EM_EP3> ****************** EM_EP3> ―キャンペーン D.O.S― EM_EP3> 〜奪われた秘密のケース〜 EM_EP3> ****************** EM_EP3> ―依頼フェイズ― EM_EP3> 場所:喫茶店「ぱぁしばる」 EM_EP3> 目的:依頼人より話を聞く(30分) EM_EP3> では、奏、夜真、霧亥の順で入ってきてください。依頼人は端の席に座って珈琲飲んでます。/ kanade> 奏「こんにちわ。御依頼をお受けした七篠と申します」>/ Yama> 夜真 いつも通りいつのまにか登場…しない。今日は仕立ての良いスーツ姿で某黒い車に乗って登場します。ちなみに運転手付き kanade> 奏、すっきりとした紺のリクルートスーツで座ってます EM_EP3> 丈水「ああ、丈水だ。よろしく」>奏/ kanade> 奏「こちらこそ。早速ですが御依頼内容を御確認いたしたいのですがよろしいでしょうか?」>丈水氏 Yama> 夜真「失礼する。こういうものだ」と『賽河財閥社長秘書、賽河夜真』と書かれた名刺を手渡す。ちなみにはしっこに「夜真でいい」とちっこく書いている>丈水/ EM_EP3> 丈水「まだ全員揃っていないから。少しくつろいでおいたほうがいいと思うぞ」>奏/ Kirii> 霧亥 ラフにジーンズとシャツ、黒のハーフコート。さくさくと店の中に kanade> 奏「……これは失礼をいたしました。気がはやりまして。」>丈水氏 Yama> 夜真 カモミールティーを注文し、飲んでいる/ Kirii> 霧亥「なんか大仰な車がいたが・・・・っと、奏と夜真か。や(^^」手を上げながら近づく。 EM_EP3> 丈水「こりゃどうも。丈水です」感心した感じで名刺を見ている。>夜真/ kanade> 奏「お久しぶりですね、霧亥さん」> Yama> 夜真「霧亥に奏か。宜しく頼む」>霧亥・奏/ Kirii> 霧亥「依頼者はあなたかな。僕は霧亥。よろしく(^^」握手握手〜>丈水/ EM_EP3> 丈水「ああ。こちらこそ」握手返し>霧亥 Kirii> 霧亥「ひさしぶりだね。よろしく^^」>奏・夜真/ kanade> 奏「霧亥さんは、依頼人と面識がおありなのね?」> Kirii> 霧亥「いいや? 君たちの近くにいたから、声をかけただけだよ(笑」>奏 Kirii> <依頼人と面識 Yama> 夜真「では、ビジネスの話に入ろう。早速だがそちらの持っている情報を教えてくれ」>丈水/ EM_EP3> 丈水「…さて、じゃあお嬢さんが早く話しはじめたいそうだから。そろそろ始めようかね」夜真にも頷いて返事 Kirii> 霧亥「と、話が逸れてしまってすまない。仕事の話に行こうか^^」>丈水 Kirii> / kanade> 奏「そうね。時間が惜しいですしね」>丈水氏 EM_EP3> ○今朝方、大男と少女の2人組が研究所に侵入し、最新技術を積んだアタッシュケースを奪取した。 EM_EP3> ○警備員が阻止しようとするも、大男の異常な身体能力に手が出せずに逃走を許してしまう。 EM_EP3> ○現在は、仲間の科学者がバイクで敵を追跡中。何とか追跡できているとのこと。 EM_EP3> ○このまま奴等が進むと、緑山地区に入るようだ。/ Kirii> 霧亥「その2人組みなんだが、侵入するときにはどういう手段を使ったんだい? 強引に、かな?」>丈水/ EM_EP3> 丈水「壁を爆破して侵入したようだな。術を使ったのは少女のようだ」>霧亥/ kanade> 奏「大男と少女、というのがポイント、かしら」> Yama> 夜真「ふむ、その『最新技術』はそこまでして盗まれるようなモノだったのか?また、そこから犯人の目星は推察できているのか?」少しカマかける様に>丈水/ EM_EP3> 丈水「俺達が趣味で開発してる程度のもんだが。何処かのお偉いさんが興味でも持ったんじゃないのかい? 全く良い迷惑だ…」溜め息>夜真/ Kirii> 霧亥「なるほど、ありがとう。術使いの少女と、殴り担当の大男、と。あぁ、それは気になるな。アタッシュケースに詰まれているときに奪取されたというのが、特にね」<最新技術>丈水 Kirii> / kanade> 奏「その書類の情報は誰でも知りえることが出来たんですか?」>丈水氏/ Yama> 夜真「事件当時の天候・日照位置・風向きも教えてくれ。また奴の能力が全く聞かなかった事もあったかどうかもだ」>丈水/ EM_EP3> 丈水「アタッシュケースに積んでいたのは…只単に他にしまう場所も無かっただけだ」そっけなく>霧亥/ EM_EP3> 丈水「まあ、ある程度なら近所も知っているようなものだからな」>奏 Kirii> 霧亥「そういうことか。