EM_3> ******退魔イベント「記憶・忘却・問い」****** EM_3> ******依頼フェイズ(30分)****** EM_3> では、場所は黒海中央病院の院長室です。 EM_3> 透子、瞳、夏の順番で登場お願いいたします。 EM_3> / to-ko> 透子 コンコン、とノックをした後に扉を開けて「トリスタンで依頼受けたもんやけど、おじゃまするでー」部屋の中に入って行く。 to-ko> 透子 格好は、動きやすそうなジーパンにタンクトップ、その上に長袖シャツを羽織った感じ/ hitomi> 瞳 綺麗な病院で居心地悪そうにしながら逃げ込むように院長室へ入ってくる。 hitomi> 瞳透子さんと目をあせないようにしながら「今日はよろしく。」>透子さん hitomi> 瞳で、そのあとに依頼人に会釈して適当な場所へ/ to-ko> 透子 無理矢理視線を合わせるように顔を持って行く(笑)<目を合わせない瞳君 EM_3> デスクで書類を書いていた男が、立ち上がって会釈する。「退魔士の方ですね。後1人の方がが来るまでそこにかけていてください。」と、長椅子をしめす。>お二方/ to-ko> 透子「挨拶はちゃんと目を見てって言われへんかったかぁ?んで、今日はよろしゅう」にこりと>瞳 to-ko> 透子「んじゃ、お言葉に甘えて」長いすに座る>男/ hitomi> 瞳 頭回して逃げながら長いすの隅っこへ。(笑)<目をあわせようとする/ to-ko> 透子「逃げんでもええやん」くすくすわらいで瞳の横に座り直し(笑)>瞳/ natu> 夏 コンコンと扉を叩く音に続いて外から声が 「すいません。トリスタンから派遣されました退魔士です」/ EM_3> 依頼人「どうぞ、お入り下さい。」>夏/ hitomi> 瞳隣にこられて逃げようとするが、もう椅子はない・・・居心地悪そう。<座りなおし/ natu> 夏 「失礼します……」 ハイネックの黒いシャツを着た、高校生が扉を開けて入ってくる EM_3> 依頼人「…?」不思議そうに見ている(笑)<透子さんと瞳君の追いかけっこ/ natu> 夏 2人に頭をぺこりと下げて 「よろしくお願いします……」>透子・瞳/ to-ko> 透子 気にしないで、という風にてをひらひらさせる<不思議そう>依頼人/ hitomi> 瞳「よろしく」軽く手を上げて挨拶>夏 hitomi> / to-ko> 透子「今日はよろしゅうな」にこりと>夏/ EM_3> 依頼人「…さて、全員揃いましたね。私はここの院長の西岡寛和と申します。早速ですが、お話に入らせて貰ってよろしいでしょうか?」>3人/ natu> 夏 「こちらこそ……」 にっこり>瞳&透子/ natu> 夏 「はい。お願いします……」>院長/ to-ko> 透子「あ、どうぞ」>依頼人/ hitomi> 瞳うなずく>院長/ EM_3> では、ただいまの情報です。 EM_3> ・前々から軽い記憶喪失の人間が出てはいた。 EM_3> ・この街付近ではそのことを「みーさんが通った」と呼んだりもする。 EM_3> ・だが、ここ2週間ほどで記憶喪失者が急増。 EM_3> ・元々は人の名前をふと忘れる、昨日何をしていたかを忘れるくらいの規模であった(ど忘れとあまり変わらないくらい)が、現在は自分が何者か、今まで何をしていたか。等かなりの記憶を持っていかれている模様。 EM_3> ・記憶喪失者の中には、殆ど意志がなくなってしまったような者もいる。 EM_3> ・現在の記憶喪失の発生間隔は1日に2人ほど。 EM_3> ・記憶喪失者の一部はこの病院にいる。 EM_3> ・今のところ、死者は出ていない EM_3> ・すでに個人的なつてで一度退魔士に解決を依頼したが失敗している。 EM_3> ・被害者の一部には犯人らしき存在にあった記憶があるものがいる。 EM_3> 以上です。/ hitomi> 瞳「犯人?・・・誰かが意図的にやってるっていうのか?」>院長/ natu> 夏 「以前に仕事に当たった退魔士の方の仕事録など、残ってないでしょうか……?」>院長/ to-ko> 透子「記憶がないってことすらもわからんってことはないやろな?」>院長/ natu> 夏 「報告書でもあれば、見せていただきたいのですが……」>院長/ EM_3> 院長「犯人…といいますか。えぇ、自然になるとは、少し考えづらい状況なので…。」>瞳 EM_3> 院長「仕事録は、残念ながら残っていないのですが…。中途の報告書なら、ここにあります。」と、薄っぺらい書類を出す。>夏/ EM_3> 院長「いえ、本人達は記憶を無くしているのは自覚して居るみたいです。」>透子/ to-ko> 透子「その退魔士、誰で、どう失敗したん?