GM_M_20> ***魔獣戦線IRCセッション*** GM_M_20> 注意事項 GM_M_20> ・文章は簡潔明瞭に! GM_M_20> ・みんなで楽しくゲームしよう! GM_M_20> ・世界観はシリアスです! GM_M_20> ちょっとしたテクニック GM_M_20> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 GM_M_20> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう GM_M_20> ・応援判定は協力です。 GM_M_20> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) GM_M_20> 最後に GM_M_20> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM_M_20> ************ GM_M_20> それは現在(いま)の物語…… GM_M_20> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 GM_M_20> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち GM_M_20> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 GM_M_20> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 GM_M_20> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 GM_M_20> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 GM_M_20> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 GM_M_20> ***魔獣戦線セッション  *** GM_M_20> ***DB−146 死招師*** GM_M_20> ***登場フェイズ*** GM_M_20> 時間:45分(PC一人15分) GM_M_20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう GM_M_20> ***シーン 俊也*** GM_M_20>  国会議事堂の地下にある円卓の騎士本部に”天才”西川俊也の姿があった。 GM_M_20>  彼は、定期的にここに訪れ、資料に眼を通しているのであった。/ tosiya_10> (ふむ・・・新しい騎士が増えているな・・・幻影術ですか・・・役にたってくれるかな?) tosiya_10> ぱらぱらと、軽い調子で、しかしその内容を全て暗記しながら資料を流し読む俊也/ GM_M_20> 清水「あ、西川さん、魔獣の出現が確認されましたが、どうします?」/ tosiya_10> 「ふむ・・・どこですか?」資料から軽く目を離し、聞き返す>清水さん/ GM_M_20> 清水「国枝市だそうです。どうやら、人を自殺に導く魔獣のようですね」/ tosiya_10> [ tosiya_10> 「自殺ですか・・・あまりよい魔獣とはいえませんね。まあ、よい魔獣などいないのですが」 tosiya_10> そういいながら、携帯メールをぽちぽちとうつ tosiya_10> 少々の間ののち「お許しが出ました。その依頼、受けさせていただきます」>清水さん/ GM_M_20> 清水「はい、よろしくお願いしますね」/ tosiya_10> 「はい。では、清水さんは他の騎士の手配をよろしくお願いします。できれば邪力の封印が得意な方がいいですね」などと言いつつ、最後ににっこり笑って本部をでる。 tosiya_10> / GM_M_20> ***シーン 冬哉***  GM_M_20>  <月>の騎士 御嘉神 冬哉は、宇宙人であり騎士である前に高校生の教師である、そのために中間試験の準備のため、職員室で作業していた。 GM_M_20>  そこへ同僚の1人、白鳥玲奈が声をかける GM_M_20> 白鳥「あれ、御嘉神先生、まだやってらっしゃるのですか?」/ Toya_10> 冬哉「えぇ。さっき作ってみたらちょっと難しすぎる問題が出来てしまったので…」振り返り、苦笑しながら答える/ GM_M_20> 白鳥「だめですよ、生徒達の実力を測るのが考査なんですから」 GM_M_20> その時携帯電話が鳴ります/ Toya_10> 冬哉「失礼。」携帯の画面に表示される名前にわずかに眉をひそめ「はい、御嘉神ですが」/ GM_M_20> 清水「<月>の騎士御嘉神冬哉さんですね、円卓の騎士本部清水ですが、魔獣討伐を依頼してよろしいでしょうか?」/ Toya_10> 冬哉(初仕事…か…)「えぇ、承知しました。場所はどの辺りでしょうか?」/ GM_M_20> 清水「国枝市です」/ Toya_10> 冬哉「はい、わかりました。お任せ下さい。少々立て込んでますので、この辺で失礼致します」携帯電話を切る Toya_10> (やれやれ、よりにもよってこの忙しい時期に…)軽く溜息をつき、背伸びをする/ GM_M_20> 白鳥「どうしたのですか?」/ Toya_10> 「あ、いえいえ…」穏やかに笑いながら「ちょっと、面白い研究対象があるという知らせでした」/ GM_M_20> 白鳥「ああ、そうだったんですか?」/ Toya_10> 「はい。なかなか興味深いものみたいなので、少々出かけてこようかと思っています。遠いですが、ね」/ GM_M_20> ***シーン 紫京*** GM_M_20>  <死>の騎士悠仙寺紫京は国枝市にいた。 GM_M_20>  全国をふらりと旅をしていたのだが、台風により足止めを食らっていたのだ。 GM_M_20> / Sikyo_10> 「うわー、台風だよ影之丞。雨が染み込むといけないから雨宿りだー」とりあえずコンビニまで走る。 Sikyo_10> / GM_M_20> 台風も通過した後なので、次第に雨は弱くなっていくが、紫京は普通では考えれないほどの死霊が周囲に漂ってることに気付く GM_M_20> / Sikyo_10> 「……あれ?もしもーし、君たち台風の被害者なのかい?」>死霊達 Sikyo_10> / GM_M_20> 死霊たちは答えない、ただ、普通の時よりもさらに苦しそうな思念を浮かべています/ Sikyo_10> 「うーん、もしかして君たち誰かに『殺された』のかい?」(ただ殺されただけじゃなさそうな感じかな?)/ GM_M_20> 答えようとしますが、なにか力によって縛られているようです/ Sikyo_10> (んー、魔獣がらみなのかな)騎士本部に連絡。「もしもし?こちら<死>の騎士 悠仙寺紫京。今、国枝市にいるんだけど…」かくしか/ GM_M_20> 清水「はい、魔獣が確認されています」/ Sikyo_10> 「ふんふん、で、どんな魔獣なのかな?」かくしかで情報聞いてから電話を切ろう/ GM_M_20> 自殺を誘導する魔獣との情報です/ Sikyo_10> 死霊達の方を見て「じゃあ、君達は自殺に見せかけて殺されたのか。うん、そうだねぇ…ボクについておいで。君達の無念を晴らすお手伝いをしようじゃないか」 Sikyo_10> (……うーん、影之丞に話す事があったんだけど……魔獣を退治してからの方がいいな)と思いながら連絡所へ向かう/ GM_M_20> ***邂逅フェイズ*** GM_M_20> 時間:45分 GM_M_20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 GM_M_20> では、連絡所行く人宣言してください GM_M_20> / tosiya_10> 行きます/ Toya_10> 行きます/ Sikyo_10> 行きますよー Sikyo_10> / GM_M_20> では、紫京到着ずみ、そこへ冬哉さんが着たところからはじめましょう GM_M_20> としやんはいつからでもOKです/ Sikyo_10> 「うー、台風が過ぎ去った後とはいえ大雨でずぶぬれー」水を吸ったくまのぬいぐるみを悲しそうに見つめながら他の騎士が来るのを待つ。/ Sikyo_10> 服装は黒い羽織袴、ぬいぐるみには合わない服装だ(←藤色のは外出着にするなと影之丞に言われた)/ Toya_10> 「連絡所…ここのはずだな」紫京を見つけ歩いて近づく Toya_10> 「失礼ですが、騎士の方でしょうか?」