I> ふみ、回線の調子が悪くなった…ただいまです EM3> ***退魔イベント『Psycho Diver 』*** EM3> 目的。対象、氷室辰哉の精神内に潜行し目覚めさせる事。 EM3> ***依頼フェイズ(30分)*** EM3> 依頼場所に集合して精神世界に潜行する EM3> 通知された場所は殆ど入居者のいないボロアパートの一室 EM3> 三人が部屋の前に集まって入るところから始めます、悠騎他は中にいるはずです I> I「では、入りましょうか。」>二人/ naoki> 直樹「やっぱ、ここはさぁ……『たのもー!』とか言って入るべきかなぁ?」結構真剣?(爆)>2人/ hitomi> 瞳「ふつーに入っていいだろ」苦笑>直樹/ I> I「叫ぶと何事かと人が来ます。慎んでください」>直樹/ hitomi> 瞳うだうだいってる間にがちゃっと開けて入る「ちぃっす。呼ばれてきたぞー」知り合いなので無礼(笑)>いるであろう悠騎/ naoki> 直樹「ちぇー……つまんね。んじゃ、ふっつーに……お邪魔しまーす、と」警戒心もなく入っちゃう/ I> I 後から続き、辺りを見回したらドアを閉め様。/ EM3> では、中には4つ並べてあるベット、悠騎そして、悠騎の知り合いとは思えぬ静かな感じの女性が EM3> 悠騎「ごくろーさん、ちゃっちゃと説明するから集まれ」/ I> I「わかりました」集まるー/ naoki> 直樹「うぃーっす!」適当に靴脱ぎ散らかして、どかどか入って座っちゃう/ hitomi> 瞳うなずいて適当に話聞ける位置に。女性のほうをちらちらと見ながら話を聞く。<集まれ/ EM3> 悠騎「まぁ、これを読んでくれ。今解ってて裏がとれてる事が書いてある」 EM3> 内容 EM3> 対象、氷室辰哉の家族構成と写真 EM3> 氷室辰哉の過去 EM3> 「両親に虐待をうけ6歳で施設入り、施設もほめられたものではなく、虐待まがいのものは受け続けていた EM3> 12歳で現在の親に引き取られ一応は常識的な生活を送って来た」 EM3> 元親と幼少期の写真も有 EM3> 書類には以上/ hitomi> 瞳その書類に目の前の見知らぬ女性のことは書いてありますか?>EM/ EM3> いえ naoki> 直樹「げぇ。虐待とかいって、チョー最悪じゃん」ぶつぶつ 「……で、君は誰?」単刀直入!(爆)>女性/ EM3> 紅月「あ、はい。紅月愁華と申します。えっと…」悠騎をうかがい EM3> 悠騎「こいつを使って、精神潜行をする。一言でいうと術者だな」>三人 EM3> 悠騎「それと、今回の対象の事を EM3> 説明しておく」 EM3> 情報 EM3> 対象、氷室辰哉は霊的資質が有り、感受性も異常に高い/ hitomi> 瞳「俺にはようわからんけど、頭強く打ったとかそういう原因で意識ないわけじゃあないんだよな?・・・原因とか見当つかないのか?」>悠騎&術者のおねーさん/ I> I 正座してじーっとしてる。/ EM3> 悠騎「呪や夢魔系統の可能性を考慮しているが、なんとも言えない。 EM3> さっきも言った理由で、あいつは道具としてほしがる輩が多くてね。事故も多分事故じゃない…」/ naoki> 直樹「なんかさ、この氷室って人、敵とかいたとかないの〜?」>悠騎/ hitomi> 瞳「行ってみなきゃわかんないってか・・・精神潜行って俺やったことないけど、なんか注意とかあるか?何が出てくるかわかんないんだろ?」実は緊張気味です。>術者の女性 hitomi> / naoki> 直樹「あははー……精神何とかって、チョー恐そー」とかいいつつ、わくわくしてる(笑)/ EM3> 紅月「人によって全く違うので、ただ基本的に侵入者は攻撃されます。」