EM_E5_W5> 「ね、ねえ、ちょっと本気!?」 EM_E5_W5> 「当然! 俺はいつだって本気だ! 君がやれというなら、やってみせるさ!」 EM_E5_W5> 「や、やめるなら今のうちよ。そんな事、できっこないわよ!」 EM_E5_W5> 「いや、俺はやる! やってみせる! うおぉぉぉ!!」 EM_E5_W5> ・・・それは、誰も知らない、日常の一幕 EM_E5_W5> そこで何が起こったのか知るものは EM_E5_W5> 彼ら以外、誰も、知らない・・・。 EM_E5_W5> ***退魔イベント「一撃粉砕、鉄拳制裁!!」*** EM_E5_W5> さて、EMより質問です。 EM_E5_W5> 各自、闇狩さーびすへ行く手段を教えて下さい。/ Miu> 徒歩です。/ tumugi_10> 電車で間狩市に移動して、その後…徒歩(λ....../ Mahiru> 電車+徒歩ですね。能力は特に/ EM_E5_W5> では EM_E5_W5> 1d6 dice2< EM_E5_W5: 2(1D6: 2) = 2 EM_E5_W5> ***特殊遭遇フェイズ*** EM_E5_W5> 対象・美卯。 EM_E5_W5> 美卯が徒歩で闇狩サービスへ移動中、ちょっとした諍いの現場を通りかかります。 EM_E5_W5> ベンツから降りた、いかにも暴力団ボイ男2人と、制服を着た少女が口論しています。 EM_E5_W5> どうしますか?>美卯/ Miu> 何をしてるかわかりませんし、通りがてら耳でも傾けましょうか。/ EM_E5_W5> 男「・・・、いいかげんにしてください。組長が・・・・。」 EM_E5_W5> 少女「・・・! ちょっと、離してよ!!」 EM_E5_W5> といった感じで、少女が男に腕を捕まれています。/ Miu> 「あの……嫌がってますよ……?」控えめに声をかける/ EM_E5_W5> 男A「あぁぁん? なんじゃてめえは?」<ドスを利かせて EM_E5_W5> 男B「おいよせ。子供じゃないか。」>Aを止めるように/ Miu> 「(うぅ……)あの、こんな所で……そーいうのはどうですか?」もじもじして何が何やら/ EM_E5_W5> 男A「ち、ガキは帰って寝てな! さ、行きますよ!」<少女の手を引っ張って EM_E5_W5> 少女「痛い、離して!」 EM_E5_W5> 後、1アクションで何かしないと、このまま少女は連れていかれます。/ Miu> 「あ、だから、ダメだって……!」男Aの手を少女から離して、引っ張ろうとする。が、紅龍が勝手に力を作用。筋力強化でこう、ぐいっと(能力3/ EM_E5_W5> では、+3で振ってください。/ Miu> 2d6+3 dice2< Miu: 6(2D6: 4 2)+3 = 9 EM_E5_W5> 障壁0、一般人の抵抗。 EM_E5_W5> 2d6 dice2< EM_E5_W5: 12(2D6: 6 6) = 12 EM_E5_W5> 男A「邪魔するんじゃねえよ!」男B「こら、乱暴はするな!」 EM_E5_W5> もみ合って、何とか美卯を振り払う。 EM_E5_W5> そして車に乗り込み、そのまま去っていきました。 EM_E5_W5> ***依頼フェイズ*** EM_E5_W5> ここは、闇狩市にある「闇狩サービス」 EM_E5_W5> いや、店長の趣味か、なぜか「闇狩さーびす」となっている場所 EM_E5_W5> 様々な品や事件を扱う、謎の場所。 EM_E5_W5> そんな場所へ、今日は退魔の仕事をうけおった者達が集結する・・・。 EM_E5_W5> 割りと広い応接間(?)で、その店主、宮本陽子は優雅に微笑んでいる。/ Miu> 「こんにちはー」Yシャツにミニスカ、ニーソな服装。尻餅でもついたのか、スカートを軽く叩いてから入ってくる。/ EM_E5_W5> 宮本「ようこそ、闇狩さーびすへ。」>美卯/ Mahiru> 真昼「こんにちわー。今日は宜しくお願いしまーす。」肩をこきこき鳴らしつつ、入室。後ろの凛音は今回優雅なお嬢様風の洋服を着用。 EM_E5_W5> 宮本「元気な少年ね。こちらこそよろしく。」>真昼 EM_E5_W5> / Mahiru> #服装は、某中学のものです。学校から直接来た模様/ Miu> 「今回、依頼を受けてきました、トリスタンの者です」ぺこ>宮本/ tumugi_10>  ジーンズに薄い空色のシャツ。ポニーテイルにまとめた髪を元気よく揺らしながら、入ってくる。 tumugi_10> 「こんにちわ。どんな難事件もさらりと解決。退魔派遣のトリス……あれ、何で美卯さんいるの?」きょとん(ぉぃ/ Mahiru> 「ええ、依頼を受けたからには報酬分しっかり働かせて頂きます。美しき御婦人。」にこりとうやうやしく一礼>宮本 Mahiru> / Miu> 「あ、織部さん……?」首傾げ/ EM_E5_W5> 宮本「随分若い子ばかりなんだね・・・。まあ、こっちは仕事さえしてくれれば、文句無いけどさ。」<肩をすくめて EM_E5_W5> 宮本「おい、一平! お茶が出てないよ!」>奥へ怒鳴る tumugi_10> 「あ、ごめんなさい。私、トリスタンの織部紡生って言います。よろしくお願いします^^」>宮本/ EM_E5_W5> 野間「は、はいただいまうわぁぁぁ!」