sEM_EP4> ************ sEM_EP4> act.1「VS.ヤークトティーゲル」 sEM_EP4> ************ sEM_EP4> 風音市は南風町の果てに存在する研究所、それが風音市考古学研究施設。 sEM_EP4> 元々、歴史的価値の高いものがそれなりに出てくる風音市であったため、研究も中々の捗りをみせていた。 sEM_EP4> そんな、施設内の接客室にて。 sEM_EP4> 龍樹、直樹、スヲン、圭一の順で登場してください。/ Luzyu> 龍樹「ふむ、ここでいいのかな…?」接客室の扉を開けて入ってくる。 Luzyu> / naoki> 直樹「お邪魔をしまーっす!」どかどかと騒がしく入る〜 「あ、りゅーじゅ、うぃっす!」/ Luzyu> 龍樹「おや、今日は、なおぴー。」入って来た直樹に軽く手をあげ。/ naoki> 直樹「うぃーっす。えっと、何?今日はよろしくコース?」どかっとソファに座っとけー/ SWON> スヲン「・・・。」<静かに一礼して入室。やや厚手のコートも、やっぱり白い(^^)/ Luzyu> 龍樹「今日は一緒のお仕事をするみたいですねぇ…。」>直樹 「今日は、スヲンさん。」一礼。龍樹はいつものごとく黒で(笑)>スヲン/ naoki> 直樹「ちーっす、スヲン」手を振る〜>姫 「あ、そなんだー。今日は楽かなぁ」思いっきり任せようって顔(爆)>龍樹/ SWON> スヲン「こんにちは。直樹様、十六夜様。」<にっこり笑って。でも顔色は寒さでやや青白かったり(^^)>直樹、龍樹/ keiiti> 圭一「(ここで・・・いいんだよね?)」黒いジャケットに黒いデニムパンツで入室「こんにちは。」/ Luzyu> 龍樹「…楽しようとか考えてるでしょう。」にっこり笑いながら。>直樹 「おや。今日は、圭一さん。」笑いは無しで会釈。>圭一 Luzyu> / SWON> スヲン「・・・。」<静かに一礼>圭一/ naoki> 直樹「ちわーっす……ええっと、ええっと。名前、何だっけ?」爆>圭一 「うわー、そ、そ、そんなことねぇって!?」あたふた>龍樹/ keiiti> 圭一「今回は、よろしくお願いします」にっこり微笑んで頭を下げる>龍樹、スヲン 「水島といいます。よろしく」微笑んだまま>直樹/ SWON> スヲン「(周りが黒ずくめだと・・・落ち着かないですね・・・。)」<等と考えていたり(^^)/ sEM_EP4> さて、先程から依頼主の姿が見えない。 naoki> 直樹「うぃっ!オレ、麻生直樹、なおぴー。よっろしくー!」にっこり笑顔で>圭一/ Luzyu> 龍樹「どうだかねぇ…。」くすくす。>直樹 「えぇ、よろしく。(さて…相手はどの程度の奴らなのかね…。)」声だけで応じて、圭一から距離をとって壁にもたれる。>圭一/ sEM_EP4> 前方にはこの手の部屋には設置義務があるが如くのつややかな机と回転するふかふかな椅子。 sEM_EP4> 後を向いていた椅子が回転すると、そこに30代の男が足を組んで座っていた。 sEM_EP4> 男「やあ」手挙げ>ALL/ sEM_EP4> #どうでも良いですが、最初から居た様子。/ Luzyu> 龍樹「…ふむ。依頼主の方ですかな?」もたれるのをやめて背筋を正す。>男 SWON> スヲン「・・・あなたが、今回の依頼主ですか?」>男/ keiiti> 圭一「(にっこり微笑んで、軽く会釈)」圭一は入り口の付近で立ったまま>男 naoki> 直樹「わー、社長みてぇ、その感じ!うっす、愛と平和のヒーロー、なおぴーっす。よろしく!」何故か嬉しそう>男/ sEM_EP4> 沓見「初めまして、沓見(くつみ)と言います。この研究施設のチーフを任されているものです」座り直して>ALL/ sEM_EP4> 沓見「皆さん集まったようですので、そろそろお話しを始め様と思いまして。」 sEM_EP4> / Luzyu> 龍樹「ご丁寧にどうも。私は十六夜龍樹と申します。」一礼。>沓見 Luzyu> / SWON> スヲン「はい。よろしくお願いします。」<一礼>沓見/ naoki> 直樹「チーフって、偉いんだよね?……あ。うん、お話よろしく」>沓見/ keiiti> 圭一「よろしくお願いします」一礼>沓見 keiiti> 圭一/ sEM_EP4> 沓見「では、概要から説明しようかな―――」 sEM_EP4> ・「ヤークトティーゲル」…その文字を残して彼等は去って行った。 sEM_EP4> ・昨夜未明、遺跡内で警備をしていた者が不審人物数人を発見し、これに対処した。 sEM_EP4> ・結果は明記の通り。銃で足と手を撃たれて入院している。 sEM_EP4> ・相手はどうやら複数犯の模様で、この遺跡の品々を狙っていたようだ。 sEM_EP4> ・そこで、あなた型には3箇所の護衛を任せたい。 sEM_EP4> ・遺跡:遺跡内で発掘途中である品々の護衛をして欲しい。各所の徘徊を主とする。 sEM_EP4> ・施設倉庫:この施設内の倉庫番である。襲われる可能性は限りなく0に近いので、こちらは私達に任せてもらっても構わないが。 sEM_EP4> ・輸送トラック:これが一番の危険性を持っている。重要な品が施設に運ばれるまで、護衛を頼みたい。 