Q> さて、皆様。お話の始まりでございます・・・ MINAZUKI> ******魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM_20> ******魔獣戦線IRCセッション*** GM_20> 注意事項 GM_20> ・文章は簡潔明瞭に! GM_20> ・みんなで楽しくゲームしよう! GM_20> ・世界観はシリアスです! GM_20> ちょっとしたテクニック GM_20> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 GM_20> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう GM_20> ・応援判定は協力です。 GM_20> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) GM_20> 最後に GM_20> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM_20> ************ GM_20> それは現在(いま)の物語…… GM_20> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 GM_20> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち GM_20> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 GM_20> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 GM_20> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 GM_20> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 GM_20> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 GM_20> *** 魔獣戦線セッション   *** GM_20> *** DB−165 暴走牙  *** GM_20> ***登場フェイズ*** GM_20> 時間:45分(PC一人15分) GM_20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう GM_20> ***シーン 斐桜*** GM_20> 薄暗い、広い板の間。 GM_20> 降り注ぐものは静寂。 GM_20> 支配するものは清廉。 GM_20> 日常の喧騒は吹き抜ける風に洗われ、今はただ、一人の少女を残して微睡むような、真昼の道場。 GM_20> 剣道着姿の少女は、ほんの少しだけ過去を思い出して佇む。 GM_20> 「斐桜。」 GM_20> うしろから声がかかった。 GM_20> 現れたのは小柄な初老の男。着流しに、手したものは先ほどまでの稽古に使っていた竹刀。 GM_20> 「あれが、来た。」 GM_20> 「……来ましたか。」 GM_20> 「あぁ。……すまねえ。」 GM_20> 「いえ。」少女はにっこりと笑う。 GM_20> ――ちりりん―― GM_20> 男が渡したのは小さな鈴。 GM_20> 紅い紐をつけたその鈴は、少女の掌で澄んだ音を立てる。 GM_20> 籠められた破魔の音。秘められた強い願い。 GM_20> 「死ぬな。」 GM_20> 「……はい。」 GM_20> これから彼女は戦いに出る。 GM_20> 大切な人を探すために。そしていつか殺すために。 GM_20> / GM_20> ***シーン 真昼*** GM_20>  <女帝>の騎士識嗣真昼は、深夜自宅前のコインランドリーにいた。 GM_20>  乾燥機の中に洗濯物をいれ、乾くまでの待ち時間で、車情報誌を熱心に読んでいた。 GM_20> / _10_Mahi> (あぁ…いいなあ。バイク、欲しいねえ…。ただ、乗ってる時間無いんだよねえ…、もうすぐインハイだし、今週末はグレイルとの練習試合もあるし。)「…ハァ」雑誌を読みながら、ため息一つ。 _10_Mahi> 「……終わったら取ろうかな、免許。」 _10_Mahi> (しっかしアレだよねー、今草薙殆ど使えないし、魔獣戦の依頼とか来たらヤバいかもねー)表層の思考はあくまでも軽い/ GM_20> すると真昼しかいないコインランドリー内の空間が歪みます/ _10_Mahi> 「おお、ヤバイのが来た^^」雑誌を閉じ、コーナーに戻す。/ GM_20> 風祭「<女帝>の騎士識嗣真昼だな、円卓の騎士本部連絡員の風祭だ。魔獣討伐の依頼をもってきた。引き受けるか?」/ _10_Mahi> 「……魔獣の特徴と、すでに確定している騎士、そしてこれから依頼をする予定の騎士を」くすり、と笑う(受諾の合図)>風祭/ GM_20> 風祭「今のところルーキーと、もう一人は、総帥が”お楽しみ”との事だ」/ _10_Mahi> 「そりゃ、よほどな方ですねえ」苦笑「魔獣のほうは?」>風祭/ GM_20> 風祭「あれをお楽しみといえるのは、総帥だけだろうけどな」苦笑 GM_20> / _10_Mahi> 「魔獣に対して聞いても答えてくれないのが気になりますが…」苦笑しつつ、「オーケイ、受けましょう。あとで自宅に魔獣と騎士のデータ等々メールで送って下さい」よっと、立ち上がる/ GM_20> 風祭「ああ、よろしく頼むよ」虚空へ消える/ _10_Mahi> 「さて、と…」 _10_Mahi> −−−−−−現状を確認 _10_Mahi> 新システムによる外部からの魔力送電は未だ確立されていない。コアからの供給もストップしている。 _10_Mahi> 現出済み、及び現在内臓されている魔力で生成可能な草薙の合計本数は…16本。 _10_Mahi> 十分だ。 _10_Mahi> いつものようにしっちゃかめっちゃかバラバラ撃てないだけで、やりようはいくらでもある。 _10_Mahi> とりあえず、乾燥を終えたら仮眠を取って、それから出立しよう。 _10_Mahi> ------------- _10_Mahi> そして、洗濯物を纏めて自宅への帰路を行く。 _10_Mahi> ふと、少年の目の前を桜が舞い散った。 _10_Mahi> 桜の軌跡を目で追うが、すでにその姿は無し。 _10_Mahi> それは遅咲きの桜か、ただの幻影か… _10_Mahi> 少年は一瞬目を細めるが、特に記憶にとどめることも無く、夜の街へと消えていった。。。 _10_Mahi> / GM_20> ***シーン クイックス*** GM_20> 暗い部屋、柔らかいスポットライトが一人の人物を照らす。背中を向けていた人物は、くるりと半回転。姿を見せる。 GM_20> Q1「人と言うものは、生まれた時は4本足で、2本足に、そして最後は3本足に。なんとも、奇妙な物であります」 GM_20> 赤ん坊の手を切り落とせば、大人になり。大人の片足を半分に裂けば老人になっていく。それを繰り返していて。 GM_20> その前を、歩いて通り過ぎる、同じ姿形の人物。通り際に初めの人物の首を切り落として。倒れていく身体。 GM_20> Q1「おっと、危ないではありませんか。君、君。どこに行くのですか?」 GM_20> ころり、と落ちて転がりながら声をかける首。 GM_20> 振り返る歩いていた人物。 GM_20> Q2「いやいや、そこまでですよ」 GM_20> 振り返ったその人物の横を、早足で抜けていく人物。振り返った頭がころりと落ち、倒れていく身体。 GM_20> Q2「おっと、危ないではありませんか。君、君。どこに行くのですか?」 GM_20> Q1「いやいや、立ち止まっていた貴方が悪いのですよ」 GM_20> Q3「おっと、失礼。しかし、道のところで立ち止まっている貴方が悪いのですよ?」 GM_20> 早足で首を後ろに向けて言う同じ顔、同じ姿。その横を走り抜けていく姿があれば、その頭ころりと落ち。 GM_20> Q3「なんと!これは困ったですな。私の身体はどれでしたかな?」 GM_20> Q1「いや、それが問題なのですかね?」 GM_20> Q2「ゆゆしき問題ですな」 GM_20> 首が騒ぐが、3人目の頭は、4人目の走る人物の足元で蹴られ転がっていて。 GM_20> Q4「このように、この世界の人間には3つの次元しか認識できないという奇妙な能力を持つため。いつの時代であっても、速さの憧れはあったようで」 GM_20> そう言えば、草を食む馬。その首を撥ねれば、蹴っていた頭を取り付けて。 GM_20> Q3「おぉ、これは速そうな身体ですね」 GM_20> 馬の身体が勢いよく立ち上がれば、目の前の人物の頭を蹴りつぶし、駆け出す。 GM_20> 草原を走っていれば海にあたり。 GM_20> 同じ人物が船を漕ぐ姿。 GM_20> そこから沖に行けば、次は大きな帆船が。 GM_20> 大きな帆船が大陸を発見すれば、そこにバイクが置かれており、またがる同じ人物。 