kanade> あ〜、あっあっ。マイクテスマイクテス EM_seat> ****** EM_seat> えー、始めに。 EM_seat> 今回、私目の不手際により「イベントデータ」が紛失するという異常事態が発生しました。 EM_seat> 修復は(ほぼ)完了している筈ですので、難無く進めますが EM_seat> ここに及ばずながらお詫びを申し上げます。(_ _) EM_seat> ***ソルペナ-不知火-*** EM_seat> -依頼フェイズ(30分)- EM_seat> 目的:依頼人より話しを聞き、対策を立てる。 EM_seat> 七夜市の市役所に騎士達はやってきます。 EM_seat> 中に入ると役所のお姉さんが待ち構えており、待合室まで案内してくれます。 EM_seat> 直樹が到着する所から始めます。他の方は勝手にどうぞ(笑)/ naoki> 直樹「今日も暑いぞ、いい天気〜♪ちーっす、こんちゃっ」場に相応しくない騒がしさで待ち合い室にずかずかと(爆)/ Taketo> 剛人「よ。」<TシャツにGパンと、いつもの服装で入室。ちょっといつもより覇気が無い感じ。/ naoki> 直樹「おーっす、たけちょ〜。オレ、お先にきてました……って、元気なくね?」首かしげ〜>剛人/ kanade> 待合室に、動きやすい黒のノースリーブに白のGパン姿で奏が登場します kanade> 「あつぅ〜(;^_^A こんにちわ。」ちょっとだるそうに入ってきます。(暑さに弱いので) Taketo> 剛人「ん? ああ、気にすんな。少なくとも、今回の仕事にゃ関係ないから。」<手をヒラヒラ振りながら>直樹 「よ。」<軽く挨拶>奏/ kanade> 奏「早速で悪いのですが、異常と認められる要綱のリスト、ありますか?」>市役所の方 Yama> 「直樹に剛人に……ふむ。」いつものごとく、市長以下全員の気配の外から突然登場。いつからいたのかは内緒(爆)/ naoki> 直樹「あ、奏さんじゃーん?ちーっす!」>奏 「そ、なら安心。たけちょ、頼りにしてる☆」ウインク>剛人 kanade> 奏「あ、こんにちわ。直樹さん。頑張ってお料理、作ってますか?那智さんに」>直樹さん naoki> 直樹「……で、やまま……毎回いうけど、心臓に悪いよ!声かけよう!!」びしっと>夜真 ちなみに直樹服装、普通にタンクトップ重ね着に、茶系のズボンで/ EM_seat> 市長「皆さん、お待たせして申し訳ありません」横手のドアから市長出現。/ kanade> 奏「こんにちわ、暑いですね、剛人さん」> Taketo> 剛人「・・・。」<今日は静かに静観。/ EM_seat> 大過「私は、この七夜市の長の大過と申します。」>4人/ naoki> 直樹「おう、ばっちり作ってる……っていいたいけど……なっちーでかけてばっか」>奏 「あ、こんちわー!」ぺこり>市長/ Yama> 夜真「………賽河夜真だ。夜真でいい」>奏 ちなみに以前会ったことすっかり忘れています(ぉ/ kanade> 奏「はい、こんにちわ。今日はよろしく」>夜真さん Taketo> 剛人「そだな。残暑ってやつかな。」<笑いながら>奏 「おう、相変わらずだな。」>夜真/ Yama> 夜真「この事件を受けたものだ」淡々と挨拶>市長 naoki> 直樹「麻生直樹、愛と平和の申し子です。まぁ、よろしくっす」>大過/ Yama> 夜真 手で挨拶>剛人/ EM_seat> 大過「いやはや、集まって頂いてありがとうございます」ぺこぺこ>挨拶云々 EM_seat> / kanade> 奏「七篠と申します。お役に立てれば光栄ですが」> Yama> 夜真「賽河夜真だ。では、そちらの持っている情報を聞こうか」>市長 今日も黒スーツ黒コート/ EM_seat> 大過「心強い限りです。さて、この度は見事な快晴で…」くどくどくど… EM_seat> 大過「…あ、はい。わかりました」<夜真 EM_seat> では、最新情報いきます。 kanade> 奏「あの。時間の無駄は省きたいので、率直に事件のあらましをおっしゃって」>市長 naoki> 直樹「……眠ぃ」(爆)<くどくど/ EM_seat> ・話によると、既に死者も多数出ており、かなりの事態に拡大しているようだ。 EM_seat> ・また、事件前にピエロを見たという情報が入っている。これがサーカスへの疑いを大きくしているらしく、何度か暴動まで発生した。 EM_seat> ・事件が起きるのは人の集まるような場所ばかりで、狙っているとしか思えない。 EM_seat> ・サーカスは暴動の関係で今日にも市を出るそうだ。 EM_seat> ・最後に、患者(数人)、死体(複数)が安置されている病院と、サーカスの住所教えてもらえます。/ Yama> 夜真「ピエロの写真はあるのか?」>市長/ Taketo> 剛人「ピエロは、全ての事件現場で確認されてんのか?」>市長/ EM_seat> 大過「はい、こちらに」似顔絵出されます。まんま普通のピエロですね。手には風船もってるようですが。>夜真 EM_seat> 大過「目撃情報からだと、そのようで」>剛人/ kanade> 奏「ピエロの姿だからサーカスが疑わしいなど、ナンセンスですこと」> Taketo> 剛人「そのサーカスの規模や、業績・・・ぶっちゃけ、技術の方はどうだ? それと、そのサーカスが過去に何か事故を起こした記録はねえのか?」>市長/ Yama> 夜真「群集心理というのは、えてしてそういうものだろう」そっけなし>奏/ EM_seat> 大過「ええ、本当に。せっかくサーカスの登場で賑わっていたというのに…」>奏/ naoki> 直樹「とんだピエロ……不幸を呼ぶサーカスとかいって、すっげぇ高校生がとびつきそうな感じ〜」/ Yama> 夜真「…この風船を持っていない写真はあるか?」>市長/ EM_seat> 大過「ええ、それが。この市で1度だけ事故があったようでして。二人程団員が亡くなったとか。」>剛人/ EM_seat> 大過「残念ながら写真は。目撃した人を呼んで書いてもらったものでして。」>夜真/ Taketo> 剛人「ふうん? ・・・その事故で死んだのは、ピエロ役?」>市長/ Yama> 夜真「団長の息子ともう1人、死んだそうだが…」>剛人/ naoki> 直樹「ずばーり、その団員の名前と素性は?」びしっと>市長/ EM_seat> 大過「いえ、私自体サーカスを見ていないのでそこまでは…」>剛人/ Taketo> 剛人「ああ、そうなんか。」>夜真/ kanade> 奏「事故の原因はなんだったんです?ショーの最中だったんですか?」> EM_seat> 大過「すみません、そこまでの情報は手に入れていません。何しろ穏便にとサーカスから来ていましたので」>直樹/ EM_seat> 最中だったようです。原因は上に同じ>奏/ Taketo> 剛人「んー、しかし、ピエロか・・・仮面、だよなぁ。」<何となく、今までの事件と関連してるようで気になってる。/ Yama> 夜真「とりあえず現場かサーカス団か病院に行かなければどうしようもなさそうだな。しかし、仮面とは…やはりな」/ naoki> 直樹「仮面っちゃ仮面……おどける姿も、それも仮面。うんうん」一人頷き〜/ kanade> 奏「まずは病院にいって被害者のカルテが見たいです。市長、手を回していただける?」> EM_seat> 大過「はい、わかりました」>奏/ Taketo> 剛人「ん、俺はサーカスに行くぜ。交渉ごとしかできねえからな。」>ALL/ Yama> 夜真「俺もサーカス団の方に行く。連絡の方は頼む」>市長/ kanade> 奏「もちろん、怪我をした方にもお目にかかれます?」>市長 EM_seat> 大過「手配しておきましょう」>奏/ EM_seat> 大過「わかりました、できるだけやってみます」<サーカス>夜真 EM_seat> / naoki> 直樹「んじゃ、オレは〜……てけとーに、病院ついてくよー」/ kanade> 奏「皆さんに、ケータイのメルアド教えます。何かあれば連絡ください」>アドレスを配る Yama> 夜真「協力感謝する」>市長 「了解だ」>奏/ naoki> 直樹「うぃっ!これ、オレのアド。よろしくねぇ」>みんな/ kanade> 奏「ええ。心強いわ、お願いね」>直樹君 Taketo> 剛人「じゃ、病院は頼むぜ。」>奏、直樹/ Yama> 夜真「では、いくか」/ kanade> 奏「ええ、期待を裏切らないように頑張りますわ」>夜真さん naoki> 直樹「まぁ、任せて。いるだけで、何とかなっちゃう座敷童パワー!」>奏・剛人/ EM_seat> ―調査フェイズ(30×4=120分)― EM_seat> 目的:実際の調査と準備。 EM_seat> 剛人、夜真、奏、直樹の順でいきます。 EM_seat> ***シーン 剛人(残り30分)*** EM_seat> では、どうぞー/ Taketo> では、サーカスまで移動します。/ Yama> 付いて行きます/ EM_seat> ほい、ではたけちょとやままサーカスの会場に到着。人気は少なく、片づけ云々してますね。/ Taketo> 剛人「ありゃ、もう閉幕かなぁ?」<とりあえず、近くにいる団員に近づいて話しかけます。/ EM_seat> 団員A「…はい、何でしょうか?」振り向いて忙しそうな顔で~>剛人/ Taketo> 押し問答面倒なので、一級能力:幻影術使用。非常に仲の良い友人だと思わせます。/ Yama> 夜真「今この市で起こっている事件について調べに来た。団長に会わせてくれるか?」>団員/ EM_seat> 団員A「あれ、もしかして…えーと知り合い?」剛人の顔みてしんみり顔しつつ、夜真の台詞受けて>剛人 EM_seat> / Yama> 夜真「肯定だ。」(ぉ>団員/ Taketo> 剛人「・・・ってことだ。悪いが急用なんで、団長に会わせてくれや。」<夜真の言葉引き継いで>A/ EM_seat> あ、ちなみに女性どす。/ EM_seat> 団員A ちょっと困った顔して「う、うん……」<剛人 EM_seat> では、団員Aが団長の居る場所へ案内してくれます。申し訳なさそうにAは消えますが。 EM_seat> 団長「何だい、君達は?」>二人/ Taketo> では、同じように能力使用(^^)。<問答無用とも言う(^^)。/ Yama> 夜真「市長から連絡は来ていないのか?」/ EM_seat> #先に夜真の処理をば。 団長「ああ、市長さんからの連絡の人か…」渋った顔>夜真 EM_seat> [絶対障壁]:能力使おうと意識を集中した瞬間。突然頭の中が飴の事でいっぱいになって他に何も考えられなくなり、能力発動失敗しました。意識を戻すと飴の事は名残のみ。自動失敗です。>剛人/ EM_seat> 尚、夜真。後ろに何等かの魔力を感じましたが、直に消えました。もう、追えませんが。>夜真/ Taketo> 剛人「・・・何だ、今の??」<首を振りつつ Yama> 夜真「事件解決の為出来るだけ詳しく情報を聞きたい。まずは…そちらのサーカス内で起きた”事件”について。演目はなんだったのだ?」>団長/ Taketo> とりあえず、交渉は夜真の様子を見ながら(^^)。/ Yama> 夜真(……?)残滓を確認。以前感じたものですか?もしくは誰かの霊のようなものですか?<魔力/ EM_seat> 団長「あんたら。俺達の事疑ってるのか…?」首振り振り「…事故の事は思い出したくないんだ…」渋り〜/ EM_seat> いえ、感じた事の無いようなものです。<魔力/ EM_seat> 副団長「あなた…どうかした…その方たちは?」>二人/ Yama> 夜真「いや。大体ピエロの格好をしている時点で既にサーカスに罪を着せようとしているのがバレバレだろうに」あっさり否定>団長/ Taketo> 剛人「おっと、邪魔してますー。」<会釈>副団長?/ Yama> 夜真 会釈>副団長の静江さん/ EM_seat> 団長「ふん…こいつらの相手はまかせた…」団長出て行きます。 EM_seat> 副団長「……(見送り)……それで、何のご用でしょう?」>二人/ Taketo> 剛人「あー、そうだな。ここ最近の事件で・・・。」<と、あらましを話して 「関係ないかもしれんが、できればここで起こった事故について、教えてもらいたいんだが?」>副団長/ EM_seat> 副団長「はい…わかりました」意を決した感じ EM_seat> では、事故の粗筋といきましょう。 Yama> 夜真「……感謝する」>副団長/ EM_seat> 死んだのは、大久保夫妻(団長、副団長)の息子と、そのアシスタント。 EM_seat> 公演中に、その火の目玉であるファイアーウォールという炎の壁を突き破るショーをしている最中だった。 EM_seat> その日<その火 EM_seat> 炎の加減には充分注意していて、下手しても死ぬような度合いではなかった。 