EM_nao> *****チャットイベント「星に願いを…?」***** EM_nao> はっじまるよー☆ EM_nao>   EM_nao> 7月7日午後7時、晴れ EM_nao> 今日は二人の男の誕生日 EM_nao> 主役達は、せっせと準備に勤しんでいた EM_nao> ……織姫はまだいない EM_nao> 広い厨房の中で二人の男が縦横無尽に動き回る EM_nao> 一人は軽やかにてきぱきと仕事をこなし EM_nao> もう一人ははしゃぎながらごちゃごちゃと料理をする EM_nao> やがて一段落した一人の男が動き始めた。 EM_nao> 「なおぴー隊長は、なぁみん隊員を偵察であります!」 EM_nao> 覗き見をするメガネ男子が一人… EM_nao> 「長時間置いておくだろうから、冷めても美味しい料理のほうがいいか…短時 EM_nao> 間で作れるやつは…っと」 EM_nao> 視線に気づき七海が直樹の方に振り返る EM_nao> 「ねねね。なぁにそれー?」 EM_nao> 直樹はひょこっと七海の背後から顔を覗かせる。興味津々である EM_nao> 「んー、人参のムースと生うにのコンソメジュレ…っつーか入ってくんなよ、 EM_nao> てめぇ」 EM_nao> 「人参のムースと生うにの何とか……よっし、もーらい☆」 EM_nao> にしし、とクソガキのような笑顔を浮かべた EM_nao> 「…いや、別にいいけどな…くれぐれもキッチンは壊すなよ」 EM_nao> 非常に心配そうな顔をしながらテーブルに皿を並べてゆく EM_nao> 七海がセッティングをしていると、キッチンから発生する怪しげな臭い…。 EM_nao> 「人参のムース完成!」 EM_nao> ……手に持ったソレは、まるで生きたスライムのようだった…。 EM_nao> 匂いに気づいた七海だがあえて確認に行かなかった EM_nao> 我が家のキッチンが穢れていくのを喜んで確認しようとする人間はいないだろ EM_nao> う。 EM_nao> 「さて、そろそろかな。」 EM_nao> 全ての準備を整えて、満足そうに七海はつぶやいた。 EM_nao> …たった一つの気がかりを除いて EM_nao> 「あ、やっべー!爆発したし!これ、壊れちゃうんじゃねぇ!?ぎゃははは! EM_nao> 」 EM_nao> 七海の不安をさらに煽るような笑い声と小さな爆発音…。 EM_nao> どうなる、七夕バースデーパーティ!? EM_nao> そんな不安や危険なんぞ知らぬ訪問者……第一陣のチャイムが鳴った! __Luzyu> チャイムを鳴らしたあと、足下に置いた紙袋を手に取り直す黒コート姿の青年。その他にも、もう片方の手にも何故か大きめの鞄を持っている。/ __hiou> ぴーんぽーん/ __Luzyu> 両方とも重そうな荷物を持ち直し(…入っても、良いのだろうか…)/ EM__nana> 「どうも、いらっしゃー(龍樹を確認して)なんだ…お前か」/ __hiou> 「プラス斐桜でーぃす♪」龍樹の後ろから/ EM_nao> 「とーんで日に入る夏の虫ー!」スライムっぽいムースを片手に、チャイムに敏感に反応してみる/ __Luzyu> 「女性でなくてすみません。」微苦笑。斐桜に気づき「あ、斐桜さん。こんばんは。」>斐桜/ EM__nana> ドアを開けて訪問者の一人を確認したとたん、落胆の表情を見せるが、斐桜を見て笑顔復活(笑)/ __hiou> 七夕なので浴衣で。黒地に夜桜と蝶々の柄、芥子色の帯、髪は逆毛立てたふわふわポニーテール/ EM_nao> 料理を片手にばたばたと玄関へ「いらっしゃい、いらっしゃい。よーこそ、オレの巣へ」にこーり>龍樹&斐桜/ __Luzyu> 「…それは歓迎の言葉じゃないですよっ。」思わずスライムっぽい何かを目にしてのけぞる約一名(笑)<飛んで火にいる>直樹/ EM__nana> 「どうぞどうぞ〜、汚いところですが。」不穏な発言をした直樹を蹴り飛ばしながら、家の中へ二人を案内します/ __hiou> 「おめでとーぉ!」>七海&直樹/ __hiou> でっかい箱持ってます。「これ、ケーキね。」/ EM_nao> 「えー……ま、気のせい、気のせい」にこりと笑い>龍樹 で、七海に蹴られてこける(笑)/ __hiou> スライムっぽい何かに興味深々「てゆかなおぴー、それ何?」>直樹/ EM_nao> 「いったぁ……ひでぇよ」ぶつくさ「あ、ひおっちゃんサンキュー。つか、格好が夏っぽいじゃん!」>斐桜/ __Luzyu> 「こういうときは、女性が先ですね。」微笑して斐桜に先に行くよう道を譲り。/ __hiou> 「夏だもーん♪んではお先にしつれーv」入りますー/ EM_nao> 「あ、これ?」スライムっぽい何かを見てにこり「ムースっぽいの?うめぇから、あとであげんね」>斐桜/ EM__nana> 「あ、どうもありがとう。後でカットしてみんなに出すからね。」>斐桜/ EM__nana> というわけでダイニングに移動〜 __hiou> 「匂いやばいってば!・・・匂いに弱そうなアラッドに無理やり食べさせちゃおぅ」にやにや/ _D_Luzyu> 「アラッドさんが帰ってくるまでとっておくんですか?」それはそれでヤバい気がしますが、と。/ EM_D_nao> 「ん。いちお、薔薇の香りのつもりなんだけど……あ、あっちゃんにも今度食わせる?」ニヤリ/ _D_hiou> 「薔薇?!これが?」/ _D_Luzyu> 「んー…ここに荷物置かせてもらって良いですか?」と、隅っこの方を示し。>七海/ EM_D_nao> 「薔薇っぽくね!?詳しく言えば、薔薇の風呂に入る貴族な臭い!」ずびっと>斐桜/ EM_D_nana> 「あ、色々用意してるから好きに摘んじゃってねー」カナッペやクラッカーを並べながら EM_D_nana> / _D_hiou> 「・・・それ臭いんじゃないっけ。」笑いながら>直樹/ EM_D_nao> 「オレ特製の、うっめぇシチューもあんぜー」どピンク色のシチューを並べ…/ _D_hiou> テーブルの真ん中に持参ケーキを置いて箱を開ける/ EM_D_nao> 「んー……ま、ほら!貴族だし、高貴なんじゃん?多分!」にっこりと親指ぐっ>斐桜/ _D_Luzyu> 適当に荷物を置いて、紙袋から箱と包みを各一つ取り出してたり。/ EM_D_nao> シチューにパラパラと謎の粉をまいてみたり…/ _D_hiou> 「冷蔵庫に直行。んで、帰国したアラッドに無理やり食べさせる。とりあえずその妙な食べ物をあたしに近寄せないでよっ」>直樹/ EM_D_nana> 「あー…一応普通のビーフシチューもあるんで食べたい人は言ってくださいね。」>二人/ _D_Luzyu> ふと、直樹の方を見て。謎のシチューと謎の粉が視界に入り、急いで目をそらす(笑)/ _D_hiou> 出てきたケーキはなんと2段。しっかりデコレーション/ EM_D_nana> 七海の目が輝く「蝋燭はあったかな…っと」/ EM_D_nao> 「妙とかひどくね!?つーか、ちょっと変わったほうがうまいんだって……あ、あっちゃんにも食わせるよ」にこり>斐桜/ _D_hiou> 「友達と先生に手伝わせたの♪ちなみに先生、イチゴを日本刀で切ってたー」>七海/ EM_D_nao> 「って、すげー。オレの次くらいにうまそーだし!」ケーキ見て、目をきらきら/ EM_D_nana> 「直樹…そのセリフは斐桜ちゃんに失礼だ、謝れ」非常にまじめな口調で>直樹/ _D_hiou> 「ちょっと変わってた方が・・・ちょっと?あたしは他の美味しそうな食べ物でおなかいっぱいにするから、そっちまでは手がまわんないなー」>直樹/ _D_Luzyu> 取り出したものをとりあえず置いて、もう一つの鞄からシャンメリーの瓶を二つほど取り出し。テーブルの方へ。/ EM_D_nao> 「はぁ!?めっちゃ光栄じゃーん。ねぇー」斐桜に同意を求めつつ>七海/ EM_D_nao> 「ちょっとだよ、ちょっと……まぁ、こっそり食べさせるし」最後はぼそっと>斐桜/ _D_hiou> 「なおぴはその妙なものでも食べてなさい」ぴしり>直樹/ EM_D_nana> 龍樹の方に近寄り「気が利くな、グラスは用意してるから好きに飲ってくれ」>龍樹/ EM_D_nao> 「妙じゃないって!まじまじ、すげぇから。食ったら驚くし」にこにこ>斐桜/ _D_Luzyu> 「…おや、なおぴーの料理でもめてるんですか?」とやりとりを小耳に挟みつつ。>直樹、斐桜 「有り難うございます。お言葉に甘えて、適当にやっています。」微笑して、テーブルの上に瓶を置く。>七海/ EM_D_nao> 「ひおっちゃんが、オレの料理を妙とかいうし!んなことねぇよな!?」必死に同意を求め>龍樹/ _D_hiou> 「驚きそうではあるけどねー、ある意味。」/ _D_Luzyu> 「妙ではないですけど…インパクトは並みじゃあないでしょう、あれは。」真顔で同意してるやらしてないやら。>直樹/ EM_D_nao> 「まじサプライズだからね。みんな食って驚いてるし」自信満々(笑)>斐桜/ _D_hiou> 「じゃ龍樹さんが食べたらその反応見て考えるよv」にやっ>龍樹/ EM_D_nao> 「でしょでしょ。インパクト重視なんだって!それがなおぴー流だかんねー……お一つどーぞ」そしてスライムもどきを差し出し>龍樹/ EM_D_nana> 「あ、そうそう、二人とも。笹はあっちの庭のほうに植えてあるんで、短冊は好きにつけといていいから」>ゲスト/ _D_Luzyu> 「謹んで一番槍は遠慮させていただきます。」もの凄く良い笑顔で、即答(笑)>斐桜/ _D_hiou> 「うそうそ。一番は年上の龍樹さんに譲るって」きらきらな笑顔で>龍樹/ _D_Luzyu> 「はい、分かりました。どたばたして忘れないうちにつけておきます。」<短冊/ EM_D_nao> 「りゅーじゅ、ひおっちゃんリクエスト。はい、どーぞ」すっごい笑顔でスライムもどきを押し付け(爆)>龍樹/ _D_Luzyu> 「嫌ですってば、正月の時に… _D_hiou> 「…あたし短冊つけてこよーっと」/ _D_Luzyu> 」と、何か言いかけたが押しつけられてつい受け取ってしまう。/ _D_hiou> 受け取った龍樹をじっと見つめる。わくわく/ EM_D_nao> にこにこにこにこにこにこ、すっごい笑顔でわくわくしてる(笑)/ EM_D_nana> 「龍樹…洗面所はあっちでベッドルームはあっちだ」万が一のことを考えて>龍樹/ _D_hiou> コップに水汲んでおきます/ _D_Luzyu> 「…すみません、面倒をおかけします。」苦笑。>七海/ EM_D_nao> 「うっますぎて、ぶっ倒れんなよー!」満面スマイル>龍樹/ _D_hiou> 「よし、GO!」>龍樹/ _D_Luzyu> 一瞬突っ返そうかと思ったが、笑顔に負けて嘆息。スプーンを手にとって、まずひとかけら。/ EM_D_nana> ぽんっと肩を叩きます、普段男には見せない憂いを帯びた表情で竜樹の瞳を見つめます/ EM_D_nao> わくわくわくわく(笑)/ _D_hiou> どきどきどきどき(笑/ _D_Luzyu> 一応しっかり咀嚼して、飲み込み。固まる(笑)/ EM_D_nao> 「ほらほらほら。固まるほどうまいんだってー」得意げ(笑)/ _D_hiou> 恐る恐る「…ど、どうなの?」>龍樹/ _D_Luzyu> 凄く遠い目をしながら「…なおぴ、これ、何入れたですか。ムースだよね?」>直樹/ _D_hiou> 「はい、とりあえず水飲みなよ _D_hiou> 」汲んでおいた水を>龍樹/ EM_D_nao> 「いちお人参と……ピーマンとごぼうとメンマとラーメンとヨーグルトと」思い返しつつ「……あといっぱい!忘れたし!」ピュアスマイル>龍樹/ _D_Luzyu> 「どう…いやこれは、ちょっと文章に出来ないです。」水を受け取り「どうも、すみません。」>斐桜/ EM_D_nana> 「まぁ…なんだ…口直しになれば幸い」本物の人参のムースと生うにのコンソメジュレを差し出す/ _D_hiou> 「……ぜっっっっったい食べない!」材料聞いて、龍樹の反応見て、力いっぱい宣言/ EM_D_nana> 「自信作なんで食べてくれると嬉しいな〜」>斐桜/ EM_D_nao> 「口直しとかひでぇー。まるでまずいみたいじゃん?」自覚なし!(爆)>七海/ _D_Luzyu> 水をテーブルにおいて、無言でポケットからハリセンを出してひっぱたこうと。>直樹/ _D_hiou> 「あ、そーだ」荷物からごそごそと・・・出てきたのはハリセン(爆/ EM_D_nao> 「何でそんなに血管切れそうな力いっぱいなわけ!?」普通に疑問そう(笑)>斐桜 _D_Luzyu> #材料聞いたときに _D_Luzyu> / EM_D_nao> そしてハリセンにはたかれましょう!「いってぇ!」/ _D_hiou> 被せるように斐桜もひっぱたくー(笑/ EM_D_nao> 「って、いってぇ!ちょっとダブルかよ!?」痛そうに頭抑える(笑)/ _D_hiou> 「へへー、龍樹さんの話聞いて、あたしもハリセン作ってきちゃったv」得意げに/ _D_Luzyu> 「それはもうムースじゃないです、別の何かです。」びしっと指摘してから、水一気(笑)/ _G_to-ko> 騒がしいダイニングに背を向けて笹見上げている浴衣姿が一人 _G_to-ko> ゆらゆらと団扇あおいで見上げている/ EM_D_nao> 「ムースだって!オレがムースっていったから、ムース!」びしっと逆指摘(笑)>龍樹/ _G_to-ko> 「やっぱり、賑やかやなぁ」背後の喧噪を耳にして/ _D_Luzyu> 「少なくともメンマとラーメンを入れるムースを私は知りません!」ハリセンで直樹を指しつつ。>直樹/ EM_D_nana> ふっと気配を感じて庭に降り立つ/ EM_D_nao> 「やったじゃん、りゅーじゅ!今日知れたじゃん!ほら、ここにあんし……新ムース覚えた?」スライムっぽいのを指さし>龍樹/ EM_G_nana> 透子 _D_hiou> 「ムースじゃないっしょ」もう一回ハリセンでぱすーんと(笑>直樹/ EM_G_nana> 透子さんを発見して一礼、「どうもご無沙汰しています」>透子/ _D_Luzyu> 「無い味覚が破壊されそうなムースだと覚えておきます。」ジト目。気を取り直してハリセンをしまい。「…さて、このままだと忘れそうなので先に渡しておきましょう。」と、荷物のところへ戻る。/ EM_D_nao> 「っつ!」