困って悠騎見 I> I「意識のある夢、と考えればいいでしょうね」一応補足してみる>直樹/ EM3> 悠騎「ひとつ、世界の全てが氷室自身だ、生物無生物関わらず破壊、修正したら影響がでる」/ naoki> 直樹「ふぅん……意識のある夢、ねぇ。まぁ、この世も夢みたいなもんだし、大丈夫かー」/ hitomi> 瞳ギクッ<破壊したら影響がでる。/ naoki> 直樹「破壊しちゃ、駄目なんだ?」難しそうって感じの顔/ I> I「あちらに行っている間は、こちらが夢になり、あちらが現実になるでしょうからね」>直樹/ EM3> 悠騎「あとは行ってのおたのしみだ」/ naoki> 直樹「頭、痛くなりそうだね……」溜め息>I naoki> 直樹「まぁ、何とか、なるかな?楽しみにしとくが吉、かな?」/ hitomi> 瞳「そっか・・こっちの身体のこと頼んだぞ」>悠騎/ naoki> 直樹「旦那にオレらの身体、預けるからよろしくね。……頼りにしてるぞ」ウインク>悠騎/ EM3> 悠騎「まかせろ、俺の安全より優先さしてやるよ。じゃ、準備〜」紅月抱き上げてベットへ/ I> I「私達も、ですね」<ベットへ~/ hitomi> 瞳「そうなのか」よっこらせっと皆に習いベッドへ。/ naoki> 直樹「頼りになっるぅ〜!」>悠騎 せこせことベッドへ〜/ I> I 横になりつつ、悠騎を見やる。 I> I「あなたに身を委ねます…よろしく、お願いしますね。悠騎」微笑してぼそっと一言/ EM3> 悠騎「それではみなさん、良い夢を」紅月のグラサンとって>all EM3> / I> I 上向いて目を瞑る。/ naoki> 直樹「おやすみ、またね」と、わくわくしながら目をつぶる〜/ EM3> ***調査フェイズ(一人40分)*** EM3> 直樹、瞳、Iの順でいきます EM3> ***シーン直樹*** EM3> 目が覚めると狭い木の穴の中にいます/ naoki> 直樹「……はっ?どこ、ここ?……オレ、リスかよ」と、穴からひょっこり顔だして、周りの様子伺い〜。何かあります?/ EM3> 顔を出したとたんに森の仲間たち大集合、ただ、動物たちはどこか奇形です/ naoki> 直樹「チョーメルヘン……えっと、ここはどこすか?」とか動物に話し掛ける(って、答えなそうですが(笑)/ EM3> 顔が半分肥大化したリス「ここここ、これは、なななんなんという、こことだ。」吃音 EM3> 足がやたら長いフクロウ「客がきぃぃぃぃぃxた」 かってに喚いてます/ naoki> 直樹「え?あのリスさん……ちみは、とてもどもってる。つか、フクロウも喋りおかしいから!」姿は特に気にしない(笑) naoki> 直樹「で、客って何?」笑顔で伺ってみる>森の仲間/ EM3> 森の仲間 ざっと一斉に同じ方向を向くと、木の陰に少年が隠れている/ naoki> 直樹「あ?えっと、誰よ、ちみ?」少年の方に近寄ってみます。優しい笑顔で〜/ EM3> 少年「帰って」ぼそっと/ naoki> 直樹「帰ってって言われても、すっごい困っちゃう。あー、オレ、怪しいもんじゃないから、安心してよ〜?」これでもかってほどの笑顔!/ EM3> 少年「……」回れ右をして逃げ出す EM3> ちなみに直樹に注意力があれば EM3> 少年は氷室である事が解ります EM3> リス「そそそんなことしたら、ああいつが」ガチガチ歯を鳴らす/ naoki> 直樹「あっ!待ってよ!?つか、ちみ……氷室ジュニアバージョン!?」周りを構わず追い掛ける(爆)/ EM3> フクロウ「くるるRルる。