MINAZUKI> ***魔獣戦線IRCセッション*** MINAZUKI> 注意事項 MINAZUKI> ・文章は簡潔明瞭に! MINAZUKI> ・みんなで楽しくゲームしよう! MINAZUKI> ・世界観はシリアスです! MINAZUKI> ちょっとしたテクニック MINAZUKI> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 MINAZUKI> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう MINAZUKI> ・応援判定は協力です。 MINAZUKI> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) MINAZUKI> 最後に MINAZUKI> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 MINAZUKI> ************ MINAZUKI> それは現在(いま)の物語…… MINAZUKI> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 MINAZUKI> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち MINAZUKI> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 MINAZUKI> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 MINAZUKI> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 MINAZUKI> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 MINAZUKI> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 MINAZUKI> *** 魔獣戦線 セッション *** MINAZUKI> *** DB−169 双美騎 *** MINAZUKI> ***登場フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分(PC一人15分) MINAZUKI> 目的:魔獣の事件の調査に向かう MINAZUKI> ***シーン 八姫 零司*** MINAZUKI>  夕暮れ時、<教皇>の騎士 八姫 零司は大学からの帰り道、ふと足を止める。 MINAZUKI>  それほど遠くない場所から、異様な気配を感じたのだ。 MINAZUKI>  この世に存在するはずのない気、それは邪気 MINAZUKI>  魔獣の放つ気であった。 MINAZUKI> / Reiji_10> 「…………」懐から折り紙程度の紙を取り出し、慣れた手つきで紙飛行機を作る。 Reiji_10> 「我、彼の物に……偽りの焔を呼び起こさん……」小声で詠唱を済ませると、すいとそれを投げる。 Reiji_10> 紙飛行機は、邪気を感じた方向へと真っ直ぐに進んでいく。 Reiji_10> ちなみに、紙飛行機は能力3で作った人形です。偵察の役割で飛ばしました。 Reiji_10> 「………何ですかね。一体。」道端に適当に座って目を閉じ、感覚を差し替える。/ MINAZUKI> では、紙飛行機がある街にたどりつきます。 MINAZUKI> なかなか古くいい感じの邸宅 MINAZUKI> その居間のソファーに座りワイングラスを優雅に持つ美しい青年 MINAZUKI> その背後に立つ天使 MINAZUKI> そして、彼らの周りにいる暗い顔の美女たち MINAZUKI> の姿を見る事ができます/ Reiji_10> 「―――」紙飛行機は静かに電柱に引っかかる。/ MINAZUKI> ひっかかりました/ Reiji_10> 「なるほど……何ともまぁ、堂々と……」片目だけ開けると、苦笑するように呟く。/ MINAZUKI> すると MINAZUKI> 仮面の天使が紙飛行機のほうをじっと見ています/ Reiji_10> 「………やれやれ。」紙飛行機を帰し、立ち上がる。 Reiji_10> 「…………教会、でしたっけね。」呟き、歩き出す/ MINAZUKI> では、天使が動こうとするのを青年が止めるのがチラリと見えます/ Reiji_10> 「……余裕、ですか。」空を見上げて。 Reiji_10> 「面白いじゃないですか…………近いうちに、吠え面かかせてさし上げましょう。」紙飛行機が帰ってくるのを見上げつつ、くすりと笑い。/ MINAZUKI> ***シーン 暁生&瞳*** MINAZUKI>  雨が降り出した深夜の繁華街。 MINAZUKI>  アスファルトの窪みに薄くたまった水が明滅するネオンサインを映す。 MINAZUKI>  その光を乱すように”聖魔闘士”葛城暁生は雨の中を歩いていた。 MINAZUKI>  濡れて顔へと落ちかかり張り付く髪をそのままに、僅かに目を伏せて、眼鏡越しの瞳を隠そうとしている。 MINAZUKI>  通り過ぎようとしたショーウィンドウにTシャツを薄く染めて腕に血を滲ませた自分の姿と、その背後で無関心に通り過ぎて行く通行人の姿を移り、立ち止まって微苦笑を浮かべる。 MINAZUKI>  背筋に悪寒めいた気配が走り、振り返る間もなく、不意に悲鳴が上がり、見つめていたウィンドウに魔獣と惨殺された被害者の姿が映りこむ。 MINAZUKI>  駆け出そうとした暁生の目に、突如、男の背が映った。 MINAZUKI>  暁生ですら認識できるのが難しいほどの高速移動で現れたのだ。 MINAZUKI>  彼もまた騎士、<戦車>の騎士羽遠瞳であった。 MINAZUKI> / hitomi_10> すでにイカズチ変身後、ってことでいいですか?>GM&やさいさん/ MINAZUKI> OKです。 MINAZUKI> / Akio_10> OKです/ hitomi_10> では、魔獣に即飛び込める間合いを開いて止まりびしっと相手に指差しましょう hitomi_10> 「やいてめ!こんな街中で何してやがる!」>魔獣 hitomi_10> と・・・魔獣の様子はどんなんですかね?>GM/ MINAZUKI> 街頭でばっさりとサラリーマンを斬っています/ MINAZUKI> 青年「おやおや、なんだね、その格好は? MINAZUKI> 」/ hitomi_10> まだ近くに被害者候補(まあ、いわゆる一般人)いますか?/ MINAZUKI> 瞳に向いたので、逃げてきます>被害者たち MINAZUKI> / hitomi_10> 一般人が安全な場所まで逃げるのを確認し「格好?別に普通だろ」>魔獣/ hitomi_10> (ああ、あれですね、一般人が逃げるまでの間、↑の台詞で時間を稼ぐみたいな感じで)/ MINAZUKI> 青年「醜い! なんという醜さだ。それが普通とは、やれやれ、美意識はどこにいったのかな?」/ hitomi_10> 少しむっとするが、すでに怒りの形相なのでそれは紛れてしまう「美意識?んなもんしるか!んなことよりてめえ・・・一体なんでこんなところ(街中)でそんなこと(殺戮)してんだ!」>魔獣/ MINAZUKI> 青年「やれやれ、外見だけではなく、言葉遣いも汚いのかな。私のやっている事は、お前のような醜いものをこの世からなくす事だ」/ Akio_10> 冷笑じみた表情を口元に浮かべ、神経質さを窺わせる仕草で眼鏡のフレームを指先で弄り、瞳と魔獣のやり取り眺めていたが、物憂げに手袋で包まれた左手で、濡れた髪をかきあげ、その手を眼前に伸ばして両手で印を組む。/ hitomi_10> 「!よーし、OKわかった。」一息ついて「俺の仕事はお前みたいなのをこの世から消すことだからな!!」と、演出ですが殴りかかりましょう>魔獣/ MINAZUKI> 天使が迎え撃つのを制し、青年が動く。 MINAZUKI> 優雅な剣さばき MINAZUKI> 黄金の剣が、攻撃を仕掛けようとする瞳の喉元につきつけられます。 MINAZUKI> 青年「動きも醜い」/ hitomi_10> 「!!」喉元につきつけられた剣の迫力で動きが止まります/ MINAZUKI> 青年「ああ、醜い、だが……」 MINAZUKI> 印を結ぶ暁生を見て、爽やかに笑う。 