<どんがらがっしゃん Mahiru> 「最近特に、そういった手合いが増えたようですね。まあ、実力は保障しますから^^」<苦笑しつつ>宮本/ EM_E5_W5> 宮本「・・・。」<ちょっと額に手を当てて「さ、仕事の話しをしようかね・・・。」/ Miu> 「は、はぁ……」凄まじい音を気にしつつ/ EM_E5_W5> では、最新情報です。 EM_E5_W5> ○暴力団の名前は、荒篠(あらしの)組。主に鳴原地区を縄張りにしている。 EM_E5_W5> ○直接の被害ではないようだが、破壊の余波をくらって怪我を負った者が十数名いるもよう。 EM_E5_W5> ○破壊の現場を見た者の証言では、犯人はトレーニングウェアを着ており、ボクサーのような構えをしていた。 EM_E5_W5> ○その拳で何でも砕き、「砕鋼拳(さいこうけん)!」と叫んでいた。声は男性のようだった。 EM_E5_W5> ○破壊の余波を間近で受けた者は、皆かなりの重症だが、軽傷で済んだ唯一の人がいて、入院している。 EM_E5_W5> 以上。/ tumugi_10> 「すごいネーミングセンス…」絶句(ぇ<叫んでた/ Mahiru> 「破壊の余波…衝撃波か何かですかね?それとも破片を?」/ Miu> 「さい、こう、けん……最高拳? どんな漢字ですか?」/ Mahiru> #名前はナチュラルにスルーして話を続けています(ぉ/ EM_E5_W5> 宮本「確実ではないけど、おそらく衝撃波だね。」>真昼/ EM_E5_W5> 宮本「鋼を砕くこぶし。で、砕鋼拳じゃないのかい?」>美卯/ Miu> 「はぁ、なるほど……(……なんだそりゃ)」/ Mahiru> 「声帯でも潰すか麻痺させるか切取るか消し去るかしておきますかねえ。とりあえず」ぼそ/ Mahiru> 「拳に何か変なものはつけていませんでしたか?」>宮本/ EM_E5_W5> 宮本「ライダーグローブのようなものは、つけていたようだね。」>真昼/ tumugi_10> (そうだ、きちんとお仕事しなきゃ)自分のほっぺたぺちぺち tumugi_10> 「パンチだけで物をこなごなにしているんですか? そんなの受けて無事なんて、すごい人ですね(’’」 tumugi_10> 「その人、なんていう方なんですか?」>宮本/ EM_E5_W5> 野間「お、お、お待たせしました!」<急にドアを開けて、一人の青年が入ってきて、慌ててお茶を並べる(^^) EM_E5_W5> 宮本「顔をフードで隠していたから、正体は今のところ不明だね。」>紡生/ Mahiru> 「ありがとうございます^^」にこりと、お茶を受け取る Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・」 Mahiru> お茶を飲み… Mahiru> 「お茶の分も加算して、働きましょう^^」>野間/ tumugi_10> 「あぁっ。ごめんなさい、殴られて軽傷ですんだ人のことです(汗」>宮本/ Mahiru> 「入院されている方のいる病室は?」/ EM_E5_W5> 野間「へ? いいい、いえ、お気になさらずに!」<首をぶんぶん>真昼/ Mahiru> (初仕事かな?かわいいねえ(くす)……歳は同じくらい?最近多いね)>紡生/ EM_E5_W5> 宮本「それは、実際に行って確認しとくれ。それも仕事のうちってね。」<ニヤリ>紡生、真昼/ tumugi_10> 「ありがとうございます。いただきます^^」にこりん<お茶>野間/ Miu> 「どうも」<御茶/ Mahiru> 「美味しかったですから。」くすり>野間/ EM_E5_W5> 野間 照れるが、宮本に睨まれて恐縮(^^)>真昼/ Mahiru> 「じゃあ、行くところの分担を決めましょうか?僕は病院に行くつもりですがお二方は?」>美卯。紡生/ tumugi_10> 「敵を知り己を知れば百戦危うからず、です。ですから……えーと」 tumugi_10> 「<世界>の織部紡生です。よろしくお願いします」改めて自己紹介(ぇ>真昼/ Mahiru> 「識嗣真昼です。忘れられていたのかと思って寂しかったですよーー」にっこり〜>紡生 tumugi_10> 「えぇぇ・・・ごめんなさい忘れていたわけじゃないんです。」わたわた>真昼/ tumugi_10> 「それで、私も病院に行きたいんですけど」おずおずと>2人に/ Mahiru> 「ふむ・・・どんな能力をおもちで?」くす>紡生 Mahiru> 「いえ、こちらも忙しかったですしね」にっこり<わたわた>紡生/ Miu> 「うーん……なら、私も病院に。皆で行きましょうか」/ tumugi_10> 「布や糸を操るのが得意です。それと……ちょっと丈夫^^」はにかみ笑い<力>真昼/ Mahiru> 「いいですね。怪我したときは縫合半額でお願いします」くすっと笑う<糸を操る>紡生 Mahiru> / tumugi_10> 「あ、そうだね〜♪ みんなで行きましょう^^」>美卯・真昼/ EM_E5_W5> では時間ですので、皆で病院に移動です。/ Mahiru> 「ふむ、たまにはそういうのもいいかな」くす/ EM_E5_W5> ***調査フェイズ*** EM_E5_W5> ○ターン 真昼 EM_E5_W5> どうしますか?