EM_EP3> では始めましょうか EM_EP3> 退魔イベント『作り出すもの』 EM_EP3> ******依頼フェイズ(30分)****** EM_EP3> 市庁舎に向かった騎士の皆さんは受付嬢の案内で市長室に通されます。 EM_EP3> 市長はまだ来ていないようですね。 EM_EP3> 登場の順番は各自自由にどうぞ、では/ SWON> スヲン「失礼致します。」<市長室に入って、一礼。服装は、いつもの白のワンピース。ただ髪に銀の髪飾りが。 SWON> / IKAZUCHI> イカズチ「依頼に市長室使うか、それだけ重大な事件ってことかな?」てけとーな感想いいつつ入室「ちっす」>いる人/ To-ko> 透子「こんにちは〜」綿シャツ、ゆったり目な綿パンな格好。さっさとソファーに座る。 SWON> スヲン「こんばんは。・・・イカズチ、様?」<ちょっと戸惑いながら>イカズチ/ To-ko> 透子「あ、スヲンちゃんと瞳か、今日はよろしゅうな〜」>スヲン、イカズチ/ EM_EP3> では3人揃ったのを待っていたのか、奥にあるドアが開き、市長らしき40代くらいの小太りの中年男性と、やや筋肉質で切れ目の男が現れます。 EM_EP3> 市長「皆さん、お集まりになられたようですね。私、市長を勤めさせていただいている坪内阿相と申します。こちらは秘書の坪内宋吽です」にこやかに一礼>ALL EM_EP3> 秘書「よろしくお願いします」同じく一礼>ALL/ SWON> スヲン「はい、宜しくお願いします、透子様。」<何気に名前呼びになってたり(^^)>透子/ IKAZUCHI> イカズチ「(そうだった・・挨拶挨拶)退魔やってるイカズチだ。よろしく。」特にとーこさんには強調(笑)>二人と市長/ SWON> スヲン「はい、よろしくおねがいします。」<一礼>市長、秘書/ To-ko> 透子 名前呼びで、スヲンににっこり(笑) 瞳には『ふぅ〜ん』な表情(笑) To-ko> 透子「よろしゅうな」軽く会釈>市長、秘書/ EM_EP3> 市長「ええ、では現在こちらの持っている情報をお伝えしましょう。宋吽」  秘書「はい」 EM_EP3> ◆では、初期情報です EM_EP3> ・金属球の群は一個が大体半径2m前後あり、その数は数え切れない。 EM_EP3> ・2日前に突然出現し、また昨日の深夜全ての金属球が落下して市内に少なからず被害が出た。 EM_EP3> ・それからしばらくして、また上空に突然出現して現在も市内中心部の上空で浮遊を続けている。 EM_EP3> ・謎の少年に攻撃を受けた退魔師は現在、現場から少し離れた市内の病院で入院している。 EM_EP3> ・酷い怪我だが、話せる状態にはあるようだ。 EM_EP3> ・またこれは未確認情報だが、市内の一部の不良グループの活動が活発化しているらしい。 EM_EP3> 以上/ SWON> スヲン「地面に落ちた球は、その後どうなりました?」<市長 SWON> / IKAZUCHI> イカズチ「その退魔師ってのは一体何して少年に攻撃されたんだ?あとその少年ってのは身元わかってるのか?」>秘書/ EM_EP3> 市長「現在、現場にあります」<球>スヲン/ SWON> スヲン「触ったりしたら、何か反応しましたか?」<落ちた球>市長/ EM_EP3> 市長「何も反応はなかったそうです」<球>スヲン EM_EP3> 秘書「いえ、少年については何も。退魔師については彼のはなしをまだ聞いていないので詳しくは…」>瞳 EM_EP3> / To-ko> 透子「今のとこは、球落ちてこぉへんねんな?」>市長&秘書 To-ko> 透子(薫ちゃんが視たやつと、金属球……なんや関係あるんやろか。……気になるから、無理してきたんやけどなぁ) To-ko> / EM_EP3> 秘書「ええ、又落ちてくるような事は今の所有りません」>透子/ IKAZUCHI> イカズチ「そっか、球のほうはよくわかんねえけど、その少年ってのはちょっと気になるな。」ぶつぶつ/ SWON> スヲン「現場から球を、撤去してない理由は?」>市長/ EM_EP3> 市長「何分、昨日の深夜に起こったことで牽引の方に手が回らなかったのです」<撤去>スヲン/ SWON> スヲン「なるほど、数が多すぎたんですね・・・。」<ちょっと思案/ IKAZUCHI> イカズチ「あーあと不良グループの名前と溜まり場わかるか?」>秘書/ EM_EP3> 秘書「「護流泥怨」と「死流刃離怨」。詳しくは警察に聞いた方が早いな」>イカズチ/ To-ko> 透子「球の落ちてきた場所、何かの模様みたいに見えるって事はないやんな?」>市長&秘書/ EM_EP3> 秘書「いえ、そのような事はないとは思いますが」<模様>透子/ IKAZUCHI> イカズチ「そっか・・しっかし変な名前だな」/ SWON> スヲン「球とその少年、不良グループ・・・色々な因果関係がありそうですね?」<誰にとも無く/ EM_EP3> 秘書「まあ、どこかの暴走族も似たようなものがあるからな」<変な名前>イカズチ/ SWON> スヲン「・・・悪いセンスでは、無いかもしれませんよ?」<ちょっとだけ軽い口調で>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「俺ができるのはそいつらを締め上げるぐらいか。」ぽつり<不良ども/ To-ko> 透子「ん、うちは球と退魔士と少年が方気になるわ……」独り言?/ SWON> スヲン「私は、どこからでも構わないですよ。」