GM_M_20> ***魔獣戦線IRCセッション*** GM_M_20> 注意事項 GM_M_20> ・文章は簡潔明瞭に! GM_M_20> ・みんなで楽しくゲームしよう! GM_M_20> ・世界観はシリアスです! GM_M_20> ちょっとしたテクニック GM_M_20> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 GM_M_20> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう GM_M_20> ・応援判定は協力です。 GM_M_20> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) GM_M_20> 最後に GM_M_20> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM_M_20> ************ GM_M_20> それは現在(いま)の物語…… GM_M_20> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 GM_M_20> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち GM_M_20> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 GM_M_20> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 GM_M_20> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 GM_M_20> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 GM_M_20> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 GM_M_20> ***魔獣戦線セッション  *** GM_M_20> ***DB−151 人形師*** GM_M_20> ***登場フェイズ*** GM_M_20> 時間:45分(PC一人15分) GM_M_20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう GM_M_20> ***シーン 瞳*** GM_M_20>  都内某所 GM_M_20>  深夜、家路に向かうOLを羽交い絞めにするものがいた。 GM_M_20> 「いやあああああ」 GM_M_20> 「静かにしろ、気持ちいいことしてやるから」 GM_M_20>  自分勝手な事をいって、男は暗がりへと女性を連れ込んでいく/ hitomi_10> 路地の入り口の方から鋭い声が響きます「てめえらなにやってんだ!」まだ姿は見えませんが/ GM_M_20> 「な、なんだ?」辺りをキョロキョロみます/ hitomi_10> 高い場所(塀の上とか・・・電柱とか)から見下ろしながら。すでに雷鬼と融合済み hitomi_10> 「か弱い女性を力でねじふせようって・・おっさん、ちょっとかっこわるいんじゃないか?」>男/ GM_M_20> 「へ、変態が何を言う!」(驚いた様子で)/ hitomi_10> 一瞬で男の目の前に移動「へ・・・とりあえずその人をはなせっ!さもないと・・」軽く構える>男/ GM_M_20> 男「変態が」殴りかかる GM_M_20> 2d6-2 dice2< GM_M_20: 7(2D6: 3 4)- = 2 GM_M_20> ? GM_M_20> 5ですね GM_M_20> / hitomi_10> まあ、こっちも特に何も考えず、殴り返す。気絶するぐらいの力で。能力4 hitomi_10> 2d6+4 dice2< hitomi_10: 6(2D6: 3 3)+4 = 10 GM_M_20> では、吹っ飛びます GM_M_20> OL「あ、ありがとうございます」(怯えているような、ありがたっているような、奇妙なもんをみているような目つきで)/ hitomi_10> 「なに、別に当然のことをしたまでだよ」さわやかな笑顔で相手の目は大して気にせず。 hitomi_10> のびてる男を見て「このままじゃ風邪ひいちまうな」かつぎあげて「あんたはまっすぐ家に帰りなよ?」といって返事を待つ>女性/ GM_M_20> OL「はい、ありがとうございました。 GM_M_20> 」ぺこりと頭を下げると一目散に、逃げていきます/ hitomi_10> 一応あたりに人気がないことを確認し、変身をとき、持ち物から男の住所を特定し、玄関まで配達。 hitomi_10> 「ふう・・さて、次の配達先は・・」/ GM_M_20> その時携帯電話がなります/ hitomi_10> でます「はい、羽遠です」/ GM_M_20> 清水「<戦車>の騎士羽遠瞳さんですね、円卓の騎士本部清水ですが、魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいですか?」/ hitomi_10> 「あ・・・あー、はい。OKです。どこにいけばいいですか?」>清水さん/ GM_M_20> 清水「形山市です」/ hitomi_10> 「了解しました。」ぴっと電話を切ってから、メールをぴぽぱっと会社に送り、自分は形山市へ向かう/ GM_M_20> ***シーン 聖歌*** GM_M_20>  月が辺りを照らしていた。 GM_M_20>  都心のビル街の影、路地を一歩入った其処は戦場であった。 GM_M_20>  夥しい血痕と、辺りに散乱する肉塊、辛うじて判るのは其れが人間ではなく GM_M_20>  異形の化け物−闇の者−と呼ばれる者たちの残骸であるということのみ。 GM_M_20>  その戦場の中央で、一片の返り血を浴びることも無く純白に輝く彫像が立っていた。 GM_M_20>   否、それは彫像ではなく、鋼鉄の鎧を纏い、光り輝く剣を携えた騎士であった。 GM_M_20>  静寂が支配する空間に、前触れも無く拍手が響く。 GM_M_20> 「いやぁ、お見事。下級の闇の者など何匹いようがお構いなしというワケですか。」 GM_M_20>  ビルの陰から進み出た神父は微笑みながら騎士に声をかけた。 GM_M_20> 「…。」 GM_M_20>  騎士が身の丈はあろうかという剣を一振りすると、鎧は紐が解ける様に脱げ落ち消えてゆく。 GM_M_20>  やがてそこには、まだ幼さを残す少女が手に十字架を持ち立っていた。 GM_M_20> 「無愛想は相変わらずですねぇ。…貴方に魔獣討伐の命が下りました。」 GM_M_20>  ピクッと少女の表情が揺れた。立ち去ろうとしていた足を止め、神父に向き直る。 GM_M_20>  神父は懐から封筒を取り出すと無言で少女に差し出した。 GM_M_20> 「確かに…拝命致します。」 GM_M_20>  少女はそう言い残すと、封筒を受け取り夜の闇に消えていった。 GM_M_20>  残された神父は寂しげに独り言を呟く。 GM_M_20> 「戦う力を持つが故に戦う、判ってはいるつもりなんですけどねぇ…。」 GM_M_20>  帽子を目深に被り直し、塵となって消え行く闇の者の残骸を見つめる。 GM_M_20> 「あんな小さな子を戦場に送り出して…無力なボクたちは平和に酔う…神よ、願わくば…」 GM_M_20>  静かに十字を切り、祈りを捧げる。 GM_M_20> 「…願わくば、彼女ら戦士たちにこそ、幸福の鐘が鳴り響かんことを…」 GM_M_20> / GM_M_20> ***シーン 剛人*** GM_M_20>  日本時間で2004年12月26日午前10時頃 GM_M_20>  インドネシアのスマトラ島沖でマグニチュード8.9の巨大地震が発生、最大10メートル程度の大規模な津波などによって周辺諸国で多くの人々が命を失った。 