Quix> クンクン“( ̄*) (* ̄)”クンクン Quix> 「なにか、不幸の匂いが致しますな・・・」クンクン“( ̄*) (* ̄)”クンクン phirosu> 瞳「なんだこの犬(犬なのか?)?しっし、どかないと俺が疾ったときに踏んじまうぞー」(爆)>なにか Quix> (・・・)( 。。)ッ Quix> もくもくと、草を結んで・・・ phirosu> 瞳「おい、何やってんだよ。」足でぺしぺしと結んだ草を切っていく(笑) Quix> もくもくと穴を掘り・・・∪o・ェ・o∪♪ phirosu> 瞳「あぶねーだろーが、変なことすんなよなー」掘った穴を埋めて追う(笑 Quix> その土の上にマーキングして、柔らかく・・・(笑 phirosu> 瞳「んしょんしょ」と埋めた穴はしっかりと踏んで固めて「こら、一体なにやってんだ」首ねっこ(?)をつかんで舞台の外へぽーい(笑 Quix> よたよた〜〜、と帰ってきて。木陰に寝そべり・・・ Quix> あくびを一つ。 phirosu> 瞳「そんなに見たいのか?まあ、そこでじっとしてろよ。」隣にいってよしよしと頭をなでてみたり>なにか Quix> 瞳さんの腕をべろべろなめて、媚まくり♪ phirosu> 瞳「おーおー、人に慣れてんなあ。お前飼われてたのか?」荷物の中に食べ物ないかごそごそ探してみる Quix> 木のうろからカルカンと餌皿を取り出し、爪でかしゅっとあけ、皿にのせ。塩胡椒を振りかけて・・・ phirosu> 瞳「おーあったあった」と缶詰 phirosu> 瞳「お前、中々グルメだな」 hitomi> 瞳「お、そろそろ時間みたいだな。じゃあな、そこでじっとしてろよ」(笑) Quix> (゜ー゜)(。_。)ウンウン<じっと EM> と、ここまでのやりとりは、まったくなかったことにして。そろそろ始めましょうか(何) Quix> 瞳からもらった缶詰は、そのまま口のなかに・・・ hitomi> はいな(笑) Quix> はぅっ!Σ(゜□゜ノ)ノ EM> バトルイベント:直樹vs瞳 EM> 日本のどこぞに存在する別荘地の片隅 EM> 人気のまったくない深い緑に囲まれた、廃墟となった丹宮家別邸 EM> そこに、今回の主役である麻生直樹と羽遠瞳、主催者の丹宮流依とその一行、そして、二人の戦いの見学者達が集められた EM> 流依「あー、では、適当に準備しなさい。以上」/ hitomi> 瞳来てすぐに着替えも準備もすませていたってことで、白い胴着に右手のみ雷神の篭手装備、足は白いスニーカー/ naoki> 直樹「はーい、お兄様ー」マイペースにだらだらと>流依 「っつーわけで、トミーよろしくー」適当に手を振りつつ、挨拶でも>瞳 Sikyo> 紫京「差し入れのお菓子は戦った後の方がいいかなぁ?」大きな籠とうさぐるみを抱えて邪魔にならない所にちょこんと座りながら(笑)>直樹&瞳/ hitomi> 瞳「おう、いよいよだな。」にかっと笑い軽く準備体操>直樹/ naoki> 本日の服装……焦茶のジャケット、ベージュのズボン、白いスニーカー、そして黒い帽子(やる気あるのか!?)/ hitomi> 瞳「お前の準備はそれでいいのか?」少々?な表情>直樹/ naoki> 直樹「うん、まぁ、勝っても負けてもー、笑って終わる戦いにしようぜっ!」にっこりと微笑み>瞳/ Quix> U^ェ^U ツ「ワン!」