EM_lyue> 川のせせらぎすら良く聞こえる、静かな風景… EM_lyue> ★★★バトルイベント『1000年ぶり?の対決!』★★★ EM_lyue> 許可を得て、その戦いは鷹山透子さん所有の山中にて行われることとなった… EM_lyue> 夕闇迫る、10月5日。時刻は16:30。 EM_lyue> 川のせせらぎすら良く聞こえる、静かな風景… EM_lyue> 参加者は、任意に登場願います/ Nati> 那智 対決現場である、夜真の中の少し開けた場所の傍らの樹に缶ビール片手に寄りかかって決闘する二人を待っている(笑) Nati> 那智 樹の傍らには、川魚の入ったバケツと釣り竿が置いてある。 Nati> 那智 ふと、腕時計で時間を確認 Nati> 那智「……やはり、二人とも遅れるか」苦笑とともにビールを飲み干す。/ EM_lyue> 秋空に、薄い雲がながぁくのびているのが見える。ああ、秋なんだなぁ。そんな風に思わせる、空…/ Nati> 那智「さて、この缶が空くまで来るか……」と、もう一缶ビールのプルタブを空ける/ Kyoya> 鏡也 川の向こう側には釣り竿を垂らしている鏡也の姿が/ kanade> がさがさと、救急箱をもって、奏が現れる。 ところどころ、服が汚れている/ kanade> 奏「はぁ。結構迷いますね、夜の森ってくれるのが早いから(;^_^A」>/ naoki> 直樹 がさがさと薮から出てくる。ちょっとげっそり、ボロボロ風味である naoki> 直樹「いえーい!最短距離ー……つか、疲れた……。あー、みんなちーっす」>みんな/ Nati> 那智「こんばんは、七篠さん」/ Nati> 那智「やはり遅れたな。それにそれは最短ルートじゃないぞ」苦笑してビール一口>直樹/ kanade> 奏「こんばんわ。なにかお役に立てるかと思ってきてみたんですけど……終わっちゃいました?」>/ Kyoya> 鏡也 てくてくと水面を歩いてこちら側へ移動。 Kyoya> 鏡也「おや、奏君も来たのか。となると私が来る為の口実が一つ減ったな」/ yuuhi> ゆうひ「皆様、どうもこんばんは」と、何時の間にかいます/ naoki> 直樹「あれ?遅れた?……いやー、薮つっきれば、早いかなぁ、なんてー」大笑い大笑い>那智 naoki> 直樹「あ、ゆっぴ。ちーっす!」>ゆうひ/ kanade> いえ。先生が居てくださるなら、安心ですわ>鏡也さん/ EM_lyue> 「あーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」と、遠くから素っ頓狂な叫び声が近づいてくる/ Nati> 那智「イヤ、まだこれからだな。さっき片方が来たのだから」苦笑<終わった?>奏 「こんばんは、ゆうひさん、神無月さん」/ Kyoya> 鏡也「うむ、今晩は、那智君。直樹君は…まあ後でだな。リュー君の脳が少々心配だが」<叫び声/ kanade> 奏「こんばんわ、ゆうひさん、直樹くん、頑張ってくださいね」>/ EM_lyue> 澄子「…………遅刻」 EM_lyue> 兼義「バカヤロウ!!あのまま寝るやつがあるかッ!」 naoki> 直樹「後で、何!?」もうびっくり>鏡也 「つーか、この雄叫び、トチ狂っちゃったのかね?」酷/ EM_lyue> 小さな罵声を浴びつつ…リューが走ってくる。 EM_lyue> リュー「ああ、悪い悪い!さっき先に来ようと思ってたら早すぎて寝ちゃってさー」(何>みんな EM_lyue> / Kyoya> 鏡也「君に言われたくは無いと思うが」<トチ狂っちゃった>直樹 yuuhi> ゆうひ「直樹さん、無理矢理わたくしを呼んだのですから、敗北した場合は、、、いいえ、その時に、通達いたしましょう」にこ、と最近練習している笑みで>直樹 Kyoya> 鏡也「ふむ。で、目は覚めたかね?覚めていないなら覚まさせてやるが」>リュー/ Nati> 那智「遅刻は負け……としたいが、双方とも遅刻したからな。……両方とも負け、ということにしようか」微苦笑しながら>直樹&リュー/ naoki> 直樹「あははー、チョーウケるー!あほがいるー」指差しながら大笑い(失礼)>リュー 「オレの方が、普通っしょ?」>鏡也 kanade> 奏「まぁまぁ、リュー君は、ウサギと亀のお話みたいですね(笑)」>/ naoki> 直樹「えっと、もしかして……ゆっぴが『女神』ってわけ!?……げぇ、負けたら、やな予感」ぞくっと>ゆうひ/ yuuhi> ゆうひ「両方とも敗北でも、さらにその下の敗北を決めるのがよろしいかと」那智さんの言葉に乗り Kyoya> 鏡也「…哀れな。いや、まあいい。