GM_M_20>  後に言う、 スマトラ島沖地震・津波である GM_M_20>  その津波は、インド洋にあるとある島にも無慈悲にも襲い掛かった。 GM_M_20>  圧倒的な津波の勢い GM_M_20>  人には為すすべはなかった GM_M_20>  人はただ神に祈るしかなかった。 GM_M_20>  そして GM_M_20>  神は来た。 GM_M_20>  身長2メートルほどの筋肉質の男の姿をして。 GM_M_20>  彼らは見た。 GM_M_20>  その神は腰布だけ巻いていた。 GM_M_20>  純白の腰布、そして彼らの知らぬ巻き方であった。 GM_M_20>  それが、アジアの東の島で「FUNDOSHI」と呼ばれていることを彼らは当然知らなかった。 GM_M_20> / Taketo_10> 津波を感知した時、すでに被害は剛人の手にさえあまる程のものであった。 Taketo_10> インド洋全域に広がる、その自然の猛威を止めるすべは、さすがに世界一の水使いにさえなかった。 Taketo_10> だがそれでも、剛人は決して諦めたりしない。 Taketo_10> 波をかき分け、溺れている者を救い、自分の出来る範囲でだが賢明な救助活動を休まずに続けた。 Taketo_10> そして、2週間以上たった今・・・。 Taketo_10> 精魂尽きて、日本へ帰ってきた剛人は、その褌姿のまま、海岸に打ち上げられていた(^^)。/ GM_M_20> その頬をぴしぴしと叩くものがある/ Taketo_10> 「・・・おー。・・・ちょっと待て・・・。」<のそっと顔を上げる/ GM_M_20> マーリン「やあ、目を覚ましたかね」総帥が微笑んでそこにいます GM_M_20> マーリン「すまないね、起こしてしまって」/ Taketo_10> 「・・・残念、男か。」<苦笑して身を起こす。「こういった時は、是非可憐な乙女に起こしてもらいたいもんだがなぁ。」>マーリン/ GM_M_20> マーリン「私だって薫に起こしてもらったことはないんだ。それは無理というものだよ。さて、それより救助が終わってすぐだが、魔獣討伐にいってもらえないかな?」/ Taketo_10> 「ふむ? 今度はどんなやつだ?」<簡単に説明を聞いて「・・・人形趣味のやつねぇ。まあ、疲れちゃいるが、丁度いい機会だ。全力を出せない状況ってのも体験しておくかな。」>マーリン/ GM_M_20> マーリン「そうか、よろしく頼むよ。後の2人は若いからね。おじさんが1人くらいいないと大変だろうからね」資料だけ渡すと消え去ります/ Taketo_10> 「おじさんで悪かったな。」<毒づいて立ちあがる。 Taketo_10> 水に入ろうとして、思い留まる。「・・・さすがに魔獣が相手なら、ちょっと力を溜める必要があるか。」 Taketo_10> そしてそのまま歩き去るのだが・・・。 Taketo_10> 街中まで、「その姿のまま」入って行き、警察に連れて行かれそうになったのは、まったくの余談である(爆)。/ GM_M_20> ***邂逅フェイズ*** GM_M_20> 時間:45分 GM_M_20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 GM_M_20> では、連絡所行く人宣言してください/ hitomi_10> いきまーす/ Seika_10> 行きます Seika_10> / Taketo_10> 行きますー。/ GM_M_20> では、瞳到着済み、そこに聖歌が現れたところからはじめます。おっさんはいつでもOK/ hitomi_10> 到着して、しばらく待っても他の人がこないなーと、待ちながら境内を軽く駆け足で流してます。 hitomi_10> / Seika_10> では、石段をゆっくり登ってきます。目の前を横切って走る人影に声をかけます。 Seika_10> 「…あの…」っと小さく声をかけて立ち止まります。/ hitomi_10> 呼ばれて立ち止まる。軽く間合いがある状態で軽く鼻をひくひくさせて「・・もしかして、君も騎士?」>聖歌/ Seika_10> 「…はい、「星」の騎士、近衛聖歌ともうします。」>瞳/ hitomi_10> てくてくと近づく「俺は<戦車>の羽遠瞳だ。瞳って呼んでくれていいよ。・・近衛、さん?でいいかな?」>聖歌ちゃん/ Seika_10> 「では、瞳様と呼ばせていただきます。私のことはお好きなようにお呼びください。」>瞳様 Taketo10> 「・・・Zzzzzz・・・。」<近くの茂みから、いびきが聞こえる(^^)。/ hitomi_10> 「じゃあ、聖歌ちゃんでいいかな?そのほうがしっくりきそうだし」にかっとさわやかスマイル>聖歌ちゃん/ Seika_10> 「ご随意にどうぞ。…このイビキは?」と茂みに近寄ります/ Taketo_10> 大柄な男が、寝ています。<服装は、TシャツにGパンですので、念の為/ hitomi_10> なんとなく臭いで・・なんとなくわかるような・・・聖歌ちゃんのあとついていき「おーいおっさーん、おきろー」>剛人さん/ Seika_10> 「…!もしかして、この方も騎士なのですか?」>瞳様/ Taketo_10> 目を開けて、身を起こす。「・・・うーん、可憐な乙女には違いないが、もうちょっと年齢が・・・。」<ぶつぶつ言ってる(^^)/ hitomi_10> 「ああ、確か、水使うおっさん。」>聖歌ちゃん/ Seika_10> 「水使い、ということは「魔術師」ですか。ごきげんよう、私は星の騎士、近衛聖歌と申します(ペコリ)」/ Taketo_10> 「はっはっは。いやあ、ちょっと待ちくたびれて寝ちまったよ、悪い悪い。」<笑って「俺は”魔術師”の剛水剛人ってもんだ。よろしくな!」<握手求め>聖歌/ Taketo_10> 「・・・って、またお前か。よくよく縁があるようだな。」<肩をすくめて>瞳/ hitomi_10> 「まあ、前よりは少しはましになったつもりだよ。さあ連絡員さんとこいくぞ〜」さっさと神社のほうへ行こうと誘う>二人/ Seika_10> では握手に応じます。外見に似合わず、硬い掌です。「こちらこそ。さて、メンバーも揃ったようですのでお話を伺いに行きましょうか?」/ Taketo_10> 「了解。」<神社の方へ行く/ GM_M_20> では、最新情報です GM_M_20> (最新情報) GM_M_20> ○魔獣は、金髪碧眼で、白のタキシードを着ている GM_M_20> ○自称「光の狩人」 GM_M_20> ○狙われるのは、10代前半の少女が多い GM_M_20> ○ただし、噂では綺麗な少女しか狙われないらしい GM_M_20> ○そのため、人形化された少女を羨ましいと思っている少女達もいるそうである。 GM_M_20> ○ほぼ毎日繁華街を中心に現れる。 GM_M_20> ○周囲に光の球のようなものが漂っている GM_M_20> ○彼の邪魔をするものは、光の球から放たれた光の攻撃を受けるらしい GM_M_20> ○光を受けて重傷になった男が病院にいる。 GM_M_20> ○人形化したのに元に戻り助かった少女がいる(場所把握済み) GM_M_20> ○また人形になったと噂され行方不明になった少女が、発見され病院に入院されている GM_M_20> ○ファルコンとシゲさんが来ている GM_M_20> / Taketo_10> 「繁華街に集中してるのは、何か法則がありそうか?」>連絡員/ hitomi_10> 「光の攻撃ってのは、熱なのか?それとも衝撃波みたいなもん?」>連絡員さん/ GM_M_20> 連絡員「いやあ、法則はわかりませんね、光の攻撃は熱を伴うようです」/ hitomi_10> 「人形化の現場を見たやつとかはいないのか?」/ Taketo_10> 「元に戻った少女と、発見された少女ってのは、別人?」>連絡員/ GM_M_20> 連絡員「はい、何人か見ていると思いますが、誰かというところまでは」/ GM_M_20> 連絡員「はい、別人です」/ Seika_10> 「人形は等身大の人形になるのでしょうか?」