EM-3> じゃ、何か質問疑問苦情要望その他ある人ー? Kaina> えと、事前調査今やっちゃっていいですか?(w EM-3> あ、良いですよー Kaina> 一般能力 血の記憶と呼応させて、光の柱の気を読みたいです。まあ遠くからでも解るなら。 Kaina> まあ悪性とか、妖怪っぽいとか、そんな感じのを。 EM-3> えー、光の柱の気は、まあ、普通、かな。町の気脈を流れてるのと、同じ感じです。 Kaina> 了解。 EM-3> あ、ただ、多少強力ですが、と。 EM-3> と、他にある方ー。 I> 私の方からは特には。 Kyoya> 僕もありませんー。あっても聞けませんー(何) EM-3> じゃー、もうはじめますか。 I> うぃ。 Kaina> うい。 Kyoya> はい。 EM-3> ***連作イベント【しきやう】第五回『端/折』*** EM-3> ***依頼フェイズ*** EM-3> 時間:30分 EM-3> 目的:集合し、依頼人より話を聞く EM-3> 神領町西部にある今能神社の境内に張られた仮設テント。 EM-3> 事件対策本部となっているそこに、案内されます EM-3> 中には、渋い顔をして座っている中年の男性と、緊張感がなさそうな若い女性が待っています EM-3> / Kaina> 戒那 スーツにサングラス姿で不躾にテントに侵入。値踏みする様に二人を見る/ Kyoya> 鏡也 戒那さんの後ろにぴったりとくっついて入ってきてきょろきょろと辺りを見まわし中/ I> I シュタッという軽い着地音がして、少し声。そのままテントの中に入ってくる。羽付き。辺りをキョロキョロして、四人の姿を確認、羽を仕舞う。/ EM-3> 男性の方は相変わらず渋い顔で、頭を下げ、女性の方は笑顔で脳天気に手を振って歓待してくれます>三人/ Kyoya> 鏡也「おや、I君。こんにちわ。元気だったかね?」ようやく挨拶/ I> I「はい、お気遣いありがとうございます。鏡也も元気なようで何よりです」ぺこり>鏡也/ Kaina> 戒那「ようやく揃ったか。で、現状はどうなってる?」と、渋い顔した男に/ EM-3> 藤原「あー、では、」と、男性が刑事の藤原と自己紹介した後、情報を EM-3> 初期情報 EM-3> ・前触れらしいものは無く、突然、病院を中心に光の柱に包まれた EM-3> ・内部とはまったく連絡がとれない EM-3> ・どうやら、近寄るだけならば問題は無いようだ EM-3> ・暫く前に、数名の警官が内部へ突入した EM-3> ・光の柱が出現する直前の様子を目撃していた者がいる EM-3> 藤原「こんな感じだ。まあ、何も解ってないに等しいわけだが。よろしく頼む」>三人/ Kyoya> 鏡也「ふむ…誰か1人は中に入ってみたほうが良いかもしれんな」/ I> I「私が行きましょうか?」<中に入って見る~>二人/ Kaina> 戒那「……俺が行ってやる。最近暇を持て余したいた事だしな」>二人に/ Kyoya> 鏡也「さて、困ったな。私も面白そうなので入ってみたかったのだが」 Kyoya> 鏡也「…調査の事を考えると私は外に残るべきか。残念だが」溜息つきつつ/ Kaina> 戒那「まあそう言うな。どうせ最後は中からぶっ壊すんだろ?」>鏡也/ Kyoya> 鏡也「さて。中味諸共壊されないとも限らないわけだが…まあ戒那君なら無事だろうし、別に良かろう」半分本気(笑)/ EM-3> 藤原「役に立つかはわからんが、病院内部と周辺の地図を、今能くん、持ってきてくれ」と、藤原のことばで、ちょこちょこと女性が地図を渡します/ I> I「私はどうしますか。外部での探査も内部での活動も可能ですが」>二人/ Kaina> 戒那「知るか。