marin> ***戦闘フェイズ*** marin> 時間:なし marin> 目的:最後の攻撃を放つために、自分の攻撃を優位に進める。 marin_10_> では、2d6で先攻後攻を marin_10_> 2d6 dice2< marin_10_: 7(2D6: 3 4) = 7 I_10_> 2d6 dice2< I_10_: 10(2D6: 4 6) = 10 marin_10_> ***ターン I*** I_10_> I「お手柔らかにお願いしますね……まずは一手目っ」 I_10_> I「太陽にて弱り、口にて揉まれ、翼に果てよ…!」砂を集結させ、超高温の炎で大量の硝子片に変え、風で一気に飛ばす。(能力4)/ I_10_> 2d6+4 dice2< I_10_: 5(2D6: 3 2)+4 = 9 marin_10_> 魔鈴「なかなか手を込んだ真似をするな。なら、俺は指一本で相手してやる」 marin_10_> その右手にはいつの間にか拳銃を握られている。 marin_10_> 魔鈴「騎力召喚 塔」 marin_10_> 破壊呪文が施された銃弾で攻撃を跳ね返す。 marin_10_> 2d6+4ちゅどーん dice2< marin_10_: 3(2D6: 2 1)+4 = 7 ちゅどーん marin_10_> 銃弾の爆発では受けきれない、ガラスを受け、わずかに後方に飛ぶ。 marin_10_> 魔鈴「ほお、やるじゃねえか」/ I_10_> I(やはり、あの程度の攻撃じゃ傷一つ与えられない……!)/ marin_10_> ***ターン 魔鈴*** marin_10_> 魔鈴「こりゃ、ちょっと本気を出さなければいけねえか」 marin_10_> 魔鈴「魔の鈴が鳴り響く中、時よゆるやかに動け」 marin_10_> 結界で周囲の動きが緩慢になる marin_10_> 魔鈴「騎力召喚 力」 marin_10_> 八握美剣の敏捷能力を使い、ゆるやかな動きしかできない空間を、目にも留まらぬ速さで連続攻撃 marin_10_> 能力34 marin_10_> 2d6+7 dice2< marin_10_: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 marin_10_> / I_P10_B1_> I「目には目、という言葉をご存知ですか……!」 I_10_> 結界を結界で弾き返し、ナノマシンで知覚を強化、高い動体視力で、連続攻撃を受け止めてカウンターパンチ。 I_10_> 能力34 I_9_> 2d6+7 dice2< I_9_: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 marin_9_> 何とか受け流しつつ marin_9_> 魔鈴「ほお、肉弾戦もOKか、過激なお嬢さんだ」/ marin_9_> ***ターン I*** I_9_> I「全ては翼で薙ぎ倒される……!」 I_9_>  強力、かつ上下左右に広い突風を起こし、それをPDAで固める。 I_9_> 空気により作られた強固な壁が、魔鈴に突進! I_9_> 能力34 I_9_> 2d6+7 dice2< I_9_: 3(2D6: 1 2)+7 = 10 marin_9_> 魔鈴「風なら、風だな。騎力召喚 魔術師」 marin_9_> 凄まじい風が逆に跳ね返す。 marin_9_> 能力4 marin_9_> 2d6+4頑張れ、総帥 dice2< marin_9_: 6(2D6: 2 4)+4 = 10 頑張れ、総帥 marin_9_> / I_8_> I 弾かれた風が、跳ね返した風が、Iを強制的に後退させる。 I_8_> I「(腕で顔を隠して)く……!」/ marin_9_> 魔鈴「まあ、多少はやらねえとな」 marin_9_> ***ターン 魔鈴*** marin_9_> 魔鈴「なら、勝負を決めるか」 marin_9_> 魔鈴「魔の鈴が鳴り響く中、我が刃はありとあらゆるものを切り裂く」 marin_9_> 魔鈴「騎力召喚 星」 marin_9_> その右手が黒光りする刃へと変わる。 marin_9_> もともとQの体から理不尽なほど硬度も高い。 