Luzyu> 何時も通りの黒コートで正座。頭を一度下げてから。 Luzyu> 「皆様、あけましておめでとうございます。」 Luzyu> 「去年と同じく年明けより不調ではありますが。今年も体力の許す限りの活動はしていきたいと思います。」 Luzyu> 「いささか出番は減ると思われますが、今年もどうかよろしくお願いいたします。」再び一礼。 Luzyu> / kuroha> 何処か高いビルの屋上、ふきっさらしのアンテナの上に大烏が一羽。 kuroha> ん、とこちらに視線を向け。「一年が終わりまた一年が始まるな。…あけましておめでとう、という柄でもないが…。」 kuroha> 「去年は荒れたからな。今年は良い年であると良いと思うぞ。」 kuroha> 「…どうやら、おれは忙しくなるらしいがな。個人的には難儀な年になりそうだ。」 kuroha> 「まぁ、今年もよろしく、と言っておこう。」 kuroha> かぁ、と一鳴き。 kuroha> / Shinichi> 「あ、どうも。去年はPLの都合で一回しか参加できませんでした。戦力になれずすみません。」真顔で頭を下げる Shinichi> 「今年は多忙者扱いで参加しようとか、そんな野望があるみたいなんで、最低一回の参加は見込んでます。」 Shinichi> 抜く。 Shinichi> 「魔獣と、あとアルカナ。首長くして待ってろ。」殺気を見せる Ai> 「あ、あけましておめでとうございます。」 Ai> 「新年の忙しいのも、やっと一段落つきました」 Ai> 「今年の5月で20歳になりますので、Barで活躍したいと思います。」 Ai> 「どうぞ、よろしくお願いいたします。」 Ai> 正座、手をついて、礼。