EM_E5_W5> ◎◎◎◎◎◎退魔イベント招かざるモノ◎◎◎◎◎◎ EM_E5_W5> 警察署のとある一室。 EM_E5_W5> 入り口には「連続暴行魔特別対策室」と書かれた看板が掛かっている。 EM_E5_W5> 中嶋克彦 50代半ば、禿の中年 今回の事件で責任者にされた、少々可哀想な人。 EM_E5_W5> 一向に成果の上がらない今回の事件で上層部が派遣依頼をしたエージェント達を待ってる。 EM_E5_W5> ☆依頼フェイズ(30分…一応) EM_E5_W5> 各自適当に集合お願いします/ tumugi_10> デニム地のジーンズにTシャツという動きやすそうな服装。髪は無造作にまとめている。 tumugi_10> 暑い日差しの中を歩いてきたにも関わらず、涼しげな表情で… tumugi_10> 「こんにちわ。退魔派遣のトリスタンから派遣されました、織部紡生といいます」>中嶋/ Arad_10> 安物の無地の白いTシャツを着 首には適当にドックタグを下げ、下はいつもどおりのGパンで EM_E5_W5> 「お手数をお掛けします、私は対策室長の中嶋です。」(思っていたイメージと違う人が来たので面食らってる)<紡生/ Arad_10> 明らかに場違いな格好であることも気にせず、暑いということにのみ気を使っている調子で登場 Arad_10> 「どうも、トリスタンから派遣されてきたアラッド・ベイツです。」と、いきなり真面目な顔で。/。 Luzyu_10> 部屋の扉をノックして「失礼します。」と中に入る、黒コートにその下はスラックスとワイシャツ姿の青年。見た目からして暑苦しそうだが、別に本人は暑がるそぶりもない。 Luzyu_10> 「今回の件で派遣されてきました、十六夜龍樹と申します。」と、自己紹介とともに会釈。/ tumugi_10> 「中嶋さんですね。よろしくお願いします^^」にっこり>中嶋 Arad_10> あわせて軽く頭を下げる>中島/ tumugi_10> 「あ、ベイツさん、十六夜さん、今日一緒に仕事します。よろしくお願いします^^」>アラッド、龍樹/ EM_E5_W5> (どう見ても女子高生位の人物…やたらゴッツイ外人…なんかこの中では一番普通っぽい人…大丈夫なのか?) EM_E5_W5> 中嶋「確認しますが…あなた方が、トリスタンから派遣されたエージェントでよね?」(何かにすがる想いで)/ Arad_10> 「安心して欲しい、我々はこの手の事ではプロだよ。」苦笑いして/ Luzyu_10> 「おや、今回もご一緒出来る様ですね。こちらこそよろしくお願いします。」>紡生 「アラッドさんも、今回はよろしく。」>アラッド/ tumugi_10> 「間違いないですよ。安心してください」なぜか胸を張って(ぇ>中嶋/ EM_E5_W5> ふっ…(何かが吹っ切れた模様) Luzyu_10> 「皆さん、同じようなことを思いますね…ご心配なく。仕事の方は確かに遂行します。」微笑して。>中嶋/ EM_E5_W5> 最新情報 EM_E5_W5> ○暴行魔と宣言してるのは住人達の不安を煽らない為 EM_E5_W5> ○今のところ集団の前に現れたり、を襲ったケースは確認されて無い。 EM_E5_W5> ○被害者の証言では、突然現れて、襲いかかる、そして消えるとの事 EM_E5_W5> ○被害者以外で直接犯行現場を目撃した人物が見つかった。 EM_E5_W5> 中嶋「個人的意見なんですが、もう警察の方ではお手上げ状態なんです、ですからあなた方に頼ってる訳で…よろしくお願いします」/ Luzyu_10> 「えぇ、そういう所で解決できることなら、こちらには回ってきませんし。気を揉まなくても、やるべきことはやりますよ。」>中嶋/ Luzyu_10> 「ところで、この被害者以外の目撃者というのは、どういう人物なのですか?」>中嶋/ Arad_10> 「だから安心してくれ。僕はともかくお二人は素晴らしい退魔士だよ。」/ EM_E5_W5> 「情報提供とバックアップしか出来ませんので、必要な事があれば遠慮無く仰って下さい」>龍樹、アラッド/ Arad_10> 「被害者に共通点は無いのかい?」/ Luzyu_10> 「それだけ頂ければ、十分すぎるほどです。」微笑。<情報提供とバックアップ>中嶋 Luzyu_10> / EM_E5_W5> 「判る範囲では無いですね…老若男女見境無く襲われています。」>アラッド/ Luzyu_10> 「今まで被害にあった方々は、どこに? 死亡者は確かいないとのことですが…。」>中嶋/ tumugi_10> 「襲われた人は、どんな怪我をしてるんでしょう?」>中嶋/ EM_E5_W5> 「打撲、裂傷、骨折が大半ですね。被害者は軽傷なら既に自宅でしょうけど、重傷者は病院で入院中です…あと…」>龍樹、紡生 EM_E5_W5> 「…此処から先は内密にお願いします」 EM_E5_W5> 「実は、先日ついに…暴行だけじゃ無くなってしまったんですよ。」/ Arad_10> 「・・・・・・・」目の色が変わる/ Luzyu_10> 「…と、いうと…。」眉間にしわを寄せる「事態が、悪い方向に発展しましたか。」