EM> 「じゃあ薫姉ちゃん、安静にしてろよ?病人なんだからさ。客の方はオレがちゃんと応対しておくから安心してって」 EM> キャメロットの一回にある若槻薫の部屋から一人の少年が出てくる。 EM> 整った顔立ちで右目と左腕には包帯を巻いており、何故か黒のタキシード姿である。 EM> 少年は薫の部屋のドアに「無許可の立入・侵入ならびに魔鈴・鏡也厳禁」と書かれた張り紙を貼りつけ食堂に向かう EM> 食堂には既に和風の惣菜や薫の手作りと思われる押し寿司やキノコご飯のオニギリ、それに少年が用意した手作りの手巻き寿司用の酢飯と海苔と刺身類、そしていくつかのペットボトルと皿が並べられている。 EM> 「さて、じゃあ仕上げにかかるとしますかね」 EM> 少年はそう言うと部屋の各所に七草をあしらった花瓶を正確に7角形状に配置し、窓際に月見団子を盛りつけた小皿を置き、そのそばに兎型の耳に見えるように一部を切った饅頭を置く。 EM> 仕上げとばかりにキャンドルに火を灯すと少年はつぶやいた EM> 「うっし。で、どんなんが来るんだろうかね…」 EM> おもむろに取り出したボタンを押すと『がちゃこん』という機械的な音と共に部屋の照明が消える。 EM> 静寂な空間に巷での火星接近ブームの騒動とはまったく無縁であるかのように静かに輝く月の光が差し込み、鈴虫の音が響き渡る… EM> ちなみに、少年の名前は中川拓海。このキャメロットの新しい住人である――――――― EM> ******チャットイベント『騎士の月見inキャメロット2』****** EM> では、ご入場ください。 EM> / Kyoya> 鏡也「…独り、月に歌えば、か…」いつのまにやら敷地内に佇む白衣の影/ EM> 拓海「ん、よっす」特に驚いた様子も無く>鏡也/ Kyoya> 鏡也「おや、拓海君、いつの間に?」驚いた様子で(笑)>拓海/ Nimiya> 流依「……こんばんは、兎」謎挨拶で、ふら〜っと/ EM> 拓海「鏡也の方がいつの間に、だろ。オレの認識だけどね」特に驚いた様子も無く>鏡也/ EM> 拓海「いらっしゃーい」>流依/ kanade> 奏「こんばんわ。お招きいただきましてありがとうございます」 Sikyo> 紫京「やほー、来たよん♪」うさぐるみと布が被せられた籠を抱えて登場/ Kyoya> 鏡也「ふむ。成る程、そう見えるか。どの程度までなら…と、皆、今晩は」/ kanade> 奏 手にはラタンのかごを手にしている Nimiya> 流依「ふむ、ああ、そうか。ふむ、ああ、今日は、邪魔する」拓海を見て/ _r_I> I 月を背に、天使のようなそれは屋上に降り立つ。/ EM> 拓海「いらっしゃーい。」>ALL/ Nimiya> 流依「と、今晩は、兎」謎>来た人々/ kanade> 奏「わぁ。綺麗……」>Iさん Kyoya> 鏡也「さて、と」てくてく移動開始/ naoki> 直樹「うぃーっす!なおぴー参上、だぞっと♪」笑顔を振りまいて、手を振り登場〜/ Sikyo> 紫京「月見に相応しい綺麗な月だねぇ」月を見上げつつ/ _r_I> I(キョロキョロ…)屋上から下を見渡す。/ SWON> スヲン ちょっと緊張した面持ちで、手に少し重そうな荷物を持って登場。服装は、動きやすいように白のシャツとスラックス。 SWON> スヲン「こんばんは、皆様。」/ _d_Kyoya> 鏡也「ああ、拓海君。これとこれとこれを後で薫君に。まあ直接渡しても良いのだが、そうすると警戒されるのでね」と薬やら手紙やら千羽鶴やら>拓海 _d_Kyoya> / Nimiya> 流依「ふむ、今晩は、兎」>直樹、スヲン/ _d_EM> 拓海「いらっしゃーい」>I・スヲン・直樹 naoki> 直樹「ちーっす、こんばんわーっす!」>姫 Nimiya> 流依「と、内部へ侵入するか」移動/ SWON> スヲン「・・・兎??」<荷物を置きながら、きょとん、と>流依 SWON> / _r_I> I 下に皆を見つけ、手振り>入り口付近の皆さん/ _d_EM> 拓海「了解ー。……なんだ、薬か」何を期待していた?(爆)>鏡也/ kanade> 奏「こんばんわ、スヲンさま」> naoki> 直樹「うっす、あー……君、だれ?初めましてだよね?」>拓海/ SWON> スヲン 挨拶には、笑顔で挨拶返します>ALL Sikyo> 紫京「はじめましての君にもこのフォーチュンクッキーを進呈しよう。中におみくじが入ってるからそれは食べちゃだめだぞー」と拓海に籠から不思議な形をした薄いせんべいのようなお菓子を手渡す>拓海 _d_Kyoya> 鏡也「薫君に、だからな。君にならばもう少し違う物だが、今日は何も無い。作るかもしれんが…と、直樹君、来たか」<薬か/ _d_EM> 拓海「中川拓海。薫姉ちゃんの代わりに幹事やってるー」適当に>直樹/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、私からも、土産だ」と、今年も謎の動く紙袋を(ぇ>拓海/ I> I 飛び降りて、入り口付近までとてとてと歩いてくる。/ naoki> 直樹「うん、オレきたけど……何!?」>鏡也/ _d_EM> 拓海 ちなみに、なんです?(笑)<紙袋の中身 _d_SWON> とりあえず中へ移動。/ _d_Kyoya> 鏡也「御褒美だ」と抱き締めて頬にキスを(何)>直樹/ _d_EM> 拓海「ん、さんきゅ」右手で受け取る>紫京/ _d_I> I スヲンに続くー/ _d_Nimiya> 流依「月見に必須なモノだ」魔力や術力で動く、金属の兎です。流石に、今年は生きてるのは持ってきて無い(w<中身/ naoki> 直樹「オレ、麻生直樹。よろしくっ!あー、じゃあ君に……これ、フォーユー!」と、さっき買ってきた、怪しげなロウソクを>拓海/ naoki> 直樹「……って!?」キスにめちゃめちゃ驚いて、条件反射で遠くへ後ずさり(笑)「……な、な、何!?」>鏡也/ Sikyo> 紫京「月見とは関係ないけどフォーチュンクッキーを用意したから欲しい人はボクに言ってねー」>ALL kanade> 奏「わたしもひとつくださいますか?」>紫京さま _d_EM> 拓海「お、りがとー。ってか、薫姉ちゃんにもなんか上げてね。寝こんでるけど(まあ、一山幾らで売れるかな…)」(ぉ>直樹 _d_Kyoya> 鏡也「勝ったのだろう?だから、御褒美だ」にやり。が、これ以上する気はないようで>直樹/ _d_I> I「あ、一つ下さい…」>紫京/ Sikyo> 紫京「はい、あげるー」にこにこ笑いながらフォーチュンクッキーを手渡す>奏、I/ Syo> 翔「ここで良いのか……?」携帯片手にきょろきょろと玄関前。 naoki> 直樹「そ、そんなご褒美……あぁっ!オレはノーマルだからっ!」わたわたと、慌てふためき>鏡也/ _d_EM> 拓海「ふむ、男とのキスがご褒美なのか…何に勝ったかは知らんけどおめでとさん(笑)」>直樹/ kanade> 奏 「もぐもぐ……あ。紙が出てきた〜えっと〜……」/ _d_SWON> スヲン「始めまして、中川拓海様。今日は、よろしくお願いいたします。」<一礼>拓海/ _d_I> I「…………!?」紙を飲み込みそうになってる/ Sikyo> 紫京「初めて作ったんだけど美味しい?」>フォーチュンクッキー食べた人ALL/ naoki> 直樹「いや、これは、おめでたくないからっ!ないからさっ!!」もう、わたわたと>拓海/ _d_I> I「何故、紙が…」取り出す/ _d_EM> 拓海「宜しく。でも人に挨拶する時は目、ちゃんと開けた方が良いよ?見えないって訳じゃないんでしょ?」>スヲン/ naoki> 直樹「……あー、しーちゃん……オレにもちょーだい」深呼吸で頑張って落ち着こうと>紫京/ kanade> 奏 「あれ?何も書いてないんですけど……あぶり出し?」>紫京さん/ _d_EM> 拓海「を、紙…」/ _d_SWON> スヲン「あ、これはご無礼を。でも、事情がありまして、滅多な事では開けれないのです。」<申し訳無さそうに>拓海/ Syo> 翔 勝手に上がり込み、薫ちゃんの部屋に張られた紙に目が止まる。 Syo> 翔 …が、とりあえずダイニングへごー。/ Sikyo> 紫京「………あれ?書いたはずなんだけどなぁ。もう一個進呈するね」首を傾げながら奏にもう一つ手渡す。 「うん、なおぴーにもあげるー」<フォーチュンクッキー>直樹/ _d_EM> 拓海「あ、そこの人。許可無く薫姉ちゃんの部屋入ろうとしたら報復ー」(何>翔/ kanade> 奏「……ありがとうございます。もぐもぐ」紫京さん/ naoki> 直樹「わー、サンキュー!」受け取り、もしゃもしゃと。思いっきり紙を食べそうに……>紫京/ _d_I> I「…そういえば……」紫京の前に立ち「初めまして、<星>の騎士Iです。宜しくお願いします」ぺこり>紫京/ _d_Kyoya> 鏡也 懐ごそごそ…/ _d_Syo> 翔「入るわけ無いだろ、女の子の部屋に」ぎくんちょ>拓海/ _d_Nimiya> 流依「入る気充分だな」翔の言葉を聞き、頷きながらw/ Sikyo> 紫京「ボクは<死>の騎士、悠仙寺紫京だよ。よろしくぅ」にこにこ>I 「おみくじまで食べちゃだめだよぅ?」苦笑い>直樹/ _d_SWON> スヲン 乱雑になりそうな辺りを、ゆっくりと整理している。/ kanade> 奏「 拓海さん、私、薫さんをお見舞いしたいんですけど。お役に立てないかしら?」/ _d_EM> 拓海「(あ、兄貴の葬式出てた人…)入るわけ無いなら部屋の前には立たないと思うけど?」>翔/ _d_Syo> 翔「んなワケあるか!」<入る気充分>流依/ _d_SWON> スヲン「(料理はこちら・・・お酒の類は、まとめてこちらへ)」<もくもくと(^^)/ _d_naoki> 直樹「……あ」口から紙を取り出す(汚い)「……だ、大凶……見なかったことにしよう」ぽいっと、捨てちゃいます/ _d_EM> 拓海「んー、どーだろ。ヘタにうつしちゃったらへこむしなー、薫ねーちゃん…」>奏 _d_EM> / _d_I> I (紙を開いて、閉じてポケットへ仕舞う)/ kanade> 奏「あら。これでも看護婦ですから。お気になさらないで」>拓海さん/ Sikyo> 紫京「さて、ボクも食堂に行くかー」食堂へ向かう/ _d_SWON> スヲン「直樹様、ごみはごみ箱へ。」<やんわりを注意>直樹/ _d_I> I スヲンの様子見て、自分の持ってる荷物を思い出し、自分も料理をいそいそと置く、隅に/ _d_SWON> スヲン「ありがとうございます、I様。」<微笑み>I/ _d_Syo> 翔「そういえば…手土産持ってこなかった。悪い」一応頭下げ>拓海/ kanade> 奏「あ。おみくじが出てきた……えっと……なくし物に注意。見失うと二度と出てきません……」>/ _d_EM> / _d_EM> 拓海「んー、いーよ。その言葉はちゃんと伝えておく」>翔 _d_EM> / _d_naoki> 直樹 びくっと反応「あ?見てた〜?……えへっ。ごめんなさーい!」>スヲン 素直にゴミ拾って、ゴミ箱へシュート!ゴール!/ _d_I> I「あ、いえ…上手くできてるか、わからないので…」戸惑いの弱気〜>スヲン/ _d_Kyoya> 鏡也 ごま汁粉、団子、栗満月羹等の甘味を大量に/ _d_EM> 拓海「まあ、それはさておき」…と、マイクで演説開始ー d_Sikyo> 紫京「おおっ、なおぴーすごい♪」<ゴミ箱シュート/ _d_SWON> スヲン「何を作ってこられたのですか?」>I/ _d_EM> 拓海「えー、聴いてないとは思いますが皆様。本日はこのような宴にお集まり頂きどうもありがとうございました。まあ楽しみたい人は楽しんでって下さい、以上」マイクで演説、終了/ kanade> 奏 とりあえず、移動/ _d_Nimiya> 流依 おざなりな拍手をしよう<演説/ _d_SWON> スヲン パチパチ、と遠慮がちに拍手>拓海/ _d_Kyoya> 鏡也 無言のまま周囲の事を気にせず部屋を出て行く…/ _d_naoki> 直樹「ふっ……まぁね。任せてよ!」得意げな笑顔>紫京 「いえーいっ!!」と盛り上がりながら、拍手を>拓海/ _d_EM> 拓海「追記。食堂以外で汚したらかたずける様に。そうしない方は後々報復が待ってます」(ぉ/ _d_kanade> 奏「あ。私も、月見団子持ってきたんですわ」>慌てて食卓に置く/ _d_I> I 内容は、和食の類ですね。芋の佃煮とか、金平牛蒡とか、団子とかもあります。後は何故か羊羹ときんつば>スヲン/ _d_Syo> 翔「ん、頼んだ…」<伝える>拓海 「そういえば、自己紹介がまだだったな。樹神翔だ」一応右手差し出し>拓海 _d_Nimiya> 流依「ふむ、報復か。すると、片付けるなと言うことか……」何やら考え/ _d_naoki> 直樹「はーいっ!いいこななおぴーは、片付けちゃうぞ!」テンションが上がってきました……>拓海/ _d_Kyoya> 鏡也(む?私が厳禁、だと?つまり宣戦布告か…まあ今日はそっとしておいてやろう)外へ行く途中に張り紙見付けつつ/ _d_SWON> スヲン「まあ、皆良い出来ですよ。」<少しずつ味見をして>I/ _d_EM> 拓海「知ってる。voice of dragon のヒトでしょ。兄貴の葬式にもいたし」握手し返し>翔/ _d_I> I「そ、そうですか…?」顔が少し明るくなる>スヲン/ d_Sikyo> 紫京「みんなテンションあがってるねぇ」にこにこ/ _d_Nimiya> 流依「さて、私も逃げるか」移動/ _g_Kyoya> 鏡也「やれやれ。まあ初めは皆で騒いだ方が良いかもしれんがな…」空を見上げ、一息/ _d_SWON> スヲン「私も作ってきましたので、よければ召し上がってください。」<と、豆腐のようなものを>I/ _d_naoki> 直樹「んー、やっぱこういうのは、こう……盛り上がるものでしょっ!」にっこりとがっつ!>紫京/ _d_Syo> 翔「Song of Dragonだ。兄貴の葬式…って言うと?」握手したまま考え込み>拓海/ _d_EM> 拓海「ん、キモチだけは伝えておくよ。やっぱもしものことがあったら落ち込むの薫ねーちゃんだし」>奏/ _d_Nimiya> 流依「なるほど。私は入室許可されているのか」と、張り紙を見つつ、誰もいない場所へ/ _d_to-ko> 透子「ゴメンなぁ、遅うなって」食堂に入ってきながら皆に声かける/ _d_SWON> スヲン「こんばんは、透子様。」>透子/ _d_naoki> 直樹「ちーっす、とーこ!全然構わないぞー」>とーこ/ _d_EM> 拓海「あー、失敬。兄貴は兄貴だよ、中川星治って言うの」>翔 _d_I> I スヲン料理食べつつ「あ、ごんふぁんは、とうふぉ」>透子/ d_Sikyo> 紫京「もちろんそうさっ……で、どうたって盛り上げる?」にこやか<盛り上がるもの>直樹/ _d_kanade> 奏「あ。透子さん!こんばんわ」/ _d_EM> 拓海「とーこさん。うーーっす」ひらひら>透子さん/ _d_kanade> 奏「はい。解りました。では、お薬だけ」>拓海さんすら _d_kanade> / _g_Kyoya> 鏡也「蒼いな、今日の月は。蒼く清冽な光だ…」目を細めて見上げる先には満月が一つ/ _d_naoki> 直樹「あっ……」方法まで考えてなくて、ちょっと考え考え「……騒ぐっ!」びしっと>紫京/ _d_Syo> 翔 思い出しー「……悪いな、気が利かなくて」<兄貴の事>拓海/ _d_I> I「…ごまの味が効いていて、美味しいです」>スヲン/ _d_EM> 拓海「ちゃんと渡しとく」(鏡也のとどっち渡そう…面白そうな気がする方だな)>奏/ d_Sikyo> 紫京「あまり迷惑かけちゃだめだぞぅ?」珍しく釘さし<騒ぐ>直樹/ _d_kanade> 奏「わたし、団子だけしか持ってこなかったけど、なんか出すの恥ずかしいなぁ」>独り言/ _d_EM> 拓海「いいって。もういないんだしさ」>翔/ _r_Nimiya> 流依(ふむ……何故、来たのだろうか?)自分に疑問を/ _d_SWON> スヲン 豆乳に片栗粉を入れて熱し、ごま粉を入れて固めた豆腐。わさびをのせて、めんつゆをかけ食す。<持ち込み料理/ _d_naoki> 直樹「らじゃっ!じゃあ、迷惑かけない程度に騒ごうね」にっこりと>紫京/ _g_Kyoya> 鏡也(『なんとなく』以外に理由が必要かね?)念話>流依/ _d_to-ko> 透子「ん、ちゃんと出来てるようやな」部屋をぐるっと見て、頭なでながら>拓海/ _d_SWON> スヲン「ありがとうございます。」<微笑んで>I/ _d_naoki> 直樹「大丈夫……だって、オレも部屋が散らかっててさー。料理もって来れなかったもん」>奏/ _d_I> I ぺこりと御辞儀。>スヲン 少し考えて、スヲンから離れるー/ _d_EM> 拓海「まあね、半分くらいは薫姉ちゃんのだけど…」素直になでられるー>透子さん _d_EM> / _d_I> I「あ、あの、透子さん…」もじもじ>透子/ _d_kanade> 奏「ありがとうございます♪」>直樹さん/ d_Sikyo> 紫京「何して遊ぼうかー?」にこにこ>直樹/ _r_Nimiya> 流依(必要無いな。まあ、なんとなく、でも、なんとなく来た感じがしないのが……)鏡也なので、念話も気にしない/ _d_to-ko> 透子「拓海も相手するだけやなく、ちゃんと楽しみや」にこり>拓海 _d_SWON> スヲン 場がちょっと落ち着いたのを見て、500mlくらいのガラスの瓶、器を複数持ち、移動。/ _d_kanade> 奏「あの……良かったら、お団子、食べてくださいね。」>直樹さん/ _d_to-ko> 透子「ん?どうしたんや?」小首かしげ>I/ d_Sikyo> 紫京「あ、フォーチュンクッキー食べる?」籠を持ってとことこと>透子/ _d_EM> 拓海「今でも十分楽しんでるって『見て楽しむ』って奴?」>透子/ _g_Kyoya> 鏡也(自分以外の何かに要因を求めるのは君らしくないと思うが…まあ良い。