sEM_EP4> 沓見「――というわけで、君達には3箇所の護衛、ないし警護。及び犯人逮捕を頼みたい。何分こちらも人手不足でね」/ SWON> スヲン「全ての箇所を同時に襲う可能性は、あると思いますか?」>沓見/ sEM_EP4> 沓見「否定はできない。だからこそ、遊撃人員を含めて念を押して4人を呼んだんだ。役割分担はそちらに任せるが。話したとおり倉庫番程度なら我々だけでも可能だ」>スヲン/ keiiti> 圭一「(聞きたいことは…彼らが聞いてくれそうだね)」にこにこ微笑んだまま、様子見してます/ naoki> 直樹「あーい、了解。んで、不審人物ってどんなやつよ?」挙手する律儀な子>沓見/ Luzyu> 龍樹「『ヤークトティーゲル』…相手の集団の名前ですかね。ふむ。」一人ごち。「武器は恐らく銃、か。…盗まれたものはどのようなものですか?」>沓見/ SWON> スヲン「実際、相手の規模はどの程度ですか?」>沓見/ sEM_EP4> 沓見「不幸中の幸い。土器が20個"程度"で済んださ」>龍樹 sEM_EP4> 沓見「不審人物に関しては、私の口よりも入院している者に聞いてくれ。有力かは微妙だが」>直樹 sEM_EP4> 沓見「目撃した人数は4人だが、おそらくはもっと居るだろうね」>スヲン/ keiiti> 圭一「その盗まれた土器とは、どのようなモノですか?」<沓見 keiiti> 圭一/ SWON> スヲン「相手の逃走を、追跡できなかったのでしょうか? 土器が20個ともなると、かなり動きにくいと思うのですが・・・。」>沓見/ sEM_EP4> 沓見「小さい皿や椀とか…一つだけ大きめの壷が盗まれたかな」>圭一 sEM_EP4> 沓見「集団は、林に入って消えたようだから。おそらくは移動手段があったんじゃないかな。」>スヲン/ naoki> 直樹「消えたって、林に入った途端?」>沓見/ sEM_EP4> 沓見「そんなまさか。空間転移じゃあるまいし」>直樹/ SWON> スヲン「(相手は、手だれな上に、用意周到・・・。気をつけないといけませんね・・・。)」<と考えてたり/ keiiti> 圭一「(一つだけ、大きめの壷・・・?)」少し考え「盗まれたモノはどのようなものなのか分かりますか?」>沓見/ sEM_EP4> 沓見 sEM_EP4> 沓見「…さっき言った通りだが?」<盗まれた物>圭一/ Luzyu> 龍樹「…盗まれたものは、何に使うものか分かりますか?」>沓見 Luzyu> / SWON> スヲン「盗まれたものの写真があれば、見せていただけますか?」>沓見/ naoki> 直樹「あー、つーか……『ヤークトティーゲル』って何語よ?」どうでもいいことを、ぶつくさぶつくさ(笑)/ sEM_EP4> 沓見「ふむ。資料から見るに、というか。皿なのだから皿だろうし、椀なのだから椀なのだろうし、壷なのだから、…いや、この壷は水を入れるものだったようだ」>圭一/ sEM_EP4> その程度の写真なら見れます。遺跡で発掘される土器とかまんまを想像していただければ>スヲン/ SWON> スヲン 壷に注目して見ますが、特に目に付く印とかはあります?<壷/ sEM_EP4> 沓見「ドイツ語、だな。英語に直せばハンティングタイガーとなる」>直樹/ Luzyu> 龍樹「んむ…。(さて、どのように分担したらよいものか。)」思考中。/ sEM_EP4> 特にありませんね。特異の模様こそ表面一杯にありますけど。>スヲン/ sEM_EP4> 沓見「…おっと。そろそろ、私は用事で出かけなければならないんだ」 naoki> 直樹「へぇー。勉強になった……(ドイツ語使うのはどいつ?なんつってー)」やや一人ウケ…/ sEM_EP4> 沓見「すまないが、後はそちらにお任せする」>ALL/ SWON> スヲン「はい、分かりました。」<一礼して見送る>沓見/ naoki> 直樹「あいよ。任されたぞ☆」にっこり親指ぐっ>沓見/ Luzyu> 龍樹「……。」寒気を感じたかのような動作(笑)<直樹の心ギャグに反応 Luzyu> / Luzyu> 龍樹「えぇ、了解しました。」>沓見/ keiiti> 圭一「(ドイツ、壷、二十個……)」少し色々と思案し「はい、分かりました」にっこりと返答>沓見/ naoki> 直樹「……あれ?何、寒いの?」気付いてません(爆)>龍樹/ sEM_EP4> 沓見「では、失礼させてもらう(クス、と心の中で彼は笑った)」>龍樹/ sEM_EP4> 何故か、龍樹に向けて。/ Luzyu> 龍樹「…意味深な笑いを。」ぼそり。その一瞬で心を読もうと試みてみる。>沓見/ naoki> 直樹「んで、どうするよ?」沓見を手を振って見送りながら〜>みんな/ sEM_EP4> (君なら、この街をどうする?)と、少女の囁き。 sEM_EP4> ************ sEM_EP4> 調査フェイズ-30×4=120分- sEM_EP4> 目的:実際の調査や準備の時間。 sEM_EP4> EMより:実際の調査です。調査能力が弱い騎士は調査に強い騎士の護衛に回り、時間譲渡をするのも手ですが、自ら動いてロールを楽しむのもアリです。