/ EM_E5_W5> 「詳細は…宮沢君、資料を渡して」 EM_E5_W5> 詳細:時刻:6月23日 午後9時頃 EM_E5_W5> 場所:ホテル「ヤングライオン」606号室 EM_E5_W5> 犠牲者:山本 裕史(24):自称プロダクション社長 EM_E5_W5> :長尾 浩治(22):同上 社員 EM_E5_W5> :田口 孝幸(22):同上 社員 EM_E5_W5> 以上3名の死亡が確認された。 EM_E5_W5> 「それと、追加情報として現在調査、追跡中だが、山本達が襲われた際にその場所に女性が一人居たと、ホテル EM_E5_W5> の従業員が証言してる。」 EM_E5_W5> / Luzyu_10> 「女性が、一人。遺体がないのならば、その場から逃げたか連れ去られたかということですか。」/ Arad_10> 「その女性・・・・怪しいな。」/ tumugi_10> 「……」口をへの字にして黙ってる。なに考えているやら/ EM_E5_W5> 「今まで、被害者が攫われたケースがない分、逃げた可能性が高いと思います」>龍樹/ Luzyu_10> 「そのホテルの従業員は、襲われた現場を見たのですか?」>中嶋/ Luzyu_10> 「ふむ…。怪しいといえば、怪しいですが…判断を下すのはまだ早いでしょう。」<逃げた可能性高/ tumugi_10> 「襲われたのが3人で、みんな同じ会社の人で、みんな殺され…ちゃって…、今回の事件だけ、違いすぎてますね」淡々と Arad_10> 「そうだな・・・・ 早計過ぎた・・・・・むぅ。」/ EM_E5_W5> 「部屋の掃除に入った時に、3人の遺体を発見したそうです。そこで遺体の傷等の鑑定の結果、この事件に関係していると此方が断定しただけです」>龍樹/ tumugi_10> 「「自称」プロダクション社長、って言うことですけど、実際どんな事をしている会社なんですか?」/ tumugi_10> >中嶋/ EM_E5_W5> 「山本が経営しているプロダクション「avexs」」 EM_E5_W5> 「某有名芸能プロダクションと良く似た名前で、素人女性を騙し、仕事を斡旋強要していた会社」 EM_E5_W5> 「前科は有りそうだが、社長と社員が全て犠牲になった為、事実上倒産…これ以上は判りません」>紡生/ Luzyu_10> 「…ふむ。その部屋にいたとされる女性は、その仕事絡みでいたのでしょうかね。」ぽつり/ tumugi_10> 「素人女性を騙し、ですか。普通のお仕事じゃなかったみたいですね」と、独り言っぽ/ Luzyu_10> 「女性の背格好などの情報は入っていますか?」>中嶋/ EM_E5_W5> 「若い女性…としか判ってません。ホテルのビデオからもこれ以上難しいです。」>龍樹/ Arad_10> 「遺留物は? その女性の。」>中嶋/ EM_E5_W5> 「残念ながら何も」>アラッド/ Luzyu_10> 「そうですか…。念のため聞きますが、先ほどの『被害者以外の目撃者』はこの女性なんですね?』>中嶋/ EM_E5_W5> 「いえ、違いますよ。目撃者は…こっちです。」 EM_E5_W5> 「小島穣(こじまみのる)(25):ファミレス「虎虎」で働いている」 EM_E5_W5> 「犯行現場に偶然出会し、襲われてる女性を助けたが、その際、車にはねられて現在入院中…と本人は言ってました」>龍樹/ EM_E5_W5> 「では。此方でも調査は続けますので。よろしくお願いします」 EM_E5_W5> ☆調査フェイズ(1人40分位) EM_E5_W5> ○ シーン 紡生 ○ EM_E5_W5> どうぞ〜/ tumugi_10> 「avexs…でしたっけ? 会社の資料やコンピュータや携帯電話は残っていると思うので、判ったことがあったら教えてください」>中嶋 tumugi_10> 「う〜ん、それと、小島さんの入院先を教えてください。話を聞いてみようと思います」言いながらアラッドと龍樹のほうへ視線を。了承を求めているらしい/ Arad_10> 無言でうなずく>ツムギ/ Luzyu_10> 「そうですね、まずは目撃者をあたってみるのが確実でしょう。」頷いて。>紡生/ tumugi_10> それでは、入院先を聞いたら、そちらに向かいます/ EM_E5_W5> 「山本達の携帯電話ですか、通話記録を見ても3人でやり取りしてるモノしか特に無いですよ。会社の方のコンピューター…これはもぅペーパーカンパニーと言って差し支え無いモノです、過去の経歴等は全くないです」>紡生/ EM_E5_W5> 病院に移動ですね?>紡生/ tumugi_10> はいな/ EM_E5_W5> 徒歩で移動ですね〜 EM_E5_W5> / tumugi_10> てけてけてけ「今日もいい天気ですね〜^^」天気についてはご機嫌らしい(ぇ/ EM_E5_W5> 1d6 dice2< EM_E5_W5: 1(1D6: 1) = 1 tumugi_10> って事で、同行者に依存がなければ徒歩になってしまいます。今日は暑いよ?(笑/ EM_E5_W5> 何事も無く病院です/ tumugi_10> 依存>異存/ Luzyu_10> 特に依存はないので黒コートも歩きですね。/ Arad_10> 狼男も歩きましょう/ Luzyu_10> #依存>異存/ tumugi_10> では、病院に着いたら、小島さんの病室に向かいます/ EM_E5_W5> ナース「小島穣さん?