EM_EP4> ******退魔イベント『襲いくるもの』****** EM_EP4> <依頼フェイズ> EM_EP4>  鶴上市の警察署に着くと署長室に通されます。 EM_EP4> 部屋には署長要の机のほか、中央に4人掛けのソファがテーブルを挟んで二つ。 EM_EP4> 署長はまだいないようで、秘書らしき女性がソファに腰掛けています。各々部屋に入 EM_EP4> 署長はまだいないようで、秘書らしき女性がソファに腰掛けています。各々部屋に入った所からどうぞ。 EM_EP4> / EM_EP4> *登場は龍樹・美卯・剛人で* EM_EP4> / Luzyu> 龍樹 「こんにちは…。おや、まだ他の方は来ていないのですかな。」などと言いつつ。いつも通りの黒コートで。/ Miu> 美卯「失礼します…」控えめに入室。龍樹には会釈>龍樹/ EM_EP4> 秘書 無言で会釈>龍樹・美卯/ Luzyu> 龍樹 会釈を返し。「今日はよろしくお願いしますね。」微笑。>美卯/ Miu> 美卯「…よろしくお願いします」上目遣いで>龍樹/ Taketo> 剛人「ちわー。」<どかどかと入室。室内をざっと見まわして・・・。「あ、犯人だ。」>龍樹/ Luzyu> 龍樹「いや、マントじゃないし仮面つけてませんし。」手をぱたぱたさせつつ。>剛人/ Miu> 美卯「・・・」会釈>剛人 Miu> / Taketo> 剛人「なんだ残念。仕事が早く終わると思ったんだが。」<笑いながら席につく>龍樹 EM_EP4> 秘書 無言で会釈>剛人/ EM_EP4> では、誠実そうな中年男性が一名現れます。どうやら署長のようですね。 EM_EP4> 秘書がソファから立ち上がります。 EM_EP4> 署長「トリスタンの皆様ですね?始めまして。私ここの署長で辰巳一郎と申します。」/ Taketo> 剛人「そっちのねーちゃんは、顔だけ見たことがあるな。ま、よろしく。」<手をひらひら>美卯 Miu> 美卯「(ね、ねーちゃん…?)よろしくお願いします」>剛人/ Luzyu> 龍樹「初めまして。私は十六夜龍樹と申します。」礼。>署長/ Taketo> 剛人「んじゃ、話しを聞かせてもらうとするかな。」>所長 Taketo> 署長だ(^^;。/ EM_EP4> 辰巳「ええ、では…君、死霊を頼む」>秘書 EM_EP4> 【初期情報】 EM_EP4> ・事件は既に5件、うち4件において死者が出ている。 EM_EP4> ・被害を受けたのは全て13,4歳の男子中学生である。 EM_EP4> ・生き残った少年は最初の事件にて襲われた2名。どちらも市内の病院に収容されている。うち一名が重態。 EM_EP4> ・警官が1名、現場に遭遇し応戦・発砲も行ったようだが、瞬く間に傷が塞がったらしい。 EM_EP4> ・段々と犯人の手口も大胆になり、一度に殺される被害者の数も増えてきている。早急に対応して欲しい。 EM_EP4> ・追記:署長の個人的なコネで退魔士が一名、情報収集に動いてくれている。先ほど市内中央公園の噴水前で待っていると連絡が入った。/ EM_EP4> *訂正:死霊⇒資料(^^;* Taketo> 剛人「近くにいた、13,4より上の年齢の者は、誰も襲われてないのか?」>署長/ EM_EP4> 署長「いや、犯行は殆ど彼らの周りに誰もいないような時刻と場所で行われている。目撃証言は最初の被害者……私の息子なのだが……と、部下一名のみだ」>剛人/ Taketo> 剛人「そいつは気の毒にな。」<頬を掻きながら「襲われた者達に、年齢以外の共通点は?」>署長 Taketo> / EM_EP4> 署長「幸い命に別状も無くてよかった…本当に」<息子 「ああ、年齢と性別以外に共通点は無い。犯行地点も殆ど通り魔的なものだ」>剛人/ Taketo> 剛人「・・・お嬢ちゃん、寡黙なのもいいが、何か気になる事はないのかい?」>美卯/ Taketo> 剛人「皆、制服を着ていた?」>署長/ EM_EP4> 署長「いや、制服を着ているものも着ていないものもまちまちだな。」/ Miu> 美卯「…いえ、特には無いんですが………」うーん、と考え込み。。。>剛人/ Taketo> 剛人「ふーん、見て判断してただけって訳でもねえのか・・・。」<考え「鎌以外の攻撃は?」>署長/ EM_EP4> 訂正:体格的に似通った少年という共通点はあります(^^; ちなみに背丈的には美卯と同じくらいだったり。/ Miu> 美卯「私と同じくらいの背丈………(それって、危なく無い…?)」