GM_20> ***魔獣戦線IRCセッション*** GM_20> 注意事項 GM_20> ・文章は簡潔明瞭に! GM_20> ・みんなで楽しくゲームしよう! GM_20> ・世界観はシリアスです! GM_20> ちょっとしたテクニック GM_20> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 GM_20> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう GM_20> ・応援判定は協力です。 GM_20> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) GM_20> 最後に GM_20> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM_20> ************ GM_20> それは現在(いま)の物語…… GM_20> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 GM_20> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち GM_20> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 GM_20> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 GM_20> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 GM_20> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 GM_20> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 GM_20> ***魔獣戦線セッション  *** GM_20> ***DB−167 水天使 *** GM_20> ***登場フェイズ*** GM_20> 時間:45分(PC一人15分) GM_20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう GM_20> ***シーン SWON*** GM_20>  肌を焦がす太陽 GM_20>  澄み渡る青い空 GM_20>  白く輝く雲 GM_20>  海水浴場は賑わっていた。 GM_20>  思い思い楽しむ、海水浴客たちの中には、喫茶店「ぱーしばる」の社員、アルバイトたちも混じっていた。 GM_20>  当然、その中には、<皇帝>の騎士 SWONの姿もあった。 GM_20> / SWON_10> 白のビキニの上に、白のTシャツとパレオの格好。 SWON_10> ビーチパラソルの影でひっそりと座っているだけだが、その姿は周りの視線を否応にも集めている。 SWON_10> バイトの少女達の誘いもやんわりと断って、遊ぶ姿を微笑ましげに眺めていた。 SWON_10> (ちょっと日差しが強いですね。・・・日焼けが気になりますから、ちょっと結界で遮断しちゃいますか。) SWON_10> そんな事を考えながら(笑)/ GM_20> 風祭「ここにいたか」 GM_20> いつのまにか、風祭がSWONの近くに現れます。 GM_20> 砂浜なので、彼女も水着です。 GM_20> ちなもにナイスバディなビキニです。/ SWON_10> 「・・・あら? あなたは確か・・・。」<ちょっと驚いて/ GM_20> 風祭「楽しんでいるところ悪いが、明日、魔獣討伐を依頼したいのだがいいかな?」/ SWON_10> 「・・・ええ、それが私の使命でもありますから。」<ちょっと溜息をついて、苦笑「魔獣は、待ってはくれませんからね。」/ GM_20> 「まったくだ。おかげで私もなかなか休めない。が、世界が滅ぶわけにもいかない、よろしく頼む」/ SWON_10> 「分かりました。態々、ご苦労様です。」<表情を僅かに引き締めて>風祭/ GM_20> 風祭「では、よろしく」虚空へ消えます/ SWON_10> 少女A「あれー、スヲンさん? 誰か今、いませんでしたか?」 SWON_10> 少女B「気のせいじゃないのぉ? それよりほら、スヲンさんも泳ぎましょうよぉ!」 SWON_10> 数瞬迷い、スヲンはにっこりと笑みを浮かべてたち上がった。 SWON_10> 「そうですね。折角の海です。私も楽しむとしましょうか。」 SWON_10> シャツを脱ぐと同時に上がる、黄色い歓声に苦笑を浮かべ、しかし楽しそうにスヲンは遊びの輪に加わる。 SWON_10> 万が一の事態にも、悔いが残らないように・・・。/ GM_20> ***シーン 東護*** GM_20>  探偵業も退魔士業も休みとなっている8月4日の午後。 GM_20>  古びた雑居ビルに入っている自分の事務所にて、<隠者>の騎士四宮東護はスーツのアイロン掛けをしていた。 GM_20>  ごく平凡な暑い夏の日であった。 GM_20>  一本の電話がかかってくるまでは。 GM_20> / shino_10> 「おっと…」事務所に設置されている電話のベルが鳴り響くのに小さく声を洩らし、アイロンをアイロン台の脇へと置くと、電話の前迄移動して受話器を手にする。 shino_10> 「四ノ宮探偵事務所ですが」/ GM_20> 清水「ごくろうさまです。円卓の騎士事務員の清水冬美ですが、魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ shino_10> 「あぁ、どうも。これからであれば二日程空いています。受けさせて頂きますよ」ほぼアイロン掛けが済んだジャケットへと視線を向けつつ、穏やかな口調で答える/ GM_20> 清水「初参戦ですよね。頑張ってくださいね」/ shino_10> 「そうなりますか…。まぁ、張り切る、と言う程では無いにしろ、慎重に行きますよ。私なりに、ですが」 shino_10> 微かに笑みを浮かべながら言って、自分自身にも向ける様に頷く/ GM_20> 清水「はい、魔獣は強力なので、気をつけてください。では、資料はファックスで送ります」/ shino_10> 「どうも。宜しくお願いします」電話に併設されているファックスに視線を移しつつ、もう一度頷いて。僅かに目を細める/ GM_20> 資料が届き、電話がきれます/ shino_10> 電話を切ってから丁寧な所作で吐き出された紙を手にし、それを読み始めながらふと顔を上げ。 shino_10> 「さて…どうなりますか」小さく呟いた後、再び資料に目を落とせば、その顔は既に真摯な物に変わっていた/ GM_20> ***シーン 白杜*** GM_20>  国美市を走る国美川に隣接する山中。 GM_20>  その山中を駆けてい人物が一人…。 GM_20>  息も絶え絶えで、手足も所々怪我してる模様だが、必死に走っている。 GM_20>  何かから逃げてるらしい。 GM_20>  逃げている最中だが、肩から掛けた一眼レフをしっかり抱えており、カメラを死守してるのが伺える。 GM_20>  そして、その人物は山を抜け少し開けた場所に到着した。 GM_20>  其処は、開けてはいたが、絶壁で足下の遥か下には急流が流れている。 GM_20>  対岸までは有に数十メートルはあり、此処から進むには、崖下に降りるか、対岸まで飛び越えるの2択だけだろう。 GM_20>  とりあえず、その人物は安堵の息をつく。 GM_20> 「はぁ…はぁ…此処まで来れば、でも確かに撮ったわよ。