_d_EM> ######################### _d_EM> #                       # _d_EM> #    円卓の月見 in キャメロット    # _d_EM> #                       # _d_EM> ######################### _d_EM>   _d_EM> ぱたぱたぱたぱた _d_EM> 広い食堂に、スリッパの足音が響く。そして慌ただしそうに走る紡生の姿。 _d_EM> 部屋の隅から隅までを見てまわり、今日のパーティーの用意に落ちが無いか確認している。 _d_EM> 「最終チェックーっ」 _d_EM> 入り口に立って、彼女は部屋を見渡した。 _d_EM>   _d_EM> テーブルの上に並べられたいくつかの料理。 _d_EM> ヴィシソワーズ(ポテトのスープ)、 _d_EM> ジャガイモとツナのしゃきしゃきサラダ、 _d_EM> そして、いくつかのティーポットとカップと、グラス。 _d_EM>   _d_EM> 部屋のそこかしこにはススキを飾った花瓶。 _d_EM> 紡生が静かに壁によって、部屋の明かりを消した。 _d_EM> テーブルの上のろうそくと、間接照明の柔らかな光で、ススキの影が揺らぐ。 _d_EM> しっかりと締め切ったカーテンのおかげで部屋の中は暗く、光と影が浮かび上がるよう。 _d_EM>   _d_EM> 「これでよしっ」 _d_EM> 大きく頷いた紡生は、キッチンに一番近い席に腰をかけ、深呼吸を一つ。 _d_EM> 「みんな、早く来ないかなぁ…」 _d_EM>   _d_EM> ようこそキャメロットへ。皆さん入場してください。/ _d_Mahiru> ひらり…と、紡生の目の前に黒い羽根が一枚、舞い落ちる…/ _d_EM> 「?……あれ、どこから落ちてきたんだろう」羽根を手にして、上の方を見回す/ Taketo> 「うーさぎ、う・さ・ぎ。なーにみて、は・ね・るっ! っと。」<豪快な歌声が聞こえてくる・・・。/ _d_Mahiru> 瞬間、紡生の影が炎に揺らめいたと思ったら、立体化し、ヒトの姿をなしていく _d_Mahiru> 影は色をなし、やがて紡生の目の前に、真昼が現れた。 _d_Mahiru> 「やっほぉ〜^^」草色の作務衣姿、チューベローズ(月下香)の花束と謎の袋を持って登場。まだ右目の眼帯は取れてない模様/ Taketo> 「よー! 皆集まってるかー?」<庭先にひょっこり現れる。TシャツにGパン。手には何やら荷物。/ _d_EM> 「わ、びっくりしたぁ・・・驚かさないでよ」と言いながら、表情には笑みが「適当な席に座っててね」>真昼/ _d_I> 「紡生ちゃん、遅れてごめんー。こっちも料理できたよ」っと言いながら、皿にのせたローストビーフを持ってくる/ _d_EM> 「あ、剛水さん、いらっしゃい。お待ちしてました^^」>剛人/ shino> 「ふむ…ここか」キャメロットの前の道を歩いて来て、入り口前で建物を見上げると呟いて。右手には酒瓶を包んでいる風呂敷包み、左手には箱が入っているらしきビニール袋を下げている/ _d_EM> そっとカーテンを空けて、剛人を食堂へとてまねきする>剛人/ _d_I> そのままキッチンに戻り、食パンとかトマトとかレタスとかを運んでくる/ _d_Taketo> 台所に入ってくる。「よう、いい日よりだな。」>紡生/ _d_Mahiru> くすり、と笑い「ありがと。」>紡生 「あ、これ(賽河の)お土産ー」と、梨を1ダース、謎袋@から出しておく/ _d_EM> 「あ、Iさんありがとうございます。適当な所で席についてください〜」>I/ shino> 敷地内に入ると、取りあえず手荷物を置く為に食堂へと歩いて行く/ _d_Taketo> 「で、今日の料理担当は誰だ?」<どさっと荷物を置いて>紡生/ _d_I> 「あ、いいよいいよ。さっきも言ったけど、自分で勝手に料理作っただけだしねー」笑いながら>つむぎん/ _d_shino> 「こんばんは…おや、もう人が集まっているのだね」穏やかに挨拶しながら食堂に入るとそう言って微かに笑う/ _d_EM> 「うん。晴れて良かったです^^ お好きな席へどうぞ」>剛人   「わぁ、ありがとう^^」にこりと微笑んで受け取る>真昼/ _d_Mahiru> 会釈>東護/ _d_I> 「あ、皆さんいらっしゃいー」>来てる人/ _d_Taketo> 「いよう!」>東護/ _d_EM> 「あ、えーと、四ノ宮さん、いらっしゃい」パタパタと走っていく>東護/ _d_EM> 「料理は私が。だけど、Iさんも色々と作ってくれたんですよ」>剛人/ _d_Mahiru> 「キッチン空く様なら、後で切ってみんなでたべよ」<梨 「あと、これ(月下香)、花瓶か…植木鉢の方がいいかな?さして月見の華にでもと」>紡生/ _d_shino> 「何やら忙しそうだね」賑やかな様子に笑みを深めつつ、持って来た風呂敷包みとビニール袋を机上の空きスペースに置く/ _d_Taketo> 「ほう、そいつは楽しみだ。それじゃ悪いが、こいつも適当に焼いといてくれないか? まだ時間があるなら、ざっと風呂に行きたいんだが。」>紡生/ _d_EM> 「ええと、お好きな席へどうぞ」微笑みながら案内>東護   「わわ、ありがとうございます。じゃぁ焼いておきます」>剛人/ _d_EM> 「ええと、お風呂、少し時間ありますよ。15分くらい大丈夫です」>剛人/ _d_Taketo> ちなみに、なにやら適当に切った魚の切り身。妙に大きいが、焼くと秋刀魚のような匂いが・・・(^^)。/ _d_EM> パタパタとキッチンに駆け込んで、梨と秋刀魚を置いてくる/ _d_Taketo> 「よし、じゃあちょっと行ってくるなー。」<ひらひらと手を振って、風呂に行く。/ _d_EM> 「これでよしっ」秋刀魚をグリルにかけてきたらしい/ _d_shino> 「喜んで貰えるかは分からないが、日本酒と柿ピーと言う取り合わせだ」案内されれば頷き。取りあえず立ったままで風呂敷包みを解いて中から『天狗舞 大吟醸』『蓬莱泉<空>大吟醸』の一升瓶を取り出し。どん。と机上に置き直す>紡生/ _d_EM> 「あ、嬉しいです。ボクお酒の事わからないから、助かります^^」ぺこりとお礼<お酒>東護/ _gb_Taket> 「ふんふんふ〜ん♪」<風呂でくつろいでる。/ _d_Mahiru> (ボク…ね、ふむふむ)なにやらメモを取っている模様/ _d_EM> 「うん、デザートに盛ってくるね」ぱたぱたぱた<梨  「わぁ、きれい…ちょっと待ってて、持ってくる」<植木鉢>真昼/ _d_Mahiru> #大体小型の植木鉢二つ分くらいです<チューベロープの束/ _d_shino> 「まぁ、こういう物が好きな人間も居るだろうからね。それと、これが柿ピー」風呂敷を片付けてからビニール袋の中に入っていた箱を出し。柿ピーのはずだが、何故か化粧箱入り「柿の種とピーナッツ共、無農薬栽培らしい」>紡生/ _d_Mahiru> #大体小型の植木鉢二つ分くらいです<チューベロープの束/「あ、手伝う」>紡生  _d_Mahiru> / _d_I> (久々に賑やかだなあ)/ _d_EM> 「えーと、植木蜂はここにおいて……うん、ありがとう」であ一緒に花を鉢に<手伝う>真昼/ _gb_Taket> 「ふう・・・。しかし、今日の獲物は手強かったぜ・・・。」<何かと格闘してきたようだ(^^)。/ _d_EM> 「すごい。こんな立派なカキピーってあるんですね…」感嘆の声を<カキピー>東護/ _d_Mahiru> 「そういえば、デザイナーの仕事もしてたんだっけ?最初みたときセッティングとか、凄いうまいなあって思ったけど」手伝いつつ>紡生/ _d_shino> 「味も、値段なりだと良いのだが」小さく笑って化粧箱から柿の種とピーナッツに分けられている袋を取り出し「済まないが、これを入れられる様な器は有るかな」>紡生/ _d_EM> 「そう? えへへ、そう言われると嬉しいなぁ」照れ笑い<セッティングとか>真昼/ _d_Taketo> 「ふー、さっぱりした。よう、お待たせ!」<帰ってきた。/ _d_Mahiru> 「まあ、あんまりそういうのに詳しいわけじゃないんだけどね。プロのヒトが見たらまだまだって言うかもしれないし」苦笑しつつ>紡生/ _d_I> 「あれ、お風呂に行ってたんですか?」>剛人/ _d_EM> 「あ、今持ってきます〜」キッチンの入り口までパタパタ。誰かからガラスの器を受け取って戻ってくる「これ、どうぞ」<器>東護/ _d_Taketo> 「おう。ちょっと海帰りだから、さっぱりしたくてな。」>I/ _d_shino> 「かなりさっぱりして来た様だね」戻って来たのに気付いて顔を向け、目を細める>剛人/ _d_I> 「海帰り……ああ、さっき紡生ちゃんがもっていったのは、剛人さんが釣ってきてくれたんですか」なるほど、と笑顔で>剛人/ _d_Taketo> 「まあな。」>東護/ _d_Mahiru> 「何の海獣獲って来たんですか?」くすりと>剛人/ _d_Taketo> 「釣ったんじゃないぞ。獲ったんだ。」>I/ _d_shino> 「頼むよ」キッチンへと移動し、戻って来る姿を見ていたが、器を渡されれば「どうも」と答えて袋を開け。柿の種とピーナッツを入れる「では、後は好きに食べて貰うとしよう」>紡生/ _d_Taketo> 「聞かない方がいいぞ。」<笑って>真昼/ _d_EM> 「む〜、それは言わないで」<プロから見たら>真昼/ _d_I> 「はい? 獲った?」>剛人/ _d_EM> 「じゃぁ、テーブルに置いてきますね」と、カキピーの入った器をテーブルに配置>東護/ _d_Taketo> 「うむ。というか、あのサイズは釣るのは無理だ。」>I/ _d_shino> 「ビールの一杯でも欲しそうな顔をしているよ」そう言って笑い>剛人/ _d_Mahiru> 「まあ、大概のことには驚かないつもりですが…あとでこっそり教えて下さい」ぼそっと>剛人/ _d_Taketo> 「おう、早く飲みたいぞー。」>東護/ _d_I> 「……海の人ですね、剛人さん」ぽかん>剛人/ _d_Taketo> 親指をビッ! と立てて>真昼/ _d_shino> 「あぁ、そうしてくれ」頷き掛けると、自分はさて、日本酒を…と瓶を見遣る>紡生/ _d_Mahiru> 「うし、完成〜。こんなんでいいかな?」軍手を外し、バケツか何かに入れつつ<植木鉢/ _d_hiou> ”ぴんぽーん”「こんばんはー」ふつーにインターホンを押して。/ _d_Taketo> 「今更何を。」<ひらひら手を振って>I/ __Arad> ブロロロロロロ・・・ _d_Mahiru> 「うっふっふ」>剛人/ _d_EM> 「あ、だれだろう?」パタパタと玄関へ。 __Arad> と外でいつものジープの音。/ _d_EM> 「示咲さんだ〜、こんばんわ^^」>斐桜/ _d_shino> 「酒はセルフサービスではなかったかね」冗談めかして問い掛けて「日本酒なら、冷えているがね」と自分が持って来た瓶を指差す>剛人/ _d_hiou> 黒いゴス調ワンピース、黒のテーラードジャケ、黒いエンジニアブーツ、アクセサリーは今日はヴィヴィアンウエストウッドで統一/ _d_hiou> 「やほん。みんな来てる?」室内に入りつつ>紡生/ _d_Taketo> 「日本酒も好きだが、やっぱ最初はビールだな。」<一応缶ビールは持ってきてる>東護/ _d_Mahiru> (飯がさめないように……と)ローストビーフやシチュー等の周囲に草薙を放り、囲む。そのまま法則改変で温度を現状維持/ _d_EM> 「着てくれて嬉しいっ。うん、来てる。こっちだよ。早く早く」と、会場へ>斐桜/ _d_Mahiru> 「ういっす」>斐桜/ _d_shino> 「風呂上がりはやはりビールと」微かに笑い声を零して頷く>剛人/ _d_I> 「……まあ、確かに」しばし考えて納得>剛人/ __Arad> いったん降りた後、ジープから降りてアコギを一本取り出すと玄関へ。/ _d_Taketo> 「よう。」<来た人に挨拶/ _d_hiou> 「あ、お土産ねー。やっぱ月にはお団子でしょってことで言問団子。池波正太郎後推薦でする。」大き目の包みを差し出す。そんで会場へ>紡生/ _d_hiou> 「どもでーす♪」会場の人々にご挨拶/ _d_I> 「こんばんはー」と次々来る人に挨拶/ _d_EM> 「ありがとう。すぐに出すね^^」<団子>斐桜/ _d_shino> 「こんばんは。ますます盛況だね」入って来る人に向けて言って、続けて関心した様に呟く/ _d_Mahiru> 「へえ、いつもと違って新鮮〜♪」<ゴスロリ>斐桜/ _d_EM> 「それじゃぁ、皆さん席についてください〜」パタパタ走りながら元の席へ戻る>ALL/ _d_Taketo> 「しかし、こうして集まると・・・凄いメンツだ。」<笑いながら席につく/ _d_shino> 自分でキッチンに行ってグラスを貰って来て。適当な席に腰掛ける/ __Arad> とりあえずアコギを部屋の隅に立てかけると席へ。/ _d_hiou> 「いやー闇に紛れてみようかと」あははと笑って頭かりかり>真昼 かたかたと椅子をひきだしつつ/ _d_Mahiru> 「ほいほい了解〜」斐桜にグラス渡しつつ>紡生/ _d_EM> 紡生は静かに立ち上がると、一歩身を引いて、全員に向かってぎごちなくお辞儀をした。 _d_I> 適当に近い場所に座ろう/ _d_EM> 「ちょっと遅くなっちゃった。みんなごめんね」 _d_EM> 「今日はキャメロットのお月見にお集まりいただき、ありがとうございます」 _d_hiou> 「ありがとー。」グラス受け取り/ _d_EM> 「1年に一回しかない貴重な日です。ですから、皆さんに素敵な時間を過ごしていただけたら嬉しいです」 _d_I> 「ありがとうございますー」つむぎんに便乗してみる/ _d_EM> 「それじゃ、パーティをはじめます」 _d_EM> 彼女が宣言すると同時に、部屋のカーテンがさっと引かれた。 _d_EM> 窓からは夕暮れの優しい光が差し込んで、部屋を明るく照らす。 _d_EM> 「みんな、楽しんでね」 _d_EM> 紡生がにこりと微笑んだ。/ _d_shino> グラスを置いて、ゆったりとした動きで拍手をしてみたり/ _d_Taketo> 「おーう! かんぱーい!」<勝手に宣言するやつ/ __Arad> 「楽しむとも。」微笑みを。/ _d_I> 「かんぱーい!」/ _d_Mahiru> 「お〜、さっすがデザイナーの卵ぉ」ぱちぱちしつつ>紡生 「飲み物何がいい?」>斐桜/ _d_EM> 「あ……かんぱーい♪」今気付いたらしい(ぉ/ _d_shino> 拍手後、剛人が宣言したのに笑いながら天狗舞をグラスに注ぎ。遅れて「乾杯」と唱和する/ _d_Taketo> ビールぐびぐび。あっという間に1缶あける。/ __Arad> 時計をチラ見して。(・・・・今日の月の出は5時半・・・あと20分無いな・・。 さて・・・どうしようか。)/ _d_hiou> 「うーん、んでは日本酒・・・もとい、アイスティーで。」>真昼/ _d_Taketo> 「さて、んじゃ月を見るぞー! 月見だからな!」<笑って外に出る。/ _d_shino> 「どうかしたのかね?」来て早々。と、日本酒のグラス片手に問いかける>アラッド/ _d_Mahiru> 「ほいほいー」日本酒をとり、そそぐフリをした後アイスティーを持ってきて注ぎます。「んーでは、遅れて…乾杯♪」 _d_Mahiru> 「アラッドさんもどうですかー?」手招き/ __Arad> 「アイスティーなら、酒は飲めないんでね。」苦笑して>真昼。/ _d_EM> パタパタとキッチンの方に向かい、色々と用意を/ _d_hiou> 「乾杯♪」グラスをかつんと。/ _g_I> 「もう出てますー?」<声かけてみる>剛人/ __Arad> 「今日の月の出は5時半なんだ。 それまでどうしてようかな? ってね。」>トーゴ/ _d_Mahiru> 「了解です。では再度三人で乾杯ー」>アラッド/ __Arad> [ rain> 「唐突で悪いが、こんばんは」いきなりドアを開き食堂に侵入 rain> 服装:黒白のエプロンドレスに、いつもの眼鏡/ __Arad> 「toast!」 __Arad> / _g_Taketo> 「・・・出てるんじゃないか? 多分。」<何故か疑問系>I/ _d_shino> 「それは待っているのかね、それとも、出ると困ると?」ゆったりとグラスを傾ける合間に問い掛けつつ、乾杯をやっているのに音無く笑い>アラッド/ _g_I> 「なんでそんなにアバウトなんですか……」見えるかどうか外に出る。/ __Arad> 「さぁ、どっちだろうね?」笑ってみせる。>トーゴ/ _d_shino> 「おや、こんばんは」見知った顔が入って来たのに、グラスを軽く掲げて挨拶する>レイン/ _d_hiou> 「そうだよ、アラッド月見なんてやって大丈夫なの?」あっと気が付いて。ちょっと楽しそうに>アラッド/ _d_Mahiru> 「あー、狼も大変ですねえ。じゃあ出ないうちにパーティ楽しみましょ?まあまずは料理をっと」取り皿にサラダを盛りつつ>アラッド/ _d_tumugi> キッチンから戻って「あ、鈴音さん、こんばんわ。今始まったばかりですよ。お好きな席にどうぞ」にこりと笑みを浮かべて>レイン/ _d_hiou> 「おー、もう始まってんよ。」ひょいひょいと手招き>レイン/ _g_Taketo> 「いやあ。正直、月に興味無いし。・・・あ、でも潮の満ち干きには関係すっから、あながち無関係でもないんだよなぁ。」<ぐびぐび>I/ _d_shino> 「では、どちら共だと思っておこう」浮かべていた笑みを深めると、ちびりとグラスの日本酒を飲み>アラッド/ _d_Mahiru> 「あ、鈴音ちゃんうぃーす。こっちこっち」斐桜と同じく手招き>レイン/ __Arad> 手を上げてレインに挨拶。/ _d_rain> 「ふむ、少し遅れたか」呟き手招きされた方へ>真昼さん、斐桜/ __Arad> 「獣人化してしまえば直視しなければ大丈夫なんだよ。」経験上ね、と付け足す。<流石に直視したことは無いらしい。/ _d_Mahiru> 「まだ始まったばかりだし」苦笑しつつ、グラスを渡しアイスティーをそそぐ>レイン/ _d_hiou> 適当に料理を取ってレインへ/ _g_I> 「まあ、月見とはいっても、ようは上手い口実ですからねー」ぉぃ>剛人/ _g_Taketo> 「そいうこったな。」<頷いて「ところで、暫く見なかったが、元気だったか?」>I/ _d_tumugi> 「ふう〜」と、一息ついて自分の席へ/ __Arad> サラダなどをむしゃむしゃと食べてみる。/ _d_shino> 賑やかな場の空気を感じながら、一人ゆったりと酒を飲み。たまに柿ピーをつまんでいる/ _g_I> 「え? はい、この通り元気ですよー」胸の前で手を組んで。「実は、今年から学校に通ってるので、それのせいであまり顔出しできてないんですよ」笑い>剛人/ _d_hiou> 「お疲れ紡生ちゃん」ははっと笑って「なんか飲む?」>紡生/ _g_Taketo> 「それは結構。」<笑って「勉強はいいぞ、うん。知識と友達を得るにはいい場所だ。」>I/ _d_Mahiru> 「お疲れ様。今氷持って来るね」>紡生/ _d_tumugi> 「あ、ありがとう。アイスティーお願いします」>斐桜/ _d_rain> 「このヴィシソワーズはなかなか・・・」呟きつつ食べ食べ/ _d_Arad> (・・・さて、そろそろか・・・。)と又時計をチラみして _d_Mahiru> 「今日はアイスティーの消費率、高し…か」くすりと笑いつつ、アイスティーに氷を入れて紡生の席に置いておこう/ _d_shino> グラスが空になったのに、天狗舞をもう一杯注いでから立ち上がり、移動する/ _d_hiou> 「ほいほい。あ、アイスティー奉行は真昼くんだから。」アイスティーは真昼が用意したので、自分は料理でも>紡生/ _g_I> 「おかげさまで、少しの知識とたくさんの友達ができましたよ」おかげさま?>剛人/ _d_tumugi> 「美味しい? 初めて作ったんだけど」<ヴィシソワーズ>レイン/ _d_Arad> 月を見ないようにと部屋の隅に移動し、ギターを持っておもむろに座り込む。/ _d_hiou> 「てゆーかこれ紡生ちゃんが作ったの?すごいねかなり美味い♪」むしゃむしゃ。>紡生/ _d_Mahiru> 「いつの間に奉行…はっ」けたけた笑いつつ、サラダを食べる「ん、おいひー」>紡生/ _g_shino> 食堂の賑やかさから離れて庭に出ると、空を見上げ/ _g_Taketo> 「はっはっは。若いねえ。いいねえ、その感じ。俺も混ぜてもらいたい。」<笑って>I/ _g_I> 「いや、混ざるって……何するんですか?」苦笑>剛人/ _g_Taketo> 「お、若い連中に追い出されたか?」<笑って>東護/ _g_Taketo> 「青春だ!」<拳を握って>I/ _d_tumugi> 「そう?、嬉しいな^^ あ、こっちの−ストビーフは _d_rain> 「あぁ、流石にマスタには敵わないが、なかなか美味だ」にっこり微笑み>紡生さん/ _g_shino> 「いや、そろそろ月を見ようかと思ってね」小さく笑いながら首を振り>剛人/ _d_Arad> 「さて、丸いのがそろそろ出るよ!」と皆に聞こえるように叫ぶ。/ _d_tumugi> 「そう?、嬉しいな^^ あ、こっちのローストビーフはIさんが作ったんだよ」にこにこしながら<美味しい>斐桜、真昼、レイン/ _g_Taketo> 「ふふふ、言い訳は無用だ。年輩同士、まったりしようぜ。」<ニヤリとして>東護/ _g_I> 「青春ですか!」驚いて>剛人/ _d_Mahiru> 「そっちも楽しみ〜♪」>紡生 「てか鈴音ちゃん、なんか口調変ってない?」くすくす笑いつつ>レイン/ _g_Taketo> 「何だ、いかんのか? 誰だって青春には憧れるぞ?」>I/ _g_shino> 「そういうくくりで見るのかね。まぁ、構わないよ」まったりと言われて笑みを苦笑に変え、軽く肩を竦める>剛人/ _d_hiou> 「アイちゃん・・・?あ、あの赤毛の。・・・2人目のアイちゃんだ・・・。」最後は呟き。そしてにやっと「どっちだろね、飯島さん振ったのは。」/ _g_Taketo> 「だってほれ、周りを見てみろ。若いやつばっかりじゃねえか。」<肩をすくめて>東護/ _d_tumugi> 「あ、お月様でてくるのかな? どのへんですか」と、窓を見上げる<丸いのが>アラッド/ _d_rain> 「言っただろう、私も色が変わると」にやりと笑い、澄んだ赤紫の瞳で覗き込む>真昼さん/ _g_shino> 「それは仕方ないかもしれないな。騎士のほとんどは若い者ばかりだろう」>剛人/ _d_Mahiru> 「ふーん、そういうことでしたか」にやり、と笑い、「とりあえずそっちではどう呼んで欲しいですか?」>レイン/ _g_I> 「そういうものですかねえ」<青春/ _d_Arad> 「東の方角、だからあっちの方だね。」と東を指差し。>ツムギ/ _d_hiou> 「なになになになにー?二重人格?」楽しそうに>レイン、真昼/ _g_Taketo> 「だってよぉ。只でさえ若いもんが少ねえのにさ。」>東護/ _g_Taketo> 「そーゆーもんだ。」<キッパリ>I/ _g_Taketo> ビールが切れたので、キッチンへ移動/ _d_Mahiru> ローストビーフを切り分け、紡生・斐桜・レインに配る「ん、おいしいぞ。不味い、甲乙付けがたい」くすくす笑いつつ/ _g_shino> 「年寄り二人が寄って話していると?」背中を見送りつつ、今度は笑って>剛人/ _d_rain> 「んー、レインかな?」少し苦笑し「私に鈴音は似合わないしな」>真昼さん/ ryuuta> はてさて、どっちでいこっかなー _k_Taketo> 「お、焼けてるようだな。味見はしておいたから、まあ大丈夫だろ。」<ちょっと摘んで、味を再度確認。/ _d_Mahiru> 「では、以後『貴方側』はレインさん、『彼女側』は鈴音ちゃんってことで」くすっと/ _d_Arad> (さて、そろそろやっとくか・・・。)と軽くチューニングしながら。// _d_hiou> 「え、その見分けはどこでつければいいの?」<レインと鈴音>レイン/ _d_tumugi> 「どれどれ…」と、窓のほうに行って空を眺める<東のほう/ _d_Mahiru> 「眼の色じゃない?」>斐桜/ _k_Taketo> 皿を捜して、てきとーに盛り付け。食堂用と、庭用。/ _d_hiou> 「眼ー?」ぐぐいっと覗き込む。「んー、ほんとだ、ちょっと違うねぇ。」>レイン、真昼/ _d_rain> 「あぁ、そうしてもらえると嬉しい」>真昼さん   「そのとおり、私の瞳は透きとおった色、鈴音は深い色だ」>真昼さん、斐桜/ _d_Taketo> 「おーい、食料追加だ。まあ謎の魚だが、味は秋刀魚みたいだ。害は無いから、てきとーに摘んでくれ。」<どかっと皿を置いて/ _g_I> 「あー、月が出てきたー」/ _d_Arad> ぽろん ぽろろんとギターを弾き始める。/ _g_I> <よく見えてきただ orz/ _d_Taketo> 置いてある酒を見繕って、てきとーに持っていく。/ _d_tumugi> 「剛水さんすみません、お料理出してもらっちゃって」駆け寄って>剛人/ _g_shino> Iの言葉と、食堂から微かに届くギターの音に顔を上げて、顔を見せ始めた月を見遣る/ _d_Arad> 英語で、BGMのつもりで小さな声で浪々と歌う。/ _d_Taketo> 「気にするな。こーゆーのは、皆でやるから楽しいからな。」<笑って庭に移動>紡生/ _g_tumugi> 庭にテーブルを用意しに出てくる/ _d_Mahiru> 「貴方の方がキャラが濃いいんですかね」けたけたと笑いつつ>レイン「お疲れ様ですー…で結局なんなんですか?」ぼそ>剛人/ _d_hiou> 「わー、秋刀魚ー秋刀魚ー♪・・・て、これほんとに秋刀魚なのかなぁ・・・?」訝りながらも食べる!月より食事。/ _g_I> 「あ、大丈夫?」駆け寄って/ _g_I> >つむぎん/ _g_Taketo> 真昼の質問は、ニヤリと聞き流し(^^)/ _g_tumugi> 「よいしょ、よいしょ…大丈夫ですよ」テーブル展開中>I/ _d_Arad> 歌っているのはサイモン・ガーファンクルの「スカボロフェア」/ _d_Mahiru> やれやれ、といった表情でIや紡生を手伝いに。