GM_20> Q5「世界最初のオートバイと認知されているのは、1885年8月25日にドイツのゴットリーブ・ダイムラーとウィリヘルム・マイバッハが製作したものでした」(http://homepage2.nifty.com/michinoku/nirinshi/daimlar.JPG) GM_20> それと併走するように走る別のバイク。 GM_20> Q6「このオートバイは、四輪自動車を制作するにあたっての試作品というべきものでしたが、オートバイが石油系燃料を利用した内燃機関で走るという定義をするならば直系の先祖ということになります」 GM_20> Q6「ところが、1884年と1年早く、イギリスのエドワード・バトラーが2サイクルの機関を動力とした三輪車の特許を取得しています。 これはペトロサイクルと呼ばれ、実際に完成したのは1888年だったためダイムラーの二輪的自動車よりも評価は低いのですが、ある意味ではオートバイのルーツということができます」(http://homepage2.nifty.com/michinoku/nirinshi/petrocycle.JPG) GM_20> それを抜かしていく、新たなバイク。後ろに残された二つのバイク、乗っていた人物の首が撥ね飛び、バイクは横転して炎上爆発。 MINAZUKI> Q7「1894年ドイツでヘインリッヒとウイリヘルムのヒルデブラント兄弟、アロイス・ボルフミューラーによって製作されましたH&W(ヒルデブラント ウント ボルフミューラー)号。歴史上初の量産車(三年間で1000台)であると同時に、初めてモトラード(ドイツ語でモーターサイクルの意)名を使用したものでした」(http://homepage2.nifty.com/michinoku/nirinshi/hw.JPG) MINAZUKI> そのまま、都内の高速道路に入り、 MINAZUKI> Q8「レースという概念を持ち始めたのは、フランスで最初のオートバイレースが開催され、FIM(国際モーターサイクリスト連盟)が結成されたのが1904年と言えるでしょうか」 MINAZUKI> バイクが道の真ん中で止まる。すると、後ろを走ってきていた大型トラックがクラクションを鳴らし、そのまま巻き込まれ爆発炎上。 MINAZUKI> 野次馬のように集まる人々の中で、一人後ろを振り返り。 MINAZUKI> 「今日は、こんなお話」 MINAZUKI> 教会の前に止まっているのは、人が乗っていないモ−ガン+8(ミッドナイトブラック)、ジャガーType−T(同右色)の2台の車。 MINAZUKI> エンジン?ボンネットを開けて見ましょう。小人が幾人も乗ってますから。お腹が空いているようです。食べ物の質によって、走る速度は変ることでしょう・・・ MINAZUKI> / MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> では、連絡所行く人宣言してください/ Mahi_10_> 逝きます hiou_10_> 行きます Mahi_10_> / hiou_10_> / Q_10_> 車が二台います。以上/ MINAZUKI> では、Qは登場?ずみ、斐桜ちゃんが来たところから、んで真昼登場で/ Q_10_> 「ぶるんぶるるん」エンジンの音、教会の前に路駐していて/ hiou_10_> 普通に歩いて登場。とまっている車に目をやるが、気にせず教会の中に入る。/ Q_10_> 「ぶるるんぶるん…腹へったなぁ・・・」終わりは小声で、エンジンの音/ hiou_10_> 祭壇の前に佇む。物思いに耽っている・・・ように見えるが実際は(暑いなー)とか/ Mahi_10_> 自転車こぎながら到着します。ちなみに吸霊槍セッションにおいて(騎士団の経費で)購入したやつです(笑) Mahi_10_> 服装は白地に黒のストライプを入れたシャツにジーパン+上に薄手のパーカー(ライトグリーン)。胸ポケットに手帳とか入れてます。 Mahi_10_> 車は、当然のごとく無視。さっさと教会の駐輪場にとめ、鍵+盗難防止用のヤバげな装備を取り付けて教会の中へ/ hiou_10_> 振り向く「あーっ!まっひるー♪」ぶんぶん手を振ると、手の中の鈴が音を立てる。 hiou_10_> / Mahi_10_> 「失礼しまーす…ってか斐桜ちゃんじゃん。うぃっす」扉を開けたあたりで挨拶/ hiou_10_> 「良かった。真昼くんとか。じゃー今日はよろしく」にっこにこ/ Mahi_10_> 「ん、ひょっとして斐桜ちゃん初めて?」/ hiou_10_> 「うん。何すればいいかさっぱりわかんない」あっけらかん/ Mahi_10_> 「がんばってリードします、お姫様」苦笑しつつ Mahi_10_> 「他の人は…来てないのかな。」 Mahi_10_> / hiou_10_> 「さーぁ。来てないみたいだけど?そのうち来るんじゃん」気にしていない/ Q_10_> きぃ、と。ボンネットが開けば、僅かな隙間から、複数の目がきょろきょろと/ MINAZUKI> 連絡員「あ、円卓の騎士のかたですね、もう1人の方は、来ないとのことです。あと、教会の前の車を使ってくれと、魔鈴さんってからFAXが届いています」 MINAZUKI> といってFAXを真昼に渡します。 MINAZUKI> / Mahi_10_> 「ふーん、んじゃまあ二人だけでやれることやっちゃおうか?」と言い、連絡員のところへ>斐桜 hiou_10_> 「はーい♪」わーいってな感じでついていく/ Mahi_10_> 「……何故ボクだけ?というか無免ですけどいいんですかそれは」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「さあ、ファクスには、その用件の分と、これしか書かれていませんでしたから」/ Mahi_10_> 「まあ、良いですけど(任務で動かしたことあるし)。あ、情報の方お願いします」>連絡員/ Q_10_> 「お、いいものある」と、モーガン+8のボンネットから、8匹の小人がわらわらと地面におっちらえっちらと車体を伝い下り立ち/ MINAZUKI> FAXには、毛筆で「魔車一体」と書いてあります MINAZUKI> では、最新情報です。 MINAZUKI> (最新情報) MINAZUKI> ○魔獣のバイクは、レーシングスタイルなのになぜか特攻服を着ている。 MINAZUKI> ○特攻服の背中には、天下最速 紅蓮・特攻隊長と書いてある。 MINAZUKI> ○紅蓮はすでに今回の事件で一番最初に被害にあっており全滅している。 MINAZUKI> ○勝負を挑んだものはすべて行方不明となっているが、1人だけ生き残っているものがいるが、その勝負の結果の事故により、現在、病院へ入院中である。 MINAZUKI> ○最近は、勝負を挑むものはいなくなったため、自ら勝負を挑むようになり、有名な走り屋はほとんどいなくなっている状態である。 MINAZUKI> ○唯一、走り屋集団”烈華”のリーダーであるレイカという女性だけが、被害にあっていない MINAZUKI> ○また、魔獣の出現位置近くにレイカがいたにも関わらずである。 MINAZUKI> ○花山組の事務所に花山が、探偵事務所に、ファルコンがいる MINAZUKI> / Q_10_> 駐輪場に置かれている、ただ一つの物体にきょろきょろと近付く小人たち・・・/ Mahi_10_> 「『勝負』に負けた人間と、そのほかの暴走族ではやられ方は違うんですか?」/ Q_10_> かちゃかちゃ、ぱり、きゅか、かりかり・・・小さな音が、教会の中まで届かない音で・・・/ hiou_10_> 「へー。走り屋。かっこいいじゃん」くすくす。「で、紅蓮の隊長さんの氏名、住所、着てた特効服は?」>連絡員/ hiou_10_> 「あ、それから被害にあった走り屋たちに共通点は?性別とか。」/ MINAZUKI> 連絡員「ほとんど行方不明になるようです。ひかれて気絶しただけの人もいないわけではないようですが」 Mahi_10_> 「『烈華』のたまり場、その他レイカが行きそうな所のアテは?」 Q_10_> 駐輪場にあった唯一のものをその小さな口でたいらげれば。かさこそと、ボンネットの中に帰っていき・・・/ Mahi_10_> 3.「勝負の場所はいつも同じ場所ですか?ついでに場所も教えて下さい」/ MINAZUKI> 連絡員「頭はヒロシという男で、今はホストをやっているそうです。」烈華の場所は教えてくれます。 hiou_10_> 「生き残りの名前といる病院、あとはー…攻撃は轢くだけ?」/ Mahi_10_> 4.「ヒロシは被害にあってないんですね?あ、紅蓮の構成員で過去に行方不明ないしは死亡した人間はいますか?」/ MINAZUKI> 連絡員「場所は、ほとんど高速道路です。場所はまちまちですね、共通点というか、紅蓮以外は、速い人間から襲われているようです。」/ Q_10_> 「ぶるるん♪」少し元気に言うエンジン/ MINAZUKI> 連絡員「生き残りは、ユージという男です」 MINAZUKI> 病院は教えてくれます。 Mahi_10_> 5.「花山組か…あの、紅蓮ってわりとそっち関係の付き合いもあったんですか?」/ MINAZUKI> 連絡員「攻撃はわかりません。ヒロシは偶然、集会を休んでいたため、被害にあわなかったようですね、紅蓮の構成員で事故で何人か死んだかもしれませんが、よくは知りません」 MINAZUKI> 連絡員「暴走族で、 MINAZUKI> バックに暴力団がいないところはいないでしょう」/ Mahi_10_> 6.