通常とは違う特別な装備を所持した部隊」 GM_20> 「知ってる限り、自衛隊の特殊部隊とも違う服装と装備だったし…、在日米軍とも違ったし…」 GM_20> 「とにかスクープよ、きっとアレは日本に潜伏してるテロ組織か何かよ」 GM_20>  少し落ち着いたのか、その人物は自分なりに目撃、撮影した部隊の事を分析していた。 GM_20> 白杜「残念。近いけどハズレだな。」 GM_20> ???「きゃっ!」 GM_20> 白杜「俺たちは別にテロリストなんかじゃないぜ」 GM_20>   GM_20>  誰も居なかった筈なのに、突然側で話しかけられ、その人物が小さく悲鳴を上げる。 GM_20> ???「誰?何時の間に此処に?!」 GM_20> 白杜「最初から居たがな。あんたに見えなかっただけだろう?」 GM_20>  警戒心全開で崖の方に後ずさりしながらその人物は、白杜に質問する/ Hakuto_10> 「俺たちは一応、警視庁管轄の組織だ、まぁ職務上あんまり内容を公にする訳には行かないから、あんたのカメラは徴集させてもらう。その為にわざわざ来てもらったんだからな」/ GM_20> 女「ちょっとまってよ、報道の自由の侵害よ!」/ Hakuto_10> 「基本的人権の方が優先だろ?あんたがそれを公表するだけで、多大な人的被害が予想されるからな。それとも、あんたがその責任を一切追えるのか?」/ GM_20> 女「それは、世間が決めることよ。私はただ報道するだけよ」 GM_20> その時であった。 GM_20>  川の方から異様な気配が放たれる GM_20> 女「な、なに」 GM_20>  それは半透明の天使であった。 GM_20>  腰に巻かれた布以外、体を隠すものはなく、背からは巨大な翼を生やしている。 GM_20>  だが、その腹はたるみきっており、その顔は醜かった。 GM_20> / Hakuto_10> 「なぁ、一つ取引しないか?あんたがカメラを渡すなら、この場は何とかする、そうでなければ…自力でなんとかする。どっちが良い?」/ GM_20> 女「えっ・・・」 GM_20> 戸惑うが、あまりにも凄まじい邪気に、カメラを渡す。 GM_20> 女「そ、その代わり助けてよ、あなた警察官なのでしょ!」/ Hakuto_10> 「OK、善処はしたやる」 Hakuto_10> (その女性を抱えて、崖の下にダイブを敢行) Hakuto_10> 「リペリングする、離れるなよ」/ GM_20> 女「ちょ、ちょっと、きゃああああ!」 GM_20> 邪力3 GM_20> 邪力32 GM_20> 魔獣は白杜と女を抱きかかえた瞬間、動き出す。 GM_20> 川の水が襲い掛かり、黄金の槍がきらめく。 GM_20> 10+2d6 dice2< GM_20: 10+10(2D6: 6 4) = 20 GM_20> どぞ/ GM_20> ダメージです/ Hakuto_10> 一応バイクから外してきたナイフを槍に飛ばしつつ… Hakuto_10> 具現領域で障壁を張り女性と白杜をカバー… Hakuto_10> 尚かつ、すれ違いざまに空いてる片手で魔獣の羽根をつかみ全力で引きちぎる、ダメージを全身に回る様に伝えて、落下 Hakuto_10> +10で/ GM_20> どぞ/ Hakuto_10> 2d6+10 dice2< Hakuto_10: 2(2D6: 1 1)+10 = 12 GM_20> では、掴んだその手から伝導していく力の波動で感じます。 GM_20> そこに魔獣はいますが、伝導の感じ方では、まる GM_20> まるっきり水、そのものです。 GM_20> 遠隔操作されたもののような気がします。 GM_20> そして、その水の天使は、毒々しい笑みを浮かべます。 GM_20> そのまま、2人は川に落ち、流れていきます/ GM_20> ***邂逅フェイズ*** GM_20> 時間:45分 GM_20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 GM_20> では、連絡所行く人、宣言してください GM_20> 白杜はダメです/ SWON_10> 行きますー。/ shino_10> 行きます/ GM_20> では、東雲はすでに到着、そしてSWONが来るところから始めます/ GM_20> では、東護さんが到着済み、SWONが来るところからはじめます/ shino_10> 連絡所で椅子等に座らずに立ったまま待機しています/ SWON_10> やや強い風の中を、長い黒髪をつば広の帽子で押さえながらやってくる、一人の女性。 SWON_10> 神社内に目を向けて、やや歩きにくそうなノースリーブのワンピース姿だ。 SWON_10> 「・・・?」<東護に気がつき、ゆっくり近づいて来ます。/ shino_10> 近付いて来る女性にこちらも気付いて、女性へと視線を向ける。 shino_10> 「……同じ目的、かな?」軽く会釈しながら、穏やかな口調で問い掛けます/ SWON_10> 「こんにちは。始めてお目にかかります。」<タロットを見せ「<皇帝>の騎士、スヲンと申します。」>東護/ shino_10> 「あぁ。こちらこそ、初めまして」相手に応じて自分もタロットを示し「<隠者>の騎士、四ノ宮東護だ。宜しく」やはり穏やかに答えて>スヲン/ SWON_10> 「(・・・落ち着いた雰囲気の方、ですね)」<ちょっとだけ戸惑って、何気なく辺りを見回す「・・・もう一人、おられる筈ですが。どなたか見られませんでしたか?」>東護/ shino_10> 相手の言葉を受けて緩く首を横に振り「いや…少なくとも、私が来てからは誰も来ていないな」>スヲン/ SWON_10> 「そうですか。・・・きっと、後で会えるのでしょうね・・・。」<肩をすくめて「では、詳しい話しを伺いに参りましょう。」>東護/ shino_10> 「だと良いのだがね…。あぁ。了解した」同意を込めて頷くと、歩き出す>スヲン/ GM_20> では、最新情報です SWON_10> 調査員に、話しを聞きます。/ GM_20> (最新情報) GM_20> ○魔獣の出現は、国美大橋の下を中心としている。 GM_20> ○人を殺しているが、その余波で大地もかなり変形しているようである。 GM_20> ○攻撃は、川の水を操るのと、黄金の槍での攻撃のようである。 GM_20> ○天使は、数日前行方不明になって、大原信夫のようである GM_20> ○現在は、川全域で遊泳禁止にしているが、若者グループは無視して泳いで被害が広がっている。 GM_20> ○また、この町では、翼をもった天使の伝承があったが、今はほとんど失われており、多少なりとも知っているのは、この街の伝承を調べている長田の爺さんしかいない GM_20> ○ファルコンが喫茶店にいる GM_20> ○シゲさんが警察署にいる GM_20> そして GM_20> 白杜が魔獣の襲撃を受け、意識不明の渋滞で病院にいます/ SWON_10> 「・・・まあ、白杜様が!」<驚き「大丈夫なのですか?」>調査員/ shino_10> 「……災難だな」最後の言葉を受けて、小さくそれだけ呟き。質問はスヲンに任せて/ SWON_10> 「襲われたのに、被害を免れた方はいないのですか?」>調査員/ GM_20> 連絡員「今のところはないようです」/ SWON_10> 「出現場所と、大原信夫に何か関係はありそうですか?」>連絡員/ shino_10> 「襲われて助かった者は居ないが、目撃者と言う形では居ないのだろうか?」>連絡員/ GM_20> 連絡員「大原はその近くで行方不明になったようです。目撃者はいるかもしれませんが、こちらではわかりません」/ SWON_10> 「天候、襲われた者の特徴など、共通点は?」>連絡員/ GM_19> 連絡員「川にいたものはほとんど全てのようです」/ shino_10> 「川沿いに居た人間は?」