/ Mahiru> 件の事件で軽症だったという人を探しましょう。適当に友人ですとか言っておいて。/ EM_E5_W5> では、受付にその旨を伝えると、見覚えのある看護師が気がつきました。 EM_E5_W5> 新宮「あら、こんにちは。確かこの前にも会いましたね。今日はどうされました?」>真昼/ Mahiru> 「ええ、実はこんな事件がカクカクジカジカで知り合いが怪我を…幸い大事には至らなかったらしいのですが見舞いにと。」沈痛そうな表情を浮かべ、被害が出た事件をかいつまんで(詳細はぼかして)説明して誘導^^/ EM_E5_W5> 新宮「そうなんだ。若いのに、大変だね。」<頭を撫でて EM_E5_W5> 新宮「被害に遭ったのは、佐々羽 泰司(ささば たいじ)という方よ。」<と、疑いなく病室へ案内/ Mahiru> 「ありがとうございます^^」感謝の言葉を述べ、泰司氏のいる病室へ〜。 Mahiru> 泰司さんの状態は?>EM/ EM_E5_W5> 頭に包帯を巻いてますが、いたって元気のようです。ちなみに30くらいのおじさんです。/ Miu> 会釈はしておく>おじさん/ tumugi_10> 「こんにちわぁ」小声で挨拶>おじさん/ Mahiru> 新宮さんはまだいます?あと他に病人は?>EM/ EM_E5_W5> 新宮さんは、忙しいんで引きとめないなら、すぐにどこかに行きます。大部屋なので、病人は・・・。 EM_E5_W5> 1d6 dice2< EM_E5_W5: 6(1D6: 6) = 6 EM_E5_W5> 全部のベッドにいます(^^)。/ Mahiru> (…………めんどうだ) Mahiru> 「こんにちは。災難でしたね」とあくまでふれんどりぃに話しかける。親戚の子供か何かと誤認するようにテレパス(能力3)>佐々羽/ EM_E5_W5> 佐々羽「ん? ああ君か。そうだな、災難だったが、大事にならなくてよかったよ。」<術はあっさりかかります。/ Mahiru> 「そういえば、随分妙な状況だったって聞きましたけど……一体どうしたんです?」続けて会話続行。彼の視点から見た事件の状況を詳しく聞きます/ EM_E5_W5> パチンコからの帰り道 EM_E5_W5> 景品を取って、ほくほく顔で駐車場へ EM_E5_W5> 車に近づくと、隣の車の近くにいた男(?)が「食らえ、砕鋼拳!」と叫びながら拳を振るって、車を破壊 EM_E5_W5> 自分の方へと、凄い何かが襲って来たが、景品に当たったとたん威力がなくなり、かすり傷ですんだ。/ Mahiru> 「そりゃまた珍妙な……あれ?何貰ってたんですか?」<景品/ EM_E5_W5> 佐々羽「ええっと・・・何だったかな?」 EM_E5_W5> 障壁・不運 EM_E5_W5> 大事な事を忘れている。 EM_E5_W5> 2d4+4 dice2< EM_E5_W5: 4(2D4: 3 1)+4 = 8 EM_E5_W5> / Mahiru> 特に何も言わずに支配増強(能力3) Mahiru> / EM_E5_W5> 一応、応援は?(^^;/ Miu> しません/ tumugi_10> しません〜/ EM_E5_W5> では、+3で振ってください。>真昼/ Mahiru> 2d6+3 だいだい色同盟の力、今こそ見せる!(笑) dice2< Mahiru: 12(2D6: 6 6)+3 = 15 だいだい色同盟の力、今こそ見せる!(笑) EM_E5_W5> 佐々羽「えーっと、確かチョコレート、ガム、ビスケット、マシュマロ、ポテトチップス、飴、スルメ、柿の種、・・・だったな。」<景品/ Mahiru> 「へえ、じゃあきっとその中にお守りでも入ってたんですね」にこり/ EM_E5_W5> 佐々羽「お守りかねぇ? まあ、運がよかったんだろうさ。」<笑って>真昼/ Mahiru> 「だから、『お守り』なんでしょう」くすり Mahiru> 「ところで、景品は全部無事でした?」/ EM_E5_W5> 佐々羽「いやあ、ビックリしたんで、逃げ出したよ。あれじゃ無事じゃなかったと思うがなぁ。」>真昼/ Mahiru> 「そうですか……ありがとうございました」にっこりと笑い、その場を後にする。「さ、行きましょうか」>二人/ EM_E5_W5> ○ ターン 紡生 ○ EM_E5_W5> どうしますか?/ tumugi_10> 「はい。でも、どこに行くんですか(’’」とか相談してから、荒篠組の事務所に向かいます/ EM_E4_W5> 荒篠組前 EM_E4_W5> 高級住宅、といった佇まいで、門の前にそれっぽい見張りがいます。 EM_E4_W5> 偶然にも、2人に美卯は見覚えがあります。/ Miu> (は……!!) tumugi_10> 「ここ…正面から行っても、相手にされませんよね。どうしましょう」思案顔/ Miu> さり気無く、真昼と紡生に重なるように後ろに退く。/ Mahiru> 「おや、御友人?」<やくざ2体>美卯/ Miu> 「まさか」>真昼/ tumugi_10> 「美卯さん、どうしたの?」