/ Miu> #無い→ない<意味が違う/ EM_EP4> 署長「無いな。鋭利な刃物でばっさり、だ。エモノも同じ物を使っているようだ」/ Luzyu> 龍樹「ふむ…体格で判断しているのでしょうかね…? 犯行の間隔はどのくらいでしょうか?」>署長/ Taketo> 剛人「傷がふさがってっ事は、一瞬でも生身の体が見えたのか?」>署長/ EM_EP4> 署長「特にこれと言って共通は無いが、最初の3件は同じ日に起こっている」>龍樹 EM_EP4> 署長「ああ、そうらしいな。撃った部下は最新の現場にいるから、聞いてみるといいだろう」>剛人/ Miu> 美卯「…………大胆って、具体的にどんな感じでしょう?」思い浮かんだことをそのまま言った、と確信できる素振りである。>署長/ Taketo> 剛人「相手の出現方法は? 突然わいて出た?」>署長/ EM_EP4> 署長「単純に、一度により多くの人数を。しかも人目につきやすい場所でだ。それで気付かれたのだからな」/ EM_EP4> 署長「不明だ。ただ逃げるときは人間とは思えないような動きで跳んで行ったらしい」>剛人/ Taketo> 剛人「ふうん・・・ま、今はこんなもんか。さてお二方、どこから調べる?」>美卯、龍樹/ Miu> 美卯「鎌によるストレートな斬撃、高めの身体能力、自然治癒能力、てところか…」呟き/ Miu> 美卯「あ、私はどちらかと、出来れば一緒に…ダメですか?」伺うように>二人/ Luzyu> 龍樹「さて…。私は病院の方へ行こうかと思いますが。」>お二人 「別に、構いませんよ。」微笑して。<どちらかと一緒に>美卯/ Miu> 美卯(『1人だ』) Taketo> 剛人「俺は構わんぞ。」<笑いながら>美卯 「じゃ、俺は現場の退魔師に会いに行くかな。」>龍樹/ Miu> 美卯「う…」/ Luzyu> 龍樹「…どうかしましたか?」ふと気づいたかのように。>美卯/ Miu> 美卯「…あの、えーと。それなら、やっぱり私は現場の方の。警官の人に話を聞いてきますので」>二人/ Miu> 美卯「あ、いえ。何でも無いです」>龍樹/ Luzyu> 龍樹「ふむ。決まりですね。では、何かありましたらこちらへ。」携帯の番号を書いたメモを渡す>お二方/ Taketo> 剛人「りょーかい。んじゃ、また後でなー。」<手をふりながら。あ、連絡の携帯番号は交換しておきます。/ Miu> 美卯「あー……(出来ればメールアドレスがいいけど…)はい」<受け取ったり出したり。>二人/ EM_EP4> 署長「よろしく頼む。息子にも宜しく行っておいてくれ」>龍樹/ EM_EP4> <調査フェイズ> EM_EP4> ***シーン:十六夜龍樹(残り40分)*** EM_EP4> / EM_EP4> どうします?/ Luzyu> 病院に行って、被害者に会います。/ EM_EP4> では、既に話が付けられていたらしく、被害者(署長の息子と、重態の友人)の病室を教えてもらいます/ EM_EP4> ちなみに、別々./ Luzyu> 龍樹 では、署長の息子さんのほうから聞き込みを。/ EM_EP4> では、個室に少し弱気っぽい感じの少年が上半身だけ起こしています EM_EP4> 少年「…あの、どなたですか?」/ Luzyu> 龍樹「こんにちは。辰巳一郎さんの息子さん、ですよね。私は十六夜龍樹と申します。」丁寧に一礼。>少年/ EM_EP4> 少年「あ、父の……それで、ご用件は?」>龍樹/ Luzyu> 龍樹「事件の事をお聞きしたいのですが…。」>少年/ EM_EP4> 少年「……解りました。覚えている限りですが…」 EM_EP4> では、少年からみた事件の情報です EM_EP4> ・学校の帰り道にいきなり背後に現れた仮面の男に襲われ、一緒に歩いていた友人が自分を庇って斬られた。 EM_EP4> ・自分もやられると思い観念したが、次の瞬間いきなり男がバラバラになった。しかしすぐに元に戻った。 EM_EP4> ・再び男が鎌を振りかぶり、恐ろしくて気絶してしまったが、気付いたら病院にいた。詳細は不明だがどうやら助かったらしい。 EM_EP4> / EM_EP4> 少年「僕を庇って…結君が…」少し俯き加減に/ Luzyu> 龍樹 話を聞きながら、一級能力で記憶を読みとっても良いでしょうか?>EM/ EM_EP4> 構いませんが、話した以上の情報はありません。/ Luzyu> 龍樹「その子は…今?」<結君>少年/ EM_EP4> 少年「出欠が酷くて、意識不明…らしいです…」/ EM_EP4> 出血/ Luzyu> 龍樹「そう、ですか…。」