EM-Miduki> 2003年12月24日、その日夜空に歌の華が咲いた。 EM-Miduki> これから起こる事は、その後の物語。 EM-Miduki> 「クリスマスライブVer2003」 開幕 EM-Miduki> ライブの会場前広場も人影がまばらになった頃、楽屋口から一組のグループが現れた。 EM-Miduki> 蕾と翔。バンドメンバーと、彼らを影で支えた仲間。 EM-Miduki> 談笑していた蕾が、仲間たちと言葉を交わし、翔を伴って会場の真前へと向かう。 EM-Miduki> 会場の前に陣取り、蕾が嬉しそうに微笑んだ。 EM-Miduki> 蕾「楽しいパーティーになると良いよね♪」/ shun> 俊 遠くから挙動不審気味に歩いて来る人影が…。/ EM-Miduki> 翔 挙動不審なので、とりあえず蕾を庇うように立つ>俊/ shun> 俊「(こういう雰囲気は妙に合わないな…)…ん?」男(翔)に隠れた蕾を見つけて立ち止まる。/ naoki> 直樹「あー、楽屋ってどこっすかー?」そこらの人に聞きながら来る男……騒がしい子(笑)/ shun> 俊 一先ず…しゅびっ(←手上げ)>翔/ EM-Miduki> 蕾 ひょこりん、と翔の影から頭を覗かせたりするわけですが……「あ、俊君。来てくれたんだ♪」ぴょこ、と嬉しそうに寄って行ってり>俊君 EM-Miduki> 翔 蕾を横目で見つつ、「楽屋はそっちの方だ」と、反対方向を指差す>直樹/ shun> 俊「久しぶりだな。今日は予定があいたんでな。寄らせてもらった」寄って来ても特に微動だにせず>蕾/ naoki> 直樹「あ、翔ちん、ちーっす!え?そっち?らいぽん、そこにいる?」騙されて、行く気満々(笑)>翔/ Eris> エリス 闇の中から白いスーツを着て大輪の薔薇を持った大女登場。/ Luzyu> 龍樹 直樹の後ろにくっついて歩きつつ「…楽屋に行く必要がないような気もしますね。」くすくすと。「なおぴー。蕾さん、そこにいますよ。」示し(笑)>直樹/ shun> 俊「……エ(自主規制)?」エリスを見て開口一言。/ EM-Miduki> 蕾「来てくれてありがとね」と頭を下げる>俊君 「皆も、今日は来てくれてありがとう♪」ひょこんと頭を下げます>ALL/ naoki> 直樹「あ!……つーか、早く教えてよ!」走って戻ってくる>龍樹/ Eris> エリス「ふふふ、こんばんわ、プレゼントはどこにおいておけばいいかな?」>蕾/ shun> 俊「こっちが来たくて来たんだ、別に礼を言われるほどでもない」>蕾/ naoki> 直樹「ううん、誘ってくれてあんがとー!!歌、サイコーだったぞ☆」にっこり、親指ぐっ>蕾/ Luzyu> 龍樹「そうそう、お礼を言うべきはこちらですよ。素晴らしいライブでしたよ。」にっこりと。>蕾/ EM-Miduki> 蕾「プレゼント?うわ、ありがとーッ♪えっと、家に着いてからで良い?」<プレゼント>エリスさん EM-Miduki> 蕾「サイコーだった?うわっ、うわっ、嬉しい♪」嬉しくてぴょこぴょこと飛び跳ねたり>直樹君 EM-Miduki> 蕾「でも、あたしが嬉しいからお礼を言うの。ありがとね(^^)」と微笑み<礼を言われるほどでも…>俊君/ Eris> エリス「ああ、とりあえず薔薇の花束と…、もうひとつは後のお楽しみだな。」>蕾/ shun> 俊「はは、なら。こちらこそ、良い歌をありがとう」柔らかく笑う。珍しい表情>蕾/ naoki> 直樹「もうね、心に響いたね。うん、よかったよかった」ライブ明けのテンションの高さ〜>蕾/ EM-Miduki> 蕾「お楽しみ?なら、楽しみにしてるー♪」>エリスさん 翔「蕾へのプレゼントだったら俺が持つよ」と、受け取ろうとします>エリスさん Luzyu> 龍樹 ちら、と直樹君の方を見ながら。「…もしかして、他にも楽屋で入れ違いになってる人がいるかもしれませんねぇ…。」ぼそり(笑) EM-Miduki> 蕾 にこっと微笑み返し<良い歌をありがとう>俊君 naoki> 直樹「いたら、指さして大笑いしてやろーよ」悪戯っこスマイル(笑)>龍樹/ EM-Miduki> 蕾「そう言われると、ホント嬉しいっ♪」<心に響く>直樹君 EM-Miduki> 翔「……じゃあ、俺がちょっくら見てくるか……」<待ち伏せさん/ Eris> エリス「ああ、ありがたい…、一応君にも、というつもりなのだがね。」>翔/ Taketo> 剛人「ふーん、まあこんなもんか。」<楽屋のそばで、ごそごそしている不信な人影(^^)/ EM-Miduki> 翔「じゃ、俺も楽しみにしておく」と、受け取ります<キミにも>エリスさん naoki> 直樹「つーか、オレも聞けて嬉しい!」ファン根性丸出しである>蕾/ Luzyu> 龍樹「OK。指さして大笑いしましょうか。」にやり(笑)<入れ違い>直樹/ shun> 俊 返されたら、久々にぽふっと頭に手を置こう。>蕾/ naoki> 直樹「ついでに手も叩いちゃおうよ……あははは」性格悪そうな笑顔(笑)>龍樹/ EM-Miduki> 蕾「じゃ、お互い嬉しいって事で」凄く嬉しそうな表情で>なおぴー EM-Miduki> 蕾 ぼふっと頭に手を置かれます>俊君 EM-Miduki> 翔「んじゃあ、そろそろ移動したらどうだ?俺は楽屋口を見てから追いかけるから」 蕾「そうだね。じゃあ、行こっか」>ALL Luzyu> 龍樹「まぁ、責任はなおぴー持ちで。」にっこり(笑)>直樹 「はい、行きましょう。」>蕾/ EM-Miduki> という訳で、蕾は自宅の方向へ。翔は楽屋と行く訳ですが、楽屋を片付けてから家にと移ります。 naoki> 直樹「嬉しさ2倍だね♪……ん、おけおけ。いこいこー」はりきり〜>蕾 「……ううん、責任は二人だ、ぞ☆」にこり(爆>龍樹/ Taketo> おっと、待ち伏せ場所訂正。蕾ちゃん家途中の道にしよう(^^)/ EM-Miduki> じゃあ、全員でぽてぽて移動。蕾のマンション前に着ます。/ Taketo> 剛人「ん、よーやくきたようだな。」<道の真ん中に仁王立ちする影一人(^^)/ EM-Miduki> 翔 一応蕾を庇う位置で立ったりする訳ですが>剛人さん/ naoki> 直樹「……ちぇっ、誰も楽屋にいなかったね。笑えなかった……」ぶーぶー独り言(マテ)/ _W_shun> 俊「大丈夫だ、そいつは」とか翔に言いつつ手上げ>剛人/ Luzyu> 龍樹「おや、お久しぶりです。剛人さん。」剛人の姿を認めて、軽く礼。>剛人/ EM-Miduki> 翔 無言ですごすごと引き下がったり<大丈夫だ>俊/ Taketo> 剛人「皆のもの、今日は聖なる夜だ。」<何やらわからない口上とともに、あたり一面に派手な光が乱舞。 Taketo> 剛人「さあ祝え、さあ躍れ、さあ楽しめ!」<はっはっはと笑いながら、道にはメリークリスマスの文字が(^^)/ naoki> 直樹「あー、たけちょじゃーん?(いっか、この際、ここで……)ぎゃははははは!!」指さして笑う(爆)>剛人/ _W_shun> 俊 メリークリスマスの文字が謎の旋風で巻き上げられる「…近所迷惑だろが」(笑) _W_shun> / Taketo> 剛人「・・・盛り上がりのないやつだな。」<ちょっと寂しそうに(^^)>俊/ Luzyu> 龍樹「うるさいですよ、なおぴー。」ミニハリセンをポケットから取り出してぺしと(笑)>直樹/ _W_shun> 俊「(電飾?を回収しつつ)中で盛り上がれ、中で」>剛人と直樹/ Taketo> 剛人「ま、偶にはこーゆー派手な演出もいいだろうが。」<適度に幻影を打ち切って、笑っている/ EM-Miduki> 翔「……とりあえず、俺はここで後から来た奴の案内してるから」と、剛人さんの横を通り抜けて壁に寄りかかったり。>蕾 _W_shun> 俊「…幻影か」手余り/ naoki> 直樹「いって!ちょっ、いきなりぶつの反則!」頭おさえて、ぶーぶー(笑)>龍樹 「おーう、中入ったらもっと盛り上がるさ♪」ぐっ>俊/ EM-Miduki> 蕾「うん、宜しく」>翔 「じゃ、ウチに行こっか?」にこにこ、と幻影etc.に微笑む>ALL/ Taketo> 剛人「少しは楽しんでもらえたか?」<笑いながら>蕾/ Luzyu> 龍樹「幻影術の楽しい使い方ですねぇ…。」謎の呟き(笑)/ EM-Miduki> 蕾「うん、凄いねっ♪今日は来てくれてありがとう」と、感謝を込めて見つめたり<楽しんでもらえたか>剛人さん/ naoki> 直樹「おうおう、寒いもんね、ここ。お宅訪問〜♪」>蕾/ Taketo> 剛人「いやいや。ライブよかったぜー。スヲンも来てたんだが・・・。」<と会話しながら、中へ>蕾/ Luzyu> 龍樹「外にずっといたらなおぴーが凍ってしまいそうですしね。行きましょうか。」くすくすと笑って。>蕾/ naoki> 直樹「うんうん、美男の氷漬けとかになったら、売られちゃうー」冗談めいた笑いで、中に(笑)/ _W_shun> 俊「冗談はやめとけ、寒くなるぞ(即答)」>直樹/ Eris> エリス「いくらだ?、安かったら買ってもいいぞ。」笑いながら直樹によっかかる>直樹/ naoki> 直樹「うわ、冗談だなんてひっでぇ。オレ、いつも本気100%!」