もしくは、適当な所で暇潰しを(オイ) sEM_EP4> ************ sEM_EP4> スヲン、龍樹、直樹、圭一の順で行きます。 sEM_EP4> #あ、各自30分だ。<訂正 sEM_EP4> ―シーン スヲン(残り30分)― sEM_EP4> では、どうぞ。/ SWON> スヲン「今回は、基本的に専守任務、ですね。」<ちょっと考えて 「私は遺跡に行きたいと思いますが?」>ALL/ Luzyu> 龍樹「ふむ…では私は聞き込みに行きますね。それが終わったら下見でも、と。」>ALL/ keiiti> 圭一「僕は・・・、あまり情報収集とかは向かないので、スヲンさんのお供をさせて頂いてもいいですか?」>みなさん/ naoki> 直樹「りょーかい、りょーかい。オレも情報収集苦手〜……圭一がスヲンだったら、オレは龍樹んとこ?」>みんな/ SWON> スヲン「はい、ありがとうございます。」>圭一 「では、輸送トラックの警護をお任せします。」>直樹、龍樹/ Luzyu> 龍樹「そうですねぇ…人数から考えるとそれが均等ですか。(圭一さんと組むのは避けたい、かな…。)」<組み合わせ。>ALL naoki> 直樹「……輸送トラックかぁ」がっくし。あえて面倒なとこは避けてたらしい(爆)/ Luzyu> 龍樹「となると、倉庫はここの方に任せることになりますね…。えぇ、分かりました。」>スヲン/ SWON> スヲン「では、参りましょうか。」>圭一 SWON> スヲン 遺跡に移動します・・・が Luzyu> 龍樹「(あぁ、圭一さんには気をつけてくださいね。いろいろと。)」幻影術で思念送信(笑)>スヲン/ keiiti> 圭一「よろしくおねがいしますね?」にっこりと微笑みながら「はい、行きましょう」>スヲン/ SWON> スヲン その間に、念の為に先ほどの壷が見えないか、「万里を見る瞳」を試して見ます。一級能力/ sEM_EP4> 探す範囲は?/ SWON> スヲン 襲ってくる事を考えると、アジトが近くにあるはずだから、20キロ以内くらいかな?<範囲/ sEM_EP4> では、スヲンの"見える範囲"(日の当たる場所)では見付かりませんでした。/ SWON> スヲン(まあ、さすがに期待はできませんでしたね)。 SWON> スヲン 後は、遺跡へ一直線(^^)/ sEM_EP4> …PM 3:46。 keiiti> 圭一 ついていきます。にこにこ微笑ながら<スヲン/ sEM_EP4> 歩くには、かなり遺跡は遠かった(笑) sEM_EP4> 田園を抜け、道を歩き、そして路面電車後に山道を軽く歩いて、1時間も掛かったのだ。 sEM_EP4> そんなわけで、何事も無く到着です。/ SWON> スヲン 現場責任者に挨拶。遺跡の詳細を確認したら、襲われそうな場所へ待機。 SWON> スヲン「・・・私は、見張りについていますので、水島様は、何か気づかれたら自由に行動してくださいね。」>圭一/ sEM_EP4> 遺跡では、土器を運ぶ作業員や、PC相手に情報処理する人員や、柳沢なんかがうろうろしてます。/ SWON> では、ここでシーンチェンジを/ keiiti> 圭一「はい、分かりました」>スヲン keiiti> 圭一/ sEM_EP4> 残り10分 sEM_EP4> ―シーン 龍樹(残り30分)― sEM_EP4> どうぞ/ Luzyu> 龍樹「さて…、まずは聞き込みですが、その前に。」接客室に関係者以外いないことをいいことに、透明な猛獣(大きさは大型犬ほど)を、自分の警戒心を利用して召喚しておく。 Luzyu> 龍樹「では、聞き込みに行きましょうか。」>直樹 で、負傷者に聞き込みへ。/ naoki> 直樹「うーっす、りょーかい!」手上げ〜。のそのそついてくー>龍樹/ sEM_EP4> 絶対障壁(扱い)宣言。心に何かが干渉してくる。そんなわけで召喚できません。>龍樹/ Luzyu> 龍樹「…ふむ。(誰だ…? いや、何だ?)」じゃ、召喚断念。と。/ sEM_EP4> …PM 3:10。 sEM_EP4> 病院は病院で、片田舎からでは遠かった。 sEM_EP4> 田園を抜け(中略)何事も無く到着する。/ Luzyu> 龍樹 じゃ、負傷者にあって、襲撃の時の状況を聞き込みます。…聞くより思い出してもらって“見た”方が早いか。/ naoki> 直樹「……田舎……」ぼそっと、周りきょろきょろ/ sEM_EP4> ほい、能力と使用方法は?>龍樹/ sEM_EP4> いや、流石にこの辺は都会地味てるw>直樹/ naoki> (んじゃ、片田舎にいたときの台詞ってことで!(爆)/ Luzyu> 龍樹 能力は一級能力(能力3)で、襲撃の時の状況を訊ねて思い出してもらったものを読みとる。…勿論言葉の方でも聞いたことは覚えておきますが。/ Luzyu> 龍樹「ここまで各施設が遠いと、不便ですねぇ…。」ぼそそ。/ sEM_EP4> では、鮮明な映像のように龍樹の中に記憶が、入る直前。 sEM_EP4> 【一般障壁:阻害】何等かの結界が力に反応。振って下さい。 sEM_EP4> / Luzyu> 2d6 dice2< Luzyu: 8(2D6: 6 2) = 8 sEM_EP3> では、結界らしき力を気にかけつつも記憶は流れ込んでくる。 