>瞳さん hitomi> 瞳「差し入れはあとがいいかな。戦ってる間死守してくれよ」だんだんと闘気が高まっていく>紫京/ naoki> 直樹「うん。まぁ、運だしね、勝負なんて!」適当に死霊召還でも〜>瞳 Sikyo> 紫京「うん、りょーかい♪」<死守/ naoki> 直樹「しーちゃん、応援よろしくーっ!!」手を振り振り>紫京/ EM> ゆうひ「さて、お二人とも、準備はよろしいでしょうか?」何故か、マイクを手に>直樹、瞳/ Sikyo> 紫京「おけおけー。まかせといてっ」<応援>直樹/ naoki> 直樹「全然オッケーよ、ゆっぴ!今日は解説嬢?」>ゆうひ/ rohito> ところで男性陣の皆様に質問があるのですが。女性陣にもだけど。 hitomi> 瞳深く息をはき「練、纏」練気術を用いて気を全身に纏う。/ EM> ゆうひ「それでは、はじめる前に、一応ルールの説明その他を、主催者から」勢いを削ぐw EM> 流依「あー、ノールール。勝敗は適当に当事者同士で決めること」 EM> 流依「そうそう、麻生くんが勝てば待遇の改善があるので、がんばるように。羽遠くんにも、何か用意しておいてやろう」 EM> 流依「と、いうところで、始めるまえに、無駄だとは思うが」と、どこからか取り出したゴルフクラブで、Q犬を、遠くへ飛ばす EM> 流依「では、適当に、戦闘開始」合図/ Quix> 「きゃう〜〜ん〜〜」UTェTU クゥーン/ naoki> 直樹 待遇改善の言葉を聞いて、ぴくっと反応「……気合いっ!」ちょっと顔が笑顔でありながらマジに/ hitomi> 瞳「そいつはうれしいな」あまり気にしてない様子で笑う<瞳にもなにか/ Sikyo> 紫京「どっちが勝ってもお菓子は進呈するぞっ」(爆)>直樹&瞳/ naoki> 直樹「しーちゃん、最高!……お菓子期待するぜっ!」親指ぐっ!>紫京/ hitomi> 2d6 dice2< hitomi: 5(2D6: 1 4) = 5 naoki> 2d6 dice2< naoki: 6(2D6: 5 1) = 6 EM> ゆうひ「そのかわり、負けたら……」後半は聞こえない(w<二人の様子を見つつ/ Quix> 門の所で[ダンボール]o・ェ・o∪クゥーン/ hitomi> 瞳自然体からゆっくりと構える「さあ、・・・こい!」爆発的に気が膨れ上がる/ naoki> 直樹「うっわーっ!負けたら、チョーやばい気がするー!!」ちょっと目眩 naoki> 直樹「さぁて……まぁ、とりあえず、こっちはこの間戦ったばっかだからね。しんどいんでー」 naoki> 直樹「様子見……っと」にっこりと笑って、死霊を収集。様子見で適当にそれぶつけてみたり〜/ Quix> にじりより((((UTェTU クゥーン>ゆうひさん/ EM> ゆうひ 鋏を取り出し、無言でサクッと縁を切り、間の距離を、延々と伸ばす>犬/ Sikyo> 紫京 うさぬいと戯れながら観戦。籠はしっかり両手に抱え/ hitomi> 瞳死霊見えないのでぶつかるが、ぶつかった瞬間にカウンターでふっとばす「ってぇ・・あじなことしてくれるな。」楽しそうに笑う>直樹/ hitomi> 瞳「まだまだこんなもんじゃあないだろう?次はこっちからいくぞ」 naoki> 直樹「あはっ!