柔らかい物腰で/ Toya_10> 訂正:>紫京 Toya_10> / Sikyo_10> 「うん、そうだよ。ボクは<死>の騎士 悠仙寺紫京。君も騎士なのかな?えーっと…」名前がわからず困っているらしい/ Toya_10> 「はじめまして、わたくし、新しく<月>の騎士となりました、御嘉神冬哉と申します」笑顔で握手を求める/ Sikyo_10> 「ん、よろしくねー」にこにこしながら握手>冬哉/ Toya_10> 「えぇ、こちらこそよろしくお願い致します」にこやかに/ tosiya_10> ゆっくりと、二人の視界にスーツの男が入ってくる tosiya_10> 二人の目線を同時にとらえ、軽く会釈「こんにちは」>二人/ Toya_10> 「こんにちは」丁寧に会釈を返す/ Sikyo_10> 「や、としやんひさしぶりっ」びし/ tosiya_10> 紫京さんを見て、すっと御嘉神さんのほうに向かう tosiya_10> 「初めまして。西川俊也といいます。」丁寧に名刺を差し出す>とうやさん/ tosiya_10> ちなみに紫京さんは軽くスルーしてます/ Sikyo_10> 「無視された」かるーくすねてみる/ Toya_10> 「これはどうも。わたくし、グレイル高校で世界史を教えております、御嘉神冬哉と申します」お辞儀をしつつ名刺を受け取り、こちらも名刺を渡す>俊也さん/ Sikyo_10> 「三人揃ったし、情報収集行くからねっ」無視されて悲しいのか、ずかずかと一足先に神社へ/ tosiya_10> 「悠仙寺さんのことも無視したわけではありませんよ(笑)」名刺受け取りながら、目で御嘉神さんへ「連絡所へ行きましょう」と伝える/ Toya_10> 「はい。」うなずき、連絡所に向かう/ tosiya_10> 紫京さんおっかけて連絡所へ〜/ GM_M_20> では、最新情報です GM_M_20> (最新情報) GM_M_20> ○導くものは、元高校の音楽教師佐伯正という青年である。 GM_M_20> ○12使徒は、吹奏楽部で佐伯を慕っていた女子高生たちで構成されており、佐伯の教えをみんなに広めている。 GM_M_20> ○12使徒の中心となっているのは、中川梓であり、自殺志願サイトを運営しているようである GM_M_20> ○導くもののもとで死ぬと楽に死ねて天国にいけるなどの噂があり、全国から自殺志願者が集まっているようである。 GM_M_20> ○導くものを説得しようとするものもいるが、不可解な死亡を遂げたり、自殺したりしているらしく、それが導くものの評価を高めているらしい GM_M_20> ○現在、導くものたちは、国枝高校の一室を拠点としている GM_M_20> ○反抗が恐ろしいのか教師やPTAから苦情は来ていない GM_M_20> ○そのためか、国枝高校では自殺するものが多く、閉校するのではないという噂もある GM_M_20> ○ファルコン、花山が来ている/ Sikyo_10> 「自殺を奨励するなんてサイテー。ボクが生まれた時代なんかは生きるだけでも精一杯だったのにさ……世も末だねまったく」憮然とした表情で/ tosiya_10> 「自殺の方法、場所、時間等はわかっていますか?あと被害者の数が具体的にどの程度かもわかっていると助かるのですが?」>連絡員/ Toya_10> 「全く、理解に苦しみます。死んでしまえばもう何も『知る』事が出来ないというのに…」/ Sikyo_10> 「ふうん、ボク達気が合うみたいだねぇ」<理解に苦しむ〜>冬哉 Sikyo_10> / Toya_10> 「そのようですね」柔らかい笑みを浮かべる>紫京/ GM_M_20> 連絡員「自殺の仕方などは様々です。具体数はどんどん増えていっているのでわかりません」/ Toya_10> 「佐伯という男が教師を辞めた理由などは、わかっていますか?」>連絡員 Toya_10> / Sikyo_10> 「自殺志願サイトが出来た時期と魔獣が出た時期って同じなのかい?」/ GM_M_20> 連絡員「理由はわかっておりませんが、やめる少し前から自殺を推奨していたらしいです。サイトができたのもその頃ですね」/ tosiya_10> 意気投合してる二人を尻目に、思いつく点を羅列してゆく「吹奏楽部は皆その”使徒”に参加しているのですか?彼らに反抗したものがどんな死に方をしたかわかっていますか?あ、それと死体の保管場所と”不可解な死”が起きた場所も教えてください」とんでもない量をメモもとらずに聞く俊也〜>連絡員さん/ Toya_10> (高校教師…。私と同じ…。しかも、多くの生徒からも慕われいた教師が…何故…)/ Sikyo_10> (生きたくても、生きられない人間もいたっていうのに自殺したがるなんてさ……ばかだねぇ)くまのぬいぐるみをじっと見ながら/ GM_M_20> 連絡員「いえ、特に親しかった女子部員だけが使徒になったようです。死に方は急に気持ち悪くなって倒れたり、佐伯に襲い掛かり12使徒に捕まった後、急に意識を失ったりしたようです。場所ははっきりわかりません」/ tosiya_10> 「ふむ・・・」腕組みして片手を顎にあて、思考態勢。/ tosiya_10> 「佐伯という男が掲げている”教え”とはどんなものなのかわかっていますか?」>連絡員/ GM_M_20> 連絡員「よくは知らないのですが、死んだほうが幸せだという教えのようですねえ。端から聞いているとそれほど感銘を受けないんですが、カリスマみたいなものがあるのですかね_/ Sikyo_10> 「……ふん、くだらないね。百年も生きていない若造が何を『教え』られるんだか」冷徹な笑みを浮かべつつ、ぼそりと/ tosiya_10> 「ふむ・・・特定の現場がない・・・わたしは少々気になることがあるので花山さんのところにいってもよろしいですか?」>二人/ Toya_10> 「わかりました、それでは私は、国枝高校のPTAや教師たちを当たってみようとおもいます」>二人/ Sikyo_10> 「ボクはいつも通りの調査をさせてもらうね」>としやん、冬哉/ tosiya_10> 「そういえば、佐伯と使徒は共に行動しているわけではないのですよね?」>連絡員/ tosiya_10> 考えこんだまま「ええ、御嘉神さん、学校は何かあるかもしれませんから十分気をつけてください。」>冬哉 「ええ、いつもどおりお願いします。(にっこり)」>紫京さん/ GM_M_20> 連絡員「はい、一部は離れて行動することがあるようです。また、12使徒のほかにも佐伯の周囲には自殺志願者がいつもいるそうです」/ Toya_10> 「承知しました。お二人もくれぐれもお気をつけて」/ tosiya_10> (精神を操る術か・・・?わたしの力と重なる部分があるならばかかったものから何かひきだせる・・か?それにしては不可解な死もある・・・)最後に何かないかと資料読み返し中/ Sikyo_10> 「まかせておきなよ、ボクの情報源はかなり確かだからさ♪」ぬいぐるみをうにうにしつつ>冬哉/ Toya_10> 「死霊…ですか。もうこの周りにいるのですかな?」>紫京/ Sikyo_10> 「さっきコンビにから連れて来た」>冬哉/ Toya_10> 「そ…そうですか…」多少萎縮しつつ辺りを見回す/ GM_M_20> あ、紫京は連れてくるのなら判定してください/ Sikyo_10> いつものあれで?<判定 Sikyo_10> / GM_M_20> ういす。 GM_M_20> / Sikyo_10> あ、コンビニね<上記誤字/ Sikyo_10> 一体何かな? 2d6/ GM_M_20> +4で GM_M_20> / Sikyo_10> 2d6+4/ dice2< Sikyo_10: 10(2D6: 6 4)+4 = 14 / GM_M_20> 邪力2 GM_M_20> 4+2D6 dice2< GM_M_20: 4+2D6 = 8 GM_M_20> なら、なんとか連れてこれました/ tosiya_10> 「さて・・・連絡は密にとりあうとしましょう。では、後ほど」二人の話が適当に切れたあたりで出発を促す〜>二人/ Sikyo_10> 「若造如きがボクに勝とうなんざ、百年早いね」にやり/ Toya_10> 「承知しました。それでは、失礼します」足早に連絡所を出る/ Sikyo_10> 「まずは彼らに話を聞いてみるとするよ」ひらひらと手をふって見送り>二人/ tosiya_10> てことで、調査へ〜/ Toya_10> 調査へ〜/ Sikyo_10> この場で調査する事に(死霊相手ですし)以上/ GM_M_20> ***調査フェイズ*** GM_M_20> 時間:135分(一人45分) GM_M_20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 GM_M_20> ***シーン 俊也*** GM_M_20> どうします?