MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> ***魔獣戦線セッション  *** MINAZUKI> ***DB−134 魔銃将*** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 霧亥*** MINAZUKI>  <搭>の騎士霧亥・ヴァールハイトは、魔獣王に関する調査のために黒原市に来ていた。 MINAZUKI>  そして今、ファミレスで東京にいる賢者 仰木那智データを送信し、これからの調査方針を相談中であった。 MINAZUKI>  今まで集めた情報について少し話をしていたのだが、その時、那智からある指摘を受ける。 MINAZUKI>  最近起きている発砲事件は魔獣の仕業である可能性があるということを。/ Kirii> [ Kirii> 「ん? そうかい? 僕には邪気とかが良くわからないのだけれど(苦笑」 Kirii> と、思考だけで応答しつつ、本人はサラダをパクパクと Kirii> 「一応調べてみようか」同じく思考で>那智/ MINAZUKI> その時、霧亥の視界に、連絡員の火野が横切る/ Kirii> #そうしている間に、3人前のサラダの皿が3つ・・ Kirii> 霧亥「ん?…今ちょうど、火野さんがいたから、話は後で」と、那智さんにメッセージを送り、立ち上がる Kirii> 霧亥「お〜い火野さん〜」と、声をかける>火野さん/ MINAZUKI> 火野「お、霧亥じゃねえか、何やってんだ?」/ Kirii> 霧亥「見てのとおり、食事中。君は?」>火野さん/ MINAZUKI> 火野「俺は、当然調査にきてるのさ、んで、結果がでたから、飯くいながら、冬美にメールを送るところだ」/ Kirii> 霧亥「そうか・・・で、結果は黒?」>火野さん/ MINAZUKI> 火野「ああ、今度は銃を売っているようだな、まったく、ここの魔獣は陰険な奴ばかりだな」/ Kirii> 霧亥「那智が言ったとおりだったか……。すまないが、今打っているメールに、僕が依頼を受けると入れておいてくれないか?」 Kirii> 霧亥「食事か終わったら、連絡所に向かうよ」と、さらにサラダとステーキを注文/ MINAZUKI> 火野 「OK。でも、お前がでるのか。相手がかわいそうだな、せっかく銃を手にしたのに」(いろいろ想像したらしい)/ Kirii> 霧亥「いい配役だろ?」と、いたずらっぽく笑い。/ MINAZUKI> ***シーン 神琴*** MINAZUKI>  夜の公園で、特に何処かへ帰ろうともせずに<節制>の騎士鈴木神琴は黒原市のベンチに座っていた。 派手な女性が街端で通行人を声をかけている。その少し離れた路地の入口付近では、血だらけの男が、スモークのはったライトバンに連れ込まれているのが見えた。 MINAZUKI>  楽しい笑い声と、そしてどこからもともなく聞える銃声 MINAZUKI>  酒と、血の匂いが風に乗って匂ってくる MINAZUKI>  だが、それはこの街では、ごく普通の光景であった。 MINAZUKI> / mikoto1> 「………きれい」星を見上げて、喧騒が嘘のように静かに呟く。 mikoto1> 特にすることもない。 mikoto1> ただ流れて、ここに辿り着いた。それだけ。 mikoto1> 白い息をはいて、ベンチから離れる/ MINAZUKI> その時、再び銃声が響き渡り、かすかにこの世ならざる気を感じる。 MINAZUKI> その少し後には、陰陽が整合した<気>が動くのも神琴には感じられた/ mikoto1> 「……うん、分かってる…あの人たちは、大切な人。だから、ちゃんと行ける」 mikoto1> ふと呟いて、銃声がした方へ向かいます/ MINAZUKI> ***シーン 久遠*** MINAZUKI> 「ここが、黒原市か・・・」 MINAZUKI>  駅前の繁華街を眺めながら、八卦 久遠洸は呟いた。 MINAZUKI>  陰気が澱み、非常に嫌な印象の都市。 MINAZUKI>  それが、黒原市に対する第一印象だった。 MINAZUKI>  この街に洸が来た理由。 MINAZUKI>  それは、親交のある一人の騎士が、この街で敵と遭遇したことにより、未だ意識を取り戻さないためである。 MINAZUKI>  騎士の名前は、丹宮流依――洸も所属する円卓の騎士における現在の筆頭騎士。 MINAZUKI>  敵は、この都市に潜むと思われる、第三の魔獣王。 MINAZUKI> この、魔獣王との戦いに備え、敵地を確認するつもりで、洸は黒原市にやってきていた 。 MINAZUKI> だが・・・。 MINAZUKI> 「そして、来て早々に魔獣と遭遇か。相変わらず、性質の悪い運命の悪戯ってやつかな・・・」 MINAZUKI>  突然聞こえた銃声と、陰気を侵食しつつ周囲に広がる邪気。 MINAZUKI>  ここに来てわずか数分で、洸は敵と遭遇する羽目になった MINAZUKI> / Hikaru> 銃声のした方向に、警戒しながらも急いで向かいます。 Hikaru> / MINAZUKI> では。 MINAZUKI> そこには、暴力団風の男が倒れています。 MINAZUKI> その胸には大きな穴があいています。 MINAZUKI> そして、ガンマン風の服装をした青年が立っています。 MINAZUKI> 痩せすぎな男ですが、洸をみて、びくっとします/ Hikaru> まずは確認を。男は銃を持っていますか? また、こちらを見て「びくっと」しているとありますが、それは驚いたから? それとも、恐れている様子ですか?/ MINAZUKI> 恐れているようです/ Hikaru> 銃は持っています?/ MINAZUKI> えっと、ガンマン風ですので、持ってます(笑) Hikaru> では、両手を上げて敵意がないことを示しながら、もう少し観察を。邪気は、銃からですか? それとも、男自身から?/ MINAZUKI> 全体です。/ Hikaru> では、そのままの姿勢で話しかけます。 Hikaru> 「・・・これは、一体?」/ MINAZUKI> 男「お、俺がやったんだよ。」そういいながら、洸に向き直り、ホルスターの銃に指をかけます/ mikoto1> 「……撃たないで」登場します/ MINAZUKI> 男はさらに恐怖に歪んだ眼で神琴を見ます。 MINAZUKI> 男「き、きやがったな。俺を殺しに!」/ mikoto1> 「……大丈夫、怖くないから」微笑して、「だから、銃を、下ろして」全く敵意なしに微笑みます>男/ Hikaru> 内心、参ったなと思いつつ、神琴に任せます。 Hikaru> / MINAZUKI> 男「隠していてもわかるぞ、お前たちの力は! そうだ、お前たちが俺を殺しにくると奴がいっていた刺客だな」 MINAZUKI> ぶるぶると震えます。 MINAZUKI> 男「死ねえ!」 MINAZUKI> 邪力34 MINAZUKI> 抜き打ちでうった銃弾、それはほとんどレーザーのようであった。 MINAZUKI> ターゲットは、あ・く・じ・ょ MINAZUKI> 14+2d6 dice2< MINAZUKI: 14+9(2D6: 3 6) = 23 MINAZUKI> / mikoto1> 能力4:恐怖に震える男を優しく抱き締め、恐怖緩和を。 MINAZUKI> えっと、距離と時間的に抱きしめるのは無理です/ mikoto1> では訂正します。 