MINAZUKI> 青年「君は美しい、どうだい、私の仲間にならないか?」/ Akio_10> 「臨・兵・闘・者・皆・陳・在・前」すばやい動きで早九字を切り、瞳の喉元へと向けられた剣へと気を放つ。 Akio_10> 「笑止」口元の笑みを深め、瞳と魔獣の間に割って入るように跳躍する/ hitomi_10> 「まだ逃げてないやつが・・・あいつは違うのか?!」暁生君が普通でないことに気付いていいかな?/ MINAZUKI> では、優雅にバックステップして間合いを取ります。 MINAZUKI> 青年「やれやれ連れないね。君は壊したくないな」/ hitomi_10> 剣の迫力が薄れるなら、再び間合いと体勢をとりなおします。 hitomi_10> 「お前・・・その力・・・もしかして騎士なのか?」魔獣に油断なく構えながら>暁生君/ Akio_10> 「君は馬鹿か。こんな人の多い場所で」バッグから抜き出した法具を握った手を向け、にらみつけながら背中越しに苦々しい口調で告げる>瞳/ hitomi_10> 「いつでもどんなところでも、傷つく人がいるなら俺はそこで戦うっ」>暁生/ MINAZUKI> 青年「やれやれ見苦しいね、仲間割れは。私たちのような完璧なブルゾンは望めないか」天使を見て微笑む/ Akio_10> 「多くの人を巻き込むかもしれないことを考えることです」感情を交えない声音で返し>瞳、間合いを計るように、魔獣の足元へと気を放つ。「ノウマクサンマンダバサラダンカン」(演出です)/ hitomi_10> 暁生君がしかけるなら、瞳もタイミングをあわせて暁生君が狙っていないほうに殴りかかろう・・・演出で/ MINAZUKI> 青年「仕方がない、私のもとにこないのなら、滅ぼすまでだ」 MINAZUKI> 邪力34 MINAZUKI> ターゲットは暁生 MINAZUKI> 仮面の天使が瞳の攻撃を見切りつつ攻撃 MINAZUKI> そして、応援のこない暁生にむかって、華麗なる剣が突きつけられる。 MINAZUKI> 14+2D6見よ麗しき剣技を! dice2< MINAZUKI: 14+2D6 = 22 見よ麗しき剣技を! Akio_10> (判定ですか?9 Akio_10> / MINAZUKI> はい/ Akio_10> 天使の姿をした影の仮面へと実態のある魔獣越しに法具を放ちつつ、左の手袋がはじけ、その下から異形の蛇の影が剣へと絡みつく。 Akio_10> 「インドリア・ソワカ」法具に電撃を乗せ、攻撃する Akio_10> 能力4.3.2.1 Akio_10> 10 Akio_10> 10+2d6 dice2< Akio_10: 10+6(2D6: 4 2) = 16 MINAZUKI> まだ、許可してませんが?/暁生 Akio_10> 了解です。勘違いしました/ MINAZUKI> 応援は?/ hitomi_10> 是非、応援させてください hitomi_10> 仮面の天使は瞳がおさえます。青年のほうには近寄らせません。体術で殴る/ hitomi_10> 能力4です/ MINAZUKI> ほい、では+14で/ Akio_10> 振りなおしですか?/ MINAZUKI> はい/ Akio_10> 14+2d6 dice2< Akio_10: 14+5(2D6: 3 2) = 19 MINAZUKI> では、青年の剣が暁生を切り裂きますが MINAZUKI> 蛇をみて、嫌悪感を露にします。 MINAZUKI> 青年「く、君もそのような醜い存在だったとは、興が冷めた。滅ぼすのは次回にしよう」、 MINAZUKI> 青年が天使とともに立ち去ります/ Akio_4> 戻ってきた法具を受け止める。まだ、生々しい傷から再び出血し、その左腕をだらりと下げながら、ひざを突く。 Akio_4> 「…怪我人は?…他には?」肩で息をしながら、瞳にたずね、よろめく体を立ち上がらせる/ hitomi_9_> 「お前以外は・・・死んでるよ・・・ったく、無理すんな」肩かしますよ>/ hitomi_9_> で、携帯で騎士本部に電話「魔獣にあった。連絡所はどこだ?」>清水さんかな?/ GM_19> では、教えてくれます/ hitomi_9_> 携帯しまい、座らせて手当てしながら「連絡所は近くの教会だってよ。お前はどうする?」>暁生君/ Akio_4> 「……」肩を拒否し、背を伸ばして虚勢はる「…ありがとう」手を受けながら、うなづく。「情報が必要ですね」/ hitomi_9_> 手当て終わり「・・・無理すんじゃねえぞ」では、2点譲渡します〜>GM&暁生君/ hitomi_9_> それだけ行って瞳は連絡所へGO/ MINAZUKI> ほい/ Akio_4> 一緒に行きます<連絡所/ MINAZUKI> ***邂逅フェイズ*** MINAZUKI> 時間:45分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 MINAZUKI> では、連絡所行く人宣言してください/ hitomi_7_> 登場でも宣言したので。はーい。/ AKIO_6> はい/ Reiji_10> 無論行きますです。先に到着してた感じでよろしいですかね?/ MINAZUKI> では、零司到着 MINAZUKI> んで MINAZUKI> 2人仲良く登場ってことで/ hitomi_7_> どこかで暁生君ふりきって変身解いてきて登場していいですか?(爆)>ALL/ MINAZUKI> いいよん/ AKIO_6> 了解です。こっちは意地っ張りなんで、支えられるのいやで一人で来たってことで/ MINAZUKI> では、そういうことで/ Reiji_10> 「あ、どうもこんにちは……って、一戦やらかしてきた後、という感じですが……?」会釈した後、相手の身なりを見て。/ AKIO_6> 「・・・申し訳ない・・・討ち損じた上に手当てに手間取りました。」ため息混じりに頭を下げる「戦車」葛城です。」周囲を見回す。「もう一人先に来ているはずなのですが」/ hitomi_7_> 慌てて駆け足で登場してくる「おー、いたいた。脚はええなお前」>暁生君/ Reiji_10> 「あぁ、どうもこんにちは……………ははぁ、なるほど……まぁ、お二人ともそれでも無事で何より、という感じで……ああ、<教皇>の八姫です。」そちらにも会釈してから、救急箱でも探そう。 Reiji_10> / AKIO_6> 「急ぎましたから…「戦車」葛城です…よろしく」先ほどとは違う種類の静かな表情で会釈する>瞳 AKIO_6> / hitomi_7_> 「戦車の羽遠瞳だ。よろしく」>二人/ hitomi_7_> 「まあ、こんなところで話もなんだし、入ろうぜ」教会を指差し/ Reiji_10> 「ええ、そうしますか。」……って、まだ入っていなかったなら救急箱はなしw/ AKIO_6> 頷くと、左腕を重そうにしながらついていく/ MINAZUKI> では、最新情報です MINAZUKI> (最新情報) MINAZUKI> ○魔獣の正体は、天宮麗人19歳 MINAZUKI> ○天宮家は術者の家系であった。 MINAZUKI> ○この地方には、天宮家と武田家の2つの術者の家があり、交友関係にある。 MINAZUKI> ○この2つは千年前に魔獣を倒した家である。 MINAZUKI> ○天宮麗人が魔獣となってから、天宮家、武田家の術者が攻勢にでたが、すべて敗北した。 MINAZUKI> ○生き残ったのは、麗人の妹の明良、そして、武田家の長女舞である。 MINAZUKI> ○舞は唯一、単身、麗人と戦い生きて帰って来たが、現在、家に閉じこもっている。 MINAZUKI> ○明良は病院に入院中である MINAZUKI> ○また、誰も彼も殺すわけではなく、生き残ったものもいるが、たいていは、麗人が自分の屋敷に連れ込んでいるようだ。 MINAZUKI> ○シゲさんとファルコンが来ている。 MINAZUKI> / Reiji_10> 「天宮家と武田家……ですか………」情報を聞きつつ、救急箱から包帯を取り出して。 hitomi_7_> 「殺されたやつと、連れ去られたやつ、全部でどんぐらいになってるんだ?」>現場員 hitomi_7_> さん/ Reiji_10> 「……我が智、我が力……汝へと分け与えん……」その包帯に文様を描きながら指を滑らせていき。 Reiji_10> 「……はい。後でそれ巻いておいてください。治癒力やらに補助がかかります。多少の埋め合わせにはなるでしょう。」新たに文様の描かれた包帯を二人に渡し。