来た以上は楽しんだ方が、楽しいぞ)また念話>流依/ _d_I> I「えと、その…。こ、これっ。食べて下さい!」2月14日の乙女みたいな反応をして、自作の煮物を差し出す>透子/ _d_naoki> 直樹「そうだねぇ……とりあえず、外行く?月見ようよ!」>紫京 「あ、まじでいいの?さんきゅ、奏♪」にっこりとお団子を貰います>奏/ _d_to-ko> 透子「色々居るからなぁ」クスリ<見て楽しむ>拓海/ _r_Nimiya> 流依(ふむ、まあ、適当にするか)と、考えた後、庭の誰かに向けて、銀製の兎でも投げつけよう(w/ _r_SWON> スヲン「こんばんは、丹宮様。・・・よかったら、いかがですか?」<と、透明な液体の入ったガラス瓶見せ>流依/ _d_to-ko> 透子「ありがと」乙女な反応に微苦笑しながら受け取って味見>I/ _g_Kyoya> 鏡也 何処からともなくロッキングチェアを取り出し、座りながら優雅に月見…の筈だったが _r_Syo> 翔 適当に食べ物&飲み物とって移動。 _g_Kyoya> 鏡也 銅兎を受け取ってみたり。「…なんだ、これは?」/ _d_I> I「ど、どうですか…」凝視>透子/ _r_Nimiya> 流依「しまった、追い詰められた……ああ、まあ、多少なら。あまり酔うと、帰ってからが大変だ」(何)>スヲン/ _d_EM> 拓海 何処からとも無く百合の花を持ち出し、準備(マテ<I d_Sikyo> 紫京「あ、フォーチュンクッキーの籠はここに置いておくねー」>食堂メンバーALL 「そうだね、外行こう♪」>直樹/ _d_kanade> 奏「あの、拓海さん、ガラスのコップ8個とお水をいただけますか?」>拓海さん/ _r_Syo> 翔 端っこの方でクラシックギターなど弄っていたり/ _d_naoki> 直樹「んじゃー……月に近い屋上だーっ!!」適当に食べ物をつかみ取り、移動〜>紫京/ _r_SWON> スヲン「菊花酒です。食前酒ですので、そんなに強くありませんよ。」<微笑みながらグラスにお酒をついで、菊の花を浮かべる>流依/ _d_EM> 拓海「はいはい。どーぞー」渡します<コップ8個と水>奏/ _g_Kyoya> 鏡也「やれやれ。そちらは騒がしそうだな」苦笑しつつ銅兎を膝の上に置いて月見中〜/ _d_kanade> 奏「じゃぁ、お招きいただいたので、芸をひとつ」>皆さんに/ _d_to-ko> 透子「ん、ちゃんと味はしゅんでる(染み込んでいる)し、ええんちゃうんかな?もうちょっと醤油、抑えてもええかもしれんけど、そこは好みやな」にこりと太鼓判を押す<煮物>I/ d_Sikyo> 紫京 直樹に続いて屋上へ/ _r_Nimiya> 流依「いただいておく。と、さらに追い詰められつつあるようだ」グラスを受け取り、徐々に屋上の端に>スヲン/ _d_I> I パァ、と顔が明るく。安堵の表情(^^)/ _r_SWON> スヲン「あら、混んできましたね。」<クスクス笑って/ _d_kanade> 奏 グラスにそれぞれ量の違う水を張り、コップをお箸で叩きます>/ r_Sikyo> 紫京 屋根から落ちそうになるが、なんとかバランスを保つ/ _r_naoki> 直樹「おーつき様、おーつき様」るんるん気分でがやがやと、屋上に到着〜「おっ!先客さんだ、ちーっす!」>屋上にいる人/ _r_naoki> 直樹「しーちゃん、気をつけてー」応援を〜>紫京/ _r_Syo> 翔「自分の身ぐらい自分で守れ〜」無意味に野次る>紫京/ _r_Nimiya> 流依「ふむ、ついに追い込まれたか。では、さらばだ」菊花酒をぐいっと飲み干し、グラスを置いて、庭に飛び降り/ _d_kanade> 奏「では、ガラスの木琴で『ドビュッシーの月の光』を。」/ _g_Kyoya> 鏡也 ぽいっと銅兎を投げ付け>流依/ r_Sikyo> 紫京「むぅ。そういう台詞はボクが落ちてから言えよぅ」<自分の身ぐらい>翔/ _r_naoki> 直樹「お兄様、さらばだっ!!……かっけぇーっ」>流依/ _d_I> I ぽふ、と抱き付いて頬にキスをー>透子/ _r_SWON> スヲン ふるふる、と手を振っておこう(^^)>流依/ _g_Nimiya> 流依「む、何故に銅」キャッチ/ _g_Kyoya> 鏡也「食堂も少しは落ち着ける雰囲気になったようだ。団子でも取ってこよう」と、逃げ(笑)/ _d_EM> 拓海「おおー」ぱちぱち>奏/ _r_Syo> 翔「一応、応援のつもり」にっ、と笑む<ボクが落ちてから>紫京/ r_Sikyo> 紫京「月にうさぎのぬいぐるみは合うねぇ」(爆)ぬいぐるみを抱えつつ屋根に座る/ _r_naoki> 直樹「じゃあ……おとそっか」ぼそっと(マテ)/ _d_to-ko> 透子「奏ちゃん、うまいうまい」にこにこ<演奏>奏 _g_Nimiya> 流依(次は、鉄だな……)と、銅兎を懐に、鉄兎を取り出す/ _d_to-ko> 透子 微笑してナデナデ>I/ _r_SWON> スヲン 心地よい音楽に耳をすませて、じっと月を見上げる/ _d_Kyoya> 鏡也 窓から転がり込んで見たり(何)/ _d_to-ko> 透子 緑茶を入れてきて、適当ないすに座る/ _d_kanade> 奏「ありがとうございます♪」/ _r_naoki> 直樹「うん、月にうさぎいんもんねー。だから、ぬいぐるみでもあうよねぇ」月を見上げてる>紫京/ _g_Nimiya> 流依「ふぅ、」去年、兎と月を見上げた場所で、月を見上げてみる/ _d_Kyoya> 鏡也 テーブルの上のを色々と皿に取ってみる/ _r_Syo> 翔 無意味に「うーさぎ、うさぎ♪」と三味線風に歌ってみたり(笑)<ギター/ r_Sikyo> 紫京「中身はうさぎっぽくないけどね」にこにこ笑いながらうさぐるみを撫でる。直後、うさぐるみに殴られる/ _d_I> I とてとてと移動〜 _d_I> / _d_EM> 拓海「ふむ、みんな上行っちゃってるねえ」/ _r_naoki> 直樹「うーさぎ、うさぎ♪」乗って歌ってみる(笑)「んー……お兄ちゃん、どっかで見たような」>翔/ _d_Kyoya> 鏡也「風が心地良いからな。君も行ったらどうかね?それとも庭と言う手もあるが」>拓海/ I> I しばしキョロキョロして『湯』と書かれた暖簾を発見。/ _r_Syo> 翔「ん?Barじゃねーの?」<どっかで見た/ r_Sikyo> 紫京「でもこのうさぐるみは月を見ても跳ねないぞ」にこにこ>直樹、翔/ _d_to-ko> 透子「上行くんやったら、気ぃつけてな」>拓海/ _r_naoki> 直樹「いやぁ、そうかもだけど……こう、テレビで……」考え〜>翔/ _b_I> I ほへーと大きな風呂みて放心。/ _d_EM> 拓海「ああ、そーやねえ」?>鏡也 「ん、大丈夫ー」>とーこさん/ _g_Nimiya> 流依「やはり、月は必須だな」何やら/ _d_kanade> 奏「透子さん、おかげんいかがですか?」>/ _r_naoki> 直樹「えー?跳ねないの?……よしっ!」うさぐるみに勝手にカンガルーの霊を入れちゃいます>紫京/ _r_SWON> スヲン ふと気がついて 「一杯、いかがですか?」<菊花酒>紫京/ _g_EM> 拓海「月ねえ、だれも火星については振れて無いんだよねこの面子…」誰に言うとも無く/ r_Sikyo> 紫京「あー、何するのさっ」突発本気チョップ<カンガルー憑依>直樹/ _g_Nimiya> 流依「ふむ、ここにも追手が」何/ _r_Syo> 翔「お、うさぎが跳ねた(笑)」<うさぬい 「ああ、最近は出てるかもな」<テレビ>直樹/ _d_to-ko> 透子「ん〜。ちょっと、きついかなぁ。鏡也と流依のおかげでちょっと楽にはなったけど」<お加減>奏/ _b_I> I 少し考え…服をぬぎぬぎ。隅っこの方の篭にしまう。/ _r_naoki> 直樹「いったっ!!ちょっとした茶目心だよ?」チョップされた場所を押さえ押さえ。涙目>紫京/ _r_naoki> 直樹「あー、やっぱー!頑張ってね、芸能活動!応援するぞ♪」>翔/ _b_I> I タオル持っていざ出陣。/ _g_Nimiya> 流依「キミが落としたのは、この、金、銀、銅、鉄、どの兎かね?」唐突>拓海/ _d_Kyoya> 鏡也「?」自分の名前が聞こえたが透子さんだったので気にせず/ _d_kanade> 奏「無事に、生まれておいで。赤ちゃん」>透子さんのお腹をなでつつ/ r_Sikyo> 紫京「だってさぁ、ボクのぬいぐるみなんだぞぅ?勝手に使わないでくれよぉ」涙目<カンガルー憑依>直樹/ _b_I> I 身体を洗ってから露天の方へ移動し、ゆっくりと浸かる。/ _d_Kyoya> 鏡也(さて。無事に産まれるのが果たして良い事なのかどうなのか…この悪夢に満ち満ちた世界で)物憂げに考える/ _g_EM> 拓海「んー、あんたの一番嫌だった物、かな」何>流依/ _g_EM> 夜真「ああ、鉛か…」/ _g_Nimiya> 流依「質問には正確に答えなさい」ぉ>拓海/ _r_naoki> 直樹「あ、そっか……勝手に使ったら、ジャイアンになっちゃうね。ごめんちゃい」ぺこりと>紫京/ _r_SWON> スヲン どうやら聞こえてなかったようなので、肩をすくめて再び月を見上げながら、ゆっくりとお酒を/ _g_EM> 拓海「じゃあ鉛で良いや」>流依/ _r_Syo> 翔「おう、ありがとな」(女の子の応援の方が…)とか考えながら、お礼代わりにバンドの曲を弾こう>直樹/ _d_to-ko> 透子「なんも言わんで、皆をびっくりさせよう思てるんやけどなぁ」周りを見て、鏡也と奏しかいないのを見て微笑>奏/ r_Sikyo> 紫京「キミにあげたくたうさは今日持ってきてないのかい?」首傾げ>直樹/ _g_Nimiya> 流依「よし、それでは、そういうキミには全部プレゼント。返却不可」と、何時の間にか鉛の兎も取り出して、合計五体を強制プレゼント>拓海/ _d_kanade> 奏「なにかお手伝いできること有ったら言ってくださいね」>透子さん/ _r_naoki> 直樹「んー、うまいねぇ」曲を聞き惚れ。「あ、くたうさ……じゃじゃじゃじゃん!」持ってきた鞄から、くたうさが……>紫京/ _g_EM> 拓海「ふむ、用意周到だねえ。薫姉ちゃんにでも渡しておくー」素直に受け取る<兎>流依 _g_EM> / r_Sikyo> 紫京「だったら自分の使いなさいっ」手加減裏拳<くたうさ登場>直樹/ _g_Nimiya> 流依「キミへの、プレゼントだ。譲渡、廃棄、その他諸々不可だ……と、ようやく軽くなった」ぉ>拓海/ _d_Kyoya> 鏡也「むしろその場合は私を手伝ってもらえるかな?主治医に指名されてしまったのでね」と苦笑しつつ会話に加わる>奏/ _r_SWON> スヲン そろそろお酒が切れかけたので、すいすいっと移動/ _b_I> I「ふう…」湯に浸かりながら、月を眺める。/ _r_Syo> 翔(げ、くたうさ……)ギター弾きながら心なしか青ざめたり…/ _r_naoki> 直樹「あははっ!……忘れてた」てへっと舌だして、ぶりっこ>紫京 「そーれ、はねろ、サブちゃーん!」改めてくたうさにカンガルーの霊を/ _g_EM> 拓海「ふむ、まあ良いか別に」>流依/ _d_kanade> 奏「ええ。喜んで」>鏡也さん/ r_Sikyo> 紫京「んー?くたうさきらい?」>翔/ _d_Kyoya> 鏡也(さて。これで奏君もこちら側に付けたか…と言っても別に敵対勢力が存在するわけでもないのだが)/ _r_Syo> 翔「いや、そういうワケじゃ無い」<くたうさ>紫京/ _d_to-ko> 透子「やかて、鏡也精造元」クスクス<鏡也を指名>鏡也 _g_Nimiya> 流依「まあ良いだろう別に。まあ、そうだな、感傷のようなものだ。結局は辿り着けなかった者への」謎>拓海/ _r_naoki> 直樹 ぴょんぴょん跳ねてるくたうさとじゃれあってる。ものすごく楽しそうだ/ r_Sikyo> 紫京「じゃあなんで青ざめてるのさぁ?」>翔/ _g_EM> 拓海「ふうん。…あー、いいや。貰っとく」<辿りつけなかった者>流依/ _d_SWON> スヲン 透子、奏、鏡也とかたまってる面子に「?」という表情(^^)/ _d_Kyoya> 鏡也「精造元…」苦笑/ _b_I> I タオルをお湯につけて、頬を擦る。/ _r_naoki> 直樹「お腹空いてるのかな?」勘違いしつつ、持ってきたお菓子をあげる>翔/ _r_Syo> 翔「俺青ざめてるか?」今現在は元の顔色です>紫京 「さんきゅ」とお菓子はもらっておいたり>直樹/ _d_Kyoya> 鏡也「…ふむ。雪枝君には、どうしたものか。あの状態に変わられると何を言われるかが解らんしな…もっとも覗かれればどうしようもない」ふむ、と腕を組み考え込む/ _d_to-ko> 透子 にこりと笑って手を振る>スヲン/ _g_Nimiya> 流依「ああ、貰っておいてくれ。しかし、」と、じーっと拓海を見てみる/ r_Sikyo> 紫京「さっきは青ざめてたよぅ?今は普通だけどさ」>翔/ _g_EM> 拓海(あとで汚していたら全員撃滅だな…)>屋上/ _r_naoki> 直樹「あ、今は普通の顔色だー……気のせいだったのかなぁ?」首かしげ、疑問そう>翔/ _d_kanade> 奏  同じく手を降る/スヲンさん _d_SWON> スヲン 微妙に迷った感じで、ゆっくり近づいてくる。「あの、透子様。剛人から聞いたのですが・・・。」<視線はお腹(^^)>透子/ _d_SWON> スヲン「ご無沙汰しております。」<一礼>奏/ _d_to-ko> 透子「ん?」にこにこ、と邪気のない顔(笑)<剛人から聞いた>スヲン/ _d_Kyoya> 鏡也「剛人君。そういう事は普通、無闇に話さないものだと思うのだが…」/ _r_Syo> 翔「んー、気のせいかなー?」ギター弾くのやめてお菓子頬張り<青ざめ>紫京・直樹/ _g_Nimiya> 流依「ふむ、、、」うに、と頬をつまんで見る(爆>拓海/ _d_SWON> スヲン「・・・本当なんですか?」<周りにも探りをいれるように(^^)>透子/ _r_naoki> 直樹「じゃあ、気のせいだったって事で!よしっ、おやつターイム!」盛り上がってお菓子を頬張る>翔&紫京/ _d_SWON> スヲン「いえ、彼にも悪気があったわけでは・・・。」>鏡也/ _d_Kyoya> 鏡也「と言っても私についても雪枝君に勝手に話していたか。秘密を話しても信用できんな」/ r_Sikyo> 紫京「くたうさは気持ち良いんだぞぅ。さわってさわって」にこにこ笑いながらくたうさを翔の目の前に>翔/ _g_EM> 拓海「ええと、そういや名前なんて言ったっけ丹宮流依?」つままれるのにも動じず、何故か名前を言う(笑)>流依/ r_Sikyo> 紫京「汚したら片付けようね☆」<おやつタイム>直樹/ _d_Kyoya> 鏡也「悪気が無ければ許すという君の態度にも責任があると言う意見もあるが?」正論ではある>スヲン/ _d_to-ko> 透子「何がやろ?」いくつか心当たりあるようなないような>本当?>スヲン _d_to-ko> / _g_Nimiya> 流依「ふむふむ、」ふにー、っと伸ばしてみる>拓海/ _d_SWON> スヲン「・・・。」<困る(^^;>鏡也/ _r_naoki> 直樹「うん、くたうさは手触りいいよねぇ」ぴょんぴょん暴れてるくたうさを、微妙に制御しつつ/ _r_Syo> 翔 くたうさ、撫で撫で「うし、触った」びっと親指立てー>紫京/ r_Sikyo> 紫京「気持ちいいだろ?」にこにこ<くたうさなで>翔/ _r_naoki> 直樹「おめでとう!これで君も、くたうさーず!」ぱちぱち>翔/ _g_EM> 拓海「んーああそろそろ弾性の限界が来てるかもー」と月見団子を食べる>流依/ _d_kanade> 奏「鏡也さん、スヲンさん……ほら。月が丸いですよ?」>お二人 _d_SWON> スヲン「いえ、その・・・(耳打ちするように)・・・お子様が・・・できた、と・・・。」<赤くなりながら>透子/ _g_Nimiya> 流依「ふむ、それなら」と、頬から手を離し、今度は頭をわしわししてみる>拓海/ _d_Kyoya> 鏡也「まあいずれにせよ剛人君の秘密を不特定多数に打ち明けても彼は文句を言えない立場になったと君が証明したわけで…」 _d_Kyoya> 鏡也「と、そうだったな。今日は雪枝君をからかうのではなく、月見が目的だったな」<月が丸い/ _d_SWON> スヲン「え、ええ、そうですね・・・。」<ちょっと上の空(^^)>奏/ r_Sikyo> 紫京「いいねえ、くたうさーず。コンビ名にしてしまおう♪」>直樹/ _d_kanade> 奏「こういう夜にとげとげの話は似合いませんって」>鏡也さん/ _r_naoki> 直樹「おっ!しーちゃん、ナイス提案!……よし、オレらは今日から『くたうさーず』」親指ぐっ>紫京/ _d_Kyoya> 鏡也「ふ…まさしく、その通り。素晴らしいぞ奏君」何故か頭を撫でる>奏/ _r_Syo> 翔「コンビ名…つーと?」>紫京・直樹/ _d_SWON> スヲン「剛人の、秘密・・・?」<ちょっと好奇心(^^)>鏡也/ _d_kanade> 奏「ええ。何事も、まあるく収めましょ」>鏡也さん _d_to-ko> 透子「スヲンちゃんにもバレてもたかぁ」くすぐったそうなうれしそうな笑顔向けて<こども>スヲン/ _g_EM> 拓海「とりあえずなんの目的かは聴いておくよ。ちなみに返答が無いもしくは「頭をワシワシしている」との返答であれば鏡也の同類扱いするんで」>流依/ _d_Kyoya> 鏡也 スヲンさんが聞いてるので、知らんふり(笑)<子供云々/ _b_I> I「皆も、この満月を見てるかな…」/ _r_naoki> 直樹「うん、オレら、漫才コンビ!」にっ、と笑って紫京さんと肩組もう>翔/ _g_Nimiya> 流依「それは、困る……ふむ、では、頭をわしわししている、ということでよろしく」>拓海/ _d_SWON> スヲン「あ、お、おめでとうございます!」