>連絡員/ SWON_10> 水に触れたものを溶かしていたそうですが、何か溶けなかったものはありませんか?」>連絡員/ GM_19> 連絡員「同じです」/ GM_19> 連絡員「溶けなかったものはないようです」/ shino_10> 「取りあえず、長田の爺さん、と言う人物の住所を教えて貰えるだろうか」>連絡員/ GM_19> 教えてくれます/ shino_10> 教えられた住所を手持ちの手帳に書き付けておきます/ SWON_10> 「とりあえずは、伝承を調べる必要がありますが・・・。他の騎士の協力は、得られないのですか?」<白杜を心配して>連絡員/ GM_19> 連絡員「その辺りは私に聞かれても」困惑してます/ shino_10> 「国美大橋下を中心に魔獣が出現しているとの事だが、上流には余り出ないと?」>連絡員/ GM_19> 連絡員「そのあたりに出現してから、川沿いにいる人間を探し回るようです」/ shino_10> (近くに居れば、上流でも襲う、と言う事か…)/ SWON_10> 「・・・それもそうですね。失礼致しました。」<謝罪に一礼「では、心苦しいですが、何とか白杜様の容態を改善する必要があるのですね・・・。四ノ宮様、協力して頂けますか?」>東護/ shino_10> 「あぁ、私にも出来る事が有れば、喜んで」問い掛けに頷きと共に答え>スヲン/ shino_10> 「では、入院している病院も教えて貰えるかな」>連絡員/ GM_19> 教えてくれます/ shino_10> それも手帳に書き付けておきます/ SWON_10> 「ではまず、白杜様の病院へ行きましょう。騎士が3人揃わねば、魔獣には勝てませんから。」<ちょっと悔しそうに>東護/ shino_10> 「了解した。では、善は急げ。だ」相手の様子を慮って、ゆっくりと言うと病院に向かいます>スヲン/ SWON_10> 胸元のペンダントを僅かに握り、スカートを翻して出発します。/ GM_19> ***調査フェイズ*** GM_19> 時間:135分(一人45分) GM_19> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 GM_19> ***シーン SWON*** SWON_10> 白杜の収容されている、病室へ。/ GM_19> つきました。 shino_10> スヲンと共に病室に/ GM_19> では、意識不明の状態です。 GM_19> その隣には、先程のジャーナリストの女がいます/ SWON_10> ボロボロの姿の白杜に、このまま立ち去りたい衝動を必死に押さえて近づきます。 SWON_10> 「・・・あなたは?」>女/ shino_10> 静かに室内へと入ると、まずは白杜へと目を向けて痛ましげに目を細め、スヲンが問い掛けている女性へと視線を移します/ GM_19> 女「私はフリージャーナリストの近藤理奈です。この人に助けてもらったんですが、あなたも警察関係者ですか?」/ SWON_10> 「・・・ごめんなさい。説明してる暇はありません。あなたが何を見たのか、それを忘れる事を願います。」<さりげなく、席を外すようにドアの方へ目配せ>近藤/ shino_10> 成り行きを見守る形で、黙って立っています/ GM_19> 女「どうして、私にも知る権利があるし、私が役に立てるのかもしれないわよ」/ SWON_10> 「・・・もう一度いいますが、説明してる時間はありません。」<珍しく語気を荒げる。『とりあえず、この場を立ち去って下さい。』 SWON_10> 能力4、全てを制する言葉を使います。/ GM_19> では、この場を去っていきます/ shino_10> 去って行く姿を見送って「世の中には知らない方が良い事。と言うのも有るのでね…」と小さく呟き/ shino_10> 白杜氏の怪我の状態等はどうなっているのでしょうか/ GM_19> 結界やなんやらで防御していましたが、それを凌駕する力で弾き飛ばされたので、骨折と脳を揺さぶられたショックで意識が戻っていないようです/ SWON_10> 「・・・では、四ノ宮様。あなたの力も、分けて頂けますね?」>東護/ shino_10> 「あぁ。非常事態だ。拒む理由は無い」>スヲン/ SWON_10> 「ありがとうございます。」<僅かに微笑んで、白杜と東護に手を繋ぎます。 shino_10> そのまま相手の動きに任せて、手を繋ぎ。視線は白杜に向けている/ SWON_10> 『我が生命、四ノ宮東護の生命の一部を、浦霞白杜へ。』<能力4、3点ずつ譲歩/ GM_19> ほい/ GM_19> では、白杜は眼を覚まします GM_19> 意識が戻ります。 Hakuto_5> 「…天使?!…そうか、ここが天国か…てっきり地獄に堕ちるかと思ったが…」 GM_19> / Hakuto_5> (目覚めた瞬間にスヲンをみて)/ SWON_7> 「・・・残念ですが、地獄より性質の悪い場所へ戻って来たのかもしれませんよ。」<苦笑>白杜/ shino_7> 「残念ながら、まだそちらには行けないらしいよ」覚醒した白杜にそう言って、軽く会釈して見せる「なかなか、変わった顔合わせになってしまったな」>白杜/ Hakuto_5> 「あいつは?俺の他にもう一人居なかったか?」/ shino_7> 「彼女なら無事だ。まぁ、都合が悪いので帰って頂いたがね」>白杜/ Hakuto_5> 「そうか、無事だったか、なら…良しとするさ。」 Hakuto_5> 「じゃぁ、地獄より質の悪場所に行くとしようか、こっちもやられっぱなしじゃ気分がわるからな」/ shino_7> 「状況が状況なので名乗り遅れたが、私は四ノ宮東護と言う。<隠者>の騎士だ。宜しく」相変わらずの穏やかさで挨拶をし「リベンジ。と言う所だね」>白杜/ SWON_7> 「・・・病みあがりに申し訳ありませんが、相手の情報を。」<すまなさそうに>白杜/ Hakuto_5> 「浦霞だ、みっともない所を見せたが宜しくな」>四ノ宮/ Hakuto_5> あの堕天使とやって、感じた事は、あれは本体じゃないって感じだったな」 Hakuto_5> / shino_7> 「いや、そこは仕方が無いだろう」苦笑した後、スヲンへの返答に意識を向け「では、何処からか操作されている様な物か…」>白杜/ SWON_7> 「・・・水の分身、ですか・・・。」<考えて、こちらの情報も告げる。/ Hakuto_5> 「あとは、こっちが動き出した瞬間に反応したって点も有ったな。他は連れが知ってるかもしれないな。」>東護、スヲン/ SWON_7> 「それはお任せします。私はシゲ様か、ファルコン様に話しを伺おうかと思いますが?」>東護、白杜/ shino_7> 「分身となると、天使とやらは大原信夫本人ではなく、彼が操っているか、何らかの形で関わっているか…。ともかく、彼の存在は気になる」>スヲン、白杜/ Hakuto_5> 「OK、移動なら任せてくれ、足は用意する。…それに美人を単独行動させて怪我されても大変だしな」/ shino_7> 「それには同意するよ」美人と聴けば小さく笑い/ SWON_7> 「・・・お気使いは感謝しますが、かなりの重症だった事を、お忘れなく。」<少し困って>白杜/ Hakuto_5> 「俺のはただの、かすり傷さ。気にするな」(ボロボロ)/ SWON_7> 「・・・。」<非常に微妙な目で見て、そのまま踵を返します。 SWON_7> シーンチェンジをお願いします。/ GM_19> ***シーン 東護*** GM_19> どうします?/ shino_7> では、長田の爺さんのお宅に一人で移動します/ GM_19> ほい。では、川沿い近くの一軒家につきました。 GM_19> / shino_7> 家の様子をぐるりと見回し。呼び鈴みたいな物は有りますか?/ GM_19> 庭でおじいさんが団扇あおいでいます/ shino_7> では、道路の方からお爺さんに声を掛けます「失礼ですが、長田さんでいらっしゃいますか?」