EM_seat> だが、炎の心配を余所に、ファイアーウォール「そのもの」が倒れるという事故が起き、炎の壁に潰された二人は救出前に死んでしまう。 EM_seat> その事故後直に事件が始まったらしく、ピエロである息子の呪いだとか、あそこから悲劇がはじまったなどのいちゃもんをつけられ、遂には暴動まで起こってしまった。 EM_seat> 二人の式はまだ終えておらず、仕方なく静かな別の市へ今日引っ越す予定との事。/ EM_seat> 式=葬式/ Taketo> 剛人「・・・それは、ホントに事故だったのかねぇ。」<ちょっと考えて 「凄く失礼な質問かもしれんが、団員の中で、団長とそりが合わなかったりとか、ぶっちゃけ恨んでるやつはいるか?」>副団長/ Yama> 夜真「息子のピエロ姿の写真はアルか?」とりあえず、事件現場にいたピエロと同じ物かどうか確認/ EM_seat> 副団長「いえ、そんな人等…私達はもともとサークルでこういう芸をしていた人達の寄せ集めです。気の合う仲間だけでやってきたのですから…」>剛人 EM_seat> 副団長「はあ、これを…」何枚か写真が。私服のものやパジャマ姿など。その中に1枚だけ、似顔絵にそっくりなピエロの写真があります。/ Yama> 夜真「このピエロの仮面だが、事件前に盗まれはしなかったか?」>副団長/ Taketo> 剛人「事故を検証したのは、警察だよな? そのファイアーウォールの残骸とかは、もうないのか?」>副団長/ EM_seat> 副団長「いえ、炎で焼けてしまいました…」>夜真 EM_seat> 副団長「スペアも捨ててしまいましたし。」 EM_seat> 副団長「ええ。事故の検証は警察に任せました。残骸は、既に許可を得て処分をする予定で、表の方に」>剛人 EM_seat> / Taketo> 剛人「まだあるか。そいつは好都合。」/ Yama> 夜真「そうか、外部の人間で団員の誰かと諍いを起こしていた人はいるか?」/ EM_seat> 副団員「いえ、暴動を起こした数人の市民以外は…」<争い>夜真/ Taketo> 剛人「じゃ、俺はちょっと残骸を調べてみるぜ。」>夜真 「あ、色々聞いて済まなかった。俺も息子さんの冥福を祈っておくから。」<真剣に一礼して>副団長/ EM_seat> 副団長「ええ、ありがとうございます」一礼/ Yama> 夜真「息子の冥福の為にも、この事件は必ず解決する」>副団長/ EM_seat> 副団長「…はい」涙目<夜真/ Taketo> では、残骸に移動して調べてみますが・・・いかんせん、素人(^^;。何か分かりますか?/ EM_seat> うーん、わかるのは支えである金具が破損している程度ですね。<残骸/ EM_seat> ***シーン 夜真*** EM_seat> 夜真を中心に継続どうぞ/ Yama> では、補助能力の戦闘術応用で破損箇所の調査を行います。人為的な手が加えられて倒れたのかどうか/ EM_seat> 完璧に事故による破損のようです。/ Yama> ではさらに、魔力の残滓などがないかどうか調べます。一級能力/ EM_seat> [一般障壁-不運-] EM_seat> あまりに名残が小さくみつけられない/ EM_seat> では、振って下さいな。 Yama> 2d6 dice2< Yama: 4(2D6: 1 3) = 4 Yama> 夜真(むう……) Taketo> 剛人「何もないならしょうがねえな。別の手で証拠探そうぜ。」>夜真/ Yama> では、事故現場に案内してもらってそこに団長の息子とそのアシの死霊がいないかどうか一級能力で確認/ EM_seat> アシスタントは居ます、息子は居ませんね<霊/ Yama> 夜真「秋山良樹だな?大久木一樹はどうした?」>アシ/ EM_seat> 良樹「え、何で俺の名を……聞く必要は無い、か。」 EM_seat> 良樹「一樹は、居ないよ。ここにはね」>夜真/ Yama> 夜真「…何処に行ったか、解るか?」>アシ/ EM_seat> 良樹「いや、わからない。ただ、黒服の男が連れて行ったのだけ知ってる」>夜真/ Yama> 夜真「黒服?…………こんな男か?」と、Kのモンタージュを見せます>アシ/ EM_seat> 良樹「ああ、そうだそうだっ。こいつだよ!」>夜真/ Yama> 夜真「そうか、やはりな」あと、団長の息子は事件現場にいたピエロの絵にあるような風船を持っていたかどうか聞きましょう(もち絵見せます。 Yama> さらに、団長と息子の間に何か諍いはなかったか聞きましょう/ Taketo> 剛人「(ん? ありゃ誰だ? ・・・ああ、確かスヲンが言ってたような・・・。)」<思い出してみる/ EM_seat> 良樹「嗚呼。あいつは何時も自分の登場時に風船を観客席の子供にあげてたからな…」<風船を持っていたか EM_seat> 良樹「あの両親と一樹は、本当に良い家族だったよ。見ているこっちまで和ませてくれた」>夜真/ EM_seat> 剛人君、思い出しちゃっていいです(笑)/ Yama> 夜真「そうか。無粋だったな…一樹は、何か心残りのようなものがあると思うか?」>アシ/ EM_seat> 一樹「あるとすれば…サーカスというか。あいつは人を驚かせて楽しませるのが好きだったからな。生き返ってもまたピエロやってるかもな」ふ、と笑う。>夜真/ EM_seat> #驚かせて楽しむわけじゃないので念の為。/ Yama> 夜真(その思いを利用されたか…)「ああ、君達が死んだショーの時、何か不審なことはなかったか?」/ EM_seat> 良樹「不審な事…?事故の事なら全部だよ。何度も何度もチェックして、蹴り倒そうとしても倒れなかったのに…炎を纏って倒れてくるんだもんなぁ…」苦笑>夜真/ EM_seat> 良樹「まあ、あいつは元から炎の壁に乗り気じゃなかったしなぁ…」/ Yama> 夜真「ふむ……乗り気でない、とは?」「彼の一番好きなものはなんだった?」/ EM_seat> 良樹「あいつ、昔大火傷したんだよ。……まあ、奴の事だから、そんな事よりも観客を恐がらせる事の方がよっぽど嫌だったんだろうがな」<乗り気でない~ EM_seat> 良樹「あいつの好きな物…物っていうか。やっぱりピエロ芸じゃないか?」>夜真/ Yama> 夜真「そうか、感謝する。一樹も必ずそちらに向かわせる」と言って良樹の霊を成仏させ、もっかいさっきの壁へ EM_seat> うい、到着済みでどうぞ。/ Yama> そして、良樹の発言でちょっと引っ掛かりが出来たのでもっかい一級能力で調べます/ EM_seat> 改めて[一般障壁-不運-] EM_seat> どうぞ。/ Yama> 2d6 dice2< Yama: 9(2D6: 6 3) = 9 EM_EP3_> では、何か強力な念道力で捻じり折られたのがわかります。>夜真/ Yama> 夜真「これは…やはりKか…?」と、ここで奏さん達に調査結果を報告してシーンチェンジ/ EM_EP3_> 夜真、丁度時間です。/ EM_EP3_> ***シーン 奏*** EM_EP3_> 時間はやまま、たけちょ組と別れた所からです。どうします?/ kanade> 病院に早速向かいます。 naoki> ついていきまーす/ EM_EP3_> ほい、奏、なおっち組病院へ着ます。/ kanade> 市役所の方の『ご好意』で車で病院まで送っていただくってコトでいいですか?/ EM_EP3_> okです。/ EM_EP3_> 役員「待ちますか?」と窓越しに聞く>奏/ kanade> 車の中で、今回の事故にあわれた方の内訳の統計とかって聞けますか?/ EM_EP3_> うみ EM_EP3_> 軽傷から重傷までなら数百人弱、死傷者は数十人いるそうです。/ kanade> 奏「死傷した方の死因は?」>役所の人 EM_EP3_> 役員「えーと…確か。観覧車に押し潰された人が十数人。それに烏の群れに襲われて死亡したのも十数人、木が倒れる際に潰されたのが二人ですね…」>奏/ kanade> 奏「それと被害地域とかって、市の地図ではどう分布されてます?」/ EM_EP3_> 役員「分布的にはかなりバラバラですが、人が多く集まるような場所ばかりですねぇ」>奏/ EM_EP3_> と、ここで到着って事にします。/ kanade> 質問の意図は、被害の規則性を見るためです>EM/ kanade> 奏「ありがとうございます」> EM_EP3_> #まあ、特に規則性は見られませんね。/ EM_EP3_> 役員「では、私はこれで。仕事がありますので」車行く。/ kanade> 奏「直樹君はどうお考えになる?」>/ kanade> 奏「……返事がない、ただのしかばねのようだ」> naoki> 直樹「あー、なんだろねぇ。チョー無差別な感じ。悪い奴の仕業!」何か違う(笑)>奏/ naoki> 直樹「生きてるぞ、オレ!」つっこみ〜/ kanade> 奏「あ。返事した(笑)」>直樹君/ kanade> 奏「……うーん。繁華街っぽいとこで、まだ事故が発生してない地域をマークしなきゃね」/> naoki> 直樹「だ、ねぇ。相手は目立ちたがりっぽいからねぇ」/ kanade> 奏「とりあえず、カルテが見たいから受付に行きましょうか」>直樹君&EM/ naoki> 直樹「うぃっ!りょーかい、だぞ☆」>奏/ EM_EP3_> じゃあ、受けつけに来て、カルテ見せてもらえます。 kanade> 奏「……いや、単なる目立ちたがりとは思えないんだけどなぁ……」>直樹君/ EM_EP3_> 内容的には事故での骨折等怪我や、失明等。病室は大部屋沢山に収まっています。 EM_EP3_> / kanade> 奏 EM、何か死因に不振なところは見られますか?>/ EM_EP3_> 死因は EM_EP3_> 死因では、ふしんといえば全部ですね。 EM_EP3_> 観覧車の横転に撒き込まれての即死 EM_EP3_> 烏に襲われて後頭部等を強く突つかれて死亡。 kanade> 奏「……やだなぁ」> EM_EP3_> 木の転倒に撒き込まれ、出血多量などなど。/ naoki> 直樹「こんな死に方、辛かったろうね……ふぅ」溜め息ひとつ/ kanade> 奏「鳥に突っつかれて死ぬのと、舞台で突っ込まれて死ぬのだけは嫌だわ」>←そんな問題か?/ naoki> 直樹「鳥に突っ突かれて死ぬのは、チョー屈辱的〜」何か違うパート2(笑/ kanade> こほん。奏 カルテでは状況が見えないので、負傷の軽い人から順に事件当初の状況を聞きに行きます。 EM_EP3_> では、大抵の人の説明が「突然」という一言から言葉が始まります。 EM_EP3_> 突然、観覧車が唸りを上げて倒れてきて、その衝撃による破片を受けて怪我したとか EM_EP3_> 突然、数百匹の烏の群れが降りてきて、突つかれたりして怪我したとか。 kanade> 奏  聞くポイントは、何がきっかけで事故が起こったか。何か不審な物音を聞かなかったか。発生状況の共通点を見出します>EM/ EM_EP3_> 突然、木が倒れてきて、骨折したとか。/ EM_EP3_> 共通点は、 EM_EP3_> 全て突然だということ。不審な物音も良くわからず、きっかけは特にわからないようです。 EM_EP3_> 不審といえば、例のピエロを見たという人は居ますが。/ kanade> 奏「……ピエロ、ですか……」>/ naoki> 直樹「ねぇ、そいつさ、何か怪しい行動してた〜?」>患者/ kanade> 奏「一応、目撃されたピエロを似顔絵しておきます」> EM_EP3_> では、容姿は市長が提示していたものと殆ど一致しますね。/ kanade> 奏「もしかしたら、人間には感知できない音波で鳥とかを操ってたのかしら?」/ EM_EP3_> 踊ってた、笑ってた、跳ねてた、走ってたなどなど>直樹/ naoki> 直樹「いかにも、ピエロ……踊って、笑って、跳ねて、走って大騒動になっちゃうわけ?んー、恐いねぇ」/ kanade> 奏「……つまり、ピエロはピエロの存在を残して消えた、ってことか」>/ kanade> 奏「つまりは、何かを伝えたいとかメッセージ的ばことってあるのかしら?」>/ naoki> 直樹「つーか、何がしたいんだろうね、ピエロの野郎。ピエロ、何か喋ってた?」>患者/ EM_EP3_> じゃあ、ここら辺で夜真達から情報が届いたことにして継続してくださいな。/ EM_EP3_> >奏/ kanade> 奏「多分ピエロはしゃべらないと思うよ、直樹君。しゃべらないでパントマイムで表現するのがプロってもんだもん」> kanade> / kanade> 奏「あ、メール。……なになに……」> EM_EP3_> 笑い声、掛け声、踊るリズムの音取りの声などなど>直樹/ naoki> 直樹「死んでもピエロ……何だかなぁ」ぶつぶつ/ kanade> 奏 メール書かれていたことを 直樹君に知らせます>/ naoki> 直樹「わ……なーんか、めんどくさそ」メール見て、最低発言を(笑)/ EM_EP3_> ***シーン 直樹*** EM_EP3_> 直樹を中心に、シーン継続をどうぞ。