EM_nati> ********* チャットイベント “賢者”のお宅深夜訪問 ********* EM_nati>  事務所入り口を解錠し扉を開ける。後ろについてきている連中に、 EM_nati> 「まぁ、何もない部屋だが、どうぞ。向こうの自室部分も一応開けるが、あまり行っても面白いものはないぞ。」 EM_nati>  さっさと中に入り、途中で買ってきた酒類とつまみを来客用のテーブルにどさっと置き、 EM_nati> 「適当に座ってやってくれ。机の上のパソコン類だけは絶対に触らないでくれ。」 EM_nati>  家主の台詞に、こんな時間の2次会がはじまった……/ naoki> 「ただいまーっと……そそそ。なーんもないけど、ゆっくりやってよ」自分の家かのように入る(爆)/ Nanami> 「あー…っと、台所借りていいか?」手になにやらスーパーの買い物袋を抱えた七海/ EM_nati> 「事務所側には霊除けの札があるが、こちら側にはいろいろといるから気にするのなら入らない方が良いな」自室の方を親指で指して>ALL EM_nati> 「あぁ、狭い場所だが適当に使ってくれ」>七海/ naoki> 「全然OK、OK。どんどん借りちゃって、好き勝手やってて」にこり>七海/ shino> 後ろに暁生を連れ、事務所の前迄やって来ると住所その他を確認し。それが完了してから、礼儀正しくドアをノックする「こんばんは」と少し大きめの声で言った/ Nanami> 「んじゃ、失礼…」そういって台所に消えていく Nanami>  / EM_nati> ローテーブルから酎ハイを適当にひっつかみ、事務机の椅子にどさっと座ってぷしゅっと開けて一口/ naoki> 「あ、とっちゃーん!」手を振り「……って、ん?珍しい顔…」暁生見て、ちょっとぴくっと反応>東護/ shino> 手には何処かで調達して来たらしいつまみ類の入ったビニール袋を持ち/ Akio> 憮然と、そしてのろのろと言った風情で、東護の後ろから、ついていく/ kuroha> 直樹の肩の上に留まりながら。「まるで自分の家のように振る舞っているな。」失礼させてもらおう、と笑い。<台詞は直樹宛。/ shino> 「あぁ、なおぴーか。こんばんは」後ろの事は置いておき、直樹に答える「ここに来る途中で会ってね。連れて来てしまった訳だが」>直樹/ naoki> 「うっ、うっわー!!」過剰反応でびくっと「肩にいきなりでっかいカラスとか、まじビビるから、それ」>黒羽/ kuroha> 「ふむ? 溜まり場にでもなっているのか?」那智の台詞に、首を傾げつつ尋ね。<いろいろいる>那智/ Akio> 到着した場所と中のメンツに驚き、眉間に皺を寄せるが、ゆっくりと頭を下げる「お邪魔します」直樹の反応に、少し目を眇めて薄く笑う>直樹/ naoki> 「あ、そうなんだー……ま、いーけど、上がってよ」自分の家かのように(以下略)>東護/ shino> 「賑やかな事だね」直樹の肩に止まっている黒羽に小さく笑いつつ言って「では、お邪魔するよ」穏やかな口調と共に会釈して、中へと>直樹/ naoki> 「喧嘩……今度はしないでよ?」にこりと笑う>暁生/ EM_nati> 「もともとはこちらに霊道があったんだが、ねじ曲げてもらって向こうにな」>黒羽/ kuroha> 「丁度良いところに肩があるからだ。重かったら退くが?」かぁ、と。>直樹/ naoki> 「んー……重いけど、それより生暖かくて、何かねー」肩の重心が黒羽寄りに沈んでたり(笑)>黒羽/ Akio> 「当然でしょう」感情を交えず、表情を変えず、静かな口調で応えて、東護の後ろの位置のまま中へと移動する>直樹 Akio> / kuroha> 「ほぅ。それは、なかなか妙な場所に事務所を構えたものだな。」目を細めて笑うような。>那智/ shino> 「こんばんは。なかなか賑やかだね」家主である那智を見付けると、ビニール袋を持つ手を軽く上げて挨拶がてらそう言う。「あぁ。これは土産だよ。少しは足しになるだろう」と袋を差し出す>那智/ EM_nati> 「家賃が相場よりダイブと安かったからな。その代わり、1年分前払いだ」苦笑>黒羽/ naoki> 「んじゃ、頼むよー(うわー……すっげ不安だし!)」内心とは別ににこにこ>暁生/ kuroha> 「生暖かい…か、それは思い至らなんだ。はは、では、退くとしよう。」何故か腕を伝って下へ(笑)>直樹/ naoki> 「わっ!い、痛っ!今、爪ひっかかったし!しかも生暖かいし!」いちいち反応する(笑)>黒羽/ Akio> 無言で頷くと、笑顔を不思議なもののように一瞥してから、静かに壁際によってもたれかかる>直樹 Kirii> 来客用の椅子にどっかりと座って、ウイスキーを黙々と、舐めるようにして呑んでいる。来客にはいつもの笑みと共に手を上げて挨拶を/ kuroha> 「まぁ、それでも影響を受けなければ問題はないのだがな。そうでもなかったのだろう?」