GM-MINA> ***魔獣戦線IRCセッション*** GM-MINA> 注意事項 GM-MINA> ・文章は簡潔明瞭に! GM-MINA> ・みんなで楽しくゲームしよう! GM-MINA> ・世界観はシリアスです! GM-MINA> ちょっとしたテクニック GM-MINA> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 GM-MINA> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう GM-MINA> ・応援判定は協力です。 GM-MINA> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) GM-MINA> 最後に GM-MINA> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM-MINA> ************ GM-MINA> それは現在(いま)の物語…… GM-MINA> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 GM-MINA> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち GM-MINA> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 GM-MINA> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 GM-MINA> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 GM-MINA> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 GM-MINA> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 GM-MINA> ***魔獣戦線セッション  *** GM-MINA> ***DB−141 無想王 *** GM-MINA> ***登場フェイズ*** GM-MINA> 時間:45分(PC一人15分) GM-MINA> 目的:魔獣の事件の調査に向かう GM-MINA> ***シーン 直樹*** GM-MINA> 風を待っていた。 GM-MINA> だけど風は吹いてくれなかった。 GM-MINA> 草木の揺れる音は聞こえず、ただセミの声だけが聞こえる。 GM-MINA> 実家の近くにある、この小高い丘の上――。 GM-MINA> お気に入りのこの場所で、ただずっと風を待っていた。 GM-MINA> 「あいつ、今日はいねぇのかな」 GM-MINA> <愚者>の騎士 麻生直樹はぽつりと呟く。 GM-MINA> 後ろにいる妹の芽衣は、そんな兄の様子を退屈そうに見ていた。 GM-MINA> 「“あいつ”は夏風邪。今日は寝てる。だから家に帰ろ?」 GM-MINA> 帰ろうなんて声をかけても無駄だとはわかってる。 GM-MINA> この男は絶対聞いてくれやしない。 GM-MINA> 「そっかぁ。馬鹿だからねぇ、あいつ!」 GM-MINA> そうやって笑って茶化される。 GM-MINA> 「あー、そそ。家にはまだ帰んないよ。怒られに帰るの、ヤじゃん?」 GM-MINA> こうやって笑顔で拒否される。 GM-MINA> 「それにさー……ほら来た!こーゆ時、何かしらあって、オレは家に帰れないように GM-MINA> なってんわけ♪」 GM-MINA> そしてタイミングよく鳴り出す“仕事用”の携帯。 GM-MINA> 運はさりげなく、でも露骨に直樹に味方する。 GM-MINA> 芽衣はため息に想いを乗せた。 GM-MINA> (何で普通に暮らせないのかなぁ……ふっつーでいいのに) GM-MINA> ……その想いはきっと届かない。直樹は“仕事”を軽く引き受けていた。 GM-MINA> そっと風は吹いた。草木は揺れた。 GM-MINA> 「お土産を持って帰る」との約束とともに、夏の風に送られて…。 GM-MINA> 照りつける太陽の下の小高い丘の上、風に当てられ心から願っていた。 GM-MINA> ――この風が追い風でありますように――。 GM-MINA> ***シーン 那智*** GM-MINA>  宵闇に沈むワンルームに、ドアの開き、閉じる音が響く。 GM-MINA>  時を置かず電灯がともり、生活必需品がそろってはいるが生活臭のない室内が姿を現す。 GM-MINA> 「僕の調べ物の方は、そう成果を期待していなかったからいいが……」 GM-MINA>  賢者 仰木那智は、ため息一つ吐き、備え付けの冷蔵庫に買ってきたものを放り込む。 GM-MINA>  飲むために残しておいたビールを開けて、一口。そして窓の方を振り向き、他に誰もいなかった室内に忽然と現れた人影に、 GM-MINA> 「黒原市に魔獣が? ここ数日、それらしい噂は耳に入ってはいたが」 GM-MINA> 「さすが、賢者だな、把握しているとはね」 GM-MINA>  神々しいほどの美貌の青年、円卓の騎士総帥マーリンは悠然と微笑んだ。 GM-MINA> / nati> 「ここ最近、黒原市でいろいろやっていると、ね。 nati> それで、明日にでも教会で待てばいいんだな?」冷蔵庫を開けて、缶コーヒーを総帥に投げる。 nati> 「缶で悪いが、一応は、ブルーマウンテンだ」/ GM-MINA> マーリン「いや、悪いな」 GM-MINA> 缶コーヒーを受け取り、一口飲む。 GM-MINA> マーリン「ふむ、まあまあかな。それよりも気をつけたまえ、君がこれだけ街で動いていると、彼もそれなりに事を構えるかもしれない」/ nati> 「なら、少しはしっぽを捕まえられるかな?」微笑 nati> 「反応はあろうが無かろうが、判断材料の一つにはなる」 nati> 「……それに、どうせいつか魔獣で死ぬことになるのだから、覚悟はできてるさ」/ GM-MINA> マーリン「戦力的にいえば、戦輪がいつ動けるかわからない今、君を失うのは困るのだけどね」/ nati> 「そろそろ身体能力が下降線を描きかけている僕でも?」微苦笑 nati> / GM-MINA> マーリン「ああ、まだ君は戦ってもらいたい、それに特に”今回”はね」/ nati> 「魔獣の方か、魔獣王の方なのか」さらり。返事は期待していない様 nati> 「ま、とりあえずはがんばって見るさ」/ GM-MINA> マーリン「いや、どうも娘もでるらしいのでね、まあ、死なない程度に頑張らせてやってくれないかな?」/ nati> 「また、難しいことを」苦笑<死なない程度にがんばらせる nati> 「そろそろ、時間の方は?」備え付けの時計をちらりと見て/ GM-MINA> マーリン「そうだね、期待しているよ」忽然と消える/ nati> 「……されるのは、重いな」ぽつり nati> 「さて、明日に備えてねるか」 nati> 服を着替え、錠剤を一つ水で流し込み寝る体勢に入る。/ GM-MINA> ***シーン 薫*** GM-MINA>  国会議事堂の地下にある円卓の騎士本部、その奥にあるコンピュータールームで、<星>の騎士若槻薫は、魔獣討伐の資料を読んでいた。 