<連絡員 Seika_10> / hitomi_10> 「繁華街に来るってのはやっぱ夜なのか?あ、跡をつけたやつとかいないの?」>連絡員さん/ Taketo_10> 「少女限定ってのは、どうして分かったんだ? 巻き込まれた男の中にも、人形化されて連れていかれたやつがいるかも知れないぜ?」>連絡員/ GM_M_20> 連絡員「小さくなるそうです、現れるのは夕方が多いようです。それに魔獣は忽然と消えるそうです。少女を狙うのは、本人が名言しているようです」/ hitomi_10> 「しゃべるのかそいつ?!」<明言/ Taketo_10> 「顔が見えてるんなら、犯人の素性は分からないのか?」>連絡員/ GM_M_20> 連絡員「いや、それがまったく」/ hitomi_10> 「今まで、どんぐらいの人が被害にあってるんだ?」>連絡員あ/ GM_M_20> 連絡員「20人程です」/ Taketo_10> 「ふむ? まあ、顔を変えるくらい造作もないか・・・。」<考えて「女の子を顔を、確認してから人形化してるのか? 例えば、髪に隠れて顔の見えにくい相手とか・・・。」>連絡員/ Seika_10> 「被害が出始めてからどれくらいなんでしょうか?一度に人形にするのは一人だけ?」>連絡員 GM_M_20> 連絡員「はい、えり好みするそうです。そのため、認められなかった少女が憤るという変な現象がおきまして・・・」/ GM_M_20> 連絡員「だいたい、1人ですが、気に入ると2人、逆にいないとそのまま去っていくそうです」/ Taketo_10> 「いやはや、女心は複雑だねぇ。」<肩をすくめて/ hitomi_10> 「そいつ自身はどんぐらいの年恰好なんだ?」>連絡員/ Seika_10> 「狙われた女の子に共通した特徴はありますか?年齢以外で…髪型とか…」>連絡員 GM_M_20> 連絡員「いや、そこまでは」/ hitomi_10> (男のくせに人形遊びか。気色わりいやつだなぁ)/ hitomi_10> 時計見て「俺はとりあえずファルコンさんにまた会いに行こうかなぁ」言外に二人はどこいく?と>二人/ Taketo_10> 「そうだな。俺はとりあえず病院か。・・・お譲さんは、何が得意なんだい?」>聖歌/ GM_M_20> 連絡員「ああ、魔獣自体は20代くらいだそうです」/ hitomi_10> (うわっ、ほとんど同い年・・・)<20代/ Seika_10> 「私は戦闘以外は特に得手はありません。申し訳ありません。」 Seika_10> 「とりあえず手分けしますか。私は…怪我をしたという男性に会って話を聞いてきますね。」 Seika_10> / hitomi_10> 「大丈夫大丈夫、最終的に魔獣を倒せばいんだからさ」>聖歌ちゃん/ Taketo_10> 「うし。なら一緒に病院に行くか?」>聖歌/ Seika_10> 「はい、では剛人様にご一緒させていただきます。」>剛人様/ hitomi_10> 「あ、これこれ、俺の携帯のアドレス〜」と適当なメモ紙を二人に渡そう。「なんかあったら呼んでくれればとんでくから、さ」>二人/ Taketo_10> 「・・・様を付けられると、誰かさんを思い出して妙な感じなんだが。」<笑って「ま、相手が出るまでは気楽に行こうや。」>聖歌/ Taketo_10> 「あいよ。そっちも頑張れよ。」>瞳/ Seika_10> 「ありがとうございます、瞳様もお気をつけて。」>瞳様/ hitomi_10> 「おう、じゃあな」二人のアドレスもよければ聞いて、神社を飛び出しましょう/ Seika_10> 「気楽に…ですか…はい、努力してみます。(少し気負ってる感じ)」>剛人様/ Taketo_10> では、こちらも移動開始。/ Seika_10> 剛人様の後に続きます。/ GM_M_20> ***調査フェイズ*** GM_M_20> 時間:135分(一人45分) GM_M_20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 GM_M_20> ***シーン 剛人*** GM_M_20> どうします?/ Taketo_10> 病院へ移動。入院している少女を訪ねます。/ GM_M_20> ほい。 GM_M_20> 面会謝絶になってます/ Taketo_10> 看護師さんを捕まえて聞きましょう。「そんなに悪いのか?」<少女/ GM_M_20> 看護婦「体はともかく、心がひどい状態で……」/ Taketo_10> 「ああ、なるほどなぁ。」<ちょっと思案 Taketo_10> 「・・・お譲さん、君ならこの状況、どうする?」<ちょっと意見を聞いてみる>聖歌/ Seika_10> 「…とりあえず本人に面会してみないと、なんとも言えない状況ですね。」 Seika_10> 「看護婦さん、面会の許可を頂けますね?」<力1聖音/ GM_M_20> 看護婦「は、はい、いいですよ」/ Seika_10> では、そっと扉を開けて病室へ「剛人様、入室してもよろしいそうですよ。」/ Taketo_10> 「おお、悪いな。(思ったよりも、融通はきくようだな)」<などと思ってたり(^^) Taketo_10> では、入ります。/ GM_M_20> では、個室ですが、そのベッドに少女がいて、ぼんやりと天井を眺めています/ Taketo_10> 「・・・急に邪魔して悪いが・・・。」<話しかけますが、聞いてます?>少女/ GM_M_20> 少女が声に反応し、剛人をみます GM_M_20> その目が大きく見開かれて GM_M_20> 少女「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 GM_M_20> 凄まじい悲鳴とともに半狂乱になります/ Taketo_10> 「あちゃ、予想してたがもっと酷かったかっ。」 Taketo_10> とりあえず、幻影術で暗示をかけて、落ち着かせます。 Taketo_10> 「お譲さん、悪いが、外の対応を頼む。」>聖歌/ GM_M_20> では、振って下さい/ Taketo_10> 2d6+3 dice2< Taketo_10: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 GM_M_20> 能力2 GM_M_20> 感情:極度なトラウマ GM_M_20> 2+2D6 dice2< GM_M_20: 2+2D6 = 6 GM_M_20> なんとかおさまりました。 GM_M_20> 目が正気に戻っていきます。 GM_M_20> / Taketo_10> 外の様子は?/ GM_M_20> 医者やら、看護婦やら、警備員やら、野次馬がやってきているようです Seika_10> 「はい、では…」と言って病室をでます。そして誰も入ってこない。/ GM_M_20> ふむ。 GM_M_20> なら、入ってこないようです/ Taketo_10> 「脅かして悪かったな。でもどうしても君の体験した事が聞きたいんでな。」<優しく、目線を合わせるように腰を落として聞く>少女/ GM_M_20> 少女「は、はい」なんとか落ち着いていますが、長時間の会話には耐えれそうにはないです/ Taketo_10> なら、1.人形にされた瞬間の、相手の行動と 2.どこに連れて行かれ、どうやって戻ってきたか を聞きます。/ GM_M_20> 少女「友達とショッピングにいったら、金髪の男の人がいて、君に決めたって。そしたら、何か変な匂いがして頬に何か触れた気がしたら、人形になっていた。その後、男の部屋らしい汚い部屋へいつの間にか移動していた。 GM_M_20> 少女「人形になっても意識が残っていて、動けなくて、なにもわからなかったけど、女の子の悲鳴のようなものは聞えたの」 GM_M_20> 少女「いつまでたったか、わからないけど、急に人間に戻っていて、男がいて、私を……、逃げようとしたけど、なぜか、私の体自由が効かなくて、それで、それで・・・・」ガクガク震えている。