と/ GM_19> 長田「おお、なんじゃい」 GM_19> / shino_7> 「こんにちは。当方は長田さんが天使の伝承をご存知だと聞いて、その件を伺えたらと思い来た者ですが」穏やかな口調で説明しつつ、軽く会釈します/ GM_19> 長田「おお。わしの話を聞いてくれるか。そうじゃ、天使というか、翼を生えたものの伝承は昔、この辺りにあったのじゃが、なぜか、それを元に違う話がいくつもできてな、原本は失われてしまったのじゃよ」/ shino_7> 「えぇ、是非。昔は、それほど珍しい話では無かったのでしょうかね」宜しいですか。と庭に入る事を手振りで問い掛けつつ、世間話の雰囲気で言葉を続ける/ GM_19> 長田「さて、なぜか伝承を語らぬようになったようじゃ、おかげではっきりとした伝承はわからぬ。 一説では、人柱にいれられた旅人が妖となったといわれており、翼を生やし、黄金の槍を持っているとしかわからないのじゃ GM_19> 」 GM_19> 長田「ただ、妖や話の経緯はどんどんかわっていっても、かならず、”鏡”や”恨み”に関する話が盛り込まれている。 GM_19> 」 GM_19> 長田「伝承の中には、今風に直すとこのような記述がある”この地に現れし妖、天の月のようなり、手を伸ばしても捕まらず、水面に浮かぶ姿も、また真の姿ではない”とな」/ shino_7> 「ほぅ…。その話の場合は人柱になった旅人がそれを恨んで仇を成す、と言う話になりますね。そういう話自体は珍しくは無い。…しかし、恨みはともかく、何故鏡が出て来るのでしょうね」/ GM_19> 長田「さて、鏡ではなく、水鏡という記述もあるし、はっきりしない。何よりも妖を倒した記述がどうもみつからずにのう。しまりがつかんのじゃ」/ shino_7> 「水鏡…あぁ、川を模しているのでしょうかね。では、妖は倒される事が無く、後は途切れてしまっている様な状態ですか」/ GM_19> 長田「そうじゃ、普通はオチがあるのじゃが、実際、派生した物語にはあるのじゃが、みんなまちまちでな、どれがほんとかわからんのじゃ」/ shino_7> 「源流に近い話では分からないと…。宜しければ、派生した物語で分かっている倒し方を幾つか教えて頂けますか」/ GM_19> 「鏡に映ったものを妖を斬りつけるとか、あるな、じゃが、他の説話では妖も倒すが自分もバラバラに割れるようじゃ。あと鏡をみせると退散するとかじゃな」/ shino_7> 「……自爆する様な物ですね。何にせよ、鏡には縁の深い妖と言う訳ですか。良いお話を聞かせて頂きました。そういえば、先に出た旅人が人柱にされた場所と言うのは、さすがに分かりませんか」/ GM_19> 長田「今の国美大橋のあたりじゃよ、あそこは、岩があるため、川を知らないものや、足を滑らせたものが時々なくなるので、彼らを弔うために、藁で作った人形をあのあたりに投げる習慣があり、あの辺りの岩は人形岩ともよばれているのじゃ」 GM_19> / shino_7> 「あぁ…人形は、ある意味人柱の代わりですね。貴重なお話、有難うございました。そろそろ失礼させて頂きます」ゆっくりと会釈して/ GM_19> 長田「ああ、またきなされ」/ shino_7> お爺さんの言葉にもう一度会釈するとその場を立ち去り。携帯で二人に得た情報を連絡しておきます/ GM_19> ほい/ shino_7> では、チェンジお願いします/ GM_19> ***シーン 白杜*** GM_19> どうします?/ Hakuto_5> SWONさんを連れてバイクでファルコンの居る喫茶店に移動/ GM_19> つきました GM_19> / SWON_7> 「もう、スカートが邪魔っ!」サイドカー部分に、乗るのも降りるのも苦労してます(^^)。/ Hakuto_5> 「あんたがファルコンかい?…新しいネタを貰いに来たが、何かあるかい?」/ GM_19> ファルコン「ネタか、あるといえば、あるが」 GM_19> (ファルコン情報) GM_19>  伝承ははっきりとわからない GM_19>  ただ、この地方では鏡の中から別の人間が現れるような話や、死者を弔うことをしなかったため、化けてでてくるような逸話が多い GM_19> ファルコン「とはいえ、鏡はどうかなと思うがね、この辺りで鏡が普及したのはまだ最近のことだろう」/ Hakuto_5> 「まぁ、鏡なんか、今の様な鏡でなければ、割と昔からあったろう?」 Hakuto_5> 「そう言えば、アレの活動で大地もかなり変形してるとか言ってたが、具体的にどんな感じになったのか判るかい?」/ GM_19> ファルコン「たしかに。だが、ここはどちらかというと農村部だからね、伝承に残るほどの鏡があったかどうかはさだかではない」 GM_19> ファルコン「狙っているのは人間なのだろうけど、おそらく、魔獣としては人間のいる場所一体を破壊しているのではないのかな? どうも、首尾一貫していないような気はするんだけどね」/ Hakuto_5> 「首尾一貫してない?単に人を殺した余波程度なのか?」/ SWON_7> 「水鏡以外に、当時使われた可能性のあるものは、何か思い当たります?」<鏡>ファルコン/ GM_19> ファルコン「人を恨むのなら、人を殺せばいい、大規模に破壊するのならそうすればいい、だが、今回の魔獣は人をターゲットにしながら、その実、大量破壊を目的にしている、その辺りがよくわからない、まあ、倒してしまえば、いいわけだが。」 GM_19> ファルコン「鏡なら、神社にもあるだろうね。だが、それなら、伝承にそれらしい記述が残っていてもいいはずだがね」/ Hakuto_5> 「俺からは最後だが、人形岩と大原信夫に付いて何かネタは?」/ GM_19> ファルコン「人形岩はよくある話だな。じっさい、水難事故はあの辺りが一番多いらしい、大原信夫はどうやら、大学のサークルできていたようだが。どうもあまりいい人間ではないようだ」/ Hakuto_5> 「他に何か聞く事はあるかい?。無ければ次に行く」>SWON/ SWON_7> 「・・・いえ、特には。」<考えているが、後は思いつかないようだ。>白杜/ Hakuto_5> 「何かあったらまた、来る。じゃぁな」<ファルコン/ Hakuto_5> シゲさんの所に移動/ GM_19> つきました/ shino_7> こちらも合流します/ GM_19> ほい/ Hakuto_5> 「久しぶり、こっちで仕入れたネタは何かあるかい?」>シゲさん/ GM_19> シゲさん「おお、無事だったか」 GM_19> (シゲさん情報) GM_19>  水死した大原信夫の死体はあがっていない GM_19>  もしも、死体があるのなら、あと3日もあればでてくるだろう GM_19>  現在、警察が警戒しているが、マスコミや若者が口コミでかぎつけ困っている GM_19> / Hakuto_5> 「どうやら、あっちには嫌われたらしい、だから、もう少しこっちで生きて行くさ」(でもボロボロ)>シゲさん/ Hakuto_5> 「水死した?…その情報は何処からだ?行方不明としか聞いてないぞ?」/ GM_19> シゲさん「ああ、すまん。もう川で行方不明になってから1週間近くたっているからな。こちらでは断定しているだけだ」/ Hakuto_5> 「後3日というのは?、海にでも揚がるのか」/ GM_19> シゲさん「死体が腐乱して浮き上がるまで、それくらいかかるってことだ」/ Hakuto_5> 「……ちょっと良いか?…現時点の情報を整理するとだ…」 Hakuto_5> 「天使は、数日前行方不明になって、大原信夫だよな…で何でコイツが水死体になるんだ?魔獣本体なら生きてるんじゃないのか?」/ shino_7> 「死んだが、何らかの形で魔獣化してある意味生きている。