EMEP5_WP5> ???「だからさ、俺は聞いたのよ『ちょっとすいませんが、あなたどうしてそんな赤い洗面器なんか頭に乗せて歩いてるんですか?』ってね。」 EMEP5_WP5> ???「そしたらそいつは答えた。『それは君の』………えっ、何?、もう本番なの!。」 EMEP5_WP5> なにやらドタバタと音が聞こえる。しばらくして舞台袖から男が出てくる。 EMEP5_WP5> トレードマークの仮面はつけているが、格好はいつもの和服ではなくラフな感じのTシャツとGパンである。 EMEP5_WP5> 夢久「あっと…お待たせしやした。まいどおなじみ春夏冬夢久でございやす。」 EMEP5_WP5> 夢久「ちぃと、格好が今風なのは勘弁してくださいや。あたしだって四六時中和服着てるわけじゃないんでね。」 EMEP5_WP5> 夢久「さて、今回のお話ですが地下から謎のピラミッドが発掘されたらしいですね。」 EMEP5_WP5> 夢久「少々興味があるので、あたくしも行ってみたい物ですな…………。」 EMEP5_WP5> 夢久「ええと…、その…、それででやすね…。」 EMEP5_WP5> 夢久「………今日はネタを仕込むのを忘れておりやした。ご容赦ください…。」 EMEP5_WP5> 夢久「代わりといってはなんですが、一つだけ。」 EMEP5_WP5> 夢久「『宗教とかけて春夏冬夢久と解く』そのこころは?」 EMEP5_WP5> 夢久「答えは番組の最後にでも…」 EMEP5_WP5> 夢久「第五幕、さいこ3、どうぞごゆるりとお楽しみを。」 EMEP5_WP5> … EMEP5_WP5> ……… EMEP5_WP5> …………… EMEP5_WP5> ………………… EMEP5_WP5> ぷつり、っと音を立てて画面が真っ暗になる。 EMEP5_WP5> 今の今まで光を放っていたテレビが沈黙する。 EMEP5_WP5> と、ほぼ同時に舞台袖からひょっこり男が顔を出す。仮面と和服、いつもどうりの格好だ。 EMEP5_WP5> 舞台中央に置いてあったテレビまで歩み寄り、こちらに向かってペコリと頭を下げる。 EMEP5_WP5> 夢久「どうも、皆様、とてもとてもお久しぶりでやす。…半年振りといったところでやしょうか?」 EMEP5_WP5> 夢久「先ほどの映像は『幻の第五幕』の前説でやすね。」 EMEP5_WP5> 夢久「さぁ、早速、夢の世界に参りましょうか。」 EMEP5_WP5> 夢久「タイトルは変わっておりやせんが内容は別物、第六幕『さいこ3』どうぞごゆるりとお楽しみを。」 EMEP5_WP5> ***************************** EMEP5_WP5> 登場フェイズ 30分 EMEP5_WP5> ***************************** EMEP5_WP5> 純日本風の大庭園、依頼を受けに来た騎士達はその家の応接室の様なところに通されます。 EMEP5_WP5> 順番は龍樹、弘道、リリィの順で/ Luzyu_10> いつもの通り黒コート姿で、静かに佇んでいる。特に周りを気にするようなそぶりも無し。/ Luzyu_10> #訂正 佇んでいる→入ってくる、で^^;/ ayumi_10_> 弘道「おこんにちわ〜♪」ファーのバッグとスリットの深いラップスカートに半袖ニット、カーディガンな格好で入ってくる。衣通姫は紅葉の襲の十二単姿。/ ayumi_10_> 「あんら、おひさりぶりー♪」>龍樹/ Luzyu_10> 声で気づいて、軽く会釈「お久しぶりです。あゆみさん。」微笑。>弘道/ lily_10> 「あら。とても豪華な所ね」周り見ながら、入りましょう lily_10> 「こんにちわ。ええっと……初めましてさんもいるわね」ちなみに服装はいつもの(え)>二人/ ayumi_10_> 「おこんにちわ♪。アタシはあゆみ。美人なおねーさんのお名前は?」>リリィ/ lily_10> 「美人なお姉さんだなんて嬉しいわ。私は……」少し思考「一応仕事だから、真面目にいわなきゃかしらねぇ……リリィよ。よろしく」>弘道/ ayumi_10_> 「こちらこそよろしくねん♪」指ひらひら>リリィ/ EMEP5_WP5> 少し経ってから、いかめしい顔をした老人とメガネを掛けた青年が入ってくる。 EMEP5_WP5> 毒島「ふん、貴様らが退魔師とやらか…」 EMEP5_WP5> ぎょろりとした眼で君たちを舐め回すように見る、明らかに好意は抱いていない様子だ。/ Luzyu_10> 愛想笑いをするでもなく、「こんにちは。」と会釈。>リリィ/ Luzyu_10> 黙って、礼。>毒島/ EMEP5_WP5> 毒島「毒島だ、あいさつはいらんぞ。ふん。」と尊大な態度です/ lily_10> 「あら?そんな眼で見ないでちょうだいな。傷ついてしまうわ」微笑み一礼>毒島/ ayumi_10_> 「んじゃ、依頼の内容聞かせてくださいな」鉄面皮のにっこり>毒島/ EMEP5_WP5> 毒島「おい、小早川…」とめがねの男に指示を出します EMEP5_WP5> 小早川「はい、親方様。」といって手元の死霊を読み上げます EMEP5_WP5> では最新情報です EMEP5_WP5> 訂正 死霊→資料 EMEP5_WP5> 最新情報 EMEP5_WP5> ・狙われている宝物は薄い桜色をした小さい水晶球である。 EMEP5_WP5> ・先祖伝来の宝物ではあるが、何時から所蔵しているかは知らない。 EMEP5_WP5> ・ボディーガードは三人殺されており、それぞれ焼死、凍死、ショック死している。 EMEP5_WP5> ・その現場を録画しているビデオテープがある。 EMEP5_WP5> ・今日一日、最低一人はボディーガードとしてそばにいて欲しい。/ ayumi_10_> 「そのお宝の由緒とか、伝わってないの?」