mikoto1> 能力4:恐怖緩和を気の面から実行。 mikoto1> 能力3、2:冷静に銃弾を避けるように近づき、ホルスターと銃を気でコーティングした右手で叩き壊す努力を。 mikoto1> 能力1:銃弾を避ける助けに。 mikoto1> 以上です/ MINAZUKI> えっと、どっちかにしてください。銃orホルスター/ Hikaru> 応援。仙術4:風水・卜占で、空間を捻じ曲げて、視界・視線を遮り、男が神琴を認識出来ないようにします。/ mikoto1> すみません、能力4は、恐怖と殺意緩和を。暖かい気で包み、実行に訂正お願いします。 mikoto1> 後、叩き壊す対象は、 mikoto1> ホルスターで。 mikoto1> / MINAZUKI> では、+14で振って下さい/ mikoto1> 2d6+14 dice2< mikoto1: 8(2D6: 6 2)+14 = 22 MINAZUKI> では、1点ダメージです。 MINAZUKI> 銃弾は、かわそうとする神琴に直撃します。 MINAZUKI> んで、その後ホルスターに手が当たるんですが、思ったより硬くひびが入ります。 MINAZUKI> その後、体から噴き出す邪気が急激にしぼんでいきます。 MINAZUKI> 緩和されて弱々しくなっていた恐怖心が再び増大します。 MINAZUKI> 男「ひいいい! 殺される」 MINAZUKI> 人間とは思えないほどの速度で逃げていきます/ Hikaru> 「大丈夫?」>神琴/ mikoto1> 「あ、はい(^^)ありがとうございます……でも」男が逃げた方を見て、 mikoto1> 「……行ってしまいましたね」>久遠さん/ Hikaru> 「そうだね・・・。とりあえず、追えるかどうか判らないけど・・・」仙術:召鬼で、使鬼でも放って男を追跡させてみましょう/ MINAZUKI0> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI0> 時間:45分 MINAZUKI0> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI0> では、連絡所に行く人宣言してください MINAZUKI0> / mikoto1> 行きます/ Hikaru> 行きます/ Kirii> 行きます/ MINAZUKI0> では、霧亥は到着、2人は同伴出勤で。はじめてください/ Kirii> 「ふ〜ん、これが今回の相手か」と、教会の中でぺらぺらと資料を見つつ/ Kirii> ときどき、紅茶を飲みながら/ Hikaru> 「本当に大丈夫かい?」神琴の様子を見つつ登場/ mikoto1> 「大丈夫ですよ、そんなに心配しないでください(^^)」苦笑しつつ登場ー/ Kirii> 「ん? この声は……これは頼もしいね。もう1人は…神琴、かな」<声を聞いて Kirii> 「や(^^」と、やってきた二人に、手を上げて挨拶>2人/ mikoto1> 「あ」何やら心配されるといけないので咄嗟に片手で頬を隠し。「こんにちは(^^)」>霧亥さん/ Hikaru> 「こんにちは。丹宮さんの代わり、ですか?」苦笑しつつ>霧亥/ Kirii> 「いや、別の用で来たら、この事件を聞いてね。2人ともよろしく^^」握手握手〜>2人に/ Hikaru> 「さてと。ここまで来たら大丈夫かな。それじゃ、ちょっとの間我慢して貰えるかな」そういいながら、煙状の仙丹を作成し、神琴の顔に吹きかける。まぁ、演出上の治療です^^;/ mikoto1> 握手した瞬間に、思わず笑みがこぼれる。「あ、霧亥さんの手、あったかい(^^)」>霧亥さん mikoto1> 「別に、放っておいても良かったんですよ(^^)」苦笑<治療>久遠さん/ Kirii> 「ん? 何かあったのか?」<仙丹>洸くん/ Hikaru> 「今回の魔獣と遭遇しちゃいまして・・・」/ Kirii> 言われて少ししてから、ふと、ちょいと微妙な笑顔(笑<手があったかい/ mikoto1> 「随分と、怖がっていたみたいです……自分が殺される、って」<魔獣>霧亥さん/ Kirii> 「そうか……。怪我だけですんで良かったね。まず、座ってお茶でもどうだい?」と、2人に紅茶を(ぉ Kirii> あと、連絡員さんに Kirii> 「じゃぁ、さっきの話をもう一度、よろしく^^」 Kirii> / MINAZUKI0> 最新情報 MINAZUKI0> ○売りさばいている銃はリベンジャーと名づけられている。 MINAZUKI0> ○リボルバータイプの銃のようだ。 MINAZUKI0> ○売りさばいている男は、シンゴという痩せぎすな男である。 MINAZUKI0> ○出鱈目にうっても、弾がひとりでに曲がって、相手を殺せるらしい MINAZUKI0> ○そのため、通常では射撃できない位置から狙撃される事もあり、警察は困惑しているそうである。 MINAZUKI0> ○ただし、不良品も多く、肝心な時に作動しないこともあるそうである。 MINAZUKI0> ○最近勢力を伸ばしてきたチーマー「ダークフィールド」が、購入したが作動しなかったそうである MINAZUKI0> ○シンゴは早撃ちの名人で、さらに特殊な弾を使用しているらしく破壊力は凄まじい MINAZUKI0> ○シンゴは普段、身を隠している特定の電話番号でしか応対にでない MINAZUKI0> ○最近、それ以外の銃も出回っている。 MINAZUKI0> ○シゲさんが警察に、闇の眼が密かに作られた事務所にいる。 MINAZUKI0> / mikoto1> 「あの人、シンゴっていう名前なんですね…」ぽつりと。/ Kirii> 「事件の加害者は、子供や老人がいるって話しだけど・・・全員がそうなのかい?」>連絡員/ mikoto1> 「売っているのは、銃だけなんですか?」>連絡員さん/ MINAZUKI0> 連絡員「銃と弾のようです」/ Hikaru> 「ホルスターとかガンベルトは、どうしてます?」/ mikoto1> 「銃と弾は、市場に出回っているようなものなんですか?それとも改造とかそういったものですか?」/ MINAZUKI0> 連絡員「ホルスターは売ってないでしょう、市販の改造か、どうか、私にはわからないです」/ Kirii> 「リボルバーね・・・弾は何発入りだい?」>連絡員/ MINAZUKI0> 連絡員「6発です」/ mikoto1> 「シンゴさんの連絡用の携帯番号は、分かっているんですか?(^^)」/ Kirii> 「相手が6回撃つまで無事に逃げ切れば、何とかなりそうだね(笑」ぉぃぉぃ/ mikoto1> 「そうですね(^^)」(ぇ<逃げ切れば/ MINAZUKI0> 連絡員「ええ」>電話 mikoto1> 「その『ダークフィールド』さんたちの溜まり場は、分かってるんですか?(^^)」>連絡員/ MINAZUKI0> 連絡員「はい。近くのカラオケボックス」/ mikoto1> 「カラオケボックスですか…分かりました(^^)」電話番号も控えつつ<溜まり場/ Kirii> 「・・・じゃぁ、僕は花山から話を聞きに行こう。時間があったら、その溜まり場のほうにも顔を出すよ」<カラオケボックス/ Hikaru> 「あ、そうだ。今までの事件の起きた場所、リストにして貰えませんか?」