痛ましそうに。/ Luzyu> 龍樹 一旦シーンチェンジお願いします。/ EM_EP4> ***シーン:剛水剛人(残り40分)*** EM_EP4> どうします?/ Taketo> では、公園にいる退魔士に会いに行きます。/ EM_EP4> では、公園の噴水前に着くと…… EM_EP4> 黒い仮面の男が血まみれで倒れているサラリーマン風の男を鎌で殺そうとしています。 EM_EP4> その傍らで、伸ばした髪を項の辺りで纏めた青年がその光景を見ていますね。/ Taketo> 剛人「って、いきなり星がでたのかよ!?」<とっさに水流で、鎌を弾き飛ばそうとします。一級能力:水使い使用。/ EM_EP4> あっさり弾かれます。仮面の男はびくっとしてこちらを見てますね/ Taketo> 剛人「・・・さて、どっちかが本体か?」<仮面の男、青年を交互に見ながら/ EM_EP4> 青年「邪魔者………ああ、記憶に無いけど騎士のヒトかあ」剛人をみて言います/ Taketo> 剛人「ん?騎士の事を知ってるのか?」<いぶかしげに。徐々に体は、倒れてる人の所へ向かわせながら/ EM_EP4> 青年「うん。今の僕はそうだったモノだからねえ(^^)」微妙に意味が解らない事を言ってます。>剛人 EM_EP4> 仮面「……こいつ、チガウ。俺のテキじゃナイ…」/ Taketo> 剛人「・・・意味がわからん。」<肩をすくめ「んで、お前の目的は?何故少年ばっかり襲う?」>青年/ EM_EP4> 青年「それが彼のノゾミだからかな?彼も僕になれるかも知れないから…」 EM_EP4> 青年が話しているうちに、仮面の男は超人的な脚力で逃げようとしています/ Taketo> 剛人「だから、意味わからんつーに。」<やれやれ、といった感じで Taketo> 一応、引きとめる努力はしてみましょう(^^)。一級能力:水使いで、壁を作るように。/ EM_EP4> 絶対障壁:壁にぶち当たって傷がついても瞬時に再生する。そのまま傷つくのも構わず一気に突破。 EM_EP4> 青年「解らなければ邪魔をしなければ良いんだよ。僕は本来君たちと戦う為のモノじゃないから…」 EM_EP4> / EM_EP4> ちなみに、仮面が割れて顔が露出します。目に奇怪な文様が走ってますね。/ Taketo> では、飛び散った水の破片の一部で、補助能力:水の精霊を作り、マントの一部にもぐりこませる事は可能でしょうか?/ EM_EP4> 可能です/ EM_EP4> 青年「さて、彼も逃げられたみたいだし僕も退散するかな?…その前にこのヒトを殺すか…」倒れている男をみて言います/ Taketo> 剛人「お前が人を襲う以上、俺達はそれを止める。騎士ってもんを知ってるなら、そんくらい分かるだろうが。」>青年/ EM_EP4> 青年「おや?騎士って魔獣と戦う以外何かあったかな?」ニコニコしながら、周囲に黒い球体が出現します/ Taketo> 剛人「それを俺が、許すと思うか?」<止め>青年/ Taketo> 剛人 青年が能力を使おうとするなら、こちらも本気で止める体制/ EM_EP4> 青年「赦さない、だろうねえ…君は今の僕と似た人間らしい。先にどうにかさせてもらおうかな?」 EM_EP4> 【一般障壁:兵隊】青年が球体形魔剣を此方に飛ばしてくる。/ Taketo> 剛人 では一級能力:水使いで迎撃。/ EM_EP4> 降ってくださいー Taketo> 2d6 dice2< Taketo: 6(2D6: 1 5) = 6 EM_EP4> では、水で威力が殺されたものの交わせませんでしたね。 EM_EP4> すると突然、どこからとも無く現れた、文字で身体を構成した獅子が青年に噛み付きます。/ Taketo> 剛人「あだだだ!・・・って、何だ?」<魔剣くらって痛がりつつ、獅子にビックリ/ EM_EP4> 青年「あ…………」そのまま特に抵抗も出来ず獅子に喰われていく。/ Taketo> 剛人「・・・。」<何が起こってるやら(^^;/ EM_EP4> 「いやあ、やはりお強いですね。さすが“世界の敵の敵”たる方々。助かりました」ぱちぱちと言う音と共に明後日の方向から、そこに倒れている男と全く同一の姿をした男が現れます。/ Taketo> 剛人「・・・だから、何なんだよ、お前は。」<ともかく、倒れてる男を介抱しにいく。/ EM_EP4> 男「ああ、私佐々木と申す者でございます。先程はどうも…。