ yuuhi> ゆうひ では、警官が襲われた現場にでも。とことこ/ to-ko> 透子「歪曲を阻害っても言ってたしねぇ。跳べてもおかしないかもな」<途中で途切れ>夜真/ Yama> 夜真 一応、手に入れた情報は全部明かしておきます>2人/ to-ko> 透子 同じく見聞きしたことを夜真に/ yuuhi> ゆうひ 二人の会話を聞きつつ、とことこと、現場に向かい無心に歩く/ EM_EP3_> 歩いてるとわかりますが、所々で陥没跡が多数ありますね。/ Yama> 夜真「以前にも複数人に分裂する仮面の男とは戦ったときがある。そういえば土竜の事件もその少し前にあったようだな」>透子/ to-ko> 透子「へぇ、そうなんや。んでそんときどうやったん?」<分裂仮面男&土竜>夜真/ yuuhi> ゆうひ 陥没跡にノゾミを突き落としたりしつつ、とことこ歩く歩く/ to-ko> 透子 落とされた穴の方を空間歪曲して覗き込み、ノゾミの無事(?)を確認(笑)/ Yama> 夜真「仮面の男は風の刃で倒した。飛行機事故でしんだ劇団員の霊だったようだ。土竜は…話に少し聞いただけだな」>透子/ EM_EP3_> ではノゾミ。ゆうひ達にはわからない微量の振動を感じます。/ yuuhi> ノゾミ「って、え?何?一体?へるぷみー」謎の振動感じてます、とゆうひに電波飛ばします/ EM_EP3_> #すみません、ここら一帯が現場そのものです。/ yuuhi> ゆうひ「何か、あったようです」と、二人に告げ、踵を返しノゾミを突き落とした穴へ飛び込みー/ EM_EP3_> [一般障壁『烈火柱』]:業火の炎が押し寄せ、敵を焼き尽くす。対象はゆうひ。/ Yama> 夜真「俺達も行くか?」>透子/ to-ko> 透子「わわ、ゆうひちゃん、火やで、危ない〜」>ゆうひ/ EM_EP3_> #炎は穴の向こうから来ているようで、発現元は見えません/ yuuhi> ゆうひ「そのような火は、わたくしとは縁がございません」火と自分との縁を無くし、影響を無くします。一級:糸絡視/ Yama> 夜真 水系の骸魔錬弾を一応用意/ EM_EP3_> ほい、では振って下さい/ yuuhi> 2d6 dice2< yuuhi: 6(2D6: 2 4) = 6 to-ko> 透子「やっぱり、火を消すには水、やろなぁ」/ EM_EP3_> では、火傷をしつつ、勢いでゆうひ、ノゾミは穴から吹き出されます。/ EM_EP3_> 同時に、遠くの方で轟音が。/ yuuhi> ゆうひ「一つ、借りておきましょう」吹き出されたトコロで、ノゾミをクッションに着地/ Yama> 夜真「?」反応。振り向く>轟音/ EM_EP3_> ここからじゃ見えませんね。<振り向く/ to-ko> 透子 轟音の方を見ます。ついでに目の前の空間歪めて、皆に見えるようにして轟音の原因を見ます 補助能力 空間使いで>EM/ EM_EP3_> [一般障壁 能力]:何等かの力により、能力が妨害されます。自動失敗。/ Yama> 音の起こった方向はわかりますよね?ならそちらに向かえます?/ yuuhi> ゆうひ「向こう、ですか。立ちなさい、ノゾミ。お返しをしなくては」と、轟音のした方へ向かい、一直線/ EM_EP3_> では、商店街の隅の方で、またもや陥没事故が起こってます。何人か落ちて騒ぎになってますね。/ to-ko> 透子「これがみっちゃんの言ってた能力やな」轟音の方へ走り出しながら<能力阻害/ EM_EP3_> ***シーン 夜真(※残り3分)*** EM_EP3_> / Yama> 夜真 手早く、透明化したコートの触手で落ちた人を持ち上げますか(一級)/ EM_EP3_> では、3人の男女助け上げられました。/ Yama> 夜真 他にいないかどうか。