椅子をいくつか庭に持っていく/ _g_Mahiru> <剛人の反応/ _g_Taketo> 「お、気が利くねえ。でもそーゆー時は、男陣に頼んで良いんだぜ?」>紡生/ _d_rain> 秋刀魚モドキをつつきつつ「さぁ、どうだろうね」>真昼さん/ _g_I> 「大丈夫かもしれませんけど、早く用意できるようにってことで」手伝い開始>つむぎん/ _d_hiou> 「うーん、秋刀魚っぽい味はする。にしてはでかい、気もする。」だけど食べる/ _g_shino> わずかに目を細め、月を見ながらゆったりと日本酒を。立ったままだが、それはそれで一種良い姿になっている/ _g_tumugi> 「ありがとうございます」>I  「でも、私が幹事ですから」<そう言う時は>剛人/ _g_Mahiru> (大丈夫…かな)毒見の二名の様子を見つつ、魚?を小皿に切り分けてIと紡生に持って行こう/ _g_Taketo> 「幹事ってのは、場の進行役だ。それが直接動くと、場がまとまらなくなる事もあるんだぜ?」<笑って「まあ、大学生のコンパなんかでは重要だから、覚えててソンはないぞ?」>魚の皿なんかをドカッと置いて>紡生/ _d_Arad> 一曲唄い終わり、ギターを部屋の隅に再度立てかける。/ _d_Arad> のそっと立ち上がったのは狼男。/ _d_hiou> 「…腹痛くなったり、してないよねぇ。」>レイン/ _g_Taketo> 「おう、じゃあそろそろ、酒をもらうぜー?」<天狗舞に目を付けて>東護/ _g_EM> 「は〜い、覚えておきま〜す」>剛人/ _g_shino> 聞こえていた曲が終わったのに振り返った。所で食堂の狼男に気付き「そうか…満月だから、当然と言えば当然だった…」と呟いた/ _g_I> 「あ、ありがとうございます」>まひるん/ _d_rain> 「毒は無い・・・しかし、これは魚じゃ無いだろう  美味しいから良いが」怪訝な顔で小首傾げ>紡生さん/ _g_shino> 「ん?あぁ、どうぞ。まだかなり残っているから、存分に飲んでくれ」>剛人/ _g_Mahiru> 「んーまあ、何人か協力者がいた方がいいと思うけどね。ここ寮なんだしお手伝い募ってもいいんじゃない?はいお魚?らしきもの」>つむぎん/ _d_Arad> もし獣の表情が読めたのなら微笑んだのがわかる。/ _d_rain> 訂正:>斐桜でした _g_Mahiru> 「いえいえ。女手に働かせるのもアレですし」苦笑しつつ>I/ _d_Arad> テクテクと庭に移動〜。/ _g_EM> 「?……あ、、、ベイツさん……」狼男に納得半分驚き半分な表情で/ _g_Taketo> 「サンクス!」<コップになみなみ注いでる。>東護/ _g_EM> 「あ、ありがとう……美味しいね、このお魚」疑問も無くパクパク食べてる>真昼/ _g_Mahiru> 「アラッドさんも食べます?ていうか大丈夫なんですか?月の下に来て」>アラッド/ _g_shino> 「蓬莱泉の方は、それに比べるとまろやかだよ」隣に置かれている瓶を指差して「良かったら飲んでくれ」>剛人/ _d_hiou> 「ま、あとで正露丸飲んどきゃ平気かっ。」うん、と勝手に納得。他のものも適当に食べ続ける/ _g_EM> 「ベイツさん、素敵な曲でした。ありがとうございます^^」にこりと微笑んで>アラッド/ _g_Arad> 「直視さえしなければ・・・・ね。」といって偽秋刀魚を受け取ろうとする。/ _g_Taketo> 「・・・お? 何だ、きぐるみ??」<実はよく知らない>アラッド/ _g_I> 「助かりますー」>まひるん 「て、うわっ」純粋に驚く<アラッド/ _g_Mahiru> (……とりあえず、大丈夫っぽいな)アラッドにも魚を渡します/ _d_hiou> 「よっし、お腹一杯!」満足なため息。屋上へ続く階段に気付く/ _g_Arad> 「あんなんで良かったら幾らでも弾いてるよ?」/ _g_Taketo> 「あいよー。」<酒>東護/ _g_Mahiru> 「んー、しっかしアラッドさんこうしてみるとホント犬系だったんですねー」正直な感想を言ってみる>アラッド/ _g_shino> 「これから大きく見えて来る一方だからな…気を付けて」ちらりと月を眺めやり、すぐに視線を戻す>アラッド/ _r_hiou> 一人で勝手に屋上へ/ _g_Arad> 「流石に犬ってのは不本意だけどね。」笑ったように見える。/ _g_I> 「え? ああ、アラッドさん……(獣人化の能力もってたのか)」/ _g_shino> 「たっぷり飲んでくれ」笑いながら言っておく>剛人/ _g_Mahiru> 「どうです?おいしいですか?」>アラッド/ _g_Taketo> 「(んー、まあ、鴉とか吸血鬼とかもいるし、狼男ぐらいいても当然か・・・)」<皆が平気そうなので、こっちも慌てない/ _d_rain> ふと周りを見渡し「む、いつの間に・・・」独り寂しく料理を食べつづける/ __Nanami> 「どーも、こんばんは」黒のタキシードで入場、手には薄い紫色の花束を抱えている。/ _r_hiou> 「おーっ上がってる上がってる!やっぱこれは高いところから見ないとねー。」たたたっと手摺際まで移動/ _g_Taketo> 「よお。」>七海/ _d_Mahiru> 「こんばんわ」にこりと>ななみん その足でキッチンへ/ _r_hiou> 「狂い咲きの満月……いつかの記憶。桜のないあの夜。」/ _d_EM> 人の気配に食堂へ戻り「あ、七海先生、こんばんわ。」>七海/ _g_Arad> 魚の肉をほいっと口に運ぶ。/ _r_hiou> うっとりと月を見上げる。瞳は見上げた月と同じ色。風はなく、艶めく黒髪はそよとも動かない。月光のスコールを浴びて佇む。「射干玉の夢、焼け付く痛み、抑えきれぬ恋心。そしてそれを見ていた貴方。」/ _d_Nanami> 「ども…」>軽く挨拶だけして、テーブルの上に持参のワインやブランデーを置く。/ _g_Taketo> 「さて、ここで質問だ。今日は月見で、酒やダンゴもある・・・。何か、足りないとは思わないかね、I君?」<ニヤリとして>I/ _g_I> 「…………はて、なんでしょうか」>剛人/ _g_Arad> 「・・・このあいだ、初めて秋刀魚を食べたんだけど・・・。 よく似てるね。」/ _r_hiou> ちょっと瞬きをして、にっこりと月に微笑みかける/ _g_shino> 「狼男と月見か……それはそれで面白いな。直視出来ないと言うのは残念だが」そんな事を一人呟いて。残り少ないグラスの中身をちびりと飲む/ _k_Mahiru> 「〜♪」梨を一個とって水洗い、大皿を一個用意し果物ナイフを一本とって空間転移/ _d_Nanami> 「お久しぶりです、お嬢さん方」丁寧にお辞儀をし、つむぎちゃんには花束をわたす。/ _d_rain> 「む、こんばんは」料理から顔を上げ会釈>七海さん/ _r_hiou> 「だけど今宵は月に桜。美しすぎるレディー・ムーンに、斐桜から心ばかりのプレゼント♪」謡うように言って、両手を手摺越しに差し出す。そこから無数の花びらが生み出され、風もないのに絢爛と舞って、庭へ落ちてゆく。/ _g_Taketo> 「ヒントは、俺が来る時に言ってた、歌だ。」>I/ _g_Taketo> 「まあ、秋刀魚だと思ってくれ。それが幸せだ。」>アラッド/ _r_Mahiru> 「やー、綺麗綺麗。いい夜だね」かつん、という音とともに屋上に着地>斐桜/ _g_Arad> 「もし、正気を失ったら気絶させてくれ。 手加減はいらないから。」と声色は真面目。/ _g_Taketo> 「ほう、風流だねぇ。」<花びらに目を細めて/ _d_EM> 「きれいな花…いいんですか」<花束>七海/ _g_shino> 「おや…これは又、風流な事だ」頭上から落ちて来た花びらに気付き、微笑む/ _g_I> 「はて、十五夜の歌しか聞こえてま、せん、でした、が……」>剛人/ _r_hiou> 「うわっ」真昼の突然の登場に、驚いて振り向く。屋上中に花びらが/ _g_Taketo> 「・・・。」<じーっと、期待した目で答えを待つ(^^)>I/ _g_shino> 「もしそうなったら、取りあえず動きは止めさせて貰うよ。しかし、出来ればそうならない事を祈ろう」食堂に酒を注ぎに行く合間に答えて>アラッド/ _g_Arad> 頭上を花びらが舞っているのは判るが、うかつに上を見れないため残念そうな目つき。/ _r_Mahiru> 「季節はずれの桜…か、月に合っるね。うん」くすっと笑いながら、果物ナイフで梨をむきむき「食べる?今なら冷えてておいしーよ」>斐桜/ _d_Nanami> 「ええ、どこかに飾っておいてくださいな。…っと、それにこいつも渡さなきゃ」白い包みを渡します。中身はムーンストーンのネックレス/ _r_hiou> 「あーびっくりした _g_I> 「……ラビットが、どうかしたんですか」>剛人/ _r_hiou> 。」気が抜けたようにははっと笑って「ん、食べるー♪」桜吹雪がやむ>真昼/ _d_shino> 「こんばんは」新しい人が来ていたのに気付いて声を掛け、自分は蓬莱泉の封を切ってグラスに注ぎ込む>七海/ _g_Taketo> 「そうだ。よく気がついてくれた・・・。」<わざとらしく「やっぱり、兎は大事だ。そこで、是非君にその役目をまかせようと・・・。」<懐に手を伸ばして、じりじりと近寄る>I/ _g_Arad> 「まぁ、そのもしは起こらないと思うよ。 普段は月の下に出るような事しないからなんとも言えないけどね。」/ _d_EM> 「え? ちょっと待って下さい、こんなにいいですよ」少々慌てて<ネックレス>七海/ _r_Mahiru> 「まーしっかしここまで派手にやると、謎袋AとBはもう少し時間おいた方がいいかな」くすくす笑いつつ「お安い御用で」と梨を手ごろなサイズに切って、皿におきましょう(皮はビニル袋に入れておく)/ _g_Arad> 鋭い爪に、茶色い毛でコーティングされた手をふって挨拶>ナナミ/ _g_I> 「うわー、あからまさに嫌な予感がするんですけどねぇ。ちょっと待ってください、なんか手を入れた懐が気になるんですけどー」じりじり>剛人/ _g_Taketo> すっと出した手には・・・うさミミバンド(爆)/ _d_Nanami> 「あんまり高いもんでもないですし…(カバンの口を開けて)全員分持ってきてるんで、遠慮なさらずに」営業用スマイルを>つむぎ/ _d_shino> 食堂から再び庭へと戻って来た所でアラッドを見遣り「直視出来ないのが、つくづく残念だな」>アラッド _d_EM> 「そ…そうですか。ありがとうございます」おずおずと受け取って<ネックレス>七海/ _g_Taketo> 「まあ、さすがにバニーガールしてくれとは言わんが、このくらいのサービスがほしいなぁ、と。」<笑って>I/ _d_EM> 「あ、お料理持ってきますね」と、てけてけとキッチンへ/ _r_hiou> 「んー、演出としては良かったでしょ。て、意図したわけじゃなかったんだけどね。」肩を竦め「謎袋って・・・変なもんださないでよ。」疑うように。梨はちゃっかり食べる>真昼/ _g_naoki> 塀からひょっこりと顔を出し(よじ登った…)、周りをキョロキョロ/ _d_EM> パタパタとキッチンに駆け込んだ紡生、新しいお料理を両手に持って帰ってくる。 _g_I> 「……はあ(ため息)、とりあえず、話だけ聞きましょう。物を見せてくれませんか……」>剛人/ _d_EM> あつあつのピザ風ジャガイモ焼き、カニの冷たいパスタ、そしてニョッキのトマトソース和え。 _d_EM> どれもたっぷりと大皿に盛り付けてある。/ _g_Arad> 「もぅ何年も前から月の美しさは、恐怖と一緒になって脳裏に張り付いているよ。 見なくても常に見ているようなモノさ。」と呟く。/ _d_Nanami> 「っと…始めまして、七積七海です。どうぞ、今後とも宜しく。」レインの法に向き直って、改めて挨拶を/ _g_Taketo> 「ほれ、これ。TVで見たことあるだろ? 兎さんのミミバンドだ。」<笑って差し出す>I/ _g_EM> 庭の方にも料理を運ぶ/ _g_shino> 「……何処から入ろうとしているのかね?」持ち前の注意力で塀の向こう側から顔を出した直樹に気付き、声を掛ける>直樹/ _r_Mahiru> 「んー、天然?」けたけた笑いながら座る「ま…気持ちは分からなくも無いけどね。月ってのはどこか、ヒトを狂わせる」>斐桜/ _g_Arad> (・・・・ナオピが来た・・・・な。 さて、何をやらかしてくれるかな?)/ _g_Taketo> 「よお。」>直樹/ _g_I> 「わーい、ホントに出てきたー……」ウサ耳バンドを手に取る/ _d_rain> にこにことジャガイモ焼に手を伸ばしながら「私は銀鏡 鈴音だ。宜しく」>七海さん/ _g_Taketo> 「ほう、これも美味そうだな。」<ぱくぱくと料理を摘み、酒のみのみ/ _g_naoki> 「……あ!…ちぇっ。バレちゃったかぁ…」舌打ちをしつつ、塀の上へ上がる「いきなり登場して脅かそうとしたのに!」ケラケラ笑い、手を振る>声をかけてくれた人/ _g_shino> 「見られないからこそ、余計に意識してしまう、そんな所かな。