あいつが EM3> 」 EM3> 少年が逃げた茂みから黒い馬が出てきます、たてがみは青い炎、目は瞳が無く真っ白/ naoki> 直樹「うっわー。何か、次々メルヘンさん出てくるし……君は誰っすか?」フレンドリーに問いかけを>馬/ EM3> 馬「………、この地に踏み込む貴様は誰か」低く響く声で/ naoki> 直樹「あ……ごめん。そうだね、オレも名乗らないとだよね?麻生直樹、正義のヒーロー。……はい、次はちみっ!」にっこり/ EM3> 馬「去ね。次はない」まわりに火を放って消える EM3> 少年 陰で見ていたらしい、またダッシュで逃げ EM3> / naoki> 直樹「ファック!名前いい損じゃん!?……っと、あいつ追わないとっ!」ダッシュで少年追ってやるっ/ EM3> 少年 逃げてるわりにはたまに立ち止まったりして身失しなわない EM3> リス「ああああんた、ここれ以上いっちゃ、ぴぎゃっ!」突如燃え尽き/ naoki> 直樹「えっ!?リスさん!?」驚きつつも、周りの状況見てたり。突然炎で燃えちゃったんですか?/ EM3> はい、青い炎が発火しました。 EM3> 周りの様子、最初よりも木に元気がなさげなゾーンです/ naoki> 直樹「……何が起きたんだよ?わっけわっかんねぇー!!」叫ぶ吠えるわめく 「……とりあえず、それよりも……」リスに合掌、そして少年をとっ捕まえに行きます/ EM3> 絶対障壁:距離がいっきに開きます/ EM3> ちなみに真の実力使わない場合はlostです/ naoki> 直樹「うざいなぁ、もう……この距離感は嘘。距離は縮まる、っと」そう願います。真の実力、絶対魔術/ EM3> 却下、幸運で絶対魔術はありません/ naoki> 訂正。操り人形で、少年を転ばせます!/ EM3> では追い付きます EM2> 少年 がたがた震えてます/ naoki> 直樹「やーっと、追い付いたっ♪で、ちみは誰なの?」にっこり/ EM2> 少年「ひ、氷室辰哉……。許して…」がたがた/ naoki> 直樹「大丈夫。オレ、いい子には何もしない。で、さっきの馬は誰?」/ EM2> 少年 いきなり顔が引き締まって、二人の周りを青い炎が取り囲む EM2> 炎に包まれ視界がブルーに塗りつぶされます。(強制シーンチェンジポイント)/ EM2> ***シーン瞳*** EM2> 駅の公衆トイレの個室と思しき場所からスタート/ hitomi> 瞳「なんだここは?」一応警戒しながら扉を開けて、外へ出ます。/ EM2> 大きめの地下駅です、ひとっこ一人いません EM2> いやでも目に付くのがコインロッカー。いくつかがたがた中身が動いています/ hitomi> 瞳怖いものに触れる前に少しあたりを走って他に目につくものがないか探します。/ EM2> 清掃員な格好をした男がカートを引きながらコインロッカーへ/ hitomi> 瞳「おおい、ちょっと聞きたいんだけど、ここはどこ?」>清掃員さん/ EM2> 清掃員 どろりとした視線を向けた後無視。ロッカーを開けて中身をとりだしてカートへ入れる/ hitomi> 瞳「ったく、無視かよ。感じわりぃな」などとつぶやきく。ロッカーの中身ってなんでした?/ EM2> 赤ん坊(1歳児)サイズの胎児と言った感じのもので、ネバネバした液がついています EM2> 清掃員 全部回収してまた移動はじめる/ hitomi> 瞳他に手がかりがないので清掃員についていく。「おい、それどうするんだ?」>せいそういん/ EM2> 清掃員「ゴミは処分するにきまっている…」地上に出ていく/ hitomi> 瞳「ゴミ?」