と言う可能性は有るかもしれないな…」>白杜/ SWON_7> 「死ぬ直前に、あの場所で魔獣と融合した・・・と考えれると思います。」/ GM_19> シゲさん「大原に似ているってだけだからな、警察としてはまだ行方不明として捜査しているだけだ。実際、彼は川流れにあって、というか、増水した川に自ら泳げると豪語して仲間の前で飛び込んで、そのまま、流れていったようだからな。」/ Hakuto_5> 「とりあえず…あとは現場とその大原信夫の情報だな」/ Hakuto_5> 「大原信夫て単なる馬鹿だろ…なんか無性に腹が立つな」/ shino_7> 「若さ故の無謀…にしても、それで死んでしまっては元も子も無いのだが」肩を竦めて僅かに眉を寄せる/ Hakuto_5> 「とりあえず、大原信夫の情報は大学で聞くしかないのか?」>シゲさん/ GM_19> シゲさん「いや、奴の大学はけっこうここから遠いから聞き込みは難しいが、サークルの仲間が定期的に奴を探しに来ている。この状況だから来るのを断ったのだが、それでも行くとかいっていたらしい」/ GM_19> / Hakuto_5> でスヲンさんにパスで/ GM_19> ***シーン SWON*** GM_19> どうします?/ SWON_7> とりあえず雑貨屋によって、手鏡を3つ買ってそれぞれ持ちます。 SWON_7> で、現場へ移動ー。/ GM_19> 橋のあたりですか?/ SWON_7> 橋の辺りか、人の集まっている方へ。/ GM_19> ほい、では、橋近くの堤防で押し問答している一行がいます。 GM_19> 一方は、警察官、もう一方は10人くらいの大学生たちです。 GM_19> ただ GM_19> 大学生のほとんどはめんどくさそうに、あるいはのんびりとしています GM_19> 1人、美人な女子大生だけ、警察官と押し問答しています GM_19> / SWON_7> 「・・・彼女が何か、知っていそうですね。」集団に近寄って、声をかけます。「どうされました? 何の騒ぎです?」>女子大生/ GM_19> 女子大生「危険だからって中にいれてくれないのです。私はただ大原さんを探したいだけなのに」 GM_19> 大学生「矢萩さん、もうやめようよ」 GM_19> 大学生「そうそう、もうどっちにしてもだめだし、矢萩ちゃんのせいじゃないし」 GM_19> 大学生「もう、かえって俺たちと遊ぼうぜ」 GM_19> 大学生「(SWONを見て)ねえ、おねえさん。ぼくらと遊ばない?」/ SWON_7> 冷たい目で見て「・・・申し訳ありませんが、今はそのような気分ではないので。」>大学生 SWON_7> 「私で、何か力になれるかも知れません。出来れば詳しい事を話して頂けませんか?」<他の学生と距離を取ろうとします。>女子大生/ shino_7> スヲンの後ろで、何やらさりげなく鋭い視線をナンパな大学生に投げ掛けていたりします/ GM_19> 女子学生「はい」 GM_19> 大学生「あん? ちょっとまてよ、なんで矢萩さんだけ連れて行くんだよ」 GM_19> 大学生「そうそう、そこのイケてないオッサンらより、俺たちのほうが楽しめるよ」/ SWON_7> 「・・・ごめんなさい。後をお願いします。」<東護と白杜に押し付ける(^^)/ shino_7> ずい。とスヲンと大学生の間に入り、微かに笑ってはいるが目は冷たい何かを浮かべつつ大学生を見遣る「悪いが、こちらは仕事でね。君達は遊びに行きたいのだろう?それならが、さっさと帰りたまえ」普段は出す事の無い、低いドスの聞いた声で言います>大学生/ shino_7> (それならが→それならば)です/ GM_19> 大学生達 GM_19> 大学生達「へえ、おじさん。たった一人で俺たち相手すんの」(爆笑)「やってみなよ、オッサン、怪我するぜ」 GM_19> 警察官「君たちやめたま・・・」 GM_19> 大学生達「ポリ公はだまってろ?」 GM_19> 大学生 GM_19> 大学生「あん? やるのか、やらないのか?」 GM_19> / shino_7> 「全く、最近の若者は…などと言いたくは無いが、こういう状況になると、言いたくなってしまうな」と呟きつつ、かなりいきり立っている大学生達へと禁呪を使って戦意を削ごうとします/ GM_19> では、振って下しA/ shino_7> 2d6 dice2< shino_7: 4(2D6: 2 2) = 4 GM_19> 2D6-2 dice2< GM_19: 2D6-2 = 4 GM_19> では、戦意が薄れていき、 もともとのぐたぐたに戻ります/ shino_7> 「何はともあれお疲れさま。早く帰って遊びに行く事を勧めるよ」いつもの穏やかな口調に戻って、声を掛けておきます>大学生/ SWON_7> では、矢萩さんをちょっと離れた場所へ。 SWON_7> 「私は占い師を生業にしてます、スヲンと申します。大原信夫さんとの関係と、知っている事があれば教えてもらえますか?」>矢萩 SWON_7> 念のため、心を読む瞳も発動させておきます。/ GM_19> ほい GM_19> では、大学のサークルの仲間で GM_19> デブオタなようですね GM_19> ただ、彼女はそれほど嫌悪していないので、普通に挨拶とかしていた程度です GM_19> 今回、流されたので心配になってやってきたようです GM_19> 嘘偽りはありません GM_19> / SWON_7> 「彼がここに来た理由は、何かご存知ですか?」>矢萩/ GM_19> 矢萩「私たちのサークルの川遊びです、私も着ていました」/ SWON_7> 「・・・特にこの川を選んだ理由などは?」>矢萩/ GM_19> 「いえ、この辺りは川遊びで有名だからってだけです」 GM_19> / GM_19> ***シーン 東護*** GM_19> どうします?/ shino_7> では、取りあえず引き続き矢萩さんに話を聞きましょう/ shino_7> 「大原さんが流された時、貴方はその現場を見ましたか?」>矢萩/ GM_19> 「はい、今日は増水していて泳げないねって、話をしていたら、俺が泳ぐっていいだして、みんなが止めるのを無視して字川へ……」/ shino_7> 「泳ぎ出したのは良いものの、流されてしまった?」>矢萩/ GM_19> 矢萩「はい、あっという間に」/ shino_7> 「流されたのはこの橋の辺りでしたか」>矢萩/ GM_19> 矢萩「いえ、もう少し上流ですが、この辺りに流されてくると聞いて」 GM_19> その時 GM_19> 強力な邪気が川のほうからします/ shino_7> 「そうですか、どうも有難うございました。後は警察と我々に任せて、貴方も少し休むと良い」邪気を感じとりつつも、表面上は穏やかなままで、優しく声を掛けておきます>矢萩/ GM_19> すると水の天使が姿輪 GM_19> 姿を現します。 GM_19> 矢萩「大原くん」 GM_19> さすがに驚いています/ SWON_7> 「矢萩さん、こちらへ!」<さっと手を引いて行こうとします。/ shino_7> 素早く天使と矢萩さんの間に入り、庇う様にしつつ天使に視線を向け/ GM_19> 邪力3 GM_19> 川から飛び出した水が鞭のようにしなり GM_19> 矢萩さんを奪っていこうとしています GM_19> 6+2D6 dice2< GM_19: 6+2D6 = 13 GM_19> 非ダメです/ shino_7> では、空間把握で天使を操っているであろう力の流れを走査し、禁呪でその流れを立ち切ろうとします。能力4、3使用/ GM_19> ほい、振ってください/ shino_7> 2d6+7 dice2< shino_7: 7(2D6: 2 5)+7 = 14 GM_19> では GM_19> 水が途中で動きが止まり、天使はとりあえず姿を消します。 