にっと笑う>俊/ Luzyu> 龍樹「売られるのが嫌だったら、山に捨ててきましょうか?」にっこり満面の笑みで(笑)>直樹/ Taketo> 剛人「(相変わらず、皆のいいおもちゃだな・・・。)」<中心になってる直樹を見ながら(^^)/ naoki> 直樹「あはは。オレ、高いよ〜?でも、美女相手だったら安くしとく♪」にこにこと>エリス _W_shun> 俊「じゃあ、そこのあんた。これを105(税込)円くらいで。」直樹を差し出す>エリス/ naoki> 直樹「そ、それだけはやめてっ!!山に捨てられたら、寂しくて死ぬって!!」あせあせ(笑)>龍樹/ EM-Miduki> 蕾 じゃあ、皆の冗談に、にこにこ笑いながら部屋に案内します。 _W_shun> 俊 蕾の後についていこう。/ naoki> 直樹「それやっすい!!チロル10個じゃん!!?」びしっと>俊 naoki> 直樹 ベラベラ喋りながら、ついてく〜/ _W_shun> 俊「美女なら安くするんだろ?(笑)」>直樹/ Eris> エリス「安いな…、むう、禁呪さえあれば溶けないし…。」皆について行きながら真剣に考えているようだw Luzyu> 龍樹「お饅頭一個と値段が変わらな…あー、いやいや。」小声で。<105円 みんなの後ろからてくてくついていこう。/ EM-Miduki> 蕾が三回チャイムを鳴らしてから家に入ると、蕾と同じ位の年の女の子が出迎えます。「お帰りー」とか「ちゃんとメモ通り作っといたから」等など、蕾と喋っています。 naoki> 直樹「や、安くするけど……むむむ」言い返せない(笑)>俊 _W_shun> 俊 会釈>女の子/ naoki> 直樹「って、えりちゅん!本気!?や、オレは生きたままのほうが……ほら、ねぇ」しどろもどろ>エリス Taketo> 剛人「おー、可愛いお嬢さんがたがお出迎えだ。こっちはむさ苦しいからなぁ。」<自分の事は棚にあげまくり(^^)>少女達/ naoki> 直樹「あ、どーも、どーも。お邪魔ー」満面スマイルで挨拶〜>女の子/ Eris> エリス「生か…、うん、私は生でも構わないぞ。お前の好きなほうで良い。」>直樹/ EM-Miduki> 蕾と女の子は幾つか言葉を交わします。その後、女の子は皆さんに会釈して出ていきます。 Luzyu> 龍樹「そうそう、生きたままの方が飽きませんよー。」笑。<生きたままのほうが>エリス 「どうも、お邪魔します。」にっこり会釈。>女の子/ _W_shun> 俊「モテモテだな、直樹」/ Taketo> 剛人「んじゃ、じゃまするぞー。」<ずかずかと進入/ naoki> 直樹「えーっと、若さ保つなら氷漬けで。でも、生き生き元気なおぴー見るなら……うーん」悩んでる(笑)>エリス/ EM-Miduki> 蕾「じゃ、マネージャーさんが用意しておいてくれたから、皆でパーティー始めよっか」とダイニングへ案内します>ALL/ naoki> 直樹「え、モテモテなの!?……いえーい」何故か乗ってピース>俊/ __to-ko> 透子 扉が閉まった瞬間にチャイムが鳴る/ _W_shun> 俊「御邪魔します」玄関に入り、上がってしゃがみ込んで靴を整えて入室。/ Luzyu> 龍樹「では、お邪魔します。」上がって、靴を横に寄せて入室。/ EM-Miduki> 蕾「うにゃ?はーい」と、ドア開けます。>とーこさん/ Eris> エリス「お邪魔する…。」/ naoki> 直樹「おっじゃまー!と」靴脱ぎ散らかして、入るお行儀悪い子(爆)/ __to-ko> 透子「お疲れ〜、蕾ちゃん。」にこにこ手荷物持って>蕾/ _D_shun> 俊 直樹の靴を直して、改めて入る。/ EM-Miduki> 蕾「あ、とーこさん♪いらっしゃいませ」にこっと笑ってお出迎え「これから始まるところなんだよ」と、手荷物預かりますー>とーこさん/ _D_shun> 俊「おっと。透子さん」体勢が体勢なので御辞儀>透子/ __to-ko> 透子 蕾に荷物を渡してから「ばんわ、みんなも」にこりと皆にも挨拶/ _D_naoki> 直樹「ん?お、しゅしゅサンキュ。いい旦那になれんよ!」親指ぐっ>俊 「あ、とーこ!ちーっす!」手を振る>とーこ/ _D_Taketo> 剛人「おや、とーこさん、お疲れー。」<手をひらひらさせて>透子/ _D_Luzyu> 龍樹「今晩は、透子さん。」にっこりと会釈。>透子/ _D_shun> 俊「お前に言われてもなぁ」とか言いながら戻っていく。<直樹/ _D_Eris> エリス「ん、やあ、来ていたのか。」>透子/ _D_naoki> 直樹「ばーか。イイオトコが認めてるんだから、素直に喜べって」にっこり>俊/ EM-Miduki> 蕾 とーこさんから預かった荷物をベットルームの隅っこに置いて、ダイニングへやってきます。 _D_shun> 俊「だから、"男"に認められた所であんまり意味ないだろう」>直樹/ __to-ko> 透子「お疲れ、言われてもうちはライブには行かれへんかってんで」苦笑<お疲れ>剛人 __to-ko> 透子「うちは、今さっきこっちに来たところや」にこり>エリス/ _D_Taketo> 剛人「そいつの言葉、いちいち真に受けるなよ。」<笑いながら>俊/ EM-Miduki> 蕾 てこてこ、とちょっと前に出て、お辞儀「皆、今日は来てくれてありがとう。ちょっとだけど、料理とか用意したから、楽しんでいってください」そして再びお辞儀/ _D_naoki> 直樹「あ、そっか!」手をポンッと「ん、でも……しゅしゅなら、女の子も認めてくれんよ?」笑うー>俊/ _D_to-ko> 透子 ダイニングに移動/ _D_shun> 俊「何言ってんだよ、自分で言うのも何だが俺は詰まらないぞ」ぶっきらぼうに>直樹/ _D_Taketo> 剛人「おー、楽しむのは得意だぞー。」<適度に拍手して>蕾/ _D_naoki> 直樹「おーう、楽しむぜー!!」腕を大きくあげる〜>蕾/ _D_Luzyu> 龍樹 にこりと笑って拍手。>蕾/ _D_to-ko> 透子 パチパチと拍手>蕾/ _D_shun> 俊「まあ、適度に暴れろよ」拍手しながら音漏れ無きように防音を施しておく。/ _D_Eris> エリス「精一杯楽しませてもらうよ。」>蕾/ _D_naoki> 直樹「んー、自分で自分はよく見えないもんだよ。もっと自信持て♪」お兄さんぶった表情>俊/ _D_shun> 俊「自信、ねぇ」/ _D_Taketo> 剛人「・・・真に受けるなってのに。」<苦笑しながら>俊/ EM-Miduki> 蕾 キッチンとテーブルの間を往復して料理を並べていきます。ポテト・サンドイッチ・チキンと、飲み物類など/ _D_naoki> 直樹「そ、自信。過剰なほどでもいってくらいー。ナルシスト目指して!」ケラケラ笑いながら>俊/ _D_shun> 俊「まあ、"改善の余地"が無いからな。俺の場合は」<直樹とか剛人とか/ _D_to-ko> 透子 料理を並べる手伝いをしている/ _D_Taketo> 剛人「お前も、真面目なやつでてきとーに遊ぶなって。」<ぺしっと叩いて>直樹/ _D_Luzyu> 龍樹「ナルシストまで行くのはどうかと思いますが。」くすりと。>直樹/ _D_naoki> 直樹「えー?改善の余地ないとか、さみしーこというなってー」ほっぺたむにむに(何)>俊 _D_Taketo> 剛人「おーい。とーこさんは座ってろってば。」<一応気は回して代わりに手伝う>透子/ EM-Miduki> 蕾「あ、適当に座って良いよ。後、ウチの中だったら自由に移動しちゃっても良いし」>ALL/ _D_shun> 俊「手伝うよ」直樹を軽くいなしつつ、とか言ってちょっと手伝いに行く>蕾/ _D_to-ko> 透子「なぁ、蕾ちゃん。ろーすとびーふってのを本見ながらやけど初めて作ってみてんけど、食べる?」>蕾/ _D_naoki> 直樹「痛いよ、たけちょ!遊んでないよー?」にこにこ>剛人 _D_naoki> 直樹「ナルシストは行き過ぎか……じゃ、自己愛!!」そういう問題!?(笑)>龍樹/ _D_Taketo> 剛人「・・・わかった。じゃあ、別の所で遊んでろ。」<しっしと手をふって>直樹/ EM-Miduki> 蕾「ローストビーフ?食べる、食べる〜♪」食べ物運びは終わったらしい>とーこさん/ _D_to-ko> 透子「ん、そうか?」他にも手伝い要員増えたので、素直にすわる>剛人/ _D_naoki> 直樹「うぃーっす!って、犬追っ払うみたいにいうなよー」ぶーぶー>剛人/ _D_shun> 俊「へぇ、透子さんが作ったのか」続いて来る>透子さん/ EM-Miduki> 蕾「手伝ってくれてありがとね」ぺこんとお辞儀ー>とーこさん・剛人さん・俊君/ _D_Taketo> 剛人「ま、そこまで心配することじゃねえんだろうが、一応な。」>透子/ _D_Taketo> 剛人「犬のほうが、言う事聞いてくれるぜ?」<てきとーに>直樹/ _D_Taketo> 剛人「ま、こーゆーときは、こき使ってくれ。」<笑いながら>蕾/ _D_to-ko> 透子「ん〜っと」言いながら空間繋げてがさごそ。まだ切り分けていない肉の塊を引っ張り出す。<ローストビーフ/ _D_naoki> 直樹「……それ、犬以下っていってね?」