/ tosiya_10> 花山さんのところへはせ参じます。場所は聞いてたってことでよいですか?/ GM_M_20> OKでし。つきました GM_M_20> 花山「よお、元気そうだな」/ tosiya_10> 「この仕事は久しぶりです。お力を貸していただけますか?」菓子折りとか出しつつ>花山さん/ GM_M_20> 花山「ああ、俺が裏で手に入れた情報は、自殺した子供のいる遺族が協力して退魔士をやとったが返り討ちにあったというのと、中川の親名義で今夜文化会館の大ホールが借りられているってことだ」/ tosiya_10> 「退魔士ですか・・・どのようなものが雇われたかご存知ですか?それと、文化会館のホール貸し出しの(書類提出に必要なはずの外向きの)目的などは?」>花山さん/ GM_M_20> 花山「気を操るのが得意な奴で、裏の世界ではかなり残虐な奴ってことで有名だったようだ。文化会館のほうはコンサートになっているようだ」/ tosiya_10> 「そうですか・・・ちなみに大ホールとはどの程度の人数が入るのですか?」>花山さん/ GM_M_20> 花山「500人くらい入るようだぞ」/ tosiya_10> 「コンサートとは吹奏楽部の、ですよね?大々的に宣伝もされているのですか?」>花山さn/ GM_M_20> 花山「いや、無料だし、それほど宣伝はしていないようだ。でも、サイトのほうで公開しているようだぞ、導くもののコンサートとしてな」/ tosiya_10> 「ふむ・・・なるほど、ずいぶんと派手な動きをしているのですね(苦笑)」 tosiya_10> 「ありがとうございました。また何かあったら来るかもしれません」丁寧にお礼をして退席/ tosiya_10> で、シーンチェンジをお願いします〜/ GM_M_20> ***シーン 紫京*** GM_M_20> どうします?/ Sikyo_10> 後ろで浮遊している死霊達に死霊魔術(Lv4)でお話聞きたい/ GM_M_20> ほい/ Sikyo_10> 「君達が何故死んでしまったのかお話を聞かせてもらうね?」これ(死霊魔術)判定必要だったっけ?/ GM_M_20> 死霊「自殺したんだー」/ Sikyo_10> 「それは自発的に?それとも何かに誘発されて?」/ GM_M_20> 死霊「人生に疲れていたんだー。そこで導くものに相談したら、なんだか死ぬ気になって、しんだんだー」/ Sikyo_10> この中に自殺でない(導くものに反抗して死んだ)死霊はいる?/ GM_M_20> いないようです/ GM_M_20> 死霊「苦しい、つらいよお、こんなに苦しむとは思わなかったよお」/ Sikyo_10> 「自殺したら、苦しいんだよ。自殺するときも苦しいし。あとでちゃんと成仏させてあげるから今はお話を聞かせてね」 Sikyo_10> 「ところで、『導くもの』に相談したときの事を詳しく聞かせてくれないかな?」/ GM_M_20> 高校の音楽室で話をしたようです。12使徒や他の自殺志願者たちがいるところで、話をしたらしいです。/ Sikyo_10> 話以外になにかあった?音楽聴いたとか/ GM_M_20> ピアノは軽く弾いていたようです/ Sikyo_10> 誰が?<ピアノ/ GM_M_20> 導くものが/ Sikyo_10> それを聞いていて死にたくなった?<ピアノ/ GM_M_20> いや、そこまではよくわからない GM_M_20> と、ここで紫京は死霊たちがざわめくのを感じます/ Sikyo_10> 「ん?何かな?」死霊の反応を見ながら警戒/ GM_M_20> すると3人組の女子高生が現れます GM_M_20> 死霊を従えて/ Sikyo_10> 「やあ、もしかして逆ナンパ?あいにくボクは二十歳以上の子の方が好きさっ」と軽口叩きつつ、死霊魔術を放つ準備を/ GM_M_20> 女子生徒「あなたは導くものの敵、だから、死ね」 Sikyo_10> 「い、や♪まだまだボクはやりたいことがあるからねっ」/ GM_M_20> 邪力24 GM_M_20> 死霊を全身にまとわせて、女子高生たちが殴る、蹴る、どつき、さらに投げ、極め、小突く GM_M_20> 12+2D6 dice2< GM_M_20: 12+2D6 = 17 GM_M_20> どぞ/ Sikyo_10> それでは、能力4、3、2を使って同じく死霊をぶつけつつ霊的物質で作った武器で受け流し。更に予知で避けを試みるぞ。 Sikyo_10> 9+2d6 dice2< Sikyo_10: 9+7(2D6: 5 2) = 16 GM_M_19> ほい、では、どつかれまくります。 GM_M_19> と、こっちの許可得てから振ってくださいね/ Sikyo_7> あ、ごめん。つい/ Sikyo_7> 「やれやれ、お年寄りをいぢめるのはよくないぞキミ達。しかも三対一だ。人間として恥ずかしくないのかい?」にこり/ GM_M_19> 女子生徒「導くものに逆らう、あなたこそ、恥ずかしい」/ Sikyo_7> 「やだなぁ、まだまだ生きたいと願う事の何処が恥ずかしいんだか」にこ Sikyo_7> で、さっきの攻撃中に音楽に類する物は聞こえていましたか?>GM/ GM_M_19> ぜんぜん/ Sikyo_7> 「ま、いいや。三十六計……逃げるにしかずっ」だだっと逃亡。シーン切り替えOK?/ GM_M_19> OKです/ Sikyo_7> ではそれで/ GM_M_19> ***シーン 冬哉*** GM_M_19> どうします?/ Toya_10> 国枝高校の、とりあえず職員室に向かいたいと思います。/ GM_M_19> ほい GM_M_19> 土曜日なので、人が少ないはずですが GM_M_19> 人が結構いる感じです。 GM_M_19> ただ、高校生だけではないようです。 GM_M_19> 職員室に、先生もいますが GM_M_19> なにか暗いです。 GM_M_19> 冬哉自身も何かおもぐるしい雰囲気があります/ Toya_10> (何でしょうね…この嫌な感じは…)周囲を警戒しつつ職員室へ入りたいとおもいます/ GM_M_19> はい、入れました/ Toya_10> 「失礼致します。佐伯先生についてお話しをお伺いしたいのですが…」入るなり、呼びかけます/ GM_M_19> 先生たちがびくりと震えますが、あえて無視するような態度をとります/ Toya_10> 能力Lv4使用。職員全員に、リラックスした心理のイメージを投射します/ GM_M_19> ほい、それでは、おもぐるしい雰囲気がなくなり、一番近くにいた先生が冬哉のほうを向きます/ Toya_10> 「お話しを伺えますね?」にこりと笑い… Toya_10> 「まず、佐伯先生がどういう人物なのか、何故教師を辞めたのか、そして、今現在、彼の起こしてる状況がどう言った状況なのか…というについてお聞かせ願いたいのですが」 Toya_10> / Toya_10> 訂正:>教師/ GM_M_19> 教師「え、真面目で明るい方でしたよ、昔はプロの音楽家を目指していたそうですが。今、学校も困っているのですが、下手にいうと何かされそうで、黙認しているのですよ」/ Toya_10> 「…佐伯先生は『元』教師だと伺っているのですが、教師を辞めたきっかけなどは…?」/ GM_M_19> 教師「それが全然わからないのですよ」/ Toya_10> 「…なるほど、ありがとうございます」にこりと笑い、「それでは、彼を敬愛している女生徒には、何か変わったところはありませんでしたか?共通点とか」/ GM_M_19> 教師「いや、とても慕っていたようですね、中川さんは特に。あれは恋愛感情を持っていたのじゃないかな?」/ Toya_10> 「ふむ…」少し目を細め…「ちなみに、佐伯さんは普段、どのような身なりをなさってましたか?それと、彼はプロを目指していたと言うことですが、その腕前とかは?」/ GM_M_19> 教師「こぎれいな感じでしたよ、腕前は僕たちが凄く上手いと思いましたけど」/ Toya_10> 「何の演奏を得意となさっていらっしゃったのですか?」/ GM_M_19> 教師「クラッシクです」/ Toya_10> 「クラシック…の、楽器は何を?」/ GM_M_19> 教師「ピアノです」/ Toya_10> 「ありがとうございます。大変参考になりました」笑顔で礼を述べ「それでは、失礼します。」と職員室から出ます Toya_10> そしてシーンきりー/ GM_M_19> ***シーン 俊也*** GM_M_19> どうします?