I> 「えー、新年、明けましておめでとうございます」ぺこ I> 「えと、何故か先頭バッターなわけなんですが……」苦笑 I> 「まあ、簡潔的にいきましょう」 I> 「今年の目標、医師免許!」 I> 「今年からの見直し、何事にも誠意を持って!」 I> 「……あー、こんなんでいいんでしょうか?」後頭部を掻く I> 「まあ、とにかく。今年も皆さん、よろしくお願いしますーっ!」満開の笑顔で締め。 SWON> 「騎士の皆様。そして関係者の方々。新年、あけましておめでとうございます。」 SWON> 着物姿、髪はアップでまとめ、正座。三つ指突いて一礼。 SWON> 「去年は、自分の未熟さを痛感した年でもあり、皆様に多大な迷惑をおかけしました。」 SWON> 「色々と迷いましたが、勝手な考えで気は楽になったと思います。」 SWON> 「今年は、もっと多くの人のお役に立てるように頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします。」 SWON> 優しく微笑んで、静かに一礼。/ marin> 「新年あけましておめでとう」 marin> 「この年になると何がめでたいのか、よくわらないけどね」 marin> 「私からいえることは、今年も一体でも多くの魔獣を滅ぼしてくれたまえ、できるだけ死なないようにね」 marin> 「以上だ、健闘をいのる」/ gest> 「あら、まあ、最後にご挨拶しようと思いましたのに。これも何かの縁なのでしょう。あまり、あの人は快く思わないでしょうけどね」(苦笑) gest> 「新年あけましておめでとうございます。みなさま、健康そうですが、私の子供たちをあまり苛めないでくださいね」 gest> 「そうそう、新しいアルカナも募集中なので、まっていますわ」 gest> 「では、来年はこちら側でよろしくお願いします」/ Taketo> 広い敷地、一面に敷かれたひろーい紙。 Taketo> その傍に佇む、巨大な筆を持つ、褌姿の男。 Taketo> ニヤリと笑い Taketo> 「どりゃああああああああああ!!!!」 Taketo> 豪快に墨を付け、紙の上を走りまわる! Taketo> その動きが止まり、紙には大きく Taketo> 「謹賀新年」 Taketo> 親指を立て、グッ! と構える。/ gest> ○○「みなさん」 gest> △△「あけまして」 gest> ○○△△ gest> ○○△△「あけましておめでとうございます」 gest> ○○「今年は来年、私たちの皇帝が支配する」 gest> △△「すばらしい、魔獣帝国でお楽しみください」 gest> ○○「では、皇帝からも一言」 gest> 皇帝「・・・・・・」 gest> △△「ではー」/ hitomi> そこそこ広い道場の庭。そこに正座し、頭を下げている瞳 hitomi> あ、ちなみに服はいつものだったりしますが hitomi> ゆっくりと頭を上げて「皆様、あけましておめでとうございます」 hitomi> 「去年はなんだかんだとご迷惑ばかりかけてしまいましたが、今年こそは役に立てるよう、しっかりと鍛えなおしてきました」 hitomi> 「とりあえず、この世の悪い奴を倒すために、一生懸命がんばります」 hitomi> 再び頭さげ「よろしくおねがいします」 hitomi> / Yama_moga> ぱたぱたぱたぱた…… Yama_moga> 和風の屋敷のとある一室、中学生くらいの女の子が振袖姿で廊下をせわしなく早歩きしてくる。 Yama_moga> [ Yama_moga> ちょこんと正座し、挨拶。「あ、あの・・・すいません」 Yama_moga> 「ちょっとみつ。。。うちの執事兼居候は今離せない状態でして。私が代りに…」 Yama_moga> 「ええっと………『特に無い』」ということです。 Yama_moga> 「ご、ごめんなさいっ」 Yama_moga> 「運がよければ年末には復帰できるかもしれないので、それまで彼のことを忘れないでいてくれるとうれしいです。あ、あはは…」頭ぽりぽり Yama_moga> 「じゃ、じゃあ私はこの辺で。