あ、これでも普通のちゃんとしたサラリーマンなんですよ私そりゃ登場の仕方とかちょっと怪しかったかもしれませんがあれはもう伝統行事というか身に染み付いた癖と言うか………」怒涛の勢いで喋りまくってます。ちなみに倒れていた男に障ると、人型の紙に成ってしまいました。/ EM_EP4> 男「あ、署長さんに言われて来た方ですか」>剛人/ Taketo> 剛人「・・・。」<呆れている(^^) Taketo> 剛人「ま、ともかく無事でなにより、か? で、あんたの掴んでる事は?」>佐々木/ EM_EP4> 佐々木「ああ、はいはい(^^)」 EM_EP4> 佐々木の有する犯人の情報: EM_EP4> ・魂をすする鎌形魔剣の使い手で、金さえ積まれれば女子供にも手をかける。裏世界でも悪名を轟かせていた。 EM_EP4> ・魔剣が吸い取った魂は、能力の増幅や傷の治療に使われるらしい。 EM_EP4> ・ある日突然姿を消した。失踪のすこし前、怪しい男が彼の周囲をうろついていたようだ。 EM_EP4> / Taketo> 剛人「なら、一定の年齢の少年ばかり襲ってるのは、誰かの依頼って事か?」>佐々木/ EM_EP4> 佐々木「らしいですねえ。誰かは知りませんが」/ Taketo> 剛人「あんたの倒した青年は、何もんだ? あの仮面の男とのかかわりは?」>佐々木/ EM_EP4> 佐々木「特殊な力を持った人間を操る闇のもの…らしいですねえ。仮面の方は私分身を使ってて遠目にしか見ていませんが、どうやら犯人の方で、青年なかたとお仲間のようですね」/ Taketo> 剛人「・・・仮面の男の顔にあった紋様、何か心当たりあるか?」>佐々木 Taketo> / EM_EP4> 佐々木「はて…特に見ておりませんからなんとも」<紋様/ Taketo> 剛人「そうか・・・。ま、あんたも気をつけな。」<手を振って別れます。シーンチェンジを。/ EM_EP4> ***シーン:霧島美卯(残り40分)*** EM_EP4> どうします?/ Miu> 美卯 撃った部下とやらの所に行きましょう。事件現場に至るまでから、射撃時の状況、終わりまで、出来るだけ隅々まで聞きます。/ EM_EP4> 警官「む、君は…?ああ、署長から話はきている」真面目そうな警官ですね。/ Miu> 美卯 上記の通り、聞きますが。/ EM_EP4> ・巡回中に悲鳴を聞いて現場に駆けつけたが、既に子供達は事切れていた。 EM_EP4> ・思わず発砲したが、すぐに撃った跡が元に戻ってしまった。 EM_EP4> ・しかし数発撃つと、何故か急に苦しみだして逃げていった EM_EP4> ・最期に撃ったのは首筋だったと思う。/ Miu> 美卯「首筋、ですか。他に何か身体的な異常は相手に見られませんでしたか?」 Miu> / EM_EP4> 警官「うん、他の傷は撃たれてもすぐ治ったのに、何故かそこだけは撃たれてもすぐには治ってなかったな」/ EM_EP4> 警官「そういえば……首筋に妙な刺青のようなものが…あったな……」/ Miu> 美卯「刺青…? 具体的に思い出せますか?」>警官 Miu> / EM_EP4> 警官「うーん、丸で囲んだ星型の…あれ、魔法陣とか紋様とか言うのか?詳しい事は解らんが」/ Miu> 美卯「(まあ、こんなものか…)…参考になりました、ありがとうございます」会釈>警官 Miu> / Miu> 美卯「それと。あの、現場を示した地図みたいなものはありますか…?」>警官/ EM_EP4> 警官「地図か?ああ、あるが……」渡します>美卯/ Miu> 美卯「ありがとうございます、それでは」>警官 Miu> 美卯 で、その地図を確認しながら、一番、現場範囲内での中心点と呼べる場所に行きます。 Miu> 美卯 それで、人気の無い裏路地とか無いですかね? 能力行使できそうな。/ EM_EP4> あります、いっぱい。/ Miu> 美卯「これだけあれば、それ相応には起きるか…」では、適当な路地に入って、誰もいないことを確認。/ EM_EP4> 誰もいませんね、今の所/ Miu> 美卯 では、右手の甲に口を付け。すると右肩からうねるように龍のような痣が・・・。 Miu> 美卯 蒼龍が風を発動。白き風を利用して、犯人像に近い人物を探査します(一級/ EM_EP4> では、公園から凄いスピードで逃げていく影を発見します/ Miu> 美卯(うー。怖いなぁ…でも仕事だしな…) Miu> 美卯 では、そのまま影とやらを追います。/ EM_EP4> では、それ程遠くない場所で割れた仮面の黒マント男と遭遇します。 EM_EP4> 男「・・・ダレダ・・・?」 