MINAZUKI> ばんわ zain> はいはい、準備OK−。 MINAZUKI> つうことで、対談もいよいよラスト、5期目です。 MINAZUKI> zainさんに白羽の矢がたったのは、まあ、4大老だからです、説明終わり(おい) zain> ・・・何となく、納得がいかないのですが?(^^; MINAZUKI> 納得しましょう。 zain> ・・・めそめそ(嘘泣き MINAZUKI> まあ、TRPG経験者のメンバーって最近の加入者じゃ珍しいですし、うん、そうでもないか、まあ、いいや(笑) zain> 珍しいのかな? まあいいや(^^)。 MINAZUKI> 比率的にはどんどん経験者のほうが少ないので、なんせ批評サイトや小説サイトから知った人が多いから。 zain> まあ、そうだろねー。 MINAZUKI> ということで、zainさんはどこから知ったんでしたっけ? zain> 前に幾度か言ったきもしますが、多分TRPGネットから辿り着いたんだと思う。 zain> ・・・正確には覚えてない(^^)。 MINAZUKI> ああ、そうか、最近じゃ珍しいタイプだ(笑) zain> まあ、きっかけはそんなもんです(^^)。 MINAZUKI> で、どうです? すでに5年も経っているオンラインセッションサイトだと抵抗ありました? zain> そうですなー。やはり少しは(^^)<抵抗 zain> でも、まあ趣味に関しては図太い方だしな、私は(^^)。 MINAZUKI> ふみ、何か困ったり、悩んだりしたことあります? 途中参加で? zain> 特に、途中参加でって意識は無かったですなぁ。基本的に1話完結の話しだったし。 MINAZUKI> BARとかは? zain> チャットでキャラを演じた事が無かったんで、うまくできるかはちょっと心配でしたかな(^^)<BAR MINAZUKI> ああ、そっちの心配ですか。 MINAZUKI> まあ、長老ですから、なんとかなっているようですが(笑) zain> ・・・なんとかなってますかね? こればかりは、自分で判定できる事ではないので(^^)。 MINAZUKI> いや、zainさんといえば、一時期の姫萌えブームを避けてはとおれませんし(笑) zain> ・・・すいません。あれは本当に予想外の出来事でした(^^;。 MINAZUKI> いや、凄かったよ、あれは。 MINAZUKI> あの頃は僕もBARにあまり目を通していない時期だったので、何が起きたのか、よくわからなかったのだ、最初は(笑) zain> キャラ的に狙ったよ、確かに。でも、あそこまで盛り上がるとはなぁ(^^;。 MINAZUKI> しらんうちにグッドマンとええ仲やし。 zain> ・・・あれは、いつからだったか・・・(^^)。<G氏と zain> 友達だよ、友達(^^)。あくまでも(^^)。 MINAZUKI> まあ、そういうことにしておこう。 zain> ホントなのにー・・と、少なくともスヲンは思っている(^^)。 MINAZUKI> まあ、それはこれからの事ですし、家の事を考えるとあんまり進展もないでしょうねえ。 zain> 進展させる気はないですよ(^^)。みっどさんも言ってるとうり、あくまでネタですので(^^)。 MINAZUKI> んだね、そこが割り切れるのが4大老さ。 zain> ・・・4大老は関係無いと思うー。思うー(^^)。 zain> まあ、いいけどさっ(^^)。 MINAZUKI> いや、やっぱ、そこらへんは経験値がないとつらいですし。 zain> 経験値もあるけど、私はTRPGに対する思い入れが、常人とかなり違うからだと思うし(^^)。 MINAZUKI> ふみ、どこらへんが違うのでせう。 zain> キャラを考える、キャラの設定を考える、この辺までは変わらないでしょうが・・・。 zain> 私の場合、そのキャラの人生を考えます。 zain> うん? この辺もそれほど違わないか?(^^; zain> どう例えよう・・・。 MINAZUKI> 違わないかと。 zain> うーん、ちょっと違うか。 zain> キャラの生き様を考える、が正しい表現か。 MINAZUKI> ふむ、僕とあんまりかわらないような気が。 zain> つまり、「このキャラはこんな性格だから、こういう道を歩いて、こう生きて行く」ではなく zain> 「こんな事があれば、こう変わるだろうし、ましていきなり死んだり生き長らえたり・・・」 zain> ・・・といった事を切々と(^^)。 MINAZUKI> ふみ、それは詳しい。 zain> ちょっと前のログにもありますが・・。 