>連絡員/ MINAZUKI0> 連絡員「いっぱいありすぎで、わかりません」/ mikoto1> 「じゃあ、事件現場もさがしながら調べましょう(^^)」>おふたり/ Hikaru> 「それじゃ、最初に起きた場所と、あとはここ数件をお願いします」<リスト>連絡員/ MINAZUKI0> 連絡員「はい」/ Kirii> 「そだ・・・『特定の電話番号でしか応対にでない』というのは、シンゴがかかってきた電話番号で出る相手を選んでいる。ということかい?」>連絡員/ MINAZUKI0> 連絡員「いえ、シンゴの電話番号です、ただ頻繁に番号を変えているので、いつまで使えるかわかりませんが」/ mikoto1> 「それじゃあ、何かあったら連絡くださいね(^^)」と出かける素振りを。>おふたり/ Hikaru> 「霧亥さん。彼女のこと、お願いしますね」こっそりと(苦笑)>霧亥/ Kirii> 「あぁ、これを」と、サングラスと携帯電話大の通信機のセットを投げる>神琴嬢に Kirii> 「洸にも。これで連絡ができるから^^」>洸くん Hikaru> 「頂いておきます」受け取りながら/ mikoto1> 「ありがとうございます(^^)」<受け取り。>霧亥さん/ Kirii> 「まぁ、できる限りはね。こちらもお願いするよ、洸(笑」<お願いしますね>洸くん mikoto1> 「?(^^)」<お願い??/ Hikaru> 「それじゃ、自分はこの場所に行ってきます」リストを見せて、退出/ Kirii> 「OK」と、手を振って返事を返しつつ、退出。その後いつものように、隠蔽状態のグングニールを上空へ/ mikoto1> 「はい、また後で会いましょう(^^)」>おふたり/ MINAZUKI0> ***調査フェイズ*** MINAZUKI0> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI0> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI0> ***シーン 神琴*** MINAZUKI0> どうします?/ mikoto1> 『ダークフィールド』が溜まっているとか言う場所へ向かってみましょう。彼らに話を聞きに行きたいと思います/ MINAZUKI0> では、カラオケボックスの入口ですが。 MINAZUKI0> 背広姿の屈強な若者が両脇におり、一般人が入れない雰囲気になってます/ mikoto1> 「こんにちは(^^)」普通に微笑。「"シンゴさん"のことで、お話を聞きたいんですけれども」と、話し掛ける>屈強そうな若者/ MINAZUKI0> 無視します/ mikoto1> それでは、一旦シーンを切ります/ MINAZUKI0> ***シーン 霧亥*** MINAZUKI0> どうします?/ Kirii> 花山さんがいる事務所に向かいます。/ MINAZUKI0> ほい。では、近づくと MINAZUKI0> 銃の音が聞えます/ Kirii> 上空のグングニールで音源を特定。音源周囲の監視開始 MINAZUKI0> えっと、いわれてきた事務所のようです。 MINAZUKI0> まだ銃撃戦がつづいているようです/ Kirii> 事務所の裏手に回り、窓から様子をうかがいます/ Kirii> #あれば^^;/ MINAZUKI0> 一人の男に暴力団風の男たちがやられています。 MINAZUKI0> 花山さんももう少しでお亡くなりになりそうです/ Kirii> 上空のグングニールから狙撃。人がいない場所を狙って高速徹甲弾で天井に穴をあけ>催涙弾+スモーク弾。その隙に窓から飛び込んで、男を制圧。能力34/ MINAZUKI0> では、振って下さい Kirii> 2d6+7 dice2< Kirii: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 MINAZUKI0> 邪力4 MINAZUKI0> 男「ひいいいいいいい!」 MINAZUKI0> 悲鳴をあげながら、銃を霧亥にむかって撃ちます MINAZUKI0> 8+2d6 dice2< MINAZUKI0: 8+6(2D6: 5 1) = 14 MINAZUKI0> では MINAZUKI0> 制圧されました。 MINAZUKI0> / Kirii> 男を取り押さえて「誰でもいいけど、僕の用が済むまでは暴れないでくれないか?」といいつつ、手足を拘束。その後換気 Kirii> 「やばかったね。事情を説明してくれないか。あと、君が掴んでいる情報も」>花山/ MINAZUKI0> 花山「といっても、俺は特にいい情報はないが」 MINAZUKI0> ○これを期に銃が一般市民にも浸透しはじめている MINAZUKI0> ○普通の弾では効果がないらしい MINAZUKI0> ○だいたい復讐目的で銃を買って犯行をおかしているが、それで気をよくして別の犯罪をすると不発になるようだ、/ Kirii> 「じゃぁ、この男は?」と、拘束している男を小突いて。あと、銃は没収しておきます〜>花山/ MINAZUKI0> 花山「どこかの鉄砲玉のようだな、しかし、ここがばれるとはな」苦笑/」 Kirii> 「相手も一筋縄じゃ行かないってことだね」>花山 Kirii> 自分の経験や音響探査とかで没収した銃と弾丸の構造を確認してます。普通のものと比較して違う部分があるか。能力3/ MINAZUKI0> えっと、銃は粗悪な模造品です。 MINAZUKI0> 弾は爆薬がはいっていません/ Kirii> 「シンゴという男が、以前何をしていたかは、掴んでいるかい? それと、今の潜伏先。」>花山/ MINAZUKI0> 花山「なかなか用心深い男で、まだわかっていない。追跡する人間は殺しているしな、ただ、久世組と関係はあるようだ。」/ Kirii> 「また久世組か・・・」 Kirii> 「ところで、君はどこの人かな?」と、拘束した男に。/ MINAZUKI0> 男「い、いうもんか、いったら殺される!」/ Kirii> 「OK、言いたくないなら言わなくてもいいよ。かわりに、この銃を使ってみた感想を聞かせてもらえるかい?」 Kirii> にこにこと笑いながら/ MINAZUKI0> 「す、すごいぜ、この銃は、俺のような奴でも、一発でやっちまえるんだからな。それより、貴様よりなんだ。自衛隊なのか?」/ Kirii> 「不発はしなかったかい?」 Kirii> 質問は無視/ Kirii> <自衛隊なのか/ MINAZUKI0> 花山「いや、お前さんが来る前に、高笑いしながら俺に銃をむけたが、弾がでずに焦っていたぞ MINAZUKI0> / Kirii> 「君の部下に対して撃っていた時には、不発は無かった…花山、君たちはこの男に対して、銃を向けたかい?」>花山/ Kirii> 不発は無かった>不発は無かった? 疑問形です^^;/ MINAZUKI0> 花山「むけたが、俺は無敵だってほざいて、余裕の笑みをうかべていたぜ」/ Kirii> 「ふむ・・・」悩みこんだ Kirii> 「まず、この男が飛び込んできた。次に、花山達が銃を向けた。そして銃撃戦。花山が1人になったとき、高笑いしながら打たれそうになったが、不発だった」 Kirii> 「整理すると、この順番かな?」>花山/ MINAZUKI0> 花山「そうだな、もっとも銃撃戦はほぼ一瞬だけどな」/ Kirii> 「なるほど・・・」考え込みつつ情報を2人に流し、シーンチェンジです〜/ MINAZUKI0> ***シーン 洸*** MINAZUKI0> どうします?/ Hikaru> まずは、一番最初に事件が起きた場所に。 