何にしろ、厄介な物だな」柔らかな香りを放つグラスの中身を一口飲んで、わずかに目を細め>アラッド/ _r_hiou> 「うちらが狂わされるのか、それとも月自身が狂ってるのか。」ふっと笑って座り込む「アラッド、早速狂ってた?」>真昼/ _g_EM> 「あれ? なおぴさんこんばんわ。こんな所から……びっくりさせようとしてたんですか」朗らかに笑い>直樹/ _g_Arad> おもむろに牙をむいてみる>ナオピ/ _g_Taketo> すっごく期待した目で見ている(^^)。>I/ _d_Nanami> 「よろしくね…、お近づきの印にどうぞ」プレゼント手渡し、中身は一緒/ _g_naoki> 今日の服装は、ラフなプリントTシャツにデニム+ヘッドホンというシンプルファッション。右手に紙袋が…/ _g_Arad> タケトとIの行動を興味深そうに見てる。/ _g_shino> 「巡回中の警官に見つかる前に入りたまえ」苦笑しつつ、そう声をかけておいた>直樹/ _g_I> 「…………」試しに装着してみる。かぽっ。/ _g_naoki> 「うぃーっす!こんなところからお邪魔してまーす!どもー」大きく手を振る>紡生/ _r_Mahiru> 「うん。みな同じ、どこか歯車が狂ってるのさ…程度の差はあれど、ね…」眼帯をちょっと外して右目を開き、月を見る「今は大丈夫、今はあっちの姿のほうが楽みたいだしね」>斐桜/ _g_Taketo> にんまり笑って、親指グッ!(^^)>I/ _d_rain> 「ん、あぁ、貰っておこう」渡された物をその場で付けてみる>七海さん/ _g_Arad> 面白そうに笑っている。/ _g_naoki> 「わーっ!その牙、何?アクセ?自前?アクセ?」興味津々である>アラッド/ _g_EM> 「あ、Iさん可愛い〜」喜んでる?<うさ耳>I/ _g_I> 「……いや、あの、普通に恥ずかしいんですけど」顔真っ赤/ _g_shino> (似合っている、と言うべきなのか何なのか…)Iの姿を見、口には出さずにそんな事を思ったり/ _g_Arad> (月の女神のしもべと、月に住まう小動物がココに同時にいるよ。)/ _g_Taketo> 「さて、主催者殿。ここにもう一つあるんだが・・・。」<さらに懐から(^^)>紡生/ _r_hiou> 「うちらは自覚があるだけマシってことか。狂気はなかなか楽しいしね。」くくっと笑って腕を伸ばす。適当に桜花を散らして遊ぶ。「眼、平気なの?」/ _g_Arad> 「被り物でもしてるように見えるのかい?」オオカミ〜な顔をナオピに向ける。/ _d_Nanami> 「良くお似合いですよ、ミス鈴音。」微笑を崩さぬまま、「まだ、配る方が残ってるんで失礼しますね」といい/ _g_naoki> 「あいよー。ま、華麗にそっちに着地すんわー」塀から軽やかにダイブする!着地成功……と思いきや、思いっきりバランスを崩し、コケる(笑)>東護/ _g_EM> 「まだあるんですか…じゃぁ、貸してください^^」素直に受け取る>剛人/ _g_Taketo> 「ほい。」<渡す>紡生/ _d_rain> 「そうか、それではまた後ほど」にっこり笑い見送り>七海さん/ _r_Mahiru> 「己を知ることなせば、百戦危うからずか…どこの誰がいったかは知らないけど。」「ん?ああ…いまんところは大丈夫かな、これからどうなるかは分からないけど」>斐桜/ _g_shino> 「華麗に…とは行かなかったな。まぁ、怪我をしなかったのなら良いのだが」コケた傍迄歩いて行くと、グラスを左手で持ち、右手を伸ばして>直樹/ _d_Nanami> すっと鈴音の近くによりしゃがみこみ「お手を拝借…」…嫌がらないようならばそのまま手の甲に軽く接吻を/ _g_naoki> 「いたたたた……」打ったとこをさすりさすり「え?まさか、自前?……えー!?」興味津々レベルアップ!でも、まだ地面に伏せたまま…>アラッド/ _g_I> 「うー、これ変じゃないですかー?」かわいいとかの言葉がからかいに聞こえる人/ _g_Taketo> 「まあここで、いわゆる萌え系の連中なら写真を撮ったり、変な言葉言わせたりするんだろうが、俺はしないからな。」<笑って>I/ _g_EM> うさ耳を頭につけて「はい、どうですか〜」にっこりとI嬢の隣りに移動して/ _g_Arad> 「うん、自前。」犬の表情読める人とかいらっしゃいますかw/ _g_I> (紡生ちゃん、強いな……)/ _g_naoki> 「いやいやいや、違うんだって!あのさ、アレなんだって!ここに石があってー」以下延々と言い訳をし、東護に救出(?)されてみる>東護/ _d_rain> 「こういう事されるのは初めでだな」くすくすと>七海さん// _g_Taketo> 「うむ、素晴らしい! いい子だよ、君達は。」<満面の笑顔>紡生、I/ _g_I> 「うわ、本当に撮らないでくださいよー」警戒/ _r_hiou> 「あははは。己が一番不可解だよ。いや、わかんないふりしてるだけかな?」困ったように笑い「いまんとこ、か。ムリしないでね。・・・て、言っても無駄だろうけど。」>真昼/ _g_naoki> 「す、す、すっげぇーーー!!!」大声をあげて、目がキラキラ。そして、早速写メる!(笑)>アラッド/ _g_shino> 「いや、そこには芝くらいしか生えていないと思うがね」にやりと笑って発言を指定し。直樹を引っ張って立ち上がらせる>直樹/ _g_EM> 「他のみんなにも配ってこようかなぁ。剛水さん、まだありますか?」耳をパタパタさせながら<うさ耳>剛人/ _g_Arad> 「おいおい、撮るようなモノじゃぁ。」と回避行動開始。/ _g_shino> 「そこ迄喜ぶのも不思議だな…」写真を撮られているアラッドと、写真を撮っている直樹とを見比べてしみじみと呟く/ _g_Taketo> 「おう、あるぞ。是非広めて来てくれ。」<バラバラと懐から取り出して渡す>紡生/ _g_naoki> 「あー!今、オレが高速に石を蹴っ飛ばして、こっから消したんだって。いやー、いいことする、オレ!」笑って誤魔化しながら、引っ張られて立ち上がる>東護/ _g_I> 「どこの四次元ですか、そこは」大量に出てくるうさ耳>剛人/ _d_Nanami> 「光栄です。(庭のほうを見て)それではお姫様、失礼いたします。また後ほど」お辞儀してから庭に出てゆく。/ _r_Mahiru> 「うんにゃ。理解してることも真実、理解してないのも真実、自分ってのも色々あるんだよ、きっとね…」<自己 「あはは。斐桜ちゃんだって、ねえ…言っても止めないでしょ?」くすっと笑い、何のことかは言わないし聞かない>斐桜/ _g_EM> 「はいっ。じゃぁまずは剛水さんどうぞ^^」にこりと剛人氏にうさ耳を差し出す(ぉ>剛人/ _g_naoki> 「珍しいもんは撮らないとじゃん!あ、動くな!」追いかけながら、写メ活動(笑)>アラッド/ _g_shino> 「君がつまづく位の石に、そこまでする必要も無いと思うのだがねぇ」にやにや笑ったまま、突っ込みを入れておく>直樹/ _g_Taketo> 「はっはっは。わざわざこのために、コンパクト化させるのに苦労したぜ。」>I/ _g_I> 「すごい収納術ですね……使い方があれですけど」 _g_I> 「ああ、それがいいですねー。剛人さんもぜひどうぞ」笑う<うさ耳/ _g_Taketo> 「おう!」<躊躇い無く、シャキーンと装備。見た目変態おっさんそのもの(^^)>紡生/ _g_I> 「…………」無表情>剛人/ _g_naoki> 「ダーメ。オレのカリスマ性を薄れさせたヤツには、お仕置きしないとなわけ!」アラッド追いかけながら。非常に楽しそうだ>東護/ _g_EM> (……)「似合いますよ。可愛いです」くすくすくす<うさ耳>剛人/ _g_Nanami> 庭に出た瞬間目にする、うさ耳おっさn…/ _g_Taketo> 「いや、頼むから笑い飛ばせ。」>I/ _g_I> 「あ、あはは、あはははははー」わらいとばす>剛人/ _g_shino> 「…………ふむ。なかなかのインパクトだな」正直なコメントを発した>剛人/ _g_Nanami> 七海の思考が一瞬止まったが、そこは気合でカバーして回りを見渡す/ _g_Taketo> 「うむ、当然だ。良い男は何を付けても似合うんだ。」>紡生/ _r_hiou> 「色々か。確かにね。把握してる自分もいるし、よくわかんない自分もいるなぁ。」うーんと考える「そりゃね、言われてやめるようなことだったらもうとっくにやめてるよ。」にやっと>真昼/ _g_naoki> 「あ!あっちも面白い被写体いるし!かっけぇー!」茶化しながら、剛人も激写してみたり(笑)>剛人/ _g_Arad> 「・・・・タケト? それは君の趣・・・おっと。」まだ諦めてない。/ _g_I> 写メ判定領域から避難<直樹/ _g_Taketo> 「そうそう。いい笑顔だ。」<ふと優しく笑って>I/ _g_shino> 「まぁ、君がそういう事にして欲しいと言うのなら、そうしておこう」まだにやにや笑っている>直樹/ _g_EM> てけてけてけ「はい、皆さんもどうぞ^^」おもむろに配るやつ<うさ耳>直樹、東護、アラッド、七海/ _g_Taketo> 「・・・ふふふ。こっちの世界に来てみないかな?」>東護/ _g_Arad> 写メ対象が移った隙に逃げる。/ _g_EM> 「みんなでうさぎさんになっちゃおう〜」ノリが保育園の先生(ぁ/ _g_naoki> 「そーいうことにしてほしいんじゃなくて、そーいうことなんだって!……意地悪そうな顔も、はいチーズ!」これまた写メる>東護/ _g_Nanami> …しばし迷うが、まぁ七海が女の子からの頼みを断れる事も無く(笑)/ _g_I> (全くこの人は……)<剛人/ _g_Taketo> 「撮るのは構わんが、人に見せるなよ? お前が変態扱いされるぞ。」>直樹/ _g_Arad> 「・・・・・・・・・。」薦められた男共を見回す。/ _r_Mahiru> 「……ま、そのことが君の命を絶つようなことではないことを祈ってるよ…心は、どうあれね」くすっとわらいつつ、いつもより若干やわらかい表情である>斐桜/ _g_naoki> 「わー、これ被るわけ?まじでー?似合いすぎて、みんなオレに惚れちゃうってー」ケラケラ笑いつつ、受け取ってみる>紡生/ _g_shino> 「こういう物は女性が着けるのが定番だと思うのだが。それにしても、何枚持っているのだね」紡生から手渡されたウサ耳を見ながら、問いかける>剛人/ _g_Nanami> 秒でうさ耳を着けてから、獲物を求めて移動開始/ _g_shino> 「好きにしたまえ」と言った所で写真撮られ。肩を竦めた「価値が低そうだな…」>直樹/ _g_Arad> 「・・・・僕の頭の上にコレがのっても何も面白く無いと思うんだが・・・・。」/ _g_naoki> 「んー。こーいうのはチェンメしなきゃっしょ。面白さは独り占めできねーっす」にこりと。そして自分もウサ耳つけてみる「似合う?」>剛人/ _d_EM> 「鈴音さん、これどうぞ。着けて^^」と、にこやかにうさ耳を差し出す>レイン/ _g_Taketo> 「覚えてないな。まあ20よりは多くないだろ。」<笑って>東護/ _r_Mahiru> 「ん…そろそろ限界かな」右目の眼帯を付け直し、包帯で隠す/ _g_I> (うー、外から見られないかなあ……)/ _g_Taketo> 「似合わん。」<ハッキリキッパリ>直樹/ _g_naoki> 「おっけー、とっちゃんも耳、つけてよ」にこにこと笑い、そして激写は忘れない>東護/ _r_hiou> 「命は成り行き任せ。心は…どうだろうね。壊れたほうがラクな気もするけど、そうも言ってらんないしね。多分、大丈夫、だと思う。」ちょっと目を伏せ、ふっと笑う>真昼/ _g_Arad> とりあえず食堂に退避。/ _g_Nanami> Iさんの近くによっていき「どうも、良い夜ですね」と挨拶を/ _d_rain> 「・・・うさみみ?」自分の服を見下ろし一瞬考え込んだのち装着>紡生さん/ _g_naoki> 「はぁ!?……ほらほら、イメクラか!ってくらいの似合いっぷりっしょー?」ゲラゲラ笑い>剛人/ _g_shino> 「20は超えていないと言う時点でなかなかの数だが」冷静に判断した>剛人/ _g_I> 「あ、こんばんは、七海さん」ウサ耳を弄りながら振り返る、顔真っ赤>七海/ _d_Arad> 部屋の隅、月に背を向けて座り込む。/ _g_Taketo> 「俺はそんな場所は知らんぞ。」<笑って>直樹/ _d_EM> 「わぁ、可愛い♪」にっこりと微笑んで、次のターゲットを求めて移動/ _g_Nanami> 「どうです、似合いますか」うさ耳をぴょこんぴょこん揺らしながら感想を聞いてみよう>I(笑) _r_Mahiru> 「一番怖いのは、命がなくなること。でもきっともっと怖いのは、自分が自分でなくなること…か」ぼそっと/ _g_I> 「…………に、似合いますよー」笑おうとしたが完全に失敗した>七海/ _g_shino> 「…私の写真を撮る事を禁ず。とでも言って行動を封じたら、君は悔しがるのだろうか」ウサ耳片手に、冗談めかして提案し>直樹/ _g_Taketo> 「んー、まあ正直ネタだったんだがね。意外な伏兵が紛れていたようだ。」<つむぎんを眺めつつ>東護/ _k_EM> 「どこにいるのかな〜識嗣さんと示咲さん」きょろきょろ/ _g_naoki> 「えー、この機会にオレと一緒にデビューしようぜ!」