/ Taketo_10> 「思い出させて、すまん。だが、これ以上被害を増やさない為だ。どうして君だけ逃げられたか、後それだけ教えてくれ。」>少女/ GM_M_20> 少女「はい、もう死んでもいいと思って窓から思い切り飛び出したんです。そしたら、思ったよりも飛んで川に落ちたんです。 GM_M_20> 少女「その時は、もう人形になっていたんのですが、いつの間にか元の姿になって、助けを求めたのです」/ Taketo_10> 「川に・・・か。分かった。ありがとうな。犯人は、絶対懲らしめてやるからよ。」<笑って、幻影術で一時的に眠らせる。 Taketo_10> 病室を出て、聖歌に合流して詳細を話し、シーンチェンジを。/ GM_M_20> ***シーン 瞳*** GM_M_20> どうします?/ hitomi_10> ファルコンさんのところへ行きます。/ GM_M_20> ほい GM_M_20> では、ファルコンさんのもとへ行く途中 GM_M_20> 繁華街をとおります。 GM_M_20> さすがに昨今のことがありますので、若い女性の姿はないのですが。 GM_M_20> 思いっきり気合を入れている少女の姿があります。 GM_M_20> まだ若いようですが、香水は瞳がちょっと嫌がるくらい強いです/ hitomi_10> 鼻が曲がる思いを我慢して近づき「おい、最近この辺が物騒だって知らないのか?さっさと家帰りなさい」ととりあえず大人口調で勧告>少女/ GM_M_20> 少女「うるさいわね、おじさん、私がようがあるのは、あなたではなく、光の狩人様よ」/ hitomi_10> 「光の狩人って例の噂のか・・・君はどんな噂きいてるんだい?あいつはろくな噂がないじゃないか。」>少女/ GM_M_20> 少女「何をいっているの、綺麗な女性だけ連れていってくれて、しかも、美形なのよ、いいに決まっているじゃないの?」/ hitomi_10> 「でも人形にされちゃうんだぜ?いい年して人形遊びとか・・・やばいって思わないのかよ?」話ながら頑張って気を嗅いでみたいですが、特に邪気とか感じませんよね?彼女から> hitomi_10> / GM_M_20> 彼女からは感じません。 GM_M_20> でも GM_M_20> ちょっと放たれた場所から突然邪気を感じ始めます。 GM_M_20> それと同時に GM_M_20> 光が輝き GM_M_20> 無数の光をまとい、金髪碧眼の美青年が現れる。 GM_M_20> 少女「光の狩人様!」/ hitomi_10> えと、彼女のほかにも一般人はここたくさんいますか?>GM/ GM_M_20> いますよ/ hitomi_10> 離れたところに邪気を感じて、そこから青年が登場したんですよね?・・・とりあえず青年と少女の間にたちはだかり hitomi_10> 「早く逃げろっ!」>少女/ GM_M_20> 少女「いやよ、せっかく会えたのに?」/ hitomi_10> ターゲットになりそうなのは彼女ひとりですよね?今現在/ GM_M_20> そうですね、ターゲットになりそうではない容姿の人も逃げてます。他の若い女性は/ hitomi_10> なら、「ちょっとごめんよ」と言って彼女をお姫様抱っこして魔獣から逃げようとします。抱えてる人が無事なぐらいの全速力で/ GM_M_20> 魔獣「まちな、僕のお姫様をつれていくなよ」 GM_M_20> 邪力3足止めレーザー GM_M_20> 非ダメージ攻撃 GM_M_20> 6+2D6 dice2< GM_M_20: 6+2D6 = 14 GM_M_20> / hitomi_10> 使ってたのはかろうじて格闘術だけだっただろうから、レベル4のみで回避行動です。 hitomi_10> 2d6+4 dice2< hitomi_10: 8(2D6: 4 4)+4 = 12 hitomi_10> / GM_M_20> では、足を撃ち抜かれます。実質ダメージはなしですが/ hitomi_10> ころんで、でも彼女を地面につけないように自分が下になるようにこけます。「ぐあああぁぁ」苦悶の表情を浮かべる/ GM_M_20> 少女「光の狩人様、私を僕にしてください」 GM_M_20> 魔獣「ほう、殊勝な心がけだ、ならば、私のものにしよう」 GM_M_20> 邪気がさらに強まります/ hitomi_10> 「くっそ、やらせるかよっ!」片足をひきずりながら立ち上がり、攻撃、演出のみですが。神速の拳を正面から見舞う!/ GM_M_20> 当たります。 GM_M_20> でも、なぜかすり抜けます。 GM_M_20> 魔獣「ふふ、私はここだよ」 GM_M_20> 少し離れた場所に魔獣が立っています GM_M_20> 魔獣「さて、そろそろ彼女を私の僕にしよう」 GM_M_20> 邪気がふくれあがり、少女が期待に満ちた目で見ています。 GM_M_20> が、急に少女が険しくなり「きゃっ」といってなぜか逃げる素振りをします GM_M_20> 瞳は少女の近くで強烈な匂いを感じます。/ hitomi_10> 今度は目でなく、鼻を頼りにその臭いの中心にタックルをかましてみます。演出攻撃〜/ GM_M_20> なにか慌てた気配と共にタックルする直前、匂いが消え、虚空を掴みます/ hitomi_10> すぐに立ち上がり、油断なくあたりを嗅覚含めサーチします。敵の気配の有無、それと被害者が出たかどうかを。/ GM_M_20> 被害者いません。 GM_M_20> 魔獣もいつのまにか消えています/ hitomi_10> 「ふうー・・・」彼女に向き直り「念願の狩人さまじゃなかったのか?」皮肉っぽさはありません>少女/ hitomi_10> あ、さっきの強烈な臭いってどんな臭いでした?>GM/ GM_M_20> 少女「え、えっ」カーっと赤くなります。 GM_M_20> 少女「だって、バカ兄貴と同じ匂いが急にしたからびっくりしただけよ」/ hitomi_10> えと、瞳の感覚でも「馬鹿兄貴」の臭いでしたか?(笑>GM/ GM_M_20> えーっと GM_M_20> 例えるなら GM_M_20> ふけだらけの頭、脂ぎった肌、あまり洗っていない服、そのほかいろいろ GM_M_20> 秋葉原のほうへ行くと時々該当する人間がいるような、いやここまでひどいのは、いないかも/ hitomi_10> 思い出して鼻が曲がる想いをおしこめ「・・・な。狩人様なんてろくなもんじゃねえだろう?」>少女 hitomi_10> 嫌々ですが、さっき攻撃があたらなかったのが不思議だったので、周囲に「そのきつい臭い」が強く残ってる場所を探します。さっきの戦闘で「目で見た位置」との差があるかどうかを確かめたいです/ GM_M_20> 少女「たまたま匂っただけよ」/ GM_M_20> 魔獣の位置と違います。 GM_M_20> というか、匂いがあったのは一箇所です/ hitomi_10> 全く移動してませんか?最後に消える直前とかも?/ GM_M_20> 匂いはほとんど移動していません、というか突然、現れて、突然消えています/ hitomi_10> 了解です。「じゃあな。狩人様探しなんてもうやめろよ」>少女 hitomi_10> あ、最後に、その一箇所に何があったか、戦闘中になんか特徴的なものはありましたか?/ GM_M_20> ないです。強いていえば少女のすぐ側ってことですが。 GM_M_20> / hitomi_10> では、とりあえず、この場は去って、ファルコンさんのところに行こうと思います/ GM_M_20> つきました/ hitomi_10> 静かに近づき「こんにちは、魔獣のことをききにきました」ぺこっと挨拶>ファルコンさん/ GM_M_20> ファルコン「ああ、よろしく頼むよ。早速だが、いちおう、防犯カメラの画像があるがみるかい?」/ hitomi_10> 「防犯カメラ・・・はい。お願いします」/ GM_M_20> では、見えます。 GM_M_20> といっても似たような映像です。 