EM_E5_W5> ***退魔イベント 二人の宝を奪り還えせ*** EM_E5_W5> ***依頼フェイズ*** EM_E5_W5> では、間狩サービスの応接間で集合です。 EM_E5_W5> では、チャンネルに入ってきた順で EM_E5_W5> 聖歌、那岐、つむぎんの順で入ってきてください/ seika_10_> [] seika_10_> 「ごきげんよう」いつもどおり制服姿で現れる。 seika_10_> (他の方は…まだ見えていないようですね)/ Nagi_10> 「こんにちは」と、軽い会釈しながら入室します(服装は普通の背広姿)/ seika_10_> 「ごきげんよう」席を立って丁寧に返礼/ tumugi_10> ポニーテールにまとめた髪を揺らしながら、テンポのいい足取りで部屋に入ってくる。 tumugi_10> 「こんにちわ。どんな難事件も即決解決、退魔派遣のトリスタンから派遣されました、織部ですっ」/ seika_10_> (トリスタン?あぁ、法王庁が言ってた仲介業者ですか。)/ EM_E5_W5> 依頼人「よろしくお願いします」(年齢が若いのは、多少気になるが、切迫しているので、緊張した表情です)/ tumugi_10> [ tumugi_10> 「あ、今日一緒に仕事する人たちですか? はじめまして。私は<世界>の織部紡生といいます。よろしくおねがいします」>那岐&聖歌/ seika_10_> 「私は<星>の近衛聖歌と申します。よろしくお願いします。」/ Nagi_10> 「ええ、こちらこそ宜しくお願いします。私は<正義>の風間 那岐です」/ seika_10_> (正義の那岐…あの『朧』の使い手ですか…)/ Nagi_10> 「早速ですが、詳しい話を聞かせていただけませんか?」>依頼人/ EM_E5_W5> ほい、では、MLで話しているような最新情報を話します/ tumugi_10> 「子供をさらって無理矢理だなんて、ひどい人ですね…さっと行ってやっつけてきちゃいましょうか」不機嫌そう/ EM_E5_W5> 依頼人「お願いです、息子を、息子を助けてください」なみだを流して訴えます/ seika_10_> 「確かに、自分の思惑のために無力な者を人質に取るとは…卑劣な。」/ Nagi_10> 「大丈夫です。息子さんの事は私達に任せてください」肩に手を置きながらいいます/ EM_E5_W5> 依頼人「彼女の想いに気づいていましたが、私はやはり妻を忘れる事はできないのです」/ tumugi_10> 「ええと、ところで華山さんとは、どうして知り合ったんですか?」>依頼者/ EM_E5_W5> 依頼人「ええ、彼女は私の会社の新入社員で同じ部署だったのですが、こう私が断っても、弁当とか、休日に家に遊びにきていたりしたんです。それで、最近 EM_E5_W5> 結婚しようといってきて。断っておきますが、肉体関係はありません」/ seika_10_> 「…思い込みに端を発した恋愛感情が高じて誘拐、脅迫ですか…自分勝手にも程がありますね。ユダ伯爵…こんな者にまで力を貸すとは…」 seika_10_> (ユダ伯爵、法王庁から抹殺指令が出ているのも頷けますね。) seika_10_> / Nagi_10> 「彼女の一方的な感情だったという事ですか・・・この様に好意を持たれた要因に心当たりありませんか?」>依頼人/ EM_E5_W5> 依頼人「親切に仕事を教えたくらいしか、心当たりがないですね。最近では、私が同僚の女性としゃべるだけで凄い勢いで睨むので、やめてほしいと諌めなければならないくらいになっていて、困っていたんですが、まさか、私の息子を誘拐するなんて」 EM_E5_W5> 泣き崩れます/ tumugi_10> 「柏木さん、そんなに気を落とさないで。私たちがすぐに守くんを取り返してくるから」>依頼者/ tumugi_10> 「だよ、ね」にっこりと>那岐さん&聖歌嬢/ Nagi_10> (典型的なストーカ・・・ですね)もう一度依頼人の肩を軽く叩きつつ「ええ」と紡生さんに答えます/ EM_E5_W5> ***事件フェイズ*** EM_E5_W5> では、ここも依頼フェイズと同様に聖歌、那岐、つむぎんの順でいきます。 seika_10_> 「勿論ですとも。」真剣な表情(神の名の下に…悪しき力には断罪の鎚を。)/ EM_E5_W5> ***シーン 聖歌*** EM_E5_W5> どうします/ seika_10_> ちと初めてで勝手が判らないので、一旦次に廻します。(ゴメンね)/ EM_E5_W5> ***シーン 那岐*** EM_E5_W5> どうします/ Nagi_10> 警察署に行き今回の事件の事を聞きに行きます/ EM_E5_W5> ほい、では署長などが来て話します。 