sEM_EP3> +++++++++++++++ sEM_EP3> 薄暗い遺跡の中を、男(被害者)は歩いていた。勿論、警備のためだ。 sEM_EP3> 消費を抑えるために最小限の電気しか利用していない遺跡の中は、薄暗い。 sEM_EP3> そんな遺跡内の一室から、音がした。 sEM_EP3> ガタン、ガラガラガッシャーン! sEM_EP3> 「うわ、バカ。何してんだよ」と女性の声 sEM_EP3> 「君が蹴り飛ばすからだろう」と男性の声 sEM_EP3> ゆっくりと近付いて行き、ライトで二人を照らす…。 sEM_EP3> 銃声。銃声。刹那、激しい痛みが腕と足に走った。 sEM_EP3> 倒れこむ。跨いで行く二人と、奥から現れた二人は全身黒づくめの服を来ていて、最後のガタイの良い男が大きな袋を持っていた。 sEM_EP3> +++++++++++++++ sEM_EP3> ここで、意識が飛んでいる。/ Luzyu> 龍樹 聞こえた声(特に男性の方)に龍樹は聞き覚えがありますか? それと、被害者は相手の顔を見てはいないんですか?/ sEM_EP3> 声に聞き覚えはありません。 sEM_EP3> 相手の顔は一瞬映りましたが、そこは記憶というのもありかなりぼやけていて判別できません。/ Luzyu> 龍樹「ふむ…ありがとうございました…。あぁ、一応聞いておきますが、襲撃を受けた場所は遺跡内で重要な場所なんですか?」>被害者/ sEM_EP3> 男「基本的に、中小の小物の土器が置かれていた場所です。重要なものは直に施設に運んでしまうので」>龍樹/ Luzyu> 龍樹「…ふむ。運ばれたものは一旦施設の倉庫に?」>男/ sEM_EP3> 男「施設に運ばれた後、方々へ運送されるか、そのまま研究対象になります」>龍樹/ Luzyu> 龍樹「…分かりました。あとは…。」てなところで一旦シーンチェンジ…。/ sEM_EP3> 残り、2分。 sEM_EP3> ―シーン 直樹(残り30分)― sEM_EP3> では、どうします?/ naoki> んじゃ、輸送トラックへごー。レッツ護衛〜/ sEM_EP3> トラックは…遺跡から発つそうだ。 sEM_EP3> なので、結果的に時間が掛かった。 sEM_EP3> …PM 17:35。 Luzyu> 龍樹「さて…無駄な時間を食ってますねぇ…ひたすらに。」ぼそり。/ sEM_EP3> 山道付近で、トラックと合流します。/ naoki> ナオキ「遠いんだよね、いちいち……」ぶつくさ>龍樹 で、トラックの運ちゃんに笑顔で挨拶〜/ sEM_EP3> 柳沢(運転手)「ああ、お前等が護衛する奴等か。よろしく頼むぞ」何処かで…?>直樹 Luzyu> 龍樹「もう一回試すか…? あぁ、でも今のところは必要ないか…。」ぶつぶつ。/ sEM_EP3> まあ、そんなわけで助手席一つ。後は、後に大きな箱(格納スペースとも言う)がありますが(笑)>二人/ naoki> 直樹「うぃーっす、よろしく。あれ?何処かで……気のせいかなぁ」記憶掘り起こし〜>柳沢 naoki> 直樹「……ね、りゅーじゅ。じゃんけん!!」助手席争奪戦!(笑)>龍樹/ Luzyu> 龍樹「…助手席に乗りたいんですね?」くすくす。で、じゃんけんをする用意(笑)>直樹/ naoki> 直樹「あー、乗りたいさ!」やる気満々!>龍樹/ sEM_EP3> そこの二人、手っ取り早く2d6で対抗しなさいw/ Luzyu> 龍樹「ふむ、負けですね。」ちょきをだした手をみる(笑)/ naoki> 直樹「……この勝負、貰ったぜ?」にやりと、助手席に乗る。ぐーで拳あげるさ〜(笑)>龍樹/ sEM_EP3> 直樹は助手席、龍樹君は薄暗い箱の中で土器と一緒…あ、例の運転席との柵付き窓はありますよ?w>龍樹/ Luzyu> 龍樹 くすっと笑って「では、私は荷台の方へ…。」格納スペースへ、Vサインしつつ(笑)>直樹 Luzyu> 龍樹 あ、格納スペースの上って、乗れます? 一応聞いておこう。/ sEM_EP3> 乗れる設備は無いです。/ sEM_EP3> そんなわけで、各々が各自の席に落ち着き、トラックは走り出す。龍樹の周りでは箱ががたがた揺れる…/ Luzyu> 龍樹「(こんなにがたがた揺れていいものなんでしょうかねぇ。)」一緒に揺られてます。時折柵つき窓覗いたりしつつ(笑)/ sEM_EP3> 柳沢「……」直樹をちらっと見て、首を傾げて運転に戻る。/ naoki> 直樹「あー、快適……りゅーじゅ、へーき?」柵付き窓から声かけ。ついでに、いちお周りもみときます/ naoki> 直樹「あ、なんすかー?」首かしげに首かしげで>柳沢/ sEM_EP3> 柳沢「いや、何でもない。たぶん俺の気のせいだ」>直樹/ sEM_EP3> む、ならば sEM_EP3> 直樹、幸運の使用要請。【一般障壁:能力】宣言。振って下さいな。 naoki> 2d6 dice2< naoki: 11(2D6: 5 6) = 11 sEM_EP2> では、山道を降りて行くトラック。 sEM_EP2> 木々が幾つも重なって。その向こうには川のせせらぎと sEM_EP2> 1台の黒いワゴンが見える。/ Luzyu> 龍樹「へーきへーきー。