<調べる所>イカズチ、透子/ IKAZUCHI> イカズチちょっとじーっとスヲンを見る「まあ、いろんな人がいるしな」<悪いセンスではない/ SWON> スヲン「・・・冗談です。」<クスクス笑いながら>イカズチ/ To-ko> 透子「んじゃ、うちはまず球見に行ってくるな。あとで病院も寄らせてもらおかな」>瞳&スヲン/ IKAZUCHI> イカズチ「うし、俺はやっぱ不良ども締めてくる。終わったら連絡するわ。」>二人/ SWON> スヲン「では、私は病院に行って、退魔士の方に話を伺ってきます。」>2人/ IKAZUCHI> イカズチ「・・・」困った顔で頭をぽりぽり<冗談です/ SWON> スヲン「冗談は苦手ですか?」<ちょっと意地悪げに>イカズチ/ To-ko> 透子「ん?スヲンちゃんが冗談言ったらへんなんか?」クスクス>瞳/ IKAZUCHI> イカズチ「あーいや、気にしないでくれ。」居心地悪そう(笑)>二人/ To-ko> 透子「んじゃ、ここから一番近い球の落ちた現場教えてもらわれへん?」>秘書/ IKAZUCHI> イカズチ「じゃ、行ってくる」市長に軽く礼だけして一番に素早く逃げるように部屋を出る。(笑)/ EM_EP3> 秘書「ここと、ここです。」警察署の近く指します<球>透子/ To-ko> 透子「がんばっといでな〜」笑いながら手を振る>イカズチ/ SWON> スヲン「ではお二人とも、頑張りましょうね。」<笑顔でさっと身を翻した後は、少し表情を真剣にして出発。/ To-ko> 透子「ありがと。」>秘書 ほんの少し、しんどそうに立ち上がって部屋を出て行く/ EM_EP3> 市長&秘書「宜しくお願います」一礼>ALL/ EM_EP3> ******調査フェイズ(120分(1人40分))****** EM_EP3> ***シーン: 透子    (残り40分)*** EM_EP3> どうします?/ To-ko> まず、落ちている球のところに行きます。 To-ko> どこかで見覚えあります?<球/ EM_EP3> あまり、直径2mくらいあるし、色も金色です<見覚え/ EM_EP3> ただ、妙なデジャビュがします/ To-ko> 透子「……黒星とは色ちゃうけど……。なんやどこかで見たような感じやなぁ」首かしげてしげしげと To-ko> 透子 球をちょっとさわって押してみます>EM/ EM_EP3> 何も反応無しです。結構重いようですね<障って/ To-ko> 透子 この付近、コンビニか何か店あります?落ちたところを見た人がいるか聞いてみます。>EM/ EM_EP3> はい、少し離れた所で落ちてきた人の話ですが EM_EP3> 急にいきなり、本当に何の前触れもなく落ちてきたそうです、一斉に EM_EP3> また、金属球の潰されかけた人の話ですが EM_EP3> 黒いコートの男が素手で金属球をぶっとばして助かったとか/ To-ko> 透子 それじゃ、その見た人に黒コートの人物について、夜真の特徴を話して確認してみます>EM/ EM_EP3> ばっちしそんな感じだったそうです(爆)<夜真 EM_EP3> あとその男が目撃された区域は比較的被害は少なかったそうです EM_EP3> / To-ko> 透子 話を聞かせてくれた人に礼を言って、人目のなさそうなところに移動 To-ko> 透子「なんや、こんなとこまで出張か?」微苦笑 「夜真がおったって事は……」移動しながら独り言 To-ko> 透子 人目のないところで、浮いている球一つを目の前に転移させてみる。空間使いで球に干渉してみて反応見るのが目的です>EM/ EM_EP3> 【絶対障壁】:アンチ空間転移装置。自動失敗/ To-ko> 透子「むぅ、あかんかったか」余り期待はしていなかったようで、あっさりと。 To-ko> 透子 今度は、落ちてる球の方に転移を。>EM/ EM_EP3> はい、今度はあっさり転移してきます/ To-ko> 透子 それじゃ、家の方に球を転移で送っておきます(笑)>EM EM_EP3> 了解です/ To-ko> 透子「ん〜、それじゃ、スヲンちゃんとこ行ってみよか」人に見つからないようにして病院の方に転移で移動します。 To-ko> 透子 ついでにシーン変更と>EM/ EM_EP3> 了解 EM_EP3> ***シーン: スヲン    (残り40分)*** EM_EP3> どうします?/ SWON> では、まず病院に移動して、その退魔士の方に面会を求めます。/ EM_EP3> はい、ではその退魔師は個室にいるようですね/ SWON> スヲン 病室の扉をノック。返事があれば、断って中へ入ります。/ EM_EP3> 「はいー?忘れモンかぁ?」男の声がします/ SWON> スヲン「・・・忘れ物?」<ちょっとビックリして、部屋の中を見ます。どんな人ですか?/ EM_EP3> 「こんにちわ。偽りの光持たぬ美しいご婦人(^^)」金髪・オールバックの青年です。どうやら外国人の様です。ドアから見えるスヲンの姿を見るや否やいきなり目の前に出現します(爆) EM_EP3> / SWON> スヲン「!!」<とっさに結界をはります(^^)/ EM_EP3> 青年「…ショックです。僕達はまだ出会ったばかりだというのに……」額を指で抑える動作を(w>スヲン/ SWON> スヲン「・・・あの、あなたが今回の事件に関わっている、退魔師の方ですか・・・?」<ひじょーに疑わしげな表情で>外人 SWON> / EM_EP3> 青年「ええ(^^)ロナルド・フレンデルと申します。