と、見張りから見えない場所に移動して<隠れた>美卯/ Miu> 「あ、いえ、なんでもないので……行きましょう」>紡生/ tumugi_10> 「うん、じゃぁ行っちゃおう(’’v」見張りのところにレッツゴー Mahiru> 「んーー、強敵(とも)?」戯言言いつつ女の子達の盾っぽい位置に陣取りゴーゴー>美卯/ tumugi_10> 「すみません。この頃起きている、物が壊されたりしている事件について聞きたいんですけど」真正面から(ぉぃ>見張りの人/ EM_E4_W5> 男A「あぁぁん? なんじゃお前は?」<睨み EM_E4_W5> 男B「・・・お嬢さん、ここはかたぎの人が来るところじゃありませんぜ。」<Aをいさめつつ>紡生/ Mahiru> 「安心してください。ナリはいまいちアレですが『かたぎ』ではありませんから」にっこり/ Mahiru> 「そういえば、彼女とはお知り合いのようですが…?」くす、と美卯の方に視線を寄せつつ<男たち/ tumugi_10> 「え、ええと…この事件のことを調べているんですが…」ちょっと困り顔>B/ EM_E4_W5> 男B「・・・。坊主、ここは遊び場じゃないんです。さ、大事にならないうちに、帰りなさい。」<相手にしてない>真昼/ EM_E4_W5> 男A「しっ! しっ!」>紡生/ Miu> 「(小声)いや、だから知り合いでも何でもありませんってば…」>真昼/ tumugi_10> 「わかりましたぁ」2人を押してすごすごと撤退(ぇ/ Mahiru> (・・・・・・ふうむ?)男たちの反応、何か隠しているものがあるんではと勘ぐり中/ Miu> 「えーと……私、行ってきましょうか?」汗>二人/ Mahiru> 「<戦車>だよね?でもいやならいいんだよ。決めるのは君だから」にこり>美卯/ EM_E4_W5> ○ シーン 美卯 ○ tumugi_10> 「うん、お願い;;」>美卯/ EM_E4_W5> どうしますか?/ Miu> 「……じゃあ、私が行きます。織部さんはともかく……識嗣さんはどうしますか?」>真昼/ Mahiru> 「君が行くのならば」にっこりと、ついて行くようです>美卯/ Miu> 「じゃあ、ここで待っていてください」軽い笑顔を浮かべる>紡生/ tumugi_10> 「うん。ごめんね」待ってます>美卯/ Miu> では、再び門前へ。/ EM_E4_W5> 男A「何だ、まだ何か用・・。ん?お前は・・・。」 EM_E4_W5> 男B「おや、先ほどのお嬢さん。」>美卯/ Miu> 「自己紹介が遅れました。今回の件にて、依頼を受けたまわりました、トリスタンの者です」>男二人/ EM_E4_W5> 男A「ああん?何の話し・・・。」 EM_E4_W5> 男B 気がついて「これは失礼を。」<Aを遮って「すぐに、組長に連絡を。」 EM_E4_W5> 少し時間がたち、組長自室。 EM_E4_W5> 荒篠「部下が失礼をしたようで・・・。」<威厳を持って一礼「私がこの組の長、荒篠 地史男(あらしの じしお)という者です。」>3人/ Miu> 「霧島美卯と申します」一礼/ tumugi_10> 「トリスタンの織部です。よろしくお願いします」お辞儀>組長/ Mahiru> 「識嗣真昼です」(分別の解ってる人だなあ)こちらも礼/ EM_E4_W5> 荒篠からの情報 EM_E4_W5> 確信はないが、犯人はおそらく野島 信也(のじま のぶや)という青年。 EM_E4_W5> ボクシングをたしなんでいるようで、娘の麻奈花(まなか)に好いよっていたようだ。 EM_E4_W5> 娘にふられた腹いせに、組の車や建物を壊している、と見ている。/ Miu> 「ボクシング……確か、犯人の目撃情報でも、ボクサーのようなポーズをしていたと……」/ Mahiru> 「ふむ……」「野島のボクシングの腕は?」「彼はどこで娘さんのことを知ったのですか?」「野島の住所は解りますか?」「失礼ですが、娘さんは今どこに?」>園長 Mahiru> / tumugi_10> 「麻奈花さんは、野島っていう人のこと、どう思っていたのか、気になるね(小声で」(ぇ>2人/ EM_E4_W5> 荒篠「ボクシングの腕は、プロを狙っていたそうなので、そこそこはあるな。娘に聞きたいことは、本人に聞いてくれ。野島の事も、私より知ってるだろう。」<娘を呼ぶように、部下に言う>真昼/ Mahiru> (ま、それは御当人にでも^^)小声〜>紡生/ Miu> 「(小声で)やはり、ふったという証言はちょっと怪しいですね。心の奥ではもしかしたら…」>紡生/ EM_E4_W5> 麻奈花「はい、何でしょうお父様?」 EM_E4_W5> 美卯には、見覚えのある少女です。>美卯/ Miu> 「(やっぱり、か)……"初めまして"、麻奈花さん」会釈>麻奈花/ Mahiru> (ふむ、やっぱりお知り合い…) Mahiru> / EM_E4_W5> 麻奈花「・・・初めまして。」<気づいているが、あえて>美卯/ tumugi_10> 「こんにちわ。はじめまして」お辞儀/ Mahiru> 「はじめまして」にっこりと魅力的な笑みをしつつ礼/ EM_E4_W5> 麻奈花 野島の事に関しては、父親の目を気にして何も言えないようです。>真昼/ Mahiru> 「……少し気分転換に外にでも出ましょうか?」にっこり>麻奈花/ EM_E4_W5> 麻奈花「え、ええ、私は構いま・・・。」 