/ Luzyu_10> 「…狙われる理由に心当たりは?」/ lily_10> 「ふぅん。水晶体について詳しく聞かせてくれるかしら?」/ EMEP5_WP5> 毒島「ん…、四つ一組だという噂は聞いておるが、それ以上のことは知らんな」/ EMEP5_WP5> 小早川「御館様は政治家ですから…その辺のところはお察しください。」/ ayumi_10_> 「実物見せてもらえない?」かわいらしく小首かしげてみせ(笑)>毒島/ EMEP5_WP5> 毒島「おい、小早川…」 EMEP5_WP5> 小早川「畏まりました…」といって見せてくれるよ lily_10> 「(ふぅん。どうも信用ならないわね、この人)」あ。ちなみに毒島の噂とかって何かありますか?(笑)/ EMEP5_WP5> 薄い桜色をした綺麗な水晶ですね、何らかの力を持っているようですが…/ ayumi_10_> 衣通姫に聞きます。火の<気>を感じるとか、何か魔力とか感じますか?<水晶/ EMEP5_WP5> 水晶からはかなり強力な『呪』のようなものが感じられるね/ ayumi_10_> 「ふうん……」目を細めて『呪』の解析を試みます/ EMEP5_WP5> 毒島弦堂…黒い噂が耐えない人物、その経済力をバックにやりたいほうだいやってきたが、最近その経済力に陰りが見えるらしい/ lily_10> 「狙われる要素ならたくさんあるじゃない、アナタ」ぼそりと。で、最近深く恨みを持ってる人がいるって噂とか聞きます?/ EMEP5_WP5> 『呪』はごく薄い結界のようなものを周りに張っているが、どうやらこれ単体では起動しないようです/ EMEP5_WP5> 毒島「ふん、わしの首を狙ってるものなど星の数ほど居るだろうよ。」/ ayumi_10_> 「あ、ビデオテープだけじゃなくて、あとで殺人現場にも案内してもらえるかしらー?」さらっと(笑)>小早川/ lily_10> 「それだけアナタが有名ってことよ」にこりと「で、ボディーガードってどんな人だったのかしら?」/ EMEP5_WP5> 小早川「はい、かしこまりました。」>あゆみ/ EMEP5_WP5> ボディーガードはヤクザ屋さんから借りてきたチンピラのようです/ ayumi_10_> 「ボディガード役は交代しながらでもいーのかしら?」/ EMEP5_WP5> 毒島「あー…構わん。誰でもいいが一人は必ず付いておれよ。」/ EMEP5_WP5> 小早川「親方様、そろそろお時間が…」 EMEP5_WP5> 先ほどからちらちらと時計を気にしていた小早川が声を掛ける。 EMEP5_WP5> 毒島「うむ、…もうそんな時間か。行くぞ、小早川。」 EMEP5_WP5> 二人は君たちの方は振り返ろうともせずにさっさと玄関の方へ向かう。/ EMEP5_WP5> ***************************** EMEP5_WP5> 調査フェイズ 40分×3 EMEP5_WP5> ***************************** EMEP5_WP5> 順番は、最初はボディーガード役以外の人からでしたら誰でもOKです/ ayumi_10_> まず、ビデオテープを見せてもらい、その後現場に行きます。 ayumi_10_> / EMEP5_WP5> じゃあ、ビデオテープから。 EMEP5_WP5> 深夜の庭に立っているチンピラ三人、誰かに呼ばれたかのように後ろを振り返る。 EMEP5_WP5> 二言三言何か口を動かしているうちに、一人が燃え上がり、一人が凍りつき、一人が電撃に打たれて倒れます EMEP5_WP5> んで、それぞれが倒れる前に光の塊みたいなものが地面にぶつかって破裂しています。/ ayumi_10_> 「ふーん、一度に別の攻撃と、同じ光の塊かぁ・・(おもしろそぉねぇ)」/ ayumi_10_> 現場に行ってみます/ EMEP5_WP5> 現場は庭ですね、事故現場はすでに片付けられていますが/ ayumi_10_> 衣通姫の知識と霊的感覚に頼って調査を。攻撃の痕跡から術的攻撃か、魔力による攻撃か、物理的なものか調べます/ EMEP5_WP5> では、術もしくは魔術による攻撃だとわかります。また魔力を帯びた白っぽい塊が発見できます/ ayumi_10_> 「……ナニコレ?」直接触らないようにして白っぽい塊を取ると、他の二人に見せるため持ち帰ります。/ EMEP5_WP5> 塊は計三つ見つかります/ ayumi_10_> すべて、別々の容器か何かに入れて持ち帰ります。/ EMEP5_WP5> 了解です/ ayumi_10_> シーンチェンジお願いします。 ayumi_10_> / EMEP5_WP5> 這い畏まりました/ EMEP5_WP5> ***************************** EMEP5_WP5> 調査フェイズ シーン龍樹 残40分 EMEP5_WP5> ***************************** EMEP5_WP5> 龍樹君は毒島一行についていってますか?/ Luzyu_10> えぇ、あゆみさんが戻ってきたら交代の予定です。/ EMEP5_WP5> では高級外車に乗せられて、移動中です/ EMEP5_WP5> 到着先は星桜ロイヤルホテル、高級ホテルですね/ EMEP5_WP5> 星桜ロイヤルホテル、その最上階に一部のVIPしか入れないフロアがあるらしく EMEP5_WP5> どうやら毒島はそこを貸切にしているようだ。二人は君たちに直通エレベーターに乗るように指示する。/ Luzyu_10> では、乗りましょう。特に感慨を抱くでもなく。/ EMEP5_WP5> 毒島「ふん、なぜわしがあの業突く張りジジィのためにこんなところまで。」…と愚痴をこぼしながらエレベーターに乗り込みます/ Luzyu_10> 聞き咎め「…おや、ここに来たのは、取引相手の方の指定ですか。」