/ MINAZUKI> 連絡員「もう300人くらいです」/ Reiji_10> というわけで、1点づつ力を渡しておきます。 AKIO_6> 「双方の家の得意とした術は?」>ファルコン/異形の傷跡がレイジの力に反応し、腕に熱感が走るが、それを唇をかんで堪えつつ、受け取った包帯を腕に巻く AKIO_6> 「双方の家の得意とした術は?」>ファルコン/異形の傷跡がレイジの力に反応し、腕に熱感が走るが、それを唇をかんで堪えつつ、受け取った包帯を腕に巻く「ありがとう」>レイジ/ hitomi_8_> 「お、さんきゅー」敵殴った腕とかにまきつけておこう<包帯/ MINAZUKI> 連絡員「 MINAZUKI> 連絡員「武田家は空手のようなもので、天宮家は今は剣技のようなのですが、昔は違ったと聞いています」/ hitomi_8_> 「300・・・」唇をかみしめ「生き残った二人は今はなせる状況なのか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「はい、話せる状態のようです」/ Akio_7> 「一族の中での、麗人の立場は?」淡々とした口調で問いを重ねる>連絡員/ hitomi_8_> 「まあ、一応聞くけど、連れ去られた奴らってのは・・・どんなやつなんだ?」答えが予想できるので辟易しつつ>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「剣技では並ぶものがなかったそうです。さらわれたのは美人、美女ばかりのようです」/ Reiji_8> 「まぁ、さっき見た感じそんな感じの屋敷でしたね……」美人美女、の言葉に苦笑して。/ hitomi_8_> 「昔は違った?んじゃあ昔はどんな力だったんだ?」>連絡員さん/ hitomi_8_> 「さっき見た?」>れいじ/ MINAZUKI> 連絡員「わかりません」>瞳 MINAZUKI> / hitomi_8_> 「ふーむ、違う能力でも、魔獣を倒したなら昔も強いやつらだったんだろうなあ」珍しく考え込む/ Reiji_8> 「ん、ちょっと屋敷の方を偵察に行ってみていただけの話で。」>瞳/ Akio_7> 「やつの持っていた剣は特別なものなのか?」タバコを取り出し、口に運び、火をつけると苛立ちを抑えるようにふかしながら尋ねる>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「剣のことは聞いておりません」/ hitomi_8_> 「偵察?なんか収穫はあったのか?」>八姫/ Akio_7> 「剣のこと…奴の動機。生き残ったものや対峙したものに尋ねてみないといけないようですね…屋敷と病院か」タバコの煙にくゆらせながら呟く>ALL/ Reiji_8> 「いえ。……美女侍らせて優雅にワインなんぞ飲んでましたよ?」はっ、と小さく笑って。「まぁ、彼女らも望んで従ってるようにはぱっと見た感じ見えませんでしたが。」>瞳/ hitomi_8_> 「洗脳、かな?まあどっちにしろ許せんやつだ」<偵察結果 hitomi_8_> 「あ、そだ、その生き残ってる二人って美人?」>連絡員さん/ MINAZUKI> 連絡員「美人ですよ」/ hitomi_8_> 「そうだな、んー・・・俺は武田家に行こうかと思う。多分、話がわかる気がする」空手から勝手に思い込み>二人/ Akio_7> 「天宮の生き残りの話は?聞けますか?」>連絡員/ MINAZUKI> 連絡員「聞けるようです」/ Akio_7> 「よろしく…」タバコを指に取ると、ゆっくりと頷く>瞳/ Akio_7> 「病院に話を聞きにいきます。…」タバコを足元に落として踏み消す>ALL/ hitomi_8_> 「お前はどこいくよ?」>八姫/ MINAZUKI> あと7分 Reiji_8> 「まぁ……僕はシゲさんから当たってみますか。」/ hitomi_8_> 「OK、これ俺の連絡先ね」適当な髪に殴り書きされた連絡先を二人に渡す>二人/ Reiji_8> 「あ、どうも……僕の連絡先も一応。」同じく、連絡先を交換。 Akio_7> 受け取った紙片をポケットにねじ込み頷くと、こちらもその場にあった適当なメモ用紙に連絡を書き、手渡す>ALL/ hitomi_8_> 屈伸したりジャンプしたりして体をあっためる「さってっと、行きますか。」/ Akio_7> 「気をつけて」呟くと、そのまま、二人に背を向けて出入り口へと向かう/ Reiji_8> 「やれやれ……じゃ、行ってきますか。」ぼりぼり頭を掻いてから歩き出し/ Akio_7> そのまま、病院へと向かい教会から姿を消す/ MINAZUKI> ***調査フェイズ*** MINAZUKI> 時間:135分(一人45分) MINAZUKI> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 MINAZUKI> ***シーン 零司*** MINAZUKI> どうします?/ Reiji_8> ええと、宣言どおりにシゲさんをあたってみます。/ MINAZUKI> では、シゲさんとこへいきます。 MINAZUKI> シゲさん「おお、新顔かよろしく頼むよ」/ Reiji_8> 「ええ、よろしくお願いします……では、さっそくですが今回の話について……まぁ、天宮家の辺りから掘り下げて、ですかね?」/ MINAZUKI> (シゲさん情報) MINAZUKI> ○現在、麗人は自宅の屋敷で、連れてきた人間とともに凄している MINAZUKI> ○大学でも人気が高かったが、人を見下すようなところがあったそうである。 MINAZUKI> ○現在、天宮家に協力者がおり、連絡を取り合っている。 MINAZUKI> シゲさん「ということだ。無理矢理連れていっているからなあ、協力者はなんとかいる。携帯電話も取り上げていないようだしな」/ Reiji_8> 「ははぁ、なるほど……天宮家の方には以前、予兆になりそうな事件があったりはありませんでしたかね?」/ MINAZUKI> シゲさん「いや、特に変わった事はない、ただ、どうも掘り下げてみると、どうやら天宮と武田は交流試合みたいなものをやっているが、それ以降、麗人の様子がおかしくなったらしい」/ Reiji_8> 「交流試合、ですか……そのときの対戦相手とか試合で何かあったとか、わかりますかね?」 Reiji_8> / MINAZUKI> シゲさん「そこまではわからんかった。生き残りに聞いてみるといい」/ Reiji_8> 「ええ、そうします……で、話を戻しますがその協力者の連絡先やら連絡手段やらは?」 Reiji_8> / MINAZUKI> 教えてくれます、あと連絡の合図も/ Reiji_8> 「ん、どうも………他は…武田家のほうには、何か変わったこととかありませんでしたか?」メモとり Reiji_8> / MINAZUKI> シゲさん「いえ、そっちのほうは特にないな」/ Reiji_8> 「ん、そうですか………では、こんなところですかね。どうもありがとうございます。」席を立って。 Reiji_8> / MINAZUKI> ほい/ Reiji_8> 「さて……」とりあえず、二人に交流試合やらについては連絡して…… Reiji_8> では、今のところはこれにてシーンを切ります。/ MINAZUKI> ***シーン 暁生*** MINAZUKI> どうします?/ Akio_7> 病院に向かいます/ MINAZUKI> つきました/ Akio_7> 明良に面会します。様子はどんな風ですか?/ MINAZUKI> やつれていますが、体調に別状はないようです/ Akio_7> では、試合前後の様子をまず尋ねます/ Akio_7> 麗人のです/ MINAZUKI> 明良「お兄様は普通でしたわ。いつものように優雅で、いつもののように華麗で、いつものように素敵だったわ」/ Akio_7> 「家の中で、君の兄上はどういう扱いを受けていましたか」微苦笑交じりに尋ねる/ MINAZUKI> 明良「扱いって、私の家はお兄様主体で動いていたわよ、お兄様は時期当主ですし、最高の剣士でしたから」/ Akio_7> 「兄上の持っている剣は?何かいわくのあるものですか?」感情を表に出さないままに質問を続ける。/ MINAZUKI> 明良「お兄様の銀色の剣ですか、あれはお兄様が自分で特注にした剣よ」/ Akio_7> 「その剣はいつごろ作られましたか?…どんな剣ですか?」/ MINAZUKI> 明良「剣自体は普通の剣よ、3年前に創ったはず」/ Akio_7> 「試合にはその剣を使いましたか?」