親指ぐっ!そーいうのに興味あるお年頃…>剛人/ _g_shino> 「こういう時は、天然物に負ける事が多いらしい」相手の言葉に、ちらりとキッチンの方を見た>剛人/ _d_rain> 「私も 月、見に行くかな」小皿に料理を取り分け移動/ _d_Arad> ・・・さてこいつはどうすれば良いのかとウサ耳をプラプラさせている。/ _r_hiou> 「煩ければ耳を塞ぎたくなるし、汚ければ目を塞ぎたくなるし、だけどそれじゃぁ自我を無くしちゃうから。痛いものも我慢しようと思ってる。今までは逃げてばっかりだったから。」にっこり>真昼/ _g_Nanami> 「…まぁ、しょうがないよね(苦笑)、っと…兎さんからのプレゼントです」カバンから包みを取り出し渡そうとします/ _g_Taketo> 「・・・俺以外に、適任者が沢山いるだろーに。」<肩をすくめて>直樹/ _g_naoki> 「悔しがるっつーか、アレだよね……泣く?泣くよ?泣くから!」しつこくリピート(笑)>東護/ _g_I> 「? なんですか?」<兎さんからのプレゼント?>七海/ _g_naoki> 「適任者〜?」キョロキョロと見渡して「なぁみんとか?」>剛人/ _r_Mahiru> 「壊れた方が楽だろうけど、そのときはきっと自分も自分じゃなくなってるだろうからね…うん、お互い頑張ろう」梨をフォークにさして、渡します>斐桜/ _g_Taketo> 「相手はまかせる。俺じゃなきゃいいさ。」<笑って>直樹/ _r_EM> 屋上に到着。2人を見つけてにんまりと笑う「識嗣さんと示咲さん見つけた〜」うさ耳を手にして>真昼、斐桜/ _r_rain> 「お、真昼もここに居たのか」料理片手に出現/ _r_rain> >斐桜、真昼さん/ _g_Nanami> 中身はムーンストーンのネックレス「普段は受け取ってもらえないから、こういうイベントの時くらいは…ね」>I/ _g_shino> 「良し。泣いて貰うのも良いな」一瞬ウサ耳を着ける振りをして、にやにやと>直樹/ _r_hiou> 「…うん。がんばろ。」真昼と目を合わせてにっこり。梨を受け取る。なにか約束をした気分/ _g_naoki> 「そーいうこと言われっと……たけちょにしたくなるわけなんだよね」ニヤーリと笑う>剛人/ _d_Arad> 何となくうさみみは横に置き、ギターを引き寄せ、BGMでも弾いてるかと弾き始める。/ _g_I> 「うわ、いいんですか? ありがとうございます!」ネックレスを見て目を輝かせる>七海/ _g_Taketo> 「いや、断る。つーか、そんな暇はない。」<あかんベーをして、台所に逃げる>直樹/ _g_naoki> 「泣いたら、まじで心痛むぜー?」右手に携帯、左手に目薬でシャッターチャンスを狙う!>東護/ _r_Mahiru> 「ま、つらかったら逃げる場所用意しててもいいんじゃない?そこからまた、立ち上がること前提でさ……って、何やらヒトが」苦笑しつつ、右に見えぬ月を横目に、柔らかい表情>斐桜/ _g_Nanami> 「ええ、もちろん。Iさんの嬉しそうな顔が見れるなんて幸せだなぁ」満面の笑顔で>I/ _g_naoki> 「ちぇ。ヒマそーな顔してんのに!」逃げ際にこっちもあっかんべーをする>剛人/ _g_shino> 「あからさまに嘘泣きの準備をしているのはどういう事かね」素早く指摘を入れつつも、グラスをテーブルに置いてウサ耳装備準備/ _r_EM> 「はい、今みんなで着けてるの。着けて^^」にこにこしながらうさ耳を差し出すやつ>真昼、斐桜/ _d_Taketo> うさミミは外して(^^)、料理を摘みに行く。/ _d_Arad> 「Would you know my name if I saw you in heaven・・・・・・」/ _r_hiou> 「うん。今までは自分の中にばっかり逃げちゃってたから。すこし、周りを見てもいいかもって思うんだ。」ふんわり笑って「ありがと。」>真昼/ _g_naoki> 「嘘泣きー?違うって、コレさ、目が乾くから」わざとらしく嘘をつき、こっちも準備OK!>東護/ _r_Mahiru> 「おお・・・・・・・・・って、何のコスプレ?」くすっと笑いながら耳をうけとり、紡生とレインと斐桜を見比べ…「似合うかな?」と笑いながら>紡生/ _r_hiou> 「んー、あ、紡生ちゃん。・・・て、何を手に持ってんだっ。」>紡生/ _g_I> 「本当にありがとうございますー」と試し付けとかしてみる。ウサ耳にムーンストーンな図/ _d_Taketo> 「(ほう、さっきの音楽も彼か。なかなかいい声だな・・・。)」<ちょっとしんみり/ _d_Arad> 「Would it be the same if I saw you in heaven・・・・」/ _r_EM> 「うん、似合う似合う。可愛いよ」くすくす笑いながら>真昼/ _g_shino> 「かなり、矛盾しているぞ。なおぴー」両手でウサ耳を持ちながら、ぼそっと指摘「では…直樹の動きを禁ずる」言様、力を放ち>直樹/ _r_EM> 「えへへ、可愛いでしょう。うさぎさんだよ〜」耳をパタパタさせて>斐桜/ _r_rain> 「コスプレって言わないでください」がっくり項垂れ>真昼さん/ _g_shino> 2d6 dice2< _g_shino: 6(2D6: 2 4) = 6 _d_Arad> 「I must be strong and carry on・・・・」/ _r_hiou> 「つ、月にウサギって・・・。まさかあたしの分まであるわけ?」居並ぶ3匹のウサギたちから後ずさりながら/ _r_Mahiru> #まだ真昼はつけてないですよ(笑)/ _g_shino> (能力足し忘れにつき、ダイス振り直します) _g_shino> 3+2d6 dice2< _g_shino: 3+9(2D6: 6 3) = 12 _d_Arad> 「Cos I know I wont belong here in heaven・・・・」/ _g_Nanami> 「Iさんにはぴったりですね、月の光とも相まって幻想的な雰囲気が出てますよ。」置いてある飲み物を傾けながら>I/ _g_naoki> 「矛盾は、オレの特技だからさっ!」勝ち誇ったかのように言い放ち、シャッターを押す!禁呪は幸運で何とか回避>東護/ _r_EM> 「もっちろん」にっこりを笑みを浮かべつつ手にはうさ耳<あたしの分まで>斐桜/ _r_hiou> 「…あたしは逃避しまっす!」ぱっと駆け出し、手摺を越えて庭へダイブ!/ _g_naoki> 4+2d6 dice2< _g_naoki: 4+9(2D6: 6 3) = 13 _r_Mahiru> 「ふむ……」とりあえず、並行して飛んで、斐桜の頭に付けてみよう(笑)/ _d_Arad> 「Would you hold my hand if I saw you in heaven・・・・」/ _g_I> 「あはは、ありがとうございます」笑いながら>七海/ _r_rain> 「逃がしはしない!」追って飛び降り/ _r_EM> 「あ、私も〜えいっ」スパイダーマンのように手から糸を出してジャンプ/ _g_shino> 取りあえずウサ耳付け。何やら術を破られた様だが、さして気にせずにグラス持ち直して一気のみ中/ _g_naoki> 「シャッターチャーンス!」写メる。しかも、結構いい写り具合で、にんまりと「どう?よく撮れてる?」見せてみたり>東護/ _g_hiou> 「だぁぁ!真昼くん器用すぎ!!」しっかりうさ耳(笑>真昼/ _g_Nanami> 「うん、笑顔も素敵だ…っと、もうちょっとアナタを眺めていたいですけど、まだ挨拶してない人がいるので失礼しますね」>I/ _g_I> 「あははは、いってらっしゃい」>七海/ _d_Arad> 「Would you help me stand if I saw you in heaven・・・・・」/ _g_hiou> 「だいたいこんなもん喜んでつけるやつがどこに・・・?!」見回した庭のうさぎパーティーっぷりに絶句/ _g_Mahiru> 「あっはっは〜、どうだ参ったか」とけたけた笑い「うん、でも似合ってる。月とあわせると本当に綺麗」>斐桜/ _g_shino> まだウサ耳付けたままだが、携帯の画面を見せられるのに真顔で思案顔「ふむ…なかなか良いのではないかね」かなり、かなり真顔だった>直樹/ _g_naoki> 「ここにいまーす。ちーっす!」手を振りながら>斐桜 笑顔で庭に降りてきた人に挨拶/ _g_EM> 「識嗣さんもつけよ^^」背後からにじり寄る>真昼/ _d_Arad> 「I'll find my way through night and day・・・・・」/ _g_Nanami> すすっと下りてきた人のほうに近づこう…/ _g_Mahiru> 「なんつうか……いつのまにやらって感じだねえ。つけてない法が少ないや」苦笑しつつ、紡生を態度で牽制(笑)/ _g_Mahiru> 方/ _g_shino> 絶句している斐桜に、にやりと笑いつつ空のグラスを掲げて見せ。大概、頭の上が異常だった>斐桜/ _d_Arad> 「Cos I know I just cant stay・・・」/ _g_Nanami> 「どうも、斐桜ちゃんお久しぶり」うさ耳つけたままで>斐桜/ _g_hiou> 「ふ・・・不思議の国のアリスの気分だ・・・。」呆れ「似合ってるって・・・褒められてる気がしないよ。まぁ、嬉しくなくはない、けど。」はぁっとため息>真昼/ _d_Taketo> 「・・・自分で仕掛けといてなんだが・・・。」<笑って眺めてる「世界最強の軍団が、兎さん化してるとは・・・。」/ _d_Arad> 「here in heaven・・」ここからギターそろ開始。/ _g_EM> 「む〜、識嗣さんはこういうの嫌い?」牽制されたので>真昼/ _g_hiou> 「男のうさ耳なんてかわいくなーーーい!!」お庭のオスウサギたちに叫ぶ>直樹、東護、七海/ _g_I> ネックレスは大切に箱にしまって、そのままポケットへ。/ _g_shino> 「あぁ、冷静な意見だな。同意する」口ではそう言いつつも、やはりウサ耳は付けたままだった>斐桜/ _g_Mahiru> 「そう?『一度は』こういうのも新鮮でいいと思うけど?」>斐桜 「んっふっふ、ボクはこういうの、されて楽しむよりもして楽しむほうなんでね…」おどけて悪党な笑方をしてみる>紡生/ _g_naoki> 「ちょっとちょっと、このかわいさがわかんねぇわけ〜?なぁみんとか、とっちゃんもプリティーじゃん!」ウサ耳ぴょこぴょこ動かしながら、わざとらしく笑う>斐桜/ _d_Arad> 一瞬盛り上がりを見せ 「Time can bring you down time can bend your knees・・・」/ _g_naoki> 騒がしくなってきて、直樹の抱えた紙袋がごそごそ動いてたり……/ _d_Arad> 「Time can break your heart have you begging please, begging please・・・・・・・・・」/ _g_EM> 「たまにはされて楽しむのもいいじゃない。ね^^」何が「ね」なのやら<楽しみ方>真昼/ _g_I> 庭の隅に立ち、心地よさそうにアラッドの曲を聴く。/ _g_hiou> 「2度3度やってたまるか。」ぷぅっと頬を膨らませる。「だけどさ、ここまできたら真昼君一人だけ逃げるなんてずるいと思わない?」にやっとわらってじりじり>真昼/ _g_Nanami> 「そうかなー…たまにはこういうのも面白いと思うんだけどね。まぁそういうわけでウサギさんからのプレゼント」ネックレスを渡すよ>斐桜 _g_Nanami> / _g_shino> 「さてと…」グラスが空になったのに、ウサ耳付けたままで食堂の方へと移動する/ _g_Mahiru> 「くっくっく……ならば見事この頭につけてみるがいい」いたずらっぽい笑みを浮かべ>紡生・斐桜/ _g_hiou> 「四ノ宮さんはむしろ冷静すぎると思うぞ!」びしりと指摘>東護/ _g_naoki> ボリボリと中で音がしてたり……そして、動きが激しくなり、やがて静かに……/ _d_shino> 「ん?まぁ、それが私の長所でも有る訳だが」食堂への道すがら。指摘されるのにしれっと答えた>斐桜/ _d_Taketo> 「・・・いや正直、あんたまでノリノリで付けるとは思ってなかったんだが・・・。」<まだ付けてるの見て、苦笑。こっちは外してます>東護/ _g_rain> 「真昼、君は包囲されている、大人しく投降せよ」じりじりと背後へ回り込む>真昼さん/ _g_hiou> 「わかんない!わかりたくもないー!ゲテモノだってことは分かるよ」動くうさ耳に思わず噴出し>直樹/ _d_Arad> 「Beyond the door there peace I sure] _d_shino> 良い曲だとアラッドの歌に本当の耳を傾けながら、自分は蓬莱泉をグラスに注ぎ。スーツとウサ耳がアンバランス/ _g_naoki> 「あはは。ひおっちゃんはまだまだ子供だねぇ……この魅力がわかんないなんて」どこか自信満々(笑)>斐桜/ _g_EM> 「さぁみんなでうさぎさんになっちゃおう」にこにこと構えた手にはうさ耳が>真昼/ _g_hiou> 「…う、ありがと。」