気にするな」きゅ、と抱き締めて背中をポンポンと叩く。ある意味酷い(笑)>直樹/ EM_lyue> リュー「はは〜ん、それじゃあ俺がウサギだな!」何か勘違いを(爆)「まっ、いい運動になったし…」よいしょ、っとのび〜 EM_lyue> リュー「ナチ、手はずどおり、審判のほうよろしく」(何>ナチ/ naoki> 直樹「哀れって、何でさ!?……えーっと、何か、オレってば可哀想な人?」じと目>鏡也/ Nati> 那智「だから、双方とも負け、だろう」人の悪げな笑み<審判よろしく>リュー/ yuuhi> ゆうひ「そうでした、、リューさんも、がんばってください。勝ったらオレンジジュースです」>リュー/ EM_lyue> リュー「ええーっ!そんなぁ!武蔵だって遅刻したのに勝ったんじゃなかったっけ?!」と、すっごく残念そうな顔を<両方負け>ナチ/ Kyoya> 鏡也「気にするなといったはずだが?ああ、それとも喧嘩を売っているのか。相手になってやっても構わんぞ」楽しそうに>直樹/ EM_lyue> リュー「おお、さんきゅー♪」<勝ったらジュース>ユウヒ/ naoki> 直樹「やっだー、鏡也様ったら……全然売ってません、まじで。いや、ホント」何か色々と必死>鏡也/ kanade> 奏「おふたりとも、お怪我なさっても、私が居ますからね!思いっきりやっちゃってください♪」>お二人/ Nati> 那智「それはそれ、これはこれ」からかってる気配あり(笑)<武蔵だって〜>リュー/ EM_lyue> 兼義「………何か、知ったような顔がいくつか…(汗」 yuuhi> ゆうひ(勝った場合の条件を飲んでくださった以上、負けた場合の条件も飲んでいただけるでしょう。良かったです)リューの返事を聞いてw/ naoki> 直樹「いえーい!んじゃ、オレがぼろぼろになったときは、愛のパワーで癒してちょーよ♪」可愛くないぶりっこ(キモい)>奏/ EM_lyue> リュー「ええ〜っ!!」がっかり風味(笑<それはそれ>ナチ/ kanade> 奏「…………哀のパワーで直しますから♪」にこり>直樹君/ Kyoya> 鏡也(救護班は問題無し。審判も…まあこれはこれで面白い那智君だな。条件はゆうひ君に任せて、と。さて私はどうするか)影が無数の蝙蝠となり散る/ Nati> 那智「それで、二人ともやるんだな?」>リュー&直樹/ Nati> 那智 くつくつと笑ったあと「まぁ、からかうのはこれくらいにして」残りのビール飲み干して Nati> 那智「それで、二人ともやるんだな?」>リュー&直樹/ naoki> 直樹「ちょっと何か、やな『アイ』だけど……どうも〜」満面のスマイル>奏 EM_lyue> リュー ぶんぶんと首を縦に振る…(笑<ちゃんとやんの>ナチ/ naoki> 直樹「うん、やってやんよー」結構まったりまったり>那智/ kanade> 奏「ふふ。」>直樹君/ EM_lyue> リュー「よしっ!」言って、川で顔洗い…「正々堂々、勝負っ!」びしっと指差し>ナオキ/ Nati> 那智「それじゃ、適当に離れて。そのあとにこの缶を落とすから、落ちた時点で開始にするぞ」>リュー&直樹/ yuuhi> ゆうひ「お二人とも、精々適当に、可哀想なお互いを倒しあってください」嫌な応援を二人に/ EM_lyue> リュー「OKっ!」てくてくと離れる。 EM_lyue> 兼義「…おいおいおい、何かすごい応援がとんでるんだが(汗」<嫌な…(笑)/ naoki> 直樹「おーう、ま、お手柔らかによろしく〜」にこにこと敬礼を>リュー 「可哀想って……心にダメージなんだけど」>ゆうひ/ naoki> 直樹「うぃーっす、了解。なっちーよろしくー」>那智/ Kyoya> 鏡也「ふむ…落ちる直前に吹き飛ばすと面白い事になりそうな気がするが」思案顔。本気?(何)/ yuuhi> ゆうひ「永遠に落ちないようにすることも、落ちた瞬間がわからないように細工することも」と、その隣で創った笑顔で/ Kyoya> 鏡也「いや、あの呆気に取られる瞬間の空気はやはりある程度インパクトのある情景の方がより風流だ」そんな風流あってたまるか(笑)/ yuuhi> ゆうひ「それでは、缶が増殖するのはいかがでしょうか?」思案(笑/ Kyoya> 鏡也「だがその場合でも1個が接地した瞬間に間が終わる。疑問は生ずるが呆気とはまた別の物になるからな」/ Nati> 那智 缶の上部をつまんで腕を伸ばして胸の前に。 Nati> 那智 ………(ひゅ〜) Nati> 那智 ……からん  Nati> 那智 対決の開始の音にしては、妙に軽い音が響き渡る/ EM_lyue> では、イニシアチブお願いします。 