誰ですそれは?」>紡生/ tumugi_10> 「あら? こちらに入院中って聞いたんですけど、違いますか?…それとももう退院しちゃったのかな? 確認してみていただけませんか」>ナース/ EM_E5_W5> ナース「そうですね…6/22に救急車で搬送されました、その時の処置だけで帰っられてますね」>紡生/ tumugi_10> 「そうですか…ありがとうございます」ぴょこっっと一礼して Luzyu_10> 「…帰宅しているんですか。後ろめたいことがあるわけでもないでしょうに…。」独り言。/ tumugi_10> 「ファミレスにいってみましょうか」溜息>2人に/ Luzyu_10> 「時間がもったいないですし、二手に分かれてみるのもいいかもしれませんね。目撃者と、被害者に話を聞く方と。」/ tumugi_10> 「それもそうですね…」ちょこっと悩み/ Luzyu_10> 「…ん、でも嘘をついたところからして、素直に話をしてくれるかもわからないか…。」眉根を寄せる。/ tumugi_10> 「どうして入院中なんて嘘ついたりしたんでしょう?警察と関わりたくなかったのかな?」/ Luzyu_10> 「その可能性が高いですね…やはり、ここは一度全員で向かいましょう。」/ tumugi_10> 「はい」では、虎虎に向かいます/ Arad_10> 了解/ EM_E5_W5> 徒歩ですね?/ tumugi_10> 歩いてます(’’v/ EM_E5_W5> 1d6 dice2< EM_E5_W5: 1(1D6: 1) = 1 EM_E5_W5> …… EM_E5_W5> 何事もなくつきました。 EM_E5_W5> ファミレス「虎虎」:ファミレスなのか居酒屋なのか良く解らない店です/ tumugi_10> 中に入ったら、店員さんに小島穣さんを呼び出してもらいます/ EM_E5_W5> 穣「店長、ちょっと休憩に入りますんで、表宜しく〜」 EM_E5_W5> 店長(一応、紡生達を熱心に眺めてOKを…)/ tumugi_10> それでは、小島氏を外に連れ出して tumugi_10> 「小島穣さんですね。私たちは最近の傷害事件について、調査を依頼されたものなんですが… tumugi_10> 事件を目撃した時の話し、聞かせてもらえませんか?」>小島/ EM_E5_W5> 穣「うーん、話があるのは君(紡生)だけかな?君だけなら、後ろの二人は中で珈琲でも飲んで行ってよ、サービス……(?)するから」/ Arad_10> 何も言わずに店に入り、窓際の状況が確認できる場所に陣取って「紅茶ください。」(暑いのを我慢していた)。/ tumugi_10> 「ベイツさん行っちゃった…じゃぁ、中でお話しましょうか^^」と、みんなで店の中に戻り、適当に注文を/ Luzyu_10> 穣の台詞に一瞬むっとした顔をするが、おとなしく中に戻って同じく適当に注文。/ EM_E5_W5> (穣と店長がアイコンタクトを) EM_E5_W5> 店長「やぁ、良く来てくれたね、特別にサービスするよ」(頼んでも居ない料理が!) EM_E5_W5> 穣「此処なら人目に付きにくいでしょ」(店の奥のテーブル席) Arad_10> こっそりニオイをかいで、まずいものが入ってないかチェックします。/ EM_E5_W5> 穣「あの日は、さくらちゃんとなつみちゃん(ウェイトレス)が休みで、店長と二人で表を回さないといけないから」 EM_E5_W5> 穣「結構鬱が入ってたんだよ」 EM_E5_W5> 穣「で、目の前を歩いていた女性がいきなり、悲鳴を上げたんで、駆け寄ろうとしたら」 EM_E5_W5> 穣「目の前にいきなり青い化け物が立っていて、女性を襲う瞬間でさぁ」 EM_E5_W5> 穣「此処は!って思って女性を助ける為に青いのにタックルしたら、すり抜ける様に回避されて、そのまま道路にダイブよ」 EM_E5_W5> 穣「まぁ、その甲斐あってか女性は無事で済んだだよ、どうよ、格好良くない?」 EM_E5_W5> / EM_E5_W5> (ニンニクの匂いがキツイ肉料理ですね〜)>アラッド/ tumugi_10> 「すごいですね、とっさに怪物に体当たりなんてできませんよ」素直に感嘆 tumugi_10> 「それで、その怪物は、どういう格好していたんですか? 細かいところ、覚えてます?」>小島・ tumugi_10> / EM_E5_W5> 穣「うーん、のっぺりした体つきで黒い尻尾が一本生えてて赤い一つ目だったかな?」>紡生/ Arad_10> ニオイで判別できます? 嘘ついてるか否か EM_E5_W5> ○ シーン アラッド ○ EM_E5_W5> アラッドが匂いで判断出来るのでしたら、可能ですよ。/ Arad_10> 出来ますよ 能力ってわけではないけど化学的に tumugi_10> 「気持ち悪い化け物ですね……」/ EM_E5_W5> なら、全然OKです。全く嘘は言ってない模様ですね>アラッド/ Arad_10> かなり意外だという顔して「ほぅ、なかなか勇敢だな。 その女性がどうなったかはわかるかい?」/ EM_E5_W5> 穣「無事だったよ、救急車で運ばれる時にお礼も言われたし」>アラッド/ Luzyu_10> 他の二人が話を聞いているうちに、幻影術で当時の記憶を読みとって細かい場所の補足を。