思わず受け取る。包みを開けて「うっわぁ!キレー♪ありがとう」ネックレスを月光に翳す>七海/ _d_Arad> 「And I know there l be no more・・・・」一拍おいて。「tears in heaven.」とシメる。/ _d_Taketo> パチパチパチ、と拍手>アラッド/ _g_I> 拍手……>アラッド/ _g_hiou> 「で、どこにその魅力が分かった大人の女がいるわけ?」しらっとした目で見る>直樹/ _g_Nanami> ちょっと青白いかんじの石ですね「喜んでいただいて光栄です、レディー」>斐桜/ _g_EM> 「大人しくしなさいっ、このっ」うさ耳を手にまひるんを追かける/ _g_EM> 2d6 dice2< _g_EM: 7(2D6: 4 3) = 7 _g_naoki> 「ん……あ!」紙袋の異変に気付き、ごそごそごそごそ。中からいつぞやのウサギのぬいぐるみを取り出す。クッキーの食べかすがついてる/ _d_shino> 「見事な物だね」と庭に戻ろうとしつつ声を掛けて。その頭にはウサ耳>アラッド/ _g_rain> 「真昼、覚悟!」背後から取り押さえにかかる/ _g_rain> 2d6 dice2< _g_rain: 7(2D6: 1 6) = 7 _d_Arad> どうもと拍手に微笑みを返す。/ _g_Mahiru> 「男の人がんな物つけたって笑えはするけど魅力はないと思う…(ぼそ)」>直樹/ _g_naoki> 「てっめぇーーー!!!オレの手作りクッキー、食べやがったな!!」ウサギをがくがくゆらす!/ _g_hiou> 「諦めなってば。せっかく女の子が3人で追いかけてるんだからさっ」/ _d_Taketo> 「いやあ、歌はいいねー。歌詞はさっぱり分からんかったが。」<笑って>アラッド/ _g_hiou> 2d6 dice2< _g_hiou: 6(2D6: 1 5) = 6 _d_Arad> 「ハイスクールに通ってた頃よくいじってたんだ。」ギターをね。と。/ _g_Mahiru> 「だからこそ、逃げるっ」/ _g_Mahiru> 2d6 dice2< _g_Mahiru: 10(2D6: 5 5) = 10 _g_shino> 「こう見えて、洒落は効く方でね」にやりと笑ってグラスを軽く掲げ「そろそろ外すかな」>剛人/ _g_naoki> 「……世の中、まだまだみんな子供なんだ」うさぎガクガク振り回しながら遠い目。この様子じゃ、いない(笑)>斐桜/ _g_Mahiru> では、わざと斐桜に引っかかって倒れようか(笑)/ _d_Taketo> 「さすがにこちとら、音楽には縁がなかったからなぁ。」>アラッド/ _d_Arad> 「エリック・クラプトンの『tears in heaven』。 死んだ自分の息子に捧げた歌でね。」しみじみと>タケト/ _g_hiou> んでは、受け止めます「…捕獲…?」/ _g_naoki> 「わっかんねぇよー。ジャニーズ好きなヤツとか、くらっとするかもよ?」にまーりと笑い「つか、お前、モテモテだなぁ」>真昼/ _g_Nanami> 「さて…ひととおり挨拶はすんだかな」うさ耳を外して「えーっと、こいつは誰に返せばいいのかな?」とりあえずつむぎちゃんのところに行こう/ _g_hiou> 貰ったペンダントはつけてみる/ _d_Taketo> 「ほう? なるほど。なにやら曰く付きなのか。」>アラッド/ _g_EM> 倒れた所を容赦なくうさ耳(ぉぃ「つかまえたぁ」と、息を切らしながら>真昼/ _g_shino> ようやくウサ耳を外すと、近くのテーブルに置いて。後は普段通りにグラスを傾ける/ _g_Mahiru> 「まあ少なくとも、なおぴさんには無理ですねえ」冷たい(笑) 「あっはっは、これのどの辺がモテモテなんですか」けたけた笑いながら>直樹/ _g_Mahiru> 「無理やりナンテひどい……よよよ」と適当にふざけて嘘泣き(笑)>斐桜たち/ _d_Arad> 「事故死した自分の一人息子に彼が書いた曲なんだ。『もし天国であった時、あなたは私の名前を覚えていてくれるでしょうか?』ってね。」/ _g_naoki> 「すっげぇ失礼じゃね?……第一印象だけはいいんだ、最初だけは」しみじみ「えー、女の子に囲まれてんとこ?」ケタケタ笑い>真昼/ _g_hiou> 「…いないって、認めたら?」くっくっと笑いつつ。「ほらなおぴー!携帯持ってる?真昼君を激写してっ!」>直樹/ _g_EM> 「素直に最初からつけておけばいいのに〜」と、ころころ笑ってる>真昼/ _g_rain> 「よよよって、一体いつの時代劇だ」くすくす笑い>真昼さん/ _d_Taketo> 「うむ、いかにもって感じだな。俺も天国に行く時は、誰かに覚えててもらいたいねえ。」<軽やかに笑って>アラッド/ _g_Mahiru> にやっと笑い、「ええ、斐桜ちゃんも撮ってくださいね。しっかりと」と念を押しておく>直樹 _g_Mahiru> / _g_naoki> 「いるって、いるって!ぜってぇ今からいる!」力強く言い放ち「オッケ!激写ターイム!」にやっとわらい、真昼を写メる!>斐桜/ _g_shino> 自分もウサ耳を付けていたのをさっぱり忘れたかの様に、のんびりと酒を飲みながら賑やかな庭を眺めている/ _g_Nanami> なにやら物凄いことになっている光景を見ながら「えtっと…つむぎちゃん、これは君に返せばいいのかな?」と、小さく声をかけて見る. _g_Nanami> / _d_Arad> 「天国、いけると良いねぇ。」笑ってみせる。/ _g_hiou> 「記念撮影、記念撮影♪ _g_naoki> 「ん。オッケ……」後ろの方に下がって>真昼 「つーかさ、みんな集合してよ?」/ _g_hiou> 」自分も携帯で写メ。とりあえずそこらじゅう/ _g_I> 軽く目許をぬぐう。/ _g_EM> 「あ、もう外しちゃったんですか? 記念撮影しようと思ってたのに」うさ耳を受け取りながら。ころころ…まだ笑ってる(ぁ<うさ耳>七海/ _g_naoki> 「はいはーい、記念撮影すっから。なぁみんも耳つけて!Iちゃんもこっちこっち!」みんなの集合写真を撮ろうと誘導してみる/ _g_I> 「え、私はいいですよー!」手をぶんぶん<耳で集合写真>なおぴー/ _g_Nanami> 「OK,わかったよ。」素直につける七海(笑)/ _g_Mahiru> 「むーん、まさかこんな形になるとはなあ」と、いいつつ口元は笑っている。耳が片方、しゅんと折れているが>斐桜・紡生・レイン/ _g_EM> 「いいですねっ。みんなで撮りましょう」と、てけてけと並ぶ<記念撮影>直樹/ _g_naoki> 「遠慮しないでいいからー」と、笑顔で腕引っ張ってみんなのとこへ引っ張ってみたり>I/ _d_Arad> チャカジャッジャッジャッジャッと軽快なリズムで A A/C# D _g_rain> 「これは嵌められたかな」面白そうに笑い集合/ _g_hiou> 「因果応報だって。」けらけらと笑いつつ、折れた耳を指でつつく。結局かなり楽しそうではある>真昼/ _d_Taketo> 「ま、その前に、天国行けるような良い事しないとな。」>アラッド/ _g_Mahiru> 「全員集合ってところかね」並びましょう<写真/ _g_I> 「え、ちょ、ちょっとーっ」拉致られる。<直樹/ _d_Arad> と2拍ごとにコード進行/ _g_shino> かなり自然な動きで、カメラの枠内から避難「若人で撮りたまえ」と/ _g_Nanami> なるだけ女性に囲まれるような位置取りを(笑)/ _g_EM> 「あ、識嗣さん、お耳が折れちゃってますよ」と、手を伸ばして耳を直す>真昼/ _g_I> 一番隅。/ _g_naoki> 「はいはい、Iちゃんもスタンバイオッケ!みんなもOK?」笑顔で下がって、ぴんとあわせてみる/ _g_I> 「おっけー……」/ _g_hiou> しっかりとスーツの裾を掴む!「逃げられないよん♪」>東護/ _g_Mahiru> 両手に花。後ろに七海(笑)/ _d_Arad> 「僕の逝きさきは地獄に予約が入ってる、今更天国に逝こうとは思わないよ。」苦笑いして。/ _g_rain> 自然体で七海さんから離れる/ _g_Mahiru> 「あ、ありがと」くすっと>紡生/ _d_Taketo> 「ほう、そりゃなんでまた?」>アラッド/ _g_naoki> 「とっちゃんもいいから、並んでよー?」携帯片手に構えたまま/ _g_EM> 「どういたしまして」えへへ、と笑い>真昼/ _d_Arad> ギターをとめて/ _g_shino> 「それなら、あちらも呼んでおきたまえ。と言うか、さっきは嫌がっていた気がするのだが?」グラスと入れ違いにウサ耳を付けつつ、剛人を指差し>斐桜/ _d_Arad> 「タケト、僕は傭兵だ。」と、目を見据えるように。/ _g_EM> 「剛水さん〜ベイツさん〜、一緒に入りませんかぁ〜」大きな声で<写真に→剛人、アラッド/ _g_naoki> 「あーい、行くよー。笑って、笑ってー。ひおっちゃーん、とっちゃーん!写りたい人も早く、早くー!」叫んで誘導する/ _d_Taketo> 「おー、悪い。今真剣な会話中ー。」<ひらひらと手を振って追い払う(^^)>紡生/ _g_hiou> 「だめだもうこうなってくると元来のノリの良さが・・・。」けらけら「げ、ごっつい二人もこれつけるの?いやぁ、壮観。」爆笑>東護/ _d_Arad> 苦笑。/ _d_Taketo> 「・・・それで?」<こちらも真剣な目になる>アラッド/ _g_shino> 「ヤケクソと言うヤツだな」軽く肩を竦めて笑い「残念ながら、拒否されたか」剛人を見て言いつつ、枠に収まる場所に立つ>斐桜/ _g_I> 「……」なぜかは知らないが、七海の隣に無言でつく。/ _g_Mahiru> 「お久しぶりです、きょうはほんと、いい月ですね…」後ろに話しかけてみる。ウサ耳が妙に可愛さを演出している>七海/ _d_Arad> 「・・・何人この手でやったと思う?」/ _g_naoki> 「みんなで写った方が楽しいのにね」ケタケタ笑う/ _g_EM> 「う〜ん、真面目なお話してるなら仕方ないね」諦めてポーズをとった/ _d_Taketo> 「さて? 俺には予想もつかないがね。」>アラッド/ _g_hiou> 「うーん、怖いもの見たさだったんだけどね。」東護と腕を組み、真昼の隣/ _g_naoki> 「さ、んじゃ、ここにいる奴らだけでも撮るかー。集合!みんな、スマーイル♪」にっと笑って>写真写る人へ _g_Mahiru> くすくすっと笑いながら、作務衣にウサ耳姿で斐桜と紡生の間で立ち絵っぽく/ _g_EM> 「は〜い」にっこりと笑顔>カメラに/ _d_Arad> 「8年、世界中の戦場を回って戦い続けた。2桁じゃ利かないよ。」微笑み。/ _g_shino> 「お化け屋敷の様な物か」小さく笑って腕組まれ。直樹の言葉に、前を向いて普段通りの穏やかな笑みを>斐桜/ _g_naoki> 「笑ってー笑ってー」大○愛のスマイリー口ずさみながら、シャッターを押す。多分、ピントはあってる/ _g_hiou> はい、ピース♪黒ゴスウサギ(笑/ _g_Nanami> 「おっと…今日はまだ挨拶してなかったね。…プレゼントがあるけど写真とってからね」>真昼/ _g_I> 七海に寄りそう。そして七海は見た、Iが瞬間的に透明になるのを。肩の後ろにウサ耳が隠れるのを……。(マテ/ _g_Mahiru> 「ええ、楽しみにしてます♪」>ななみ/ _g_rain> 微笑んで小さくピースな うさみみメイド(笑/ _d_Taketo> 「誰か、それを咎めたりしたのか?」>アラッド/ _d_Arad> 「昨夜、夢をみたんだ。」>たけと/ _d_Taketo> 「ほう、どんな?」>アラッド/ _g_naoki> 撮れた写真の出来前を見て「……げっ、心霊写真?Iちゃん、いない」Iが写ってないを見て、勘違い(笑)/ _g_I> 「えー、ほんとですかー? こわーい!」>たおき/ _g_I> なおき orz/ _g_hiou> 「うっそぉ!」耳を外しつつ、直樹に駆け寄って携帯を覗く>直樹/ _g_Mahiru> 「うっわ・・・・・七海さん、大変ですね」ぼそっと(何<直樹の写真/ _g_Nanami> ちらっとIちゃんのほうを見て苦笑、無論何も言わないけど(笑)/ _d_Arad> 「俺が撃ったヤツや、先に死んだ戦友が出てきて、お前も死ねってね。」/ _g_EM> 「見せて見せて」同じく駆け寄って覗き込む/ _g_I> 「……失礼しました」あはははは……と苦笑/ _g_I> >七海/ _g_I> <小声/ _g_naoki> 「まじまじまじ!ほら、コレ見てよ?Iちゃん、いないの」画面指差して、みんなに見せながら/ _g_shino> 「何とも、賑やかな写真になっただろうな」心霊写真やら何やらと言っているのを見ながらウサ耳を外して小さく笑う/ _d_Taketo> 「ふむ、ならその話し、矛盾してるとは思わないか?」<片目をつぶって>アラッド/ _g_I> 「うわー、ホントですね……これはもう撮らない方が良いかもしれませんね、もしかしたらこの辺、誰かが通りすぎたのかもしれませんね」しれっ>直樹/ _g_EM> 「うわぁ、どうしてだろう? 