良くあるね(笑  ところで、具体的なアタッシュケースの形状は? それと、取り扱い上の注意はあるかな?」>丈水/ Yama> 夜真「どんな技術・研究も、いずれは大きな何かにぶつかる物だろう。研究の内容次第によっては資金協力程度ならおしまん奴もいるだろうな」/ EM_EP3> 丈水「天候は晴れ、日程位置は日ので直後程度。風は無し。まあ、奴等はきかんな」>夜真 EM_EP3> 丈水「シルバーカラーのちょっと大きめのケース。特に特異な形状はしていない。まあ、取り扱いは…開けなければまず大丈夫だ」>霧亥/ Yama> 夜真「アタッシュケースが置いてあった場所は壁が壊されたときに、日光が当る場所か?」>丈水/ kanade> 奏「その書類、最悪な場合、萌えて消失しても敵の手に渡さないか、それとも、必ず形をとどめて取り戻すか、方針を教えてください」>/ Kirii> 霧亥「開けた場合のリスクは? 僕らはそんなミスはしないが、相手がそれを知っている可能性は少ないからね。」<開けなければ大丈夫>丈水/ EM_EP3> 丈水「ん? ケースを開けなければ大丈夫だ。書類など気にするな。」>奏 kanade> 奏「もしかして、書類より、アタッシュケースの方が重要ですか?」>丈水氏/ EM_EP3> 丈水「特にリスクは無いが…開けるなというのは、依頼人としての権利で開けるなという事だ。開けた場合は……」わかるだろ?という顔で>霧亥/ EM_EP3> 丈水「いや、書類も重要だが、本体の方が余程重要なんでな」>奏/ Kirii> 霧亥「さっきも言ったが、僕らはそんなミスはしない。盗んだやつらに言うんだね(^^」<開けた場合は>丈水 Kirii> 霧亥「少し別の話になるが、少女と男は、「どんな関係」に見えた? 例えば、どちらかが常に指示を出していた、とか」>丈水/ EM_EP3> 丈水「警備員の話だと、大男が主に行動を起こし、少女が大男の肩に乗って指示を出していたそうだ。それから、背中に…DOS…だったかな。そんな紋章が大男の背中に書かれていたそうだ。」>霧亥/ Yama> 夜真「ふむ、では少女の方が本体か…ああ、今回成功報酬は要らんので何の研究をしているか聞きたい。場合によっては資金援助もありうる」>丈水/ Kirii> 霧亥(半分外れだ)背もたれに体重を預け、少々脱力っぽい(笑 Kirii> <DOS/ Yama> 夜真「大男が動作をする時は常にその少女の指示があったのか?」/ EM_EP3> 丈水「それは、ちょっとな…。資金援助は有りがたいが、まだ公開できる段階ではないし(苦笑)」>夜真/ EM_EP3> 丈水「特に指示が無くても行動していたようだ」>夜真/ Kirii> 霧亥「さて、仲間の科学者さんとやらは、いまだに追跡中だったね。彼の容姿と名前と連絡手段、教えてくれないかな? 1人で追かけているのは心細いだろうしね^^」>丈水/ Yama> 夜真「ふむ、なら公開出切る段階になればいの一番に此方に連絡してくれればいい」>丈水/ EM_EP3> 丈水 名前:柳沢総一郎 容姿30代で灰色の髪が特徴的な男。連絡先等も教えてもらえます>主に霧亥/ EM_EP3> 丈水「ああ、わかった。考えておくよ(にこ)」>夜真/ Yama> 夜真「了解した」>丈水/ Kirii> 霧亥「・・・・・ちょっと待て、バイクで追っていると言ったな。相手は100m走3秒で走るとでも言うのか?(笑」>丈水 kanade> 奏「……ところで、緑地区から別の地域につながる道は何箇所ありますか?」>/ EM_EP3> 丈水「数えきれん。」>奏/ EM_EP3> 丈水「そのようだ、な…」>霧亥/ EM_EP3> ―調査フェイズ― Yama> 夜真「なら、緑地区がデッドラインと考えて良いだろうな」(テープ録音終了)/ EM_EP3> 目的:実際の調査と準備の時間(40×3=120分) EM_EP3> ***シーン 夜真*** EM_EP3> どうぞー/ Kirii> 霧亥「相手の先回りをするチームと、柳沢に連絡してより詳しい情報を得るチームに分かれるのが手ごろな作戦だと思うが」>夜真・奏/ Yama> 夜真「では、こちらで先回りし足止めを行う」 Yama> / Kirii> 霧亥「OK、じゃぁ僕は柳沢に合流しよう。少し彼を驚かすことになるが、仕方ないよね^^」 Kirii> 霧亥「奏はどうする?」