EM_EP4> / Miu> 美卯「・・・しまった。(遭遇してどうする)」呆然と、見る。とまあ、それでも一応首筋を確認、何かあります?/ EM_EP4> なーんも無いですね<首筋 EM_EP4> / Miu> 美卯「・・・・・・」一先ず、驚愕。<何も無い Miu> 美卯 で、一見でその魔方陣っぽいのは何処にも見えませんか?/ EM_EP4> 見えづらいですが、右目に。/ Miu> 美卯「(…実行あるのみ、か…?)」小太刀を三本取り出して、戦闘態勢。>男/ EM_EP4> 男「オマエ………エモノカ…?」鎌を振りかぶります。 EM_EP4> / Miu> 美卯「(あー…そういえば、体格が良く似てるんだっけか…)…来るなら、早く来い」相手が来るのを待つ。受動的に攻撃しようとしますが>男/ EM_EP4> 能力使用します?/ Miu> 相手が攻撃してくるなら。/ Miu> ああ、ふりかぶってるのか。障壁の宣言は? Miu> / EM_EP4> 【一般障壁:能力】大鎌の一撃を加えます/ Miu> 美卯「(撃、流、衝…)」三本の小太刀が地面に突き立つと、男を吹き飛ばすが如き衝撃波が吹き上がる!(一級)/ EM_EP4> 振ってください/ Miu> 2d6 dice2< Miu: 8(2D6: 4 4) = 8 Miu> 美卯「どうだっ」/ EM_EP3> 男「……アノコドモトオナジ…オマエモノウリョクシャカ…!」みうたんに吹っ飛ばされるも、体勢を整えて逃げていきます/ Miu> 美卯「はぁはぁ…(あの、子供…?)」逃げる男を見据えながら、震えで地面に膝を着く。/ Miu> 美卯(こ、怖かった…殺されるかと思った…)自分を抱き締めるように震えに耐えながら、シーンはチェンジで。/ EM_EP3> ***シーン:十六夜龍樹(残り26分)*** EM_EP3> どうします? EM_EP3> / Luzyu> 龍樹 息子さんに署長さんがよろしく言っていたと伝えて、意識不明の方の病室へ。/ EM_EP3> では、少年が一人 EM_EP3> 腹を包帯で巻いており、呼吸器を付けた状態で眠っています/ Luzyu> 龍樹 一級能力で少年の心にアクセスを試みて、出来るようなら、被害にあった時の記憶を読みとります。/ EM_EP3> 少年(…………あー、心読める人?参ったね。腹筋切られて喋れないし血は出すぎて起きれないし…)いきなり愚痴から思考が入ります(笑)/ Luzyu> 龍樹「(おや…目覚めていらっしゃいましたか…? えぇ、まぁ、読めると言えば読めますよ。)」思考を送り込んで、会話を試みる(笑)>少年/ EM_EP3> 少年(んー、まあ死ににくい身体だしねえ。で、あの変態仮面についてかな?)>龍樹 EM_EP3> / Luzyu> 龍樹「(えぇ、そうです。ん…? 死ににくい、とは?)」>少年/ EM_EP3> 少年(んー…………とりあえず、『眼』の力かな?) EM_EP3> 少年(こいつのお陰で友達も助けられたし、アレもなんとか…あーでもありゃ偶然だな多分)/ Luzyu> 龍樹「(ふむ、『眼』ですか…。その時の事を、詳しく教えて頂けますか?)」>少年/ EM_EP3> 少年(あー、うん…)話の最初…斬られるまでは同じですね。 EM_EP3> 仮面の男をばらばらにしたのは『眼』の力だそうです。 EM_EP3> 一度ばらばらにしても再生してしまい、残りカスの力でせめて攻撃手段だけでも…と手首を斬りおとすと、苦しんで逃げて行ったらしいです/ Luzyu> 龍樹「(手首を…? その時、そこに何か変わった物はありましたか?)」>少年/ EM_EP3> 結(ああ、そういや変な魔方陣みたいなのあった…かな?血が出すぎてて目も殆ど見えなくなってたからおぼろげだけど)/ Luzyu> 龍樹「(…ふむ…。ありがとうございました。魔法陣、か。…あぁ、そういえば、お友達が心配していましたよ。早く良くなって下さいね。)」と、思念で送りつつ。1級能力の召喚で慈しみを元に一時的に生命力を増幅させる精霊もどきを召喚。結君の治癒能力を増幅させて、去ります。/ EM_EP3> 結(おー、さっすがあ。おっさん騎士ってやつか?ありがとねー)思考で感謝/ Luzyu> 龍樹「(おっさんと言われるような歳でもありませんけどね…。)」で、病院の外に出て他の人にお電話を。そしてシーンチェンジ。/ EM_EP3> ***シーン:剛水剛人(残り3分)*** EM_EP3> どうします?/ Taketo> 剛人「・・・ん?」