EM_EP4> ―――――――――――――――――――――――――――― EM_EP4> キャンペーン EM_EP4> "F-TD"『DREAM A.I.R 〜閉ざされた世界〜』 EM_EP4> タイトル:「剣道、相翳り」 EM_EP4> 種  類:単発 EM_EP4> E  M:シート EM_EP4> 開催時間:11月07日(金)23:30~3:30を予定 EM_EP4> 参加人数:3人 EM_EP4> 依頼日時:11月07日 EM_EP4> 依頼場所:風音市警察署 EM_EP4> 依頼内容: EM_EP4> □ここ最近までで、市内に存在する鈴音学園の生徒が全身打撲、または骨折などで相次いで入院する騒ぎが起きている。 EM_EP4> □被害者の証言によれば、フードを被った男性らしき人物に襲われたとのこと。 EM_EP4> □偶然か、狙われているのは剣道部所属の生徒ばかりである。 EM_EP4> □こちらでも調査はしているが一向に状況は掴めていなかった。 EM_EP4> □前回の放火事件解決の観点からも見て、こちらの事件への協力を要請したい。 EM_EP4> □依頼内容は、犯人の追求と、可能ならば逮捕である。 EM_EP4> ―――――――――――――――――――――――――――――――― EM_EP4> ******* EM_EP4> 依頼フェイズ-30分- EM_EP4> 目的:依頼人より話しを聞く。 EM_EP4> EM:依頼人からの最新情報と話が聞けるフェイズです。要らない情報、要る情報を分ける事がコツですが、PC同士の会話やその中での調査分担も欠かせません。 EM_EP4> ****** EM_EP4> では、場所は署長室。 EM_EP4> 気の良さそうなおじさん(署長)が静かに佇んでます。 EM_EP4> 登場順は、蕾、弘道、スヲンでどうぞ。/ Rai> 蕾「こんにちはー♪」と、普通に入ってきます「今日はまたよろしくお願いします」と、ぺこりとお辞儀>署長さん/ EM_EP4> 板垣「おや、君はこの前の。すまないねぇ、また呼んでしまって」笑顔で言う>蕾/ Rai> 蕾「ううん、あたしが役に立てるなら、何度でも呼んで?」とにっこり笑みます「本当は呼ばれない方が良いんだけどね…」>署長さん/ hiromiti> 弘道 「おこんにちわ♪」秋らしい深みのある赤のハイネックに、黒のジャケットとロングスカート(でもスリットは意地でも深い(笑))という格好で入ってきます。「先週以来かしら?またよろしくねん(はぁと)」>署長さん/ EM_EP4> 板垣「まあ、そうだね…」<呼ばれないほうがいい>蕾 hiromiti> 弘道「蕾ちゃん、昨日ぶりー♪」手をひらひら EM_EP4> 板垣「おや、君もかい(笑)。今日も、よろしくたのむよ」やはり笑顔で言う>あゆみ/ Rai> 蕾「あゆみちゃん、昨日振りー♪」にこっと笑って手を振り振り>あゆみちゃん/ hiromiti> 衣通姫 壺装束姿で表情は見えないが、弘道のやることなすことに呆れているらしい(笑)←一般人には見えません/ SWON> スヲン「こんにちは、皆さん。」<静かに入室。いつもの白ずくめ(^^)。髪には、こーゆー時にだけつける髪飾り/ EM_EP4> 板垣 (にこり)>衣通姫/ EM_EP4> 板垣「よく来てくれたね。さあ、皆ここに座ってくれていいよ」>スヲン以下三名/ hiromiti> 弘道「あら?お姫ちゃんもなの?」髪飾りに目を留めてにぱっと笑う>SWON/ SWON> スヲン「はい、失礼いたします。」<一礼して、着席>板垣/ Rai> 蕾「スヲンさんも、よろしくねー♪」勧められるままに座って、にこっと笑う>スヲン/ hiromiti> 衣通姫 鷹揚に挨拶をうける>署長/ EM_EP4> 板垣「さて、揃った所で。そろそろ始めようか。」自分も座って。 SWON> スヲン「ええ。このような依頼をうけるのも、久しぶりですので、よろしくお願いします。」>弘道/ hiromiti> 弘道 二人にくっついて座る(笑)/ SWON> スヲン 微笑み返す>蕾/ SWON> スヲン「はい。」