宜しく、偽りの光持たぬ美しきご婦人と刃の様な美しさと強さをもったご婦人」>スヲン・透子/ SWON> スヲン「・・・。」<なんとなーく溜息をついて、一応結界解除。んで自己紹介。 「・・・というわけで、あなたが戦った少年について、詳しく教えて貰いたいのですが?」>ロナル/ To-ko> 透子「なんや、シュウもどき……いや、シュウより口がうまいなぁ」小首かしげて苦笑<青年/ EM_EP3> ロン「ええ、美しきご婦人の頼みとあらば(^^)」 EM_EP3> ・深夜、調査の依頼を受け外出してすぐ、少年らしき声に呼び止められ、振り向いたらいきなり殴りかかってきた。 EM_EP3> ・とりあえずビルの屋上まで飛んで逃げ、上から応戦しようとしたが、少年らしきものは既に先回りしていた。 EM_EP3> ・さらに真上に出現した金属球からいきなり棘が無数にが生えて来て全身を刺された。 EM_EP3> ・何とか致命傷は避けられたので反撃、少年らしきものの足元を破壊してふっとばした。 EM_EP3> ・そしたら急に逃げ出した。 EM_EP3> / SWON> スヲン「・・・全身を?」<一応気になって、体の具合をチェック。/ EM_EP3> かなり酷い怪我だったようです。今は無理して立ってる様ですね(爆)/ SWON> スヲン「その少年は、何か言ってませんでしたか?」>ロン/ To-ko> 透子 じーっと見て、つん、とロンを突いてみる(笑)<無理して立っている/ EM_EP3> ロン「『あんた、強いのか…?』と」>スヲン EM_EP3> ロン びきっとひきつる(笑)<ついて見る/ SWON> スヲン「強いか、ですか・・・。」<ちょっと思考 「・・・とりあえず、無理をなさらずにベッドで休んでください。」>ロン/ To-ko> 透子「にーちゃん、やせ我慢せんと、寝とき」クスクス<ひきつる>ロン/ EM_EP3> ロン「ご婦人方の頼みとあらば」>スヲン・透子/ SWON> スヲン「その少年の似顔絵は、書けますか? できなければ、思い出すだけでもかまいませんが。」>ロン/ EM_EP3> ロン「ああ、きっちりと撮ってましたよ。デジカメで(^^)」(何>スヲン/ SWON> スヲン では、見せてもらいますが、見覚えはありますか?/ To-ko> 透子「にーちゃん、うちにも見せてな」近寄って<少年の写真>ロン EM_EP3> ロン「ええ、どうぞ(^^)」<写真 To-ko> 透子 とーこさんに少年の見覚えは?>EM/ EM_EP3> ロン「見覚えは有りませんが…そういえば不良グループのリーダーが失踪したというはなしを聞きましたね…」 EM_EP3> 有りません<見覚え/ SWON> スヲン「・・・例のグループの事でしょうか・・・?」<ちょっと思考 「あ、それとあの球が落ちたタイミングは、その戦闘と同じですか?」>ロン/ To-ko> 透子「ん〜、星治もどきかと思ったけど、ちゃうかったか」写真見てぽそり<見覚えない/ EM_EP3> ロン「おそらく、そうだと思われます」<タイミング>スヲン 「セイジ?誰です?」>透子/ To-ko> 透子「うちの知り合いやったやつや」微笑<セイジ、誰?>ロン/ SWON> スヲン「(星治?)」<ちょっと透子さんに意識向け/ EM_EP3> ロン「ふむ……」 EM_EP3> と、いきなりですが【絶対障壁】 EM_EP3> 謎の飛行物体が高速で病院に突撃する EM_EP3> 病室 EM_EP3> ターゲットはロンです。判定どうぞ/ SWON> スヲン「! 危ない!」<さっと窓に体を向ける。 SWON> スヲン『病院に近づく金色の球の攻撃を、すべてはねのけよ!』 SWON> 真の実力:絶対魔術で、病院全体に一時的な防御結界をはります。/ EM_EP3> では、金色のヤリのような物が弾かれます EM_EP3> ロン「おお、貴方の美声には槍すらも酔いしれますか…」1人でほざいてます。ちなみにスヲンの前にも立っていたり(爆)/ SWON> スヲン「怪我人は、大人しくしていてください!」<ちょっと怒って、目が開いている(^^)>ロン EM_EP3> ロン「御望みとあらば(^^)」>スヲン SWON> スヲン「狙われたのは、あなたなのですから。・・・そう、おそらく、相手があなたから情報が漏れるのを恐れて。」 EM_EP3> ロン「さて、他に何か聞きたい事はございますでしょうか?」余り動じてないようですね/ To-ko> 透子 はじかれた槍を確保していいですか?空間使いで>EM/ EM_EP3> 了解。<槍/ SWON> スヲン といいながら、一級能力:心を見る瞳を発動(^^)。ロンが今、何を考えているかを見ます。/ To-ko> 透子「……ん?使い捨てか?」槍を確保できたことから、小首かしげて独り言/ EM_EP3> ロン(あ、あっぶねえ〜〜(汗…ったくユウの奴何見てんだあのスカタン)とかなんとか/ SWON> スヲン すっと目を閉じて 「・・・失礼ですが、知っている事は全て話してもらえますか? ユウ、とはどなたです?」/ EM_EP3> ロン「ああ、同業です。良く知ってますね(^^)」<ユウ>スヲン/ SWON> スヲン「さっき、私が入ってくる時に間違えたのが、その方ですね? 今回の事件に、何か関係あるのですか?」>ロン/ EM_EP3> ロン「僕が入院したことを知って、ボディガードと犯人の捜索を手伝ってくれると言ってくれたのですよ(^^)」<ユウ>スヲン/ SWON> スヲン「・・・そうですか。」