じーっと>剛人/ _D_Eris> エリス「ああ、そうだ、改めて…。」蕾に薔薇の花束と小さな紙袋を渡す>蕾/ _D_shun> 俊「透子さん、頂くよ」受け取って草剣で丁寧に(勝手に)切り分けて行く。>透子さん/ EM-Miduki> 蕾「ありがとー♪……開けて良い?」と、プレゼント受け取ります>エリスさん/ _D_to-ko> 透子「初めて作ったもんやから、味には自信がないんやけどな」どこか照れたような笑いを浮かべながら俊に皿を渡す/ _D_Taketo> 剛人「そんなわけないだろ。比べるなんて・・・犬に失礼だ。」<何気に酷い(^^;>直樹/ _D_naoki> 直樹「わー、うまそーじゃん!?」餌に群がるハイエナのように群がる>とーこ _D_Luzyu> 龍樹 犬に失礼だ発言を聞いて、笑いをこらえる(笑)/ _D_shun> 俊 更に中心から円く並べます。>透子さん/ _D_shun> 俊「まあ、こんなもんか」/ _D_Eris> エリス「ああ、空けていいぞ。」中には金色の懐中時計が入っている。>蕾/ _D_naoki> 直樹「うっわっ!!ひ、ひどい、たけちょ……なおぴー、泣いちゃう」うずくまって泣き真似(笑)>剛人/ _D_Taketo> 剛人「ん、そんじゃそろそろ料理を・・・。」<適当なところで、無視(^^)>直樹/ _D_shun> 俊「じゃあ、御先に…」箸を取り出して(?)筒状に丸めて口に運ぶ。/ _D_shun> <ローストビーフ/ EM-Miduki> 蕾「うわぁ……凄い♪ありがとう」嬉しそうに満面の笑みを浮かべます<懐中時計>エリスさん _D_to-ko> 透子「直樹、一人で食べなや」苦笑<ハイエナの〜>直樹/ _D_naoki> 直樹 伏せてた頭を上げて、ちらっと見る「……え?スルーかよ?」ぼそっと寂しそうだ/ _D_naoki> 直樹「はーい、なおぴーいい子だから、一人占めしないぞー」>とーこ/ _D_shun> 俊「…うん美味いよ、透子さん。流石にIに料理を教えただけのことはある」美味しかったのか、笑顔つくる>透子/ _D_Luzyu> 龍樹「…あまりかまっても、キリがないでしょうしねぇ。」フォローになっていない(笑)<スルー>直樹/ _D_Eris> エリス「気に入ってくれると嬉しい、1800年代のものだがキチンと動く。」>蕾/ _D_naoki> 直樹「りゅーじゅ、追い討ちー……なおぴーに100のダメージー」大袈裟にいじいじ(笑)>龍樹/ _D_to-ko> 透子「「直樹殺すにゃ刃物は要らぬ、相手をしなけりゃそれでいい」って?」クスクス>龍樹/ EM-Miduki> 蕾「こういう立派な時計、持つの初めて…。ホントにありがとう♪」きらきらとした目で見つめたり……<時計>エリスさん/ _D_shun> 俊 そのまま2,3枚食べて一息(笑)<ローストビーフ/ _D_naoki> 直樹「それ、寂しすぎて死んじゃうってー!オレは、蒼いウサギなんだからー」ゲラゲラ笑いながら>とーこ/ _D_Luzyu> 龍樹「…そんなに落ち込まなくても。」苦笑して、頭をぽむと(笑)>直樹 「そう、そんな感じですよね。」くすくす笑い。<直樹ころすにゃ〜>透子/ _D_Taketo> 剛人「値打ち物か?」<時計覗きながら>エリス/ _D_naoki> 直樹「なおぴーはデリケートな生き物だから」にかっと、ピース>龍樹/ _D_Eris> エリス「純金製だからな…、まぁ300万といったところか。詳細はよくわからん。」>剛人/ _D_to-ko> 透子「ええもんもろたやん、蕾ちゃん」にこにこしながらポムポムと頭をなでなで<懐中時計>蕾/ _D_shun> 俊「そりゃあ、そこそこの値打ちだな…」ほう、と見てる。<懐中時計云々/ _D_Taketo> 剛人「ほー、たいしたもんだ。」>エリス/ _D_naoki> 直樹「……高っ」普通に驚く<懐中時計/ EM-Miduki> 蕾「300万……」びっくり「ありがとね」ぽむぽむと、とーこさんに撫でられながら>エリスさん/ _D_Luzyu> 龍樹「そんなにするんですか…。」驚き。<懐中時計/ _D_shun> 俊「まあ、値段なんてどうでも良いだろう。どれだけ相手が喜んで、どれだけ自分が幸せになれたかで価値が決まるんだよ、そういうのは」/ _D_to-ko> 透子「古いってのもあるしなぁ」<懐中時計の値打/ _D_Eris> エリス「気にするな、さて、少々部屋を部屋をお借りしたいのだがいいかね?」ベッドルームを指差して>蕾/ _D_naoki> 直樹 自分の腕時計と懐中時計を見比べて、溜め息一つ(笑)/ _D_Luzyu> 龍樹「そうですね…贈り物は、心が大事なんですよね。」しみじみと。<値段なんてどうでもいい/ EM-Miduki> 蕾「あ、良いよ(^^)」<ベッドルーム>エリスさん/ _D_naoki> 直樹「ま、そだね。心のこもってない100万のダイヤよりも、愛だよね」自分に言い聞かせるように(笑)/ _D_shun> 俊 肩にぽん(笑)>直樹/ _D_Eris> エリス「ああ、お借りする。」>蕾 中に入るとなにやらごそごそしている様子/ _D_to-ko> 透子 言いきかせてる直樹に微苦笑(笑)/ _D_Luzyu> 龍樹 一瞬言い聞かせてる直樹を見て、くすくす笑う(笑)/ _D_naoki> 直樹 肩ぽんに、微妙な笑顔でにこっと微笑み返し(笑)>俊/ _D_Taketo> 剛人「・・・なんだかんだ言って、結構いいコンビだよな、お前達は。」<しみじみと>俊、直樹/ _D_naoki> 直樹「むぅ……みんな、何で笑ってんの?」自分が原因だとわかっちゃいない(爆)/ _D_to-ko> 透子「ほんまやなぁ。凸凹コンビや」クスクス<俊と直樹>剛人/ _D_shun> 俊「何故、俺まで笑われる…」/ _D_naoki> 直樹「ま、ね。オレ達、友達だもんよ。ね?いえーい!」しゅしゅと無理矢理肩組んで、ピース>剛人&とーこ/ _D_Luzyu> 龍樹「息も結構ぴったりですしねぇ。」くすりと笑いながら。<俊と直樹/ _D_Taketo> 剛人「・・・生暖かい目で見守ってやろう。」<苦笑しながら>透子/ _D_Luzyu> 龍樹 直樹と俊のコンビを見つつ、サンドイッチを手にとって食べてる(笑)/ _D_naoki> 直樹「生暖かいって、嫌な感じ〜」けらけら/ _D_shun> 俊「いいから離れろ…」じたじた>直樹/ _D_to-ko> 透子「あったかい目でもええやん」微苦笑>剛人/ _D_naoki> 直樹「ま、いいじゃん、いいじゃん?」離れない(笑)>俊/ _D_Taketo> 剛人「いや、それは無理だ。」<きっぱり>透子/ _D_to-ko> 透子「そうかぁ?直樹はともかく、俊の方はええ感じに影響受けそうやん」苦笑<きっぱり無理と>剛人/ _D_Taketo> 剛人「・・・いいかんじ、ねぇ。」<疑わしげ>透子/ _D_shun> 俊「ええい、離れろっ」振り解いて、敏捷性を(こんな所で…)見せて透子さんの後ろに/ EM-Miduki> 蕾「仲良いね」何にも考えずににこにこしている>俊君・直樹君/ _D_naoki> 直樹「う、うわぁっ!!て、照れんなよー」振り解かれて、びしっと(笑)>俊/ _D_Luzyu> 龍樹「見てて飽きませんよねぇ。」くすりと笑い。蕾さんに話を振ってみる(笑)>蕾 _D_Luzyu> / _D_shun> 俊「違う、あいつが勝手にだな…」ぶつぶつ>蕾/ _D_to-ko> 透子「人間、変わるもんやで?」クスクス>剛人 _D_to-ko> 透子「蕾ちゃんも、食べや?一生懸命歌って疲れてるんやろ?」>蕾/ _D_naoki> 直樹「仲良し、仲良し。いえーい」俊くんの声をかき消すように(爆)>蕾/ EM-Miduki> 蕾「ホント、見てるだけでも楽しい♪」にこにこ<飽きない>龍樹さん/ _D_shun> 俊 直樹の声、断音。/ _D_to-ko> 透子「ん〜?なんでうちの後ろに〜?」からかい声>俊/ _D_shun> 俊「いや、立地的に…」>透子さん/ _D_naoki> 直樹「そこ風使っちゃうとこなわけ!?」ツッコミ/ _D_Taketo> 剛人「ま、そう願っておくさ。」>透子/ _D_Luzyu> 龍樹「そうそう。なおぴーが絡むと、何でも和み系になりますよね。」にこにこと。>蕾 「能力まで使ったコントとか…。」横目で見つつ。<断音/ _D_Eris> エリス「皆、お待たせしたな。」再登場…、胸の大きく開いた純白のパーティードレスをつけて出てくる。/ _D_to-ko> 透子 くすくすと笑ってる<立地的に、直樹のツッコミ _D_shun> 俊「そこ、いい加減にしないとしばくぞ(そこ、いい加減にしないとしばくぞ)」(笑)>龍樹/ _D_naoki> 直樹「な、何か、褒められんと、普通に照れる……」微照れ(笑)>龍樹 _D_to-ko> 透子「お、エリスちゃん、女っぷりが上がってるやん」パチパチと拍手<パーティードレス>エリス/ EM-Miduki> 蕾「うん、頂きます♪」と、とーこさんのローストビーフを頂きます「うん、美味しー♪とーこさん、お料理上手だね」と、尊敬の眼差し>とーこさん _D_shun> 俊「ん…?」