EM_E4_W5> 荒篠「駄目だ。あの男がいつ狙うとも限らん。」/ Miu> 「隣の個室でも構いませんので、お願いできませんか」>地史男/ EM_E4_W5> 荒篠「ならば、部下を付けさせて頂く。あなた方を信用はしているが、万が一、という事がある。」>美卯/ Miu> 「信用して頂いているのなら、それなりの態度を示して欲しい。何なら、武器は全てこちらに置き、入るのは私と麻奈花さん、二人だけで構いません。外部になら部下をいくらでもつけて下さい」>地史男/ EM_E4_W5> では EM_E4_W5> 障壁・妨害 娘を一人にしたくない EM_E4_W5> 障壁・公衆 部下に示しがつかない EM_E4_W5> 組み合わせ+6 EM_E4_W5> 2d6+6 dice2< EM_E4_W5: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 EM_E4_W5> / EM_E4_W4> 標的は、交渉してる美卯。/ EM_E4_W4> なお、割りこんで標的になっても可とする。<EM裁量/ Miu> 言霊を強くする簡易魔術と感性で、説得を試みる。(能力2、4/ EM_E4_W4> 応援は?/ Mahiru> 応援します。 tumugi_10> できません;;/ Mahiru> にっこりと微笑み、ポン と肩を叩く動作と共にみうみうの言霊の魔力を強化、能力4/ EM_E4_W4> では、+10で振ってください。/ Miu_9> 2d6+10 (お願い、伝わって!) dice2< Miu_9: 7(2D6: 1 6)+10 = 17  (お願い、伝わって!) EM_E3_W4> 荒篠「・・・そこまで言われるのなら、仕方がない。」<しぶしぶと EM_E3_W4> そして隣室。 EM_E3_W4> 麻奈花「・・・。」/ Miu_9> 蒼龍の風使いで音を遮断します(能力3/ EM_E3_W4> かかりました。/ Miu_9> 「信じていただけるかは、わかりませんが、部屋の外には声は漏れません」>麻奈花/ EM_E3_W4> 麻奈花「え、はい。でも父も、そんな事はしないでしょう。」<ちょっと緊張を解いて「先ほどは道で、ご迷惑をかけました。」>美卯/ Miu_9> 「いえ、私が勝手に、衝動に駆られて失礼を行なった事ですから」>麻奈花/ EM_E3_W4> 麻奈花「で、私と野島の関係・・・ですね?」 Miu_9> 「はい。そして、この事件の発端か原因……いえ、前兆でもあれば。お聞かせいただけないでしょうか」>麻奈花/ EM_E3_W4> 麻奈花「関係は簡単に説明できます。彼が私に人目惚れして、告白してきたのです。」 EM_E3_W4> 麻奈花「私が、暴力団の娘を知りながら・・・。とてもいい人です。」 EM_E3_W4> 麻奈花「でも、私はそんな想いには答えれません。下手をすれば、お父様に何をされるか・・・。」 EM_E3_W4> 麻奈花「で、彼を諦めさせようとして、とっさに近くにあったコンクリートの壁を指して」 EM_E3_W4> 麻奈花『あれが砕けたら、付き合ってあげる。』 EM_E3_W4> 麻奈花「・・・と言ったのですが・・・まさか、本気にして・・・殴るなんで・・・。」 EM_E3_W4> 麻奈花「彼の拳は、もちろん潰れました。でも・・・あの、不思議な力を得て、彼は帰ってきたんです。」/ Miu_9> 「不思議な力…? 彼の力を見たんですか?」/ EM_E3_W4> 麻奈花「ええ。私の目の前で、そのコンクリートの壁を砕きましたから。」/ Miu_9> 「では、彼は約束を守った、ということになりますね」/ EM_E3_W4> 麻奈花「・・・常識で考えてください。約束を守ったって・・・あんな・・・。」<震えているようだ>美卯/ Miu_9> 「……ごめんなさい。普通は、そうですよね。それで、あなたはその後、どうしたんですか?」/ EM_E3_W4> 麻奈花「怖くなって、逃げてしまったんです。」<俯いて「彼を傷つけたのは、分かります。でもまさか、あんな行動に出るなんて・・・。」/ Miu_9> 「そういうわけ、ですか……」 EM_E3_W4> 麻奈花「・・・一度だけ、デートのようなこともしました。あの時は、まさかこんな事になるなんて・・・。」<独り言のように/ Miu_9> 「…デート?」/ EM_E3_W4> 麻奈花「はい。一度だけ父の目を盗んで、ひっそりと。といっても、喫茶店でお喋りしただけですが。」 EM_E3_W4> 麻奈花「折角パフェを頼んだのに、彼ったら殆ど食べなかったんですよ?」<ちょっと楽しそうに>美卯/ Miu_9> 「ふふ…」笑う>麻奈花/ Miu_9> ここで初めてにこやかな笑顔になる/ Miu_9> 「きっと、野島さんは、急ぎ過ぎただけなんですよ。そして、ただただ、あなたが好きだったんだと思います」/ EM_E3_W4> 麻奈花「・・・。」<困っている>美卯/ Miu_9> 「だから、これが終わって。彼が力を失って。それで、またあなたに声をかけてきたら……私の言いたい事、わかりますか?」困ったような顔で微笑む/ EM_E3_W4> 麻奈花「ええ、そうですね。その時は、私も・・・。」 