不思議〜」真面目に首を傾げてる<I嬢いない/ _d_Arad> 「ヤツラは俺の体を掴んで、抵抗できないでいる俺を腐った臓物の中に引きずり込むんだ。」なんだか微笑み。/ _g_hiou> 「…逃げたなーーーーっ」くるんとIのほうを振り向く。/ _d_Arad> 「・・・矛盾?」/ _g_I> ぴゅー。<斐桜/ _g_naoki> 「通り過ぎたんだったら、オレよくわかるってー」笑いながら「……ん?あれ、何もこん時感じなかったし。心霊写真じゃない?」じとーっと>I/ _g_EM> 「あ、そう言えばそろそろかな」と、こっそりとキッチンへ/ _d_Taketo> 「君がこれから行く場所は、どこだ? 地獄だろ? 何故地獄に、君の葬った人達がいる?」>アラッド/ _g_rain> 「あ、逃げた」すばやく逃げるのを視線で追う>Iさん/ _g_Mahiru> 「あ、逃げた」くすくす「がんばってねー」追いかけるの前提でエールを送る>斐桜/ _g_shino> 「あぁ、逃げたな」キッチンの方へと去って行ったIを見送り、笑い声を零す/ _g_naoki> 「Iちゃんソロ写真、撮るしかない!?」みんなに確認するように、目配せ/ _g_hiou> 「あーっちょっと!」追いかけようとするが見失う。「え、追いかけろってこと?まじ?」げって真昼を見て/ _k_I> 「ふう」良い加減恥ずかしくなったので、耳を取り外し。/ _g_shino> 「頑張りたまえ」グラスを傾けながら、目を細めて笑み混じりに答える>直樹/ _k_EM> 「せっかくいただいたんだから、きちんと出さないとね」と、梨を切ってお団子を盛り付けて… _g_naoki> ちなみに直樹は、追いかける気満々(笑)/ _d_Arad> 「咎人に殺された者が地獄に落ちないとは限らないだろう?」>タケト/ _g_Mahiru> にこにこっと笑いながら、明確な回答はしませんね(笑)>斐桜/ _g_naoki> 「おっけ!任しとけ!」親指ぐっ!>東護 そして追いかける!/ _g_rain> 「頑張れ」微笑みエール>斐桜/ _g_hiou> 「…ずっるぅ!」>真昼、レイン/ _d_EM> 紡生、次のお料理を両手に持って帰ってくる。 _d_EM> ブドウのゼリーと切り分けた梨、梨のシャーベット、言問団子とうさぎをかたどったお団子、お茶(ぇ _d_EM> お好みの量を取り分けられるように盛り付けられている/ _g_hiou> 「間ってなおぴー!あたしも行く!!」直樹について走る/ _g_shino> 「元気な事だ…」微笑ましげに追いかけて行った直樹も見送り/ _d_EM> 「デザート持ってきました。皆さんどうぞ」うさ耳はキッチンで外した(ぉ/ _d_Taketo> 「限らないが、皆いるのはおかしい。そこはつまり、彼らにとっては天国じゃないのか?」<肩をすくめて「すなわち、君の望むのは地獄じゃなくて、殺した者たちのいる天国になる。これが矛盾でなくてなんになる?」>アラッド/ _g_hiou> #間って→待って…orz/ _g_Nanami> 「っと、忘れるとこだった…はい、真昼ちゃん、プレゼント」まだ気づいていない馬鹿一名>真昼/ _k_naoki> 「おっけー。援軍頼む!」迷いもなく、キッチンへ。そう、きっと幸運クオリティ(笑)>斐桜/ _d_Arad> 「・・・さぁ、夢に見たあそこが地獄だか天国だか、ソコのところは僕自身よく解っていない。」/ _g_Mahiru> 「あ、ありがとうございます♪どうです、お一つ?」ウサ耳をピコピコさせながらプレゼントを受け取り、お返しとばかりにデザートを手渡します>七海/ _g_shino> 「梨か…久しぶりだな。頂くとしようか」グラスの酒を飲み干すと、切られた梨を一つ取り上げて口に運ぶ/ _k_hiou> 直樹にくっついて走ったのでキッチンへ。幸運のおすそ分けだ(笑/ _k_I> 「あ、丁度よかった、これお願いしますねー」満面の笑みでお出迎え、自然な流れで料理の盛られた皿を渡す。>二人/ _d_Taketo> 「ま、そーゆー事さ。」<肩の力を抜いて「まあ、ぶっちゃけ俺のは言葉遊びだが、天国と地獄の違いなんてそんなもんだ。」>アラッド/ _d_Arad> 「ただ、腐った臓物の向こうにある世界が天国だとしたら、地獄と何の違いも無い。 そう思うけどね。」/ _k_I> 「ダイビングはいっぱいですから、外へ運んでください」/ _k_naoki> 「あーいちゃーん。それは後ででいいとして、写真撮らせてよ、写真」ニコニコニコと、笑顔で皿を拒否>I/ _g_rain> ぶどうゼリーを手にとり一口「うむ、これもまたなかなか」満足そうに笑う>紡生さん/ _k_I> 「頼みますよー、その後、直樹さんの美味しい料理も食べたいですから、キッチンも空けないとー」にこにこ>直樹/ _g_Mahiru> 「あ、ぶどうの実が入ってるこれー☆」>紡生/ _d_Arad> 「敬虔なキリスト教徒の前でソレを言うと起こられるよ?」笑ってデザートを取りに行く。/ _g_Nanami> 「ありがとう、いただくよ」一息にデザートを流し込み真昼に「どう、気に入った?」と感想を求めてみる/ _k_hiou> 「あ。」思わず受け取った。つまみ食いをしつつ「そ、そ。せっかくだから、1枚とっとこ。」>I/ _d_Taketo> 「所詮他人の俺には、あんたの苦悩は理解できんさ。」<笑って「でもまあ、ここの連中は多かれ少なかれ、そんな思いを持ってる。まあ、気楽にいこうや。」>アラッド/ _g_Mahiru> 「ええ、こんなにすばらしいものを戴いたのは初めてですから」にこり、と可愛らしさ満天の満面の笑み>七海/ _k_naoki> 「あー、焦らなくても、料理は後でゆっくり作るからー。うん!今は、写真タイムなんだってー」ニコニコニコ。ちなみに料理は作る気満々(笑)>I/ _d_Arad> 「だろうね、力に責任や悩みがついてこない事はまず無いからね。」苦笑しつつ、さてどれが美味いのかとテーブルを見回す。/ _d_EM> 「えへへ、これはちょっとだけ自信作。弟に作ってあげることがあるの」<ゼリー>レイン、真昼/ _d_Taketo> 「・・・おっと、見逃すところだった。」<立ちあがって、移動/ _g_Nanami> 「それはそれは、本当に良かった。君の笑顔が見れるなんて最高だねぇ」どうしようもない馬鹿一人(笑)/ _k_I> 「じゃあ、とりあえずこれを二人で外に運んできてくれません? あんまりしつこいと撮らせませんよ?」冗談めかして笑い>二人/ _k_hiou> 「…?!ちょーっと待て!なおぴー料理するつもり?!!」ぎょっとして勢いよく隣の直樹を振り向く/ _g_shino> 旨そうに梨を食べている。「今年は台風の被害が酷かったが、無事に育っているな…幸いな事だ」などと呟いて/ _k_Taketo> がしっと直樹を捕まえる(^^)>直樹/ _g_rain> 「・・・真昼が可愛い」ぽへーっとした顔で見上げ>真昼さん/ _g_Mahiru> 「ん、そういえばマサキ君はおねむ?」>紡生/ _d_Arad> とりあえず梨と餅をとって食ってみる。/ _k_naoki> Iの発言聞いて「ぜーったいこういうのって、撮らせてくれないよね?」こそこそ斐桜と打ち合わせしつつ「あ!作るよ。作る気満々!」>斐桜/ _d_EM> 「ううん、今日は知り合いのところに遊びに行かせちゃった。明日一緒にお月見する約束なの」<雅綺>真昼/ _k_naoki> 「って、うわ!な、なに!!?」がしっと捕まえられて、びくっと振り向く>剛人/ _k_Taketo> 「おい、味覚核弾頭。おまえはここに入るな。」<笑いながら、ごっつい怖い目で>直樹/ _k_hiou> 「撮らせる気ないよねー。 _k_hiou> 」うんうんと頷く>直樹/ _g_Mahiru> くすくす、と笑顔で返しておく>レイン/ _k_hiou> 剛人が捕まえたのを見て「あ、ナイス剛人さん。そっちは任せた。」>剛人/ _k_naoki> 「味覚核弾頭って何!?えー、ここはオレのサンクチュアリっすけどー」負けないようにニコニコと>剛人/ _k_Taketo> 「・・・問答無用♪」<するずると引きずり出す>直樹/ _k_I> 「ていうか、料理は運んでくれないんですか……」仕方がないので料理は自分で運ぼう。/ _d_Arad> 「味覚核爆弾とは大げさな表現じゃないのかい?」笑っている<いまいち理解できてないアラッド _d_Arad> / _g_Mahiru> 「そっかあ、ちょっと残念」くすっと笑い>紡生/ _k_naoki> 「ひっでぇー!ちょ、ちょーっと、写真撮ってねぇよー!!」ズルズル引きずり出される。体力ない子ですんで(笑)>剛人/ _g_EM> 庭にもデザートを運搬(^^; _g_Mahiru> 「さてっと…もうそろそろかな。」と、謎袋Aから十個ほどの竹とんぼ(先端に黒い羽根が刺さっている)を出して庭の全員に配る「どうです?皆で一個ずつ飛ばすってのは」>ALL/ _d_Arad> 「・・・・なんだいソレ?」T字型のソレを指差して言う。/ _d_naoki> 「ちょっと、たけちょ!写真、写真!」じたばた、じたばた!ずるずるずるずる(笑)>剛人/ _d_Taketo> 台所に出して、ぽいっと(^^)「ここには、俺が直樹バリアを張っといたから、おまえは侵入禁止。」<笑って>直樹/ _g_shino> 竹トンボを貰い、その具合を確かめる様に指でくるくると回す「竹トンボ、だよ。日本の伝統玩具、と言うヤツかな」>アラッド/ _g_Mahiru> 「タケトンボっていいましてね。日本の子供の玩具ですね」・>アラッド/ _d_naoki> 「ん。いいけど、懐かしいー、これ!」竹とんぼ受け取って>真昼/ _g_Nanami> 「んー、竹とんぼかー、懐かしいね。昔は良く飛ばしたもんだ。」一個貰いますね/ _k_hiou> 「あー、なんかうやむやになっちゃったなぁ。」人気のいなくなったキッチンで思わずため息/ _d_Arad> 「へぇ・・・・・。」と一個うけとりマジマジと見る。/ _d_Taketo> 「ほう、こりゃまた懐かしい玩具だな。」<竹とんぼ>真昼/ _d_naoki> 「えー!キッチンがオレを呼んでるんすけど!写真と料理を求めてるし!」ぶーぶーと反論>剛人/ _g_rain> 「しかし、なぜ竹とんぼ?」竹とんぼの羽根を弄りつつ>真昼さん/ _g_EM> 「あ、この前作ってたのですね。楽しそう」<竹とんぼ>真昼 _g_EM> / _d_Arad> (これはどういう玩具なんだろう?)/ _g_Mahiru> 「ここをこうして、回すんですよ」と指導してみる>アラッド/ _g_shino> 興味津々らしいアラッドを見て穏やかに笑い、自分は両手で準備中/ _d_Arad> 「・・・・・・。」手をすり合わせるようにしてぐるぐる回している。 逆回転 逆回転 _d_Taketo> ニッコリ笑って、キッチンの入り口を指し、そこを越える動作をして、首に親指を当て、すーっと横に引いてビッ! と下に突き刺す(^^)>直樹/ _g_Mahiru> 「それは、回してからのお楽しみって事で」くすくす笑いつつ>レイン/ _d_hiou> 「なおぴー、もう十分だから。この間の七夕で十分堪能したから。ね、いいね。」諭すように>直樹/ _g_Nanami> 「修行に良く使ってたなー、なんとなく覚えてる…」すすすっと軽く回転をさせる…/ _d_naoki> 「うわうわ、たけちょこえぇー!ヤンキーだ、ヤンキー」指差しながら>剛人/ _g_rain> 「ふむ、なにか仕掛があるわけか」楽しそうに、にっこり微笑み>真昼さん/ _d_Arad> ただひたすらくるくる回しているアラッド。/ _d_Taketo> 「つーわけで、諦めろ。」<中指立てて(下品)>直樹/ _d_naoki> 「まだまだ食べたりないんじゃないかなーっていう、オレの親切心なんだけどさぁー」きょとんと>斐桜/ _d_Arad> (・・・これはどういう玩具なんだろう?)再度疑問符。/ _d_hiou> 「諦めろ。」がしっと腕つかみ>直樹/ _d_naoki> 「今日のとこは……でも、いつかリッベーンジ!」こっちもにやっと中指立てる>剛人/ _g_shino> 「アラッド、きりの良い所で、こう…」と一際強く回した後、手を少し前に突き出して見せ「タイミング良く手を離すと、飛ぶのだよ」と説明する>アラッド/ _d_Taketo> 竹とんぼを受けとって、ギュイギュイ回してる。/ _g_Mahiru> 「ふふ」と笑い>レイン 「そっちのみんなもどう〜?」→ダイニングの方々/ _d_Taketo> 「リベンジして、俺に食わせたら、その時点で抹殺するからな。」<マジ>直樹/ _d_naoki> 「ん。いっつでも飛ばす準備おっけー!」にこーっと>真昼/ _d_Arad> あぁ なるほど、とやっと理解して真似してみる。 タケトの法に吹っ飛んでいく。「あ。」/ _d_hiou> 「てゆーかキッチンに足踏み入れたらマジで殺すからね。」剛人に同調。にっこりと>直樹/ _d_naoki> 「ん。したら、抹殺されないように頑張る!」反して、こっちはふざけたようにケラケラ>剛人/ _d_hiou> 飛んできた竹とんぼを剛人の前でキャッチ。