…周りの警戒を忘れないように。」手をぱたぱたと。>直樹/ sEM_EP2> 道なりに行くと、黒のワゴンと接触してしまう。 sEM_EP2> / naoki> 直樹「あーいよっ」大きく伸びー>龍樹 sEM_EP2> 柳沢「……」何事も無く運転中。だんだんと道を進み…/ naoki> 直樹「あ!?」ちなみに黒ワゴンって?/ sEM_EP2> 黒い、ワゴン車です。林のせいで見難い地形になっているようですが、反対側の道を走っています。ちらりと、何か大きめな筒が見えた気がしなくもないですが。/ naoki> 直樹「ねね、おっちゃん。あの車、めっちゃ怪しくね?」黒ワゴン指差し>柳沢/ sEM_EP2> 柳沢「ん?」柳沢が反応する、とほぼ同時に sEM_EP2> 林を突っ切ってワゴン車がトラックに立ちはだかる! sEM_EP2> 柳沢、ハンドルを切ってブレーキ! 大きく揺れる車内!/ naoki> 直樹 思いっきり頭ぶつけるお約束(笑) Luzyu> 龍樹「…!」箱を押さえつつ、自分も倒れないようにバランスをとる。/ naoki> 直樹「すっげぇ、あぶねぇ、あのワゴン!!」きれる…/ sEM_EP2> "幸運"にも、車内の人員、荷物、また車自体も無傷だ。 sEM_EP2> ワゴンの後部ドアがスライドし、何人かの黒尽くめ集団が走ってくる!/ Luzyu> 龍樹「…敵襲、ですね。」立ち上がって、ぼそり。/ sEM_EP2> 柳沢 ドアを開けて外に飛び出す。 naoki> 直樹「誰よ、キミら!?」びしっと、指差して>黒集団/ sEM_EP2> / naoki> んじゃ、いいとこでシーンチェンジ〜/ sEM_EP2> 却下(笑) sEM_EP2> 1人の人間が手の平大のボールを地面に叩き付ける。 sEM_EP2> 同時に、吹き上がり、周囲に広がる煙幕! sEM_EP2> ドアが開き、何者かが侵入してくる!>龍樹/ sEM_EP2> 【絶対障壁】宣言。 sEM_EP2> 巧みなチームワークで、龍樹を翻弄しつつ品を奪う!/ Luzyu> 龍樹「全く、強引ですね…!」敵意から剣(フランベルジェ)を召喚しつつ、思念を感じ取ることで策敵し、片端から確実に迎え撃つ。(真の実力、一騎当千使用。)/ naoki> 直樹「りゅーじゅ、任せたっ!」人任せ〜/ sEM_EP2> 判定不能の宣言。数で押し寄せてきた奴等をこの空間の狭さじゃ抑え切れない! sEM_EP2> 女?「悪いね、頂いてくよ」煙の中に消えて行く。直後、エンジン音。/ sEM_EP2> 中くらいの箱が壱個、盗まれました。>龍樹/ sEM_EP2> と、ここで時間なのでシーンカット(笑) sEM_EP2> ―シーン 圭一(残り30分)― sEM_EP2> さて、先程のシーンから。 sEM_EP2> どうぞー。/ keiiti> 圭一 では、柳沢さんにこの遺跡の話でもきいてみようかと/ sEM_EP2> では、長ったらしく話してくれることでしょう。 sEM_EP2> この遺跡はそもそも何代かに別れて別時代の人達が使ったたものらしく。大変貴重なのだとか。 sEM_EP2> その恩恵で特異な模様などがあり、研究対象としては新規に部類するものである。 sEM_EP2> 護衛すべき場所は、部屋割り的に3つで。中小の土器収納部屋と、大きい遺物関係の収納場所に、最深部の空間らしい。てのを30分くらいかけて。/ sEM_EP2> 柳沢「…ああ。じゃあ俺は、これからトラックで運送をするから。失礼するぞ」退場。/ keiiti> 圭一 「はい、ご苦労様です」柳沢に一礼し、聞いたことをスヲンに話します。 keiiti> 圭一「・・・ということらしいのですが、三箇所。どうやって護衛します?」>スヲン keiiti> 圭一/ SWON> スヲン「やはり一番重要な、最深部、でしょうか?」<ちょっと考えて>圭一/ keiiti> keiiti keiiti> 圭一「そうですね…最深部は重要。ですが他の場所も無視するわけにもいけませんし・・・」頭をポリポリ掻きながら/ SWON> スヲン「持ち運びを考えれば、大きな遺物は持って行きにくいでしょう。」>圭一/ keiiti> 圭一「そうですね。では、遺物の収納部屋は置いておいて、最深部はお任せしてよろしいですか?土器収納部屋は僕が担当しますので」>スヲン/ SWON> スヲン「はい、分かりました。」<奥に向かいます>圭一/ keiiti> 圭一 スヲンににっこり微笑んで一礼して見送ってから、そこら辺にうろついている遺跡関係者に話し掛けます。/ sEM_EP2> 話しには応じてくれますよ。/ keiiti> 圭一 では、適当にそこらの関係者っぽい人に話し掛けて、遺跡の地図が無いかどうか聞いてみます。/ sEM_EP2> なら、マッピングしたものを貰えます/ keiiti> 圭一 もらった地図を見て、入り口の数。そして護衛箇所にどう繋がっているのか見ます。/ sEM_EP2> まず、二人が入って来た正面のいりぐち。ここを起点に幾つかの部屋があり、その中に圭一の現在地点も存在している。 sEM_EP2> 2つ目は、正面より右に少々ずれた所、情報処理班のテントで覆うように存在しており、これは地下通路(スヲンの行った道)手前に出てくる。 