GM-MINA>  閲覧しているファイルは、黒原市の情報についての項目であった。 GM-MINA>  魔獣王が関与している可能性が高いため、逐次送られてくる情報を読んでいて、薫は気になることを見つけ出した。/ kaoru> (これは……ひょっとして……) kaoru> ナナキもにょろにょろと資料をのぞき込む。/ GM-MINA> 真剣に覗き込む2体(?) GM-MINA> さりげなく、コーヒーがテーブルに置かれます/ kaoru> 資料に気をとられていたので、びっくぅ!と反応。コーヒーをひっくりかえしそうに……/ GM-MINA> なんとか、コーヒーはこぼれません/ kaoru> 「っと、……何の用ですか?」/ GM-MINA> マーリン「差し入れのコーヒーに、何のようかと聞かれるのは心外だね」/ kaoru> 「それはどうも。…せめて、気配もなしに近寄るのはやめてください。もう少しで清水さんの仕事を増やしてしまうところでした」いつもより淡々と答える/ GM-MINA> マーリン「少しドジなところも、なかなかかわいいものだね」にっこりと。/ kaoru>  ぱたむと資料を閉じて元に戻しながら。「それで、今度はどこに(魔獣が)現れたんですか?」淡々……というか、微妙に感情が欠落したような感じである/ GM-MINA> マーリン「お前の予想通り、黒原市だよ。行くかね?」/ kaoru> 「ええ。確かめたいこともありますから」 kaoru> 「……以前、『必要としているのは世界を救う同士だ』と、私に言いましたね。」 kaoru> 「私は、そんなものにはなれません。私の力で世界を救うことができるなんて思いませんから」 kaoru> 「私は、大切な人を傷つけたくない。……戦う理由は、それだけです」/ GM-MINA> 総帥「それで充分、とても人間らしい発言だ。あとは戦力になってもらえば、申し分ないな」/ kaoru> 「最善は尽くします」淡々と言うと、コーヒーには手もつけずに出て行く。/ GM-MINA> ***邂逅フェイズ*** GM-MINA> 時間:45分 GM-MINA> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 GM-MINA> 連絡所行く人宣言して下さい/ nati> いきますー naoki> いきまっそー nati> / kaoru> いきます naoki> / GM-MINA> では、薫到着、そこへ直樹が来たところから。那智はいつでもOKです GM-MINA> どぞ/ kaoru> 「…ひどい荒れよう……」破壊されまくった礼拝堂を唖然として見てましたが、やがて、目につくところから雑草むしりむしり/ naoki> 「あー、ここかな。でも、高いしなぁ…」ぶつくさとタウン情報誌見ながら、ご到着〜 naoki> ちなみに本に夢中で気付いてない…/ kaoru> 気づかずに雑草とりとり……/ naoki> 「うーん。ここは……あー、いいかなぁ」暑くて、雑誌でパタパタ naoki> 「あれ。人いる、人〜」気付いたっぽい?/ kaoru> 「ふう……」見るからに暑苦しい長袖Tシャツ+レザージャケットというかっこで顔を上げる。 kaoru> 「あれ?…麻生さん?」/ naoki> 「あっれー、そーんな暑そうな格好してるキミは、薫ちゃんじゃーん?やっほー!」雑誌は丸めて、手を振る! naoki> ちなみに、微妙な重ね着が暑そうな帽子っこ(本日の服装)/ kaoru> 「こんにちは。今回は麻生さんとご一緒なんですね。よろしくお願いします。」立ち上がってぺこり。/ naoki> 「そそそ。なおぴーと一緒でおじゃる」ぴしっと敬礼っぽく「おう、よろしくねー」笑顔〜/ kaoru> 「もう一人の方は、まだでしょうか」とりあえず、とった雑草を庭の邪魔にならなさそうなところへお片づけしつつ。/ nati> 「なんだ、もう一人は直樹か」いつの間にか直樹の後ろに現れ、きんきんに冷えてる缶ジュースをうなじにぴたり nati> 「こんにちは、若槻さん。今回はよろしく」普通に缶のお茶渡してにこり>薫/ naoki> 「もう一人来ない……って、うわーっ!!」びくっと反応、くるっと後ろ向く kaoru> 「仰木さんでしたか。よろしくお願いします。」普通程度に笑顔を作ってぺこり>那智さん/ naoki> 「お、おいっ!!って、なっちー!!心臓が止まったって、一瞬!!」びしっと>那智/ nati> 「一瞬だろう?直樹なら大丈夫だ」クスリ 「で、いるのか?」目の前に缶をひらひら>直樹/ naoki> 「こんな繊細ななおぴーは、一瞬でも命取りなんだってー」むぅっと「……いる!」そのまま取る>那智/ kaoru> やりとりにちょっとだけ、本当にクスクス笑う/ naoki> 「わー、笑われたし……なおぴー、スペシャルショッキング」がっくしとしてるフリ/ nati> 「成功だな」ポソリ nati> 「そういう風に笑っている方が、若槻さんらしいと思うな」(註:なんの思惑もありません)>薫/ kaoru> 「あ、ごめんなさい」>直樹 kaoru> 「……ありがとうございます」作った微笑に戻る>那智 kaoru> 「あの、日なたで立ち話もなんですし。中に入りませんか?」>二人/ naoki> 「嘘、嘘。いいんだよ、笑いたいときに笑ってて」へらっと笑う>薫 naoki> 「そだね……暑いって、まじで……」すたこらと先にはいっとく/ GM-MINA> では、最新情報です GM-MINA> 最新情報 GM-MINA> ○現在、魔獣がいると思われるの駅裏の歓楽街である。 GM-MINA> ○そこにいるものは、みんなだらけきっており、まともに営業もしていない店もあるそうである。 GM-MINA> ○特にフリームーンと呼ばれる集団は、適当に遊んでおり、金がなくなったら、恐喝や強盗をしてお金を得ているらしい。 GM-MINA> ○フリームーンのメンバーは、月のバッジを持っているらしい GM-MINA> ○その中心人物は、リュウガという男らしいが、この暑い最中、全身をコートで包んでいるため、その素顔は知られていない。 GM-MINA> ○リョウガはエスパーで、無数の鋼球を自在に操るらしい GM-MINA> ○リョウガは、みんなが仕事をする気がなくなり、廃墟状態となっているビルを拠点として動いているようである GM-MINA> ○乱巣露怒のメンバーもフリームーンに入っているようである。 GM-MINA> ○ブラックフィールドは、極力そのエリアにはいらないようである GM-MINA> ○ファルコンとシゲさんが来ている。/ GM-MINA> 以上/ naoki> 「いちお聞くけどさ……死んだ奴とか、怪我人とかいちゃう?」雑誌で仰ぎながら〜/ GM-MINA> 連絡員「はい、強盗殺人もおきてます」/ naoki> 「はーい、物騒人物決定!そもそも、コートとかいって季節外れだっつーの」ぶつくさと naoki> 「で、やる気ねぇやつって、今どれくらいいんわけよ?」>連絡員/ kaoru> (殺人……)眉をひそめつつ「以前その歓楽街で行動していた人物、最近歓楽街の集団から抜けた人物などはいませんか?」>連絡員/ nati> 「ここ(黒原市)ではたいてい、この時点で名が上がる人物が魔獣の所持者だぞ」ツッコミ?