頭おさえつつ「ひおっちゃん、実はSっしょ!?つか、ムースだし!」>斐桜/ EM_D_nao> 「いいじゃん、いいじゃん。ないもん破壊できんなんて、かっけぇーじゃん」にこにこ>龍樹/ _G_to-ko> 振り返ったら、以前より年を重ねた風な容貌の透子 _G_to-ko> 「こんばんは」にっこり>七海/ _D_hiou> けらけら笑いつつ「だってなおぴーてばMじゃん」>直樹/ _D_Luzyu> 包みの一つを持って、再びテーブルの方へ。形状からすると、ボトルか何かだろうか。「格好良い…と言えばそうですけど。」>直樹/ EM_D_nao> 「は、はぁ!?オレがいつMになったよ!?ち、ちげぇし!」必死に否定する(笑)>斐桜/ EM_G_nana> 「以前よりおきれいになられましたね、雰囲気がすごく穏やかですし」>透子/ EM_G_nana> 「凄く、自分好みです」にっこり>透子/ EM_D_nao> 「ねね、かっこいーっしょ……っと」包みを見て反応「あ、これ何?」>龍樹/ _D_hiou> 「あれ、違った?おっかしぃなー。その突っ込んでくださいと言わんばかりのボケと、突っ込まれたときの幸せそうな表情から見るに、絶対Mだと思ったんだけど」>直樹/ _G_to-ko> 「む、あまり驚かんかった。大人しブリッコして損したわぁ」いきなり以前と同じような雰囲気に(笑)>七海/ _D_Luzyu> 斐桜と直樹のやりとりを眺めつつ「はい、誕生日おめでとう。」と、微笑しつつ直樹に包みを渡す。>直樹/ EM_G_nana> 「いえいえ、驚いてますよ。ものすごくキュートだったので心臓をわしづかみにされたみたいですよ。」/ EM_D_nao> 「えー……」否定はできないらしく、ダラダラと「やー、そ、それはおいしい!っていう芸人根性でー……でー」噛み噛み(笑)>斐桜/ EM_G_nana> 「さ、中へどうぞ。色々と騒がしいのもいますけど」透子さんの手を引き中へエスコートする/ _D_hiou> 「ね、ほらねvじゃー突っ込みはあたしがやってあげるから」満足そうな笑み。>直樹/ _G_to-ko> 「ま、ええわ。七海、誕生日おめでとうな」小さい包みを渡そうとする。開けたら中身はシンプルなデザインのタイピン>七海/ EM_D_nao> 「んあ?……あ!さんきゅー!」包み受け取って、喜び「開けていいんだよね?」いってるそばから開ける(笑)>龍樹/ _D_hiou> それを覗き込む>龍樹さんの包み/ EM_D_nao> 「や、痛いツッコミはヤダし!優しくしてくれんなら、歓迎すっけどさー」拒否はしない(笑)>斐桜/ EM_G_nana> 早速開封して「ああ、ありがとうございます。凄く嬉しいです…今すぐにでもつけたいんですが。」和服の胸元をさししめしちょっと悔しげな表情/ _D_Luzyu> 中身はワインボトルにアルファベットで直樹のネームその他が入ったレリーフボトルでござんす。「言ってるそばから開けてどうしますか…ダメという気もありませんでしたけど。」笑いながら。>直樹/ _D_Luzyu> #あ、中身は白ワインです。/ _D_hiou> 「んじゃあたしもー」直樹に四角い包みを。けど意地悪そうな微笑でもある/ _G_to-ko> 「ま、そのかっこやとしゃぁないわな。何かのパーティとかのときに使てくれたらええわ」クスリ EM_D_nao> ばりばりと開けて、ボトルを掲げる「おっし!ワインゲット!さんきゅーね!飲むしー!」>龍樹/ _G_to-ko> で、手を取られてダイニングにエスコートされる/ EM_D_nao> 「ん?ひおっちゃんもくれんの?まじでまじで?」素直に受け取ろうとする子>斐桜/ _D_Luzyu> 「…おや、早速飲むんですか。」潰れないようにしてくださいよ、と笑い。>直樹/ EM_G_nana> 「はい、分かりました。付けたら所は、真っ先に透子さんに見せますね」んで中へ入ります/ EM_D_nao> 「いひひ……だいじょぶ。ちょこっとだけ味見だし」親指ぐっ>龍樹/ _D_Luzyu> 庭からこちらに入ってきた2人を目にとめ。「お帰りなさい、七海さん。それと、こんばんは…えっと…。」しばし悩む。/ _D_to-ko> 「こんばんわー」中に入ってご挨拶?>ALL/ EM_D_nao> 「ちーっす……って、ん?とーこ?……だよねぇ?」気を読み読み「……ファイナルアンサー?」>とーこさん/ _D_Luzyu> 「…透子さん?」見た目の変化に自分の記憶を疑いながら。>とーこさん/ _D_hiou> 「きっとなおぴーなら喜ぶと思うんだー。絶対持ってなさそうだし」にやにや。>直樹/ _D_hiou> 入ってきた人に気付く。綺麗な人だなーとか思ってたり/ _D_to-ko> 「くっ、そういや直樹には見えたっけ。七海もすぐわかったし驚かそう思たのになぁ」悔しそう(笑)>直樹、龍樹/ EM_D_nao> 「オレが喜ぶもん?持ってなさそうなもん?…あ!わかった!……金!」びしっと>斐桜/ _D_hiou> 「あ、それも持ってなさそうだけどね」即答>直樹/ EM_D_nao> 「やっぱ!気がとーこっぽかったしー……え。つか、老けた?」失礼なことをさらりと(爆)>とーこさん/ EM_D_nana> 「さて…透子さんが来たならアレ出すかな…、お酒はもう大丈夫ですよね」>透子/ Koma> ピンポーン♪(インターホンを鳴らしてる) _D_hiou> みんなの反応にちょっと不思議そうな顔をしつつ「えーと、はじめまして」>とーこ/ EM_D_nao> 「……持ってねぇー。ついでに愛も持ってねぇー。職も持ってねぇー」落ち込むふり>斐桜/ _D_Luzyu> 「そんな悔しそうにしなくても…新手のドッキリですか。」冗談めかして微笑。「…色々、あったみたいですね。お帰りなさい、と言っておきましょう。」>とーこさん/ _D_to-ko> 無言でハリセンぴっぱりだし、直樹の頭に振り下ろす(笑)<老けた?/ Koma> 「(賑やかなのに留守でしょうか?)」/ EM_D_nao> 「いってぇー!!ちょっと、ハリセンツッコミ3人目だし!!」涙目で訴える!>とーこさん/」 _D_to-ko> ぱっしーーんとイイ音させてヒット?(笑)<直樹君/ EM_D_nana> 「ん、チャイムが…、悪い、ちょっと行って来る。」/ _D_Luzyu> 「…おや、お客さんですね。今度はどなたでしょう。」チャイムの音に反応。/ _D_hiou> 「そうかー、無い無い尽くしのなおぴーに知識をあげよう」中身は小説『罪と罰』(笑/ _D_Luzyu> 「いってらっしゃい。」>七海/ EM_D_nana> 七海が玄関まで駆けていきドアを開ける/ EM_D_nao> 「とーこ、久々なのにきっつー!」頭をさすりつつ>とーこさん/ _D_to-ko> 「ただいま、といっとくな」にこり>龍樹 Koma> 「こんばんわ。お誕生日おめでとう御座います。」>七海/ _D_to-ko> 「はじめまして、やな。うちは透子ってゆうねん。よろしゅうな」斐桜のところに行ってにっこり>斐桜/ EM_D_nao> 「無い無い尽くしだけど、笑顔はあんし!」にこっと「……これ、何?読めと?」←本を読まない子>斐桜/ _D_hiou> 「はじめまして。示咲斐桜です。よろしくお願いします」年上の女性にはちょっと憧れあり(笑>透子/ EM_D_nana> 「どうも、いらっしゃい。みんな来てるからあがってあがって…珍しい人も来てるしね。」>かのか/ _D_Luzyu> ただいま、に笑顔を返し。また荷物のところへ。/ Koma> 「本日はお招き頂いて、ありがとう御座います」(深々とお辞儀)<七海/ _D_hiou> 「うんっ。それマジで読み通したら尊敬するっ。そしたらMも返上、ハリセンは破棄するっ」にっこぉっと最大級スマイル>直樹/ _D_Luzyu> もう一つのプレゼントらしき箱を、テーブルの下、足のところに置いていたり。/ EM_D_nao> 「まっじでー!?オレ、Mもハリセンもいらねぇから、読……」言いかけて本を見て「…めるのか、オレ」>斐桜/ _D_to-ko> 「こっちこそ、な」にこにこ>斐桜 _D_to-ko> 「あ、直樹。誕生日おめでとうな」紙袋が直樹の目の前に降ってくる。開けたら中身は帽子だったり>直樹/ EM_D_nana> とゆうわけでかのかをダイニングに案内/ _D_hiou> 「読める読めるー。きっと幸運で・・・幸運でどうにかならないかもしれないけど」くすくす>直樹/ _D_Koma> 「コレは誕生日プレゼントです」(ハーモニーボール)<七海/ EM_D_nao> 「ん、あー。とーこもさんきゅー!」がさごそ漁り、帽子を出し「っしゃー!新しいのゲット!さんきゅー、さんきゅー!」>とーこさん/ _D_hiou> 「あ、なーみんおめでとv」小さな包みを手渡す。中身はシンプルなシルバーのキーホルダー>七海/ _D_Luzyu> 「こんばんは、かのかさん。」ダイニングに入ってきた人へ一礼。>かのか/ EM_D_nana> 「皆様、新しいお客様の登場です。拍手!」といってかのかを中へ(笑)/ EM_D_nao> 「幸運で読めんの!?つか、幸運にも本を意訳してくれるとか、そんなのねぇの?」首かしげ>斐桜/ _D_to-ko> 「ばんわ、かのかちゃん」手を振ってみたり/ EM_D_nao> 「あ、かのか、ひっさびさー」さっきもらった帽子を片手に、手をふりー>かのか/ EM_D_nao> 「えー!つか、オレ、そっちのほうがよかったし!」七海くんプレゼントを指差し(笑)>斐桜/ _D_Koma> 「こんばんわ。……ひょっとして?」(プレゼントを貰ってる直樹をみて思案)>直樹/ EM_D_nana> 「ありがとうございます〜、大事につかわさせていただくね。」>斐桜/ _D_hiou> 「だめ。これはなおぴーの為を思っての苦渋の選択なんだから。」神妙な顔で>直樹/ EM_D_nana> 「こっちもありがとう…これは…?」ハーモニーボールが分からないみたい。>かのか/ EM_D_nao> 「ひょっとして……って、もしかして」顔色伺い、恐る恐る「忘れてた?」>かのか/ _D_Koma> 「……お久しぶりです、産後の肥立ちが良くなかったとか聞いてましたが、回復されたみたいですね」>とーこ/ _D_to-ko> 「くくく、斐桜ちゃんもイイ性格やなぁ」斐桜の神妙な顔に悪戯笑顔>斐桜/ EM_D_nao> 「まじでー?なにそれは、ひおっちゃんなりの優しさなわけ?」少しじーんと着てる?(笑)>斐桜/ _D_hiou> 「どーいたしまして。あ、それ綺麗な音するやつ?」<ハーモニーボール>七海/ _D_Koma> 「それは、私達の先祖が使っていたモノの新しいヤツです。オルゴールというかお守りと言うか…そんなものです」>七海/ _D_to-ko> 「一応、回復ゆうんかなぁ。死にかけたし」あっさり>かのか/ _D_Koma> 「いえ、あなたも誕生日だったんですか?、七海さんしか聞いてませんでしたので」>直樹/ EM_D_nana> ころころと軽く耳元で振り「いい音色ですね…すごく嬉しいです」にこっ>かのか/ _D_hiou> 「…まさか感謝されるとは思わなかったよ。」実は片手にもうひとつの包みを持っている(笑>直樹/ EM_D_nao> 「まっじでー!?なぁみん、いってなかったわけー!?」七海を横目でにらみつつ>かのか/ _D_hiou> 「あははは!かのかちゃんサイコー」げらげら/ EM_D_nana> 「ん、完全に忘れてたな…記憶の片隅にも残ってなかった。」>直樹/ _D_Koma> 「…それにしても、何か雰囲気変わりましたね。母親オーラでしょうか?」>とーこ/ EM_D_nao> 「オレ、何でも素直に感謝する主義だし……って、そっちの包みはなぁに?」包み指差し「って、そこ笑うとこじゃねぇ!」びしっ>斐桜/ _D_Luzyu> しばらく喧噪(笑)を眺めていたが(…さて、短冊つけてくるかな…。)庭の方へ出ていく。途中、荷物のところによって虫籠らしき物を持って。/ EM_D_nana> 「ちょっと失礼…」といって二階へ上がっていく _D_hiou> 「さすがにね、文庫本はネタ。こっちがほんとのプレゼント」笑いこらえながら。中身は古着系のシャツでする>直樹/ EM_D_nao> 「なぁみんひっでぇ!すっげ重要なこといい忘れんだって!」ぎゃーぎゃー>七海/ _D_to-ko> 「そうなんかなぁ?なんや見た目年くってもたみたいやからなぁ」小首かしげて<雰囲気変わった>かのか/ EM_D_nao> 「ネタかよ!オレ、本気にしちゃったし!おっ、おっ!」包みを開けてシャツを取り出し、満面の笑顔「ひおっちゃん、さっすが!」>斐桜/ _D_to-ko> 「や、七海やし」ボソ<言い忘れてた/ _G_Luzyu> 庭に出ると、騒がしさの落差に微笑しつつ笹の方へ。/ EM_D_nao> 「もうオレ、とーことひおっちゃんのお陰で、いい男度アップすんしー」浮かれている/ _D_hiou> 「友達の男の子とね、一緒に選んだからセンスはオッケーなはず。きっと似合うよ」>直樹/ _D_to-ko> 「とりあえず、似合いそうなもんにはしといたからな」にこ<イイ男度アップ>直樹/ _G_L> ピンポンピンポーン(なんとなく2回インターホンをプッシュ)/ EM_D_nao> 「うん。センスばっちりストライクだし!さんきゅー!」にっこりと>斐桜/ EM_D_nao> 「とーこもさんきゅー!つか、オレ、何でも似合っちゃうしー」わざとらしく得意げ>とーこ/ EM_D_nana> 階段をとんとんとんと降りてくる、手には何かの瓶と色とりどりのグラスが/ _G_Luzyu> 虫籠を適当に地面に置いて、短冊をポケットから取り出して笹のかなり上の方へつける。/ _D_Koma> 「(困りましたよ…プレゼント…プレゼント…あっ、あれが有りましたね)」/ EM_D_nao> 「あ、お客さん……誰だろ?なぁーみーん!」行かせる気で大声で呼ぶ(笑)/ EM_D_nana> 「ちょ、チョット待って」酒瓶をテーブルに置きいそいで玄関へ(笑) EM_D_nana> / _D_to-ko> 「七海大忙しやな」くすくす/ _D_Koma> 「(…アポート…ディスペル…)」(チャイムがなってみんなの気が逸れた瞬間に)/ _D_hiou> 「て、なおぴーも今回のホストじゃなかったっけ?」>直樹/ _G_L> (遅いですねー。扉を吹き飛ばせば、出てきますかねー)などと考えてみる/ EM_D_nao> 「あー。