<頷いて、聞く体制に>板垣 SWON> / EM_EP4> 最新情報 EM_EP4> ・まず、鈴音学園の剣道部について説明するべきだろう。 EM_EP4> ・鈴音学園の剣道部は部員数100名余りを誇る巨大な運動部である。どうしてここまで肥大化したのかは不明だが、今尤も活発な部活の一つなのは間違い無いだろう。 EM_EP4> ・部内での練習試合や大会も盛んで、観客なども多い。 EM_EP4> ・襲われた部員は今までで数十名に上っており、リストにするには絞りがたいものである。 EM_EP4> ・詳しいことは、警察無介入という条件で鈴音学園への入園許可を貰ったので調査願いたい。 EM_EP4> ・ちなみに、この市ではハイキングコースが有名で、豊かな自然に緑溢れる山の散歩が楽しめる。 EM_EP4> ・道は2つに別れており、展望エリアと司祺杜-シキノモリ-神社への道となっている。 EM_EP4> ・ああ、それと。山を歩いていると時々神隠しにあうっていう噂だから気を付けてね。 EM_EP4> ・でも、神隠しにあって普通は帰ってこれるわけないよねえ、ちなみに僕は(以下省略) EM_EP4> / SWON> スヲン「神隠し、ですか・・・。今回の事件と関連性は、何かあると思いますか?」>板垣/ EM_EP4> 板垣「いや、全然」はっはっはっ(爆)>スヲン/ SWON> スヲン「・・・。」<ちょっと面食らうが、気を取りなおして 「剣道部の方しか、襲われてないのですね?」>板垣/ hiromiti> 弘道(ヲイ……いーせーかくしてんじゃん、この人)/ hiromiti> 弘道「その神社ってば、なんかいわれでもあんのかしら?祭られてるのはどんな神様かしら?」>署長/ EM_EP4> 板垣「ああ、そうだ。調べた結果、主に3年生と一部の2年生。つまりはレギュラー等が襲われているらしい」>スヲン/ SWON> スヲン「犯人の顔を見たものは?」>板垣/ EM_EP4> 板垣「さあ、僕もわからないよ。何しろ神社というのは名ばかりで社も大破しているんだ。歴史も古くてねえ。機会があれば調べようとは思うけど」>弘道/ Rai> 蕾「被害者が消えた時の天気とか、時間とかに共通点は?」>板垣さん/ EM_EP4> 板垣「目撃者と被害者によれば、黒いフードを被っていたそうでね。顔は見えなかったそうだが、がたいから男性なのは間違いないようだ。ああ、病院の場所はここね」>スヲン/ hiromiti> 弘道「へえ……<大破 それは、何か原因があるのかしら」>署長/ EM_EP4> 板垣「殆どが登校、下校時間のどちらか。時間的にはやはり朝と夕方。休日に襲われた子もいるねえ、夜とかに」>蕾 EM_EP4> 板垣「雷、だったはずだよ?」>弘道/ hiromiti> 弘道「その、襲われたコたちの腕前はどのくらい?段は持ってるのかしら」<署長/ SWON> スヲン「休日、ということは私服の時も襲われているのですか?」<生徒>板垣/ EM_EP4> 板垣「まあ、人によって様々のようだけど、殆どが大会に出れる程度の実力はあったそうだよ。まあ、竹刀を所持していないということもあったようだけど」>弘道/ EM_EP4> 板垣「ああ、そうみたいだねぇ」>スヲン/ SWON> スヲン「・・・完全に、個人を把握した上での犯行、と言う事ですね・・・。」<ちょっと思案/ SWON> スヲン「その暴漢は、襲うときに何か言ってましたか?」>板垣/ EM_EP4> 板垣「その辺は、被害者に聞いてくれれば確実だよ」>スヲン/ SWON> スヲン「確かに、そうですね。」<ちょっと苦笑/ hiromiti> 弘道「鈴音学園の剣道部そのものへの恨み……まさかと思うけど、大会とかでライバルになってるとこって決まってるかしら?」>署長/ EM_EP4> 板垣「うーん、特に決まったようなライバルは聞いた事はないなぁ。」>弘道/ Rai> 蕾「大会での強さはどれくらい?」