<放った水の精霊から、美卯が交戦した情報が伝わってくる Taketo> 剛人「となると・・・ふむ。」<交戦してるうちに、敵の力の出所を探してみましょう。補助能力:水の精霊で/ EM_EP3> 【一般障壁:妨害】鎌の魔力で妨害されてしまいます/ Taketo> 剛人「ま、そんなもんか。」<集中を切って、移動。/ EM_EP3> ***シーン:霧島美卯(残り7分)*** EM_EP3> どうします?/ Miu> 美卯 とりあえず皆を呼び寄せます。/ Taketo> 剛人 呼ばれたので、行きます(^^)。/ Luzyu> 龍樹 呼ばれたのなら、行きましょう。/ Miu> 美卯「というわけで、魔方陣が怪しいのですが、首筋にあったのと、目にあったと聞きました」かくかくしかじか>二人 Miu> / Miu> #首筋にあったと聞いたが、目にあった。<訂正 / Taketo> 剛人「そうだな、俺もそう思う。魔方陣が一つか、全身にあるかは、分からんがな。」>美卯/ Luzyu> 龍樹「被害者より聞きましたが…。手首にもあったらしいですね。魔法陣。移動するんでしょうかね?」病院で聞いた事を話しつつ>お二人/ Miu> 美卯「まあ、とりあえず。その辺を考慮して挑むべきでしょうけど…。他に何か変わったことはありました?」>二人/ Taketo> 剛人「しかし、あれは人間なのかね? 何かに操られてる気もするが・・・。」<首を捻って/ Taketo> 剛人「しかしお嬢ちゃん、若いのにやるじゃねえか。」<笑いながら>美卯/ Miu> 美卯「え……み、見てたんですか…?」頬が赤くなる>剛人/ Luzyu> 龍樹「…ほぅ…直接接触するとは。なかなか大胆な事をなさりますね。」少し前の発言を反芻して。>美卯/ Taketo> 剛人「直接見てたわけじゃねえがな。まあ気迫みたいなもんは伝わってきたぜ。」>美卯/ Miu> 美卯「う…ホントは、後から尾行するつもりだったんですけど…進む道間違えて、ばったり…」ぼそぼそw/ Taketo> 剛人「にしても、そっちの少年もただもんじゃなかったわけだな。」>龍樹/ Luzyu> 龍樹「ですね…まさか能力者だったとは。しかしまぁただ者じゃない人がごろごろと…。」ぶつぶつ。>剛人/ Miu> 美卯「……まあ、積もる話もありますけど。そろそろ、退魔の時間といきましょうか…」深呼吸。/ Taketo> 剛人「ま、背後関係は、この際気にしないどくかな。仕事をきっちりすますとするか。」 Taketo> / EM_EP3> <退魔フェイズ> EM_EP3> どうしますか?/ Taketo> 剛人 水の精霊からの情報を頼りに、黒マントの位置を割り出します。補助能力/ EM_EP3> 病院の方に向かっています。/ Taketo> 剛人「おっと、やつは病院に向かってるな。急ごうぜ!」<促して、移動/ Miu> 美卯 後に続く。/ Luzyu> 龍樹「えぇ、急ぎましょう。全く、病院とはね…。」後に続きます。/ EM_EP3> では、病院から少しだけ離れた所で男と鉢合わせます。 EM_EP3> 男の傍には、先程剛人が会った青年もいますね。/ Miu> 一目につきにくいですか?/ Taketo> 剛人「・・・おや、生きてたか?」>青年/ EM_EP3> つきにくいです。/ Miu> 美卯「我、祈る。今ここに、我と縁(えにし)なきものを阻む世界を…偉大なる魔導師の名のもとに、魔の鈴よ鳴り響け!」では、即座に周囲に結界を展開して、一般人の侵入を妨害します。/ Miu> <札/ EM_EP3> 封じられました。結界の中には五人しかいません EM_EP3> 青年「……ああ、一回死んじゃったけどねえ。そこの二人も騎士さんだね?はじめまして」にこにこ/ Miu> 美卯「・・・・・・」静かに長袋の紐を解き、野太刀を白鞘から何時でも抜けるように軽く構える。/ Taketo> 剛人「・・・なら、生き返るなよ・・・。」<呆れ>青年/ Luzyu> 龍樹「…アレ、誰ですか?」特に戦闘態勢を取るでもなく、剛人に聞く。>剛人/ Taketo> 剛人「で、今度は何狙ってる?」>青年/ Taketo> 剛人「いや、俺もよく知らん。あの黒マントに何か関わりはあるようだがな。」>龍樹/ EM_EP3> 青年「そりゃ無理な話だよ。せっかく騎士なんて上等な能力が手に入ったんだから。本体が生き返るまで何度でも生き返るし、仲間も作る」 Miu> 美卯「でも、立ちはだかるなら敵でしょうし。