EM_E3_W4> といった時 EM_E3_W4> すぐ近くで、破壊音と悲鳴 EM_E3_W4> 野島「麻奈花! 迎えにきたぞ!」 EM_E3_W4> ***退魔フェイズ*** EM_E3_W4> どうします?/ Miu_9> 麻奈花を引っ込ませて、私は外に出ます。/ EM_E3_W4> 荒篠「何事か!?」 EM_E3_W4> 男A「く、組長、や、やつが・・・。」 EM_E3_W4> 吹き飛ばされた門の向こうに浮かぶ、一人のシルエット。/ tumugi_10> 悲鳴が聞こえた方に、わたわたと駆けていきます/ Mahiru_9_> 「やれやれ、無粋な人だなあ」のんびりと、つむぎんをエスコートしつつ。 Miu_9> 「何か、何か甘いものをっ」叫ぶ、とりあえず叫ぶ/ EM_E3_W4> 野島「・・・さあ、麻奈花。約束を果たし、俺達の障害もこうやって壊滅させた・・・さあ、行こう。」 EM_E3_W4> 麻奈花「の、野島君!? 馬鹿な真似は止めて!」 EM_E3_W4> 甘いもの発言は、とりあえず誰も聞いてないということで(^^)。/ Mahiru_9_> ええと、美卯たちのいる部屋に来たのですね?<野島 Mahiru_9_> / EM_E3_W4> 部屋の前まで、歩いてきます。<野島/ Miu_9> 「く、とりあえず、いちかばちか…!(蒼龍!)」蒼龍を具現化、身の回りの空気圧を変えて光学迷彩し、甘い物らしきものを取ってこさせます(能力3) Miu_9> / Mahiru_9_> 各々の位置関係の把握をしたいのですが>EM/ EM_E3_W4> 美卯の行動、とりあえず却下。/ EM_E3_W4> 中庭、屋敷の位置関係で、中庭に組員がバタバタと倒れています。そこに野島。荒篠は君達と同じ位置。麻奈花は君達の後ろです。/ Mahiru_9_> 『甘い物』発言は真昼たちも聞いてないのですか?/ EM_E3_W4> いえ、それは聞いててかまいません。<発言/ EM_E3_W4> 野島がゆっくり近づいてきます。組員も挑みかかりますが、あっさり返り討ちです。/ Miu_9> 「……っ、バカか、あんた!」>野島/ tumugi_10> 「こらぁ。いくらフラレタからって、こんなの乱暴すぎるよっ」何か勘違い中?(ぇ>野島/ EM_E3_W4> 野島「なんだ、子供か? 怪我しないうちにどきな!」>美卯、紡生/ Mahiru_9_> 「愛の告白……というにはちょっとやりすぎだねえ。」『甘い物』発言を受け、意味を解する前にとりあえずこっそり能力4使用し、組員達に屋敷中の甘い食べ物を持ってこさせます(特にチョコ類)/ Miu_9> 「いくら求愛したって、いきなり告白なんかされたら誰でも戸惑うもんなのよ! 特に女の子は! それを遠回しにごめんなさいっていうのを勘違いして、暴れて、何が行こうよっ」何だか憤怒。>野島/ Mahiru_9_> (お、新鮮^^)>美卯 Mahiru_9_> / EM_E3_W4> 甘いものは問題なく集まりますが、特にチョコ類、ということで、チョコ類しか集まりませんでした。>真昼/ EM_E3_W4> 野島「何を言ってる? 俺は彼女の望みに答えた。彼女は俺と付き合うはずだった。それを邪魔してるのは、この組の肩書きだ! なら俺は、その枷を外すまでだ!」>美卯 EM_E3_W4> 拳を構えた野島の拳に、虎のような頭部が浮かぶ。 Mahiru_9_> 「まあとりあえず、甘いものでも食べて落ち着かない?そんなカリカリしてたら話も進まない」にこにこ>野島/ tumugi_10> 「言われたこと鵜呑みにして、周りの迷惑考えずに壊してばっかりなんて、いい迷惑だよ。ちょっと頭冷やせっ」>野島/ EM_E3_W4> 「DOS」の印浮かぶそれは、野島の意思にしたがって大きく吼えた。 EM_E3_W4> 野島「邪魔をするなら・・・お前達も砕く! 俺の拳に、砕けぬものはねえ!」 EM_E3_W4> というわけで、イニシアチブです。 EM_E3_W4> 2d6 dice2< EM_E3_W4: 6(2D6: 5 1) = 6 Miu_9> 「その枷とやらを外して、麻奈花さんの周りのものを全て壊して! それでも彼女が、あなたと付き合うと思ってるの!? ばっかじゃない!」ぎゃーぎゃーと喚いてファイティングポーズ>野島/ Miu_9> 2d6 dice2< Miu_9: 11(2D6: 6 5) = 11 Mahiru_9_> 2d6 dice2< Mahiru_9_: 2(2D6: 1 1) = 2 tumugi_10> 2d6 dice2< tumugi_10: 5(2D6: 1 4) = 5 EM_E3_W4> では、美卯からです。/ Mahiru_9_> 「はあ・・・・・・・・・要はストーカー予備軍なだけじゃないのか、こいつ?」ぼそ/ Miu_9> 「その拳に砕けないものがないか、今から試してみなさいよ…!」 Miu_9> 体勢を低くし、更に低く。 Miu_9> 「天地万象、星命流転、史界天輪、破邪龍声」赤い気が、全身を包み込む。 Miu_9>  次の瞬間、一気に間合いを詰めた美卯は、一握りの拳を、野島に叩き込む。これは決して破壊ではなく、純粋に吹き飛ばすのみの一撃。 