やっぱ、オトモダチ攻撃は駄目かぁ……お褒め頂きありがとうね」にっこりと楽しそうに笑う naoki> 直樹「どーぞ、いらっしゃーい」適当に突っ立つ>瞳/ hitomi> 瞳「俊拳」ぼそっとつぶやき、正面に加速、顔面狙って拳を叩き込む>直樹/ naoki> 直樹「うわっ、早っ!!(あ、でもちょっと喰らってみようかな?でも、顔はヤだなぁ……)」すっごい動揺してるふりで、幸運で外れるように祈り、ちょこっと腕でガード! naoki> 直樹「うっ……やっぱ、痛い……」腕ぶらぶらさせて、涙目〜/ Quix> 黒猫様にやーり((((=▼ー▼)o / hitomi> 瞳(ガードされた?!)「・・へえ、騎士になったのは伊達じゃないってか」ちょっと感心/ EM> ゆうひ 二人の戦いよりも、Q排除に気をとられ、鋏で奮戦中……/ naoki> 直樹「トミー、さすがだね。すっごい痛かったよー!」痛い部分、息ふーふー吹き掛けてる/ naoki> 直樹「えっとー……こう、近寄るの恐いなぁ……」なんていいながら、顔はにこにこしてたり naoki> 直樹 なーんにもしないふりしつつ、瞳くんの微妙に気を吸い取ってたりー。で、それを気の弾にしてさりげなくぶつけてやりましょう!>瞳/ Quix> ばっさばっさ⌒(ё)⌒ヘ(ё)ヘ⌒(ё)⌒ヘ(ё)ヘ/ EM> どこからともなく飛んで来た大量の金属塊が鴉を打ち落とし・・・/ hitomi> 瞳「はああっっ!!鎧!」多少吸われても気にせずに全身を覆う気を硬質化。気弾をふせぐ hitomi> 瞳「余裕してると怪我するぜ」笑っていたのが次第に真面目な表情に変わっていく>直樹/ Quix> ぼとぼと、周囲に落ちる。死屍累々・・・/ naoki> 直樹「むぅーっ!トミー、チョー強いねぇ(ふぅ……一筋縄じゃ行かないかぁ。疲れそうだなぁ)」ふくれっつらで、だだっこなふりを>瞳/ Sikyo> 紫京 打ち落とされる鴉や黒猫に合掌(ぉぃ)/ hitomi> 瞳「そろそろ本気でいくぜ・・・練、集、・・雷!!」気を右手に集め hitomi> 雷神の篭手発動。右手を中心に雷がほとばしり瞳の髪が逆立つ hitomi> 瞳「ちょっと痺れるけど、我慢しろよ!俊消雷掌!」走り出し、直樹君の視界から消え、背後から雷を纏った掌底をわき腹に>直樹・ hitomi> / Quix> 敷地の外から「に"ゃ〜」「に"ゃ〜」「に"ゃ〜」「に"ゃ〜」=(1)ω(1)=/ naoki> 直樹「あはっ!……トミーのその本気に痺れました♪なーんて……」一瞬だけちょっとマジ顔に Sikyo> 紫京 籠とうさぐるみの死守は忘れずに観戦(爆)/ EM> 見たことの無い獣が、敷地外の妙なヤツらを、前足で掃除〜/ naoki> 直樹「早くて見えない……ああ、どーしよーっ!」とかいいつつ、全然焦っちゃいない。幸運で、瞳くんがつまづいて攻撃が当たらない事を祈りつつ〜 Quix> 獣に襲い掛かる、沢山の黒猫たち〜/ EM> どこからともなく、獣を援護するように、大量の杭が降って〜/ naoki> 直樹 瞳くんの気も吸収、死霊をその気でコーティングして瞳くんにぶつけつつ、裏拳でぶん殴りましょう/ hitomi> 瞳つまずき、思いっきり裏拳につっこんでしまう形になる。カウンターでふっとぶ/ Quix> 「に"ゃ〜」「に"ゃ〜」「に"ゃ〜」「に"ゃ〜」くじけず集まってくる、黒猫白猫縞猫シャムネコペルシャネコ/ hitomi> 瞳あ、裏拳は顔面にクリーンヒットしました/ naoki> 直樹「あ、嘘……当たっちゃった?」