「紅蓮の特攻隊長て、名前なんて言うんですか?現在の所在は?」/ hiou_10_> 「警察はなにやってんの?監視カメラに残ってたりしないわけ?」/ Mahi_10_> 7.「レイカの人間関係…特に異性関係を教えてもらえますか?」/ hiou_10_> 「バイクのさ、ナンバーとか、だれもチェックしてないの?」/ MINAZUKI> 連絡員「特攻隊長までは知りません。レイカの人間関係も……とりまきが多いですからね、彼女は」 MINAZUKI> 連絡員「警察のカメラがあるところでは行動しないようです」 MINAZUKI> 連絡員「ナンバーはついてないようですね」/ Mahi_10_> 8.「バイクや魔獣の写真等はありますか?あと、車種は?」ついでに紅蓮と烈火の構成員の写真も要求/ MINAZUKI> 連絡員「そこまではもっていません」/ Mahi_10_> 9.「警察の…ってことは、高速道路のスピード違反取るためのカメラとかには?」/ MINAZUKI> 連絡員「見事、かいくぐっているようです」/ Mahi_10_> 10.「勝負で負けたって言うのは、具体的にどういう風に?あと消滅の瞬間などの映像は残ってますか?」/ hiou_10_> 「そういや、勝負に勝った人っていないの?」/ MINAZUKI> 連絡員「いや、これがほとんど都市伝説みたいになってわからんのですよ、はっきりわかっているのは、レースをした相手は行方不明になるだけで」 MINAZUKI> 連絡員「いないそうです。もしかしたら、レイカは勝っているのかもしれませんが」/ Mahi_10_> 「ふうむ、その辺は病院その他回ってみるかな。じゃあ、そろそろ行こうか?」>斐桜/ Q_10_> 駐輪場、残っているのはハンドルだけで・・・/ hiou_10_> 「はいはーい。レッツゴー♪」>真昼/ Mahi_10_> 「あ、斐桜ちゃん。おまもり^^」 Mahi_10_> 言い、羽を投げ渡す Mahi_10_> 柔らかで、ふんわりとした羽根。だがその色は漆黒。こもるのは魔力 Mahi_10_> ちなみに、カラスの羽とはかなり形状的にも異なります。 Mahi_10_> 草薙の一本ですね<羽根/ hiou_10_> 「・・・?ありがと。」にっこり笑ってポケットへ。握り締めてた鈴と一緒に/ Mahi_10_> 「・・・・・・なんじゃこりゃ」駐輪場の惨状を Mahi_10_> 「……どうしても乗れと、アレに」魔車をみつつ Q_10_> 「ぶるるん♪」満足げな車・・・/ hiou_10_> 「うっわーすごぉ。」呆れて。「ま、いーじゃん。乗ってみよう」助手席へ/ Mahi_10_> 「なるほど、確かにあの人の『お気に入り』らしい…」苦笑しつつ、車に乗ろう/ Q_10_> 「ぶるるん、ぶるん」エンジンは暖まっているようで・・・/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン Q*** MINAZUKI> どうします/ Q_10_> では、ピーキーな動きで。ファルコンさんのところにきききっ!と/ Q_10_> スピンして、ひおーを放り出すようにして、去っていく・・・/ Q_10_> 以上/ MINAZUKI> ***シーン斐桜*** MINAZUKI> どうします?/ hiou_10_> ファルコンさんに会いに/ MINAZUKI> つきました。ナイスミドルな紳士がいます/ hiou_10_> さっきの衝撃でなんとなく車酔い。「こんにちは…うぇ。騎士なんだけどね、なんかここに来れば情報もらえるって。」>ファルコン/ MINAZUKI> ファルコン「ああ、よく来たね。先程の車は君たちかな。もう少し運転は大人しいほうがいいと思うけどね」 MINAZUKI> (ファルコン情報) MINAZUKI> ○魔獣の正体は、1年前に死亡したレツ(黒田烈)という男であるという噂がある。 MINAZUKI> ○噂では、死んだ原因は暴走族内のレースということになっているが、仕組まれた罠にかかったとの噂もある。 MINAZUKI> ○死ぬ直前、レツには彼女がいたそうであり、それが麗華だということである。 MINAZUKI> / hiou_10_> 「レツって人、紅蓮?烈華?」/ hiou_10_> 「その人の友達とかは今まだ生きてるの?族内のレースって、どこ対どこ?」/ hiou_10_> 「あー、あとそのひとの特攻服とバイクはどんなの?」/ MINAZUKI> ファルコン「レツは、紅蓮の特攻隊長をやっていたようだね。ただ、族として走るよりも、レーシングスタイルのバイクで走るのが好きだったようだがね。紅蓮内でのレースらしい。どうもきな臭くてね、レースの内容がはっきりと外部にもれていないんだよ」/ hiou_10_> 「そのレース、ヒロシってひとは関わってた?」/ MINAZUKI> ファルコン「ああ、レツとヒロシでのレースとの噂が高いね、頭をめぐってか、それとも……」/ hiou_10_> 「そのレースに関わってた人…てゆーか紅蓮と烈華の人たちの写真ってある?」/ MINAZUKI> ファルコン「残念ながら、レイカの写真しかないのだけどね」といってみせてくれます。綺麗な少女ですね、ぱっと見、斐桜と年はかわらないようです/ hiou_10_> 「ふーん…もてそう。」レイカの写真をファルコンにお願いして斐桜と真昼の携帯に送ってもらいます/ hiou_10_> あ、パソコンの画面じゃないなら、写メして送ります/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> ファルコン「実際、モテテいるようだが、自分よりも速い奴でなければ交際しないと公言しているらしい」/ hiou_10_> 「あははー、かっこいい子だね」好感度アップらしい/ hiou_10_> 以上で。回してください/ MINAZUKI> ***シーン 真昼*** MINAZUKI> どうします?/ Mahi_10_> Q車に乗せられつつ、周囲の人間+目に付くカメラに『車を運転しているのはヒロシだ』という誤情報を(かなり必死で)暗示をかけつつ病院へ(笑) Mahi_10_> あとで警察沙汰にされたらたまったものではない/ Q_10_> では、できるだけ目立つように。ピーキーな動きを/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / Mahi_10_> 「………」 Mahi_10_> 「今、自分が改造人間で本当に良かったと思う…」体調悪くしつつ、見かけ直して病院へ入ります Mahi_10_> 「あの、…×月×日にこちらに来た○○ユージ君はどちらに?」と受付で聞こう/ MINAZUKI> 教えてくれます/ Mahi_10_> じゃあ、そこへれっつごー/ MINAZUKI> つきました。6人部屋ですね MINAZUKI> / Mahi_10_> ユージは誰だかわかりますか?分かるなら即座に『自分はユージのトモダチだ』と病室の人間に暗示かけます(能力4)/ MINAZUKI> ほい、かかりました。/ Mahi_10_> 「久しぶり…どうしたのさ?一体」>ユージ どのような容貌の子?/ MINAZUKI> わりと普通な大学生な感じですね MINAZUKI> ユージ「ああ、だいぶ良くなったよ、もうすぐ退院できそうさ」/ Mahi_10_> 「そっかぁ…そういや、一体何があったんだ?噂じゃバケモノが出たってことだけど」後半小声。ついでに彼の記憶映像も走査します/ MINAZUKI> うんと振ってみてください/ Mahi_10_> 4+2d6 dice2< Mahi_10_: 4+3(2D6: 1 2) = 7 MINAZUKI> 一般人−2 MINAZUKI> 2d6-2 dice2< MINAZUKI: 5(2D6: 1 4)-2 = 3 MINAZUKI> 「い、いや、あまり思い出したくないんだ」 MINAZUKI> といいますが、記憶のほうはわかります。 MINAZUKI> 彼は、チキンのユージといわれており、危険な走りはしませんが、運転技術が高いので、そこそこ上のレベルの人間です MINAZUKI> んで、好奇心にまけてレースをしたのですが、直線で抜かれてしまいます。 MINAZUKI> んで、 MINAZUKI> 前を走るバイクをみたのですが MINAZUKI> 夜間、雨が降り出していたのですが MINAZUKI> ヘッドライトに映るバイクのあたりに、 MINAZUKI> なぜか見えるはずの水滴がすっぱりと見えなかったので MINAZUKI> びっくりしてハンドリングをきってしまい MINAZUKI> 事故っったようです MINAZUKI> ちなみに彼は顔なしはなんらかのトリックを用いていただけだと考えてたようです/ Mahi_10_> @レースはどのようにはじめたのですか?首無しライダーと確認はしてなかった? Mahi_10_> A無かったのはバイクについていた水滴だけですか? Mahi_10_> Bヒロシと烈のレースに関して、その詳細と顛末を。 Mahi_10_> Cヒロシや烈、レイカにはどのような感情を抱いていた? Mahi_10_> / MINAZUKI> 1、後ろからパッシングされたそうです。