言いつつ明良の傷を見やる/ MINAZUKI> 明良「知らないの。私は術の才能がないって、裏のほうは学んでいないから」/ MINAZUKI> 傷はないです/ Akio_7> 「裏とは?」眼鏡越しの目が細められ、眉が寄せられる。/ MINAZUKI> 明良「え、術者の技よ」/ Akio_7> 「怪我は…していないようですが…入院しているのはなぜですか?」/ Akio_7> 「どんな術を?」/ MINAZUKI> 明良「精神的なものと、お兄様があの状況では帰ったら危険だって警察官の方が。私は血に塗れたお兄様しかみていないもの。今、お兄様は無事なんですか?」/ Akio_7> 「…無事といえるかどうかは」言葉を濁して微苦笑を浮かべてゆっくりと首を振る。「あなたが生き残ったことに心当たりはありますか?そして、兄上と対峙したのはどこですか?」/ MINAZUKI> 明良「物音がしたから、道場のほうを見に行ったらお兄様が」 MINAZUKI> 明良「お兄様は私を可愛がってくれたわ、あの時も、私に一緒に来るようにいったけど、私怖くなって……」*/ Akio_7> 「他に兄上が誘った人間はいますか?選ばれたのはあなただけですか?」ゆっくりとなだめる口調で尋ねる/ MINAZUKI> 明良「ええ、お兄様はよく私にいっていたわ、この家で私の眼鏡にかなうものはお前しかいないと」/ Akio_7> 「…それでは、武田の女性は何故生き残ったのだと思いますか?心当たりはありますか?」 Akio_7> 「先ほど聞いた剣のことですが。どのような拵えになっていましたか?」/ MINAZUKI> 明良「舞ちゃんですか、わかりません」 MINAZUKI> 剣の説明をしますが、暁生の見た剣と違います。 MINAZUKI> そもそも、色違いますし/ Akio_7> 「…兄上が他の人を殺したとき、何か他のものはいましたか?例えば(天使の描写をします)」/ MINAZUKI> 明良「天使はいたわ、あの天使がお兄様を誑かしたのね」/ Akio_7> 「殺された人に特徴はありましたか}」/ MINAZUKI> 明良「わからないわ、私すぐ逃げたから」くらい顔をします/ Akio_7> 「ありがとう…あなたの元に兄上を無事に帰せたらいいのですが」ほろ苦い表情で微笑し、傍らからで戸口へと向かう/ MINAZUKI> 明良「お兄様を助けて!」/ Akio_7> 「・・・・・・・・・」頷くことも、頭を振ることもできず、戸口の前に立ち止まり、一瞬肩を震わせる。そのまま静かに病室を後にする/ MINAZUKI> ほい/ Akio_7> シーン交代です/ MINAZUKI> ***シーン 瞳*** MINAZUKI> どうします/ hitomi_8_> えと、武田の家の門前にいき hitomi_8_> インターほん、もしくはノック/ MINAZUKI> 舞「誰?」/ hitomi_8_> 「この事件の調査をしてる羽遠瞳です。お話を聞かせてください」>舞/ MINAZUKI> 「……どうぞ」 MINAZUKI> 玄関をあけると、少女が姿を現します。 MINAZUKI> 幽鬼のようにやつれています/ hitomi_8_> 邪気の残滓等感じますか?そのやつれかた/ MINAZUKI> ぜんぜんないです/ hitomi_8_> 「すいません、楽にしててください」と楽な姿勢を促しながら hitomi_8_> 「あなたは麗人さんに独りで向かっていったらしいんですが、・・・どうして生きて帰ってこれたのですか?」/ MINAZUKI> 舞「向こうが逃げていったのよ、でも、倒すことまではできなかった、そして、もうきっとチャンスはない」/ hitomi_8_> 驚いて「逃げた?え・・っと、一族で討伐に行った時はあんたも一緒にいったんだ、ですよね?」/ MINAZUKI> 舞「いえ、個人的に交友が深かった私は止められたわ、まさか全滅するとは思っていなかったら」/ hitomi_8_> 「・・・大体魔獣が逃げるなんて・・・なんか対策でもしてったんですか?」>舞/ hitomi_8_> むーと頭回しながら似合わない真面目顔キープ中/ MINAZUKI> 舞「大戦の際、私の家が先陣を切り、天宮が止めを差した戦いにおいて、使われた門外不出の技を使っただけ」/ hitomi_8_> 「門外不出・・・」「逃げたとき、相手の様子は?天使とか一緒にいたってきいたんですが/ MINAZUKI> 舞「もちろん、天使もいたわ、千年前もそうだったそうだし」/ hitomi_8_> 「千年前も?!」・・・悩んだ末にその場で土下座「お願いします。千年前のことと、その門外不出の技について教えていただけないでしょうか」/ MINAZUKI> 舞「そんなに頭を下げなくてもいいわ、あなたは円卓の騎士、しかも羽遠の家のものなんでしょ」/ hitomi_8_> 「いえ・・・一族の門外不出を聞こうとしてるんです。」頑なに頭を上げない/ MINAZUKI> 舞「いいわ、教えてあげる」庭を出る。 MINAZUKI> 舞「門外不出とはいっても、それは再び魔獣と相対した時に使うため、それまでは親しい天宮にも技を見せていなかったけど、もう、いいわよね。相手になってもらえる?」/ hitomi_8_> 構えつつ「大丈夫ですか?」相手を気遣う「無理せず、きてください」/ MINAZUKI> 舞「じゃあ、いくわ」 MINAZUKI> 瞳にむかって打ちかかっていきます。 MINAZUKI> 荒々しい力重視の連続攻撃 MINAZUKI>  その次の瞬間、無防備な自然体を曝け出す。 MINAZUKI>  今までの攻撃が嘘のような緩やかな舞うよな動きで両手を前に突き出し、大地をすり足でけり、下から顎にむけて気のこもった技を繰り出す。 MINAZUKI>  見るものを引き込むような美しい技である MINAZUKI> 美しい技 MINAZUKI> だが、瞳の目から見れば止まって見えるほどの一撃であった。 MINAZUKI> 無論、食らうのならば、さすがにきつい一撃であるが/ hitomi_8_> かわさず受けて、体にその威力を刻み込みます。まさかダメージはもらわないですよね?/ MINAZUKI> ほい、騎士なら苦もなく受けれます。 MINAZUKI> 瞳の動きをみて、舞は悔しそうな笑みを浮かべます/ hitomi_8_> 「いい技ですね」舞さんをひょいと抱え上げて部屋に戻ります。 hitomi_8_> 「あといくつか、ききたいことがあるのですが、いいですか?」 MINAZUKI> 「ちゃんと極まったのに天使の動きを止めただけだった」/ MINAZUKI> 舞「ええ」/ hitomi_8_> 「交流試合の模様を聞きたいのです、あれから彼がおかしくなったと聞いたので」/ MINAZUKI> 舞の顔が曇ります MINAZUKI> 舞「年に一回あるんだけど、あの日、初めて彼に勝ったの」/ hitomi_8_> 「・・・試合の時、彼の剣は?」>舞さn/ MINAZUKI> 「試合の時は木刀よ」/ hitomi_8_> 「木刀対素手で勝った・・・それはすごい」/ hitomi_8_> 「襲われたときは、彼のいつもの剣を使っていたのですか?」 hitomi_8_> / MINAZUKI> 舞「運がよかったの、でも、彼は私たちの技を見下していたから、かなりショックだったようだわ」 MINAZUKI> 舞「いえ、見たことのない剣だったわ」/ hitomi_8_> 「先ほどの技で、天使をしとめると、彼は逃げてしまったのですか?」/ MINAZUKI> 舞「いえ、その後、彼に向かって攻撃していったんだけど負けそうになって、でも、突然逃げていったの」/ hitomi_8_> 「天使の仮面を壊すことはできましたか?顎を狙った技だったし」/ hitomi_8_> 「逃げた前後で妙な動きはしませんでしたか?彼は」/ MINAZUKI> 舞「仮面はわれなかったし、奇妙な動きもなかったわ」 MINAZUKI> / hitomi_8_> 「ありがとうございました」また頭を下げて、立ち上がる。 hitomi_8_> 「仇というわけではないですが、あいつは俺たちが絶対倒します」 hitomi_8_> 携帯で聞いたことを連絡したあと、思い立ったように振り返る。 hitomi_8_> 「さっきの技、名はあるんですか?」 hitomi_8_> / MINAZUKI> 舞「武田流奥伝 月華掌よ」/ hitomi_8_> 「月華掌・・・刻みました」笑顔でにかっとわらって退場/ hitomi_8_> シーンチェンジお願いします/ MINAZUKI> ***シーン 零司*** MINAZUKI> どうします?