>那智/ EM_nati> 「結果、賑やかになってしまった」苦笑 「まぁ、直樹一人だけでも十分騒がしいが。それなりに集まったから、助かります」>東護/ Akio> 続く黒羽への反応に笑いを堪えるように口を結び、床に視線を落とす>黒羽&直樹/ Nanami> (なにやら、人が増えてきたみたいだな…、予定変更してメインを何品か作るか)/ naoki> 「そんな隅にいないでさぁ……おいでよ?」自分はソファにダイブして、手招きしてみる>暁生/ shino> 「たまには、こういうのも良いんじゃあないかね。私も、こういう雰囲気は嫌いではないよ」目を細めて笑みを浮かべ「有難く飲ませて貰うとしよう」>那智/ kuroha> 床から見上げつつ「お?爪は立てぬよう気をつけたつもりだったが。」くっくっくと笑い声を立てる。わざとのようだ(笑)>直樹/ Akio> 構わないでくれと言いたげに片手を挙げて、困ったような表情で笑いかける>直樹/ EM_nati> 「……どうだったか?」本気で憶えてない模様。でも、実際には何かあったかもしれない>黒羽/ shino> 取りあえず、来客用のテーブルに近寄って、酒とつまみの種類を把握しようと/ naoki> 「ぜってーわざとだろー!人がわりぃ……あれ?この場合、鳥が悪い?」けらけら笑う>黒羽/ Nanami> 手に皿をいくつか持って台所から戻ってくる「ひー、ふー、みー、よー…、大分増えたな」/ naoki> ちょっとむぅっとするが、それでも構わず笑顔で手招き、手招き(笑)>暁生/ shino> ちなみに、自分が持って来たのはチーズやクラッカー等のオードブルにも出来そうな物が中心/ kuroha> 「…ふむ。まぁ、霊道をずらすくらいだ、余り良いことでもなかろうて。」翼を畳み直しつつ。>那智/ Akio> (おっさん、強引に連行して、この始末はどうするんだと一睨み)>東護/ EM_nati> 「まだ皿がいりそうだな」立ち上がって台所に。小皿を取り出している。/ Nanami> 茄子味噌炒めとあんかけ豆腐をテーブルに並べながら「…何か食いたいものあるか、リクエスト聞くぜ。超特別出血大サービスだ、野郎ども」>ALL/ Akio> いいから、構うなと、ボディランゲージと目線で断る直樹/ kuroha> 「さぁて、わざとかどうかは言わぬぞ。…そこのところは、烏が悪い、で良いのではないか?」ソファの背もたれに上がりつつ。>直樹/ shino> 台所から出て来た人物に気付き、そちらに顔を向けかけた所で横からの視線に気付いて「ん?何か飲むかね?」とたまたま手元に有った日本酒の一升瓶を掴んで見せる>暁生/ naoki> 「なぁみん、やっさしー!さすがモテ系!」囃し立てる「オレ、ケーキくいたーい!」>七海/ Akio> いいから、構うなと、ボディランゲージと目線で断る>直樹/ EM_nati> テーブル代わりになりそうなものをもってきてその上に小皿と買ってきた割り箸を出す/ naoki> 「……ったく。人見知り。あとで酔ったときに絡んでやる」暁生反応にふぅっとため息/ Nanami> 「(…ちょっと考え込むも)死ね」>直樹(笑)/ shino> (何やら剛毅な人物だな。と七積を見て思った)/ Akio> 「いただきます」再び睨むが、東護からコップを受け取り、コップに冷酒をなみなみと注いでもらう>東護/ naoki> 「んじゃ、わざとじゃないってことにしとくー……これでわざとだったら焼くから」にこり「あ、そっか。鳥が悪いでいっかー」>黒羽/ Akio> うろんな気配を感じ、コップを持ったまま、じ〜〜っと直樹を見る>直樹/ naoki> 「えーっ!?死ねって何!?なぁみん、ひどいよぉー」かわいこぶりっこキモボイス(笑)>七海/ shino> 「私の奢りじゃあないが、たっぷりどうぞ」睨まれても何処吹く風。穏やかに笑いながら酒を注ぎ、自分も同じ様にコップへと酒を注ぎ入れる「何なら、乾杯でもしようか?」>暁生/ naoki> 視線に気付いて、満面の笑顔で返し……おいでと再度手招き(爆)>暁生/ kuroha> 「焼けるものならやって見ろ。逆にこんがり焼いてくれようか?」かー、と笑い。「今は人型にもなれぬからなぁ。」>直樹/ Akio> に飲み干し、手袋の甲で口元を拭い、お代わりを求めて空のグラスを見せる>東護/ Akio> 一気にに飲み干し、手袋の甲で口元を拭い、お代わりを求めて空のグラスを見せる>東護/ naoki> 「ヤ、ヤダし。オレ、熱いのすっげーヤダし!」手をぶんぶん振って、必死に拒否「あれ?黒羽って前は人だったの?」>黒羽/ shino> 「良い飲みっぷりだね」自分は一口だけ飲んだ所で相手の動きに気付き、笑みを深めてもう一杯分注ぐ>暁生/ Akio> (いらん、いらんと首を振る。)(エンドレス?)>直樹/ kuroha> 「こちらは特にはないな。まぁ、烏の意見は放っておいてくれ。」翼を片方だけぱたぱたと。