EM_lyue> 1d6 dice2< EM_lyue: 3(1D6: 3) = 3 naoki> 1d6 dice2< naoki: 5(1D6: 5) = 5 EM_lyue> では直樹くん先攻でどうぞ!/ Kyoya> 鏡也「…いずれにせよ呆気には取られなくとも気は抜けるか。となれば戦闘時と普段の精神の差が少ない直樹君が先攻か?」/ naoki> 直樹「んじゃま……りゅっくん、よろしく」にっこり笑顔 naoki> 直樹 すっごい笑顔で油断させつつ、前触れもなく、いきなり気の弾撃ちこんじゃいます(ザ・卑怯)/ EM_lyue> リュー 魔剣すら出さず、「よっ」と、体屈めて気の弾避ける。 EM_lyue> リュー「お〜ま〜え〜なぁ〜、やってることが前と変わってないぞ?!」/ Nati> 那智「いや、セイの方がまだ素直だったぞ」苦笑<やってること変わらない/ yuuhi> ゆうひ「騙し討ちを試みておきながらしっかりとかわされる。流石です、直樹さん」と、どこからかお茶とシートを出し、くつろぎながら/ naoki> 直樹「わー、お見事、お見事!」笑顔で楽しそうに拍手「これで当たってたら、大爆笑する予定だったさ♪」>リュー/ naoki> 直樹「……それって流石なわけ?……まぁ、誉め言葉としてとっとくよ。さんきゅ!」ギャラリーに手を振る男…>ゆうひ/ EM_lyue> 兼義「……………セイ…?!」驚愕気味(笑) EM_lyue> リュー「根幹は変わってない、と今確認した!いくぞ!」 EM_lyue> と、右腕一振り。兼義出して、そのまんま直樹の懐に飛び込んで袈裟懸けに斬り!/ Nati> 那智「それで、リューの反撃か。どう出るか……。と、こちらも根はなかなか変わらず、直線的か」/ naoki> 直樹「……女神様〜」なんて軽く祈りつつ、紙一重で避ける。微妙にジャケットが切れたり naoki> 直樹「……あーっ!!これ、高かったのに、最低ー」リューを睨む睨む/ Kyoya> 鏡也「さて。遠距離と近距離。通常ならば間合いを制した者が有利だが、能力的にどちらでも戦える者同士。それも手のうちは互いに知っているとなれば…」分析/ EM_lyue> リュー「戦いにそんなもん着てくるのが悪いんだろがっ!」などと言いつつ自分もいつものお気にのスーツだったり(笑<高かった>ナオキ/ yuuhi> ゆうひ「双方とも、服くらいで。しかし、だからこそ戦っているのでしょうか?」二人を見て、自問/ naoki> 直樹「ばーか!いい男は、常にオシャレをすんもんなんだよ!」子供のように言い返し(笑) Nati> 那智「だが、リューの方は直樹の知らない札を持っている。直樹の幸運も、以前より強くなってるしな」<分析>鏡也/ yuuhi> ゆうひ「……そうなのですか?」と、直樹よりも良い男そうな二人に聞いてみる<常にオシャレを>那智、鏡也/ naoki> 直樹「服の恨み!はらしてみせるさ!」と、勢いをつけてリューに接近して、拳に気を込めて、ぶん殴りにいきます〜/ Kyoya> 鏡也「ふむ。虐めたいのならば『自分を良い男と思っている勘違い野郎は見ているだけで痛い』と言えば良いのだろうが…」 Kyoya> 鏡也「それ以前に直樹君は自分をいい男だと思っていたのか?そうは思えんが…」/ Nati> 那智「さぁ?」苦笑(それなりに那智はセンス良かったり(笑))>ゆうひ/ EM_lyue> リュー「踏み込みが甘いっ!」 EM_lyue> ガキィン、と兼義のしのぎ部分で防ぐ〜 EM_lyue> リュー「癖が直ってないぞ、清春!!」>ナオキ/ yuuhi> ゆうひ「結局は、謎のようですね……戦っているお二人が良い男なのかは、今日の結果で判断することにしましょう」と、二人の攻防を見守りながら/ Nati> 那智「元々、セイは前に立たさないことが多かったんだがな」苦笑<踏み込み甘い癖/ naoki> 直樹 しのぎ部分にマトモに当たって、ちょっと痛そうに手をぶらぶら Kyoya> 鏡也「さて、ね。いずれにせよ…リュー君が戦術眼を持っていれば不利だな」/ naoki> 直樹「チョーいてぇ……ああ、もう!だって、オレ……前衛デビューしたてだもんねー」>リュー/ yuuhi> ゆうひ「しかし、そういった諸々の不利を覆すものこそ、幸運、というものではありませんか?」<戦術眼/ EM_lyue> リュー「ふ……そんなんで俺に勝負を挑むとは…焼死!!」漢字を間違えて覚えている(爆)<前衛デビューしたて Kyoya> 鏡也「逆だよ、ゆうひ君。戦術眼を持っている側が不利なのさ。『不測の事態』は戦術ではないからな」リュー君が不利と言いたかったようで/ EM_lyue> リュー「前衛基本その1!