zain> 私はキャラの行動を取る上で、「フラグが立つ」という表現が嫌いです。TRPG仲間にもそう言ってます。 zain> キャラの行動が、他人の一言、行動の一つで劇的に変わる事なんで、まずありえません。 MINAZUKI> そうでしょうねえ zain> 特にフラグって表現は、私にとってTRPGを馬鹿にしてる気にもさせます・・・と、この辺はちょっとオーバーな表現ですが(^^;。 zain> 「コンピューターRPGじゃないんだー。無限の選択肢があるTRPGに、その表現はやめてくれー。」 zain> ・・・というのが、かなり本音ではあります(^^)。 MINAZUKI> うむ、同感できる。 MINAZUKI> んで、その結果、ダークシティはバイオレンスシティになってしまったわけだが(おい) zain> そうなんだ(^^;<バイオレンス MINAZUKI> うん。こればっかりは、GMでもどうしようもないし(笑) MINAZUKI> では、最近の若いプレイヤーさんをみて、どう思います? 経験者として。 zain> うんと、嫌味に取られると困るんだけど、正直に「若いなぁ」って思いますよ(^^)。 MINAZUKI> ああ、それは僕も。 zain> 私は、どうしても斜に構える部分があるので、色々とストレートな表現が出来る若者は、羨ましいです(^^)。 MINAZUKI> なるほど。 MINAZUKI> 逆に僕としてはそういう方にはずっといて欲しいのですが。 zain> ん? 斜に構える大老?(^^)<いてほしい MINAZUKI> うみ、やっぱりねえ、腕のいい熟練兵はいないとねえ(笑) zain> ・・・腕がいいかどうかは、私ではよく分かりませんが、そう言って頂けるのはありがたいです(^^)。 MINAZUKI> そりゃ、伊達に4大老っていっていませんて、きっと、たぶん・・・ zain> だーかーらー。4大老ってのは、年齢だけできまったんでしょーが(^^)。 MINAZUKI> そういや、そうか。 MINAZUKI> でも、全員TRPGのコアな経験者のような気がする。 zain> ・・・偶然です、偶然(^^)。 MINAZUKI> まあ、そりゃみんな○十代ですから、コアじゃないほうが不思議ですが(おい) zain> 私が最初のロードスに出会ったのが、15の時だったからねぇ。 MINAZUKI> それで年齢がばれますなあ zain> いや、どーせばれてるって(^^)。 zain> 隠すつもりもなし(^^)<年 MINAZUKI> まあね。 MINAZUKI> まあ、わかいもんが暴走したときはよろしく頼みます(ぺこり) zain> ・・・頼まれても、ちょっと困るなぁ(^^;。 zain> 私の意見って、辛辣で極論が多いから(^^;。 zain> 相手の反撃を、完膚に封じるような話し方するから(^^)。 zain> まあでも、出来る限り協力はしますよ(^^)。 MINAZUKI> いや、僕はそこらへんが大甘なんで、マスタリングみてもらえばわかりますけど。 zain> いえいえ、私もGMの時は、かなり甘いです。時々甘すぎて、反省します(^^)。 MINAZUKI> そうなんすか(以外) MINAZUKI> 意外だ zain> 意外ですか?(^^) MINAZUKI> いや、こうサクっといきそうな気が(笑) zain> やはり、キャラをこの手で殺すのは、忍びないですし(^^;。やる時はやりますけど。 MINAZUKI> さすがだ。 MINAZUKI> まあ、スヲンの行動をみて、ああ、古参の人の動きだな、とか思ったけど。 zain> 一時期は、ちょっとやりすぎた感もありますけどね(^^)<スヲン MINAZUKI> いや、セッションでのシビアな動きが(笑) zain> セッションでは、やっぱり死にたくないんで、シビアになってしまうのですよね。スヲンの性格を考えると、普段とちょっと差がありすぎる気がしてますが(^^;。 MINAZUKI> まあ、実際死にそうになるんだし、仕方がないっしょ zain> まあね(^^)。そう言う意味では、剛人の方が差が無いんで、こっちの方が成功してると、私は思ってるんだがなぁ(^^)。 MINAZUKI> ふみ MINAZUKI> さて、そろそろいい時間ですので、最後に抱負をお願いするです。 zain> ・・・抱負・・・うーん・・・。 zain> ・・・いつも深読みして外す弱点を、きちんと当てたい、かな?(爆) MINAZUKI> なるほど、切実だ。これからもよろしくお願いします。 zain> はい、こちらこそ、よろしくお願いしますー。 MINAZUKI> では、表で話を。 zain> らじゃ。ではこっちは落ちるです。