背中に隠しもつ草剣をかくして拝見>エリス/ EM-Miduki> 蕾「うわぁ……エリスさん、綺麗ー」素直に見惚れたりー(笑)>エリスさん/ _D_naoki> 直樹「おっ!?」にこにこ拍手「えりちゅん、似合ってんじゃん?」>エリス/ _D_Eris> エリス「さすがにこの格好で外を歩くのは恥ずかしかったのでな…。」>透子/ _D_Taketo> 剛人「お! やっぱパーティはこうでなくっちゃな!」<はやし立てる>エリス/ __mikoto> 神琴 ぴんぽーん、とチャイムを鳴らす。/ _D_Luzyu> 龍樹「ほぅ…エリスさん、お似合いですよ。とても。」にっこり拍手。>エリス/ _D_naoki> 直樹「あ、ピザ?」素ボケ<ぴんぽーん/ EM-Miduki> 蕾「はーい」ぱたぱた、とお出迎え「いらっしゃい♪」>神琴ちゃん/ _D_to-ko> 透子「美人さんでええやんか」クスクス<この格好で>エリス/ _D_Luzyu> 龍樹 くす、と笑い。「この辺にしておきましょう。…まぁ、一度試してみたくもありますが。」後半は俊に。<しばくぞ/ __mikoto> 神琴「こんばんは(^^)」>蕾ちゃん/ _D_naoki> 直樹「あれかもね。その格好で歩いてたら、ナンパされっかもね」けらけら>エリス/ _D_shun> 俊「む……まあ、機会があれば、な」意外そうに>龍樹/ _D_Eris> エリス「ふふ、そうか。なおぴーは私をなんぱしてくれるか EM-Miduki> 蕾「上がって、上がってー」…とダイニングまでご案内〜>神琴ちゃん/ _D_to-ko> 透子「あ、神琴ちゃんの声やなぁ」ちょっと玄関先を覗き込むような格好/ _D_Eris>  / __mikoto> 神琴 ご案内される(笑)いつも通り、真っ黒な格好で(ぇ/ _D_naoki> 直樹「え?みぃこ、ピザ屋のバイト始めたの?」勘違い(笑) _D_Luzyu> 龍樹「今晩は、神琴さん。」軽く会釈。>神琴/ _D_shun> 俊 手上げ>神琴/ _D_mikoto> 神琴「ライブ、すごく良かったよ(^^)……はい、後で皆で食べて。」と言ってクッキーの袋を渡す>蕾ちゃん/ _D_naoki> 直樹「んー、しちゃうかも?……なんつってー」へらっと笑う>エリス/ _D_Eris> エリス「おや、こんばんわ…。」>神琴/ _D_mikoto> 神琴「こんばんは(^^)」>ALL/ _D_to-ko> 透子「ばんわ、神琴ちゃん」にこり/ _D_naoki> 直樹「あ、ピザ屋じゃなくて、クッキー屋か……ちーっす!」>神琴/ _B_shun> 俊 わからないようにバルコニーへ。 _B_shun> / _D_mikoto> 神琴「うん、クッキー屋(^^)」くすくす笑って<ピザ屋?>直樹くん/ EM-Miduki> 蕾「うわぁ、ありがとね♪」とクッキー受け取ります>神琴ちゃん _D_naoki> 直樹「みぃこも、料理っこ?……あー、オレもクッキー作りゃよかった」>神琴/ _B_shun> 俊 無言で風受けながら夜景眺めてたり。/ EM-Miduki> 蕾「あ、そろそろケーキの準備してくる」…と、キッチンの方へ移動して、ケーキのデコレーションに入りますー。/ _D_to-ko> 透子「直樹はなんも作らんでもええ」きっぱり>直樹/ _D_mikoto> 神琴「あんまり上手じゃないけど」苦笑して。<料理っこ?>直樹くん/ _D_Eris> エリス「あ、忘れていたな私からも差し入れだ。」イングリッシュマフィンとスコーン、ジャムの詰め合わせをテーブルに置く/ _D_naoki> 直樹「え!?なんでよ!!?」心底疑問そうな顔(笑)>とーこ/ _D_Luzyu> 龍樹「…なおぴーの料理って、何かやばいものなんですか?」小声で(笑)>透子/ _D_to-ko> 透子「大丈夫や。直樹よりは全然うまいって」比べる対象が……(笑)<あんまり上手じゃ>神琴/ _D_naoki> 直樹「だいじょーぶ。心こもってりゃ、うまいよ♪」満面スマイル>神琴 「ちょっ、とーこ!オレが料理下手!!みたいにいうなっ!!」びしっと>とーこ/ _D_mikoto> 神琴「ありがとうございます(^^)」直樹料理知らないから…(爆)<全然うまい>透子さん/ _D_to-ko> 透子「……あまり、思い出しとうないわ……」遠い目して(笑)<直樹の料理>龍樹/ _D_Luzyu> 龍樹「…そうですか…。」凄くやばいものだと認定(笑)<直樹の料理>透子/ _D_to-ko> 透子「料理下手やん」きっぱり(笑)>直樹/ _B_shun> 俊「にぎやかだな…」背後の声を聞きつつ/ _D_naoki> 直樹「えー?下手じゃないって!そんな、冗談きっついよー」自覚症状なしで、げらげら>とーこ/ _D_Luzyu> 龍樹「マフィンとスコーンですか。美味しそうですね。」にっこり笑って、マフィンを一つもらってみたり(笑)>エリス/ _D_mikoto> 神琴 ぽつんと一人でいるのを見て、移動/ _D_to-ko> 透子 直樹の言葉は聞き流して「エリスちゃんのかぁ。美味しそうやなぁ。一個もらうで」スコーンを一つ手にとって>エリス/ _B_mikoto> 神琴「こんばんは(^^)どうかした?」>俊くん/ _D_naoki> 直樹「ぐっ……ま、またスルー?」ぼーぜん。そして、スコーンとマフィンに群がる(笑)/ _B_shun> 俊「…神琴か。いや、少し風を浴びたくてな」>神琴/ _D_Taketo> 剛人「(ふむ、さすがに「彼氏」は来なかったか。)」<神琴見ながら/ _B_mikoto> 神琴「風は、ともだち…だもんね。疲れた顔してるよ(^^)」>俊くん/ _B_shun> 俊「…良くわかったな」少し驚いた表情で>神琴/ _D_Eris> エリス「ん、どうだ、自分では旨くできたと思っているのだがな?。」>食べた人に/ _B_mikoto> 神琴「俊くんの気が、ね(^^)………疲れてどうしようもなくなった時は、休むことも必要だよ。どんな時だって」微笑して<分かった>俊くん/ _D_to-ko> 透子「美味しいなぁ。今度作り方教えてな」にこり>エリス/ _D_Luzyu> 龍樹「ん。美味しいですよ。」にっこりと微笑んで。>エリス「(…実は、味がよく分からないんですけども(苦笑)」心の中だけで呟き。/ _D_naoki> 直樹「ん、うっまい!」ベリグッてジェスチャー>エリス/ _D_Eris> エリス「ああ、マフィンとかイギリスパンの焼き方でよければいくらでも教えられるぞ。」>透子/ _B_shun> 俊「節介どうも。まあ、疲れてるからこそ、ここにいるんだけどな」夜景眺めつつ。>神琴/ _D_naoki> 直樹「あー、やっぱオレも何か作るんだった……」マフィンもしゃもしゃ食べつつ、ぼそっと(爆)/ _B_mikoto> 神琴「良かった(^^)」<ここにいることが解決口>俊くん/ _B_to-ko> 透子「俊〜、神琴ちゃん〜。エリスちゃんが美味しいもん出してくれたで〜」二人分のスコーンとマフィンを持ってベランダに顔だけ出す>俊、神琴/ _B_shun> 俊「ああ、今行く。」>透子さん _B_shun> 俊「まあ、あんがとな」言って戻る>神琴/ _B_mikoto> 神琴「ありがとうございます(^^)」>透子さん  ただ微笑で返す<俊くん/ _B_mikoto> 神琴 夜景を静かに見てる/ _D_naoki> 直樹 ソファにぼふっと座る「えへ、しゃっちょ〜」/ _D_shun> 俊「へえ、これがスコーンとマフィンか…」珍しそうに/ EM-Miduki> 蕾「はい、お待たせー。クリスマスケーキだよ♪」と、大き目のケーキ抱えてきます。/ _D_Luzyu> 龍樹「社長の椅子は、回るのが基本です。」何故か真顔(笑)>直樹/ _D_naoki> 直樹「ケーキうまそー!あんがとー!!」>蕾 「あ、そっか……えっと、じゃあ、これは課長?」そういう問題?(笑)>龍樹/ _D_shun> 俊「うん、美味いな」食べつつ<スコーン、マフィン/ EM-Miduki> 蕾 よっ、とテーブルに乗せて「はい、どーぞ♪」とフォーク配ったり。 EM-Miduki> 蕾「あれ、神琴ちゃんは?」姿が見えないので>誰か/ _D_to-ko> 透子「ベランダに居るわ」苦笑<神琴ちゃんは?>蕾/ _D_Luzyu> 龍樹「まぁ、社長でも課長でもいいんじゃないですか?」自分から言った癖に(笑)>直樹/ _B_mikoto> 神琴 ふとバルコニーの柵に座ってみる(ぇ/ EM-Miduki> 蕾「あ、そうなんだ」<神琴ちゃんベランダ>とーこさん/ _D_shun> 俊「神琴は夜風を浴びてるよ、しばらくしたら戻ってくるだろ」>蕾/ _D_Taketo> 剛人「お、自殺しようとしてるぞ。」<神琴見ながら、軽い口調で/ _D_naoki> 直樹「んじゃ、社長の方が偉そうだから、社長でいいや」深々と座って足組んでみたり>龍樹/ _D_to-ko> 透子「今度、時間作るから〜」<いくらでも教える>エリス/ EM-Miduki> 蕾「…なら良いかな」<しばらく経ったら戻ってくる>俊君/ _B_mikoto> 神琴 ぼーっと夜景を眺める/ _D_naoki> 直樹「……黄昏?青春?」