相手の動きを防ぐ!」至極真面目に足を狙った斬撃!(危)>ナオキ/ yuuhi> ゆうひ「なるほど。しかし、旧知ならば、幸運における振り幅まで考慮している、ということは無いのでしょうか?」と、偉い二人に聞いてみるw/ Nati> 那智「焼死、じゃなく笑止だぞ……。前よりは喋る量は増えたが、日本語が不自由なのは変わらないな……」苦笑してぽそりとツッコミ/ naoki> 直樹「わっ!ちょっと、下段は弱いんだって、オレー!!」何とかぎりぎり後ろに下がって、避ける……そして、またもや、ズボンに被害…… Kyoya> 鏡也「旧知であるが故に考慮しないと言う可能性もまた高いかもしれんぞ」眼鏡を押し上げつつ/ Nati> 那智「振り幅が以前よりも、だいぶ広くなっているからな。以前のままだと思っていると、足下をすくわれるだろうな」>ゆうひ/ naoki> 直樹 被害行くもの、元から切れてるジーパンなので、セーフ(笑)/ yuuhi> ゆうひ「間違えてます。前衛基本のその1は”殲滅”です」と、小声で間違ったツッコミを/ Kyoya> 鏡也「…ふむ。そう言えば、突然私が乱入してもそれは直樹君の幸運が発動した結果と言う事にすれば問題は無いか?」ぽそりと/ EM_lyue> 兼義「…間違いない。おい、また幸運が味方してるぞ」<直樹見つつ Nati> 那智「いや、下段“も”じゃないのか?」またもやぽそりツッコミ(笑/ EM_lyue> リュー「分かってる!不確定要素があるからこそ、戦いは面白いんだ」にやり。 EM_lyue> リュー「来い!斬り捨ててやる!」と、剣を構え〜>ナオキ/ naoki> 直樹「なっちー、ナイスツッコミ!下段も上段も中段も弱い……けど、冗談には強い!」寒いギャグを爽やかに笑顔で>那智 yuuhi> ゆうひ「そうなのですか。しかし、どちらにしろ、多少の有利不利は、このお二人の勝負においては関係無さそうです」と、偉い二人の言葉と、戦ってる二人を考慮しながら/ Nati> 那智「それは、僕が止めさせて貰おうか」鏡也のぽそりにツッコミ<乱入>鏡也/ Kyoya> 鏡也「それ以前にこの二人の勝敗自体どうでも良いがな」言ってはならんことを。 yuuhi> ゆうひ「それならば、那智さんが鏡也さんを制止している間に、わたくしがやれば良いのでしょうか?」(違<乱入/ naoki> 直樹「ま、ぶっちゃけ実力はちみの方が上……だけど、オレには実力は通用しない!……なんつって」へらっと笑う Kyoya> 鏡也「もっとも見てて面白ければ言う事は無い。面白くする必要が無い程度ならば、だが」/ Nati> 那智「きっかけが、たかだか千年前の鮎一匹だからな」かすかに呆れ混じり<勝負どうでも良い>鏡也/ naoki> 直樹「さぁて、みんなー。出番だぞー」指をならすと、死霊がいっぱい集まり、リューめがけて突撃/ Kyoya> 鏡也「ほう。それは素晴らしい」何故か感嘆<鮎一匹/ yuuhi> ゆうひ「きっかけは、鮎なのですね」と、何を思ったかどこかにメールを/ Nati> 那智「何体か、見知りのないモノもあるな。またどこかで拾ってきたか?」<死霊/ EM_lyue> リュー 背中のでっかい太陽を確認。しれっと兼義の刀身に西日を反射させ、死霊を焼く(何) EM_lyue> リュー「ふ…だからお前の手は…」言いかけ、最後のひとつに頭ぶん殴られる/ Kyoya> 鏡也「私にもアレくらい纏わりついてくれればな。もう少し退屈も減るのだが…憑いても数日で逃げられてしまってね」<死霊/ naoki> 直樹「あはははははっ!!!チョーかっこいいー!!」頭ぶん殴られる様を見て、指差して大笑い naoki> 直樹「……あー、でも、オレの友達虐めるなんて、すっげぇひでぇーなぁ」死霊達を自分の側に戻す Nati> 那智「見た目同じ手だとしても、組み立て方に差が少し見受けられるな」<死霊攻撃/ yuuhi> ゆうひ「明日は我が身、という言葉があります」と、指差して大笑いしている直樹を見ながら/ Kyoya> 鏡也「何とやらが何とやらを笑う、か。文字通り大笑いだな直樹君」/ Nati> 那智「明日、と言うよりは、一瞬後のことが多いぞ、あの二人は」微苦笑>ゆうひ/ naoki> 直樹「かっこいいお兄さん、オトモダチを虐めた覚悟、できてるよね?」にこにこと、でもどこか黒い>リュー/ EM_lyue> リュー「…………………ってぇ〜〜〜…」後頭部押さえてうめく。 EM_lyue> 兼義「…人のこと言えねーじゃねぇか。お前は攻撃を避けたりした後が隙だらけだぞ」 EM_lyue> リュー「覚悟だとぉ〜?