Hikaru> そこで、仙術:風水・卜占にて因果をたどりつつ過去視を/ MINAZUKI0> では、シンゴが幹部クラス風のヤクザに銃を撃っているシーンです。 MINAZUKI0> 眼をつぶっていますが、レーザーは軌道修正してあたります。/ Hikaru> 何か叫んでいる(声を出している)様子でしょうか?/ MINAZUKI0> そんなふうにはないようです/ Hikaru> では、シンゴが最初に発砲した際の様子はどうですか? 怯えていたりとかします?/ MINAZUKI0> ぶるぶる震えています MINAZUKI0> / Hikaru> では、発砲直前の被害者の様子はどうです?/ MINAZUKI0> 特にかわった点はないです/ Hikaru> ちなみに、一発目の発砲時、狙いは正確に見えます?/ MINAZUKI0> ぜんぜん MINAZUKI0> / Hikaru> 銃は、発砲直前に抜かれてます? それとも、構えていたりしました?(というか、どこから銃を取り出してますか?)/ MINAZUKI0> ホルスターからの抜き打ちです/ Hikaru> では、この辺で術を解除。次は警察に向かいます Hikaru> / MINAZUKI0> つきました/ Hikaru> シゲさんに会いに来た旨をつげ、案内してもらいます/ MINAZUKI0> ほい、案内されました MINAZUKI0> シゲさん「よお、久しぶりだな」/ Hikaru> 「ええ。いきなりで申し訳ないんですが、例の売人について、何か判っていたら教えて下さい」/ MINAZUKI0> シゲさん「もともとチンピラとしかわかってないな、でっかいチームにもいたが、力もないしパシリだったらしい。もっとも保身は得意だったようダだ」/ Hikaru> 「例の銃をどうやって入手したとかはつかめてますか?」/ MINAZUKI0> シゲさん「そこまではわかってねえ。いや、調べようはいくらでもあるぜ、だが、ここでは警察に情報を売る奴がいねえ」 MINAZUKI0> かなり不満げな様子です。 MINAZUKI0> シゲさん「ちくしょう。この街の奴らは自分で自分のクビを締めていることに気付けないのか? やりたいようにやって、嫌なことは他人に押し付け、自分に責任をもたない。その連鎖が自分たちの大切なもんを奪っていくっていうのに」 MINAZUKI0> / Hikaru> 「でしょうね・・・。この街、異様なほど陰気が集まってましたし・・・。こんな街だから魔獣王が降りたのか、それとも魔獣王が降りたからこうなったのか・・・」 Hikaru> 「そうだ。これまでの事件で、銃弾とかの遺留品はありますか?」/ MINAZUKI0> シゲさん「押収するが、弾は自然に消えてしまうようだ。しかし、いくら魔獣王が来ているからと言って、今回の銃の問題は、馬鹿にならねえぞ」 MINAZUKI0> シゲさん「銃は、なんの労力もなくただ指を引くだけで、人を殺すだけの威力を持つ。たしかにそれは弱い者の身を護る力になるかもしれない。だが、それは誰でも人を殺せることになるという意味でしかねえ」 MINAZUKI0> / Hikaru> 「それは、この街の人がどうにかすべき事ですよ。魔獣による影響は、騎士が対処するものでしょうけど・・・」多少割り切った様子で、自嘲気味に/ MINAZUKI0> シゲさん「まったくだ。だが、この街にひきずられるように周囲の町でも治安が悪化している。刑事としては悔しいはなしだ。」/ Hikaru> 「ところで、何回か不発も起きていると聞いたんですが、何かわかってますか?」話を切り替えて/ MINAZUKI0> シゲさん「いや、ただ。証言によると、どうも、自分は無敵だと思って犯罪に走るとダメなようだな、それが何を意味するかわからないが」/ Hikaru> では、ここらへんで一旦きります Hikaru> / MINAZUKI0> ***シーン 神琴*** MINAZUKI0> どうします?/ mikoto1> では、門番代わりの人たちに再び尋ねます。 mikoto1> 「"不良品"の銃について、お話を聞かせてもらいたいんです。中へ入れてもらえますか?(^^)」/ MINAZUKI0> 無言です/ mikoto1> 門番はそのふたりだけですか?/ MINAZUKI0> そうですね?/ MINAZUKI0> そうです/ mikoto1> その門番から邪力は感じます?/ mikoto1> 訂正:邪気、です/ MINAZUKI0> ないです/ mikoto1> それでは、能力4。暖かい気で、彼らから神琴に対する敵意を緩和させます。/ MINAZUKI0> では、振って下さい/ mikoto1> 2d6+4 dice2< mikoto1: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 MINAZUKI0> はい、緩和されました。でも、まだ警戒しています。/ mikoto1> 「案内してもらえますか?リーダーさんのいるところまで(^^)」/ MINAZUKI0> 敵意は緩和しているが、無視します/ mikoto1> 「……リーダーの女だ、って言えば入れてくれるのかな(^^)」聞こえないようひとり呟き、苦笑/ mikoto1> 「……ね、霧亥さん?(^^)」と、召喚で(笑>霧亥さん/ Kirii> 「その場所には、あとで僕が向かうといったはずなんだがな」と、苦笑いのアイコンと共に返事(笑 Kirii> 「しばらく待っていてくれ。そっちに行くよ」ということで、カラオケボックスに移動して神琴嬢に合流します〜/ Kirii> 合流、可でしょうか?>GM/ MINAZUKI0> OKです/ Kirii> 「や、おつかれさま。なかなか手強い相手のようだね^^」にこにこと手を振って>神琴嬢/ MINAZUKI0> えっと、その様子は霧亥も確認できるのかな?/ Kirii> 神琴嬢がサングラスつけていてくれれば、会話の内容は把握できます。あと、合流するときはいったん彼らから見えない場所に離れてから/ MINAZUKI0> なら、神琴の状況次第ですね>見ているかどうか/ mikoto1> 「この街は、血にまみれた気でいっぱいですから……何の関係もない人は、出来るだけ傷つけたくないんです(^^)」苦笑して。通信機通して小さく会話<強行突破してないことを指し。>霧亥さん/ mikoto1> もらったものは、身に付けています/ MINAZUKI0> へい、なら霧亥はわかりますね、実際の経験はあるかはどうかとして、軍隊としての訓練をされています。用心棒 MINAZUKI0> / Kirii> 「ふうん・・・なかなかじゃないか」と、2人を見て(そーいえば、グングで見られます。屋外だし) Kirii> (さて、どうしようかな・・・)と、あたりを観察/ mikoto1> 「でも、結局のところ滅ぼすのが役目なんで、偽善ですから。……この言葉は、忘れてください(^^)」苦笑して<出来るだけ〜>霧亥さん/ Kirii> 「偽善でも無いよりはマシ、さ」>神琴嬢 mikoto1> 「霧亥さん、見つけた(^^)」冗談めかして、笑って。外に出て、完全合流しますー/ Kirii> とか言いつつ、カラオケボックスに電話を入れ、役に立つ情報があるからダークフィールドのリーダーと会って話しをしたいと伝言させます/ MINAZUKI0> ほい、なら、カラオケボックスまでこいといっています/ Kirii> 「さぁ、行こうか^^」>神琴 Kirii> 嬢/ mikoto1> 「はい(^^)」にっこり、後ろについて。