EM3> ***「加速するモノ」*** EM3> ***依頼フェイズ(30分)*** EM3> 目的:依頼人より話を聞く。 EM3> 騎士達は、間狩市警察署に着くなり、婦警により待合室に案内される。 EM3> 登場順は各自の判断でお願いします。/ IKAZUCHI> イカズチ、いつもの服装+黒いジャケットで派手さを抑えて登場 IKAZUCHI> イカズチ、でも婦警さんの指示に素直に従って部屋到着/ EM3> 松永「よく来てくれた、そこに座ってくれ」>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「よろしく」手短に挨拶して。「ん」とうなずき、座る。/ Taketo> 剛人「ふー、さすがに疲れ気味だが、頑張るか・・・。つーわけで、おっす!」 Taketo> 真っ黒に焼けた剛人登場(^^)。 Taketo> / EM3> 松永「2人目、後1人だな、そこに座ってくれていい」>剛人/ Yama> 夜真(ふむ、10億か…会社のアレとアレを売れば…しかし出所を聞かれるとな…)「ん、剛人に瞳か。奇遇だな」いつも通り気配の外からいきなり(爆)。服装はいつもの黒コート黒スーツに右腕包帯/ IKAZUCHI> イカズチ「よろしく」クールに挨拶/ EM3> 松永「…これで全員揃ったようだな」/ IKAZUCHI> イカズチ「!」瞳と呼ばれて即座に夜真の口ふさぐ(笑)「ばか!なにいってんだ(小声)」/ Taketo> 剛人「あいよー。」<松永 「えーと、確かあんたは・・・羽遠さん、だったっけか?」>イカズチ Taketo> / Yama> 夜真『いやどう見ても瞳そのモノなのだが…』と手話で(笑)>瞳 Yama> / IKAZUCHI> イカズチ「・・・ばれちゃしかたねえ。」(さすがは騎士だな)サングラスはずす(笑)/ EM3> 松永「さて、世間話も後が断つまい。話を始めてもいいかね?」>3人/ IKAZUCHI> イカズチ観念したように席に戻る「ああ、話してくれ」どこか悔しそうに(なぜわかったんだ・・?)/ Taketo> 剛人「そだな。」<と、席について話を待つ。/ EM3> では、最新情報です。 EM3> ・スピードスターの規模は一団体としては大きく、200人程度の人数のようだ。 EM3> ・他の地区から、暴走族や不良達が集まったのが原因らしい。 EM3> ・リーダーグループは現在聖ルカ学園を拠点にしている。 EM3> ・わざわざ犯行声明のDVDを警察に送り付けてきていたが、仕組まれていたのか、再生後に中身が消されてしまった。話しは一文字から後で聞いて欲しい。 EM3> ・怪我をした隊員達は現在入院中。補足として遺体も安置されている。 EM3> / Taketo> 剛人「まず、そのスピードスターの使った力について、詳しく教えてくれや。」>松永/ EM3> 松永「私達の方で察知するのには、隊員の説明が不可解でな…手間をかけさせるが、入院しているやつらに聞いてくれ」>剛人/ IKAZUCHI> イカズチ「聖ルカ学園てのは学校だろ?なんでそんなところにいるんだよ。部外者は普通入れないぞ」>松永/ Yama> 夜真「隊員の傷口はどのようなものだった?」/ EM3> 松永「前提の話となるが、暴動が始まってから数時間の間に、付近の住民は全員避難させている。鍵等を壊して占拠したようだな」>イカズチ/ EM3> 松永「大人数相手だったようでな、全身に打撲だそうだ」>夜真/ IKAZUCHI> イカズチ「ふうん、リーダーグループ以外の奴はどこにいる?」(全員つかまえなきゃ意味無いんだろ)>松永/ EM3> 松永「酷いやつでは骨折、行くと死亡」<怪我/ Taketo> 剛人「りょーかい。」<入院 「暴走族は、連携が取れてんのか?」>松永/ Yama> 夜真「リーダーの攻撃と見られるもので負傷した人間は?」<傷口>松永/ EM3> 松永「田白全域に渡って徘徊しているようだ」<以外の奴>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「殺しちまったのか。