>毒島/ EMEP5_WP5> 毒島「いや、…同業者じゃ。」/ EMEP5_WP5> チーン、と乾いた音がして扉が開く EMEP5_WP5> 広いフロアには警備員の格好をした幾人もの人間がたむろっていた。 EMEP5_WP5> 奥のほうにある扉の中に毒島は消えてゆく…/ Luzyu_10> 「ふむ、同業者?」片眉を上げるが、到着したのでそれ以上は言葉を口にしない。/ EMEP5_WP5> 小早川「皆様はこちらで警備してもらいます。」と扉の前のフロアを指差します/ Luzyu_10> やれやれ、と肩を竦めて、待機しましょう。暇つぶしに幻影術で広域の探査なぞかけつつ。/ EMEP5_WP5> 小早川はそう言って自分も扉の中に入ります/ EMEP5_WP5> 青年「あのー、ゴホッ、私たちはまだいたほうがいいんでしょうか?」 EMEP5_WP5> と一人の青年が咳をしながら聞いてきます/ Luzyu_10> 「はて。どうなんでしょうねぇ…。ところで、そんなことを聞いてらっしゃる貴方はどなた?」と、尋ね返そう。>青年/ lily_10> 「あら、こんにちわ。風邪でもひいたのかしら?」にこりと>青年/ EMEP5_WP5> 青年「ゴホッ、私ですか、ゴホッ、地元の警備会社に勤めるゴホゴホ…」/ Luzyu_10> 「お風邪ですか? そんな状態なのにお仕事とは大変ですね。」喋れなくても質問の答えは分かるように心を読みます。>青年/ EMEP5_WP5> 青年「すみません、さっきからゴホッ咳がゴホッ止まらなくて」/ lily_10> 「ふぅん……ねぇ。あの人達、今誰と何をしているの?」さりげなく聞いてみます>青年/ EMEP5_WP5> 青年の心は無心ですね…ただ何かのタイミングを待っているみたいですね。/ lily_10> それでは……小早川の噂とこの青年の噂。これを能力3で採集します/ EMEP5_WP5> リリィが噂を収集しようとした瞬間 EMEP5_WP5> 青年「いや、私も…それは…ゴボッ、ゴフッ。」っと手のひらに真っ赤な液体を滴らせます/ Luzyu_10> 顔をしかめる「…大丈夫ですか?」>青年/ EMEP5_WP5> そのままゴボッ、ゴボッと信じられない量の血を吐き出します/ lily_10> 「あら。これは重症ね……」などと様子を見てましょうー/ Luzyu_10> やや、緊張して。青年が待っていたタイミングは、コレのことかどうか読心して確かめます。/ EMEP5_WP5> そのようですね…早く何かをしてもらいたがってるようです。/ lily_10> 「何かしらねぇ」とか見つつ、もう気にせずさっきの噂集めます!(鬼)/ EMEP5_WP5> その瞬間、一人の警備員が弾かれたように動き出し龍樹君を狙います。…と同時に足元に染み出した血液が全て刃状になって龍樹君を襲う! EMEP5_WP5> 障壁 部下+異能  EMEP5_WP5> 8+2d6 dice2< EMEP5_WP5: 8+5(2D6: 4 1) = 13 Luzyu_10> 「すみません、この人物凄く具合が…な!?」驚いて、とっさに風の防護壁の召喚と、結界を張って攻撃を防ぐ。/ Luzyu_10> 能力4,2。 Luzyu_10> 6+2d6 dice2< Luzyu_10: 6+4(2D6: 2 2) = 10 EMEP5_WP4> 足元の青年がいきなり飛び起きてバックステップで距離を取る/ EMEP5_WP4> 血の青年「狂介、ゴフゴフ、ちょっとタイミング、ゴホッ、遅いって…」/ lily_10> 「結構この人、やるようねぇ」感心(え)「で……貴方、大丈夫かしら?」マイペース>龍樹/ Luzyu_9> 「…フム。何が、目的かな? そして、君たちは何者だ?」多少の傷を負いつつも、ゆっくりと立ち上がり。>青年達/ EMEP5_WP4> 狂介「んなこと、言われてもなぁ、こいつら隙が無さ過ぎるぜ…」ポケットから帽子を取り出し被りながら/ EMEP5_WP4> 吐血青年「あー、ゴフゴボッ、血でベットリ…」床に落ちている血液を楽しそうに動かしながら/ lily_10> 「あら?初めまして。貴方は?」にこりと笑顔>狂介/ EMEP5_WP4> 二人して「さあ、どうしようか〜」って顔してるね、大分好戦的な感じだ/ Luzyu_9> 「………。」ちらり、と床の血液の動きを見て。さっと、奥の部屋に読心による探査をはしらせる。/ EMEP5_WP4> 狂介「始めまして、おばちゃん、六玄亥狂介ってけちな暗殺者ですが何か問題でも…」/ EMEP5_WP4> 霧兎「はじゲブゥ…、ゴボ…三甲斐霧兎と申します、あちなみに職業は医者です………ゴホッ」/ lily_10> 「……おばちゃんねぇ。ふぅ……大人の魅力がわからない人」平然と笑顔で。狂介と霧兎の噂ってありますか?/ EMEP5_WP4> 奥の部屋では三人の人物が何か言い争っているようだが大して問題はなさそうだ/ EMEP5_WP4> そうだね、噂によると何だか能力者の集まりの一家の集まりがあるらしい/ Luzyu_9> 「医者の不養生、の体現かな?」にこり、と青年の吐血姿を思い出しつつ。「で、何の用かな? その暗殺者と医者が。」>二人/ EMEP5_WP4> 狂介「ってか、強すぎるだろ…こいつら…」/ lily_10> 「ふぅん……」じろじろと物色「あら?貴方達も多少強いのではなくて?」にこり>狂介/ EMEP5_WP4> 霧兎「あー、四季宝珠を取り返しに着たんだけど…多分無理だよねぇ」どうにも君たちの強さを感じ取ったみたいだ/ EMEP5_WP4> 狂介「おい…あの馬鹿はどうしたんだ、こうゆう奴こそあいつの担当だろうが。」/ Luzyu_9> はて、と聞き咎め「取り返しに来たと? 確か、それは毒島氏が家宝として伝えてきたものではなかったかな?」