GM_M_20> 魔獣が現れ、突如少女が人形になって床に落ち、いつの間にか、その人形が消えている GM_M_20> ファルコン「どうも人形好きの仕業ではないようだね」/ hitomi_10> 「そうなんですか?人形集めてるんだから、収集癖があるとかそういうのじゃないんですか?」>ファルコン/ GM_M_20> ファルコン「いや、その割には人形化してすぐに回収していない。地面に落すなんてマネはしないだろう」 GM_M_20> ファルコン「それとネットで得た話だと、僕の僕にしようというらしい、”人形”とはいっていないのだよ。第一、少女趣味と人形好きは嗜好が違う。もっとも両方の嗜好を重ねて持っている可能性もあるけどね」 GM_M_20> / hitomi_10> 「・・はあ・・・」よくわからない分野の話なので・・・一応聞いているが理解度は低い。 hitomi_10> 「わかりました。ありがとうございます」とりあえず聞いたままをメールにうちこみ、さっきの戦闘のこともあわせて送信、 hitomi_10> そしてシーンチェンジお願いします。/ GM_M_20> ***シーン 聖歌*** GM_M_20> どうします?/ Seika_10> とりあえず、光で怪我をした男性は同じ病院? Seika_10> / GM_M_20> そうです/ Seika_10> では、男性のところへ/ GM_M_20> つきました/ Seika_10> 面会できるようなら、病室に入ります。一人部屋ですか? Seika_10> / GM_M_20> 複数部屋です/ Seika_10> では剛人さんにシーンチェンジ、時間を30分融通します。 GM_M_20> ほい/ GM_M_20> ***シーン 剛人*** GM_M_20> どうします?/ Taketo_10> では病室に入っていき、幻影術で知り合いと思わせましょう。>男/ GM_M_20> ほい GM_M_20> 男「なんだよ、俺を笑いに来たのかよ」/ Taketo_10> 「こらこら。いきなりやられて、くさるのは分かるが不機嫌になるなよ。」<まあまあ、と手を振って「お前がやられた状況を、詳しく教えてくれないか?」>男/ MINAZUKI> 男「ノーコメントだ。あんなこと、喋れるか」かなり不機嫌そう、というか険悪な顔になります/ Taketo_10> 「んー、といってもなぁ・・・。」<頭を掻いて、ふと聖歌ちゃんに視線 Taketo_10> ちょっと意地悪く笑って、男に耳打ち「・・・話してくれたら、彼女が楽しい事をしてくれるが、どうだ?」>男/ MINAZUKI> 男「お前、一緒にいた妹が攫われて落ち込んでいるって知りながら、なんでそんなあくどいジョークをいうんだ!」 MINAZUKI> 不貞腐れてねます/ Taketo_10> 「ん、悪いと思ってるが、こっちも真剣なんだよ。」<一転、真面目な声音になって「俺の知り合いも襲われたんだ・・・。妹の事を思うなら、頼むから教えてくれ。」>男/ GM_M_20> 男「そんな奴があんなジョークをいうか、俺の力不足のせいで妹は・・・・」/ Taketo_10> ではやむなく、男の怒りを暗示で静めます。<幻影術使用/ GM_M_20> 振って下さい/ Taketo_10> 2d6+3 dice2< Taketo_10: 9(2D6: 6 3)+3 = 12 GM_M_20> 能力0 GM_M_20> 感情:悔恨 GM_M_20> 2D6 dice2< GM_M_20: 2D6 = 6 GM_M_20> では、怒りが解けます。 GM_M_20> で、ぽつぽつと語ります。 GM_M_20> 2人で買い物にいったときに現れたそうです。 GM_M_20> 人形にされて怒りに狂って魔獣に飛び掛るも GM_M_20> レーザーで迎撃され、 GM_M_20> 最後の力を振り絞って、殴りかかるも GM_M_20> 確かに当たったはずなのに、かわされたらしい/ Taketo_10> 「人形にされる瞬間、奴は何をしてた?」>男/ GM_M_20> 男「あいつはただ、妹を指差していただけだ」/ Taketo_10> 「レーザーの発射元は、光の玉か? 玉はどんな動きをしてた?」>男/ GM_M_20> 男「そこまではよくわからない、光の球はいっぱいあったしな。バケモノなんてよくわからない。ただ、俺は奴をゆるせないだけだ」/ Taketo_10> 「その人形にした奴は、何か言ってたか?」>男/ GM_M_20> 男「可愛いな、僕のしもべとなれ、とか、いっていたな、あのクソ野郎!」/ Taketo_10> 「そうか、分かった。約束はできんが、妹さんは助け出す。養生してくれや。」<聖歌に合図して、病室を出ます/ Taketo_10> 人形からもどった少女の居場所は、わかってます?>EM/ GM_M_20> はい。/ GM_M_20> 自宅ですね/ Taketo_10> では、そこへ移動します。/ GM_M_20> 移動しました/ Taketo_10> チャイム鳴らして「すいませんー。ちょっとよろしいですかー?」/ GM_M_20> 少女「はい」 GM_M_20> ガチャリとドアを開け GM_M_20> ガチャリとドアを閉めます/ Taketo_10> 「・・・何故閉める?」<がっくり Taketo_10> 「あー、ここは任せてもいいか? 同年代の方が、話しやすいだろう。」>聖歌/ Seika_10> 「…そうかもしれませんね。」再度チャイムを鳴らします。剛人さんには下がってもらって/ Taketo_10> その辺に隠れてます(^^)。/ GM_M_20> 少女「は、はーい」少しだけドアをあけ GM_M_20> 聖歌をみて GM_M_20> 少女「か、かわいい! 私の家に何のようですか?」ニコニコ/ Seika_10> では、さりげなく玄関に半身をいれて、「実は最近繁華街で起こっている事件についてお聞きしたくてきたのですが」 GM_M_20> 少女「私も会ったけど、あなたのほうが危ないわよ、わあ、綺麗な髪、染めただけじゃこんな風にならないもんね、わあ、綺麗な瞳、人形みたい、ハーフなの? いいなあ、私も外国人になってみたいなあ、ねえ、どこに住んでるの、友達になろうよ」/ Seika_10> 「…それで…貴女が襲われた中で無事だったと聞いて、その時の状況とかを詳しく教えていただけませんか?」/ GM_M_20> どうやら、臭い匂い GM_M_20> は一致しているようです。 GM_M_20> んで、人形になりかけたと GM_M_20> でも、途中でまた元に戻ったらしいです/ Seika_10> 「その時に何か気付いたことはありませんか?たとえば雨が降り出したとか…」/ GM_M_20> 少女「ああ、それまでも霧雨みたいなのは降っていたんだけど、気付いたときには凄い土砂降りになっていたわね」/ Seika_10> 「…なるほど、協力ありがとうございました。また機会がありましたらお会いしましょうね、ではごきげんよう。」と言って立ち去ります/ GM_M_20> 少女「そんなことより、とりあえずお茶しましょ、お茶、いい紅茶がはいったの、ささ、中に入って」引きとめようとします/ Seika_10> では、隠れてる剛人さんに「先に行ってて」と目配せして、しばしお相手します。/ Taketo_10> 「(検討を祈る。)」<ビッと親指を立てて合図を送り、見捨てて移動します(^^)。シゲさんのところへ/ GM_M_20> ほい、つきました/ Taketo_10> 「ちわーっす。ちょっとあちこち回って遅れたが、分かってることを教えてくれ。」>シゲさん/ GM_M_20> シゲさん「犯行はだいたい夕方が多いようだ。これは、ただたんにターゲットが多い時間帯だからだな、といってもあまり人ごみの多すぎるような時間帯、場所は狙わないようだ」/ Taketo_10> 「ふむ、夜に襲われた件はあるか?」>シゲさん/ GM_M_20> シゲさん「あまりないな」/ Taketo_10> 「0じゃない、と?」