生きとるやろな?」>院長/ hitomi> 瞳「その犯人を見たってやつの連絡先とかはわかってるのか?」>院長/ EM_3> 院長「…私の同級生で、今は行方不明になっているんです。なので、どう失敗したのかは…。」<退魔士>透子/ EM_3> 院長「えぇ、この病院にいますので、話を聞くのであればすぐにでも…。」>瞳/ natu> 夏 「犯人らしきものに会った記憶がある……つまり、その記憶は消されて無いんですね?」>院長/ EM_3> 院長「はい。そこの記憶だけは残っているみたいなのですが。ただ、殆ど断片的ではありますね。」>夏/ natu> 夏 では、渡された書類に目を通します/ hitomi> 瞳「「みーさんが通る」ってのの「みーさん」がなんなのか院長さんは知ってるのか?(猫かなんかか?)」>院長 hitomi> / to-ko> 透子「その同級生の名前聞かせてもろてもええか?」>院長 to-ko> #EM、その退魔士の力量とか、とーこさんの記憶にあります?/ natu> 夏 「自在に、とまではいかないようですね。記憶の消去も……」 ぽつり/ EM_3> 書類には、この地方に伝わる大蛇の話がちょっと載ってるだけですね。>夏/ EM_3> 院長「『みーさん』というのは、多分蛇の事だと思うのですけど…。詳しくは判りません。」>瞳/ natu> 夏 「……大蛇?……院長、この大蛇について詳しく知りたいのですが?」>院長/ to-ko> 透子「『巳ーさん』?」<蛇のこと/ EM_3> 院長 では、名前を聞かせてもらえます。西根勇という名で、力量的には、中の中と言った所らしいです。>透子/ hitomi> 瞳「なんで蛇で「みーさん」なんだ・・・」/ EM_3> 院長「大蛇については…すみません。ちょっと判りません。多分、お年寄りで知っている方がいると思うのですが…。」>夏/ to-ko> 透子「「ねーうしとらうーたつみー(子丑寅卯辰巳)」って言うやろ?それからやないか?」>瞳/ to-ko> 透子「昔話をよう知ってる人って心当たりは?」>院長/ hitomi> 瞳「ああ(納得)。・・・まあ、犯人見てるやつがいるならさっさとそいつに話を聞こう。」みーさんの謎が解けて次の行動へ>透子さん、夏/ natu> 夏 「事件の発生現場を、最近の物で良いので、それぞれ教えていただきたいんですが……」 natu> / EM_3> 院長「………あ、海の近くに住んでいる金谷さんなら知っているかもしれません。伝承に詳しいですし。」>透子/ EM_3> では、教えてもらえます。川に沿ってますね。>夏 EM_3> / to-ko> 透子「んじゃ、うちはその西根っていう退魔士の探った後を追っかけてみるな。そんで金谷って人のとこにも行ってみるし」>夏、瞳/ natu> 夏 「川、ですか…その河の名前は?」>院長/ EM_3> 巳道川、と言うらしいです。>夏/ natu> 夏 「ボクは……金谷さんと言う方を尋ねたいと思います」>瞳&透子/ hitomi> 瞳「そっか、じゃあ犯人は俺が追う。」>透子さん、夏/ to-ko> 透子「そうか。それじゃ、その報告書、うちもらってってええな?」>夏、院長 to-ko> / natu> 夏 「ええ。構いませんよ」>透子 「では、調査に出ますね……」三人にぺこりと頭を下げて移動します。/ EM_3> 院長「私は構いません。…あまり大したことが書いてあるようには見えないのですけど。」>透子/ to-ko> 透子「じゃ、がんばってみるわ」にこり>院長 to-ko> 透子「二人とも、気ぃ付けてな」にっと笑って出て行く>夏、瞳/ hitomi> 瞳夏君の後追うように出る。院長に軽く会釈/ EM_3> ******調査フェイズ(40分×3)****** EM_3> ******シーン 透子(残り40分)****** EM_3> どうします?/ to-ko> 報告書から、足取りらしいの読み取れそうです?/ EM_3> まず最初の現場に行って、それから森の方へ行ったらしいというくらいは読み取れます。/ EM_3> ただ、何をしたのかはさっぱり^^;/ to-ko> じゃ、その通りに行ってみて、何かありそうか調べてみます/ to-ko> あ、ついでに、その近所にいる人に、ここで西根らしいのがきて何かやってたかも聞いてみます/ EM_3> 最初の現場は川のすぐ近くと言いますか、川の隣です。少し上流の方に森があったりする他は見た目特に変わった所はないです。 EM_3> ただ、ちょっとした妖気はあったりします。 EM_3> 近所の人の話では、西根らしき人は暫くここにいた後、何かを辿るように森の方に行ったらしいです。