好きにしろ」と、興味なさげに>I Kyoya> 鏡也「そうだな…外の方はまだ状況が掴める分、人数は少なくても良かろう。戒那君の補助に周った方が良いかもしれんな」>I/ Kaina> 地図を手に普通の病院と変わったものがないか、チェック。後院長室、避難場所、広い部屋を。/ I> I「なら、私的には中に入りたいので、そうさせてもらいます」…瞳が輝いてる?>鏡也/ EM-3> 見た感じ普通の病院ですね。チェックはしたことにしておいて下さい/ Kaina> 戒那「どうでもいいが俺の足を引っ張るなよ」>I/ Kyoya> 鏡也「うむ、戒那君からも許可は出ている。付いて行くといい。ああ、それと出来る限りデータは保存しておく様に」>I/ I> I「足を引っ張る程度の実力ならば発言はしません」>戒那/ I> I「了解しました」<データ保存>鏡也/ Kyoya> 鏡也(さて…5つ目なのか融合なのか。いずれにしてもそろそろ裏方も姿を見せて良い頃合の筈だが…) Kyoya> 鏡也「ああ、頑張ってきたまえ、2人とも」 Kyoya> 鏡也「ところで、その目撃者は何処に?」/ EM-3> 伊都花「喧嘩するほど仲が良い〜、にゃんて」女性が、Iと戒那を見ながら、笑顔小声で節をつけて呟いてたり(w/ EM-3> 藤原「ああ、建物の中で休んでもらっている。後で、案内させよう」<目撃者>鏡也/ Kaina> 戒那「く、まあ別に期待はしてないが失望はさせるなよ……ところで、連絡が取れないといったな。電波障害か何かか?」 Kaina> >藤原:伊都花発言は無視(w/ I> I「あなたの実力にも現段階では期待はできないのであしからず」感情篭らない小声で言い、そっぽを向いていよう。>戒那/ EM-3> 藤原「わからん。とりあえず、柱のすぐ傍でなら連絡が取れるから、あの柱か内部に何かあるんだろう」>戒那/ Kyoya> 鏡也「ふむ。なるほど、仲が良いな確かに」顎に手を当てつつ勝手に納得/ EM-3> #すぐ傍と外でなら、ですね。<連絡/ I> I「喧嘩をするのは、仲の良い証拠なのですか?」(聞くなw(爆 )>鏡也/ Kyoya> 鏡也「同じ様な言葉を使うのは気が合う証拠だ」確かにそうとも言えるかもしれない(笑)/ EM-3> 伊都花「ふふふ……妬いてはいけませんですよ、お代官様」にやにや<仲が良い>鏡也/ Kaina> 戒那 不敵にIを仰ぎつつ「まぁ、後で判るさ。新入り」と、はき捨てるように。/ I> I「…仲が、良いのですか…」半ば信じました(爆)/ Kyoya> 鏡也「別に妬いてなど…む、ああ、そうか。I君も戒那君も好きだな、確かに」納得?/ Kaina> 戒那「…………俺は、貴様の事が嫌いだぞ」無表情に>鏡也/ I> I「私も、鏡也は好きだと思います」話題がずれていく…(爆)>鏡也/ EM-3> 伊都花「やはし。冬は、この三人で行こうかなぁ〜」不穏な(笑<鏡也の言 EM-3> / Kyoya> 鏡也「相手がどう思うかではなく自分がどう思うかだろう…素直ではないな、戒那君」/ Kaina> 戒那「なら尚の事、だ」と言い残して立ち去る/ Kyoya> 鏡也「さて。そろそろ行って来たまえ。目的を見誤らんように気をつけろ」>二人/ I> I「改めて、私はIです。宜しくお願いしますね」言いつつ追い掛ける。>戒那/ EM-3> ***調査フェイズ*** EM-3> 時間:一人40分 EM-3> 目的:調査し、準備する EM-3> ***シーン 神無月鏡也 ***(残40分) EM-3> どうぞー/ Kyoya> 鏡也 ではまず案内されて情報を聞きに行きます/ EM-3> では、伊都花が家まで案内してくれます。