/ naoki> じゃあ、霊安室(ですよね?死体があるとこ)へごーです!/ EM_EP3_> では、霊安室の前まで着ます。>直樹・奏(もですよね)/ kanade> 奏「わー。相変わらず、線香くさい……」>←罰当たり naoki> 直樹「お邪魔しまーす」友達んちに行くように、中にお邪魔します〜。で、死霊います?/ EM_EP3_> えー、扉を開けると、直樹の視界にごそごそと死体が安置される引き出し状の棚を漁っているピエロ風、というかピエロがいます。/ kanade> 奏「一応、お辞儀して、死者の霊に売店でGETしたわんカップをお供え」> naoki> 直樹「えーっと、こほん。ピエロさん、こんな所で何してるのかなぁ?」とりあえず作り笑顔>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「勿論、死体を漁っているんですよん、まあ、気にせず。どうぞどうぞ(^^」奏には御辞儀>直樹/ kanade> 奏「……あの……十分怪しいんですけど」>ピエロさん/ naoki> 直樹「……んと、あのねぇ、何で死体漁ってんわけ〜?誰かに許可取ってるのかい、ピエロさんは?」>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「いやはや。充分怪しいだなんてクール気に。もう少し驚いてくれても良いのに(^^」>奏 kanade> 奏「それと、そんな格好をしていらっしゃるのは、サーカスに罪を着せるため、だったら許しません波」> EM_EP3_> ピエロ「いや、ちょっとね。」>直樹 EM_EP3_> ピエロ「サーカス?罪なんて被せる気はないよ(^^」>奏/ EM_EP3_> ピエロ「じゃあ、僕はそろそろ帰るね。お邪魔しました」手振りながら出て行こうと。/ naoki> 直樹「(……ここは、のってやんか)」一息おく〜「わーっ!びっくりしたぁ!!ピエロがいんよ、ここにー!!」驚く縁起を(遅)>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「演技丸見えー」言いつつ出て行くー>直樹/ naoki> 直樹「ストップ!か・え・さ・な・い……ちょっくら、お話しようよ?……って、待てよー!!」追っかけるのありですか?/ EM_EP3_> ええ、出て行くので追い付きますよ。 EM_EP3_> ピエロ「いやっ、離して!へんたいー!!!」女性の声で叫びます(爆)<直樹のかえさない/ naoki> 直樹「……変態で結構!つーか、君、一樹くんでしょ?」がしっと(笑)/ EM_EP3_> 直樹の声無視、振り切ってピエロ、そのまま走り去ろうとします。/ naoki> 直樹「無視なんて、チョーつら〜い。なおぴー、泣いちゃう……つか、逃がさないっての!!」追い掛けて、追い掛けて〜/ EM_EP3_> 「変態だって?!」 EM_EP3_> 「院内で、何処のどいつだぁ!!」 EM_EP3_> 「早く、こっちこっち!」 EM_EP3_> 「なんだなんだ?」 EM_EP3_> [絶対障壁] EM_EP3_> :声を聞きつけて、近くに居た他の人々が集まってきます。何時の間にか姿を可愛らしげな女性に変えたピエロは人込みの中走り去る。/ EM_EP3_> 例の如く、対象は直樹で(笑/ naoki> 直樹「……つーか、オレ……悪者なわけ?げー、まじぃ〜?……奏、逃げよっか?」と、逃げる態勢〜(笑) naoki> / naoki> 直樹「もう、うざい!うぜぇんだよ!!」と、操り人形で近くに来た奴らを強制的に帰らせたいです〜。真の実力!/ EM_EP3_> [判・定・不・能] EM_EP3_> えー、自動失敗です。 EM_EP3_> まあ、院内人達は直に帰りはしませんでしたが、幸運が働いていたので何とか納得し、訝しげながらも帰っていきましょう。/ naoki> 直樹「何だってんだ……あー、逃げたし、あいつ〜」がっくり naoki> 直樹「みんな……霊安室、見てきて」死霊に霊安室行かせて、死体の様子を見に行かせます〜。補助能力/ EM_EP3_> えー、死体が、全部マネキンに代わってます。/ EM_EP3_> 時間切れですー。 EM_EP3_> ****** EM_EP3_> Congratulations. You can approach a mystery 1 step. EM_EP3_> ―特別フェイズ(40分)― EM_EP3_> 目的:type1.調査フェイズ追加時間。 EM_EP3_> えー、シーンは直樹の所から始めますが、何時でも切り替えてかまいません。このシーンでは能動的な行動をしなくても出演している騎士は行動できます/ Yama>  とりあえず二人に連絡とって情報交換し、合流します。要請があればピエロの追撃に回りますが/ EM_EP3_> 連絡は取れますし、情報の交換も可能です。/ EM_EP3_> で、合流しました。無論病院ですね。/ naoki> 直樹「あ、ちゃおー……ピエロに遭遇。そんで、逃げられた、アーンド、死体もすっかりデパートのアイドルになったよ……」ふて腐れた顔で報告〜/ Taketo> 剛人「・・・まあ、魔物になったやつの行動はよー分からんが・・・。」<思案/ Yama> 夜真「ふむ……」情報を聞いた後、死霊を仲介してマネキンに残ってる魔力の残滓(あれば)を確認。壁の残骸に残ってた魔力と一致するかどうか確かめます。できますか?>EM/ EM_EP3_> [一般障壁-妨害-]:死霊達が発する微妙な霊力が確認の邪魔をします。/ Yama> 2d6 dice2< Yama: 6(2D6: 2 4) = 6 EM_EP3_> じゃあ、霊安室に居る死霊たちの霊力が邪魔でよくわかりませんでした。/ Yama> あ、霊安室に被害者の霊はいるんですね?/ EM_EP3_> 居ます。あくまで死体がマネキンに代わっただけで。/ Yama> では直接行って見ましょう。<霊安室 EM_EP3_> えー、全員でですか?(’’)/ EM_EP3_> >夜真/ Yama> ついて来る人手をあげて下さい(何)/ naoki> てくてくてく……ついていきます(挙手(笑) Taketo> 剛人「俺は死霊の事は分からんから、外で様子をうかがっておくぜ。」>夜真/ naoki> / Taketo> 剛人 外に出て、ピエロが何か騒ぎを起こしたらすぐに行動できる位置・・・どこか、高いところに向かいます。/ Yama> では、霊安室に付いてから霊達にちょっと殺された時の状況とかを聞きましょう/ EM_EP3_> 剛人君は、近くのビルの屋上にでも赴いていて下さい。 EM_EP3_> / naoki> 直樹 しゃがんで夜真くんの様子を見ています。何か、怪しいものないかキョロキョロみながら〜/ EM_EP3_> じゃあ、霊安室へ着き EM_EP3_> 死霊達が直樹に対しひそひそ話しをする中、状況説明が。 EM_EP3_> パターン1. EM_EP3_> 観覧車の列で待機していたら、観覧車を支える柱が泥のように崩れ、倒れてきた。 EM_EP3_> 無論、ぐしゃり。 EM_EP3_> パターン2. EM_EP3_> 公園へ彼女と散歩しに行ったら、空が黒い何かに覆われて、烏達が襲ってきた。 EM_EP3_> …などなど以下略。 EM_EP3_> 状況説明は患者とあまり変わらないですね。生きているか死んでいるかぐらいで。/ Yama> あ、1度人(霊)払いしてからマネキンの魔力の残滓を調べたいのですが/ EM_EP3_> ほい。可能です。 naoki> 直樹「……なーんか、チョーやな感じ」ひそひそ話の様子見て、ぶーたれ(笑/ kanade> 奏「なんか、大掛かりなマジックを見てるよう。でも、見ていて幸せになれないってことが違いかな」/ Yama> では、一級能力(異形化)使用で/ EM_EP3_> 魔力的には壁のものとは違うようですね。何というか、まるで一瞬で入れ替える、手品のような術。>夜真/ EM_EP3_> 直樹には、変態さんだわ…という声が(爆)>直樹/ EM_EP3_> 聞こえます。/ Yama> 全く関係はないのですね?気が似ているとか…そう言うのもないと/ EM_EP3_> 全くです。別ものと考えて良いでしょう。/ EM_EP3_> では、シーン切ります。 EM_EP3_> ―剛人側。 kanade> 奏「しかし、目的が見えませんね。何のメリットがあるんだろう……犯人に」>/ EM_EP3_> あ、一旦、切り替える。ですね。 kanade> へい kanade> / EM_EP3_> たけちょ。ビルの屋上に到着済み。 EM_EP3_> 今何してます?/ Taketo> 一級能力:幻影術で、自己暗示→感覚強化。ともかく異常事態を一瞬でも早く見つけます。/ EM_EP3_> では、遥か遠く。 EM_EP3_> どーん!と爆発が。/ EM_EP3_> 煙が上がります。街中のようですね。 EM_EP3_> / Taketo> 剛人「・・・って、いきなり爆発かよ!」<幻影術を身体機能に切り替えて疾走。同時に各員に連絡。/ EM_EP3_> では、全員到着で良いでしょう。 EM_EP3_> 場所は繁華街。料理店から次々と爆発が発生し、物が吹き飛んでます。煙が出ているのに、火ではなく水が出ていますけど。/ Taketo> 剛人「やつはどこだー!」<探す/ EM_EP3_> えー、前方で踊ってます。(^^;)>たけちょ/ kanade> 奏「今度はなんのマジック?」> kanade> / Yama> 夜真 とりあえず銃撃。演出で(^^)>ピエロ/ EM_EP3_> 撃たれます。 EM_EP3_> 血が出ます。 EM_EP3_> 苦しみます。 EM_EP3_> ばた、と倒れました。一般人が。 EM_EP3_> と思ったら、マネキンに代わりますけど。/ EM_EP3_> ピエロ「危ないよぅ!」何時の間にか夜真の横1Mくらいの場所に。<銃撃>夜真/ naoki> 直樹「……ちょっと、おイタが過ぎるんじゃね?このピエロ野郎」溜め息〜(ちょっと怒り?)/ Yama> 夜真「ふむ、”能力”か…大体察しがついたか?」ちなみに、さっきの一般人は何処に行ったかわかります?/ Taketo> 剛人「ええい、とことん手品で遊んでる・・・いや、客を喜ばせてるつもりか?」<ちょっと考えて/ Yama> 夜真「悪いが、今のお前の芸で喜んでいる人間は一人もいないぞ」>ピエロ/ EM_EP3_> 遠くの方で死体云々が聞こえるので、たぶんそちらでしょう。>夜真/ kanade> 奏「観客を汚させるなんて、三流以下のエンターテナーよ」> Yama> では、死霊魔術応用で”死”を遠ざけておきます。あとは事件後に治療でも/ EM_EP3_> ピエロ「何言ってるのさ。こんなにみんな絶叫する程喜んでるじゃないかぁ」>4人/ EM_EP3_> りょうかい。/ naoki> 直樹「あー、楽しい、楽しい。お前、楽しいよ……その勘違いっぷりが」笑ってはいるもの、めちゃ本心じゃなさげ〜>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「何よ、変態!」女声で罵る(爆)>直樹/ kanade> 奏「……寒いわ……そういう勘違い。話術もダメダメね」>ピエロ Yama> 夜真「ふむ、悲鳴と歓声の区別がつかんのか…」一瞬色々な人の顔が浮かんだり消えたり(ぉぃ/ EM_EP3_> ピエロ「皆楽しい、僕も楽しい。場所を変え様公演の始まりは公園でー」ぴょんぴょん跳ねて公園と思わしき方向へ。/ naoki> 直樹「うっせぇ、このオカマ声!あんたの方が変態だってのー!」子供の喧嘩?(笑)>ピエロ/ Yama> 夜真「秋山良樹とお前を連れて行く約束をしている…来てもらうぞ…」演出で右腕を発火させます>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「変態に何を言われても何ともないよーだ(段々声小さく)」>直樹/ EM_EP3_> ピエロ「!」顔が歪みつつ、そのまま公園へ>夜真/ naoki> 直樹「……しばく」ぼそっと/ Taketo> 剛人「・・・追うぜ!」<辺りの水の噴出を能力で止めてから、ピエロを追います。/ Yama> 夜真 では、ピエロが気付いたら公園にいましょう。日影から登場(爆)/ naoki> 直樹「ったく……めんどくせぇ」とマイペースに追っかけます〜/ kanade> 奏「……なんか怒りのベクトルが違うような……」>/ EM_EP3_> [戦闘フェイズ-不知火-] Yama> 夜真「どうした?火は苦手か?」/ EM_EP3_> ピエロ「黙れ!」