・・馬鹿野郎が」ぶつぶつ<いくと死亡/ EM3> 松永「いや、全員打撲や骨折だけのようだな。」>夜真/ EM3> 松永「連携が取れていないのなら、普通の暴走族と同じで扱いが楽だよ」>剛人/ Yama> 夜真「リーダーの能力については、ここでは解らないか…やはり、現場で見た人間に聞くしかないということか…」/ Taketo> 剛人「そりゃそうだなぁ(苦笑)。」<連携 Taketo> / Yama> 夜真「頭を潰せば蛇は死ぬからな・・・」>剛人 「奴らが送ってきたDVDの内容は?」/ Taketo> 剛人「頭が「移動」する可能性も、考えとこうぜ(ニヤリ)。」>夜真/ EM3> 松永「先程も提示したが、一文字刑事に詳しい話は聞いてくれ。彼しかDVDを見ていないのでな。内容は簡単な犯行声明だけだったようだが。」>夜真/ IKAZUCHI> イカズチすちゃっとサングラスかけて「族だろうがケンカ集団だろうが、上からつぶしてきゃ消える」単純すぎる思考(笑)>二人/ Taketo> 剛人「そんな単純な問題には思えんがな(苦笑)。」>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「それとお前ら、俺は変装して違う名前使ってんのにはちゃんと意味があるんだ。いきなり名前で呼ぶな」ぴっと指差して>二人/ Taketo> 剛人「スピードスターのリーダーは、分かってんのか?」>松永/ Taketo> 剛人「そんな、個人の事情は知らんよ(笑)。まあ、次からは気をつけるさ。」>イカズチ/ Yama> 夜真「リーダー格と思しき連中を撃破後、速やかに残りの烏合を各個撃破…まあ、そんな所だろう。とりあえず俺達の最大の役割は通常の人間では対応し切れない現在のリ‐ダー格をどうにかすることだろう」こいつも割りと、単純?(笑)>剛人/ EM3> 松永「ああ。どうやら、聖ルカ学園の生徒のようだな。制服を着ていた事で判明したが、詳しい所まではわかっていない。行方不明、つまりスピードスターに吸収されたと見られるルカ学園の生徒が多くてな。めぼしい人間はこれを見てくれ」5枚の写真付きの紙を渡す。>剛人/ IKAZUCHI> イカズチ「リーダーのとりまき(リーダーグループのこと)の数とかってわかってんのか?」>松永/ Yama> 夜真「ふむ、そういえばIKAZUTIと言う名の退魔士がいたが…お前だったか。」あっさり(笑)>瞳/ Taketo> 剛人「ああ、なるほど、それで学園を・・・。」<写真見る>松永/ Yama> 夜真 写真の人物は?/ EM3> 写真には、あきらかに不良っぽい顔付きのやるらが載ってます。 Taketo> 剛人「ま、手荒な事は、相手の事が分かってからな。」>夜真/ EM3> 上から、岸本(3年)、上田(3年)、鈴元(2年)、松田(2年)、石川(2年)。/ IKAZUCHI> イカズチ「表の仕事に差し支えるから顔隠してんの。他の奴にばらすなよ。」念押し>二人/ Yama> 夜真「この連中で、リーダー格と思われる、もしくは特殊な力を使ったと思われる人物は?」/ Taketo> 剛人「分かったってば(笑)。少しは信用しろって。」>イカズチ/ Yama> 夜真「……了解した。今日からお前をイカズチと呼ぶ」>瞳/ EM3> 松永「そこまではわからない。それと、あくまで目星という事にも気を付けてくれ。評判が悪くて行方不明のやつらをアップしただけなんでな」>夜真/ Taketo> 剛人「こいつらの家族は、避難してるのか? できれば、居場所が分かるといいんだが。」<5人の家族>松永/ IKAZUCHI> イカズチ「おう、頼むぜ。」<イカズチと呼ぶ/ EM3> 松永「ああ、それなら」住所を書いたリスト渡す>剛人/ EM3> ***調査フェイズ*** EM3> 夜真、瞳、剛人の順でいきます。 EM3> #イカズチ、です(^^;)<瞳 EM3> ***シーン 夜真*** EM3> では、どうしますか?/ Yama> 夜真 ではまず病院の、遺体安置所へ/ EM3> ほい、着きました。