>七海/ Nanami> じー…っと黒羽のほうを見て(チキンステーキはやめておこう)と堅く誓う七海であった(笑)/ Akio> 「ありがとうございます」(注がれる酒を受けると、口元が僅かに緩む)>東護/ naoki> 明らかに顔がむぅっとする「(あとでぜってー飲んでやる、喧嘩小僧!)」/ shino> 取りあえず一升瓶を置き、初見の人物へと軽く手を上げて「挨拶が遅れたが、初めまして。私は四ノ宮東護と言う。宜しく頼むよ。そちらは?」穏やかな口調で声を掛け、続けて問い掛ける>七海/ EM_nati> また事務椅子に座って、缶酎ハイ空けながらぼーっと室内を眺める。室内を見渡す視線がちょっと留まったがまた流す。(……こんなに賑やかなのは初めてか。直樹一人で騒がしい以外に)/ kuroha> 「敵以外に力を使う気はない。安心しろ。」拒否っぷりに愉快そうに目を細め。「む…いや、人型ではあったが、人ではない。昔の話だ、気にするな。」>直樹/ Nanami> 「ん…ああ(黒羽から視線を外して)七積七海だ、よろしく」>そっけない挨拶を>四ノ宮/ shino> 「ん?あぁ。どう致しまして」口元の変化を認めると、緩く頷いた>暁生/ Kirii> 空になったグラスにウイスキーを注ぐ。そして再びちびちびと味わいつつ呑む…すっかりマイペース(ぇ/ shino> そっけない挨拶にも気にする様子は無く、声と同じく穏やかな笑みを浮かべて「料理は得意なのかな。旨そうだ」と先に運ばれて来ていた茄子味噌炒めとあんかけ豆腐を見遣って言った>七海/ Akio> 「美味しいお酒ですね」僅かに顔に血色を戻して、再びコップを干す。>東護/ naoki> 「信じちゃうよ?オレ、信じちゃうよ?」肩(?)をがくがくと「んー……ちょっと気になるけど、まいっか。かっこよかったら、印象変わっちゃうなー」>黒羽/ naoki> 「っしゃー、なっちー!オレのカルア様持ってきてー」踏ん反り返っている(爆)>那智/ Akio> 酒で解れた表情のまま、初めて出くわす相手が視界に入り、静かに会釈をする>七海/ shino> 「そうだな。日本酒にも色々有るが、これは飲み易い」どうぞとばかりに一升瓶を持ち、コップに中身を注ぎ入れる>暁生/ EM_nati> 「そんなもの自分でとってこ……。いや、あれは別のところにしまったか。仕方がない」立ち上がって台所に EM_nati> / Nanami> 「どうも…」と四ノ宮さん、そして暁生に会釈をして台所へ戻る/ shino> 「有難く食べさせて貰うよ」と去り行く背中に声を掛けた>七海/ kuroha> 「そんなに必死にならなくても嘘はつかんと…。」がくがく揺すぶられて、爪を強く立てないようにしていたため、ころっと後ろに落下。床にひっくり返りつつ「…印象変わるも何も、二度と戻ることもあるまいよ。」憮然(笑)>直樹/ shino> 自分のコップを空にしてから中身を注ぎ、コップと一升瓶を一度テーブルに置くと shino> 小皿と箸を手にして。「暁生くん、どちらを食べたいかね?」と茄子味噌炒めとあんかけ豆腐を示した>暁生/ naoki> 「あ!黒羽っ!……ご、ごめん!」拾おうと身体を起こし「ちぇー。見たかったなぁ……え?悪い魔法使いに姿変えられたオチ?」拾いつつー>黒羽/ Akio> 「上善如水…銘柄にもなっていましたね。これも飲みやすくて流れ込むように飲めますね」れた酒を旨そうに流し込み咽喉を鳴らす>東護/ EM_nati> カルアと、一升瓶を片手ずつにもって戻ってくる。カルアを直樹に押しつけ、一升瓶をテーブルに置き「もらい物だがあまり飲まないからついでに空けてくれ。このままだと料理酒にしかならない」>ALL/ Akio> 「上善如水…銘柄にもなっていましたね。これも飲みやすくて流れ込むように飲めますね」注がれた酒を旨そうに流し込み咽喉を鳴らす>東護/ kuroha> 「まぁ、気にするな。人の家の椅子に穴を開けるわけにもいかんだろう。」拾われつつ。「…遠い昔の話だよ。罪の報い、ただそれだけだ。」>直樹/ shino> 「それで、水の様に飲んでしまって後が大変になったりもするな…。まぁ、私はそういう経験は無いが」小さく笑って肩を竦めて見せる>暁生/ naoki> 「さんきゅー、なっちー……あ、あとミルク様も」にこりと満面の作り笑顔?>那智/ naoki> 「そだね。でもオレ……壁に穴あけちゃったけど」てへって顔「へー。え!?意外とおっさんなんだ!で、悪いことしちゃったんだ?」>黒羽/ EM_nati> 無言で、コンビニ袋をさす(笑)>直樹/ Akio> 「日本酒のあるコールドなら、そこまではなりませんね。ただ、物によっては抜けが悪いので困りますが」こちらも低く笑い、首を竦める>東護/ Nanami> 台所からまたも皿を持ってきつつ、直樹を踏む「家主に迷惑かけてんじゃねえよ、虫けら」>直樹/ naoki> 「えー!?ちょっと、ちょっと……オレが取りに行けと!?」非難の声>那智/ kuroha> 「…時が経てば劣化するものだろうが、それは気をつけるべきだろう。」呆れたような声で。