こっちも、雷の余波に当たって、微妙に痛そう〜/ EM> ゆうひ「ああ、直樹さん優勢などと……しかし、このままでは終わりませんよね」二人を見比べ、呟き/ Sikyo> 紫京「なんかある意味凄い戦いだなぁ」直樹&瞳の戦いを見ながら聞こえないようにぼそっと(ぉぃ)/ hitomi> 瞳「・・っくしょう、やるな直樹」立ち上がりながら口の中の血をぺっと吐き出す>直樹/ EM> 「あっ」大量に集まってきた猫に驚いて声が、猫さんたちを滅ぼそう。/ Quix> 犬が紫京さんの後ろの茂みから、のっそり横に。∪o・ェ・o∪きゅ〜ん♪/ hitomi> 「やっぱ騎士になるだけはあるか。俺も最後の手を出してやる Sikyo> 紫京「……犬?」噛まれたりぬいぐるみや籠を取られたりしないように警戒/ hitomi> 「やっぱ騎士になるだけはあるか。俺も最後の手を出してやる。やるのは久々だからな。覚悟しろよ直樹!」/ naoki> 直樹「ぐーぜん、ぐーぜん♪トミーこそ、痺れる攻撃ありがとね!」ウインク>瞳/ naoki> 直樹「……トミー、恐いよー。リラックス!……なぁんて」にっこり微笑みつつ〜 naoki> 直樹「あー、勝てるかなぁ……」ぶつぶつ呟き。数多くの死霊をかき集め、瞳くんの周りを囲んじゃいましょう naoki> 直樹 死霊さんは瞳くんの動きをお邪魔。気で拳を覆って、瞳くんの近くへ飛び込みぶん殴る。幸運でクリティカルヒットと、あと紐靴を切れてほしいな☆/ Quix> 紫京さんが盾になる位置で寝そべりU^皿^U / hitomi> 瞳近寄る死霊をふりきるように下がれる限界まで下がりながら Sikyo> 紫京「ボクを盾にする気なんだろうか……」(−−;;;犬をじっと見つつ>犬/ hitomi> 瞳「練、集、纏、強、鎧」全身に強化&防御の破音鎧を形成 hitomi> 瞳下がりきったら一瞬前傾姿勢に止まる。次の瞬間、直樹君に向かって超加速。突き出す拳は音速を超え直樹君を貫く hitomi> / EM> ゆうひ「これで、決着ですね」結界展開。スカート押さえつつ/ naoki> 直樹「だから恐いって!もう!」 naoki> 2d6 dice2< naoki: 9(2D6: 3 6) = 9 hitomi> 2d6 dice2< hitomi: 7(2D6: 5 2) = 7 Quix> 犬、望遠カメラ用意して・・・ゆうひさんに向け/ EM> 望遠カメラ、何故か自壊/ hitomi> 瞳靴紐きれてこけましょう。そして拳をよけることなく、受ける・・・(ぐすん)/ Sikyo> 紫京「ひとみん、大丈夫かい?」(勝手にニックネームを決める(爆))<靴紐切れ、こけ>瞳/ naoki> 直樹「危なかったーっ!!」紙一重で避けて、ちょっと攻撃がかすってたり〜。で、転けた瞳くん見てちょっと吹き出す(悪い奴)/ hitomi> 瞳「っっくしょー!!」仰向けに転がってる・・・悔しいので起きたくない&ダメージで起きれないのも少し/ hitomi> 瞳かけられる声もしばらく無視/ Quix> U^皿^U ウシャシャシャ>瞳/ EM> ゆうひ「決着がついたようですね」と、とことこと直樹くんのもとへ/ naoki> 直樹「えっと……大丈夫?ごめんよー?……で、どうして転んじゃったの?」転がってる瞳くんの元へ。