/ Yama> 夜真 警官の方の死霊はありますか? Yama> / Yama> あれば死霊魔術で死んだ時の状況ききます(一級)/ EM3> 警官が1人と、機動隊の人が1人居ます。安置所の上でうろうろしてますね。 EM3> 警官 EM3> ・田代区で暴動が起きたという通報を受け、駆け付けたが、20人近い高校生風の男達に暴行を受けて撲殺されたようです。 EM3> 機動隊員 EM3> ・通報を受けて駆け付けると、好青年風の少年が1人佇んでいた。 EM3> ・話を聞き、確保しようとした隊員の1人が彼に触れる前に物理的な衝撃、まるで殴られたように顔を抑え、腹を抑えて倒れた。 EM3> ・その後、次々と仲間がやられ、最後に自分が溝に連続して衝撃を受けた。まるで殴られたような痛みだった。 EM3> ・最後に、その少年が微動だにせず笑っていたのを見届けて、意識が消えているようです。/ Yama> 夜真「相手の攻撃は見えなかったのか?何か別の方法で感知できなかったのか?」 Yama> 夜真 あと、隊員の記憶を読み、その好青年の顔がさっき見た写真の5人の中にいたかどうか確認します/ EM3> 隊員「いえ、見る見る内に仲間が倒れて行って。後は、仲間が攻撃、なんですかね。それを受けた直後に、強めの風が吹いたのを覚えています」 EM3> 写真の中に居ないですね。というか、比べるのも失礼なくらいの優しそうな美少年です。/ EM3> 服装は聖ルカ学園のものです。/ Yama> 夜真 続いて警官の記憶も閲覧。暴行した20人の中にその少年はいます?/ EM3> 居ません。/ Yama> 夜真 高校生達はみんな聖ルカ学園の制服を?/  EM3> いえ、1人だけ、確認すればわかりますが岸本がまじってるだけで、あとは私服云々です。/ Yama> 夜真 彼らはみな操られてるような感じはします?/ EM3> いえ、特にしませんね/ Yama> 夜真 では、病室に行ってまだ生きている警官や機動隊員にさっきと同じくやられた時の状況を聞きます/ EM3> 先程と同じく、大人数相手にぼこられた人と EM3> 機動隊員で行動を共にしていた3人は EM3> 団扇で仰がれて吹き飛ばされたそうです。/ Yama> 夜真「団扇…季節だな(爆)」「どんな団扇だったか覚えているか?」/ EM3> 隊員「何処にでもあるような紙でできた団扇に見えました」>夜真/ EM3> と、それを聞いて別の隊員が EM3> 3人と別の隊員が。 EM3> 実は、と言った感じで。 EM3> 隊員「あの、実は…私は、ライターの火で焼かれかけたんです…」と。(’’)>夜真/ Yama> 夜真「ふむ?ライター?どんなライターだ?状況を詳しく聞きたい」ふざけてるとは思わずに聞く/ EM3> 隊員は、騒動の中1人で逸れ、別の道を歩いていた。 EM3> ・そこで、にこやかに微笑む美少年に会い、確保しようとした。 EM3> ・すると、突然ライターをつけて、「強い火は怖いですよね」と言われ、 EM3> 戸惑っている内にライターから火が物凄い勢いで燃え盛り、焼かれかけて逃げた。 EM3> ・逃げた時に他のやつらに殴られたが、何とかここまで逃げてこれた。/ Yama> 夜真 ちなみに他の人達も含み、逃げてるときに遠くから少年に攻撃された人はいますか?/ EM3> その少年に攻撃された人はおらず、追ってもこなかったようです。/ Yama> 夜真 逃げてるとき、少年を振り向いて見た人はいますか?また、そのとき少年はどんな顔をしていたかも/ EM3> 笑っていたようですね。/ Yama> 夜真 どんな笑いでしたか?/ EM3> もう、満点の笑みだったようです。/ Yama> 夜真 では、他の2人に収集したデータを知らせ、一旦シーンチェンジで/ EM3> 夜真、残り6分 EM3> ***シーン 瞳*** EM3> では、どうしますか?/ IKAZUCHI> 学園に近付かないように街をぶらついて子分をみつけて IKAZUCHI> 締め上げてリーダーの情報を聞き出します。一級能力を使用して捕まえる/ EM3> 1人で歩いてた奴があっさり捕まります。 