>二人/ EMEP5_WP4> 霧兎「さぁ、ゴブッ…ちょっとやばいかな…」/ EMEP5_WP4> 狂介「あん、そんな事いってんのか、盗品の癖によ…」/ lily_10> 「……大丈夫よ。下手な真似しなきゃ、傷つけはしないわ」にこり「あら。元は誰のなのかしら?」>二人/ Luzyu_9> 目を細め「ほぅ、盗品ですか。」何かを考える様子。/ EMEP5_WP4> そうゆうことをしているとここまで直通のエレベーターが動き出した… EMEP5_WP4> 狂介「っち、あのかっこつけ野郎め、ようやくきやがったか。」 EMEP5_WP4> 霧兎「みたい…だねえ…グブッ」血をだらだら流しながらエレベーターの方を見てる/ EMEP5_WP4> エレベーターは徐々に徐々にこの階に近づいてきてるよ/ lily_10> 「誰が来るのかしらねぇ?楽しみよね」内心わくわく>龍樹 lily_10> というわけで、誰が来るか見てる!!/ EMEP5_WP4> 狂介 Luzyu_9> 「できれば、面倒はごめんなんですが。」肩を竦め。しかし、対策を打つわけでもない。/ EMEP5_WP4> 狂介「はっ、貴様らお仕舞いだぜ、俺たちが束になってもかなわないからな…奴も化け物だぜ」/ EMEP5_WP4> そして…エレベーターのドアが開き、コツコツコツと靴音が響く/ lily_10> 「ふふ。なかなかに楽しそうな感じじゃない?でも私、戦うの苦手なのよ……」などとしおらしい(フリ)/ EMEP5_WP4> 「綺麗な御嬢さん方はお相手したくないんだがな。」 EMEP5_WP4> 派手な黒いスーツを身にまとい、適度に乱された髪形と金のサングラスを掛けた男がやってくる。 EMEP5_WP4> 手に持っている『激甘おしるこ 糖尿覚悟』をちびりちびりと飲みながら男は目前までやってきた。 EMEP5_WP4> 「愛の戦士 七積七海登場………っておい…。」 EMEP5_WP4> / Luzyu_9> 「………おや、見た顔ですね。」思わず拍子抜けした顔。>七海/ EMEP5_WP4> 七海「…お前何してんの?」心底不思議そうな表情で傷ついた竜樹に/ lily_10> 「あら、いつかの純情青年じゃない?御機嫌よう。愛の戦士って呼べばいいかしら?」にこりと>七海/ Luzyu_9> ちょっと考えてから「…見て分かりません?」肩を竦め。>七海/ EMEP5_WP4> 七海「狂介、霧兎…どうゆう事だ。」/ EMEP5_WP4> 狂介「知り合いかよ…ふざけんなよ〜、死ぬかと思ったじゃねえか…」/ EMEP5_WP4> などと…ゆうことをしていると…扉の置くから悲鳴が聞こえてきたよ/ lily_10> 「ふぅ。殺さないっていったじゃない」ため息つきつつ「で、これはどういうことかしら?説明願うわ」>七海/ Luzyu_9> ビクッとして扉の方を向き。素早く現場のほうに向かいます。/ EMEP5_WP4> 扉には鍵がかかってますが?/ lily_10> 「まぁ。何か大変そうね……貴方達も行く?」と3人に問いかけて、マイペースに向かいましょう/ Luzyu_9> ん、では、読心で探査してヤバそうなら、焦燥の爆炎(極小)を召喚して鍵を破壊します。/ EMEP5_WP4> 七海「何か大変な事になってるな…狂介、霧兎、いったん引くぞ。」 EMEP5_WP4> 狂介・霧兎「了解」といって三人は消えて言ったよ…/ EMEP5_WP4> ではなかには毒島と小早川、そして醜く押しつぶれた老人が一人。/ Luzyu_9> 「…何が、ありました?」中にいる生きている人に聞きます。/ lily_10> んと、醜い老人(え)は何か噂ありますかね?/ EMEP5_WP4> 毒島「え…ああ、えと…何だったかな……」 EMEP5_WP4> 小早川が毒島にそっと耳打ちをする。 EMEP5_WP4> 毒島「あ、ああ何だか訳のわからない人型をした奴があいつを殺して宝珠を奪って言ったんじゃ」/ lily_10> それでは再度……小早川の噂は?/ Luzyu_9> 「…フム。」などと呟きつつ、毒島と小早川の精神を探査。能力3/ EMEP5_WP4> 小早川哲也…切れ者の選挙参謀権秘書、ただ毒島の後釜を狙っているという噂あり/ EMEP5_WP4> では妨害:何らかの呪力が働いて妨害する/ EMEP5_WP4> 2+2d6 dice2< EMEP5_WP4: 2+4(2D6: 3 1) = 6 Luzyu_9> 3+2d6 dice2< Luzyu_9: 3+4(2D6: 1 3) = 7 EMEP5_WP4> では…毒島は「緊張したが…これで保険金も宝珠もわしのものじゃな…グフ、グフフフ」とか思ってます(笑) EMEP5_WP4> 小早川は「………全く、醜いものですねぇ…」などと思っていますね/ lily_10> こっそり龍樹くんに小早川の噂を教えるですー lily_10> 「これは、確定かしらね?」ぼそぼそ>龍樹/ Luzyu_9> リリィに頷き「ま、そんな所でしょうな…。ところで、お二人さん。後幾つ嘘をつく気でしょうか?」>二人/ EMEP4_WP4> 毒島はものすごくドキッとした顔になったが、小早川には何の反応も見られない/ EMEP4_WP4> 小早川「はて、何の事でしょうか。」メガネをフキフキしながら/ lily_10> 「嘘つきは泥棒の始まりよ。ううん、今の時代なら政治家の始まりかしらね」にこりと lily_10> 「さて、そこの貴方……貴方はとても後釜の才能があると思うの。だって、こんなにも嘘がうまいんですもの」微笑み>小早川/ Luzyu_9> 二人の反応の対称さに、思わず笑う。「…いや、これだけなのにここまで反応が違うとは。…さあて、ね? 盗品だとか、自作自演だとか…。いやいや、コレくらいのことで動じるようでは何も企めませんか。」>お二人/ EMEP4_WP4> 小早川「さぁ、私どもには何のことやら…大丈夫ですか御館さま。」