>奏/ kanade> 奏「ポイントで待ち伏せが通じないんですね……」>/ Yama> 夜真「連絡することがあれば此方にくれ」と死霊を具現化した通信機を作成/ kanade> 奏「夜真さんと御一緒しますわ。少しはお役に立つでしょう」>/ kanade> 奏「よろしいですか?」>夜真さん/ Kirii> 霧亥「これを付けておいてもらえば、助かるかな。これも、通信機だが」と、2人にサングラスを>奏・夜真/ Yama> 夜真「構わん。では、奴の現在地を特定する」と死霊を使って犯人の現在地を特定。したら右手で空間を引裂いて先回りしましょう Yama> 夜真「了解した」>霧亥/ kanade> 奏「お借りいたします」>霧亥さん/ EM_EP3> では、夜真と奏は団地付近の建物屋上に飛びます。/ Kirii> 霧亥「じゃぁ、僕は追跡に加わるとしよう。GoodLuck(笑>2人/ kanade> 奏「では後ほど」>霧亥様/ EM_EP3> それでは、前方遥か遠くから建物を飛び移ってくる影が…。/ Yama> 夜真 犯人は見えますか?/ EM_EP3> んなわけで、夜真達に向かってきます。/ EM_EP3> アタッシュケースを持つ大男と、その肩に乗る少女の2人組が。/ kanade> 奏「アタッシュケース、開くことを禁ず!!」>/ EM_EP3> ケースに禁呪がかかります。/ kanade> 奏「重ねて、アタッシュケースとその中身、衝撃や熱にて存在を滅することを禁ず!」>/ Yama> 夜真「ああ、一応無駄だとは思うがケースを取り返しに来た。おとなしく渡せばよし、渡さないならこちらで取り返す」>犯人/ EM_EP3> では、それもかかります。<禁呪 EM_EP3> 2人組 夜真達の目の前に着陸し EM_EP3> 2人組 跳び去る。/ Yama> 夜真 話も無しですね?/ EM_EP3> 無いです。/ kanade> 奏「一応、アタッシュケースは開けられないし壊せないようしときましたわ」>夜真さん/ Yama> 夜真「ふむ、仕方が無い」とりあえず銃弾を撃ち込んだ自らの影を媒介に骸魔錬弾十三式『闇塗<ヤミヌリ>』で日の光とどかぬ闇空間に取りこみ、拘束してみましょう。一級能力:死霊魔術/ Yama> 夜真「感謝する」>奏/ kanade> 奏「遠慮なくやっちゃってください!」>夜真さん/ EM_EP3> 2人組 絶対障壁発動します。大男、空中なのに器用に回転して弾を避けます。 EM_EP3> / Yama> 夜真 とりあえず確認。大男が動くときに2人のうちどちらかもしくは両方に何等かのアクションはありましたか?/ EM_EP3> 大男の華麗な回避以外には特に見当たりません。/ Yama> 夜真 少女は常に、男の肩に乗ってるんですね? Yama> / EM_EP3> ずっと肩に乗ってました。/ EM_EP3> さて、どんどん距離が離れていきます。/ EM_EP3> それと。下をバイクが通過。柳沢のようです。/ Yama> 夜真 追撃続行。空中に弾丸をばら撒き二十六式『震鎚<シンツイ>』で全包囲から避けられ無いように少女を狙う。一級能力:死霊魔術/ Yama> 目的は少女を男の肩から引き剥がすこと/ EM_EP3> では、少女。結界のようなものを張って弾を防御。 EM_EP3> …するも、衝撃に耐えられずに落下。 EM_EP3> 大男が空中で静止し、一気に少女の所まで急降下します。/ Yama> 夜真 少女、どんな表情してます?/ EM_EP3> 驚いてました。そのまま2人は団地の中に転落していきます。/ Yama> 夜真 追えそうですか?そうでないなら死霊を何体か追撃させます。目的は単に索敵のみ/ EM_EP3> 結構距離が離れているので、追跡には時間がかかると思います。死霊を行かせると、大男が少女を抱える形で着地しており。はっきりと大男の背中にDOSの紋章が見れます。/ Yama> 夜真 では、一旦柳沢氏と合流してシーンチェンジします/ EM_EP3> ほい。残り12分です。 EM_EP3> ***シーン 霧亥*** Kirii> 霧亥「さて、僕もがんばらないとな」転移していった2人を見送って/ Kirii> 霧亥 グングニールと共に隠蔽状態に入り、無反動推進で上空へ。犯人と柳沢さんの姿を探します。/ EM_EP3> では、団地より少し離れた所で追いかけっこをする2人組と柳沢を発見。 EM_EP3> 2人組は建物から建物へ次々と飛び移り、柳沢はバイクで車を避けながら追いかけてます。