「意外とも何も、一体何歳だと思っていたんだ。…あぁ、まぁ、な。」>直樹/ shino> 「他の酒と混ぜて飲むのも危ないかな。…と、どうぞ」答えた後、取りあえず小皿に盛った茄子味噌炒めと新しい箸を差し出した。かなり平然と>暁生/ kuroha> 「それくらいは動くべきだとおれも思うぞ。」<ミルク>直樹/ naoki> 「いったー!踏むし、虫けらとか……なぁみんひでー!そんなんじゃ、フラれちゃうよ〜?」意地悪そうに>七海/ EM_nati> もってきた一升瓶のラベルには「やたがらす吟醸」と書いてあった。 EM_nati> 「ちょうど切らしていたから、ついでに買ったんだが?」言い置いて、事務椅子に>直樹/ Nanami> 「ししゃもとチーズフライと…エリンギのパスタ、これくらい作っとけば、まぁ良いか。」腰を下ろしてその辺の酒に手を伸ばす/ naoki> 「そだよねー。いつか壊れんもんだし」ポジシンスマイル「んー、3歳とか?カラスだったし……ん。色々あったかもだけど、まぁ飲んで忘れろ」ぽんぽんと叩き>黒羽 Akio> 「飲んでいるときは食べませんから。ありがとうございます」(静かに手で、皿を押し返し、ゆっくりと首を振る)>東護/ naoki> 「ったく……めーんどくせー」よっこらしょっと立ち上がって、取りに行ってみたり。物に釣られる(笑)/ Kirii> グラスを空けて台所に…軽く洗って戻ってくる。そして、テーブルの上の一升瓶に手を伸ばす。「もらうよ、那智」とだけ断りを入れて/ Akio> 銘柄に思わず反応。黒羽と一升瓶を交互に見る>那智&黒羽/ shino> 「おや、そうか。では私が頂いておこう。…もしかして、食べるなら塩。と言うタイプでは?」冗談っぽく問い掛けつつ、皿は自分の手元に>暁生/ EM_nati> 「とーこさんの置きみやげだからな。勝手にどうぞ」>霧亥/ kuroha> 「だからといって、壊れるのを早めるのは良くないぞ。」釘を差すように。「…覚えていろ。後で穴開けてやる。…何、落ち込みはせんが忘れるわけにも行かぬ。だが、今日くらいは端においておこう。」>直樹/ naoki> 「ねねね。これ(一升瓶指差し)と牛乳ってあうと思う?」結構マヂ(笑)>那智/ Nanami> とーこさんという単語にぴくりと反応してみたり(笑)/ Kirii> 自分のグラスに酒を注ぐ…と、視線に気付く。一升瓶を持ち上げて、にっこりと暁生の方に揺らしてみせる。「飲むかい?^^」>暁生/ naoki> 「はーい、黒羽せんせー」手を挙げ「え、え、えーっ!?ちょっと脳天とかやめてよ!?怖いから!うんうん。今日くらいは何もかも忘れて、さ」にこり>黒羽/ kuroha> む、と一升瓶のラベルに目が。更に、暁生の視線に気づいて思わず笑い声をこぼす。/ Akio> 「確かに、塩が一番、飲み口も後口もいいですね」生真面目に応え、頷く>東護/ Kirii> (一升瓶への視線に気付いた、だね)/ EM_nati> 「……殴られても知らないぞ」<日本酒に牛乳>直樹/ Akio> 敵に見える笑顔を見せ、残っていた酒を干して、空のコップを向ける>霧亥/ Nanami> 「ん、那智さん、透子さんはよくここへ??」>那智さんへ(笑)/ shino> 「ほう…まさに酒飲み、だな」吹き出しかけたが堪えて、代わりに笑みながら言って自分は茄子味噌炒めを食する>暁生/ naoki> 「…………痛いのヤダから、やめとく」にこり「とーこのツッコミ、手加減なしだから痛いんだってー」ぶつぶつ>那智/ Akio> 透子さんの言葉に、僅かに眉を動かし表情の変化を見せる/ kuroha> 「いやはや。愉快な偶然があったものだ…。」てんてん、とテーブルの近くに降り。/ Kirii> 「いい顔だ^^」椅子から立って、なみなみと酒を注ぐ。表面張力に挑戦しているかもしれない(ぇ<空のコップ>暁生/ naoki> 「くーろはー!これ飲むー?」一升瓶片手に……ヤタガラスとか知りませんしっ(爆)>黒羽/ Akio> 不敵に見える笑顔を見せ、残っていた酒を干して、空のコップを向ける>霧亥/ EM_nati> 「以前よりは減ったが、たまに来るな。あの人は僕に対して、妙に心配性だから」苦笑>七海/ shino> 「せっかくなのだし、飲んだらどうかね。どうすれば良いのか言って貰えれば動くが」テーブルに下りた黒羽に声を掛けた>黒羽/ Akio> 黒羽の視線に気付いて、失礼と言いたげに軽く頭を下げ、笑いを堪える>黒羽 kuroha> 「脳天だったら、死んでしまうな。では手のひらや背中にしておこう。」ぼそっ(笑)>直樹/ naoki> 「いやいや!オレの身体に穴あいたら、せっかくの美男子が台無しじゃん!?」必死に拒否だ!(笑)>黒羽/ Akio> 「行儀が悪くなりますが…」呟くように言ってから口からお迎えに行き、うまそうに咽喉を鳴らして、半分飲み込む>霧亥/ Nanami> 「ふーん、聞くのも野暮かもしれませんが、透子さんとはステディな関係ですかね?」