/ Luzyu_9> 「まぁ、私達はしっかり宝珠を取り戻したりボディーガードをするだけですがね。…お戻りになったほうが、いいんじゃないですか?」微笑しつつ。>お二人/ EMEP4_WP4> 小早川「それより…私たちが襲われた時には一体何をしていたのですか。そんな事を言っている暇があったら宝物を取り戻す方が先では?」/ lily_10> 「何してたって……そうねぇ。外のごろつきと戦っていたのよ?」にこっと/ Luzyu_9> 「さて。はて。2方向から同時に襲われるとは、ちょーっと聞いてませんでしたので。相手が複数なら、そういってくださいませんと。」/ EMEP4_WP4> 小早川「それくらいなら一般の警備員にだって出来るでしょう…、全く…醜い」最後の方はボソリト呟くように/ lily_10> 「さて。お仕事しなきゃかしら……取り返しに来たものを取り返す。なかなか面白いわね、それも」くすくす/ Luzyu_9> 「全く。人の美醜の感覚をとやかく言う必要はあまり感じませんがね。さて、取られた時に何変わった状況は?」では、毒島と小早川の、襲撃時の記憶を読みましょう。能力3/ EMEP4_WP4> 部屋の中に急に六つ眼の怪物が現れ…一瞬後に老人が押しつぶされる EMEP4_WP4> ちなみにどちらも一瞬前に光の立方体が地面にぶつかって破裂しています/ EMEP4_WP4> ちなみに小早川は何かをぼそぼそ呟いていますね、その時。 EMEP4_WP4> / Luzyu_9> 光の立方体の出現はどこから?/ EMEP4_WP4> んで六つ眼の怪物が宝物の入ったバッグをもって壁をすり抜けて逃走/ EMEP4_WP4> どちらもテーブルの上においてあった白っぽい塊からですね/ Luzyu_9> 小早川、何を呟いていますか? それと、白っぽい塊って何か分かります?/ EMEP4_WP4> 小早川は「無限の住人 サイコキューブ」「死ぬがよい サイコキューブ」と呟いています(笑) EMEP4_WP4> / EMEP4_WP4> しろい塊はどうやら何かの骨か何かですね、綺麗に立方体に切り出して有ります/ Luzyu_9> 怪物を何処に向かわせたかは?/ EMEP4_WP4> 小早川「さて…私たちも色々と仕事があるんで屋敷に帰りたいんですが…そうですよね先生。」/ EMEP4_WP4> 毒島「あ、ああ、そうじゃな…」/ EMEP4_WP4> どこに向かわせたかはここからでは解りません/ Luzyu_9> 「…リリィさん。」とりあえず、分かったことをリリィにひそひそ話します。>リリィ/ lily_10> 「ええ。ありがと……そいつの目撃、あればいいわね」それでは、周囲の人々の噂を受信〜。六つ眼の怪物の目撃の噂はないですか?/ EMEP4_WP4> いや、今のところ噂にはなってないですね/ lily_10> 「残念。まだそいつの噂ないわ」ぼそりと>龍樹/ Luzyu_9> 「………。」肩を竦めて、とりあえず窓から探査用の使い魔(鳩型)を召喚して放ち怪物を探させます。それから毒島のほうに戻り。/ EMEP4_WP4> 毒島「…な、なんじゃ」/ Luzyu_9> 「…屋敷に帰るんじゃないんですか?」きょとんとして。「一応、ついていかないと。」>毒島/ EMEP4_WP4> 毒島「…あ、ああ、ああ、そうじゃな。こ、小早川車を回せ・」 EMEP4_WP4> 小早川「はい、畏まりました…」君たちの方を軽く見ながら/ EMEP4_WP4> ***************************** EMEP4_WP4> 調査フェイズ 弘道 残19分 EMEP4_WP4> ***************************** EMEP4_WP4> とゆうことで、お屋敷に到着します。/ ayumi_10_> 「おかえりー♪何かわかったぁ?」呑気に手をふりふり>二人  ayumi_10_> もちろん、毒島と小早川から離れたところでやってます(笑)/ lily_10> 「わかったといえばわかったけども、わからなかったといえばわからないわ」淡々とー>弘道/ Luzyu_9> 車から降りて、弘道のほうへ行きにこりとして「んー。そうですね。色々とありはしましたね。」情報伝えます。>弘道/ ayumi_10_> かくしかで情報交換したということで。 EMEP4_WP4> 了解です/ ayumi_10_> 「白っぽい塊ねぇ……。これかな?」拾ったものをご披露(笑)>二人/ Luzyu_9> 同じモノです? 記憶の中の白っぽい塊と。/ EMEP4_WP4> 同じ物ですね/ Luzyu_9> 「そうです。これは、殺人現場で?」>弘道/ lily_10> 「壊してみてはどうかしら?」ぼそりと/ ayumi_10_> 「そぉよ。」<殺人現場で拾う/ ayumi_10_> 「まぁ、それも一つのテよね。これが召喚のネタらしいし。」<壊す/ Luzyu_9> 「問題は。どっちが主かって所ですかねぇ…。」/ ayumi_10_> 「まあ、影が本体ってことはよくあることだしー」勿論小早川のことも皮肉ってます(笑)/ lily_10> 「元凶と思われるものは壊す……これ、噂でもよ」にこりと/ Luzyu_9> 「ま、一応壊しますか。…貸して頂けます? 無事には返せませんけど。」にこりと。>弘道/ ayumi_10_> 「んじゃ。」ほいっと渡します/ Luzyu_9> 「どーも。」渡されたものを受け取った後投げ上げて、壊そうという意志を元に黒い衝撃波を小規模召喚。破壊します。能力4/ EMEP4_WP4> さっくり壊れます(笑) EMEP4_WP4> / ayumi_10_> 「……これ、ハズレ?」やっぱりねという表情/ Luzyu_9> 「ふむぅ。使用済みは脆いんですかね?」/ lily_10> 「あら、ステキ」パチパチと拍手。