marin_9_> Iに近づき、必殺の一撃 marin_9_> 能力234 marin_9_> 9+2d6こいつは斬れるぜ dice2< marin_9_: 9+4(2D6: 3 1) = 13 こいつは斬れるぜ marin_9_> / I_8_> I(あの攻撃は……くらっちゃダメだ……!) I_8_>  刃を、一時的に胸の空間に飲み込み I_8_> 重力圧で拘束。 I_8_>  腕力をナノマシンで強化し、強力な風圧を拳に溜めて…… I_8_> I「いっけぇ!」 I_8_>  渾身の力で、魔鈴を、殴る! I_8_> 能力1234 I_8_> 2d6+10 dice2< I_8_: 11(2D6: 6 5)+10 = 21 I_8_> / marin_6_> 右手は空振り、胸を殴られ marin_6_> 大きく地面で2,3回バウンドしたあと、立ち上がる。 marin_6_> 魔鈴「うお、さすがに効いたぜ」/ I_5_> I「……効いているようには見えませんけどね」/ marin_6_> ***決戦フェイズ*** marin_6_> 時間:なし marin_6_> 目的:最後の攻撃を放つために、自分の攻撃を優位に進める。 marin_6_> 先攻、後攻、どっちでいきます?/ I_5_> うーん、振っちゃいましょうか。/ marin_6_> どちらでも、選択肢はIにあります/ I_5_> じゃあ、先攻でいきます。/ marin_6_> どぞ/ I_5_> I「そろそろ、終わりにしないと……!」 I_5_>  重力圧で拘束し、ナノマシンで身体能力を上げて魔鈴に一気に近付き。 I_5_>  抱き付く。 I_5_>  そして、胸の圧縮された空間へご招待。 I_5_>  腕輪を中に送り込むと、腕輪が黄金の球体へと姿を変える。 I_5_>  幻影術により景色は砂漠へと変わる。結界により出られない空間で、 I_5_>  炎が、光が、風が、砂が。 I_5_>  あらゆる方向から襲いかかる。 I_5_> 能力1234+BP3 I_5_> 2d6+10+3 dice2< I_5_: 6(2D6: 5 1)+10+3 = 19 I_5_> / marin_6_> 普通に吸い込まれ、攻撃を見る。 marin_6_> 魔鈴「すごいな、だがこれで勝てると思っているかい?」心話で動揺をさそい。 marin_6_> 魔鈴「魔の鈴が鳴り響く中、我の力は増す」 marin_6_> もともとQの体から丈夫 marin_6_> んで marin_6_> 魔鈴「なあ、知っているかい、最後の敵は自分らしいぞ」 marin_6_> 襲い掛かる炎で、煙草に火をつけ marin_6_> 攻撃を受けながら呟くようにいう marin_6_> 魔鈴「騎力召喚 星」 marin_6_> いつのまにか、右手に現れた腕輪から、炎が、風が、光が、砂が外にむかって放たれる。 marin_6_> 能力1234+BP1 marin_6_> 11+2d6 dice2< marin_6_: 11+8(2D6: 2 6) = 19 marin_6_> Iの胸の空間が裂け、魔鈴が飛び出す。 marin_6_> 魔鈴「ふう。・・・・・・おや?」 marin_6_> 口にくわえていた煙草が灰になってしまいます。 marin_6_> 魔鈴「やれやれ、押しかったわけではないか」/ I_2_> I「最大の一撃が破れちゃった……」荒らされた空間が痛むのか心が痛むのか。右手を胸にあてる。/ marin_6_> 魔鈴「いや、なかなかいい技だぜ。俺の体が、変わっているから耐えれただけだ。」/ I_2_> I「いえ……良い経験になりました。ありがとうございます」穏やかに、自然に、満面の笑みを浮かべる。/ marin_6_> 魔鈴「なら、帰るか。コーヒーでもおごってやるぜ」/ I_2_> I「あ、ホントですか? 喉が乾いているので、お供しますよ」両手を組んで、にこりと笑う/ EM> ***戦闘フェイズ*** EM> 時間:なし EM> 目的:最後の攻撃を放つために、自分の攻撃を優位に進める。 EM> イニシアチブを振ってください/ tumugi_10> 2d6 dice2< tumugi_10: 5(2D6: 2 3) = 5 SWON_10> 2d6 dice2< SWON_10: 9(2D6: 5 4) = 9 EM> ***ターン スヲン*** SWON_10> スヲン「では、お手柔らかにお願いします。」