てめ、俺の鮎勝手に食ったくせに!」(何>ナオキ/ Nati> 那智「兼義の小言を食らっているのも変わらないな……」少し懐かしそうな表情/ naoki> 直樹「オレのモノはオレのモノ……オマエのモノもオレのモノだっ!!」堂々とびしっと!(爆)>リュー/ Kyoya> 鏡也「だが、違うのだろう?何処も変わっていないのならば懐かしむ事もないのだから」 Kyoya> 鏡也「…ほう。となるとリュー君は私の…」/ yuuhi> ゆうひ「そろそろ、もう少し派手な攻防が見たいものです。血肉が飛び散るような……お二人とも、もっと頑張ってください」前半小声、後半は二人に聞こえるように大声で/ EM_lyue> リュー「なぁに王様みたいなこと言ってんだよ!このっ…」罵倒言葉が思い浮かばない(爆) naoki> 直樹「いえーい、頑張っちゃうー!」どうやら前半は聞こえてなく、素直に喜んでピース>ゆうひ/ Kyoya> 鏡也「少し死んだ程度なら治してやる。少なくとも脳が無事なら…ああ、ダメか。二人とも元から既に…」残念そうに首を振る/ EM_lyue> 澄子「……………泥棒猫」ぼそっと。 EM_lyue> リュー「そう!泥棒猫!行くぞ、前衛基本その2!とにかくぶちのめす!」(何) yuuhi> ゆうひ「直樹さんのモノは、少なくとも四人程に差し押さえられていますから、、、リューさんも・・・」/ EM_lyue> ふいに澄子を出し、直樹に肉迫させるがフェイク!逆方向から兼義で容赦なく焼き切る〜/ Nati> 那智「それぞれ、それなりに環境が変わったからな」苦笑>鏡也 Kyoya> 鏡也「私としては直樹君の物はどうでも良いがな。直樹君を手に入れればいいだけで」/ Nati> 那智「あ、直樹の分は、いくらかは家主の僕にもあるだろうな」>ゆうひ/ naoki> 直樹「言葉選びも一人でできないのかー!?」げらげら大笑い、かなり油断してる模様 yuuhi> ゆうひ「はい。現状では、那智さん、サー、お兄様、鏡也さん、わたくし、です」にこ>那智/ Nati> 那智「ここで札を出すのか?」苦笑<リューが澄子出す/ Nati> 那智「リューに関しては、バーンスタインさんの契約の方が先だから」>ゆうひ/ naoki> 直樹 澄子フェイントにもろにかかり、避けようと……そこで、運良く足を滑らせてコケる。結果、兼義攻撃も避けられる(幸運!) yuuhi> ゆうひ「それでは、契約外の部分で分割しなくてはなりませんね」思案<先/ naoki> 直樹 が、炎の余波は避けれず、軽く火傷〜。状況も掴めない顔(笑)/ EM_lyue> リュー「ふ、驚いたか。新しい魔剣、澄子だ」ご満悦(何) EM_lyue> 澄子「………挨拶が必要ですか。よろしく」とつめたい物言い。 EM_lyue> / yuuhi> ゆうひ「残念。惜しい。もう少しでした」と、運良く避けた様子を見て、舌打ち(ぇ/ Nati> 那智「これでどちらも手の内が見れたか。」<澄子・幸運/ EM_lyue> リュー「…って、ん???上手く避けたにしては妙に…」思案顔<幸運の存在/ yuuhi> ゆうひ「どちらも、これで全てなのですか?」>那智/ Kyoya> 鏡也「…いや、まだだな。まだ全力ではぶつかっていない。それ以前にぶつかり合っていないと言うべきか」/ naoki> 直樹「……いてててっ……かっこわりぃけど、ラッキー?」ぱっぱと土を払って、起き上がる Nati> 那智「確かに、まだじゃれている次元だな。もうちょっと小規模なら、よく見ていた」<ぶつかり合っていない/ naoki> 直樹「あーもう、なんだよ!剣が二人いんし!?……先に言えって!!」ぶーぶーと不満顔で親指をビッと下に向けるお行儀悪い人/ yuuhi> ゆうひ「そうですか。そうですね。もしも、これで全て打ち止めならば、失望を通り越して幻滅です。もう少し、期待いたしましょう」/ Nati> 那智「先に言ったら、切り札にもなりゃしないだろうが」苦笑<剣が二振り/ EM_lyue> リュー「俺は昔とは違うからなー」自信満々(何)<っていうか変わったのか(爆)>ナオキ/ naoki> 直樹「お互い、ホント微妙に変わったよねぇ」なんて軽く世間話のように Kyoya> 鏡也「さて。あの程度で切り札と言えるのか?」/ Nati> 那智「一振り、剣が増えただけだろうが。他の部分はあまり変わっていないぞ」苦笑<リュー昔とは違う/ yuuhi> ゆうひ「確かに、切り札と呼ぶには多少」/ EM_lyue> リュー「かっ、変わったって!!」と弁解(笑<昔と/ naoki> 直樹 話しながらリューの気を攻撃の気に変換。