<声を大きくしすぎて、慌てて口を塞ぐ(^^)>透子/ _d_Kyoya> 鏡也「丸く、ね。私としても相手が相応の態度に出てくれるのならば普段からそうしているのだが」…本当だろうか?/ _g_EM> 拓海「ふむ、同類決定、と」(何>流依 _g_EM> / _r_Syo> 翔「なるほど、だからこれだけ息が合ってるわけか」にっと笑み>紫京・直樹/ r_Sikyo> 紫京「そうなのさっ」にこにこ<息が合ってる>翔/ _g_Nimiya> 流依「はぁ、やはり、まだまだのようだな……しかし、何かと、懐かしい感触ではある」わしわし続けながら>拓海/ _d_to-ko> 透子「ありがと」にこにこと満面笑顔<おめでとう>スヲン/ _g_EM> 拓海「ああ、知り合いなんだ」特になんの感慨も無く>流依/ _r_naoki> 直樹「オレら仲良しさんだもんねー♪」にこにこと>紫京 「……翔ちんも、どうよ〜?」誘う(笑)>翔/ _d_to-ko> 透子「鏡也の『相応の態度』ってのも微妙な時があるからなぁ」独り言(?)/ _g_Nimiya> 流依「いや、知らない」ぉ<知り合い>拓海/ r_Sikyo> 紫京「ツッコミ役が欲しいのさー」にこにこにこ<お誘い>翔/ _r_Syo> 翔「ふむ……て。何だ、その「翔ちん」は!」びし>直樹/ _g_EM> 拓海「うん、知ってる」ぇ>流依/ _d_Kyoya> 鏡也(いずれにせよ基本的には秘密、か。まあ別に構わんがな…)/ _d_SWON> スヲン「あの、もう皆さんご存知なので? 予定日はいつ頃なのです? お父様は、どなた・・・あ。」<矢継ぎ早に質問して、あわてて赤くなる 「ご、ごめんなさい、不躾すぎました・・・。」>透子/ _r_naoki> 直樹「親しみの呼び名〜♪ほら、くたうさーずだし〜?」ウインクを>翔/ _d_Kyoya> 鏡也 とりあえず日本茶飲んでほー、と息を付きつつ窓から庭を眺め〜/ _g_Nimiya> 流依「ふむ、キミと何やらな会話をする気は無いから、まあ、何と言うか、よろしく言っておくように」>拓海/ r_Sikyo> 紫京「一緒に漫才やろうよぉ」がしっと掴むし>翔/ _r_naoki> 直樹「まーんざいっ、まーんざいっ」手拍子ではやし立てるし/ _g_EM> 拓海「ああ、まあよろしく言っておく」誰にだ(笑)>流依/ _r_Syo> 翔「いつの間に俺まで組み込まれて……って、漫才コールやめろ」びし>紫京・直樹/ _d_to-ko> 透子「知ってる人間は知っとるやろなぁ。こっちから言ってる人間は少ないけど」にこり<皆さん〜 「予定日は4月8日前後になるけど……」父親のことについてはちらっと鏡也を見る>スヲン/ _d_Kyoya> 鏡也 言葉が聞こえた時に視線を感じてぴくり、と(笑)/ _g_Nimiya> 流依「ふむ、よし。では、キミも今日から私の手下だ」何を>拓海/ r_Sikyo> 紫京「えーん、いぢめるぅ」嘘泣きするし<コールやめろ>翔/ _d_SWON> スヲン「・・・え・・・。」<視線を追って固まる(爆)>透子/ _r_naoki> 直樹「そう……会ったときから、組み込まれる要素が」ちょっと真面目顔 「まーんざっ……ナイスツッコミ!」びしっと返し>翔/ _g_EM> 拓海「で、何やんの手上」何>流依/ _g_Nimiya> 流依「さあ?それは、自分で考えなさい」>拓海/ _r_naoki> 直樹「しーちゃん、泣かないで、泣かないで、よしよし」慰めてるふりを>紫京/ _d_to-ko> 透子 スヲンの勘違いにクスクスクスクスと笑い<視線を追って〜/ r_Sikyo> 紫京「えぐえぐえぐ…」慰められているふりを/ _r_Syo> 翔「……そうか、これは運命…なワケねーだろっ」びし>直樹/ _d_YUKI> 悠騎「やっとるかね、皆の衆」 _d_Kyoya> 鏡也「満月の日には狂気が満ちる…だが、それは命が騒ぐだけの話だ…」静かに佇んでソレっぽい事を言いつつ、誤魔化し<視線// _g_EM> 拓海(やっぱ同類だな)「まあいいや、とりあえず家の場所…は聴いても答えてくれないと思うから勝手に調べるー」>流依/ _b_I> I「そろそろ、出ようかな」湯船から出るー/ _d_SWON> スヲン あんまりビックリして、目が開いてたり(^^)。 _g_EM> 拓海「いらっしゃー」>悠騎/ _r_naoki> 直樹「そう、オレ達は会ったときから、こういう運命で……またもや、ナイスツッコミ!」親指ぐっ!>翔/ _d_Kyoya> 鏡也「おや、悠騎君。来たのか」/ _d_to-ko> 透子「ばんわ、悠騎」笑い未だ収まらず>悠騎/ _d_YUKI> 悠騎「土産〜」大量のシラスをそのへんに _g_Nimiya> 流依「ん、別に、家くらい教えるとも。ちなみに、手下でなく、下僕や配下、玩具に範疇、どれでも良いが、どれにする?」>拓海/ _b_I> I「…………」出て、近付いた夜空の月を眺めて立ち尽くす(^^)/ _d_kanade> 奏「うわぁ。スヲンさんって本当にお綺麗ですね……月の姫みたいです」>スヲンさん _r_naoki> 直樹「しーちゃん、ねぇねぇ……翔ちん、才能あるんじゃね?」ひそひそと>紫京/ _d_SWON> スヲン「こんばんは、雨宮様。」>悠騎 r_Sikyo> 紫京「うん、ボクもそう思う」ひそひそ<才能>直樹/ _d_YUKI> 悠騎「あ、姫、昨日の写真」はい>姫 _d_SWON> スヲン「え、そんな・・・。でも、ありがとうございます。」<テレながら>奏/ _r_Syo> 翔(ああー、何で俺こんな事…)二人がひそひそしている間心の中で涙しよう/ _r_naoki> 直樹「これはもしかして……もしかしてのツッコミ役?」ひそひそと漫才会議>紫京/ _g_EM> 拓海「その全てに対してのメリット・デメリット・および特典を答える事。そうしないと選択は保留する」>流依 r_Sikyo> 紫京「うん、そうかも。ハリセンを手渡して実験してみよう♪」ひそひそひそひそ>直樹/ _d_SWON> スヲン「・・・。」<ちょっと恨めしげに見たり>悠騎/ _g_EM> 拓海「じゃあ教えてね」<家>流依/ _d_Kyoya> 鏡也「透子君、誤魔化せる場合は出来る限り誤魔化してくれ…心臓に悪い」小声で(笑)>透子/ _r_naoki> 直樹「そうだね……ハリセンの使い方で、才能わかるよね」ひそひそひそひそひそ……>紫京/ _g_Nimiya> 流依「よし、では、このルートを辿って来なさい」と、紙を渡す>拓海/ _d_to-ko> 透子「鏡也も、そういうことはあるんや」クスクス、クスクス<心臓に悪い>鏡也/ _d_YUKI> 悠騎(さて、でかい風呂があるならハイラニャ損か)盆に飲食物適当に集めて移動準備 _d_Kyoya> 鏡也「いや、言ってみただけだ」平然と(何)<そういうこと/ _b_I> I「冷えたな…」もっかい浸かる。/ _d_SWON> スヲン「あの・・・お幸せに・・・。」<勘違いしたまま、すすっと離れていく(^^)>透子、鏡也/ _g_EM> 拓海「ん。で、これ以外のルートを発見して通るのは可?」>流依 r_Sikyo> 紫京 何処からかハリセンを取り出し「さぁ、このハリセンでなおぴーにツッコミを入れてみよう♪」とハリセンを直樹を翔に引き渡す(ぉぃ)>翔/ _g_EM> 拓海「ん。で、これ以外のルートを発見して通るのは可?」>流依/ _g_Nimiya> 流依 紙には、研究所→丹宮家、と。地図じゃないです。ただ、そう書いてあるだけ(マテ)/ _d_to-ko> 透子「スヲンちゃん、それ勘違いやって」クスクス<お幸せに>スヲン/ _d_SWON> スヲン「え? そうなの・・・ですか??」<混乱>透子/ _d_kanade> 奏「こんばんわ、ミコトさま」> _b_YUKI> 悠騎「おぉーーー」風呂見て _g_Nimiya> 流依「殲滅されたくば、いくらでも」<違うルート>拓海/ _r_naoki> 直樹「って、おい!?オレにかよっ!?」ぺしんとツッコミ>紫京 「しーちゃんとか、たたき心地いいかもよ?」にこにこと>翔/ _d_Kyoya> 鏡也「うむ、確かに私がやったのだが、私ではないぞ」秘密にしたい事があるのでこんな表現しか>スヲン/ _r_Syo> 翔「んじゃぁ……」と、紫京にやる振りをして、すかさずなおぴーに、すぱこーんと…<ハリセン/ _g_EM> 拓海(ふうむ、じゃあまず研究所か…鏡也?)/ r_Sikyo> 紫京「だってー、ツッコミやすそうなボケ発言多いもんっ」びしっ>直樹/ _b_YUKI> 悠騎「いいね、いいね。」飛び込み〜 _d_SWON> スヲン「??」<余計混乱します(^^;>鏡也/ _d_to-ko> 透子「んな、鏡也には亜矢ちゃんが居るんやし」クスクス笑いながら、さらに混乱に拍車を(ぉ>スヲン/ _d_Kyoya> 鏡也「まあ、簡単に言えば原因は…私だな、そう言えば。実行は…それも私か、うむ」 _r_naoki> 直樹 てっきり紫京さんに行くかと思って油断「ぐはっ!……いたたっ。でも、うまい」痛がりつつ、感動>翔/ _d_Kyoya> 鏡也「私以外なのは…むう、言えん」結局、言えない事ばかり/ _d_mikoto> 神琴「こんばんは(^^)」と、食堂に♪/ r_Sikyo> 紫京 一瞬こっちにハリセンが来ると思って身構える「……お、ナイス _d_SWON> スヲン「・・・あ・・・。」<完全に勘違いして、真っ赤になって走り去る(^^)>透子、鏡也/ _r_naoki> 直樹「えー?オレ、ツッコミだと思ってたのになぁー」ショックそうなふり>紫京/ _d_kanade> 奏「こんばんわ!!神琴さま」> _d_Kyoya> 鏡也「おや、今晩は、神琴君」/ _d_to-ko> 透子「ばんわ、神琴ちゃん。元気か」にこり>神琴/ _g_Nimiya> 流依「メリット、デメリット、特典、か……しかし、キミの場合は、強制相続される遺産であるため、まあ、そういうことだな」>拓海/ r_Sikyo> 紫京「ナイスなハリセンツッコミ!ボク感激しちゃったぞ」にこにこにこ>翔/ _g_EM> 拓海「うっす。神琴ねーちゃんー元気ー?」>神琴/ _b_I> I 水の跳ねる音を聞いて男湯の方向を見ていたりー。/ _d_mikoto> 神琴「(^^)」>皆さん/ _d_Kyoya> 鏡也「…あー、今回はからかってはいなかったのだが、本当に。仕方ない、少々嘘が混ざってしまうが次までに何か考えておこう」溜息<逃げ/ _b_YUKI> 悠騎 月に向かって吠える(実はかなりの風呂好き) r_Sikyo> 紫京「でも一瞬ボクの方にハリセンが来るのかと思って身構えちゃったさ☆」/ _d_to-ko> 透子「逃げてもたか」笑み残しながら<スヲン/ _r_naoki> 直樹「こう、フェイントっていうのが、いいよねぇ」頭押さえつつも、分析を/ _g_mikoto> 神琴 呼ばれたので、外に出る。「拓海くん、こんばんは」微笑しつつー>拓海くん/ _g_SWON> スヲン「(・・・あれは、そう、俗に言う、ふり・・・。)」<凄い勘違いで、心臓ドキドキ(^^)/ _g_EM> 拓海「まあ遺産と言うのが物だとは限らんしなあ」>流依/ _r_Syo> 翔「こんな事で感動すなっ」裏拳ツッコミ「このフェイントが分からないようじゃ、まだまだだな」>紫京/ _b_I> I「……悠騎?」壁に向かって>悠騎/ _g_Nimiya> 流依「やあ、今晩は兎だな、神琴くん。適当かね?」>神琴/ _g_EM> 拓海「元気(^^) 神琴ねーちゃんこそ元気か?」>神琴/ _d_Kyoya> 鏡也「…やれやれ」肩をすくめつつ今度は取り出した皿に外でも食べれるよう色々と乗せ始め/ _b_YUKI> 悠騎「ん?誰だ?あ、迷惑だった、ご免ご免」誰だか解ってない>I/ r_Sikyo> 紫京「むぅ。その才能を漫才で生かす気、ないの?」再びがしっと肩掴む>翔/ _g_SWON> スヲン「あ、こんばんは、鈴木様。」<顔赤いまま>神琴/ _g_mikoto> 神琴「どうして?(^^)元気よ」<元気?>拓海くん及び流依さん 「こんばんは(^^)」>スヲンさん/ _r_naoki> 直樹「わぁ、何か変な声聞こえたねぇ」悠騎の咆哮を聞きつつ〜「……その裏拳も、こう、スナップきいてて!」親指ぐっ>翔/ _b_I> I「いえ、別に迷惑だとは思ってません。ただ、悠騎の声が聞こえたので」>悠騎/ _g_EM> 拓海「まあ、それなりってことか」謎>神琴/ _r_Syo> 翔「ないっ」>紫京 …とかいいつつなおぴーに親指びっ立て/ _g_Nimiya> 流依「ふむ、まあ、そんなところか」拓海と神琴を見ながら/ _b_YUKI> 悠騎「あ、I嬢か。ご機嫌いかが〜?」>I/ r_Sikyo> 紫京「いぢわるぅ」のの字書いていぢけてみる<ないっ>翔/ _g_mikoto> 神琴「はい、これ」と言ってプリンを一個差し出す(笑)「入院中は食べられなかったでしょう?お土産(^^)」>拓海くん/ _r_naoki> 直樹「おっ!?オレにきた!?……これは、このフェイントは……なおぴー、翔ちんにびんびん才能を感じるぞっ」嬉しそう〜/ _b_I> I「おかげさまで。悠騎はどうですか」>悠騎/ _b_YUKI> 悠騎「ん〜?なんかあった気もするが風呂に入ったら忘れた〜」>I/ _d_Kyoya> 鏡也(これで剛人君が私に対し妙な視線を向けてきたら…勝手に血筋を調べさせてもらおう。そして、その全てを悉く…)/ _g_EM> 拓海「へえ、さんきゅ(^^)」<プリン>神琴/ r_Sikyo> 紫京 放っておくとずーっとのの字を書いていそうな勢い/ _b_I> I「ふふっ。悠騎らしいですね」微笑(見えないけど)>悠騎/ _r_naoki> 直樹 しーちゃんののの字に、微妙に斜め線加えて『め』に……/ _g_Nimiya> 流依「さて、と。遺産の相続も終わらせたことだ。ここは退散するとしよう。では、仲良く」移動〜/ _g_mikoto> 神琴 拓海くんの側に長くいるのは微妙なので、移動(何/ _d_to-ko> 透子 のんびり月を見て緑茶をすすっていたり/ _r_Syo> 翔「いつまでも落ち込んでないで菓子でも食え」>紫京 「お前も助長すな!」>直樹/ _g_EM> 拓海「じゃなー。3日したら行く−」>流依 _b_YUKI> 悠騎「ふぃ〜。………そっち一人?」なにか不安になったらしい>I _d_Kyoya> 鏡也 同じくのんびりと茶を飲みつつ月見。目を細めていたり/ _r_mikoto> 神琴「こんばんは(^^)月、見えますね」>屋根の上の人々/ _b_I> I「はい、1人です。悠騎もですか?」>悠騎/ _g_EM> 拓海「神琴ねえちゃんも、さんきゅなー」手を振り振り/ _r_naoki> 直樹「あっ?ばれちゃった?……観察眼、そしてナイスツッコミ」にっこりと>翔/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、三日後は、留守にしておこう」呟き/ _b_YUKI> 悠騎「おぅよ、広い風呂独り占めってのはいいやね」>I _b_YUKI> / _g_SWON> スヲン 気持ちを落ち着かせる為に、月を見上げている。/ r_Sikyo> 紫京「だってさぁ、誰もトリオ組んでくれないんだもん。嫌われてるのかと思って落ち込んじゃうのさぁ」涙目<菓子でも>翔/ _b_I> I「でも、これだけ広いと、少し寂しいですね…」>悠騎/ _r_naoki> 直樹「あ、神琴ちゃんだー!ちーす!!月見て、うさぎも跳ねてるぞー」と、ぴょんぴょん跳ねてるくたうさを、指差し〜>神琴/ _d_Nimiya> 流依「やあ、いつのまに透子さん。今晩は。兎をどうぞ」挨拶、で、銀の兎を>とーこさん/ _g_EM> 拓海「ん、だいじょぶ?」団子食べつつ>スヲン/ _r_Syo> 翔「よぉ」と片手上げて挨拶>神琴ちゃん/ _b_YUKI> 悠騎「そーか?……まぁ、そうかもなぁ」<寂しい/ _r_mikoto> 神琴「あ、ホントだ(^^)月が綺麗ですね」<はねるうさぎー>直樹くん/ _r_naoki> 直樹「しーちゃん、涙……ほら、ハンカチ。オレは好きだぞ」なぐさめなぐさめ〜>紫京/ _d_to-ko> 透子「ばんわ、流依〜」にこりと挨拶。「ん?なんや、今年は生兎やないんや」銀の兎見てクスリ>流依/ _b_I> I「……あ、そうだ」/ _g_SWON> スヲン「え? あ、はい、何でもありません。」<ぎこちない笑みを>拓海君/ _r_Syo> 翔「泣き落としは食わないからな」と言いつつ菓子は食う>しーちゃん/ _b_YUKI> 悠騎「ん〜?」風呂で緩みまくり<そうだ/ r_Sikyo> 紫京「なおぴーは優しいねぇ」ハンカチ受け取り「……ちぇっ」嘘泣きだったらしい(笑)>翔/ _b_I> I「ちょっと待っててください」露天から出て行くー。/ _r_naoki> 直樹「綺麗だよねぇ、月。でも君の方が綺麗さ……とかいっちゃったりして〜」クサイことをいっててへっと照れてみる(笑)>神琴/ _r_kuga> その時、月が本当に輝き出す。 _b_YUKI> 悠騎「何をだ?」<待つ/ _r_kuga> まるで太陽のように/ _d_Nimiya> 流依「生は、増えても若槻くんも二条くんも、困るだろう」>とーこさん/ _d_kanade> 奏「こんばんわ」> _g_EM> 拓海「月が綺麗で酔っちゃった?」(笑)>スヲン/ _d_Kyoya> 鏡也 月見饅頭もぐもぐ。日本茶ずずーっ。のほほんとした鏡也は非常に珍しい?/ _r_Syo> 翔 持ったままのハリセンでツッコミ〜<君の方が……>なおぴー/ _r_naoki> 直樹「まぁね!オレは優しさに満ちてるから」にこにこ>紫京/ _r_mikoto> 神琴「あ、…」と輝く月を見上げる。/ _g_SWON> スヲン「え、ええ、そうなんですー。」<変な口調で(^^)>拓海/ _d_Kyoya> 鏡也「…風流ではないな。こればかりは控えめの方がよくないかね、マジシャン?」