EM3> リーダーの名前は大西 小八(おおにし こはち)、聖ルカ学園男子生徒高等部3年生。 EM3> 絵に描いたような美少年だそうで、自分達とは釣り合わないとまで言ってます。 EM3> 情報、以上。/ IKAZUCHI> イカズチ「学園をアジトにしてるのはなんでだ?なんかあんのか?」周囲を警戒して応援がこないか気にしながら質問/ EM3> 不良「んなの知るかよ。大方地形把握ができるからじゃねえのか?」ケッとか言ってます。>瞳/ IKAZUCHI> イカズチ「リーダーグループは何人ぐらいいるんだ?知ってるか?」>子分/ EM3> 不良「俺が見たのはその大仁志と他に2人後ろで控えてたやつだけだな」<何人/ IKAZUCHI> イカズチ「あとリーダーは変な力使ってるだろう?どんなのか知ってるか?それと(メモ見て五人の名前を言う)こいつらとその大西は昔からつるんでるのか?」>子分/ EM3> #あ、ごめんなさい。 EM3> #大西じゃなくて大仁志です。誤字(^^;) EM3> 不良「リーダーの変な力ぁ?俺はんな事しらねーよ」>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「こいつら(五人)のことは知らないのか?」<五人の名前と簡単な外見を言って確かめる>子分 IKAZUCHI> / EM3> 不良「しらねえよ」<5人/ IKAZUCHI> イカズチ「こんなことしてないで、少しは真面目になれよ。」最後に忠告して、ぼかっと拳で気絶させます/ EM3> 不良 ばた、とそこに倒れます。/ IKAZUCHI> イカズチ「さて、どうすっかな」 IKAZUCHI> シーンチェンジお願いします IKAZUCHI> / EM3> 瞳残り29分 EM3> ***シーン 剛人*** EM3> どうします?/ Taketo> まずは、例の5人の各家庭を回って、日頃の行いから、いつ頃から暴行行為を行っているかを聞きます。/ EM3> 高校に入って壱ヶ月後くらいですね。皆同時期くらいで不良化したようです。 EM3> / Taketo> 大西の情報は得てますので、彼との接点を知らないかどうかも聞いてみます。<5人の家庭/ EM3> 大仁志との接点は特に無かったようですね。/ Taketo> 剛人「こりゃ、無駄足だったかなぁ?」<頭を掻きつつ Taketo> では、大西の住所を松永さんに確認してみます。/ EM3> #ふむ、一応もう1度、大西じゃなくて大仁志です(^^;) EM3> 大仁志の住所は容易くわかりますね。田白区の聖ルカ学園のまん前だそうです。/ Taketo> あ、ごめんなさい(^^;<大仁志 Taketo> 剛人「・・・さすがに、見張りが厳しいかねぇ?」<学園まん前 Taketo> 自宅近くまで行ってみて、見張りの連中がいないかを確認しましょう。/ EM3> 見張りというか、校門前にバイクと不良の塊ができてますね。壁の如く。/ Taketo> 剛人「むう、やっぱりなぁ。」<苦笑しながら EM3> と、全員校門の中へ消えていきます。 EM3> バイクは置き去りで。 EM3> / Taketo> 剛人「・・・おや?」<行動に警戒 Taketo> 様子を見ますが、何か変化は?/ EM3> 校門からは誰も出てきませんが、奥の方、校庭辺りの方から喧騒みたいなのが聞こえますね。/ Taketo> 剛人「ちっ! さすがにほっとけねえか・・・。」<手早く2人に電話して状況を説明しつつ、校庭の見える位置まで移動します。/ EM3> えー、校庭では、不良達が整列してあぐらやしゃがみや立ちとかで待機してますね。/ Taketo> 剛人「・・・どこか襲撃するつもりか?」<大仁志の姿を捜してみましょう。/ IKAZUCHI> 連絡を受けたら子分達ごときには見つからない動きで剛人さんの背後に登場。/ EM3> 遠くから後ろに2人の同じ年齢くらいの男を連れて歩いてきて、整列しているやつらの前にある土台の上へのぼっていきます。/ Yama> 夜真 同じく、何時の間にか出現/ IKAZUCHI> イカズチ「一応きたぞ(小声)」(どうせやることなくてぶらぶらしてたし)気配消しながら剛人さんの隣でそっと覗き込み/ EM3> 壇上に上ったのは、絵に描いたような美少年。