EM_E5_W5> パトカーが家の前に止まったら、突然爆発したそうです。 EM_E5_W5> 2階の彼女の寝室の窓付近にDOSらしきものがいたのが確認されてます/ Nagi_10> 「爆発ですか。突然と言っていますがその際に炎が飛んできたりとか何かありましたか?」/ EM_E5_W5> 警察官「いえ、前触れみたいなのはなかったです」/ Nagi_10> 「そうですか。何も前触れは無く爆発したのですか・・・現場の人達は大丈夫でしたか」/ EM_E5_W5> 警察官 EM_E5_W5> 警察官「はい、なんとかボンネットの前のほうが爆発しましたので。ただ、パトカーは廃車になりましたので」/ Nagi_10> 「少しきになりますね。一度その車を見せていただけますか?」/ EM_E5_W5> 「はい」見せてもらいます。 EM_E5_W5> えっと、魔力見える人います?/ seika_10_> …見えません、たぶん。<魔力/ tumugi_10> 見えません/ Nagi_10> 感じる事は出来ます(探知能力で)/ EM_E5_W5> では、明らかに魔力によるものですね EM_E5_W5> エンジンが爆発したというより、ボディの一部を起点として術が発動したような感じですね/ Nagi_10> その部分に何があったのかを一般知識で知る事が出来ますか?/ EM_E5_W5> いえ、ボディの表面で特になにもありません/ Nagi_10> 「内部でなく、表面が起点となっているようですね」と呟き Nagi_10> 「色々ありがとうございました」と署長さんにお礼を言い幼稚園に行きます。/ EM_E5_W5> ほい、つきました。 EM_E5_W5> 今は春休みでどうしても保育する必要がある子供だけなので、結構暇そうです。 EM_E5_W5> / Nagi_10> 先ずは周りを見渡し暇そうな人に声をかけます。/ EM_E5_W5> 保母「はい、なんでしょうか?」/ Nagi_10> 「ここで起こった事についてお聞きしたいのですが、少し宜しいですか?」と警戒心を持たれない様にしながら聞きます/ EM_E5_W5> 「もしかして、あの誘拐のことですか? 警察の方は内密にしてほしいといっていたのですが」/ KID> 「ここで起こった事についてお聞きしたいのですが、少し宜しいですか?」と警戒心を持たれない様にしながら聞きます/ EM_E5_W5> 「もしかして、あの誘拐のことですか? 警察の方は内密にしてほしいといっていたのですが」/ Nagi_10> 猛 Nagi_10> 「ええ、その事件の事です。私は警察の方から来ましたが、協力していただけないでしょうか?それに猛さんの方からも既に話は聞いております」真剣な表情で聞きます。 Nagi_10> / EM_E5_W5> 保母「はい、あれは守くんたち園児を外で遊ばしていたら、若い女の人が現れて”私は守くんのお母さんだ”といって引き取ろうとしたんです。そんな話は聞いていないし、守くんも嫌がっていたので断ったら、凄い眼で睨んで、そしたらへんな化け物が現れたんです」/ EM_E5_W5> 保母「私たちが驚いている間に、その女の人が守る EM_E5_W5> 守くん連れて、車に押し込んで。 EM_E5_W5> 」 EM_E5_W5> 保母「私たちが後を追おうとしたら、女の人の前にその人形が立ちはだかって、駐車場の車や木が燃え出したんです。」 EM_E5_W5> 保母「私たちが怖くなって逃げている間に、どこかへいってしまったんです」/ Nagi_10> 「化け物ですか・・・その物が燃える Nagi_10> 時に何かおかしな事はありませんでしか?」/ EM_E5_W5> 保母「いえ、特になにも。化け物も彼女の前に立っていただけですし」/ Nagi_10> 「その化け物は全く動かなかったのですか?」/ EM_E5_W5> 保母「はい」/ Nagi_10> 「その燃えた木と車を見せていただけませんか」/ EM_E5_W5> 見せてもらえます/ Nagi_10> では、燃え方の確認をします。 Nagi_10> 燃えた箇所の状況 Nagi_10> 化け物と燃えた箇所の位置関係 Nagi_10> 保母さんにその日の天気もついでに聞きます Nagi_10> / EM_E5_W5> 先ほどと一緒です。 EM_E5_W5> 1点を起点とした魔力の解放 EM_E5_W5> 天気は曇りだったそうです。 EM_E5_W5> 距離はばらばらだそうです/ Nagi_10> 「化け物が立ち塞がっている時に、女性は守君を車に押し込める以外に何かしていましたか?」