<ちょっと思案 「少し話は戻りますが、あなたがその少年の足元を崩したのは、どんな場所でしたか?」>ロン/ EM_EP3> ロン「ビルの屋上の角ですね」<少年>スヲン/ To-ko> 透子「なぁ、どうやって角っこ崩したん?」>ロン/ EM_EP3> ロン「ああ、僕の能力をまだ見せていませんでしたね」と、いきなり薔薇(造花)の花束が出現。2人に渡します(何)>透子 EM_EP3> ロン「まあ、見ての通りです」霊的物質と言いたいらしい/ To-ko> 透子「それで爆弾か何か作ったって事かぁ」<霊的物質>ロン/ SWON> スヲン「霊的物質・・・?」<薔薇は受取るが、聞いたこと無い能力にキョトン(^^)/ EM_EP3> ロン「そのようなものですね。火は出しませんが」<爆弾?>透子/ SWON> スヲン「・・・とりあえず、まだ危険な事が起こる可能性があります。できれば、あなたは安全な所へ移動していてもらいたいのですが?」>ロン/ To-ko> 透子「んじゃ、その現場のビルの場所、教えてもらえるか?」>ロン/ EM_EP3> ロン「構いません。僕だけならまだしもここには美人の看護婦や女医の方々が沢山いるので、巻き込みたくはありませんから」(爆)<安全な所>スヲン EM_EP3> ロン「ああ、ここです」と教える>透子 To-ko> 透子「んじゃ、看護士や男の医者は?」クスクス笑いながらつっこむ<美人の>ろん SWON> スヲン「・・・申し訳ありませんが、透子様の能力で、一時的に彼を別の場所へ運んで頂けませんか?」>透子/ EM_EP3> ロン「ふむ、困り所ですね(^^)」(マテ>透子 EM_EP3> ロン「構いません。僕だけならまだしもここには美人の看護婦や女医の方々が沢山いるので、巻き込みたくはありませんと、ここで突然「果し状」と書かれた紙が出現します/ EM_EP3> と、ここで突然「果し状」と書かれた紙が出現します/ SWON> スヲン「・・・・??」<一応拾いあげて、読みます(^^)>果たし状/ To-ko> 透子「ん……んじゃ、那智の部屋にでも移動させとこか」<別の場所>スヲン To-ko> 透子「なんや、昔懐かしッぽいな」クスクスいいながら果たし状のぞき込み/ EM_EP3> ええと、要約:「さっきの攻撃防いだのお前だな?強いな?ここの廃ビルで待つ!」と>スヲン/ SWON> スヲン「・・・。」<額を押さえる仕草 「相手は、何を考えているのでしょうか・・・?」/ To-ko> 透子「『俺より強いやつに会いに行く』やないか」クスクス<何考えている?>スヲン/ EM_EP2> ロン「ふむ、困った物ですね。本来この手の輩はシカトするのが吉ですけど…」/ SWON> スヲン「・・・。」<溜息(^^) 「ともかく、私はこの場所へ向かってみます。透子様は、この方をお願いします。イカズチ様にも連絡しておきますので、現場近くで落ち合いましょう。」<と言って、さっさと出て行きます(^^)>透子/ To-ko> 透子 廃ビルと、ロンの言っていたビルは一緒ですか?>EM/ EM_EP2> 違います/ SWON> では時間僅かですが、シーンチェンジを。 EM_EP2> 了解、後5分 EM_EP2> ***シーン: イカズチ  (残り40分)*** EM_EP2> どうします?/ IKAZUCHI> 警察行って市長からの依頼の件だと説明して不良どもの溜まり場を聞きます。/ EM_EP2> ほい EM_EP2> ついでにちょっとした小情報も教えてくれるそうです。聞きますか?/ IKAZUCHI> イカズチ もちろん聞きますー/ EM_EP2> では情報: EM_EP2> ・和田市には「護流泥怨」と「死流刃離怨」という二つの大きな不良グループがある EM_EP2> ・現在動きが活発化しているのは死流刃離怨の方らしい EM_EP2> ・理由としては、護流泥怨のリーダーの失踪により両グループの均衡が崩れたからではないかという見方が有力である/ IKAZUCHI> イカズチ「そのリーダーとかって顔とか外見わかる?見つけたら捕まえとくけど」>警察の人/ EM_EP2> 警官「ああ、名前は金剛寺大。この辺じゃ有名な不良だな」何処で手に入れたのか、写真渡します〉イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「ふーん、こいつか。ありがとよ」写真もらってまずはゴルディオンの溜まり場に行ってみます。 IKAZUCHI> イカズチ 外見不良っぽいですが、まあ最初は戦う意思ないよーって雰囲気で溜まり場へGO/ EM_EP2> ほい、ではぼこぼこに殴られてのされてる不良達と、あきらかに人間わざでない力で壊されたバイクなどが散乱してます/ EM_EP2> ちなみに、溜り場は廃ビルのようです/ IKAZUCHI> イカズチ「!どうした?!一体何があった?!」あわててかけよって手近なやつを起こす。ちなみに無事な奴います?/ EM_EP2> ええと、1人まだ気絶してない奴がいます/ IKAZUCHI> イカズチとりあえず救急車呼んで車での間に話をきく「一体なにがあった?敵は誰だ?何人だ?」>気絶してないやつ/ EM_EP2> 不良「や、…ヤツが帰って来た…ごふっ」そんだけ言って気絶します IKAZUCHI> #車で→来るまで/ EM_EP2> ちなみに、男はシルバリオンの旗を持ってます EM_EP2> 「なんじゃこりゃぁああああ!?」 