>霧亥さん/ Kirii> カラオケボックスに行きます/ MINAZUKI0> では、事務所に通されます。 MINAZUKI0> リーダー、というかボスらしい40代の男が座っています。そして霧亥たちの周囲には屈強な若者がいます/ Kirii> 「や、はじめまして。僕は霧亥って言うんだ。よろしく^^」にこやかに手を振って Kirii> 「さっそくだけど、僕はこの町の地理について、君たちが利用できる情報を持っている。それを売りに来たんだが、興味はあるかい?」>リーダー/ mikoto1> 霧亥さんの邪魔にならない程度の、そして何かあった際に突破口をつけるような位置にいるようにします。/ MINAZUKI0> リーダー「興味はある。お前にもな、お前はどこの組織のものだ?」/ Kirii> 「おや? 僕の事を知っているのか。見張りに立っていた2人といい、これだけの組織をまとめる力、たいしたものだね^^」 MINAZUKI0> リーダー「ここでは、強いものは富を得る街だからな。久世組ほどの規模は望めないが、質ならこちらのほうが上だ。」/ Kirii> 「だが、僕の事を教えるのは、今回は、無しにしてもらえるとありがたいな。きみが充分信頼できるとわかったら、教えることもあるだろう^^」>リーダー/ MINAZUKI0> リーダー「それは君の得た情報によるな」/ Kirii> 「OK。替わりに、君たちが先日手に入れたガラクタの銃について教えてくれ」と言って、町の地図を用意させ、霧亥が戦術的に有意と判断した場所を、ちょっとだけ教えます/ MINAZUKI0> リーダー「ふむ、こちらでも目星はつけていたが、これだけ綿密なデーターとはな。なら、話そう。あの銃は、確かに我らも購入した。だが、不発におわってしまった。理由はわからん」/ Kirii> 「1度も撃てなかったのか?」 Kirii> <不発/ Kirii> 「例えば、、、そうだな。銃を突きつけた相手に反撃されたときには、撃つことができた。とか?」/ MINAZUKI0> リーダー「いや、まったくでなかった。試しうちでも人を相手にしてもだ MINAZUKI0> 」/ mikoto1> 「質問しても、いいですか?(^^)」>リーダー/ MINAZUKI0> リーダー「なんだお丞ちゃん?」 MINAZUKI0> / mikoto1> 「あなたたちは、銃を相手に向ける時。恐怖は、感じないんですか?(^^)」微笑。>リーダー/ mikoto1> 「やっぱり、自分に絶対の自信を持っているから、なんですかね(^^)」褒め言葉。/ MINAZUKI0> リーダー「いや、なにも考えずに機械的にうつのさ」/ mikoto1> 「その買った銃、今はもう捨ててしまいましたか?(^^)」>リーダー/ MINAZUKI0> リーダー「粗悪品だからな、一通りは見て、2,3本を残しているが、後は帰らせたぜ」/ Kirii> 「的を得た考えだな。例の銃を使ったやつは全員、そういうレベルなのかい?(笑」<何も考えず>リーダー/ mikoto1> 「もし宜しければ、譲っていただけませんか?一緒に買った弾丸も是非(^^)」>リーダー/ MINAZUKI0> ***霧亥*** MINAZUKI0> どうします?/ Kirii> 「ここに情報をもってきたことは、正解だったようだね。」 Kirii> にこにこと満足げに MINAZUKI0> 弾丸はなくなっていますので、銃だけです MINAZUKI0> / Kirii> 「ところで、君たちに銃を売った男の居場所や、過去について教えてもらえないか?」 MINAZUKI0> 過去はただのパシリだったようだ、会話については覚えていないそうです/ Kirii> 「居場所や、連絡方法は?」/ MINAZUKI0> 目星は何件かつけているが、はっきりとはわからない MINAZUKI0> / Kirii> 「じゃぁ、自分で探すしかないな。あぁそうだ… Kirii> 銃を人に対して使おうとした状況を教えてくれないか? それと、シンゴってやつの銃の腕について…どう思う?」/ MINAZUKI0> リーダー「状況的にはわかった。銃の腕は、あまり上手くなかったとの噂だ」/ Kirii> 「そんなやつがブローカーになれるとは思えないが…どういう経緯があったか、知っているかい?」/ Kirii> (さて、どうやって対処するべきかな…いくつか怪しい点はあるんだが……) MINAZUKI0> リーダー「いや、久世組が話をつけていたのは、わかると思うが」わからないおうです MINAZUKI0> / Kirii> 「なるほどね。いい話が聞けたよ。ありがとう。お礼にもう少し情報を出しておくよ。例えばここは…」地図を使って Kirii> 「では、これで。これからも仲良くやっていこう^^」にこにこと握手(笑 Kirii> 「あぁ、それから、僕のことは、しばらく秘密に。よろしく頼むよ」目を細めて、にこりと笑いながら Kirii> で、カラオケボックス出ます/ mikoto1> 一緒に出ます/ Kirii> 出たあとでさっき花山さんのところで見た銃撃戦を記録から再生。銃を使っていた男の感情状態や練度、狙いの正確さをチェックしてみます。能力3/ MINAZUKI0> 弾は明らかに曲がってます。また、男は怯えていたようです/ MINAZUKI0> ***シーン 洸*** Kirii> すみません、男の狙いの正確さは?/ MINAZUKI0> でたらめです。/ Hikaru> まずは、シゲさんに、シンゴの写真等を貰い、顔を確認します。登場フェイズで遭遇した相手ですか?/ MINAZUKI0> シゲさん「間違いねえな」/ Hikaru> 「ありがとうございます」 Hikaru> で、次に、登場フェイズで放った使鬼ですが、まだ追跡してますか?/ MINAZUKI0> 気付かれたようで、まかれてます/ Hikaru> それじゃ、以上で/ MINAZUKI0> では MINAZUKI0> 集合フェイズいきます Hikaru> はい。 mikoto1> 了解です。 MINAZUKI0> ***集合フェイズ*** MINAZUKI0> 時間:15分 MINAZUKI0> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 MINAZUKI0> どぞ/ Kirii> 「や、おつかれさま^^」と合流し、お互いの情報を交換 Kirii> 「さて、どう対処するべきかな?」/ Hikaru> 「何か掴めましたか?」多少疲れた表情で/ mikoto1> 「…どうかしました?(^^)」<疲れ>久遠さん/ Kirii> 「ん・・・大丈夫かい?」>洸くん/ Hikaru> 「ん。なんでもないよ。ただ、この街の陰気に当てられただけだから」苦笑しつつ>神琴・霧亥/ Kirii> 「そうか…確かにここは、あまり住みやすい街とは言いがたいからね(苦笑」 mikoto1> 「あ、それじゃあちょっとじっとしててください(^^)」優しく頭を抱き締め。清浄な気に変えましょう。演出ですけど(笑)<陰気に当てられた>久遠さん/ Kirii> 「さて、僕が聞いて回った中で気になったのは、銃を使っているやつが怯えていることが多いって事と、腕前に関わらず銃弾自体が相手に向かうってことかな・・・」<何か〜/ Hikaru> 「・・・ありがと。