また原因を調べる為に穴の中へ飛びこみます/ EM_EP3_> ほい、では陥没した瓦礫が邪魔ですが、前後に穴が空いているようです。/ yuuhi> ゆうひ「一般人は無事ですね。では、吶喊です」と、夜真の所業を確認してから言い捨て、穴の中へ/ Yama> 夜真「透子、明かりを頼む」  Yama> / EM_EP3_> [一般障壁 能力]:何等かの力により、能力が妨害されます。自動失敗。/ Yama> 夜真 なにかが進んでいるような音はします?/ to-ko> 透子「ん?なんか無理みたいやなぁ。ナニか居るで」<自動失敗>夜真/ to-ko> ↑ 無かったことに(笑) EM_EP3_> 微量の振動は感じます<進む音/ Yama> 夜真 方向とかは解りますか? Yama> / EM_EP3_> どうやら前の方向のようです。 EM_EP3_> Congratulations. You can approach a mystery 1 step. EM_EP3_> ***特別フェイズ(40分)*** EM_EP3_> シーンは穴の中からどうぞ。/ Yama> 夜真 では、前の方向へ進みます。周囲を警戒しつつ/ to-ko> 透子「ん」空間屈折で穴の中に光を導こうとする 補助能力 空間使い/ EM_EP3_> [一般障壁:能力] EM_EP3_> 透子が空間を歪めようとすると、それが妨害され、身に覚えの無い空間歪曲が発生、別の場所への扉が開きます。/ to-ko> 透子「ん?前の、やろか?」<妨害されて別の空間歪曲 Yama> 夜真「身に覚えありか?」>透子/ to-ko> 透子 一級能力 神山流退魔剣術でナニが居るのか気配を探ります>EM/ EM_EP3_> では、何かいる気配がありますね。と、空間の先にKが現れます。にこにこと笑ってます。/ yuuhi> ゆうひ「何でも良いです。どちらにしろ、関連はあるでしょう。お先に失礼」と、勝手に扉を開けて先行/ Yama> 夜真「ふむ、お前が…賽河でも話題になっているぞ。」同じく、扉開けていきなり>笑っている人 Yama> / to-ko> 透子「やはり、またあんたかいな」中に入って>K/ EM_EP3_> では、中に入ると空間の歪曲が解け、同時に蜃気楼のようにKが消えます。 EM_EP3_> 後ろの扉も消え、木々に囲まれた森の何処かのような場所に到着しました。/ Yama> 夜真 1級能力で周囲の気配を探ります。なにかいないかどうか/ to-ko> 透子「ん?みっちゃんとこか?」まわりきょときょと/ EM_EP3_> では、下に何か居ます。/ Yama> 夜真「…下に何かがいるな…」/ EM_EP3_> 同時に地面が揺らぎます。 EM_EP3_> と、3人の目の前、背後、右、左に土竜が顔を出して咆哮を上げます。 EM_EP3_> / EM_EP3_> あ、土竜仮面付けてますね。/ Yama> 夜真「ふむ…邪魔な…斃すか?」/  yuuhi> ゆうひ「貴方がた、先ほどの火に関係は?返答が無い場合は肯定とみなします」宣告>土竜/ EM_EP3_> 土竜なんでそんな事言われても困ります。ただ唸ってるだけです。<宣告/ to-ko> 透子「そう、やな。……いつものようには動かれへんけどな」<倒す>夜真/ EM_EP3_> [一般障壁『兵隊』]:烈火柱により敵を焼き尽くす。対象は透子。/ EM_EP3_> ちなみに、口から炎出してます。/ to-ko> 透子「土竜にそんなこと言っても、返事でけへんて」苦笑<宣告>ゆうひ Yama> 夜真「五十九式『水薙<ミヅナギ>』…まあ、ここは任せる。」>透子/ yuuhi> ゆうひ 何時の間にか、どこからか大きな鋏を取り出し、構えていましょう/ to-ko> 透子「やから、今は激しい運動でけへん、って」いいながらも 一級能力退魔剣術で避けます<炎/ EM_EP3_> ほい、振って下さい。