sEM_EP2> 3つ目は、左側に切り込むように真っ直ぐな道があるが、×が付いている。通れないようだ。/ keiiti> 圭一 なら、通ることができる二つの入り口が合流してる場所ってありますか?/ sEM_EP2> ないです。 sEM_EP2> / keiiti> 圭一 では、とりあえず地図を持って護衛担当場所の土器収納部屋に行きます/ sEM_EP2> ほい、着きました。 sEM_EP2> で、時間です(^^;) sEM_EP2> ―シーン スヲン(10分)― sEM_EP2> では、最深部の広間に着きます。 sEM_EP2> 広々とした空間の中に sEM_EP2> 半身少女、半身少年の石像が建っていて。 sEM_EP2> その下に、少年がいる。ここからでは良く見えないが/ SWON> スヲン「?」<咄嗟に目を開いて、良く見ようとします>少年/ sEM_EP2> 少年は、何故か浴衣を着ている。灰色の無造作な髪が印象的で、体格そのものが少年のそれであった。後を向いている為、顔は確認できない。/ SWON> スヲン「そこにいるのは誰ですか?」<一応優しく声をかけてみる>少年/ sEM_EP2> 少年「…ああ、こんにちは。こんな所に居ては危ないですよ」振り返った少年はかなりの美形である。そこに微笑を浮かべてそう言った。>スヲン/ SWON> スヲン「・・・何をするつもりですか?(返答によっては、容赦しません・・・。)」<表情を厳しくして、身構える SWON> 同時に、「心を見る瞳」で、彼の考えを読みます。/ sEM_EP2> (それにしても、この人は何者だろうか)(では、今日は煮込みうどんということで) sEM_EP2> (寒いですねえ、軽装にするんじゃなかったなぁ)(暇だからニュースでも見てようよ) sEM_EP2> (あ、そういえば御使い頼まれてたっけ)(強い力だねぇ、相当な者だよ) sEM_EP2> (腹減ったなぁ…)(かなりのてだれのようだが。)(...zzzZZZ) sEM_EP2> (来る人が多いのは良いことですよ)(では、帰ってから仕込みに入りますかな) sEM_EP2> (うどんですか、良いですね。)(今日の晩御飯は何?)(先ほどおやつを食べたでしょうに) sEM_EP2> (ねぎが美味いよな、ねぎが)(おい、寝るなよ)(くう、ねぎねぎねぎぃ!) sEM_EP2> (今日はTV番組何かあったっけ)(今日は客が多いですね) sEM_EP2> (繁盛ですな、うむうむ)(ああ、背中と腹がくっつく…)(・・・・・・) sEM_EP2> 一気に、スヲンに流れ込んでくる。/ SWON> スヲン「うぁぁ!」<目を抑えて、しゃがみ込みます SWON> スヲン「・・・あなた・・・何者です・・?」>少年/ sEM_EP2> 少年「大丈夫ですか?」言葉とは裏腹に心配する様子は無く、静に微笑を浮かべた。 sEM_EP2> 少年「…あなたは、永遠を信じますか?」>スヲン/ SWON> スヲン ふらつきながら立ち上がって「・・・永遠? そのようなものは、神の領分ではないでしょうか?」>少年/ sEM_EP2> 少年「…ふふふ」 sEM_EP2> その時。突如、爆音。それと共に地面が揺らぐ! sEM_EP2> 土煙が立つ中、少年の姿は付近に見当たらない。/ SWON> スヲン「彼は、一体・・・?」 SWON> 少女の像は、どうなってます?/ sEM_EP2> 大丈夫そうです。特に何もありません。/ sEM_EP2> 直後、入り口より数名の人間が侵入してくる!>スヲン/ SWON> スヲン「!『我が敵の前に、不可視の壁を!』」<「全てを制する言葉」で進入を咄嗟に防ごうとします/ sEM_EP2> 【絶対障壁】:相手の行動能力は高い!壁よりも僅かに先に侵入し、スヲンの能力行使を妨害しつつ sEM_EP2> 少女の石像へ! keiiti> 圭一 「(ここは・・・最深部?)」地図を頭の中で思い出しながら入り口に登場「スヲンさん!!大丈夫ですか!?」/ sEM_EP2> …気付けば、少年の石像が…無い?>スヲン sEM_EP2> 少女の石像に1人がよじ上り、何かを取ると全員が退却をはじめる/ SWON> スヲン「・・・申し訳ありません。石像を・・・奪われたようです。」>圭一/ sEM_EP2> #少女の石像の上に<少女の石像に sEM_EP2> / sEM_EP2> 集団は、二人の間を通りぬけようとする!/ SWON> スヲン 補助能力:結界で、何とか全員(できなければ、何かを持っているやつ)を足止めしようと試みますが?/ keiiti> 圭一 「・・・ッ!」退却する人たちの一人を誰も気付かないようにナイフで片足首切って神蝕者の身体能力で捕まえようとします。(真の実力:無音無風使用)/ sEM_EP2> シーンの関係で圭一の能力行使は却下。 sEM_EP2> 【一般障壁:阻害】何等かの力が結界の効果が弱まり、抜かれてしまいます。自動失敗>スヲン sEM_EP2> てなわけで、一瞬にして去って行きます。追いますか?>二人/ keiiti> 圭一 スヲンさんについていきます/ SWON> スヲン「予想はしていましたが、鮮やかな手並みですね・・・。