途中で夏の売上のお礼なんかを言われつつ EM-3> で、部屋の中には、男性が一人 EM-3> 伊都花「こちらが目撃者の吉田芳雄さん19歳、浪人中です〜」とご紹介>鏡也/ Kyoya> 鏡也「神無月鏡也だ…で、何を見たのかね?」>芳雄/ EM-3> 吉田「はぁ、浪人中だけどさ、堂々と言わなくても……あ、はい、えーっと、なんか、病院の近くを車で走ってたら、光が地面から上がっていって、柱みたいになって」>鏡也/ Kyoya> 鏡也「気にするな。堂々と言える分だけまだマシだ。秘密を抱え込んでいると戦々恐々だぞ」 Kyoya> 鏡也「しかし…地面から、か。どちらの方角からどの程度の距離まで近付いていたのかね?」>芳雄/ EM-3> 吉田「えーっと、病院の前の道を、通り過ぎて暫く経ってから、バックミラーに光がうつったんで、後ろの車のせいかと思って見たら、500mくらいの距離に光があって」話を纏めるのが上手くないようです(w/ Kyoya> 鏡也「なるほど、国語が苦手なのか」 Kyoya> 鏡也「…まあそれはともかく。他に何か異常な事柄は気付かなかったかね?」/ EM-3> 吉田「違いますよ〜、国語も苦手なんだって。あー、そういえば、最初バックミラーにうつった時には、なんか地面に亀裂みたいなのが見えた気がしたんだけど、見えなかった気もするし。俺以外は誰も見てないって言うし」/ Kyoya> 鏡也「ほう、なるほど」 Kyoya> 鏡也「亀裂。光の柱に対してどのような方向へ亀裂が見えた?」/ EM-3> 吉田「んー、良く覚えて無いけど、最初に地面になんか光で亀裂っぽいのが出来て、それからその上に柱が出来てったって感じだったような気もする」/ Kyoya> 鏡也「ふむ…」 Kyoya> 鏡也 とりあえず地図を取り出して柱のある場所を目撃者の証言を交えつつ特定します。 Kyoya> 鏡也 正確にはどの辺りでしょう?病院が中央ですか?/ EM-3> 病院が中央ですね。病院中心に半径100mくらいかな/ Kyoya> 鏡也(亀裂…他の者には見えなかった…空間が断裂している可能性も有るな) Kyoya> 鏡也 では電話で突入寸前と思われる二人に大した情報は無いですけども知り得た事を教えます。 EM-3> 伊都花 鏡也の電話に大声で割り込んで、「あ、そうそう、病院でボケたジジイ見つけても、いじめないでねー。わたしのおじいちゃんだからー。よろしくー」とだけ、伝えます(笑/ Kyoya> 鏡也「ああ、それと…そうだな、恐らく中に入ると連絡が取れなくなる。一応こちら側でも色々と動いてみるが、中だけで解決出来そうなら私を待たずにさっさとやってしまえ」/ Kaina> 戒那「まあ、何かあったらもう片方が連絡するさ」と、やる気なさぶりをアピール(w Kaina> / Kyoya> 鏡也 ではシーンチェンジをお願いします/ EM-3> はい。鏡也、残り10分 EM-3> ***シーン 字伏戒那 ***(残40分) EM-3> どうぞー/ Kaina> とりあえず地図を見て病院に向かいます。実際に近くで見た病院の様子はどうですか? Kaina> 類似現象がないか、一般技能血の記憶で検索/ EM-3> 光の柱が立っているだけです。光に遮られて、中はわかりません<病院 EM-3> そうですね、類似現象としては、何かの術やら力の暴走時のような感じがするような気がします/ Kaina> 戒那「……埒があかんか」いいつつ警戒しながら柱の内部に入る。/ I> I 無言でついてくー/ EM-3> 絶対障壁〔光柱〕 EM-3> あ、まちがい(爆) EM-3> では、内部に入れます。 EM-3> そこには、病院も周囲の街並みも、存在しません。 EM-3> ただ、広い荒地が広がっています/ Kaina> 戒那 背後確認。/ EM-3> 背後には、上空まで続く光の壁があります/ I> I「…入る場所を間違えたのでしょうか…?」