回避のされ方は単に避けたのか本当にすり抜けたようなのか、など。能力3行使で。/ Arad_10> 「へぇ、連絡先とかは聞けたかい Arad_10> ?」/ EM_E5_W5> 本当にすり抜けた様に感じてます。>当時の記憶>龍樹/ EM_E5_W5> 「いや、それが、流石にその場で住所とか聞くのってナンパぽいじゃない、嫌いじゃ無いけどねぇ」>アラッド/ Luzyu_10> 怪物は彼に体当たりされた後、逃げ出したんですよね?/ EM_E5_W5> 体当たりした後、居なくなった様です。逃げたと言えば逃げたのかな?/ Arad_10> 「この店と現場って、そんなに近くないな・・・? なんでそんなところを歩いていたんだ? 9時って閉店時間じゃないよな?」/ Luzyu_10> ううむ、急に消えた感じ?/ EM_E5_W5> (午後九時は山本達の方ですよ(笑) EM_E5_W5> 穣「俺が女性を助けたのは朝の通勤時間だよ、現場と店は近いというか通勤に使ってる道だし」>アラッド/ EM_E5_W5> 本人はタックルした直後車に撥ねられてますから、怪物がどう消えていったかまで見てません<龍樹/ Luzyu_10> 「…その道って、普段は人通りが少ないんですか?」>穣/ EM_E5_W5> 穣「まぁ、まばらかな、其処まで賑わってる街って訳でもないし」>龍樹/ Luzyu_10> 「ふむ。…他の場所へ行って情報を得ないと、何とも言えませんね…。」/ tumugi_10> 「ホテルの現場に行ってみますか?」/ tumugi_10> 「他には……小島さんが怪物に会った場所と……」行く場所をリストアップしてみる/ Arad_10> (・・・・午後9時に山本達を殺害して朝まで現場に居たのか? 妙じゃないか?)「僕は現場の方に。」/ Luzyu_10> 「ん…そうですね。現場も回ってみましょう。後は病院、ですかね。」/ Arad_10> では現場に移動します EM_E5_W5> 徒歩ですね。?そこそこ近いし(笑)/ Arad_10> 徒歩で EM_E5_W5> 1d6 dice2< EM_E5_W5: 4(1D6: 4) = 4 EM_E5_W5> #障壁2「青いモノの能力」+障壁4「公衆」 EM_E5_W5> 2d6+6 dice2< EM_E5_W5: 11(2D6: 5 6)+6 = 17 EM_E5_W5> 感覚系の能力を使ってこれ以上出せば、何かしら判ります。スルーしてもダメージを受けませんのでスルーしても構いませんが。/ Arad_10> 感覚系無いです EM_E5_W4> 応援でも可。/ EM_E5_W4> 他人に時間をパスしても可/ Arad_10> じゃあスルーで EM_E5_W4> うぃっす。 EM_E5_W4> では現場に到着。 EM_E5_W4> ★現場 EM_E5_W4> 店が並んでる国道沿いにある、極ありふれた、ありきたりな歩道。 EM_E5_W4> 店の前から国道まで5m弱あるので自転車でも楽に通行可能。/ Luzyu_10> 特に、地面に何か落ちてるとかそんなことはない?/ EM_E5_W4> 煙草の吸い殻とかなら、でも、まぁ店の前なのでそれなりに綺麗に掃除されてます/ Arad_10> 見たところ妙なものは無いですか?/ EM_E5_W4> 無いですね〜/ EM_E5_W4> とか。3人で現場について、アレコレしていると… EM_E5_W4> 遥か後ろの方で激しい爆発音が…/ EM_E5_W4> ○ シーン 龍樹 ○ Luzyu_10> ではその爆音の方へ向かいましょう。店ではないですよね?/ EM_E5_W4> ★爆発現場 EM_E5_W4> 幼稚園バスがカーブを曲がりきれず、目の前のパン屋に飛び込みパン屋が炎上中 EM_E5_W4> 黒煙が立ちこめる中から青いモノが居るのがハッキリ見える。 EM_E5_W4> 園バスなので中に子供達が取り残されてるのもハッキリ見える。/ Luzyu_10> 「……全く…。」救助活動をするべく現場へ。青いものはどの辺に立っているんですか?/ EM_E5_W4> バスの突き刺さった店の中から外にでてペタペタと余所に行く状態です/ tumugi_10> 脱兎ダッシュでバスのほうに向かいます。青いのは無視(ぇ/ EM_E5_W4> 炎上する店の熱でバスに近づけませんが…生存者はまだ居ます。/ Luzyu_10> 一瞬迷うが「アラッドさん、紡生さんを手伝ってあげてください!彼女だけでは限界がある!」叫んで、青いモノの進路をふさぐように動きます。/ Arad_10> 「わかった」バスに向かって駆け出す。/ tumugi_10> 「すぐに助けてあげるからね、こわくないよ」と、バスの中に声を響かせ、バスに駆け寄る。熱い? 因果の司で防いでます。公衆の面前?ナンデスカソレハ(ぉ tumugi_10> / EM_E5_W4> 中に侵入済み?>紡生/ tumugi_10> 侵入してよいのなら。バスの戸が閉まっているとかなら、力ずくで突破にかかります/ EM_E5_W4> 侵入済みでOKですよ。 Arad_10> アラッドはツムギの後ろで力仕事を〜。 Luzyu_10> 「…貴方は何者ですか? 何故人を傷つける?」