「ん、なにこれ、竹とんぼじゃん。」/ _d_naoki> 「ちょっとちょっと、そこまでなわけぇ?……あ!オレの料理の腕に嫉妬?」にんまりと笑い>斐桜/ _d_Taketo> 溜息ついて「・・・凝りねえやつだ。まあ、それもらしさ、なんだろうがね。」<諦め>直樹/ _d_Taketo> 「おおう。こら、気をつけろよー。」<竹とんぼ>アラッド/ _g_shino> 「あぁ、惜しいな。もう少し上に手を出せば、空に飛ぶのだが」食堂へと入って行った竹トンボを見送りながら言って>アラッド/ _g_Nanami> 「浮かして、戻すのが良いか…それとも周りを浮遊させるのがいいか」ぶつぶつ/ _d_naoki> 「でしょでしょ。オレらしいっしょ……それだけが趣味なんだわ」笑顔でピースして>剛人/ _d_hiou> 何も言わずに蹴り飛ばす!>直樹/ _d_Taketo> 「まあいい。少なくとも俺は、それを全力で阻止する。それだけだ。」<肩をすくめて>直樹/ _d_Arad> はははと軽く笑っている。/ _g_Mahiru> 「補充どうぞ」くすっと>アラッド/ _d_naoki> 普通にヒーット!痛そうだ「いってぇ!ちょっ!いきなり蹴るなんて、ひっでぇ!」>斐桜/ _g_rain> 「仕掛が気になるな・・・ 飛ばしてみるか」言い終える前に飛ばしてみる>真昼さん/ _d_Arad> 「どうも。」と受け取り、再度チャレンジ。/ _g_shino> 「もう一度やってみると良い」自分はまだ手元でくるくる中>アラッド/ _d_Taketo> とりあえず庭に出る。/ _d_naoki> 「そんときはさ、いざ尋常に勝負!ね」にんまりと笑って>剛人 そして庭へ行く/ _g_Mahiru> #まだまだ何も起こりません(笑)>レイン/ _d_hiou> 「ひどくない。キミの料理に比べたら酷くないっ。」色々思い出して思わず声がでかくなる。>直樹/ _g_Taketo> ぽんぽん、と肩を叩いて「酷い目にあったんだな? 心より同情するよ。」>斐桜/ _g_Mahiru> 「おかえりー。マタ何かやったの?」と苦笑しつつ>斐桜・直樹/ _g_naoki> 「それって、まるでオレの料理がひでぇみてぇじゃん!?え!?そこまで必死になることなわけ!?」びっくりである(笑)>斐桜/ _g_rain> 「む、何も起こらない・・・」むむっと首を傾げながら、落ちた竹とんぼを拾う/ _g_I> (あれ、あと何か出すのあったかな……)キッチンに確認しにいこう/ _g_naoki> 「ただいまーっと。あー、みんなオレに嫉妬してた」しれっと(ヲ)>真昼/ _g_hiou> 「いろいろとね、あいつに関わってると碌なことないねほんとに。」げんなりしつつ>剛人/ _g_Nanami> 直樹につめよって「テメェ、まさかまた劇薬作ろうとしてんじゃねぇよな」>直樹/ _g_EM> 「…こんな感じかな。えいっ」受け取った竹とんぼを飛ばして練習している/ _d_I> 「うん、出しきってる……けど、料理が意外と残ってるなあ」/ _g_Taketo> 「まあ、悪気はないんだ・・・多分。だから太刀が悪いんだけどな。」<苦笑>斐桜/ _g_naoki> 「劇薬ってなに!?オレ、そんな薬作る知識ねぇし!」普通にわからない顔>七海/ _g_Mahiru> 「あっはっは。一生かかってもお目にかかりたくないですねえ」けたけたと笑いながら>直樹/ _g_hiou> 「またっつーかいつも通りっつーか?」苦笑>真昼/ _g_Arad> くるくる回してふいっと飛ばしてみる。 こんどは上手く上昇。/ _g_Nanami> 「あー…なんつーか。お前と話してると疲れるからいいわ。剛人のおっさんがうまく阻止ってくれたみたいだしな」>直樹/ _g_naoki> 「オレさ、そーいうこといわれっと、お目にかからせてー!とか思っちゃうんだよね」あははっと笑いながら、竹とんぼを飛ばす準備>真昼/ _g_Taketo> 「で、何だ? これを飛ばすと、何か起こるのか?」<周りを見まわして/ _g_hiou> 「何度も何度も酷いって言ってるじゃん!にわとりかお前はっ」>直樹/ _g_shino> 「もうコツを掴んだらしいね」空に飛んだ竹トンボを見遣り>アラッド/ _g_Arad> 落ちてきた竹とんぼとやらをキャッチ。「ははっ、なるほどね。」普通に嬉しそう。/ _g_Mahiru> 「そうですねー…ふふっ。アイさんが来たらみんあで飛ばしましょ」>剛人/ _d_I> 「うーん、まあ後で食べればいいか」/ _g_naoki> 「はぁ!?この癒し系っていわれちゃってるなおぴーが疲れる?まったまた〜」ケラケラ笑いながら、腕で小突いてみる>七海/ _g_Nanami> 「ははは、ぶんなぐんぞ、テメェ」>直樹/ _g_naoki> 「んー。にわとりよりも鳥頭な自信あるしっ!都合の悪いこと忘れるの、大得意!」胸を張って>斐桜/ _g_hiou> 「なぁみん、いつか殺っちゃっていいからね。」にこり>七海/ _g_Mahiru> 無言でチョップ数発「寝言は寝てから言って下さいね。それともあれですか、いつでもインマイドリームですか?」>なおぴ/ _g_Mahiru> 「あ、アイさんもどうです?」<タケトンボ/ _g_naoki> 「きゃー☆なぁみん、こっわーい!」かわいこぶりっこな声で怖がる(キモい)>七海/ _g_Taketo> 「皆そろったぞー。」>真昼/ _g_I> 「え? 竹とんぼですか?」/ _g_I> 受け取り/ _g_Mahiru> 「じゃあ…3,2,1でみんな一斉にとばしましょう」>ALL/ _g_Nanami> 「骨って折れる直前にミシィ…って言うんだぜ、知ってたか?」>直樹/ _g_shino> 「まぁ、その調子でもう一度。だな」皆が竹トンボを持っているのを見遣りつつ、アラッドにそう言って自分も準備/ _g_Taketo> 「おっけー!」>真昼/ _g_EM> 「OK〜♪」>真昼/ _g_shino> 「どうぞ」>真昼/ _g_naoki> 「ってー。チョップすんなよー!」ぶーぶーいいながら「おっけ!」>真昼/ _g_I> 「え? 飛ばしっこですか?」/ _g_Nanami> 「ああ、わかった。」>真昼/ _g_hiou> 「はいはーい♪」>真昼/ _g_rain> 「了解だ、何が起きるかな」くすくす笑い>真昼さん/ _g_naoki> 「……そんなの知ってる」ぼそっと<折れる直前に〜>七海/ _g_Mahiru> 「まあ、似たような感じです」>I/ _g_Arad> 「準備・・・よし。」/ _g_I> 「なんだかよくわかりませんけど、とりあえずわかりました」/ _g_Mahiru> 「よっし。じゃあ…3,2,1」/ _g_Taketo> 「ていっ!」<ぶーん、と飛ばす/ _g_EM> 「それっ」と、思いっきり竹とんぼを飛ばす/ _g_Nanami> 能力4使って全力で真上にかっ飛ばす/ _g_naoki> 「アイキャーンフラーイッ!」大声で叫びながら、竹とんぼを飛ばす。幸運にもキレイに飛んだ/ _g_shino> 「…どうかな?」ゆっくりとしかし絶妙のタイミングで空へと飛ばし/ _g_hiou> 「よっ」見よう見まねで飛ばす。「・・・あ”」直樹に直撃(爆)/ _g_Arad> ぐりぐりっ、と回してから思い切りよく飛ばす。/ _g_I> 「えーと……っ」飛ばす/ _g_rain> 「・・・っと」軽めに飛ばす/ _g_Mahiru> では、タケトンボが回転し、上空に浮かんでいく。 _g_Mahiru> そして刺さっていた草薙が細かい粒子状に分解し、それらが一つ一つ空間を屈折させ、月の光を月へと続く大きな道のように見せます。 _g_Mahiru> それはまるで、かぐや姫が月へと帰って行く光の道のようで…。/ _g_naoki> 「あてっ!」竹とんぼ直撃して、キョロキョロ。犯人特定するとじとーっと「……ノーコン」ぼそっと>斐桜/ _g_Arad> 見とれている皆を微笑ましい笑顔で見ている。/ _g_Mahiru> 「んー…直樹さんか、七海さんですかね?一番飛んだのは」と、ニコニコしながらタケトンボの軌跡を見上げます/ _g_I> 「わぁ。うまいものですねー」/ _g_Taketo> 「んー、いい感じだな。」<腕を組んで、うんうん頷いてる/ _g_shino> 「ほう……美しいな…」目を細めて呟き/ _g_Nanami> 「おーおー…これはまた、気障な演出を…」/ _g_hiou> 「ご、ごめっ」くっくっと笑いをこらえつつ謝る。「・・・と、ほらほら、あっちすっごいよ!」空を指差し>直樹/ _g_rain> 「ほぅ、空間屈折か・・・上手いものだな」のんびり眺め/ _g_EM> 「綺麗…こんなことができるなんて…」きらめく情景を見ながら、呟く/ _g_Mahiru> 「ぶっつけ本番だけど、何とかなったかな?」くすっと/ _g_naoki> 「気をつけてよー」笑いながらいい、指差された方を見る「ん?……へぇ、すげぇー」微笑ながら見てたり>斐桜/ _g_hiou> 「いいなー。歩けそう!」呼応するように庭にはさらさらと桜が振る/ _g_naoki> 「こーもキレイなのが存在すると思うとさ、魔獣とかいんのが嘘みてぇだよね」ケラケラ笑いながら見る。光と桜はキレイに夜景に映える……幸運の恩恵かもしれない/ _g_Arad> テクテクと食堂に戻ると、おきっぱなしのアコギを回収し、再び庭に戻る。/ _g_Taketo> (桜に兎に月への道・・・。こんな優雅な時間をずっと続ける為にも・・・な。)何やら決意をしなおし、真剣な表情から一転してニヤリを笑って踵を返す。「よーし、夜はこれからだ。まだまだ盛り上がるぜ、野郎ども!」<グッとガッツポーズをし、食堂へ戻って行く・ _g_Taketo> / _g_Nanami> 「さて…と、持ってきた酒開けてないな、直樹あたりに一気させるか。」/ _g_hiou> 振り出した桜はいつしか光の道をめざして駆け上がる。けれど届く前に消えてゆく「 _g_shino> 「たまには、こういう時間も必要だろうさ。嘘の様で、本当の事だからこそ」軽く直樹の肩を叩いて、食堂の方を見遣り「さてと…なおぴー、君は日本酒は飲めるかね?」意味ありげにずいと顔を近付けつつ問い掛けて>直樹/ _g_EM> 「素敵なお月見になりましたね…皆さん、ありがとうございます」と、全員にお辞儀。そして「まだご馳走ありますから、食べてくださいね」と言って、食堂へ戻っていく/ _g_Mahiru> 「今日は幹事お疲れ様。こういった集まりは初めてだったから正直楽しかったよ、これはささやかな楽しみって事で」>紡生 いいながら…月と桜と光を見(……ま、限られた時間僕なりにあがいてやる、さ…)と、少し寂しげな表情をしながらも笑顔のままで…/ _g_hiou> 「綺麗なものには手が届かないね。だけどさ醜いものがいるからこそ、光が引き立つのかもね。」くすくすと楽しそうに笑う>直樹/ _g_Nanami> 食堂に入りかけたときに気がついた…、ふとカバンを覗き込む、そこには配られることを待つ十数個の白い入れ物が(笑)/ _g_naoki> 「ん。オレはずーっとこういう時間あってほしいけどね」静かに微笑み、やがていつものアホな顔に戻り「お、飲める飲める!飲む飲む!」>東護/ _g_rain> 「それにしても綺麗な月だな・・・」微笑んだ後、少し不服そうに「しかし、サイズが小さすぎるな」/ _g_Nanami> 「さて…どう処理したもんかな…」苦笑いを浮かべながら食堂の中に入ってゆく/ _g_shino> 「酔いつぶれない程度に、楽しませて貰うとしよう。まだまだ夜は長そうだ。では、たっぷり飲みたまえ。良い酒が有る」直樹に酒を飲ませる気満々でにやりと笑い、導く様に食堂へと入って行った/ _g_Arad> 庭に出て何気なく星を見る、一瞬視界に月が入ったような気がして背筋が凍る。 そして、一々怖がっている自分に苦笑する。/ _g_I> (お月様かぁ。あいつも見てるかな)などと思いながら「あ、紡生ちゃん、待って」と追いかけていく/ _g_hiou> 「さって、まだ食べれるー!」直樹の頭を去り際にはたき、真昼のほうへ走りよる/ _g_naoki> 「んー……手が届かないから、欲しくなるんだよ」月を見ながら笑い>斐桜 「おっ!おいしいやつならいるいる!」てくてくと東護についていく/ _g_Arad> 何気なく一度遠吠えの真似事。 その後気が済んだのか微笑みつつ食堂に戻る。/ _g_naoki> 「いってーなぁ!はたくな!」叫びながら、ダッシュで食堂へ!/ _g_rain> 「(屋上で、小さい月でも眺めながら食べるかな?)」そんなことを考えつつ歩いていく/ _g_EM> そうして、世界を守る戦士たちの、にぎやかな語らいはもう少しの間続いたとさ。 _g_EM>   _g_EM> ######################### _g_EM> #                       # _g_EM> #   円卓の月見 in キャメロット 4   # _g_EM> #        お し ま い        # _g_EM> #                       # _g_EM> #########################