MINAZUKI> ばんわ urya> こんばんわー MINAZUKI> つうことで、第3期メンバー代表ってことで、うりゃさんとの対談です。 MINAZUKI> ちなみに選ばれた理由は、3期の中でコンスタンスに活動しているからです。 MINAZUKI> (笑) urya> (笑)なるほど urya> 自分ではそれほど目立ってるつもりはないんですけどね(笑) urya> <活動 MINAZUKI> ほう、かおるんのプレイヤーなのに、よくそういう事がいえますなあ(笑) urya> 薫はっ……水無月さんが下さった設定とか、総帥のおかげですっ(笑) MINAZUKI> 総帥ねえ、丸くなったねえ、その部分だけ(笑) あとはかおるんがなびいてくれればOKですが(笑) urya> や、現状では無理な気が…… urya> <薫なびく urya> 総帥に対する態度が軟化するフラグがないわけでもないんですが、ひとっつも立ってないんで(笑) MINAZUKI> いい、お父さんなのにえぐえぐ。まあ、それはおいておくとして、どうですか、3年間魔獣戦線やってみた感想は。 urya> そうですね、そんなに時間がたってしまったのかという感じです。 urya> 第一期、第二期のリプレイに親しんでいたので、システム的にも違和感を感じることなく遊ばせていただいていますし。 urya> だんだんとキャラ同士の人間関係ができてくるのが楽しいですね。 MINAZUKI> ああ、そうですね。3期くらいだと、ルールや雰囲気はある程度、確立していたかもしれませんね。 MINAZUKI> 僕はよく MINAZUKI> 覚えていませんが。 urya> キャラクターがいい意味で「なんでもあり」なんだなと思ったのも、ルールや雰囲気の確立があってこそだったような気がします。 MINAZUKI> まあ、第1期のキャラがぶっ飛んでましたからねえ。 MINAZUKI> 数千年前の機械乙女程度だったら、充分許容範囲内ですね(笑) urya> 麻雀牌に人工衛星に人工生命体に変なモノ……確かに許容範囲ですね(笑) MINAZUKI> うみ、でも、かおるんの小説をみて、はたと困ったことがあったんですよ。 urya> なんでしょう? MINAZUKI> いや、そうか、魔獣って数千年前から、存在したんだなと(笑) urya> や、那智さんがいるならありかなと思ってたんですけど(笑)<魔獣の存在 MINAZUKI> うみ、まあ、そこらへん、あまり決まっていませんでしたからね。 MINAZUKI> つい3日前に決めたくらいでしたから。 urya> (爆) urya> 薫は設定から絡んでますしねぇ……<数千年前の魔獣の存在 MINAZUKI> 根本的な設定以外、あんまり考えていないからねえ。 MINAZUKI> 5周年記念の100の質問の中には、まだ決めていなかった事もたくさんあります(笑) urya> 設定なんてそんなものです(笑) MINAZUKI> まあ、必要のないものはなくてもいいですからねえ。 MINAZUKI> かおるんも、一番大事なのはこれからですし。 urya> 大学受験が一つのヤマですな。 MINAZUKI> お友達もいっぱい増えましたしね、で、彼氏の第一候補は誰ですか?(笑) urya> さすがおとーさんなご質問を(笑)今の段階では恋愛感情は「抱けない」が正解です(笑) MINAZUKI> そうか、それはよかった。 urya> というわけで、彼氏の第一候補も何もないのですよ。PL的には真一くんと翔くんが候補ですが(笑) MINAZUKI> どうして、そういう暗い相手を選ぶのさ(笑) urya> えー、暗いですか?(笑) urya> でも、あとは同年代の異性キャラって少ないんですよ(笑) urya> うんと譲歩してたくみんとか。雄太くんとか(爆 MINAZUKI> NPCじゃんかい。 urya> そうなんですよねぇ。 MINAZUKI> すぐそばに顔もよくて能力も高い見た目は青年なパパがいるのに(笑) urya> ……おっしゃると思ってました(笑) MINAZUKI> 性格も悪くないはずなんだけどなー(笑) urya> 総帥には恋愛感情は抱けないでしょう。今の状態では特に(笑) MINAZUKI> ひどい、あんな出会いにしたのは、うりゃさんが書いた小説なのに(笑) urya> そらまあそうなんですけど(笑) urya> 薫の中での位置づけは「妥協せざるをない憎悪の対象」なので、よほどのフラグが立たないと(笑) MINAZUKI> ふむ MINAZUKI> そりゃ、無理だよ、総帥、偽悪家なところがあるのに(笑) urya> では、あきらめてください(爆) MINAZUKI> 待つわ、待つわ、いつまでも待つわー、かおるんがいい加減振り返る日までー urya> いいかげんって(笑) MINAZUKI> だって、総帥わるくないもん(笑) urya> (ほぼ)初対面で「身体がどうこう」と言われたら、まずかちんときますって(笑) MINAZUKI> 事実はちゃんと伝えなきゃ。 