それに…あの人、何だかんだで弱そうです」>二人/ EM_EP3> 青年「うん…彼が、殺したいらしいんだよ…子供を」/ EM_EP3> 男「又オマエラカ……アノコドモヲ殺ス……邪魔スルナラオマエラモ…」/ EM_EP3> #しまった。 Taketo> 剛人「(騎士の能力が手に入った・・・?本体?)」<色々な単語に戸惑い/ Miu> 美卯「・・・・・・」男を見て顔が強張る。単純に見ためが怖いらしい。/ Luzyu> 龍樹「彼を、ですか。邪魔するなという方が、無理な話ですね。」くすりと、わらう。>男/ EM_EP3> #龍樹は青年の顔に見覚えがあります。去年の秋、魔獣と戦ったあとで/ Luzyu> 龍樹「…………アルカナ…?」青年の顔を見て、一瞬呆然としたように。/ Taketo> 剛人「悪いが、それはさせられねえよ。」<ゆっくりと戦闘体制を>男/ EM_EP3> 青年「……あんな魔獣のナカマなんかといっしょにしないで欲しいね」怒りに満ちた顔になります>龍樹/ EM_EP3> では、そろそろイニシアチブです。 EM_EP3> / Taketo> 2d6 dice2< Taketo: 8(2D6: 2 6) = 8 EM_EP3> 2d6 仮面 dice2< EM_EP3: 3(2D6: 1 2) = 3 仮面 EM_EP3> 2d6 青年 dice2< EM_EP3: 4(2D6: 3 1) = 4 青年 Luzyu> 龍樹「…そうですか…。では、貴方は…その前の存在の…。」怒りに満ちた顔を見つつ、戦闘態勢に。/ Luzyu> 2d6 dice2< Luzyu: 9(2D6: 3 6) = 9 Miu> 美卯(『おろかな。小僧如きが魔獣とやらに及ぶはずもあるまい。弱者が…!』) Miu> 2d6 dice2< Miu: 7(2D6: 4 3) = 7 EM_EP3> 龍樹・剛人・美卯・青年・男の順番で EM_EP3> / Luzyu> 龍樹 ん、仮面の男の何処に魔法陣があるか分かりますか?>EM/ EM_EP3> 仮面が露出しているので、額にポツリとあるのが見受けられます EM_EP3> / Luzyu> 龍樹 では、その魔法陣を狙って。一級能力召喚で敵意を元に黒い矢を召喚。撃ち抜きます。/ EM_EP2> 仮面「ミギャアァァァァァ!」額を押さえて蹲ります/ Luzyu> 龍樹「まるで撃ってくれと、言わんばかりの場所にあるのは、ねぇ…。」くすくすと笑いつつ。/ EM_EP2> 青年「ふむ……彼も失敗かなあ…」龍樹の態度にも特に怒った様はなし/ EM_EP2> では、剛人どうぞ/ Taketo> 魔方陣は、額から移動してませんか?/ EM_EP2> こそこそ移動してます。首の後ろのあたりに/ Taketo> 剛人「(本当に移動してるんだな・・・。)」<心の中で苦笑しながら Taketo> 剛人「(しかし、このままあいつに、高みの見物させとくのも癪だなぁ・・・。)」<などと考え Taketo> 剛人 素早い指弾の攻撃。仮面の後ろに水の壁を作って反射させ、首の後ろの魔方陣を狙う。 Taketo> 反射させた弾の一部は、青年に向かうようにしてみましょう。/ EM_EP2> 真の実力ですか?/ Taketo> メインは指弾なので、真の実力は無しで。/ EM_EP1> では、仮面は首の後ろに直撃して苦しみ、青年は黒い球で指弾を弾きます。(仮面をメインに狙っていると判断しましたので)/ EM_EP1> #()内はEMの思考です/ Taketo> 剛人「さすがに、油断してはなかったか。」<苦笑/ EM_EP1> 青年「凄いですね。さすが騎士、僕も早くその力をちゃんとつかえるようにしないと」くすくす/ Taketo> 剛人「やかましい。お前のようなやつが、力を持っていいわけ、ないだろうが。」<憮然と>青年/ Miu> 美卯(あの人は、とりあえず置いておこう。二人が攻撃してもまだ倒れないんだ…ここは…)/ EM_EP1> 青年「それは同意権だねえ。なんでこんな奴にこんな力があって、僕には…」ぶつぶつ EM_EP1> では、美卯どうぞ/ Miu> 美卯「この一撃で…決める」深呼吸して、目を開く。その視線には仮面の男のみを捉える。 Miu> 美卯『月明かり…水面に浮かぶ朧月…雲は絶たれり、影は消え行く…』声にならない、呪文を紡ぐ。それは、まるで句のような…。 Miu>  野太刀を引き抜くと、その刃がまるで龍が駆けるが如き勢いで紅に染まる。 Miu>  右手に持つその野太刀の刃を左手でなぞり、流れるように敵に向ける。 Miu>  刹那、赤い線が敵を横切り、美卯も瞬間的に敵と交差した。 