GM_19> が GM_19> 魔獣が出現したとき、東護は奇妙な感覚に捕らわれます GM_19> 空間把握している際、微妙な違和感を感じます/ GM_19> あと GM_19> 影に隠れている人間に気付きます/ shino_6> 「まずは危険回避か……ん…?」そう呟きながらも違和感に目を細め、辺りを見回して視認している所で隠れている人物に気付いて素早く反応し。二人にはそこを指差す事で存在を伝えます/ SWON_7> 』 SWON_7> 万里を見る瞳。瞬時にその人物に焦点を合わせます。/ GM_19> ほい GM_19> 先程のジャーナリストガールです。カメラを構えて隠れてます。/ SWON_7> 「・・・そういえば、彼女の事を失念してましたね。」<肩を落として、東護に伝える。/ shino_6> 「……あぁ、私も忘れていたよ…」スヲンから伝えられれば低く呟いてから苦笑して、まだ隠れている女性の方へと足早に近寄って行きます/ Hakuto_5> 「何してるんだ…全く」/ GM_19> こそっと逃げようとします/ shino_6> 探偵業で鍛えた足を舐めてもらっては困ります。と言う事で、走って逃げるのを止めようと/ GM_19> ほい、捕まりました GM_19> 女「あは、つかまっちゃった」/ shino_6> 「なかなかのジャーナリスト魂。と言いたい所だが、今の状況からして余り喜ばしくはないな」穏やかながら、厳しい口調で言います/ GM_19> 女「こんなときだからよ、警察ってあんなバケモノとも戦うのね」/ shino_6> 「一般人を脅威から守るのは、警察の仕事だろう」自分は警察ではないが取りあえずそう答えて「ずっとあそこに居たのなら、色々と撮影したのだろうな。出来れば、見せて貰いたい」有無を言わせぬ口調です/ GM_19> 女「じ、自由の侵害よ」/ shino_6> 「捜査権の行使だ」きっぱり言い切りました/ GM_19> かなり不服そうですが渡してもらえます/ Hakuto_5> 「他のヤツも全部だ、レコーダー類も徴集、隠すのは無駄だと思えよ」>里奈/ GM_19> 女「わかっているわよ、でも触ったりみちゃダメよ」/ shino_6> それでは。とカメラで撮影したデータを見ます/ GM_19> 堤防からとっていますので、斜め下にむかって天使をとっています GM_19> よく映っています。 GM_19> あと SWON_7> まあ念の為、ボディーチェックはこちらがします。>近藤/ GM_19> 白杜に助けられた直後の落下中の写真もあります GM_19> 落ちているので、水面に浮かぶ天使の姿がうつっています GM_19> 高らかに笑っています/ GM_19> ボディーチェックすると、なぜかメモリースティックがあります/ shino_6> 「これは、本体の意識が天使にも宿っていると言う事か…」写真のデータを見てそんな事を呟き/ SWON_7> 「・・・隠すのは無駄だって言ったでしょ?」<怖い笑顔。これもチェックしてもらいます。>東護/ GM_19> えっと、コピーしたものようです。 GM_19> 余分に白杜の舞台の写真や GM_19> 部隊です GM_19> あと気絶した白杜の顔写真などが映ってます/ shino_6> メモリースティックを受け取ると近藤へと視線を向け「これは、万が一カメラに残っているデータを消された時の為の物かね。…それに、少々悪趣味だな?」白杜の写真データの目を止めて、少し低い声音で言います/ Hakuto_5> 「ろくなモン写してないな、ヘタレジャーナリスト」/ GM_19> ***シーン 白杜*** GM_19> 女「だって、この人は私の命の恩人なんだもん」よーくみると、白杜の顔写真の頬あたりにうすーくキスマークが残っていたりしています。気付くかどうかは自由です。 GM_19> 女「失礼ね、仕方ないでしょ。あなたがあの変なバケモノに殴りかかったとき、偶然、押しちゃったんだから」/ shino_6> 「……それはそれは」キスマークを認めて呟き、カメラごと白杜に渡しておきましょう/ Hakuto_5> 一番新しい写真、今、矢萩さんが襲われてる時のは在りますか?>GM/ GM_19> ありますよ/ Hakuto_5> その写真、白杜達が見ていた魔獣の出現位置と同じですか?、なんならSWONさんか東護に見てもらいますけど/ SWON_7> 魔獣の位置、水面に映った姿などを、つぶさにチェック。何か違和感がありませんか?>写真/ shino_6> 同じく、横から確認しています>写真/ GM_19> えっと、出現位置は全然違います。 GM_19> 写真があらいのでよくわかりませんが、微妙に、水面にうつった魔獣と水面上にいる魔獣の姿勢が違うような気がします/ shino_6> 「……おかしいな。ずれが有る。ここと…ここ」口に出して疑問点を上げながら、写真の魔獣の位置を指差してみます/ SWON_7> 「・・・幻術の類? いえ、でも最初の白杜様との遭遇の時は・・・。」<思案/ Hakuto_5> 「なら、やっぱり、向こうが実体か。…向こうを叩けば少しは効くか?」(違いが良く解らない)/ shino_6> 「水面に映った姿を実体の様に投射したのが水面上のモノ。と言う事か…厄介だな」/ Hakuto_5> 「…もし、川の水が干上がれば、コイツはどうなるんだ?」<スヲン、東護/ shino_6> 「投射する媒体が無くなれば、本体が姿を現さざるを得なくなるのではないかと思うが、あくまで仮説だな」/ SWON_7> 「・・・でも気になるのは、長田さんのお話です。『水面に浮かぶ姿も、また真の姿では無い、と。』」/ SWON_7> 「それは、試さないと何とも。」>白杜/ Hakuto_5> 「あの爺さんの話なら…鏡に映してその鏡を割れと?」/ GM_19> ***集合フェイズ*** GM_19> 時間:15分 GM_19> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 GM_19> 15分後、戦闘です SWON_7> 再度確認しますが、水面に映った魔獣の姿は、浮かんでるものより小さくないですか?<距離が離れていると仮定して>GM/ GM_19> いえ、大きさはかわりありません/ Hakuto_5> 「とりあえず、やれる事からやっとくか。…まずは供養だな?矢萩って人、お願い出来るか?」/ SWON_7> 「はい。お任せ下さい。」<矢萩さん/ shino_6> 「水に関してだが、川の流れを遮る様な事は出来るかね?」>スヲン、白杜/ SWON_7> 「上流にダムがあるようですから、一時的であればそれを塞き止めるのがよいかと。」>東護/ Hakuto_5> 「俺だと実際に川を塞き止める位しかできんな」>東護/ shino_6> 「この場合、後の影響を考えると、ダムを止めた方が良いだろうな…。力は、魔獣に向けて貰いたい」>スヲン、白杜/ SWON_7> 「そうですね。能力で止めている場合、破られる可能性がありますから。」>東護/ Hakuto_5> 「そうだな…あとは…止めた上で尚かつ行動の際に注意する点だろうな。どっから水を引っ張って来るか予想が付かない」/ SWON_7> 「地下水や、汲み水などは、出来るだけ排除ですね。」/ shino_6> 「では、ダムの管理者に掛け合う必要が有るが、警察経由で頼んでみる方が良いだろうか」シゲさんを思い浮かべつつ、そんな提案を/ SWON_7> 「そうですね。そこは騎士の権限を存分に使わせて頂きましょう。」<微笑んで>東護/ Hakuto_5> 「なら、早速連絡しておくか、ダムの全閉。で、水がはけた時に仕掛けると」>シゲさんに連絡/ shino_6> 「あぁ、早ければ早い方が良いだろう。頼むよ」連絡と聞けば頷いて>スヲン、白杜/ SWON_7> 「あ、連絡は私が。