>夜真/ EM_EP3_> では、公園へ着きます。/ EM_EP3_> ピエロが公園へ着く少し前くらいに、噴水が暴発して公園が水浸しに。/ EM_EP3_> 明かに異常な程の水が吹き出てますがね。/ kanade> 奏「うわっ地面どろどろ……」> Taketo> 剛人「・・・やっぱり、火が怖いんだな・・・。」<ちょっと悲しげに/ kanade> 奏「水、止めるかな……」>/ naoki> 直樹「ピエロはね、ピエロらしく……最後まで感情を出しちゃ駄目だってのにねぇ」/ Taketo> 剛人「まあ、俺がここにいたのが運のつきだ。水じゃぜってえ負けないぜ。」<ニヤリと笑って/ EM_EP3_> ピエロ「ふーんだ!どのみち御前等なんてこてんぱんにのしてやるじぇ!」ぽんぽん跳ねてる>4人 EM_EP3_> / Yama> 夜真「見せてもらおうか…お前の大道芸」/ kanade> 奏「剛人君、水、止めない方がいい?」>剛人くん naoki> 直樹「その自信、いつまで続くか見物だね。ばーか」にっこりと>ピエロ/ Taketo> 剛人「いや、そっちが先に止めれるなら、止めていいぜ。」>奏/ EM_EP3_> ピエロ「変態(・∀・)にやにや」何時までも呼びますよ(笑)>直樹 EM_EP3_> / kanade> 奏「みんな、熱くならないで。冷静さを欠いたら勝てなくなるかも」>みんな kanade> EM〜、禁呪、使えますか?/ EM_EP3_> 内容によります。 EM_EP3_> / Yama> 夜真「感情は既に行動と切り離している。問題はない」火力UP、水も蒸発するほどに>奏/ kanade> 水を止めたいんですけど naoki> 直樹「……言語能力乏しいねぇ。で?って感じー」意外と冷静〜/ EM_EP3_> えー、発動しても、絶対障壁で防がれます。<夜真・奏/ EM_EP3_> ピエロ「君に言われたくないがね」>直樹/ kanade> (いや、一番冷静でないと思うんだけど……)>直樹君/ kanade> うー。神の力、か。>絶対障壁/ EM_EP3_> ピエロ「じゃあ、ショータイムの始まりー!」 EM_EP3_> 台詞禁止 Taketo> 剛人「・・・お前は少し落ち着け。」>直樹/ EM_EP3_> イニシアチブ〜 Yama> 2d6 dice2< Yama: 5(2D6: 1 4) = 5 EM_EP3_> 2d6 dice2< EM_EP3_: 8(2D6: 4 4) = 8 naoki> 2d6 dice2< naoki: 8(2D6: 6 2) = 8 Taketo> 2d6 dice2< Taketo: 10(2D6: 4 6) = 10 kanade> 2d6 dice2< kanade: 6(2D6: 3 3) = 6 kanade> がんばれー EM_EP3_> 剛人、ピエロ、直樹、奏、夜真の順でいきます。 EM_EP3_> 行動剛人、どうぞう。/ Taketo> 剛人「・・・お前はもう、魔物になっちまったから、俺の言う意味も分からんかもしれん。」 Taketo> 剛人「だが、お前の目指したピエロは、人を不幸にすることじゃねえんだろ?」 Taketo> 剛人「歓声と悲鳴の区別もつかなくなったお前に届くかどうか・・・。」 Taketo> 剛人「最後に、お前の夢見た光景を見せてやるよ!」 Taketo> 一級能力:幻影術で、空中にサーカスの舞台・観客などをスクリーン状に展開。サーカスのきらびやかな場面と、観客が歓声を送ってる場面を見せます。当然中央では、ピエロが楽しそうに踊って。 Taketo> 剛人「・・・どうだ!?」/ EM_EP3_> ピエロ「…あ」 EM_EP3_> ピエロは、否。一樹は幻影に飲まれて行きます。 EM_EP3_> 跳ねる事も、喋る事もやめ。姿は1人の青年に。 EM_EP3_> ただただ、瞳を輝かせて、その場に佇む。 EM_EP0_> / Yama> 夜真「終わったか?」火、消します「…一樹だな?」/ EM_EP0_> 一樹は完全に幻影に飲まれています。/ EM_EP0_> 仮面が、地面に転がる。 EM_EP0_> 塵のように消えていきます EM_EP0_> / Taketo> 剛人「・・・それが、お前が望んだ姿だよ。」<ふっと悲しげに笑いながら/ naoki> 直樹(不謹慎だけど……不完全燃焼。ま、いちお……)手を合わせて拝み〜/ EM_EP0_> ―事後フェイズ― Yama> 夜真「流石だな。剛人」素直な感想。とりあえず、一樹の霊がちゃんと成仏できるように処理ー/  EM_EP0_> / EM_EP0_> 成仏できません。 EM_EP0_> 生きてますから。<一樹/ Taketo> 剛人「言葉が通じてよかったぜ。・・・まあ、いつもこうだと・・・って、ありゃ!?」<一樹見てビックリ(^^)/ Yama> 夜真「ふむ、生きてるのか。そうか」/ kanade> 奏 もしや、あれですか、全身やけどで人前に出れない身体? naoki> 直樹「ハッピーエンド……ってやつかな?」/ EM_EP0_> いえ、至って健康的な身体です。/ Taketo> 剛人「・・・お前・・・生きてるのか・・・?」>一樹/ EM_EP0_> 一樹 幻影が解けてません(笑 EM_EP0_> / EM_EP0_> 一樹 ひたすら良い顔して幻影に魅入ってます。/ kanade> 幻影に包まれていたいの Taketo> 幻影解きます(^^) 剛人「おーい、戻ってこーい。」>一樹/ kanade> >一樹くん/ Yama> 夜真「…剛人、そろそろ幻影をといた方がいいのではないか?」/ EM_EP0_> 一樹「え!?あれ?!」きょろきょろ。/ Taketo> 剛人「今解いた。」>夜真/ Yama> 夜真「気が付いたか」>一樹/ naoki> 直樹「おはようー……アンド、初めましてー」>一樹/ EM_EP0_> 一樹「え、ああ……初めまして…」放心状態?/ Yama> 夜真「確認したいのだが、何処まで覚えている?」>一樹/ Taketo> 剛人「・・・まあ、とりあえず落ち着かせてくれ。俺は、ぞこらの噴出した水の処理してくるよ。」<苦笑いしながら、ちょっと離れて作業(^^)/ EM_EP0_> 一樹「え…?」ほけーっとして顔が歪む「あれっ、俺、炎の壁に押し倒されて死んで…あれ〜????」混乱。/ Yama> 夜真「まあ、とりあえず落ちつけ」戦闘術応用。パニック状態の仲間を鎮める話術>一樹/ EM_EP0_> 落ち着きます。/ Taketo> 剛人 公園からざーっと水を引かせて、壊れた箇所もなんとなく修理(^^)/ Yama> 夜真「とりあえず、親や仲間を安心させねばな」/ naoki> 直樹「とりあえず、お父さんのとこいったれ〜」ぐっ!>一樹/ EM_EP0_> 一樹「え…は、はぁ…」わけもわからずサーカス団へ向かいます。/ Yama> 夜真 向かいがてら事情の説明でもしておきます/ Taketo> 剛人「・・・あー、とりあえず、だ。」<戻ってきた 「いや、ちょっと待て。いきなり行ったら、親も混乱するだろうが。」>一樹/ EM_EP0_> 一樹「え・・・?あ、そうですねぇ…?」>剛人/ naoki> 直樹「謎だらけだけど、ハッピーエンド……なのかねぇ?」独り言ぶつぶつ/ Taketo> 剛人「・・・色々矛盾はあるだろうが、まあ事故でお前は死んでなかった事にするのが一番だろうな。そーゆー方面で両親と団員を説得してみるか、な?」>ALL/ Yama> 夜真「記憶操作は任せるぞ」>剛人/ naoki> 直樹「奇跡は起きる……ってことにするんだねぇ。んじゃ、任せたよ、後処理」にっこり〜>剛人/ kanade> 奏「頑張ってくださいね」> Taketo> 剛人「・・・ま、なんとかするさ。」<肩すくめながら、直樹をがっしり捕まえて 「というわけで、お前の幸運よこせ。」>直樹/ kanade> 奏「ささやかな幸運だったらお手伝いしますけども?」>/ kanade> (レベル3しかないけど) naoki> 直樹「げぇ……まじでぇ?めんど……」ぶつくさぶつくさ Taketo> 剛人「ああ、頼むなー。」>奏 というわけで、幻影術やら幸運やら幸運やら(^^)使って、何とか無理なく一樹君が生きていた事にします(^^)/ Yama> 夜真「もしもし、市長か?事件解決だ。詳細は後にはなす。で、報酬だが…そうだ。全額大久木に寄付する」なんか裏でこそこそヤってたり/ EM_EP0_> 市長了解とのこと>夜真/ Yama> ちなみに、相手が受け取らなければ市の修繕に回せとのこと/ EM_EP0_> じゃあ、直樹君が真の実力ですね。 EM_EP0_> 夜真、了解。 EM_EP0_> では、何の事なく術が広がって行きます。 naoki> 直樹「一樹は生きたんだよ……そう今、決めた。だから、みんなも……」一樹くんが死んでないことを一樹くんの関係者に刷り込ませる願いを。操り人形、真の実力で/ EM_EP0_> ほい。 EM_EP0_> 効果はどんどん広まり、辺りの街を包んで行った…。 EM_EP0_> Thank you. The knights of a round table. EM_EP0_> His memory is regained. EM_EP0_> He is called back at this world. EM_EP0_> It is the last if you please. Fortunate memory. EM_EP0_> ***後日談*** EM_EP0_> ―True happy end― EM_EP0_> 事故の事。一樹が死んだ事。サーカスへの疑惑。 EM_EP0_> 全ては消え去った。 EM_EP0_> 一樹も死んだことを忘れ日常へと入り込む。はずだった。 EM_EP0_> 一樹は、数日後に突然の心臓麻痺で息を引き取る事になる。 EM_EP0_> 直樹の報酬金は、大久木夫妻の厚意により、市の復興へと使われた。 EM_EP0_> サーカスは、静かな葬式を上げ。 EM_EP0_> そして、静かに一樹の眠る街を後にした。 EM_EP0_> -完- EM_EP0_> 御疲れ様でした。 naoki> おつかれさまでーす! Yama> おつかれさまです Taketo> お疲れ様でしたー。 >2003/08/30 00:00:01 Taketo> 剛人「ああ、そうなんか。」>夜真/ kanade> 奏「事故の原因はなんだったんです?ショーの最中だっ >たんですか?」> EM_seat> 大過「すみません、そこまでの情報は手に入れていませ >ん。何しろ穏便にとサーカスから来ていましたので」>直樹/ EM_seat> 最中だったようです。原因は上に同じ>奏/ Taketo> 剛人「んー、しかし、ピエロか・・・仮面、だよなぁ。 >」<何となく、今までの事件と関連してるようで気になってる。/ Yama> 夜真「とりあえず現場かサーカス団か病院に行かなければ >どうしようもなさそうだな。しかし、仮面とは…やはりな」/ naoki> 直樹「仮面っちゃ仮面……おどける姿も、それも仮面。う >んうん」一人頷き〜/ kanade> 奏「まずは病院にいって被害者のカルテが見たいです。 >市長、手を回していただける?」> >00:03:34 Lui -> __Nimiya EM_seat> 大過「はい、わかりました」>奏/ Taketo> 剛人「ん、俺はサーカスに行くぜ。交渉ごとしかできね >えからな。」>ALL/ Yama> 夜真「俺もサーカス団の方に行く。連絡の方は頼む」>市 >長/ kanade> 奏「もちろん、怪我をした方にもお目にかかれます?」 >>市長 EM_seat> 大過「手配しておきましょう」>奏/ EM_seat> 大過「わかりました、できるだけやってみます」<サー >カス>夜真 EM_seat> / naoki> 直樹「んじゃ、オレは〜……てけとーに、病院ついてくよ >ー」/ >00:07:04 __Nimiya -> _1_Nimiya kanade> 奏「皆さんに、ケータイのメルアド教えます。何かあれ >ば連絡ください」>アドレスを配る Yama> 夜真「協力感謝する」>市長 「了解だ」>奏/ naoki> 直樹「うぃっ!これ、オレのアド。よろしくねぇ」>みん >な/ kanade> 奏「ええ。心強いわ、お願いね」>直樹君 Taketo> 剛人「じゃ、病院は頼むぜ。」>奏、直樹/ Yama> 夜真「では、いくか」/ kanade> 奏「ええ、期待を裏切らないように頑張りますわ」>夜 >真さん naoki> 直樹「まぁ、任せて。いるだけで、何とかなっちゃう座敷 >童パワー!」>奏・剛人/ EM_seat> ―調査フェイズ(30×4=120分)― EM_seat> 目的:実際の調査と準備。 EM_seat> 剛人、夜真、奏、直樹の順でいきます。 