胎児はもう死んでるっぽいんですか?あ、あとその清掃員の顔に見覚えがあるかどうかわかりますか?/ EM2> 胎児もどきはうごめいてます、顔のほうは不明ですが、結構歳です/ hitomi> 瞳「まだ生きてるじゃんか。ゴミじゃねえだろ!」と肩をつかんで止めます。>清掃員/ EM2> 清掃員「………」恨みっぽい視線を送りながら、青く発火して焼失/ hitomi> 瞳カートも消えちゃいました?/ EM2> はい hitomi> 瞳「うおっ」おもわず火から手を離す。「・・・まったく、なんなんだ?」 EM2> 代わりに地上に出る大きな階段の所に少年こちらを見ているのが解ります/ hitomi> 瞳少年のところに近付く「おーい、ちょっと聞きたいことあるんだけど、ここどこだー?」ちなみにその少年は氷室?>少年/ EM2> 氷室です。声を掛けられるとさっさと地上へ行ってしまいます EM2> / hitomi> 瞳おっかけます。全力は出さずに軽く走る程度で「ちょっと待てってば。なんで逃げる!」>少年/ EM2> 地上にでると既に見失ってます。 EM2> 地上の風景、大都会といった感じ EM2> ただし、ビルは全て黒光りする塊、巨大スクリーンが大量に設置してあり、人がいません EM2> がらくたで出来た人形みたいなのがいます/ hitomi> 瞳がらくた人形達が人間みたいに動いてるんですか?/ EM2> 一体しかいませんが、そうです/ hitomi> 瞳(人じゃないけど、この際問題ねえ)「おーい、ここどこだー?」聞きながら接近>人形/ EM2> 人形 顔の部分がスクリーンになっていて、話かけると口が大写しになる EM2> 人形「あれで何の役にも立たないというのだから。なぜあんなものが存在する」男の声で怒ってます/ hitomi> 瞳(早くあいつらと合流したいんだけどなあ)「あれ?一体なんのことだよ?それより妙に明るい奴と赤毛の女の子見なかったか?」>人形/ EM2> 人形 画面が目のアップに変わる、町中のスクリーンに目が大写しになって瞳を見る/ hitomi> 瞳ぎょっと驚く「!・な、なんだよ、知らないなら知らないでいいけど・・見たことあるのか?」>人形というか街中の目/ EM2> 町中の目→口「こいつか」「問題になるぞ」「はやく追い出せ」ざわざわ EM2> 黒い馬が地面から湧いてきます EM2> 馬「次は無いと言った…」>瞳/ hitomi> 瞳馬の言葉に敵意を感じて構える。「んなこと言われてねえよ。一体なんのことだ!」>馬/ EM2> 馬「この地で一体何をする」>瞳/ hitomi> 瞳「氷室ってやつを起こしにきたんだ。・・邪魔するなら」容赦しねえと言いかけてここで暴れるとまずいかもしれないことを思い出す。 hitomi> 瞳「・・・邪魔するのか?」>馬/ EM2> 馬「邪魔をしているのはそちらではないのか」>瞳/ hitomi> 瞳「・・お前はここで何やってんだ?さっきのガキと同じここの住人じゃないのか?」>馬/ EM2> 馬「……邪魔をするな」聞く耳持たず/ hitomi> 瞳「っく、お前が俺の邪魔してんじゃねえか」馬から離れてかなり距離とります。攻撃してきそうですか?/ EM2> 体制はとってます/ hitomi> 瞳では逃げます。ビルの壁を壁蹴りして屋上あたりに逃げて。んで馬の動向を探りつつ他に動くもの(人とか)いないかさがします。/ EM2> ではビルの陰から馬と瞳を見ていた少年を発見/ hitomi> 瞳馬はどうしてます?/ EM2> 瞳を警戒しています。 