そろそろ六つ眼の化け物目撃の噂経ってる頃でしょうか?(笑)/ EMEP4_WP4> あー、そうですね。こっち方面に向かっているという噂と…後ろを鳩が飛んでいるという噂が/ lily_10> 「で……化け物さん、こちらに来てるそうだけど?」>二人/ ayumi_10_> 「しょーがないわねぇ。とりあえず叩きましょ」あっさり(笑)/ Luzyu_9> 「あらま。それは、危ないですねぇ。ま、戦うくらいでしょうかねぇ。」鳩呼び戻します。/ ayumi_10_> 「かわいー女の子とかならまだ守るにもやる気が出るんだけどねぇ」などと言いつつ、毒島たちの所へ向かいます/ EMEP4_WP4> ***************************** EMEP4_WP4> 退魔フェイズ  EMEP4_WP4> ***************************** EMEP4_WP4> 君たちが話している庭に突如六つ眼の化け物が振ってくるよ/ EMEP4_WP4> 怪物「シィ、シギャァァァァアァ。」/ Luzyu_9> 「愚痴らない愚痴らない。…っと、おいでになりましたか。」目を細めたり。/ lily_10> 「あら。面白い子……この子をいじめるなんて、心が痛むわね」とかいいながらも門を開ける準備〜(爆)/ EMEP4_WP4> ソレと同時に小早川が庭に現れる、怪物は手にバッグを持っている/ ayumi_10_> 「やれやれ……」戦扇出しつつ「男の子、前衛よろしくね♪」と後ろに隠れる(爆/ EMEP4_WP4> 小早川「やれやれ、予定より遅かったか。」赤く染まったシャツを脱ぎ捨てながら/ Luzyu_9> 「…おや。殺してしまったんですか?」と、唐突に。>小早川/ EMEP4_WP4> 小早川「あの場で始めても良かったんだがね…、後始末が面倒くさかったんでここまではとぼけさせてもらったよ。」/ lily_10> 「さぁて……あれかしらね?」門を開き、ダッシュババァ召喚。素早くバッグを取ってきて!(笑)/ EMEP4_WP4> 小早川「ああ、始末した…。これ以上生きていても仕方が無い老害だったからね/ EMEP4_WP4> バッグは取り返せますよ/ ayumi_10_> 「老害って意見は同意だけどー、アナタも若害っぽいわねぇ」とダッシュババアの風に乱れた髪をなで上げながら(笑)/ EMEP4_WP4> 小早川「別にそれ自体に興味があるわけじゃないからね…まぁ仕方なくといったところか。」メガネをフキフキ/ lily_10> 「どうも、お婆さん」バッグを受け取り「中身は何かしらね?」気にせず中身見ちゃえ!/ EMEP4_WP4> あ、中身もキチンと有りますよ/ EMEP4_WP4> 桜色をした綺麗な宝珠です/ Luzyu_9> 風で髪が乱れるのは放置「…やれやれ、依頼達成率に泥塗っちゃいますね、コレは。」心にもないことを何となく呟き。「結局、後釜に座ることだけが目的だったのですかな?」>小早川/ lily_10> 「とりあえず確保、と。で、あとはあの子の始末かしら?」>二人/ EMEP4_WP4> 小早川「目撃者には消えてもらわないといけないからね…まあ、このジジィの人脈が欲しくないといったら嘘になるがね」/ EMEP4_WP4> スーツのポケットに手を入れ白い塊を取り出す。 Luzyu_9> 「でしょうねぇ…。はぁ、しっかし、醜いものですね。こういう人間の心に潜むモノというのは…。」溜息まじりに。>弘道/ EMEP4_WP4> 小早川「さて…確立六分の一のギャンブルの始まりだな。」/ EMEP4_WP4> といったところでイニシアチブです/ lily_10> 「ふふふ……そうね。ここにはお喋りな女がいるもの。全力でくることよ……お仕置きしてあげる」にこりと>小早川/ ayumi_10_> 「罪悪感なしにぎったぎたにしたげる」にぃ……と凄艶な笑み/ EMEP4_WP4> 2d6 dice2< EMEP4_WP4: 5(2D6: 2 3) = 5 lily_10> 2d6 dice2< lily_10: 6(2D6: 5 1) = 6 ayumi_10_> 2d6 dice2< ayumi_10_: 6(2D6: 1 5) = 6 Luzyu_9> 2d6 dice2< Luzyu_9: 9(2D6: 6 3) = 9 EMEP4_WP4> では竜樹君どうぞ/ Luzyu_9> 「ギャンブルねぇ…勝ち続けられれば、いいモノなんでしょうが。」では、人をさんざ醜い醜いと言っていた小早川の心の闇から召喚を行い、それで攻撃。幻影術で言葉を口にすることを忘れさせ、浄化で白い塊の光を消します。能力431。/ EMEP4_WP4> 応援は〜/ lily_10> しまーす!/ ayumi_10_> します。衣通姫の呪で六つ目くんをカマイタチ攻撃。能力4。/ lily_10> 「その醜いお口……」門を開け、口裂け女を召喚「少しざっくりやりましょうね」口を鎌でざっくり切る!/ lily_10> 能力4ですー/ EMEP4_WP4> では+16で振ってください/ Luzyu_9> 16+2d6 dice2< Luzyu_9: 16+11(2D6: 6 5) = 27 EMEP4_WP4> 異能+妨害 口をパクパクさせながら塊を投げる、空中で光の立法形になり破裂。六つ目の怪物がわらわらと出てくる。さらに宝珠の力で妨害だ〜/ EMEP4_WP4> 8+2d6 dice2< EMEP4_WP4: 8+4(2D6: 3 1) = 12 EMEP4_WP4> nnjyaa, EMEP4_WP4> それでは、カマイタチと口裂け女に切り刻まれ他ところを自分の闇に襲われます/ EMEP4_WP4> 小早川「…がっ、きさまらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」/ EMEP4_WP4> んでは次はあゆみで〜/ ayumi_10_> ほい。