神琴ちゃんみながら、謎独り言/ _D_Luzyu> 龍樹「…そうそう転落したりもしないと思いますが…。」心配そう。<神琴/ _B_Taketo> ふらりと移動。 _B_Taketo> 剛人「よ。」>神琴/ _D_shun> 俊 何と為しになでなで。<何か寂しそうだったので>蕾/ _B_mikoto> 神琴「あ、剛人さん(^^)」一瞬強く風が吹いて、髪が乱れる>剛人さん/ EM-Miduki> 蕾「……?」何で撫でられてるのかわからなくって、首を傾げてみる<なでなで>俊君/ _B_Taketo> 剛人「・・・まあ、落ちてもなんとかなるが、できれば降りてろよ。」<苦笑しながら>神琴/ _D_shun> 俊 すぐに手を離して、ケーキに向かったり/ _B_mikoto> 神琴「空、飛べるかな…って思って」笑って。>剛人さん/ _D_naoki> 直樹「うまい、うまい……ああ、幸せー」社長座りのまま、ケーキもしゃもしゃ(笑)/ _D_to-ko> 透子 ソファに背を預けて部屋の中をにこにこと眺めてる/ _D_shun> 俊「美味そうだな」ケーキを眺めつつ _B_Taketo> 剛人「そりゃ無理・・・ともいえんのが、俺達だがなぁ。」<笑いながら「・・・ふむ、まあそういや丁度いいかもしれんな。」<懐をごそごそ>神琴/ _B_mikoto> 神琴「?」>剛人さん/ EM-Miduki> 蕾「……?」まだ、首を傾げたままだったりする>俊君/ _D_naoki> 直樹「ちゃらららん、どこでもドアー」剛人さんごそごそに合わせて、勝手なアフレコ(笑)/ _D_shun> 俊「…ぁ(…そういえば、今日俺の誕生日だったな…)」/ _B_Taketo> 剛人「クリスマスってんで、あるものを作ったんだ。蕾ちゃんにあげようかと思ってたんだが、な。」<取り出したのは、台座のついた水晶のようなもの>神琴/ _D_Luzyu> 龍樹「ふむ…お誕生日ですか。」ぼそりと(笑)>俊/ _B_mikoto> 神琴「これは……?」ちょっとびっくり>剛人さん/ EM-Miduki> 蕾「お誕生日?誰の?」ついでなので首傾げたまま>龍樹さん/ _D_shun> 俊「ぶっ!?」(何も含んでないけど)吹き出す>龍樹/ _D_naoki> 直樹「んあ?誰が誕生日?」ケーキ食べながら、疑問顔>龍樹/ _B_Taketo> 外野の音は、聞こえない(^^)>直樹/ _D_to-ko> 透子「ん?誰のや?」龍樹のぼそりを聞きつけて>龍樹/ _B_Taketo> 剛人「いつぞやの約束、覚えてるか? それをイメージしたわけじゃないんだが、偶然同じようなものができたんでな。」<よーく見ると、中で何かちいさく動いている>神琴/ _D_to-ko> 透子 吹き出した俊を見て、ぽん、と手を叩く。 _D_to-ko> 透子「ふぅ〜ん」クスクス/ _B_mikoto> 神琴「あ……」ぱっと瞳を輝かせて、「海!」<よーく見る>剛人さん/ _D_Luzyu> 龍樹「あぁ、吹き出すことないでしょうに。」クスクス笑い。>俊 _D_Luzyu> / _D_naoki> 直樹「え?え?とーこ、わかったの?え?誰?」キョロキョロ/ EM-Miduki> 蕾「うにゃ?俊君のお誕生日?」首傾げたまま/ _D_shun> 俊(な、まさかてめえ心読みやがったな…)睨む>龍樹/ _B_Taketo> 剛人 その玉を手に取った瞬間、頭の中に広がるのは、海の中のイメージ _D_shun> 俊「う…いや、まあ。その……ああ。」頷き>蕾/ _D_naoki> 直樹「え?しゅしゅ、誕生日なわけ?」>俊/ _B_Taketo> 自らが海と一体化したような、そんな感覚が広がって行く EM-Miduki> 蕾「そうなんだ!おめでとう♪」邪気の無い笑顔で祝福<誕生日>俊君/ _D_Eris> エリス「そうか、困ったな…、プレゼントを用意していない。」>俊/ _D_Luzyu> 龍樹 クスクス笑いつつ、正解といった感じのゼスチャー(爆)<心読んだな/ _B_Taketo> 周りを泳ぐ魚、潮の流れ、海底火山や深い海溝・・・。 _B_Taketo> しかし全ては幻。一瞬にも満たない時間で、それは消えうせる>神琴/ _D_shun> 俊「いや、その…」戸惑ったような表情で<おめでとうとか何とか>ダイニングALL/ _D_naoki> 直樹「つーか、早くいってよ!!プレゼント用意したのに!!……まいっか、おめでとー!!」笑顔で拍手〜>俊/ _B_mikoto> 神琴「すごい…」感嘆の声。「海……綺麗、ですね……」笑ったまま、涙があふれてる。>剛人さん/ _D_to-ko> 透子「おめでとさん」にこにこ>俊/ _D_Luzyu> 龍樹「おめでとうございます。」まだ笑いが止まらない。>俊 _D_shun> 俊「………ありがとう」俯く>ALL/ _D_Eris> エリス「ん、待てよ。」ごそごそとトランクをあさりだす/ EM-Miduki> 蕾「あ……はい」と、エリスさんからもらった花束からお花を一本引き抜いて、俊君に手渡します。「プレゼントのつもり」にこっと微笑む>俊君/ _B_Taketo> 剛人「ほれ、泣くな泣くな。」<素手で涙をふくふりををして、吸い取ってたり(^^) 「ま、本物に比べりゃ子供だましだが、意識を集中すれば、もっと時間が長続きするぜ。」>神琴/ _D_naoki> 直樹「あー、まぁ……とりあえず、仮プレゼントー」つけてた腕時計を放り投げる>俊/ _D_shun> 俊「はは…ありがとうな。…誕生日祝われたのなんて何年ぶりだろう」困惑したような笑顔 _D_shun> 俊「ありがとう」蕾の頭撫でて受け取り、直樹の受け取っててあげ>雷・直樹/ _B_mikoto> 神琴「すごく……すごく、すごく素敵です…」感動したよう>剛人さん/ EM-Miduki> 蕾 ちょっと背伸びして、頭撫で返してみよう>俊君/ _D_naoki> 直樹「今度何かやんから、とりあえずそれで勘弁ね!」にっこり>俊/ _B_Taketo> 剛人「ん、こっちも喜んでもらえたら、作ったかいがあるってもんだ。」<さすがにちょっと照れてる>神琴/ _D_shun> 俊 苦笑する目に少し、目じりに何か溜まってたり>蕾/ _D_Eris> エリス「あったっ、俊、これをやろう。」小さな宝石のようなものを俊に握らせる。>俊/ _D_shun> 俊 蕾から離れて受け取る。「…これは?」<宝石>エリス/ _D_naoki> 直樹「泣くなよーっ!」けらけらと、からかうように(笑)>俊/ _D_shun> 俊「は? 見間違いじゃないのか?」怪訝そうに>直樹/ _D_Eris> エリス「ダイアスポアという珍しい石だ、ほとんどトルコでしか手に入らないらしい。この間行ったときに手に入れたものだ。」>俊/ _D_shun> 俊「へぇ…ありがたく受け取らせてもらうよ」>エリス/ _B_mikoto> 神琴「とっても……とっても嬉しいです」自分でも涙拭って「何かこの頃本当に変で……泣いてばっかりですね、ごめんなさい」苦笑。>剛人さん/ _D_to-ko> 透子「草剣あるから見劣りするやろうけど……」すいっと空中に手を差し込んで短刀を取り出して、渡す。 「こんなもんしか今は渡されへんけどな」苦笑>俊/ _D_Luzyu> 龍樹「(気のいい人達ですよね…ホントに…。)」ソファに身を預けつつ、祝われている俊を見ている。/ _D_shun> 俊「ありがとう、透子さん」受け取ってかすかに笑う>透子/ _D_naoki> 直樹 にっこりと、目じり指さし〜>俊/ _D_shun>  良く見ると、目じりには何もついてません(笑)>直樹/ _B_Taketo> 剛人「ま、そーゆー時期もあるさ。」<肩をすくめて>神琴/ EM-Miduki> 蕾 俊君が向こうの方に行ったから、適当な飲み物とって、ソファーでまったりします。/ _D_Eris> エリス すっと俊の耳元に口を近づけて(もともと直樹のお土産用だというのは内緒にしといてくれ)とだけ言って離れます/ _D_shun> 俊「・・? 何もついてないぞ??」>直樹/ _D_naoki> 直樹「あれ?気のせいだったのかな?……度が合わないのかな」目をごしごし(笑)/ _B_mikoto> 神琴「…そうですね(^^)」<そういう時期も 「あ、いけない。透子さんに呼ばれてたんでした」思い出し。>剛人さん/ _D_shun> 俊 耳に手を当てて何と為しに飲み物とろう。/ _D_to-ko> 透子「ん?どうしたん?」横に座って>龍樹 _B_Taketo> 剛人「ん? ああ、そういやそろそろ寒くなってきたか。」<神琴を先に、中へ戻る/ _B_mikoto> 神琴 促されて、中に/ _D_Luzyu> 龍樹「…え? あぁ、気のいい人達だなぁ、って思って。」どこか遠い目で。<どうかしたのか>透子/ _D_to-ko> 透子「そういう、龍樹も、やないんか?」微笑>龍樹/ _D_mikoto> 神琴「あ、」ケーキ発見「これ、蕾ちゃんが?(^^)」<ケーキ>蕾ちゃん/ EM-Miduki> 蕾「うん。友達が焼いといてくれたのを、デコレーションしたの(^^)」<ケーキ>神琴ちゃん/ _D_Luzyu> 龍樹「ふむ、私も…そうですかね?」つられて微笑。