オレ、オーナーに昇格したからさ……たった今」にこり>斐桜/ _G_Luzyu> 付け終わると、虫籠持って適当な場所に腰を下ろし一息つく。どうやら先ほどの料理だの何だので実は疲れていたらしい。/ EM_D_nana> 「ごめんなさい、お待たせしましっ」扉を開けて、七海が出てくる/ _D_Koma> 「直樹さん、コレ今持ってきたプレゼントです。前にサバトで貰ったんですけど、サイズが合わないので良かったら使って下さい」(金色のペタソス)>直樹/ _D_hiou> ハリセンすぱーん(笑>直樹/ _G_L> 「あ、お誕生日おめでとうございます」小さく微笑み、何処からともなく出した袋を手渡す(中身はルミグラスディスプレー(鳥の絵柄))/ EM_D_nao> 「今持ってきたって、いつの間に!?」少し驚くけど、すぐにまいっか!と(爆)「あ、さんきゅー!これで許す!」にっこり>かのか/ _G_Luzyu> ぱか、と虫籠を開けて中のホタルを外へ飛ばし。大体10匹くらい飛び始める。籠の中にも2匹ほどいるようだ。/ EM_D_nana> 「えっと、エルさん。どうも、来てくれてありがとう。」/ EM_D_nao> 「あだっ!もう、ひおっちゃん、オレ馬鹿になんから!」頭おさえ>斐桜/ _D_hiou> 「大丈夫、それ以上はならないから」にーっこり>直樹/ _D_to-ko> 「や、斐桜ちゃん、もうちょっと手首のスナップ効かせた方がええで」指導ですか?(笑)>斐桜/ _D_Koma> 「一応、魔女から貰ったモノで鑑定してませんから、何とも言えませんが…まぁ、大丈夫だとおもいます」>直樹/ _D_hiou> 「あ、ほんとに?初心者だから慣れて無くって」ふむふむと素振り>透子/ EM_D_nao> 「ちょっ!それ、どーいう意味!?オレ、馬鹿じゃねー!」ほえる!>斐桜/ EM_D_nao> 「って、とーこも教えんじゃねぇ!」ずびっと>とーこ/ _D_hiou> 「あ、こんな感じ?」すぱんっとまた叩く>直樹/ _D_to-ko> 「……や、ここはこうでな……」と背後に回って指導(笑)>斐桜 EM_D_nana> 「では、失礼して(ひょいっとエルを肩に担ぎ)行きましょうか、お姫様」>エル/ _D_to-ko> 「そうそうそんな感じ」にこにこ>斐桜/ EM_D_nao> 「鑑定してないって……なんともいえないって……」ちょっと不安そうに「ホントに大丈夫?」>かのか/ _G_L> 「はうゎ」驚き赤くなりつつ/ _D_Koma> 「金環ってご存じですか?」>直樹/ EM_D_nao> 「って、いたいたっ!おっめーら、よってたかっていじめかよ!なおぴー泣くぞ!」頭をおさえてうずくまりながら>斐桜&とーこ/ _D_hiou> 「やったね。ハリセンマスター!良かったねなおぴー、相方が進歩したよv」にこにこ>直樹/ EM_D_nana> 「皆様、今度は可愛らしいお姫様のご到着です」エルを下ろして一息/ EM_D_nao> 「金環?……なにそれ?」普通に知らない>かのか/ _D_Koma> 「孫悟空がしてるアレですよ」>金環>直樹/ _G_Luzyu> (誰が次に短冊を付けにくるんでしょうねぇ…中は賑やかですし、まだまだかな?)ぼんやりとホタルとか笹とか眺めつつ。/ _D_to-ko> 「ん?うちは変な叩きかたさせるより良いやろう思てんけどなぁ」くすくす>直樹/ EM_D_nao> 「相方進歩するなら、オレも進歩したいんだけど……いつかオレもつっこむから!」びしっ>斐桜/ EM_D_nao> 「孫悟空って、あの猿だっけ?わっか?」首かしげ>かのか/ _D_hiou> 「や、突っ込みは間に合ってます」即答>直樹/ _D_L> 「こんばんはー。初めましての方は、初めまして月詠・エル・ファーニルです」スカートの裾を持って会釈>ALL/ _D_Koma> 「……大丈夫、大丈夫です」(視線をそらせながら)>直樹/ EM_D_nao> 「うん。もうさ、この凶暴な相方にさ、叩かない方法を教えてあえてよ」斐桜を指差し、こそこそと>とーこさん/ _G_Koma> 「さて、短冊に願い事でも書きに行きましょう」/ _D_to-ko> 「こんばんは。うちは透子ってゆうねん。よろしゅうな」にこりと笑って頭なでなで>エル EM_D_nao> 「ねぇ、かのか!何でオレと目を合わせねぇの!?何で!?」必死に目を合わせようと>かのか/ _G_Koma> (既に庭に行ってる(笑)>直樹/ EM_D_nana> 「さてと…ようやく落ち着けるかな。透子さんどうです、一杯?」日本酒の瓶を見せながら>透子/ _D_to-ko> 「でも、ちいさいのに大変やなぁ」>エル/ EM_D_nao> 「あ、はじめてさん。おいーっす、なおぴーっす」手をふり>エル/ _D_L> 「はい、なぜですか?」>透子さん/ EM_D_nao> 「って、かのか!逃げないで!すっげぇ気になっから、ねぇ!」叫ぶ、ほえる!(笑)/ _D_hiou> 庭へー/ _D_L> 「初めましてー。よろしくおねがいしますねー」>なおぴー/ _G_Koma> 「こんばんわ。晴れて良かったですね…星は…流石に街では見えませんか」>龍樹/ _G_Luzyu> 来た人に座ったまま軽く手を挙げ。/ _D_to-ko> 「や、ツッコミやろ?叩かな。それとも、裏拳の方がええか?」>直樹 _D_to-ko> 「お、ええなぁ。禁酒約2年。そのあともなかなか呑まれへんかってん」にこにこと杯を受け取る>七海 _G_hiou> 飲み物とか、美味しそうな食べ物を持って庭へ「食べ物持ってきた。食べない?」>龍樹、かのか/ kuroneko> ブロロロロロロ・・・・・ と家の前で車が止まる。/ EM_D_nao> 「おう、よろしくー。つか、ちっちぇーなー」>エル/ _D_to-ko> 「や、多分あんたも騎士なんやろ?」>エル/ _G_Luzyu> 「そうですね…街の灯りに、負けてしまいますから…。見えれば最高だったのですが。」<星>かのか/ _D_L> 「まだ9歳ですから当たり前ですよー」小さく苦笑>なおぴー/ kuroneko> 車から一般人が降り、チャイムを鳴らす EM_D_nao> 「こう、優しいツッコミとか、斬新じゃん!それ目指すといいと思うんだ……裏拳は鼻血出るし、やべーし!」>とーこ/ _G_Luzyu> 「おや、どうもすみません。」ありがたいことです、と軽く礼。>斐桜/ EM_D_nana> 「一升三万の一品ですからね、心して飲んでくださいよ。」と透子に江戸切子のぐい飲みを渡して注ぐ/ _G_Koma> 「ありがとう御座います。ご馳走になります…」(手を伸ばしつつ直前で停止)<斐桜/ _D_to-ko> 「じゃ、ハリセンで我慢し」くすくす>直樹/ kuroneko> 「どうも〜 黒猫大和で〜す。」と声を張り上げる。/ _D_L> 「そうですよ、<魔術師>の騎士です」小さく笑む>透子さん/ EM_D_nao> 「って、9歳かよ!いいわけ?若いのに命かけちゃってー」頭ぐしゃぐしゃ>エル/ _G_hiou> 「うんうん、いっぱい持ってきたから。あ、ちゃんとなぁみんが作ったほうね」>かのか/ EM_D_nao> 「ハリセンよりも、オレは優しさがいい!……けど、裏拳よりはマシ」がくり>とーこ/ _G_Luzyu> 自分の方に止まったホタルを捕まえて、また飛ばし直し。遠くに行きすぎないように見張ったりしているようだ。/ EM_D_nana> 周りを見渡し「…ち、しゃあない。透子さん、ちょっと待ってて。」>透子/ _G_Koma> 「スモッグを晴らす事位なら訳無いんですけど…流石にこの周りの光量は何とも…」>龍樹/ EM_D_nao> 「おーい、なぁーみーーーん!!なんかきたー!」行かせる気(笑)/ _G_Koma> 「それを聞いて安心しました。ご馳走になります」(今日位はこの時間でも良いですよね)>斐桜/ _D_to-ko> 「いっといで、家主。呑むの待っとくから」ねぎらいな笑顔>七海/ _D_L> 「力のない一般人が、傷つくより良いじゃないですかー」>なおぴー/ EM_D_nao> 「っしゃ、なぁみん来る前に呑むかー」にやり/ _G_Luzyu> 「…いやはや、なおぴーが作ったのでしたら、見た目から危険ですからねぇ。」しみじみと呟く(笑)/ _D_to-ko> 「あかん。七海が来るまではな」取り上げ(笑)>直樹/ _G_hiou> くくっと笑って「なおぴーの料理はマジやばそうだもんね。大丈夫、だまして食べさせるなんてこと、滅多にやらないから」自分もぱくぱく/ EM_D_nao> 「まぁねー。そりゃそーだけど、おっまえ偉い心掛けだな。ちっちゃいのに」酒に手をのばそうと(爆)>エル/ EM_D_nana> 「はい、お待たせしました。荷物か何かですか?」>黒猫/ EM_D_nao> 「えぇー!?いーじゃん、いーじゃん……こっそり、ね」にこり>とーこさん/ _G_Luzyu> 「流石に、停電させるわけにもいきませんしね。人の営みの結果とは言え、何とも…。」<光量>かのか/ kuroneko> 「はい。 宅配便です・・・。 え〜っと ななつみ・・?ななみ様ですか?」と伝票を見ながら/ _D_to-ko> 「んな、うちが仕事始めたんでも10代後半からやってのに、まだこんな小さい頃からなぁ」しみじみ。でも瓶は直樹から離したまま(笑)>エル/ _G_Koma> 「祝いに来たのか、心配されに来たのか、判らなくなりますからね」(蛍が群がってくる)<斐桜。龍樹/ _D_L> 「危険なことは、物心ついた頃からしてましたし。力もありましたからね」苦笑>なおぴー/ EM_D_nana> 「ええ、そうです…判子はっと…」玄関の小物入れをあさって判子を探し出す/ EM_D_nao> 隙あれば瓶を奪おうと、チラチラ見てる(笑)/ __tumugi> 宅急便の背後で手を振ってる紡生。白地に朝顔模様の浴衣を着て、髪はゆるくまとめている。「こんばんわ。誕生日おめでとうございます^^」>七海/ _G_hiou> 「けど星みたいに蛍が飛んでる」肩にとまった蛍にちょっとびくつきながらも嬉しそうに>龍樹/ EM_D_nao> 「へぇー。こー見えて、ベテランなわけだ……あ、オレより強かったりして」けらけら>エル/ kuroneko> ハンコを伝票に確かに押してもらって 一辺およそ1Mの巨大なダンボールが手渡される、意外と軽い。/ _D_L> 「私の家は、退魔士ですから小さい頃から手伝ってたんですよ」>透子さん/ EM_D_nana> 「あーっと、どうも、いらしてくれてありがとうございます。皆様中にいらっしゃるのでどうぞ、入っちゃってください。」荷物を指一本で受け取りながら>つむぎ/ _G_Luzyu> 「祝いに来て、沈没したんじゃ洒落になりませんね。」微苦笑。>かのか/ _D_L> 「さぁ?それは、やってみないと分かりませんよー」小さく笑う>なおぴー/ kuroneko> ダンボールの上にはバースデーカードが貼り付けてあり _G_hiou> 「けど龍樹さん、さっき沈没しそうになってたね」くすくすと思い出し笑い/ __tumugi> 「わお、でっかい荷物ですね。手伝いますよ^^」軽さはともかく大きさが気になって手を出してみたり/ EM_D_nao> 「いい。遠慮しとくー。オレ、平和主義だし、負けたらはっずいし」にこにこ>エル/ kuroneko> 英語で「HAPPY BIRTHDAY! NAOPI&NANAMI」と解りやすく書いてある。/ __tumugi> 「わお、でっかい荷物ですね。手伝いますよ^^」軽さはともかく大きさが気になって手を出してみたり>七海/ _G_Luzyu> 「確かに。ホタルは夏の風物詩ですね。見ていると、何だか和みます。」<ホタル>斐桜/ _D_to-ko> 「でもな、子供時代やないと甘えられへんし」ちょっと寂しそうな笑顔<小さい頃から>エル/ _G_Koma> 「ある種才能ですけどね、普通の料理で致命傷を与えれる。」(短冊に何やら書いている)<龍樹、斐桜/ _G_Luzyu> あはは、と苦笑い。「斐桜さんも、人を実験台にするなんて酷いですよ。」<沈没>斐桜/ EM_D_nana> 「いえいえ、これくらい軽いものですよ。」指一本で器用に支えながら、つむぎを中へ案内>つむぎ _D_L> 「今でも十分甘えてますよー。公私混同はしませんけどね」>透子さん/ EM_D_nana> 「あ、配達やさん、ご苦労様です」>黒猫さん/ _G_Luzyu> 「まぁ、そうですね。…ちょっと使い方に困る才能ですが。」書いている様子を眺めつつ。>かのか/ EM_D_nao> 「……酒、まだダメ?」じーーーっと瓶を見ながら聞く(笑)>とーこさん/ _G_hiou> 「あれは新型の兵器だよねぇ。あ、酷かった?だってー」けらけら>かのか&龍樹/ _D_to-ko> 「あかん。まだ戻ってきてないし」即答(笑)>直樹/ kuroneko> 「はい どうも〜。」などといって黒猫大和は帰っていった。/ __tumugi> 「それじゃぁ、お邪魔しま〜す」てってけと中に/ EM_D_nao> 「オレ、なぁみんの気配と残り香だけでいいと思うんだ。戻ってきてると思うんだ」わけのわかんない理屈を(笑)>とーこさん/ EM_D_nao> 「お、ちーっす!」手を振りつつ>紡生/ _D_to-ko> 「あ、ばんわ〜」両手に物持ってないので手を振れない(笑)>紡生/ _G_Luzyu> 「死にやしないんですから、一度は食べてみると良いですよ。貴重な体験ですよ?」笑って>斐桜/ _D_tumugi> 「こんばんわぁ。遅くなってごめんなさい〜。なおぴーお誕生日おめでとう〜^^」>Dな皆さんに/ _D_L> 「紡生さん、こんばんはー」手を上げて挨拶/ _G_Koma> 「私は食べた事は無いですけどね…でも、そうなると、一時でも同棲?共同生活していた、那智さんや龍樹さんは既に耐性ができてるんでしょうか?」>龍樹。斐桜/ EM_D_nana> 「ただいまです…、よっと」荷物をテーブルの上は料理で一杯なんで床に/ EM_D_nao> 「来てくれたから、許す!あ、さーんきゅ!ありがと!」にこにこ>紡生/ _G_hiou> 「あの材料聞いて?それでも食べる気になる?あたし自分が可愛いからやめとく。」>龍樹/ _G_hiou> 「同棲?ていうと恋人同士みたいなんですがー」疑いの目で龍樹を見る(笑/ _G_Luzyu> 「…どう、でしょうねぇ…。那智さんも確か非常に嫌がっていたような。私は、恐らく去年の状態だったら又倒れてそうです。」