/ EM_3> 何かを拾っていたとかも聞けます。/ to-ko> 最初の現場付近に、何か祭っていそうだった塚とかの跡とかはなかったんですよね? to-ko> それを確認してから、森の方にも行ってみます/ EM_3> うに。塚とかはないです。<現場付近/ EM_3> 森の方は暫く行くと、大規模な伐採の痕にぶち当たりますね。/ to-ko> 森の方には妖気は? to-ko> そして、森の中でうろちょろと何か見つからないかなぁってしてます/ EM_3> しっかりあります。こっちの方がさっきのよりは濃いですが、あまり新しくは無さそうです。<妖気/ EM_3> 森の中を探すと、大きな古木の切り株の付近に、かなり古くなったしめ縄が発見出来ます。で、その付近に何だか平べったい石のようなものがいくつか落ちているのも見つかります。/ to-ko> 透子「まぁ、よくある展開やなぁ」苦笑<古木と注連縄と石 to-ko> 透子「んー、ここら辺の人とかに聞いてみるかぁ」いったん森を出て、その付近の住人、特に古老とかに、森のことを聞いてみます/ EM_3> 森の事に関しては、付近の住人達から新しい住宅を建てるために伐採したが業者が倒産したために放置状態である事と EM_3> その森に住む黒蛇の伝承があった事が聞けます。/ to-ko> それじゃ、その黒蛇の伝承を詳しく聞いてみるのと、ここにも西根がきたかどうか聞いてみますね/ EM_3> 伝承は、 EM_3> 森に棲む黒き大蛇あり EM_3> それに近づくものは己を失い EM_3> それを知ろうとするものは知識を失う EM_3> 時に大蛇は EM_3> その眼差しであるべきでない記憶を集め EM_3> 森より河を通り海に還し EM_3> そこで再び生まれるという EM_3> 森失われれば EM_3> 憩う場所を無くした大蛇は彷徨い EM_3> 海に還る術を無くすという EM_3> かつて契約があった EM_3> 蛇は人の傷を引き受ける代わりに EM_3> 人に自らの領域を侵さぬように EM_3> 人は領域が保たれる間は EM_3> 蛇は人を害さぬように EM_3> 互いに誓ったという EM_3> というものだと、古老から聞けます。 EM_3> で、西根らしき人はこちらにも来たそうです。 EM_3> / to-ko> 透子「ありがとうございます」と、話を聞いた古老に頭を下げてから、二人に連絡を入れます to-ko> そして、シーンチェンジを to-ko> / EM_3> ******シーン 瞳(残り40分)****** EM_3> どうします?/ hitomi> 瞳犯人に遭遇したという人のところへ行って、おはなしをききます/ EM_3> ほい。では病室で友人らしき人といる被害者の所にいけますね。 EM_3> 大学生らしき青年です。 EM_3> 青年「…えっと、何か御用でしょうか?」>瞳/ hitomi> #被害者が「大学生らしき青年」ですか?>EM・ hitomi> / EM_3> はい。わかりにくくてすみません^^;/ hitomi> 瞳病室ににつかわしくない格好なので縮こまりながら「今回の事件の解決を頼まれたもので、羽遠瞳です。犯人を見たというお話を聞きにきたんです。」>青年/ EM_3> 青年「そうですか。…ええっと…。」 EM_3> 他の事は思い出せないが、ぬいぐるみを持った15歳くらいの少女と、和服を着た背の高い青年と話した記憶があるそうです。/ hitomi> 瞳「いつ、どこであったことかも思い出せない?」困ったような表情を隠せず聞き返す>青年 hitomi> / EM_3> 青年「…うーん。この人(友人らしき人)の話だと、僕が記憶喪失になった場所であったみたいですけど。」>瞳 EM_3> 友人「でも、オレは1人しか見てないぞ。それもすれ違っただけだし。」/ hitomi> 瞳「そこはどこですか?それと、そちらの方が見たのは和服とぬいぐるみの少女とどっちですか・・・あと、えっと、なんでそいつらが犯人だと?」悩んだすえに質問搾り出す>お二人さん/ EM_3> 友人「和服の方。…他の記憶喪失の人で、見た記憶があるって人が居たから。」青年は黙ってる。>瞳 EM_3> / hitomi> 瞳「あれ・・・お二人一緒に歩いてて、こっち(被害者)だけ、記憶喪失?」>二人/ EM_3> 青年「…あ、一つ思い出しました。和服の人、ずっと目を閉じてた気がする。」ぽつり。/ EM_3> 友人「ん。待ち合わせしててさ。オレが待ち合わせ場所に行ったらコイツ、記憶喪失になってた。で、そんとき和服の奴とすれ違ってさ。」>瞳/ hitomi> 瞳「う〜ん〜・・・なるほど〜・・・とりあえず、その待ち合わせ場所はどこでした?