>透子/ _D_mikoto> 神琴「きれいだね(^^)」<ケーキ 「食べてみてもいい?」>蕾ちゃん/ _D_to-ko> 透子「うちにはそう見えるで」微笑>龍樹/ _D_Eris> エリス 何を思い立ったかベランダに出て行く/ _D_naoki> 直樹「ま、オレにとっちゃ、みーんないい人だけどね」へらっと横入り〜>とーこ&龍樹/ EM-Miduki> 蕾「食べてくれないと、作った意味無いじゃん(^^)」つまり、食べてと言う事(笑)>神琴ちゃん/ _B_Eris> エリス「クリスマスか、懐かしいもんだな…。」そうつぶやいて夜空を見上げ何か歌を歌いだす…/ _D_Luzyu> 龍樹「(単に悪戯心でやったんですけどね…)…結構、誰だっていい人の要素はあるんでしょうねぇ。」クスクス笑って。>透子&直樹/ _D_mikoto> 神琴 いそいそと食べてみる(^^)「……美味しい」<ケーキ>蕾ちゃん/ _D_to-ko> 透子「鏡也や流依も、かぁ」悪戯げな笑み<みーんないいひと>直樹/ _D_naoki> 直樹「そ、だーからちょっとむかついても、嫌いになれないんだよねぇ」頬づえつきながらー>龍樹 _D_mikoto> 神琴「クリスマスのケーキって、食べるの初めて(^^)」と独り言。/ _D_naoki> 直樹「うっ……」一瞬硬直「多分いいとこある……と思いたい」ぶるっと(笑)>とーこ/ _D_Taketo> 剛人「ふむ、ケーキかぁ。田舎で食ったのを思い出す。」<てきとーに切り分けて、ハグハグと食べる/ EM-Miduki> 蕾「ホント?良かったぁ(^^)」嬉しそうに微笑みます<ケーキ美味しい>神琴ちゃん/ _B_Eris> エリス「The twelfth day of Chritsmas、My true love sent to me、Twelve lords a-leaping、Eleven ladies dancing、Ten pipers piping、Nine drummers drumming…」/ _D_to-ko> 透子「そうやろなぁ(闇ばかりな人間なんて、滅多におらんやろし……)」<いい人の要素>龍樹/ _D_mikoto> 神琴「ありがとう(^^)」食べ終わりー<ケーキ>蕾ちゃん/ _D_to-ko> 透子 クスクス<一瞬硬直とブルッ>直樹/ _B_Eris> エリス「Eight maids a-milking、Seven swans a-swimming、Six geese a-laying、Five golden rings、Four colly birds、Three French hens…」/ _D_naoki> 直樹「あー、でも、あの二人……嫌いじゃないから、悪い奴じゃないさ、うん!」言い聞かすように(笑)/ _D_Luzyu> 龍樹「(闇ばかりの人間は、まだ見たことがありませんねぇ…結局、どこかしらに光の要素がある…。)いい人の要素があるから、一緒に何かしたり出来るのかもしれませんね。」>透子&直樹/ _D_Taketo> 剛人「やっぱほら、砂糖菓子のサンタやクリスマスツリーを乗せないと。」<笑いながら>蕾/ EM-Miduki> 蕾「どう致しまして(^^)」<ありがとう>神琴ちゃん/ _B_Eris> エリス「Two turtle doves, and A partridge in a pear tree…」/ _D_Luzyu> 龍樹 エリスの歌声を聞きつつ。「さて、ちょっと外の空気を吸ってきますね。」バルコニーへ。/ _D_naoki> 直樹「そかもね。なんだかんだ、無意識でも助け合ったりしてっしね」にこっと>龍樹/ _D_to-ko> 透子「ん?、これを乗っけるか?」剛人の目の前に砂糖菓子のサンタとクリスマスツリーが出現>剛人/ _D_Taketo> 剛人「・・・何故用意してる?」>透子/ _D_Luzyu> 龍樹「そうそう、案外そう言うことなのかもしれません、」微笑しつつ。>直樹/ _D_to-ko> 透子「人間は複雑やしな」<要素>龍樹 _O_shun> 俊「今日は俺の誕生日だ。元気にしてるか、愛。」ぽつり/ _D_mikoto> 神琴「…直樹くんは、特に、だね(^^)」割り込み(笑<助け合いしてる>直樹くん _D_mikoto> / _D_to-ko> 透子「んー、ひ・み・つ(はあと)」クスクス<何故用意?>剛人/ _B_Eris> エリス「ん、どうした。涼みにでもきたか。」>龍樹/ _D_Taketo> 剛人「・・・いや、まあいいんだけどな。」<母親特有の色気(?)にちょっとドキッとしてる(爆)>透子/ _B_Luzyu> 龍樹「まぁ、そんなところです。…歌、上手いですね。」にっこりと。>エリス/ _D_naoki> 直樹「んー、オレってけっこ助け合ってるよーに見える?」首かしげー>神琴/ _O_shun> 俊「俺って馬鹿だな。命日忘れるなんて、さ」/ _D_mikoto> 神琴「意識無意識は別で。直樹くんの、その存在がみんなを助けてるよ」微笑して>直樹くん/ _D_to-ko> 透子 クスクス笑って横目で見てみる(笑)<ちょっとドキッ>剛人/ _D_to-ko> 透子「うちから見たら、直樹は那智を助けてる風に見えるで」微笑>直樹/ _O_shun> 俊「まあ、帰ったら参りするから。今は…勘弁な」/ _B_Eris> エリス「まあ、民謡みたいなものだからな。歌いなれているだけさ、蕾たちのような本職の人間には遠く及ばない。」>龍樹/ _D_Taketo> 剛人「・・・で、このサンタだが・・・どこから食べてた?」<ビシビシとサンタをつつきながら>透子/ _D_naoki> 直樹「……そかな?でも、オレの前で死んじゃう人いんし……助けてねぇかも」笑顔〜>神琴 _D_shun> 俊 ORからすたすたと戻ってくる。/ _D_naoki> 直樹「えー?つーか、オレがなっちーに助けられてるっつーのー」げらげら>とーこ/ _D_mikoto> 神琴「それでもいいんだよ(^^)」微笑して<死ぬ人もいる、助けられてる>直樹くん/ _D_to-ko> 透子「うちが食べるんやったら、一口やな」<サンタ>剛人/ _B_Luzyu> 龍樹「…でも、綺麗だと思いましたよ。」ふ、と微笑。<歌いなれているだけ>エリス/ _D_naoki> 直樹「そーいわれっと、ちょっと安心すんわ……ま、理想は『みんな幸せ』だけどね♪」にっこり>神琴/ _D_Taketo> 剛人「む、そうか・・・。その辺は、味覚の違いだろうなぁ。俺は甘すぎて、一口じゃくえんなぁ。」>透子/ _D_mikoto> 神琴「そうだね(^^)」にっこりつられて。<『みんな』幸せ>直樹くん/ _B_Eris> エリアス「ありがとうな、…あいつもそういってくれたっけな。」>龍樹/ _D_to-ko> 透子 静かに、微笑>直樹/ _D_naoki> 直樹「あー、もちろん、みぃこも幸せに♪だからね!」満面スマイル>神琴/ _D_mikoto> 神琴「いいよ、『みぃこ』の幸せは」苦笑して>直樹くん/ _D_to-ko> 透子「甘いのも好きやから」に凝り>剛人/ _D_to-ko> #に凝り→にこり _B_Luzyu> 龍樹「旦那さん、ですか?」<あいつ>エリス/ _D_shun> 俊 飲み物とケーキとって蕾とかの隣にでも来る。/ _D_naoki> 直樹「だーめ。友達の幸せはオレの幸せ。だから、みぃこも幸せじゃないと、オレも幸せじゃなーい」ぶりっこ声(キモめ)>神琴/ _D_Taketo> 剛人「だろうなー。」>透子 「あ、さすがにちと口の中が甘い。蕾ちゃん、コーヒー貰っていいか?」>蕾/ _D_mikoto> 神琴 一瞬目をぱちくり _B_Eris> エリス「ん、そうだ、テオドール・フォン・クリストファ。地方領主の息子なのに農民と仲がよく、お人よしと正義感の塊のような男だったな。」>龍樹 _B_Eris>  / _D_mikoto> 神琴「そっか、そうだよね(^^)」<幸せ云々>直樹くん/ EM-Miduki> 蕾「どーぞ、どーぞ♪コーヒーは……そこらへんになかったっけ?」と、テーブルの上指差し<コーヒー>剛人さん/ _D_to-ko> 透子「そやで。神琴ちゃんも幸せにならなな。せっかくこの世、この時代に生まれてきたんやから。幸せになるのに資格なんてないし」微笑>神琴/ _B_Luzyu> 龍樹「…良い方なんですね。今は…?」>エリス/ _D_naoki> 直樹「おうおう」首縦に振る「きっとね、みんなもみぃこの幸せ願ってんさ」にっこり>神琴/ _D_shun> 俊「すまないな、何か途中で俺の誕生会みたいな雰囲気になっちまって」なんかシケたつら>蕾/ _D_mikoto> 神琴「皆の幸せはまだ易しいですけど……自分のものは、まだ難しいですね」苦笑。<幸せに>透子さん、直樹くん/ EM-Miduki> 蕾「だって、折角だもん。皆でお祝いした方が楽しいよ?」にこっと笑って見せる>俊君/ _D_Taketo> 剛人「さんきゅー。」<インスタントを適当なカップに入れる。水を自然に発生させ、高速流で瞬時に沸騰/ _D_Taketo> 剛人「うん? 誕生会?」>俊/ _D_shun> 俊「誕生日に祝われるなんてさ。