(笑)>直樹/ nati> 「いつからその団体は活動しているのか?」>連絡員/ kaoru> 「バッジはどんな形のものかわかりませんか?実物の大きさと格好をできるだけ正確に知りたいんですが」>連絡員/ GM-MINA> 連絡員「数百人いるようです。抜けた人物はよくわからないです」/ naoki> 「あ、そうなんだ?へぇ。んじゃ、コート野郎が悪い奴なわけねー」うんうんと、頷く>那智/ GM-MINA> 連絡員「表だって噂になったのは、ここ1,2週間のようですね」バッチは説明してもらいます/ kaoru> 「リョウガという人はバッジと同じ意匠の物を身につけていますか?」ペンダントとか>連絡員/ GM-MINA> 連絡員「つけているようです」/ naoki> 「あー。成り上がりだ!リュウガって奴に関する噂って、それ以外にないの〜?」>連絡員/ kaoru> 「強盗などの被害にあったお店は、どんなふうに襲われたんですか?」>連絡員/ nati> 「強盗等を起こす場所は、歓楽街とその他のエリア区別なしか?」>連絡員/ GM-MINA> 連絡員「噂は特にないです。強盗は、別にリョウガがいなくてもやるようです」/ GM-MINA> 連絡員「エリアから離れた naoki> 「へぇ……だらけきってんくせに、そゆのは元気なんだー。結構ウケるー」笑いながら「ねぇ、被害にあった店って、どんな店?特に共通点なーい?」>連絡員/ kaoru> 「リュウガの鋼球で怪我をしたり、殺されたりした人はいますか?」>連絡員/ GM-MINA> 連絡員「エリアから少し離れたところも襲うようです。なんせ、エリア内では仕事している店は少ないですから」/ GM-MINA> 連絡員「店に共通点はないようです。リョウガの命を狙った久世組の人間が殺されたようです」/ nati> 「フリームーンの主な拠点は?」>連絡員/ GM-MINA> 連絡員「主な拠点はないようです。路上などでゴロゴロしているそうです」/ naoki> 「こえー、こえー。すげぇ物騒だー」怖がるフリ「……んじゃ、死んじゃった奴はオレが話聞いとくー」>二人/ nati> 「……夏だからまだいいが……イヤ、蚊に喰われるか……」違うところに思考が(笑)/ naoki> 「そん前に、ハエたかっちゃうっしょ〜?」何かが違う…>那智/ kaoru> 「では、私は警察と襲撃されたお店に行ってみようかと思います。」 kaoru> 「あっと、それと……」腕からブレスレット(ナナキ)を外して渡す。>二人 kaoru> 「持っていてください。お守りです」/ naoki> 「おーけー。ん?あんがと……あ、と」携帯ごそごそ「番号交換しね?」にこりと>薫/ nati> 「ありがとう」ブレスレット受け取り、でもポケットに>薫 kaoru> 「あ、はい。」と二人と番号交換/ nati> 「直樹はどうする?」/ naoki> 「オレはそだねぇ……死んじゃった奴と話してー」ちょっと考える「あ!フリームーンってとこ、潜入しよっか?」>那智/ nati> 「潜入は、他の情報が集まってからの方が良さそうだ」>直樹 nati> 「じゃ、僕はファルコンの方に行くよ」>二人/ kaoru> 「それじゃ、気をつけて」>二人/ naoki> 「おうよ。んじゃ、あとでだねー。無事を祈る!!」にっこり>二人/ nati> 「二人とも、気をつけて。特に直樹」にこり/ GM-MINA> ***調査フェイズ*** GM-MINA> 時間:135分(一人45分) GM-MINA> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 GM-MINA> ***シーン 直樹*** GM-MINA> どうします?/ naoki> それでは、久世組の殺された人とお話でも/ GM-MINA> では、死体が何体も現れます/ naoki> 「(何度見ても、慣れないよなぁ)えっと、こんちゃ。少しだけ話、いいかな?」にっこりと笑って、殺されたときの状況でも聞きます〜 naoki> で、ちなみに死体ってどんな?(汗)/ GM-MINA> すいません、死霊の間違いです。 GM-MINA> 店が営業しないので、売り上げのあがりをもらえなくなったので、元凶を潰そうといった。 GM-MINA> 一斉に襲おうとしたら、周囲に隠されていた鋼球が逆に襲い掛かり、ボコボコにされたらしいです/ naoki> 「あちゃー。勝てない喧嘩は売っちゃダメだってばー」呆れたように笑う「あー、鋼球って、何個くらいあった?てか、どっから出てきた〜?」/ GM-MINA> ゴミ箱とか、窓とか、いろんなところからです。コートの中からもでてきたそうです。とにかくたくさんありすぎて、回避するので精一杯だったそうです。/ naoki> 「へぇ。男なら隠さず来いって感じだね!」で、場所と周囲の状況、あと鋼球に危害を加えた人がいるか、操る際に行った動作など。あとは、リョウガに傷負わせた人いたかも聞きますねー/ GM-MINA> 鋼球が多すぎて、リョウガに傷を負わせたものはいない GM-MINA> 場所はごく平凡な路地裏 GM-MINA> 特に動作はなかったようです/ naoki> (無傷伝説?やべぇ、そーゆ奴をボコってみてぇよなぁ)などと思いつつ〜、ちなみに殺された時間は?あと、攻撃当たらなかった人(生き残り)はいませんか?リョウガの顔とか見た人はいませぬかー?/ GM-MINA> リョウガの顔はフードを被っていたのでわからないそうです。殺された時間は昼間です。生き残ったものはいません/ naoki> 直接的死因はなんでしょう?/ GM-MINA> 自分の死因なのでよくわかりませんが、直接的な打撃だと思うそうです/ naoki> 「あー、攻撃すんときに、何か喋ってたりしてた〜?」/ GM-MINA> 特定の言葉はなかったような気がします GM-MINA> / naoki> 「ふぅん。どうもあんがと……あ、あと一つ!」ひとさし指を立て〜 naoki> 「キミ達、殺されちゃって悔しい?」なにげなく聞く/ GM-MINA> ヤクザ「悔しいにきまっているだろ、まだいろいろと楽しいことしたっかたのに」邪悪な楽しみのようですが GM-MINA> / naoki> 「んー……んじゃさ、自分の敵討ちすんためについて来ない?…キミ達の楽しみは100%叶えられるわけじゃないけどさー」あえてここは笑顔で!/ GM-MINA> みんな大喜びでついていきます。「タマ、とったる!」とか騒いでます/ GM-MINA> ***シーン 薫*** GM-MINA> どうします/ kaoru> シゲさんのところへ向かいます。/ GM-MINA> つきました。 GM-MINA> シゲさん「おお、総帥の娘が出陣か」/ kaoru> 「お久しぶりです。早速ですが、何かわかりましたか?」内心眉間に皺を寄せつつ、娘云々はスルー(笑)/ GM-MINA> シゲさん「ああ、といっても、特にやつらのやったことはわかっていない。なんせ、刑事までよけいにやる気なくしちまうからな。だが、一つ奇妙なことがわかっている/ kaoru> 「なんです、その奇妙なことって?」/ GM-MINA> シゲさん「魔獣となったと思われるリョウガ、本名久我山遼雅は、すでに死亡している可能性がたかい」/ kaoru> 「それは、どういうことですか?何かトラブルにでも巻き込まれていたんですか?」