EM_seat> ***シーン 剛人(残り30分)*** EM_seat> では、どうぞー/ Taketo> では、サーカスまで移動します。/ Yama> 付いて行きます/ EM_seat> ほい、ではたけちょとやままサーカスの会場に到着。人 >気は少なく、片づけ云々してますね。/ Taketo> 剛人「ありゃ、もう閉幕かなぁ?」<とりあえず、近く >にいる団員に近づいて話しかけます。/ EM_seat> 団員A「…はい、何でしょうか?」振り向いて忙しそう >な顔で~>剛人/ Taketo> 押し問答面倒なので、一級能力:幻影術使用。非常に仲 >の良い友人だと思わせます。/ Yama> 夜真「今この市で起こっている事件について調べに来た。 >団長に会わせてくれるか?」>団員/ EM_seat> 団員A「あれ、もしかして…えーと知り合い?」剛人の >顔みてしんみり顔しつつ、夜真の台詞受けて>剛人 EM_seat> / Yama> 夜真「肯定だ。」(ぉ>団員/ Taketo> 剛人「・・・ってことだ。悪いが急用なんで、団長に会 >わせてくれや。」<夜真の言葉引き継いで>A/ EM_seat> あ、ちなみに女性どす。/ >00:20:18 - _1_Nimiya from #魔獣舞台 (_1_Nimiya) >00:20:27 + Lui0(~Lui@EAOcf-283p227.ppp15.odn.ne.jp) to #魔獣舞台 EM_seat> 団員A ちょっと困った顔して「う、うん……」<剛人 EM_seat> では、団員Aが団長の居る場所へ案内してくれます。申 >し訳なさそうにAは消えますが。 EM_seat> 団長「何だい、君達は?」>二人/ Taketo> では、同じように能力使用(^^)。<問答無用とも言う(^^ >)。/ Yama> 夜真「市長から連絡は来ていないのか?」/ EM_seat> #先に夜真の処理をば。 団長「ああ、市長さんからの >連絡の人か…」渋った顔>夜真 EM_seat> [絶対障壁]:能力使おうと意識を集中した瞬間。突然 >頭の中が飴の事でいっぱいになって他に何も考えられなくなり、能力発動失敗しました >。意識を戻すと飴の事は名残のみ。自動失敗です。>剛人/ EM_seat> 尚、夜真。後ろに何等かの魔力を感じましたが、直に消 >えました。もう、追えませんが。>夜真/ Taketo> 剛人「・・・何だ、今の??」<首を振りつつ Yama> 夜真「事件解決の為出来るだけ詳しく情報を聞きたい。ま >ずは…そちらのサーカス内で起きた”事件”について。演目はなんだったのだ?」>団 >長/ Taketo> とりあえず、交渉は夜真の様子を見ながら(^^)。/ Yama> 夜真(……?)残滓を確認。以前感じたものですか?もし >くは誰かの霊のようなものですか?<魔力/ EM_seat> 団長「あんたら。俺達の事疑ってるのか…?」首振り振 >り「…事故の事は思い出したくないんだ…」渋り〜/ EM_seat> いえ、感じた事の無いようなものです。<魔力/ EM_seat> 副団長「あなた…どうかした…その方たちは?」>二人 >/ Yama> 夜真「いや。大体ピエロの格好をしている時点で既にサー >カスに罪を着せようとしているのがバレバレだろうに」あっさり否定>団長/ Taketo> 剛人「おっと、邪魔してますー。」<会釈>副団長?/ Yama> 夜真 会釈>副団長の静江さん/ EM_seat> 団長「ふん…こいつらの相手はまかせた…」団長出て行 >きます。 EM_seat> 副団長「……(見送り)……それで、何のご用でしょう? >」>二人/ Taketo> 剛人「あー、そうだな。ここ最近の事件で・・・。」< >と、あらましを話して 「関係ないかもしれんが、できればここで起こった事故につい >て、教えてもらいたいんだが?」>副団長/ EM_seat> 副団長「はい…わかりました」意を決した感じ EM_seat> では、事故の粗筋といきましょう。 Yama> 夜真「……感謝する」>副団長/ EM_seat> 死んだのは、大久保夫妻(団長、副団長)の息子と、その >アシスタント。 EM_seat> 公演中に、その火の目玉であるファイアーウォールとい >う炎の壁を突き破るショーをしている最中だった。 EM_seat> その日<その火 EM_seat> 炎の加減には充分注意していて、下手しても死ぬような >度合いではなかった。 EM_seat> だが、炎の心配を余所に、ファイアーウォール「そのも >の」が倒れるという事故が起き、炎の壁に潰された二人は救出前に死んでしまう。 EM_seat> その事故後直に事件が始まったらしく、ピエロである息 >子の呪いだとか、あそこから悲劇がはじまったなどのいちゃもんをつけられ、遂には暴 >動まで起こってしまった。 EM_seat> 二人の式はまだ終えておらず、仕方なく静かな別の市へ >今日引っ越す予定との事。/ EM_seat> 式=葬式/ Taketo> 剛人「・・・それは、ホントに事故だったのかねぇ。」 ><ちょっと考えて 「凄く失礼な質問かもしれんが、団員の中で、団長とそりが合わな >かったりとか、ぶっちゃけ恨んでるやつはいるか?」>副団長/ Yama> 夜真「息子のピエロ姿の写真はアルか?」とりあえず、事 >件現場にいたピエロと同じ物かどうか確認/ EM_seat> 副団長「いえ、そんな人等…私達はもともとサークルで >こういう芸をしていた人達の寄せ集めです。気の合う仲間だけでやってきたのですから >…」>剛人 EM_seat> 副団長「はあ、これを…」何枚か写真が。私服のものや >パジャマ姿など。その中に1枚だけ、似顔絵にそっくりなピエロの写真があります。/ Yama> 夜真「このピエロの仮面だが、事件前に盗まれはしなかっ >たか?」>副団長/ Taketo> 剛人「事故を検証したのは、警察だよな? そのファイ >アーウォールの残骸とかは、もうないのか?」>副団長/ EM_seat> 副団長「いえ、炎で焼けてしまいました…」>夜真 EM_seat> 副団長「スペアも捨ててしまいましたし。」 EM_seat> 副団長「ええ。事故の検証は警察に任せました。残骸は >、既に許可を得て処分をする予定で、表の方に」>剛人 EM_seat> / Taketo> 剛人「まだあるか。そいつは好都合。」/ Yama> 夜真「そうか、外部の人間で団員の誰かと諍いを起こして >いた人はいるか?」/ EM_seat> 副団員「いえ、暴動を起こした数人の市民以外は…」< >争い>夜真/ Taketo> 剛人「じゃ、俺はちょっと残骸を調べてみるぜ。」>夜 >真 「あ、色々聞いて済まなかった。俺も息子さんの冥福を祈っておくから。」<真剣 >に一礼して>副団長/ EM_seat> 副団長「ええ、ありがとうございます」一礼/ Yama> 夜真「息子の冥福の為にも、この事件は必ず解決する」> >副団長/ EM_seat> 副団長「…はい」涙目<夜真/ Taketo> では、残骸に移動して調べてみますが・・・いかんせん >、素人(^^;。何か分かりますか?/ EM_seat> うーん、わかるのは支えである金具が破損している程度 >ですね。<残骸/ EM_seat> ***シーン 夜真*** EM_seat> 夜真を中心に継続どうぞ/ Yama> では、補助能力の戦闘術応用で破損箇所の調査を行います >。人為的な手が加えられて倒れたのかどうか/ EM_seat> 完璧に事故による破損のようです。/ Yama> ではさらに、魔力の残滓などがないかどうか調べます。一 >級能力/ EM_seat> [一般障壁-不運-] EM_seat> あまりに名残が小さくみつけられない/ EM_seat> では、振って下さいな。 Yama> 2d6 dice2< Yama: 4(2D6: 1 3) = 4 Yama> 夜真(むう……) Taketo> 剛人「何もないならしょうがねえな。別の手で証拠探そ >うぜ。」>夜真/ Yama> では、事故現場に案内してもらってそこに団長の息子とそ >のアシの死霊がいないかどうか一級能力で確認/ EM_seat> アシスタントは居ます、息子は居ませんね<霊/ Yama> 夜真「秋山良樹だな?大久木一樹はどうした?」>アシ/ EM_seat> 良樹「え、何で俺の名を……聞く必要は無い、か。」 >2003/08/30 01:00:00 EM_seat> 良樹「一樹は、居ないよ。ここにはね」>夜真/ Yama> 夜真「…何処に行ったか、解るか?」>アシ/ EM_seat> 良樹「いや、わからない。ただ、黒服の男が連れて行っ >たのだけ知ってる」>夜真/ Yama> 夜真「黒服?…………こんな男か?」と、Kのモンタージ >ュを見せます>アシ/ EM_seat> 良樹「ああ、そうだそうだっ。こいつだよ!」>夜真/ > Yama> 夜真「そうか、やはりな」あと、団長の息子は事件現場に >いたピエロの絵にあるような風船を持っていたかどうか聞きましょう(もち絵見せます >。 Yama> さらに、団長と息子の間に何か諍いはなかったか聞きまし >ょう/ Taketo> 剛人「(ん? ありゃ誰だ? ・・・ああ、確かスヲン >が言ってたような・・・。)」<思い出してみる/ EM_seat> 良樹「嗚呼。あいつは何時も自分の登場時に風船を観客 >席の子供にあげてたからな…」<風船を持っていたか EM_seat> 良樹「あの両親と一樹は、本当に良い家族だったよ。見 >ているこっちまで和ませてくれた」>夜真/ EM_seat> 剛人君、思い出しちゃっていいです(笑)/ Yama> 夜真「そうか。無粋だったな…一樹は、何か心残りのよう >なものがあると思うか?」>アシ/ EM_seat> 一樹「あるとすれば…サーカスというか。あいつは人を >驚かせて楽しませるのが好きだったからな。生き返ってもまたピエロやってるかもな」 >ふ、と笑う。>夜真/ EM_seat> #驚かせて楽しむわけじゃないので念の為。/ Yama> 夜真(その思いを利用されたか…)「ああ、君達が死んだ >ショーの時、何か不審なことはなかったか?」/ EM_seat> 良樹「不審な事…?事故の事なら全部だよ。何度も何度 >もチェックして、蹴り倒そうとしても倒れなかったのに…炎を纏って倒れてくるんだも >んなぁ…」苦笑>夜真/ EM_seat> 良樹「まあ、あいつは元から炎の壁に乗り気じゃなかっ >たしなぁ…」/ Yama> 夜真「ふむ……乗り気でない、とは?」「彼の一番好きな >ものはなんだった?」/ EM_seat> 良樹「あいつ、昔大火傷したんだよ。……まあ、奴の事 >だから、そんな事よりも観客を恐がらせる事の方がよっぽど嫌だったんだろうがな」< >乗り気でない~ EM_seat> 良樹「あいつの好きな物…物っていうか。やっぱりピエ >ロ芸じゃないか?」>夜真/ Yama> 夜真「そうか、感謝する。一樹も必ずそちらに向かわせる >」と言って良樹の霊を成仏させ、もっかいさっきの壁へ EM_seat> うい、到着済みでどうぞ。/ Yama> そして、良樹の発言でちょっと引っ掛かりが出来たのでも >っかい一級能力で調べます/ EM_seat> 改めて[一般障壁-不運-] EM_seat> どうぞ。/ Yama> 2d6 dice2< Yama: 9(2D6: 6 3) = 9 >01:17:02 EM_seat -> EM_EP3_ EM_EP3_> では、何か強力な念道力で捻じり折られたのがわかりま >す。>夜真/ Yama> 夜真「これは…やはりKか…?」と、ここで奏さん達に調 >査結果を報告してシーンチェンジ/ EM_EP3_> 夜真、丁度時間です。/ EM_EP3_> ***シーン 奏*** EM_EP3_> 時間はやまま、たけちょ組と別れた所からです。どうし >ます?/ kanade> 病院に早速向かいます。 naoki> ついていきまーす/ EM_EP3_> ほい、奏、なおっち組病院へ着ます。/ kanade> 市役所の方の『ご好意』で車で病院まで送っていただく >ってコトでいいですか?/ EM_EP3_> okです。/ EM_EP3_> 役員「待ちますか?」と窓越しに聞く>奏/ kanade> 車の中で、今回の事故にあわれた方の内訳の統計とかっ >て聞けますか?/ EM_EP3_> うみ EM_EP3_> 軽傷から重傷までなら数百人弱、死傷者は数十人いるそ >うです。/ kanade> 奏「死傷した方の死因は?」>役所の人 EM_EP3_> 役員「えーと…確か。観覧車に押し潰された人が十数人 >。それに烏の群れに襲われて死亡したのも十数人、木が倒れる際に潰されたのが二人で >すね…」>奏/ kanade> 奏「それと被害地域とかって、市の地図ではどう分布さ >れてます?」