Miu_9> 「とりあえず、吹き飛べ!」 Miu_9> ――奥義【赤帝・龍王不動】(能力2,3,4/ EM_E3_W4> はい、応援は?/ tumugi_10> 周りの障子が自ずから切れて細かい紙片となり、不可思議な強靭さを伴って野島の体(口も拳も)にまとわりつく。能力3/ Mahiru_9_> 野島の嗅覚を支配し、チョコレート類の放つ香りに対して非常に鋭敏化させる。んでチョコをポイっと彼の拳の軌道上に投げつける(能力4)/ EM_E3_W4> はい。では+17で。/ Miu_9> 2d6+17 dice2< Miu_9: 5(2D6: 1 4)+17 = 22 EM_E3_W4> 障壁・能力(2):野島の、強化されたボクシングセンス EM_E3_W4> 障壁・余波(4):周りの組員を巻き込まないように、手加減 EM_E3_W4> 障壁・DOS(6):「砕鋼拳!!」 EM_E3_W4> 組み合わせ+12 EM_E3_W4> 2d6+12 dice2< EM_E3_W4: 7(2D6: 4 3)+12 = 19 EM_E2_W2> 野島 美卯の拳を食らって後退「ちっ、あんなくだらねえ物さえ、砕けねえとはな・・・。」/ Miu_7> 「悪いけど、あんたなんかには負けるわけにはいかないんだ」/ EM_E2_W2> 一応、チョコの匂いは嫌がったようですが、行動に支障はなかったです。>真昼 EM_E2_W2> では、野島の番。 EM_E2_W2> 野島「ふん、やはりまずは、つまらねえやつから砕く必要があるな。」 EM_E2_W2> 野島「女は趣味じゃねえ。だから相手は・・・てめえだ!」 EM_E2_W2> 目標・真昼。 EM_E2_W2> 障壁・余波(4):組員が邪魔で本気を出せない EM_E2_W2> 障壁・DOS(6):「食らえ、砕鋼拳!!」 EM_E2_W2> 組み合わせ+10。 EM_E2_W2> 2d6+10 dice2< EM_E2_W2: 4(2D6: 3 1)+10 = 14 Mahiru_8_> 「ふむ、勝てないと判断すると一番身体の弱そうな人間を狙うか。まあ悪くない判断だとは思うけど……」 Mahiru_8_> 「少々男らしくないねえ。彼女が見てるんだからもっと気張らなきゃ」くすり Mahiru_8_> 空間の位相を曲げ、その場に存在しつつも見ることの出来ない草薙の防壁を張り巡らせて防御。 Mahiru_8_> 一瞬の隙を突き、野島の目の前に現れ--- Mahiru_8_> DOSの能力を支配し、同質の砕鋼拳を彼の鳩尾に叩き込みます。(能力234)/ EM_E2_W1> はい、応援は?/ tumugi_9> 紙片がさらに分解されて繊維となり、野島の拳にまとわりついて、紙製のふわふわもふもふなクッションに再形成。目と口もふさぎましょう。能力3/ Miu_7> 拳付近に居たのを考慮に入れ、DOSを探し出して、回し蹴りで攻撃します(能力4/ EM_E2_W1> はい。では+16で振ってください。/ Mahiru_8_> 2d6+16 技名『錆色の鏡』 dice2< Mahiru_8_: 7(2D6: 5 2)+16 = 23  技名『錆色の鏡』 EM_E2_W1> 野島「ぐはっ!」 EM_E2_W1> 鳩尾の一撃に、大きく後退。 Mahiru_6_> 「まあ、誰であっても君には荷が克ち過ぎたけどね……」/ EM_E1_W1> 麻奈花「野島君!」 EM_E1_W1> 心配する、麻奈花の声 EM_E1_W1> 野島「ま、麻奈花・・・や、約束を・・・は、はたした・・・。」/ EM_E1_W1> で、紡生です。/ tumugi_8> 「どうします? このままだと、彼もただではすまないです」>組長と麻奈花 Mahiru_6_> 「(恋愛ねえ……生殖の前段階の両者の精神的な問題の解消にはまあ役立つだろうけど、そこまでして立つものかねえ)」/」 tumugi_8> そう言いつつ、もふもふのふわふわを継続しています非ダメージ行動能力3/ EM_E1_W1> 荒篠「・・・見所のあるやつだが、化け物に用は無い。」 EM_E1_W1> 麻奈花「・・・。」<複雑そうです。 EM_E1_W1> 野島「うう、うっとうしいぞ・・・。まるで、アレみたいで、苦手だ・・・。」<もふもふのふわふわを、ベシベシと落としながら。/ EM_E1_W1> では、真昼。 EM_E1_W1> / Mahiru_6_> 「まあ、バケモノは彼でなく彼に巣食ってるモノですから…除去しますかね」 Miu_6> (もふもふふわふわ・・・・アレ…?) Miu_6> 呪符を構える/ Mahiru_6_> 「さ、終わりにしようか^^」 Mahiru_6_> グローブを引っつかむと同時に、野島の麻奈花に対する感情がこういった悲劇を引き起こしおり、更に彼女にも精神的苦痛を与えていると強固に認識させ、精神的に弱体化。 Mahiru_6_> さらに、掴んだDOSのエネルギーを『神喰い』の力で吸い尽くす。 Mahiru_6_> 能力24/ EM_E1_W1> はい、応援は?/ tumugi_8> ふわふわのもふもふがわしわしと動いて野島くんの手からグローブを外しちゃいましょう能力3/ Miu_6> 「――我、祈る。