/ Kirii> 霧亥 犯人は、常に跳躍を繰り返している、という感じですか? あと、跳躍するときとか着地するとき、不自然な点はあります? Kirii> 霧亥 と、追いかけっこを観察しつつ、柳沢氏の上空へとひっそり移動(ぉ/ EM_EP3> とにかく跳んで移動してる感じです。建物と建物の間も結構あるようですし。跳躍や着地には特になにも異常はありません。/ EM_EP3> 柳沢、30代にしてはかなりのテクで道路走ってます。/ Kirii> 霧亥「走るのは嫌いなのかな?」とか呟きつつ、柳沢さんの上空で連絡を・・・無線や携帯だったらいきなり話し掛けられるのですが Kirii> 霧亥「君の研究所から依頼を受けた者だけど、ウサギ君は元気かい?(笑」>柳沢/ EM_EP3> 柳沢「……ああ、丈水のヤツが引いてきた奴等か。今何処に居る?」>霧亥 EM_EP3> / Kirii> 霧亥「君の頭の上だが、探す必要はないよ。よそ見運転は事故の元だ。それにしても、すごいテクニックじゃないか。建物を飛び移っていく相手を追かけるのは大変だろう? コツでもあるのかい(笑」>柳沢/ EM_EP3> 柳沢「お褒めの言葉有難う。コツっていうか。相手の姿を追うんじゃなく、相手の幻影を追うんだ。相手が何処に行くのか、何をするのか。それさえわかれば後はバイクで走るだけさ」特に何の関心もなさげに>霧亥/ Kirii> 霧亥「それは、一流の傭兵でもなかなか難しいことだな(^^」<相手の幻影を追う EM_EP3> 柳沢「そんなもんか?」そう言いながらハンドルを切って左折。 EM_EP3> さて、前方を跳びながら移動する二人組が、ある建物を跳んだ時点で攻撃を受けます。 Kirii> 霧亥「たいした技術だよ(^^ だが、その口ぶりからすると、相手の動きの癖くらいは見抜いていそうだね。ひとつ教えてもらえると、僕も仕事がやりやすい。何か気付いたことは?」>柳沢/ EM_EP3> 柳沢「あいつ、跳躍力はあるが、脚力はないみたいだな…?」攻撃情景みつつ>霧亥 EM_EP3> そして、2人組の内の片方が落ちて、後を追うように2人共団地の中へ落ちていきます。/ Kirii> 霧亥「ん?あいつらかな。」上昇し、戦況把握。同時に柳沢に相手の動きを教えます。後は、特に何も無いから、柳沢さんと一緒に移動〜/ EM_EP3> では、柳沢は団地内へ向かいます。/ Kirii> 霧亥「あぁ、なるほどね。それは僕も思ったよ。確認できて助かった」<脚力無い>柳沢/ Kirii> 霧亥 夜真さんたちに合流〜/ Yama> 夜真「ふむ、なるほどな」まあ、いつも通りいつの間にかいる/ kanade> 奏「お疲れ様ですね」>/ EM_EP3> 柳沢「おや、あんたか」>奏 kanade> 奏「なにかつかめまして?」>霧亥さん/ Kirii> 霧亥 サングラスをつけていただいているのなら、今までの情報と霧亥がみたことは送信してあります〜/ Yama> 夜真 ええ、だから「なるほど」と(^^/ Kirii> 霧亥「あぁ、さっきのサングラスをつけてくれ。言葉より早い」と、情報を要約して送信<何かつかめた?>奏嬢/ kanade> 奏「解りましたわ…………ナルホド、便利なものですね、これ」>霧亥氏/ Kirii> #網膜投影で、文字&図の情報として送るのです/ Yama> 夜真「犯人を追撃した結果、少女に対する攻撃もさほどの効果をあらわさ無かったようだ」>2人/ kanade> 奏「……完全に防御されてるわけでもないんですよ」>霧亥さん/ Kirii> 霧亥「いつも跳ね続けていると言うのが、僕は気になるね。ところで、急いで追かけるべきかな?」>2人/ Yama> 夜真 死霊は追尾できてます?>EM/ kanade> 奏「あの二人、実態があるのかしら?」>/ EM_EP3> ええ、団地内から2人組動いていません。少女を気遣ってか座ってます/ Yama> 夜真「常に飛び跳ねなければならないのなら、上部からの連続攻撃で封じ込める事は可能だな」>霧亥/ Kirii> 霧亥「あぁ、さっき、女の子の方は落ちたようだね」<完全防御ではない/ EM_EP3> 柳沢「落下したようだが、あいつら生きてるのか…?」/ Yama> 夜真「男が助けた様だ」<少女/ Kirii> 霧亥 周囲に人目がないようなら、グングから飛び降りて、姿をあらわします。/ EM_EP3> 柳沢「うーん…あんたらといいあいつらといい。世の中堪ったもんじゃないな…」霧亥見つつ/ Yama> 夜真「男の方は人間で無いようだ。やはり本体は少女であるようだな」>柳沢/ Kirii> 霧亥 そして、グングは上空へ。犯人Sの監視を開始。レーダーとか赤外線とかの反応で、男と少女に何か特徴的な点はありますか?