行って調べて見ます。」>お二人/ EM_3> ほい。待ち合わせ場所は川沿いの公園だそうです。最初の現場よりは下流ですね。/ hitomi> 瞳「ありがとうございます。」ぺこりと頭を下げて、居心地悪い病院を(走らないように)飛び出る。 hitomi> で、シーンチェンジをお願いします/ EM_3> ******シーン 夏(残り40分)****** EM_3> どうします?/ natu> 夏 金谷さんとやらに会いに行きましょう natu> / EM_3> ほい、では丁度家から出ていこうとする金谷さんに会えますね。/ EM_3> 歳はとっていそうですが、かなり元気なおじいちゃんです。/ natu> 夏 「金谷さん、ですか?……黒海中央病院の西岡寛和院長から、この地方の大蛇にまつわる話しについてあなたが詳しいとお聞きしてきたのですが」 natu> 夏 「少し、お話を聞かせていただいても宜しいでしょうか?」/ EM_3> 金谷「寛和から聞いてきたのか。…あぁ、構わんよ。どうせ暇じゃから。」>夏 natu> 夏 「ありがとう御座います。では……お願いします。」聞き待ちの体制に/ EM_3> この地方…というかこの町付近には、昔黒い大蛇がいたという伝承があり、その大蛇は体のわりには大人しかったが時々人を襲ったらしい。 EM_3> それで、力のあるお坊さんが退治しようとしたが、倒しきれず約束と引き替えに人を襲わないようにするのが精一杯だったらしい。/ EM_3> 金谷「それにまつわるものでこういう伝承もあってな。」と、透子が聞いたものを同じものを聞かせてくれます。/ EM_3> #聞いたものを=聞いたものと EM_3> 金谷「しかし。こんな古くさいもんのことを聞きに来るなぞ、学校の宿題か何かか?」からからと笑い。>夏/ natu> 夏 「えぇ。歴史の課題です」 すこし、眉根に気乗りしてなさそうな雰囲気を滲ませつつ。 natu> 夏 「ありがとうございました。これで課題を纏められます」 言って礼をし、その場を立ち去ります。/ natu> ここでシーンをしゅうりょう/ EM_3> はいな。/ EM_3> ******シーン 透子(残り18分)****** EM_3> どうしましょう?/ to-ko> 透子 二人に電話をかけて何か聞けたか確認。詳しくは会って聞こうかなと思ってます/ EM_3> ほい、電話は支障なく繋がります。/ to-ko> 透子「どや?なんか聞けたか?一旦集まるか?」先に瞳に電話かけてみる>瞳/ hitomi> 瞳「ああ、ちょっと情報多すぎてよくわからんから。会って話したい。」素直に同意>透子さん/ natu> 夏 必殺、かくかくしかじか  「っと言う事だったのですが」>透子/ natu> 夏 「一旦顔をつき合わせて情報の整理をした方が良さそうですね」/ to-ko> 透子「んじゃ、その人が記憶失った待ち合わせ場所で待ち合わせな」>瞳、夏 to-ko> で、合流しますねー>EM/ EM_3> ほい。了解です。公園にはぱっと見他には誰もいません。/ hitomi> 瞳「かくかくしかじか・・って感じで、ようわからん」>二人/ to-ko> 透子「うちの方はなぁ……」かくかくしかじか(笑)>二人/ natu> 夏 「ボクの方は、かくかくしかじかです、です……」/ natu> 夏 「蛇に近づくものは……大結界のような物でしょうか?」/ to-ko> 透子「とりあえずは、他にもその女の子見たかどうかの確認、やな」>瞳 to-ko> 透子「その和服のにーちゃんって、蛇の化身の可能性もあるなぁ……」独り言?/ hitomi> 瞳「とりあえず、ここで犯人の臭いでもつかめればなぁと思うんだが・・・」 hitomi> 瞳「あ・・・ほかの人に聞くのすっかり忘れてた・・・すまん」しょんぼり>透子さん/ to-ko> 透子「すっぽり忘れるってのはようあるから気にしな」しょんぼり姿に頭なでなで(マテ)>瞳/ hitomi> 瞳頭なでは微妙に手でとめて「じゃあ、こっからどうする?」>二人/ to-ko> 透子「ん、他にもちょっと聞きたいことあるから、うちは病院戻って聞いてみるな」>瞳、夏/ natu> 夏 「蛇が引きうける人の傷とはなにか……か。ボクも、他の記憶喪失の方たちに会いたいです。一緒に病院へいきます」/ hitomi> 瞳「ああ、病院は頼む。俺はここから犯人追えるかやってみる」>二人/ to-ko> 透子「見つかったから言うて、すぐ手ぇ出しなや?」くすくす 「周りに人おらんかったら、瞳のとこに跳ぶし」>瞳/ hitomi> 瞳「ん・・・・・・・・・わかった。」