衣通姫に引き続きカマイタチ攻撃をしてもらい。 ayumi_10_> 自分でも呪歌を呼んで闘扇術と組み合わせ。 ayumi_10_> 「闘扇術の陸 末摘花」 血まみれになることうけあい(笑)/ ayumi_10_> おまけ。禁呪で三人への攻撃を封じます(笑)/ ayumi_10_> 能力4321/ EMEP3_WP3> 応援は〜/ lily_9_> しますー!再度ダッシュババァ召喚。塊を投げる瞬間、ものっそいスピードでぶんどる!(笑)/ EMEP3_WP3> 龍樹くんは?/ Luzyu_7> こちらは、先程召喚した闇で、ダッシュババアの捕獲から免れた塊があれば破壊。無ければ本体に攻撃。/ EMEP3_WP3> では EMEP3_WP3> +18でふってください、えぐえぐ/ ayumi_10_> 2d6+18 dice2< ayumi_10_: 6(2D6: 1 5)+18 = 24 EMEP3_WP3> 異能 小早川「惨劇の幕開け サイコキューブ」 なんとか攻撃をかわしながら投げようとします。空中で破裂してあたりに雷を降らせます/ EMEP3_WP3> 6+2d6 dice2< EMEP3_WP3: 6+9(2D6: 4 5) = 15 EMEP2_WP3> 雷はダッシュババァと闇でかき消され、華麗なる連激が打ち込まれる/ EMEP2_WP3> 小早川は吹っ飛ばされ血まみれだ/ EMEP2_WP3> つぎはリリィ/ lily_8_> 「もうしつこい人は嫌いよ」淡々と門を開く……胃にゴキブリを召喚。 lily_8_> 「前にゴキブリで胃を食い破られた人、いたわよね?」にこりと微笑み、それを噂送信で強化〜。 lily_8_> で、能力2で、数字をいえないようにする!能力、1,2,3〜/ EMEP2_WP3> ほい、応援ください〜/ ayumi_6_> 「疲れたからアタシ見てるわね〜」勝ちも見えたし力も温存したいので傍観(笑)/ Luzyu_6> 「………。」軽くやれやれと言った感じで肩を竦めて静観。/ EMEP2_WP3> 小早川「不惑の弾丸 サイコキューブ」/ EMEP2_WP3> といって…塊を投げます、さらに宝珠での妨害、「無限の旅人」と言って地面から六つ眼の怪物で攻撃/ EMEP2_WP3> 異能+妨害+ドラマチック/  EMEP2_WP3> +6で振ってください〜/ EMEP2_WP3> あ、間違い/ lily_8_> あ。ごめん。能力2〜4だった lily_8_> うちが間違えです。訂正ということで(汗)/ EMEP2_WP3> ですよね、+9で振ってください/ lily_8_> 「あら?全力で来られても困るわ」マイペースに… lily_8_> 2d6+9 dice2< lily_8_: 9(2D6: 4 5)+9 = 18 EMEP2_WP3> 12+2d6 dice2< EMEP2_WP3: 12+8(2D6: 5 3) = 20 EMEP2_WP3> 破裂した立方体から氷の弾丸が降り注ぐ、がっちりと足元を怪物が掴み、ゴキブリは妨害で消し去る/ EMEP2_WP1> では、こちらの番です/ EMEP2_WP1> 小早川「貴様らなぞに負けるものか〜」 EMEP2_WP1> 小早川「一撃必殺 サイコキューブ」 EMEP2_WP1> 塊を龍樹に投げつける、いつものように宝珠で妨害/ EMEP2_WP1> 異能+妨害/ ayumi_6_> 応援なしで/ Luzyu_6> 「やれやれ、力を使いすぎている感があるんですけどねぇ…。」心の闇で塊を受け流し。幻影術で目標を見失わせる。/ lily_6_> 「ふぅ……少し任せてもいいかしら?呼びすぎてしまったわ」と、応援はなしで静観!/ EMEP2_WP1> では+7でどうぞ/ Luzyu_5> 2d6+7 dice2< Luzyu_5: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 EMEP2_WP1> 8 EMEP2_WP1> 8+2d6 dice2< EMEP2_WP1: 8+6(2D6: 1 5) = 14 EMEP2_WP1> 龍樹君は不思議な力で位置を変えられそうになるが、先に闇の固まりが着弾。小早川を吹っ飛ばす/ ayumi_6_> 2d6 dice2< ayumi_6_: 7(2D6: 3 4) = 7 Luzyu_5> 2d6 dice2< Luzyu_5: 6(2D6: 5 1) = 6 EMEP1_WP0> 2d6 dice2< EMEP1_WP0: 10(2D6: 4 6) = 10 lily_6_> 2d6 dice2< lily_6_: 5(2D6: 4 1) = 5 EMEP1_WP0> 小早川「行くぞ…ラストシュート」 EMEP1_WP0> 小早川「死滅の花束 サイコキューブ」/ EMEP1_WP0> リリィに向かって固まり発射/ EMEP1_WP0> 異能のみ/ lily_6_> 「あら?……いい度胸……」噂で強化させた口裂け女召喚!塊を打ち砕く/ EMEP1_WP0> 応援は〜? EMEP1_WP0> / lily_6_> あ。能力4と3です、はい/ ayumi_6_> 「まったくもぅ……そろそろいっちゃってくれない?あの世に」塊投げる前に小早川の背後に回って首筋に息ふきかけて妨害(笑)能力0/ EMEP1_WP0> 6+2d6 dice2< EMEP1_WP0: 6+4(2D6: 3 1) = 10 lily_6_> 2d6+7 dice2< lily_6_: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 EMEP1_WP0> +7で下さい/ EMEP1_WP0> では…口裂け女にかみつかれ力を失い崩れ落ちてゆく、投げた塊は途中でぽとりと落ちた/ Luzyu_5> 「…殺してどうにかなるもんじゃないと思いますけどねぇ。」