/ tosiya_10> ファルコンさんのところに行きます。/ GM_M_19> うぃ、つきました/ tosiya_10> 「お久しぶりです。また嫌な事件ですが、例のサイトについて怪しいことは見つかりましたか?」>静かにファルコン二挨拶してから本題へ。/ GM_M_19> ファルコン「サイトは特に目新しいものはないね、導くものの噂や実績がなければ、埋もれていただろうね」/ tosiya_10> 「わたしも見てよろしいですか?」>ファルコン/ GM_M_19> OKです/ tosiya_10> では、頭脳により、サイトを解析。サブリミナル効果や、流れる音楽、そして図や絵や文章等に人心を惑わす怪しげな効果がないかを調べたいです>GM/ GM_M_19> まったくありません/ tosiya_10> 「ふむ・・・サイト自体は全く問題がない?・・・」 tosiya_10> 実績等がHPにUPされてるのですか?/ GM_M_19> ファルコン「ああ、アングラではかなり有名だったようだ。そして、そこで彼の個人情報も入手したが、一つふに落ちないところがある」/ tosiya_10> 「ふにおちないこと?ともうしますと?」>ファルコン/ GM_M_19> ファルコン「彼には成人の彼女がいたはずなのだが、12使徒の中にはいないのだ」/ tosiya_10> 軽く顔をしかめる「・・・ふうむ・・・なにやら嫌な予感がしますね・・・」 tosiya_10> 12使徒の面子と、HPならさらに詳細な教えが書いてありませんか?>サイトを調べる/ GM_M_19> ないようです/ GM_M_19> ああ GM_M_19> 12使徒はちょこっと紹介があるようですが、主体は佐伯です。 GM_M_19> 教えもありますが、概略的には一緒です。 GM_M_19> まあ、迷っている人ならつい引き込まれるでしょうねえ/ tosiya_10> 「ファルコンさん、佐伯さんの彼女についての情報は何かありませんでしたか?」>ファルコン/ GM_M_19> ファルコン「アパートならわかるよ」/ tosiya_10> 「ありがとうございます」アパートの情報を聞き、メールで二人に連絡。『そのアパートで集合しましょう』 tosiya_10> てところでファルコンに再度礼をいって、自分もアパートにむかい、シーンチェンジ。 tosiya_10> をおねがいします/ GM_M_19> ***シーン 紫京*** Sikyo_7> というわけでアパートかな?としやんに連絡貰ってそう。 Sikyo_7> / GM_M_19> ちなみに彼女らから一応逃げれてますが、ずっと逃げれるとは限られません/ Sikyo_7> と、とりあえず合流したいぞーというわけでとしやん&冬哉さんカモン/ tosiya_10> 許可がおりれば登場したいです〜/ Toya_10> おなじくー/ GM_M_19> ほい、では合流できました。/ tosiya_10> かくかくしかじか〜っとわかったこと伝達>二人/ Sikyo_7> 「女子高生に追いかけられてちょこっと若い頃に戻った気分だったさー、そっちは?」こっちもかくしかで/ Toya_10> 同じく、能力4でも使用してあらましを二人に伝えます/ tosiya_10> 「ふむ・・・なるほど・・・まあ、とりあえずは、ここを調べましょうか」結論はあとで。アパートの扉をにらむ>二人/ Toya_10> 「わかりました」周囲を警戒/ Sikyo_7> 「そだね、行こうか」/ GM_M_19> ほい/ Sikyo_7> 「えーいっ」扉蹴破り。でも足は痛い/ GM_M_19> ほい、中へ入りました。 GM_M_19> すると凄い匂いがします/ Sikyo_7> 「……うっ、これってやっぱり……」死体の臭い?/ Toya_10> すごいにおいって、どんな匂いですか?/ GM_M_19> そうですね tosiya_10> 軽く顔をしかめる/ GM_M_19> たとえるなら死後2週間くらいの腐乱死体のような匂いです/ Sikyo_7> 「こりゃあれだね、導くもの傀儡説がにわかに真実味を帯びてきたみたいだ」ところで、さっき紫京を襲ってきた女子高生軍団に中川梓はいた?/ GM_M_19> いません/ tosiya_10> では、許可をもらったので、軽く検視用の手袋などつけつつ、室内や死体を検分。 Sikyo_7> 「女子高生に殴られ蹴られで痛かったよー。最近の女子高生は乱暴で怖いよねー」>冬哉、としやん/ GM_M_19> ほい。 tosiya_10> 死因、生前に何が起きたのかわかるものを探します。頭脳4で情報を多角的に調査/ Toya_10> 「…色んな子が、いますからねぇ…」遠い目をしつつ>紫京/ GM_M_19> では、死後2週間位の死体です。 GM_M_19> めったざしにされて死んでいるようですね GM_M_19> あと GM_M_19> カラーボックスの上に写真があります。 GM_M_19> / tosiya_10> 写真は・・・一体どなたのですか?/ GM_M_19> 彼女と GM_M_19> 佐伯ではない男のツーショットです/ tosiya_10> 室内の状況等は・・・荒れてますか?あと、彼女の死霊はまだいますか?/ Sikyo_7> 死霊はいるなら紫京がお話聞きたい/ GM_M_19> まるで数人で襲い掛かったかのように荒れてます。死霊はありません/ tosiya_10> 「これは・・・(検分結果を説明)・・・おそらく魔獣のしわざですね」写真を二人に見せつつ>二人/ Toya_10> (…これが、魔獣のやり方ですか…)軽く唇を噛み/ tosiya_10> 多少遠慮しつつ、佐伯のことや、とその写真の男のことがわかるものはありませんか?日記や手帳やメモなどをさがします/ GM_M_19> うんと GM_M_19> どうやら、写真の男に乗り換えたそうです。 Sikyo_7> 「酷いもんだねこれは……しかし、集団でないと威力を発揮しないのかな?女子高生達は」検分結果を聞きつつ/ GM_M_19> 地元では有名な企業の人だそうで、将来性はあったようですね。 GM_M_19> 日記を見ると、彼女の心変わりがよくわかります。 GM_M_19> あと GM_M_19> 彼(佐伯)は、死んでやるとか女々しい事をいっているが、死んだほうがせいせいする。と書いてます/ tosiya_10> 「ふうむ・・・なかなか・・」ノーコメント/ Sikyo_7> 「お金なんてなくなるのはあっという間さ。てか、愛ってはかないねー」/ Toya_10> 「…なんとも、人間らしい女性だったのですね」寂しげに笑いながらつぶやく/ Sikyo_7> 切っておきましょう。<シーン/ GM_M_19> ***シーン 冬哉*** GM_M_19> どうします?/ Toya_10> 「先ほど俊也さんのお話しにあった、退魔師を雇った方々にお話を伺いましょう」 Toya_10> 「何かわかるかも知れません」>二人/ GM_M_19> では、花山さんの情報であえます。 Sikyo_7> 「そうだね、情報は少しでも多い方がいい」/ GM_M_19> なんせ、前の退魔師やられましたし/ Toya_10> 「すみません、少々お話を伺いたいのですが」相手の反応をうかがう/ GM_M_19> 遺族「はい、あの男を殺していただけるのなら、いくらでも話します」/ Toya_10> 「ご協力、感謝致します。では、あなた方が雇った退魔師の方は、一体どのようなやられ方をなさったか、おわかりになりますか?」/ GM_M_19> 遺族「いえ、学校の正門の前で死んだとしか聞いておりません」/ Toya_10> 「ありがとうございます。それだけ聴ければ十分です。急いでおりますので、失礼致します」足早に正門の方へ/ GM_M_19> つきました/ Sikyo_7> 死霊はいます?<正門/ Toya_10> シーンをきりたいです/ GM_M_19> います。悔しそうな顔で/ GM_M_19> ***シーン 俊也*** GM_M_19> どうします?/ tosiya_10> 紫京さんに10分ほど譲渡してシーンチェンジ!/ GM_M_19> ***シーン 紫京*** GM_M_19> どうします?/ Sikyo_7> 死霊さんにお話聞きましょう。死霊魔術Lv4/ Sikyo_7> 退魔士さんだよね?/ GM_M_19> 死霊「ああ、あんたも能力者かい?」/ Sikyo_7> 「まあね、死霊を操るプロだよ。キミはどうやってやられちゃったんだい?」/ GM_M_19> 死霊「俺は気操術を得意としているのだが、逆にやられちまった。体内の気を操られて殺されちまった」/ Sikyo_7> 「そりゃまた痛そうだね。