ぼそっと/ _d_to-ko> 透子「確かに、そやな」苦笑>流依 急に明るくなった空を見上げる/ _b_YUKI> 悠騎「まぶしいっつー」目細め/ _r_kuga> 光の群れが月から降り注ぎ、屋上にいる人たちの周りに乱舞する。 _r_naoki> 直樹「うわったっ!」ツッコミ喰らっても、何故かニコニコしてる>翔/ _r_kuga> ちなみに魔力は感じませんからね、多少しか(笑い) _g_EM> 拓海「変なヒト認定…と」輝く空を見上げつつ(爆)>スヲン/ r_Sikyo> 紫京「わやややっ」眩しいので思わず目をつぶる。<月/ _r_naoki> 直樹「あ、月……すげぇー!?なにー!?」感動を/ _r_Syo> 翔「……何だよ」光りをまぶしく見つめつつ<ニコニコ>なおぴー/ _r_kuga> そして光が薄れつつ、月のほうから、和風な馬車がおりてきます。 _d_Nimiya> 流依「ふむ、鏡也、三日後に誰か行くかもしれん、よろしく」と、何か食べるものでも適当に>鏡也/ _d_kanade> 奏「……わお! スヲンさんを迎えに来た??」> _r_kuga> 御簾があがり、十二単をきたウサギがあらわれ、紫京に頭を下げます。 _d_Kyoya> 鏡也「三日後か。そろそろ陸上部の方で怪我人が出そうな気配なのだが」首を傾げつつ/ _g_SWON> スヲン「へ、変な人・・・。」<ちょっと傷ついた>拓海 「・・・あれは?」<月を見上げて/ _r_naoki> 直樹「や、だってさ……ツッコミの才能あるなぁって」にこにこと笑顔で>翔/ _b_YUKI> 悠騎「天上人の地上人狩り?」/ _r_kuga> ウサギ「いつも私達をかわいがてくださり、ありがとうございます」よくわからないがニッコリ笑っているようです。/ _d_Kyoya> 鏡也「ふむ。事件は屋上、か。ここからでは見えんな…と言っても静かに楽しみたい気分なので見には行かないが」と言いつつ茶をずずー/ _r_mikoto> 神琴「こんにちは(^^)」とやって来たウサギさんに挨拶を(笑/ _r_naoki> 直樹「へぇー。何か、ロマンチックな展開だねぇ……あ、うん。うさぎさん、こっちも癒しをありがと♪」特に警戒もなくにっこりと話し掛けます>うさぎ/ _r_Syo> 翔 無言でもう一回突っ込んでおこう。もちろんハリセンで<ツッコミの才能>なおぴー/ _g_EM> 拓海「かわいがってくれててありがとだって。律儀な宇宙人だねえ」そんなんかw>スヲン/ r_Sikyo> 紫京「うさぎって笑うんだねぇ。どもどもー、いつもくたうさ可愛がってます」よくわからない挨拶を>十二単うさぎ/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、何なのやら。まあ、関係は無いか。有っても無いか」座って、お茶を/ _g_SWON> スヲン「・・・宇宙人、ですか・・・??」<展開についていけず>拓海/ _r_naoki> 直樹 ツッコミくると思わないで油断。ちょっとよろめき〜/ _d_to-ko> 透子「上、賑やかやなぁ」ウサギやらなにやらいるらしいのを見て苦笑/ _r_Syo> 翔 うさぎのでこをでこピンしたい衝動に駆られつつ…何もせずに見ていよう<十二単なうさぎ _g_EM> 拓海「鏡也がいるんだから宇宙人がいてもおかしくないと思うけど?」(何>スヲン/ _b_YUKI> 悠騎「〜♪」/ _b_I> I「…お邪魔します」バスタオル巻いたまんま移動、平然と男湯露天風呂へ。>悠騎/ _g_SWON> スヲン「・・・。」<今日は理解できない事が多くて、混乱>拓海/ _r_kuga> ウサギ「では、これはささやかな芸でございます。」ウサギ姫がうなずくと、武官の格好をしたウサギのヌイグルミが現れて軽快に踊り出します。 _b_YUKI> 悠騎「ああ、確かにこっちのが話やすいよな。こっちこい。……じゃ、ねぇだろ」突っ込み>I/ _r_kuga> ウサギ しかもタップダンスを。/ _d_Kyoya> 鏡也「ふむ…この騒動で屋根が抜け落ちたりすればさすがに面白くなって見に行くかもしれんな」栗満月羹もぐもぐ/ r_Sikyo> 紫京「うさぎってタップダンスやるんだー」夢中になって見てます(笑)/ _d_kanade> 奏「わお!!ウサギって、もちつきだけが芸じゃなかったのね?」> _r_naoki> 直樹「おおっ!すげぇ、すげぇー!!」タップダンスするうさぎを見て、楽しそうに拍手「サブちゃんも、一緒に踊れ〜♪」くたうさも一緒に踊ります/ _b_I> I「え、駄目でしたか…?」首傾げつつ、既に湯舟に浸かる。/ _r_mikoto> 神琴 嬉しそうに手を叩く〜♪<ウサギタップダンス/ _r_Syo> 翔 一匹捕まえたくて手がうずうず…<ウサのタップダンス/ _d_to-ko> 透子「奏ちゃん、見に行くか?」クスクス<上のウサギ>奏 _d_Kyoya> 鏡也「食べるかね?兎は使っていないが」と団子を薦めたり>流依/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、その時には、騒ぎに紛れて何やらを……」<屋根落ち/ _d_kanade> 奏「ええ!!すごくかわいいですね♪」> _b_YUKI> 悠騎「いかんなぁ、女の子が男湯なんて来たら。俺みたいなのに襲われたらどうするんだ、まったく」>I/ _d_kanade> 透子さん/ _d_Nimiya> 流依「では、いただいておこう。何かあれば、それも楽しいだろう」団子いただき/ _r_kuga> ウサギ 一番端のウサギが、バランスをくずし、つい翔の前に移動します。 _g_EM> 拓海「でもさ、皆なんで火星を無視するかなあ」冷ややかに上を見つつ>スヲン/ _b_I> I「悠騎は、私を襲うんですか?」首傾げて。真顔>悠騎/ _r_kuga> で、ウサギのぬいぐるみがじっと翔を見ます。(どうするー、あいふるー)>翔/ _d_to-ko> 透子「んじゃ、上に跳ばしたるわ」くすくす笑いながら、了解出たら屋上に転移>奏/ _g_SWON> スヲン「火星、ですか?」<話の飛躍に「?」>拓海/ _b_YUKI> 悠騎(解ってないな、解る気もないな。うん、問題だ)ずいっと近付き>I/ _b_I> I「?」<近付き/ _r_Syo> 翔(うぐぐ……)わきわきする手を宥めてしゃがみこみ、頭を撫で撫で……>ウサギ/ _d_kanade> 奏「ありがとうございます!透子さん」>いつも _r_naoki> 直樹「翔ちん、うさぎんが熱い視線で見てる……惚れられたんじゃない?」>翔/ _g_EM> 拓海「だってほら、月とあんなに近いのに無視されつづけてるし。世の不平等っぷりを表してるよなあ。来ても良いのに…くらげとか」(ぉぃ>スヲン/ _r_mikoto> 神琴「好かれてるね(^^)」<翔くん&うさぎ/ _r_kuga> うさぎ その刹那、うさぎがボンと光にかえります。連鎖して次々と光になっていきます。「きゃあ」という声が聞え _b_YUKI> 悠騎「襲うっつたらどうする?」はじっこにおいつめ両手で逃げ道塞いで>I/ _g_SWON> スヲン「くらげ??」>拓海/ _r_kuga> ウサギ 辺りがくらくなり、残ったのは…… _b_I> I「……?」きょとん、とした視線で見詰める>悠騎/ _r_Syo> 翔「俺が良い男だから〜」満更でもなく<惚れられた>なおぴー/ _g_EM> 拓海「火星といったらくらげだろ。若干主観混じりだけどー」>スヲン/ _b_YUKI> 悠騎「………」(おねがいだから少しは危機感感じてくれ) _d_Nimiya> 流依「ふむ、全体的に何か楽しいことは、起きているのやら」団子をつまみながら、お茶をずずーっと/ _r_kuga> 火星人 「しまったわー、ばれてしもうたー」普通のイメージどおりの火星人の姿だけに。 _r_naoki> 直樹「まぁ、オレにはかなわないけど、ね」にっこりと「……えぇーっ!?翔ちん、何したわけ!?うさ殺し……」絶句……するふり>翔/ _r_kuga> 火星人 長い脚で、必死に顔を隠しています/ _b_YUKI> 悠騎「この状況から俺がI嬢に色々出来るとか思わん?」あご掴んでぐいっと>I/ _g_SWON> スヲン「・・・・・・。」<長い沈黙のあと、すすっと後ろ足で離れたり(^^)>拓海/ _g_EM> 拓海「おー火星人だったかー」(笑/ _b_I> I「…あ」<色々〜>悠騎/ _r_Syo> 翔 すぱーん、と火星人→なおぴーの順にハリセンで叩きます/ _d_Kyoya> 鏡也「さて、ね。楽しみ方など個々によるだろう。例えば屋上では派手な騒ぎ、風呂では録画されているとも知らずに悠騎君が…」(ヲ)/ _r_kuga> 火星人「いたいなあー、なにすんですか、あにさんは」>翔/ _b_YUKI> 悠騎(ま、一発喰らう位ならなんとか……)心の準備/ _b_I> I 悠騎の顔を両手で抑え、額にキス。>悠騎/ _r_naoki> 直樹 避けることもなく、クリーンヒット「……いたたた」頭押さえてしゃがみ込んじゃう/ _r_mikoto> 神琴「えっ、火星人が月から??」(何を<かせいじん〜/ _d_Nimiya> 流依「ほう、雨宮くん、何かは知らんが、勇気があるな」笑い>鏡也/ _r_naoki> 直樹「月に引っ越したんだよ、きっと」(違)>神琴/ _g_EM> 拓海 足音から未来に行くであろう位置を計算し、先回り(笑)<スヲン/ _d_to-ko> 透子(長閑やなぁ)ぼーっと茶を飲みながら/ r_Sikyo> 紫京「うさぎの正体って火星人だったんだ……」ショックで放心中/ _b_YUKI> 悠騎「あの〜……今のは?」>I/ _b_I> I「…え?」上目遣いで?浮かべる>悠騎/ _r_mikoto> 神琴「宇宙人も、引っ越すのね(^^)」(違<月におひっこし>直樹くん/ _r_Syo> 翔「もう一発要るか?」ハリセンを手の間で弄びつつ>火星人/ _g_SWON> スヲン「きゃ! ・・・あ、あの、どうして追いかけて来るのです?」<焦りながら>拓海/ _r_naoki> 直樹「……ってことは、サブちゃんも?」恐る恐るくたうさを見てみる…… _d_Kyoya> 鏡也「ふむ。まあアレは勇気とは言わんだろう。単に忠告の為だとは思うが…他者がどう見るかまでは私の関与する所ではないしな」/ _d_tosiya> 俊也「こんばんは、盛況のようですね」いつもと変わらない服装でバスケット抱えて訪問>dにいる方々/ _r_kuga> 火星人「まあ、世の中、そんなものやでー、兄さん」紫京にむかっていいながら、何処からともなく現れた椅子に座り、脚をくんで、葉巻を吸う/ _g_EM> 拓海 わざと足を踏まれましょう「痛い…」(何>スヲン/ _d_Nimiya> 流依「今晩は、西川さん。元気かな?それは良かった私は適当だ」勝手に完結>俊也/ _r_naoki> 直樹「うん、宇宙人もやっぱ、気分次第で引っ越したいお年頃……って、今直樹辞典に♪」>神琴/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、まったく何かはわからんが、後ほど複製よろしく」>鏡也/ _b_YUKI> 悠騎「はー、なんだかなー」後ろに倒れ/ _d_to-ko> 透子「ばんわ、俊也」茶碗抱えてにこにこ>俊也/ _g_EM> 拓海「こんばんわっす」>俊也/ _r_mikoto> 神琴「あ、項目増えたね!(^^)」<辞典>直樹くん/ r_Sikyo> 紫京「うさがくらげになったよぅ、酷いよぅ」しくしくさめざめ。嘘泣きではないようだ/ _g_SWON> スヲン「あ! 申し訳ありません。お怪我はありませんか?」<真面目に心配>拓海/ _b_I> I「どうかしましたか?」覗き込み>悠騎/ _d_tosiya> 俊也「これはこの辺でいいですか?妻が作ったクッキーですので、どうぞ」誰にとも無く言いながらバスケットを置く。/ _d_Kyoya> 鏡也「解っている…ところで俊也君、良い月だな」と挨拶/ _r_naoki> 直樹「あ、火星人さん、どうぞ〜」と、ライターで葉巻きに火をつけてあげます>火星人 「うん、日々更新中だからさっ!」ウインク☆>神琴/ _b_YUKI> 悠騎「I嬢は女の子なんだからもう少し自分を大切にしなさい」>I/ _r_mikoto> 神琴 なんか嬉しそうだ(^^)<日々更新中>直樹くん/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、確か、昨年も、、いただこう」クッキーいただく>俊也/ _b_I> I「自分の身体なら体調不良にならないよう常に把握していますが…」>悠騎/ _g_EM> 拓海「怪我は無いけど…スヲンねえちゃんに逃げられて傷ついたかも…」ぼそ(笑)>スヲン/ _r_kuga> 火星人「おい、そこの下っ端」いつのまにかサングラスまでかけた火星人が直樹に、バスケットを渡します。「これを鷹山透子にとどけくれへんか。いいねえちゃん、紹介してあげるからー」/ _d_tosiya> 俊也「ええ、いい月ですね。」>所長などと適当に挨拶しつつ _b_YUKI> 悠騎「ん〜、ちょっと待ってろ」>I とたとたと出ていく/ _d_Kyoya> 鏡也「ほう、去年か…やれやれ」頭を振る/ _g_SWON> スヲン「ああ、本当にごめんなさい。あの、ちょっと色々混乱してしまって・・・。」<おたおた(^^)>拓海/ _d_tosiya> 俊也 薫ちゃんの部屋へ(笑)/ _r_naoki> 直樹「……って、オレ下っ端かよ!?」なんていいつつ、素直に受け取るいいこ「……期待、してるから!」>火星人/ _d_to-ko> 透子「麗子ちゃん作かぁ。一ついただこか」バスケットから一つ取り/ _g_EM> 拓海(直樹=下っ端か。メモ)何/ _r_Syo> 翔 すぱーん、と再びハリセンで<いいねえちゃん>火星人/ _b_YUKI> 悠騎「ま、これでいいだろ」混浴って書いてはって来たらし(笑)/ _g_EM> 拓海「いいよ、もう気にしていないから…だから落ちついて、ね?」内心何を考えているのかは不明(爆)>スヲン/ _d_tosiya> 俊也「大丈夫ですか?これだけたくさんの方がいらっしゃるのですからお見舞いもさぞあるでしょう」云々とお見舞いの言葉を言って一応今日の目的達成。/ r_Sikyo> 紫京 とりあえず気を取り直してくたうさをなでなで。目の前の火星人は無視し始める/ _b_I> I「一体何を?」>悠騎/ _r_naoki> 直樹「っつーわけで、なおぴー……ちょっくらお使いいってきまーす!んで、また戻ってきまーす!」びっと手をあげると、すたたた〜と>屋上組/ _r_kuga> 火星人「おう、頼むデー」ぷかーっと葉巻すっています/ _b_YUKI> 悠騎「表示を混浴にして来た」>I/ _g_SWON> スヲン「は、はい。」<大きく深呼吸して 「・・・何とか、落ち着けました。」>拓海/ _d_tosiya> 俊也「お大事に」と最後に残し、食堂に戻る/ _r_mikoto> 神琴 いってらっしゃ〜いと手を振る〜>直樹くん/ _b_I> I「何か、問題があったのでしょうか?」<表示を混浴に>悠騎/ _g_EM> 拓海「うん、ならいいや。月見再開」(ぉ>スヲン _d_to-ko> 透子「一つ貰ろたで」にこり>俊也/ _d_tosiya> 俊也(さて、次は主賓への挨拶だな)せかせかと食堂通過〜 _d_tosiya> ・ _d_naoki> 直樹「ちーっす、なおぴーでーす。えっと……」きょろきょろ「あ、とーこ発見!これ、お届けもの!」と、バスケットを差し出す>とーこ/ _b_YUKI> 悠騎「君は女の子でしょうが」溜息>I/ _d_tosiya> / _r_kuga> 火星人「泣くな _b_I> I「はい、そうです。悠騎は男性ですよね」>悠騎/ _d_tosiya> 俊也「こんばんは、こんなにたくさんの方が集まってよかったですね。」>拓海君/ _r_Syo> 翔「さてと、菓子も少なくなったし……」ふ、と動き止め、以降こめかみ押さえ「直樹に頼めば良かった」と/ _d_to-ko> 透子「気ぜわしいなぁ、俊也」食堂通過していく俊也を見送って苦笑/ _b_YUKI> 悠騎「んで裸で並んで風呂入ってるのは問題あると思わん?」>I _d_Nimiya> 流依「麻生くん、ちょっと来なさい」丁度、食堂に来たので、召喚(ぇ>直樹/ _b_YUKI> / _r_kuga> 火星人「なくな、にいさん、もしかしたら、わいが実はウサギがばけたものかもしれへんやないか?」紫京の肩を叩く/ r_Sikyo> 紫京「影之丞はくらげになんかならないよねぇ。うさのまんまだよねぇ?」現実逃避中/ _d_Kyoya> 鏡也「拓海君も今後が楽しみではあるが…さて、何処まで行けるものかな。私としては5.8まで行けると思っているのだが…」/ _g_EM> 拓海「ん、確かに。こんな濃い面子が来るとは予想してなかったし」(何>俊也/ _d_naoki> 直樹「え?お兄様、なんすか?」素直に召還されちゃう(汗)>流依/ _g_SWON> スヲン「あ、こんばんは、西川様。」<今気がついた(^^)>俊也/ _b_I> I「・・………………いえ、特には…」>悠騎/ r_Sikyo> 紫京「じゃあはよ戻れっ」スペアのハリセンで本気ハリセンチョップ>火星人/ _d_tosiya> 俊也軽く周りを見回して「確かに、円卓の騎士がこんなに集まるのは珍しいですね。よく見ておいたほうがいいかもしれませんよ」にっこりと>拓海君/ _r_mikoto> 神琴「じゃあ、今伝えに行ってきますね(^^)」<お菓子もってこい>翔くん/ _b_YUKI> 悠騎「何故だ…」あたまかかえ>I/ _d_Nimiya> 流依「気が向いたら、風呂に向かうように。以上」気が向いたら、とかいいながら、語気はw>直樹/ _d_Kyoya> 鏡也「俊也君は礼儀正しいからな。