/ EM_EP3> 大男は人間では考えられない肢体の持ち主で、少女は逆に凄く小柄な凸凹コンビです。特に特徴的な点はありませんが、少女が軽傷しているもよう。/ Yama> 夜真「付かぬ事を聞くが、犯人の男は研究所を襲った時どのような攻撃もしくは行動をしていた?跳んで逃げただけか?」>柳沢/ kanade> 奏「……少女が怪我をした時、大男の動きが止まったという事の意味は……」>独り言/ EM_EP3> 柳沢「聞いた話だと、ケースを掴んで跳び去ったようだ」>夜真/ Kirii> 霧亥「大きなお世話だ。あんなMr.FleaManといっしょにされるのは心外だぞ(笑」怒ってない笑いで<たまったものじゃない>柳沢/ EM_EP3> 柳沢「まあ、多子化に見た目は違うようだがな…」>霧亥/ EM_EP3> と、大男が少女を肩に乗せて移動を始めます。/ Yama> 夜真 方向の特定できます?/ Kirii> 霧亥「侵入するときは、壁を崩して、だったな。・・・・おっと、どうやらデートにお出かけのようだ」/ Yama> 夜真「少女の方が崩したとの話だったな」>霧亥/ EM_EP3> 団地の中を歩いているようですが、北西の方へ向かっているようです。/ Yama> 夜真 跳んではいないと?/ kanade> 奏「……今度は歩いてる??」>/ EM_EP3> ええ、警戒しながら歩いてます。/ kanade> 奏  ポケットから10円玉を出して、大男の近くの茂みに投げ込みます。がさがさ>/ EM_EP3> そんなに近くありません。<10円玉云々/ Kirii> 霧亥「Mr柳沢、あなたは相手を刺激し過ぎないように、探し回るような振りをしてくれ。危ないと感じたら逃げるんだ」>柳沢/ kanade> くぅ。失敗。 Kirii> 霧亥「2人とも、相手の位置は見えるね(サングラスにグングからの映像送信)。僕も徒歩で動く。よろしく」 EM_EP3> 柳沢「ああ、わかった。任せておけ」バイク放置して走り去る。/ Kirii> >奏・夜真 Yama> 夜真「万が一の時は護衛する」>柳沢/ Yama> 夜真「了解。こちらも死霊の映像を送る」と送信ー>霧亥/ EM_EP3> 柳沢「安心しろ、そこまでやわじゃない」>夜真/ Kirii> 霧亥 自分自身を隠蔽し、グングで相手の位置を確認しつつ、進行方向に先回りします。途中で何かあるのかをチェックしながら/ kanade> 奏「ええ。了解しましたわ」>/ EM_EP3> 団地なので人が多いようです。先回りはできます。>霧亥/ Kirii> 霧亥 了解です。あ、団地の人影の中で、怪しい挙動をしている人とがいないかもチェックということで〜。では、シーンをバトンタッチ/ kanade> 奏  二人はいま何処に居ますか?>EM/ EM_EP3> 特にいないようです。残り4分。 EM_EP3> ***シーン 奏*** Yama> 夜真 霧亥の反対側に配置/ EM_EP3> 団地内をうろついているのを見つけます。同時に住人も多いです。/ kanade> 奏「……では、大男、飛ぶことを禁ず!」>/ EM_EP3> 背後から行き成りかけられて驚いて奏の方を振り向きます。/ kanade> 奏「周辺住人、この場にとどまることを禁ず!そしてこの場面を記憶することを禁ず」>/ EM_EP3> 禁呪はとりあえずかかったようです。/ kanade> 奏「大男、すべての人間に危害を加えることを禁ず!!」>/ EM_EP3> ちょいまち。 kanade> は? EM_EP3> 周辺住人、この場〜に一般障壁「障害」使います。人が多く、色々入り組んでいるので全員にかけるのはきつめです。んなわけでダイスふってください。/ kanade> ダイス何個? EM_EP3> 2d6です。 kanade> おけ kanade> えい kanade> 2d6 dice2< kanade: 5(2D6: 4 1) = 5 kanade> wa, kanade> 笑いの神さんが…… EM_EP3> では、奏自身からみても効果は期待できませんでした。/ kanade> ううう。 EM_EP3> そんなわけで、人込みに紛れて2人組は逃げ出します。走って。/ kanade> 奏 目の前の敵、影がありますか?>EM/ EM_EP3> あります。/ kanade> 奏「大男、西に行くことを禁ず!」>/ kanade> 奏「大男、東に行くことを禁ず!」>/ EM_EP3> 一般障壁の公衆です。禁ず!禁ず!叫ぶのはちょっとなあと自分でも思う。