>シゲさん/ Seika_10> 10分委譲します GM_M_20> ほい GM_M_20> シゲさん「ああ、0ではない。1件あるからな」/ Taketo_10> 「それは、どんな条件で?」>シゲさん/ GM_M_20> シゲさん「いや、同じ条件だ、ただ、現れた時間が遅かっただけということでな」/ Taketo_10> 「ん・・・?」<ふと思いついて「その日ってひょっとして、どこだかでイベントとか、何か特別な催し物がなかったか? いわゆるコミケとか。」>シゲさん/ GM_M_20> シゲさん「コミケってなんだ?」きょとんと/ Taketo_10> 「・・・すまん、聞く相手を間違えた。」<苦笑 Taketo_10> 「まあ、大きな催し物だ。警察が出る可能性があるような。」>シゲさん/ GM_M_20> シゲさん「ふむ。ちょっとまて」地元の若い刑事に確認する GM_M_20> シゲさん「この辺りではなかったそうだ。それと」 GM_M_20> シゲさん「こいつかどうかわからないが、川で発見された少女の発見場所近くに、前科持ちがいる」 GM_M_20> シゲさん「 織田弘和、24歳、未成年の時に、少女を何人も強制わいせつしている GM_M_20> 」 GM_M_20> / Taketo_10> 「あー、それがあたりっぽいなぁ。」<織田「しかし、強制わいせつとは、嘆かわしい・・・。」 Taketo_10> では、今の情報を瞳に連絡し、シーンチェンジします。 GM_M_20> ***シーン 瞳*** GM_M_20> どうします?/ hitomi_10> 剛人さんからの情報を受け、その夜に事件があった日に「人形趣味」な人とか「少女趣味」な人が興味があるようなことが昼間なかったかどうか、ファルコンさんに尋ねてみます。 hitomi_10> / GM_M_20> ファルコン「ないね」/ hitomi_10> さっきの監視カメラや、自分が戦ったときの光の玉の動きやレーザーに決まった動きとかってありました?思い出してみたいです>GM/ GM_M_20> 特にはないようです/ hitomi_10> 光の玉は青年のまわりをとんでいたんですよね?例の臭いの周りに飛んでいたってことはありますか?/ GM_M_20> ないです/ hitomi_10> 地面に落ちた人形は、すぐ消えてるんですか?それとも誰かが拾っている?監視カメラに写ってませんか?/ GM_M_20> 突然消えますね。フッと/ hitomi_10> これまでレーザーで攻撃された人は、全て光る青年を攻撃しようとして迎撃されたものですか hitomi_10> ?/ GM_M_20> いえ、少女を守ろうとした人にも攻撃しているようです/ hitomi_10> 繁華街のことってどこか外部から見ることができたりしますか?監視カメラにハッキングとか望遠鏡で覗くとか/ GM_M_20> リアルタイムで盗聴はできないようです/ GM_M_20> ***シーン 聖歌*** Seika_10> では残り時間を全て瞳さんに委譲します GM_M_20> ***シーン 瞳*** hitomi_10> ということで、皆さんで容疑者の家が見えるけど、気付かれないぐらいの地点に合流したいです。/ Taketo_10> 連絡を受けたら、移動します。/ Seika_10> では、少女の家から逃げ出してきます。/ GM_M_20> では GM_M_20> みんなが向かう途中 GM_M_20> 瞳は邪気をかすかですが感じます/ hitomi_10> それは、彼の家に邪気を感じたってことですか?/ GM_M_20> いえ、その途中です。 GM_M_20> 見るとごく普通の青年のようですね。 GM_M_20> 外見上は/ hitomi_10> えと、瞳一人・・・ですよね?/ hitomi_10> いまいるのは。/ GM_M_20> もちろん/ hitomi_10> では・・・邪気に気付いたときにとっさに隠れ、気付かれないように他の二人に連絡(メール)「邪気を感じる男を発見した。場所は○○」 hitomi_10> 移動するようなら尾行します。こっそりと・・・ちなみに青年の外見は光の狩人に似てたりします?/ GM_M_20> ぜんぜん。 GM_M_20> では GM_M_20> 能力4 GM_M_20> 瞳の後方から何か飛来します GM_M_20> 4+2D6 dice2< GM_M_20: 4+2D6 = 10 GM_M_20> 非ダメ攻撃/ hitomi_10> 気付くことができたのなら、回避を!レベル4高速回避 hitomi_10> / GM_M_20> ほい/ hitomi_10> 2d6+4 dice2< hitomi_10: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 GM_M_20> ではかわせました。 GM_M_20> 男「こそこそ、つけるのはよくない趣味だね」/ hitomi_10> 「つけられても仕方のないことしてるやつに言われたくないな」ばれてるなら、堂々と出ましょう。ところで二人はまだ来ませんか〜?(どきどき)/ GM_M_20> 男「? ちょっと待て、君はなにか勘違いしていないか、僕は、まだ魔獣じゃない。君とは会った事はなかったかな?」/ hitomi_10> 「??」おぼろげな記憶を探りますが、会ったことある顔ですか?正義とかならあったことありますが・・・/ GM_M_20> あります、正義のアルカナです GM_M_20> 正義「やれやれ、邪気の残滓に反応されたか。……これでまたリリスに笑われる」/ hitomi_10> 「あああ!!お前、せいじ!」びしっと指差して「・・・そうか、そういえばアルカナってのがいるって聞いたことあったな」厳しい顔になります「お前がそれか。」>正義/ GM_M_20> 正義「その通り、僕は正義の…」いいかけて、やってくる剛人と聖歌の気配に気付く GM_M_20> 正義「また、会おう」といって虚空へ消えます/ hitomi_10> 「まちやが・・・ちきしょう・・・またあうなんてよ」 hitomi_10> / GM_M_20> ***集合フェイズ*** GM_M_20> 時間:15分 GM_M_20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 GM_M_20> では、15分後戦闘です/ Taketo_10> とりあえず走って来た(^^)。「おーい、無事か?」>瞳/ hitomi_10> 「あ、ああ。魔獣じゃなかった。アルカナってのだった。しかも知ってる奴の」>剛人さん/ Taketo_10> 「知ってる・・・って、まさか、あのケバイねーちゃんじゃないだろうな?」<メデューサの事>瞳/ Seika_10> 「…ご無事で何よりです。それで何か新たな情報は?」と情報の突合せをします。 hitomi_10> 「いや、知ってるってのは・・・生きてた頃を知ってる奴ってこと・・・星治、だった」>剛人さん/ hitomi_10> 情報はかくかくしかじかで伝えて「結局、あのレーザーがよくわかんないんだよな」>聖歌ちゃん/ Taketo_10> 「・・・ふうん?」<アルカナの定義は、まだよく知らない>瞳/ Seika_10> 「…とりあえず、香り(?)に対しては流水で対処できるらしいと…剛人様の得意分野ですね?」>剛人 Seika_10> 「あとはレーザーですか…姿が見えない本体と言うのも難しいですね…」/ Taketo_10> 「そっちも、無事でなにより。」<笑って「ああ。どうやら、汗か何かを付着させるのが人形化の原因みたいだな。それを洗い流せばいいんだろ?」>聖歌/ hitomi_10> 「あー、あと、本体のことだけど、俺ならわかるっぽい」>二人/ Taketo_10> 「なら、位置の特定はまかせるぜ。」>瞳/ hitomi_10> 「鼻にはちょっと自信があってさ。あんだけ臭い奴だと、近くにいるだけで、大体の場所はわかるぜ」思い出して顔しかめながら/ Seika_10> 「なるほど、見た目の青年の姿は無視しても問題ない?」