ほっぺたぺしぺしと、酷い質問〜>瞳/ Sikyo> 紫京「性格の悪い犬だなぁ」(^^;;>犬/ hitomi> 瞳むくっと起き上がって「俺にもわかんねぇ・・・って靴紐切れてる・・はー、靴のせいかよぉ」がっくし<なんでこけた?>直樹/ naoki> 直樹「うん、決着ついたッ!勝ったぞ、ゆっぴ!」ピース、ピース>ゆうひ/ EM> ゆうひ「勝者、直樹さん、敗者、瞳さん」と、直樹くんの手を取って、上にあげよう/ naoki> 直樹「んー……トミー、運が悪かったんだね、きっと。あははっ!」けらけらと笑う、悪い奴>瞳 naoki> 直樹「いえーいっ!!」手をあげられて、上機嫌〜/ Sikyo> 紫京「あ、そうそう。おやついるー?きんつばも羊羹もシュークリームもあるよぅ?」>直樹&瞳/ hitomi> 瞳「いや、ほんと強かったぜ」座ったまま苦笑い(幸運ってこんなことなのか?運も実力のうちかぁ)/ EM> 流依「なんだ、終わったのか。では、二人に商品だ。そこに並ぶように」見てなかったのか?>瞳、直樹/ naoki> 直樹「すっげぇ、おやついるっ!……もう、疲れたよ、ほんと」終わったの実感して、ぐったり>紫京 naoki> 直樹「トミーも、全然見えなくて、マジ焦った……運悪かったら、やばかったって、ほんと!」>瞳 「はーい、お兄様。商品!?」素直に並ぶ〜>流依/ hitomi> 瞳「よっこらせっと」疲れたように起き上がり、悔しそうに直樹見ながら言われるがままに並ぶ/ Q> Q犬「瞳様、今です。直樹様が油断されております!」 EM> 流依「では、まずは羽遠くん。キミにはコレだ」と、何やら地図をw>瞳/ Sikyo> 紫京 籠を手渡し。前述したお菓子以外にもキャンディーやクッキーも入ったお徳版(何)「ひとみんと一緒に仲良く食べるんだよー?」<おやつ>直樹/ Q> Q鴉「直樹様、お下がりを・・・」>直樹君 Q> / hitomi> 瞳「ん〜?ありがとう」一応礼してもらいます。どこの地図ですか?>EM/ EM> #行けばわかります。まあ、某研究所なので(笑<地図/ naoki> 直樹「しーちゃん、さんきゅっ!お腹空いてたんだよねぇ」笑顔でお菓子を受け取り〜>紫京 EM> 流依「そして、麻生くん。約束通り、待遇改善しよう。そして、もう一つ、サービスだ。やれ、ゆうひ」 naoki> 直樹「……ええと、君は誰よ?」疑問そうに>Q/ EM> ゆうひ「はい。了解いたしました」と、直樹くんに徐に接近、頬に祝福のキスを(笑/ hitomi> 瞳地図を見ながら「どこだろうなあこれ?」ああ、ちなみに犬の言葉はわからないので無視(笑)/ Q> Q鴉「あ、私はこういうものでして・・・」と鴉の屍骸はもぞもぞと・・・ Sikyo> 紫京「籠の中に昼食が入っていないのはご愛嬌さっ」(笑)>直樹/ hitomi> 瞳「よかったな」にやにや笑いながら直樹祝福>直樹/ Q> そして、何もない空間から、金タライを直樹君の上に・・・/ hitomi> 瞳「お言葉に甘えてもらうな。っまじ腹へったし」籠から適当に抜いてもぐもぐ<お菓子>紫京/ naoki> 直樹「あ……え?」突然のキスに普通に驚き〜。「……あ、うん、ありがと」嬉しいのか!?(笑)>ゆうひ EM> 流依「瞳くんも、欲しいのかね?それでは、Q、やってやれ」謎の要請を<キス>Q/ naoki> 直樹「お菓子でお腹いっぱいにするさ……って」>紫京 「がふっ!」タライ直撃!