というわけで振って下さいな。/ kanade> 2d6 dice2< kanade: 8(2D6: 6 2) = 8 kanade> 微妙 kanade> やった! EM_EP2> 人目を憚らず叫んだ甲斐もあり、無事禁呪はかかったようです。/ EM_EP2> では、2人組は北の方へ走り出します。/ kanade> 奏「聞こえてますか?夜真さん、霧亥さん。北で待ち伏せてください」>/ Yama> 夜真 待ち伏せしてます。無論姿は見せませんが/ kanade> 奏「先回り、出来ますか?」>/ kanade> 奏「大男の持つアタッシュケース、その場から移動することを禁ず!」>/ Kirii> 霧亥「OK。ナイスだ、奏。」相手の動きを見つつ移動して先回り〜/ EM_EP2> 判定不能、禁呪はかかりません。/ kanade> 奏「やっぱり無理か。まあいいわ。ウサギさん、急いでお逃げなさい。ふふふ」>/ EM_EP2> そんなわけで2人組は奏の前から走り去っていきます。/ kanade> 奏「夜真さん、霧亥さん、敵は飛べないみたいです。走って逃げていますわ」>おふたり/ Yama> 夜真 ええと、こちらにはもう来てますか?<北>EM/ EM_EP2> いや、シーンオーナーは奏ですので。/ Kirii> 霧亥「こっちでも見ている。僕は人目につかないあたりまで先回りするよ。」ところで、敵の行き先に、人目を払ってしまうのに適当な場所はありますか?>EM/ kanade> えっと。んじゃ、後追いかけるんで、シーンチェンジプリーズ EM_EP2> ほい。 EM_EP2> 残り22分 EM_EP2> ***シーン 夜真***残り12分/ EM_EP2> んなわけで、先回りした夜真と霧亥とついでに柳沢。 EM_EP2> 少女「何よ、あのおばさんっ。あんな公衆の面前で普通術なんて使う!?」子供っぽい声が聞こえてきたかと思うと、前方から2人組が走ってきます。/ Yama> 夜真「ふむ、少々強引だが効果はあったようだな」と二人を見ます/  Kirii> 霧亥「そうだね。ここならちょうどいいかな」と、ひっそりしつつ<効果があった/ EM_EP2> では、どんどん近付いてきます/ Yama> 夜真 では、とりあえず男の足狙いで闇の刃による攻撃。一級能力:死霊魔術/ EM_EP2> 刃を見て、咄嗟に跳ぼうとする大男。しかし何故か跳べない。刃がそのまま大男の足を斬ります。/ Yama> 夜真 少女の様子は?>EM/ EM_EP1> 大男、その場に突っ伏す。少女が駆けよって大事をみますが。/ EM_EP1> 少女「大丈夫、カルロス?」心底心配そうに。/ Yama> 夜真「ふむ…?」<カルロス>霧亥/ Kirii> 霧亥「はい、お嬢さん。鬼ごっこはここまでのようだよ^^」と、姿をあらわして>少女/ EM_EP1> ***シーン 霧亥***残り4分(^^;)/ Yama> 夜真「では、そろそろ終わりだな。ケースはいただく」>少女/ Yama> 夜真 同じく姿を現します/ EM_EP1> ケース抱えて大男の後方に下がって屈み込む。大男は上半身を起こす。/ Kirii> 霧亥「かなでは、もう少しかな(’’」と、2人を追かけてきている奏の姿を上空から見て一言/ Kirii> 霧亥「そんなに大切なケースなのかい?」<ケース抱えて>少女/ EM_EP1> 少女「…………」俯いてる/ Yama> 夜真「その中身がなんなのか、君は知っているのか?」>少女/ EM_EP1> 少女 俯いたままです。/ Kirii> 霧亥「黙っていてもいいが、僕らはそれを回収するのが仕事だ。ただ、「どう回収するか」を選ぶくらいはできる。君はそれを、どうするつもりだったんだい?」>少女/ kanade> 奏、追いつきます。 kanade> 奏「ぜいぜいぜいぜい」>/ Kirii> 霧亥「あ、きたきた。こっちだよ〜^^」手を振る(笑<奏/ kanade> 奏「お、……はぁお待たせ〜〜」>/ Kirii> 霧亥「おつかれさま^^」>奏/ Yama> 夜真 手をびっと<奏/ kanade> 奏「で、どうなりましたの?」>/ EM_EP1> 少女が、目の前でしゃがみ込んでます。前には倒れかけの大男>奏/ EM_EP1> えーと、何か少女がぶつぶつ言ってるのが聞こえます。/ Yama> 夜真 何て言ってるか分りますかね?/ kanade> 奏「……少女の周りの空気、振動することを禁ず!」>/ Kirii> 霧亥 一級能力 グングニールでの上空からの狙撃。大男に/ EM_EP1> えーと、脈略ないので却下です。