研究所でも必ず期限の二日前には書類を整理してしまう…真似は出来るがする気がおきん」/ _d_tosiya> 俊也「こんばんは」丁寧に挨拶>スヲンさん/ _d_mikoto> 神琴「直樹くん、翔くんがお菓子持ってきて、って(^^)」下りて来て、唐突に。>直樹くん/ _d_naoki> 直樹「……え?ようするに、風呂に行けと?」ちゃんと察してます(笑)>流依/ _b_I> I「…悠騎は、私と一緒にお風呂に入るのが嫌ですか?」寂しそうに〜。(’’)>悠騎/ _d_Nimiya> 流依「ああ、別に、入浴してくる必要は無い、ちょっと見てくるだけで良い」>直樹/ _g_EM> 拓海「ああ、このヒト達も『騎士』なんだ…そういやさ」と『研究所→丹宮家』と書かれたメモを出す。/ _d_naoki> 直樹「あ、うん?え?……オレ、パシリかよぅ……まぁ、いいけど。メッセンジャ、サンキュ!」>神琴/ _b_YUKI> 悠騎「むしろI嬢が嫌じゃないのかと聞きたいところだが…」(ったく。俺にどうしろと?)>I/ _b_I> I「私は、嫌じゃありませんよ。悠騎となら」>悠騎/ _d_tosiya> 俊也「?」笑顔のままで首をかしげる。<メモ>拓海君/ _d_mikoto> 神琴「じゃあ、わたしがお風呂に行きましょうか?用事があるならすませてきますよ(^^)」などと〜<お風呂いけ命令>直樹くん/ _r_kuga> 火星人 ばびゅーんととんで翔のもとに転がります。/ _b_YUKI> 悠騎( _b_YUKI> 悠騎(困)<嫌じゃない/ _g_EM> 拓海「さっき流依に渡されたんだけどねコレ。研究所って覚えある?」>俊也/ r_Sikyo> 紫京「正体がうさぎの顔でくらげの体だったらどうしよ……」嫌な想像中/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、では、神琴くんにも行ってもらうか。大変、面白いものが見れるらしい。さあ、行け、麻生くん、神琴くん」ニヤ>直樹、神琴/ _r_Syo> 翔「何故にこっちへ来る!」とりあえずは蹴らないけど(笑)<飛んで>火星人/ _d_naoki> 直樹「あ、じゃあ……これ、届けてから。って……とりあえず、風呂いってからじゃないとか」素直に命令に従う(笑)/ _b_I> I「あの、私。女湯へ戻りましょうか…?」少し悲しげ>悠騎/ _d_to-ko> 透子「あ、ありがとな」ぼーっとしていたらしく、今バスケット受け取り>直樹/ _d_tosiya> 俊也「丹宮さんが研究所というといくつかあるでしょうが、一般的に騎士内で研究所といったら『神無月研究所』でしょうね。住所や連絡先はここですよ。」と自分の名刺を>拓海君/ _d_Kyoya> 鏡也「神琴君は普通に入ってくると良い。気分が良いと思うぞ。直樹君は突入するだけで問題無い」/ _d_mikoto> 神琴「はい(^^)」<神琴にも行ってもらう>流依さん 「じゃあ、行こう」>直樹くん/ _r_kuga> 火星人「いや、あの人の突っ込み厳しすぎるで、あにさん、トリオなんでしゃろ、なんかいっといてください」翔(笑)/ _d_naoki> 直樹「うん、それね、火星人さんからだぞ!」>とーこ 「あーいよっ、んじゃいくっすー」>流依 _d_naoki> 直樹「おっけー、いこ、いこ♪」と、移動を〜>神琴/ _g_SWON> スヲン「研究所が、どうかされましたか?」<地雷とは知らない(^^;>拓海/ _d_Nimiya> 流依「と、こんな手で良かったか?」<風呂使者派遣>鏡也/ _g_EM> 拓海「へえ、『副所長』?薫姉ちゃんの家庭教師だけじゃないんだねえ」>俊也/ _b_YUKI> 悠騎「いいよ、ここいて」>I/ r_Sikyo> 紫京 くたうさなでなで中/ _g_EM> 拓海「ああ、スヲンも来る?」もう呼び捨てw<研究所>スヲン/ _d_Kyoya> 鏡也「ふむ。時間的にギリギリだが…と思ったのだが、悠騎君は純情だったな」にやり<こんな手で/ _d_to-ko> 透子「『火星人』なぁ」バスケット見て苦笑/ _d_tosiya> 俊也「はい、研究の方が本職ですよ。若槻さんに頼まれて家庭教師もしていますが」>拓海君/ _b_mikoto> 神琴 お風呂場の前で止まる。「あれ、混浴?」<張り紙>直樹くん/ _b_I> I「……」にこりと笑い、頭を悠騎の肩へ置く>悠騎/ _b_YUKI> 悠騎(あー、もうどうでもいいや、別にやじゃねぇし)/ _g_SWON> スヲン「あ、いえ、神無月様の研究所、ですよね?」<ちょっと考えて 「でも、断りもなしに訪問しては、ご迷惑では・・。」<俊也も見ながら>拓海/ _b_naoki> 直樹 てくてくてくと、風呂場へ。貼ってある紙見て、一瞬止まる「……混浴、みたいだね。って、えぇーっ!?」驚くさ!>神琴/ _r_Syo> 翔「あのなぁ……」こめかみぴくぴく「俺がツッコミやくだぁ!」げし、と屋上の外まで蹴っ飛ばそう>火星人/ _g_EM> 拓海「ふむ、じゃあ鏡也に連絡とる」と食堂へ _g_EM> 拓海「あ、住所ありがとねー」>俊也/ r_Sikyo> 紫京「おお、ナイスキック」にこにこにこ<火星人蹴飛ばし>翔/ _b_naoki> 直樹「(いいのか、いいのか……すごい嬉しいけど、それはいいのか……いいのか、いいのか!?)」困惑ぎみである(笑)/ _r_kuga> 火星人 するとまた光になってウサギ姫に、ウサギ姫「ひどいです。紫京さまはお優しいかただと思っていたのに」ヨヨヨと泣く(笑)/ _b_YUKI> 悠騎「物好きだね」ぼそ>I/ _b_I> I「?」<物好き>悠騎/ _b_mikoto> 神琴「脱衣所には誰もいないみたい、だけど…」気を感知しつつ<普通の反応>直樹くん/ _d_Kyoya> 鏡也 その時直樹君の頭の中に声が。(さっさと入れ)と/ _d_EM> 拓海「鏡也ー、3日後くらいに研究所来るから。スヲンとも一緒?にー」唐突>鏡也/ r_Sikyo> 紫京「だってだってー、ボクくらげはにがてなんだもーん」しくしくしく>うさ姫/ _r_Syo> 翔「紫京、殴って良いか?殴って良いか?」拳に息吐きかけつつ>しーちゃん/ r_Sikyo> 紫京「うさぎさんを?それともボク?」<殴って良いか?>翔/ _r_kuga> ウサギ姫「ひどいわ、ひどいわ、あなたは外見だけで見るのですね」/ _r_Syo> 翔「これ」兎指差し<殴る>紫京/ _b_naoki> 直樹「うん、誰もいないね、ここには……」頑張って新拍数を保つ>神琴 「え?頭から声が……入らないとみたい」汗/ _g_SWON> スヲン「(・・・あれ? でもどうして私が、研究所に行く話になっているのでしょう・・・?)」<いつの間にやら巻き込まれている?(^^;/ _d_tosiya> 俊也「いえ、中川さんも体には気をつけてくださいね」薫ちゃんが風邪ひいてることから一応注意してその場を離れる>拓海君/ _d_Kyoya> 鏡也「ふむ。まあ別に構わんよ。来る者は拒まない場所だしな、あそこは」他人事<研究所/ _d_to-ko> 透子「3日後、言うたら、うちも行く日やなぁ」拓海の台詞を聞いて/ _d_Nimiya> 流依「ほう、スヲンくんも一緒か。これは、やはり、留守だな」/ r_Sikyo> 紫京「……そだね。任せる」しばらく考えてからぼそっと>翔/ _b_mikoto> 神琴「だから、大丈夫(^^)」と、脱衣所への入り口はガラッと開ける〜<居ない>直樹くん/ _d_Kyoya> 鏡也「…しまった。逃げられん」(何)<透子さんも来る/ _d_EM> 拓海「ん。じゃあ研究所行って留守の流依の家に行くんだな。OK」何/ _b_naoki> 直樹「うっす!開けて『キャー!』なんて展開ないよねぇ」後ろからついて行くチキン野郎>神琴/ _d_to-ko> 透子「ほう〜」意味ありげな視線(笑)<逃げられん>鏡也/ _d_tosiya> 俊也 食道に戻り、とりあえず料理を適当につまんで落ち着く/ _d_Kyoya> 鏡也 そっぽ向き逃げ(笑)<視線/ _d_Nimiya> 流依「逃げられないのなら、追い出してやろうか?いや、追い詰めた方が良いのか。それくらいの何やらは、あるからな」>鏡也/ _r_Syo> 翔「よし」パシンと一回左掌に右手の拳をぶつけ、一歩下がってから突進。うささんの左頬(翔から見て右)に一発、思いっきり。/ _b_YUKI> 悠騎「む、不味い」影にまぎれて逃げる/ _b_I> I「…?」悠騎が消えてきょろきょろ。立ち上がる。/ _b_mikoto> 神琴「あ、でも…」誰もいない脱衣所見渡し「奥には誰かいるみたい…?」>直樹くん/ _d_tosiya> 俊也食べながら妙に心配風な表情に(麗子を置いてきてしまったが大丈夫だろうか・・・行けというから来たが・・ううむ)/ _b_I> I 露天から出て来て「あ、直樹に…?」二人と遭遇〜(あ、タオル巻いて無いや)>神琴・直樹/ _b_naoki> 直樹「そうだねぇ……でも、混浴入ってるって事は、覚悟も出来てるだろうし。突入しちゃおう!」びしっと>神琴 _d_EM> 拓海「逃げる理由がなんかあるのか…何やら面白そうな…」/ _b_mikoto> 神琴「あ、こんばんは(^^)」いつも通りの挨拶で>Iちゃん/ _g_SWON> スヲン 庭でまた一人、屋上のやりとりをぼーっと眺めている。/ _b_I> I「神琴、こんばんは」ぺこり>神琴/ _b_naoki> 直樹「あ……えぇー!?そんな、大胆な……あ、うん。ちわっ」でもちょっと嬉しそう>I/ _d_Kyoya> 鏡也「それくらいの何やらがあるのなら、むしろ先に留守の流依君の家を訪れさせてからにしてくれ」無意味?/ _r_kuga> ウサギ姫「うきゅー」といいながら、爆発し、ウサギのぬいぐるみがどばっと出て行きます。/ _d_to-ko> 透子「ラブラブ、やなぁ」心配風表情にクスクスとからかい>俊也/ r_Sikyo> 紫京「月見にくらげはいらないさー」ぼそ/ _b_I> I「直樹もこんばんは」寒いのでバスタオル巻きつつ>直樹/ _d_Nimiya> 流依「それほどの何やらは、無い。ふむ、それではやはり、見物に行くくらいにしておくか」>鏡也/ _d_EM> 拓海「ん、奥さんか恋人?」<俊也>>透子さん/ _d_tosiya> 俊也「え?・・わたし何か言ってしまいましたか?」ちょっとだけ狼狽>とーこさん/ r_Sikyo> 紫京「うさぎって『うきゅー』って鳴くんだねぇ」爆発するうさぎを見ながら/ _b_mikoto> 神琴「お風呂から、月、見えました?(^^)」>Iちゃん/ _d_Kyoya> 鏡也「結局皆来るのか…俊也君、執務室は任せた」/ _b_naoki> 直樹「うん、こんばんわ……えっと、その、あのー」しどろもどろ。タオル巻いてくれて、ちょっとほっとする>I/ _b_I> I「ええ、とても綺麗です。一緒に入りますか?」>直樹・神琴/ _d_to-ko> 透子「奥さんと、ラブラブやねん」にこにこ<俊也>拓海/ _d_to-ko> 透子「置いてきた、麗子ちゃんが心配、なんやろ。顔に書いてたで」クスクス>俊也/ _d_EM> 拓海「へえ。俊也の奥さんだから良いヒトなんだろうね。きっと」>透子さん/ _b_naoki> 直樹「月が見える風呂……いいねぇ。……って、一緒に!?まじで!?」二人の顔色を伺っていよう>I&神琴/ _d_tosiya> 俊也「ラブラブだなんて、ちょっと妻が急に風邪をひいてしまったので・・ちょっと心配なだけですよ」日本語おかし>とーこさん、拓海君/ _g_kuga> 光一「芸は楽しんでいただけましたかね」タキシード姿の光一が突然、スヲンの隣に現れる/ _d_Kyoya> 鏡也「麗子君か…今何をしているか容易に想像がつくな」/ _b_mikoto> 神琴「あ、わたしは…」何故か一瞬悩み。「ちょっとこのまま入ってもいいかな?」とワンピースの裾を持ち上げ。>Iちゃん&直樹くん/ _b_I> I「嫌、ですか?」首傾げ>直樹 _b_I> I「構わないのでは」<そのままで>神琴/ _g_SWON> スヲン「!? あ、あなたは確か・・・久我光一様?」<ビックリ>光一/ _d_to-ko> 透子「ホント、もったいないほどええ女、やで」にこにこ<麗子さん>拓海 _b_naoki> 直樹「うん、全然服のままでオッケ!」>神琴 「嫌じゃないけど……じゃあ、お言葉に甘えるぞっ」開き直った!>I/ _r_Syo> 翔 兎の方に背を向け座り込む。何をするとでもなく夜空を見上げる/ _d_to-ko> 透子「動揺してる、動揺してる」俊也の様子にクスクス/ _d_EM> 拓海「あ、そういやさ。何人か見当たらない様だけど風呂かな?」誰に言うとも無く/ _d_tosiya> 俊也「わたしは看病していたかったのですが・・」あまり話す内容ではないことに気付いてやめる「とにかく、子供の前で『ラブラブ』などとはやめてください」>とーこさん/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、麻生くんの映像は、後ほど家で上映会でも開こうか……」/ _g_kuga> 光一「マジシャンクーガでかまわないよ、レディ」優雅に一礼し、手の甲にキスをする(いやがるようならマネだけ)/ _b_mikoto> 神琴 では裾が濡れないよう持ち上げつつ風呂場に移動。適当にたてかけてありそうなお風呂掃除の道具などを物色中…/ _d_EM> 拓海「へえ、ラブラブなんだ…(笑)」 _d_Kyoya> 鏡也「麗子君の事だからきっと、そう、俊也君の夢でも見ていることだろう」真面目な顔で/ _b_I> I「じゃあ、入りましょう」タオルとって湯船に浸かる/ _b_naoki> 直樹「……さすがに女の子の前ではなぁ……」と、もう服のままで風呂に飛び込んじゃいましょう/ _d_Kyoya> 鏡也「ふむ。では仲睦まじい、と」<ラブラブは/ _d_Nimiya> 流依「麻生くんと神琴くんが、一緒に風呂に向かった」>拓海/ _d_to-ko> 透子「これからは、気ぃつけるわ」悪戯げな笑顔で>俊也/ _g_SWON> スヲン「あ、失礼致しました。はじめまして、<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」<嫌がらないが、照れる(^^)>光一/ _d_EM> 拓海「んー…ちょっと薫姉ちゃん見に行くかなあ」/ _d_tosiya> 俊也「否定はしません」<仲睦まじい/ r_Sikyo> 紫京「結局さぁ、さっきのうさぎもしくは火星人ってなんだったんだろうねぇ?」庭に出てきた光一には気付いていない>翔/ _d_EM> 拓海「……ふむ、問題が起こっているかどうか見に行くー」とあっさり行く(爆)>流依/ _d_tosiya> 俊也(・・・やはり早々に引き上げねば所長と透子さんがいるとはあまりいい状況ではない)/ _b_I> I「そういえば、悠騎を知りませんか?」>直樹・神琴/ _r_Syo> 翔「さーあ?つーかもうどうでも良いや」<うさぎな火星人>紫京/ _g_kuga> 光一「いや、つまらない芸で申し訳なかったね、一般のお客と違うので、つい調子にのってしまいましたよ」微笑みを浮かべるが感情ははっきりのぞけないポーカーフェイスです/ _d_Nimiya> 流依「問題、、、何が問題かは知らんが、何も起こっていないことは無いぞ。なにせ、麻生くんだ」背中に声かけ>拓海/ _d_Kyoya> 鏡也「それにしても服のまま、とは…掛け湯がどうと言う次元ではないな。湯が汚れ過ぎる…」溜息/ _g_SWON> スヲン「芸・・・? では、先ほどのあれが?」<屋上に顔向けつつ>光一/ r_Sikyo> 紫京「そーだね。もうどうでもいいかも。うさぎさんに嫌われたし」しくしく>翔/ _d_tosiya> 俊也「では、わたしは月を見に行ってきますね」>とーこさん、所長/ _b_mikoto> 神琴「お掃除よろしく(^^)」と掃除用具たちに、「背中を流してあげて(^^)」とタオルに生命を与え、それぞれのお仕事についてもらう(笑/ _d_Kyoya> 鏡也「…何か逃げられているような気がするのは何故かね?」>俊也/ _b_naoki> 直樹「あははっ!プールみてぇー!!」濡れてるの気にしちゃいない/ _d_to-ko> 透子「逃げんでもええやんか」苦笑しながら見送り/ _b_naoki> 直樹「悠騎?え?いたの?」首かしげ〜>I/ _r_Syo> 翔「まぁ、別の兎に好かれりゃ良いだろ」一応撫で撫でと>紫京/ _g_tosiya> 俊也「逃げるだなんて、気のせいですよ」さらっとながし>所長/ _d_Nimiya> 流依「がんばれ、負けるな、西川さん」棒読みで、見送り>俊也/ _g_kuga> 光一「まあ、あまりにも下手であったけどね、なにせ私は魔術はつかえないのでね、いろいろと苦労をする。このような事なら簡単なんだけどね」手首を軽く回転させると花束が現れる/ _b_I> I「はい、ついさっきまでは一緒に」>直樹/ _g_tosiya> 俊也これ以上言い返すと逃げてるようなので流依さんの言葉はスルー/ _d_Kyoya> 鏡也「ふむ、気のせいか…」(さて。せっかくの月見だ、麗子君の名を利用するのも無粋だろう)と大人しく見送り/ _b_mikoto> 神琴「この子、背中洗ってくれるから(^^)」とタオルくん紹介>Iちゃん&直樹くん/ _b_EM> 拓海「……ふむ、『混浴』とわざわざ張り紙を張って女子をおびき寄せて…なるほど」湯船の近くで発言、ちなみにワザと言ってる(笑)>直樹/ _b_naoki> 直樹「へぇ、いたんだ……って、一緒に!?一緒に風呂入ってたの!」少し驚く>I/ r_Sikyo> 紫京「えぅー、ありがとねぇ」なでなでされ<別のうさぎに>翔/ _b_I> I「はい、それが何か…?」>直樹/ _g_SWON> スヲン「いえ、素晴らしいと思いますよ。」<花束を見て笑みを 「・・・正直、私頭がおかしくなったのかと思ってました・・・。」