微妙に内部が痛くなる効果〜(ザ・卑怯2)/ Nati> 那智「最低、隠し球にはならないか?」<切り札?>鏡也&ゆうひ/ Kyoya> 鏡也「切り札とは全賭けの場合にそう呼ぶべきだろう。出して通用しなければ即座に負けるような」 Kyoya> 鏡也「ふむ。まあそのレベルかな」<隠し球/ yuuhi> ゆうひ「そうですね、同等の相手、つまり、今回のような場合ならば、なるのではないでしょうか?」<隠し球/ naoki> 直樹「切り札……あー、オレにあんのかなぁ?」へらへらと話を聞きながら笑ってる/ EM_lyue> リュー「……?!!」急に気の質が変換させられたのでぐらっと目眩が。 EM_lyue> で、思わず兼義取り落とし、地面にぶっ刺さる。 EM_lyue> リュー「・・・って〜なんだ?!」直樹のほうをぎろりとー(笑/ Nati> 那智「……そういう、微妙なことは昔から得意だったな」<気の質変化/ Kyoya> 鏡也「結局不利なままだな、リュー君…」 yuuhi> ゆうひ「なるほど。昔から微妙な人だったのですね」納得/ naoki> 直樹 ぎろりとにらまれたら、満面の笑顔でにっこりと微笑み(挑発?(笑) naoki> 直樹「あーそこ!オレのどこが微妙なんだよっ!?」びしっと>ゆうひ/ Kyoya> 鏡也「リュー君、そろそろ一気に攻めねば終わらんぞ。直樹君、やるならやってしまえ。やらぬなら私が君をやるぞ」>二人/ yuuhi> ゆうひ「全体的に」即答<微妙>直樹/ EM_lyue> リュー 笑顔で返されて、そして不敵に笑う。 EM_lyue> リュー「ひっかかったな」にやーり。 naoki> 直樹「えぇーっ!?オレをやらないで下さい!」ぺこぺことお願い>鏡也 「……うわ!チョーショックなんだけど!?」でも、ショックは受けてない(笑)>ゆうひ/ EM_lyue> 地面に刺さった兼義から、地中を伝って直樹くんの足元まで炎の魔力が走る。足元、燃えてください/ Nati> 那智 ちらっと、腕時計に目を向けて Nati> 那智「もうそろそろ、双方とも決めないととーこさんの夕食に食いっぱぐれるぞ」さっさと締めに入れと言いたいらしい(笑)/ naoki> 直樹「んだよ、その笑い……って、えぇーっ!?」足下が炎に包まれる。どうやら、避けきれなかった模様/ yuuhi> ゆうひ「と、言うことでそろそろお互いに死を覚悟して最後の一撃をどうぞ」不穏な、締め強要(笑/ EM_lyue> リュー「あーそういえばお腹すいたな!あいつの丸焼きなんて見たくないし、そろそろケリつけるか」とさりげに酷いことを<夕食/ Kyoya> 鏡也「ほう、透子君の夕食か。直樹君が近付く前に防護しておかねばな…いや、それとも近付かせた方が面白いか?」勝敗には余り興味無し(笑)/ naoki> 直樹「そうだね……オレも丸焼けにされたくないし、つーか腹減ったー」気の全身を覆ったらしく、軽傷でー naoki> 直樹「んじゃま……行くよっ!」少しだけ表情が引き締まる naoki> 直樹 リューの気を取れるだけ取って吸収〜。疲労度を満載にして、幸運でリューくんコケろー(爆)攻撃は適当に死霊アタック〜/ EM_lyue> リュー「……来る」青い瞳でじっと見据え。 EM_lyue> 兼義を引き抜き、一部の隙もない静かな構え。 EM_lyue> 大きく踏み込み、舞うように澄子で斬撃…と見せかけ、 EM_lyue> 澄子は斬れない刀なので、そのまま直樹くんの身体をすりぬけ。 EM_lyue> それに驚いたところで、兼義でもって斬る! EM_lyue> 死霊攻撃は、勘で回避ってことでよろしく!/ naoki> 直樹「夢を与えて、女神様、っと」お祈り〜 naoki> 2d6 dice2< naoki: 8(2D6: 6 2) = 8 EM_lyue> リュー「……?!」直樹の攻撃の予想外の強さに驚きつつ… EM_lyue> 2d6 dice2< EM_lyue: 6(2D6: 5 1) = 6 Nati> 那智「あ、たまに妙な疲れを感じるのはこの所為か……」<リューの気吸い取り Nati> 那智「それが、本当の隠し球か」<澄子すり抜け/ Kyoya> 鏡也「だからリュー君…前衛の経験がほとんど無い直樹君にフェイントをかけてどうする…」 EM_lyue> リュー「っ、う、あ!!!」全身を襲う倦怠感!澄子をすり抜けさせたはいいが、兼義を振るう力がなくなり取り落とし! yuuhi> ゆうひ「何も考えていない、というのは、意外と強みになるものなのですね」納得/ Kyoya> 鏡也「結局戦術の枠内だったな」酷評/ EM_lyue> 兼義「あっ、おい馬鹿!!」 naoki> 直樹「あっぶねぇー!!」