首なしにみえたけど、わりと見えなかったそうです。 MINAZUKI> 2、少なくともバイクの後ろの空間には水滴はなかったそうです MINAZUKI> 3,4は紅蓮のメンバーではないので、しりませんが、レイカはむしゃぶりつくほどいい女なような気がするそうです。噂では女子高生らしいし/ Mahi_10_> DA補足、自分のバイクについていた水滴は?/ MINAZUKI> あ、ユージは車です、濡れまくってました。 MINAZUKI> / Mahi_10_> EA補足、水のない空間はぱっと見どの程度の範囲が有った?/ MINAZUKI> バイクの後ろわりと広めです/ Mahi_10_> F記憶の映像を見て、水がいつごろから消滅し始めたのか調べます/ MINAZUKI> 最初からのようです。 Mahi_10_> G抜かれてからずっとということですか?/ MINAZUKI> 追い抜かれた時にはそうなってました/ MINAZUKI> 追い抜かれる前はよく覚えていませんが、ライダーは濡れていたような感じです/ Mahi_10_> H自分が事故った後、水の消えている空間はどうなったのでしょう?/ MINAZUKI> さあ、わかりません、なんせ、バイクは去っていったので。 MINAZUKI> / Mahi_10_> とりあえず、一旦次の人(?)に回します/ MINAZUKI> ***シーン Q*** MINAZUKI> どうします?/ Q_10_> ぱりもしゃ、と人目を盗んで、病院の駐車場にあるものを・・・ Q_10_> そして人知れず戻っていき・・・/ Q_10_> 以上 Q_10_> / MINAZUKI> ***シーン 斐桜*** MINAZUKI> どうします?/ hiou_10_> タクシーに乗って、花山さんのところへ/ MINAZUKI> 付きました/ hiou_10_> (あー、やっぱ普通の車って最高♪)暴力団事務所?に入っていき、会います/ MINAZUKI> ほい、ではごつい面々が並ぶ中、花山が現れます MINAZUKI> 花山「よう、騎士のお嬢ちゃんだな、よろしく頼むぜ、なんせ、こっちの業界はちと困っているからな」/ hiou_10_> 「こんにちは。んー、任せて♪だから情報頂戴ね。」>花山/ MINAZUKI> (花山情報) MINAZUKI> ○暴走族や走り屋が壊滅状態のため、そのバックにいた暴力団も困っており、犯人を探している。 MINAZUKI> ○どうやら、レイカが怪しいが、彼女に手を出そうとした暴力団は、噂の魔獣にやられている MINAZUKI> 以上/ hiou_10_> 「手を出そうと?具体的には何やったの?」/ hiou_10_> 「で、その人たちは魔獣にどんな風にやられてるの?」/ hiou_10_> 「レイカが怪しいと思った理由は?」/ MINAZUKI> 花山「どうやら、拉致しようとしたようだが、行った組員が音信普通になっているからだ」 MINAZUKI> 花山「なんせ、噂のライダーの特攻服は、レイカの死んだ恋人のものだからな」/ hiou_10_> 「行った組員で、走りも得意な人っていた?」/ hiou_10_> 「てゆーか死んだ恋人ってレツって人?」/ MINAZUKI> 花山「んな得意な奴がいるか、家へいって拉致ってくるのに。ああ、レツが死んでから、バイクが嫌になり、親の車を乗り回しているらしい、最近の女子高生は過激だねえ」/ hiou_10_> 「や、あたしまで一緒にしないで」あははは。 hiou_10_> 「レイカちゃんて普段どこにいるの?あと、家と、親の車の車種も」/ MINAZUKI> 家の場所と溜まり場の場所を教えてくれます。 MINAZUKI> 車はポルシェだそうです。 MINAZUKI> / hiou_10_> 「あー、でさ、レツとヒロシでレースしたって話、知ってる?あと、彼らの写真ってあるかな?」/ MINAZUKI> 花山「噂はあるが、詳しいことはしらねえな、写真は一応もっているぜ」写真をもらいます/ hiou_10_> 「その事件のさー、詳しい顛末知ってる人って心当たりないかな?」/ MINAZUKI> 花山「ああ、いるぜ」/ hiou_10_> 「誰?」/ MINAZUKI> 花山「ヒロシだよ、奴しかしらねえ、なんせ、他の奴らは行方不明、いやきっとくたばってしまっているからな」/ hiou_10_> 「えー、それってさ、レイカちゃんは無関係だったわけ?」/ hiou_10_> 「ヒロシって今も走ってんの?」/ MINAZUKI> 花山「さあな、そのレースの時はいなかったようだ。ヒロシはもう完全にゾクからは足を洗っている」/ hiou_10_> 「ふぅん。やめちゃったんだ。…根性無し」くすくす hiou_10_> で、色々と携帯で真昼に連絡、写真も写メします。以上/ MINAZUKI> ***シーン 真昼*** MINAZUKI> どうします/ Mahi_10_> 質問続きI魔獣の乗ったバイクは自分の車の方にバックしてきてます? Mahi_10_> コレだけ聞いたら病院でて斐桜と情報交換を/ MINAZUKI> 減速していたような気はする MINAZUKI> 情報交換できました/ Q_10_> 急いで戻る小人たち・・・/ Mahi_10_> 「じゃあ、レイカさんの方はお願いするね。僕はヒロなんたらのとこいくんで」 Mahi_10_> / hiou_10_> 「オッケー♪」/ Mahi_10_> つーわけで、ヒロシのホストクラブへ…Q車で…もはや絶叫マシン感覚で行きます。罪はヒロシに擦り付け/ MINAZUKI> では、耐えれるか振ってください Q_10_> ぎゃぎゃぎゃ・・・がしゃーん! 生ごみの袋を弾き飛ばして/ Mahi_10_> 2d6ですか? MINAZUKI> お互いに。 MINAZUKI> 使える能力があるのなら、使用可能です/ Mahi_10_> 能力4、体内調整を行って死ぬ気で耐える/ MINAZUKI> ほい/ MINAZUKI> Qは?/ Q_10_> 能力3、車とは思えない走りで急いで移動。それが望みであらせられるので・・・/ MINAZUKI> では、受動側は真昼んで、それぞれ振ってください/ Q_10_> 2d6+3 dice2< Q_10_: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 Mahi_10_> 2d6+4 耐えさせて、お願い(笑) dice2< Mahi_10_: 8(2D6: 3 5)+4 = 12 耐えさせて、お願い(笑) MINAZUKI> 耐えました/ Mahi_10_> wooooooooooo! Mahi_10_> / MINAZUKI> では、無事(?)到着します/ Mahi_10_> では、(半分は)よったフリしてホストクラブの中へ「あの、ヒロシさんはいますか…?」女性以上に色気を出しつつ店内を探しましょう(能力1:狡猾こみ)/ MINAZUKI> ヒロシ「はい」といってやってきますが、初めて見る顔なので戸惑います/ Mahi_10_> 「ああ、良かった!」といいつつ問答無用で能力4。昔なじみの女友達と思わせておきます>ヒロシ/ MINAZUKI> ほい/ Mahi_10_> 「じ・つ・は・ね…最近噂になってるお化けライダーの話なんだけどぉ、あと、レイカって女の子の話」反応を見てみます>ヒロシ/ MINAZUKI> ヒロシ「いや、俺、もう足洗っていますんで、よく知らないんですよ」そういいながらも、動揺しているようです/ Mahi_10_> 「………くす」 Mahi_10_> 「答えてもらおうかな?もう少し奥…人目のつかないところで」冷酷な笑みを浮かべ、完全に支配します>ヒロシ/ MINAZUKI> 振ってください/ Mahi_10_> 4+2d6 dice2< Mahi_10_: 4+5(2D6: 1 4) = 9 MINAZUKI> 能力1 感情(忘れたい記憶、恐怖) MINAZUKI> 1+2d6 dice2< MINAZUKI: 1+8(2D6: 4 4) = 9 MINAZUKI> ヒロシ「すいませんが、帰ってもらえませんか?」/ Mahi_10_> んじゃあ、一旦次にまわすデス/ MINAZUKI> ***シーン 斐桜*** MINAZUKI> どうします/ hiou_10_> レイカちゃんのところへタクシー。「高速は使わないでね」/ MINAZUKI> つきました MINAZUKI> わりと洒落たカフェですが MINAZUKI> 駐車場の車はそれを裏切ってます/ hiou_10_> 気にせず店内へ。写真と同じ顔の子を探して話しかける。 hiou_10_> 「あの…あたし、レツの小学校の同級生なんだけど、話、ちょっと聞いていいかな?」/ MINAZUKI> レイカ「見かけない顔だね、あんた年は幾つだい?」/ hiou_10_> 「そりゃぁ、こうゆう場所にはあんま来ないからねー」困ったように笑う。年齢はなんとなく答えない/ MINAZUKI> レイカ「かえんな、レツは26歳だ、あんたみたいな、高校生じゃ年が違いすぎる」/ hiou_10_> 「あはははー。さすがに26には見えないか」開き直り。「ごめんね。結構こっちも切羽詰ってて」 hiou_10_> 「えーっと、最近高速道路で妙な事件が起きてるって噂でしょ。知ってる?