キョロキョロ/ Kaina> 戒那 腕の先だけ外に出して見ます。/ EM-3> 絶対障壁〔光柱〕 EM-3> 壁に阻まれます/ Kaina> 戒那「……なるほど、取り込まれたか」 I> I「お互い迂闊でしたね」ぼそっと/ Kaina> 戒那 Iの携帯に電話かけてみます。/ EM-3> 繋がります/ Kaina> 戒那 次は鏡也に/ EM-3> ああ、間違い。繋がりません、だ/ EM-3> 鏡也にも、繋がりません/ EM-3> と、二人の耳に、微かに人の声が聞こえるような気がします/ Kaina> 戒那「……まあ、何も無いってこともねえだろう。それに、アイツも馬鹿じゃない。オレ等から連絡が無けりゃあ、何かが起きた事は気づくはずだ……」 Kaina> 戒那 一級技能、異形の血で感覚強化。とりあえず何言ってるか聞いてみます。/ EM-3> 「誰かいませんか〜」とか、何とか/ Kaina> 戒那 とりあえず声の酢売るほうに無言で移動しつつ、人の姿が見えないか、感覚強化したままで索敵。/ EM-3> 柱の中央にあたる辺りに向かって行くと、叫んでいる女性と何もせず立っている老人、その頭上に光の玉を発見できます/ Kaina> 戒那「お前はここに居ろ」>I とりあえず近づきつつ相手の反応を伺います。/ I> I 大人しく待っています。/ EM-3> 女性「あぁ、良かった。他にも人がいたのね。あの、どうなっているか、わかりますか?」安心したように>戒那/ Kaina> 戒那「俺も来たばかりだ。だがアンタらは前からいるんだろう。病院は、どうなった?」>女と老人/ EM-3> 赤染「はい、何か光ったと思ったら、この状況に。病院や他の方たちがどうなったのかはわかりません。あ、私は病院の医師で赤染と言います。こちらは患者の今能さん」>戒那/ Kaina> 戒那「ふん、その頭の上のは……アンタ等が此処に来たときから有ったのか?」と光の玉を指差し。/ EM-3> 赤染「ええ、何かはわからないけれど、ずっとありました」<光の玉 EM-3> と、光の玉を見ればわかりますが、何やら中で動いてたり動いてなかったり/ Kaina> 前世記憶で探って、光柱と同じ気の性質のものかどうか調べて見ます。同時に中身の動くものに見覚えが無いか。/ EM-3> 光柱と、同じ性質のものですね。中で動いているのは、ってか、正しくは動いているように見えるものは、何かの映像のようなものかと。見覚えはありません/ Kaina> 戒那「これが、鍵か?」と、とりあえず触れてみます/ EM-3> 戒那が光球に触れると、光が上空にスクリーンのように広がります。で、そこに何かの映像が/ Kaina> 戒那「……これは」と、周りの注意を促しつつ、その光景に何が描かれているかを見て見ます。/ EM-3> では、 EM-3> まず最初に、人々が平和に暮らす小さな村落の映像が。 EM-3> そこから、次々に映像が切り替わって行きます。 EM-3> ・逃げ惑う住人たち。それを襲う異形の魔物たち。醜悪な集団。引き裂かれる肉。血に塗れる大地。中空には黒い穴。 EM-3> ・大量の魔物の集団の中、ただ一人、前だけを強い瞳で睨み進む女性。無造作に、しかし優雅に動くたびに、彼女に近づくものも遠ざかるものも、触れるものも触れられないものも、次々と消滅して行く。 EM-3> ・荒れ果て血に染まった村落。中空に開いた穴の真下、まるで魔法陣を描くように歩を進める女性。立ち止まり、何か呟き四方に合図を飛ばす。女性の足元から穴に向けて、光の奔流が。 EM-3> ・何もなかったかのように存在する小さな村落。