/ EM_E5_W5> 保母「いえ、特には」/ Nagi_10> 「そういえば、化け物は四肢が刃のようになっていると聞いていますがそれは何も使っていなかったわけですね」/ EM_E5_W5> 保母「はじめて現れた時、コンクリートはきってましたよ。そういえば」 EM_E5_W5> / EM_E5_W5> ***シーン 紡生*** EM_E5_W5> どうします/ tumugi_10> 華山さんの自宅に向かいます。/ EM_E5_W5> では、自宅付近へいきます。 Nagi_10> 「ありがとうございました」お礼を言い華山さんの自宅に向かいます。/ EM_E5_W5> 団地ですので、けっこう人はいるようです/ tumugi_10> 家の中のカーテンとかシーツとか衣服とかを自分の目耳として使用し、家の中の様子を探ります。能力3/ EM_E5_W5> 子供の泣き声が聞こえます。 EM_E5_W5> が、それよりも EM_E5_W5> 家の近くにいるわけですが EM_E5_W5> 強力な魔力を感じます/ tumugi_10> 「人いっぱいいますね…大きな騒ぎにしたら、危なそう」>那岐&聖歌/ tumugi_10> 魔力の源の方(わかればですが)には、何かいますか?/ EM_E5_W5> えっと、透明な人型のDOSがいます。 EM_E5_W5> 白いのでよくわかりませんが、胸にDOSの紋章があり EM_E5_W5> 手足が鋭い刃となっています。 EM_E5_W5> びゅーんと高速移動しつつ、つむぎんに攻撃します。 EM_E5_W5> [公衆]4 [能力2]鋭い刃で切り裂きます。人目があるので蝶注意! EM_E5_W5> 6+2D6 dice2< EM_E5_W5: 6+2D6 = 13 EM_E5_W5> / tumugi_10> 「え!? ちょっとなに嘘待ってまじ?!」とっさに両手で頭をかばい、衣服を硬質化させて防御。あとは因果の司まかせ。能力34/ EM_E5_W4> ほい、応援は?/ Nagi_10> します seika_10_> では、数字的に見て私は保留します<応援/ EM_E5_W4> ほい/ Nagi_10> 無音の斬撃(居合い風)で援護(DOSのみ)能力4 Nagi_10> / EM_E5_W4> ほい。 EM_E5_W4> では、振る必要もありません。 EM_E5_W4> 那岐の居合いの一閃でガコンとDOSの体に亀裂が入ります。 EM_E5_W4> 弱々しい一撃では、効果があるはずもなく、弾かれそのまま消滅します/ tumugi_9> 因果の司によって受け流された攻撃のエネルギーは、紡生の足元の地面をビシッッと砕きます(ぇ tumugi_9> 「あ…しまった…やっちゃった…」足元を見て tumugi_9> 「ええと、それよりも…人目があるとやりにくいですよねっ。我、祈る。今ここに、我と縁(えにし)なきものを阻む世界を」呪符を使用して、人払いします/ EM_E5_W4> では、レベル4で振ってください/ tumugi_9> 2d6+4 dice2< tumugi_9: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 EM_E5_W4> 障壁6DOS EM_E5_W4> 造られた結界を魔力が燃やし尽くします EM_E5_W4> 6+2D6 dice2< EM_E5_W4: 6+2D6 = 12 EM_E5_W4> では燃え尽きました。 EM_E5_W4> 2階の窓をみると、DOSが浮かんでおり、その背後に美人だけど狂気をはらんだ瞳で睨んでいるお嬢さんがいます。 EM_E5_W4> お嬢さんはぴしゃりと窓をしめ、DOSも消えます/ tumugi_8> 華山さんがDOSの背後にいたということは、DOSを透かし通してこちらを見ていたのでしょうか?/ EM_E4_W4> そうですね/ tumugi_8> 能力3で家の中を再び調べ、子供の居場所と、その周囲に人がいるかを特定します。/ EM_E4_W4> えっと、2階に子供とお嬢さん、1階に両親がいるようです。/ tumugi_8> 周囲は、まだ人目がありますか?/ EM_E4_W4> はい/ tumugi_8> 少し場所を移動しておきます。 tumugi_8> 「思ったより手強そうだね。どうしようか?」>那岐さん&聖歌嬢/ Nagi_9> 「出来れば人の居ない所まで来ていただきたいですね」/ EM_E4_W4> ***シーン 聖歌*** seika_10_> 「子供さんの安全を考えるなら、手早く保護したいところですね…焦れるとどう動くか判りませんから。」