白杜様は、彼女を説得しておいてください。」<近藤さんの方を見ながら>白杜/ Hakuto_5> 「説得って言ってもな…」/ Hakuto_5> 「まぁ、仕事だ。」/ shino_6> 「まぁ、頑張りたまえ。データの処理も、お願いするよ」小声で言って、肩を軽く叩き>白杜/ Hakuto_5> 「良いか、これから先はパトカーの中でじっとしてろ、間違えても出てくるな。そしてもし万が一の事になれば、そのまま撤退。良いな。最低限コレが守れないと命の保証は出来ないぜ」>里奈/ SWON_7> 「・・・デートの約束でもされれば、喜んで帰りそうですよ?」<クスクス笑って、小声で「それに、帰る理由があると、戻りやすいですから。」>白杜/ Hakuto_5> 「じゃ頼んだ」>警官達/ GM_19> ***戦闘フェイズ*** GM_19> 時間:なし GM_19> 目的:魔獣と戦うこと GM_19> さて、どうします?/ Hakuto_5> 川の水はどうなってます?/ GM_19> 今のところは流れてますよ、まだ指示は出されていないので/ SWON_7> シゲさんに連絡し、一時的にダムをせき止めるように指示してもらう。 Hakuto_5> お願いします。/ SWON_7> 矢萩さん(とおまけ達)は、説得してこの場を離れてもらいます。/ GM_19> ほい、ほい/ shino_6> 取りあえず水位に注意しながら警戒中です/ GM_19> では、水位が明らかに減りだすと GM_19> 魔獣が現れ、ダムのほうにむかって飛んでいきます/ SWON_7> 髪をまとめて、指輪をはめます。左手に手鏡を持って戦闘体制。/ GM_19> ほい/ shino_6> 「やはり水が必要と言う訳か…!」魔獣の姿を認めると、そう言って臨戦態勢に入ります/ GM_19> ほい/ SWON_7> 迎撃できませんか?<魔獣/ GM_19> できますよ/ GM_19> あと東護はまた違和感を感じます/ Hakuto_5> 「ダムまで行くと逆に手詰まりになるぞ。ここらで引き留めない」/ shino_6> 「……又か」先程感じた物に反応し、ふと気が付いて懐から調達していた手鏡を取り出して魔獣の姿を映してみます/ SWON_7> では、『破壊を見る瞳』で足止めを試みます。能力3。/ GM_19> では振って下さい、鏡は特にかわりありません/ SWON_7> 非ダメ。能力3使用。 SWON_7> 2d6+3 dice2< SWON_7: 7(2D6: 1 6)+3 = 10 shino_6> 「これだけでは駄目、か…」変化が無い事を確認すると、僅かに眉を寄せる/ GM_19> 邪力4自動成功 GM_19> どびゅーんととんでいって GM_19> ドカーンと破壊音が聞えます GM_19> 足止めしようとした力を水の肉体が跳ね返した感じです。 GM_19> / GM_19> いえ shino_6> では、飛んで行く姿を追う様に空間把握でその周辺を含めた気配を探ってみます。能力4/ GM_19> ダムは壊れました GM_19> 気配はありませんが、なにか違和感があります。 GM_19> 把握できそうで、できない何かがあるようです/ Hakuto_5> 魔獣は近くに居ますか?/ GM_19> はい、ダム付近に魔獣の姿が/ Hakuto_5> 自分達もダムの付近に?/ GM_19> 追いかけていくかどうかできまります? GM_19> / SWON_7> 「(後思いつくのは・・・このくらいですが・・・)四ノ宮様。ダムの方を見てもらえますか?」>東護/ shino_6> 「了解した」短く答えて、もう一度空間把握を展開します。今度は魔獣の位置を確認する形です/ SWON_7> ダムの方を見る、東護の目を覗きこみます。魔獣の姿が、別の形で映っていませんか?>GM/ GM_19> では、魔獣はダムを破壊後、こちらへ戻ってくる途中です。 shino_6> 「水を得た魚だ。戻って来るぞ」少々苦々しげに二人に告げると、国美大橋の下へと視線を映し。 shino_6> 「長田老は昔人柱にされた旅人や弔いの場がこの辺りだと言っていたな…ならば、何か有っても不思議ではない」三度空間把握。橋近辺に何らかの力や存在が無いかを走査します/ MINAZUKI> 川全体から漠然とした邪力は感じます。 MINAZUKI> あと岩場の下あたりに何人かの死者の霊が/ SWON_7> ダムの方を見る、東護の目を覗きこみます。魔獣の姿が、別の形で映っていませんか?>GM/ MINAZUKI> 映っていません/ SWON_7> 「(これも外れなら、もう思いつく事はありませんね・・・。)」/ shino_6> 「…あの辺りに、死者が淀んでいるな」あの辺り。と言った所で二人に岩場の下を指で示して見せる>スヲン、白杜/ Hakuto_5> 「アレが魔獣の元になってるのか?…爺さんの言ってた恨みか?」>東護/ SWON_7> 「残念ですが、私は死者は、見る事も話す事もできません。」<悔しそうに>東護/ Hakuto_5> 「なら…寝かせてやれよ。出来るんだろ?」>東護/ shino_6> 「その可能性は有る。しかし、このままでは打つ手無しか…。仕方無い。恨みと仮定して、浄化するとしよう」>白杜、スヲン/ SWON_7> 「はい、お願いします。」/ shino_6> 岩場下の死者の霊達に向けて、浄化の力を放ちます。能力2/ GM_19> ほい、浄化されました/ GM_19> では、そうこうすると魔獣が戻ってきます/ SWON_7> ダムの方を見る、東護の目を覗きこみます。魔獣の姿が、別の形で映っていませんか?>GM/ SWON_7> あ、ご免間違い。 SWON_7> 「・・・まだ、人としての意識はありますか?」<スカートをはためかせながら、静かに問いかけます。>魔獣/ GM_19> えーと GM_19> 槍だけになっています/ GM_19> ということでイニシアチブです。 GM_19> 2D6 dice2< GM_19: 2D6 = 8 SWON_7> 2d6 dice2< SWON_7: 5(2D6: 2 3) = 5 shino_6> 2d6 dice2< shino_6: 7(2D6: 1 6) = 7 Hakuto_5> 2d6 dice2< Hakuto_5: 6(2D6: 4 2) = 6 GM_19> ***第1ラウンド*** GM_19> GM19 白杜5 東護6 SWON7 GM_19> 魔獣は槍となってどびゅんとやってきます。 GM_19> では、東護からです/ shino_6> 取りあえず…。空間把握で移動してる槍の動きを捉え、続けて禁呪でその動きを抑えようとします。能力4、3/ GM_19> ダメージですか? GM_19> / shino_6> a, shino_6> 間違えた。非ダメでお願いします/ GM_19> ほい GM_19> では。振ってください/ shino_6> 済みません、訂正します。禁呪のみで動きを押さえます。非ダメは変わり無しで/ GM_19> ほい、振ってください/ shino_6> 2d6+3 dice2< shino_6: 8(2D6: 4 4)+3 = 11 GM_19> 邪力3 GM_19> 溶ける水が呪力も溶かす GM_19> 6+2D6 dice2< GM_19: 6+2D6 = 13 GM_19> 溶かしました/ GM_19> では、白杜です/ Hakuto_5> 「全く、不細工な天使に殴られるは、やたらと判らん事が多いは…、嫌になるな」 Hakuto_5> 川に浸かって脇の剥きだしの岩を掴んで投石 Hakuto_5> 連続で投石 Hakuto_5> 川を直接埋めて水の流れを暫く塞き止める(能力4:馬鹿力)/ GM_19> では、振ってください/ Hakuto_5> 2d6+4 dice2< Hakuto_5: 5(2D6: 2 3)+4 = 9 Hakuto_5> 非ダメっすよ/ GM_19> 邪力3水で跳ね返す GM_19> 6+2D6 dice2< GM_19: 6+2D6 = 8 GM_19> おお、せき止められました。