ただ、四方と中央に建物が増えている EM-3> ・さらに、時代に沿ったその村落の移り変わり EM-3> ・そして最後に、良く見知った街並みが EM-3> / Kaina> 戒那「今のを見たか?」と、二人に問いかけるように/ I> I 光の柱に入るところから映像を保存してますけど、何か影響あります?>EM/ EM-3> 赤染「え、ええ、あれは、もしかして、この町……?」>戒那 EM-3> ん、特に影響はありません<保存/ I> I 了解しました~。/ Kaina> 戒那「しかも旧くからの、だ。なかなか面白い歴史を持った街らしいな」と、少し考え込み Kaina> 戒那 目前の女性の面影と、先ほどの映像の中の女性を見比べて見ます/ EM-3> 赤染「でも、こんなの、誰も知らないし、記録にも……」 EM-3> 似ていません<見比べ/ Kaina> 戒那「……歴史の表には、決して残らないものがある。そして、誰も知らないとなると……街の歴史、か?」と、一人ごち。 Kaina> 戒那「先の女に、見覚えは無いか?」>赤染/ EM-3> 赤染「まったくありません」混乱してはいても、断言>戒那/ I> I 今見た映像を深く記憶に刻み込んでいる。/ EM-3> ***シーン I ***(残40分) EM-3> どうぞ/ I> I とりあえず話が長引いているようなので3人に近付く。赤染には御辞儀を。/ EM-3> 赤染「どうも、またご厄介をおかけします」御辞儀返し>I/ I> I「こちらこそ。それと、少しご協力願います」有無を言わさず、赤染さんの記憶を覗き見。光の柱が発生する直前から直後くらいまでを。/ EM-3> 赤染さんは、自室で書類を纏めていました。すると、窓の外で光が、気が付いたらここにいました。以上/ I> I「……」少し思案して「今能さん、ですね。この街…この土地について。何か知りませんか?」>今能/ EM-3> 今能「おお、もう飯の時間かね、看護婦さん」何というか、痴呆症なので>I/ I> I「……戒那。先程の映像、何時頃のものかわかりますか?」>戒那/ Kaina> 戒那 情景や服装などから、大体何時頃のものかを推測します。血の記憶使用/ EM-3> えー、人々の服装等から、室町時代くらいのことかと。ただ、女性だけなんか全然異質な服装ですが。時代が推測し辛いような/ Kaina> 戒那 と言うことを端的にIに教える。/ I> I ちなみに、今光の玉はどうなってます?/ EM-3> スクリーン状になって、先ほどの映像を繰り返しています/ I> I では、現在この空間に4人以外に人が居ないか探しましょう。(一級:RE(風使い)/ EM-3> いないようです/ I> I 先程の映像がリピートされてるとの事。もう1度確認し、病院以前は何が建って行ったのかを確認します。/ EM-3> 病院の前は、病院、その前は小さな診療所で、その前は医者の家のようです EM-3> 一番最初の映像の時点では、空き地ですが/ I> I「赤染病院は、あなたの先代からずっと続いている病院なのですか?」振り返り>赤染/ EM-3> 赤染「ええ。私の知る限りでは、曾お爺さまの頃からは既に。それ以前はどうなのか知りませんが」>I/ I> I「何か、関係があるのでしょうか…?」>戒那/ Kaina> 戒那「間違いねぇな。どう関係あるかまでは予測できんが」/ EM-3> I残り15分/ EM-3> ***シーン 神無月鏡也 ***(残10分) EM-3> どうぞー/ Kyoya> 鏡也 力の流れを読みます。 Kyoya> 鏡也 そして Kyoya> 鏡也 そしてまず光の柱に注ぎ込まれている、もしくは光の柱から放出されている力があれば探知します/ EM-3> 一般障壁〔妨害〕 EM-3> 何かの影響で、探知し難いのです/ Kyoya> 一級能力:構造知識 これまでのデータと比べつつと言う事で。 