驚いて適当に動いたら避けれた幸運効果。ふと、リューくんを見て、にやりと/ EM_lyue> 澄子「………」 EM_lyue> リュー「……ぎゃんっ!!」と情けない声をあげつつ前のめりにコケ!!(笑/ Nati> 那智 二人に近寄って、落ちている兼義拾い上げる。 naoki> 直樹「アンラッキー、りゅっくん」ウインクして親指ぐっ「……あ、オレが運勢二重丸かなぁー?」超笑顔である/ Nati> 那智「それでは、今回は直樹の勝利」直樹の右腕持って揚げさせて>ALL/ EM_lyue> 兼義「すまん…ああ、お前……そうか、そうだったな」と拾い上げられつつ謎納得しつつ。>那智さん EM_lyue> リュー「…………」 EM_lyue> <勝利 EM_lyue> 澄子「…………やはり家に帰られたほうが」 EM_lyue> リュー「…やめてくれ」<家 yuuhi> ゆうひ「おめでとうございます、直樹さん。賞品の目録です」と、何か書いた紙と、大きい車のキーを(何>直樹/ naoki> 直樹「どうも、どうも、応援ありがとう!」右腕を上げ、左手でみんなに手を振る。ちなみに気を吸収したから、結構元気(笑)/ EM_lyue> リュー「あー、負けたー!」地面に突っ伏し!/ kanade> 奏「オメデト(^_^)∠※PAN!直樹君」>/ Kyoya> 鏡也「おや、『これ』が君の負けなのか?」>リュー/ Nati> 那智 ん?と口角を片側だけ上げる>兼義/ EM_lyue> リュー「いや、負けじゃないね!」がばっと起き上がって>キョウヤ/ naoki> 直樹「おーちゃん……あ、いや、りゅっくん強かったよ?実力はそっちの方があったし?」にこにこと純粋笑顔>リュー Kyoya> 鏡也「では問題無かろう?」にやり。励まし?/ naoki> 直樹「いえーい!奏サンキュー!」ピースピース>奏/ EM_lyue> リュー「……もう一回勝負だ!!」(何)澄子突きつけっ>ナオキ/ yuuhi> ゆうひ「負けではない、ですか。残念です。敗北ならば死が待っていましたのに」小声(マテ<負けじゃない/ Nati> 那智「規模は大きかったが、結局はいつもの喧嘩だろうが」苦笑<勝負>リュー Nati> 那智「これからなら、二人とも夕食抜かれるだろうな」<もう一回勝負>リュー&直樹/ naoki> 直樹「んー、別にいいよ?……でも今日は疲れちゃったから、またいつか、負けにきなよ?」にやにや偉そうな笑顔(爆)>リュー/ Kyoya> 鏡也「それもまた良かろう。喧嘩両成敗だ。二人とも食事抜きが妥当」うむうむと頷きつつ>那智 EM_lyue> リュー「やっぱつえぇよ清…じゃない、直樹…」ぶつぶつ言いつつ何だ、最初っから認めてるんじゃないの、だったり漢字でちゃんと呼べてたり(何/ EM_lyue> リュー「ええ?!それは困る!!!」<夕食抜かれる/ yuuhi> ゆうひ「両成敗、ならば、賞品は必要ありませんね」と、目録などを引きあげ。/ naoki> 直樹「強いんじゃないよ。ただ運がいいだけ、さ♪」ばちこんと、ウインク〜>リュー Kyoya> 鏡也「そう、両成敗だ。喧嘩だからな」/ naoki> 直樹「チョー勘弁してー。まじ腹減ってるんだってー……」ぐったり/ EM_lyue> リュー「ああ、俺も……」ぐったり…気を抜かれたし(笑) naoki> 直樹「両成敗でも賞品ほしーよーっ!!」叫ぶ(笑)/ Nati> 那智「ほれ」と兼義をリューに手渡して、釣り竿とバケツと空き缶入ったビニール袋を持つ/ EM_lyue> リュー「いや、強かった。認める」と、そっぽ向き>直樹/ yuuhi> ゆうひ「仕方ありません。それならば、片方だけです」と、車のキーをプレゼント<賞品>直樹/ EM_lyue> リュー「お、さんきゅ」受け取り、腕を一振り。腕輪に戻す。澄子も同じく。<兼義>那智/ naoki> 直樹「っと、これ、なぁに?」車のキーを受け取って、不思議そうな顔>ゆうひ/ Kyoya> 鏡也(375から16を経由し7943か。直樹君の幸運のパターンは読めたな。今度色々と試してみるか) yuuhi> ゆうひ「麓に待たせてある冷凍車のキーです。賞品の鮎八ヶ月分、240匹が入っています」<キー>直樹/ Kyoya> 鏡也(リュー君は…魔剣の人格が厄介か。もっとも眠らせる方法もあるから問題あるまい)/ EM_lyue> リュー「少しは釣り、上手くなったのか?下手だったけど」と、苦笑。<魚>那智/ Nati> 那智「七篠さん、傷の手当て等はとーこさんの家に戻ってからにしよう。