<奏 kanade> うー。オッケーデス EM_EP1> 狙撃が当たります。血が吹き出します。 EM_EP1> で、 Kirii> 霧亥「言ったはずだよ、「どう回収するか」は、選べるんだ」>少女/ EM_EP1> 少女の言葉。 EM_EP1>  (途中から)……我が慈悲を持ってして、愛撫でる事を誓う… EM_EP1> 少女「この者の傷を癒さん事を願う!」淡い光が大男を包むと、傷が一瞬で治ります。/ EM_EP1> ―シーン 奏―(残り22分) EM_EP1> んなわけで、大男復活。少女も立ち上がります。/ Yama> 夜真「こちらの要求に対する返答は迅速にしなければな。でないと、こうなる」霧亥をちらとみつつ>少女/ Kirii> 霧亥「やばい、ちょっと余裕を見せすぎちゃったかな(苦笑」傷治った/ kanade> 奏「人のものをとるのを泥棒、って言うのよ、返しなさい」>がきんちょ/ EM_EP1> 少女「駄目、これは渡せない…!」大男と共に奏に突進、そのまま逃げ去る。 Yama> 夜真「術か。しかし此方の質問には早めに答えておいた方が良いぞ…」>少女/ kanade> 奏「大男、動くことを禁ず!!」>/ EM_EP1> このまま行くとケース奪われるので、判定不能に順じます。 EM_EP1> そのまま奏軽く突き飛ばされて、ぴゅーっと2人組は走り去る。/ kanade> 奏「まてええええええええ!!!!(怒)」>/ Kirii> 霧亥「しまった・・・大丈夫か?奏」突き飛ばされた奏嬢を抱えて>かなで/ kanade> 奏「逃がさないわ……絶対に!!!追いかけなきゃ!!!」>/ Yama> 夜真「ふむ、仕方が無い。奏を頼む>霧亥。走りながら聞く、何故このようなことをする?返答次第では此方の取戻し方も若干違う」突っ走って追いかけます/ Kirii> 霧亥「・・・・NoProbremだな、その様子なら(笑」/ kanade> 奏「こんなことくらいでどうにかなるほどやわじゃありませんわ!!!」>霧亥さん/ kanade> 奏「行きますよ!!とっ捕まえて社会の常識を教えてあげますわ!!」>/ Kirii> 霧亥「奏、僕の目を貸す。やつの逃げる先に術をかけて僕らとあいつらが「目立たないように」できるか?」>奏/ Kirii> 霧亥 言いながら走り出す。/ kanade> 奏「解ったわ!!……私たちと大男とがきんちょ、世間の人の興味を引くことを禁ず」>/ EM_EP1> 効果範囲に入っていないと判断しました。よって却下させてもらいます(^^;)/ kanade> 奏「ふふ。範囲外だったみたい。でも、追いつくわ、ターゲットがロックオンできる距離まで!!」>/ kanade> 奏 急いで追いかけます。意地に掛けて>/ kanade> 走って走ってさらに走って Kirii> 霧亥「じゃぁ・・・レディにこれ以上走らせるのは、忍びない(^^」 Kirii> 霧亥 グングニールを隠蔽状態で呼び戻し、自分と奏嬢を空間ポケットに回収。空飛んで追かけます〜と、奏嬢がいやじゃなければ(^^;/ kanade> 奏「時間が勿体無いです。お願いしますわ」>霧亥さん/ EM_EP1> では、余裕をもって2人組と夜真に追い付きます。/ kanade> 奏 じゃ、追いついたところで、禁呪。「二人組みと私たち、世間の目から興味を引くことを禁ず!」>/ EM_EP1> ほい、禁呪かかります。/ kanade> 奏「ふふふ。覚悟しなさい!!」>/ EM_EP1> 少女「こ、恐いよう…」大男の後ろに隠れる(^^;)>奏/ kanade> 奏「あなた、名前は?」>がきんちょ/ Yama> 夜真「奏、追いつめられた犯人に対してあからさまな威圧行動に出るのはどうかと思うぞ。」汗一つかいてない/  Kirii> 霧亥 奏嬢を空間ポケットから、開放し、自分も出て行く〜/ EM_EP1> 少女 喋りません。>奏/ kanade> 奏「……そう。解ったわ。では。あなたが真実を語らないことを禁ず!」> kanade> 奏「黙り続けることを禁ず!」>/ Kirii> 霧亥「どうやらそれは、君とっても大切なもののようだね。さて、どうしようかな」と、柳沢さんの現在位置を確認/ Kirii> >少女/ Yama> 夜真「ふむ、内部構造が分ればコピーも難しくは無いだろうが…」<ケース>少女・霧亥/ EM_EP1> うーん、一級障壁、兵隊を使用します。少女が無理矢理禁呪を跳ね返して、自分だけでも逃げようとします。振ってくださいな。