EM_EP2> と、ここでチーマーらしき別の一団が/ IKAZUCHI> イカズチ(帰ってきたってことはさっきの写真のか) IKAZUCHI> イカズチ「おい!お前らはどっちだ!」>来たやつら/ EM_EP2> 不良B「死流刃離怨に決まってんだろ!てめえか?てめえがヤス達をやったのかぁ!?」>瞳/ IKAZUCHI> イカズチ「俺はやってねえ。俺も今ここにきて驚いてんだ」 IKAZUCHI> イカズチ「それよりここはごるでぃおんの溜まり場じゃなかったのか?なんでお前らが・・ってこいつ(倒れてる)らもしるばりおんなのか?」>不良B・ IKAZUCHI> / EM_EP2> 不良B「あぁ!?しらばっくれんな!そんなカッコして、手前ぇまさか護流泥怨の新入りかあ?」>瞳/ IKAZUCHI> イカズチ「違う!やってない!俺は市長から言われてきたんだ!んなことよりもゴルディオンの奴らはどこいったんだよ?!」粘る>不良B/ EM_EP2> 不良B「うるせぇ!先発隊の仇とらせてもらうぜよ。てめえらかかれェーーーー!」その他「おおおおおおお!」 EM_EP2> 「よぉ銀蝿。俺がいない間随分仲間を可愛がってくれたみてぇじゃねえか、あ?」いきなり廃ビルの方から声がします。 EM_EP2> / IKAZUCHI> イカズチ「しかたねえか」構えるが、背後からの声でふりかえる。ちなみに声の主が見えるなら見覚えありますか?/ EM_EP2> 写真の少年です<見覚え EM_EP2> 銀蝿=不良B「て、てめえ金剛寺?生きてやがったのか?」周りの不良達も驚いてます EM_EP2> 大「ああ、いろいろあってな、この街とお別れに来たんだよ…」ふっと笑う EM_EP2> 大「だがな、その前にてめえらを掃除しねえとなぁ…!」/ IKAZUCHI> イカズチ「ちょっとまった!不良同士の抗争ってのは大体わかるが、金剛寺、お前にはこいつら(不良ども)よりも先に聞きたいことがある!」大声で割り込む>金剛寺/ EM_EP2> 銀蝿「ち、ちくしょー!やっちまええ!」その他「お、おおー!」 EM_EP2> 不良達が瞳の声聞かず金剛寺に襲いかかる EM_EP2> 大「へぇっ…来やがれ!変身!」 EM_EP2> 叫ぶと同時に、金色の球体が大の周囲に出現し鎧に変形する。 EM_EP2> そして目にも止まらぬ速さで襲いかかってきた不良を皆のしてしまう/ EM_EP2> 大「…虚しいな…」/ IKAZUCHI> イカズチ「話を聞けよ!」間の不良を蹴散らして大に一直線。とりあえず大の頬に一発打ち込む。一級能力使用/ EM_EP2> 大「…へえ、強いじゃねえかアンタ…」にやり、と凶暴な笑みを浮かべる>瞳/ IKAZUCHI> イカズチあたりの不良はもうみんなのされちゃいました?/ EM_EP2> はい、もう全員綺麗にのされちゃってます。/ IKAZUCHI> イカズチ適当に距離とって警戒しつつ「この街に浮いてるあれ(球)はお前がやったことなのか?なんであんなことしてんだ」>大/ EM_EP2> 大「ああ、アレか…?アレは…」 EM_EP2> と、ここで「大クン!」と金剛寺を呼ぶ声が EM_EP2> どうやらゴルディオンのメンバーらしいです EM_EP2> / IKAZUCHI> イカズチ来た奴の方向いて「ちょっと今話し中だ。喧嘩しにきたわけじゃねえからあとにしろ。」>ゴルのメンバー/ EM_EP2> 「大クン!俺達、大クンにどこまでもついてくよ!」 EM_EP2> 大「駄目だ!見たろ今の俺を。バケモノなんだよ。もうお前等とは違うんだよ!」 EM_EP2> 「それがどうしたよっ。俺達大クンの元に集ったんだ。これからだって一緒さ!」 EM_EP2> 今まで何処にいたのか他のメンバー達もぞろぞろと出現し「そうだ、そうだ」とみんな言ってます。 EM_EP2> 大「お、お前等……ちくしょう、勝手にしやがれ…」ちょっと涙目になってたり EM_EP2> イカズチそっちのけで話が展開してます(w/ IKAZUCHI> イカズチ目の前の青春劇にちょっと感動しつつ「こんな仲間もいるんだろ、なんであんな(空の球さしつつ)ことしたんだ。聞かせてくれよ。」>大/ EM_EP2> 大「ああ、俺にこの力をくれた奴が頼んだんだよ。『こうしてくれれば強い奴に会えるって…』恩義もあったし、ここでワルモノになっておいた方が後腐れなくて…」>瞳/ IKAZUCHI> イカズチ「そんなに強い奴と会いたいのか?」>大/ IKAZUCHI> イカズチ「あ、それとお前にそんな力くれたのはどんな奴だ?(こいつはそんなに悪い奴じゃなさそうだし、どっちかってとそっちのほうが悪いやつっぽいな)」 IKAZUCHI> / EM_EP2> 大「ああ、お前は強そうだな…さっきの女といい…」>イカズチ EM_EP2> 大「ああ、不思議な奴さ…あいつのお陰で俺は今こうして生きる事ができるんだからな…」>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「まずはじゃあ、あんなこと(空さしつつ)止めろよ。みんな困ってるだろ。それとそいつのこと、詳しく教えてくれ。気になるから。」>大/ EM_EP2> 「はいはいそこまで、そこまでね〜?」突然女の子の声がします EM_EP2> 大「…キョ‐コか?」/ IKAZUCHI> イカズチ「うん?」声のほうみつつ、さっきみたいにいきなり残滅されては困るので少女の動きに注意します/ EM_EP2> 少女「駄目じゃない、カレのこと教えちゃ。