/ GM-MINA> シゲさん「いや、詳しい事はわからない。だが、彼らしい首なし死体がみつかっている。ただ顔がなく、身よりもないため、断定ができてないようだが」/ kaoru> 「その、久我山という人はどんな性格でしたか?」死体も見せてもらいたいのですが。/ GM-MINA> シゲさん「いや、どこにでもいるような若者だったらしい、多少は不良だったらしいが」死体はすでにありません/ kaoru> 「こんな襲撃事件を起こすような人ではなく、集団のトップに立つような性格でもなかったということですか]/ kaoru> 「死体は埋葬されたんですか?」/ GM-MINA> シゲさん「いや、この集団自体、あまり集団らしくないからな。奴の性格でもなんとかなるだろう」 GM-MINA> シゲさん「ああ、もう何週間も前の話だからな」/ kaoru> 「彼の家はどこですか?」/ kaoru> 住所も聞きます/ kaoru> 首なし死体の発見現場、殺害現場と思われる場所についても聞きます/ GM-MINA> シゲさん「家はないようだ。親戚もわからない。友達の家を転々としていたようだ」 GM-MINA> シゲさん「よくヤクザが死体を捨てていくような路地だ」/ kaoru> 「その、友達の家というのはどのあたりにありますか?」/ GM-MINA> シゲさん「繁華街のアパートなどだな」一応、リストはもらえます/ kaoru> 「無気力になった警官の共通点はありますか?」/ GM-MINA> シゲさん「特にないな」/ kaoru> 「パトロールの場所も、時間帯もばらばらですか?」/ GM-MINA> シゲさん「いや、フリームーンのメンバーと接触後だな」/ kaoru> 「……なるほど」二人にわかった情報を送信。特に直樹に一人でフリームーンにつっこまないように連絡します。 kaoru> 「リュウガには、会っていないんですね?」<警官たち/ GM-MINA> シゲさん「あった奴もいるようだ。向こうはこちらが何もしなければ、何もしないようだしな」/ kaoru> 「そうですか」 kaoru>  シーンチェンジお願いします。/ GM-MINA> ***シーン 那智*** GM-MINA> どうします?/ nati> ファルコンのところに行きます/ GM-MINA> うい、つきました/ nati> 「そちらでは、どんな情報が?」>ファルコン/ GM-MINA> ファルコン「ふむ、実はあまりない。リョウガというリーダーだが、彼の顔はフードで常に隠されており、まったく正体不明らしい。ただ、彼が戦闘をしたときの映像は入手したよ」/ nati> 「見させてもらおう」能力4観察しよう。ファルコンへの応援でもいいです<戦闘映像/ GM-MINA> えっと、何を観察します?/ nati> あ、能力使用キャンセルで。まず、普通に何が映ってるのか確認します。/ GM-MINA> えっと商店街のカメラのようですね。 GM-MINA> なんだか、普通の人よりゆっくり歩いてくると、ヒットマンらしきものがやってきます。 GM-MINA> すると、コートの裾から鋼球が落ちてきて、それがヒットマンに当たって、のけぞって倒れます/ nati> 鋼球が現れた時、ヒットマンのリョウガへの攻撃意志は見受けられました?/ GM-MINA> 顔はまったくみえません/ nati> ん、言い換え。鋼球が現れたとき、ヒットマンにリョウガへの殺気がありました?/ GM-MINA> あったと思います/ nati> 周りに、他の人はいました?/ GM-MINA> いません/ nati> リョウガの歩き方や動き方に、違和感とか妙なところってありました?たとえば、関節が一つ多い様な腕の動き方とか/ MINAZUKI> えっと、なんだか、動きが鋭角的です。 MINAZUKI> ぎこちないというか MINAZUKI> 少し違いますが、義足で歩いているような感じです MINAZUKI> / nati> どこか、ロボット的な?<義足で歩いている様な/ MINAZUKI> そんな感じです/ nati> 「リョウガの身体の動かし方が妙だな……」自らに確認する様につぶやく/ MINAZUKI> ファルコン「ああ、そういえば、そうだね」/ nati> それと、リョウガは、ヒットマンの動きを先読んでる風に見えます?/ MINAZUKI> いえ、ただ威力に任せての攻撃のようです/ nati> 一応、シーンを変更します nati> / MINAZUKI> ***シーン 直樹*** MINAZUKI> どうします? MINAZUKI> / naoki> えっと、薫ちゃんからの連絡きてれば、久我山の友達んとこに行きたいですねー/ MINAZUKI> えっといけます/ naoki> それじゃ、幸運にも一番仲良かった人とかに、偶然会えますように…/ MINAZUKI> あえます/ naoki> んじゃ、アポる!どなたでしょう?/ MINAZUKI> えっと、一応ダチで MINAZUKI> フリームーンの一員でもあります/ nati> 直樹君が、友人に接触する前に合流しますね?/ MINAZUKI> ほい/ naoki> 「もしもしなっちー。有力っぽい奴はっけーん」と、お電話で那智さんを呼びますよ!/ MINAZUKI> ほい/ nati> 「よく、突っ走らなかったな」直樹に一言声かけてから、直樹と友人の様子が見える様な位置にさりげなく移動/ naoki> 「ばーか。オレ、めんどいことはしないの!……アポっちゃっていいよね?」にっこりと>那智/ nati> 「観てるから、行ってこい」>直樹/ naoki> 「おーけ!フォローよろしく!!」びしっと敬礼して、その友人のとこへさりげなく行きましょう naoki> 「今日は暑いよねー……よくこんなとこいられんねー」などと、さりげなく声を>友人らしき人/ MINAZUKI> 友人「あー、そうだねー、まあ、いいんじゃない」だらーっとしています。/ nati> 友人に話しかけている直樹自身の様子と、友人の言動を監視(観察)してます。能力4使用で。何か妙な兆候があったら、即座に直樹に知らせます>GM/ naoki> 「とけちゃうよなー、ドロドローってー」だらーっと「ねぇ、そやさ、久我山って人知ってる?」さげげなーく、さりげなーく/ MINAZUKI> 友人「ああ、リョウガね、あいつはいい奴だよ、おかげで俺たちも気軽さー。」 MINAZUKI> ピロピロリン MINAZUKI> 友人「お、メールだ。ちょっとまって・・・、なんだ、GOか。まあ、まだ今日はあるからいいや」 MINAZUKI> 友人「あ、でなんだっけ?」 MINAZUKI> / naoki> 「あー、そのリョウガくんって人さ、すっげいい人っぽいから興味あってさー……って、GOって?」興味あるようなフリしつつ〜/ MINAZUKI> 友人「GOってのは、金を稼ぎにいくことだよ、まあ、いいじゃないか、ここはのんびりいこうぜ」 MINAZUKI> なんとなく直樹ものんびりとしています MINAZUKI> 邪力4 MINAZUKI> まったりとします MINAZUKI> 8+2D6 dice2< MINAZUKI: 8+2D6 = 14 MINAZUKI> / naoki> 「(まったりの中にも、どす黒さ潜む、と)ま、オレはオレのペースでいくよ」笑顔で談笑しつつ naoki> 特に焦らずに自分なりのペースを貫きつつ、何らかの幸運が起こり被害を少なくできますように……前世記憶と、幸運! naoki> / MINAZUKI> では、7で振って下さい MINAZUKI> / naoki> 7+2d6 dice2< naoki: 7+6(2D6: 2 4) = 13 nati> 二人を観ていて、邪力が発動した気配と、そのきっかけになりそうな事ってありました?