本当にすいませんでしたっ」どたどたどた…とまたせわしなく退出していく。 kuro_moga> / tosiya> どこかの和風の間 tosiya> そこそこ雅な音楽が流れる中、俊也が袴姿で静かに正座している。 tosiya> もちろn隣には麗子。 tosiya> 「皆さん、あけましておめでとうございます」麗子「おめでとうございます」 tosiya> 軽く笑みを浮かべ「昨年は無事生き残ることができてほっとしています。来年もこうありたいものですが、」 tosiya> 少し麗子のほうをみて「いつ”そのとき”が来るかはわかりません」 tosiya> 麗子「・・・」 tosiya> 麗子の視線を受け止めて「しかし、決してそうしない、させないのが真眼の騎士たるわたしの仕事だとも思っています」 tosiya> 「絶対とはいえませんが、力の限り努力したいと思います。」 tosiya> 軽く頭を下げ「皆様、今年もどうかよろしくおねがいいたします」麗子も同じく「よろしくおねがいします」/ gest> 「やれやれ、僕がこんなに後だとは、策謀の魔獣王の名が廃るね」 gest> 「でも、まだまだ楽しませてあがるよ、最後だからといって簡単に勝てると思わないでね」 gest> 「さて、僕に勝てるかな」 gest> 「楽しみにしているよ」/ Mahiru> ぱたぱたぱたぱた・・・・・・ Mahiru> 賽河家の某和室にて、せわしなく走ってなにやら準備中の真昼(袴姿) Mahiru> 「っっと、皆さんあけましておめでとうございます」深々と礼 Mahiru> 「昨年はPLの不手際で、登録してから一度も出れない日々が続いてましたが、今年からはがんばって単発キャンペーン問わず活躍していきたいと思います」 Mahiru> 「プライベートでは、もうすぐ高校受験なので、志望校にしっかり受かるようにしたいですね」 Mahiru> 「え、どこかって?ふふっ、それはまだヒミツです♪」 Mahiru> 「ゆくゆくは、賽河家をのっと。。。更に繁栄させていきたいですね。力を授けてもらった恩もありますから」くすくす Mahiru> 「では、僕はこれで。これからもよろしくお願いします」 Mahiru> ぱたぱたぱた・・・と、走り去っていく。 Mahiru> / gest>  普段より一層、コテコテなゴスロリで軽やかに登場 gest> 「はーい、萌えがいない魔獣戦線の中で、萌え度、注目度ナンバー1、あなたの恋人リリスでーす。」 gest>  無闇やたらに周囲が光り輝く gest> 「今年も相手の天使として、がんばって、みんなの願いをかなえたいと思います」 gest>  周囲にハートマークが乱舞する。 gest> 「仲間の獣娘や、むっつり神父、色気ババア、剣だけのボウヤ、策士の坊主とか、たんてーさんも、みんな頑張るつもりよ」 gest>  そこで、しばし考えるリリス gest>  さらに考える gest>  もーっと考える gest>  テレビをみて、餅をたべる。 gest>  そこで、何かを思い出したように手を打つ。 gest> 「そうだ、パシリ君わすれてたわ」 gest> 正義「しくしく」 gest> 「ということで、みんな覚悟してね、私たちがあ、な、たのハートを射止めるわ」 gest> 「以上、災厄のアルカナ筆頭リリスでした」 gest> 一同「お前が筆頭じゃねえ!!」 gest> / Miu>  しっかり着付けさせられ、髪を後ろで止められ、薄く化粧をつけられて。 Miu>  恥ずかしそうに俯いて歩いてくる。 Miu> 「あ……えっと、その」 Miu> 「あの、えー」 Miu> 「…………こほん」咳払い Miu> 「新年、明けまして。おめでとうございます」いそいそとお辞儀 Miu> 「さ、昨年は。その。こ、腰が抜けたり……あと、な、な泣いちゃったり、とか……色々やってしまいましたけど」俯き Miu> 「あの、頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします!」 Miu>  ばっとお辞儀して、逃げるように走り去る。 Miu> /