>かのか/ _D_tumugi> 「これ、お二人に。たいしたものじゃないけど。どうぞ^^」と、七海と直樹にそれぞれ異なる色彩のハンカチの包みを。>七海・直樹/ EM_D_nana> 「あ、どうもありがとうございます…嬉しいです」ハンカチを受け取りながら、荷物を開封/ EM_D_nao> 「あ、さーんきゅ!かーわいーじゃん、これ!」受け取りつつにこにこ>紡生/ _G_Luzyu> 「あの、何ですかその目は。彼とは単なる友人ですよ、それ以上でもそれ以下でもない。」真顔で否定>斐桜/ _G_hiou> 「なーんだ。つまんないの」(ぉぃ>龍樹/ _G_Koma> 「まぁ…恋愛の形は人それぞれですし。」<斐桜/ _D_L> ゆっくりとドアに向かって歩いて行き、唐突に掻き消え/ _G_L> 何時の間にか、笹の下で短冊を書き書き/ _G_hiou> 「だよね。大丈夫、たとえキミとなおぴーがそうゆう関係でもあたしは偏見なんてしないよ。だから隠さなくても大丈夫!」>龍樹/ EM_D_nao> 「開けていい?開けていい?」とかいいながら、もう開けてるお約束>紡生/ _G_Luzyu> 「これ以上人生波瀾万丈になってたまりますかって。」乾いた笑い。>斐桜、かのか/ kuroneko> ダンボールの中には NAOPI&NANAMIと書かれた箱 HIOUと書かれた紙に巻かれたポスター 後さらに箱二つ 文字無し  封筒一つ/ EM_D_nana> とりあえず封筒を開きましょう。/ _D_to-ko> エルのかき消える様子に、ちょっと目を細めてふ〜ん。て言う感じ。 _D_to-ko> で、七海の方にむかう/ _G_Luzyu> 「だーかーらー、私は恋愛観に関しては多数派に属する方なんですってば、一応。」ムキになる(笑)>斐桜/ EM_D_nao> 「ん……どったの?」>とーこさん/ _D_tumugi> 「でっかいプレゼントですねぇ…」適当な椅子に座って見てる/ _D_to-ko> 「いんや、なんでもないで〜」>直樹/ kuroneko> まず目に付くのは短冊書かれてる文字は辛うじて「ミンナナカヨク」と読める/ _G_hiou> 「……一応」にやっ>龍樹/ _G_Luzyu> 笹の付近に気配を感じ「…ん? おや、短冊をつけにきましたか。」視線を向けて微笑。>エル/ _G_Koma> 「年上なんですから、年下の女性にからかわれた位で、本気にならない」(微笑みならがら)<龍樹。斐桜/ kuroneko> そして次にプレゼントに関する説明が書かれてる紙 これは殆ど読めない。/ EM_D_nao> 「あ、そー。若さへの嫉妬かと思ったし」にししと悪戯っぽく笑う(爆)>とーこさん/ EM_D_nana> 「ん、どうかなさいましたか?」透子さんに向かって。/ _G_Koma> 「珍しいですね、異教徒の祭りに参加するなんて」>月詠/ _D_to-ko> 「若さって」苦笑「あの子は、若いっちゅうより幼いって」>直樹/ kuroneko> 一番上には 二人へのプレゼントは二人で好きなほうを選び 着けた写真を送るようにと書いてある・・・様に見える _G_L> 「はい、つけにきましたー」小さく笑う。手にもった短冊には、宇宙平和と書いてある>龍樹さん/ kuroneko> あとは待ったく解読不能/ _G_Luzyu> 「一応というのは、言葉のあやです、あや!」>斐桜 「…本気じゃなくて、ムキになってるんです。」>かのか/ _D_to-ko> 「や、直樹が酒瓶じろじろ見てるからな。こっちに避難」クスリ>七海/ EM_D_nao> 「ん。だよねぇー……9歳とかいって、オレ鬼ごっこやってたし!」笑いながら>とーこ/ kuroneko> がんばって日本語を書いたらしいとう事のみ理解できる。/ EM_D_nana> 「あ、なるほどね…んじゃいただきましょうか。それって古代米から作った日本酒ねんですよ。」/ _G_hiou> 「かわいーなー龍樹さんvムキになってるー」けらけら>龍樹/ EM_D_nao> 「そろそろ飲みたいし……つか、これ飲まない?」ピンク色のシチューを取り出してみたり/ _G_L> 「私は、神に疑問を持ってる時点で異端ですから。」にっこり無表情笑顔>かのかさん/ _D_to-ko> 「やな」<いただきましょう 「へぇ、それは味が楽しみや」七海のグラスにとくとくと注ぐ>七海/ _D_tumugi> 「うわ、それなんですか? デザート?」シチューに見えないらしい<ピンクなシチュー>直樹/ _G_Luzyu> 「中も結構騒がしいみたいですね…。」エルの札がふと目にとまり、くつりと笑う。>エル/ EM_D_nana> プレゼントの箱も開けてしまいましょう、斐桜ちゃんへは後で持っていくことに/ kuroneko> どれを? kuroneko> / EM_D_nao> 「んと、シ……あ。飲んでみてからのお楽しみー」にこーり>紡生/ _G_Luzyu> 「20も後半にかかる人に可愛いとか言わない、そこ。」微苦笑。>斐桜/ EM_D_nana> 名前書いてあるのと、書いてないのの計三つをば/ _G_Koma> 「でもアレですよ、直樹さんといい仲と噂されたくなければ、早く相手を見つけた方が良いかも知れませんよ。」>龍樹/ _G_hiou> 「いーじゃん、褒めてんだし」にっこり>龍樹/ _G_L> 「そうですね、騒がしすぎて気後れしちゃいます。んっしょ」と背伸びをして近くの葉に短冊を結ぶ/ _D_tumugi> 「なんだろう…いただきます^^」ぱくぱく食べてる。一体どういう味がするやら(笑>直樹/ kuroneko> 名無し一つ目はケーキとお菓子の詰め合わせ、主にM&Ms等のチョコ類多し。/ _G_Koma> 「異端…まぁそう言う事にしておきましょう……」<月詠/ kuroneko> 名無し二つ目はインディアンジュエリーが10個ほど。 恐らく先ほどの紙はコレに関する解説かと。/ _G_Luzyu> 「そんなこと言われましても…なかなか良いなと思うことがないんですから、そもそも。」困った顔をしつつ。<相手>斐桜/ _D_to-ko> 「……なぁ。それ、誰が作ったん?」ピンク色の物体をジトメで見て>直樹/ kuroneko> NAOPI&NANAMIとかかれた箱には。/ _G_L> 「異端でしょう。普通、神を疑問視するクリスチャンなんてありえませんよ?」小首を傾げる>かのかさん/ kuroneko> ダースベイダーのマスクとマスターヨーダのフルフェイスラバーマスクが入ってました。/ EM_D_nao> トラブル!直樹がみんなにピンクシチューを食べさせようと!さて、みなさま。ここで判定発生! _G_hiou> 「ふむふむ。惚れにくいんだね龍樹さんは。その気になれば女の子も寄ってきそうなのに」まじまじと顔を見つつ>龍樹/ EM_D_nao> 判定に成功しないと、食べる羽目になってしまいます(爆)/ EM_D_nana> 七海はその箱を見なかった事にして、封をした(笑)/ _D_to-ko> 「どうしたんや?」くすくす<見なかったこと>七海/ _G_Koma> 「どうでしょうね?、井の中の蛙大海を知らず…って一寸違うかもしれませんが、貴女は本当の異端者を知らないようですね」<月詠/ _G_Koma> 「イケメン…とは言いませんが、良い線は行ってますよね」>斐桜、龍樹/ _G_Luzyu> 「いらないところまで見えますからネェ。…ん、そうは思いませんが…人間的にも問題はありますし。」<寄ってきそう/ EM_D_nao> そして誰が作ったという質問には笑顔で返しましょう(爆)>とーこ/ _G_L> 「異端と言えば魔女とかですよね?」>かのかさん/ EM_G_nao> そして、笑顔で庭の人用のシチューを持っていく(笑)/ _G_Luzyu> 「ううむ、そう、見えるんですか。」本当に困った顔。<良い線/ EM_G_nao> 「みんな、くえ!」というわけで、判定ふりまーす EM_G_nao> 2d6+2 dice2< EM_G_nao: 9(2D6: 6 3)+2 = 11 _D_tumugi> すでに食ってる。因果の司が味覚を保護できるか否か… _D_tumugi> 4+2d6 dice2< _D_tumugi: 4+10(2D6: 6 4) = 14 _D_tumugi> 「変わった味ですね…一応シチューなのかな…」平気で食べてます^^/ _G_Koma> 「魔女とか『も』ですね。分かり易く言えば、教会の敵が異端者ですよ」>月詠/ EM_D_nana> 問答無用で直樹をぶん殴り回避します/ EM_D_nana> 4+2d6 dice2< EM_D_nana: 4+10(2D6: 4 6) = 14 EM_D_nana> [ _G_L> 「そうなんですかー。今までそう言う人には会ったこと在りませんからねー」>かのかさん/ EM_D_nana> 「こんな料理に対する冒涜が食えるか!!」お怒りのようです(笑)/ EM_D_nao> それでは、普通にぶん殴られてしまいましょー(笑)/ _G_Koma> 「(本能が危険を訴えてる…、でも一応主賓の創ったモノですから、食べないと失礼に当たりますね)」(躊躇してる(笑)/ _D_tumugi> 「うーん、ちょっとぴりぴりするから、子供には食べさせられないなぁ」(本音:他の人食べられるのかなぁこれ)ぱくぱく。徐々にペースだうん中(ぇ/ _D_to-ko> 「んなもんいらん」軽く頭叩いた瞬間、直樹の透子に食べさせようっていう気を浄化してしまう(笑) _D_to-ko> 4+2d6 dice2< _D_to-ko: 4+2(2D6: 1 1) = 6 _G_L> 光を制御し食べたように見せかけ、シチューはどこか他所の空間へ破棄 EM_D_nao> 「ちょっと辛口にしてみたからねー」にこにこ>紡生/ _G_L> 4+2d6 dice2< _G_L: 4+6(2D6: 1 5) = 10 _G_hiou> 桜花で自分の分身を。にこにこしてるだけで動かない人形。直樹が触れば崩れます。んで、どさくさに紛れて逃亡 _G_Luzyu> (…これは、先ほどの比じゃない様な…。あー、でも食べないと可哀想な気が…。)断り切れない青年一人(笑)/ _G_hiou> 4+2d6 dice2< _G_hiou: 4+5(2D6: 4 1) = 9 _G_Koma> 「いきます!」(覚悟完了。運良く薄味の部分を期待して)/ _G_Koma> 2+2d6 dice2< _G_Koma: 2+7(2D6: 5 2) = 9 EM_D_nana> とりあえず台所に移動/ _G_Koma> パタリ…(料理をテーブルに置いて、当たりを確認してから)/ _G_Luzyu> ではせめて味覚にまつわる感覚を遮断しておきます。能力3で。味覚自体は消失中ですが…。/ EM_K_nana> 人数分の水をコップに汲んで戻ってくる/ _G_Luzyu> 2d6+3 dice2< _G_Luzyu: 8(2D6: 2 6)+3 = 11 _D_to-ko> 直樹の『食べさせたいっ!!』っていう気に押されて一口食べさされてしまう。 _D_to-ko> 「ぐっ」顔色真っ青?(笑)/ EM_D_nana> 「…皆様ー、大丈夫ですか〜?」皆々に水を配って回る/ EM_D_nao> 「えー。みんな、倒れるほどうまいわけー?」勘違い(笑)/ _G_hiou> 上手く逃げた…と思いきや、捕まって食べさせられる/ _G_Luzyu> 周辺の惨状を見ないようにしつつ、無言で食べております。何も感じません、何も分かりません(笑)/ _D_tumugi> 「あれ? 鷹山さん、どうしたんですか? 大丈夫ですか? あぁ、庭でもみんな倒れて・・どうしたの!?」おろおろ/ _G_L> 一口食べ、そのままパタリ。目は何処か別の世界を映して・・・/ EM_D_nao> 「そんなうまいわけ?」自分でも味見「あ、ちょっと辛さが強かった?」/ _D_hiou> 「……。」ハリセンで直樹を叩く。が、力が無い/ _D_to-ko> 「な、七海……手洗いどこ……」テーブルにすがっている。紡生の「鷹山」呼びにもツッコミ入れる余裕無し(笑)>七海/ EM_D_nao> 白羽取りでハリセンを受け止める!(笑)/ EM_D_nana> 「あっちです…大丈夫ですか?」肩をかついで洗面所へ連れて行く/ _G_Luzyu> 皿を置いて、「…だ、大丈夫ですか。生きてますかー?」揺らして、意識があるかどうか確かめる>エル、かのか/ _G_tumugi> 「みんな、大丈夫〜?」と、庭の方にてってけ。倒れている2人の様子を見てまわる _D_to-ko> げほげほやってから口濯いでぐったり七海にもたれかかっていたり/ _D_hiou> ハリセンを奪い返す気力もなし。「なおぴ…これやばいってば」涙目でへたり込む/ EM_D_nao> 「あれれ……何か大変なことになってる?」きょとん/ _G_tumugi> 「あ、龍樹さん。みんなどうしちゃったんですか?(涙目」>龍樹/ _G_Koma> 「…え……なん…ですか……声が……遠…い……です…よ」(目の焦点が合ってない)<龍樹/ EM_D_nao> 「やばいほどうまい?……って、ひおっちゃん!?」意識を確認してみたり>斐桜/ _G_Luzyu> 「あの料理のせいですね…まさか、ここまで破壊力があるとは…。」龍樹もちょっと顔色青い。>紡生/ _D_hiou> はい、気絶です/ _G_tumugi> 「かのかさん、しっかりしてー」べしべしべしべし>かのか _G_tumugi> 「エルさん〜大丈夫〜?」ゆさゆさゆさゆさ>月詠/ _G_L> 「えっと・・・ここは何処ですか?私は何を・・・」辺りを見渡し首をかしげる>龍樹さん/ _G_Luzyu> 「しっかり、たかが料理で向こう側に行ってはいけませんよ!」よいしょっとかのかに肩を貸し。>かのか/ EM_D_nao> 「えー!?ひおっちゃーん!?」ぺしぺしぺし「起きろー」>斐桜/ EM_D_nana> 透子さんを解放しつつ庭へ/ _G_Luzyu> 「七海さんの家で、パーティの途中です。…記憶まで飛ぶとは。」>エル/ _D_to-ko> 椅子にぐったりもたれている(笑)/ _G_tumugi> 「あの料理?……一応食べられる味だったけど……」 EM_G_nana> 「こっちは、大丈夫かぁ??」>庭のみんな/ _D_hiou> 辛うじて意識回復「ごめんなおぴー…今はそっとしといて…」ゆらーっと立ち上がり、椅子にぐったり/ _G_Koma> 「ちょっと…しずか……に…してくださ……い、宇宙(そら)…が、降ってきて……ます…から…」(がっくり。