>GM/ MINAZUKI> そんな話をしているのも、めんどくさくなります。 MINAZUKI> いや、特に特殊な行動はなかったです。 naoki> ええっと、まったりになる直前とかに、どっから邪力を感じたかわかります?/ MINAZUKI> 友人「まあ、一度きりの人生だから、自分の生きたいようにのんびりといきようぜ」 MINAZUKI> すでにそんな考えもできません/ naoki> 「そだねぇー。もう適当にまったりとねぇー。あー帰りてぇー」だらだらと……あんま変わってない気もするが(笑)/ MINAZUKI> 友人「そだそだ。そうそう、お前もはいらないか、フリームーンに、いいぜ、楽しく生活できるぜ」/ naoki> 「楽しいわけ?……んじゃ、入ろっかなー。キミとは気が合いそうだしー」もう流されるままである…/ naoki> シーンチェンジ! MINAZUKI> ***シーン 薫*** MINAZUKI> どうします?/ kaoru> フリームーンに襲撃されたお店に行ってみます。久我山がいたときといないときで襲撃に変化はあるのか確認しつつ。/ MINAZUKI> 攻撃力が違う程度ですね/ kaoru> 過去視。能力4使用。/ kaoru> 鋼球の有無の違いですか?. kaoru> / MINAZUKI> うい。 MINAZUKI> 一緒に参加しているものも、お金が手に入りはしゃいでます/ kaoru> 鋼球の出所、コートの動きに注目してみます。/ MINAZUKI> コートの裾からぼとぼと落ちたり、店の外にあった鋼球が攻撃するようですね/ kaoru> 店内には鋼玉が、何もないところから出現したりしないということですか? kaoru> / MINAZUKI> いえ、どうやら空中移動してきたらしいです。 MINAZUKI> こう、あとから、ふよふよ、とって感じですね。 MINAZUKI> で、スタンバイしたようです/ kaoru> シーンチェンジお願いします。 kaoru> / MINAZUKI> 不許可 MINAZUKI> 背後に邪気を感じます/ kaoru> (この、感覚は……)「人の背後から現れるのがお好みですか……」汗を吹き出しつつ、後ろは向かないで話しかける/ MINAZUKI> リョウガ「いや、ただの用心深さだ」少しくぐもった声です/ kaoru> 「……。それで、『久我山』さん。私に何か、ご用ですか?」/ kaoru>  姿勢を変えないまま、どのくらい離れた場所にいるか推測します。今いるのは店内ですか、それとも店外ですか?. kaoru> / MINAZUKI> リョウガ「君達の存在は、彼から聞いている。が、ここは引いてもらえないかな、私たちはただ自分の自由を満喫しているだけだ」/ MINAZUKI> 店外です/ kaoru> 「彼?いったい誰のことです?」聞き返しながら、周囲にフリームーンのメンバーがいないか確認しまうs/ kaoru> 確認します/ MINAZUKI> 特にいないようです。 MINAZUKI> リョウガ「誰でもいいだろう、説明するのもメンドくさい。私はただ私たちの邪魔をしてほしくない、といいたいだけだ」/ kaoru> 「そうですか。」少し考えて「……私一人では決められないですね。他の人とも相談して、結論を出しましょう」/ MINAZUKI> リョウガ「生真面目だな、どうせ、一度きりの人生、そんな真面目にいきず、生きたいように生きればいいだろうに」/ kaoru> 「少なくとも、この生き方は私が選んだものですから」/ MINAZUKI> リョウガ「やれやれ、死ぬ間際に後悔するぞ、そんな生き方では」 MINAZUKI> 邪力4 MINAZUKI> のんびり、まったり MINAZUKI> 8+2D6 dice2< MINAZUKI: 8+2D6 = 15 MINAZUKI> / kaoru> 「やはり、私との考えは相容れないようです……ねっ!」 kaoru> 能力4珠冠起動。のんびりまったりしようとする心を封じ、神経の反射速度を最速にして異形化により感覚を鋭くする kaoru> 能力3ナナキ。戦闘術により邪力の発生を攻撃によって封じ、コートを引き裂くよう全方位から攻撃。 kaoru> 能力2身体能力。素早く攻撃し、邪力余波はがんばって耐える。 kaoru> / MINAZUKI> では+9で振ってください/ kaoru> 2d6+9 dice2< kaoru: 5(2D6: 2 3)+9 = 14 MINAZUKI> では、まったりします。 MINAZUKI> でも、ナナキは効いていないようです、さすがに。 MINAZUKI> リョウガ「さあ、俺と一緒に来るか?」/ kaoru> 戦闘判断(一人では勝ち目がない)により、珠冠を強制起動終了。ぐらりと膝をつきます。/ MINAZUKI> リョウガ「ほら、無理するからだ。さあ、我と来い」/ kaoru> 「……しかたありませんね」ナナキを投げ捨てるふりして、現状を記憶させ、メッセージを残してついていきます/ MINAZUKI> ***シーン 那智*** MINAZUKI> どうします?/ nati> とりあえず、直樹をひっつかんでその場から去ります。距離によって、邪力の影響が薄れるかどうかを確認/ naoki> 「離せってばー。オレ、自由に生きるのー」なんていいながらも、特に抵抗せずにひっつかまれましょう(笑)/ MINAZUKI> 距離というより時間ごとにうすれていきます MINAZUKI> どうやら、長時間はもたないようです。 MINAZUKI> やがて、ものすごいのんびりから、普通にのんびりになります/ nati> 「これ以上『自由』に生きてどうする」苦笑>直樹/ naoki> 「えー?とこっとん自由に、もっと自由に楽しみたいじゃーん?……あー、ダルさきえたー」首こきこき>那智/ nati> 「人間(じんかん)で生きている以上「自由」など幻想だろうが」軽くはたいて、元の調子に戻ったことに微笑/ naoki> 「あー、それ禁句〜。ほら、叶わない夢だから追いたいんじゃん?」にこりと>那智/ nati> 「さて、若槻さんはどうしたのだろう?」携帯で連絡してみる。ついでに預かったナナキにも聞いてみる(笑)/ MINAZUKI> 電話にはでません。 MINAZUKI> ナナキからの情報で、連れて行かれたことはわかります。 MINAZUKI> んで MINAZUKI> 視覚情報で、視界の隅に、偶然近くを歩いていた通行人が、不思議な顔を浮かべているのがわかります/ nati> ナナキ……というか薫ちゃんの視界ですか?/ MINAZUKI> はい、視界の片隅ですし、本人は気付いてないでしょう/ nati> それでは、薫ちゃんが魔獣と会って連れて行かれた場所にいきます。 nati> そして、過去視を魔獣遭遇現場を360°周りから行います。とくに、不思議そうな顔を浮かべた通行人の角度からじっくりと 過去視+観察で/ MINAZUKI> うい。 