<軽く一礼 SWON_10> スヲン「(相手の出方が判らない以上・・・初手を取らせて頂きます。)」 SWON_10> ペンダントを、犬に変えて牽制。 SWON_10> 結界で身を守り SWON_10> 緑に光る目で相手の心を読み SWON_10> スヲン「防壁よ、崩れ去れ!」 SWON_10> 結界を壊そうと試みる SWON_10> 能力1234 SWON_10> 10+2d6 dice2< SWON_10: 10+5(2D6: 1 4) = 15 tumugi_10> 紡生「あ、よろしくお願いしますっ」スヲンに反応して、慌てて礼… tumugi_10> 紡生「……えっ、、何このプレッシャーっ!?」スヲンの力に、顔を上げて、驚愕 tumugi_10> 因果の司が、瞳の術力を解体し tumugi_10> その余剰エネルギーが、紡生の後方へ衝撃波となって吐き出される tumugi_10> 牽制の犬さんを霊糸で縛り上げ tumugi_10> (まず、動きを止めなきゃ)スヲンの服そのものが、彼女の身体を、呼吸すら困難なほど締め上げる。 tumugi_10> 能力234 tumugi_10> 9+2d6 dice2< tumugi_10: 9+5(2D6: 1 4) = 14 tumugi_10> 強大な術力に因果の司が大きく揺らぎ、紡生は息を荒くして膝をつく。 tumugi_10> 紡生「これが…騎士の力? こんな衝撃、受けたことがない…)/ SWON_7> スヲン「狙いどうり、初手は取れましたが・・・流石ですね。」<服を縛る呪力に耐えて/ EM> ***ターン 紡生*** tumugi_8> 紡生「すごい力ですね。びっくりしました……」動揺を隠し切れない表情で tumugi_8> 紡生(目と、声だ…どうやって防げばいいんだろう…考えても仕方ないわ。いっちゃえっ) tumugi_8> 全力疾走で踏み込み粘着性を持たせた霊糸でスヲンの動きを束縛 tumugi_8> 紡生「フェザーインパクトッ」スヲンの服に触れ、繊維を操り衝撃を生じさせ、打撃を与える tumugi_8> 能力23 tumugi_8> 2d6+5 dice2< tumugi_8: 11(2D6: 6 5)+5 = 16 SWON_7> スヲン「(相手の狙いは、こちらの動きを封じることのようですね。ならば!)」 SWON_7> 赤く輝く瞳が、紡生を足元に破壊の衝撃(足止めの為。直撃はさせない) SWON_7> 体を縛る服を自ら捨て去り SWON_7> スヲン「身にまといし衣よ、再び現れよ!」<瞬時に再生(^^) SWON_7> 能力34 SWON_7> 7+2d6 dice2< SWON_7: 7+6(2D6: 5 1) = 13 SWON_7> スヲン 衝撃を逃がしきれず、後退。服もやや露出が多くなってる? SWON_7> / tumugi_7> 紡生「ああああああごめんなさいっ。服は後で直します(汗」なぜか慌ててたり<露出が増えてる tumugi_7> / EM> ***ターン スヲン*** SWON_6> スヲン「大丈夫ですよ。そんなに恐縮しないで下さい。」<僅かに微笑んで SWON_6> スヲン「(謝るほど余裕があるのでしょうか? それとも、地?)」<ちょっと悩むが、気持ちを切り替えて SWON_6> スヲン「あなたの動きを、封じます!」 SWON_6> 全てを制する言葉:能力4 SWON_6> 4+2d6 dice2< SWON_6: 4+10(2D6: 5 5) = 14 tumugi_7> 紡生(声を止めなきゃ…) tumugi_7> スヲンの胸元の布地がくりくりっと彼女の口を覆い tumugi_7> それでも放たれた術力は、因果の司が干渉し、先ほどと同様に衝撃波となって周囲に放散される tumugi_7> 能力34 tumugi_7> 2d6+7 dice2< tumugi_7: 6(2D6: 1 5)+7 = 13 EM> ***ターン 紡生*** tumugi6> 紡生「あう…体が…」緩やかな風の中、動きが緩慢になり、ふたたび膝をつく。 tumugi6> / SWON_6> スヲン 胸元を押さえて「良い手でしたが、私もそう簡単に封じられるわけには、いきません。」