でさ、戦闘をしていたときの事を詳しく教えてくれる?女子高生達に教われたりはしなかったのかい?」/ Sikyo_7> 間違い、襲われ/ GM_M_19> 死霊「いや、あの女子高生たちとともにボコボコにしようと思ったら、あの音楽教師がこちらをみた瞬間にこれだ。ああ、もっと殺したかった!」/ Sikyo_7> 「うん?音楽教師に見られただけ?」/ GM_M_19> 死霊「ああ」/ Sikyo_7> 「まあ、女子高生には殴られたり蹴られたりしてないと」/ Sikyo_7> 「キミは女子高生を殺そうとしてたんだね?」/ GM_M_19> 死霊「いや、<気>を昂ぶらせて、襲いかかろうとした刹那、やられた」/ Sikyo_7> 音楽室に行きますね。死霊君を連れて行けるなら連れて行って/ GM_M_19> 校舎にはいるくらいで、阻まれます>死霊 GM_M_19> / Sikyo_7> 死霊のみ?<阻まれ/ GM_M_19> そうです/ Sikyo_7> では、泣く泣く死霊を置いていって音楽室に/ GM_M_19> ほい/ Sikyo_7> 後者は重苦しい雰囲気なんだっけ?/ tosiya_10> 同行しますよー。様子を伺いながらー。 tosiya_10> / Sikyo_7> 校舎、ね(^^;;/ Toya_10> 私も同行します〜/ GM_M_19> そりゃおもぐるしいです。死霊が群れとなっていますから/ Sikyo_7> 音楽室には何がある?/ GM_M_19> 残りの12使徒と佐伯と、自殺志願者がわりと/ Sikyo_7> いるんだ(^^;;ピアノは?/ GM_M_19> 音楽室だから当然あります/ Sikyo_7> 「……やだなぁ、いたよ。コンサートを開くんじゃなかったのかい?」>佐伯/ tosiya_10> ホールの予約時間まであとどれぐらいですか?>GM/ GM_M_19> まだ2時間ぐらいあります/ GM_M_19> 佐伯「君達かい、私の邪魔をするものは」 GM_M_19>  黒いコート、黒いシャツとズボン、十数個の宝石のついたロザリオをつけている GM_M_19> 男です。髪の毛はボサボサで、目は爛々と輝いています/ Sikyo_7> 「邪魔?嫌な事言うね。自殺志願者の皆さんに生きる活力を与えてあげようとしてるだけさ」飄々とした笑みを浮かべつつ。 Sikyo_7> / tosiya_10> 周囲の状況を観察中。フリーな死霊はいるかどうか?隠れられそうなものはないか?ピアノと敵と自分たちの位置を把握しておく〜/ tosiya_10> 「コンサートの準備はよろしいのですか?時間がせまっているようですが」>佐伯/ Toya_10> 12使徒と佐伯の行動を観察、しっかりと記憶に焼き付けます/ GM_M_19> 佐伯「邪魔、人の自由意志を奪おうとしているのは君たちじゃないのかな?」/ Sikyo_7> 「ほら、自殺したいような気分になったら人間の基本的な欲望を満たせばいいって言うじゃない?だめだよ簡単に自殺なんて考えちゃ」にこにこ>自殺志願者ズ/ GM_M_19> 紫京の言葉に納得できてないようです。 GM_M_19> ちなみに使徒たちは周囲に展開しています Sikyo_7> 「人間、一時の気の迷いというものはあるものさ。美味しいもの食べて、ぐっすり寝て、色恋沙汰に熱を上げているうちは死にたいなんて考えないぞぅ?」さらに説得してみよう。佐伯は無視だっ/ GM_M_19> 自殺志望者「なにやっても無意味だよ、こんな人生なら死んだほうがましだ」/ tosiya_10> 自殺志願者たちと女子高生たちに何らかのつながりは見えますか?>GM/ Sikyo_7> 「自殺したくなった直接の原因はなんだい?」/ GM_M_19> 自殺志望者「なんであんたなんかに喋らなくちゃならないんだ」 GM_M_19> 周囲が殺気だっています Toya_10> 影でこっそり、人生は楽しいぞーイメージを、能力4で志願者たちに送ってみたいです/ Sikyo_7> 「うっわ、きっついなぁ」困った顔をしながら冬哉に目配せ/ GM_M_19> 楽な気分になっていきます。 Toya_10> にこやかに「少しは、楽な気持ちになれましたか、皆さん?」/ GM_M_19> 何人かはそろそろと帰っていきます。 tosiya_10> 死霊たちがフリーになったのなら、再捕獲される GM_M_19> 佐伯はそれを見て悲しそうな目をします。 tosiya_10> 死霊たちがフリーになったのなら、再捕獲される前にさっさと離れるように指示/ Sikyo_7> 「ばいばーい、自殺しようなんて考えちゃだめだぞー」明るく手を振ってお見送り/ GM_M_19> 佐伯「洗脳か、どちらが正しいことをやっているか、わからないものだね」/ Toya_10> 「ご冗談を。私は少し、気分を上向きにさせるお手伝いをしただけですよ」/ Sikyo_7> 「能力を使った道連れは宜しくないと思うんだけどねぇ?それを能力で正して何が悪いのかな?」/ GM_M_19> 佐伯「悲しいものだね、正義を気取り、偉そうなことを言っておきながら、やることがそれではね、自分の正当性を否定しているのは」 Sikyo_7> 「やだねぇ、ボク何もしてないぞ。言葉で説得してたじゃないか」にこり/ GM_M_19> 佐伯「能力、何をいっているんだ? 正しく導いているだけだ」 GM_M_19> きょとんとします。 GM_M_19> 中川「先生、このような下賎のものに構っている暇はありません。会場に向かわなければ」 GM_M_19> 紫京たちをしっかりと睨みます。 Toya_10> 「正義を気取り…ですか」苦笑しながら俊也、紫京を見やる/ GM_M_19> ちなみに死霊は縛られたままです。/ Sikyo_7> 「おや?訳のわからないことを言うね。……おや、もしかしてそこの女子高生からいいように操られてるのかな?」くすすっ/ GM_M_19> 佐伯「何をいっている。彼女は、使徒は我々の同士だ。」 GM_M_19> その言葉に中川は満足そうな笑みを浮かべる。 Toya_10> 佐伯に動揺した様子はありますか?>GM GM_M_19> ないです/ tosiya_10> じっと観察。何か違和感を感じている様子。/ Toya_10> 了解/ Sikyo_7> 「悪いね下賎の者で。でもね、生きる事を冒涜する事は死を冒涜する事でもあるんだよ?」にこにこ>佐伯達/ GM_M_19> 佐伯「じゃあ、君の言葉はなぜ彼らに届かなかったのかな?」/ Sikyo_7> 「じゃあ逆に問い返そう。キミの言葉が全面的に正しいのなら、何故世界中の人間が一度に自殺したりしないのかな?」/ Sikyo_7> 「本当に正しい言葉であるのなら、今ごろ人類は一瞬で滅亡しているよ?核ミサイルもびっくりだ」/ GM_M_19> 佐伯「まだ、迷っているからさ、だから導くのさ。それをできるのは、一度死を経験した私たちしかいない」/ Toya_10> (一度…死を経験した…私『たち』…か…)/ Sikyo_7> 「迷う事は悪くないぞ。現に百年以上生きてるボクなんか迷いっぱなしでね」にやり/ GM_M_19> 佐伯「それでその程度の人生か、やはり人は滅ぶべき存在だな。だが、それはできることなら、自分の手でだ。そして新たなる流れが生まれるのだ」/ Sikyo_7> 「それにしても、変な事を言う。一度死んだのならなんでここにいるのかな?」>佐伯/ Sikyo_7> その答えを聞き次第、彼らをコンサートホールに行かせましょう/ tosiya_10> 俊也の目が光る。<一度しんだ/ GM_M_19> 佐伯「それが私たちの使命だからだ。そのために私たちは生かされているだけだ」/ Toya_10> (どうやら…語るに落ちた様ですね)内心微笑む/ Sikyo_7> 「ふーん、まあいいや。行きなよ、文化会館でコンサートなんだろ?ボク達も招待されてあげるからさ」/ GM_M_19> 中川「あなたは来ないで下さい」睨んできます。 GM_M_19> 中川「あなたは生きることの素晴らしさを、なぜおどけながらいうのですか。先生のやっていることがどうであれ、あなたの言葉は響きません。それで説得できているつもりなのですか?」/ tosiya_10> 「・・・以前わたしも同じようなことを感じましたが・・・思ったのは全く逆のことでしたね」胸のポケットに手をあてて、彼らにそっと語りかける。/ Sikyo_7> 「小難しい事を小難しく言うだけではなかなか相手に伝わらなくってね。時には噛み砕いて言う事も大事じゃないかい?」/ tosiya_10> ああ、去っていく彼らに向けての台詞なのですが・・・まだ去りません?