/ Reiji_8> えーと、件の内通者との連絡方法ってどんな感じになっているので?/ MINAZUKI> 携帯電話を3回ワン切りしたあとに、向こうからかかってくるそうです/ Reiji_8> 了解、それでは3回ワン切り。 Reiji_8> / MINAZUKI> では、向こうからかかってきます/ Reiji_8> 「えー、もしもし……シゲさんから話は伺ってます。」/ MINAZUKI> 女「はい」/ Reiji_8> 「えーと、では時間も圧してるでしょうし手早く済ませますか……現在、そちらにいるのは天宮麗人、天使、そしてあなた方……以上ですよね?」/ MINAZUKI> 女「はい」 MINAZUKI> / Reiji_8> 「はい……えーと、そちらの屋敷に住み込んで変わったこと……こちら、情報がとにかく欲しいので些細なことでも。」/ MINAZUKI> 女「凄いナルシストってことくらいです。私たちの行動はある程度自由ですが、屋敷の外へでたりするのは禁じられています」/ Reiji_8> 「……なるほど。ところで、そちらで美人を集めてることについての心当たりは……ハーレム程度しか無さそうですか?」/ MINAZUKI> 女「美しいものが好きだと、私も天使に殺されそうでしたが、助かりましたし」/ Reiji_8> 「ですか……まぁ、そうなるとあなた方侍らせてる程度しかやってることも思いつかないのですが……どうですかね?」/ MINAZUKI> 女「そうです。なんとか天使ガ振り下ろした刃をとめたから助かりましたし、別に襲われることもないので、助かっていますが、やっぱり怖いです」/ Reiji_8> 「でしょうねぇ………件の天使は普段どうしてますか?常に彼と一緒にいるので?」/ MINAZUKI> 女「常に一緒です」/ Reiji_8> 「ふむ……あとは…天使の持つ剣ですかね。どんな代物でしょう?」 Reiji_8> / MINAZUKI> 女「さあ、よくわかりません、色は金色ですが」/ Reiji_8> 「あ、そうだ……天使が刃を止めたの。それは何故だかわかります?」/ MINAZUKI> 女「わかりません。すごい勢いだったのですが、首元でぴたりと止まりました」/ Reiji_8> 「別段、誰が制したというわけでもなくですか……」/ MINAZUKI> 女「はい」/ Reiji_8> 「あと……彼は銀色の剣を持っているらしいのですが……見たことあります?」/ MINAZUKI> 女「いえ」/ Reiji_8> 「そうですか……これが最後ですね。天使はいつも仮面を?」/ MINAZUKI> 女「はい」/ Reiji_8> 「了解です……いや、一つ。屋敷の方々は大体そんな感じだと思われますか?」/ MINAZUKI> 女「はい」/ Reiji_8> 「以上です……長々とすいませんでした。ご協力を感謝します。」/ Reiji_8> それで電話を切ります。/ Reiji_8> シーンチェンジよろしくお願いします。/ MINAZUKI> ***シーン 暁生*** MINAZUKI> どうします/ Akio_7> 武田、天宮両家の犠牲者の死霊に戦いの様子を尋ねます/ MINAZUKI> では、圧倒的なまでにやられてそうです。/ Akio_7> やられたときの様子を Akio_7> どんな人が天使にやられ、どんな人が麗人にやられたかを尋ねます/ MINAZUKI> 手当たり次第、近くにいるほうの奴を倒していました/ Akio_7> そのときの麗人の剣は金色ですか?/ MINAZUKI> 金色です/ Akio_7> 天使の攻撃方法と麗人の攻撃方法の違いはありますか?/ MINAZUKI> 剣というのは一致してます。 Akio_7> 切る相手の区別はありましたか?具体的には容貌とか<天使と麗人/ MINAZUKI> 剣の運びは異なりますが/ MINAZUKI> いえ、別にないです/ Akio_7> 剣の運びが異なるのはどのようにですか?攻撃は剣だけですか?/ MINAZUKI> 天使は相手の動きを見切って攻撃するタイプですね、攻撃は剣だけです/ Akio_7> 攻撃が麗人にあたった人はいますか?あたった場合はどのような攻撃でしたか?/ MINAZUKI> いません/ Akio_7> どうように天使のほうは?<攻撃があたった。どのような攻撃/ MINAZUKI> ないです/ Akio_7> 麗人が天使を制したときはどのような動きでしたか?/ MINAZUKI> 特に制することはなかったようです。自分で勝手に行動していた感じです。割と離れて攻撃していた事もあったようですし。/ Akio_7> 妹や舞さんへの攻撃のときに制していたのはどのような感じでしたか?/ Akio_7> 攻撃を仕掛けた時間帯は?/ MINAZUKI> 死霊はみていません。 MINAZUKI> 夜に仕掛けたそうです/ Akio_7> 生き残りは二人の女性のほかにいましたか?/ MINAZUKI> いません/ Akio_7> シーン交代します/ MINAZUKI> ***シーン 瞳*** MINAZUKI> どうします?/ hitomi_8_> 舞さんの家でてしばらくしてUターン hitomi_8_> 「すいません、聞き損ねていたことがあって、すいません」 hitomi_8_> 1、天宮の使う術とはどんなものですか? hitomi_8_> 2、千年前の魔獣との戦いをもう少し詳しくわかりますか? hitomi_8_> 3、最初に言った「二度とチャンスはない」というのはどういうことですか? hitomi_8_> / MINAZUKI> 舞「本来は言霊と聞いているわ、今は自己暗示くらいしか効果がないそうだけど、千年前の魔獣は、2体で一体の魔獣、武田が制し、天宮が止めを差した。そのため、天宮のほうが格が上といわれ、魔獣の身に着けていたものを天宮は封印したそうよ、あとこの技は2度は通用しないと、理由は同じ技では眩ませないだろうと」/ hitomi_8_> 「・・・なんでそんなもん処分しなかったんだ!」<魔獣のみにつけていたもの hitomi_8_> 「と、すいません。それは一体何かわかりますか?」/ hitomi_8_> <魔獣が身に着けていたもののこと/ MINAZUKI> 舞「知らないわ、もっとも魔獣は京都に封じられたそうだから、ただ権威を見せたかっただけじゃないのかな」/ hitomi_8_> 「彼は言霊の素養はもちろんあったんですよね?」/ MINAZUKI> 舞「あったとは思う」/ hitomi_8_> 「過去の魔獣の攻撃方法は伝わってますか?」 hitomi_8_> / MINAZUKI> 舞「剣技と聞いています」/ hitomi_8_> 「どんな剣ぎかわかりますか?」/ MINAZUKI> 舞「わかりません」/ hitomi_8_> 「あの技、げっかしょうは二度通じない・・・天使はそれほど見切りがすごいと?」/ MINAZUKI> 舞「わかんないわよ! そう伝えられていただけなんだから。でも、知っていたところで、私には、私には止められなかったんだから」/ hitomi_8_> ああ、あと最後に hitomi_8_> 彼女がこんなにやつれている理由は精神的な疲労のせいですか?肉体的かどうか臭いで判別つくかと思うのですが。/ MINAZUKI> 精神的なものです/ hitomi_8_> 「ありがとうございましたっ」深く頭を下げて「止めますから。待っててください」と去る hitomi_8_> そしてシーンチェンジ/ MINAZUKI> ***シーン 零司*** MINAZUKI> どうします? Reiji_8> パスします。 Reiji_8> シーンチェンジ、お願いします。/ MINAZUKI> ***シーン 暁生*** MINAZUKI> どうします?/ Akio_7> 死霊に再び質問します/ MINAZUKI> ほい/ Akio_7> 天使の見切りを超える攻撃を放つやつ、仮面を狙うやつ、美しい攻撃方法をするやつ、下方から攻撃するやつ、天使を不意打ちするやつ、天使が油断(?)しているときに攻撃するやつがそれぞれいたかどうか。質問します/ MINAZUKI> ない、ある、ない、ある、ある、そんな状況なし Akio_7> 加えて、1000年前の戦いのときの剣技について記録が残っているか、内容を知っているかを尋ねます/ MINAZUKI> です/ MINAZUKI> 誰も具体的なものは知りません/ Akio_7> 封印された魔獣の置き土産については知っていますか?