>光一/ _b_I> I タオル君に御辞儀(^^)/ _b_mikoto> 神琴 勝手に動いたり喋ったりするモノたちを置き去りに(何)、脱衣所のところまで戻る/ _b_naoki> 直樹「あ、まじで?タオル、ありがとうー」上着だけ脱いじゃえ>神琴 「ん?……え?何!?」>湯舟の近くの声に〜/ _r_Syo> 翔「さてと…」とギターを仕舞う。そんで持って変わりに小さめの紙袋を荷物から取り出す。 _g_kuga> 光一「やあ、ミスター俊也、久しぶりだね。この私にもできぬ奇跡の愛のマジックを成し遂げたようだね」俊也に会釈。 _g_tosiya> 俊也庭に出て一息つきつつつきを見上げる(ここは意外と見えるのか・・・ふうむ、麗子は大丈夫だろうかあ)また(笑)/ _b_naoki> 直樹「いやー……一緒にお風呂って、そういう関係?」にやにやと、勘違いを>I/ _d_Nimiya> 流依「西川さんも何やらだな。まあ、好きでやっているのだろうが」笑い/ _b_I> I「そういう関係…とは?」首傾げ>直樹/ _d_Kyoya> 鏡也 静かになってまた月見。 _d_Kyoya> 鏡也「研究所でも同じ部署かどうかで能率が全く違うからな」/ _g_tosiya> 俊也「お久しぶりです。おかげさまで。そのせいで色々と大変でしたけどね」笑いながら>光一君/ r_Sikyo> 紫京「それなーに?」<小さめ紙袋>翔/ _b_naoki> 直樹「お風呂一緒に入る関係、さー」得意げに>I/ _b_mikoto> 神琴「・・・拓海くん?」ふと気付きー>拓海くん/ _g_kuga> 光一 「そして楽しませるのが手品なのだが、ふむ、調子にのったようだ。まあ、この世は虚実いりまじっている、それを欺くのはたやすい、が真実をみせるのは難しい」>スヲン/ _b_I> I「直樹も、今一緒に入っていますけど?」>直樹/ _b_EM> 拓海「ま、服で飛びこんだ分汚れた湯船の掃除をするだけだから…ただ男女別に別れてるのにそうやって一緒に入るなんて…うん、犯罪?」w>直樹君/ _d_to-ko> 透子「……今のうちに、のんびりしとくか」茶をすすってから目を細めて月を眺める/ _b_EM> 拓海「んっす」>みこっち/ _g_SWON> スヲン「そうです、ね。」<薄く笑って>光一/ _r_Syo> 翔「機密情報だ」微かに微笑み、荷物と紙袋持って階下へ降りていきます<それ>紫京/ _g_tosiya> 俊也「どうやらわたしはあなたの芸には遅れてしまったようですね。残念です」>光一君/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、難儀な」何/ _b_naoki> 直樹「あ……ほんとだ。一緒だ。って、あーっ!傍からみたら、オレも……」>I r_Sikyo> 紫京「むむぅ。けちー」ぶーぶー(何)<機密情報>翔/ _b_mikoto> 神琴「・・・もう痛くない?」拓海くんに対しては微妙な表情しかしない(何)<怪我したところなど触れて>拓海くん/ _g_kuga> 光一 「いやいや、その想いが結果を産むものなのだ、人の想いのなんと美しいものなのか? いえいえ、あれは下の下だよ」そういって前へ伸ばした手には、お盆の上にワイングラスが3つ。 _b_naoki> 直樹「え?だって、張り紙……混浴とか貼ってあったぞ?え?犯罪なの!?まじで!?」>拓海/ _r_Syo> 翔 薫ちゃんの部屋の前で立ち止まり、しばらく悩んでから、紙袋をドアの取っ手に掛ける。 _b_EM> 拓海「まだ時々痛むかな?いや、笑ってていいよ?」素直に障られるー>神琴/ _r_Syo> 翔 そんでもってから再び屋上へ。 _g_kuga> 光一 「2人とも飲むかな? 出したのはマジックだが、中身はなかなかいいワインだよ」にこやかにウィンクする/ _d_Kyoya> 鏡也「たまには月の光を浴びて休息を。今宵の月の光は金でも朱でもなく、蒼だ…冷たく、優雅で、柔らかく。良い気分ではないかね?」誰に言うとも無く/ _b_EM> 拓海「…ふう」沈痛な表情で答えてあげようw>直樹/ _b_mikoto> 神琴「いつも、笑ってるよ(^^)」ちょっと髪をなでてあげたり<笑っていい>拓海くん/ _d_Nimiya> 流依「しかし、何故だろう。いつのまにか、いや、まあ落ち着くか」食堂の面子を見回し、ゆったりしてよう/ _r_Syo> 翔「んじゃあ、俺そろそろ帰るわ」>紫京/ _g_SWON> スヲン「はい、ありがとうございます。」<微笑んでワイン受取る>光一/ r_Sikyo> 紫京「わかった。またねー」にこにこ>翔/ _g_tosiya> 俊也「では、いただきます」ワイン受け取り、軽く月と見比べる>光一君/ _b_I> I「…初めまして、ですよね。私は<星>の騎士のIです」>拓海/ _b_naoki> 直樹「えーっ!?ちょっと待て待て!その表情はなに!?誤解すんなよっ!?」もう必死>拓海/ _b_EM> 拓海「なら良し(^^)」何がだ>神琴/ _g_kuga> 光一「では、乾杯」軽くグラスを上に掲げた後、ワインを楽しみます/ _d_to-ko> 透子「ん゛〜」日溜まりで昼寝(?)している猫のような表情/ _b_EM> 拓海「お初め。中川拓海、よろしく」直樹は半分無視w>I/ _g_tosiya> 俊也「乾杯」同じようにグラスを軽く掲げいただく「ん、非常においしいです」>光一君/ _g_SWON> スヲン「乾杯。」<ゆっくりとワインを飲みます。/ r_Sikyo> 紫京「んじゃ、ボクも下に降りるかー」庭に移動/ _r_Syo> 翔「じゃあな」>紫京 もにょもにょと呪文を唱え、バンとワイバーンに変化。 _b_mikoto> 神琴「しばらく、さようなら、だね」突然謎…>拓海くん/ _d_Kyoya> 鏡也「それにしても、結局この顔触れ、か」猫透子さんを見物しつつくすくすと微笑/ _b_naoki> 直樹「うわっ……無視ったよ、こいつ……」ふくれっつら(笑)>拓海/ _b_I> I「よろしくお願いします」立ち上がり御辞儀。>拓海/ _d_to-ko> 透子「まぁ、ええんちゃう?」表情変わらず<結局は>鏡也&流依/ _d_Nimiya> 流依「何なのだろうな。磁場でもあるのやら」こちらも、透子さんを見物しつつw/ _g_tosiya> 俊也「こんばんは」グラスを空にして一息つき、挨拶>紫京さん/ g_Sikyo> 紫京「やややー、としやんじゃないかぁ。いつ来てたのさ?」くたうさごと突撃っ(何)>俊也・ g_Sikyo> / _r_Syo> 翔「クルオゥ!」と一声鳴いて、自分の荷物を引っつかみ、夜空へ舞い上がり、飛んでいきます。/ _b_EM> 拓海「ん、こちらこそ」>お辞儀返し>I _g_tosiya> 俊也突撃はかるくよけて「危ないですよ、走ったりしては」まるで子供にいいきかせるよう(笑)>紫京さん/ _b_I> I ポー、と月を眺める。/ _b_EM> 拓海「……また、どっか行くん?」>神琴/ g_Sikyo> 紫京「えぅー。フォーチュンクッキーを食べてもらおうと思ったのさー。あげるねー」懐からフォーチュンクッキーを取り出して手渡し>俊也/ _b_naoki> 直樹「いやー、風呂で月見てさ、酒でも飲めれば最高だよねぇ」なんて、つぶやきを/ _g_kuga> 光一「ああ、紫京さん。風呂場で直樹くんが芸をしているそうだよ、たった一人で」手品により認識不可、声だけはよく聞え、不思議に思わない/ _b_mikoto> 神琴「うん………」微妙な笑みを。「可笑しいね、寂しいの?」で、哀しく微笑<またどっか>拓海くん/ _b_I> I「ん……」/ _g_SWON> スヲン やり取りを、微笑みながら見ている/ _g_tosiya> 俊也「では、ありがたくいただきますね。食堂に妻が作ったクッキーもあるのでよければ召し上がってください」クッキー受け取りながら>紫京さん _g_tosiya> / _b_EM> 拓海「オレは大丈夫。でも薫姉ちゃんが心配しない程度にねー」>神琴/ _d_Kyoya> 鏡也「…まあいい。らしく、で十分だな」なんとはなしの答を出しつつ力を抜いて楽しんでます/ g_Sikyo> 紫京「そういえばさ、屋上でうさぎに化けた火星人が出たんだよ。としやん達は見てない?」>庭にいる人ALL/ _d_to-ko> 透子「今のうちに、のんびりしとかんと家の連中と、な」のんびりまったり風情にかすかに剣呑な気配/ _b_I> I 直樹に全身全霊飛び込み、覆い被さる>直樹/ _b_naoki> 直樹「えぇーっ!!?その、あの……ちょっと、ここでは!ほら、みんな見てるし?」何を勘違いしてるのやら>I/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、のんびり、か」またーり/ _b_EM> 拓海 ちなみに、みこっちを誘導して更衣室から出てますw/ _b_mikoto> 神琴 曖昧に答えて、食堂に。<心配しない程度に/ _g_tosiya> 俊也「いいえ、わたしは見ていませんね。・・・麻生さんがしているという芸となにか関係でもあるのでしょうか?」光一君の言葉からずれた推測(爆>紫京さん/ _b_I> I 無言。>直樹/ _g_SWON> スヲン「・・・えーっと、あれは・・・。」<困った顔で、光一に意識向けてたり>紫京/ g_Sikyo> 紫京「なおぴーは関係ないと思うよー。芸風が違うもん」>としやん/ _b_EM> 拓海「じゃねー…」と、”混浴”の張り紙を取っておく。そして食堂へw/ _d_Kyoya> 鏡也「まあ仕方あるまい。少なくとも今は楽しめば良いだけのだから」<家の連中と/ _b_naoki> 直樹「えっと、その……ほら、こういうのは好きな人じゃないと?」純粋だけど、ちょっと嬉しそう>I/ _d_mikoto> 神琴「…ただいま(^^)」何とはなしに呟き〜/ _b_I> I 無言。>直樹/ _b_EM> 拓海「こんな張り紙があったよー。ああ驚いた」(笑)<混浴>鏡也/ _b_naoki> 直樹「あのね……うーん」ちょっと困りつつも、抱き着き返したれ!(変態……)>I/ _d_Nimiya> 流依「楽しむ時は楽しむ、そうでない時も楽しむ。そして、やるときはまた楽しむ、それで中々だろう」<今は楽しむ/ _d_to-ko> 透子「お帰り、神琴ちゃん〜」>神琴/ _b_I> I 無言。>直樹/ _g_tosiya> 俊也「そうなのですか、すると・・」スヲンさんの様子と先ほどの光一君の言葉からなんとなく推測/ _d_Nimiya> 流依「お帰り。さあ、私の胸に飛び込んできなさい」棒読み、無表情>神琴/ _g_tosiya> 俊也「きっとこの会を盛り上げようとしてくれたどなたかの趣向でしょうね。」>紫京さん/ _b_naoki> 直樹「Iちゃん、えっと……どうしたの?」困りながら聞いてみよう>I/ _d_mikoto> 神琴 くすくす笑って、「流依さん、下手です(^^)」<棒読み無表情>流依さん/ _d_to-ko> 透子「そやな。今現在は忘れとこか」どこか力を抜いて独り言?<楽しめばいい/ g_Sikyo> 紫京「でもうさぎさんに嫌われてしまったからちょっと哀しいさー」しくしく<趣向>としやん/ _g_SWON> スヲン「・・・そういうこと、みたいです。」<視線に気づいて、苦笑>俊也/ _d_Kyoya> 鏡也「ふむ…」<張り紙/ _b_I> I「……うう…」唸り声、顔が紅葉しており、なんか苦しそうです。>直樹/ _d_to-ko> 透子「んで、お風呂どうやったか?」>神琴/ _b_EM> 拓海「あのナオキって怖いねーあんなことするやつだったとはおもわなかったよーけいべつー」棒読みw>鏡也/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、下手か。それでは、透子さん、はダメだから、鏡也か手下どちらかの胸に、勢い良く飛び込むべし」笑いながら>神琴/ _b_naoki> 直樹「うん?」顔を覗き込み〜「え?だ、大丈夫!?っつーか、のぼせてねぇ!?」>I/ _d_mikoto> 神琴「直樹くんが今、Iちゃんと……」指さしつつ(笑<お風呂どう?>とーこさん/ _b_I> I 苦しそうな顔でうなされてる…。>直樹/ _d_Kyoya> 鏡也「わざわざ改めて軽蔑するほどでもなかろう。ただ単に元からそうだっただけの話だ」/ _g_tosiya> 俊也「大丈夫ですよ。きっとその兎は誰も嫌いにならない兎ですから。」どーみても子供っぽい紫京さんの反応と自分が紫京さんにまるで子供に対するような対応していることに苦笑>紫京さん/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、まあ、麻生くんだからな」誰に言うとも無く/ _d_to-ko> 透子「……ふ〜ん。んじゃうちも見に行ってくるわ」立ち上がって風呂場に<直樹が今Iと/ _b_naoki> 直樹「大丈夫!?って、とりあえず、風呂出ようか」とりあえず、この体勢から回復。お姫様だっこで、脱衣所に〜/ g_Sikyo> 紫京「ほんとー?」涙目上目遣い(ぉぃ)<誰も嫌いにならないうさぎ>としやん/ _b_EM> 拓海「まあ、第1印象がもとから無いのが−になった所で大して違いはないよねえ」(酷/ _b_kuga> 火星人 浴槽の扉が開き、火星人が「おい、兄さん、どないした」/ _b_I> I 素っ裸で抱かれてます。>大浴場ALL/ _d_mikoto> 神琴「こうやればいいんですよ、多分」と言って軽く手を伸ばし「……おいで、大丈夫」微妙に哀しげ笑顔で。<下手だったら・・・>流依さん/ _b_to-ko> 透子「Iちゃん〜、大丈夫か?」いいながら入っていく/ _d_Kyoya> 鏡也「うむ、解った」神琴ちゃんを抱き締め(爆)<おいで/ _d_Nimiya> 流依「ふむふむ、それでは」おいで、と言われたので、胸に飛び込む(爆)/ _b_naoki> 直樹 とーこさんがきたと同時に、転けて押し倒すような体勢に(笑)/ _g_SWON> スヲン「では、私は屋上にいきますね。」<屋上に誰もいないので、落ち着きに(^^)>紫京、俊也/ _b_I> I 苦しそうにうなされ、直樹くんに押し倒されてます、素っ裸で>透子/ _g_tosiya> 俊也「お気をつけて、ここの屋上は滑りますから」>スヲンさん/ g_Sikyo> 紫京「いってらっしゃいー」>スヲン/ _b_kuga> 火星人 脚がのびて、怪我だけしないようクッションになります。「大丈夫か、アツアツやでー。あ、あねさんもお久しぶり」ウィンクします/ _b_to-ko> 透子 スパタ〜ンとこけた直樹にハリセン入れて退けさせる(笑)/ _d_mikoto> 神琴「………ぅむっ、」といきなり抱きつかれたのでおふたりに顔ぶつかる(笑>流依さん、鏡也さん/ _g_SWON> スヲン 一度食堂へ戻り、食べ物と飲み物を持って屋上へ。/ _g_tosiya> 俊也光一君消えたのみて「ええ、兎さんはみんなのことが大好きなはずですから(視界内にはいないな。屋上に気配もなし、すると浴場か)お風呂場にいってはどうでしょう?なにかいるかもしれませんよ?」>紫京さん/ _b_naoki> 直樹「あ、ごめん!」>I どこうとしたときに、ハリセンヒット!(笑) _d_Kyoya> 鏡也「おや、流依君。割り込んでしまったかね?」/ _b_EM> 拓海 気になったのでまた見に行く。そして押し倒した時点で到着(笑)/ _d_Nimiya> 流依「こちらこそ、割り込んでしまったのかな?」>鏡也/ _b_to-ko> 透子「ん、久しぶり?」小首かしげながらもIちゃん確保(笑>火星人?/ g_Sikyo> 紫京「お風呂場?わかった、行ってみるねー」お風呂場に移動/ _b_naoki> 直樹「違う、えっと、これは、その……」言い訳をしようと必死に(笑)>とーこ 言い訳が必死で、離れない _d_Kyoya> 鏡也「ふむ。まあ、どうでも良いだろう。ところで神琴君…」 _b_I> I「う…?」意識を取り戻す。/ _b_naoki> 直樹「違う、火星人!これは、その……」>火星人/ _r_SWON> スヲン 屋上の上ですっと立ち、腕を組んで月を見上げている。/ _g_tosiya> 俊也二人がいなくなったので食堂に戻り「お二人ともなにをしているのですか?」冷ややかな視線>流依さん、鏡也し/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、そうだな」三人で固まりながら?w/ _d_Kyoya> 鏡也「あまり笑う演技はしないでくれないかね?どうしても見破ってしまうので、逆に少々私としては哀しい」>神琴/ _b_kuga> 火星人「よっこらせ」とIをかかえ「とりあえず、彼女を寝かせましょうぜ、あねさん」お姫様だったする。/ _d_mikoto> 神琴「……っえ?」目をぱちくりと。<ところで>鏡也さん/ b_Sikyo> 紫京「………火星人がいるぅ」直樹の方はあまり気にしていない/ _b_to-ko> 透子「なんや、Iちゃんのぼせたんか?それやったら、足冷やした方がええなぁ」>火星人&I/ _b_I> I「うー…」意識朦朧。/ _b_EM> 拓海「はあ、矢張り二人きりにしない方が良かったなあ…」沈痛そうな表情でw>直樹/ _b_naoki> 直樹「そう、のぼせたから、こう出してあげたんだって!」もう必死>風呂場のみんな/ _d_tosiya> 俊也「鈴木さんも何があったかはしりませんがこういう状況にならないように注意したほうがいいかと思いますよ」>神琴ちゃん/ b_Sikyo> 紫京「火星人がいるよぅ」しくしくさめざめ/ _d_Nimiya> 流依「ああ、それはあるか。笑わないことを笑えないで、笑うのも癪だからな……」謎呟き/ _b_naoki> 直樹「だ、だから……あー、この野郎!」パニックである(笑)>拓海/ _d_Nimiya> 流依「ん、西川さんも、混ざるかね?」>俊也/ _d_mikoto> 神琴「………えん、ぎ…?」