(笑)上の台詞/ Sikyo_7> (じゃ、適当な頃合を見て邪魔させてもらうね)と思いつつ、ひらひら手を振ってお見送り>佐伯達/ GM_M_19> 中川「それで余計に心に響かないのなら、あなたの百年ってそんなものなのですね。先生の28年のほうが勝ってますね、おじいさん」 GM_M_19> そういって、使徒たちは去っていきます。/ Sikyo_7> 「やれやれ、亀の甲より年の功ってことわざはすっかりすたれたのかな」苦笑いしながら/ tosiya_10> 即座に警察に手配。不発弾が見つかったとかテロの恐れがとかでもいいので、ホールに人が近寄らないようにできますか?>GM/ GM_M_19> 警察にお願いできますよん、ということでされました/」 tosiya_10> 「さて、これで彼らのコンサートはわたしたちの貸切ですね」<手配終了>二人/ Sikyo_7> 「だといいけどね、自殺志願者がテロ騒ぎで逃げ出すもんかね?」/ GM_M_19> ***集合フェイズ*** GM_M_19> 時間:15分 GM_M_19> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 tosiya_10> ピアノを触れながら「どうやら彼らが一度死んだことは確かのようですね・・・死霊を食べて、とでもいうのでしょうか、死霊を介して現在も現世に生きている可能性があります」/ Sikyo_7> 「ピアノは邪力に関係あるかな?」/ Toya_10> 「試しに壊してみますか?」苦笑しながら/ tosiya_10> 「念のため、ですね。音に関係があるような情報もありましたが、確証はありませんでした。]/ Sikyo_7> 「いいねそれ。クラシックへの反逆ってやってみたかったんだよ」にやり<ピアノ破壊/ Toya_10> 「私は一応、彼女たちの『心のつながり』を断ってみたいと思います」/ Toya_10> 「本当にそんな物があるかどうかは怪しいですが、ね」/ tosiya_10> 指折り数えながら、「死霊の切り離し、ピアノの破壊、佐伯さんの視線、音の遮断、女子高生たち自身を狙うという可能性も・・・、そうそれと心のつながりですね。」/ Toya_10> 「ふぅ…魔獣と闘うのははじめてですから、足手まといにならなければ良いのですが…」笑みを浮かべながら/ tosiya_10> 「音の遮断・・・お二人はできますか?」>二人/ tosiya_10> ピアノの鍵盤をぽーんっとはじきながら/ Sikyo_7> 「しかしまぁ、あれだね。教師が自殺を奨励してどうするんだって話だ。……あ、ボクは音の遮断なんて出来ないぞ」/ Toya_10> 「音を認識出来ないように錯覚させることなら、可能ではありますが」/ Toya_10> 「ただ、自己暗示のように使ったことがないので、自分に対して効果があるかは微妙ですね」/ tosiya_10> 「錯覚でも可能ならばよいのですが・・・ホールがきちんとしたコンサートホールならば・・・多少手を加えることで無音の場所を作ることが可能かもしれません」/ Toya_10> 「それならば、西川さんにお任せします」/ Sikyo_7> 「一応、ピアノの破壊も試みるからそのつもりで」/ tosiya_10> 「ええ・・・これでいけるとよいのですが・・・」どこか不安気/ tosiya_10> 「そういえば、彼は自殺志願者を何人もつれていましたね」ふときづいたように Sikyo_7> 「……だね、困ったもんだ。何のつもりやら」/ tosiya_10> 「死霊を彼らに与えないためには、死霊候補である自殺志願者たちも遠ざけたほうがよいかもしれません」/ Toya_10> 「そっちの方は、いざとなれば私が何とかしましょう」/ Toya_10> 「故人曰く、案ずるより産むが易し。とりあえず、行ってみましょうか」/ tosiya_10> 「・・・ええ、その通りです。」力強く微笑み、学校出発/ GM_M_19> ***戦闘フェイズ*** GM_M_19> 時間:なし GM_M_19> 目的:魔獣と戦うこと GM_M_19> どうします?/ Sikyo_7> 文化会館(コンサートホール)へ言って人払い結界(能力2)使いたいです。佐伯達とこちら側の面々だけになるように/ GM_M_19> ほい GM_M_19> では、人払いできます。 Sikyo_7> どうなったかな?/ GM_M_19> ちなみにそれまでは、警察官に対し、暴動みたいなものが起きていました。 GM_M_19> とりあえず文化会館の周囲でうろうろしているだけになります/ tosiya_10> あ、入る前にもう1つ tosiya_10> ホールの設計図を調達し、ホールの構造をちょこっと変える(霊的物質で構造物を創造する)ぐらいでホール内の音響を操作して無音地帯とかできそうな構造ですか?頭脳4で設計します。/ GM_M_19> できます/ tosiya_10> 「音はなんとかできそうです」少しほっとした顔で>二人/ Sikyo_7> 「それはよかった。でも油断は禁物だね」/ Toya_10> 「流石ですね」微笑みながら>俊也/ tosiya_10> 「ええ、そのとおりです。では、準備はいいですか?行きましょう」<油断は禁物/ tosiya_10> 行きましょう、といっても俊也は二人の背後ですがっ(爆) tosiya_10> / Sikyo_7> 同じく、ぬいぐるみは風呂敷にしまって/ Toya_10> 慎重に歩いていきます/ GM_M_19> では、大ホールまでは誰にも遭遇しません GM_M_19> で、大ホールのステージ上に GM_M_19> ピアノの前に座った佐伯と12使徒がいます。 GM_M_19> 佐伯は呆れたように、中川さんは燃えるような瞳で3人を睨んでいます/ tosiya_10> 彼らは死人ですか?俊也ならば、その魂を見てわかるはずですが。>GM/ Sikyo_7> 「やれやれ。お客を睨んじゃいけないね」肩すくめ/ GM_M_19> えっと、周囲の死霊と邪力のせいでまったくわかりません。 GM_M_19> ただ、中川さん以外の使徒は感情が希薄のようです/ Toya_10> 佐伯は・・・?<感情>GM Sikyo_7> 「もう一度言っておこうか。精一杯生きていない人間はね、まともな死に方しないんだよ?たとえばキミ達みたいに」/ tosiya_10> 「紫京さん、彼らは彼らなりに精一杯生きたかもしれませんよ?」(こそこそ)>紫京さん/ Toya_10> 「どのみち、今更何を言っても手遅れでしょうね…残念ながら」>紫京/ Sikyo_7> 「ボクは死に方を選べなかった人間を数多く見てきたからね。彼らが甘えているように見えて仕方ないんだよ、としやん」/ GM_M_19> 佐伯「絶望の縁をのぞいたものしかわからぬよ、私の哀しみにふれ、彼女たちも死を選んだ。私たちの計画は完璧だった。だが、私たちは生かされ、力を得た。これは、神が我々に与えた力だ」 GM_M_19> 佐伯の姿はまるで神父のよう。 GM_M_19> 使徒たちもシスターのような格好をしています。/ tosiya_10> 「それは、あなたのようなもののみが悟れる境地ですよ。(苦笑&遠い目)」 tosiya_10> 「それは、あなたのようなもののみが悟れる境地ですよ。(苦笑&遠い目)」>紫京さん/ tosiya_10> 「しかし、その力は神が与えたものではありません。」きっぱりと佐伯たちを見据える「それはこの世にあってはならざる力。そしてわたしたちはそれを狩るもの」/ Sikyo_7> 「そして、ここにもいるんだよ。死に方を選べなかった人間が」くまのぬいぐるみを取り出しつつ>としやん/ tosiya_10> 周囲に音けしの構造物の設置準備、いつでも瞬間で出るようにしておきます。/ Toya_10> 「…道を、誤りましたね。今更ですが、貴方は教師としても、人間としても失格です」>佐伯/ Toya_10> 「そして、私は教師として、貴方を許すことは出来ない…!」/ GM_M_19> 佐伯「いや、私が間違っていない、間違っていないんだ」/ tosiya_10> ぬいぐるみを見て「・・・理由はどうあれ・・・ここにきた時点でやることは1つです」佐伯たちに聞こえるように、紫京さんに言う/ GM_M_19> ということで、戦闘ランド入ります/ GM_M_19> 2D6 dice2< GM_M_19: 2D6 = 8 Sikyo_7> 2d6 dice2< Sikyo_7: 6(2D6: 3 3) = 6 tosiya_10> 2d6 dice2< tosiya_10: 10(2D6: 4 6) = 10 Toya_10> 2d6 dice2< Toya_10: 9(2D6: 6 3) = 9 GM_M_19> ***第一ラウンド*** GM_M_19> 魔獣19 紫京9 俊也10 冬哉10 GM_M_19> では、としやんから、どうぞ/ tosiya_10> では、俊也は、準備していた無音地帯を発生させる構造物を発生させ、無音になるその場所を二人だけにこっそり教えます。