さっさと帰るわよ」「あら、かっこいい」 EM_EP2> 大「ああ、わかった…おいお前!」>瞳/ IKAZUCHI> イカズチ相変わらずいつでも誰の動きでも止められるように注意しながら「ん?なんだ?話の途中だろ?」>大/ IKAZUCHI> #話の途中だろ?→話はまだ途中だろ? IKAZUCHI> / EM_EP2> 大「シルバリオンの本部で待つ…」そういうと金色の球体の中に少女と共に消えて行きます/ IKAZUCHI> イカズチ「ちょっとまてって!」さっきから置いてきぼりでちょっと苛立ってます。金色の球体をつかまえてやる!一級能力使用で/ EM_EP2> 【絶対障壁】発動:捕まえられません/ EM_EP2> 不良達「大くぅぅうん!」/ IKAZUCHI> イカズチ「ちっきしょうー!」叫んで球見送った後にずんずんと残された不良に近付く。逃げるようなら一人捕まえる/ EM_EP2> 不良「大君…俺等・・・な、なんだよお?」>瞳/ IKAZUCHI> イカズチ「あの女(きょーこ)知ってるか?なにもんだ?金剛寺とどんな関係だ?」>不良/ EM_EP2> 不良「しらねえよ、あんなスケ!」<キョーコ>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「そっか・・金剛寺がいなくなったのはあの球が出る前だよな?」>不良/ EM_EP2> 不良「いや、あの球が出てからいなくなっちまったんだよ…」/ EM_EP2> 不良「正確にはあの空に浮かんでる球じゃねえ。シルバリオンの奴等の卑怯な手でやられた大君の周りに同じモンが EM_EP2> 出てきて、あいつ等をふっ飛ばしたんだ…それからいなくなっちまった」 EM_EP2> / IKAZUCHI> イカズチ「・・・そのあとに空のが出てきた?」確認>不良/ EM_EP2> 不良「先月のことだ。…空のはつい最近……ひょっとしたら大くんが帰って来たんじゃないかって…そう思ったんだよ…」>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「そっか。やっぱ空のはあいつか。あとあいつ(金剛寺)がいなくなったときにあたりにおかしな動きするやついなかったか?」>不良/ EM_EP2> 不良「いや、誰もいなかった…みんな心配してたよ…ちくしょう。なんなんだよあの女は…」>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「先月って具体的にはどんぐらいだ?」>不良/ EM_EP2> 不良「8月の……7日くれえかな?」/ IKAZUCHI> イカズチ「そっか。お前らあいつがいなくなったんだからもうこんなことはやめろよ」>不良/ EM_EP2> ではシーンチェンジですね EM_EP2> ***シーン: 透子    (残り20分)*** EM_EP2> どうします?/ To-ko> 透子「すまんけど、ちょっとの間そこに居っといて」一声かける>ロン To-ko> 透子 一応、ロンを強制的に那智の部屋に転移で送り込みます(笑)/ EM_EP2> ロン「ああ、それはそれは……」放り込まれます(笑)/ To-ko> 透子 一旦ロンが言ってた方の現場を確認して、スヲンのところに合流します>EM/ EM_EP2> 了解です。ビルの角が壊されてますね。不思議なのは破片が殆ど見当たらないことですが/ SWON> こちらは、その間に瞳君に連絡を取って置きます。/ To-ko> 透子 破壊された断面はどんなのです?>EM/ EM_EP2> ロンの言った通り…とは少し違いますね。爆弾で破壊したにしてはこげあとがありません。まあそれに匹敵するくらいは壊れてますが/ To-ko> 透子「あのにーちゃんも、要注意人物やなぁ」<言ったとおりとは少し違う To-ko> 透子 それじゃ、スヲンさんらのところに合流して、現場の状況を報告/ EM_EP2> はい、合流しました/ SWON> では、お互いに情報交換ー(^^)。 SWON> / IKAZUCHI> イカズチとーこさん来たところで改めてイカズチが聞いたことは伝えたってことで。/ To-ko> 透子「〜ってことや」<報告内容>二人/ SWON> スヲン「・・・心から悪人、と言うわけではなさそうですね、その方は。」<思考/ IKAZUCHI> イカズチ「やっぱあいつをもっかい捕まえてやめさせなきゃな」目的再確認/ To-ko> 透子「誰からもろたか、吐かせななぁ……」考え/ IKAZUCHI> イカズチ 空の球、消えてませんよね?当然>EM/ EM_EP2> ええ、それどころか増えた気がします/ To-ko> 透子「浮いとったら、転移させられへんかったけど、止めたり落ちたりしたら転移はでけたなぁ。まぁ余り意味ないやろけど」ぽそり/ IKAZUCHI> イカズチ「そりゃああいつが落ちたのはもう気にしてないからじゃないか?」<転移できなかった/ To-ko> 透子「ん、かもしれへんなぁ」<気にしていない IKAZUCHI> イカズチ「っじゃあ、あいつを探しに行くか!」>二人/ SWON> スヲン「そうです、ね。」<はっと思考を切り替えて>イカズチ/ To-ko> 透子「もしかして、まだ完全には使いこなせられてへん?意識せなあかんのかな?」気にしてないから考えて、ぽつっと/ To-ko> 透子「確か、どこかで待ってるって言ってへんかったか?」