<笑う演技?>鏡也さん 「あ、…はい(^^)」<注意>俊也さん/ _b_I> I「透子…?」意識戻りかけ/ _d_tosiya> 俊也「遠慮しておきます」きっぱりと<まざるかね?>流依さん/ _d_Kyoya> 鏡也「笑いたい時ではなく笑うべき時に笑う事を演技と言わずなんと言う?」>神琴/ _b_kuga> 火星人「なら、食堂にでも運びましょう。あねさんもついて下され」食堂へ連れて行こうとします/ r_Syuh> シュウ「(ごそごそごそ、と屋上へよじ登ってくる人影)」 _d_Kyoya> 鏡也「ああ、俊也君には麗子君がいるからな、まず受けないだろうとは思ったが…」/ _b_naoki> 直樹 とりあえず、さっき脱いだ上着を着る。ちなみに全身びしょぬれです/ _r_SWON> スヲン「・・・そういえば・・・。」<ふと思いついて 「私の能力で、月の表面が見えるでしょうか・・・・?」/ _b_EM> 拓海「ほら、状況証拠が…うん」言いつつ運ぶの手伝う(笑)/ _b_to-ko> 透子「そやな。」バスタオルIにかけながら食堂に移動/ _d_tosiya> 俊也「どんな事情があろうとも大の大人がこんなところで何をしているのですか」>流依さん、所長/ _d_Nimiya> 流依「やれやれ、しかし、止めることでは無し」と、鏡也の言葉を止めるかわりに、神琴ちゃんの頭を撫でていよう/ _b_kuga> 火星人 「兄さん、風邪ひきますぜ」触手がさわると、直樹の服が浴衣にかわります/ _d_mikoto> 神琴「…………演技に、見えますか…(苦笑」<笑う演技>鏡也さん 大人しくなでられている…<流依さん/ b_Sikyo> 紫京「やい火星人、蹴られて爆発したんじゃないのかっ」びしっと指さし>火星人/ _b_naoki> 直樹「何!?状況証拠って!?」不安がりながら、運ぶの手伝います>拓海/ _d_Kyoya> 鏡也「…何をしているのかね、流依君?」同じ事を言われる前に、先手(笑)/ _r_SWON> スヲン「あら? ・・・あなたは、確か・・・。」<思い出している>シュウ r_Syuh> シュウ「よっ、と」どさっと荷物を先に投げてから、屋上のてすりを乗り越えてくる。 _d_Nimiya> 流依「何も。鏡也こそ、何を?」>鏡也/ _d_Kyoya> 鏡也「その苦笑は演技ではないと言えるか、君は?」>神琴 _b_naoki> 直樹「あ、火星人さん、ありがと」笑顔でお礼を>火星人/ _d_Kyoya> 鏡也「私も、何も、だな」/ _b_kuga> 火星人 火星人は食堂にIちゃんをおいた瞬間消えてしまします/ b_Sikyo> 紫京「……逃げられたー」しくしく<火星人/ _d_to-ko> 透子 バスローブ取り出してIに着せかける/ _d_tosiya> 俊也はあ、とため息をつき「・・っ」何か言おうとするが止めて、ため息をつく。<神琴ちゃんたち/ _d_I> I「うぅ……」唸り/ _d_EM> 拓海 氷枕を敷きます>I/ r_Syuh> シュウ「ん? グッド・イブニング。ちょっと静かにな」しーっ、というジェスチャー>スヲン _d_naoki> 直樹「あー、さっきぶりー」>食堂のみんな/ _d_to-ko> 透子「神琴ちゃん、好かれ取るなぁ」苦笑で食堂内を眺める/ r_Syuh> シュウ「(ごそごそと手荷物を開けていく)」 _d_Kyoya> 鏡也「…まあ、確かに少々密着度が高いような気もするのでそろそろ離れても良いのだが、どうする?」>神琴/ _r_SWON> スヲン「??」<とりあえず、様子を見る>シュウ _d_tosiya> 俊也(今度は風呂場で何かあったのでしょうか?)「・・どうかしたのですか?」<倒れてるIちゃんみて>透子さん/ _d_naoki> 直樹 うちわでぱたぱた扇ぐ〜>I/ _d_mikoto> 神琴「……分からな…」言いかけて、今度は満面笑顔で。「おふたりとも、変、ですね(^^)」誉め言葉(笑<演技をやめたらだの色々>流依さん、鏡也さん/ _d_EM> 拓海「タッチの差でヤバかったなあ神琴姉ちゃん」何/ _d_Nimiya> 流依「どうする?」鏡也に続く>神琴/ b_Sikyo> 紫京「……食堂に戻ってフォーチュンクッキーでも食べるか」食堂に移動/ _d_I> I「透子……」少し意識戻りかけで手を伸ばす。>透子/ _d_to-ko> 透子「たぶん、湯あたり。詳しいのはIちゃんに聞かんと解らへんけど」>俊也/ r_Syuh> シュウ「こんなもんを用意してみたわけなんだけどさ(悪戯小僧の笑顔)」かばんから出てきたのは打ち上げ花火セット。>スヲン _d_mikoto> 神琴「あ、はい(^^)」す、っと自然に離れる…<どうする?>おふたり/ _d_to-ko> 透子「ん?なんや?」手を握りながら>I/ _d_I> I「……怖かった…」きらりと光る一筋の涙。>透子/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、褒められたな、鏡也」<変です/ d_Sikyo> 紫京「うわ、人口密度高っ」>食堂メンバーALL/ _d_Kyoya> 鏡也「誉められたのかね、流依君?まあどちらでも良いが」/ _d_naoki> 直樹「……それ、誤解招きそうなんすがー」>I/ _d_mikoto> 神琴「また、御迷惑かけちゃいました(^^)」ふと呟き。<だきしめー/ _d_EM> 拓海「やっぱり…」ぼそ/ _r_SWON> スヲン「花火、ですか。」<ニッコリ笑って 「いいと思いますけど、火事にならないように、ですね。」>シュウ _d_tosiya> 俊也「ふむ、意識はあるようですね。大丈夫ですか?」>I/ _d_Kyoya> 鏡也「迷惑?」ちょっとおかしそうに笑い出す/ _d_to-ko> 透子 無言で直樹君ハリセンでベシベシとはたく<恐かった&涙/ _d_Nimiya> 流依「と、先ほどの鏡也の言葉は、概ね私の言葉でもある気がすることも、なんとなく意識しておくように」にこ>神琴/ r_Syuh> シュウ「そんなヘマはしねーって。こうやって並べてっと。よけりゃ、手伝ってくれるか?」>スヲン _d_EM> 拓海「神琴姉ちゃんなら何やっても迷惑じゃないと思うけどねー」ぼそ/ d_Sikyo> 紫京「なんで食堂でみんながひしめきあってるのさ?」首傾げ>食堂メンバーALL/ _d_I> I「うー……」意識が朦朧としてます。>俊也/ _d_Nimiya> 流依「迷惑をかけるほどのことを、誰かしてくれれば、それも楽しいのだが」苦笑<迷惑/ _r_SWON> スヲン「はい。」<素直に手伝う>シュウ/ _d_naoki> 直樹「痛い、痛いって!!え?オレ、何かしたのかよ!?」頭押さえ、痛そう>とーこ/ _d_mikoto> 神琴「くすくす・・・」<皆の気遣い?(笑)/ _d_EM> 拓海「大丈夫。ここでは手は出せないから…」笑>I/ _d_Kyoya> 鏡也「この程度で迷惑と言われるとな…少々、まあ、あるわけでね」/ _d_to-ko> 透子 冷ややかぁ〜な視線<俺、何かした?>直樹/ r_Syuh> シュウ「……っと、これで後は点火するだけだな。……ん?」初対面である事によーやく気付いた顔>スヲン _d_naoki> 直樹「って、待てっ!!みんな、誤解してるようだけど……オレ、手ぇ出してないからなっ!!」びしっと>みんな/ _d_Nimiya> 流依「せめて、鏡也のアレやらコレやらを暴くくらいをしないとな。それでも、迷惑では無いだろうが、なぁ?」同意を求めるw>鏡也/ d_Sikyo> 紫京「何に?」事情がわかっていないらしい<手をだしてない>直樹/ _d_tosiya> 俊也「ふむ、台所には氷ぐらいありますね」湯当たりの手当て&一応危険な場合を考えて準備>I/ _d_Kyoya> 鏡也「手を出す直前で見つかったのだろう?手を出していたらその程度では…」>直樹/ _d_EM> 拓海「犯人は皆そういうんだよね…」笑>直樹/ _r_SWON> スヲン「・・・? ああ、そういえば、正式な自己紹介がまだでしたね。」<笑って 「<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」<一礼>シュウ/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、麻生くん。きちんと、伝えておこう。次に会うのが楽しみになるように」にこ>直樹/ _d_naoki> 直樹「いやっ!手を出す気もまんざらなかったぞっ!!」びしっと>鏡也 「犯人じゃねぇー」>拓海 _d_Kyoya> 鏡也「さて…まあ流依君のソレやらアレやらを暴くのなら、まあ迷惑では無いかな、うむ」/ _d_to-ko> 透子 直樹無視して「Iちゃん、ほんま大丈夫か?」心配顔>I/ r_Syuh> シュウ「シュウ・ローランド・新條。<女教皇>だ。よろしくな、美人さん」ウインク>スヲン _d_naoki> #まんざら→まんざらでも _d_EM> 拓海「ん?女の子?」<伝えておく>流依/ _d_I> I「ぁぅ…」苦しそうです>透子/ _d_mikoto> 神琴「色々、有難うございました(^^)」別れともとれるな、コレ(笑)>おふたりやら拓海くんやら で、お庭のほうに行こうかと…/ _d_kuga> 直樹の声真似(スピーカーバージョン)「Iちゃん、気をうしなったんだね、俺、もう我慢できないや」(風呂場らしいエコーつき)/ _d_naoki> 直樹「……誰に伝えるの?」ぎくりって顔>流依/ _d_Nimiya> 流依「うむ。麻生くんが散々弄ば、弄んだ、女の子だ」>拓海/ _d_Kyoya> 鏡也「さて、I君は、と…」診察開始〜/ d_Sikyo> 紫京「何かやったのぉ?」首傾げ>直樹/ _d_tosiya> 俊也「恐らくのぼせただけでしょうが、一応気をつけたほうがいいでしょうね」<Iちゃん>なんとなく透子さん/ _r_SWON> スヲン「はい。」<笑って作業続行>シュウ/ _d_EM> 拓海「なるほど…そんな子が…」直樹を睨む。無論信じていないが(笑)>流依/ _d_naoki> 直樹「マテマテマテーッ!!オレ、誰も弄んでねぇーっ!!」>流依 「……何もやってないよ、ははは」汗>紫京/ r_Syuh> シュウ「よし、これでOK。んじゃ、この夏……はもう過ぎてるか。この秋最初の悪戯といきますか」笑って>スヲン _d_to-ko> 透子「ん、っと」俊也の手当の手伝い/ _d_Kyoya> 鏡也「まあ、しばらく体を冷やせば気が付くだろう。後は水分を取らせて…まあ俊也君達に任せるか。では私は…」と注射(爆)>I/ _d_naoki> 直樹「ほら、このオレを見ろ、たくあん……オレがモテそうに見えるか?」自分でいってて、ちょっと悲しいらしい(笑)>拓海/ d_Sikyo> 紫京「うんうん、信じてあげよう」直樹の頭をなでなで>直樹 「何かの間違いじゃないのかい?」>疑ってるメンバーALL/ _d_tosiya> 俊也怪訝そうな顔<注射>所長/ _r_SWON> スヲン「そうですね。」<微笑みながら、花火から遠ざかる>シュウ/ _g_mikoto> 神琴 秋の庭先。静かに佇んで空を見上げている/ _d_EM> 拓海「却下」俊也の手伝いしつつ(爆)<却下>直樹 / _d_Kyoya> 鏡也「モテないから襲うのだろう?」確かに(笑)>直樹/ _d_EM> <たくあん _d_naoki> 直樹「うぅ……しーちゃんだけだよ、優しいのは」泣いてるふりを>紫京/ _d_EM> 拓海 ほっとく(笑)<鏡也 _d_naoki> 直樹「……むかつく」ぼそっと(笑)>拓海 「違うんだーっ!もう当分、プラトニックを誓ったんだーっ!!」叫ぶ>鏡也/ _d_tosiya> 俊也怪訝そうな顔しつつ(まあ、所長なら大丈夫か)/ r_Syuh> シュウ「はは、意外とこういうの、嫌いじゃかったりするか?」>スヲン _d_to-ko> 透子 一応スポーツドリンクの用意していたり<湯あたり/ _d_Kyoya> 鏡也「当分?」てきぱきと注射を抜いて傷口拭ってと色々/ d_Sikyo> 紫京「誰に誓ったのさー?」なでなでしながらさりげなく聞いてみる<プラトニック云々>直樹/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、人が多いな。逃亡」/ _d_tosiya> 俊也「これでしばらく落ち着けば目は覚めるでしょう。何かあったらわたしか所長呼んでください」>透子さん、拓海君/ _r_SWON> スヲン「・・・時と場合によりますが、今は。」<微妙な笑みで>シュウ/ _d_EM> 拓海「当分って事は…」w>直樹/ _g_mikoto> 神琴 静かに歌なんぞを口ずさんでみたり…で、ひとりで笑顔してみたり(笑/ _d_I> I「………?」目が醒め気味。虚ろな目で辺りを見渡す/ _d_EM> 拓海「ん、了解。護衛もしておくね」>俊也/ r_Syuh> シュウ「……ん? 今なんか(久我(笑))通り過ぎたような……気のせいか。よし、点火!」<花火 _d_naoki> 直樹「自分に、誓いました……」色々とトラウマが(笑)>紫京 「……そう、恐怖が薄れたら……って、おいっ!」>拓海/ _r_SWON> スヲン 点火したら、庭に下ります。/ _d_tosiya> 俊也目が覚めそうなの見てすすすっと離れる。拓海君と透子さんが目に映るように/ _b_Nimiya> 流依 風呂へ行く途中、薫ちゃんの部屋をお見舞いの金属兎で埋め尽くしておく/ _g_Kyoya> 鏡也「…嫌な予感だな、うむ」/ d_Sikyo> 紫京「ふーん、なんかあったの?」<自分に誓った>直樹/ _d_to-ko> 透子「のど渇いたか?」用意してたドリンクさしだし>I/ _d_EM> 拓海「恐怖が薄れたら…?へえ…」軽蔑の眼(笑)>直樹/ _g_mikoto> 神琴 歌をやめる。「嫌な予感、ですか?(^^)」>鏡也さん/ r_Syuh> ぼひゅ〜ん、どんどんぱんぱん。市販の花火とは思えない火力で花火が上がっていく(笑) r_Syuh> / _d_EM> 拓海「あ、大丈夫?」>I/ _d_I> I ちうちう…とドリンク飲む。なんかまだふらふらしてる。/ _d_naoki> 直樹「悠騎の旦那にね、こうね……うまい話は裏があるよ」真面目な顔でびしっと(笑)>紫京 _g_Kyoya> 鏡也 ちょい、とやたら派手な花火を背中越しに指差します>神琴/ r_Syuh> シュウ「ん? なんだこりゃ!? 別に特注のもの買ってきたわけじゃないんだが……なんだなんだ」 r_Syuh> / _d_tosiya> 俊也(ん、あとは大丈夫か。)<Iちゃん/ _b_Nimiya> 流依 風呂の前で、立ち止まり、「専用」と書いた紙を張って、何やら満足したところで、侵入/ _d_naoki> 直樹「んだよ、その目はー……たくあん!!」意味もなく、ほっぺぎゅーっと>拓海/ _g_SWON> スヲン「綺麗ですけど・・・規模が、ちょっと大きいかしら?」<首傾げ/ _g_mikoto> 神琴「あ、……」ぱ、っと嬉しそうな表情。「花火……」<指差した先/ _d_tosiya> 俊也花火の音で庭を見る。(・・・なんというかまた誰か騒いでいるのか)苦笑/ _b_Nimiya> 流依 風呂場から、花火を眺めー/ _d_to-ko> 透子 Iの身体を支えながら外を見て「ん?花火?派手やなぁ」/ _d_I> I「…花火…?」/ _d_EM> 拓海「ぁぐっ」突然、右眼の包帯から出血(何>直樹/ _d_naoki> 直樹「あー、花火ー!」ダッシュで庭に〜/ d_Sikyo> 紫京「そうだねぇ。うまい話には乗らないほうがいいかもねぇ」同じように真面目な顔して>直樹/ _g_Kyoya> 鏡也「一体何をしたのかね雪枝君…近所迷惑だ」と言いつつも指を弾いた音で音響障壁を周囲に展開。音が外へ漏れない様にしていたり/ _d_I> I ふらふらしつつも、外へ行こうと…/ _d_naoki> 直樹「え?あーっ!!たくあん、大丈夫!?ど、ど、どうしたのー!?」驚くさ>拓海/ _g_mikoto> 神琴「…こういうのを、“綺麗だ”、とか“美しい”って言うんですね…」と誰とはなしに呟き…<花火/ r_Syuh> どーん、どーん、ぱーん、ぱーん。何故か「シュウ参上」とか文字が上がったり(笑)/ _g_EM> 拓海 Iを手伝って出て行く/ r_Syuh> シュウ「……なんじゃこりゃ!?」<シュウ参上(笑)/ _d_tosiya> 俊也(今度は・・・はあ)拓海君によって「大丈夫ですか?」<血>拓海君/ _g_EM> 拓海「傷が…開いたっぽい…」>直樹/ _g_mikoto> 神琴「・・・、拓海くん?」ぱっと近寄る>拓海くん/ _g_Kyoya> 鏡也「…自己主張激し過ぎるだろう、シュウ君」溜息/ _d_to-ko> 透子 拓海に血止め用のガーゼ渡してIについていく/ _b_Nimiya> 流依「シュウ……それは何やら馬鹿っぽいぞ」風呂場で一人で見ながら/ _g_I> I「…………」ぼーっと花火を見詰める。/ _g_EM> 拓海「あ、ありがと。大丈夫」>透子さん/ _g_naoki> 直樹「え?まじ?……えっと、ごめん!」手をあわせて謝る>拓海/ d_Sikyo> 紫京 とりあえず籠持って庭に移動/ _g_mikoto> 神琴 くす、っと笑っとこう(^^)<シュウ参上!/ r_Syuh> シュウ「……こんなことしやがる奴は……誰だああっ!?」絶叫(笑)/ _g_EM> 拓海「シュウって、アレか…」ぼそ/ _g_to-ko> 透子「ん?シュウ?」と屋根の上を見て/ _g_I> I「綺麗だね…」/ g_Sikyo> 紫京「花火?ちょっと季節はずれだけどいいねぇ」/ _g_naoki> 直樹「『シュウ』?……誰だろ?目立ちたがりなのかな?」花火見る/ _g_Kyoya> 鏡也「なんとも子供っぽい…が、シュウ君らしいな、確かに」/ _g_SWON> スヲン「・・・。」