/ hitomi_10> ふと思い出したように「あー、それと、なんか、幻の男の方がいつも指差したりとか言葉しゃべったりとかしてるみたいだから・・・もしかしたらそのへんも怪しい、かもな?」>二人/ Taketo_10> 「なるほどな。一応気をつけておくぜ。」>瞳/ hitomi_10> 「聖歌ちゃん、戦闘は俺が前行くから、あとからついてきて。OK?」ちょっと偉そう>聖歌ちゃん/ Seika_10> 「よろしくお願いします。若輩故、足手まといとならぬよう努力します。」/ Seika_10> 「戦場はどこで?繁華街で待ち伏せですか?それとも…」/ Taketo_10> 「同じ騎士に、若輩も何もないさ。まあすぐには無理だろうが、きばらない事だな。」<笑って>聖歌/ hitomi_10> 「・・・結局犯人は例の怪しいやつ(容疑者)ってことでいいのか・・・?」>剛人さん/ hitomi_10> 「決まってるなら、こっちから乗り込んだほうが早いけど」腕組み<戦場はどこ?/ Taketo_10> 「まあ確証は無いが、一番怪しいだろうからな。」<肩をすくめて>瞳/ hitomi_10> 「じゃ・・・乗り込むってことでいいか?そのほうが捕らわれた子たちを助けられるだろうし?」>二人/ Taketo_10> 「それがいいだろうな。人質を取られちゃ、やりにくい。」>瞳/ Seika_10> 「判りました。では…」と腰にさげた十字架を手に取り掲げます。 Seika_10> すると十字架から伸びた光が収束し、刃を形作る。「聖剣白薔薇よ…我が祈りに応えよ!」 Seika_10> 一瞬の煌きの後に、純白の重甲冑をまとった騎士が立っている/ hitomi_10> 「ひゅ〜」うらやましそうに拍手<装着/ Taketo_10> 「おおぅ?!」<ビックリしてる(^^)/ hitomi_10> 「んじゃ、俺もやるか」興奮さめやらぬ中こっちも変身開始 hitomi_10> 「人鬼・融・合」一瞬瞳のシルエットがダブり、それがすっと戻ると、ほのかに雷光をまとったイカズチがいる/ Taketo_10> 「んー、2人ともカッコイイなぁ。俺も変身したいぞ。」<笑って/ hitomi_10> 金髪が逆立ち、服も少々パンクっぽいハードな服に。/ hitomi_10> 目も金色になります/ GM_M_20> ***戦闘フェイズ*** GM_M_20> 時間:なし GM_M_20> 目的:魔獣と戦うこと GM_M_20> では、どうします?/ hitomi_10> では、一応警戒しながら、容疑者の部屋に突入します。「観念しろ!」といいつつばったーんと扉をやぶって突入/ GM_M_20> 2階ですけど、1階からですか?/ Taketo_10> 水の精霊を放って、邪力が分散されて集まってる・・・人形があるらしいところを、特定します<能力1/ GM_M_20> 人形は2階の一室に集中しているようです/ hitomi_10> その部屋に人の気配はしますか?/ Taketo_10> 「人形のある部屋が分かったぜ。まずはそこから、だろ?」>瞳/ GM_M_20> あります/ hitomi_10> 「そうだな。さすがおっさん。頼れる〜」軽い口たたきつつ、顔は緊張「そこに誰かいるみたいだ。窓から、でいいか?」>二人/ Taketo_10> 「ああ。だが本体もいる可能性が高いぜ。気を付けな。」>瞳/ Seika_10> 「ならば…」と剣先で法陣を描き、大天使ガブリエルを召喚し憑依します。<能力2 飛行+水使い/ hitomi_10> では、今度こそ、二階のその部屋の窓(ありますよね?)に向かって飛びましょう。多少の破壊行為は目を瞑って瞳が先頭で突入!/ GM_M_20> では突入します。 GM_M_20> その刹那邪力が放たれ、 GM_M_20> 次の瞬間、邪気が消滅します/ hitomi_10> 部屋には飛び込めました?中の様子は?/ GM_M_20> 臭くて汚くて、うざくてきもい部屋です/ hitomi_10> あったはずの人形と人の気配は・・・?消えてるっぽいですね?/ GM_M_20> はい/ hitomi_10> 鼻押さえながらふりかえり「くそっ逃げられた」>二人/ Taketo_10> 近くにいますか?<水の精霊で追尾/ Taketo_10> 「ふん。思ったよりも判断力はあるようだな。」<警戒しながら/ GM_M_20> 近くの空き地に移動したような気配です/ hitomi_10> 部屋の中みて「うへぇ」って言ってます。警戒はしてます。/ Taketo_10> 「向こうの空き地だな。今度は、出迎えてくれるかね?」>2人/ hitomi_10> 「空き地か・・・ここより数段ましだな。」とりあえず出て、剛人さんの案内どおりに空き地に向かいましょう。 hitomi_10> / Seika_10> (空き地…開けた場所である必要があるのか?)/ Taketo_10> 移動します。<空き地/ GM_M_20> では、空き地にいくと、金髪碧眼の青年がたっています。 GM_M_20> 魔獣「ようこそ、戦場に」/ hitomi_10> くんくん、本体の場所を探します。/ Taketo_10> 「こりゃまた、大層なお出迎えで。」<肩をすくめて?青年/ Seika_10> 「おぞましき魔獣よ、此処が貴様の墓場と知れ!」剣を構え直します。/ GM_M_20> においはありません GM_M_20> / Taketo_10> 人形は辺りにありますか? Taketo_10> / GM_M_20> ありません/ hitomi_10> ならば、気を集中。<気>配を嗅いでみます。魔獣の殺気の元とかもここにはないですか?/ GM_M_20> 魔獣「そちらの甲冑の子はどうやら、少女のようだね。ああ、僕のしもべになってみないか」/ hitomi_10> 「んー・・・全く、姑息なやつだな」きっちり聖歌ちゃんの前に立ちます。/ GM_M_20> 邪気事態は魔獣のほうからずらっと、感じます。/ Taketo_10> (ふむ、ちと困ったか? うかつに水を撒き散らすと、女の子も元に戻るか)<ちょっと考えてる Taketo_10> 「どうやら、光の応用だな。やつは間違いなく、この辺りにいるぜ。」>2人/ Seika_10> 「私はすでに偉大なる神の僕、この身を欲するならばその手で奪い取って見せよ!」/ hitomi_10> 「臭いも気配も全くないが・・・魔獣だもんなぁ」一応構えます。全方位に向けて油断のない構えを/ hitomi_10> 「で・・・どうするんだ?」>二人、と魔獣/ GM_M_20> 魔獣「神、いいねえ、すでに神に等しい我ならば、奪い取るのも相応しい、僕のしもべになったなら、楽しませてもらうよ」爽やかな笑み/ hitomi_10> 「全く、この傷(足のレーザー跡)の借りを返したいってのに・・・あの嫌な臭いをかがないですむのはありがてえけどな」あたりを油断なくみまわすが・・・いまいちふみきれず/ Taketo_10> 「(さて、とりあえずできる事はやっとくか)」 Taketo_10> 水使い。辺りの地面に水を張り、浅い水溜り状態にします。/ Seika_10> 「その言葉、許されぬ罪と知れ!」絶対防御結界発動、言霊で自己暗示で強化、青年ではなく光の玉を狙って、聖剣できりつけます。能力1234 GM_M_20> ほい GM_M_20> 応援は?/ hitomi_10> します/ Taketo_10> しますー。/ hitomi_10> 格闘術で、聖歌ちゃんが狙っていない玉や青年を虱潰しに攻撃します。レベル4/ Taketo_10> 泥濘の位置で敵を見切り、移動してきた魔獣と対象者の上に水を被せます。