鋭く睨み付けて。>青いモノ/ EM_E5_W4> バスの中にも黒煙が立ち込めて始めて、視界が悪くなっています。ざっと見て…運転手が血を流して倒れてる以外、怪我人は居るモノの、重傷っぽい園児は居ません/ EM_E5_W4> (龍樹を無視してペタペタ移動中)>青いモノ/ tumugi_10> 「BeatBlade!(能力23攻撃)」硬質繊維のワイヤーソーでバスの後部を切り裂き、脱出口を確保 tumugi_10> 「ベイツさん、運転手さんをお願いします! みんな、こっちだよっ」子供たちを誘導して、バスから逃がします/ Arad_10> 「判った・・・。」運転手および付近の園児を担ぎ上げて脱出。/ Luzyu_10> 「……眼中にない、という訳ですか。」能力3の読心能力を使って、青いモノをスキャン、それと同時に、付近に変わった意志がないかどうかも探します。/ EM_E5_W4> 引率慣れしている園児達はパニックになりながらも紡生の指示で脱出(紡生にしがみついて?)/ Arad_10> 燃え移ったらやばそうなものを素手で破壊。江戸時代の火消しのノリ。/ EM_E5_W4> 明確な意志など無いですね。ただペタペタと移動、一件の店(CD屋?)の前まで到着>青いモノ/ Luzyu_10> 「…何なんだ、一体。」攻撃的な行動をとるようだったら止めるべく構えつつ静観、ついていきます。/ EM_E5_W4> では紡生、アラッド側は救出活動を無事終えました/ EM_E5_W4> 青いモノは店の扉に手を掛けると、そのまま消えて行きます/ Luzyu_10> 「……?」首を傾げつつ、店を見る。読心能力で調べますが、中に何人くらいいそうです?/ Arad_10> とりあえず救出完了でいいのでしょうか? Arad_10> / EM_E5_W4> 中には誰も居ません、バスの炎上。怪物騒ぎで逃げてますから。>龍樹/ tumugi_9> 救出活動を終えたなら、子供たちを落ち着かせて、怪我した運転手さん&子供たちの手当てをしてます/ Luzyu_10> ううむ、それでは中に入ってみます。鍵、あいてますよね?/ EM_E5_W4> OKですよ。運転手以外無事救出です…怪我はしてますけど/ EM_E5_W4> 開いてますよ、中には青いモノを含めて誰も居ません/ Luzyu_10> 特に変わったモノもない?/ EM_E5_W4> 無いです。/ EM_E5_W4> 運転手は…胸に穴が開いてますから…非常に危険な状態です。今はまだ辛うじて生きてる程度>紡生/ Luzyu_10> それでは、いったん外にでて…店の看板か何かあります?/ EM_E5_W4> 普通のレイコウドウと書かれたネオンの看板です/ Luzyu_10> ふむ。戻って2人と合流に向かいます/ EM_E5_W4> では合流〜/ tumugi_9> 「うわぁ……こんなひどい怪我…どうしたらいいんだろう」困惑しつつ、調律領域(能力1)を張って、回復するようにお祈りしておきます<運転手/ EM_E5_W4> (一般人を回復させる場合、どの程度まで回復されば良いんでしょうね?)/ EM_E5_W4> とりあえず、EMの判断で生命の危機は回避程度まで回復した事にします。辛うじて会話も可能。/ Luzyu_10> 「…すみません、見失いました。」まず二人に謝り。/ tumugi_9> 「大丈夫?」と、運転手さんの容態をうかがってたり/ Luzyu_10> 「…この人は。あのバスの運転手ですね。…酷い怪我だ。」運転手の側に跪き「…こちらが、わかりますか?」>運転手/ EM_E5_W4> 西村(運転手)「………」ボソボソ言ってるが意識は回復したらしい<龍樹/ Luzyu_10> 「…こういうときに質問をするのは酷なのですが…先ほどの事故のこと、聞かせていただけますか。」などと質問を投げかけつつ、事故前後の記憶を読みとります。能力3。>運転手/ Arad_10> 運転手の耳元で祝福の唄を「オマエは必ず直る」と暗示がけ(能力3)/ EM_E5_W4> 来月定年を迎え、その後の職が未だに見つかっておらず不安な気持ちで運転中、突然バックミラーに青いモノが見えて、胸を一突きされた…此処までですね>記憶/ EM_E5_W4> タイムアップ… EM_E5_W4> でも、あまりにもアレなんで1人15分追加でお願いします。スイマセン/ EM_E5_W4> ○ シーン 紡生 ○ Luzyu_10> 「不安定な気持ちに…バックミラー?」読みとったことを他の二人に伝える。/ tumugi_9> 「すみません十六夜さん、運転手さんは、どこから胸を刺されたのか、確認してみておらえますか?」>龍樹/ Luzyu_10> っとと、運転手が胸を刺されたのは、どの方向からですか?/ tumugi_9> 「その間に私は…ねぇ誰か、バスの中から、こんな怪獣見えなかった?」と、園児に聞いてみます/ EM_E5_W4> 正面からですね>突かれた胸/ Luzyu_10> バックミラーからでなく?/ EM_E5_W4> 「見たよ〜青いの」とか「尻尾があった」とかほぼ全員目撃してます>園児>紡生/ EM_E5_W4> バックミラーも一応前に付いてますけど。/ Luzyu_10> 「彼は正面から刺されたようです。」と、つむぎんに伝える。