urya> 伝え方にも問題がある気が(笑) MINAZUKI> さて、あんまりかおるんで話をすると、5周年記念の座談会からずれるんで、ちょっと話題を変えて。 MINAZUKI> うりゃさんは、社会人組ですよね。 urya> はい、一応そうです。 MINAZUKI> どうですか、魔獣戦線の参加システムなどは? urya> 土日祝日にセッション日というのはありがたいです。ただ、最近セッション時間が長くなっているようなので、そのぶん開始時間を前倒ししてもらえると嬉しいというのは時々感じますね。 MINAZUKI> 確かに長いですね。 MINAZUKI> でも、あれ戦闘で悩むからのような(笑) urya> つまり戦闘フェイズで悩むな、その前にさくっと弱点を見つけておけと(笑) urya> <短く終わらせる MINAZUKI> うみ。 MINAZUKI> まあ、それが難しいんですが。 urya> 優先順位は、ほとんど多忙者制度使う方いませんねぇ。 MINAZUKI> いないですねえ、使っても誰も文句いわれないような人いっぱいいるんですけどね。 urya> 一度使うと優先順位のマイナスがものすごいので、使う気になれないというのもあるのかもしれませんが。 MINAZUKI> 1年に1回登場したいのなら、採算会うんですけどね。 urya> メリットデメリットの考えは、個々のプレイヤーによっても違いますし。 MINAZUKI> そうですね。 MINAZUKI> まあ、あれくらいじゃないと頻繁につかわれそうですし、一応残す方針ですけどね。 MINAZUKI> でも、社会人だとなかなか参加するのも大変ですね。 urya> なるほど urya> ですねぇ。……まあ、平日の常連さんを見ると疑いたくなる言葉ではありますが(笑)<社会人は参加も大変 MINAZUKI> そうですねえ、みんな人生かけてますなあ(笑) urya> などと言いながら、最近4〜5時起きでログを見てから仕事に出掛けるという生活をしていたりするヤツがここにもいたり(爆<人生かけてる MINAZUKI> 朝早いんですね、大変ですね。 MINAZUKI> これからだと雪も降るようになるし。 urya> や、単に目が覚めるので二度寝しないだけで(笑)<四時起き MINAZUKI> ふみ、でも健康的です、毎日ギリギリな僕と違って(笑) urya> 休日に爆睡したりしますが(笑) MINAZUKI> ああ、僕もやります。 MINAZUKI> それでおきてから後悔する。 urya> やりますやります(笑) MINAZUKI> そういえば、うりゃさんとお会いしたことないんですね。 MINAZUKI> OFF会とかで割りとアクティブなメンバーとは会いますけど、場所が場所ですしねえ。 urya> ですねぇ。東京オフなら行け……る確率は関西方面よりも高いですが(笑) MINAZUKI> ちょっと遠いですからねえ、露人さんよりは近いですけど(笑) urya> でも会ったら「これが薫のPLか」と思われるより「これが弘道のPLか」と思われそうです(笑) urya> ろひとさんは海の彼方ですし(笑) MINAZUKI> ううむ、ある意味正反対ですね、キャラが。 urya> それは狙って作ってます<正反対 MINAZUKI> 2人ともBARやイベントで大活躍ですしねえ。 MINAZUKI> セッションはまだ弘道が未知数ですが。 urya> 弘道はもともと退魔イベに使いやすいキャラだったので、そっち方面ばかりですね。 urya> いまいちPLが禁呪や言霊を使いこなせてないのが問題ですが(苦笑) MINAZUKI> 自由度が高いですから、難しいですね。 urya> それは魔獣のシステムにも言えますね<自由度が高いから難しい urya> イメージをどれだけしっかり持てるかが勝負と。 MINAZUKI> そうですね、まあ、TRPGの一番の醍醐味であり、難しさですが。 urya> ですね。 MINAZUKI> かおるんも、弘道も、騎士の中では中堅どころになってきましたが、今後の展望はありますか? urya> 展望ですか……(考え) urya> 薫は、研究生活まっしぐら(バイト兼行)ですね。フラグが立つと無性体ではなくなったりするかもしれませんが(笑) urya> 弘道は、ありゃ当分かわらんでしょう(笑) MINAZUKI> フラグ立てた奴は、殺す(笑) urya> 総帥がまざってますっ(笑) urya> まあ、薫側の要因がそろわないとフラグが立ってもどーしよーもないんですけど(笑) MINAZUKI> なるほどねえ MINAZUKI> プレイヤーとして、今後の展望は? urya> とりあえず、転生幻さんを見るまでがんばる、でしょうか(笑) MINAZUKI> 5年後くらいですか、それはまた大きくでましたね。 MINAZUKI> (笑) urya> 戻ってきました(^^;