ちょっとどんよりとした感じで、小早川が崩れ落ちていくのを見る。てくてくと小早川に近寄り、生死確認。/ lily_6_> 「この世界ではざっとこんなもんかしら?」パンパンと手を払う/ EMEP1_WP0> 小早川「わ、私は…こんなところで…終わる人間で…は」 EMEP1_WP0> まだ生きていますね。/ Luzyu_5> まだって事は、処置せな死にます?/ EMEP1_WP0> このままだとやがて死ぬでしょう/ ayumi_6_> 「どーする、これ?」>二人 lily_6_> 「あまりこの人には興味ないわ。好きにしてちょうだいな」にこ>二人/ EMEP1_WP0> とか話していると…???「おーい、そっちは終わったか。よっと…」と女が駆け寄ってきます/ EMEP1_WP0> 帽子を被った小柄でショートカットの女性です/ ayumi_6_> 「??えーっと」>女性/ lily_6_> 「あら、貴方は……」いつも通り、女性を噂でリサーチだー(爆)/ Luzyu_5> 「そうですね…まぁ、放置して置くわけには行きませんね。……おや」と、言いつつも女の声に視線を向け。>女/ EMEP1_WP0> ???「ん、さっき会ったばっかじゃねーか。そっちの二人は…、ん、あ、そうか、体変えたばっかりだから解るはずねえな。」>三人/ EMEP1_WP0> 狂介「俺だよ、六玄亥狂介。そっちのねーちゃんは始めましてだな。」/ ayumi_6_> 「……しりあい?」>二人/ lily_6_> 「まぁ、驚いた。貴方がこんな可愛い子になれるなんて噂、初耳よ」少し驚き>狂介/ Luzyu_5> 名前を聞いてようやく思い当たり「あぁ、貴方でしたか。確かに分かりませんよ、それは。」苦笑。「そちらも何か一仕事していたんですか?」>狂介/ EMEP1_WP0> 狂介「おいおい、せっかく土産持ってきたのによ可愛い子なんて柄じゃねえよ…霧兎〜。」 EMEP1_WP0> 霧兎「はー…ゴブッ…い。お土産ですよ、一応治療はしときましたから…グベェ」と血を吐きながら毒島を地面に投げ捨てます(笑) EMEP1_WP0> / ayumi_6_> 「あらま。あきらめてたのに」つんつんしてみます。毒島生きてます?(笑)/ lily_6_> 「あら、どうも……それよりも、貴方のほうが治療が必要でなくて?」微笑み>霧兎/ EMEP1_WP0> 霧兎「これでも医者ですからね…間一髪でしたガボッ。…いえいえ、これは元気があまりすぎてる証拠なんでグベラァ」>リリィ/ Luzyu_5> 「どっちが怪我人だか分からないのですが。」苦笑い。「一応、礼を言っておきましょう。」ぺこり、と一礼。>霧兎/ EMEP1_WP0> 生きてますよ<毒島/ Luzyu_5> 「血の気が余っている、と言う奴ですか?」くすり。「ところで、ここに来ると言うことは、目的があるんでしょう?」>二人/ lily_6_> 「あらあら。それが元気なのね?貴方、面白い人だわ」くすくす>霧兎/ EMEP1_WP0> 狂介「何気にスンナ、こちも迷惑掛けたみたいだからな。七海の奴に事情は聞いたよ、詳しいこたァ後でな。」/ ayumi_6_> 「七海?誰それ」わかってません(笑)/ EMEP1_WP0> 霧兎「ええ、一時的にでも宝玉をお貸ししてもらえませんかね。それが盗品である事の証明は出来るつもりです。」/ ayumi_6_> 「ま、いーんじゃない。とりあえずオシゴトもおわったみたいだしー。」/ lily_6_> 「宝玉?……あ」ダッシュババァ召喚!「持って帰っちゃダメよ?」とバッグを取る!(笑) lily_6_> とりあえず、渡しましょう/ Luzyu_5> 「あー、確かに終わったと言えば…。」ちょっと視線が小早川の惨状とかの辺りを彷徨ったり。「終わりましたね。」/ EMEP1_WP0> 霧兎「ありがとうブベラァ…御座います」>リリィ/ lily_6_> 「いえ。礼には及ばないわ……にしても、やっぱり貴方、面白いわねぇ」くすくす>霧兎/ ayumi_6_> 「んじゃ、これはサービス♪」霧兎に吐血を禁じて、小早川の死も禁じておきます/ EMEP1_WP0> 狂介「んじゃ、貰って帰るぜ。くわしいこたぁ七海にでも聞くか後日連絡くれや。」 EMEP1_WP0> 霧兎「それでは…『蜜飼い 赤兎馬』」血液で出来た馬を作り二人ともソレに乗って去っていった。/ lily_6_> 「あらあら。本当に面白い人達」くすくす笑いながら、見送りましょう〜。ついでに、今回の事件はあんま大事にならないように噂操作!(笑)/ ayumi_6_> 「さーってと、帰る前にどっか寄ってかない?」>二人 Luzyu_5> 「さて、依頼自体は非常に面白くなかったけど…。面白い人達にはあえたから、良しとするか…。面倒なことにならないといいんですけど。」放置していた鳩を肩にとまらせて、ぼやき。/ ayumi_6_> / Luzyu_5> 「そうですね、気晴らしにでも。」あゆみに向かって微笑み。>弘道/ lily_6_> 「あら、いいわね。親睦も兼ねて?」意外と乗り気(笑)>あゆみ/ EMEP1_WP0> 後日談 EMEP1_WP0> 小早川は毒島の殺害未遂などの現行犯で逮捕された。 EMEP1_WP0> なお彼の部屋からは脱税、賄賂などの証拠がもろもろ出てきたようです。 EMEP1_WP0> 一時期は政界引退とも言われていた毒島弦堂は未だに日本のために頑張っているようである。 EMEP1_WP0> と、ゆうことで退魔イベント「さいこ3」これにて閉幕となりまする EMEP1_WP0> 皆様お疲れ様でした〜 Luzyu_5> お疲れ様でしたー lily_6_> おつかれさまでしたー! ayumi_6_> おつかれさまでしたー