EM2> 少年の目の前に階段が出来て入っていきます、同時に馬消滅/ hitomi> 瞳「あ、また逃げやがって!」少年が入った階段に瞳も急いで入る./ EM2> じめじめした地下、壁にシミがある。行き止まりなので少年はそこにいる/ hitomi> 瞳「ふう、やっと追いつけた。なんでにげんだよ?」柔らかく笑って敵じゃないことをアピール>少年/ EM2> 少年「なにしに来たの?」/ hitomi> 瞳「氷室って奴を起こしにきたんだ。てかお前だよな?いいかげんに起きろよ。」妙にずれてる発言>少年/ EM2> 少年「……邪魔だよ、帰って」/ hitomi> 瞳「まだ寝てたいのか?わがまま言うなよ。俺も仕事なんだ、お前起こすまでは帰れないの。」どっちがわがままだろう?>少年 hitomi> ちなみに周囲の気配には気を配っておきます。/ EM2> 絶対障壁:少年の後ろに出口が出来て逃げる、追う前に清掃員が大量になだれ込む/ hitomi> 瞳「んな!」追おうとするがなだれ込む清掃員に流され追えない。(笑)どこに流されるのでしょう?/ hitomi> 瞳「てめえらじゃまだー!どけー!」などと叫びながら清掃員の波に飲まれます/ EM2> 後ろは行き止まりです。清掃員はカートの中身をぶちまけて出ていきます。 EM2> 胎児もどきが次々に破裂していって視界が真っ赤につぶれる EM2> (強制シーンチェンジポイント) EM2> ***シーンI*** EM2> 巨大な扉の前で倒れています、西洋城の廊下と行った感じ EM2> 扉の中から人の気配が/ I> I「………着いた様ですね」とりあえず辺りを見渡しつつ、状況確認。扉を少し開けて中を覗いて見ます。/ EM2> 豪華〜なベットがあります、レースのカーテンが付いた奴が EM2> で中で子供1人と大人2人くらいの影が見えます、そして少年の控えめな笑い声/ I> I 迷彩状態で音を立てずに侵入し、近付きます。起こってしまう音等は風使いで抑えつつ。(一級:RE/ EM2> では中の様子 EM2> 少年が二人の女性となんかやってるらし EM2> と、カーテンに血が飛ぶ/ I> I「……!」風使い継続。空気の流れを感知し、中で何が起きているのか確認します。(一級:RE / EM2> 少年と片方の女性がもう一人のはらわたをナイフでぐちゃぐちゃしている。うれしそうに/ I> I ナイフに掛かる重力を軽減し、天井(ありますよね)に押し付けましょう。(一級:重力使い/ EM2> ではナイフは取り払われます EM2> 少年は気付くと逃げていきます/ I> #女性はどうしてます?/ EM2> そのままっす/ I> I 少年追います。/ EM2> 一般障壁:兵隊 二人の女がIを掴みます/ I> I 結界で弾きます。(一級:RE/ EM2> では次の部屋へ追っていきます I> # I> #ん、判定いらんですか?/ EM2> あ、まちがえました、すいません EM2> 判定です。振って下さい/ I> 2d6 dice2< I: 9(2D6: 5 4) = 9 EM1> では次の部屋 EM1> では全く同じ光景が<ベッド EM1> / I> I 腕輪から触手を伸ばし、少年掴まえようとします。(一級:RE/ EM1> 絶対障壁:いつまでたっても届きません/ I> I「…………」触手を戻し、直に近付こうとしてみます。/ EM1> あいかわらず楽しそうです/ I> I「何故、そんな事をしているんです?」声かけてみる>少年/ EM1> いつの間にか横にいる馬「夢を見ていたいだけだ、邪魔をするな」/ I> I「夢…こんな夢を、辰哉は望んでいるのですか?」