MINAZUKI> 通行人は、携帯電話をあわてて取り出し、画面を見て不思議な顔をしています。どうやら、受信していないのに、着メロが流れたようです。 MINAZUKI> んで、次の瞬間には、直樹のごとくまったりしています/ nati> 「着メロ、らしいな」<邪力発生源?>直樹/ naoki> 「着メロ?……あー!!そや、めんどくなった前さ、流れてた!」手をポンッと>那智/ nati> 「……あんまり、気が進まないが……」本当に渋々そうにシゲさんに連絡/ naoki> 確認〜。直樹も着メロ聞いたあとに、まったりしたんですよね?そのときの感覚とか気の流れ(邪気の発生源)とか、覚えてます?/ MINAZUKI> シゲさん「おお、仰木警視久しぶりだな、どうだ、警察に戻る気になったか/ MINAZUKI> ぼけーとしているので、よく覚えておりません/ nati> 「辞めてから2年は経ったんだから」苦笑<戻る気に 「で、聞きたいことができたから、手短に。警官がやる気を失ったという話で、着メロがなったかどうかは確認はしたか?」>シゲさん/ MINAZUKI> シゲさん「いや、だいたい、これだけ携帯もっているんだ。どこでなっても不思議ではない」/ nati> 「そうか、その辺で何か気づいていてくれたら、こっちは楽だったんだが。すまなかった」さっさと切る(笑)>しげさん/ MINAZUKI> あと3分 naoki> 「ええっと、有力情報は?……なさげっぽいね、その様子じゃ」笑いながら〜「あ、ヤンキー集団はどする?」>那智/ nati> 「行ってみるか。一応」>直樹/ naoki> 「おーけー!」親指ぐっ>那智/ MINAZUKI> ***シーン 直樹*** MINAZUKI> どうします?/ nati> 「とりあえず、乱巣露怒の方に行くか」提案?>直樹/ naoki> 「乱巣露怒ねぇ。あー、おっけ、おっけー」と、向かいましょう〜/ MINAZUKI> つきました MINAZUKI> のんびりまったりしています/ naoki> 「……ここも、ダメなのかな?」まともな人はいませんか?(汗)/ MINAZUKI> いないようです。 MINAZUKI> リーダーは那智を目ざとく見つけ MINAZUKI> リーダー「あんたか、まあいいや、どうせ、俺がどんなに頑張っても、バケモノみたいなお前たちがぶち壊すんだ」/ naoki> 「みんなしっかりしろってー。キミ達を救うヒーローなんだから、もっと盛り上がれよー」リーダーをがくがくと揺らしながら naoki> 「リョウガってやつの顔とかしらない?」だめもとで聞く!適当に幸運で、知ってそうな奴を引き抜いて!!/ MINAZUKI> メンバー「あん? ああ、特に特徴のないやつだったぜ」/ nati> 「君の、努力する方向性が悪かったな」苦笑<がんばっても壊す>リーダー/ naoki> 「特徴ない?何でそんな奴が、カリスマ的存在できちゃってるわけ〜?何かあったとか聞かない?」首かしげ/ naoki> あと、声の特徴とかも聞きたいです/ MINAZUKI> メンバー「強いからじゃないか、手助けしてくれるし、好き放題やらせてくれるしな、なんか声も前より低くなったような気はするが、よく知らないしなあ」/ naoki> 「へぇ。声が低くなったって、遅い変声期かよっ!」一人ツッコミ(爆) MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 MINAZUKI> では、15分後戦闘です naoki> 「で、どうしよっか?……薫ちゃんを何とかしなきゃねぇー」少しは考えてるフリ?/ nati> 「魔獣のところにいるのは確かだろう。まぁ、彼女の『まったり』を解除してからじゃないと戦えないだろうがな」微苦笑/ naoki> 「らじゃ、なっちー司令官!アレ(まったり)は効くよ、かなり……」うんうんと頷きながら naoki> 「……てか、久々だよね、一緒に戦うの。……腕、なまってない?」にこりと笑いながら/ nati> 「千年ぶり、だな腕の方か……、さぁ?どうだろう? nati> ん、誤爆 nati> 「千年ぶりだな」懐かしそうな笑み nati> 「腕の方か……。さぁ?どうだろう?このところ、少し自信喪失気味、だな」微苦笑/ naoki> 自信喪失ぎみと言葉聞いて、むぅっと「自信満々で挑めってー。なっちーは強い!うん、強い!」肩ぽんぽん/ nati> 「まぁ、それ以前が調子がよすぎただけなのだろうな」直樹の肩ぽんぽんにビミョーな表情(笑) nati> 「大結界で力を減じられているとはいえ、相手は魔獣なのだから」微苦笑 nati> 「で、反省はここまでにして」思考切り替え nati> 「とりあえず、弱点と思わしきものは、携帯からの着メロ。音全般の可能性も残している。」 nati> 「そして、リュウガらしきものの頭無しの遺体と、現在のリュウガの人間にしては違和感をおぼえる動きから、もしかしたら彼の頭からしたが、魔獣の本体の可能性……」/ naoki> (その調子、その調子♪)反省終わらせた那智さん見てにこにこしながら〜 naoki> 「うんうん。携帯とか、持ってると危険?」/ nati> 「戦場になる場所にある携帯すべてを止められないか?」<危険?/ naoki> 「こいつらが頑張ってくれれば……」死霊を指刺しながら「あとは運頼み?」にこりと naoki> 「もうそろそろ、行かなきゃかな……あ!そうそう、なっちー……」ちょっと真面目そうな顔で話し掛け…… naoki> 「もう、オレ置いていくなよ」ちょっと不安そうに微笑む/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> どうします?/ nati> 「それは、確約できないな。魔獣との戦いがあるし。第一、僕の方が年上なのだから、どちらにしても先に行くと思うぞ?」後半は意識して軽めに<おいてくな/ nati> 「さて、お姫様を助けに行くか」/ naoki> 少し心にぐさりときたようで、うまく笑えてない様子 naoki> 「あー、それもそだね。いこっか?」悟られないように、早々と〜/ MINAZUKI> どうやっていきます?/ nati> ナナキ頼りに薫ちゃんを捜しますー。ついでに、直樹君の幸運も発動してくれたら嬉しいかも(笑)/ MINAZUKI> うい、なら、噂の廃ビルのようですね/ naoki> んじゃ、幸運発動〜。偶然にも邪魔者となるものがいず、乗り込める、と/ MINAZUKI> では MINAZUKI> 場面転換 MINAZUKI> 昔は、塾の教室だったような場所で、薫は正気を取り戻します/ kaoru> 「……ここは?」/ MINAZUKI> リョウガ「俺の根城だ」/ kaoru> 「『自由』の城というわけですか」もちろん、皮肉がこもってます。/ MINAZUKI> リョウガ「そうだ。そして、そんな皮肉がいえるのなら、目も覚めたようだな、どうだ、俺と組まないか?/ kaoru> 「なぜ、私にそんなことを?」/ MINAZUKI> リョウガ「お前が人じゃないからだ」/ kaoru> 表情が消えます。 kaoru> 「理由になりませんね」/ MINAZUKI> リョウガ「なるさ、なぜ固執する。それがお前に与えられた運命だとでもいうのか?」