夜真はわかりますね。大仁志です。/ Yama> 夜真「で、あの男がそうか…」 Yama> / Taketo> 剛人「・・・お前達、心臓に悪い出現はやめれ。」<ぺしっとつっこんでおこう(^^) EM3> 大仁志 にっこり微笑んで「えー、皆さん、集まってくれてありがとう」とても子供っぽい声で、一言。 Taketo> 後ろの2人は、岸本と上田ですか?>EM/ EM3> 直後、整列してるやつら全員から「うっす!」と一斉に声が。 EM3> 違います。ただ、下の整列組の中には居ますね<岸本・上田/ Yama> 写真の男達の中には、いますか?<2人 Yama> / EM3> いません。 EM3> 大仁志「ちょっと耳に挟んだんですけど、警察の方で動きがあったらしく、どっかの何でも屋さんに依頼をしたそうなんですよ」微笑み絶やさず EM3> 何やら中傷誹謗の声がしたから。/ EM3> 下から。<したから/ EM3> と、大仁志の首に突然首輪が現れます。 EM3> 首輪に付いている星型のアクセサリーを指で弄ってますね。3人ならわかるでしょうが、星型アクセには「D.O.S」と書かれた、紋章が。/ Taketo> 剛人「・・・DOSか・・・。」<前の事件を思い出している。/ IKAZUCHI> イカズチ「なんだありゃ?」わかってない/ Yama> 夜真「…DOSか…最近は器物型が多いな」魔獣を思いだし「魔獣の劣化版だと思えばいい」>イカズチ/ EM3> 大仁志 3人にも聞こえるくらいの大きな声で突然発言「あれれ、誰ですか?」同時に首輪が消える/ IKAZUCHI> イカズチ「ん、わかった。」<魔獣の劣化版/ EM3> 大仁志「誰か、あの茂み、見てきてくれません?」にこにこと言うと、5人くらいの不良が3人の所へ来ます。/ Taketo> 剛人「おっと、見つかったみたいだなー、どうすっか?」<まだ気楽そう(^^)/ Yama> 夜真「……ふむ、ここはやはり顔を見せておくべきか…?」(マテ/ IKAZUCHI> イカズチ「見つかっちまったな。ここは一気にやっちまうか?」まだ一応息潜めてます>二人/ Taketo> 剛人「ま、まだ情報不足気味だしな。一旦引くぜ?」 EM3> 距離的にあと数bです。/ Yama> 夜真「ふむ、別に構わん」<引く>剛人/ Taketo> といいながら、一級能力:水使いで、水を霧状に噴出して霧を作ります。/ EM3> 大仁志「逃げ様としても、そんなうすい霧でどうするつもりなんです?」叫び声のような大きな声が聞こえる。 EM3> 【絶対障壁】 EM3> 霧の中、逃げる3人を探して、手下に的確に指示。 EM3> 逃げる3人の前に不良達がたくさん現れ、遮られます。 EM3> / EM3> えー EM3> 剛人は自分の霧を見分けられたのでびっくりな感じですが EM3> 瞳と夜真は、剛人があまりに薄い霧を張ったように見えました。/ Taketo> 剛人「ありゃま。捕まっちまいそうだなー。」<まだ余裕(^^)/ IKAZUCHI> イカズチ飛ぼうとしたときに囲まれて飛ぶのをやめる。ジャケットを脱いで臨戦態勢(爆)「やる気あるならきっちりやれよ。おっさん」>剛人/ Yama> 夜真「まあ、あんな薄い霧ではな…」/ Yama> 夜真 仕方ないので腕の包帯を外す準備を/ Taketo> 剛人「・・・そこまで手抜きした覚えはないんだがなぁ?」<首傾げ/ EM3> 大仁志と先程の2人、それから背後からたくさんの不良が近くまで来ます。 EM3> 大仁志「おやぁ、依頼を受諾した方ですかぁ?」ここに居る全員に聞こえるような大きな声で喋る。首輪のアクセをいじいじ。/ Taketo> 剛人「おう、いかにもそのとうり。」<開き直った?(^^; 「で、お前がリーダーの大仁志か?」/ Yama> 夜真 質問には答えず、銃弾を装填していたりw/ EM3> 大仁志「そうです、僕が大仁志小八ですっ!」