<探しに行く>雷/ IKAZUCHI> イカズチそう言っても居場所がわからないので歩き出せない。/ EM_EP2> っと、ここで時間なのでシーン強制変更です/ EM_EP2> ***シーン: スヲン    (残り5分)*** EM_EP2> どうします?/ SWON> スヲン「あ、ごめんなさい。私が彼からの・・・果たし状(?)を預かっていました。」<場所>2人/ IKAZUCHI> イカズチ「そういえば、シルバリオンのとこで待つっていってたか」はっと思い出す/ SWON> スヲン「もう移動しますか? まだ、調べれる事があるでしょうか?」/ To-ko> 透子「ん、うちは特に思いつかへん。その大ってのに聞きたいことがあるだけやし」>スヲン/ IKAZUCHI> イカズチ「行って話すだけだろう。さあ、いこうぜ」/ SWON> スヲン では、関係ないかもしれませんが、万里を見る瞳で、キョ―コという女性を見てみます。イカズチ君の情報を頼りに。/ EM_EP2> シルバリオンの本部らしき廃ビルに大と共にいます<きょ−こ/ SWON> 何か話してますか?<大ときょーこ/ EM_EP2> いえ、何も話してません。誰かを待っている様です/ SWON> スヲン「・・・では、参りましょうか。」<2人を促して、移動します。ちょっと残った時間は、瞳君に移して、シーンエンドで。/ EM_EP2> 了解、調度時間です EM_EP2> ***シーン: イカズチ  (残り5分)*** EM_EP2> / To-ko> 透子「やけど、相手はやる気満々なんちゃうんか」苦笑<話するだけ>雷/ IKAZUCHI> イカズチ では、シバリオンの廃ビルの前に行って大声で呼びましょう「きたぞー!金剛寺ー!」>金剛寺/ IKAZUCHI> イカズチ「ま、そんときゃそんときだ。」<相手はやるき>とーこさん/ EM_EP2> スヲンさん、目は発動したままですか?/ SWON> スヲン そうですね。金の球の不意打ちに警戒しています。/ EM_EP2> 反応ないですね<イカズチの呼び声 EM_EP2> では、ロンが現れてます<ビルの中/ IKAZUCHI> イカズチ「こらー!呼んだからきてやったんだぞ!出てコーイ!」まだ呼ぶ/ SWON> スヲン「皆さん、気をつけてください。ビルの中に・・・あら? あれは、フレンデル(ロン)さん??」/ EM_EP2> ビル壁を突き破ってロンと大が落ちてきます/ To-ko> 透子「ふぅん、やっぱり要注意人物やったんやなぁ」<ビルの中にロン To-ko> 透子 二人の様子を静観<ロンと大が落ちる/ IKAZUCHI> イカズチ「んな?!」わけもわからずとりあえず後退(といっても女性陣よりも前に)状況把握に努める/ SWON> スヲン「!!」<咄嗟に助けようとしますが、間に合いますか?/ EM_EP2> ロン 空間をぱかっと下に繋げてすたっと降ります「ふう…、おや、ご婦人方とその他 どうしました?(^^)」>ALL EM_EP2> 大「へっ…お前等も来たのか…」こちらは普通に落ちてきます。すでに鎧も万全/ To-ko> 透子「やっぱり、にーちゃんも使えたんやな」微笑<空間>ロン/ SWON> スヲン「(・・・ビックリした・・・。)」<ドキドキしてます(^^)/ IKAZUCHI> イカズチ「呼ばれたからきてやったんだよ。・・てかなんでお前がいるんだ。怪我人は下がってろ」>ロン/ EM_EP2> ロン「はっはっは、企業秘密と思っていただけると嬉しいです。刃の君」余裕ぶってますが、警戒は解いてません>透子 EM_EP2> / EM_EP2> ロン「傷口は閉じましたから。30分くらいは平気でしょう。彼女の牽制くらいはできますよ?」と、ビルの上にいるきょーこを見て言います>ALL/ IKAZUCHI> イカズチ「って、あの女もいるのか。・・・まあいい。とりあえずはお前だ。」びしっと金剛寺を指差し。/ To-ko> 透子「ん、言うてなかったと思うけど、うちは透子って名前やねん。出来たらそっちで呼んでほしいな」<刃の君>ロン EM_EP2> 大「ああ、お前と戦いたい…」と、市内に散らばっていた金の球が全てここに終結します>瞳 To-ko> 透子「そっちは雷に任せるし」<金剛寺>雷/ EM_EP2> ロン「了解しました。ミス透子(^^)」>透子/ SWON> スヲン 話は2人に任せて、周囲を警戒しています。/ IKAZUCHI> イカズチ「俺と戦って解決するなら」構える「相手になってやる!」>金剛寺/ EM_EP2> 大「俺はな…この力を使ってみて解ったんだ。おれは結局戦いたいだけの奴なんだってな…あの球のことだって内心は乗り気だったのかも知れねえ…いや、そうなんだろうな。」 EM_EP2> ロン「さて、僕はあちらのかわいいコのお相手をしますか(^^)そういって空間を開いてきょーこの所に/ EM_EP2> ******退魔フェイズ(30分)****** EM_EP2> / IKAZUCHI> イカズチ黒いジャケット脱ぎ捨てて背中に輝くIKAZUCHIの文字「さあ、かかってこい!」>金剛寺/ EM_EP2> 大「ああ、この力でお前を斃す!それが…俺のノゾミだ!」 