知ってたら詳しく知りたいんだけど」/ MINAZUKI> レイカ「見ず知らずのあんたになんで教えないけないの? お嬢さんは帰りな」/ hiou_10_> 「人の命かかってんだけど。そんなことも分からずに感傷に浸ってるの?お嬢さんはそっちじゃん。あたしだって大事なもの無くしてる。けど戦いたいの。」真面目な顔で説得を試みます。/ MINAZUKI> レイカ「あんたが戦う、どうやって? 原チャリでも乗ったことあるの?」馬鹿にしたような目で見ます/ hiou_10_> 「原チャ・・・走れなきゃ戦えないてこと?まーどうやって戦うか知りたきゃみせるけどね」面白そうに笑う/ MINAZUKI> レイカ「なに考えているの? 走り屋とケンカする気? ふざけた話だね。走り屋と勝負するのは、どちらが早いかだけでしょ?」/ hiou_10_> 「いーよ。走ってみる?で、勝ったら教えてくれんの?」/ MINAZUKI> レイカ「ええ、いいわ、あなたの質問に答えてあげるわ」/ hiou_10_> 速攻で携帯で連絡。車呼びます。もう車だけで走ってきたって気にしない!!「んじゃ、車とってくる。待っててね」/ MINAZUKI> レイカ「ええ、まっているわ」/ hiou_10_> では、一回まわします/ MINAZUKI> ***シーン 真昼*** MINAZUKI> どうします?/ Mahi_10_> (やれやれ、今日は本当に絶不調だなあ……)「しつこいね?君…昔のことから逃げたい気持ちは分からなくもないけど、昔ってのはどれだけ逃げても追いかけてくるものでね」能力3+4でもう一回チャレンジ「もう、逃げられない」/ MINAZUKI> 振ってください/ Mahi_10_> 7+2d6 これで高い目でたら別の意味で泣く(苦笑) dice2< Mahi_10_: 7+4(2D6: 2 2) = 11 これで高い目でたら別の意味で泣く(苦笑) MINAZUKI> 能力1 MINAZUKI> 1+2d6 dice2< MINAZUKI: 1+8(2D6: 2 6) = 9 MINAZUKI> では、洗脳されます/ Mahi_9_> deha, Mahi_9_> 店の奥のほうにエスコートしてもらい Mahi_9_> そこで Mahi_9_> @烈とのレースの始まりから顛末まで Mahi_9_> Aレイカへの感情。チーム烈華との関係 Mahi_9_> B魔獣の姿や犯行は目撃したことある? Mahi_9_> Cバイクに乗らなくなった理由 Mahi_9_> などなど聞きます/ Mahi_9_> C訂正:いま、バイクに乗ってるのか?乗ってないならその理由 Mahi_9_> D暴走族やめた理由/ MINAZUKI> 1,2 MINAZUKI> レイカに惚れていた、レツは生かすかねえ奴だと思っていた。それでわざと事故をするよう仕向けたが、死ぬとは思わなかった。 MINAZUKI> 3 魔獣は見ていない、仲間から「レツの亡霊が出た」と聞いてあわててかけつけたら、誰もおらず、連絡が取れなくなっていた MINAZUKI> 4,5 MINAZUKI> 自分が襲われるのが怖いので、解散を宣言しバイクにも乗らないようにしている/ Mahi_9_> 「ふぅん、君も悪だねえ」くすくす「Eどんな風に事故らせたのかな?F烈の死因は?死体はどのような状態に?」 Mahi_9_> / MINAZUKI> 6 進行方法に顔にワイヤーがひっかかるような感じで、7、そしたら、喉に引っかかった。 8、首が折れて、転倒し、回ったショックで、首がmogaな状態に。 MINAZUKI> / Mahi_9_> 「そのとき、特攻服は着ていたの?乗っていたバイクの車種も教えて♪」/ Mahi_9_> <烈の、デス Mahi_9_> / MINAZUKI> 特攻服はきていました、バイクは暴走族タイプです MINAZUKI> あの事故から1年以上たつのに、なんで今頃とか思ってます/ Mahi_9_> 「粘着質なんじゃない?もしくはそういうやつに目を付けられたか…」くすくす「君のバイクのタイプは?」/ MINAZUKI> バリバリの暴走族車両です/ Mahi_9_> さて、ここで斐桜から連絡受け取り、Q車で行きましょう Mahi_9_> 「き・み・も・ね」ヒロシを同伴させます。レイカに見つからないよう、ぱっと見みえないようなポジションに隠しておいて/ Mahi_9_> シーンチェンジ/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> ***シーン Q*** MINAZUKI> どうします? Q_10_> カフェの駐車場のポルシェにゆっくり忍び寄る、小さな影・・・小人。 Q_10_> ポルシェによじ登れば、バックにあるエンジンルームに忍び込み、エンジンの中に入り込み・・・ Q_10_> 「ぶるるん♪」 Q_10_> 今に、この車を運転して来た人物は、この車に乗るだろう・・・ Q_10_> / Q_10_> 以上/ MINAZUKI> ***シーン 斐桜*** MINAZUKI> どうします?/ hiou_10_> 「あー、来た来た♪」乗ってきた真昼に降りてもらい、自分は運転席に乗り込みます。ハンドルに手をかけて hiou_10_> 「よっしゃ、じゃ、ちょっとレースしてみる?」余裕の笑顔。/ Mahi_9_> 「じゃあ、がんばってね。……あらゆる方面での意味で(苦笑)」>斐桜 Mahi_9_> / MINAZUKI> レイカ「ええ、いいわよ」自信ありげにポルシェに乗る。 hiou_10_> 「・・・なんとかなるっしょ」>真昼 Q_10_> 「(貴方様も、速く速く。走りたいのですね・・・?)」>斐桜/ Mahi_9_> 「その意気その意気。さ、んーじゃ御両名始めちゃってください^^」/ MINAZUKI> 勝負は、近くの料金所からスタートして、ある場所まで(地理わかんない) Q_10_> 「(貴方様のお望みは…?私が、叶えてさしあげましょう…)」>斐桜/ MINAZUKI> って事でスタートです。能力判定をしてください hiou_10_> 自分は運転してるっぽく。走りはQ氏に任せます(頼むよー車!・・・あたしを振り落とさないでねっ)/ Q_10_> 「(貴方様も、速く速く。走りたいのですね・・・?)」>レイカ MINAZUKI> 能力2 ドライビングテクニック MINAZUKI> 2+2d6 dice2< MINAZUKI: 2+5(2D6: 3 2) = 7 Q_10_> 「(貴方様のお望みは…?私が、叶えてさしあげましょう…)」>レイカ/ Q_10_> 心の中でお二人にささやきましょう・・・>GM Q_10_> / hiou_10_> (…声?早く走りたいかって?もちろんね。あの子に勝てなきゃ意味ないんだから。全力で。あたしのことは気にしなくていいよ。)楽しくなってきたらしい。にやっと>Q氏/ Q_10_> 返事が無いほうは・・・ Q_10_> 罰ゲーム・・・ Q_10_> さて、ヒオウの方は。そのお望みどおり。人も気にしなく最短距離を最速で。 Q_10_> 2d6+3 dice2< Q_10_: 8(2D6: 3 5)+3 = 11 Q_10_> そして、もう片方は・・・ Q_10_> ボンネットに乗っていただきましょう。その、「7」の結果をもって/ MINAZUKI> ? MINAZUKI> / MINAZUKI> あくまでレースの結果オンリーですので、そちらの行動は別の判定で MINAZUKI> ってことで、能力−2 MINAZUKI> 2d6-2 dice2< MINAZUKI: 8(2D6: 2 6)-2 = 6 Q_10_> 2d6+3 dice2< Q_10_: 7(2D6: 5 2)+3 = 10 Mahi_9_> 「うっわ…」流石にちょっと、ひくぞ(笑)>Qの所業/ MINAZUKI> レイカ「え、ええっ、キャー!」 MINAZUKI> すると、 MINAZUKI> はるか後方からバイクが走ってきます MINAZUKI> 首なしライダーです MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> 超高速でかっとんで MINAZUKI> 魔獣の力でむりやりレイカを救い出し、ポルシェを追い抜き、前にでると、ポルシェがQの分身ごと消えます MINAZUKI> 20+2d6 dice2< MINAZUKI: 20+10(2D6: 4 6) = 30 MINAZUKI> ダメージ判定/ Mahi_9_> 判定の対象は?>GM/ gm_17> Qです gm_17> / Q_10_> 「(ほぅ、もっと速くがよろしいので?)」ささやく言葉 Q_10_> エンジンを動かす小人達。 Q_10_> 亀の歩み理論で、ポルシェをバイクの前に置き。 Q_10_> 常にその正面に車があるように予知し動かす。 Q_10_> 能力1,2,3,4/ gm_17> ほい、応援は?/ Mahi_9_> 草薙を一個出現させ、先端部に小型球状の閉鎖空間を生成。空間内部の重力を変化させて空気分子を取り込み、加速して射出(無い首狙い)。能力4 Mahi_9_> 「これで一個消費、と…」草薙が砕ける/ gm_17> ほい/ Mahi_9_> #見えない首のところに、透明な本体があるかどうか確認するための行動です/ gm_17> ほい/ hiou_10_> ライダーを包み込むように大量の桜吹雪。