/ tumugi_8> 「そうだね。とにかく、守くんだけ取り返しちゃいたいな」/ tumugi_8> 「守くんは、2階にいるみたい」と、守くんがいるあたりを指差し/ tumugi_8> 「それで、1階には家族がいて…」と、内情を説明/ seika_10_> 「では、私が結界を張ってみますので、サポートをお願いします。」/ tumugi_8> 「うん、わかった」/ Nagi_9> 「了解」朧を出す準備しつつ/ seika_10_> 「では…(十字架を掲げて)白薔薇よっ!」白薔薇装着と同時に人払いの結界を発動、能力4/ EM_E4_W4> では、振ってください/ tumugi_8> 応援はできません?/ seika_10_> 2d6+4 dice2< seika_10_: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 EM_E4_W4> あ、できますよ/ tumugi_8> 華山さんに室内のカーテンが襲い掛かり、ぐるぐる巻きにして行動の自由と視界をふさぎます。能力3/ EM_E4_W4> ほい、では振ってください+7で EM_E4_W4> / seika_10_> 2d6+7 dice2< seika_10_: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 EM_E4_W4> [能力]2 EM_E4_W4> DOSが結界を張ろうとする聖歌に襲い掛かります。 EM_E4_W4> 2D6+2 dice2< EM_E4_W4: 2D6+2 = 9 EM_E4_W4> では、結界ができました/ seika_10_> では、聖歌はそのまま乗り込みます。部屋の見当をつけて一気に駆け上がる。 seika_10_> 部屋までは辿り付けますか?<GM seika_10_> / EM_E3_W4> できますよ、かなり階段とか悲鳴上げてますが/ seika_10_> うっ…では部屋まで来てバンッと扉を開ける。中の様子は?/ EM_E3_W4> カーテンにぐるぐる巻きにされた女性 EM_E3_W4> そしてロープでぐるぐる巻きにされた少年 EM_E3_W4> の2名で EM_E3_W4> 女「な、なんだ、誰なんだ、この不法侵入者!」/ seika_10_> 「華山ひとみさん、そのお子さんを返していただきます。」女性に剣を突きつけ、子供を肩に抱えます。/ Nagi_9> (周囲に気を配っています)/ EM_E3_W4> ひとみ「なに! 強盗、それとも誘拐、その子は、私と猛さんの子よ! EM_E3_W4> 」 EM_E3_W4> / tumugi_7> (家の外でまったりしてます……術続行中ですので(ぉぃ)/ seika_10_> 「お話になりませんね。貴女自身が貴女の愛を冒涜していると、何故気付かないのです!」/ EM_E3_W4> では EM_E3_W4> 退魔フェイズへいきます。 EM_E3_W4> ***退魔フェイズ*** EM_E3_W4> ひとみ「なにいってるの、猛さんは私の愛を誤解しているだけよ!」/ seika_10_> 「誤解しているのは貴女です。貴女は他者に愛を強要しているだけ…それは即ち暴力です。」 Nagi_9> (やはり周囲に気を配っています)/ seika_10_> 「あまつさえ、罪無き幼子を誘拐してまで脅迫をするなど許されざる行いです!」/ EM_E3_W4> 「うるさい! ラブグラス!」 EM_E3_W4> 透明な人型DOSが現れる。 EM_E3_W4> 「不運」4 [能力]2 EM_E3_W4> 狭い和室での素早い攻撃 EM_E3_W4> 2d6+6キル斬るKILL dice2< EM_E3_W4: 8(2D6: 2 6)+6 = 14 キル斬るKILL EM_E3_W4> / seika_10_> では、グッと踏みとどまって、完全防御結界発動、聖剣を地面に付きたて光の守護結界を重ねて張ります。 seika_10_> 「絶対防御結界『白薔薇』発動…、聖なる円環よ、我を守れ。ホーリーサークル!」能力234/ EM_E3_W4> 応援は?/ tumugi_7> しません/ Nagi_9> 今回はしません/ seika_8_> 2d6+9 dice2< seika_8_: 7(2D6: 4 3)+9 = 16 EM_E2_W3> ひとみ「いやよ、私はしないわ! 守くんも、私の純愛も!」 