完全に意識を失う)/ _G_tumugi> 「そうだ、みんなを休める場所に運びましょう」>龍樹/ _G_Luzyu> 「…ちょっと、大丈夫とは言えないです。」苦笑>七海/ EM_D_nao> 「え、えぇー……こんなしおらしいひおっちゃん、ひおっちゃんじゃねぇ」少し驚き>斐桜/ EM_G_nana> 「分かった、静かにしてろ…」持ち前の怪力でみんなを中に運びます/ _G_L> 「あ、そうなんですか。なにか、凄く怖いことがあった気がします。」目がぼーっとしている>龍樹さん/ _G_tumugi> 「あぁっ、かのかさんーっ」ぐるぐるしてる(ぇ/ EM_G_nana> 症状が重い方はベッドルームへ移動してください(笑) _G_Luzyu> 「えぇ…あぁ、かのかさんまで気絶してしまわれた。」>紡生/ EM_G_nana> / _D_hiou> ふっと笑うと、いきなり勢いを取り戻し思いっきりハリセン!>直樹/ _D_hiou> そしてまたぐったり「うぇ・・・」/ _G_Luzyu> かのかさんを運ぶのは七海君に任せて、ホタルを回収しておこう…。/ _G_Luzyu> 「気のせいですよ…こんなところでそんなことが起こるわけが無いじゃないですか。」>エル/ EM_D_nao> 「いってぇ!」叩かれて頭押さえ「…って、元気になったと思ったら、またぐったりしたし!?え、風邪ひいてんの?」>斐桜/ EM_G_nana> 「だれか、回復の力とか使えないかな?、つむぎちゃん、そういうのは出来る??」>つむぎ/ _D_to-ko> 「あぅ、気持ち悪……。ぬぬぅ、体に力はいらんし……」ぶつぶつぐったり/ _G_tumugi> 「ええと…直るのが早くなる術は使えます」と言って、霊糸で飾り紐を数本作成>七海/ EM_D_nao> 「とーこも大丈夫!?……つか、何!?見えない敵でもきたわけ、ここ!?」キョロキョロと。自覚は無い(笑)/ _G_Luzyu> ホタルを全部回収して虫籠へ入れ。/ EM_G_nana> 「オッケー、それでとりあえず応急処置だ」>つむぎ/ _G_tumugi> 「これをみんなに結んでください」と、飾り紐を手渡し、自分も結びに走る>七海/ _D_hiou> 「風邪……なら良かったんだけどね。覚えてろなおぴー」やばそうな笑い>直樹/ EM_G_nana> 皆様に糸を結んで回る/ EM_D_nao> 「風邪じゃなかったら、敵襲だ!……え。何かオレ、わりぃことしたっけ?」気づいてない、気づいてない(笑)>斐桜/ _G_tumugi> 結び終わったら、霊糸を核に調律領域発動。心身のバランスを整える結界がみんなを包みます/ _G_tumugi> (だが、レベル1だ(笑)/ _G_Luzyu> (さて…)虫籠を持って、ハリセンをポケットから出して中へ戻る。/ _D_hiou> 「ふ…まぁそうゆう性格、大好きだよなおぴー…」ぐっと拳に力がっ>直樹/ EM_D_nao> 「おう!さんきゅー!オレも好きだよー」にこにことのんき(笑)>斐桜/ _D_Luzyu> 「おい、なおぴー!」すたすたと直樹に近づき。すぱーん!といい音を立てちゃう勢いで叩こうと(笑)>直樹/ EM_D_nao> 「へ?いつもと口調変わっちゃってどーし……っ!!」思いっきりクリティカルヒット。頭おさえて悶える(笑)>龍樹/ _D_to-ko> 「ぁぅ……はぁ……ぁぁ……」ぐったりテーブルに寄っかかり妙に色っぽいあえぎ声が(笑)<調律領域発動/ _G_tumugi> 「みんな、いま気が楽になる術をかけたから、大丈夫だよ。しっかりして」>声をかけてまわってる>ALL _G_tumugi> / EM_D_nao> とーこさんの妙に色っぽいあえぎ声に、少しドキドキする21歳なりたて(笑)/ _D_Luzyu> 悶えるところに「いつものことで、悪気がないのは分かってるけどな。流石に今回のはやりすぎだと俺は思うのよ。」耳元へひっくい声で囁き(笑)>直樹/ _G_tumugi> (鷹山さん、なんだか余計具合悪そう……)滝汗/ _D_Luzyu> 普段ならどきっとするだろうけど、今はスイッチ入っちゃって耳に入ってない25歳(笑)/ EM_G_nana> 「(あ、やべ…)」透子さんの声を聞いていた七海の体にも異変が…具体的なことは想像に任せます/ EM_D_nao> 「え。りゅーじゅ、何かいつもとキャラ違くね?……やりすぎって、え?え?つか、怖くね?」把握できてないので混乱>龍樹/ _G_L> 「ピンクのなにかが・・・なんでしたっけ」空を見上げながら、冷静に考え込み始める/ _D_hiou> 紡生のお陰で元気になってきた。しかも副作用で一時的に化け猫の怪力がいつもより強力に/ _D_hiou> 「な・お・ぴーv」にっこぉー。右手は背後に隠してある>直樹/ EM_G_nana> 「エルちゃん、何も思い出さなくていいよ…ゆっくり落ち着いて」エルの体を抱きしめながら/ EM_D_nao> 「ひおっちゃん、なぁに?」つられてにこーりと…>斐桜/ __hitomi> ぴんぽーん、チャイムを押して待つ _D_tumugi> 「あの、鷹山さん、大丈夫ですか?」背中をさすりながら、調律領域を解除してみる>とーこさん/ EM_G_nana> 「ああー、もう…こんな忙しいときに」/ _D_hiou> すっぱぁん!と特大な音を響かせて一発!浴衣の袂を押さえ、しっかりと剣道の居合い抜きのポーズをとったその少女はとても美しく見えたという…(笑/ _D_to-ko> 「……はぁ……はぁ。」 EM_D_nao> 「あ、誰かきたー。なぁーみーーーん!!」また大声で(笑)/ _D_to-ko> #ぬ、エンターミス _G_L> 「あ、はい。」深呼吸するとゆっくり意識が回復していく>七海さん/ _D_Luzyu> 「…いつもの調子を維持する気力がないんでね。」耳元から離れ「料理を楽しむのは良いが、味覚が全員同じ物だと思うなって言いたいんだよ。…確かに、頑張って作ってるのはよく分かるんだが。」>直樹/ EM_G_nana> 「っく、その馬鹿をお仕置きしといてくれ」って言いながら玄関へ/ _D_to-ko> 「……くぅ……」自身の肩抱いて細かく震えている<解除前 _D_to-ko> 「……はぁ……はぁ。……ちょっと、きつかった」ぐったり>紡生/ __hitomi> ぴんぽーん(二度目)/ EM_D_nao> 「ったーっ!!」くらーっと倒れる「ひおっちゃん、今、輝いてた」弱々しく親指ぐっ>斐桜/ _D_Luzyu> 「…お見事。」直前に離れていたので、斐桜に向けてぱちぱちと拍手を。>斐桜/ EM_G_nana> ガチャっと扉を開いて瞳を確認したら「ちょうどよかった、お前も手伝え」と中に引き入れます/ _D_tumugi> 「ごめんなさい…考え無しに力使っちゃって。よかったらお水どうぞ」背中をさすりながら>とーこ/ EM_D_nao> 「え?りゅーじゅ、キャラ作ってたの!?……怖いよー」にこーっとおどおど笑い「簡単にいうと、オレの料理がダメってこと!?」>龍樹/ __hitomi> 「ん?なんだ?」困ってそうな人みてついていきます<引き入れられる/ __hitomi> あ、ちなみに服装はキャラシーどおり、普通のケーキの箱持ってます/ EM_G_nana> 中に入った瞳が目にするのは、すさまじい惨状/ _D_Luzyu> 「さぁ? 維持にかかるコストが低いのに切り替えているだけだしな。」にやりと笑い。「いんや。一概にダメとは言わないよ。ただ、全体の調整に少し問題があると。」>直樹/ __hitomi> 「こんばんはーっと・・・うおお?(絶句)」/ _D_Luzyu> 「やぁ、こんばんは。」軽く手を挙げ>瞳/ EM_D_nao> 「あ、こっちが本性なんだ……わー、何かしんせーん」少し茶化してみたり「……つまりは、まずいってこと?」>龍樹/ _D_hiou> 「任せて。今のは心がこもってたからっ」>直樹/ EM_G_nana> 「まずいもなにも、アレは料理以前だろうが、ちったぁ気づけ。」/ EM_D_nao> 「あ、やほー。何か、オレ、殴られてばっかなんだけど、助けろ!」手を振りながら>瞳/ _D_hitomi> 首をかしげつつ龍樹君に近づく「まあなんとなくわかるけど、何があった?」真剣な表情で>龍樹君/ _G_L> 「なんか、体の調子がおかしいですね。」少し考えながら「えっと・・・【自己身体制御】【修復】スタート」徐々に体調回復行う/ _D_hitomi> ああ、直樹君にはとりあえず手だけあげて「ちょっと待ってろ」と/ EM_D_nao> 「あんがと。ひおっちゃんの気持ち、オレがちゃんと受け取った」まだ頭さすりながら>斐桜/ EM_D_nao> 「なるべく早くオレを護ってくれるとありがてぇなー」にこり>瞳/ _D_Luzyu> 「本性とも、少し違うな。…実は結構こっちも辛い。」苦笑い。「たぶん、どこかで間違ったんだろ。好きで作ってるんだ、今回はたまたまってやつだろうさ。」>直樹/ _D_hiou> 「ほんとは鉄扇にしようと思ったんだけどね。」直樹/ _D_to-ko> 呑む気力もないようで(笑)>紡生/ _D_Luzyu> 「あー、そうだな。なおぴーの料理にあたって数人沈没、ってところだ。」後頭部掻きつつ>瞳/ _D_hitomi> 「OK了解わかった。」直樹君にちょいちょいと手招き>直樹君/ EM_D_nao> 「えー。本性はどれなわけよ?……ぶ、分裂症?」少し心配ぎみな表情「うんうん。オレ、料理好きだもん。誰かオレの料理に毒もったとか考えられない!?」>龍樹/ _US_Arad> 突如電話の音が鳴り響く  「PLLLLLLLLLLLLLLLLL・・・・・・・・。」/ _G_L> ゆっくり目を開き「まだ少し変ですけど大丈夫・・・かな?」/ EM_D_nao> 「鉄扇はすっげぇやばいと思うんだ、オレ」少し嫌な汗が。でも笑う>斐桜/ _G_Koma> 「(うっ……少し体が動く様になりましたね)」(繰気による急速充電)/ EM_G_nana> 「透子さん、大丈夫…、透子さん」駆け寄って、手を握りながら「電話かよ…うぜえぇ」走っていって乱暴に電話を取ります/ EM_D_nao> 「ん?なに、トミー?」ふらふらとちゃんといく!>瞳/ _D_tumugi> 「あわわわわ…どうしよう……鷹山さんベッドに運びますから、じっとしててくださいね」>とーこ/ EM_G_nana> 「はい、こちら七積ですが?」/ _D_hitomi> 「とりあえず、お前の料理のせいなんだから、謝っとけ。」びしっと横たわってる人々指差す>直樹君/ _US_Arad> 「どうも、アラッド・ベイツだけど。 荷物は届いたかい?」声は上機嫌です。/ _D_Luzyu> 「さて、ねぇ。俺も忘れた。」さらっと。「ここでそんなことをして何になるんだ? 効くかどうかも分からないのに。」>直樹/ _D_hiou> 「なおぴーの料理よりはマシだと思うよ」にこっ>直樹/ EM_D_nao> 「へ!?何、オレの料理が原因なの!?まじで!?」すがるように聞く>瞳/ _D_to-ko> 「……大丈夫……やない……」目を閉じてぐったり運ばれたり/ _G_Koma> 「…Regeneration<再生>…」(練られてない分、魔力の量で補う)/ EM_G_nana> 「ああ、あの荷物か、届いてはいる…届いてはいるが」>アラッド/ _D_tumugi> 霊糸創生…とーこさんを包むように布を…そしてその布がふわりと浮いてとーこさんを運んでいく。心配そうにくっついていく紡生。gotoベッドルーム(ぁ>とーこ/ _D_hitomi> 「もち。俺の鼻がそう言ってる」<原因>直樹/ EM_D_nao> 「忘れちゃうほど頑張ってたんだ……相談乗るよ」勝手に精神病と判断「んとね、んとね、騎士暗殺計画!これじゃん?」>龍樹 「って、オレの料理ってそんなにヤバイの!?ダメ出し多くね!?」>斐桜/ _US_Arad> 「いるが・・・?」声の雰囲気からマズイ事が起こってることに気づく。/ EM_D_nao> 「トミーの鼻っていいわけぇ?」ちょっと疑いのまなざし>瞳/ _B_Koma> 「…おはよう御座います」(疲労の色は残ってるけど復活したらしい)<紡生/ _D_hitomi> 「ん・・・まあとりあえずあやまっとけよ」ベッドルーム行く人見て直樹は放置する(爆/ EM_G_nana> 「新手の生物兵器によるテロ(の様なもの)でパーティーは大変な事になっている。」>アラッド/ _D_hiou> 「まだ言うかっ」もう一度ハリセン!「んー、この辺で許したしたげよっかな」満足そうに微笑む>直樹/ _D_hitomi> キッチンから水入れたグラスをもってベッドルームへ/ _B_tumugi> 「あ、かのかさん目が覚めたの? よかったーっ」ぐわしっと、抱きついて喜ぶ>かのか/ EM_D_nao> 「えー。んー……ごめーんちゃい」てへっ☆て顔で謝る(爆)/ _B_hitomi> 「しつれいしまーす。水いりますかー?」>ベッドルームいる人/ _D_Luzyu> 「…その辺に関しては、健康とは言い難いが病気まで行ってないぞ。」苦々しく笑い「わざわざここでやるのが分からん。大体、外部の人間も侵入しちゃいないだろうが。」>直樹/ _B_Koma> 「……現状はどうなってます?まさか毒を盛られると想いも寄りませんでしたよ」>紡生/ EM_D_nao> 「いったー!もうさっきからバコバコ殴りすぎぃー」いい加減たんこぶができている(笑)>斐桜/ _US_Arad> 「新手の・・・・生物テロ。」(コレはもうプレゼントの感想を聞くどころじゃないな・・・。)/ _B_tumugi> 「はい、お水いります〜ありがとうございます」ペコペコと頭を下げる。初対面の相手だがわかってないかもしれない>瞳/ _D_Shin> 一升瓶もって入場。「ん? 思ったより人が少ないな。」/ EM_D_nao> 「へー。んじゃ、きっとちょっと疲れてるだけかー」手をぽんっと「あ、そっか、そっか。でもさ、空間移動とかでこっそり来てるかもよ?」真剣な顔>龍樹/ _B_hitomi> 「君は大丈夫?あいつの料理食べてない?」こっちも初対面だけどきにせん>つむぎちゃん/ _D_hiou> 「何々電話ー?」電話中の七海のほうへ。もう直樹は無視だ!(笑/ _B_tumugi> 「鷹山さんが凄く具合悪そうなんだ。かのかさん、どうにかならない?」水のコップを手渡しながら<現状>かのか/ _D_Luzyu> ふぅ、と息をついて。