/ to-ko> 2d6 dice2< to-ko: 8(2D6: 6 2) = 8 Yama> 夜真「体調不良か?」>透子/ EM_EP2_> では、炎を避けました。同時に、土竜がスウ…と空気に溶けるように消えます。/ to-ko> 透子「ん〜、ちょっとちゃうな」<体調不良>夜真/ EM_EP2_> 続いて。スミスではありませんが、夜真には見覚えのある仮面の男が50人程林の中から次々と現れ、3人を取り囲む。/ yuuhi> ゆうひ「消えましたか……次、のようですね」土竜のいた空間から、仮面の集団に視線を移しつつ/ Yama> 夜真「ふむ、…先ほどと同じく…か?返答が無いなら攻撃する」/  EM_EP2_> 仮面騎士一同「ふははははは! 悪の手先が、我等がここで成敗してくれる!」全員声を揃えて。 EM_EP2_> 同時に全員レイピアを手にする。/ to-ko> 透子「うちらって悪の手先?」小首かしげて>夜真&ゆうひ/ Yama> 夜真「いい忘れたが…返答があっても攻撃する。」風の刃で全部薙ぎ払う。一級能力。/ EM_EP2_> [絶対障壁] EM_EP2_> :では、風の刃は月光騎士をすり抜け、奥の木とかに当たってます。/ yuuhi> ゆうひ「知りません。しかし、『勝てば官軍』です」<悪の手先?>透子/ Yama> 夜真「…幻影か?」/ Yama> 夜真「以前戦った相手もこんなのだったぞ」<悪の手先?>透子/ EM_EP2_> 更に、全員がレイピアを構えて襲ってくきます。/ to-ko> 透子「前の時も、すり抜けたんかいな」苦笑>夜真/ EM_EP2_> #ここは描写のみも可とします。/ Yama> 夜真「いや、以前は分身だけだったが…」 Yama> 夜真 とりあえずとーこさん達を護りつつ自分に剣を刺させたる。/ yuuhi> ゆうひ「楯」と、ノゾミを呼び出して楯にしておこう。描写のみで/ to-ko> 透子「まあ、戦隊もんでも袋だたきやし、なぁ」最小限の動きの紙一重ですべて避けてます/ EM_EP2_> では、3人は数を物とせず切り抜けます。 EM_EP2_> と、スウ、と空気に溶けるように月光騎士達が消える。 EM_EP2_> K「フフ、中々やりますねぇ…」何時もの空間移動目の前に登場。/ Yama> 夜真「…いいかげんくだらん遊戯はやめにしたらどうだ?」>K/ EM_EP2_> K「いえいえ、私はゲームをしているつもりは全くありません」クスクス<やめにしたら>夜真/ yuuhi> ゆうひ「貴方に用はありません。この事件の当事者もしくは紫さんを出してください」>K/ EM_EP2_> K「この事件の当事者ですか…私、ではないでしょうか…? それから、紫さん、とは?」にこり>ゆうひ/ to-ko> 透子「そういや、前消えるときに聞こえたかどうかわからんけど、雪菜さん、退魔士しながらあんた追っかけるって言ってたからな」一応もう一度伝言を>K/ Yama> 夜真「ふむ、では何だと?」<目的>K/ Yama> 夜真(紫?雪菜?あとで聞くか…)/ EM_EP2_> K「依頼ですよ、特殊な方ですけどね」<目的>夜真/ Yama> 夜真「では、依頼主とその所在、依頼の内容を手短に話せ」>>K/ EM_EP2_> K「おやおや、雪菜が…あいつも頭が悪い。私等追いかけずに、別の男を捜せばいいものを…」珍しく真顔/ to-ko> 透子「ん?みっちゃんから?」さらっと<依頼>K/ EM_EP2_> K「あなたは、依頼主の情報を容易くもらす退魔士が居ると思いますか?」にこ>夜真 yuuhi> ゆうひ「当事者と仰るからには、この事件の全ては貴方自身の手で起こしたと判断してよろしいですか?……紫さんは、紫の仮面です」>K/ EM_EP2_> K「みっちゃん……?」