かなり後ろのほうまで。消失軌跡が見えるようになるのと、目くらましに。能力4使用 hiou_10_> 「あーもう、いっきなり出てくんなよ!」/ gm_17> ほい、では、+18で gm_17> / Q_10_> 2d6+18 dice2< Q_10_: 7(2D6: 4 3)+18 = 25 gm_17> 邪力3消滅1ダメ gm_17> 桜吹雪がバイクの後ろだけきえています gm_17> 顔はありません。 hiou_9_> レイカ奪還でいいんですか?>GM gm_17> オカマを掘るカタチでポルシェにぶつかります gm_17> いえ、レイカは縛られたままです。 gm_17> レイカ「レツ、お願い逃げて!」 gm_17> レイカが叫び、魔獣は去っていきます/ Q_7_> では、車は止まりましょう・・・/ Mahi_8_> 「お疲れ。とりあえず彼女を回収して体勢を立て直そう」いつの間にか斐桜の隣に出現。/ Q_7_> ふらふらっと、エンジンルームから出てきた小人がぱたん、と目を回して倒れ。/ hiou_9_> 「やー、あっぶないあっぶない。けどちょっと楽しかったな」くすくす>真昼/ Mahi_8_> 「それだけ壊れていれば十分さね」くすくす「さて、と…」/ hiou_9_> レイカ回収。彼女今どんな状態ですか?/ hiou_9_> >GM/ gm_17> 気絶してます/ Mahi_8_> 「仕方ない、か…」レイカの顔に手をやって「こういうの、嫌いなんだけど。ごめんね」と、言いつつレイカの記憶を見ます/ gm_17> ほい gm_17> では、事件のおきる直前、彼女はゴスロリ風の女性にあいます。「死んだ大切な人を甦らせましょうか?」と gm_17> バイクが好きだったあの人 gm_17> そのバイクで死んだあの人 gm_17> バイクが嫌いになり、でも彼の後ろで走っていた風景が忘れずに、親の車を乗り出した16歳の頃 gm_17> 才能があって、ナンバー1に近い位置についたが、それは瑣末なこと、彼の事が忘れなかった17歳の日 gm_17> 彼女は思い出す。 gm_17> あの人の運転する姿wp gm_17> バイクが好きだといったあの人 gm_17> ストレートでアクセルを踏み込むのがすきだ、風になれる瞬間が好きだといったあの人 gm_17> あの人にあいた gm_17> その願いは、その少女のように不完全な状態で gm_17> 半分バケモノとなって果たされる gm_17> そして、彼女は遠くから彼の雄姿をみる gm_17> 幸せだった gm_17> 昼間は自室で一緒に寝た。 gm_17> まったく身じろぎもしない、でも幸せな日々 gm_17> そして、今、彼女が怪異に襲われそうになった時、あの人は来てくれた gm_17> 私は、私は gm_17> とても幸せだ gm_17> / Mahi_8_> 「彼女(斐桜)に話すかどうか…迷うね、これは」 Mahi_8_> 表面上の気配は剣のように鋭くなり、内面の思考は氷のように冷徹に/ hiou_9_> 「何?何だったの?やっぱあれってレツ?弱点とか分かったー?」無邪気に興味深々。ただ、真昼の雰囲気にちょっと疑問感じながら/ Mahi_8_> 彼女の烈に対しての愛情を消去、ないしは封じることは可能ですかね?>GM/ gm_17> できますよ/ Mahi_8_> 「眠りなさい…次に目覚めたときにはもう、幸せな悪夢は無くなっています。」すぅっと目を細めて能力4使用。彼女の烈への愛情を切り離します/ gm_17> 切り離されました/ Mahi_8_> 「斐桜ちゃん、彼女を安全な場所に退避してもらえるかな?」/ hiou_9_> 「…うん。いーけど…どしたの?なんかむっずかしそーなこと言ってたじゃん?」あくまで不思議そうに。>真昼/ hiou_9_> 桜花で網作成。ゆっくり高速道路の下の適当なところまで下ろしちゃいます。/ Mahi_8_> 「ま、終わったら話すよ?」>斐桜/ Mahi_8_> ぐしゃり、と握りつぶして消去します<切り離した愛情/ Mahi_8_> (ったく、死人がのこのこしゃしゃりでるなっつうの…ま、この場合ちょっかいだしてるのはアルカナか…)/ hiou_9_> 「ふーん…ま、いっけどね。」けらけら。本当は『レツ、逃げてー』で察してます。だからレイカを見る目はもんのすごく冷たい/ Mahi_8_> 「……彼女はもう、彼を愛することは無いけど」 Mahi_8_> / Q_7_> 小人は、またポルシェのエンジンルームへとよじ登り・・・/ Q_7_> 「ぶるるん♪」/ Q_7_> 誰かが道端に落としていった人間も、回収しておいて・・・/ hiou_9_> 先ほどの戦闘を思い起こします。桜花の消失範囲はどれくらいでした?>GM/ gm_17> バイクの後方半径1メートルくらいですかね/ Q_7_> 落ちていた人間を、こっそりポルシェの前面トランクに入れておこう・・・/ Mahi_8_> (あ、なんか運び込まれてるし)<レイカ/ hiou_9_> バイクに何か変わったところはありました?>GM/ gm_17> 特にありません/ hiou_9_> では、ライダーが攻撃してくるような素振りは?/ gm_17> 助けようとしていましたが、回り込めずに追突していたので、なんにもしてません/ Mahi_8_> あ、桜の消滅は、有効範囲が一気に消えましたか?それとも背面から徐々に消えていった?>GM/ gm_17> その空間だけすっぽりなくなってました/ Mahi_8_> 一気に?/ gm_17> はい/ gm_17> ってことで時間です gm_17> ***集合フェイズ*** gm_17> 時間:15分 gm_17> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 Mahi_8_> 「さ、いつもの準備をしますかねー」 Mahi_8_> 指をぱちんと鳴らす。 Mahi_8_> <戦闘衣、展開の命令を起動> Mahi_8_> 弾かれた空間が黒く変色し、水面にぶち撒けられた絵の具の様に広がり、真昼の身体を Mahi_8_> 弾かれた空間が黒く変色し、水面にぶち撒けられた絵の具の様に広がり、真昼の身体を包み込む。 Mahi_8_> <状態補正・全方位防御アクティブに> Mahi_8_> やがて、黒が薄れ虚空に消えた後には、漆黒のスーツと皮手袋を身に纏った真昼の姿が有った。 Mahi_8_> <システム:戦闘ステータスに移行。使用可能外部デバイス15基、うち1基は外部貸与中> Mahi_8_> 「んー、やっぱ微妙。」首ひねりつつも、すでに戦闘準備は万端なり/ hiou_9_> 虚空から桜の花弁が出現、斐桜を囲むように渦を巻いて舞って、右手に集まり、一振りの日本刀に変化します。 hiou_9_> 「さーて、殺そっか、魔獣。」刀を肩に担ぎ、楽しそうに笑う。迷いも容赦もないらしい。/ Q_7_> 車のトランクには、目覚めぬレイカ、そしてヒロシ・・・/ Mahi_8_> 「殺すんじゃない…… Mahi_8_> 滅ぼすんだよ、二度と迷って出ないように。望まれても現れないように Mahi_8_> 」 Q_7_> 「(・・・そう、食べるのです・・・)」/ Mahi_8_> 草薙の一本をグリップ状に変形させ、そこから伸びるような形で剣の形の遮断空間を形成する。 Mahi_8_> 空間内部に重力場を発生、周囲の空気分子を取り込み、加速。 Mahi_8_> 荷電粒子の剣を形成し、発生する高熱を空間内に閉じ込め、空間ごと固定させる。 Mahi_8_> 「斬戦態『神斬(カギリ)・雷芯(ライジン)之型』…ま、こんなもんかな。」くるくる剣を回す。 Mahi_8_> / Mahi_8_> #ぶっちゃけ見た目は殆どラ○トセ○バー…/ Mahi_8_> 「とりあえず、速度に関しては封じておいた…とおもうから。」 Mahi_8_> 「あとは、消滅だね。後ろ…というか背面から狭い範囲だけみたいだけど」/ hiou_9_> 「このポルシェ、もうちょっと頑張ってもらわないと」ボンネットを軽く叩く/ Q_7_> 「ぎゃっ!?・・・ぶるるん」/ hiou_9_> 「!!動いた・・・?ふぅん、可愛いじゃん。3人目はこの子か」嬉しそうに笑う/ Q_7_> 「腹、減った・・・」ぼそりと>ひおう/ Mahi_8_> 「だねえ、もうちょっとがんばってもらうよ?魔車」くすくす/ hiou_9_> 「・・・あたし、食べる?今はもうちょっと生きなきゃならないからダメだけどね」車体に顔を寄せ、囁き、くっくっと笑う。/ hiou_9_> >車/ Mahi_8_> 「後ろからでも食べれるかい?」くすくす>車/ Q_7_> 「めしめしめし!」エンジンルームから。言われれば、エンジンルームが僅かに開き、小さな目がきょろきょろと。そして小さな手を出して/ Mahi_8_> 「ていっ」後ろから斐桜の頭にチョップ/ hiou_9_> 「手、出たしーっ」あははっと笑って、握手。/ Q_7_> その指をがぶり/ hiou_9_> 「・・・った!!何で?!真昼君、何で?」>真昼/ Mahi_8_> 「『今は』ってことは、目的達したら死んでもいいとか考えてるんじゃないだろうね?」ジト目>斐桜/ hiou_9_> 「うわ、噛まれた!!やっばい何この子?!