頭痛でもするのか片手で額を押さえ。/ EM_G_nana> 「あれだピンク色のシチューがみんなを脅かしてるんで、おおわらわだ。悪いが切る…っと」斐桜に気づき、さっきのプレゼントを渡し電話を変わる/ _B_tumugi> 「あいつの? なおぴーのピンクのシチューなら食べましたけど…」それがどうしたんだろう?と首を傾げ>瞳/ EM_D_nao> 「あ、真一くーん。なんか、みんなやべぇの」>真一/ _G_L> (よく分かりませんけど、なにか中が騒がしいですね〜)星の見えない空を眺めつつ中へ _D_Luzyu> 「疲れているのは否定しないけどな。…空間移動とかだったら、透子さんとかが気づいているだろうに。」>直樹/ _B_to-ko> 「う〜〜。だれ〜〜」目をつぶったまま声に力ない>声かけてくるひと/ _US_Arad> 「ピンクのシチュー・・・なおぴか。」/ _D_Shin> 「やばい?」少し真剣な顔になる。/ _B_Koma> 「うーんどうでしょうね…一応、回復させますけど、後は本人の回復力ですからね」>紡生/ _D_Luzyu> 「ん、今ちょっと取り込んでる。トラブルがあってね。」>真一/ _D_hiou> 「きゃぁーvvポスターだっ。もしもしアラッド?ありがとー受け取ったよ♪」>アラッド/ _D_Shin> (確かに。殺気とか邪気とは違うが、妖気みたいなもんが……。)<ひどい状況/ _B_hitomi> 「・・・大丈夫なのかい?」親切なお兄さん風<シチュー食べた>つむぎ/ EM_D_nao> 「……二日酔い?」頭抑えてるのを見て、首かしげ「疲れたら、少し休もうぜ!……あ、そっか。んじゃ、何!?オレがやばい!?」>龍樹/ _D_Shin> 「何が起きた?」>龍樹君/ _B_tumugi> 「ボクが術を使ったら、余計にひどくなっちゃって…お願い、なんとかしてっ」<回復>かのか/ EM_D_nao> 「んとねぇ……みんなぶっ倒れたんだけど。原因不明」しれっと(笑)>真一/ _US_Arad> 「え?あ? うん、喜んでくれてよかった。 ところでナオピの料理で何が起こったんだい?」/ _D_Shin> 「医者は呼んだのか?」/ _B_Koma> 「Nature's Kiss / <自然のくちづけ>」(とーこさんにキス!自然の気がとーこさんに流れる様に)<とーこ/ _D_L> 「あれ?真一さん、こんばんは〜」ゆるけた無表情で会釈ー>真一さん/ EM_G_nana> 「透子さんが心配だな…直樹の事はまかせた」って龍樹に声をかけてベッドルームへ/ _D_Luzyu> 無言で直樹を指さし「料理テロがあった。」>真一/ _B_tumugi> 「うん、ボクは大丈夫。でも、みんなが…」<大丈夫?>瞳/ _D_Shin> 「大丈夫か?」>L/ _D_Luzyu> 「オーライ。善処するよ。」声をかけられた返事。/ EM_D_nao> 「うん。原因不明の料理テ……って、うっそ!?犯人、オレ!?」びっくり/ _B_hitomi> 「あ、無断で悪いが、コップ借りたよ」>七海君/ _B_hitomi> 「・・・とりあえず君も飲めるだけのんどいたほうがいい、と思う」とコップを渡そう>つむぎちゃn/ _D_Shin> 「おいおい、魔獣の協力者でも入り込んでるんじゃないだろうな?」まんざら冗談でもない顔。/ _D_Luzyu> 「医者を呼んでもこの状況をどう説明すればいいのやら、困ったもんだ。」/ EM_B_nana> 「ああ、かまわねぇ…透子さんは?」>瞳/ _B_to-ko> かのかのきすで顔色はよくなって、呼吸は正常にはなっている。が、まだ体内の気のバランスが崩れまくって動けない/ _D_hiou> 「もー、すっごいすっごい。過半数が意識飛んだり記憶飛んだり。あ、アラッドにもね、お土産が…やめとくわ」>アラッド/ EM_D_nao> 「魔獣の協力者!そう!絶対それだって!オレじゃなく、そいつだって!」真一ナイス!といわんばかりの顔/ _B_tumugi> 「あ、はい、ありがとうございます」渡されてごくごく…>瞳/ _D_L> 「はい?なにがですか」>真一さん/ _D_Luzyu> 「まさか。魔獣の協力者ならこんな生ぬるいことはしないだろう。」>真一/ _B_hitomi> 「あまり良くはなさそうだなぁ」<とーこさん>七海君/ _D_Shin> 「いや、なにやらやばいっていうから。」>L/ _D_Koma> 「さっ…下に降りましょうか」(まだけだるい)/ _B_tumugi> 「ふぅ」水飲んで落ち着いた _D_Shin> 料理を少量つまんで、掌にのせる。/ _US_Arad> 「・・・・・? とにかく僕のプレゼントとかそういう次元じゃないみたいだね。取りあえず食べた人は戻さしておくといいよ。料理がマズかったんならね。」/ EM_B_nana> 「ちぃ…(七罪の力を使って少々探ってみるが、体内の力に気づきうかつに手が出せない)、どうも出来ないな」/ _D_Shin> 不審げな顔をして、一舐め。/ EM_D_nao> 「あ、がばっといっちゃって。オレ的にはうまかったから」にこっと>真一/ _D_Shin> 「おい、そこの愚者の騎士。」>直樹君/ _B_hitomi> 「あとは寝かせといたほうがいいと思うよ・・・君も大丈夫なら下行こうか?」<とーこさん>つむぎちゃん/ _D_hiou> くくっと笑って「ほんとはね、アラッドにも食べさせようと思ってたんだけど、自分が体験してシャレになんないって分かったからやめとくよ。プレゼントありがとうね」>アラッド/ EM_D_nao> 「愚者の騎士じゃなくって、なおぴーだって!なに?」講義しつつ>真一/ _D_Shin> 「これは誰が作った?」/ EM_D_nao> 「ん?オレだけど……結構うまいっしょ?」にこーり>真一/ _B_tumugi> 「そうですか…わかりました。……」返事をしてから、じっと瞳くんを見上げる<下にいこうか>瞳/ _US_Arad> 「・・・・僕にも食べさせるつもりだったのか・・・。 まぁ、そっちの惨状を早くどうにかしてあげてくれ。 それじゃあね。」そういって電話の切ろうとする/ _D_Shin> ちょいちょいと、指で自分の方に招く。>なおぴー/ _D_Koma> 「復活しました…お騒がせしました」(足取りはやや不調)/ _D_Luzyu> 真一君に問われている直樹を見つつ、ソファにもたれて床に座り込み。/ _B_hitomi> つむぎちゃんが大丈夫かちらちら見ながらダイニングに戻ろう/ EM_D_nao> 「はいはーい。何か用?」素直にてくてくといく>真一/ _D_hiou> 「ほいほーい。みんなだいぶ良くなったみたいだし。んじゃ、日本で会おうね」電話切ります>アラッド/ _B_tumugi> 「そういえば、初めてお会いしますね。<世界>の織部紡生って言います」と、自己紹介しつつダイニングに>瞳/ _D_Shin> 「食って見ろ。」料理を示す。>なおぴー/ _D_Luzyu> 「ん、災難だったな。…あとで具合が悪くならないといいのだが。」>かのか/ _D_L> 「あ、大丈夫ですか?かのかさん」ぱたぱたと駆けよる>かのか/ _D_hitomi> 「あ、ああ?あああ、ごめん、慌ててて気付かなかった。(ぺこり)<戦車>の羽遠瞳。よろしく」さっきまでよりも柔らかい雰囲気>つむぎちゃn/ EM_B_nana> (EM_B_nana) (向こうの子達も気になるけど透子さんほうがやばいよな…)そっと寝ている透子さんに近寄る/ EM_D_nao> 「へ?さっきも食ったけどなぁ……」何で?って顔をしながら、もしゃもしゃ。普通に食べる味覚音痴(笑)>真一/ _D_Shin> 「お前か……。」なおぴーに、聞こえるか聞こえないかという位の小さな声でぼそりと。/ _D_Koma> 「そうですね、帰って生薬のんでおくとします、龍授さんは無事だったんですね。良かったです」<龍樹/ _D_tumugi> 「いえ、私も今思い出したところで……よろしくおねがいします^^」にこりと微笑んで>瞳/ _D_hiou> 「あ、飯島さんだー。あぁコイツね、味覚おかしいからいくら言ってもダメなんだよねぇ」>真一/ EM_D_nao> 「へ?……何?」普通に疑問そうに>真一/ _D_Koma> 「一応、大丈夫まで回復してきました。貴女も…なんと大丈夫そうで良かったです」<月詠/ _D_Luzyu> 「あぁ、無事と言えばだな。流石に乱調きたしているわけだが。」苦笑い>かのか/ _D_hitomi> 「いいか、あのシチューはこれ以上食べちゃだめだぞ。周りの人見てればおかしいってわかるだろう?」わかってなさそうだったので念押し>つむぎちゃん/ _D_tumugi> 「あ、飯島さん、こんばんわ^^」>真一/ _D_Shin> ふっと真一の身体が沈み込んだかと思うと、なおぴーの顎に向けて掌底一閃。本気。/ _D_Shin> 2d6+4 dice2< _D_Shin: 2(2D6: 1 1)+4 = 6 _D_tumugi> 「え…うーん…確かに子供が食べたらやばそうな味だったけど…ちょっと大げさじゃないですか?」わかってません(ぇ>瞳/ _D_hitomi> 真一君は軽く会釈で。攻撃?止めませんよ。いい薬だーって/ _D_L> ?「よく分かりませんけど、私は大丈夫ですよ〜」小さく笑む>かのかさん/ EM_B_nana> 透子さんの手を握りながら「大丈夫…意識はある?」と問いかけてみよう/ _B_to-ko> 「ん〜、誰〜」目をつぶったままけだるそうに>七海/ EM_D_nao> 「え!?な、な、何!!?ちょっとー!!?」必死にあわてて避ける!幸運よ働け(笑) _D_Koma> 「主賓を攻める訳では無いですが、劇物の処理は徹底して欲しいものですね、母親や幼女もいるんですから」>龍樹、斐桜/ EM_D_nao> 2d6+4 dice2< EM_D_nao: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 EM_D_nao> 「あ、あぶねって!」よゆーに避けました(笑)/ EM_B_nana> 「ああ、良かった(心底ほっとした顔で)。大丈夫ですか、辛くないですか?」>透子さん/ _D_hitomi> 「ん〜・・・簡単に言うと・・・まあ、トーこさんみたいになりたくないだろ?」>つむぎちゃん/ _D_Shin> 完全な不意打ちだったはずなのにかわされて _D_Shin> バランスを崩して、倒れる。口のあたりには料理の皿が……。/ _B_to-ko> 「うー、からだのなかがきもちわるい」ひらがなしゃべり(笑)「どーしたんやろ?」>七海/ _D_Luzyu> こくこくと頷く。「あぁ、半ば覚悟はしていたが…これほどとは思わなかった、いや、思いませんでしたね。」>かのか/ EM_D_nao> 「あ!真一くん……料理、顔についちゃう!」そっちの心配(笑)/ _D_Shin> べしゃん、のあと、ぴくりとも動かない。/ _D_hiou> 「劇物だと思うか普通?一応食べ物は粗末にしちゃいけないって思ったんだもん。」不満そう>かのか _D_Shin> 目ぇ剥いてます。/ _D_tumugi> 「え・・はい、そうですけど……あれって、料理のせいなんですか?」>瞳/ EM_B_nana> 「なんか欲しいものない?、一応胃薬(聞くかどうかは分からないが)とかはあるよ」>透子さん/ _D_hitomi> 「・・・ああなりたくないだろう?」あちゃーって表情<真一君>つむぎちゃん/ EM_D_nao> 「えー!?真一くん、当たり所悪かったわけ!?えぇー!!?」ぺしぺしぺし>真一/ _D_hiou> 「うぁ、飯島さん?!飯島さーん!!」ゆさゆさ>真一/ _D_tumugi> 「わっ…飯島さんどうしたんですか? 落ち着いて……えぇぇ、ちょっと大丈夫?」ばたばたと駆け寄っていく/ _D_Koma> 「そうですね、無事なら良いんですよ、気にしないで下さい」(ショックによる一時的の記憶消去?)<月詠/ _D_Luzyu> 「…あ…。」真一君がぶっ倒れたのを見て、目、まん丸。/ _D_Shin> 「やはりお前は、処分しておくべきだっ……た……」うわごと>なおぴー/ EM_D_nao> 「処分って、なぁに物騒なこといってんだか!あははは」大笑い/ _D_hitomi> すたすたと直樹君のところへ「直樹よ・・・みんなにきちんと謝ったか?」>直樹君/ _D_tumugi> 「飯島さんしっかりしてくださいー」顔を拭いて、声をかけて…>真一/ _B_to-ko> 「や、いまはない。……ん、みずもらう」>七海/ _D_hiou> ぱたぱたと浴衣の袖で扇ぐ>真一/ _D_Koma> 「薬と毒の違いは致死量の差だけですよ、だから、毒になったモノは既に食べ物として認知してはダメです。身が持ちません」>斐桜/ _D_Luzyu> 立ち上がって、水を持って真一君のところへ。「…だ、大丈夫ですか?」口調は元に戻っている。>真一/ EM_D_nao> 「え?え?……やっぱ、オレのせい?」苦笑いしてごまかし>瞳/ EM_B_nana> 手づから透子さんに水を飲ませてあげる/ _D_hitomi> 「これ(ダイニングの様子)見て、どう思う?」>直樹/ _D_tumugi> (さっき失敗したけど…でも他の人は大丈夫だったし…)と、霊糸で飾り紐を創生。真一くんの手首に巻いて、調律領域発動>真一/ EM_D_nao> 「すっげー地獄絵図!」笑ってきぱっと>瞳/ _D_hiou> 「だってあんなピンクのシチューの存在なんて知らなかったしー。そもそもあたしだって始めて食べたんだもん。こんなヤバイなんて知らないよ。」>かのか _D_L> 「真一さん、生きてますかー」すぐ側に座り込み、頬をぺちぺち>真一さん/ _B_to-ko> こく、こくと飲んで「ありがと」<水>七海 「ぬぅ、どうしたんやろ。直樹の食べたときはこれほどやなかったのに」不思議そう/ _D_hitomi> 「・・・ケーキもってきたんだが・・・」片手の箱持ち上げて「・・・いらないみたいだなぁ?」>直樹/ _D_Shin> 紡生ちゃんのおかげで、朦朧とながら意識を取り戻す。/ _D_hiou> 汗拭いたり、扇いだり、さすったり。意外とかいがいしく心配そう>真一/ _D_Koma> 「ともかく、これ以上被害が拡大する前に、コレを処理して下さいね。危険すぎます、遊びにしても質が悪すぎです」>斐桜/ _D_Shin> 「……哀……?」