ホントに8,9年振りだったもんだから」はは、と笑う>蕾/ _D_to-ko> 透子 軽く後頭部をはたいて「何そんな顔してるねんな。」<しけた面 「蕾ちゃんもええって言うてるし、楽しむためのネタは多い方がええやん」微笑>俊 _D_shun> 俊「あ、いや。」言葉を軽く濁す>剛人/ _B_Eris> エリス「生きてはいるよ、会えないけどね。馬鹿な奴だよ、偽名に『手尾 導流(てお どうる)』とかつけていたからな、信じられないだろう」>龍樹/  _D_naoki> 直樹「んー、オレ馬鹿だからよくわかんねぇけどー……自分も幸せじゃないと、周りも幸せにできなくね?」しれっと>神琴/ _D_mikoto> 神琴「そう、かなぁ…」考える。<自分も幸せでないと 「でも、幸せになる方法、分からないしね(^^)」しれっと2>直樹くん/ _D_to-ko> 透子「ん、うちもそう思うなぁ」直樹に同意<自分も〜>神琴、直樹/ _B_Luzyu> 龍樹「そのまんま、ですね。」くすりと笑い。>エリス/ _D_shun> 俊「いて」前に顔が揺れる。「痛いな、透子さん…」苦笑>透子/ _D_Taketo> 剛人「へー、今日が誕生日だったのか?」<会話から察する 「じゃあ今更ながら、おめでとうな!」<カップをかかげてみせて>俊/ _D_shun> 俊「ああ、どうも」>剛人/ _B_Eris> エリス「ああ、本当に馬鹿な奴なんだよ、……本当にな。」>龍樹/ EM-Miduki> 蕾「久しぶりなんだ(^^)良いでしょ?お祝いしても」にこっ>俊君/ _D_mikoto> 神琴「誕生日だったんだ…おめでとう、俊くん(^^)」声かけ。>俊くん/ _D_to-ko> 透子「そりゃ、どついたからな」クスクス<痛いな>俊/ _B_Luzyu> 龍樹「…気づいて欲しかったのかもしれませんね。」唐突に、ぽつり。>エリス/ _D_naoki> 直樹「まっ、女神の受け売りだけど」へらっと笑う〜「そうなんだよ、そう!幸せになる方法って、難しいんだよねぇ」しみじみと>神琴 _D_shun> 俊 結局皆にばれて苦笑しつつ「ありがとう」>神琴/ _D_shun> 俊「まあ…なんだ。もう、好きにしてくれ」苦笑>蕾/ EM-Miduki> 蕾 おもむろに「ハッピーバースデー……」と歌い始めてみる(笑)<好きにしてくれ>俊君/ _D_mikoto> 神琴「うん、そうだね(^^)」<難しい>直樹くん/ _D_naoki> 直樹 つられるように歌う(笑)<ハッピーバースデー/ _D_Taketo> 剛人「はっぴばーすでー」<あわせてみる(爆)/ _D_mikoto> 神琴 では、あわせてみよう(笑<はっぴばーすでー/ _D_to-ko> 透子「はっぴばーすでー、でぃあ、しゅーんー」あわせて歌う(笑)/ _B_Eris> エリス「気づいて欲しかった…か、私はあいつに会えないんだぞ、話だってできない、手を繋ぐこともできない、一緒に食事をすることもできない…、それなのに。」>龍樹/ _D_naoki> 直樹 ハイテンションで、歌に合わせて手拍子……カラオケのノリ(笑)/ _D_mikoto> 神琴 ぱちぱちぱち………と手拍子(笑/ _B_Luzyu> 龍樹 バースデーソングを聴きながら「…それでも、自分が生きていることに、気づいて欲しかった、会えなくても、話をすることが出来なくても、愛する人に気づいて欲しかった。…なんて、勝手な想像ですけどね。」苦笑しつつ。>エリス/ EM-Miduki> 蕾 歌い終えたら「おめでとう」と、また撫で撫で……>俊君/ _D_shun> 俊「もう、撫では良いって」苦笑しながら、やはり撫で返す>蕾/ _D_naoki> 直樹「しゅしゅって、確かー、オレらとおない年だっけ?」歌い終わって拍手しながら〜>俊/ _D_mikoto> 神琴 くすくす笑う<なでなで等の光景/ _D_shun> 俊「ああ、そうだな」>直樹/ _D_to-ko> 透子「生まれてきて、おめでとう。良いことも悪いこともあったやろうけど、今ここにいてくれて、うちは嬉しいで」微笑>俊/ EM-Miduki> 蕾「ん、あたしが撫でたいから撫でるの」気にせず撫で撫で……>俊君/ _B_Eris> エリス「生きているかどうかもわからない女を待ち続ける…か、やっぱりあいつは馬鹿者だ。」薄い笑いを浮かべつつ>龍樹/ _D_naoki> 直樹「……あ、オレの方が、少しお兄さん」勝ったって顔(何故!?(笑)「ま、おめでと。19歳がいい年であるように、と」>俊/ _D_Taketo> 剛人「・・・あんまり撫ですぎると、禿げるぞ。」<笑いながら/ _D_shun> 俊「やめてくれよ、透子さん。俺、泣くぞ?」とか言いながら、びみょーに涙溜まってる/ _D_naoki> 直樹「泣きたい時は泣いとけー。泣ーけ、泣ーけっ」手拍子で泣けコール(笑)/ _D_to-ko> 透子「うちの本心やし」にっこり笑って、さりげに溜まってる涙を拭いていたり<止めてくれ>俊/ _B_Luzyu> 龍樹「…愛するって、そういうものだと思いますけどね。」何の気無しにエリスの頭を撫でてみたり(何)>エリス/ _D_Taketo> 剛人「・・・だからお前は、場の空気を読め。」<ごん、と拳骨>直樹/ _B_Eris> エリス「ふふふ、私のような大女にする行為じゃあないぞ。」>龍樹/ _D_naoki> 直樹「えー?こーゆのって、泣かすもんじゃないの〜?」げんこつされたとこ、押さえながらへらっと軽く(笑)>剛人/ _D_Taketo> 剛人「小学生か、お前は。」<ため息>直樹/ _B_Luzyu> 龍樹「そうですか? …ただ、泣き出しそうに感じたので。勘違いだったら恥ずかしいですけど。」微苦笑。>エリス/ _D_mikoto> 神琴 それ見て、くすくす笑い。<直樹くん&剛人さん/ _D_shun> 俊 拭ってもまだ出てきます。>透子さん/ _B_Eris> 誕生日…300回以上だとありがたみが薄れますw _D_naoki> 直樹「ぴっちぴちの19歳、いえーい!」笑顔でピース>剛人/ _D_to-ko> 透子 苦笑して自らの肩口に俊の頭を乗せる<拭っても出てくる涙>俊/ _D_Taketo> 剛人「・・・ま、言うだけ無駄なのはわかってるがね。」>直樹/ _D_shun> 俊 ちと泣いちゃう(^^;)<肩口のところで>透子さん _D_naoki> 直樹「ま、ね。ほら?オレ、馬鹿だからー」あはは、と笑う>剛人/ _D_shun> 俊「っ…悪い。何か俺…」 _D_shun> / _D_mikoto> 神琴「……………」何故か、無言に<泣いてる俊くん/ _B_Eris> エリス「残念、私の涙はあいつと会った時のためにとっている。滅多なことでは泣かないよ。」>龍樹 _D_Taketo> 剛人「・・・この会話は、前にやったのと同じ気がするぞ?」<苦笑して>直樹/ _B_Eris>  / _D_naoki> 直樹「でも、素直に泣けるって、ちょっと羨ましいや……」俊くんみながら、ぼそっと/ EM-Miduki> 蕾 ちょっとしんみりで見ていたり>俊君/ _D_naoki> 直樹「あー、そーや、ループしちゃってる?」ケラケラ笑う>剛人/ _D_to-ko> 透子「直樹も似たようなこと言ったけど、泣ける時は泣きや?男やから滅多にないやろうし」微笑して、ぽんぽんと、あやすように背中をたたく>俊/ _B_Luzyu> 龍樹「なら、いいんです。…その時が、来ると良いですね。」微笑して。>エリス/ _D_shun> 俊「…大丈夫、大丈夫だから、透子さん・・・」制止させて離れる。/ _D_Taketo> 剛人「それは、お前の頭の中だけで十分だ。」<ループ 「さて、まだちと早いが、そろそろ俺は失礼させてもらうぜ。」>蕾/ _D_naoki> 直樹「そうそう、泣けなくなるときが来んかもだし、精一杯感情爆発させとけー」にこにこーっと>俊/ EM-Miduki> 蕾「あ、帰る?気をつけてね」お見送りに立ち上がります>剛人さん/ _D_mikoto> 神琴「あ……剛人さん、あの」呼びとめ…「今日は、ありがとうございました」微笑。>剛人さん/ _D_naoki> 直樹「うわー、たけちょ、ひっでぇー」でもへこたれない(笑)「おう、まったね。おやすみー」>剛人/ _D_to-ko> 透子「そうか。おやすみ、剛人。またな〜」手を振る>剛人/ _D_shun> 俊 手振り>剛人/ _B_Eris> エリス「ああ、そろそろ中に入ろうか。こんな格好でそとにいすぎてしまったよ。」>龍樹/ _D_Taketo> 剛人「ん、じゃなー。」>ALL 「ま、気が向いた時に使ってくれ。」<プレゼント>神琴/ _B_Luzyu> 龍樹「そうですね。だいぶ冷えますし。」>エリス 中に戻りますー。/ _D_mikoto> 神琴 手を振る>剛人さん/ _D_Luzyu> 龍樹「おや、剛人さん、お帰りになるのですか。おやすみなさいませ。」>剛人/ _D_Taketo> そして調子っぱずれのクリスマスソングが、適当な順序で宵闇を流れて行く・・・近所迷惑だが(爆)/ _D_shun> 俊「少し、外で冷してくる」そそくさと/ _D_shun> 入れ替わるように/ _D_to-ko> 透子「はい、エリスちゃん、龍樹」戻ってきた二人に温かいコーヒーを手渡し>エリス、龍樹/ _D_naoki> 直樹「おうおう、いってこい。