追いましょう!」<少年の事は気になるが、今は集団を追いかけます。/ sEM_EP2> てところで、シーンカット sEM_EP2> ************ sEM_EP2> ―奪還フェイズ(30分予定)― sEM_EP2> 目的:奪われた品の確保、及び可能な限り犯人の逮捕 sEM_EP2> ************ naoki> 追いかけたら同じ時間、同じ場所にみんなばったり……幸運でOKですか?(笑)/ sEM_EP2> 了解。 sEM_EP2> 直樹と龍樹(と柳沢)は黒ワゴンを追う。スヲンと圭一は集団を追う。 sEM_EP2> そして、行き付いた先は…… sEM_EP2> 何故か、ビルの屋上だった! 左右の扉から入ってくる2組みの競争チーム!/ sEM_EP2> 例の集団は、重なりながら鉢合わせて慌てふためく!/ Luzyu> 龍樹 辺りを見回しいる人間を確認。「ほぅ…ここになりますか。行き止まりで丁度いいですね。」ぼそり。「…さぁて、ここで決着をつけましょうか?」>ALL/ SWON> スヲン「・・・あら?」<ちょっと拍子抜け(^^)/ sEM_EP2> 夜景が大変綺麗である。人気も無い。/ naoki> 直樹「あ、さっきぶりー」手を振り>二人 「で、おーいつめたっと♪どーもー」笑顔で〜>集団/ sEM_EP2> 男「まずい、囲まれたぞ」龍樹には聞き覚えのある記憶の中の男の声 sEM_EP2> 女「なんであんた達がここに居るんだ!」記憶の中の2 sEM_EP2> 「挟まれたぞ!」「逃げ道がねえ!?」「どうするんだっ?」 sEM_EP2> がやがやがや/ naoki> 直樹「落ち着け、落ち着け。どーするも何も、ここで捕まるっきゃないっしょ?」ピュアスマイルでにっこり>集団/ Luzyu> 龍樹 くすくす笑って。「はて、打ち合わせでもしくじりましたかねぇ。さぁ、どうするんです?」とてもおかしそうだ(笑)>一味 Luzyu> / keiiti> 圭一「とりあえず、さっさと奪われたものを取り返すべきですかね?」瞳が解体者のそれになっていき<ALL/ SWON> スヲン「・・・降参して、くれませんか?」<無駄だろーと思いつつ、一応勧告>集団/ sEM_EP2> 男「ははは、これは困ったねえ」心底笑っている。 sEM_EP2> 女「降伏するくらいなら、あたしは飛び降りるけど?」 sEM_EP2> そんなわけで、皆さん"やる気"満々。/ Luzyu> 龍樹「いやいや、まさかこんなところに出るとはねぇ。」くすくす笑ったまま。「あぁ、一つ聞いていいですかな?」>一味/ sEM_EP2> ん?と龍樹に視線が注がれる>龍樹/ naoki> 直樹「もう、往生際悪い人は、神様から天罰来ちゃうぞ☆」ウインク>集団/ Luzyu> 龍樹 笑うのをやめて「虎は生きるために狩りをしますねぇ。じゃあ、あなた達は何のために盗みを働いているんですか?…あぁ、嫌なら答えなくてもいいですよ。どうせ、“やる”しかないんでしょうし。」>一味/ sEM_EP2> 男「…詳しいことは言えないよ、ただね。」 sEM_EP2> 男「――僕達がしているのは、"狩り"だ。」 sEM_EP2> てなところで、 sEM_EP2> イニシアチブです sEM_EP2> モブ集団は固定4 sEM_EP2> 男、女の順で振る。 sEM_EP2> 2d6 dice2< sEM_EP2: 9(2D6: 4 5) = 9 sEM_EP2> 2d6 dice2< sEM_EP2: 4(2D6: 2 2) = 4 SWON> 2d6 dice2< SWON: 6(2D6: 5 1) = 6 naoki> 直樹「……素直に観念してよ……めんどいなぁ」ぶつくさぶつくさ naoki> 2d6 dice2< naoki: 9(2D6: 4 5) = 9 keiiti> 圭一 2d6 keiiti> 2d6 dice2< keiiti: 8(2D6: 3 5) = 8 Luzyu> 龍樹「へぇ…“狩り”ね。」 Luzyu> 2d6 dice2< Luzyu: 7(2D6: 2 5) = 7 sEM_EP2> 直樹、男、圭一、龍樹、スヲン、女、モブの順番で行きます。 sEM_EP2> 直樹、どうぞ。 naoki> んじゃ、幸運使って死霊に気付かれないように、奪われたものを奪い返します(真の実力、無音無風)/ sEM_EP2> 「くそっ!」どこかの誰かが煙幕弾を投げ付ける! sEM_EP2> 煙で周囲が見えなくなる! sEM_EP2> 「体勢を立て直すぞ!」「撒き返せ!」 sEM_EP2> そんな声の中、直樹君の目の前には何故か奪われた品がw/ naoki> 直樹「どーも、どーも。受け取ったぞ、と♪」満足げににっこり〜/ sEM_EP1> 男「おおっと!?」女「ああっ?!」持ってる直樹を見つけてΣ(゜□゜ノ)ノ sEM_EP1> 男のターン。 sEM_EP1> 女と共に、逃走。 sEM_EP1> 【絶対障壁:チームワーク】 sEM_EP1> 直樹に悪態を着きながら、二人でビルのしたへと飛び降りる!/ sEM_EP1> 対象は、一応直樹。/ sEM_EP1> 見送り(?)