/ EM> ***ターン 紡生*** tumugi6> 紡生「このくらいの事じゃ、負けないからッ」身体を縛る術力を振り払い、立ち上がろうとする tumugi6> 因果の司が彼女の意思に従い、術力を一瞬で停止させ tumugi6> 振り上げた手から、調律領域が拡大される tumugi6> 硬質繊維の霊糸が十数条放たれ、目にも止まらぬ速さで鋭角的なラインを描きつつ tumugi6> スヲンへと迫る tumugi6> 調律領域によって強度を増強され、繊維使いの力によって加速された全包囲からの攻撃 tumugi6> 紡生「ファイバーニードルスプラッシュッ!」 tumugi6> 能力1234 tumugi6> 10+2s6 tumugi6> 10+2d6 dice2< tumugi6: 10+9(2D6: 3 6) = 19 SWON_6> スヲン「(これは・・・防ぎきれませんね。)」<周囲から押し寄せる力を、瞬時に理解 SWON_6> 赤く輝く目が、自らの足元を崩す。 SWON_6> スヲン「不可視の盾よ、我が身を守れ!」 SWON_6> 地面に一時的に身を埋め、最小限の範囲で防御。 SWON_6> 能力34 SWON_6> 7+2d6 dice2< SWON_6: 7+5(2D6: 4 1) = 12 SWON_6> 攻撃がやんだ後、素早く地面の上へ戻る。 SWON_6> スヲン「・・・戻ったら、シャワーを浴びたいですね。」<苦笑/ tumugi_3> 紡生「うそ・・・そんなふうに避けるなんて。反則うっ」びしっ(何/ EM> ***決戦フェイズ*** EM> 時間:なし EM> 目的:最後の攻撃を放つために、自分の攻撃を優位に進める。 EM> 同数なので2D6で選択権を決めましょう/ tumugi_3> 2d6 dice2< tumugi_3: 9(2D6: 5 4) = 9 SWON_5> 2d6 dice2< SWON_5: 10(2D6: 5 5) = 10 SWON_5> では、先攻で行きます。 EM> ほい/ SWON_5> 埃を払い、髪を結びなおしながら SWON_5> スヲン「では、先ほどの技のお礼に、私も研究中の技をお見せしましょう。」<微笑んだのち、表情を一変させて SWON_5> スヲン「宝石よ、貫く槍となれ。」 SWON_5> スヲン「結界よ、槍を取り巻く盾となれ」 SWON_5> スヲン「破壊の瞳よ、槍に絶対たる破壊を宿せ」 SWON_5> スヲン「名づけて、『全てを貫く線上』!」 SWON_5> 能力の合わさった槍が、真っ直ぐに飛び立つ! SWON_5> 能力1234 SWON_5> 10+2+2d6 dice2< SWON_5: 10+2+5(2D6: 3 2) = 17 tumugi_3> 紡生「す・・すごい…なんて感心してる場合じゃないわ。止めなきゃッ」 tumugi_3> 紡生の両手から放たれた霊糸が一瞬で幾重もの布地となり、展開された調律領域によって強度を高められた tumugi_3> 紡生「これで防げば…」 tumugi_3> 鋭い穂先を受け流すためになだらかな曲面を描いた柔らかな防壁は tumugi_3> だが、一瞬で打ち破られた tumugi_3> 紡生「う・・そ・・・きゃああああっ」 tumugi_3> 目を閉じ、両手を眼前で組む tumugi_3> そして、因果の司が、因果律を書き換えた tumugi_3> 『全てを貫く槍は、己自信を貫き砕く』 tumugi_3> 能力1234 tumugi_3> 10+2+2d6 dice2< tumugi_3: 10+2+7(2D6: 2 5) = 19 tumugi_3> 紡生「耐え…た…」一言呟き、一歩踏み出して tumugi_3> 意識を失い崩れ落ちる。 tumugi_3> / SWON_2> 砕けた槍の破片は、やがて彼女のペンダントへと戻る。 SWON_2> スヲン「・・・ふう。」<結果は負けたが、優しく微笑んで紡生に近づく SWON_2> スヲン「ちょっと力を使わせすぎましたね。・・・ごめんなさい。」 SWON_2> スヲン 軽く力を送って、命に別状がないのを確認したら、そのまま立ち去る。/ tumugi_3> 紡生「う〜〜〜ん………雅綺にんじんのこしちゃだめ〜っ……」いつの間にか、力を回復するために眠ったらしい(ぉぃ tumugi_3> /