面白いかもーーーっ」げらげら。>車/ Mahi_8_> (何の目的かは知らんけど)/ hiou_9_> 「・・・教えなーい♪」くすっと、イタズラっぽく>真昼/ Mahi_8_> 「そう?じゃまた貸しひとつっと♪」/ Q_7_> 真昼の戦闘デバイスの一つをかじかじかじ・・・/ Mahi_8_> 「てりゃっ」車にもチョップ(笑)/ gm_17> ***戦闘フェイズ*** gm_17> 時間:なし gm_17> 目的:魔獣と戦うこと Q_7_> さっと逃げ込み。車のなかでかりかりかり・・・「・・・げっぷ」/ gm_17> どうします?/ Q_7_> のろのろと、高速道路に/ hiou_9_> 「よろしくねv」>車/ Mahi_8_> 「もうちょっとがんばれー」Qに乗っていきます(後部座席)/ hiou_9_> では、運転席に乗ってましょう/ gm_17> えーと、とりあえず快適なドライブです gm_17> / Q_7_> 快適に湾岸線を・・・ Q_7_> とろとろとろ・・・/ Mahi_8_> (……<デバイス:3番を予期せぬ事態により損失。以後外部貸与した1番及び剣化した4版、フリーの5〜16番を使用…>)戦闘準備を整え中…/ hiou_9_> 一般車両、ありますか?>GM/ Q_7_> もうそろそろ暗くなってきて。イルミネーションに照らされた橋が右手に見えますね・・・/ gm_17> ありますよ Mahi_8_> 一般車が邪魔なんで、Qの前後100kmほどにある人の乗っている車は全てのいてもらいますかね。高速から出るなりして(能力3)/ gm_17> ほい/ gm_17> では、そんなこんなしていると gm_17> 後ろからバイクの排気音が聞えてきます。/ hiou_9_> 「来った〜♪」/ Mahi_8_> 「やれやれ、ようやくのご登場ですか」/ hiou_9_> 窓から身を乗り出して、手をぶんぶん「やっほー」>魔獣/ gm_17> 魔獣は黙って(つうか首がない)ので、おもむろにアクセルを吹かし、車を追い抜かしにかかります gm_17> ってことで Mahi_8_> 「やめなさい、危険かどうかはさておき、マナーとして。よい子がまねすると危ないから^^」/ Q_7_> きゅっと車は半回転。同じ速度でバックしながら・・・ gm_17> イニシアチブです/ Q_7_> トランクが一瞬開き、そしてすぐ閉まる。 Q_7_> 最後ににやり、と閉じるボンネットが、ポルシェの蛙顔に見えたのは気の性だろうか・・・ Q_7_> / hiou_9_> 「良い子はまねできないもーん」夜風に髪が靡く。気持ちよさそうだ/ gm_17> 2d6 dice2< gm_17: 8(2D6: 5 3) = 8 hiou_9_> 2d6 dice2< hiou_9_: 12(2D6: 6 6) = 12 Q_7_> 2d6 dice2< Q_7_: 6(2D6: 3 3) = 6 Mahi_8_> 2d6 dice2< Mahi_8_: 4(2D6: 2 2) = 4 Mahi_8_> orz gm_17> ***第1ラウンド*** gm_17> GM17 gm_17> GM17 斐桜9 真昼8 Q7 gm_17> で斐桜からです/ Mahi_8_> 「まねできないからいってんの」くすくす>斐桜/ Mahi_8_> 「とりあえず、あいつが背中をこっちに向けないように出来るかな?」/ hiou_9_> 「おっけ。まーかして」よいしょっと車のボンネットによじ登り、桜花のロープをバイクのハンドルにぐるぐる巻きにします。Q車の真後ろの直線しか勧めないように。能力4、非ダメです。/ hiou_9_> ロープの先は持ってます/ gm_17> ほい/ gm_17> では、魔獣ですが、快適に後ろを爆走中です gm_17> では、Q/ Q_7_> では、囁きましょう・・・ Q_7_> レイカの声で、そして相手へと響く心の声で。 Q_7_> 「烈!もうやめて!もう止まって!」と・・・ Q_7_> 能力1交渉術「ささやき」/ Q_7_> 非ダメね(笑/ gm_17> ほい、一瞬動揺しましたが、とまりません gm_17> では、真昼/ Mahi_8_> 魔獣は?>GM/ gm_17> 快適な走行を楽しんでいます/ Mahi_8_> 配をかけて、斐桜が気絶したときのことも考えてこっちにどんな手段を用いても背面を見せられないように上乗せ(非ダメ)/ Mahi_8_> 「ふむ、では…」支配をかけて、斐桜が気絶したときのことも考えてこっちにどんな手段を用いても背面を見せられないように上乗せ(非ダメ)/ gm_17> ほい gm_17> では、第2ラウンドです gm_17> 2d6 dice2< gm_17: 10(2D6: 5 5) = 10 Q_7_> 2d6 dice2< Q_7_: 3(2D6: 1 2) = 3 hiou_9_> 2d6 dice2< hiou_9_: 9(2D6: 6 3) = 9 Mahi_8_> 2d6 dice2< Mahi_8_: 4(2D6: 2 2) = 4 Mahi_8_> orz gm_17> ***第2ラウンド*** gm_17> GM17 斐桜9 真昼8 Q7 gm_17> では、斐桜ちゃんから/ hiou_9_> ロープの持ってる側は車の屋根に結びます。常に意識を向けて、相手の動きに合わせて伸縮させ、車との一定の距離を保たせますが。 hiou_9_> で、ボンネットから前部トランクの上まで移動。「ちょっとバイクに近づけてくれる?」車の中の小人に笑いかけ、剣術のカンで相手の好きを探り、守春でぐっさり。 hiou_9_> 能力234使用ですー。あ、好きって、隙ですorz/ gm_17> ほい、応援は?/ Mahi_8_> します/ Mahi_8_> 「風強いから気をつけなよー」草薙4基を車の上方周囲に展開し分散、散布した空間に干渉して斐桜が落っこちないよう空気の流れを車内と同質のものに。 Q_7_> します/ Mahi_8_> <情報改変領域展開>能力4/ Q_7_> では、亀の理論で。こう、ぎりぎりまで近付いて、あたるはずなのにあたらない隙間。能力3/ gm_17> ほい、では、+16で/ hiou_9_> 2d6+16 dice2< hiou_9_: 7(2D6: 3 4)+16 = 23 gm_17> 邪力124 gm_17> スーパーひき逃げアタック! gm_17> 2d6+14 dice2< gm_17: 6(2D6: 5 1)+14 = 20 GM_12> 真昼どぞ/ Mahi_7_> 「…螺旋の、矢を」草薙をさらに二つ。螺子状に捻じ曲げ、空間を歪曲させながらランダムに動き、バイク下方に着弾寸前で破裂して歪曲『刃』を撒き散らし、バイクを軽く傷つけてみます(能力2:非ダメ)/ GM_12> 傷付きましたが修復されていきます。 GM_12> では、Q/ Q_6_> では、ゆっくりと。魔獣ごと。進行方向を少し変えて高速道路の防音壁の中に沈んでいきましょう・・・ずぶずぶ、と2次元に。能力3、非ダメで/ GM_12> ? GM_12> どういう意図で?/ Q_6_> そのまま、壁が正面に向くように動いていけば・・・ Q_6_> 前後の距離、というものがなくっていきます/ GM_12> すいません。真昼と斐桜も行動不能になりそうなんですが。 GM_12> / Q_6_> アニメーションのような状況です。2次元だと/ GM_12> ほい、なら入り込みました GM_12> で GM_12> イニシアチブですね GM_12> 2d6 dice2< GM_12: 11(2D6: 5 6) = 11 Q_6_> ですね。舞台は3次元から2次元に Q_6_> 2d6 dice2< Q_6_: 6(2D6: 4 2) = 6 hiou_7_> 2d6 dice2< hiou_7_: 9(2D6: 5 4) = 9 Mahi_7_> 2d6 dice2< Mahi_7_: 8(2D6: 3 5) = 8 GM_12> ***第3ラウンド*** GM_12> GM12 斐桜7 真昼7 Q GM_12> 6 GM_12> 魔獣は行動しません、では、斐桜から/ hiou_7_> 大きな刃状の桜花が2枚。斐桜が軽く手を上げると、壁の前後がすっぱり切れて、もう進む場所がなくなります。能力4、非ダメ/ GM_12> ほい/ GM_12> では、まひるん/ Mahi_7_> 草薙の空間断裂で魔獣の上の壁も切っておきます。完全にそこに動きを封じるために(能力2非ダメ)/ GM_12> ではQです/ Q_6_> 車が止まり。さて・・・ Q_6_> 「やめて!もう、いいのっ!」と魔獣にだけ聞こえる、レイカの声、意思に似た囁き・・・能力1ささやき/ Q_6_> 非ダメ(笑/ GM_12> ほい/ GM_12> では、イニシアチブです GM_12> 2d6 dice2< GM_12: 9(2D6: 5 4) = 9 Q_6_> 2d6 dice2< Q_6_: 8(2D6: 4 4) = 8 hiou_7_> 2d6 dice2< hiou_7_: 2(2D6: 1 1) = 2 Mahi_7_> 2d6 dice2< Mahi_7_: 12(2D6: 6 6) = 12 GM_12> ***第4ラウンド*** GM_12> GM12 斐桜7 真昼7 Q6 GM_12> / GM_12> では、真昼から/ Mahi_7_> 「越界の鏡」魔獣の後方を除く周囲に草薙散布。