/ EM_EP3_> 役員「分布的にはかなりバラバラですが、人が多く集ま >るような場所ばかりですねぇ」>奏/ EM_EP3_> と、ここで到着って事にします。/ kanade> 質問の意図は、被害の規則性を見るためです>EM/ kanade> 奏「ありがとうございます」> EM_EP3_> #まあ、特に規則性は見られませんね。/ EM_EP3_> 役員「では、私はこれで。仕事がありますので」車行く >。/ kanade> 奏「直樹君はどうお考えになる?」>/ kanade> 奏「……返事がない、ただのしかばねのようだ」> naoki> 直樹「あー、なんだろねぇ。チョー無差別な感じ。悪い奴 >の仕業!」何か違う(笑)>奏/ naoki> 直樹「生きてるぞ、オレ!」つっこみ〜/ kanade> 奏「あ。返事した(笑)」>直樹君/ kanade> 奏「……うーん。繁華街っぽいとこで、まだ事故が発生 >してない地域をマークしなきゃね」/> naoki> 直樹「だ、ねぇ。相手は目立ちたがりっぽいからねぇ」/ > kanade> 奏「とりあえず、カルテが見たいから受付に行きましょ >うか」>直樹君&EM/ naoki> 直樹「うぃっ!りょーかい、だぞ☆」>奏/ EM_EP3_> じゃあ、受けつけに来て、カルテ見せてもらえます。 kanade> 奏「……いや、単なる目立ちたがりとは思えないんだけ >どなぁ……」>直樹君/ EM_EP3_> 内容的には事故での骨折等怪我や、失明等。病室は大部 >屋沢山に収まっています。 EM_EP3_> / kanade> 奏 EM、何か死因に不振なところは見られますか?> >/ EM_EP3_> 死因は EM_EP3_> 死因では、ふしんといえば全部ですね。 EM_EP3_> 観覧車の横転に撒き込まれての即死 EM_EP3_> 烏に襲われて後頭部等を強く突つかれて死亡。 kanade> 奏「……やだなぁ」> EM_EP3_> 木の転倒に撒き込まれ、出血多量などなど。/ naoki> 直樹「こんな死に方、辛かったろうね……ふぅ」溜め息ひ >とつ/ kanade> 奏「鳥に突っつかれて死ぬのと、舞台で突っ込まれて死 >ぬのだけは嫌だわ」>←そんな問題か?/ naoki> 直樹「鳥に突っ突かれて死ぬのは、チョー屈辱的〜」何か >違うパート2(笑/ kanade> こほん。奏 カルテでは状況が見えないので、負傷の軽 >い人から順に事件当初の状況を聞きに行きます。 EM_EP3_> では、大抵の人の説明が「突然」という一言から言葉が >始まります。 EM_EP3_> 突然、観覧車が唸りを上げて倒れてきて、その衝撃によ >る破片を受けて怪我したとか EM_EP3_> 突然、数百匹の烏の群れが降りてきて、突つかれたりし >て怪我したとか。 kanade> 奏  聞くポイントは、何がきっかけで事故が起こった >か。何か不審な物音を聞かなかったか。発生状況の共通点を見出します>EM/ EM_EP3_> 突然、木が倒れてきて、骨折したとか。/ EM_EP3_> 共通点は、 >01:38:02 ! MINAZUKI (CHOCOA) EM_EP3_> 全て突然だということ。不審な物音も良くわからず、き >っかけは特にわからないようです。 EM_EP3_> 不審といえば、例のピエロを見たという人は居ますが。 >/ kanade> 奏「……ピエロ、ですか……」>/ naoki> 直樹「ねぇ、そいつさ、何か怪しい行動してた〜?」>患 >者/ kanade> 奏「一応、目撃されたピエロを似顔絵しておきます」> EM_EP3_> では、容姿は市長が提示していたものと殆ど一致します >ね。/ kanade> 奏「もしかしたら、人間には感知できない音波で鳥とか >を操ってたのかしら?」/ EM_EP3_> 踊ってた、笑ってた、跳ねてた、走ってたなどなど>直 >樹/ naoki> 直樹「いかにも、ピエロ……踊って、笑って、跳ねて、走 >って大騒動になっちゃうわけ?んー、恐いねぇ」/ kanade> 奏「……つまり、ピエロはピエロの存在を残して消えた >、ってことか」>/ kanade> 奏「つまりは、何かを伝えたいとかメッセージ的ばこと >ってあるのかしら?」>/ naoki> 直樹「つーか、何がしたいんだろうね、ピエロの野郎。ピ >エロ、何か喋ってた?」>患者/ EM_EP3_> じゃあ、ここら辺で夜真達から情報が届いたことにして >継続してくださいな。/ EM_EP3_> >奏/ kanade> 奏「多分ピエロはしゃべらないと思うよ、直樹君。しゃ >べらないでパントマイムで表現するのがプロってもんだもん」> kanade> / kanade> 奏「あ、メール。……なになに……」> EM_EP3_> 笑い声、掛け声、踊るリズムの音取りの声などなど>直 >樹/ naoki> 直樹「死んでもピエロ……何だかなぁ」ぶつぶつ/ kanade> 奏 メール書かれていたことを 直樹君に知らせます> >/ naoki> 直樹「わ……なーんか、めんどくさそ」メール見て、最低 >発言を(笑)/ EM_EP3_> ***シーン 直樹*** EM_EP3_> 直樹を中心に、シーン継続をどうぞ。/ naoki> じゃあ、霊安室(ですよね?死体があるとこ)へごーです >!/ EM_EP3_> では、霊安室の前まで着ます。>直樹・奏(もですよね) >/ kanade> 奏「わー。相変わらず、線香くさい……」>←罰当たり naoki> 直樹「お邪魔しまーす」友達んちに行くように、中にお邪 >魔します〜。で、死霊います?/ EM_EP3_> えー、扉を開けると、直樹の視界にごそごそと死体が安 >置される引き出し状の棚を漁っているピエロ風、というかピエロがいます。/ kanade> 奏「一応、お辞儀して、死者の霊に売店でGETしたわ >んカップをお供え」> naoki> 直樹「えーっと、こほん。ピエロさん、こんな所で何して >るのかなぁ?」とりあえず作り笑顔>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「勿論、死体を漁っているんですよん、まあ、気 >にせず。どうぞどうぞ(^^」奏には御辞儀>直樹/ kanade> 奏「……あの……十分怪しいんですけど」>ピエロさん >/ naoki> 直樹「……んと、あのねぇ、何で死体漁ってんわけ〜?誰 >かに許可取ってるのかい、ピエロさんは?」>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「いやはや。充分怪しいだなんてクール気に。も >う少し驚いてくれても良いのに(^^」>奏 kanade> 奏「それと、そんな格好をしていらっしゃるのは、サー >カスに罪を着せるため、だったら許しません波」> EM_EP3_> ピエロ「いや、ちょっとね。」>直樹 >2003/08/30 02:00:00 EM_EP3_> ピエロ「サーカス?罪なんて被せる気はないよ(^^」> >奏/ EM_EP3_> ピエロ「じゃあ、僕はそろそろ帰るね。お邪魔しました >」手振りながら出て行こうと。/ naoki> 直樹「(……ここは、のってやんか)」一息おく〜「わー >っ!びっくりしたぁ!!ピエロがいんよ、ここにー!!」驚く縁起を(遅)>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「演技丸見えー」言いつつ出て行くー>直樹/ naoki> 直樹「ストップ!か・え・さ・な・い……ちょっくら、お >話しようよ?……って、待てよー!!」追っかけるのありですか?/ EM_EP3_> ええ、出て行くので追い付きますよ。 EM_EP3_> ピエロ「いやっ、離して!へんたいー!!!」女性の声 >で叫びます(爆)<直樹のかえさない/ naoki> 直樹「……変態で結構!つーか、君、一樹くんでしょ?」 >がしっと(笑)/ EM_EP3_> 直樹の声無視、振り切ってピエロ、そのまま走り去ろう >とします。/ naoki> 直樹「無視なんて、チョーつら〜い。なおぴー、泣いちゃ >う……つか、逃がさないっての!!」追い掛けて、追い掛けて〜/ EM_EP3_> 「変態だって?!」 EM_EP3_> 「院内で、何処のどいつだぁ!!」 EM_EP3_> 「早く、こっちこっち!」 EM_EP3_> 「なんだなんだ?」 EM_EP3_> [絶対障壁] EM_EP3_> :声を聞きつけて、近くに居た他の人々が集まってきま >す。何時の間にか姿を可愛らしげな女性に変えたピエロは人込みの中走り去る。/ EM_EP3_> 例の如く、対象は直樹で(笑/ naoki> 直樹「……つーか、オレ……悪者なわけ?げー、まじぃ〜 >?……奏、逃げよっか?」と、逃げる態勢〜(笑) naoki> / >02:10:19 - Light from #魔獣舞台 (Light) naoki> 直樹「もう、うざい!うぜぇんだよ!!」と、操り人形で >近くに来た奴らを強制的に帰らせたいです〜。真の実力!/ EM_EP3_> [判・定・不・能] EM_EP3_> えー、自動失敗です。 EM_EP3_> まあ、院内人達は直に帰りはしませんでしたが、幸運が >働いていたので何とか納得し、訝しげながらも帰っていきましょう。/ naoki> 直樹「何だってんだ……あー、逃げたし、あいつ〜」がっ >くり naoki> 直樹「みんな……霊安室、見てきて」死霊に霊安室行かせ >て、死体の様子を見に行かせます〜。補助能力/ EM_EP3_> えー、死体が、全部マネキンに代わってます。/ EM_EP3_> 時間切れですー。 EM_EP3_> ****** EM_EP3_> Congratulations. You can approach a mystery 1 step >. EM_EP3_> ―特別フェイズ(40分)― EM_EP3_> 目的:type1.調査フェイズ追加時間。 EM_EP3_> えー、シーンは直樹の所から始めますが、何時でも切り >替えてかまいません。このシーンでは能動的な行動をしなくても出演している騎士は行 >動できます/ Yama>  とりあえず二人に連絡とって情報交換し、合流します。 >要請があればピエロの追撃に回りますが/ EM_EP3_> 連絡は取れますし、情報の交換も可能です。/ EM_EP3_> で、合流しました。無論病院ですね。/ naoki> 直樹「あ、ちゃおー……ピエロに遭遇。そんで、逃げられ >た、アーンド、死体もすっかりデパートのアイドルになったよ……」ふて腐れた顔で報 >告〜/ Taketo> 剛人「・・・まあ、魔物になったやつの行動はよー分か >らんが・・・。」<思案/ Yama> 夜真「ふむ……」情報を聞いた後、死霊を仲介してマネキ >ンに残ってる魔力の残滓(あれば)を確認。壁の残骸に残ってた魔力と一致するかどう >か確かめます。できますか?>EM/ EM_EP3_> [一般障壁-妨害-]:死霊達が発する微妙な霊力が確認の >邪魔をします。/ Yama> 2d6 dice2< Yama: 6(2D6: 2 4) = 6 EM_EP3_> じゃあ、霊安室に居る死霊たちの霊力が邪魔でよくわか >りませんでした。/ Yama> あ、霊安室に被害者の霊はいるんですね?/ EM_EP3_> 居ます。あくまで死体がマネキンに代わっただけで。/ > Yama> では直接行って見ましょう。<霊安室 EM_EP3_> えー、全員でですか?(’’)/ EM_EP3_> >夜真/ Yama> ついて来る人手をあげて下さい(何)/ naoki> てくてくてく……ついていきます(挙手(笑) Taketo> 剛人「俺は死霊の事は分からんから、外で様子をうかが >っておくぜ。」>夜真/ naoki> / Taketo> 剛人 外に出て、ピエロが何か騒ぎを起こしたらすぐに >行動できる位置・・・どこか、高いところに向かいます。/ Yama> では、霊安室に付いてから霊達にちょっと殺された時の状 >況とかを聞きましょう/ EM_EP3_> 剛人君は、近くのビルの屋上にでも赴いていて下さい。 > EM_EP3_> / naoki> 直樹 しゃがんで夜真くんの様子を見ています。何か、怪 >しいものないかキョロキョロみながら〜/ EM_EP3_> じゃあ、霊安室へ着き EM_EP3_> 死霊達が直樹に対しひそひそ話しをする中、状況説明が >。 EM_EP3_> パターン1. EM_EP3_> 観覧車の列で待機していたら、観覧車を支える柱が泥の >ように崩れ、倒れてきた。 EM_EP3_> 無論、ぐしゃり。 EM_EP3_> パターン2. EM_EP3_> 公園へ彼女と散歩しに行ったら、空が黒い何かに覆われ >て、烏達が襲ってきた。 