/ GM_19> では、SWONです/ SWON_7> 水は無くなってます?/ GM_19> せき止められましたので、かなり少なくはなっています/ SWON_7> 結界で身を守りながら SWON_7> 『辺りの水よ、消えて無くなれ!』全てを制する言葉で、さらに水を減らし SWON_7> (あの地点に、魔獣がいるのは間違いないはず・・・ならば!) SWON_7> 魔獣の槍を下から上へなぞるように、『破壊を見る瞳』で順次爆砕! SWON_7> 以上、2,3,4で。/ GM_19> ほい、応援は?/ shino_6> 応援します/ Hakuto_5> 「俺はよく見えないからな…こんな感じか?」(鏡で魔獣の位置を確かめつつ投石)(能力4)/ GM_19> ほい/ shino_6> 空間把握で魔獣の動きを読み、口頭ですがそれを教えます。能力4/ GM_19> では+18で/ GM_19> 17Dすね/ SWON_7> 2d6+17 dice2< SWON_7: 8(2D6: 6 2)+17 = 25 GM_19> 邪力123 GM_19> 水がうねり、槍をカバーし、術が終わったときを狙って槍の一撃 GM_19> 12+2D6 dice2< GM_19: 12+2D6 = 24 GM_16> では、イニシアチブです/ GM_16> 2D6 dice2< GM_16: 2D6 = 6 shino_5> 2d6 dice2< shino_5: 5(2D6: 1 4) = 5 Hakuto_4> 2d6 dice2< Hakuto_4: 5(2D6: 1 4) = 5 SWON_5> 2d6 dice2< SWON_5: 11(2D6: 6 5) = 11 GM_16> ***第2ラウンド*** GM_16> GM16 白杜4 SWON5 東護4 SWON_5> 水はやっぱり、塞き止めてる方から飛んできてますか?/ GM_16> 東護5 GM_16> 川の水が盛り上がって襲い掛かります GM_16> ではSWON/ SWON_5> (水の無くすのは、不可能のようですね・・・。では、やはり鏡?) SWON_5> 鏡を見ると、やはり映っているのは槍だけですか?/ GM_16> はい、鏡に槍をもった天使が浮かぶということはありません/ SWON_5> 槍の足元に、まだ水があるのならそこには?/ GM_16>                                                  えっと             、 GM_16> 槍は水のあるほうにもどっていますが GM_16> その水面には肉眼でも GM_16> 天使の姿が映っています/ SWON_5> 鏡の水面には?/ SWON_5> 訂正。鏡に映っている水面には?/ GM_16> 同じように天使が/ SWON_5> 鏡と、対象でまったく同じ姿?/ GM_16> はい/ SWON_5> では SWON_5> 結界で身を守りながら SWON_5> 魔獣の槍を下から上まで『破壊を見る瞳』で薙ぎ SWON_5> 『水面に映る魔獣よ、滅びよ!』<全てを制する言葉。 SWON_5> 能力2,3,4、で。/ GM_16> ほい、応援は?/ shino_5> 応援します/ Hakuto_4> します。 shino_5> 空間把握で今度は水面に映っている方の魔獣の動きを捉え、口頭で詳しい位置等を指示します。能力4/ GM_16> ほい/ Hakuto_4> 「目標が違ったか?…こっちの方か?」(槍を回避して東護の指示がある水面を踏みつける)(能力4)/ GM_16> ほい。 GM_16> では17で/ SWON_5> 2d6+17 dice2< SWON_5: 8(2D6: 2 6)+17 = 25 GM_16> 邪力12 GM_16> 水面の天使は砕け散り GM_16> 槍だけで頑張ります。 GM_16> 6+2D6 dice2< GM_16: 6+2D6 = 9 GM_16> では槍も、SWONの眼力によって砕け散り GM_16> 塵へと還ります GM_16> ***退場フェイズ*** GM_16> 時間:15分(一人5分) GM_16> 目的:現場から去る。 GM_16> ***シーン 東護*** shino_5> 「やれやれ…一時はどうなる事かと思ったが、何とか終わったか」ネクタイを右手で緩めながらゆっくりと息を吐き。二人へと視線を向ける。「お疲れ様」短く、穏やかに声を掛け>スヲン、白杜/ SWON_5> 「お疲れ様です。」<さわやかに微笑んで>東護/ Hakuto_4> 「ナイスアドバイス」>東護/ shino_5> 「ダムは壊れてしまったが…後は上に任せるしかないな」そう言いながら苦笑したが、すぐにいつもの穏やかな笑みを浮かべ。「何とか、初仕事には成功した、と言う感じだよ。こちらこそ、助かった」>スヲン、白杜 shino_5> 「では、役目を終えた人間は消えるとしようか」と続けて言う/ SWON_5> 「いえ、的確な指示。さすがは人生の先輩です。これからも、よろしくお願いします。」>東護/ Hakuto_4> 「まぁ、今度はBARでゆっくりとな」/ shino_5> 「人生の先輩はともかく、魔獣に関してはまだまだだよ。まぁ、又同じ依頼をする事が有れば、宜しく頼むよ。では…」言い終えると、右手を緩く振りながら歩き出す/ GM_16> ***シーン 白杜*** Hakuto_4> 後処理… Hakuto_4> 川を塞いでる岩共に、伝導パンチ…(暫くすれば粉砕され流れが戻ります) Hakuto_4> 「おい、終わったぞ。」 Hakuto_4> 「報道の自由か何か知らないが、あんまり無茶するな」 Hakuto_4> 「今回は運が良かっただけで、実際ならこの辺り一帯がアイツに壊滅させられてたぞ」>里奈/ GM_16> 理奈「……うん、わかった。もう、こういう危ないネタは追うのはやめるわ、でも……」 GM_16> ちらちらと白杜をみます/ Hakuto_4> 「で、判ってると思うが今回の事は他言無用だぜ、でないと、怖いオヤジに直接狙われる事になる」 Hakuto_4> 「おっと、忘れる所だった。こっから先は個人的な意見だ。」 Hakuto_4> 「ありがとうな。お前が川を流される時に助けてくれたんだろう?」 Hakuto_4> / GM_16> 理奈「うん、私も助けてもらったし。それで報道とかするつもりはないけど、個人的にあなただけを取材したいんだけど、いいかしら、警察官でも謎の男でもなく、男としての白杜を・・・・」顔を赤らめてます/ Hakuto_4> 「まぁ、いずれ、礼がしたいんで、お前の都合の良い時に連絡してくれ。」/ GM_16> 理奈「うん、じゃあ、携帯とメアド交換しよ」/ Hakuto_4> 「コレで良いだろ?、色々あるから、またな!」(名刺を渡して) GM_16> 理奈「うん、ありがと! またね、は・く・と!」 Hakuto_4> バイクに乗って帰っていきます(自走モードで本人はそのまま再び、気絶)/ GM_16> ***シーン SWON*** SWON_5> 魔玉を拾い上げ、そっと懐にしまう。 SWON_5> 今回は、規模的には被害が少ない方であったが、また多くの犠牲が出てしまった事に心を痛める。 SWON_5> どこからともなく飛んできた、つば広の帽子を被り、スヲンは颯爽と歩きさ・・・。 SWON_5> 「・・・きゃあ!」 SWON_5> ・・・油断して広がったスカートを押さえ、恨みがましく誓う。 SWON_5> 今後絶対に、戦いの時はスカートを履くまい、と。/