<剣道部>板垣さん/ EM_EP4> 板垣「大抵は県大会で入賞、関東大会でニ回戦勝つか負けるかくらいのはずだよ」>蕾 EM_EP4> / SWON> スヲン「・・・調べるべき場所は、学園内、病院、神社、くらいでしょうか?」<見まわして>蕾、弘道/ Rai> 蕾「神隠しの山は?」>スヲンさん/ hiromiti> 弘道「そぉねぇ……」ちらりと衣通姫を見て「神社はアタシが行こっか?」>スヲン/ SWON> スヲン「確か、その山に神社がある、と思いましたが?」>蕾/ Rai> 蕾「あ、そっか」言われて思い出す。すみませんです>スヲンさん/ hiromiti> 弘道「んーと、じゃあ病院と学園を先にまわろっか。あと襲撃現場も見てみたい気はするかな?」>二人 SWON> スヲン「・・・万が一の事を考えると、学園で詳しく調べてから向かったほうがよいかもしれませんね。」<神社>弘道/ Rai> 蕾「あ、そう言えば皆一人で居た時に襲われたの?それとも友達が居たりした?」>板垣さん/ EM_EP4> 板垣「友達が居た時が何件か。それ以外は殆ど1人らしいね。」>蕾/ hiromiti> 弘道「そうねぇ<神社」>スヲン/ EM_EP4> 板垣「それじゃあ、いってらっしゃい」 EM_EP4> ****** hiromiti> 弘道「だとすると……剣道部に身近な人間?マネージャーとか、OBとかもあたってみる必要あるかしら?」<襲撃状況/ EM_EP4> ****** EM_EP4> 調査フェイズ-30×4=120分- EM_EP4> 目的:実際の調査や準備の時間。 EM_EP4> EMより:実際の調査です。調査能力が弱い騎士は調査に強い騎士の護衛に回り、時間譲渡をするのも手ですが、自ら動いてロールを楽しむのもアリです。もしくは、適当な所で暇潰しを(オイ) EM_EP4> ****** EM_EP4> スヲン、弘道、蕾の順でいきます。 EM_EP4> ―シーン スヲン(残り40分)― EM_EP4> ではどうぞう。/ SWON> スヲン「とりあえず、学園か病院に行こうと思っていますが、どちらがよいでしょうか?」>お2人/ SWON> スヲン では、病院に移動します。/ EM_EP4> では、付きました。既に警察より手が回っているようで、面会許可も降りてます。/ SWON> スヲン えーと、分かる範囲で、剣道部での上級生・レギュラーなどの強い方をあたってみます。/ EM_EP4> ほい。大体の範囲でわかります。/ SWON> スヲン 聞く要点は「相手の姿に何か特徴はなかったか」「何か言ってなかったか」「事件の前に、剣道部内で何か変化がなかったか」です。 SWON> どうじに一級能力・心を見る瞳で、嘘をついてないかどうかを確認しながら/ EM_EP4> 男子「黒いフードとコートつけてて、よく姿は確認できなかったなぁ。まあ、フードが特徴じゃない?(真)」<特徴 EM_EP4> 女子「うーん、『お前のせいだ』…とか言われたんですけど。誰だかわからないし、恨まれるようなことま何も…(真)」<何か言ってないか EM_EP4> 男子「まあ、特に何もなかったと思いますけど。まあ、元からトラブってますからねえ。」<剣道部内/ SWON> スヲン「元から、というのは?」<トラブル>その男子/ EM_EP4> 男子「あ、えーと……」横から視線がいっぱい来ているようです>スヲン/ SWON> スヲン 考えを見ます(^^)。/ EM_EP4> 言っていいのかなぁ。でも、言ったら何されるかわからないし…どうしよう…(汗)<考えはこれでいっぱい。/ SWON> スヲン 個室の生徒はいませんか? いたら、同様の質問をしますが。/ EM_EP4> 個室は居ません。/ SWON> スヲン では、生徒の名前を覚えておいて、一旦病院を出、携帯で電話をかけて呼び出し。こちらは家族ということで。/ EM_EP4> 受付『では、お名前の方をご確認させて下さい』>スヲン/ SWON> スヲン そこまで聞くなら、一級能力・全てを制する言葉で家族と思わせます(^^)。/ EM_EP4> えーと。 EM_EP4> では受付嬢は確認して連絡とります。 