大声 「って、何てもん持ってるんですか(^^;)」笑いながら冷や汗で大声を出す<銃/ IKAZUCHI> イカズチ 近付くやつを睨んで牽制しながら剛人と大仁志の会話を聞く。/ Taketo> 剛人「んー、まあ、こっちも手荒な事は・・・しそうなやつもいるけど(^^)、一応話し合いに来たつもりだが?」>大仁志/ Yama> 夜真「なんのことだか…まあ俺に構わず話しを続けろ」淡々と(笑)>大二死/ EM3> 大仁志「もしかして、約束のお金、くれるんですか?」パァ、と可愛げな笑顔浮かべて、やはり大声<話し合い>剛人/ Yama> 大二死→大仁志/ EM3> と、剛人時間切れ。 EM3> ***シーン 夜真2*** EM3> 残り6分/ Yama> 夜真 2人の会話を聞きつつ、死霊を放って大仁志の自宅を捜索させます。/ EM3> 何をするんです?<捜索/ Taketo> 剛人は、「そんな金、どーすんだ?」とか、適当に会話してます(^^)/ EM3> 大仁志「それは、ひ・み・つ、ですよ(^^)」相変わらず大声>剛人/ Yama> 夜真 彼の日記とや家族の有無、あと学校にDOSの気配を感じるかどうか/ Yama> 訂正:学校→家/ EM3> 日記、家族、DOSの気配、全て無いです。/ Yama> 夜真 ちょっと携帯ごしにDOSの気配をチェック/ EM3> では、まん前の大仁志 小八から気配が察知されます。/ EM3> と、ここで時間が切れます。 EM3> ***シーン 瞳*** EM3> / IKAZUCHI> 瞳の時間を剛人さんにあげます/ EM3> ***シーン 剛人*** EM3> 残り29分/ Taketo> 剛人「10億もあったら、使い道に困るだろ? それに、仲間割れとかも出るかもしれないぜー。」>大仁志/ EM3> 大仁志「大丈夫ですよ、そこら辺はちゃんと相談してますから、ね?」周りの不良達に聞くと、全員頷く<仲間割れ/ Yama> 夜真 コートの中で「がちゃがちゃ」だの「ぎゅいいいん」だのと嫌な音が(笑)/ Taketo> 剛人「ほう、どう相談してんだ? ホントに相談されたか?」<ニヤリと笑いながら、近くの不良に聞いてみる。/ EM3> 大仁志「…何やってるんですか…?(^^;」やはり気になる。アクセをいじいじしながらおそるおそる聞く<ぎゅいいいん>夜真 EM3> 不良「本当だ。テメエ、リーダーの事なめてんじゃねえぞ?」ガン付け>剛人 EM3> / Yama> 夜真「ああ、これか?」右手がドリルになってたり「これでいいか?はなしを続けて良いぞ。邪魔をする気は無い」/ Taketo> 剛人「ん、じゃ、それをいつ、どこで相談された? 思い出せない事はないよな? 言ってみ。」>不良/ IKAZUCHI> イカズチ だんだんイライラ(笑)(なんかおっさんが策あるみたいだからな、ここは我慢だ) IKAZUCHI> / EM3> 不良「ああ? ここの校庭で、さっきみたいに集会やったんだ。」<言ってみ>剛人/ Yama> 夜真(回転速度がイマイチだな…)/ EM3> 大仁志 ドリルみてぽかーん。/ Taketo> 剛人「集会? その集会に、そもそもお前らはなんで集まった? 誰に聞いた? 国家を敵に回してでもか?」>大仁志に負けない位の大声で(^^)/ EM3> 大仁志「それは、僕が集めたんですよ。「とにかく暴れたい人大募集、ただし、リーダーの僕の言う事はなるべく聞いてね」って」とにかく大きな声で。更にとにかくアクセもいじいじ。<大声>剛人/ Yama> 夜真(まあ、変形のスピードは大分早くなったし…あとは手を使えるようにせねばな)わきわきとする動作で普通の手に戻る/ Taketo> 剛人「おっと、お前には黙っててもらおうか!」<大仁志が喋ると同時に、補助能力:指弾で、喉を狙います。ダメージでなく、一時的に喋れないように。/ IKAZUCHI> イカズチ(なんだ、男のくせにガキみたいな声だしやがって、あの変な首輪ずっといじっておちつかねえ)イライライライラ(笑)/ EM3> 大仁志「そんなよわっちそうな水鉄砲で?」とか傾げてる内に指弾首元へ EM3> 【絶対障壁】:首に当たるが全然平気。 