>紡生/ tumugi_9> 「怪人さん、なにしていたか見てた人いるかな?」>園児に/ tumugi_9> 「ありがとうございます…バックミラーに写ったのに正面から刺されたって、変ですね・・・」>龍樹/ Luzyu_10> そういえばEM、CD屋らしき場所に鏡になり得るモノはありました?/ EM_E5_W4> 「ウロウロしていた」とかが多いです、攻撃的な意志は少なそうです>紡生/ Luzyu_10> それと、運転手に質問。レイコウドウという店を知っているかどうか。/ EM_E5_W4> 知りません。/ tumugi_9> そういえば、警察とか来てます? さすがに職質されるとやばいんだが/ EM_E5_W4> そろそろ、集まってきてます。一応、中嶋さんが話しを付けてくれてるので其処まで厳しい目には会いませんよ/ Luzyu_10> 「そろそろ、病院へ行きましょう。本当に、訳がわかりませんが…。」/ tumugi_9> 「そろそろ動いたほうが良さそうですね……」龍樹の意見に頷いて、移動開始 tumugi_9> 徒歩で病院に向かいます/ EM_E5_W4> ○ シーン アラッド ○ Arad_10> 例の女性の所へ Arad_10> ムリなので中嶋さんに電話 Arad_10> 女性に関する情報と、被害者の心理状態に関して共通点が無いかどうか聞いてみます。/ EM_E5_W4> 女性…穣が助けた女性ですね。 EM_E5_W4> 竹迫望美(23)、某大手デパート勤務 EM_E5_W4> 被害者の心理状態…良くは無いです、共通してはないですが、ほぼ全員マイナス傾向です/ Luzyu_10> ホテルの女性の方は、今のところ音沙汰なしですか?/ Arad_10> では竹迫さんの所へ Arad_10> / EM_E5_W4> ホテルの方…逃げた女性ですね。 EM_E5_W4> 市井麻衣(18) 家出娘、両親から捜索願がでてます/ EM_E5_W4> では、某大手デパート、Dです/ Arad_10> 取りあえず竹迫さんから当時の詳しい状況と心理状態を聞きだします Arad_10> / EM_E5_W4> 望美さん情報:当日は遅刻しそうだったので急いで居たが、信号待ちをしてる時に襲われる。 EM_E5_W4> 他にも店舗再編とかで部署縮小のためリストラの対象になってるのが不安だとか。/ Arad_10> 「そのとき現場に鏡やガラスなどはありましたか?」/ EM_E5_W4> ○ シーン 龍樹 ○ EM_E5_W4> 歩道の脇には店のショーウィンドが有ります、鏡は手鏡なら持参してました/ Luzyu_10> 怪物はどの方向から襲ってきたようです?/ Luzyu_10> それと、もう一度中嶋さんに連絡して聞きたいのですが、殺害現場の部屋に、鏡になるモノは存在しました?/ EM_E5_W4> 横からですね、青いのに気付いて悲鳴を上げた所、穣が助けに入った…こんな流れの様です EM_E5_W4> ホテルの部屋…普通のホテルなのでドレッサー等はありますね/ Luzyu_10> 横ですか。そちらの方向にショーウィンドウだとかがあったのでしたっけ?/ Luzyu_10> 竹迫さんは、穣が助けに入ったあと怪物がどうなったか見てましたか?/ Luzyu_10> そういえば、警察のほう逃げた女性が市井さんと確定できたとのことですが、確保は出来たのでしょうか?/ EM_E5_W4> ショーウインドは後ろですね。ただ消えていった風です>龍樹/ EM_E5_W4> 確保は愚か、存在場所すら判りません、両親の捜索願の情報で断定した模様です>市井>龍樹/ Luzyu_10> では市井さんのご両親にご協力をお願いして、市井さんの持ち物をお借りしに。/ EM_E5_W4> はいはい。では。彼女が使っていた鞄などを/ Arad_10> ではソレを元に追跡 Arad_10> / EM_E5_W4> ★麻衣の隠れ家 EM_E5_W4> 廃ビルの奥に居るらしいが、入り口にはバリケードの様に机やら椅子やらが詰まれている。 EM_E5_W4> / EM_E5_W4> タイムアップ〜 EM_E5_W4> 2,3,質問した後に戦闘フェイズに移行します。 EM_E5_W4> / Luzyu_10> とりあえずバリケードどかして、麻衣に会いに行きます。逃げるようなら幻影術で強引にやんわり引き留めて。 Luzyu_10> んで、質問。 Luzyu_10> 3人が殺された時のことを見たか(見たならばその様子を) Luzyu_10> / EM_E5_W4> 「わたしは、何も知らない、何も関係ないの!」(非道く錯乱してる) EM_E5_W4> (バリケード(?)を突破してきた3人に警戒の色が濃いです)/ Luzyu_10> 「……別にとって食いやしませんよ。害を与える気もありません。話したくないなら、それでも別にかまいません。」幻影術で動揺を鎮めて、事件に関する記憶を探ります。/ EM_E5_W4> #絶対障壁…「不運」…彼女の強力な防衛の意志か青いモノの影響か不明ですが…幻影術が効果を発揮しません/ EM_E5_W4> さて、そろそろ戦闘フェイズに移行します EM_E5_W4> ☆☆☆退魔フェイズ☆☆☆ EM_E5_W4> 力の限り闘え。 