/ kanade> 2d6 dice2< kanade: 11(2D6: 5 6) = 11 EM_EP0> では、べらべらべらべらと今回の犯行について語り出しますが。名前は大木 緑。お金が欲しくて自分の能力とつい最近仲間になったカルロス事大男と行動にでたそうな。/ EM_EP0> そして、それとほぼ同時に EM_EP0> 大男が崩れ落ちて霧のように消え、少女もどうじに倒れます。/ kanade> 奏「じゃ、返してもらうわよ、ケース」>/ kanade> 奏、アタッシュケースを手にする? EM_EP0> 奪り返しました。/ Yama> 夜真「ふむ、これだけ騒いでおいてこの始末か…」とりあえず少女のみがらは確保しておきましょう/ kanade> 奏「よーく覚えておきなさい。人のものを盗むのはドロボーよ」>/ EM_EP0> 柳沢「おーい!」バイクでやっとこ追い付く。>3人/ Kirii> 霧亥「お金ね。真面目に働くことをお勧めするよ。といっても、もう聞こえないかな?」>少女/ Kirii> 霧亥 少女の容態を確認してます/ EM_EP0> 気絶してるだけのようです。>霧亥/ Yama> 夜真「そういえば、ケースの中身はなんだったのだ?」(こっそり)>霧亥 少女は抱きかかえておきましょう/ EM_EP0> ***事後フェイズ***(とりあえず伸びても30分) EM_EP0> / Kirii> 霧亥「いや、僕はまだ調べていないよ。さすがに、中身が厳重すぎる。」と、網膜投影で。<ケースの中身>夜真 kanade> 奏「中身は見ないお約束、ですからね。見ないのが華、って奴ですよ」>/ EM_EP0> 柳沢 バイクを置いてやってくる「終わった、ようだな」/ Kirii> 霧亥「どちらかというと、君向けだと思うが? ほら、怖い見張りもやってきた(笑」網膜投影で<中身を調べる>夜真 Kirii> / Yama> 夜真「ふむ、ではやはり研究結果を待つか」「任務完了だ」>柳沢/ Kirii> 霧亥「ちょうどいいタイミングだ。今、ケースを確保したところだよ^^」>柳沢/ EM_EP0> 柳沢「いやあ、流石というところか。ごくろうだったな」>3人/ kanade> 奏「では、これをお持ちください」>ケースを渡す/ EM_EP0> 柳沢「ありがとう」受け取る/ kanade> 奏「あ。その前に……アタッシュケースに掛けられた、私の術よ、存在し続けることを禁ず」>/ Kirii> 霧亥「たいしたことじゃないよ。それに、君の追跡にはずいぶん助けられた。ところで、無事確保できた祝いに、今夜いい酒場でも教えてくれないか?(^^」呑みに誘ってみる(ぉ<ごくろう>柳沢/ Yama> 夜真「では、丈水に宜しく伝えておこう。それからこの少女だが、現行の法律では犯罪の証拠が無いので警察には引き渡せない。なら此方で引き取ろう」>柳沢 Yama> 夜真「お疲れ」>霧亥・奏 「ふむ、酒か。久々に呑むのもいいかもな」>霧亥/ EM_EP0> 柳沢「ああ、奢ってやるよ」苦笑>霧亥/ EM_EP0> 柳沢「ん、まあ。俺には関係ないから構わんが」投げ槍>夜真/ kanade> 奏「みなさま、お疲れ様でした」>お3方/ Yama> 夜真「了解した」>柳沢/ Kirii> 霧亥「いや、君の研究所の金がある。酒場を教えてもらう上におごってもらったんじゃすまないからな、僕がおごるよ。(笑」>柳沢/ EM_EP0> 柳沢「それじゃあ、お言葉に甘えるか」>霧亥/ Kirii> 霧亥「2人とも、おつかれさま^^」>奏・夜真 Yama> 夜真「さて、あとは丈水に仕事終了の確認を取るか…」/ Kirii> 霧亥「OK。2人はどうだい?(^^」と、グラスを傾けるしぐさ<呑み>奏・夜真/ Yama> 夜真「付き合えるならば。」>霧亥/ kanade> 奏「そうですわね。のどが渇きましたし、お付き合いいたしますわ」>霧亥さん/ EM_EP0> そんな話をしながら、騎士達は現場を後にする。 EM_EP0> ******************** Kirii> 霧亥「そうこなくっちゃな^^」以上で〜/ EM_EP0> ―後日談― EM_EP0> 結局、騎士達の活躍により奪取は免れた。 EM_EP0> その後、最新技術とやらも無事に研究所へ送り返される。 EM_EP0> 余談だが、4人が団地を立ち去った後、奇声を上げる女を中心とした何人かの人間が騒動を起こしていると警察に通報があったそうな。 EM_EP0> 以上。 EM_EP0> お疲れ様した。 Yama> お疲れsまですー EM_EP0> 裏で話しましょう。 kanade> お疲れ様でした!!