>透子/ Yama> 夜真「鳴風のことか?」こそ>透子/ EM_EP2_> K「そうですねぇ。この事件の発端は確かに私です。 ああ、紫とはあれの事でしたか…」/ to-ko> 透子「や、何となく」<みっちゃん>K 「そう」>夜真/ to-ko> 透子「何となく、ここみっちゃんちの森に似てるなぁって思ただけやから」苦笑/ yuuhi> ゆうひ「発端、だけなのですか?それでは、他にも当事者がいらっしゃるのでは?その方をお出しください」>K/ EM_EP2_> K「……ああ、鳴風さんですか。あの方は面白い方ですよねぇ。昔何度か一緒に依頼をこなした事がありますよ」にこにこ<鳴風のことか?/ EM_EP2_> K「聞くまでも無いでしょう? 拒否しますよ」クスッ>ゆうひ/ Yama> 夜真「…結局は力ずく、か?」うんざり/ EM_EP2_> K「力ずく、になるんでしょうねぇ…残念です」残念そうに/ yuuhi> ゆうひ「そうですか、残念です。手間の分も、加えておかねばなりません」<拒否/ to-ko> 透子「とりあえず、あんたを何とかしたら良さそうなんやな」微妙にめんどくさそう>K/ EM_EP2_> K「まあ、ここでは何ですし。場所を変えましょう。中央公園で待ってますよ…」 Yama> 夜真「空間を操れるなら、連れて行ったらどうだ?」>K/ EM_EP2_> K「自分で来てください。」 EM_EP2_> [絶対障壁]:霧が立ち込め、霧の向こうから鬼がやってきて、夜真を殴る。/ Yama> 夜真「八十一式『竜咆<リュウホウ>』」竜巻が霧ごと鬼を吹き飛ばす。1級能力/ EM_EP2_> では、鬼は吹き飛ばされず、夜真を殴る。Kは転移します。/ EM_EP2_> ***戦闘フェイズ*** EM_EP2_> 目的:Kを退ける/ EM_EP2_> 気付くと、3人は元の穴の中に居ます。/ Yama> 夜真「ふむ、再生能力も身体機能も大分上昇している、か…」殴られても、きずなし/ yuuhi> ゆうひ「中央公園に、向かいます」宣言>二人/ to-ko> 透子「夜真、いつの間にそんな頑丈になったんや?」<殴られても傷無し>夜真 to-ko> 透子「んじゃ、出よか」>ゆうひ&夜真/ Yama> 夜真「まあ、いろいろあった」>透子「了解だ」>ゆうひ/ EM_EP2_> では、中央公園は目立つのですぐにわかります。 EM_EP2_> 人はたくさん通っているのに、不思議と中央公園には誰も居ません。 EM_EP2_> 入った時にわかりますが、結界が張られていたようです。 EM_EP2_> 中に侵入すると、白い大きな家が建ってます。/ to-ko> 透子「一般人に要らん被害出したくないんか、邪魔されたくないんか」張られた結界に苦笑/ to-ko> 透子「どこでもこの家出てくるなぁ。どこかの猫型ロボットと知り合いなんやろか」小首かしげて<白い大きな家/ Yama> 夜真「ロボット…」何か凄い嫌な思い出が(笑)/ yuuhi> ゆうひ「さて、参りましょうか……ノゾミ、カナエ」と、長袖にサングラス、日傘の少女を召喚。家に向かってずんずん歩きましょう/ to-ko> 透子「ん?」<やな思い出>夜真/ Yama> 夜真「ん、俺の顔に何か?」>透子/ to-ko> 透子「結構整っとるなぁって」さらりと<顔に何か?>夜真 to-ko> 透子「んじゃ、行こか」カフス外して一応の戦闘態勢/ Yama> 夜真「ふむ、そうなのか…では、行くか」/ EM_EP2_> 中は何時も通り壁は仮面だらけ、真ん中に椅子と机。光も無いのに明るく、真っ白で部屋の区切りが無い空間。そこに対称的な黒服のKが立っている。/ Yama> 夜真 右腕の包帯を外して変形させる/ EM_EP2_> K「ようこそ、見せ掛けの我が家へ」/ to-ko> 透子「それじゃ、壊してもええって事か」にこり<見せかけ>K/ yuuhi> ゆうひ「お邪魔いたします。