EM_EP3_> …などなど以下略。 EM_EP3_> 状況説明は患者とあまり変わらないですね。生きている >か死んでいるかぐらいで。/ Yama> あ、1度人(霊)払いしてからマネキンの魔力の残滓を調 >べたいのですが/ EM_EP3_> ほい。可能です。 naoki> 直樹「……なーんか、チョーやな感じ」ひそひそ話の様子 >見て、ぶーたれ(笑/ kanade> 奏「なんか、大掛かりなマジックを見てるよう。でも、 >見ていて幸せになれないってことが違いかな」/ Yama> では、一級能力(異形化)使用で/ EM_EP3_> 魔力的には壁のものとは違うようですね。何というか、 >まるで一瞬で入れ替える、手品のような術。>夜真/ EM_EP3_> 直樹には、変態さんだわ…という声が(爆)>直樹/ EM_EP3_> 聞こえます。/ Yama> 全く関係はないのですね?気が似ているとか…そう言うの >もないと/ EM_EP3_> 全くです。別ものと考えて良いでしょう。/ EM_EP3_> では、シーン切ります。 EM_EP3_> ―剛人側。 kanade> 奏「しかし、目的が見えませんね。何のメリットがある >んだろう……犯人に」>/ EM_EP3_> あ、一旦、切り替える。ですね。 kanade> へい kanade> / EM_EP3_> たけちょ。ビルの屋上に到着済み。 EM_EP3_> 今何してます?/ Taketo> 一級能力:幻影術で、自己暗示→感覚強化。ともかく異 >常事態を一瞬でも早く見つけます。/ EM_EP3_> では、遥か遠く。 EM_EP3_> どーん!と爆発が。/ EM_EP3_> 煙が上がります。街中のようですね。 EM_EP3_> / Taketo> 剛人「・・・って、いきなり爆発かよ!」<幻影術を身 >体機能に切り替えて疾走。同時に各員に連絡。/ EM_EP3_> では、全員到着で良いでしょう。 >02:54:25 - kouyoku from #魔獣舞台 (kouyoku) EM_EP3_> 場所は繁華街。料理店から次々と爆発が発生し、物が吹 >き飛んでます。煙が出ているのに、火ではなく水が出ていますけど。/ Taketo> 剛人「やつはどこだー!」<探す/ EM_EP3_> えー、前方で踊ってます。(^^;)>たけちょ/ kanade> 奏「今度はなんのマジック?」> kanade> / Yama> 夜真 とりあえず銃撃。演出で(^^)>ピエロ/ EM_EP3_> 撃たれます。 EM_EP3_> 血が出ます。 EM_EP3_> 苦しみます。 EM_EP3_> ばた、と倒れました。一般人が。 EM_EP3_> と思ったら、マネキンに代わりますけど。/ EM_EP3_> ピエロ「危ないよぅ!」何時の間にか夜真の横1Mくらい >の場所に。<銃撃>夜真/ naoki> 直樹「……ちょっと、おイタが過ぎるんじゃね?このピエ >ロ野郎」溜め息〜(ちょっと怒り?)/ Yama> 夜真「ふむ、”能力”か…大体察しがついたか?」ちなみ >に、さっきの一般人は何処に行ったかわかります?/ Taketo> 剛人「ええい、とことん手品で遊んでる・・・いや、客 >を喜ばせてるつもりか?」<ちょっと考えて/ Yama> 夜真「悪いが、今のお前の芸で喜んでいる人間は一人もい >ないぞ」>ピエロ/ EM_EP3_> 遠くの方で死体云々が聞こえるので、たぶんそちらでし >ょう。>夜真/ kanade> 奏「観客を汚させるなんて、三流以下のエンターテナー >よ」> Yama> では、死霊魔術応用で”死”を遠ざけておきます。あとは >事件後に治療でも/ EM_EP3_> ピエロ「何言ってるのさ。こんなにみんな絶叫する程喜 >んでるじゃないかぁ」>4人/ EM_EP3_> りょうかい。/ >2003/08/30 03:00:00 naoki> 直樹「あー、楽しい、楽しい。お前、楽しいよ……その勘 >違いっぷりが」笑ってはいるもの、めちゃ本心じゃなさげ〜>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「何よ、変態!」女声で罵る(爆)>直樹/ kanade> 奏「……寒いわ……そういう勘違い。話術もダメダメね >」>ピエロ Yama> 夜真「ふむ、悲鳴と歓声の区別がつかんのか…」一瞬色々 >な人の顔が浮かんだり消えたり(ぉぃ/ EM_EP3_> ピエロ「皆楽しい、僕も楽しい。場所を変え様公演の始 >まりは公園でー」ぴょんぴょん跳ねて公園と思わしき方向へ。/ naoki> 直樹「うっせぇ、このオカマ声!あんたの方が変態だって >のー!」子供の喧嘩?(笑)>ピエロ/ Yama> 夜真「秋山良樹とお前を連れて行く約束をしている…来て >もらうぞ…」演出で右腕を発火させます>ピエロ/ EM_EP3_> ピエロ「変態に何を言われても何ともないよーだ(段々 >声小さく)」>直樹/ EM_EP3_> ピエロ「!」顔が歪みつつ、そのまま公園へ>夜真/ naoki> 直樹「……しばく」ぼそっと/ Taketo> 剛人「・・・追うぜ!」<辺りの水の噴出を能力で止め >てから、ピエロを追います。/ Yama> 夜真 では、ピエロが気付いたら公園にいましょう。日影 >から登場(爆)/ naoki> 直樹「ったく……めんどくせぇ」とマイペースに追っかけ >ます〜/ kanade> 奏「……なんか怒りのベクトルが違うような……」>/ EM_EP3_> [戦闘フェイズ-不知火-] Yama> 夜真「どうした?火は苦手か?」/ EM_EP3_> ピエロ「黙れ!」>夜真/ EM_EP3_> では、公園へ着きます。/ EM_EP3_> ピエロが公園へ着く少し前くらいに、噴水が暴発して公 >園が水浸しに。/ EM_EP3_> 明かに異常な程の水が吹き出てますがね。/ kanade> 奏「うわっ地面どろどろ……」> Taketo> 剛人「・・・やっぱり、火が怖いんだな・・・。」<ち >ょっと悲しげに/ kanade> 奏「水、止めるかな……」>/ naoki> 直樹「ピエロはね、ピエロらしく……最後まで感情を出し >ちゃ駄目だってのにねぇ」/ Taketo> 剛人「まあ、俺がここにいたのが運のつきだ。水じゃぜ >ってえ負けないぜ。」<ニヤリと笑って/ EM_EP3_> ピエロ「ふーんだ!どのみち御前等なんてこてんぱんに >のしてやるじぇ!」ぽんぽん跳ねてる>4人 EM_EP3_> / Yama> 夜真「見せてもらおうか…お前の大道芸」/ kanade> 奏「剛人君、水、止めない方がいい?」>剛人くん naoki> 直樹「その自信、いつまで続くか見物だね。ばーか」にっ >こりと>ピエロ/ Taketo> 剛人「いや、そっちが先に止めれるなら、止めていいぜ >。」>奏/ EM_EP3_> ピエロ「変態(・∀・)にやにや」何時までも呼びますよ >(笑)>直樹 EM_EP3_> / kanade> 奏「みんな、熱くならないで。冷静さを欠いたら勝てな >くなるかも」>みんな kanade> EM〜、禁呪、使えますか?/ EM_EP3_> 内容によります。 EM_EP3_> / Yama> 夜真「感情は既に行動と切り離している。問題はない」火 >力UP、水も蒸発するほどに>奏/ kanade> 水を止めたいんですけど naoki> 直樹「……言語能力乏しいねぇ。で?って感じー」意外と >冷静〜/ EM_EP3_> えー、発動しても、絶対障壁で防がれます。<夜真・奏 >/ EM_EP3_> ピエロ「君に言われたくないがね」>直樹/ kanade> (いや、一番冷静でないと思うんだけど……)>直樹君 >/ kanade> うー。神の力、か。>絶対障壁/ EM_EP3_> ピエロ「じゃあ、ショータイムの始まりー!」 EM_EP3_> 台詞禁止 Taketo> 剛人「・・・お前は少し落ち着け。」>直樹/ EM_EP3_> イニシアチブ〜 Yama> 2d6 dice2< Yama: 5(2D6: 1 4) = 5 EM_EP3_> 2d6 dice2< EM_EP3_: 8(2D6: 4 4) = 8 naoki> 2d6 dice2< naoki: 8(2D6: 6 2) = 8 Taketo> 2d6 dice2< Taketo: 10(2D6: 4 6) = 10 kanade> 2d6 dice2< kanade: 6(2D6: 3 3) = 6 kanade> がんばれー EM_EP3_> 剛人、ピエロ、直樹、奏、夜真の順でいきます。 EM_EP3_> 行動剛人、どうぞう。/ Taketo> 剛人「・・・お前はもう、魔物になっちまったから、俺 >の言う意味も分からんかもしれん。」 Taketo> 剛人「だが、お前の目指したピエロは、人を不幸にする >ことじゃねえんだろ?」 Taketo> 剛人「歓声と悲鳴の区別もつかなくなったお前に届くか >どうか・・・。」 Taketo> 剛人「最後に、お前の夢見た光景を見せてやるよ!」 Taketo> 一級能力:幻影術で、空中にサーカスの舞台・観客など >をスクリーン状に展開。サーカスのきらびやかな場面と、観客が歓声を送ってる場面を >見せます。当然中央では、ピエロが楽しそうに踊って。 Taketo> 剛人「・・・どうだ!?」/ EM_EP3_> ピエロ「…あ」 EM_EP3_> ピエロは、否。一樹は幻影に飲まれて行きます。 EM_EP3_> 跳ねる事も、喋る事もやめ。姿は1人の青年に。 EM_EP3_> ただただ、瞳を輝かせて、その場に佇む。 >03:20:22 EM_EP3_ -> EM_EP0_ EM_EP0_> / Yama> 夜真「終わったか?」火、消します「…一樹だな?」/ EM_EP0_> 一樹は完全に幻影に飲まれています。/ EM_EP0_> 仮面が、地面に転がる。 EM_EP0_> 塵のように消えていきます EM_EP0_> / Taketo> 剛人「・・・それが、お前が望んだ姿だよ。」<ふっと >悲しげに笑いながら/ naoki> 直樹(不謹慎だけど……不完全燃焼。ま、いちお……)手 >を合わせて拝み〜/ EM_EP0_> ―事後フェイズ― Yama> 夜真「流石だな。剛人」素直な感想。とりあえず、一樹の >霊がちゃんと成仏できるように処理ー/  EM_EP0_> / EM_EP0_> 成仏できません。 EM_EP0_> 生きてますから。<一樹/ Taketo> 剛人「言葉が通じてよかったぜ。・・・まあ、いつもこ >うだと・・・って、ありゃ!?」<一樹見てビックリ(^^)/ Yama> 夜真「ふむ、生きてるのか。そうか」/ kanade> 奏 もしや、あれですか、全身やけどで人前に出れない >身体? naoki> 直樹「ハッピーエンド……ってやつかな?」/ EM_EP0_> いえ、至って健康的な身体です。/ Taketo> 剛人「・・・お前・・・生きてるのか・・・?」>一樹 >/ EM_EP0_> 一樹 幻影が解けてません(笑 EM_EP0_> / EM_EP0_> 一樹 ひたすら良い顔して幻影に魅入ってます。/ kanade> 幻影に包まれていたいの Taketo> 幻影解きます(^^) 剛人「おーい、戻ってこーい。」> >一樹/ kanade> >一樹くん/ Yama> 夜真「…剛人、そろそろ幻影をといた方がいいのではない >か?」/ EM_EP0_> 一樹「え!?あれ?!」きょろきょろ。/ Taketo> 剛人「今解いた。」>夜真/ Yama> 夜真「気が付いたか」>一樹/ naoki> 直樹「おはようー……アンド、初めましてー」>一樹/ EM_EP0_> 一樹「え、ああ……初めまして…」放心状態?/ Yama> 夜真「確認したいのだが、何処まで覚えている?」>一樹/ > Taketo> 剛人「・・・まあ、とりあえず落ち着かせてくれ。俺は >、ぞこらの噴出した水の処理してくるよ。」<苦笑いしながら、ちょっと離れて作業(^^ >)/ EM_EP0_> 一樹「え…?」ほけーっとして顔が歪む「あれっ、俺、 >炎の壁に押し倒されて死んで…あれ〜????」混乱。/ Yama> 夜真「まあ、とりあえず落ちつけ」戦闘術応用。パニック >状態の仲間を鎮める話術>一樹/ EM_EP0_> 落ち着きます。/ Taketo> 剛人 公園からざーっと水を引かせて、壊れた箇所もな >んとなく修理(^^)/ Yama> 夜真「とりあえず、親や仲間を安心させねばな」/ naoki> 直樹「とりあえず、お父さんのとこいったれ〜」ぐっ!> >一樹/ EM_EP0_> 一樹「え…は、はぁ…」わけもわからずサーカス団へ向 >かいます。/ Yama> 夜真 向かいがてら事情の説明でもしておきます/ Taketo> 剛人「・・・あー、とりあえず、だ。」<戻ってきた  >「いや、ちょっと待て。