助かるよ」多少赤くなりながら(苦笑)>神琴/ Kirii> じ〜〜〜と、何気なく見下ろしていたり<抱き締め/ mikoto1> 「まるで、生きているみたいですね。……使う人の、心がそうさせているんでしょうか(^^)」離れてー<銃弾勝手に>おふたり/ Hikaru> 「っと、そろそろ大丈夫。これ以上やってると、丹宮さんが起きたときに色々と面倒なことになるから・・・」(苦笑)>神琴/ Hikaru> 「そうですね。自分が見た限りでも、シンゴ自身がひどく臆病なようでしたし」>霧亥/ Kirii> 「……」視線をあらぬ方向へ(ぉ<これ以上/ Kirii> 「あぁ、それで気になったんだけど… mikoto1> くすくす笑って(ぇ<これ以上、視線あらぬ方向/ Kirii> 「シンゴは、手に持っていた銃を一度ホルスターに収めて、それから抜き打ちしたのかい?」>2人/ Hikaru> ・・・どうでしたか?^^;>GM Hikaru> / mikoto1> 「……怖がっていましたね…あの人」ぽつり。思い出して<シンゴ/ Kirii> 「恐怖か…僕にはどうしようもないな。何とかなるかい?」>2人/ MINAZUKI0> 最初からホルスターにしまってました/ Hikaru> 「常に抜き打ちかはわかりませんが、自分が見た限りでは・・・」<ホルスターに>霧亥/ mikoto1> 「何とかなるかもしれません。……偽善、ですけど」哀しげに、苦笑。>霧亥さん/ Hikaru> 「恐怖・・・か。感情とかの操作は苦手なんで、抵抗される可能性も高いですけどね・・・。むしろ、自発的に恐怖心を無くして貰いましょうか」なにやら思いついた様子で>霧亥・神琴/ Kirii> 「・・・そうか・・・何か手があるかい?」>洸くん/ mikoto1> 「どうやるんですか?(^^)」>久遠さん/ Hikaru> 「とことん強者の立場に持ち上げれば、最初の一撃くらいは上手くいくんじゃないかな、と。後は、まだ秘密です」/ mikoto1> 「そう言えば、電話して、落ち合う場所を決めますか?(^^)」<シンゴ>おふたり/ Kirii> 「どんな手かは知らないが、頼りにしてるよ^^」>洸くん/ Hikaru> 「それじゃ、おびき出すのはお二人にお願いします。ちょっとばかり、準備が必要なので」/ Kirii> 「あぁ、そうだね。電話をするなら……僕がいいな。顔も声も知られていないはずだ」<電話して/ MINAZUKI0> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI0> 時間:なし MINAZUKI0> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI0> どうします?/ Hikaru> えーっと、霧亥が呼び出す前に、幾つか準備事項の説明してよいですか? Hikaru> / MINAZUKI0> ほい MINAZUKI0> / Hikaru> まずは、符を媒介に、武器を持った式神もどき(こわもてヤクザの外見)を多数用意。 Hikaru> 次に、能力2にて、鎮心丹を材料にした宝剣を想像。 Hikaru> そして、相手との待ち合わせ場所の周囲に式神もどきを配置させて、自分は不意をつける位置に待機。 Hikaru> こんなところです。ちなみに、宝剣は複数用意しておきますが、 Hikaru> 材料が仙丹(それも、殺傷能力のない仙丹)なので、 Hikaru> きりつけたりしたところで、ダメージは受けません(ということにして下さい)/ MINAZUKI0> ほい/ Kirii> では、連絡員から教えてもらった番号を使って、シンゴに銃の売買をしたいと電話します。 Kirii> 待ち合わせ場所は、できれば郊外で/ MINAZUKI0> ほい、OKです/ Hikaru> では、その周辺にもどき待機で^^;/ mikoto1> 姿を覚えられている可能性があるので、洸くんと共に、ふたりをサポートできる位置に身を隠します。能力4で/ MINAZUKI0> ほい/ Hikaru> すいません。それと、戦闘前に、洸から神琴に2点譲渡でお願いします。仙丹作成して渡したということで/ mikoto1> 「…ありがとう」笑って、小さく呟く。/ MINAZUKI0> あ、銃は何丁いります?/ Kirii> 霧亥は約束の場所にいます。ぐんぐは呼び戻して空間ポケットへ/ MINAZUKI0> で、注文は何丁ですか? MINAZUKI0> / Kirii> まず、試用として10丁。これには倍額払っても良い。充分な出来だと判断したら、後日100丁ほど頼むつもりだ、と/ MINAZUKI0> では MINAZUKI0> ライトバンでやってきます/ Kirii> 小さく手を振って挨拶しつつ、赤外線視覚で何人乗っているかを把握/ MINAZUKI0> 6人ですね/ Kirii> 出てくるのを待ちます/ Kirii> 式神集団を背後に(笑/ MINAZUKI0> では、助手席からシンゴが、そして他の男のうち3人が外にでます。/ Kirii> 「や、わざわざ悪いね、こんな場所まできてもらって。品物を見せてもらえるかい?^^」>シンゴ/ mikoto1> 車の中に、シンゴ以外の邪気はありますか?一応確認>GM/ MINAZUKI0> 邪気はありますよ、車の中の箱から MINAZUKI0> で、男の一人が箱を持ってきます。霧亥の後ろの集団にドキドキしながら MINAZUKI0> ガクガク震えながら/ Kirii> 「そんなにビクビクするなよ。これは公平な取引なんだから・・・・・・開けてくれないか?^^」>男に/ MINAZUKI0> では、蓋をあける銃と弾丸があります。/ Kirii> 銃を手に取り、弾を込め、色々とチェックして・・・ Kirii> 「OK、なかなかいい品だ。これを」と、箱を閉めて後ろの集団に渡します/ Hikaru> もどき:無言で受け取りますw/ MINAZUKI0> シンゴ「報酬をもらおうか」 MINAZUKI0> そういいながら、不安そうに辺りを見渡しています」/ Kirii> 「あぁ・・すまない、試し撃ちがまだだったよ」と、先ほど手にした銃を適当な男の1人に向け、GLCSで自分の腕にランダムな補正をかけつつ、無造作に引き金を引きます。 Kirii> (ランダム補正=つまり、当たるかどうか、自分でもわからなくなります)/ MINAZUKI0> 弾はでません/ Kirii> 「役立たずの銃だな・・・報酬は無しだ」/ Hikaru> もどき:動揺した様子を見せてから、じりじりとシンゴたちに近づいて、霧亥のすぐ後ろに待機(笑)/ MINAZUKI0> 「うああくるな」 Kirii> 自分を守らせるように、もどきの中へ/ MINAZUKI0>  男達が拳銃を構えます/ Hikaru> もどき:一斉に男たちに襲い掛かる(笑)/ Kirii> 「価値の無い取引だったな。やれ」>もどき/ Hikaru> もどき:霧亥の指示どおり襲撃(笑)/ MINAZUKI0> では、撃ちます MINAZUKI0> 銃弾が的確に打ち込まれます/ Hikaru> もどき「うおおおーーっ」襲い掛かる。 Hikaru> しばらくして・・・ Hikaru> もどき「うわーーーーっ」に叫び声が変わり、総崩れw Hikaru> あっという間に迎撃されますw Hikaru> / MINAZUKI0> ほい MINAZUKI0> 霧亥はまだ生きています/ Kirii> 「なにっ……待て、おまえら。