意識レベル、無茶苦茶低い>斐桜ちゃん/ EM_D_nao> 「あっ!!」ケーキの箱をじーーーっと見つつ「いる、いる!いります!」手を挙げて主張>瞳/ _D_Luzyu> とりあえず、真一の手の届く場所に水の入ったコップを置いて少し離れる。/ _D_hitomi> 「じゃあ、みんなに謝るんだ。ほれ、あとあれ(シチュー)の処理も。ケーキはデザートだからな」にかっといたずらっぽい笑み>直樹/ EM_B_nana> 「透子さん、もしかして体が本調子じゃないんじゃないかな…?、無理はしないでください。」ひどく心配そうに>透子さん/ _D_tumugi> (良かった、効いてる)意識を集中して、領域を維持してる/ _D_hiou> 「……?大丈夫?」覗き込む>真一/ EM_D_nao> 「うっ……ご、ご、ごめん」ぺこりと一応みんなに謝り「……でもさ、これ(シチュー)もったいなくね?」>瞳/ _D_Luzyu> そして、黙々と例のシチューの皿を片づけ始める。/ _D_Shin> 自力で座ろうとするが、指先程度しか動かせない(笑/ _B_to-ko> 「そうなんかなぁ?魔獣戦前よりは体調よかってんけどなぁ」ふぅ、と溜め息ついて>七海/ _D_hitomi> 「う・・・まあ、確かにもったいなくはある・・・な(そういえば一人普通にくってたしなぁ)」(え/ EM_B_nana> 「自分では分からないのなら、誰かに調べてもらうのも手ですよ。」/ _D_hiou> 助け起こして、壁に寄りかからせる。「お水、飲める?」>真一/ EM_D_nao> 「でしょでしょ!トミーもいってみる?」にこりと悪魔の囁き…>瞳/ EM_B_nana> 「何にせよ、子供の件もあるんですし、あまりみんなを心配させないでください。」/ _D_Shin> 「あぁ……。」←肯定 でも、水を受け取ろうとしても、胸までしか腕が上がらない/ _D_hitomi> 「いやあ、もう龍樹が片付けちまったから無理だな・・・まあしょうがない」<食べる?>直樹/ EM_B_nana> 言ってから、今までずっと手を繋ぎっぱなしだったことに気がつき手を離す、暗くて見えないが若干顔が赤い/ _D_Luzyu> 皿の中に残っているシチューは一つにまとめ…ていたがおもむろに一皿もって直樹と瞳の方へ。「…まさか、食べるとか言いませんよね?」顔色悪い人(笑)/ EM_D_nao> 「あ、残ってた」にこり>瞳/ _B_to-ko> 「う……わかった。今度鏡也か俊也のとこいってみるな。……って、どうしたん?」手を離されて(笑)>七海/ _D_tumugi> (大丈夫…みたいだね。よかった)てけてけと離れた<真一/ EM_B_nana> (なんかなぁ、ガキじゃあるまいし…)自分でもびっくりしてる様子/ _D_hiou> そぉっと飲ませる「運悪すぎだよー」ちょっと笑うけど>真一/ _D_hitomi> 「・・・」じっと皿を見て、軽く顔を近づけてにおいをかごう/ EM_B_nana> 「あ、……いや…何でも無いです。」心の中を読まれたみたいで一瞬声に詰まる/ _D_Shin> 「うー、……。」/ _D_Shin> こくこくと、水を嚥下する/ EM_D_nao> 「いっちゃえ、いっちゃえ。一気にいっちゃえ!」笑顔で顔を押してみたり(爆)>瞳/ _D_tumugi> てけてけとかのかのほうに移動する _D_hitomi> 幸運にもちょうどさらに顔がぺちゃりと・・・/ _D_tumugi> 「すごい騒ぎになっちゃったねぇかのかさん」>かのか/ _D_Koma> 「Ashes to Ashes<灰は灰に>!」(シチュー粉砕)<直樹、瞳/ _B_to-ko> 「うちはもうちょっと寝かせてもらうから、七海は皆の方いっといで」目を閉じたまま力ない笑み>七海/ _D_hitomi> 少し遅かった、が、かろうじて、意識は保った。がくりっと膝をついて、肩で息をする/ _D_Shin> 「浴衣か……、いいな……。」意識覚醒レベル40%>斐桜ちゃん/ _D_hitomi> 「なーおーきー・・・・(怒)」<押す>直樹/ _D_Luzyu> シチューが粉砕されて残った皿を縦にしてお皿チョップ。>直樹 _D_Luzyu> / _D_Koma> 「これ以上、被害拡大させてどうするつもりですか、まったく。」(ニッコリ)>直樹、瞳/ EM_D_nao> 「あははー!ごめんごめん、一気に食わせようと思ったけど、強引だったね……あ、うまかった?」笑顔>瞳/ _D_hiou> ぱたぱたと扇ぎつつ「…ありがと。けど今は自分の体調心配したほうがいいんじゃん?」くすくす>真一/ EM_D_nao> 「って、いったー!皿は痛いって!」頭おさえて抗議>龍樹/ _D_Koma> 「本当ですね。いつものBARであれだけ騒いでましたから、只で済む訳は無いとおもってましたが…」<紡生/ EM_D_nao> 「被害ってまるで毒物みてぇな言い方ー。大げさー」けらけら>かのか/ _D_L> 「かのかさん。笑顔が少し怖いですよ」びくびくしながら一言>かのかさん/ _D_hitomi> 「ケーキはお預けだなっ」といって龍樹にケーキ渡して「みんなに分けてやってくれ」自分はまだ腰が立たない/ EM_B_nana> 「ええ。それじゃ…」と言って立ち上がろうとしてふっと透子さんの顔を見る/ _D_tumugi> 「かのかさん…顔が引きつってる」>かのか/ _D_Shin> 「いくら、何でも、こんな風に、死んだら、さすがに間抜けで嫌だったな……。」<自分の心配/ _D_Luzyu> 「もう一度皿で叩かれるのと、デカい獣に頭噛まれるのとどっちが良い?」にっこりとして聞きながら、はいよ、よケーキを受け取る。/ EM_D_nao> 「えー!?な、なんでよ!?」肩がくがく揺らす「ちょーだいってば」がくがくがくがく>瞳/ _D_Koma> 「もともと笑顔は得意な方じゃないんですよ。せめて他にはこの程度なら」(マックの定員バリのスマイル)>月詠、紡生/ EM_D_nao> 「……笑顔と優しさでお願いします」ひきつった笑顔>龍樹/ _B_to-ko> 「いってらっしゃい」穏やかな表情>七海/ _D_tumugi> 「うーん……これからなおぴーの料理は要注意だね」>かのか・月詠/ _D_hiou> 「今度がっつりなおぴー締めてやろうね。大丈夫?まだお水飲む?冷や汗かいてるよ」汗ふきふき>真一/ _D_hitomi> 「だーめーだ。反省するまではやらんっ」直樹の肩を借りて立とうとします>直樹/ EM_B_nana> ふっと…七海の中で時間が止まった…気づいた時には透子さんの唇に軽く口付けていた/ _D_Koma> 「持たない、作らない、持ち込まない…って事ですね」(営業スマイル持続中)>紡生、月詠/ _D_Shin> 「ん、もらう。」意識は戻ってきた。ゆっくりとカップを手にとって、口に運ぶ。/ _D_Luzyu> 「笑顔と優しさで…折檻しろと言うことですね?」笑顔崩さず。皿も持ったまま。>直樹/ _D_L> 「そうみたいですね」苦笑>紡生さん 「すごいです、絵にしたような作り笑いですねー」ぱちぱち小さく笑い拍手>かのかさん/ EM_D_nao> 「反省してるってばー。反省してっからー!……あ、どしたの、急に力なくて?」素直に肩かしてあげる>瞳/ _D_tumugi> 「あはは…上手上手」かのかの笑いにくすくす笑って>かのか/ EM_B_nana> (あれ…俺…何やってんだ)やはり自分でも良くわかってないようだ/ _B_to-ko> ちょっと、きょとんとしてくすくすと<キスされて/ EM_D_nao> 「りゅーじゅ、最後のはいらないってー。皿、置こう…な?」にこりと>龍樹/ EM_B_nana> 「あ、それじゃ…」そそくさとベッドルームを出て行きます/ _D_hitomi> じゃあ肩借りて立って鼻をひくひく機嫌はまあ、なおってます。「直樹、あの箱(あらっどさんの)は何が入ってるんだ?」>直樹君/ _D_Luzyu> 「大丈夫。殺しはしませんし、優しくしますから。」くすくすと。>直樹/ _D_Koma> 「うー、顔が引きつる」(営業スマイルお終い(笑)/ _D_hiou> 「よかった、ちょっと元気になったね。ちゃんとあたしのこと _D_hiou> 認識できてる?」>真一/ EM_D_nao> 「ん……あ、わかんねー。まだ見てねぇ。開けちゃう?」肩貸したまま>瞳/ _D_L> 「無理して笑うからですよー」小さく苦笑>かのかさん/ EM_D_nana> ちょっとぽかんとした表情でもどってきます(笑) EM_D_nao> 「ちょっと待って!殺しはしないって言葉は怖い気がするよ!?」びしっと>龍樹/ _D_hitomi> 「お前宛てなら開けていんじゃね?」まあ、さすがに肩かりっぱなしはかっこ悪いから壁に移る>直樹君/ _D_Koma> 「これでも生徒会長ですから、無理しても笑顔が必要な時が有るから練習したんです」>月詠/ _D_tumugi> 「あ、お庭に笹があるじゃない。短冊飾ってこよーっと」てってけと外に行く/ _D_Shin> 「斐桜、だな。」薄々勘違いを覚えているので、少し目をそらす。>斐桜ちゃん/ EM_D_nao> 「んじゃ、あけちゃおっか!……あ、肩貸したげるよ。腰砕けるほどうまかったんだよねー」プレゼントの箱のほうへ>瞳/ _D_Luzyu> 「でも、殺しちゃ楽しくないでしょ? ……まぁ、冗談ですが。」肩をすくめて、皿とケーキをテーブルに置く。>直樹/ _D_L> 「そうなんですか、色々苦労してるんですね〜」>かのかさん/ _D_hiou> にっこり「オッケ。大丈夫だね。」頭をぽんぽん、と>真一/ EM_D_nana> (…っと、いかんいかん…普段の自分に戻れ…)意識を集中させ気合を入れる/ _D_hitomi> 「いらん、一人で歩けるっ(そしてため息)」<腰砕けるほどうまかった>直樹君/ _D_Koma> 「苦労という程の苦労じゃないですけどね。世間のしがらみに比べれば、全然楽勝ですよ」<月詠/ _D_Shin> 恥ずかしい。<5つも年下の女の子に頭をぽんぽん/ EM_D_nao> 「りゅーじゅ……お前から、鬼の臭いがするのは気のせいだよね?」ひきつった笑い>龍樹/ _D_hitomi> 「あ、とーこさんどうだった?」(他意はない)>七海君/ EM_D_nao> 「あーんだよー。てーれんなよー」ケタケタ笑いつつ、箱を開けにー>瞳/ _D_hitomi> 「照れてねえっ」同じく箱に/ _D_Luzyu> 「気のせいでしょう。疲れてるんですよ、きっと。」にこりと笑って、まだ残っているようなので、シチュー処理作業に戻っていく。>直樹/ EM_D_nana> 「ん、多分大丈夫だとは思うが…お前、謝っとけよ…」>直樹/ EM_D_nao> 「いっせーのせで開けるよ?開けちゃうよ?」言ってるそばから開ける!/ _G_tumugi> 「さ〜さ〜の〜は〜さ〜らさら〜♪」歌いながら短冊カキコ/ _D_hiou> 恥ずかしそうな真一が面白かったらしい。ふふふっと笑って隣に座る/ _D_L> 「ぅー、私は経験が少ないですから、そこら辺がよく分かりませんねー」>かのかさん/ EM_D_nao> 「へ?そんなにやべぇの?」箱をあけながら>七海/ EM_D_nana> (そういや…)アラッドの荷物の中に短冊があったのを思い出して、それを手にする。/ _D_hitomi> 覗くと、マスクが並んでるんですよね・・・「こいつは・・・また・・・妙なものを」<よーだ&ダースベーダ/ EM_D_nana> 「馬鹿、そういう問題じゃねえだろうが…全く」>直樹/ _D_Shin> こ、困った。斐桜ちゃんの方が向けないぞ。/ _D_Koma> 「でも、もう10歳なるんですよね?…10年も有れば色々と判りますよ。もう少し外の世界にも触れた方がいいですよ」>月詠/ EM_D_nao> 「お!お!おーっ!オレ、ヨーダもーらい!」さっとヨーダを取る/ _D_hitomi> 「じゃあこれはあっちか」ダースベーダーを七海君に放り投げる>七海君/ EM_D_nao> 「………んー。謝りにいったほうがいいのかなぁ」ちょっと悩みつつ「あ、オレ、いってくんわー」/ _G_tumugi> 「の〜き〜ば〜に〜ゆ〜れ〜る〜♪」短冊を笹につけてる(ぇ _G_tumugi> / _D_hitomi> 「おう、しっかり謝って来い」>なおきくん/ _D_Luzyu> 気がついたら七海君がいなかったので「なおぴー、台所少し使わせていただきますよ。」と、一応声をかけ。/ _D_L> 「私も、外の世界に触れてみたいとは思ってますけどー。機会があまり無いんですよね」>かのかさん/ _D_hiou> 「今日七夕なのにさー、星見えないんだよねー…」普通に四方山話>真一/ EM_G_nana> 「さて、俺も…」アラッドの物と懐から自分の物を取り出し笹に飾る/ EM_B_naok> ドアをとんとんとん……と叩いてると同時に入室!/ _G_tumugi> 「お〜ほしさ〜ま〜き〜らきら〜♪」たくさんつけてる(ぉぃ/ _D_Shin> 「雨が降らなかっただけでも良し、だろう。」身体に力は入らないが、意識はかなり覚醒している。/ EM_B_naok> ちなみにヨーダマスク着用中/ _D_Koma> 「なら、コレから経験すればいいです、沢山騙されて、沢山悲しい目に会って、沢山の人と出会って、少しだけ良い事があって、人を好きになる…そんな経験を」<月詠/ _G_tumugi> 「あ、七海さんもですか…」と、場所を空ける<七夕飾り>七海/ _K_Luzyu> まとめたシチューと空いた皿を持って、台所へ。/ EM_G_nana> 「つむぎちゃんは、どんなお願い事 EM_G_nana> 「つむぎちゃんは、どんなお願い事を書いたの?」>つむぎ/ _D_Koma> (マスクを付けた直樹を見計らって!『Stitch Together / 縫合』(笑))/ _D_L> 斐桜&真一さんを振り向き「星が見たいのでしたら、何とかしましょうか?」>斐桜、真一さん/ _D_hiou> 「そだねー。けどさ、織姫と彦星は会えたのかなぁ?信じてるわけじゃないんだけど、ちょっと気になっちゃう。」袖をもてあそびつつ。真一/ EM_B_naok> 「とーこちゃん、あっそびましょ」様子見つつ、声かけてみたり>とーこさん/ _D_hitomi> で、ケーキの箱が残るのかしら。それを持ち上げて「お、やっぱケーキあったのか。」とか言いながらキッチンへ持っていこう/ _B_to-ko> 「……青いなぁ、七海も……」さっきの思い出して楽しげにクスクス笑ったときに直樹が入室。 _D_Koma> 2d6+4 dice2< _D_Koma: 4(2D6: 2 2)+4 = 8 _D_hiou> 「何とかなるの?」身を乗り出してわくわく>エル/ _B_to-ko> 「なんや、その騒々しさは直樹か」苦笑/ _D_L> 「そうですね。沢山たくさん、いろんなことを経験したいです」>かのかさん/ EM_B_naok> 幸運にも魔術の効果が弱まる! _G_tumugi> 「弟の事とか、たくさん書いちゃいました。七海さんは何を書いたんですか?^^」笑って応える<願い>七海/ _D_Shin> (会えるとは思えないが……)「会えると思いたいな。」それでも本心です。/ EM_B_naok> 2d6+4 dice2< EM_B_naok: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 _K_hitomi> 「龍樹〜、皿くれ〜」とかいってケーキ持ちながら>竜樹君/ EM_G_nana> 「ええ、自ぶ」と言いかけたところで後頭部にダースベイダー直撃(笑) _D_L> 「何とかし様と思えば、何とかなりますよ?」>斐桜/ EM_B_naok> 「あ、そそそ。ヨーダだけど、なおぴーでーす」ちなみに魔術かけられたこと気づいてない(笑)>とーこ/ _K_Luzyu> 流しに皿を置いたのは良いが、ここで洗って良いものか途方に暮れていたり。「んー、勝手に使って良いのですかねぇ。」と、たまたまそこにあった別の皿を瞳に渡す。>瞳/ _D_Shin> 「ま、これでいいだろ。不用意に天候を操っちゃいけませんよ。」>L/ _B_to-ko> 「どうしたんや?」うっすらと目を開けて/ _D_hiou> 「……そだね。このままでもきっと会えるね…」ふっと遠くを見る。会いたい人がいるので>真一、エル/ _K_hitomi> 「いいんじゃねえの?ダメなら入るなって言うだろうし?」適当な返事しつつダイニングに皿とケーキを持って戻る>龍樹/ _G_tumugi> 「……大丈夫?」ぽかーんとしつつも<ダースベーダー>七海 _G_tumugi> / EM_G_nana> 「くぉら、誰だ、こんなの投げたやつは〜!」後ろを振り返って吼える(笑)/ _D_L> 「天候操作ではなく空気の清浄化なんですけどね」苦笑>真一さん/ EM_B_naok> 「えーっと……まぁ、なんていうか。うん」ごにょごにょ「つまりは、ごめん!」ぺこりと>とーこさん/ _D_hitomi> 投げた場所に瞳はもういません<ダースベーダ/ _D_Shin> 「そか。」あんまり考えてない。>L/ _D_hiou> 「この辺が明るいから、空気綺麗になっても見えないんだって。龍樹さんが言ってた」>エル/ _K_Luzyu> 悩みつつも、回収した皿を洗い始める。(これは、一度生ゴミとか全部捨てないとなぁ…)/ _D_hitomi> 「ケーキっ、ケーキっ。」と結局三つ(?)のケーキと皿をいる人数分適当に並べる/ EM_G_nana> 「っく、(振り向きながら)自分はデスね。」といいながら短冊を見せる/ _D_Shin> 「んっ!」壁に寄りかかった状態で、じっくりと立ち上がろうとする。/ _D_L> 「そうなんですか、それは残念です」>斐桜/ _B_to-ko> 「今度からは気ぃ付けや。あんたのは劇物やし」ちょいちょい、と指先で頭出せと>直樹/ _D_hiou> 「もう立って平気なの?」慌てて手を貸す>真一/ _K_Koma> 「何か手伝いましょうか?危険物処理ならお任せあれですよ」<龍樹/ _G_tumugi> (…………)なにやらくすくす笑うながら、短冊を見に行く>七海/ EM_G_nana> そこにはこう書いてあった『世界人類の約半分を幸せに出来ますように』/ EM_B_naok> 「劇物っていうほどひどかった!?えー。凹むんだけどぉ……ん?」素直に頭出す子>とーこ/ _D_hiou> 「きっと下界のことなんか関係ないよ。あの二人はちゃんと出会えてるって」なんだか嬉しそうに笑う>エル/ _K_Luzyu> 洗剤を染みこませたスポンジを持ちながら、「これはありがたい。早速なんですが、この危険物(まとめたシチュー)を何とか出来ますか?」>かのか/ _G_tumugi> 「? どうして半分なんですか?」>七海/ _D_Shin> 手を貸されて、かっと顔が赤くなる(うん、自覚はしてたが、今日は完全におかしい。だめだなこれは。)/ _G_hitomi> 笹の下にいる二人の邪魔にならんように気つけながら、笹に自分の短冊を結び、拍手を打つ(ぇ)/ EM_G_nana> 「簡単じゃないですか、僕が幸せに出来るのは女性だけですから。」/ _D_L> 「ま、それならそれでいいのですが」>斐桜/ _G_hitomi> 短冊には『世界平和』とちょっと汚い字で書いてある/ _D_Shin> 「ま、イマイチ大丈夫じゃないけどな、口直し。」持参の酒を取ってこようとしているらしい。/ _B_to-ko> 「まぁ、うちの今回のはあんたの劇物の所為やない気がするけどな」>直樹 _K_Koma> 「…『Bindung<封印>』…これで大丈夫です、魔術を解かない限り10年たっても出てきませんよ」<龍樹/ _B_to-ko> 力なく叩いて「嫌がる他人に押しつけたらあかんで」苦笑 _B_to-ko> 「まぁ、うちの今回のはあんたの劇物の所為やない気がするけどな」>直樹/ _G_tumugi> 「…ちょっと七海さん、真顔でそんなこと…フェミニストなんですね……」くすくす笑いながら>七海/ _D_hiou> 覗き込み「なんかまだ顔火照ってるみたいだけど…庭いってみよっか。夜風にあたれるし、短冊も飾れるしっ」手をとり>真一/ EM_G_nana> 先ほどからちらちらと時計を見ている、なにやら時間を気にしているようだ/ EM_B_naok> 「元々体調、悪いの?」首傾げつつ「あーい、あい。今度からは押し付けないで、さりげなく食わす」にこり>とーこ/ _K_Luzyu> 「サンクス。…しかし本当に、今回は大変でしたね。下手な退魔よりも消耗した気がしますよ。」皿をすすぎつつ。>かのか/ _B_to-ko> 「さりげなくもあかんて。食べたくない人間にあんたの料理食べさせるのがあかんねんって」苦笑/ _D_Shin> 「そうするか。」なんか嬉しいから、酒は諦める。>斐桜ちゃん _D_Shin> / _G_hitomi> 「さーて、あとはケーキか」ダイニングの境目あたりで待つかな。そういう雰囲気になるのを/ _G_hiou> 真一の手をひっぱって庭へ/ EM_B_naok> 「えー……でもまぁ、そんな状態のとーこにいわれちゃぁ、オレもわがままいえねぇ」へらっと笑い>とーこさん/ _G_Shin> 引っ張られて庭へ。/ EM_G_nana> 「おーい、直樹〜…、そろそろ時間だぜ〜。」と直樹に聞こえるように声を張り上げる/ _B_to-ko> 「じゃ、約束やで?」小指立てて指切りを(笑)>直樹/ EM_B_naok> 「あ、ただいまりょーかい!」大声で答え _G_hiou> ハート型の短冊を飾る『クールな女になりたいっ』と書いてある(笑/ EM_B_naok> 「ん、わかったー」素直に笑顔で指きりを「……あ、とーこ……庭来れる?」>とーこさん/ _B_to-ko> 「ん、いこか」よっこいしょっと難儀そうに立ち上がって、浴衣直してから先に庭に転移(笑)/ EM_B_naok> 「あ、置いてかれたし!」と、ばたばたと庭へ _G_Shin> 「なるほど。」と言って『魔獣(及び騎士内の災い)殲滅』と書いた短冊を吊す。括弧部分は直前に書き足し。/ _G_hitomi> 「とーこさん、大丈夫か?」と一応声かけとこ。軽く/ _G_to-ko> 「ごめんな。心配させたなぁ」適当な何かにつかまって立ってる>ALL/ EM_G_nao> 庭に行く途中、みんなを庭に行くようにと誘導しつつ、到着ー/ _G_hiou> 真一の短冊を覗き込む「飯島さん、真面目だなー。」けど書き足し部分に微笑みがもれる>真一/ _K_Luzyu> では、皿洗いを終えて手を拭きながら庭へ移動。/ EM_G_nao> 「あ。オレ、まだ飾ってねぇ……」短冊を飾りながら「あ、なぁみん、そろそろいっちゃう?」にこり/ EM_G_nana> 「おっけー…いっちゃうか」/ _G_Shin> 「素直、かつ短冊に書くべきような願いは、このくらいだからな。」/ _G_L> ぽふっ、と気の抜ける音と共に庭へ移動 _G_Koma> てぺてぺ…と歩いて庭に。 EM_G_nana> 「さて、皆さん、あちらの方向をご覧ください」笹の近くに立ち、右手を天へ向かって一直線に伸ばす/ EM_G_nao> 短冊飾りながら、満面の笑顔で空を見る/ _G_tumugi> 「なになに?」つられて手のほうを見上げる/ _G_to-ko> 視線を空に流す/ _G_hitomi> 壁によっかかりながら、見上げよう/ _G_hiou> つられて空を見る/ EM_G_nana> 「予算の関係で一発しか用意できませんでしたが、我々二人から皆様に、そして天の織姫彦星にプレゼントがございます。」/ _G_L> 「?」疑問符いっぱいで空を仰ぎ見る EM_G_nana> 「直樹ぃ、合図しろーーー」/ _G_Luzyu> ん?と視線を指された方へ向け・ _G_Luzyu> / _G_Shin> ちらり、と横を見た後、やはり上を見上げます。/ EM_G_nao> 「おーっけー!!ハッピーバースデーッ!オレら!!」大きく拳を上げる/ EM_G_nana> ひゅるるるるる…と音を立てそらの頂点へと上っていく一筋の光…そして…/ EM_G_nana> 天の川を背に、轟音を友にして夜空に大輪の華が咲く/ _G_hitomi> 「ハッピーバースデー、直樹、七海」と拍手したろう/ EM_G_nana> 「どうです…なかなかロマンチックでしょう」>ALL/ EM_G_nao> 「たーまやー!」大声で叫ぶ/ _G_hiou> 「きれーっ」はしゃいで拍手拍手/ _G_to-ko> 「ハッピーバースデー。七海、直樹」にこり/ _G_Shin> (素直に喜ぶにゃ被害が大きすぎる……。)/ _G_tumugi> 「うわぁ、綺麗〜」静かに光の乱舞を見上げている/ _G_L> 「わぁー」目を輝かせ花火に見入る/ _G_Luzyu> 「なるほど…凝りましたね。ハッピーバースディ、なおぴー、七海さん。」花火と二人に拍手。でも先ほどまでの騒動を思い出して少し苦笑い。/ _G_Koma> 「風流ですね…」(一発いくら位するんでしょう)/ _G_hitomi> 「さあ、ケーキが三つもあるんだぜ」とダイニングを指差そう>ALL/ _G_tumugi> 「うん。とっても素敵な七夕、ありがとう。そして改めて、お誕生日おめでとうございます^^」にこりと微笑みながら<ろまんちっく>七海&直樹/ _G_Luzyu> (できれば、もう少し穏やかに祝いたかった気もしますが。)しみじみと空を見上げ/ _G_hiou> 「ほんと、綺麗…… _G_hiou> 」ぼんやりと見上げている _G_hiou> / EM_G_nao> 「どーも、どーも、みーんなサンキュー!(あ、願い、いきなり何とか叶ってるかも)」にこにこと満面の笑顔/ _G_Shin> (これを一発あの愚者に向けて撃っても……外れるだろうな。愚者だし。)まだ力が入らないので、座り込んで花火を見上げながら/ _G_to-ko> 「じゃ、うちも行くか」ふらふらっと歩き出してこけかけて、とっさにちょうど傍にいた七海につかまる。 _G_to-ko> 「む、ごめん」>七海/ EM_G_nana> 「おっと…あ、いや、大丈夫ですよ、つかまってってください」>透子/ _G_to-ko> 「じゃ、お言葉に甘えて」くすっと笑って、軽く体重かけて……/ EM_G_nana> そういいながらも透子さんの顔は正面からは見られないようだ(笑)/ EM_G_nana> その後のパーティーは特に大きな事件も無く過ぎていった…そして EM_G_nana> … EM_G_nana> …… EM_G_nana> ……… EM_G_nana> パーティーが終わり後片付けもひと段落した頃 EM_G_nana> 「ふう、まぁ…うまくいった…か?」 EM_G_nao> 「大成功なんじゃん?……うん。最後の花火、やっぱ盛り上がってたね」 EM_G_nao> 満足そうな様子で笑い、そして当たり前のようにソファに座る EM_G_nana> 「しかし、あの一発で約100万円か…まぁ金じゃ重いでは買えんしな。」 EM_G_nana> 思い出 EM_G_nana> 何を考えたのか、指先でそっと唇をなぞる… EM_G_nana> 「…貴重な体験もいくつか出来たし」 EM_G_nao> 「貴重な体験?それ、ちょーっと気になるなぁ」 EM_G_nao> ニヤーっと笑うが、「あ」という声とともにふと思い出す EM_G_nao> 「……これ、いる?多分、花火代くらい返せると思うしー」 EM_G_nao> ポケットから取り出したのは、1枚の万馬券 EM_G_nana> 「なんだ…こりゃ……ああ、そういうことか。」にやりと笑って EM_G_nana> 「そういうことなら貰っておいてやってもいいぜ。お前もたまには人の役に立つ事とするな」/ EM_G_nao> 「それ、ホントは服買おうとしたんだけど……あ、たまにははいらないって。いつもだし」へらっと笑い、 EM_G_nao> 「だって、それ……宿泊代も込みだし?」 EM_G_nao> さらりといい、そして微笑んだ。あまりに自然すぎたその言葉 EM_G_nana> 「やれやれ、ようやく出て行く気になったか」 EM_G_nao> 「え?誰が出てくっていったよ?……よろしくー」 EM_G_nao> 憎たらしいほどにこりと微笑んだ…… EM_G_nana> 「ほほう…てめぇ、こりてねぇらしいなぁ・・・」腕を鳴らしながら直樹に近づく七海 EM_G_nana> その夜、街に直樹の悲鳴が響き渡ったとか響き渡らなかったとか… EM_G_nana> チャットイベント:星に願いをこれにて終了 EM_G_nana> 皆さんの願いも星に届きますように… _G_L> 七積家からの帰り道 _G_L> 「あそこで花火打たれるとは思いませんでしたねー。私の花火打ち損なっちゃいましたね。」手には鈍く輝く1つの銃弾 _G_L> 「ま、こんな終わり方も良いですよね」空を見上げ、にっこり微笑む