も可>直樹/ naoki> 直樹「つーか、態度悪っ!!何それ、追っかけてってアピール?」やる気満々(笑) naoki> というわけで、二人のチームワークを気の操作で乱しちゃって、追っかけましょう(鬼)/ naoki> あ、訂正ー sEM_EP1> チームワークは、長年の感覚から多少乱れても衰えない、そのまま飛び降りて行く! naoki> 追っかけません(笑)/ sEM_EP1> で、直樹君は…。追っ掛けてって sEM_EP1> ビルの外壁ぎりぎりで気付いて止まる、と。/ sEM_EP1> じゃあ、圭一君。/ naoki> 直樹「……そだった、ここビルの屋上だったんだ……」止まって下見てる(笑)/ sEM_EP1> 次第に、煙幕が晴れて行く…。/ sEM_EP1> 男「…なっ、あいつ何時の間に!?」直樹を指す。/ keiiti> 圭一 直樹が二人組みを追ったのを意識の外で確認。残った連中を神蝕者の身体能力で腹を殴るなりなんなりして意識を失わせます(真の実力:一騎当千)/ sEM_EP1> 男「ああ、リーダー達が居な!?」 naoki> 直樹「……んー?」指さされて、自分指さして首かしげー/ sEM_EP1> 「ぐふぉ」「がはぁ!?」「ぐひゅ」「うぉぁ…」 sEM_EP1> 次々と倒れる7人の男達。その中心に佇むのは圭一1人だけだった。/ Luzyu> 龍樹「うーん、流石、<力>の騎士ですねぇ…見た目は普通でも、中身はそうとは限らない、っと。」その光景を見つつ。/ keiiti> 圭一「・・・一人くらい残して、話を聞くべきだったかな?」/ naoki> 直樹「おー、お見事ー」パチパチと拍手>圭一/ SWON> スヲン 場が収まったのを確認して、ほっと一息。「皆様、お疲れ様でした。」<と微笑む/ keiiti> 圭一「(こんな所で解体も、まずいだろうしね・・・)」少し考えながら「いえ、どうも」にっこり微笑む>龍樹、直樹/ Luzyu> 龍樹「…ふむ。」手近な一人に歩み寄って、精神エネルギーたたき込んで起こす(一級能力使用(笑))/ naoki> 直樹「おっつかれーっす!!」笑顔でにっこりー>みんな 「……つーか、あいつら……逃げやがって」すっげぇ悪態で舌打ち(何)/ SWON> スヲン さて、一応「万里を見る瞳」で彼らの姿を追ってみたいのですが?>EM/ sEM_EP0> その程度じゃ起きません。かなりきつめの攻撃だったみたいです。>龍樹 sEM_EP0> 普通に追えますけど、段々と夜故に視認しづらくなり…森に入った所で見えなくなる>スヲン/ Luzyu> 龍樹「…すっかりのびてますねぇ…。いや、流石流石。」くすくす笑ってましょう(ぉ/ naoki> 直樹「んー、駄目だよ。ここは、うん……」>龍樹 「いたいのいたいのとんでけ〜」と動作付きで、奴らを癒しましょう(笑)/ keiiti> 圭一「申し訳ありませんね(手加減って苦手なんですよね…)」困ったように苦笑しながら/ SWON> スヲン「(残念です・・・本当に、いざという時には使えない力ですね・・・。)」<ちょっと苦笑/ naoki> あ、ちなみに気操術〜/ sEM_EP0> …何か、意識は戻りそうですが、攻撃の関係でかなり苦しんでますよ?>直樹/ Luzyu> 龍樹「まぁ…手加減の必要も感じませんけどねぇ。」>圭一 「さて、撤収しますか。品物を届けに行かないといけませんし。」>ALL/ naoki> 直樹「そだね、撤収しよっか……で、こいつら、どしよっか?放っとく?」さらりと>みんな/ SWON> スヲン「後は、警察に任せましょう。私達の任務は、完了です。」<ちょっとだけ哀れに彼らを見て、さっときびすを返す。/ sEM_EP0> 柳沢「そこら辺は、俺に任せておけ」背後から直樹に声をかける>直樹 sEM_EP0> / keiiti> 圭一「・・・ですね。あとは警察色々調べてくれるでしょうし?」<ALL/ naoki> 直樹「はーいよ。んじゃ、お任せ〜」>柳沢 「んじゃ、お大事に、と」にっこり、奴らに手を振る>モブ達/ Luzyu> 龍樹「ふむ、引き受ける人も現れたことだし、撤収しますか。」>ALL 「いやはや、フラストレーション溜まりっぱなしですねぇ…。」肩をすくめて、踵を返す。/ sEM_EP0>   ◇  ◆  ◇  ◆  ◇ sEM_EP0> 後日談 sEM_EP0> 『屋上で乱闘騒ぎ?』 sEM_EP0> 『窃盗団一味乱闘騒ぎで入院と同時に御用!』 sEM_EP0> などという、新聞が出回り始めた次の日。 sEM_EP0> 無事に、品物が届いた研究所では銅像に嵌め込まれていた物体が運び込まれていた。 sEM_EP0> 「これが、そうなのか?」 sEM_EP0> 「らしいわね。石像じゃなくて、銅像だった、というのも驚きだけど」 sEM_EP0> 女性が取り出したのは、ダイヤ型の赤い宝石。 sEM_EP0> 「これさえあれば…」 sEM_EP0> ************* sEM_EP0> 以上(笑) sEM_EP0> 御疲れ様でした。 naoki> おつかれです! sEM_EP0> では、裏で話しましょう。 Luzyu> お疲れ様でした! keiiti> おつかれです〜