>透子さん/ to-ko> 透子「んじゃ、病院行こか、夏」で、病院にー/ to-ko> 夏のリアクションの後にシーン変更お願いしますー/ EM_3> ほい。了解です。/ natu> 夏 「はい……」 病院へ〜/ EM_3> ******シーン 瞳(残り22分)****** EM_3> どうしましょう?/ hitomi> 瞳二人が公園出て行って、公園の中に人目がないことを確認したあと、地面に伏せて五感(特に嗅覚)フル活動で話に聞いた和服の男の臭い(和服なので、通常の化繊ではなく、自然な繊維や古臭い臭いなど)を頼りに男の行った先を追尾できますか? hitomi> / EM_3> うに。できます。ですが、暫くいった後にある川に降りる階段を下りていって、川の中に消えてます。/ hitomi> 瞳川見て「・・・・・・・・・・追えねえ」途方にくれて病院にいき、夏君たちに合流しましょう。/ hitomi> 以上でシーンチェンジをお願いします/ EM_3> はいな。/ EM_3> ******シーン 夏(残り26分)****** EM_3> どうしましょう?/ natu> 病院へ移動です/ EM_3> ほい、では着きますね。/ natu> 夏 では他の記憶喪失の患者さんに会いに行きましょう。/ to-ko> 透子も一緒について行きますね/ EM_3> うに、では大部屋にいる人々に会えます。/ natu> 大部屋に記憶喪失の人達全員集まっているのですか?/ EM_3> なんだか、記憶喪失の人をまとめてあるみたいです。怯えて布団に潜り込んじゃってる人からぼーっとしてる人から6人ほどいます。全員ではないようですが。/ natu> む。では、カーテンを仕切り、手近な1人に話しかけましょう natu> / EM_3> 患者「! な、何ですか?」>夏/ natu> 夏 「……あなたは、記憶を失っているというのはほんとうの事ですか?」/ EM_3> 患者 びくっとして「そんな事聞いてどうするんです? …本当の事です。自分の名前だって人に聞かないと判らなかったんですよ?」>夏/ natu> 夏 補助能力を使用。相手の言葉に偽りが無いか確認/ EM_3> 偽りはないです。これっぽっちも。/ to-ko> 透子「なぁ、ちょっと聞きたいことあるんやけどええか?記憶をなくす直前のことやけど」と横から口出し>患者/ EM_3> 患者 これまたびくっと「え、えぇ、別に、構いませんけど、覚えているかは…。」>透子/ to-ko> 透子「女の子と和服のにーちゃんって見かけたか?」>患者/ EM_3> 患者「ええと…はい、見かけたと言いますか、話した記憶はあります。」きっぱりと言い切り>透子/ EM_3> 患者「女の子の方は全然喋りませんでしたけど…。」/ to-ko> 透子「何を話して、どんな様子やったん?」小首かしげ>患者/ EM_3> 患者「うーん…黒い蛇の話を知らないか、とか聞かれた事ぐらいでした。あぁ、和服の人はずっと目を閉じてました。」>透子/ EM_3> 患者「…ただ、どう答えたか覚えていませんし、別れた記憶もないんですよね…。」/ to-ko> 透子「女の子はどんな感じやったん?」>患者/ EM_3> 患者「何だか、哀れむような目で和服の人を見上げていた位でしょうか。」<女の子>透子/ to-ko> 透子「ずっと和服のにーちゃんにくっついてたような感じ?」<女の子>患者/ EM_3> 患者「えぇ、あ、でも、和服の人より先にどこかに行った気がします。いつの間にか居ませんでしたから。」>透子/ natu> 夏 「……透子さん、スイマセン……」 すっと前に立ち、患者さんの目を覗き込み…真の実力を見せます。 真眼を持って、彼の記憶を観ます。/ to-ko> 透子「そうか、ありがとな。早くようなったらええなぁ」にこりと笑顔を>患者/ EM_2> 消えてる部分はすっぽり抜け落ちてます。何かで切り取ったかのように。ですが、青年との邂逅の部分で、患者自身が思い出せない部分、青年と別れる直前の事が見えます。 EM_2> 患者は黒い蛇の話を知っていると言い、その答えに青年は微笑して、2,3の雑談をかわしたあと、それまで閉じていた目を開いて、患者を見つめます。 EM_2> その目と目が合うと患者の意識は朦朧として、すぐに闇に閉ざされました。/ natu> 夏 「……ふぅ…目が合った瞬間、か……」ぽつり。 「透子さん、こっちへ」 っと手招き/ natu> っと言った所で、シーン終了してください/ EM_2> あいさ。/ EM_2> ******シーン 瞳(残り19分)****** EM_2> どうしましょう?/ hitomi> 瞳、病院で若い女と高校生のつれを見なかったか?