ちょっと真剣に/ kuroha> 「んむ…頂こう。皿にでも入れてもらえればそれで十分だが…。」>前半直樹と東護、後半東護/ shino> 「了解した。では」食べ終わった茄子味噌炒めの皿を置き、別の新しい小皿を手にすると、直樹へと差し出す>言葉は黒羽に、動作は直樹に/ kuroha> いや、気にするなと翼を挙げ、かぁと鳴き。>暁生/ naoki> 「おっけ、おっけ。鳥って何で飲むのかなぁ……コップ?花瓶?」適当に酒を花瓶に注いでみる(爆) naoki> 「あ、どーも!」皿を受け取って、酒とともにソファへてくてくてく/ kuroha> 「大丈夫だ、些細な穴ならすぐに治る。」半分本気だ(笑)「コップも花瓶も嘴がつかえるか届かんよ。」苦笑いの気配。>直樹/ Akio> にグラスを手に持ったまま、小さく声を漏らす。>黒羽/ shino> 「どう致しまして」日本酒を注いでいたコップを手にし、直樹を見送ると、興味深げにその後の動向を見守る/ Akio> (切れました、黒光りして大きなク黒羽の翼を見やって) EM_nati> ぼーっと霧亥らの方を見ていたが、七海の台詞にそちらを向き EM_nati> 「へ?あの人に?」何そんなエラいこと聞いてくるんだという表情(爆)>七海/ naoki> 「ちょっとちょっとー、くーろはちゃーん。何か顔がマヂじゃね?」引きつった笑い「ん?んじゃ、飲ませたげよっか?」>黒羽/ Kirii> 暁生くんの勢いのいい飲みっぷりににこりと微笑み、椅子へと戻る。そしてちびちびとグラスを傾ける/ kuroha> 「何分、勝手が違ってな。」苦笑の気配をにじませつつ。>東護/ naoki> 「んじゃ、なおぴー!景気づけのいっぱーい!」カルアミルク一気飲み(間違った飲み方)/ Akio> (口元を綻ばせ、笑い返すと、興味のままに黒羽へと近付いていく)>霧亥&黒羽/ shino> 「まぁ、身体構造が違う以上、当然の事だな。取りあえず皿でどうぞ」苦笑しながら答えて、自分はコップをぐいとやる>黒羽/ Nanami> 「いえ、遠慮せずに口説けるのかな…と思いまして。」ちょっぴり笑って/ kuroha> 「本気だったら?」ただただ、笑い。「いや、遠慮しておこう。恐ろしい目に遭いそうだ。」>直樹/ EM_nati> 「そりゃ、寮にいたときは、よくベッドにもぐり込んできたりはしたが……。そんな、小さい頃におしめ変えられてるって言うところを見られている人に?まさか異性など感じないぞ」ぶつぶつ(笑) 七海の台詞は耳に入っていないよう(笑)/ shino> 職業上人の話は気になるので、さりげなく那智と七海の会話に耳を傾けていたりする/ naoki> 「本気だったら……オレは必死に抵抗する!」引きつった笑いのまま拒否「んー。だいじょぶ、だいじょぶ。ちょっと一気するだけ」>黒羽/ Akio> ほんのり顔を赤らめ、黒羽に接近、間近からじっと見下ろす。珍しくほろ酔い状態>黒羽/ kuroha> 「ん…すまない。」皿から水を飲むように、酒を喉に流し込み。その味に目を細める。>東護/ Nanami> 「へぇ…そりゃ良かった。」日本酒をちびりちびり/ shino> 「いやいや。…で、どうかな」酒を飲んでいる姿を見ながら、感想を求める>黒羽/ kuroha> 「それが妥当だろうて。」クァ、と鳴き。「咽せるだろうが、そんなことをしたら!」がーっ、と怒ったように。>直樹/ EM_nati> 「高校の時に、試験があろうと八つ当たりに来るあの人に?」ぶつぶつと無意識に独り言/ Akio> 興味を引かれたようにす〜っと無意識に気配を立って黒羽の方へと手を伸ばす>黒羽/ kuroha> 「…うん?どうした?」見下ろしているのに気づき、見上げて視線を合わせる。>暁生/ shino> (何か苦労しているのだなぁ)ちらりと呟いている姿を見て思った>那智/ naoki> 「オレ、命かかってんときは、まじ強いから」親指ぐっ「ま、だいじょぶ。死なない程度にしとくから、さ」ウインク>黒羽/ kuroha> 「久々に味わうと、何ともいえんな。…うむ。」しみじみと。>東護/ Akio> にっこりと笑いながら、羽へと手を伸ばし「見事な漆黒ですね」異常なほどにニコニコとしながら視線を合わせて応える>黒羽/ Nanami> 「とゆうか…那智さんと透子さんはどういう関係で?」基本的な疑問に思い当たり聞いてみる>那智/ naoki> 「むしって羽布団にするといいかもね」にこりとからかうように>暁生/ Kirii> 再び台所へ…グラスを洗って戻ってきて、ウイスキーを注ぐ/ kuroha> 「ん…そうか?」妙ににこにこしていることに戸惑いつつ。見上げてはいるが、実はさりげなく手が視界の外にあったりする。>暁生/ shino> 「あぁ、酒の良い効果だな」同じくしみじみと呟いた所で、暁生の動きを注視する>黒羽/ Kirii> 椅子に腰掛け、ちびちびと味わいつつ、ウイスキーを飲んでいる/ EM_nati> 「……えーっと、なんの話だったんだろう」ふと我に返る。