ホールないに数箇所発生するはずですよっと/ GM_M_19> ほい。 GM_M_19> では、冬哉です/ Toya_10> 能力4321使用。能力4で、12使徒及び佐伯の13人が、自分以外の人の存在を認識出来ない様に錯覚させ、一方で相手の行動パターンを能力2で予測しつつ、直接攻撃にでます。/ Toya_10> 補足:直接攻撃は3による打撃系体術。1は…幸運なのでGM任せで/ GM_M_19> 了解、応援は?/ tosiya_10> します。/ Sikyo_7> 周りの死霊(含む佐伯たちの取り巻き死霊)をまとめて浄化、能力4。 Sikyo_7> / GM_M_19> ほい/ tosiya_10> 頭脳4で、名刺投擲。佐伯その他がピアノをひけないように/ GM_M_19> ほい、では、+18で振ってください Toya_10> 2d6+18 dice2< Toya_10: 4(2D6: 3 1)+18 = 22 GM_M_19> 邪力124 GM_M_19> 死霊と11人の娘の連続コンビーネーションが冬哉を襲う。 GM_M_19> くらえ、ジェットストリームアタック11人モードwith死霊 GM_M_19> 14+2D6 11連撃でお仕置きよ dice2< GM_M_19: 14+2D6 = 21  11連撃でお仕置きよ GM_M_16> なら、連携が崩れ、逆に傷つきます。 GM_M_16> でも、あっという間に治癒されていきます。 GM_M_16> 中川さんが不安そうな顔をします。 GM_M_16> 佐伯は落ち着いています/ GM_M_16> では、こちらは体勢を整えるだけでおわりです/ Sikyo_6> 次は紫京?/ GM_M_16> うぃす/ Sikyo_6> 無音領域に移動後、佐伯&女子高生達がまとっているであろう死霊を大量浄化、符術で短刀を呼び出して梓に投擲、んで、結界で音消し!/ Sikyo_6> 能力4、3、2ね/ GM_M_16> ほい、応援は?/ tosiya_9> します/ Toya_7> しますー/ tosiya_9> 頭脳により、彼らの連携が崩れそうなポイントを見極め、名刺をなげて威嚇。うまく紫京さんの攻撃につながるように/ Toya_7> 先ほどと同じように、能力4で、13人の人達に、自分以外を認識出来なくします/ GM_M_16> ほい、では+17で振ってください/ Sikyo_6> 2d6+17 dice2< Sikyo_6: 11(2D6: 5 6)+17 = 28 GM_M_16> では GM_M_16> 短剣がぐさりと胸に突き刺さります。 Sikyo_6> 誰の?<胸に/ GM_M_16> 認識が効かないため、自分が刺されたことに気付かなく梓さんは、胸に手をやり、ナイフに気付きます。 GM_M_16> 梓「あ、あれ?」 GM_M_16> 驚きのあまり短剣をぬくと、赤い血がどばっと噴き出します。 GM_M_16> 梓「いや、いやだ。私は死にたくな・・・、い」 GM_M_16> 梓の体が地面に崩れ落ちます。 GM_M_16> 死にました/ Toya_7> 「な…なんと…?」/ GM_M_16> 佐伯「梓ーー!」佐伯が絶叫します。あなたたちの前で、はじめて感情を露にします。 GM_M_16> 佐伯「この人殺しが、なぜ直接私を殺さない!」 GM_M_16> 佐伯「許さない、許さないぞ!」 GM_M_16> ということで第2ラウンドです GM_M_16> 2D6 dice2< GM_M_16: 2D6 = 12 tosiya_8> 2d6 dice2< tosiya_8: 9(2D6: 3 6) = 9 Toya_6> 2d6 dice2< Toya_6: 4(2D6: 1 3) = 4 Sikyo_4> 2d6 dice2< Sikyo_4: 10(2D6: 5 5) = 10 GM_M_16> ***第2ラウンド*** Sikyo_4> 「そうだね、ボクは人殺しだよ。昔っからね」/ GM_M_16> 魔獣16 紫京4 俊也8 冬哉6  GM_M_16> では、魔獣です。 GM_M_16> 佐伯「貴様!」 GM_M_16> 邪力124 GM_M_16> 11人娘の連続攻撃 GM_M_16> あーんど GM_M_16> 無数の死霊を右手に宿した佐伯が直接攻撃! GM_M_16> たーげっと紫京 GM_M_16> 14+2D6 dice2< GM_M_16: 14+2D6 = 19 Sikyo_4> 「ふふ……そんなに彼女が大事なら自分で護れば良かったのさ……」と言いながら無音領域に移動、死霊でピアノを破壊、結界で音消し、そして霊的物質で同じ短刀を佐伯に投擲。能力4 Sikyo_4> 4、3、2/ GM_M_16> ほい、応援は? GM_M_16> / Toya_6> しますよ〜/ tosiya_8> します/ Toya_6> 能力4で、相手方12人に、仲間に対する不信感、恐怖心など有りとあらゆる負の感情を投射し、全員人間不信に陥れようとします。 Toya_6> / GM_M_16> ほい/ tosiya_8> 「死に直面したとき!あなたはもっと多くの生を望むべきだった。さらなる死を望んで何になるというのです!」頭脳4で佐伯の教えの真逆を説き、 tosiya_8> 佐伯を混乱させます/ GM_M_16> では GM_M_16> +17で振ってください/ Sikyo_4> 2d6+17 dice2< Sikyo_4: 8(2D6: 4 4)+17 = 25 GM_M_8> 吹き飛ばされる、11人娘&佐伯 GM_M_8> 佐伯「かなわないのか」 GM_M_8> 怒りの顔から諦めになる GM_M_8> 佐伯「もういい、俺も彼女のもとに行こう、お前たちを倒したあとにな」 GM_M_8> ということでとしやんです/ tosiya_7> えーと、とりあえず消音スペースにいて、STオペレイト2により12人の体から魂を抜きとり tosiya_7> STコントロール3により、周囲にいる死霊ごとまとめて即座に昇天。 tosiya_7> 抜きとった魂と、周囲の死霊も一緒に、という意味です。 tosiya_7> 頭脳4により、仲間に行動指示等。 tosiya_7> 能力4.3.2/ Sikyo_2> 死霊でロザリオ攻撃、能力4/ GM_M_8> ほい/ GM_M_8> 応援は?/ Toya_5> します/ Toya_5> 能力4で、12人に対し、再度目隠しです。/ GM_M_8> では、+17でふってください/ tosiya_7> 佐伯の言葉を聞き tosiya_7> 「遠慮せずにいますぐお逝きなさい。」 tosiya_7> 「ソウルシフト・・・オンッ!」 tosiya_7> 17+2d6 dice2< tosiya_7: 17+12(2D6: 6 6) = 29 GM_M_8> では GM_M_8> 邪力123 GM_M_8> ロザリオに亀裂が入り、娘たちが動かなくなるが、佐伯だけはやる気まんまんで紫京を殴ります。 GM_M_8> 12+2D6 dice2< GM_M_8: 12+2D6 = 20 GM_M_8> 死霊の群れが佐伯を襲い、倒れこみます。 GM_M_8> ロザリオが砕けちり、魔玉に戻り。 GM_M_8> 佐伯はすくっと立ち上がります。 GM_M_8> 佐伯「まだだ、まだだ!」 GM_M_8> 動きだそうとしますが、足元がおぼつきません GM_M_8> 紫京と俊也はわかりますが、彼は死人です。 GM_M_8> 邪力により甦っていただけなので、今は、その残留で動いているだけです。 GM_M_8> もう少しで死体に戻ります。 Sikyo_1> 「……成仏しなよ。彼女と一緒にさ」死霊魔術で梓ともども成仏出来る?/ GM_M_8> 佐伯「あ、あれ、力が抜けていく・・・」 GM_M_8> 驚いています/ GM_M_8> ちなみに成仏は可能です。 GM_M_8> 梓ちゃんは、佐伯のそばにびったりといますし/ tosiya_4> 紫京さんがどうせどうにかするだろう、という視線で見てます。多分遠くにいますし>佐伯&紫京/ Sikyo_1> じゃ、あらためて死霊魔術で成仏させてあげましょう。周りの死霊ともども<佐伯&梓/ GM_M_8> はい、消えました。 