と二人を探して合流したいです/ EM_2> はい、では看護士さんに教えてもらえて、合流出来ます。/ natu> 夏 「2人とも、こちらへ……」っと、ヒと気のないほうへ招き/ hitomi> 瞳「??」言われるがまま移動<こちらへ/ to-ko> 透子「ん?」ついて行きます>夏/ natu> 夏 一級能力使用。今見た患者の記憶を幻影として2人に見せます。/ natu> 夏 「目が合う事が、記憶を消される条件の様に見えますが……」/ hitomi> 瞳「目あわせるとまずいのか・・・あ、そうそう。あいつのあとおったけど、川に入ったところまでしか終えなかった」>二人/ to-ko> 透子「伝承にも「その眼差しで〜」ってあるし、和服のにーちゃんが目を閉じてってのもあるから、うちもそんな気がするわ」>夏 natu> これで三人とも青年のツラは把握したってことで。/ EM_2> はいな。/ to-ko> 透子「ん、川沿いに発生、やったっけ?」<事件>二人/ hitomi> 瞳、あ、そうだ、瞳が追った臭いって、人間のものでした?それとも何か違う臭いもまじってました?>EM/ natu> 夏 「えぇ。そう聞きましたけど……」<川沿い/ EM_2> ん。蛇の臭いも混ざってましたね。ただし、1人分の臭いしか見つかりませんでした。/ hitomi> 瞳「ああ。蛇っぽい臭いするあいつも川に逃げたみたいだしな」<川沿い>透子さん/ to-ko> 透子「やっぱり、人間が契約を忘れた所為なんやろなぁ」小声で苦笑/ to-ko> 透子「決まりやな。相手は伝承の蛇やな。ただ、女の子が気になるけど」>二人/ hitomi> 瞳「川沿いを張ってれば出てくる・・・か?」>透子さん/ to-ko> 透子「かもなぁ」<川沿いを>瞳/ natu> 夏 「蛇が、契約を憶えているか聞いて回っているということでしょうか……?」/ to-ko> 透子「一応、女の子のことだけ、聞いておこか?」>二人/ hitomi> 瞳「わかった。」>透子さん/ natu> 夏 「女の子は……消された記憶が集まって生まれたもの、なのかな……」 ぽつり/ EM_2> ******シーン 透子(残り9分)****** EM_2> どうしましょうか?/ to-ko> 透子 病室に戻って、患者の皆に記憶が消される前に女の子と会ったか聞いてみます。/ EM_2> 会った人、会わない人。まちまちですね。/ to-ko> 透子 会った人は、女の子と話しました?それとどんな印象を?/ EM_2> ぬいぐるみを持った15歳くらいの少女ですね。哀れみの目で青年を見ていたそうです。いるのだかいないのだか判らない印象を受けたとか。さらに、会った人も、いついたのかいなかったのかよく分からないみたいです。/ EM_2> 全く言葉を交わしてはいないそうです。/ EM_2> ただ、「可哀想に…。」というつぶやきを聞いた人がいます。/ to-ko> 透子「可哀想?和服のにーちゃんが?」悩み/ hitomi> 瞳(どーいうこった?)話聞きながら後ろで腕組み/ natu> 夏 「わかりませんね……」 難しく考えながら/ to-ko> 透子「巫女なんか、人柱かなんかやった女の子か……ぬー。まぁ、何とかなりそうではあるけどなぁ」/ EM_2> ******退魔フェイズ****** EM_2> どうしましょうか?/ natu> 我、祈る。今ここに natu> 我が望む答えが導かれることを……」 すっとお札を目の前に掲げて。 natu> 気配を探りましょう。/ EM_2> …では…。 EM_2> 一般障壁【能力】蛇に備わっている擬態能力により、探知が上手く行きづらいです。/ natu> 2d6 dice2< natu: 9(2D6: 3 6) = 9 EM_2> ほい。では海の近くの洞窟にいるのが判ります。/ natu> 夏 「……見えました。海の近くの洞窟、ですね……」>2人/ to-ko> 透子「そか、とっとと行こうか?」>二人/ hitomi> 瞳「ああ。いこう」>二人/ EM_1> と、そんな皆さんの後ろから、声が。 EM_1> 「お兄さん達、蛇退治に行くの?」と、女の子の声。/ to-ko> 透子「退治になるかどうかは、相手次第ってとこやな」くるりと振り返って>女の子/ hitomi> 瞳さりげなく女の子と透子さん&夏君の間に入る。/ hitomi> 瞳でも話は透子さん&夏君にまかせる/ natu> 夏 「……キミは、何者なんだい?」>女の子/ EM_1> 女の子「ふぅん…。」と、ぬいぐるみを口元に当てて。「あの子、自分を見失ってるのよ。」>透子/ EM_1> 女の子「私? 私は私よ。」くすくす。>夏/ to-ko> 透子「『憩う場所』を無くしたからか?」