EM_E5_W4> イニシアチブ/ EM_E5_W4> 2d6 dice2< EM_E5_W4: 9(2D6: 5 4) = 9 tumugi_9> 2d6 dice2< tumugi_9: 7(2D6: 1 6) = 7 Arad_10> 2d6 dice2< Arad_10: 8(2D6: 2 6) = 8 Luzyu_10> 2d6 dice2< Luzyu_10: 10(2D6: 5 5) = 10 EM_E5_W4> 目に映りませんが、居ます、確実に側に何かが居ますので。<龍樹/ EM_E5_W4> 能力駆使すれば感知はできますし、全力出せば、一応は倒せる筈ですよ/ EM_E5_W4> 龍樹、青いモノ、アラッド、紡生の順番ですね/ Luzyu_10> 「……困りましたね。」気配を感じるのならば、読心能力で位置を感知し、冷静さから水鏡を召還、その方向に向けます。さらに、外にでていかないように+人払いでこれ以上無関係な人がこないように結界を。能力432。/ EM_E5_W4> 応援はありますか?/ Arad_10> 3番 アラッド 歌います(能力3) tumugi_9> 「何かいるんですか?」言いながら、龍樹の近くに身を寄せる。そうすることが最大の応援だ…万が一の時は、自分の身を盾にすればいい。能力4/ EM_E5_W4> 16で。>龍樹/ Luzyu_10> 2d6+16 dice2< Luzyu_10: 6(2D6: 1 5)+16 = 22 EM_E5_W4> 今はまだ見えない何かの攻撃〜 EM_E5_W4> 障壁4「余波」+障壁6「異能」 EM_E5_W4> 2d6+10 dice2< EM_E5_W4: 9(2D6: 3 6)+10 = 19 EM_E4_W3> 見えない何かは、紡生の盾に弾かれます…/ EM_E4_W3> 市井は既にパニック状態。 EM_E4_W3> そんな市井の後ろの窓に青いモノがチラチラ見えます/ EM_E4_W3> 障壁4「余波」+障壁6「異能」 EM_E4_W3> ガラスに映ってる青いモノは右手を振り上げて気付いてない市井を襲います/ EM_E4_W3> スイマセン、能力の組み合わせ無しで。 EM_E4_W3> 障壁6「異能」だけで EM_E4_W3> 2d6+6 dice2< EM_E4_W3: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 EM_E4_W3> / EM_E4_W3> 応援プリーズ(非常に変な現象だ) EM_E4_W3> / tumugi_8_> 「あぶないっ!」叫ぶが早いかダッシュして市井さんの後ろに走りこみ、敵の攻撃を受け止める。能力4/ Luzyu_8> 「…お嬢さん、そこで怖がっていても何も始まりませんよ! そこまで恐れることでもないんですよ、これは。」水鏡は棄却、市井さんの精神に働きかけてマイナスの感情を消去ギリギリまで和らげます。能力3。/ EM_E4_W3> アラッド:獣人化した爪で窓を破壊する(能力4)/ EM_E4_W3> 2d6+9 dice2< EM_E4_W3: 5(2D6: 4 1)+9 = 14 EM_E3_W3> アラッドの一撃で窓が割れた瞬間、紡生の目の前に数センチの所に青いモノが現れる/ EM_E3_W3> アラッドの行動パス/ tumugi_7> 「市井さんは危ないから、こっちにいてくださいね」と言って、部屋の端っこのほうに誘導 tumugi_7> そうしつつ、部屋中に細やかな霊糸を創生。あたり一面ふわふわのもふもふにしてしまいます。ガラスとかも表面がふわふわのもふもふになるので、光は反射できなくなるはず(能力2 tumugi_7> そして、怪物の間近の霊糸は伸びて怪物を捕縛します(能力3/ EM_E3_W3> 応援:アラッド、獣人化した爪で青いモノを引き裂く(能力4) EM_E3_W3> / Luzyu_7> 「どうやら鏡にうつると姿が消える…のでしょうかねぇ?」怪物に向けて、動じない意志より召還した石の矢を撃つ。能力4/ EM_E3_W3> では17で>紡生/ tumugi_7> 2d6+13 dice2< tumugi_7: 8(2D6: 3 5)+13 = 21 EM_E3_W3> 青いモノは何とか逃げようと動く… EM_E3_W3> 通常「能力2」で EM_E3_W3> 2d6+2 dice2< EM_E3_W3: 10(2D6: 4 6)+2 = 12 EM_E3_W3> / EM_E3_W3> タコ殴り…/ EM_E3_W3> イニシアチブ tumugi_6> 2d6 dice2< tumugi_6: 8(2D6: 5 3) = 8 EM_E2_W3> 2d6 dice2< EM_E2_W3: 5(2D6: 1 4) = 5 Luzyu_6> 2d6 dice2< Luzyu_6: 2(2D6: 1 1) = 2 EM_E2_W3> アラッドの分… EM_E2_W3> 2d6 dice2< EM_E2_W3: 8(2D6: 6 2) = 8 EM_E2_W3> 紡生、青いモノ、龍樹の順で。/ tumugi_6> さっきと同じ、もふもふ結界。