GM_M_8> 佐伯「お、俺は、まだ・・・・」 GM_M_8> / Sikyo_1> 「悪いね、ボクへの恨みは転生してから晴らしな」/ tosiya_4> (あなたはもう少し生きている人を信じるべきだった・・・生きるということを信じるべきだった・・・一歩間違えればあなたがここにいて、わたしがあそこにいたかもしれない・・・)/ Toya_4> (これが…魔獣に魅入られた者の最期…ですか…)/ tosiya_4> 「お疲れ様です」>紫京さん/ GM_M_8> 敵のいなくなった空間 GM_M_8> だが、どこからともかく拍手の音が聞える。 GM_M_8> リリス「あらあら、彼女は死んじゃったわ、残念。でも、彼女の望みは果たせましたから、よかったわ」 GM_M_8> いつのまにか、ゴスロリの服をきた女性がピアノの席に座っています/ Toya_4> 「!…彼女も、魔獣ですか…?」>二人/ tosiya_4> 「えーっと、あなたはリリスさんでしたか。」適当に確認>りりす/ Sikyo_1> 「まだ魔獣じゃないよ。アルカナって言ってね、死んだ騎士の能力をコピーした存在さ」>冬哉/ Sikyo_1> 「心中でもするつもりだったのかな?彼女は。その割には死にたくないって言ってたけどさ」/ tosiya_4> 一応戦闘態勢はとかず、会話を見守る/ Toya_4> 最大限の警戒をしつつ、相手を観察します/ GM_M_8> リリスはにこりと笑うと壊れたはずのピアノが元に戻ります。 GM_M_8> そして軽やかに演奏を始めながら、口を開きます。 GM_M_8> リリス「ある少女がいました。彼女は自分の部活の顧問の先生が好きで好きで、すべてを肯定して好きでした」 GM_M_8> リリス「彼が死を望んだときも、その理由を知っていながら、ともに死を望みました。それどころか、同じように彼に心酔している友達をも巻き込んだのです。ああ、なんて素晴らしい純愛なんでしょう」/ GM_M_8> リリス「でも、悲劇が起こったのです」 GM_M_8> ジャーン GM_M_8> リリス「彼女だけ生き延びてしまったのです。ああ、なんたる偶然、なんたる不幸」 GM_M_8> リリス「しかし、悲劇では終わりませんでした。なぜなら」 GM_M_8> リリスが3人のほうをみてにこやかに笑います。 GM_M_8> リリス「なぜなら、女の子の味方である優しくて可愛くて親切なお姉さんがすぐそばにいたからです」 GM_M_8> といって自分を指差してますが、なぜか音楽はそのまま流れています。 GM_M_8> リリス「その蝶素晴らしいおねえ様はいいました。彼と友達を生かし、あなたを彼の特別な存在にさせてあげると、その代わり、彼は少しかわってしまうけど、ちゃんとしたがうことを」 GM_M_8> リリス「彼女は誓いました。ああ、愛とはなんて素晴らしい」 GM_M_8> リリス「でも、残念ながら、彼女の願いは、人ではないものと、100年生きたおじいさんと、奥さんとラブラブな旦那さんに苛められてしんでしまったのです。」 GM_M_8> ピアノが消え、もとの破片に戻ります。 GM_M_8> リリス「ああ、なんてひどい悪人たちでしょう」/ tosiya_4> うんざりモード「・・・正義と悪の相違など、世間のどこにでも転がっているものでしょう?わたしにとってはあなたのように愛を騙るもののほうがよほど悪に思えますがね。」別に聞こえなくてもよいが、聞こえる声で/ Sikyo_1> 「ああ、ごめんね。ボク元からあまりいい人じゃないし。でもとしやん達は悪い奴じゃないぞ?」/ Toya_4> 「何が良いのか、何が悪いのか、それは一人一人が決めることです」冷たく言い放つ/ GM_M_8> リリス「まあ」 GM_M_8> リリスは驚いたような表情を浮かべる Sikyo_1> 「まだ長く生きられるのに死を選ぶ人間をボクは認める気なんてさらさらないけどね。純愛?笑わせる」/ GM_M_8> リリス「3人でよってたかって、私を苛めてひどいわ、ひどいわ」 GM_M_8> その姿が消え GM_M_8> 次の刹那、紫京の目の前に現れる。 GM_M_8> リリス「ひどいお爺ちゃんはぺんぺんよ」 GM_M_8> 光使いと幻影術で、知らない間に目の前に近づき GM_M_8> 自分に迫る攻撃は義眼で予測かわしながら GM_M_8> 浄化の篭った手で往復びんた GM_M_8> 能力1234 ダメージ攻撃(でも、気絶だけ) GM_M_8> 10+2D6 dice2< GM_M_8: 10+2D6 = 15 GM_M_8> どぞ Sikyo_1> 能力4+3、周りにまだ少し残っていた死霊を呼んで盾代わり、そして霊的物質で槍を出してカウンター! Sikyo_1> 「聞き分けの無いお子様はボクも嫌いだねっ」/ Toya_4> では応援。能力4で紫京が20人くらいいるように見えるようにしたいです/ Toya_4> 補足:リリスに/ GM_M_8> ほい/ tosiya_4> 油断なく構えていたので即座に反応。リリスの動きを一拍早く紫京に伝える頭脳4/ GM_M_8> では、+15で振ってください GM_M_8> / Sikyo_1> 2d6+15 dice2< Sikyo_1: 9(2D6: 6 3)+15 = 24 GM_M_8> なら、リリスがぶっ飛ばされます。 GM_M_8> 気絶してますね/ Sikyo_1> 「やれやれ、ボクも疲れたぞ」ぱたん/ GM_M_8> さて、どうします?/ tosiya_3> えと、とりあえず、即座に紫京さんに力譲渡 tosiya_3> 1点。 tosiya_3> 後、リリスを死霊の檻で捕縛/ Sikyo_1> 「としやんないす。おかげですっかり元気さ」むくり/ GM_M_8> えっと GM_M_8> 治癒している間に GM_M_8> 一陣の風が吹きます。 GM_M_8> 目の前にいつの間にか、スーツに日本刀を持った男が現れ、リリスをお姫様だっこしています。 GM_M_8> インドラ「まったく、任務を忘れるな」苦笑とともに超高速移動 GM_M_8> 攻撃を遮るように、彼の後に鋼球が現れ視線を邪魔します。 GM_M_8> / tosiya_3> 力も残り少ないですし、アルカナがグループで行動していることは去年の末に予測がついていたので tosiya_3> 特においませn/ Sikyo_1> 同じく、追わない/ Toya_3> 様子を見ます/ Sikyo_1> というか追ったら死ぬ(爆)/ tosiya_3> 「アルカナたちも、もう少し余力があるときにきてほしいものですね」紫京さんを起こしながら>紫京さん/ GM_M_8> ***退場フェイズ*** GM_M_8> 時間:15分(一人5分) GM_M_8> 目的:現場から去る。 GM_M_8> ***シーン 冬哉*** Toya_3> 「ふぅ…とりあえず一仕事終わりましたか」脱力しながら Toya_3> 「どうやら、私が騎士を続けるには、色々足りない物があるようですね…」 Toya_3> 「とりあえず、あとのことはベテランのお二人に任せて、今日はゆっくり休むとしますか」首を回しながら退場〜/ GM_M_8> ***シーン 俊也*** tosiya_3> 紫京さんに肩貸しながら冬哉を見送る。背中に「おつかれさまでした」と。 tosiya_3> 「悠仙寺さん、たてますか?」>紫京さん/ Sikyo_1> 「立てるよ。でもさ、ちょっととしやんには席を外してもらいたいんだけど」/ tosiya_3> 一瞬いぶかしげな顔するが、すぐにもとの笑顔に「ええ、では、おつかれさまでした。」魔玉を拾って tosiya_3> 一瞬だけ、純愛に滅んだ二人を思い返し、ホールをあとにする。/ GM_M_8> ***シーン 紫京*** Sikyo_1> くまのぬいぐるみを床に置く。 Sikyo_1> 「……まあ、今からボクが何を話すのかは察しているんだと思うけど」 Sikyo_1> 「そろそろキミに成仏してもらおうと思ってね。わざわざ幽霊になってまで現世で苦しむいわれは無いだろ?」 Sikyo_1> そう言ってから、紫京は呪を紡ぎ始める。 Sikyo_1> そして、呪が完成し…クマのぬいぐるみにむかって放たれる。 Sikyo_1> 1d6 dice2< Sikyo_1: 4(1D6: 4) = 4 Sikyo_1> 「……なんとか成功したか。やれやれ」 Sikyo_1> 「それじゃ、さよなら。今度は普通の子になって生まれておいで」動かなくなったくまのぬいぐるみを抱いて、その場を後にする/ GM_M_8> では、セッション終了です GM_M_8> お疲れ様でした tosiya_3> おつかれさまでした Sikyo_1> お疲れ様でした。 GM_M_8> では、裏で話しましょう