<見失ってる>女の子 natu> 夏 「もしかして……間違ってたらゴメン。キミが、大蛇、かい? あの男性が記憶の結晶?」/ EM_1> 女の子「ねね、ついていってもいい? 私、置いて行かれてしまったの。」>透子/ EM_1> 女の子「ううん。蛇はあの子。私はあの子を連れ帰っただけ。」>夏/ to-ko> 透子「ん、ええで。ってより、おった方がええかもしれんなぁ」微笑>女の子/ to-ko> 透子「って、ことや。ええな?」事後承諾?(笑)<女の子つれてく>夏、瞳/ EM_1> 女の子「『世界の向こう側』にいってしまったから、自分を落としてきたのよ。」<見失ってる>透子/ natu> 夏 「よくわからないけど……キミが敵じゃないのなら」 にっこり。<付いて行く/ hitomi> 瞳「ああ、透子さんが言うなら」女の子は普通の子ですか?五感やら動因して調べて見ます>EM/ EM_1> んや、実体がないです。むしろ、幽霊っぽいです。<女の子/ hitomi> 瞳「いいと思う。(いざとなったら・・・なんとかなる)」<つれてく>透子さん/ to-ko> 透子「ん?転生?」小首かしげ<世界の向こう側>女の子/ EM_1> 女の子「ううん。『なり損ない』。」<転生?>透子/ to-ko> 透子「森がああなった所為かぁ?」苦笑<なり損ない>女の子 「ま、どういうことにしろ、止めなあかんのは変わらんけどな」苦笑/ EM_1> 女の子「きっとね、今はあの子、落ち込んでるわ。すべが判らないから。」/ to-ko> 透子「そか。じゃ、さっさと跳ぶけど……」周りを見てから他に人気がないのを確認して、洞窟の近くにみんなつれて転移しますねー補助能力 空間使いです/ EM_1> 女の子「行きましょ。あの子、こっちにいない方が良いみたいだから。帰さなきゃ。」ほい、では飛べます。/ EM_1> 洞窟は静まりかえってます。…何かいるような気配はしますが。/ hitomi> 瞳洞窟を前にして「・・で、どうしたらいいんだ?話を聞いてると、蛇をやっつけるだけじゃあ、まずいみたいだし」>二人+少女/ to-ko> 透子「帰し方は……死?」>女の子/ EM_1> 女の子「ううん…蛇を殺さないと、記憶は返らない。元のあの子だったら返すすべも知っていたけど、もう知らないから。」悲しそうに。>瞳/ EM_1> 女の子 こくり「半端にこっち側にいるのは、良くない。だから。」>透子/ hitomi> 瞳「殺して、いいのか?」確認>少女/ natu> 夏 「……いやな方法ですね。気が…進みません」/ to-ko> 透子「戻ってくるのは、此の地やないとあかんのか?」>女の子/ EM_1> 女の子「可哀想だけどね。」>瞳/ EM_1> 女の子「あの子の想いはここにしかなかったから、ここにしか帰ってこられなかった。」>透子/ to-ko> 透子「……そうか。やったら、もう帰ってこられへん方がええんかもなぁ……」ぽつり/ hitomi> 瞳「わかった。信じる。奴を殺せば終わるんだな」覚悟を決める。>少女/ EM_1> 女の子 すたすたと洞窟に近寄る(足音はない)/ hitomi> 瞳おもわず肩をつかもうとする「お、おい。お前がいくのかよっ」>少女/ to-ko> 透子 一つ溜め息ついてから、洞窟の方へ。歩きながら、イヤーカフスをはずしている/ EM_1> 女の子「可哀想にね。自分しか知らないものを他の記憶に求めたって、見つかりっこないのに。」肩を掴もうとした手はすり抜けます。/ hitomi> 瞳するっと抜けて「・・・ああ、もう、先に行くな。危ないだろっ」って先頭に立ちます。>透子さん&少女/ EM_1> ずるずると何かを引きずるような音がして、巨大な黒蛇が洞窟から這い出てきます。/ natu> 夏 「洞窟から出られたら…・・やっかい、ですかね?」苦笑/ EM_1> ゆらりと、鎌首をもたげ。目は開けないが、そちらを向き…。>3人/ hitomi> 瞳拳を構える。「きた。お前(少女)は下がってな。」>少女/ to-ko> 透子「このまま、ここにおっても辛いだけやろ?帰りや」微苦笑で視線(?)からははずれた位置に移動>黒蛇/ hitomi> 瞳目をそらします。顔みないで相手の動きを推測できるように胴体を見ます<こっちむく蛇/ EM_1> 女の子「私は、平気よ。最後まで見なくちゃならないし、気にしないで。」>瞳/ to-ko> 透子「帰るための手伝い、するから」手には愛刀を空間使いで召喚/ natu> 夏 「来い……輪を守護する夢幻の騎士達よ……」 中空にがらんどうの鎧を幾つも浮べ、それらを具現する。 EM_1> 黒蛇「……………何処に、帰るのだろうね?」