記録のあるなしもお願いします/ Akio_7> 剣技について具体的に知らなくても、記録の有無は知っていますか?/ MINAZUKI> 置き土産は、剣ということは知っています。形状はわかりません、剣技の文献はありません/ Akio_7> 加えて、1000年前の戦いのときの剣技について記録が残っているか、内容を知っているかを尋言霊についての文献や伝承はありますか?/ MINAZUKI> ないです/ Akio_7> 2個一の魔獣についての件での攻撃の側の伝承は?/ MINAZUKI> 伝承はすべてはっきりしたものはないと思ってください/ Akio_7> ではl、死霊を上に上げて、ファルコンに電話します。/ MINAZUKI> ファルコン「やあ、君が聖魔闘士か、よろしくね」/ Akio_7> 「よろしく。手短に失礼します。魔獣についてのあなたの持っている情報を提供していただけませんか」 Akio_7> 「ありがとう…あなたの元に兄上を無事に帰せたらいいので/すが」ほろ苦い表情で微笑し、傍らからで戸口へと向かう/ Akio_7> 「よろしく。手短に失礼します。魔獣についてのあなたの持っている情報を提供していただけませんか」/ Akio_7> (失礼。過去ログが勝手に行きました) Akio_7> / MINAZUKI> ファルコン「構わないが、私が持っている情報はビデオなので、電話ではちょっと説明できないな」/ Akio_7> 「それでは、後ほど」いったん電話を切り、他の二人にファルコンの元へと向かうように頼むと、質問し忘れたことを思い出し、とりあえず、苦笑交じりに死霊を無理やり呼び出して。先ほどの効果のほどを尋ねます。よろしいですか?/ MINAZUKI> まったく効かなかったそうです/ Akio_7> 死霊に謝罪し、再び上に上げると、自分はファルコンの元へ向かう/ Akio_7> シーンチェンジです/ MINAZUKI> ***シーン 瞳*** MINAZUKI> どうします。 hitomi_8_> ファルコンのところへ行って、お話しをききます「すいません、こんにちは、連絡いってるみたいですけど、ビデオみせてもらっていいですか?」/ MINAZUKI> ファルコン「ああ、構わないよ、いちおう、おかしなビデオだけ編集しておいたから」/ hitomi_8_> 見ます/ MINAZUKI> その1 MINAZUKI>  天使がおびえている女性を攻撃しようとする。 MINAZUKI>  逃げる女性、追撃しようとする天使、だが、その追撃の刃が女のかなり手前で動きが止まる。 MINAZUKI> その2 MINAZUKI>  麗人があるブサイクな男を斬り殺そうとした瞬間、男が何かを叫ぶと、麗人の動きが止まり、男はその好きに逃げていく。 MINAZUKI> でも、天使に追撃をうけてやられています/ hitomi_8_> 女性の服装とか、わかりますか?/ hitomi_8_> あと、麗人の動きが止まるのは、自分で泊まった感じ?それとも動けなくなった感じ?/ MINAZUKI> 普通の大学生のようなジーンズ姿です。ちなみに刃は女性の体のかなり前でとまっています/ MINAZUKI> ***集合フェイズ*** MINAZUKI> 時間:15分 MINAZUKI> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 hitomi_8_> 暁生君にビデオの男の場所を携帯でおしえます。死霊にきいてくれーって/ hitomi_8_> 多分集合はファルコンさんのいるネカフェ前?かしらん/ Reiji_8> あー、ではその方向で。 Akio_7> 死霊に聞きましたで…いいのかな?/ Akio_7> ネカフェで集合情報交換。準備万端ですな/ Akio_7> そんじゃ、チョっくら変身を(暁生に)/ Reiji_8> 「……少々、時間をください。」話を聞いてから、ぼそりと。 Akio_7> 死霊から見せられた映像を自分の中で静かに反芻しながら、ゆっくりと闘いの装束へと姿を変えていく。「…・・・」二人の情報交換をするやり取りへと耳を傾ける。/ Reiji_8> 「1時間あれば終わります……僕の推測にそれだけの時間をかける価値があると思うなら。」/ hitomi_8_> 一応わかったことを伝えます>二人/ hitomi_8_> 「っかー、よくわからん」頭がしがしかきつつくるくるとその場で歩き回る/ Reiji_8> ああ、もちろんかくかくしかじかやった後で。/ Reiji_8> 「…………こうじゃない……違う…よし、この組成で………」ネカフェの中で、一心不乱に落書きのようなものをしている。/ Akio_7> 二人の情報に頷くと、自分の側の聞き込み内容を淡々と二人に伝える/ Reiji_8> 「…根本的な理由はともかく……多分、間違っていないはず……後の問題は人ならざるものでも問題ないか、ですか………」書き上げたのは、二枚の即席の呪符のごときもの。/ Akio_7> 死霊から聞いた男が叫んだ内容を二人に伝えます。内容をお願いします>GM/ MINAZUKI> 男「お前だって、顔はともかく、性格は醜いじゃないか!」/ hitomi_8_> 「んー、なんだろうなぁ・・・月華掌は二度通じない・・・でも一度はきいたんだよなぁ」ぐるぐる/ Reiji_8> 「………そうか……では、こちらは……」呪符の一枚を修正し始める。/ hitomi_8_> 「めくらまし・・・仮面を狙ったり下段からの攻撃もきかなかった・・・」/ hitomi_8_> 「てーかあれだよな、あいつも集めた女をはべらすとか嫌な性格してるよな」独り言/ Reiji_8> 「……まぁ、あとは出たとこ勝負で……」二枚の呪符のごときものを前に、ため息まじりに。 Akio_7> 「…人の美醜など皮一枚…その下の心根がすべてを決めるのに」呟き、手袋を外す。/ MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> どうします?/ hitomi_8_> 八姫さんの準備次第です(笑)/ Reiji_8> 「心冷たき美しき王妃よ……地に眠る醜悪な妖精よ……」屋敷の隅……井戸の前で、詠唱を行う……かれこれ、彼は10分このままだ。 Akio_7> 同じく準備しだいです/ Reiji_8> 「……………我が呼び声に応え……命の焔を燃やせ……っ!」符の一枚を地に叩き付け、一枚を井戸に投げ捨てる。 Reiji_8> 「…………よし。」両手を順々にあげる。 Reiji_8> 右の手を上げると、井戸から美しい水霊が……左手を上げると、大地から醜悪な地霊が現れる。/ hitomi_8_> 「おおおっ」驚き<精霊たち/ Reiji_8> 「……どうも、お待たせしました。」軽く息を切らしながら、振り返る。 Reiji_8> 「まぁ、何が功を為すかわかりませんから……人形以外の何者でもありませんが、このような代物でもないよりはましかと。」/ hitomi_8_> 近づいて失礼にもじろじろ見て観察「すっげえなぁ」<精霊たち/ Reiji_8> 「……僕に考えうる限りの美しき人形と、醜悪な人形です。」くすりと笑い。人形は零司の促しにしか応じず。 Reiji_8> 「さて、僕の準備は整いました。」/ Akio_7> 「ノウボダヤ・ノウモダラムヤ…」孔雀明王真言を唱えつつ、左腕から孔雀を天敵とする闇の蛇を制御して、異形の蛇を中空へと立ち上らせる。手には八法輪鈷杵を構えている。自分の気を練るように二人の準備には神経を向けない/ hitomi_8_> 二人の横でラジオ体操第一をやりながら「さ、て、どこから行く?」>二人/ Akio_7> 「…」全身に闇の気と光の気の両方を纏いながら、静かに微笑する「正面突破は?」/ hitomi_8_> 「いいねぇ、正面突破。得意分野だ」空元気>暁生/ Reiji_8> 「……それで構わないと思いますよ?」くすり、と笑って。ついでにどういうわけか紙飛行機を取り出す。/ hitomi_8_> 「じゃあ、それでいくか、俺がTOPでいいか?」>二人/ Akio_7> ご随意にと言いたげにゆっくりと頷く>瞳/ Reiji_8> 「まかせます。」頷いて。>瞳/ hitomi_8_> 「OK、ついてこいよ!」 hitomi_8_> ってことで、正面から邪魔なものは排除し、ああ人は当身で気絶させ hitomi_8_> 鼻を頼りに魔獣がいる部屋まで一直線で向かいたいです。