EM_EP4> 受付『あの、そのようなお名前の方は家族に居ないとあちらから…』>スヲン/ SWON> スヲン「・・・。」<諦めます(^^;/ SWON> で、シーンチェンジを。/ EM_EP4> ほい。 EM_EP4> 残り15分です。 EM_EP4> ****** EM_EP4> ―シーン 弘道(残り40分)― EM_EP4> どうぞ。/ hiromiti> 蕾ちゃんといっしょに学園に行きます。/ Rai> 蕾 あゆみちゃんに、邪魔にならないようくっついていきます。/ EM_EP4> 着きました。/ SWON> スヲン あ、連絡は入れておきますね。/ EM_EP4> りょーかい。届いたってことで。/ hiromiti> 手近な人間をつかまえて剣道部の人間を捜し、襲撃された人と襲撃時にその現場にいた人間を呼び出してスヲンさんが聴けなかったことをききます。 hiromiti> 弘道 必要であれば一級能力:言霊使用/ EM_EP4> 襲撃された人は全員病院です。 hiromiti> 弘道 では、剣道部の生徒に。「事件の前に、剣道部内で何か変化がなかったか」を聞きます/ EM_EP4> 男子「いや、特には何も無かったと思うが。まあ、あの剣道部はちょっとな・・;・」怪訝顔しててめんどくさそーだ(^^;)>弘道/ hiromiti> 弘道 「ちょっとなに?」にっこりとすりよりつつ一級能力:言霊使用(笑)/ EM_EP4> 男子「うわあ、寄るな寄るな、わかったから!?」引き剥がしつつ教えてくれるそうですw EM_EP4> ・剣道部は二組みに別れているが、そのまま二勢力となり対立状態になっている。 EM_EP4> ・第一部長の杉並栞理-すぎなみしおり-が指導している1組と、第二部長の久瀬孝則-くぜたかのり-が指導している2組。 EM_EP4> ・組み分けして試合や大会などを行なっていたが、そのまま敵対勢力のような間柄になってしまった。 EM_EP4> ・怪我しているのは1組だけのようなので、2組の仕業ではと噂が立っている。 EM_EP4> / hiromiti> 弘道「そりゃまた……敵対勢力のやることにしても、ずいぶんとあからさまじゃなーい?」ちなみに、話してるこの男子生徒はどっちですか?/ EM_EP4> 男子「俺? 俺には剣道部は所属してるけど、どっちにも入ってねえ」だそうな。>弘道/ hiromiti> 弘道「第一部長さんと第二部長さんは襲われてないの?」部長ズの学年、組なども確認しておきます/ EM_EP4> 男子「ああ、今の所無事みたいだな」久瀬のは知らないが、杉並は二年で同じクラスなので教えてもらえます。>弘道/ hiromiti> 弘道「なるほどね、いろいろアリガト♪」>男子釈放(笑)/ hiromiti> 弘道「……さて、部長さんとこ行ってみようかしら?」>蕾ちゃん/ EM_EP4> 男子「あ、そういえば今対抗試合してるから、見てったらどうだー?」とか言いつつ退場。/ Rai> 蕾「そうだね。行ってみようか?」<部長さんとこ>あゆみちゃん/ hiromiti> 弘道「対抗試合してるってことなら、剣道場かしら?」>蕾ちゃん/ hiromiti> てなところで、シーンチェンジお願いします/ EM_EP4> ほい。残り22分 EM_EP4> ****** EM_EP4> ―シーン 蕾― EM_EP4> そのままどうぞ。/ Rai> 蕾 適当に人を捕まえて剣道場までの道を聞きつつ、そちらへ向かいます/ hiromiti> 弘道 てこてことついてきます/ EM_EP4> 道場内に入ると、そこはある種の大会のような光景だった。 EM_EP4> 所狭しと居る観客達。その中心に居る10人の部員らしき生徒達。 EM_EP4> 戦況は、どうやら大将戦のようだが、判定は既に西の勝利になっている。所謂消化試合だ。 EM_EP4> 女生徒が1人、防具も付けずに佇んでいた。対抗に佇む防具を付けた部員。体格からして男子だ。 EM_EP4> 対抗側の女生徒は動かない。そして、先に動いたのは相手だった。 