EM-3> 振って下さい/ Kyoya> 2d6 dice2< Kyoya: 4(2D6: 3 1) = 4 EM-3> どうも、わかり難いです。ただ、光柱に力が流れ込んでいるような気はします/ Kyoya> 鏡也「さて。何処から流れ込んでいるかが解らないとなると…」 Kyoya> 鏡也「…困ったな。下手に入る事も出来んし、かと言って外から手を出そうとしてもI君が怒るし…」(何) Kyoya> 鏡也「まあ別に賭けても犠牲は…出るかもしれんがどうでも良い事か」 Kyoya> 鏡也 と言うわけで光の柱の中に歩いて入っていきます。合流できたらすると言う事で/ EM-3> 了解。合流はすぐに出来るかとー/ EM-3> ***シーン I ***(残15分) EM-3> どうぞ/ I> I(外はどうなっているのだろう。鏡也が何かしなければいいのだが…) I> I「…鏡也、来たのですか(ヲ)」/ Kyoya> 鏡也「暇になったのでな。それに二人入っても変化が無いと言う事は以前とは性質が違うようだ」/ I> I とりあえず光の柱へ近付く。柱の地べたはどうなっているか気になるので、とりあえず光を抑えて確認。(一級:RE(光使い)/ EM-3> 絶対障壁〔光柱〕 EM-3> 光を抑えることは出来ません。 EM-3> ですが、確認はできます。特に変わった様子は見られません/ I> I「………鏡也、あれ(スクリーン、元光の玉を指し)何だかわかりますか?」>鏡也/ Kyoya> 鏡也「…さて。何らかの記録だろうが、何故そんな物がここにあるのだろうか?」 Kyoya> 鏡也「それと顔見知りの二人以外がここに居ない理由も解らんな」 Kyoya> まず一級能力:構造知識 で先ほどと同様、光の球の力の流れを推測します/ EM-3> 光柱から光球に、力が流れてる、ってか、光柱の派生みたいなものです/ Kyoya> この空間自体の構造はどうなってます?閉じているのか、それとも歪んでループしてるのか/ EM-3> 光柱(ってか、内部から見たら光の壁ですね)によって外側と遮断されているだけ、のようです/ Kaina> 此処が穴のあるところなのかなあ? Kyoya> 鏡也「…この柱自体が問題なのか?」と呟いてます/ I> I「どうやらそのようなのですが。こちら側からでは向こうには行けないようですし、何等かの役割を果たしているのでしょうか…」 I> / I> I 光の壁を見渡しますが、何かありませんか?/ EM-3> 特に何も/ EM-3> ***解決フェイズ*** EM-3> 時間:30分 EM-3> 目的:事件を解決する EM-3> がんばってください/ Kyoya> 鏡也 真の実力『弱点看破』 これまでの解析結果と術の効果諸々から傾向を見付けられるかどうかで/ EM-3> そうですね。光球やら光柱なんかよりも、忘れているかもしれませんが、吉田くんの見た地面の亀裂が何か大切な気がします/ Kyoya> 鏡也「…亀裂についての情報が少ないな、そう言えば」と二人に聞こえる様に呟きます/ I> I「亀裂…何処にあるのでしょうか…」/ Kaina> 戒那「最初にできた場所じゃねぇのか?」<亀裂 Kaina> / Kyoya> 鏡也 ふと思い付いて大きな鏡を1枚作って色々写してみます/ EM-2> 地面が映った時に、鏡の中にだけ、光の線のようなものが映ります/ Kyoya> 鏡也「ほう。なるほど…となると今回もまた、そう言う事か」 Kyoya> 鏡也「しかしこの線をどうすればいいのだろうか?」ふむ、と考え込む。 