EM3> えー EM3> 剛人には、効いてないように取れますが EM3> 夜真と瞳には、ホントに水鉄砲みたいな威力に見えました。/ Yama> 夜真「……ふむ、スヲンと似たような能力か?」ぼそ<水鉄砲/ EM3> 大仁志「あ〜あ、首輪が濡れちゃったー…」アクセ弄って水払う/ IKAZUCHI> イカズチ「おっさん、真面目にやれよ!」>剛人/ Taketo> 剛人「(ああ、言葉を発する前じゃなきゃ、意味ねえか)」<ちょっと思案 Yama> 夜真「いや、どうやら奴の妨害のせいだな」誤解の無いよう>イカズチ/ Taketo> では、校庭に、大仁志が見えない位置に、水道の蛇口か、プールか、何かありますか?>EM/ IKAZUCHI> イカズチ「・・・・・言霊か」納得した<妨害のせい/ EM3> 大仁志の背後、かなーり遠くの方に水道がありますね。/ IKAZUCHI> イカズチ「悪かった。・・・あんたの力はそんなもんじゃないはずだもんな」>剛人/ EM3> 大仁志「うう、水が取れない…」アクセいじいじ/ Taketo> 剛人「あーあ、俺も年貢の納め時かー。」<とかいいながら、そこの水道から水を固まりで噴出させ、不良にも気づかれないように上空へあげ、いきなり大仁志に浴びせます(^^)/ EM3> どれくらいの固まりですか?/ Taketo> あんまり大きいと気づかれるので、その後の行動で、口をふさげる位の量。<あいまいかな?(^^;/ EM3> ほい。 EM3> 【絶対障壁】 EM3> では、大仁志、ばしゃーん。と水を被ります。 EM3> / EM3> 大仁志「・・・・・・・」びしょびしょ(^^)/ Yama> 夜真(……封じたか?)/ EM3> 大仁志「何するんですかぁ!」今までの行動から剛人と判断。ちなみに無傷>剛人 EM3> / Taketo> 剛人「(ビンゴ♪)」<素早く、一級能力:水使いで、その水を固まりにして、大仁志の口を塞ぎます。/ EM3> 回りの不良達からも怒気の篭った声や視線がきます/ IKAZUCHI> イカズチ、周りの奴らは睨み返しておきます。(うるせえぞ、てめえら)てな雰囲気で/ EM3> 大仁志「むう!」アクセを弄っている手をぎゅっと握りしめる、怒ってます。 Yama> 夜真(がちゃり)と、銃を用意。黙らせます/ EM3> 【絶対障壁】:おそらくは瞳くらいしか認知できないくらいの高速移動で剛人の背後に回り込み、蹴り。 EM3> / Taketo> 剛人「(大声で)おーい、不良どもー、もう一度よーく考えろ。お前らがこいつについていく意味をな。それがわからんなら・・・懲らしめるぜ?」>不良一同/ EM3> 自動失敗です、蹴られてください。>剛人/ EM3> 不良は一応黙る。/ Taketo> 剛人「げ!」<蹴られて転がります(^^;/ EM3> 大仁志「どうするんですかっ、制服これしかないんですよぉ!」何処かずれてるが非難の声>剛人/ IKAZUCHI> イカズチ一瞬ぞくっと(早いな・・かなり)身体がうずく(笑)/ EM3> ***退魔フェイズ*** EM3> 目的:退魔対象の撃破、及びスピードスターの鎮圧、リーダーグループの捕獲 EM3> / Taketo> 剛人「・・・10億要求してる奴が、せこいこと言うなよなぁ。」<苦笑しながら立ち上がる/ IKAZUCHI> イカズチ「大丈夫か?」蹴られた剛人の近くにいって「ダメだったな。次は何か考えてるか?」>剛人/ EM3> 大仁志「ううー、弁償してほしい所だけど、確かにうまく行けばお金が入るし・・あ、でも。捕まったらお金もらえないのかぁ…」ぶつぶつ。/ Taketo> 剛人「ネタ切れだ。」<苦笑しながら>イカズチ/ Yama> 夜真「ふむ、それほどの傷ではないな……あいつを見ていると、誰かを思い出すのだが…気のせいか…」/ IKAZUCHI> イカズチ「(小声で)所詮こいつらは言葉じゃわからないんじゃないか?俺がやってやる。」右手がぱりぱりと帯電>剛人/ EM3> 白井 先程の大仁志の後ろ2人組みの一人が大仁志の肩に手をす、と置く。「おい、大仁志。俺はもう我慢できねぇ。