EM_EP2> また、別箇所でもきょーことロンが戦闘開始、他にもいくつか力のぶつかりが有るようです EM_EP2> それはさておき、イニシアチブです EM_EP2> 2d6 dice2< EM_EP2: 5(2D6: 3 2) = 5 IKAZUCHI> 2d6 dice2< IKAZUCHI: 10(2D6: 6 4) = 10 To-ko> 2d6 dice2< To-ko: 8(2D6: 5 3) = 8 SWON> スヲン「・・・全力でいきます!」<目を開いて、臨戦体制。 SWON> 2d6 dice2< SWON: 7(2D6: 6 1) = 7 EM_EP2> イカズチどうぞ/ IKAZUCHI> イカズチ相手が動く瞬間を見極め、後の先をとりカウンター。真の実力「因果応報」を用い神速の拳を鳩尾に叩き込む。/ EM_EP2> では、鎧が破壊され悶絶します  EM_EP2> 大「ぐおおおおお…はははっつえエエなぁお前!もっと来い!」>イカズチ/ IKAZUCHI> イカズチ「・・・ったく、めげないな」ぼそっと/ EM_EP1> 大「当然だろっ?これが…この興奮が俺の本当にもとめてたものだったんだからなあ!」>イカズチ/ EM_EP1> では、透子どうぞ/ EM_EP1> あ、ビルの最上階から黒い爆炎が巻き起こりました/ To-ko> 透子「にーちゃんにつきおうて、っていう気分やないねん。ごめんな」カフスはずして、大の集中力を浄化で削って、いつの間にか引っ張り出した木刀で殴ります 一級能力浄化/ EM_EP1> 【絶対障壁】:ゴールドシールド EM_EP1> 浄化をはじく/ EM_EP1> 大「どうしたあ?そんなんじゃきかねえぞ!コンディション悪いならひっこんでろ!」>透子/ EM_EP1> 次スヲンどうぞ。/ To-ko> 透子「しゃぁないやんか」苦笑<コンディション悪い>大/ EM_EP1> と、別の少し離れた場所でも爆音が/ SWON> スヲン「!」<大君の足元に視線を向け、破壊を見る瞳でそこを崩します。/ EM_EP1> 大「うぉぉぉぉぉ!?」 EM_EP1> 吹っ飛ばされ、球体は全て落ちていきます。鎧はそのままですが EM_EP0> きょーこ「まーくん!」 EM_EP0> 大は落ちてきた球体に押し潰され…る直前で何か黒い物体が全て球体を粉砕します/ To-ko> 透子「夜真、お疲れ」<球体粉砕/ SWON> スヲン「夜真様・・・?」/ IKAZUCHI> イカズチ球体をかわしつつ大の確保に向かいます。/ To-ko> 透子「夜真ちゃうんやったら、黒星か?」小首かしげ<黒い物体/ EM_EP0> 「ああ、当りです。正式名称は『黒き流星』というそうですが…」姿はどこにも見えず、くぐもった声だけがします/ To-ko> 透子「夜真、このあたりに居ったらしいし、黒いから夜真と間違えてもた」苦笑 EM_EP0> 「予想以上にてこずるね彼、ツバサ達も撤退したし…きょーこ、大。帰るよー」 EM_EP0> 2人の周りの空間が歪んで行きます/ To-ko> 透子「……もしかして、ユウってやつか?」小首かしげて>くぐもった声/ IKAZUCHI> イカズチ「ちきしょう!また逃げるか」<空間歪む/ EM_EP0> ロン「いやいや、あいつはこんな変な声じゃないですよ。念のため(^^)」いきなり現れます。かなりぼろぼろですが>透子/ To-ko> 透子「ちょい待ち。大は置いていってもらおか」空間のゆがみを浄化/ SWON> スヲン「・・・彼らは、一体なんなのです・・・?」>ロン/ EM_EP0> 【判定不能】:浄化力が分解されてしまいます EM_EP0> 大「…次こそは……必ず勝つぜ?覚えてやがれ!」 EM_EP0> きょーこ「ばいばーい。素敵なお兄さんとその他」 EM_EP0> 2人の姿が消えていきます EM_EP0> / EM_EP0> ロン「……解っていたら苦労はしませんよ?美しき眼のお方(^^)」/ IKAZUCHI> イカズチ「・・次はもっと強くなってきやがれ。何度でも返り討ちにしてやるぜ」>大/ EM_EP0> ロン「さて、僕も帰りますかね。そろそろ傷口が開いてしまう(^^;」/ SWON> スヲン「・・・。」<ちょっと赤くなって、目を閉じます。 「話す気はない、ということですか?」>ロン/ To-ko1> 透子「白き純白?」口を動かすだけ<浄化力分解/ EM_EP0> ロン「いえ、知りません。これは本当ですよ。頭の中をいくらさがしても無駄です(^^)」/ EM_EP0> ロン 空間を切り裂いてどこかにいってしまいます EM_EP0> / SWON> スヲン「(こちらの能力も把握済み、という訳ですね・・・。)」<しかたなく、それを見送ってます。/ IKAZUCHI> イカズチ脱いだジャケットを拾って二人の元へ戻ってくる。「おつかれさん。二人とも無事、だな?」にかっと笑って、エンド。/ SWON> スヲン「・・・。」<表情を暗くさせない為に、ふるふると首を振って明るく微笑む 「はい、お疲れ様です。皆様。」/ To-ko1> 透子「ん、まぁ、依頼は達成、やな。」くるっと二人の方を向いて微笑。「お疲れさん、スヲンちゃん、瞳」わかって言っている(笑)<瞳/ EM_EP0> こうして、和田市に起こった謎の球体事件は幕を閉じた EM_EP0> 金剛寺大の行方はようとして知れないままである EM_EP0> 余談だが、3人が戦っていた周りで最低2ヶ所で戦闘があったようである。 EM_EP0> 作り出すもの:了 EM_EP0> お疲れ様でした/ To-ko1> おつかれさまでした〜 IKAZUCHI> おつかれさまでした SWON> おつかれさまでしたー。 EM_EP0> あとは裏でお話しましょう/