僕を置いていくなっ」顔を青ざめさせて/ Hikaru> えっと、シンゴたちから油断して、恐怖心が消えるタイミングを見計らっていると思ってくださいw/ Hikaru> 「ボスにはついていけねー。俺たちは死にたくねーんだよー」そういって逃げようとして、蜂の巣になるもどきA(笑)/ MINAZUKI0> ほい MINAZUKI0> では Kirii> 「ちっ、役にたたねぇやつらだ…いや………その銃の性能はよくわかった、きちんと取引しよう^^」腰が引けてる>シンゴ/ MINAZUKI0> では、男達がほっとした顔をしてます/ Hikaru> 全員、怯えている様子はないですか?/ MINAZUKI0> シンゴ以外はおびえてます MINAZUKI0> ちゃう、怯えてません/ Hikaru> では、そのタイミングで。 Hikaru> 「刃は、豪雨の如く降り注ぐ。其の鞘となるは、彼の者たちの身体也」 Hikaru> 呪を唱え、仙氣術で氣を練って呪力をあげ、鎮心丹で作成した宝剣を無数に創造し、シンゴ目掛けて一斉に撃ち放つ。 Hikaru> その際に、必ず突き刺さるように、仙術:卜占にて運命さえも歪めて。 Hikaru> 呪にもあるように、男たち(場合によっては霧亥含む?)が入る範囲に、 Hikaru> 一斉に宝剣が撃ち放たれます。 Hikaru> 能力234の非ダメージです/ MINAZUKI0> ほい/ Kirii> あ、確認するの忘れてましたが、シンゴは銃をホルスターに入れて持っていますか?/ MINAZUKI0> おうえんは?/ MINAZUKI0> 持ってますよ、半分こわれかけのホルスターですが。 MINAZUKI0> / Hikaru> あ、一応追記。 Hikaru> 車も当然、串刺しだらけで、内部にいる人間にも剣は刺さるような、刃の雨だと思ってください^^;/ MINAZUKI0> ほい/ mikoto1> 応援、します/ Hikaru> そこら中に宝剣が突き刺さっている状態です。/ Kirii> 応援:「なんとか全部壊してね^^」グングニールのセンサーで敵が持っている銃の類をチェックし、その位置を2人に指示。能力4/ mikoto1> 能力4:不意打ち。気で、内側から手を強化。手刀といった感じで、シンゴの銃を抜く前にホルスターごと破壊します。/ MINAZUKI0> では、みんなの心から恐怖がなくなります。 MINAZUKI0> ただ心が軽くなっても、異様なことには間違いないので。 MINAZUKI0> 穏やかに驚いて、2人を見ます。 MINAZUKI0> シンゴ「やはり、あの人がいっていたように、特殊な力を持っていた人がいたんですね。まさか、自分がこんな晴れやかな気分になれるなんて。」 MINAZUKI0> / mikoto1> 「"あの人"……ですか?」ぽつり、尋ねます>シンゴ/ Hikaru> 「一応確認させて貰いますが、『あの人』から受け取ったものをこちらに渡して貰えませんか?」 Kirii> 「それは良かった。今夜からは健やかに眠れるだろうね^^」/ MINAZUKI0> シンゴ「ダメです。これは僕のような弱いものが MINAZUKI0> この街でいきていくために大切なものなのです。」 MINAZUKI0> 銃をじゃきんと構えます。 MINAZUKI0> あまり邪気は感じられません。 MINAZUKI0> シンゴ「だから、僕は最後まで抵抗しますよ」 MINAZUKI0> でも爽やか(おい)/ mikoto1> 「大丈夫、あなたはそんなものがなくても、強い」しっかり言う>シンゴ/ mikoto1> 「だから、その銃を下ろして……そんなもので生きようとしなくても、自分の足で、立って歩けるから…」なだめるように。/ Kirii> 「生きていくために、力が必要かい?」>シンゴ/ MINAZUKI0> シンゴ「僕の事をしらないくせによく言えますね、それが強者のおごりなんです。この町で僕たちがどれだけ苦しくつらいのか、だからこそ、銃が必要なんだ。僕からすれば、君たちが悪だよ」 MINAZUKI0> 爽やかな笑みをうかべて。 Hikaru> これ以上言うことをあきらめて、臨戦態勢に。/ MINAZUKI0> シンゴ「だから、これは僕にとっては聖戦だ。」 MINAZUKI0> ということで、イニシアチブです/ MINAZUKI0> 2d6 dice2< MINAZUKI0: 5(2D6: 2 3) = 5 mikoto1> 2d6 dice2< mikoto1: 9(2D6: 6 3) = 9 Kirii> 「その通りだ。僕は自分のために、君を倒そうとしている。そしてどちらが残るかを決めるのは、互いの力だよ……ただ、君の力は、君が持つには大きすぎるね」/ Kirii> 2d6 dice2< Kirii: 6(2D6: 4 2) = 6 Hikaru> 2d6 dice2< Hikaru: 8(2D6: 5 3) = 8 MINAZUKI0> ***第1ラウンド*** MINAZUKI0> 魔獣19 神琴7 霧亥8 洸5 MINAZUKI0> では、みこっちから MINAZUKI0> / mikoto1> 了解です。 mikoto1> では、…… mikoto1> 能力2:自分の命はかえりみず、 mikoto1> 魔獣を優しく抱き締める。母親が子供にするように、なだめるように。 mikoto1> 能力3:登場フェイズで見た、抜き打ちの技。それを防ぐ為、抱き締めた隙に気付かれないよう、ホルスター破壊。 mikoto1> 能力4:シンゴの内側の気を操り、恐怖心を、払拭させる。 mikoto1> 「泣いても泣いても、誰も助けに来てくれなかったんだね……でも、もう大丈夫。一緒に還ろう……?」穏やかに、語りかける。/ MINAZUKI0> ほい、応援は?/ Hikaru> 周囲の人たちも落ち着いてますよね?/ MINAZUKI0> 落ち着いてますよ/ Hikaru> 「そのためにも、これは全て破壊させてもらうよ」 Hikaru> 先ほどと同じように、無数の剣の雨を。ただし、今度は殺傷力のある通常の剣を、この場にある全ての銃を標的にして撃ち放ちます。仙術4で因果操って、全て命中させるということで/ MINAZUKI0> ほい/ Kirii> 応援:空中に舞い上がったグングニールが上空から狙撃し、敵の連携や移動を阻害する。能力4/ MINAZUKI0> では+18で振って下さい MINAZUKI0> / MINAZUKI0> ちゃう17か MINAZUKI0> / mikoto1> 2d6+17 dice2< mikoto1: 6(2D6: 4 2)+17 = 23 MINAZUKI0> 邪力124 MINAZUKI0> それまで隠れていた伏兵が車にのってわらわらと MINAZUKI0> 「ひいいいいい!」 MINAZUKI0> と恐れながらも拳銃を乱射 Hikaru> あれ? GM、ちょっといいですか?/ MINAZUKI0> ほい MINAZUKI0> / Hikaru> さっき、「車も当然、串刺しだらけで、内部にいる人間にも剣は刺さるような、刃の雨だと思ってください」って Hikaru> 隠れ場所がないくらいの刃が刺さっているという認識だったのですが、間違ってました?^^;/ MINAZUKI0> 近くにいて、連絡をうけた別の車ですが。 MINAZUKI0> / Hikaru> あ、なるほど。