EM_wp5ep5> *****ジュエル・コレクター〜ローズクォーツ〜***** EM_wp5ep5> 「ローズクォーツ(薔薇水晶)」 EM_wp5ep5>  その甘いピンク色から、恋に効くパワーストーンとしても有名。 EM_wp5ep5>  しかしご用心を。その色は太陽光に曝すと次第に色褪せ、粉末にすると見えなくなる「仮色(かしょく)」と呼ばれるものなのです…… EM_wp5ep5> *****依頼フェイズ***** AKIO_10> 黒尽くめの革の上下とワークブーツ。左手はプラスチックの装具で固定されている。ボディバッグを身につけ、サングラス姿で指定された店舗の中へと入ってくる/ EM_wp5ep5> 待ち合わせの情報どおりの格好で、依頼主は緊張した様子で座ってます/ AKIO_10> 依頼主らしい姿を見つけ、近づくと、サングラスを外して、傍らに立ち一礼する。「初めまして。依頼を承った葛城です。ご用件を、改めて詳しく伺えませんか」/ EM_wp5ep5> 黒沼 「黒沼です。よ、よろしくお願いします。」ぺこりと頭を下げる。 やや憔悴した様子ですが、二十台半ばのスポーツマンタイプ。なかなかの好青年です。/ AKIO_10> 緊張した様子に微苦笑を浮かべ、向かい側の席に座る「こちらこそ、よろしくお願いします。…具体的な依頼内容を伺えますか?」トリスタンから引っ張り出したログを打ち出したものをボディバッグから取り出し、目を通す。/ L__10> いつもどおりゆっくりとした動作でお店のドアを開け、そこで一旦立ち止まり閉じた目で見回し依頼主の方へ(深紅のローブに身を包み、その下に黒いブラウス、こげ茶色のフレアスカートに茶色のショートブーツ(腰の後ろに1m弱の細長い袋を吊っている)/ L__10> 「こんにちは〜、派遣されました退魔士、月詠・エル・ファーニルです」スカートの端を摘み一礼し暁生さんの隣へ座る/ AKIO_10> エルへと目顔で挨拶をし、視線を依頼主に戻す/ EM_wp5ep5> 黒沼 「あ、はい。」コーヒー飲んで落ち着こうと。「は?!え〜〜と…。はい、黒沼です。よろしくお願いします」幼女をまじまじと凝視していたり/ EM_wp5ep5> 黒沼 「あの…お二人だけですか?」不安を覚えたらしい。/ You__10> 蒼い着物を着た老人がドアを手で押し開け入ってくる。 その顔には怒りすら浮かんでいる。/ You__10> その後ろから黒いスーツの男性が付き添うように現れ「トリスタンより派遣された、山神だ。」と呟く。/ EM_wp5ep5> 黒沼 「はい、黒沼といいます。このたびは、どうもお世話になります。」さらに不安増大。/ nati_10_> 落ち着いた色合いの仕事用スーツで喫茶店に。ざっと店内を見て、見覚えのある複数の人影と依頼人らしい人物を見つけそちらの方に。 AKIO_10> 老体を見つけ、無言で席を立ち、頭を下げると席を譲る様子を見せる。/ nati_10_> 「依頼を受けたものですが。仰木と申します。」騎士が座っている側の席の横に立ち会釈。暁生を見て、少し目で苦笑。他の三名にも会釈/ L__10> 「こんにちは、山神翁それと那智さん」小さく会釈を返し依頼人に向き直る/ EM_wp5ep5> 黒沼 「よろしくお願いします。黒沼です」>那智/ AKIO_10> 立ったところへ現れた那智に、目を細めて困ったように微笑する。/ EM_wp5ep5> 黒沼 「「まずはこの女性…遥さんが、夫…遥さんは「元夫」と言ってましたが。彼と会ってから様子が変なんです」 EM_wp5ep5> 黒沼とツーショットで写ってるのは外見三十過ぎてないように見えるなかなか華やかな女性です。 EM_wp5ep5>  隠し撮りとおぼしき宗一氏は一言でいうと脂性のデブ。こちらは逆に四十過ぎのおっさんに見えるほど老けてますが、同じ社のOLでしょうか、数人の同じ制服を着た女性にまとわりつかれてます。 EM_wp5ep5> / nati_10_> 「これは、いつ撮られたもので?」>黒沼/ AKIO_10> 女性の写真を目を凝らして覗きこむ「どう様子が変なのですか?…もと夫という男性は AKIO_10> 以前から年齢より上に見えたのですか?」>黒沼/ EM_wp5ep5> 黒沼 「遥さんの写真は一ヶ月ぐらい前です。その…旅行に二人きりで行ったときに」照れ照れ/ EM_wp5ep5> 黒沼  nati_10_> 照れている黒沼に微笑を浮かべ、「こちらの方は?」隠し撮りの方を指して>黒沼/ EM_wp5ep5> 黒沼 「夫の方は…遥さんの様子がおかしくなったので、一度彼と話し合おうと思って社を訊ねたら、そんな感じだったので。向こうの浮気を遥さんにつきつければ、気がかわるんじゃないかと。五日前です」>那智/ EM_wp5ep5> 黒沼 「遥さんは早く別れたがってました。結婚してから太りだしてきたり、だらしないところが目についたりして嫌になったと言ってました。」確かに身仕舞いもあまりきちんとした感じではなく、そのあたりもおっさんくさい感じがします>暁生/ You__10> 気に入らなげな顔で 「で 様子がおかしいとはどうおかしいのだ。」