こいつら1度ぶん殴ってやりたい…」ぎりぎりと、かなり怒ってます。 Taketo> 剛人「相手はDOSだから、本体の人間は殺すなよ?」<一応念押し>イカズチ/ Yama> 夜真「まあ、お前だけに任せるとはいわん」呪符を完全に解放しときます>イカズチ/ EM3> 大仁志「うー、どうしよう…」/ IKAZUCHI> イカズチ「殺さないさ。一発殴るだけだ。」大仁志の前にずいっとでて EM3> 大仁志 イカズチの言動見て「う…もういいや、どうせこのままじゃ逃げられないしっ。皆やっちゃえ!」 EM3> そんな所で、イニシアチブです。 EM3> / Yama> 2d6 dice2< Yama: 3(2D6: 2 1) = 3 Taketo> 2d6 dice2< Taketo: 9(2D6: 4 5) = 9 IKAZUCHI> 2d6 dice2< IKAZUCHI: 4(2D6: 2 2) = 4 EM3> 上から、大仁志とその他大勢、二つ振ります。 EM3> 2d6 dice2< EM3: 5(2D6: 2 3) = 5 EM3> 2d6 dice2< EM3: 6(2D6: 4 2) = 6 EM3> 剛人、その他大勢、大仁志、瞳、夜真の順で行きます。 EM3> 剛人どうぞ。/ Taketo> 剛人「ま、操られたとはいえ、中には人を殺しちまったやつもいるんだ・・・。」 Taketo> 剛人「咎めるつもりはねえが、その痛みを、お前らも少しは味わっとけ。」 Taketo> 剛人「で、できれば真人間に戻れよ!」 Taketo> といいつつ、襲い掛かってくるその他大勢の攻撃を、全て水のカウンターで返します。 Taketo> 真の実力:因果応報。 Taketo> もちろん、死なないように(^^)。/ EM3> では、不良達、いっきに吹き飛びます。 EM2> では、不良達。 EM2> 【一般障壁:兵隊】カウンター攻撃受けてない残りの武力で夜真に一斉に襲いかかる。/ Yama> 夜真「まあ、ボス以外は邪魔だから…全員寝ろ。六十三式『夢奏』」とりあえず不良たちを音の幻影によって全員昏倒させます。もちろん悪夢付きで(何)。真の実力(因果応報) Yama> / EM2> では、不良共は倒れて、うめき声を出しているやつもいます(^^;) EM1> 大仁志「白井、霧島…」倒れた仲間見て EM1> 大仁志 イカズチをちら見「僕じゃ、勝てないかな…」 EM1> 大仁志 アクセをいっそうぎゅっと握る「でも、絶対にあそこへ…。Degree、僕に力を貸して・・・うわぁぁぁぁ!」 EM1> 【絶対障壁:D.O.S"Degree"】 EM1> 大仁志「もっと、もっとはやく!」 EM1> 契約者の意思のもと、大仁志を超加速させ、高速攻撃をさせる。 EM1> 対象は瞳ことイカズチ。/ IKAZUCHI> イカズチ「てめえ、さっきから聞いてりゃわがままな上に世間のことをこれっぽちも考えないで。男がちゃらちゃらしてんじゃねえ!」 IKAZUCHI> 相手の手をふりはらい、アクセサリを引きちぎり、顔面に拳をうちこむ。一級能力格闘術/ EM1> 手をふりはらわれた瞬間、急激に大仁志の動きが鈍る。 EM1> 大仁志「…え?」次の瞬間、瞳の拳が直撃し、D.O.Sが消えると共に地面に倒れた。 EM0> / Yama> 夜真「ふむ、終わりか…さて、さっさとこいつらを警察に引き渡すか」うめいてる人達見て(笑)/ IKAZUCHI> イカズチ「てめえのことだけじゃなく。もっと広いことを考えな」と捨て台詞を吐いて、こいつは警察にまかせ、街の雑踏を掃討に出発。/ EM0> ***後日談*** EM0> こうして、田白地区を騒がせたスピードスターの占拠行動と、3人の夢は幕を閉じた。 EM0> 事件も収束へ向かっているが、何とも後味の悪い事件だと口々に人は言う。 EM0> そして、事件は何時しか忘れさられて行くのだ。1枚の、草原の写真を残して。 EM0> ***終*** EM0> 御疲れ様でした‐ Taketo> お疲れ様でしたー。 Yama> おつかれさまでしたー IKAZUCHI> おつかれさまでした。