<びみょーな表情でシュウの方を(^^)/ _g_mikoto> 神琴「……大丈夫、じゃないね。来て」<傷大丈夫?>拓海くん/ _g_EM> 拓海「いいよ、気にしてないから…」ガーゼ当てつつ>直樹/ r_Syuh> シュウ「(ぶんぶんと頭を振って否定(笑))」>スヲン/ _d_tosiya> 俊也(UGF特製花火でしょうか、こっていますねえ)/ _g_I> I「夏の風物詩ってやつかな…」/ _g_EM> 拓海「んー。大丈夫だってホント」>神琴/ _b_Nimiya> 流依「シュウなら、どこかの壁に、書いていそうだな……うちのカベに書かれないように気をつけねば」<シュウ参上/ _g_to-ko> 透子「Iちゃん、頼むな」>拓海 r_Syuh> 鳩がシルクハットから羽ばたくような図柄なんかも浮かんで、花火は盛大に空に広がっていく。/ _r_to-ko> 透子 屋上に転移〜/ _g_EM> 拓海「頼まれた」>とーこさん/ _g_naoki> 直樹「でも、オレが気にしちゃうし……」珍しく反省?>拓海/ _g_Kyoya> 鏡也「…ふむ。逃げるか」 _g_I> I「わあ…」魅入る/ _d_tosiya> 俊也(いや・・・UGFがこんなものをつくるわけもなければシュウさんがそのような細工をする技術もない・・・所長か空我さんあたりか)苦笑/ _r_to-ko> 透子「ばんわ、シュウ。やけど派手やなぁ」苦笑>シュウ/ _g_EM> 拓海「いや、何もしなくても時々開くんだよね」>直樹/ r_Syuh> シュウ「っ、ま、誰のでもいいか。くくくく、ははははははは」さも、愉快そうに笑っている。/ g_Sikyo> 紫京「もうそろそろ花火も見納めかなぁ?」/ _g_mikoto> 神琴「………嘘」しつこい(爆)<大丈夫だって>拓海くん/ _g_SWON> スヲン「・・・。」<ちょっと考えて、手をポン、と 「・・・空我様、ですか・・・?」独り言で、微笑み/ _b_Nimiya> 流依「さて、と。皆が気をとられているうちに……」栞ちゃんの部屋と拓海くんの部屋のドアの前に、金属兎を積んでおこう(笑/ _g_I> I「ねえ、これで一緒に見るの何度目だっけ」勢い良く振り返る。視線の先には拓海。酷く、驚いた顔。>拓海/ _r_Kyoya> 鏡也「…やかましい」背後から蹴り飛ばす(笑)>シュウ/ r_Syuh> シュウ「よっ。……確かに派手だよな。ま、こんなのもたまにはいいんじゃねえの?」>とーこさん/ _r_to-ko> 透子 落ちないように、蹴られたシュウの襟首つかむ(笑)/ _b_Nimiya> 流依「ふむ、専用張り紙効果か。静かでよろしい」まったり〜/ _g_EM> 拓海「んー、アイが覚えてる数だけかな?」<何度目?>I/ _g_naoki> 直樹「それはたいへんだね。早く治るといいな」にっこりと微笑みかけ〜>拓海/ r_Syuh> シュウ「がふっ!? てめ、何しやがるかな。実力行使とは大人げないぞ」>鏡也/ r_Syuh> どーん、ぱーん、ぱーん。ぱららららら……。名残雪のように花火は落ちていく。/ _d_tosiya> 俊也(花火は人を惹きつけますね。静かになった。)外の喧騒を聞きながら静かに料理に舌鼓をうつ(笑/ _g_I> I「…………???」怪訝そうに拓海を見る。/ _g_naoki> 直樹「たーまやーっ!!」とりあえず叫ぶ!/ _g_EM> 拓海「んー、傷つけた人間に言われたくないけど。ありがと」何>直樹/ _r_Kyoya> 鏡也「まったく…折角今日は静かに過ごそうと思ったのに。段々と火がついてきてしまった」 g_Sikyo> 紫京「かーぎやー」つられて/ _r_kuga> 光一 (この隙に)光一は依頼どおり、薫の部屋に薔薇の花束(むちゃくちゃ大きいのが)を送り込む。 _r_Kyoya> 鏡也「シュウ参上花火を打ち上げるより、かね?」<大人気無い/ _r_to-ko> 透子「大人げなくない鏡也って、居ったかなぁ」クスクス/ _g_mikoto> 神琴「………夢みたいに、永遠になれば…」ぼそりと独り言<終わっていく花火/ r_Syuh> シュウ「かもな」<大人げない>「ま、こういう騒がしい夜もいいだろ?」>鏡也/ _g_naoki> 直樹「あー、そういわれると、またまた気になるっての!」ほっぺぎゅーやろうと手を伸ばし、ハッと気付いて手を引っ込める>拓海/ _g_EM> 拓海「そ、嘘。でもオレがほんとうだとおもってりゃホント」謎>みこっち/ _r_Kyoya> 鏡也「ふむ…透子君の言葉には説得力があるな」感心 _r_Kyoya> 鏡也「まあな」クス、と笑う<騒がしい夜も/ _g_EM> 拓海「あ、侵入者…」(何 _g_I> I ふらふらと後退。室内へー。/ _g_mikoto> 神琴「……そうね」と、微笑(謎<本当と思ってれば〜>拓海くん/ _g_SWON> スヲン 神琴ちゃんの様子に気がついて、そっと近寄って微笑みかける>神琴/ _d_tosiya> 俊也(やはり所長や透子さんのように外見が若いことによって騒ぎや喧騒にもすんなり溶け込めるようにもなるのですかねえ)/ _r_kuga> スヲン、俊也だけにはわかる位置で姿を現し、一礼すると薔薇の花びらが舞い、その中に消えていく/ _g_naoki> 直樹「まぁ、限られた時だから楽しいんだよー」微笑みながら、独り言に独り言のようなツッコミ>神琴/ r_Syuh> シュウ「サンクス。って、俺は猫か?」<襟首>とーこさん/ _g_mikoto> 神琴 気付いて、にこりと微笑み〜>スヲンさん&直樹くん/ _r_to-ko> 透子「咄嗟や」苦笑<猫か?>シュウ/ _d_tosiya> 俊也光一君確認し、食堂で一人拍手をする/ _g_SWON> スヲン「(また、いずれお会いしましょう。)」<心でそっと手を振って>光一/ _d_EM> 拓海 Iに付添って室内へ/ _r_Kyoya> 鏡也「…いずれにせよそろそろ引き上げてはどうかな?もしくは落とすか」’( r_Syuh> シュウ「ま、猫みたいに家に上がりこんでたのは、否定しないけど。今はどうだ? 楽しくやってるか?」>とーこさん/ _r_Kyoya> / _d_I> I 壁に寄りかかる。/ g_Sikyo> 紫京「そういえばさぁ、なんで花火が上がると「たーまやー」とか「かーぎやー」って言うんだろうね?」>直樹/ _g_naoki> 直樹 つられるようによりいっそう笑顔>神琴/ _d_tosiya> 俊也(さて、マジシャンクーガのショーも終わりましたし、わたしもお暇しましょうか)/ _g_SWON> スヲン「・・・ところで、先ほどはなにか騒ぎがあったみたいですが?」<近くの直樹君に(^^)>直樹/ _b_Nimiya> 流依「ふむ、しかし、本当に誰も入ってこないとは、誤算だったな」笑いながら、まったり/ _r_to-ko> 透子「そうやなぁ、楽しゅうはやってるけど、な」何か陰を含んでる笑顔>シュウ/ _d_I> I 呼吸が荒い。/ _d_EM> 拓海「大丈夫?マジ」言いつつ水を>I/ _g_naoki> 直樹「んー……きっと、大阪人の『たま』さんと『かぎ』さんが、『たまやー』『かぎやー』っていったんじゃないのかな?」(ヲ>紫京 _d_tosiya> 俊也(中川さんは楽しんでるので水をささないようにしましょう)薫ちゃんの部屋に行き、帰る旨だけ伝える/ _r_Kyoya> 鏡也「…ああ、ちょうどいい。風呂場はそこだな」とそちら方向へ再び不意打ちで蹴り飛ばし(ヲ)>シュウ/ _d_tosiya> 俊也ああ、金属兎は邪魔にならないように片付けておこう/ g_Sikyo> 紫京「なんかそれうそ臭いぞー?」<たまさんかぎさん>直樹/ _d_I> I 聞こえていない様子>拓海/ r_Syuh> シュウ「……綺麗な光は、影を呼び起す、か。……後でそっち(家)に行くわ」>とーこさん r_Syuh> / _g_naoki> 直樹「騒ぎ……あーっ!!」顔が青ざめ「えっと、些細なこと。うん、そう」ごまかし(笑)>姫/ _d_tosiya> 俊也「お大事に」屋上と庭の喧騒を邪魔しないようにひっそりと帰っていく/ _g_SWON> スヲン「そうですか。」<それ以上は聞かない(^^)>直樹/ _r_to-ko> 透子 ガラス等、壊れないようにすり抜けさせる(笑)<風呂場へけ落とし>シュウ/ _d_EM> 拓海(ふむ、聞えてないか…)と、肌をトントンとたたきモールス信号で通信(笑)>I/ _g_naoki> 直樹「うん……だって、嘘だもん☆」ウインクしながら首かしげ>紫京/ r_Syuh> シュウ「どわっ!? てめ、鏡也っ!」ガラス透過、しゅたっと蜻蛉帰りして、風呂場へ着地。<蹴り飛ばされ/ _d_I> I「だ、大丈夫…だよ」>拓海/ g_Sikyo> 紫京「ていっ」ハリセンツッコミ<嘘だもん>直樹/ _b_Nimiya> 流依「ああ、シュウ、今晩は。入って来てしまったのだな」残念そうに>シュウ/ b_Syuh> シュウ「ったく、あいつらは……。……よう」生暖かい笑顔(笑)>流依/ _r_Kyoya> 鏡也「さて。これからどうしたものか…食堂の片付けとI君の治療でも手伝うか」ふと真顔に戻る/ _b_mikoto> 神琴 移動。なんとはなしに、キャメロット内をまわってみようかと…/ _d_EM> 拓海「今日はウチ泊まる?部屋はいくつかあるし」>I/ _g_naoki> 直樹「いったっ!!……ナーイスツッコミ!」ぐっ>紫京/ _b_Nimiya> 流依「非常に残念だが、仕方無い。さあ、行け、タオル」タオル煽動>シュウ/ _d_I> I「…………」こく、と頷く。>拓海/ _r_to-ko> 透子「ん〜、そやな。気になるしなぁ」鏡也の独り言を受けて、食堂に/ b_Syuh> シュウ「んな事しなくても、お前の裸なんぞ見たくないっての」ばたばたばた(笑)>流依/ _d_EM> 拓海「あ、こっちこっち」>鏡也/ _d_Kyoya> 鏡也「怪我人が一人、病人が二人…か」 _b_mikoto> タオル(爆)「いくぜっ!背中を大人しくだしやがれっ!!」と…(笑<タオル>シュウさん/ _g_naoki> 直樹「あ、考えてみれば……オレ、あんま月見てねぇー」ぼそっと/ _d_Kyoya> 鏡也「傷が開いたら私を呼べと言っただろう?」と苦笑しつつ/ _b_Nimiya> 流依「ふむ、ゆっくり洗われているのだな」>シュウ/ _d_EM> 拓海 とりあえず簡単な処置はしておきます/ _d_to-ko> 透子「どや?」>拓海&I/ g_Sikyo> 紫京「う……ボクもだ」<あまり月見てない/ _d_I> I 呼吸が荒く、汗が滲んでます。/ _b_Nimiya> 流依 と、上がる。そして、「専用」を「シュウと女性専用」に書き換えて、満足してから、移動/ _g_SWON> スヲン 屋上に誰もいなくなったのを見計らって、再び屋上へ。後かたずけを。/ _d_mikoto> 神琴 薫ちゃんの部屋の前まで来て、ぽつりと一言。「……しばらく、さようなら(^^)」/ b_Syuh> シュウ「……」ばし(タオル掴み)ぐるぐるぐる、ぎゅうー(丸めて固結び)ぽい(笑)/ _d_Kyoya> 鏡也「飲むかね?ごま汁粉だ。都合の良い事に体に良いぞ。水分は取っておけ」>I/ _g_naoki> 直樹「んじゃ、今見てよっかー」団子食いながらまったり〜>紫京/ _d_EM> 拓海「アイの方だってあったし、こっちは大丈夫、もう大分収まった」といいつつ左手も痙攣していたり>透子・鏡也/ _r_SWON> スヲン 花火の後かたずけを開始(^^)/ _d_I> I 何か反応しません。>鏡也 b_Syuh> シュウ「今日は厄日だ……」よろよろと風呂場を出て行く/ _d_I> / g_Sikyo> 紫京「うん、そうしよう」同じくまったりー/ _d_EM> 拓海「今日はウチに泊めることにした」<I _d_EM> / _d_Kyoya> 鏡也「…仕方ない。私も今日はこちらに泊まろう。怪我人と病人だけを置いていくわけにも、な」勝手に泊まる気らしい/ _d_mikoto> 神琴 食堂にもう一度入って、あらためて月の大きさを再確認/ _d_I> I「だ、め………し―――」倒れるー/ _g_naoki> 直樹「そういえばさ……サブちゃん、どこ行った!?」はっと思い出したらしい(笑)>紫京/ _d_Kyoya> 鏡也 抱き留めっ!>I/ g_Sikyo> 紫京「ボクは見てないぞ?」<サブちゃん>直樹/ _d_to-ko> 透子「ん、任せる……」たおけかけIちゃん抱き留め/ _d_EM> 拓海 倒れない様に片手で押さえる。右眼のガーゼが落ちたり/ _d_Nimiya> 流依「ふむ、何やら大変そうだな。私には何も出来ないから、関係無いが」I周辺を見つつ/ _d_I> I「ハァ…ハァ…」苦しそう/ _d_mikoto> 神琴「………変わらないね…」無意識に呟き。<月/ _d_Syuh> シュウ「ふー、喉が渇いたな。飲み物飲み物っと。……お。こんばんは?」月を見る姿を見つけて>>神琴/ _d_Kyoya> 鏡也「さて、どうしたものか。身体データではただの湯中りだった筈なのだが…」とりあえずゆっくり寝かせます/ _g_naoki> 直樹「サブちゃーんっ!!……最後に見たのは、屋上っ!!」叫びながら、サブちゃん探しをっ! _d_mikoto> 神琴「あ、こんばんは(^^)」笑って「お風呂あがりですか?」>シュウさん/ _d_EM> 拓海「とりあえずもっとちゃんとした所に寝かせるべきだねえ」右眼押さえつつ>鏡也/ _d_to-ko> 透子 ここのメイドさん探して、部屋を一つ空けてもらいその場所を鏡也と拓海に教える/ _r_SWON> スヲン かたずけ終わって、庭へおり、今度は庭のかたずけ開始(^^)/ g_Sikyo> 紫京「いってらっしゃいー」<サブちゃん探し>直樹/ _d_Syuh> シュウ「そんなとこ。いい風呂場だよな、ここ。……花火、見えたか?」>神琴/ _d_Kyoya> 鏡也「ついでに私の泊まる部屋でも確保してもらおうか…やれやれ」頭を振り、Iちゃんを抱きかかえて連れて行こうと…/ _r_naoki> 直樹「サブちゃーーーんっ!!」叫ぶ、吠える……すると、微妙に焦げたサブちゃんが(笑) _d_mikoto> 神琴「あんなに大きい花火、初めて見ました(^^)綺麗、だったなあ……」ぽつりと<花火見た?>シュウさん/ _d_Kyoya> 鏡也「ああ、そうそう、透子君。休む事をも楽しんでこそ、だ。無理はするな」と言って部屋へ移動。以上/ _d_EM> 拓海「頼むわ。俺はこっちかたずける」と、スヲンさんの片づけを手伝う/ _d_Syuh> シュウ「花火は一瞬。だけど、それを見た奴の心には永遠に残る。……なんか、命みたいだよなあ」呟くように。>神琴/ _d_to-ko> 透子「後片付けは、うちに任せて、拓海も休み」片づけ始めて/>拓海 _r_naoki> 直樹「……こ、こんな姿に……サブちゃん、放っといてごめんよっ!」ぎゅっとサブちゃんを抱きかかえ。それでもサブちゃんは元気である……/ _g_SWON> スヲン「はい、お任せください。」<微笑んで>拓海/ _d_kanade> 奏「お手伝いします……後片付け」>透子さん _d_to-ko> 透子「大丈夫や、たぶん」苦笑して鏡也見送り>鏡也/ _d_Nimiya> 流依「さて、向こうは鏡也や透子さんがいる、後片付けはやらない方が拓海くんに襲撃されて楽しい。と、言うことは……ぼーっとしてるか」と、そのままぼーっと。以上/ _d_mikoto> 神琴「…そうですね(^^)」<命のよう>シュウさん 「…それじゃあ、拓海くん、もう行くね…さよなら」背中に向かって>拓海くん/ _d_EM> 拓海「じゃね、またー」>みこっち/ _d_EM> 拓海「主催者は客が帰るまで仕事は休まないっ」びしっ>とーこさん/ _d_mikoto> 神琴 目が合った人には挨拶を。それ以外はスルーで静かにキャメロットを後にします。以上/ _g_SWON> スヲン「透子様。無理はなさらないでくださいね。」<心配そうに>透子/ _d_Syuh> シュウ「……例え一瞬だけの命でも。それを誰かが見ていてくれたら、大事に思ってくれたなら。永遠になる。誰かが居るから、自分が生きてるって感じられる。……俺はそう思うぜ。またな」>神琴/ _d_to-ko> 透子「ありがとな、奏ちゃん。んじゃうち洗い物するから、持ってきてな〜」拓海の言葉聞こえず、台所に引っ込む/ _d_Nimiya> 流依「む、やはり、つけるか・・・」と、退場(w/ _r_naoki> 直樹 サブちゃんを抱えつつ、退場〜/ _d_Syuh> シュウ「さてと。俺もとっとと帰るかな。おっと、荷物荷物」屋上へ消えていく。/ _d_Syuh> show _d_kanade> 奏「さてと。台所にこれとこれと運んでっと」>台所に退場 _g_SWON> スヲン 一通り片づいたのを見て 「このくらい、ですね・・・。では、私も退散するとしましょう。」 _d_EM> 拓海「お疲れ様ー」>ALL _d_EM> 拓海「さて、騎士だっけ?ホントいろいろいたなあ…」ボソッと独り言を _d_EM> 拓海「で、3日後には研究所と流依の家、と…」 _g_SWON> スヲン「本日は、お疲れ様でした、中川様。では、失礼致します。」<深々と一礼して、退場。/ _d_EM> 拓海「んじゃ、寝るかぁ」 _d_EM> 拓海 んーっと伸びをして退場 _d_EM> ちなみに、このあと薫に直樹のことをしっかり報告していたかは定かではない(笑) _d_EM> ******チャットイベント 騎士の月見inキャメロット2 完****** _d_EM> お疲れ様でした kouyoku> お疲れ様でした。 Lui> おつかれさましたー yoneki> おつかれさまでしたー! soujyu> お疲れさまでしたー to-wa> おつかれでしたー hinoe> おつかれさまでした〜 show> おつかれさま zain> お疲れ様でしたー。 min> お疲れ様でした