>馬/ EM1> 馬「……」優しい目でベッドの方を見てる/ I> I「あなたは…彼を、守っているのですね。良ければ名前を教えて欲しいのですが…」>馬/ EM1> 馬「守っているという程のものではない、彼はあれで力だけはある。」とベッドの方へ EM1> 馬「邪魔が入った、場所を変えよう」 EM1> 馬「邪魔をせずに帰るがいい」>I EM1> / I> I「いえ、その人には私達の現実世界へ戻ってもらいます。必ず」 EM1> 馬と少年が炎に包まれて消える/ I> I「……………」特に何もせず見送る。/ EM1> ベッドに上からガラスの囲いがかかる EM1> 中の女が止まる/ I> I 記憶操作の能力を精神感応へ流用し、それが何なのか調べてみましょう。(一級:RE/ EM1> 精神感応系はこの世界ではしよう不能です EM1> ちなみに、それとはなんでしょう?/ I> #あ、読み間違いだ、スマソ。ちなみに、それとは硝子の囲い。/ I> #あと、囲いにIは入ってます?/ EM1> 入ってません/ I> I では、興味が沸いたので重力パンチで割って見ます。(一級:重力使い/ EM1> 割れます、中の女ごと I> I 手をわきわきしつつ、割れた光景を眺めるだけ。 EM1> 勝手に破片が動いていかにもおもちゃ箱って感じの箱に収まります/ I> I「………?」おもちゃ箱、近付いて開けて見ましょう。/ EM1> 輪切りになった人が大量に入ってます、血は一滴もでてませんが、内臓は動いてます/ I> I「………何もありませんね」おもちゃ箱パタン、と閉める。/ EM1> 証明が消えてブラックアウト(強制シーンチェンジポイント)/ EM1> ***シーン集合(40分予定)*** EM1> 全員視界が戻ると同じところにいます EM1> 今にも雨が振りそうな曇天、周りは砂漠です EM1> / I> I「御疲れ様」>二人/ hitomi> 瞳目の辺り押さえて「ったく・・きついもん見せやがって」と膝ついてます/ naoki> 直樹「……で、ここは?っつーか、あー!トミー、アーンド、Iちゃんじゃん!?」/ hitomi> 瞳「お、やっと会えたか。いよう、お前らは大丈夫だったか?」>二人/ I> I「私は何とか…ところで、少年と馬に会いましたか?」<大丈夫か云々>及び二人へ/ naoki> 直樹 首を横にふるふる「さっぱりわかんね。馬いたり、逃げるガキいたり、変な動物いたりー」>二人/ hitomi> 瞳「おう、会ったぞ」かくかくしかじかと会った状況やらを説明〜ちなみにつぶれる赤子は伏せておく。>二人/ I> I 便乗してかくかくしかじか。輪切りの人間も平然と。>二人/ naoki> 直樹「あのね、オレもねぇ……」わけのわからない直樹節で状況説明〜>二人/ hitomi> 瞳「平気か?」<輪切りの人間>I/ I> I「問題ありません」>瞳/ EM1> と、オアシス出現、少年の笑い声が聞こえてくる/ hitomi> 瞳「ならいいけどよ・・うーむ」腕組みして考える。・・があまりいい案は浮かばず。/ I> I「3人の見た少年と馬は同一のようですね。馬は青い炎。少年は…空間系、でしょ………?」笑い声の方を見る。/ hitomi> 瞳「ん?」いくか?と二人に目で聞く>二人/ I> I 瞳の視線よりも早く歩き出す。/ naoki> 直樹「へーんな笑い声、聞こえまーす」挙手して、オアシス指差し「行こうぜー」>二人/ EM1> オアシスでは少年がぐるぐる巻きにした人を水に突き落としてます EM1> Iが見たはらわた女も突き落とされてます EM1> ちなみに馬もいます/ hitomi> 瞳「こら!