涙と一緒に不幸も流してこーい」笑顔で手を振って〜>俊/ _D_Luzyu> 龍樹「ありがとうございます、蕾さん。」にっこり笑って、ありがたく受け取り。<コーヒー>蕾/ _B_shun> 草剣の柄が顎にガスン、と当たって消える>直樹/ _D_Eris> エリス「おお、ありがとう、透子。」>透子/ _D_mikoto> 神琴「………?…」ふと、頭に手をやる。「あ、蕾ちゃん、ごめん…少しの間でいいから、休めるところ、ある?」>蕾ちゃん/ _D_Luzyu> あ _D_Luzyu> 蕾=透子 で(汗) _D_to-ko> 透子「結構長い間外おったから、身体、冷えたやろ?」にこり>エリス、龍樹/ EM-Miduki> 蕾「あ、こっちー」とベッドルームにご案内<休めるところ>神琴ちゃん/ _D_naoki> 直樹 すこーんと、草剣が当たる(笑)「いってぇ!何すんだよっ!!」ぎゃーぎゃー>俊/ _D_mikoto> 神琴「…ありがとう(^^)」と、案内される。>蕾ちゃん/ _D_to-ko> 透子「直樹は一言も二言も多いから」苦笑<草剣当たる>直樹/ _D_Luzyu> 龍樹「案外冷えるものですね…俊さん、どうかしたんですか?」バルコニーに向かう俊を見送って。>透子/ _D_naoki> 直樹「あははー、つーか、みんなが少ないんじゃね?」さも自分は普通って言い方(笑)>とーこ/ _BR_miko> 神琴「…っ、……」頭押さえて、ベッドの横に座り込む。/ _D_to-ko> 透子「ん、男の子は恥ずかしがり屋さんやから」クスクス<俊、どうした?>龍樹/ _D_Luzyu> 龍樹「…あぁ、なるほど…。」記憶をつなぎ合わせて、透子さんの言葉で気づく。<俊が外へ行った訳/ _B_shun> 俊「ん」携帯が鳴る。 _B_shun> 俊「俺だけど…………………………」/ _D_to-ko> 透子「内緒にしたっといてな」にっこり<なるほど>龍樹/ _D_shun> 俊 どたどたどた!その前を駆けて行くw/ _D_shun> 俊 で、思い出したように靴を持ってUターンしてくる。 _D_naoki> 直樹「あ?どったの?」駆けて行く俊くんを、ケーキ食べながら見てる(笑)/ _D_shun> 俊「じ、じゃあ、俺帰るわ」 _D_Luzyu> 龍樹「そこまで悪趣味ではありませんよ。」微苦笑して。<内緒>透子 「…ん?」駆けていったのを目で追う>俊/ _D_shun> 俊 きょろきょろして。/ _D_to-ko> 透子「なんや?忙しいやっちゃなぁ」<どたどた>俊/ _BR_miko> 神琴「だめ…、ここで痛くなったら……」笑って、自己暗示。/ _D_naoki> 直樹「お、おう。まぁ、おやすみーっと」笑顔で手を振りながら>俊/ _B_shun> 俊「皆、良い夜を!」はりつけて退場。/ _D_to-ko> 透子「おやすみ、俊。気ぃつけて」クスクス>俊/ _D_Luzyu> 龍樹「…おやすみなさいませー。」くすり、と笑いつつ。>俊/ EM-Miduki> 蕾「うにゃ?おやすみ……?」急なのでびっくりしながら見送ります>俊君/ _D_naoki> 直樹「つーか、しゅしゅ……玄関から出てけよ」ぼそっと(笑)/ _D_Eris> エリス「お休みだ。」/ _BR_miko> 神琴 ベッドに寄りかかって、深く呼吸をする。「大丈夫……まだ、いける」/ _D_Luzyu> 龍樹「さて…もうこんな時間ですね。」時計を見て。/ _D_Eris> エリス「ん、ああ。早いもんだ。」/ _D_mikoto> 神琴 ふらっと戻ってきて、「もう遅くなったんで、そろそろ帰りますね(^^)」>みんな/ _D_to-ko> 透子「お開きな時間やな?楽しい時間は、はよう過ぎてくなぁ」微笑/ _D_naoki> 直樹「ん?あ、ホントだ……早いねぇ」携帯の時計で確認〜/ _D_naoki> 直樹「うん、おっやすみーっと!」>神琴/ EM-Miduki> 蕾「ホントだ。早いね……」部屋の時計で確認。/ _D_mikoto> 神琴「うん、……おやすみ…」ほんの少し、力なく笑って帰り支度をまとめる>直樹くん/ _D_Luzyu> 龍樹「おやすみなさいませ。…無理はしないように。」>神琴 「では、私も失礼しますかな。」コーヒーのカップを置いて。/ _D_naoki> 直樹「ん、元気なさそだけど、だいじょぶ?ま、無理しないようにねー」首傾げ〜>神琴/ _D_to-ko> 透子「龍樹、直樹、送ってったりや?」神琴の様子を見て<神琴>龍樹、直樹/ EM-Miduki> 蕾「おやすみなさい。皆気をつけてね」とお見送りに立ち上がります/ _D_naoki> 直樹「おうおう、んじゃオレも……あんま遅くなんと、お嬢達が、ね」苦笑/ _D_mikoto> 神琴「あ、いいですよ……悪いです」<送ってく??>透子さん、直樹くん、龍樹くん/ _D_Eris> エリス「お休み…、ん、誰だ。」携帯電話から着信音が…/ _D_Luzyu> 龍樹「…ふむ、そうですね。…送っていきますよ、心配ですから。」微笑して。>神琴/ _D_Eris> エリス 携帯電話を操作していると、突如エリスから急激に殺気があふれ出る。/ _D_naoki> 直樹「あー、それもそだね」<送る 「気にすんな、気にすんな♪一緒にかえろぜー」にこにこ>神琴/ _D_mikoto> 神琴「………」無言で、首を横に振る。<送っていく 「だめ、ううん、いいよ。平気…(^^)」>龍樹くん、直樹くん/ _D_Eris> エリス 「ふふふ、ははははははは、洒落た真似をしてくれるじゃないか。…………。」/ _D_to-ko> 透子 手早く散らかっている(だろう)食器等を重ねてシンクに移動させていたり。 _D_to-ko> 透子「どうしたんや?急に」>エリス/ _D_naoki> 直樹「あー、帰り方向が偶然一緒なんだよねー……ってことで、OK?」笑顔でさらりと嘘つく(笑)>神琴 EM-Miduki> 蕾「ふみ?」と首を傾げる<エリスさん/ _D_naoki> 直樹「えりちゅん、どったの〜?」くるっと、向く>エリス/ _D_Eris> エリス 透子さんに携帯を渡し、写真つきメールを見せる。/ _D_mikoto> 神琴「…今日は招待してくれてありがとう(^^)それじゃあ、おやすみなさい…」ぽつりと言い残し。皆がエリスさんを注目してる隙にこそこそと……(ぇ/ _D_Luzyu> 龍樹「体調が悪い時に無理はしないことです。」真顔で>神琴/ _D_to-ko> とうこ「?」写真を覗き込む>エリス/ _D_to-ko> #写真→写真付きメール _D_Eris> エリス 「メリークリスマス」という文字と和服を着た仮面の男が移っている。背景は…………このマンションの入り口である。/ _D_naoki> 直樹「あっ!!逃げた……追うぞ、りゅーじゅ!!……っつーわけで、ばいばーい!」みんなに挨拶して、追い掛けるように出て行く(笑)/ _D_Eris> エリス「悪いな、私は用事ができた。失礼する…。」あふれ出る殺気を抑えながら脱兎のごとく駆け出していく。/ _D_Luzyu> 龍樹「…“彼”ですか…。…怒りだとかで、冷静な目を失ってはいけませんよ。」>エリス 「…っと、お先に失礼します。」急いで直樹の後を追って出ていきます(笑)/ EM-Miduki> 蕾「おやすみなさーい」>出ていく皆 _D_to-ko> 透子「へぇ、この男か……。エエ趣味しとるやないか」苦笑 「がんばっといでな」手を振って>エリス _D_to-ko> 透子「おやすみ、直樹、龍樹」/ _D_to-ko> 透子「ん、大体片づいたし、あとは洗い物するだけやな。んじゃ、うちも帰らせてもらうわ」いつの間にか部屋が片づいていたり(笑)>蕾 EM-Miduki> 蕾「うん、手伝ってくれてありがとね。気をつけて(^^)」>とーこさん/ _D_to-ko> 透子「それじゃ、おやすみな。良い夢を」にこりと笑ってから、家を出る>蕾/ si-to> と、ふと見ると窓に張り紙があったり。>蕾/ EM-Miduki> 蕾「?」首を捻って、剥がして見てみる<張り紙/ si-to> 紙『もう少しあそこ(騎士団)頑張ってみます、メリークリスマス。 俊』と、書いてあった。/ EM-Miduki> 蕾「俊君……良かったぁ…」と安心したような、満面の笑み<頑張ってみる EM-Miduki> 皆が帰り、蕾が後片付けをしていると、すっかり凍えたらしい翔がやってくる。 EM-Miduki> 蕾が「ありがとね」と声を掛ける。翔はそれに答えず、ただ片付けを手伝う。 EM-Miduki> 「皆、楽しんでたみたいだな」と翔が呟き、蕾が「うん。良かった」と答える。 EM-Miduki> 透子さんのお陰で片付けは早く済み、蕾が部屋の中を見まわす。 EM-Miduki> 何時の間にか玄関口に居た翔が蕾を呼んだ「早く行かないと。あいつら、勝手にやってるだろ」慌てて蕾が後を追う。 EM-Miduki> 聖なる夜の出来事だった。 EM-Miduki> 「クリスマスライブVer2003」 閉幕