EM_EP4> 刹那、一撃。その少女は相手の突きを軽く往なしての面で勝利した。 EM_EP4> 辺りから歓声が沸き上がる。無論、西組みに向かっての勝鬨の声だが。/ Rai> 蕾 手近な人を適当に捕まえて、どういう状況なのかを聞きます/ EM_EP4> 男子「ああ、残念でしたね。今対抗試合が終わったところなんですよ」>蕾/ Rai> 蕾「試合の結果、どうなったの?」首傾げてみせよう>男の子/ EM_EP4> 男子「ええ、栞理さんの東組みが1-4で負けました。東組の圧勝ですね、まあレギュラーが栞理さん以外抜けての負け試合でしたけど」首傾げてきたのでクスッと微笑>蕾/ Rai> 蕾「最後の試合の、女の人は?」相変わらず首傾げたまま。誰かという質問らしい>男の子/ EM_EP4> 男子「ええ、杉並栞理さんです。部活内でわかれている1組の部長です。」>蕾/ EM_EP4> 栞理とやらは他の4人に囲まれて会話中。東組の方は静かに反省会らしきことしてます。/ Rai> 蕾「栞理さんとお話がしたいんだけど……どうすれば良いかな?」ちょっぴり困った様子で首を傾げてみよう>男の子/ EM_EP4> 男子「そこの階段から降りれば下に出れますよ。栞理さんなら立ち会ってくれると思います」微笑>蕾/ Rai> 蕾「ありがとっ!」にこっと笑み>男の子 「じゃあ、行ってみよっか?」>あゆみちゃん/ hiromiti> 弘道「ん。いこいこ♪」ぺたぺたと来客用のスリッパでついてきます(笑)/ EM_EP4> 男子 手をひらひら。>蕾/ Rai> 蕾 男の子に手を振って、栞理さんの所に向かいます/ hiromiti> 弘道 にっこり>男子/ EM_EP4> 男子 微笑<にっこり EM_EP4> 栞理「あら。すみません、部外者の方はこちらには…」困ったような笑顔で>蕾・弘道/ Rai> 蕾「すみません。少しお話がしたいんですけど…」にっこり笑顔>栞理さん/ hiromiti> 弘道「えっと、お話ししたいんだけど?それじゃ、場所を変えてもらえます?」にこ>栞理/ EM_EP4> 栞理「え、はあ。じゃあ、着替えるので少し待っていてくださいね」他の部員に指示しつつ更衣室へ。 EM_EP4> では、しばらくすると外で話聞いてもらえます。/ Rai> 蕾「今、ここらへんで起きている襲撃事件について調べているんですけど、何か知っていませんか?」ストレートに>栞理さん/ EM_EP4> 栞理「ああ、最近うちの部員ばかり狙っているあれですね…」 EM_EP4> 栞理「偶然かどうかは知りませんが、酷い事件です。皆殆ど骨折で入院してて…」 EM_EP4> 栞理「噂では、2組の連中だとか言ってる人が居るようですけど…」/ hiromiti> 弘道「栞理さんはどうお考え?」/ EM_EP4> 栞理「正直、うち(1組)のレギュラーを中心に怪我人が出ているので当たりたい気持ちはありますけど。正気の沙汰ではありませんよね。私は、2組とはあまり関わり合えない立場ですので、深くはわかりませんし、憶測も言えません。ごめんなさい」ぺこり>弘道/ Rai> 蕾「何でここまで対立しちゃったんですか?」>栞理さん/ EM_EP4> 栞理「私が入部した時からあんな状況が続いていて、既に暗黙の了解なんですよね。私は皆で練習した方が上達すると思うんですけど」溜め息>蕾/ hiromiti> 弘道「で、栞理さんは、第二部長さんのこと、どう思ってます?」/ EM_EP4> 栞理「…はい?」<どう思ってる>弘道/ hiromiti> 弘道「だからあ、このまんま対立したままでいいと思ってるのか、とか。話し合いでなんとかならないのか、とか」話しながら恋愛感情があるのかさぐってます(笑)/ EM_EP4> 栞理「話し合いをしたいのは山々なんですが、取り合ってくれないんですよ。何時も何処か無口で元から喋る機会もありませんし」恋愛感情など微塵も無し>弘道/ hiromiti> 弘道「取り合ってくれないって……なんかあんのかしら?」/ EM_EP4> 栞理「さあ…。