EM_E2_W3> では、イニシアチブを EM_E2_W3> 2d6 dice2< EM_E2_W3: 9(2D6: 4 5) = 9 tumugi_7> 2d6 dice2< tumugi_7: 7(2D6: 2 5) = 7 Nagi_9> 2D6 dice2< Nagi_9: 2D6 = 7 seika_8_> 2d6 dice2< seika_8_: 11(2D6: 5 6) = 11 EM_E2_W3> では、聖歌から/ seika_8_> では防衛に徹してパスします。/ EM_E2_W3> では、DOS tumugi_7> 「そんな女ほおっておいて、早くお父さんの所に連れて行ってあげようよ」と、そのへんのハンカチが淡々と呟いてたりする(ぉぃ/ EM_E2_W3> ひとみ「返してよ、返してよ、返してよ」 EM_E2_W3> ひとみ「返せっていってるだろ! チビジャリ」 EM_E2_W3> [能力]2 EM_E2_W3> DOSが守くんを奪おうとします。 EM_E2_W3> [ドラマチック]4 EM_E2_W3> 人間の力とは思えないほどの力で拘束しているカーテンを引きちぎり、聖歌の腹部に拳を打ち付けます。 EM_E2_W3> ああ、人間を超える想い、なんてドラマチック! EM_E2_W3> 6+2D6 dice2< EM_E2_W3: 6+2D6 = 10 seika_8_> 絶対防御結界を展開しながら、聖剣で拳を受け止めます。 seika_8_> 「貴女は、もっと相手を思いやるべきです。何故そうまでして自分の事しか考えられないのですかっ!」能力34 seika_8_> / EM_E2_W3> 応援は?/ tumugi_7> しません/ Nagi_9> しません/ EM_E2_W3> どぞ seika_8_> 7+2d6 dice2< seika_8_: 7+5(2D6: 3 2) = 12 EM_E2_W3> では、 EM_E2_W3> 拳が刃に触れ血みどろになます。 EM_E2_W3> でも、返せ返せと騒ぎ立てます。 EM_E2_W3> DOSの表面にかなりひびが入ってきます/ EM_E2_W3> では、那岐どぞ/ Nagi_9> では、卓越した体術でDOSと華山さんの間に入り込み、知識より過去の刀術を引き出し朧でDOS限定の斬撃攻撃 Nagi_9> 能力4.3.2  Nagi_9> / EM_E1_W2> ほい、では応援は?/ Seika_7_> します。 tumugi_7> します Seika_7_> 絶対防御結界で、子供を守ります。能力4/ tumugi_7> 「このままじゃ痛いよね」と、守くんを縛っているロープをほどき、DOSに絡み付いかせて拘束します。能力3/ EM_E1_W2> では、+16で振ってください/ Nagi_9> 16+2D6 dice2< Nagi_9: 16+2D6 = 23 EM_E1_W2> [能力2]相手を切りさく EM_E1_W2> [不運]4 愛、それは運をも、味方にする。 EM_E1_W2> そして EM_E1_W2> 拘束がとかれた彼女の眼が EM_E1_W2> はいりこめんやんけ EM_E1_W2> つうことで、DOS切り裂かれます。 EM_E1_W2> 「猛ー!」 EM_E1_W2> DOSのみが切り裂かれ、ひとみが気絶します/ Nagi_9> 「貴方の愛し方は少し間違っていたのですよ」朧を体に収納しつつ静かに呟きます/ Seika_7_> では、白薔薇を解いて制服姿にもどります。 Seika_7_> 「守君、ですよね?もう安心ですよ、お父さんの所へ帰れますからね。(ニッコリ)」/ EM_E1_W2> 「うわああああ!」泣き叫んで抱きつきます「こわかったよ、ひとみおばさんと、へ、へんな鎧の人がー」 EM_E1_W2> / tumugi_7> 「さぁ、お父さんの所に行って、元気なお顔を見せてあげようね^^」/ Nagi_9> 守君に近寄り頭を撫でニッコリと微笑みつつ「もう大丈夫だよ」と優しく言います/ EM_E1_W2> 守 EM_E1_W2> 守「ありがとう、かっこいいお兄ちゃん、僕も、お兄ちゃんみたいに強くなれるかなあ?」/ Nagi_9> 目線を守君に合わせ「君ならきっと私なんかより強くなれなすよ」と優しく言いい Nagi_9> 「さぁ、お父さんが待っているから帰ろうね」と立ち上がります。/ EM_E1_W2> 後日談 EM_E1_W2>  守と父親は二人の生活に戻った EM_E1_W2>  守のために母親が必要だと思うのだが、やはり妻を忘れれないようだ。 EM_E1_W2>  そして EM_E1_W2>  ……小学生になった守くんは、剣道の道場に通うようになり、高校時代には、県代表に選ばれるまでになるのだが EM_E1_W2>  それはまた別の話……