それまでとーこさんからの災難を呟いていた。 EM_nati> 「あ、あぁ。いとこだぞ」あっさり>七海/ Akio> 「そんな失礼なことはしません。手に入れられたなら、肌守りにします。」直樹を一睨みしながらも、魔手は黒羽に>直樹&黒羽<「闇を移して見事です」/ naoki> 「ちぇ。羽布団にしたら、ぜってーふかふかそうなんだけどなぁ」ちょっと本気?(笑)>暁生/ kuroha> 「直樹、布団にするには烏の羽は向かんぞ。」>直樹/ shino> 「そもそも、量が足りないと思うがね」と非常に冷静なコメントを発した>直樹、黒羽/ Nanami> 「ああ、成るほど、ご親戚でしたか…(ふと思い出したように)、ここ最近、透子さんから何か僕のことを聞いてませんかね?」>那智/ kuroha> 「飲み過ぎれば毒、だがな…。」と、東護の視線を追って暁生の手に気づく。>東護/ naoki> 「あ、そーなんだ?残念……あ、じゃぁから揚げ!」びしっとナイス提案って顔(笑)>黒羽、東護/ Akio> ぴんと立派に立っている尾羽の辺りへと指先が伸びつつある>黒羽/ shino> 「あぁ。精神的にも身体的にも宜しく無い。…それと、気を付けた方が良さそうだと、私は思う」最後に力を入れ、暁生の手をじっと見つめている>黒羽/ kuroha> 「闇、か。染まったのやもしれぬなぁ、潜むうちに。」暁生の手に目を向け「…すまないが、何を考えている?」不安。>暁生/ shino> 「なおぴー、同胞を食するのはさすがに駄目なのではないかと」ここも冷静に指摘しておいた>直樹/ EM_nati> 何人かの視線が黒羽の方に行っているので、自分もみてみる。 EM_nati> 「いや。何も……いや。戦うのが楽しみ、ぐらいは以前に聞いたな」視線は黒羽の方へ>七海/ Akio> 承諾と実行が殆ど同時、尾羽に指を絡めようとする(判定ですか?>黒羽&EM/ Kirii> (何をするつもりかなぁ)酒のつまみ程度の気分で、暁生と黒羽を眺めてる(ぉ/ naoki> 「あ、そっか……せっかくの戦力だし、おもしれー奴だし、もったいないねー」にこにこ>東護/ Akio> (抜けました、「強い霊力を宿す羽を肌守りにいただけませんか?」) Nanami> 「ふむ…そうか」那智さんの視線に釣られて黒羽を見る/ shino> 「勿体無いと言うか…まぁ、単純に気の毒だし、な」苦笑すると、そう言ってコップに口を付ける>直樹/ naoki> 「そっかー。ヤダね。友達が食われるとこ見んのってー」けらけらわらいつつ、カルアのむ>東護/ kuroha> 「そうだな、神ですら酔って時折まずいことになる。…まさかとはおもうが、もしや…。」東護の忠告に、待避しようとするが…捕まる(笑)/ shino> 「その割には、実に楽しそうじゃあないか」視線は黒羽と暁生に向けたままで言い>直樹/ Akio> 2D6 dice2< Akio: 2D6 = 9 kuroha> 尾羽を引っこ抜かれてたまるかと、じたばたじたばた。 shino> 「その、もしや、ではないかな…。どうにかして逃げる事を祈るよ」容易く捕まってしまった様子を、気の毒げに眺めている>黒羽/ kuroha> 2d6 dice2< kuroha: 7(2D6: 5 2) = 7 naoki> 「あはは!楽しいこと大好きだもん、オレ」けらけら笑いつつ「あ、また楽しそう!」>東護/ EM_nati> 「あの一人と一羽。妙に楽しそうだな」暴れている様子見てボソ/ shino> 「確かに、君は好きそうだな。…しかし、見方を変えれば悲惨だと思うよ」羽を引っこ抜かれた様子を見て、首を竦める>直樹/ Nanami> 「ええ、そうですねぇ」それを眺めながら、酒をあおる/ kuroha> 引っこ抜かれつつも、ばさばさばさと、ソファーの後ろに飛んで逃亡。/ Akio> むんずと尾羽を掴み、勢いのまま、その一点だけでじたばたする黒羽を留めようとする「…あ…」思いの他、尾羽が抜けたことに吃驚し、手の中の尾羽と赤ムケになったかもしれない黒羽の尻を見比べる>ALL Akio> / shino> 黒羽。こっちこっち。と言葉は発さずに空いている手を伸ばして逃げ道をアピールしてみる/ EM_nati> 黒羽のところに行き、左腕を差し出す。「だいぶ抜かれたようだな」苦笑>黒羽/ naoki> 「……うん。まぁ、でも……生きてる?大丈夫じゃね?……あ、でも痛そう」痛そう!って顔>東護/ kuroha> その黒い尾には羽が数本足りず。「…痛いだろう…。」欲しいなら、言えばやったというのに。とソファーの後ろから文句を。>暁生/ Kirii> 「災難だな」と、ソファの後ろに笑いながら声をかけ>黒羽/ Akio> 「ごめんなさい。手加減を忘れました」どうしようと呟きながら、それでも、羽は確り取り込みながら、ソファの後に回りこんでいく>黒羽/ shino> 「羽の一本で死んだら大事だ。まぁ、痛いだろうな」腕は上げたまま、今度は肩を竦める>直樹/ kuroha> 「あぁ…ずいぶんと力が強い。」