多分雰囲気からの状態だと思いますけど」苦笑<なんかあんのか/ Rai> 蕾「……早く皆仲良くできると良いよね」と微笑み>栞理さん/ EM_EP4> 栞理「…はい。」微笑>蕾/ hiromiti> 弘道「ん、早く怪我した人たちもよくなるといーわね。」/ Rai> 蕾「久瀬さんだっけ?もう一人の部長さんともお話したいんだけど、どこに行けば良いですか?」>>栞理さん/ EM_EP4> 栞理「うーん。多分まだ玄武館(先程の道場)に居ると思うけど…」<久瀬>蕾/ Rai> 蕾「ありがと」ぺこりとお辞儀「これからも頑張ってね」とにっこり笑う>栞理さん そして道場へひき返します/ hiromiti> 弘道「お話しアリガトね♪」で、蕾ちゃんにくっついてきます/ EM_EP4> 丁度時間切れー EM_EP4> ****** EM_EP4> ―シーン スヲン(残り15分)― EM_EP4> どうぞ。/ SWON> スヲン とりあえず、学園の状況は一級能力・万里を見る瞳で把握しておきます。/ SWON> スヲン で、神社の方も見てみますが、何か気づく事はありますか?/ EM_EP4> 【一般障壁:妨害】宣言。万里の力へ対抗、判定してください。/ SWON> 2d6 dice2< SWON: 10(2D6: 6 4) = 10 EM_EP3> では特に何もありません。/ SWON> ではシーンチェンジを。/ EM_EP3> うぃ EM_EP3> 残り12分 EM_EP3> ****** EM_EP3> ―シーン 弘道(残り22分)― EM_EP3> どぞ。/ hiromiti> 第二部長のところへ行きます。「ちょっとお話ししたいんだけど、いーかな?」/ Rai> 蕾 くっついていって、無意味に、にこにこして話を聞いています/ EM_EP3> 久瀬「……あなた方は?」二人を見るなり顔を引き締める。>弘道・蕾/ hiromiti> 弘道「ん、ちょーっと、剣道部員が怪我してるのに興味のある無関係者(笑)」>久瀬/ EM_EP3> 久瀬「話す事は何もありません」立ち去ろうとする。>弘道/ hiromiti> 弘道「あ、ちょっと、待ってってば!」一級能力、言霊使用/ Rai> 蕾「事件を解決したいんです!協力してください」前に回り込んで、困った顔で見つめてみる>久瀬さん/ hiromiti> 弘道「真面目な話、今、ここらへんで起きている襲撃事件についてなんか知らない?」/ EM_EP3> 久瀬「…………」間に挟まれて少しだんまり。 EM_EP3> 久瀬「…何かといわれても、こちらでは特に知っているような事はないな」>二人/ hiromiti> 弘道「んー、じゃあ、襲われるような心当たりとか、襲撃者の心当たりは?」一級能力言霊使用。>久瀬/ EM_EP3> 久瀬「襲われるような心辺り、か。言うならば何か恨みでもかったとかその程度だろう」 EM_EP3> 久瀬「心当たりなら…あるぞ。犯人の心当たりが」 EM_EP3> 久瀬「……私なら、そういう事はやるかもしれないな(邪笑)」皮肉めいた口調>弘道/ hiromiti> 弘道「へえ、それは、誰?」<犯人>久瀬/ EM_EP3> 久瀬「さて、話しはそれだけかい?」/ hiromiti> 弘道「あなたが犯人だとして、襲撃の理由は何かしら?」ぶりっこしつつ言霊使用続行>久瀬/ Rai> 蕾「栞理さんが嫌いなんですか?」繭寄せて聞いてみる>久瀬さん/ EM_EP3> 久瀬「襲撃の理由ねぇ(ストレートな嫌顔<ぶりっこ)。さあ、今回負けたから、その辺で襲撃でもするんじゃないか?」邪な笑み>弘道 EM_EP3> 久瀬「別に彼女の事が嫌いなわけじゃ無い。まあ、雰囲気というのもあるが。こちらにも負けたくないという意地があるものでね。中々動かないものだよ」>蕾/ hiromiti> #杉並さんとやってたのは久瀬くんですか?>EM EM_EP3> です。/ hiromiti> 弘道「ばっかばかしい。負けた人間闇討ちしたって、自分が強くなるわけないしー。それとも、そんなんで満足するほど考えなしなわけ?」挑発してみる。