/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> では、みんな邪魔しません、それどころか、道案内してくれます。 MINAZUKI> そして、最後の扉をあけると MINAZUKI> そこにはピアノの生演奏を聴きながら、美女をはべらし MINAZUKI> そして紅茶を優雅に飲んでいる麗人がいます/ hitomi_8_> なんか意表をつかれて面食らってます<案内/ hitomi_8_> 天使いますか?/ MINAZUKI> 麗人の背後NI MINAZUKI> にたっています/ Reiji_8> 「……どうも、はじめまして。」扉を開けると、会釈してみせて。ちなみに人形は……土人形で水人形を隠している。 Reiji_8> / hitomi_8_> ここまで来る途中で麗人以外の男性の臭いしましたか?麗人が屋敷占拠してからこちらの最近のやつ/ MINAZUKI> いましたよ MINAZUKI> 青年「やあ、君は初めてだね、そこの男よりは礼儀正しいようだな」/ Reiji_8> 「いえ、はじめましてとは違うかもしれませんね……」ぴっ、と登場のときの紙飛行機を取り出してみせて。 Reiji_8> 「一応、ご招待に預かった形になるのですかね?」それをひら、と落として/ hitomi_8_> かちん「なんだとっ俺だって礼儀正しく振舞うことぐらいできるぞ」<そこの男>麗人/ Akio_7> 「……」目を金色に輝かせ、レイジの傍らから、青年をにらみつける/ MINAZUKI> 麗人「なるほど、それは君だったのか。それで何のようかな?」/ Reiji_8> 「………あなたに吠え面をかかせたくて、ここまでやってきた次第であります。」あくまで慇懃無礼に、くすりと微笑んでみせて。/ MINAZUKI> 麗人「この私を? それは無駄というものだよ、この私と天使の素晴らしき技の前には、君たちの力は無効だ」/ Reiji_8> 「………口上は以上ですか?まぁ、後は結果が判断してくださるでしょうね……」姿勢も変えずに、彼はそのまま微笑むのみ。/ hitomi_8_> 「・・・ただ、お前にはきちんと対応する理由がねーだけだ。」気をとりなおして「無効かどうか、やってみなきゃわかんないぜ?」麗人と天使を交互に見ながら/ hitomi_8_> 「武田のとこの舞さんから授かった技・・・あの技ならお前のへろい剣なんかよりよっぽど綺麗だからな!」>麗人/ Akio_7> 「…その皮一枚…剥がれたらどうするつもりですか」感情を交えない声で告げ、腰を低くして八法輪鈷杵を構える/ MINAZUKI> 麗人「美しくないものは黙れ、お前のようなものがいるから世界を滅ぼしたくなる」/ MINAZUKI> 麗人「フッ、決まっているだろう」 MINAZUKI> 暁生を鼻で笑います。 MINAZUKI> 麗人「皮一枚失っても、私は美しい!」/ hitomi_8_> 「るっせえ、てめえだって自分の剣捨てて妙な剣に走った野郎の癖に!自分の剣さえ信じられなかったのか!」だんだんと怒りのボルテージを上げていく<黙れ/ Akio_7> 「美醜は顔にはない…その心根だ…お前は醜悪そのもの。清らかな魂に応える値打ちもない」切りつけるように、それでもない声を高ぶらせることなく告げる>麗人/ MINAZUKI> 麗人「黙れ、私は美しい! 私の美技に酔いしれながら、死ぬがいい!」 Reiji_8> 「ま…………これ以上の言い合い……いや、罵り合いは美しくないでしょう?」>麗人 MINAZUKI> ということでイニシアチブです/ MINAZUKI> 2D6 dice2< MINAZUKI: 2D6 = 10 hitomi_8_> 2d6 dice2< hitomi_8_: 4(2D6: 3 1) = 4 Reiji_8> 2d6 dice2< Reiji_8: 10(2D6: 4 6) = 10 Akio_7> 2d6 dice2< Akio_7: 8(2D6: 6 2) = 8 MINAZUKI> ***第1ラウンド*** MINAZUKI> 魔獣19 零司8 暁生7 瞳8 MINAZUKI> では、零司から/ Reiji_8> 「………ま、座興程度に御覧あれ。」すい、と腕を前へ差し出す。 Reiji_8> 「……汝は戦乙女………その身に纏うは……光の武具………」突如、土人形をのけて水人形が踊り出る。 Reiji_8> 身に付けるは、彼の呪により完成された霊的武具。その姿は戦乙女と呼ぶにふさわしく……その槍もまた、鋭く美しいものだった。 Reiji_8> 戦乙女は天使の元へと舞う……そして、魅せるは舞踏にも似た攻撃。 Reiji_8> そこはすでに彼女の領域……空間の水滴すらも彼女を味方する。 Reiji_8> ……ここまでやって非ダメージなのですがw Reiji_8> 能力4:水人形に美しい鎧をまとわせ。 Reiji_8> 能力3:その水人形を最大限まで使役した。 Reiji_8> #使役した攻撃を放つ。 Reiji_8> 能力4+3で。 Reiji_8> / MINAZUKI> では、天使は攻撃をそのまま受けます/ MINAZUKI> 麗人「なんと美しい、この美しさ、まさか君たちが噂の円卓の騎士か。しかし、1人美しくないものがいる」 MINAZUKI> 瞳を見る。 MINAZUKI> 麗人「美しくないものが、戦いのステージに立つのは許せない。退場願おうか」 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI> 天使と麗人が連携して攻撃してきます。 MINAZUKI> 美しく麗しき剣 MINAZUKI> 20+2D6 dice2< MINAZUKI: 20+2D6 = 27 MINAZUKI> / hitomi_8_> えーと、 hitomi_8_> 「うるせえ、俺が美しくなくたって、この世にはお前よりももっともっと綺麗なもんがある!」 hitomi_8_> 能力4,3を組み合わせて彼女の技を再現、しかしそれは圧倒的に早く、一瞬無防備になったあとはさながら残像すら残す高速な技となる。 hitomi_8_> あ、4と2です< MINAZUKI> ほい/ hitomi_8_> で、3は横から雷鬼がタイミングあわせて天使の剣攻撃 Reiji_7> 支援します……能力4:包帯にかけた呪術が彼の動きを鋭いものにする。 hitomi_8_> 合計4,3,2です/ MINAZUKI> ほい、応援は/ Reiji_7> 上のもので。 Akio_7> 応援します/ Reiji_7> / Akio_7> 八法輪鈷杵で剣を砕きにかかります。能力4で/ MINAZUKI> ほい MINAZUKI> / MINAZUKI> では+19で/ hitomi_8_> 「この技の前ではお前なんて醜くてかすむさ!」 hitomi_8_> 「いくぞ!武田流奥伝!月華掌!!」 hitomi_8_> 2d6+19 dice2< hitomi_8_: 7(2D6: 3 4)+19 = 26 MINAZUKI> 邪力34封印 GM_5> 瞳の攻撃が無防備になった天使に炸裂し、その衝撃で同じように動きが硬直した麗人も巻き込みながら、壁に衝突します。 GM_5> 戦車の騎士の本気の一撃に GM_5> 壁を突き抜け、隣の部屋まで吹き飛ばされ、何か様々なものが壊れる音が聞えます。 GM_5> 麗人「く、まさか武田の技があれほど美しくなるとはな。私とした事が油断した」 GM_5> 麗人「だが、まだだ、しょせん、美しくないものの技、これで勝てるとは思わないことだ。私の本気を見せよう」 GM_5> 開いた穴から麗人と天使が戻ってきます。 Reiji_6> 「……いきなり埃っぽくなりましたね。」 GM_5> 麗人は黙って黄金の剣を構えます。 GM_5> その背後で天使も剣を構え、いつでも動く体制を整えます/ GM_5> では、暁生です/ hitomi_6_> 「っくしょう、まだ言うか」<美しくないものの技/ Akio_6> 「愚かな…少年。…言葉の幻に目をくらませて、己を見失うとはな。哀れな奴」哀れみを宿した微笑を浮かべ、両手に一つずつ持った八法輪鈷杵をそれぞれ、闇の蛇を絡めた八法輪鈷杵を麗人に、孔雀の光を帯びた八法輪鈷杵を天使へと投げる。「「臨・兵・闘・者・皆・陳・列・在・前」 Akio_6> 能力1.2.3.4で/ GM_5> ほい、応援は/ Akio_6> 八法輪鈷杵の行方はそれぞれの剣を砕きに行く./ hitomi_6_> します/ Reiji_6> しますです/ hitomi_6_> ところで剣は新しいのになってたりしますか?