苦笑して、へろへろと左腕に乗る。>那智/ naoki> 「黒羽ー?だいじょぶー?」ちょっと心配する>黒羽/ shino> 那智が回収したのを確認すると、自分は腕を下ろし。やはり気の毒そうに黒羽を見遣る/ naoki> 「でも、心臓の一個で死んじゃうし、羽が急所だったら!」ちょっとマジ(笑)「ぜってーアレ、痛い」>東護/ kuroha> 「髪を毟られるようなものなのだぞ。全く。」かぁかぁと鳴きながら、暁生の方を向き。>暁生/ Akio> 黒羽の尻を追いかけて、那智の間近に。「……」気まずい相手が二人並び、立ち尽くして絶句>黒羽&那智/ shino> 「一応、外皮の様な物だと思うがね、取りあえず今回は。龍の逆鱗で無かっただけ良かった」もう一度肩を竦める>直樹/ naoki> 「……ね、一本ちょうだい」ぼそっと>暁生/ kuroha> 「大丈夫だ、尾羽がみすぼらしくなったくらいだろう。」>直樹/ naoki> 「だねぇ……でも、オシャレ外観的には、これもかなーりマイナスじゃね?」カルアちびちび>東護/ shino> 「それは有るだろうな。鳥にとって羽は重要だ」重々しく頷いた>直樹/ kuroha> 「災難も災難。何故これが予知出来なかったのか。」嘆くように。>霧亥/ Akio> ア?とぼそりと呟き。抜いてしまった尾羽を尻へと差し込もうとする(かなり、動揺しているかもしれない)>黒羽/ EM_nati> 「……それほど握りこんで抜かなくてもいいんじゃないか?で、抜けたら戻らないぞ。普通は」微妙に気まずそうな表情で暁生を見る>暁生/ naoki> 「うわー……ぷっ」みすぼらしくなった尾羽見て、吹いたり(爆)>黒羽/ shino> 「暁生くん…それはもう無理だと思うのだが」動きを見て苦笑し、控え目に指摘した>暁生/ Akio> (また、切れました。)「今更、植え込むというわけにはいきませんか?」プロピア?と)/ naoki> 「でしょでしょ。人の髪の毛みたいな感じだよね。ハゲとか泣けるし」うんうんとうなずく>東護/ Nanami> ちらちらと時計を見ながら携帯電話をいじっている/ kuroha> 「む…抜けたものは戻してもしょうがないぞ。じき生えるから、気にするな。刺しても戻るわけではないしな。」>暁生/ shino> 「生え変わり待ち。かな…」コップの酒を飲み干して、苦笑を深める>直樹/ kuroha> 笑うなっ! とでも言わんばかりにがーっと声を上げる。>直樹/ Kirii> 「それだけ酒が美味かったんだろう……どうだい? 消毒に」と、笑いながら、やたがらすの瓶を差し出し<予知できなかった>黒羽/ naoki> 「いくらなんでも、アレは……やべぇ。まじまじ見てたら、笑えてきたし!」ゲラゲラ>黒羽/ Akio> 「………」追い討ちを掛ける那智を恨めしげに睨む(手は相変わらず、黒羽の尻をぐいぐい)>那智&黒羽/ Nanami> 「さて、と、そろそろ時間か。それでは皆さん失礼…」軽く声をかけて扉の方へ/ EM_nati> 「鳥の植毛は聞いたことはないなぁ」苦笑>暁生 naoki> 「ごめん、ごめん。ついつい……ぎゃははは!!」ツボった!>黒羽/ EM_nati> 「あぁ、お疲れさま」>七海/ kuroha> 「あぁ、良い夜を…もう朝も近いか。」>七海/ shino> 「あぁ、御馳走様。お休み」>七海/ Kirii> 「お休み。良い一日を^^」>七海/ naoki> 「あ、おっつかれー!また飲もうぜー」ゲラゲラ笑ったまま>七海/ Akio> 軽く会釈をして、見送る>七海/ Akio> 「せめて、接着できませんか?」どうしようと困惑の表情を浮かべる>東護/ Nanami> 誰かに電話をかけながらみんなにに会釈「ん、ああ…なんでもないよ。うん、後二三分で着くから待ってて。」 Nanami> 扉の所でふっと姿が掻き消える/ shino> 「いや、接着しても邪魔になるだけだろう。本人も生えて来ると言っている事だし、それはもう貰っておけば良いのではないかな」相手を落ち着かせる様に、穏やかな口調で答え。顔は苦笑しているが>暁生/ kuroha> 「…だから、生えてくるからもう気にするな。抜いた羽は好きにすれば良いしな。」ぐいぐいされるのが気に入らないのか、ばさばさっと那智の腕から降りる。>暁生/ Akio> (表向きは少し当惑している程度だが、内心はパニック。聞こえていない)<一本>直樹/ kuroha> 「ええい、いい加減に笑うのをやめんか。」あ゛ーと、鳴いて。>直樹/ Akio> 「…無事生えればいいのですが」深い深い溜息をつく>東護/ EM_nati> 「本人……いや、本鳥か?それが、いいと言ってるのだから、とっておけばいい」>暁生/ kuroha> 「酒の席の無礼は、どうしようもあるまいて。悪気はなかったのだろう?」歩いてテーブル付近へ戻りながら。>暁生/ naoki> 「ごめん、まじごめ……ぷっ」笑うのを必死にこらえてる(笑)>黒羽/ shino> 「そこは普通の鴉では無いのだから、大丈夫だろう。