流暢に一言。「私の居るべき場所はここなのにここではない。…何処なのだろうね?」ゆっくりと目を開き、周りを見る。/ natu> 今なら鋼の錬金術師のアルフォンス。もしくはドラクエのさまよう鎧の幻影を作り、具現化…/ EM_1> イニシアチブです。2d6を。/ to-ko> 2d6 dice2< to-ko: 6(2D6: 4 2) = 6 hitomi> 2d6 dice2< hitomi: 7(2D6: 2 5) = 7 EM_1> 2d6 dice2< EM_1: 8(2D6: 4 4) = 8 natu> 2d6 dice2< natu: 8(2D6: 6 2) = 8 natu> んでは。一級能力。幻影の鎧達に刺し貫かせる。 natu> 目をね/ natu> あ。ダイスか…(^ヮ^; スイマセン 2d6 natu> 2d6 dice2< natu: 6(2D6: 5 1) = 6 EM_1> あ、いえ、描写に手間取っていただけです^^; EM_0> 幻影の鎧達が、その手に持った各々の武器で、大蛇の目を刺し貫く。音の殆どない交錯。大蛇は吠える器官を持たないためか、高い吐息のとと共に身をよじり、鎧達をもぎ離す。 EM_0> だが、そこで力尽きたのか、もはや光を失った目から血の涙を流しつつ、身をどうと横たえた。/ hitomi> 瞳ほっと力を抜き、倒れた蛇を見つめる「なんか、かわいそうな奴だったんだな」/ EM_0> 黒蛇「…還るとは、こういう事なのか?」切れ切れの声。/ natu> 夏 「土に返り眠れ……永遠に……」/ EM_0> 女の子は、倒れた蛇のそばに歩いていって、そのまま座り込んでいます。/ natu> 夏 「キミも、消えるの……?」>女の子/ EM_0> 女の子「ううん。私はまた別の子を連れて来なきゃいけないけど、今はこの子を見てなくちゃ。」>夏/ hitomi> 瞳「お前は、一体なんなんだ?」>少女/ to-ko> 透子「よくはうちもわからん。やけど、もう、此の地に戻られへんように、(道標たる想いを)消すで……」蛇に歩み寄りながら>蛇、女の子/ EM_0> 女の子「私は私。世界の果てを見つけられなかった狐の子。」と。微妙に意味不明な事を。>瞳/ EM_0> 女の子「うん。お願い。もう、きっとここには迷ってこないように。」>透子/ to-ko> 透子「なんや、道標な女神かと思たわ」ポソリと独り言。なんかずれてるぞ、とーこさん(笑)<女の子が狐の子 EM_0> 女の子「そんなに大層なものにはなれないわ。ただの幽霊だもの。」苦笑。<道標な女神>透子/ hitomi> 瞳「狐・・・か。」少し考えなんか言おうとするもやめる。(友達だったのか?・・・まあ、今聞くのもあれか)/ to-ko> 透子「強引で、すまんな……」謝りながら蛇に触れて浄化力を解放。蛇の中にある此の地への想いを浄化/ to-ko> 透子「もう、戻ってきなや……」/ EM_0> 透子が蛇の想いを浄化すると共に、青白い夜光虫に似た光が立ち上り、蛇の体が小さい明るい光に別れて、消えた。/ EM_0> 女の子は、それを見届けると、小さな声で子守歌を歌い始める。/ natu> 夏 「綺麗ですね……逝く光も、歌声も…」ぽつり/ hitomi> 瞳「・・・」無言でぼーっと光を見る。/ to-ko> 透子 蛇に触れた姿勢のままで、黙祷を捧げるかのように、目を伏せている/ EM_0> …微かな、聞こえる人にしか聞こえない歌声が響く中、一つの想いと一つの事件が終わりを告げた。/ to-ko> 透子「あんたの名前は?うちは、透子ってゆうねん」答えるかどうかはおいといて、女の子に聞いてみる/ EM_0> 女の子「…んー。下の名前、覚えてないのだけどね。」少し考えて「いざよい、っていう名字だったのは覚えてる。」にっこり。>透子/ EM_0> ******後日談***** EM_0> 記憶喪失の患者達は2,3日後には全て記憶を取り戻したようだ。 EM_0> …それから、軽い記憶喪失もなくなったそう。 EM_0> しかし、一部の記憶…それこそ、主の心をえぐり続けるような…は戻ってこなかったらしい。 EM_0> 後からわかった話だが、伐採後に女の子の幽霊が出ていたという話が2週間ほど前からあったそうだ。 EM_0> ただ、幽霊が出るような出来事は何もなかったという。 EM_0> 余談だが、古木の切り株には、蛇が死んだ夜に新しい芽が出ていたそうだ。 EM_0> ******退魔イベント「記憶・忘却・問い」了****** to-ko> お疲れ様でしたー EM_0> お疲れ様でした。裏で話しましょう。 natu> お疲れ様でしたー hitomi> おつかれさまでした