>GM/ GM_5> いいえ/ Reiji_6> 能力3:水人形が槍を投げ捨て、天使へ向かって先ほどの技を模倣する。 それと同時に、麗人の足を醜悪な土人形が掴む。 Reiji_6> 土人形「……ナカマ……ナカマ………」声帯がないはずの土人形が、地の底から湧き出るような声で麗人へ囁きかける/ GM_5> ほい/ hitomi_6_> 「醜い俺にあんだけやられるってことはお前はもっと醜いってことだよなぁ?!」さっきから続けて叫びながら、天使に水人形の月華掌からつながるようなコンボを叩き込む。能力4/ GM_5> 瞳は誰に向かっていっているんですか?/ hitomi_5_> 天使です/ hitomi_5_> ああ、 hitomi_5_> 発言はもちろん麗人のほうです/ GM_5> ほい/ GM_5> では+17で/ Akio_6> 17+2d6 dice2< Akio_6: 17+7(2D6: 1 6) = 24 GM_5> 邪力1234 GM_5> 暁生の攻撃を、麗人は、その動きを見切りつつ GM_5> 受け流して攻撃 GM_5> 天使は挑みかかるような剣技で瞳たちの攻撃に襲い掛かる。 GM_5> 20+2D6 dice2< GM_5: 20+2D6 = 23 GM_3> では、天使と麗人の攻撃よりも早く、2人の攻撃が炸裂します。 GM_3> 麗人が大きく吹き飛び GM_3> 天使は瞳の攻撃で仮面が外れます。 GM_3> その仮面の下からは驚愕に歪む麗人の顔が。 GM_3> 麗人「ば、ばかな、入れ替わってすべての力を放った私の攻撃の上を行くなんて……」 GM_3> 麗人「嘘だ、この私が、この私が、こんな醜くく、無様なマネを!!!」 GM_3> ということで瞳です。 GM_3> / hitomi_5_> 「やっと認めたな。てめえが醜いって」 Reiji_5> 「……言ったでしょう?結果が示してくれると。」くすり、と笑い。 hitomi_5_> 「醜いてめえは、この醜い俺がぶったおしてやるよ!」 hitomi_5_> ってことでさっきと同じように、4,2で月華掌 hitomi_5_> 3で剣を攻撃/ GM_3> どっちを倒すの?/ hitomi_5_> あ、えーと、いまや仮面がはがれた偽天使麗人ではないほうの天使を対象に/ Akio_3> 「…心根の卑しさはどうしても…変えられないものですね」失笑交じりに荒い息をつぎ、構える/ GM_3> ほい、応援は/ Reiji_5> します。/ Akio_3> 応援します/ Reiji_5> 「あと、すいません……こいつ、そんなに美しいものじゃないんですよね。」水人形と土人形を同化させてさらに汚らしい泥人形を作り出し、麗人へと放つ。 Reiji_5> 泥人形はまるで同族を見つけたかのように麗人にまとわりつく。能力3にて。/ GM_3> ほい/ GM_3> 麗人「違う、私は美しい、美しいのだ!」/ Akio_3> 「本当に美しいもの…そして醜いものを見せてあげよう」いいつつ、苦痛を堪えながら、左手の闇の蛇を絡ませた八法輪鈷杵と、光の翼を輝かせた孔雀明王の気をはらんだ八法輪鈷杵を同時に顔へと放つ。 Reiji_5> 「……泥まみれの貴方が?」はっ、と鼻で笑い。/ Akio_3> 能力4で/ GM_3> ほい/ Akio_3> 訂正します Akio_3> 八法輪鈷杵の軌道はカーブを描いて、剣へと向かう。攻撃対象は麗人の剣へ// GM_3> では、+16で/ hitomi_5_> 「もう一度言ってやるよ!てめえの心は醜く腐りきった魔獣そのものなんだ!!」 hitomi_5_> 「武田流羽遠流、融合奥義!月華翔掌!!」 hitomi_5_> 2d6+16 dice2< hitomi_5_: 5(2D6: 4 1)+16 = 21 GM_3> 邪力321 GM_3> 天使が瞳の攻撃を受け止め。あとは頑張れナルシー! GM_3> 12+2D6 dice2< GM_3: 12+2D6 = 19 GM_3> 受け切れると思った瞬間 GM_3> さらに加速して打ち込まれた一撃が天使を吹き飛ばし、麗人の剣が吹き飛んだ。 GM_3> 麗人の剣の一部が消滅し、魔玉へと変わり GM_3> 麗人の体が崩れ落ちる。 GM_3> / hitomi_3_> 「ふぃ〜〜終わったー」その場に座り込みます。周りに人々は?/ GM_3> みんな喜んでいます/ hitomi_3_> 「おつかれー」座ったまま片手を軽く上げて挨拶>二人/ Reiji_4> 「………やれやれ。」泥人形を庭へと向かわせ、そこで支配を止める。 GM_3> 明良「お兄様!」 GM_3> 心配になって病院を抜け出したらしい明良が病院の服のまま、麗人に走って生きます。 Akio_2> 肩で息をしながら、声に無表情に振り返り、ぼんやりと視線を送る<明良/ Reiji_4> 「おつかれさまです……では、帰りますかね……」はぁやれやれ、とため息をついて。/ GM_3> 明良がやってきた方向には、舞もたっている。 GM_3> いろんな感情のまざった表情をして2人を見ています/ Akio_2> 血にまみれた八法輪鈷杵を手に、立ち尽くしたまま明良を見つめ返す。/ hitomi_3_> 麗人に肩かす形で起き上がらせて顔面をはたく。 hitomi_3_> 「おら、てめえ、起きろ。家族がきてんぞ」 hitomi_3_> 起きないようなら力譲渡でもします。/ GM_3> 明良「ありがと、お兄様をたすけてくれて」>暁生 GM_3> 麗人「う、うん」 GM_3> 起きて GM_3> 瞳の顔をみて GM_3> 凄く嫌な顔をします/ hitomi_3_> 「・・・何嫌な顔してんだよ」再度はたく>麗人/ GM_3> 麗人「自分がやったことはわかっている」視線を合わせません/ hitomi_3_> 「あん?こら、このまま俺みてーな醜い顔にしてやろうか」恨みを込めてぺしぺしぺし>麗人 hitomi_3_> 「違うだろ。家族に言うことがあるだろーが」>麗人/ Reiji_4> 「やれやれ……」そんな様子に苦笑しつつも、振り返らずに歩き出し。/ GM_3> 麗人「すまなかった」明良に頭を下げます Reiji_4> 「お仕事完了……」もう後ろの光景には関心はなく。途中自分の捨てた紙飛行機に目を留めると、それを拾い上げてどこへともなく投げて。/ Akio_2> 「…その重さを抱えて生きることです。…生きてさえいれば償えないものなどありませんから」笑いを抑えた声で告げ、右手で汗ばんだ額をぬぐう/ GM_3> ***退場フェイズ*** GM_3> 時間:15分(一人5分) GM_3> 目的:現場から去る。 GM_3> ***シーン 零司*** Reiji_4> 「ふむ………」屋敷をでると、何となく上を見上げる。 Reiji_4> 先ほど投げた、もはや何の力も持たない紙飛行機が宙を漂っている。 Reiji_4> やがて紙飛行機は、ついー……と何処へともなく消えていく。 Reiji_4> 「……良い風吹いてますね。出足は良好……」一度だけ屋敷の方を振り向いてくすりと笑うと、何事もなかったかの用に歩き出す。/ Reiji_4> 以上で退場で。/ GM_3> ***シーン 暁生*** Akio_2> 手にした八法輪鈷杵を布で拭い、バッグに収納すると、そのバッグを落ちつかせるようにゆすり上げる。 Akio_2> 「………」 Akio_2> 手袋の下でうごめく傷に眉を寄せ、反対の手でその腕を押さえ込む。 Akio_2> 「…生きてさえいれば…か」 Akio_2> 自嘲めいた笑いを漏らしながら、手を手で押さえ、深い息を継ぐ。 Akio_2> 「…生きているから…積み重なるものもあるのだけれど…」 Akio_2> ゆっくりと首を振ると、体を引きずるようにして、その場を立ち去っていく。/ Akio_2> 以上です/ GM_3> ***しーん 瞳*** hitomi_3_> 麗人たちを病院に送ったあとでふと電話をする。 hitomi_3_> 瞳姉「なあに?連絡してきたってことは魔獣は倒したの?」 hitomi_3_> 「ああ、魔獣は倒した」 hitomi_3_> 「で、えーと、よ。俺ってそんなにウツクシクねえかな?」 hitomi_3_> 瞳姉「はあ?何いってんの?当たり前でしょ。あんたが美しいわけないじゃない」 hitomi_3_> 「そっかー(がっくし)」 hitomi_3_> 瞳姉「あんたはかっこいいのよ。それも世界最高にね」 hitomi_3_> 以上です/