/ Sikyo> 紫京「ドリフだねぇ」<タライ/ EM> ゆうひ「勝者への祝福ですから……はぁ」タライにやられた直樹を見つつ/ Q> 鴉の屍骸が、もぞもぞと。瞳さんににじりより・・・/ hitomi> 瞳「俺はいいよ。負けたしな」屍骸はげしっとふみつけて動けないようにする。/ hitomi> 瞳「おい、この変なのやってんの誰だ?」<屍骸>ALL/ Q> ごそごそ、たくさんの屍骸がにじり寄り、足にまとわりつき・・・ Q> U^皿^U ウシャシャシャ/ naoki> 直樹「うぅ……痛いー」よろめきながら頭押さえ「ゆっぴ、この痛さを癒して……」>ゆうひ/ hitomi> 瞳「おいおいおいおい、冗談じゃないぞ」近寄るのは蹴って遠ざける hitomi> / EM> ゆうひ しばし思案の後、、、、タライが激突した場所に、手刀。「これで、違う痛みになりました」にこ>直樹/ Q> 男前の鴉(屍骸)「君の瞳に・・・映った私に、乾杯」ヘ(ё)ヘ Q> / EM> 流依「ふむ、まあ、後は適当に。向こうに休める場所がある。適当に来るように」と、言い残してさっさといなくなります>ALL/ hitomi> 瞳「っく、かーかーうるせえっ!」げしっと蹴って逃げるように流依のあとを追う<乾杯>鴉/ Sikyo> 紫京「なおぴー、災難だねぇ」苦笑い<タライに手刀>直樹/ Q> U^皿^U ウシャシャシャ/ naoki> 直樹「あ"ーっ!」手刀喰らって、なおさら痛み悪化。もう、涙目でずっと頭押さえてる 「素敵な手刀、ありがと」力なく微笑み>ゆうひ EM> ゆうひ「どういたしまして」一礼<ありがと>直樹/ naoki> 直樹「せっかく勝ったのに……オレ、ほんと勝ったのかな?」>紫京 頭押さえつつ、よろよろと流依さんについて行きます〜/ Q> 鴉達、敷地から出て這いながらもぞもぞと帰る・・・ Q> 瞳さんの部屋に・・・/ hitomi> 瞳「くぉらぁ離れろぉ!」と声がフェードアウト。/ EM> ゆうひ 直樹くんの後に続き、いなくなります/ Q> 木陰でU^皿^U ウシャシャシャ>直樹君/ naoki> 直樹「勝ったのか?勝ったのか?……えっと、いいや。ぱーっと、盛り上げの打ち上げすんぞーっ!」開き直って、フェードアウト〜/ Sikyo> 紫京「いたいのいたいのとんでけー」といいながらなでなで>直樹/ Sikyo> 紫京「ってちょっとまったー。治療したげるよぉ?」と言いながら直樹君をおっかけ。フェードアウト/ Q> U^皿^U ウシャシャシャと居つき、フェードアウト・・・/ EM> こうして、二人の騎士の、何のためか何を賭けたのか良くわからない対決は、麻生直樹の勝利に終わった、、気がする。 EM> この後、どのような打ち上げが行われたのか、瞳くんは鴉の死骸から無事逃れられたのか、直樹くんの待遇は本当に改善されたのか、 EM> そんな、数々の謎を残して。 EM> そして、皆が去った廃墟では、もう一つの戦いが延々と続いて行くのだが、それはまた、別の話である EM> バトルイベント:直樹vs瞳 了 EM> おつかれさましたー hitomi> おつかれさまでした naoki> おつかれでしたー! Q> U^皿^U ウシャシャシャ/ Sikyo> おつかれさまでした(^^) phirosu> 瞳とてててっとフェードイン「うらぁ!」と犬を蹴ってフェードアウトさせて、本人もフェードアウト