<能力4/ GM_M_20> では GM_M_20> +18で振って下さい/ Seika_10> 2d6+18 dice2< Seika_10: 11(2D6: 6 5)+18 = 29 GM_M_20> 邪力1234 GM_M_20> 光の球はレーザーで応酬 GM_M_20> 足跡は GM_M_20> 足跡めがけて水をかけると GM_M_20> そこには GM_M_20> 茫然自失な少女の姿が GM_M_20> そして、聖歌は背後から面頬にむけて何かが押し付けれる GM_M_20> ちなみに臭いI GM_M_20> 20+2D6 dice2< GM_M_20: 20+2D6 = 27 GM_M_20> 「ぐはあああ」聖歌の耳元で悲鳴が GM_M_20> どうやら鎧の結界にはばまれたようです GM_M_20> / GM_14_> 魔獣「くそ、ぜったいお前をしもべにしてやる!」/ GM_14_> てことでイニシアチブです。 GM_14_> 2D6 dice2< GM_14_: 2D6 = 9 Taketo_9> 2d6 dice2< Taketo_9: 3(2D6: 2 1) = 3 hitomi_9> 2d6 dice2< hitomi_9: 8(2D6: 4 4) = 8 Seika_7> 2d6 dice2< Seika_7: 8(2D6: 2 6) = 8 GM_M_15> ***第1ラウンド*** GM_M_15> 魔獣15 瞳9 聖歌7 剛人9 GM_M_15> 魔獣「さあ、僕のしもべになるんだ!」 GM_M_15> 邪力1234 GM_M_15> 空き地内を駆けめぐる光の群れたち GM_M_15> そして聖歌をとりまく、数人の気配、その誰かが触れる GM_M_15> さあ、人形となるがいい/ GM_M_15> 20+2D6これが”愛”だ! dice2< GM_M_15: 20+2D6 = 32 これが”愛”だ! Seika_7> 力1234、「我は断罪の刃なり!」言霊で自己強化、結界で周囲の空間を圧縮し、瞳様の特定した空間に、全力で切りつける。 Seika_4> / GM_M_15> ほい、応援は?/ Taketo_9> しますー。/ hitomi_9> します/ Taketo_9> 「ええい、スマートじゃないが、しかたねえ!」<両手から水を大量に噴出し、空き地全体に振らせます。能力4/ hitomi_9> 「臭うぜ、てめえのにおい・一度嗅いだら忘れられねえよ・・・そこだ!」レベル2 hitomi_9> 攻撃の瞬間現れる本体を気やにおいを複合し、探し出し、聖歌ちゃんに教えます。/ GM_M_15> ほい、では、+18で/ Seika_4> +16では? GM_M_15> あ+16です/ Seika_4> 2d6+16 dice2< Seika_4: 2(2D6: 1 1)+16 = 18 GM_M_15> 邪力3永久封印 GM_M_15> 本体ぶったたかれます GM_M_15> すると金髪青年が消え GM_M_15> 聖歌の前には GM_M_15> キモデブオタが GM_M_15> ぶったかかれる寸前、兜の唇のあたりに軽い衝撃が GM_M_15> そして、そのまま人形に GM_M_15> 男 GM_M_15> 男「くっ、これじゃあ、楽しめないなあ。まあ、いい、あとで鎧脱がして、うへへへへ」/ GM_M_15> 嫌らしい笑みがこぼれます/ GM_M_13> 男「光の幻影が使えない以上、お前らも人形に変えてやる。その後、体をバラバラにして、……うう、やはり萌えないな、嫌がる女の子と遊ぶほうが1000倍は萌える/ GM_M_13> 訂正 邪力4封印 GM_M_13> 魔獣「くそ、姿もばれたし、俺の愛のキスも・・・・・」寂びそうなというより陰湿な目で聖歌を見ます/ GM_M_14> 次は瞳んです。/ hitomi_8> 「さあ・・・もう隠れられねえぞ」一気に間合いをつめ、胸倉をつかみもちあげ、拳に気と雷をこめて腹部に乱打。最後にアッパーでしめ。能力234/ GM_M_14> ほい、応援は?/ Taketo_8> しますー。/ Taketo_8> 先ほどと同じように、水を雨のように空き地全体に降らせます。<能力4/ GM_M_14> ほい/ Seika_4> 応援します/ Seika_4> 結界で圧縮空間を維持します。 Seika_4> / GM_M_14> では+17で降ってください/ hitomi_6> 2d6+17 dice2< hitomi_6: 7(2D6: 5 2)+17 = 24 hitomi_6> / GM_M_14> では、 GM_M_14> 邪力124 GM_M_14> 空間転移で攻撃をさけ GM_M_14> 男「やりたくないが」 GM_M_14> 瞳の服をはだけ GM_M_14> 胸にキス GM_M_14> 服を元に戻し GM_M_14> 人形化! GM_M_14> 14+2D6瞳をボーイズラブに染める? dice2< GM_M_14: 14+2D6 = 22 瞳をボーイズラブに染める? GM_M_14> では、キスされる寸前、再びつかまえて殴って引き話せれたことに GM_M_10> では、聖歌です/ Seika_3> では、力1234「不浄なる者への天の裁きを!」聖音で自己強化、結界維持、憑依したガブリエルの水使いで全身を水膜で覆い、聖剣で切り倒す。 Seika_0> / GM_M_10> 応援は?/ hitomi_6> しますー hitomi_6> / Taketo_7> しますー。/ Seika_1> 力234に変更、聖音を取りやめます Taketo_7> ちょっと疲れてきた表情で「まあ、後はこれで十分だろ。」<相手の男の体を水の膜で覆い、誰かに触れたところをすぐ流せるように。能力4、水使いで/ GM_M_10> ほい/ hitomi_6> 「いいかげん観念しろよ」聖歌ちゃんより早く近づき、片腕をつかみ、ふりまわし、聖歌ちゃんのほうへほうり投げる。格闘術4でよいですか?/ GM_M_10> OKです GM_M_10> では、+17で振って下さい/ Seika_1> 2d6+17 dice2< Seika_1: 9(2D6: 3 6)+17 = 26 GM_M_10> では、それで終わりです。 GM_M_10> 聖なる剣が魔獣となった男を突き刺します。 GM_M_10> 男「も、もっと女を」 GM_M_10> 男の体が塵に還り、そして魔玉が残ります/ GM_M_10> ***退場フェイズ*** GM_M_10> 時間:15分(一人5分) GM_M_10> 目的:現場から去る。 GM_M_10> ***シーン 剛人*** Taketo_6> 「はあ・・・。さすがに今回は、しんどかったなぁ。」 Taketo_6> 「まあ、それでも十分魔獣に対抗できるのが分かっただけでも、めっけもんだ。」 Taketo_6> 「・・・さて、とりあえず、入院してる男の妹さんを、安全に返してやらなきゃな。」 Taketo_6> 魔獣の破片・・・魔玉には一瞥くれただけで、剛人は雨にずぶ濡れになってしまった少女達の介抱に向かうのであった。/ GM_M_10> ***シーン 瞳*** hitomi_5> 滅んだ魔獣のもとにかけより、聖歌ちゃんを軽く労ったあとに魔玉を拾う。 hitomi_5> (どんなやつでも魔獣になっちまったら救えない。さっさと滅ぼすしかない・・・あんなやつでも) hitomi_5> ふと思い出してぶるっとふるえる(あんなやつでも・・・魔獣にさえならなきゃなんとかなったかもしれねえのにな・・・) hitomi_5> 女性たちは剛人さんがやってるので、まかせて、自分は変えることにしましょう。変身をとき、二人に挨拶して退場 hitomi_5> / GM_M_10> ***シーン 聖歌*** Seika_1> しばし戦場を見つめ、静かに剣を一振りする。 Seika_1> ソレが合図であったかのように聖歌の身を覆う鎧が脱げ落ち、消えてゆく。 Seika_1> 後に残ったのは十字架を手に、どこか遠くを見つめる少女 Seika_1> 「魔獣、強く、恐ろしく、そして邪悪な存在…。」 Seika_1> 「…この戦いは…いつまで続くのでしょうか。」 Seika_1> 虚空に消える問いかけに応える者もなく、聖歌は歩き出し、振り返ることは無かった。/