空間干渉により車の中の光剣と空間をつなげ、 Mahi_7_> テレパスで不意を突き Mahi_7_> 増幅した光剣で斬ります、ずばっと。 Mahi_7_> 能力1234/ GM_12> ほい、応援は_?/ Q_6_> はい、します/ hiou_7_> しまーす。/ hiou_7_> 魔獣の脳天から、桜花の槍をすとんと串刺し。能力4/ GM_12> ほい/ Q_6_> 黒いスーツを来て黒い帽子を被った小人達が・・・わらわらとポルシェのエンジンルームから降りてきて。魔獣に近付けば、齧りつき始め・・・能力3/ GM_12> では+17で振ってください/ Mahi_7_> 17+2d6 dice2< Mahi_7_: 17+10(2D6: 5 5) = 27 GM_12> 邪力124 GM_12> 2次元の狭い中を突き進む! GM_12> 2d6+14 dice2< GM_12: 3(2D6: 1 2)+14 = 17 Mahi_7_> くすくす「しぶといねえ…まだ生きてるんだ」/ GM_12> 光の剣と桜の槍が魔獣を切り、焼き、なんか齧っている GM_12> 魔獣の体が、壁から消え Mahi_4_> さて、今のうちに車から出て斐桜と同じ所に移動しておこう/ GM_12> 壁が外へと放り出される/ hiou_6_> 壁から出ましょうか/ GM_12> どうやって(笑)/ Mahi_4_> 脱出したい!脱出したい!(笑)/ GM_12> さまざまな衝撃により、揺らぐ壁面 GM_12> 前へ後ろへゆらりゆらり GM_12> / Q_5_> 「げっぷ」と満足そうな小人達・・・/ GM_12> 後ろへ前へ Q_5_> みんな、満足そうに。壁の端から消えていき・・・/ GM_12> ゆらり、ゆーらり、ゆーらーりー GM_12> / hiou_6_> 「これ、どうやったら出られるわけ?」/ Q_5_> 壁の前に止まる、モーガン+8.そこから降りる黒いスーツ姿で黒い帽子姿のもの。 Q_5_> 壁に語りかける。 Q_5_> 「何かお困りでしょうか?いやいや、楽しそうで」>お二人/ Mahi_4_> 「・・・・・・作った本人に聞かないとなあ…」/ hiou_6_> 「ま、ある意味楽しいけどね。壁が壊れちゃう前にここから出たいんだけど」>黒スーツ/ Q_5_> 「それは、貴方様のお望みですね・・・?しかし、対価が必要でございます」(^^>ひおう Mahi_4_> 「それは、何?」>Q/ hiou_6_> 「あーもぉ、対価要求するやつらばっかり」ちら、と真昼を見る(笑/ Q_5_> 「さて、貴方様の思うもの。代わりの命、あるいは別の契約。それが全てでございます」と慇懃無礼に頭を下げて>お二人/ Mahi_4_> 「失敬な、僕は命にかかわるような要求はしないぞ」ぷんぷん/ hiou_6_> 「契約じゃなくて脅迫じゃん、それ」>黒服/ Q_5_> 「いえいえ、私は貴方様をお助けするわけで。そして私は何かを得られるわけでして」(^^)>ひおう Q_5_> / Mahi_4_> 「そういう状態に追い込んだのは誰かなあ?^^」にこにこ。目は笑ってない>Q/ Q_5_> 「貴方様たちでございます」(^^)>真昼/ Mahi_4_> 「貴方は私、私は貴方?」/ hiou_6_> 「悪いけどね、あたし未成年だから保護者の承諾ないと契約ムリだわ。力ずくでどうにかなんないの?」面倒になってきたらしい>Q/ Q_5_> 「貴方は貴方、私は私」(^^/ Q_5_> 「なぁに、貴方様がたの尊厳と、意思をもてば。誰それの承諾など必要ではございません・・・」(^^)>ひおう/ Mahi_4_> 「…ったく、ほんとにアレの『お気に入り』だなあ…」頭抱えつつ/ GM_12> 神力1 GM_12> 壁が砕け、真昼たちが開放される Q_5_> 「何かの誓い、何かのもの。そして何かの命・・・おぉっと」と飛びのき/ GM_12> 総帥「やれやれ、契約をもっと詳しくしておくべきだったかな、ミスター」 GM_12> 総帥「ふむ、もういないか」/ Q_5_> 「これはこれはマーリン様。これは異なことを。きちんと「魔獣の討伐」にはお力をお貸し致しております・・」と慇懃無礼に、帽子を押さえながら頭を下げ>総帥/ Mahi_4_> 聞きます<Q>総帥/ Mahi_4_> 聞きます<Q>総帥/ Mahi_4_> 「………ナンデスカ、あれ?」流石に憮然とした表情で Mahi_4_> 聞きます<Q>総帥/ hiou_6_> 「ぷっはぁ!魔獣よりタチ悪くない?あいつ」総帥見つけて、「良くわかんないけどありがとーv」きゅっと抱きつこうと(笑/ GM_12> そちらには顔を向けず、「いたずらに戦力を減らす可能性は困るな」 GM_12> すべてを見るように、だが、すべてを見ないように視線を泳がす GM_12> 総帥「苛めるのならもっと軽いほうがいいとおもうよ、私が若槻にするようにね」/ Q_5_> 「いえいえ・・・お困りの「騎士様」方をお助けしようと言う、私の心からの善意、でございますれば・・・」ふと、ポルシェ930ターボを見つめて嬉しそうに/ GM_12> 総帥「それは自由にすればいい」>ポルシェおよび装備品/ Q_5_> 「ありがとうございます。対価として、「それ」を頂いてまいります・・・」ぱちん、と指を鳴らせば。ポルシェが「ぶるるん♪」と/ Q_5_> 「では、失礼致します・・・」慇懃無礼に皆さんに頭を下げれば・・・ Q_5_> モーガン+8とポルシェ930と共に、うっすらと消えていき・・・/ GM_12> 総帥「君たちももう少し鍛えたほうがいいね」そういって、悠然と虚空へ消えていきます/ hiou_6_> 「じゃーねー」消えていった方に手を振っておこう。/ Mahi_4_> 「あ!ずっけえっ!質問に答えろーーー!」珍しく、mogaってます/ GM_12> ***退場フェイズ*** GM_12> 時間:15分(一人5分) GM_12> 目的:現場から去る。 GM_12> ***シーン 斐桜*** hiou_6_> 軽く溜息、「お疲れ。」誰にでもなく、呟く。 Mahi_4_> 「あー、どっと疲れた(主に別の理由で)…お疲れ様〜」>斐桜/ hiou_6_> 「さって帰ろっかな」真昼に手を振って歩き出す hiou_6_> (きっとこの先に先生がいる。きっと。) hiou_6_> 待ってて下さいね。必ず……」 hiou_6_> (貴方を殺しますから。) hiou_6_> 最後は声にならない誓い。誰かに聞かれたら、なんだか歪んでしまう気がして。 hiou_6_> それは確かに、純粋な愛情。 hiou_6_> きっと誰も分かってはくれないけれど。 hiou_6_> 空を仰ぐ。 hiou_6_> それからちょっと微笑む。普段の彼女からは考えられない程、寂しそうな、透き通るような笑顔。 hiou_6_> 「あーぁ、早く帰ってお風呂入ろっ。もーぉ汗臭いし血ぃ臭いしサイッテー。」 hiou_6_> けらけらと笑い出したその表情は、いつも通り楽しそうに煌く。 hiou_6_> 明るく、屈託なく……/ GM_12> ***シーン 真昼*** Mahi_4_> 終わった。 Mahi_4_> 今回も、多少?のイレギュラーと、若干の不具合は有ったものの、無事魔獣を倒した Mahi_4_> 「さて、残った草薙は4本…いや、5本かね。まあ、本家には4本と報告しておこう」くすくすと哂う Mahi_4_> 隠れた1本…あの、<星>とは別の意味で脆そうな彼女に渡したアレをどう使うかは少年のみが知る。 Mahi_4_> 「帰ったらすぐ調整だな、こりゃ…。先生にまたおこられる、か…。」 Mahi_4_> 愉しい Mahi_4_> 楽しい Mahi_4_> たのしい Mahi_4_> 無為に生きていたコレまでと比べ、この騎士としての1年のなんと楽しい事か Mahi_4_> 楽しい…そんな感情を与えてくれた、あの男には感謝しよう。 Mahi_4_> いつか、お返しをしなくては…自分なりの方法で/ GM_12> ***シーン Q*** Q_5_> 車通りの無い高速道路の静かな風景。 Q_5_> そこをゆっくりと歩く人物の姿。 Q_5_> 「さて、円卓の騎士は。魔獣に立ち向かっていきました」 Q_5_> 口の端から覗くのは、人間の手らしきもの。それを引きずり出せば、男女の裸の首なし死体。 Q_5_> 指を鳴らせば、レーシングスーツが着せられ。 Q_5_> もう一度鳴らせば、レーシングバイクも現れて。 Q_5_> その2つを無造作に画面の外に投げ捨て。 Q_5_> 「そして出来上がったのが、新たな都市伝説」 Q_5_> きょろきょろ、と左右を見て。 Q_5_> 「1人だった話が、2人に。あら何故か増えましたようで。彼らに幸せは・・・」 Q_5_> 突如現れる、2つの高速のバイク。その乗り手には「また」首がなく・・・ Q_5_> ――キャパッ! Q_5_> 軽やかな音と共に跳ね飛ばされミンチになる人物。 Q_5_> 首だけが転々と転がりながら高速道路を走り。 Q_5_> 「――まぁ、無理でした」 Q_5_> 高速道路を転がっていた頭は止まり、チェシャ猫笑いを浮かべる。 Q_5_> そして画面はカメラが引かれるようにしてフェードアウト。