言霊使用中>久瀬くん hiromiti> / EM_EP3> 【一般障壁:障害】挑発にのるようなたまじゃないようで。振ってください。/ hiromiti> 2d6+4 dice2< hiromiti: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 EM_EP3> うんと…9だから成功やね。 EM_EP2> 久瀬「私の事を疑っているようだが。…無駄な詮索も大概にしておいた方が良い。もう1度言うが、私がこうしているのは『負けたくないという意地』でだ。それ以上でもそれ以下でもない。失礼させてもらう」蕾の脇を抜ける>弘道/ hiromiti> 弘道「……ふうん」にやりと笑う。ひきとめません>久瀬/ EM_EP2> 久瀬「…ああ、それから。アーケードの黒い武道家にはきをつけることだ」有無を言わさず退場。/ Rai> 蕾「えっと……」良いのかな?と久瀬君とあゆみちゃんを見比べる。あゆみちゃんが引き止めないので「頑張ってね!」と背中に声をかけます>久瀬さん/ hiromiti> 弘道「アーケード?」とりあえず姫に情報をメールします。 hiromiti> 弘道「漢(おとこ)っぽい骨のあるコねぇ」くす>久瀬/ EM_EP2> ****** EM_EP2> ―シーン スヲン(残り12分)― EM_EP2> どぞ。/ SWON> スヲン 連絡を受け取ったら、アーケードに移動。/ EM_EP2> まあ、特に何の変哲もない商店街のアーケードに着きました。/ SWON> スヲン 周りの人に、「黒い武闘家」について心当たりがないか、聞きます。/ EM_EP2> いや、全然心当たりないです。/ SWON> スヲン では、犯人の姿を手がかりに、万里を見る瞳でアーケード一帯を探索してみます。/ EM_EP2> 犯人より先に、先ほど蕾弘道と話していた帰宅途中の栞理が目に入ります。/ SWON> スヲン「彼女も、この辺りにお家が・・・?」<ちょっと気になったので、しばらく様子を観察。/ EM_EP2> ほんの一瞬、栞理から視点がずれる。 EM_EP2> その先には、黒いフードを見に着けた人物。栞理の、背後だ。/ SWON> スヲン「!!」 SWON> スヲン「彼女を守れ、我が宝石よ!」<補助能力:全てに変わる宝石を大型犬に変えて先行。 SWON> スヲン で、こちらは必死に走っていきます。/ EM_EP2> 黒フード「!?」何故か突然襲ってくる犬に驚いていたり。 EM_EP2> とりあえず蹴って追い払う。【一般障壁:能力】、自動失敗です。 EM_EP2> で、ざわざわとして栞理も黒フードに気付いた所で、スヲンが追い付いて良いです。/ SWON> スヲン 彼女との間に割って入ります。「・・・あなたが、今回の事件の犯人ですか?」 EM_EP2> 栞理「な、まさかこいつ…!」竹刀抜くが、スヲンにとまどってたり/ SWON> あ、移動途中で、できれば蕾・弘道に連絡取れてれば。/ EM_EP2> 距離と時間的に無理ですな。<連絡 SWON> スヲン「下がってください。あれは、あなたに手のおえる相手ではありません。」>栞理/ EM_EP2> 黒フード「・・・・・・」静かに構える。中々隙の無い良い構えです。>スヲン/ EM_EP2> 栞理 ちょっとあとずさる。一旦任せるようだ。>スヲン/ SWON> スヲン 武器は、木刀?/ EM_EP2> 素手です。が、 EM_EP2> 素手です。が、  EM_EP2> 時間切れ〜(^^;) EM_EP2> ****** EM_EP2> ―退魔フェイズ(30分)― EM_EP2> シーンはスヲンと黒フードの対峙からどうぞ。蕾と弘道は現在は…知りませんw/ SWON> スヲン とりあえず仕掛けません。睨み合ってる間に、先ほどの犬を学校に走らせて、蕾と弘道を呼びます。/ EM_EP2> 黒フード犬に気付き、そのまま蹴り飛ばす。【一般障壁:能力】再び自動失敗。犬は元に戻っちゃいます。/ SWON> スヲン「・・・仕方ありませんね。」 