今ここに、我が欲すべき物が我が手にあらんことを。偉大なる魔導師の名のもとに、魔の鈴よ鳴り響け!」 Miu_6> 呪符「装具」が発動した瞬間に、それを野島に向けて放つ。 Miu_6> そして、全てを覆うように。全てを隠すように。 Miu_6> 純白のマシュマロが、野島の上から降り注ぐ。(呪符、能力4相当/ EM_E1_W1> はい。では+13で振ってください。/ Mahiru_6_> 2d6+13 マシュマロでも被って、反省しなさいっ(笑) dice2< Mahiru_6_: 8(2D6: 6 2)+13 = 21 マシュマロでも被って、反省しなさいっ(笑) EM_E1_W1> では、判定するまでもなく EM_E0_W1> 拳の衝撃は、すべてマシュマロに吸収される。 EM_E0_W1> 野島「麻奈花・・・ごめん・・・。」 EM_E0_W1> DOSを破壊され、野島は意識を失った。 EM_E0_W1> 荒篠「・・・。」 EM_E0_W1> 麻奈花「・・・。」 EM_E0_W1> さて、事態をどうおさめますか?(^^)/ Mahiru_5_> (んー、それなりにエネルギーは補充できたかなあ。そこいらの精霊とか亜神よりパワーあるね)左手をぐっぱーぐっぱー/ Miu_4> 「麻奈花さん。ごめん、何か色々大変だけど……彼の事、お願い。"仕事は終わり"だから」>麻奈花/ tumugi_7> 「これで、野島さんはあの力を使えなくなりました。どうします? おまわりさん、連れてきますか?」ふわふわのもふもふを解除して>組長/ EM_E0_W1> 麻奈花「で、でも・・・私・・・。」<組長の方を見ながら、決めあぐねている EM_E0_W1> 荒篠「それは困る。警察沙汰にしないのが、今回の依頼の約束だ。」>紡生/ Mahiru_5_> 「じゃあ、彼の怪我とか少々不味いですねえ。」野島を一瞥し<表ざたに>組長 Mahiru_5_> / Miu_4> 「……勇気を出して。例えそれが彼でなかったとしても、いずれは、立ち向かわなくちゃいけないんだから。……良かったじゃないですか、早い内に、人生のハードルが一つ消えるかもしれないですしね」とか言いながら、でも苦く笑う>麻奈花/ tumugi_7> 「じゃぁ、今日ここであったことも、今までの事件も、なかったことにしたほうが良さそうですね。そう思いませんか?^^」>組長・麻奈花/ EM_E0_W1> 荒篠「・・・その男の処置は、君達に任せる。」<踵を返して EM_E0_W1> 荒篠「・・・麻奈花。」 EM_E0_W1> 麻奈花「は、はい!」 EM_E0_W1> 荒篠「・・・お前は、どうしたい? 私は詳しくはしらん。その男は、こんな事をしでかした男に、それでもついて行く事はできるのか?」/ Miu_4> 「・・・・・・」じっと、麻奈花を見る。/ tumugi_7> 「いっちゃえいっちゃえ…」と、小声でささやき(ぉぃ/ Mahiru_5_> 「さて、どうなるかな? まあとりあえずお茶一杯分、余計な仕事をしておくかね^^」野島の物理的損傷を『修理』しておきます。心の傷は彼らが乗り越えていく試練でしょうからノータッチ。/ Miu_4> 「大丈夫、あなたの気持ちが本物なら、絶対に」そう、麻奈花にしか届かない声で、言う。/ EM_E0_W1> 麻奈花は目を閉じ・・・。 EM_E0_W1> 何かをゆっくりと思案し・・・。 EM_E0_W1> 目を開けた時には、そこに固い意志を宿し EM_E0_W1> 麻奈花「・・・野島君!」 EM_E0_W1> 彼の元へ、駆け寄って行った・・・。 EM_E0_W1> ***後日談*** EM_E0_W1> 荒篠組長の依頼内容から、この事件は全て闇へと葬られた。 EM_E0_W1> 入院した野島の元を、麻奈花は毎日のように看病に訪れ、自分の非を謝罪し、正式に付き合う事にあったようである。 EM_E0_W1> だがしかし、彼と彼女が本当に付き合えるようになるのかは・・・。 EM_E0_W1> 彼らの間に立ちふさがる、「荒篠」という壁を砕かねばならないだろう。 EM_E0_W1> だがそれは、また別のお話し・・・。 EM_E0_W1> ****************** EM_E0_W1> ○ そして・・・ ○ EM_E0_W1> 全員がこの場から立ち去った事により、辺りに静寂が訪れた。 EM_E0_W1> その数分後、突如空間から涌き出るように、その場に何かが出現した。 EM_E0_W1> 一見、ただのカードのようだが、何に支えられてもいないのに、それは宙に浮かんでいた。 EM_E0_W1> やがて、カードの中心に、闇が集まり始めた。 EM_E0_W1> 辺りの空気を吸い込むように、そのカードを中心にして小さな竜巻が起こる。 EM_E0_W1> 竜巻がおさまるころには、そのカードには奇妙な絵柄と、大きく一つの単語が浮かんでいた。 EM_E0_W1> 『SMASH』 EM_E0_W1> *** 終わり *** EM_E0_W1> というわけで、終わりです。 EM_E0_W1> お疲れ様でしたー。 Mahiru_5_> お疲れ様でしたー Miu_4> お疲れ様でした tumugi_7> おつかれさまでした〜 EM_E0_W1> では、裏で(^^)。