でも怪物周囲の霊糸はちくちくします(ぉぃ 能力23/ EM_E2_W3> アラッドは今7だから、もう2回は可能と… EM_E2_W3> 応援:アラッド、獣人化した爪で青いモノを引き裂く(能力4)/ Luzyu_6> 力をセーブ、応援なしで。/ EM_E2_W3> 9で>紡生/ tumugi_5> 2d6+9 dice2< tumugi_5: 8(2D6: 3 5)+9 = 17 EM_E2_W3> やはり青いモノは何とか逃げようと動く…先程から絡め取られたまま/ EM_E2_W3> 通常「能力2」で EM_E2_W3> 2d6+2 dice2< EM_E2_W3: 7(2D6: 4 3)+2 = 9 EM_E2_W3> 既にボロボロ?/ EM_E1_W3> 青いモノは絡まったモノが無くなったので近くの窓までペタペタ移動/ EM_E1_W3> そのまま姿が消えます/ EM_E1_W3> 龍樹の番です/ Luzyu_6> 「また、性懲りもなく。いい加減に観念したらどうです!」幻影術で青いモノの足を止め「…あんまりこういう事はやりたくないのですけどね…無駄にモノを壊しますし。」部屋になる全ての窓に向けて苛立ちより炎の矢を召喚、窓を割ります。能力43。/ Luzyu_5> #部屋になる>部屋にある/ EM_E1_W3> うーん、アラッドは出てきた所を切り裂くで。(能力4)/ EM_E1_W3> +11で>龍樹 EM_E1_W3> / Luzyu_5> 2d6+11 dice2< Luzyu_5: 5(2D6: 1 4)+11 = 16 Luzyu_5> / EM_E1_W3> 青いモノは厄介な龍樹を攻撃… EM_E1_W3> 偶然を期待して…制約4「ドラマティック」/ EM_E1_W3> 2d6+4 dice2< EM_E1_W3: 5(2D6: 2 3)+4 = 9 EM_E1_W3> 届かない… EM_E1_W3> 龍樹の攻撃で窓ガラスが全て粉砕され、姿を現した青いモノはアラッドに切り裂かれその姿を消す…/ EM_E1_W3> 全てはひとまず終わった様です…/ tumugi_5> 「……終わり、かな?」辺りに気配がなくなったかを伺いつつ/ EM_E1_W3> 青いモノが消えると同時に市井も気を失って倒れてますけど、終わったようです/ Luzyu_5> 「そのようですね…一体、何だったんでしょう。」眉根を寄せつつ。隅っこの市井さんが倒れてるのにも気づいて更に困惑顔。/ tumugi_5> 「ん? 大丈夫ですか〜?」ぺしぺし>市井/ Luzyu_5> とりあえず近寄って様子を見ましょう。何で気を失っているのか、わかります?/ EM_E1_W3> 市井「え?…なに、どうなったの?」(理解し切れてないです)/ Luzyu_5> 「…さぁ…とりあえず、今のごたごたは片づいたようですが。」苦笑して。「貴方はこれからどうするんです?」>市井/ tumugi_5> 「さぁ〜、なにがあったんでしょうね?^^」って事で、中嶋さんに連絡。家で娘も確保完了と申し沿えて/ EM_E1_W3> 「…どうしたらいいか判らない、青いモノとか実際に居たけど、私とは関係ないし…でも私も悪いのかもしれないし…」<龍樹/ tumugi_5> 「さて、これで事件は解決ですね。帰りましょう、十六夜さん、ベイツさん^^」/ EM_E1_W3> それから暫くして中嶋さん達が到着、市井さんを引き取って帰っていきます。 EM_E1_W3> 中嶋「申し訳ありませんでした、正直あなた達の実力を見くびって居ましたが、本当に有り難う御座いました」<龍樹、紡生、アラッド/ EM_E1_W3> 何もなければ後日談に行きますが…OK?/ Luzyu_5> 「いいえ…半ば、見くびられているのはわかっていましたから。それに、あまり切れのいい解決も出来ませんでしたし。少なくとも謝罪は必要ないです。」微苦笑。うに、後日談OKです。/ tumugi_5> OKです/ EM_E1_W3> ☆☆☆後日談☆☆☆ EM_E1_W3> 中嶋「あれだけ俺らが右往左往したのに、呆気ない幕切れだな」 EM_E1_W3> 宮沢「そうですね。流石と言うより、怖いですよ」 EM_E1_W3> 中嶋「俺たち一般人が関わっては、いけない世界がまだまだ有るって事かもな…」 EM_E1_W3> 宮沢「そうですね。とにかく漸く、この事件から解放される訳ですから、それだけでも喜ばないといけませんね」 EM_E1_W3> そんなやり取りの最中 EM_E1_W3> プルプルプルプル…内線電話が鳴る EM_E1_W3> 宮沢「ハイ、連続暴行魔特別対策室」 EM_E1_W3> 受付「お疲れ様です、立った今、赤い化け物に襲われたと言う男性から連絡を受けたので、繋ぎますのでよろしくお願いします」 EM_E1_W3> 宮沢「え?その件は終わったハズでは?、今度は赤い化け物?」 EM_E1_W3> ????「担当の人?警察もやるわね、化け物退治に化け物の集団呼ぶなんて…、出来ればこのまま手を引いて欲しいんだけど。」 EM_E1_W3> 宮沢「女性?もしもし、失礼ですが赤いのに襲われた男の人ですよね?」 EM_E1_W3> ????「あはははは、違うわよ、私は襲った側。とりあえずコレはお願いって事で。さよなら」 EM_E1_W3> そう言って電話が切れる EM_E1_W3> 以上です…お疲れ様でした。