SWON> スヲン ともかく、この場は彼女を守るのを優先。相手の出方を待ちます。/ EM_EP2> 栞理「あの、力を貸して下さい。考えがあります」>スヲン/ EM_EP2> 黒フード じりじりと間合い取り。/ SWON> スヲン「分かりました、どのような手を?」>栞理/ EM_EP2> 栞理「相手の動きを、止めてくれれば。私が隙を突いて攻撃します」 EM_EP2> #そんなわけで、スヲン。EM権限で【騎士の助力】発動を許可しませう。/ SWON> スヲン「お任せします。」<一旦息を吸い込んで 『あなたの動きを、封じます!』騎士の助力。/ SWON> 封印、ですね。/ EM_EP2> 黒フードは、スヲンの言霊により一瞬動かなくなる。 EM_EP2> 栞理 精神統一。竹刀を構える。 EM_EP2> 栞理「明鏡止水…敵を切り裂け!」竹刀を勢い良く払うと土煙を立てて光の刃が黒フードに直撃する! EM_EP1> 黒フードに直撃。膝を着きます。ダメージいったようです。/ SWON> スヲン「・・・お見事です。」<素直に賛辞>栞理 SWON> スヲン で、フードは取れました?/ EM_EP1> 取れました。見覚えの無い方です。 EM_EP1> そのまま、立ち上がりつつ。 EM_EP1> 黒フード、逃げます。/ SWON> スヲン 人間?/ EM_EP1> 勿論。/ SWON> スヲン「残念ですが、逃がすつもりはありません。」 SWON> スヲン「これ以上被害を増やさない為に、そしてあなたの目的を知るために SWON> スヲン「ここで、大人しくしてもらいます!」 SWON> スヲン『我が言葉に従え、黒フードの男よ!』<真の実力・絶対魔術/ EM_EP1> では、魔術に掛かって黒フードはスヲンの下僕(何)になってしまいます。>スヲン/ SWON> スヲン「・・・これで大丈夫です。」<微笑みかける>栞理/ EM_EP0> 栞理「…はぁ」竹刀降ろして一息。「どうも、どなたか存じませんがお世話さまでした。」>スヲン/ SWON> スヲン「で、この方をご存知ですか?」<黒フード>栞理/ SWON> あ、ようやく連絡を取っておきます(^^)/ EM_EP0> 栞理「うーんと。……あ、剣道部2組の山田。」呆れ顔。 EM_EP0> / EM_EP0> 連絡は何事も無く通ります。/ hiromiti> 弘道 あわてて駆けつけます。「で、なんでこんなことしたわけ?」>山田/ EM_EP0> 警察が着ます EM_EP0> <二人着く頃と同時期に。/ SWON> スヲン「・・・(結局は、部内抗争でしょうか?)。」<微妙に納得できなさそう/ EM_EP0> 山田「・・・・・・」呆けてます。完全に術中のようです。>弘道/ SWON> スヲン 抵抗しなさそうなら、術は解きます(^^)/ EM_EP0> 警察が逮捕しました。術解かれても動けません。/ hiromiti> 弘道「怪我はない?」>スヲン&栞理 と気遣っておきます。「これで一件落着ってことかしらね」と不本意そうな顔/ EM_EP0> じたじたしながら山田は警察に連れてかれていく所で、シーンカット。<発言停止〜 EM_EP0> ****** EM_EP0> ―後日談― EM_EP0> 犯人は山田 本成。剣道部の2組に所属していた元剣道部員。 EM_EP0> 対抗試合で幾度と無く1組にのめされて、2組でレギュラー落ちさせられたので退部した。 EM_EP0> 腹立たしいので1組の奴等を襲い、2組に濡れ衣を被せ様としていたようだ。 EM_EP0> まあ、何はともあれ。事件は無事解決へとこじつけたのだった。 EM_EP0> ****** EM> こうして、また騎士達の活躍により事件は無事解決した。 EM> 市外へと赴く足。 EM> 何か、忘れたような気がする…。 EM> #栞理の能力、久瀬の助言と言動を忘れます。 EM> ****** EM> 「剣道、相翳り」 EM> 完。 EM> 以上です。改めてお疲れ様でした。 SWON> おつかれさまー。 hiromiti> おつかれさまでしたー