もうだいぶ暗くなったからな」>奏 Nati> 那智 携帯取り出してとーこさんに終わったことと釣果の報告(笑)/ naoki> 直樹「まじで?料理し放題ってことじゃん!?サンキュ♪……嗚呼、ゆうひは女神だったんだ」拝み拝み(騙され(笑)>ゆうひ/ Nati> 那智「ほれ、この通り」とバケツの中見せる。中にはヤマメやイワナが混ざって人数分あったり>リュー yuuhi> ゆうひ「そうでした。忘れてはいけないもう一つがありました」と、すーっと直樹くんに接近 yuuhi> ゆうひ「恒例の、勝者への祝福、です」と、拝んでいる直樹くんを確保して、前回の如く(笑)>直樹/ Kyoya> 鏡也「ああ、そうだ。釣り竿をそのままにしてしまっていたな…と」釣り竿を持ち上げると十数匹もの魚がくっ付いている(笑) Kyoya> 鏡也「むう。どうしたものか」/ Nati> 那智「直樹に作らせるともったいないから、僕がもらっておこうか?」<冷凍鮎>直樹&ゆうひ/ EM_lyue> リュー「おっ、すっげー!帰ったらさっそくトーコに料理してもらおうぜ!」目がもうキラキラ<たくさん魚>那智 EM_lyue> リュー「む、すごい釣り方!」<一本に数十匹>キョウヤ/ Nati> 那智「とーこさんに預けたら?」苦笑<十数匹の魚>鏡也/ yuuhi> ゆうひ「賞品の処遇は、そちらで相談してください」と、祝福完了して<鮎>那智/ naoki> 直樹「ん、何?……って、ゆっぴ!?」一瞬固まる……ちょっと照れてる?(笑)「……えっと、サンキュ…?」>ゆうひ/ Kyoya> 鏡也「ふむ?餌かおもりが良かったのか?」内容は秘密(笑)/ Nati> 那智「どうせ、直樹は運転できないから、僕が預かろう」さっさと車のキー取り上げて(笑)>直樹/ Kyoya> 鏡也「そうだな。どうせ私は食べきれん」<とーこさんに/ naoki> 直樹「あ、オレが料理すっから、お構いなく〜って……あーっ!!」車のキー取り上げられましたー(笑)>那智 yuuhi> ゆうひ「勝者への祝福ですから。敗北すれば、、、いいえ、次も、負けなければよろしいですね」にこ、と練習笑顔>直樹/ naoki> 直樹「うん……敗北すればなに!?……何か、オレ、負けちゃいけない雰囲気?」引きつった作り笑いを>ゆうひ/ Nati> 那智「それじゃぁ、皆、移動しようか?」と、踏み固められた道、らしいところを歩きかけて、振り返る>ALL/ EM_lyue> リュー「あー、もー疲れたっ!帰るぞ!んで、御飯御飯!」那智さんに便乗〜<帰る/ yuuhi> ゆうひ「そうですね。移動いたしましょう」と、さっさと那智さんについて行く/ naoki> 直樹「あーいよっ!飯、飯〜♪……あー、やっと休める〜」那智さんにてくてくとついていく/ EM_lyue> リュー「次もやるぞ」ぼそ(何>直樹/ naoki> 直樹「おうよ、またいつか、ねー」にっこり>リュー/ Kyoya> 鏡也(…さて。まだまだ足りんし展望も無いが…だからこそ終われんな)一つ頷き、全員の一番後ろから付いて行きます/ yuuhi> ゆうひ(そういえば、来る途中ではぐれたノゾミさんは、結局来ませんでしたけど……まあ、気にせずとも良いでしょう)と、とことこと/ kanade> 奏「うわ。終わっちゃいましたね」>/ kanade> みんなの後についてテクテクと移動開始 Nati> 那智「まぁ、結局は喧嘩だったからな」奏に声かけて naoki> 直樹(んー、ノゾも来りゃよかったのにねぇ)なんて思いつつ、てくてく(笑)/ Nati> 那智 皆のほとんどがついてきたのを確認して歩き出す。途中、携帯で鏡也が釣った魚のこともとーこさんに報告/ EM_lyue> こうして。 EM_lyue> 互いに無駄に労力を消費した無意味なる戦いは終わりを告げました。 EM_lyue> いえ、無意味ではなかったでしょうか。 EM_lyue> そのあたりは分かりませんが。 EM_lyue> とにかく、麻生直樹と名乗る方とリュー様の戦いは、直樹と名乗る方の勝利。 EM_lyue> そこそこ面白かったのでは。 EM_lyue> 僭越ながらそう感じました。 EM_lyue> では EM_lyue> 次にお会いする時分まで、ごきげんよう。 EM_lyue> ★★★バトルイベント『1000年ぶり?の対決!』・了★★★ EM_lyue> みなさん、お疲れ様でしたー yuuhi> おつかれさました〜 Nati> おつかれさまでした〜 Kyoya> お疲れ様でした。 EM_lyue> それでは後は裏で(笑) naoki> おつかれさまでしたー! kanade> お疲れ様でした!!!ぱちぱちパチ