Miu> 美卯「…終わりだ、翳。」 Miu>  剣を納める。 Miu> ―――チン。 Miu> 赤き斬撃が男を断ちます。【絶対破壊】、"絶影" 。/ EM_EP1> 美卯が通り過ぎると同時に、仮面の男の上半身と下半身が分たれ、その遺骸は黒い砂となって消えたーーーーーー EM_EP0> 青年「……彼も失敗だったか…良かったねえ。死体残らなくって」>美卯/ Miu> 美卯「・・・・・・」太刀は構えたまま、こんどは青年に向き直っておく。/ Taketo> 剛人「さて、で、これでどうする気だ?」>青年/ Luzyu> 龍樹「…失敗、ねぇ…実験か何か、ですか?」>青年/ EM_EP0> 青年「んー、実験というよりナカマ集めかな?色々と邪魔が入るんでね。」>龍樹 EM_EP0> 青年「どうしようかねえ、君らの張った結界は僕には破れそうに無い」くすくす>剛人/ Luzyu> 龍樹「邪魔? …キミの目的は、何だ?」>青年/ Taketo> 剛人「・・・そんだけ余裕があるって事は、やっぱそれも本体じゃねえな?」>青年/ Miu> 美卯「・・・」構えてはいるが、良く見ると震えてたり。/ EM_EP0> 青年「………千年前に壊れた僕の身体……もう一度作りなおして生き返る…前は奴らに邪魔されたけれど、今度こそは…」言うと同時に、青年の身体が崩れていきます。/ Taketo> 剛人「・・・やっぱまがいものか・・。」<嘆息「ま、とりあえず事件は解決か。そんだけでも、よしとするかな。」/ Luzyu> 龍樹 すぅっと眼を鋭く細め「…千年前、ね…。やれやれ。誰かさんに聞きたい事が出来たけど、最近会ってないぞ、と…。」崩れていく青年に一瞥して、その後唐突に笑い出す。/ Miu> 美卯 野太刀を支えに、へなへなと座り込む。/ Taketo> 剛人「ん?どーかしたか?」>龍樹 「おいおい、腰が抜けたのか?」>美卯/ Miu> 美卯「ごめんなさい、こういうの初めてなので…ちょっと、震えが…」>剛人/ Luzyu> 龍樹「いえ、一体こういうのが何人くらいいるんだろうと考えると、おかしくなりましてね。」けたけたとワライながら。>剛人/ Taketo> 剛人「そうか・・・。ま、そのうち嫌でも慣れるぜ。」<ちょっとだけ、寂しげに笑いながら>美卯/ Miu> 美卯「・・・」真顔で、沈黙<寂しげな笑い>剛人/ Taketo> 剛人「考えたくもないがね。」<肩をすくめて>龍樹/ Luzyu> 龍樹 ワラウのをやめて。でも顔は微かにわらったまま。「面倒ですしね。」<考えたくもない 「…まぁ…慣れないと、きっと、保たないでしょうしね…。魔獣は、もっとコワイから。」美卯と剛人の会話を聞いて、ぼそり。/ Taketo> 剛人「(・・・そういえば、俺も慣れちまったのかな・・・。こーゆー、血生臭い戦いに、な。)」<自問自答しながら、明後日の方を見つめている。/ Miu> 美卯「・・・・・・とりあえず、終わり…か」/ EM_EP0> (エピローグ) EM_EP0>  こうして、事件は一応の解決を見た EM_EP0>  署長の息子と友人の結は無事退院してまたちゃんと中学に通っているらしい。 EM_EP0> ****************** EM_EP0> 「………報告は以上です。アレに関する詳細なデータは此方に」 EM_EP0> 「ふむ、ご苦労。結の容態は?」 EM_EP0> 「いやあ、騎士の方々のお陰で実にスムーズに事が運びましたよ。あ、結君も治して頂いたそうです。」 EM_EP0> 「そうか…ああ、本家から報告はあったかね?」 EM_EP0> 「ええ。つい先日報告がありました。全く本家の対応の鈍さにも困ったものですね。まあそれはさておき、やはり以前出現したときと特に変ったものは無いようですね。他者の異能変質能力に関しても既に研究が進んでおりますから…」 EM_EP0> 「これ以上サンプルとしての価値は無い……か。ならばそろそろ消えてもらおうかな?ヘタに本体が生き返られても困るし。」 EM_EP0> 「では、我等の手で潰しますか?」 EM_EP0> 「いや。兵隊を無駄に使うこともあるまい。適当に小突いて表に出した後は、彼らに任せればいいさ。ついでに可能なら『骨董品』も回収したまえ。」 EM_EP0> 「では、そのように(^^)」 EM_EP0> ******退魔イベント『襲いくるもの』 完****** EM_EP0> 参加者の皆様、お疲れ様でした。後は裏で話しましょう。/ Taketo> おつかれー。