了解しました^^;/ MINAZUKI0> 14+2d6蜜柑よ奇跡を起こせ dice2< MINAZUKI0: 14+10(2D6: 4 6) = 24 蜜柑よ奇跡を起こせ MINAZUKI0> では、みことっちは周囲から銃弾が受けて傷つきます。 MINAZUKI0> では、洸です/ Hikaru> 「まだ来るのか・・・。ならば・・・」 Hikaru> 最初と同じく、鎮心丹で宝剣を無数に精製。 Hikaru> 氣を練ることで、術力をさらに上げて Hikaru> 仙術で刃の嵐を発生させる。 Hikaru> この嵐により、 Hikaru> 新たに援軍が到着しても、即座に宝剣が襲い掛かります。 Hikaru> この刃自体には、殺傷能力はありませんが、応援を期待してダメージ行動です/ Hikaru> (今回の刃の嵐は、演出上行動後も残っているということでよいですか?)/ MINAZUKI0> ほい、次も同様の行為をするのならOKです/ mikoto1> そういえば、先ほどの攻撃で、ホルスターや銃はどうなったのでしょう?>GM/ MINAZUKI0> 銃はまだ壊れてませんが、ホルスターは割れたままです/ mikoto1> 了解しました/ Kirii> 応援:この条件下では狙撃は辛いので、グングを呼び戻し、シンゴくんへざっくりと斬りかかります。能力4/ mikoto1> 応援します。 mikoto1> 能力4:内側の気を操作し、生命活動自体を鈍らせます(=ダメージ)。対象は、援軍、及びシンゴ。 mikoto1> 「……怖くない、から」と呟いて/ MINAZUKI0> ほい、では18で/ Hikaru> ん? 17ですよね?/ MINAZUKI0> あ、+17で/ Hikaru> 2d6+17 dice2< Hikaru: 5(2D6: 2 3)+17 = 22 MINAZUKI0> では MINAZUKI0> 邪力12 MINAZUKI0> 爽やかな笑顔で拳銃を構え撃つ MINAZUKI0> 2d6+6 dice2< MINAZUKI0: 6(2D6: 3 3)+6 = 12 MINAZUKI0> では、霧亥です。 MINAZUKI0> / Kirii> 上段からの斬り降ろしは突如として横方向の回転へと切り替わり、プラズマの淡い光がともる。 Kirii> 周囲を舞う剣の嵐のごとく、竜巻の如く、シンゴへと斬りかかる。 Kirii> 能力234/ MINAZUKI0> ほい、応援は?/ Hikaru> 仙術で、周囲を舞う剣の嵐で先ほどと同じく封印を試みます。能力4です/ mikoto1> 応援します。 MINAZUKI0> ほい/ mikoto1> 能力4:シンゴから離れ、霧亥さんの横に。腕に手を触れて気を増幅、攻撃援助を。/ MINAZUKI0> では、+17で/ Kirii> 2d6+17 dice2< Kirii: 10(2D6: 4 6)+17 = 27 MINAZUKI0> では、グングニールがプラズマの尾をひきながら、ホルスターを破壊し、塵にかえり MINAZUKI0> 魔獣の加護を失ったシンゴに襲い掛かります。 MINAZUKI0> 高熱、高速の斬撃が、彼の肉体を粉砕、燃焼、分解します。 MINAZUKI0> プラズマがすべてを消滅させ、あとには魔玉しか残りません。 MINAZUKI0> ***退場フェイズ*** MINAZUKI0> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI0> 目的:現場から去る。 MINAZUKI0> ***シーン 神琴*** mikoto1> 消えていくシンゴの影を目で追って。 mikoto1> 「…っはぁ、はぁ、う………」 mikoto1> 体力の激しい消耗で、立って居られなくなり地面に倒れる。 mikoto1> 「ぐ、げほっげほっ………」 mikoto1> 勿論、放浪生活のつけも。<体力消耗 mikoto1> 「は、はは………大丈夫、ですか?(^^)」>霧亥さん、久遠さん/ Kirii> 「それは僕の台詞だ。ひどい顔色だよ」と、脇にかがみ込んで>神琴嬢/ Hikaru> 「これでも飲んで、後はゆっくり休んだほうがよさそうだね」仙丹を手渡し。/ mikoto1> 「……っあ、大丈夫、ですよ……」明るく笑って、自分で立とうとするが無理っぽい。 mikoto1> 「あ、これは…久遠さんが、使ってください(^^)」<仙丹>久遠さん/ Hikaru> 「自分の分はまだあるよ。それより、飲まないなら・・・」苦笑しながら、強引にでも飲ますよ、と伝える(笑)/ Kirii> 「レディファーストだ。神琴が使え」なにげに命令口調(ぇ<仙丹>神琴嬢/ mikoto1> 「……優しい、です、ね……こんなのの為に」俯いて、苦笑<おふたりの行動/ Kirii> 「目の前で倒れられると、後味が悪いだけだよ……家まで帰るのが辛いなら、洸に送ってもらうといい」立ち上がって>神琴嬢/ Hikaru> 「それと、『こんなの』って言い方はやめること。そういう言い方を喜ばない人を、鈴木さんも知ってるだろう?」/ mikoto1> 「……あ、家は、いいです………ないんで、適当に、何処か行きます(^^)」 mikoto1> 「………分かり、ません……」哀しく微笑して。<喜ばない人? mikoto1> 「大丈夫、ひとりで立って歩けます。もう、…ほら(^^)」と、立ち上がり、 mikoto1> 「それじゃあ、…ご迷惑おかけしました」苦笑して去る準備>おふたり/ Hikaru> ため息をついて、霧亥に目で合図(笑)/ Kirii> 「洸・・・まかせる」苦々しく言い捨てながら、神琴嬢の肩をつかみ Kirii> そのまま一撃いれて気絶させます。 Kirii> / mikoto1> 「うっ、…」ずるっと、霧亥さんに倒れ掛かり、気絶。/ Hikaru> 「了解・・・。とりあえず、丹宮さんとこに連れて行きますよ。あそこなら、そう簡単には抜け出せないでしょう」肩をすくめて/ Kirii> 「……またあいつに借りが出来るな(苦笑」やれやれといった風情で、洸君にお任せします<丹宮家>洸くん/ Hikaru> 「今回のは、僕と霧亥さんの両方からですよ」苦笑しながら/ MINAZUKI0> ***シーン 洸*** Hikaru> では、まずは神琴嬢を抱きかかえて、転移の準備を。 Hikaru> そして、どこを見るともなく Hikaru> 「どこからか見てるんだろう? この街に潜む魔獣王。何を企んでいるか知らないけど、そちらの好き勝手はさせないよ」 Hikaru> 「自分の手は、既に汚れているし、これから先の運命も、性質の悪いものばかりなのは知っている」 Hikaru> 「それでも、自分が消してきた未来のためにも、途中で逃げ出すつもりはない」 Hikaru> 「こう言う言い方はあまり好きじゃないんだけど・・・、首を洗って待っているんだね」 Hikaru> そして、そのまま呪を唱えて空間転移で。/ MINAZUKI0> ***シーン 霧亥*** Kirii> 魔玉を手に取り、シンゴを切り裂いたあたりをぼんやりと見て Kirii> 「力の使い方を学ばずに、大きすぎる力を手にしたものは、君のようになるのさ」呟き Kirii> そして、霧亥の背後へと浮かび上がったグングニールが Kirii> 逆十字型に燃え立つ陽炎の中へと消えゆく Kirii> あたりを見渡した霧亥は、一度だけ重く息を吐いて Kirii> 「さて、生き延びている奴はいるかな? このまま帰ると、那智に愚痴を言われそうだ」 Kirii> にこやかにそう言って、 Kirii> 歩き始めた/