いきなり行ったら、親も混乱するだろうが。」>一樹/ EM_EP0_> 一樹「え・・・?あ、そうですねぇ…?」>剛人/ naoki> 直樹「謎だらけだけど、ハッピーエンド……なのかねぇ? >」独り言ぶつぶつ/ Taketo> 剛人「・・・色々矛盾はあるだろうが、まあ事故でお前 >は死んでなかった事にするのが一番だろうな。そーゆー方面で両親と団員を説得してみ >るか、な?」>ALL/ >03:37:00 ! Midnight (Ping timeout) Yama> 夜真「記憶操作は任せるぞ」>剛人/ naoki> 直樹「奇跡は起きる……ってことにするんだねぇ。んじゃ >、任せたよ、後処理」にっこり〜>剛人/ kanade> 奏「頑張ってくださいね」> Taketo> 剛人「・・・ま、なんとかするさ。」<肩すくめながら >、直樹をがっしり捕まえて 「というわけで、お前の幸運よこせ。」>直樹/ kanade> 奏「ささやかな幸運だったらお手伝いしますけども?」 >>/ kanade> (レベル3しかないけど) naoki> 直樹「げぇ……まじでぇ?めんど……」ぶつくさぶつくさ > Taketo> 剛人「ああ、頼むなー。」>奏 というわけで、幻影術 >やら幸運やら幸運やら(^^)使って、何とか無理なく一樹君が生きていた事にします(^^) >/ Yama> 夜真「もしもし、市長か?事件解決だ。詳細は後にはなす >。で、報酬だが…そうだ。全額大久木に寄付する」なんか裏でこそこそヤってたり/ EM_EP0_> 市長了解とのこと>夜真/ Yama> ちなみに、相手が受け取らなければ市の修繕に回せとのこ >と/ EM_EP0_> じゃあ、直樹君が真の実力ですね。 EM_EP0_> 夜真、了解。 EM_EP0_> では、何の事なく術が広がって行きます。 naoki> 直樹「一樹は生きたんだよ……そう今、決めた。だから、 >みんなも……」一樹くんが死んでないことを一樹くんの関係者に刷り込ませる願いを。 >操り人形、真の実力で/ EM_EP0_> ほい。 EM_EP0_> 効果はどんどん広まり、辺りの街を包んで行った…。 EM_EP0_> Thank you. The knights of a round table. EM_EP0_> His memory is regained. EM_EP0_> He is called back at this world. EM_EP0_> It is the last if you please. Fortunate memory. EM_EP0_> ***後日談*** EM_EP0_> ―True happy end― EM_EP0_> 事故の事。一樹が死んだ事。サーカスへの疑惑。 EM_EP0_> 全ては消え去った。 EM_EP0_> 一樹も死んだことを忘れ日常へと入り込む。はずだった >。 EM_EP0_> 一樹は、数日後に突然の心臓麻痺で息を引き取る事にな >る。 EM_EP0_> 直樹の報酬金は、大久木夫妻の厚意により、市の復興へ >と使われた。 EM_EP0_> サーカスは、静かな葬式を上げ。 EM_EP0_> そして、静かに一樹の眠る街を後にした。 EM_EP0_> -完- EM_EP0_> 御疲れ様でした。 naoki> おつかれさまでーす! Yama> おつかれさまです Taketo> お疲れ様でしたー。 >03:50:19 naoki -> yoneki >03:50:21 ! hinoe1 (I Quit) >03:50:23 EM_EP0_ -> si-to >03:50:23 - yoneki from #魔獣舞台 (yoneki) >03:50:24 Taketo -> zain >03:50:27 - si-to from #魔獣舞台 (si-to) >03:50:31 - zain from #魔獣舞台 (zain) >03:50:41 - Lui0 from #魔獣舞台 (Lui0) >03:50:41 Yama -> kuro_ >03:50:43 - kuro_ from #魔獣舞台 (kuro_) >03:53:34 - kanade from #魔獣舞台 (kanade) >2003/08/30 04:00:00 >2003/08/30 05:00:00 >2003/08/30 06:00:00 >2003/08/30 05:59:59 >2003/08/30 06:00:00 >2003/08/30 07:00:00 >2003/08/30 08:00:00 >08:00:00 [!] auto down >2003/08/30 08:00:06 >08:00:06 [!] ./madoka.rc updated >08:00:06 [!] Start: madoka 4.2.8 with perl 5.6.1 >08:00:07 [!] server: irc.trpg.net(6667) >08:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi >08:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi >08:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi >08:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/dice.mpi >08:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi >08:00:09 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi >08:00:09 plugin new: ./plugin/yuurii/dice2.mpi >08:00:09 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc >08:00:10 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis >08:00:10 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi >08:00:42 + dice2(~dice@sv.trpg.net) to #魔獣舞台 >08:01:03 Mode by cre_log: #魔獣舞台 +o dice2 >08:59:57 ! cre_log (auto down) >2003/08/30 09:00:00 >09:01:11 + cre_log(cre@ns.cre.ne.jp) to #魔獣舞台 >09:01:19 Mode by dice2: #魔獣舞台 +o cre_log >2003/08/30 10:00:00 >10:00:00 [!] auto down >2003/08/30 10:00:04 >10:00:04 [!] ./madoka.rc updated >10:00:04 [!] Start: madoka 4.2.8 with perl 5.6.1 >10:00:05 [!] server: irc.trpg.net(6666) >10:00:06 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi >10:00:06 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi >10:00:06 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi >10:00:06 plugin new: ./plugin/yuurii/dice.mpi >10:00:06 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi >10:00:06 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi >10:00:06 plugin new: ./plugin/yuurii/dice2.mpi >10:00:06 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc >10:00:07 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis >10:00:07 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi >10:00:07 [!] close server: irc.trpg.net(Unauthorized connection)/5 >10:01:36 [!] server: irc.trpg.net(6666) >10:01:37 [!] close server: irc.trpg.net(Unauthorized connection)/5 >10:03:07 [!] server: irc.trpg.net(6667) >10:03:40 + dice2(~dice@sv.trpg.net) to #魔獣舞台 >10:03:59 Mode by cre_log: #魔獣舞台 +o dice2 >10:59:56 ! cre_log (auto down) >2003/08/30 11:00:00 >11:01:24 + cre_log(cre@ns.cre.ne.jp) to #魔獣舞台 >11:01:33 Mode by dice2: #魔獣舞台 +o cre_log >2003/08/30 12:00:00 >2003/08/30 13:00:00 >2003/08/30 14:00:00 >2003/08/30 15:00:00 >2003/08/30 16:00:00 >2003/08/30 17:00:00 >2003/08/30 18:00:00 >2003/08/30 19:00:00 >2003/08/30 20:00:00 >2003/08/30 21:00:00 >2003/08/30 22:00:00 >22:55:09 + urya-d(~urya@p4213-ip01niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台 >2003/08/30 23:00:00 >23:01:10 + hinoe(~hinoe@PPPa241.w3.eacc.dti.ne.jp) to #魔獣舞台 >23:15:03 + kuro(~kuro@HDOfa-01p4-74.ppp11.odn.ad.jp) to #魔獣舞台 >23:20:59 + kouyoku(~m-j@p026.net105.tnc.ne.jp) to #魔獣舞台 >23:25:21 + You(~You@CATV-219-118-130-140.medias.ne.jp) to #魔獣舞台 >23:29:35 + hinoe1(~hinoe@PPPa241.w3.eacc.dti.ne.jp) to #魔獣舞台 >23:29:53 - hinoe from #魔獣舞台 (hinoe) >23:30:12 + Lui(~Lui@EAOcf-283p227.ppp15.odn.ne.jp) to #魔獣舞台 >23:30:20 + Midnight(~Midnight@R212086.ppp.dion.ne.jp) to #魔獣舞台 >23:38:00 + rohito(~rohito@dm171.inforyoma.or.jp) to #魔獣舞台 >23:49:20 + yoneki(~nama_gome@FLA1Abs022.kng.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台 >23:52:56 + zain(~zain@AirH-32K-2811.enjoy.ne.jp) to #魔獣舞台 >23:52:57 rohito -> Abiko >23:53:20 kouyoku -> Kannazuki >23:53:43 You -> Rai1 >23:54:18 kuro -> EM_EP3 >23:55:13 yoneki -> __naoki >23:56:13 __naoki -> _6_naoki >23:56:28 zain -> SWON >2003/08/31 00:00:00 end