/ kaoru> 「運命とは、都合の良い言葉ですね。そんなものでごまかす気はありません。それに、久我山さん、あなたが『人』なら、『人ではない』私と組むことができないでしょう」/ MINAZUKI> リョウガ「俺は魔獣だ、もう人ではない」/ kaoru> ふと、目があわれむようなものになります。 kaoru> 「わからないのでしょうね。それこそが、私が久我山さんの手を取ることができない理由だということに。魔獣とは存在そのものが、世界を滅ぼすもの。そして、私の願うのは…… kaoru> この世界がなければ、望むことも、実現することもかなわないもの。」/ MINAZUKI> リョウガ「ふん、ならば仕方がない、お前から殺してやる、いや、壊してやる!」/ kaoru> 「……かわいそうに」/ MINAZUKI> リョウガ「人形風情が、えらそうに!」 MINAZUKI> / naoki> それでは、ドアを派手に破壊して乗り込みましょう/ nati> 「それは困るな。とーこさんがな……いや、怒る」<殺してやる MINAZUKI> じゃあ、壊れます/ nati> あ、さっきの発言順番訂正。壊れたあとで、ですね nati> 「それに、魔獣に寄生している存在が何を言う?」>リョウガ/ naoki> 「はーい。そういう下手なナンパはやめよぜ、自由の王子様♪そんなんじゃ、落ちないっての」ちょっと迫力ある笑顔で>リョウガ/ naoki> さりげなく、さりげなーく霊を散りばめて、霊障を起こして携帯の音が鳴らないようにしましょう/ MINAZUKI> では、爆発音を聞いて集まってきたメンバーの携帯が使えなくなります/ naoki> あ!あと、幸運も組み合わせて、携帯という携帯を一つも逃さずに/ MINAZUKI> ほい/ MINAZUKI> リュウガ「やっぱりきたか」 MINAZUKI> リュウガ「なぜ、僕たちの邪魔をする。人間、楽にいきたほうがいいじゃないか」 MINAZUKI> 直樹を見て MINAZUKI> リュウガ「君ならわかってくれると思うけどね」/ naoki> 少しだけ考えてから、にこりと微笑み naoki> 「わかるよ、それは。だけどさ……ほら!流されるだけじゃ、ヤじゃね?」 naoki> 「そんなに辛い思いして、それは楽なわけ?楽に縛られすぎかもね」びしっと、軽く〜>リョウガ naoki> あと、普通の電話ありますか?あったら、それも封じたいです/ nati> 直樹と話している魔獣に気をつけて、薫のそばに移動して、弱点の可能性のあるものを教えますね。一緒に耳栓代わりの予備弾2発薫に渡す/ kaoru> 了解です/ MINAZUKI> リョウガ「この生活のどこが苦しいんだ。働かなくても場所があり、 MINAZUKI> お金も他人が与えてくれる。何をやっても俺たちの自由だ」/ kaoru> 「『自由』と『好き勝手』は違いますよ。人を傷つける『自由』など、いりませんね」/ naoki> 「……ねぇ。魔獣になった自分、好きでいられる?」ちょっと控えめな笑み>リョウガ/ MINAZUKI> リョウガ「ああ、好きさ、おかげで自由を満喫できる」/ nati> 那智「『与えてくれる』相手が全て居なくなったらどうするつもりだったか。まぁ、そこまで考えちゃいないだろうな」呆れ口調<リョウガの言葉/ naoki> 「そっか。じゃ、思いっきりやっても悪くないか……あーあ、キミとはこーゆ会い方したくなかったなぁー」ため息一つ/ kaoru> 「瓦礫の中の『自由』ですか。人をなんだと思っているんですか」怒り怒り/ MINAZUKI> では、イニシアチブです。 MINAZUKI> 2D6 dice2< MINAZUKI: 2D6 = 6 nati> 2d6 dice2< nati: 9(2D6: 6 3) = 9 kaoru> 2d6 dice2< kaoru: 9(2D6: 6 3) = 9 naoki> 2d6 dice2< naoki: 3(2D6: 2 1) = 3 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣20 那智10 直樹8 薫8 MINAZUKI> では、那智からです/ nati> フラコグルを出して、大剣形態に。魔獣の動きを観察で見切り、下から身体をまっぷたつにする様に強引に斬りあげ。 能力4.3.2の組み合わせ nati> 魔獣に向かう前にちらっと直樹の方を見て、アイコンタクトで“(フォロー)任せた”/ MINAZUKI> うい/ nati> あ、追加でフラコグル出すときに、ついでに耳栓をします/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> 応援は/ kaoru> しますー<応援/ naoki> しまーす!/ kaoru> 能力3 同じくナナキを大剣に変え、山ごもりで習得した那智さんの戦闘術で完璧にタイミングを合わせ、おそらく一番弱いであろう首ちょんぱ部分を切断。もちろん耳栓してます。/ naoki> アイコンタクトに答えるように、にっと笑う。“任せろ”という意味も含めて…… naoki> 能力4!みんなの攻撃が当たるようにと、幸運で囮になりましょう。耳栓はします/ MINAZUKI> では、+16で振ってください/ nati> 2d6+16 dice2< nati: 11(2D6: 6 5)+16 = 27 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> なんとか受け止める。維持でも受け止める、がんばって受け取る MINAZUKI> 6+2D61ゾロさえでなきゃいい dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 14 1ゾロさえでなきゃいい MINAZUKI> / nati> 大剣を、硬い手応えとともに振り切った瞬間“ミシッ”というかすかな音をフラコグルが立てたのが聞こえる。確認すれば、つば元の宝玉の近くにかすかな罅が nati> (あのとき(闘鬼将)の影響か。一部形態維持が甘くなっている)/ MINAZUKI> では、コートがざっくり斬られ、中身が見えます。 MINAZUKI> 中身は全身機械、ロボットのような感じです。 MINAZUKI> では、薫です/ kaoru> 能力4 ナナキに鏡眼で<気>を注ぎ kaoru> 能力3 続けてナナキで完全に首を飛ばし。 kaoru>     食い込んだナナキは稲妻のように枝分かれしてコートの中身を浸食・破壊 kaoru> 能力2 渾身の力で斬りつける kaoru> 能力1 守るべきものを守るために。/ MINAZUKI> ほい、応援は?/ nati> します/ naoki> しまーす!/ kaoru> 追加・当然まだ耳栓してます/ naoki> フラコグルの異変に少しだけ気付き、那智の前にそっと出ます naoki> 「オレはどうすればいい、司令官?」前に行かせないように、そんな感じで…>那智/ nati> 「いつものようにやれ。適当、当てずっぽうでやっているかも知れないいつもの行動は、上手くはまっているのだから」>直樹 nati> 前に行かせない風味なのは、軽く肩を小突く仕草は“仕方ない、判った”っていう風にも見えなくもなく。 