安心すると良い」途方にくれる子供を温かく見守る父の様だった>暁生/ Akio> 「……」離れていったのを名残惜しそうに見送り、手の中の羽を見る。「お言葉に甘えます」>黒羽/ kuroha> 「まったく、酒に惑われたな。」頂くとするよ、と。>霧亥/ Akio> 「…ありがたく頂戴します」(上着の胸ポケットに収めると、声を掛けてきた那智を見やり。困ったような表情を浮かべる)>那智/ shino> 「さてと…私もそろそろお暇するかな。良い酒も飲ませて貰ったし、楽しかったよ」飲み終えたコップをテーブルに置きつつそう言って、黒羽には「お疲れさま」と小さく言う/ Kirii> 黙ってテーブルの皿に酒を注ぐ……表面張力の(以下略>黒羽/ EM_nati> 「それは黒羽に言う台詞だろう?」>暁生 EM_nati> ふらっとからだが揺れてソファの背に手をついて支える。 EM_nati> 「急にまわってきたな。飲み慣れないものを飲んだせいか」苦笑 Akio> 「………」完全に子ども扱いに、んっと首を傾げて、苦笑を浮かべる>東護/ kuroha> 「…これは、口を付けたら零れそうだな。人に注ぐときはいつもこうか?」笑いながら酒に嘴をつけ。>霧亥/ naoki> 「あ、おっつかれー!」カルアぐいっと行きつつ、手を振る>東護/ Akio> 反射的に。よろけた那智の方へと手を差し出してしまう>那智/ EM_nati> 「じゃ、ぶっ倒れる前に僕は寝る。寝るのなら適当に転がってくれ」>ALL shino> 「では、お先に」と続けて言った所で、苦笑に気付いてこちらは穏やかに笑って見せ>暁生/ EM_nati> 「あ、すまない。」暁生に軽く寄っかかる>暁生/ Kirii> 「お休み。よい一日を^^」>東護/ naoki> 「えー!?寝ちゃうのー!?寝ちゃうわけ!?」だだっこ!>那智/ EM_nati> 「お疲れさまでした」>東護 kuroha> 「む…そうか、良い時を。」>東護/ Akio> 成り行きで困ったような表情のまま、那智を寄りかからせながら、東護を恨めしげに見送る。>東護/ shino> 「お疲れ様、良い夜だったよ」皆に軽く手を振って見せた後、静かにその場から立ち去る>ALL/ EM_nati> 「飲みたければ勝手に飲んでろ。僕は寝るから」ゆらりと自力で直立しながら>直樹/ kuroha> 「那智も、今日はお疲れ様だったな。良い眠りを。」>那智/ naoki> 「ちぇー」つまんなそうな顔>那智/ Kirii> 「大抵はね……^^」<いつもこう?>黒羽 Kirii> / shino> 扉を閉める寸前にちらりと暁生を見遣り、ふと笑ってから扉を閉め。そのまま帰路についた/ Akio> 「…寝室まで…お連れしましょうか?」気遣いをまじえた声で尋ねる>那智/ kuroha> 「だが、それもまた趣だな。」>霧亥/ EM_nati> 「自分で歩けるとは思う」ふらふら〜と自室のの方へ>暁生/ naoki> 「ま、お疲れだからしょーがないか」那智を見つつ、ふぅとため息/ kuroha> 酒を飲み干し「さて…こちらもそろそろ失礼するとしよう。意外に長居をしてしまった。」/ Akio> ふらつく様子に苦笑しつつ、那智の背を見送ると、ゆっくりと踵を返す/ EM_nati> 「おやすみ」事務所側に声かけて、寝てしまう/ Kirii> いたずらっぽくにやりと笑みを返す<趣>黒羽 naoki> 「ん。おつかれ。また来てよー」カルアちびちび>黒羽/ Akio> 「お世話を掛けました。失礼します」立ち止まり、一礼すると。そのまま、振り返りもせず、扉を開いて事務所を後にする/ Kirii> 「帰るのか。じゃぁ、また^^」>暁生、黒羽/ naoki> 「あ、おやすみー」手を振り見送り>暁生/ kuroha> 「ん…愉快な時を送らせてもらった。良き導きがあらんことを。」>暁生/ naoki> 「ちぇー。みんな帰っちゃった……」淋しそうに独り言/ Kirii> 言いながら、どこからともなく毛布を引っ張り出して、ソファに移動する。/ kuroha> 「それでは、また縁があれば。」器用に扉を開けて、事務所を出ていく。>事務所内の人/ naoki> 「え?霧亥も寝ちゃうわけ?」むぅって顔>霧亥/ Kirii> 「あぁ、寝る寝る。昼には起きないとならないんだ。じゃぁ、お休み」ソファに寝転がって毛布に包まり……2秒で夢の中へ/ naoki> 「むぅ……淋しいなぁ……」ぽつんと naoki> 「一人って静かすぎるねぇ……あ、みんな!おいでおいで」死霊を手招きしつつ naoki> 「ここは無理だからー……今日はオレの部屋でオールだ!」酒を適当に持っていって、部屋の方へ/ EM_nati> 家主にとっては自然発生してしまった……と思っている野郎達のみの飲み会は無事に?終了したようだ。まぁ、こういうのもいいか?と寝ながら思っている家主であった。 EM_nati> ……終了……