やめろよ!」咄嗟に飛び出して落ちた人を助ける。/ I> I「虐待に対するトラウマがかなり強烈なようですね…」情景みつつ/ naoki> 直樹「そこの物騒少年!何してんの?……あー、つか、馬!!」馬をばっと指差し/ I> I「直樹、落ち着いて」指差しをやめさせる。>直樹/ EM1> 馬「次は無いと言ったが?」>三人/ I> I「必ず現実へ引き戻すと言いましたよね?」>馬/ hitomi> 瞳落とされてる人助けられました?/ EM1> ええ、助けられます。/ naoki> 直樹「オレ、いっつも落ち着いてるって〜」しれっと(笑)>I 「次はないっていっても、オレは了解してませーん」屁理屈>馬/ hitomi> 瞳ならば馬無視「おい、なんてことしてんだ!」少年を叱る>少年/ EM1> 少年「お願いだから、ほおっておいてよっ!」 I> I 直樹の返答は無視しよう(笑 I> I「嫌です」きっぱり>少年/ EM1> そのへんに居る人(瞳が助けたような)にガラスのさくがかかって EM1> 輪切りになってどこかへ飛んでゆく EM1> 世界が歪んで変わる。玉座の間な感じな場所へ/ EM1> ***退魔フェイズ(30分)*** hitomi> 瞳「放っておけるか!お前を起こすのが俺の仕事だ!」>少年/ EM1> 少年「僕は帰らない、帰ってもつらいだけだ。ここでなら笑って生きてられるんだ」/ I> I「なら、笑わなくたって構いません。苦しんで、悩んで、傷付いて、押し潰されそうになって…そうやって。生きれば良い。」>少年/ hitomi> 瞳「お前を求めてる人がいるんだ。ここにいるだけじゃいつまでも何も変わらないんだぞ!」/ naoki> 直樹「ばーか。ずっと笑ってても、楽しさ麻痺すんだけ。ちょっと辛い思いした方が、楽しさ倍増だっての」>少年/ EM1> 少年「他人のおもちゃになるなんてもうまっぴらだ。……帰れ、かえれぇえぇぇぇえっっ!」 EM1> でもまだ攻撃はしない/ hitomi> 瞳「お前と一緒じゃないと俺は帰らない!」強く主張して近寄るー。>少年/ I> I「右に同じく」<帰らない>少年/ naoki> 直樹「ヒステリーは良くないよ?オレ達は、君連れてかえるから、さ」にっこり>少年/ EM1> イニシアチブです、振って下さい/ hitomi> 2d6 dice2< hitomi: 8(2D6: 3 5) = 8 I> 2d6 dice2< I: 4(2D6: 3 1) = 4 naoki> 2d6 dice2< naoki: 11(2D6: 6 5) = 11 EM1> 2d6 dice2< EM1: 7(2D6: 1 6) = 7 EM1> では直樹君どうぞ EM1> / naoki> 直樹「まぁ、とりあえず……帰ったらさ、オトモダチになろうよ?」笑顔で少年に話し掛け、馬の方を向き直し〜 naoki> 直樹「っつーわけで、お前が邪魔!」と、馬に殴り掛かりに行きます。幸運で。1級能力〜/ EM1> 弱点看破、馬霧散します。/ EM0> 少年「あっ、あああ」へたっと座り込み/ hitomi> 瞳「おお」素直に驚き。(笑)<馬霧散/ I> I「さて…」少年にゆーっくりと近付いて行く、ポーカーフェイスで。>少年/ naoki> 直樹「ま、こんなもんかな?」満足げにのびー/ EM0> 少年「……」諦めの表情/ hitomi> 瞳Iの後ろから気を締めたまま少年を見てる。変なそぶりしたらとめられるよーに。/ I> I 銃を取り出して、少年の頭に突き付ける。