nati> フラコグルを大剣形態から、和弓形態に変形/ naoki> その場に留まることを確認したら、にこりと満面の笑みを浮かべる naoki> それでは、そこらへんに落ちている凶器となりうるものを見つけ、投げます(主に気を引かせるために)幸運で応援/ MINAZUKI> ほい/ naoki> あ、すいません、訂正 naoki> 耳栓はつけたまま!(笑)/ nati> 薫の攻撃を観察で見切り、速射で光矢の援護射撃。観察4で。耳栓、はずす暇など無く(笑)/ MINAZUKI> では+18で振ってください MINAZUKI> / kaoru> 「せめて、人として……逝きなさい」 kaoru> 2D6+18 dice2< kaoru: 2D6+18 = 22 MINAZUKI> 魔獣「ま、まけない、2度も死んでたまるか!」 MINAZUKI> 邪力12 MINAZUKI> 維持でも受け止める MINAZUKI> 6+2D6君達は奇跡を目撃するかも? dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 16 君達は奇跡を目撃するかも? MINAZUKI> では、魔獣の首が宙を舞う。 MINAZUKI> 魔獣「いずれ、お前は戦闘人形として死んで行くんだ」 MINAZUKI> その体全体が塵にかえり、すぐに無となる MINAZUKI> 残ったのは MINAZUKI> 魔玉と MINAZUKI> むき出しの脳 MINAZUKI> 魔玉は転がり MINAZUKI> 脳はぺちゃという音とともに潰れる MINAZUKI> ***退場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分(一人5分) MINAZUKI> 目的:現場から去る。 MINAZUKI> ***シーン 那智*** nati> 「たかだか2度がどうした」どこか疲れた響きを含んだつぶやき nati> フラコグルを元に戻し懐にしまう。 naoki> 那智の肩を無言でぽんぽん叩きます naoki> 「なっちーも、いつか終わりが来るよ」苦笑いながら>那智/ nati> (もう、そうそうに修理か。イタリアまでまた行かな……)肩ぽんぽんに思考中断 kaoru> 二人に深々と頭を下げます。「助けに来てくれて、ありがとうございました。ご迷惑をおかけして、すみません」/ nati> 「いつになるか、どれだけの時の彼方か判らないがな」苦笑返して>直樹 nati> 「ん?迷惑ではなかったがな」にこり>薫 nati> 魔玉を拾い上げ kaoru> とんでもないという顔で頭をぷるぷる横に振ります>那智さん naoki> 「そーんな頭下げないでよ〜?仲間じゃん?もう頼っとけ!」にっこりと>薫 kaoru> 「……ありがとう」>直樹 naoki> 「ま、そんときゃ、オレは涙で見送るよ」精一杯笑いながら<終わり>那智/ nati> 苦笑一つ見せ、薫の頭をなでる。どことなくとーこさんに似た風な感触 nati> 「一緒なら、な」苦笑>直樹 kaoru> 困ったような、嬉しいような、恥ずかしいような表情で見上げます>那智さん/ naoki> 「ばーか。意地でも一緒になるっつーの!あ、それより先にオレが逝っちゃったりして♪」茶化しながら>那智/ nati> 「どちらかがこれを本部に持っていってもらえないか?僕には他に用事があるからな」どちらかに渡して背中を向ける。 nati> 薫の笑顔には、どこかくすぐったい感触が。 nati> 「そのときは、また騒ぎが起こるのか?」背中越しに直樹に笑みを見せてこの場を離れる/ naoki> 「気をつけろよ、なっちー」それでは、魔玉受け取って見送る>那智/ MINAZUKI> ***シーン 薫*** kaoru> 薄暗くなった戦場の跡へ、舞い戻ってくる薫。 kaoru> 久我山の潰れた脳へ……無言で持ってきた花束を供える。 kaoru> 「たとえ、時間を戻したとしても、私は同じ事を……あなたを倒すことを選ぶでしょう。 kaoru>  だから、これはただの偽善行為かもしれない。でも、私は、忘れない。あなたを倒したことを。 kaoru>  そして、あなたを最初に殺し、魔獣に変えたものがいることを。」/ kaoru>  深々と頭を下げます。 kaoru> 「……ごめんなさい……」/ MINAZUKI> ***シーン 直樹*** naoki> みんなを見送ったあとに、少しだけこの場に残る naoki> 「自分たちの仇取れたけど……このままここに留まる?それとも、逝く?」さっきの893達の霊に話しかける/ MINAZUKI> その刹那、強力な邪気を感じる MINAZUKI> 圧倒的な邪気 MINAZUKI> その邪気の余波で、死霊たちが消えていく。 MINAZUKI> / naoki> 「……っと、それどころじゃなかったね……」少しだけ気を引き締め naoki> 「ええっと、もしかして……そこにいるキミは、お義兄様をいたぶった奴?」振り向かず、静かに語りかけ/ MINAZUKI> 魔獣王「どうだったかな、昔のことは忘れちゃったよ。でも、今日は君にようがあったんだよ」/ naoki> 「もう、忘れっぽい奴ぅー」茶化して笑って「え?オレに用?あ、そっち向いて喋ったほうがいいよね?」にこりと笑ってそっち向く/ MINAZUKI> そこには、少年姿の魔獣王がいます。 MINAZUKI> そして、ニッコリ笑って MINAZUKI> 魔獣王「君をちょっと殺しにきたよ」 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> 魔獣王の姿が一瞬消えたかと思うと、拳が目の前にあります。 MINAZUKI> 20+2D6 dice2< MINAZUKI: 20+2D6 = 29 MINAZUKI> どぞ/ naoki> 「あは!それは怖いなぁー。……もう、何でオレかなぁー」少しだけ戦闘体制 naoki> それでは目を瞑って集中して、気で感知。幸運で何とか避けつつ、死霊で壁変わりに naoki> 「(勝てない勝負はしたくないけど……何とか生きなきゃね。あんなこといった手前だし)」苦笑し逃げつつ、気で攻撃。能力1,2,3,4全部/ MINAZUKI> では、+19で振ってください MINAZUKI> 10だ MINAZUKI> / naoki> 10+2d6 dice2< naoki: 10+3(2D6: 2 1) = 13 MINAZUKI> では、顔面が陥没します。 MINAZUKI> 魔獣王「あれ? これなら、わざわざ出向く必要なかったかな?」 MINAZUKI> 魔獣王「でも、もしもの事があるから止めをさそうか」 MINAZUKI> 魔獣王が攻撃を再び加えようとした瞬間 MINAZUKI> バラの花びらが舞い、直樹の姿が消えます。 MINAZUKI> 魔獣王「にげちゃったか、でも、次はないからね」 MINAZUKI> ということで MINAZUKI> の前になおぴーの一言/ naoki> 「ほ…ら殺せなかっ…た………ざまーみろ………」最後にニヤリと笑って、そのまま気を失う/ MINAZUKI> では、セッション終了です。お疲れ様でした。 MINAZUKI> あとは裏で話しましょう/ nati> お疲れ様でしたー naoki> おつかれしたー! kaoru> おつかれさまでしたー