そして、百倍と手間の分を返させていただきます」両脇にノゾミカナエを従わせながら。今はノゾミも真面目な表情>K/ EM_EP2_> K「かまいませんよ。その為に用意したものですから。公園を壊されたら困るのは市長ですからね」クスクス<壊してもええ>透子 Yama> 夜真「さて…では、始めるか?」>K/  EM_EP2_> K3人を見て「それでは、始めましょう、決闘を」 EM_EP2_> 壁にかかっていた仮面が一斉に柱に浮き、空中を舞い始めたのだった。 EM_EP2_> そんなところで、イニシアチブです。/ to-ko> 2d6 dice2< to-ko: 7(2D6: 3 4) = 7 Yama> 2d6 dice2< Yama: 8(2D6: 4 4) = 8 yuuhi> 2d6 dice2< yuuhi: 10(2D6: 5 5) = 10 EM_EP2_> 2d6 dice2< EM_EP2_: 8(2D6: 6 2) = 8 EM_EP2_> 夜真振りなおしてください。 Yama> 2d6 dice2< Yama: 7(2D6: 1 6) = 7 EM_EP2_> 2d6 dice2< EM_EP2_: 11(2D6: 5 6) = 11 EM_EP2_> ゆうひ、K、夜真、透子の順で行きます。 EM_EP2_> ゆうひどうぞ/ EM_EP2_> K「まあ、あなた達の力が見られれば十分ですね…」小声で一言。/ yuuhi> ゆうひ「この場に存在する全ての仮面が、燃え尽きることを、わたくしは望みます」と、手中でマッチを擦りながら yuuhi> ノゾミ「そのノゾミ、確かに」カナエ「私が、カナエましょう」と、ゆうひの望みが増幅され、顕在化。手中のマッチから全ての仮面に火が。一級:ノゾミカナエ/ EM_EP2_> では、空中の仮面が全て燃え落ちます。/ EM_EP2_> K「仮面が燃えてしまいましたね…あなたも酷い事をする」労わるように焦げた仮面の残骸を取り上げる。 EM_EP2_> K「少し、痛い目でも見ますか?」仮面の残骸が瞬時に修復され、白と黒で分割された仮面になる。 EM_EP2_> [絶対障壁]:強力な念動力でゆうひを吹き飛ばす。/ yuuhi> ゆうひ「先ほどの火は、手間の分です。これからまだ百倍分が残っております」と、鋏を回しながら、虚空を切断。その後、何やら作業を yuuhi> 向かってくる念動力と自分の縁を切り、かわりにKと結んであげます。真の実力:因果応報/ EM_EP2_> では、Kが吹っ飛びます。 EM_EP2_> 吹っ飛ぶKの後ろに白い仮面の壁が現れ、Kはそれに包まれて消える。 EM_EP2_> そして、何事も無かったように空間転移で出現。/ to-ko> #そういえば、紫の仮面って外に見えてないんですか?>EM/ EM_EP2_> 見えてないですね。/ Yama> 夜真「再生能力?いや、違うようだが…確かめるか。『紅蓮』」炎を纏った拳で殴りつける。真の実力:絶対魔術/ EM_EP1_> では、燃えた拳で殴られたKは炎に包まれます。/ EM_EP0_> K「フ、中々やりますね…」炎に包まれながらよろよろと「これくらいにしておきましょう、さようなら…」空間転移し、同時に家も消える。/ EM_EP0_> ***後日談*** EM_EP0_> normal end EM_EP0_> Kが去り、同時に市内で起こっていた陥没事件も途絶え、不審人物の姿も無くなった。 EM_EP0_> 無事に事件は解決の糸口を掴み、収束へと向かっている。 EM_EP0_> / EM_EP0_> そんなわけで、お疲れ様でした。 yuuhi> お疲れ様でしたー to-ko> おつかれさま〜 Yama> おつかれさまです