Kyoya> ちなみに光の線ってどんな感じに映るんでしょう? Kyoya> / I> I「…そういう事ですか…」<鏡也の行動見て/ EM-2> どんな感じかと、、、鏡を移動させながら見ればわかりますが、線が内部全体に伸びていて、全体で何らかの紋様のようなモノを形作っているようです/ I> I 鏡覗きつつ「…どうにかしてみますか?」>鏡也/ Kyoya> 鏡也「とりあえずこの紋章をどうにかするのがもっとも手っ取り早いのだろうが…戒那君、どうにかできるかね?」>戒那/ I> I 戒那に期待の眼差しを(笑)/ Kaina> 戒那「そう言うのはオレの専門じゅあねぇんだがなあ……」そう言いつつ異形の血を光線が延びている辺りに撒いて気操術で固形化。地面を直接露出させないようにしてみます。/ EM-2> 鏡に映っている部分の光線は、血に上塗りされて消されます。すると、光の壁の光度が落ちます。鏡に映っていない部分は、血が落ちても変わりません/ Kaina> 戒那「……だが、全部消す前に出欠多量で死ねるな」/ Kyoya> 鏡也「ふむ。とりあえず血で無くとも何とかなるとは思うが…」鏡に映っている光線部分を足で蹴って消してみようと/ EM-2> 消えます。で、また光度が落ちます/ Kyoya> 鏡也「…無駄に血を流したか。勿体無い事を」やれやれ、と首を振りつつ上空に球状の鏡を。これなら全域を映せる筈。 Kyoya> 鏡也「とりあえず、見える部分を全部消してしまえ。何とかなるだろう」鏡の維持に集中します/ Kaina> 戒那「ふん……まあ、肉体労働は不得手じゃねえ」とりあえず加速して残りも消していきますか/ EM-2> と、全体を鏡に映してみればわかりますが、映像の中で女性が歩んだ道筋と同じように光線が描かれています EM-2> と、戒那の加速で、次々と消えて行きます。同時に、光壁が消えていきます/ Kaina> 戒那「……なんだ、期待したような事は起きねえのか」と、少し残念そうに/ EM> と、完全に光の壁が消滅すると同時に、周囲に病院をはじめとした街並みが戻ります。皆さんは、病院の中庭に/ EM> ***エピローグ*** Kyoya> 鏡也「…期待?何かあったのかね?」映像、見てませんので/ EM> 適当に終わらせてください/ Kaina> 戒那「まあ、な。詳しい事はこいつが知ってるだろうよ……」と、Iを示す。/ EM> 赤染「戻った、の……良かった」ほっと一息/ Kyoya> 鏡也「なるほどな…まあ後でも構わんさ。とりあえずは、だが」/ I> I「………あ、鏡也。とりあえずこれを」自分の見た記憶を流し込む(^^)>鏡也/ Kyoya> 鏡也「ご苦労。礼はまた今度、ゆっくりと、な」にやり。色々と面白い事を思い付いたような…/ Kaina> 戒那「まあ、あんたも見たとおりだ。もしまたなんか有ったら、格安で請け負ってやる」と、赤染さんに名刺を渡して/ EM> 赤染「はい。何かありましたら、連絡させていただきます」>戒那/ Kyoya> 鏡也「今回は不本意ながらあまり動けなかったな。調子が悪かったのか、それとも…」ぶつぶつと/ I> I「この町には、一体何が眠っているのでしょうか…」/ Kyoya> 鏡也「まあ良い。何にせよ…君に敬意を表し、見届ける事にしようか、しき君…」くつくつと笑い、そして…/ I> I「…確か、俊がこの地域の事件に関わっていましたね…」色々と思案している…。/ EM> ***後日談*** EM> こうして、また一つ、神領町で起こった事件が解決した EM> これらの事件が何を意味しているのか、これから何が起こるのか EM> それを知るものは…… EM> ***連作イベント【しきやう】第五回『端/折』了*** EM> おつかれさまでしたー Kyoya> おつかれさまでした。 Kaina> おつー。 I> お疲れさま Lui0> 後は、裏でー