/ EM0> 少年「……いっそ…」ぼそっ/ I> I「・・・・・・」 hitomi> 瞳「っておい、なにしてんだ!」変なそぶりしたので止める。銃口を下げさせる>I/ naoki> 直樹「Iちゃん、ストーップ!駄目だよ、平和に行こうよ?」>I/ I> I 構わず引金を引く! I> I カチッ、と乾いた音がして、銃声はしない。 I> I「目標の処理完了。敵の死亡を確認…」銃をしまいつつ、少年起こす/ EM0> 少年 ただ泣こう/ hitomi> 瞳「・・驚かすなよ」ほっと胸をなでおろし/ naoki> 直樹「うっわー、すっげぇ心臓に悪いなぁ、Iちゃん……」ほっとしつつ笑ってる I> I「さて、あなたは死にました。だから"この世界"から消えます。」/ naoki> 直樹「ねぇ、君……泣いちゃ駄目!幸せ逃げるよ?」慰め?>少年/ hitomi> 瞳「こいつ連れて帰ればいいのか?」いまさらな疑問を。>二人/ hitomi> 瞳(そもそも帰るってどこに帰れば・・・)/ I> I「心を、開いてください。もう、あなたを責める人なんていないはずです…」軽く抱き寄せる。>少年/ EM0> 世界の輪郭がぼやける、色あせて消えていく、ホワイトアウト/ hitomi> 瞳(お、これで終わりかな?)静かに世界の変化に身を任せる〜/ naoki> 直樹「さよなら、夢世界、と」身を任せ〜/ I> I「・・・・・・」/ EM0> ***夢の終わり*** EM0> 目が覚めて起きると、同じ部屋、違うのは悠騎の横に黒いゴミ袋がある事/ I> I「任務、完了しました」起き上がり>悠騎/ hitomi> 瞳「ん〜(伸び)、寝てたみたいだけど、なんか疲れてんなあ。」悠騎の方見て「終わったのか?」>悠騎/ naoki> 直樹「おっはよー。もう疲れたよー」ぴょこっと起き上がる 「あ、身体守ってくれて、ありがとね」>悠騎/ EM0> 悠騎「おはよーさん、疲れてるとこ悪いがここはさっさと出た方がいいぞ」紅月と氷室抱きかかえて/ I> I「…その、ゴミ袋は?」>悠騎/ hitomi> 瞳軽く身支度しながらIの質問にうなずく。俺もきになってる、と。/ naoki> 直樹「え?逃げる?な、何で?」ちょっと驚き、逃げる態勢>悠騎/ EM0> 悠騎「ゴミ袋に入ってるのはゴミだ」出口に向かいつつ、氷室と紅月重そう/ I> I「…………?」気になりつつも出て行く。/ hitomi> 瞳「そいつらどうすんだ?運ぶなら手伝うぜ。」>悠騎/ EM0> 悠騎「お前のためにもやめとくよ」>瞳 naoki> 直樹「ゴミ?……まいっか」と気にせず、素直に出て行きます〜/ EM0> 悠騎「ああ、お前捨てといてくれよ。」>直樹/ hitomi> 瞳「初回だからサービスでただにしとくが・・まあ、いいか。じゃあまたな。」少しは事情察知。素直に部屋を出て行きます/ naoki> 直樹「りょーかいっ!」素直に受け取る。で、中身は?(笑)>悠騎/ EM0> 悠騎『ゴミは処分するに決まっている』>直樹  紅月「クスッ」 出ていく/ naoki> 直樹「んじゃ、てッきとーに捨てちゃいまーす」とかいいつつ、中身見ちゃったり(爆)/ EM0> 人の輪切りが入ってます。中身が動いてます/ naoki> 直樹「な、何ですか、これはぁーっ!?」大騒ぎして、念入りに封をして、そこらへんに投げ捨てます(爆)/ EM0> ***後日談*** EM0> ラジオ「ざー…都内ざっ…でおきた爆発事故、ざーーーー、行方不明者は以下ざっです。 EM0> 秋葉ざーーー、ざっざざっ、氷室聡、氷室ざっ、ざっ、辰哉、ざーー」 EM0> ぷつっ EM0> 紅月「くすっ」 EM0> 完