苦虫を噛み潰すように。/ EM_wp5ep5> 黒沼 「それが急に、『あの人の魅力に気づいたの!ぷよぷよのおなかとか、てかったおでこも愛しいの』と言い出して。彼女が一番生理的に嫌がっていたところです」>山神/ L__10> 「よくある離婚のパターンですねぇ・・・最近、彼女とはお会いしました?」>黒沼さん/ nati_10_> 「それでは、この元夫の居所を教えておいて頂けたら」>黒沼/ EM_wp5ep5> 黒沼 「ここ三日くらいは会ってもくれません。私は、遥さんとの結婚を真剣に考えていました。遥さんも、たぶん…それなのに。こんなことは普通じゃありません」>L You__10> 「・・・宗一とやら・・・、何か憑いとるということか・・・。」ぼそりと/ EM_wp5ep5> 黒沼 「はい、それは」メモして渡します>那智/ AKIO_10> 笑いをこらえる表情で、言葉に反応し、ちらりと目の隅で那智の腹と額をチェックしてから、視線をメモへとやる「居場所はわかっているのですね?}<逢ってくれない>黒沼/ You__10> チラリと黒翼を見 EM_wp5ep5> 黒沼 「はい、遥さんはもう別居してここにいます」メモして渡します>暁生/ You__10> 弟子どもをどう動かすか連絡を入れた模様。/ nati_10_> 暁生の視線に微妙に不機嫌そうにちらりと見る>暁生/ EM_wp5ep5> *****事件フェイズ 葛城 暁生***** EM_wp5ep5> どうしますか?/ AKIO_10> (遥さんに会いに行きます)/ EM_wp5ep5> はい。 EM_wp5ep5> 遥 「あの…どういったご用件でしょうか?」別居しているマンションの玄関で、首をかしげます。今出かけようとしているような格好だったり/ AKIO_10> 「こんにちは…黒沼さんの依頼で様子伺いに来ました。…最近、お会いになっていないそうですね」サングラスを外し、柔らかな微笑を見せてから一礼する。/ You__10> ばさりばさりと赤がかった色の鴉が手すりに止まる/ AKIO_10> 手袋をした右手を横に伸ばして差し出し、カラスの止る場所を作る>赤羽/ nati_10_> #暁生と別れる前に小珠渡して、遥さんの様子を自分にまわしてもらうって事は良いでしょうか?>EM/ EM_wp5ep5> 遥 「黒沼くん…。」ちょっと気まずそうな顔になりますが。「それは彼と私の問題じゃないですか。なんで会えないか、私はちゃんと彼に説明しました!」>暁生/ You__10> よろこんで飛び乗ります/ EM_wp5ep5> 遥 鴉の飛び乗りにちょっとひきつってます。/ AKIO_10> 「あまりに唐突なので戸惑っていらっしゃいます。身の回りで変わったことがないかと、あなたの身辺保護をかねての依頼ですから」宥める様に静かにささやきめいて告げる。/ You__10> 「くわぅわぅ」(こわがってるねぇ)まるでしゃべるように鳴きます、その意思は暁生君にのみ伝わってますが。/ AKIO_10> 鳴き声に微笑し、頷いて左手の指先で顎下や目の後ろ辺りをカリカリ掻いてやる。>赤羽/ EM_wp5ep5> 遥 「身辺保護…。そう、そんな風に。でも、私は大丈夫ですから!もう、心配しないでって言ってください。私はこれから出かけるんで、お帰り願えませんか?」>暁生/  EM_wp5ep5> 遥 鴉とのコミュニケーションをおっかなびっくり見ていたり/ AKIO_10> (浄化の力で遥が何か力の支配を受けているかどうか判りますか?>EM) You__10> おとなしく気持ちよさげに掻かれてますが、びっくりしている様子をみて首をかしげながら遥さんを見つめています。/ AKIO_10> / EM_wp5ep5> ふってください/ AKIO_10> 2+2d6 dice2< AKIO_10: 2+5(2D6: 4 1) = 7 EM_wp5ep5> 制約 4 [公衆]他の人に見られる可能性がある EM_wp5ep5> 2d6+4 dice2< EM_wp5ep5: 7(2D6: 1 6)+4 = 11 EM_wp5ep5> おばちゃんが近くの部屋から出てきました。 EM_wp5ep5> おばちゃん 「ちょっと、中沢さん。大きな声出さないでもらえます?ようやくうちの子が寝たとこなんですけど」/ AKIO_10> 赤羽を右の肩に乗せ、右手で刀印を組み、浄化の力で聞き出そうとするが、おばちゃんの登場に手を下に下げる/ EM_wp5ep5> おばちゃん 鴉をのっけてる暁生くんをうさんくさげに見ます/ AKIO_10> うさんくさげなおばさんに黄金の微笑(笑)を浮かべて、礼儀正しく一礼/ You__10> 礼をした際にバランスを崩し地面に落下、そのままバサバサと飛んで離れます/ EM_wp5ep5> おばちゃん 鴉を乗っけたヨ○様でも見るような目にかわりました(笑/ AKIO_10> 下げた手で渡されていた小珠を取り出して握り、那智さんに遥さんの観察を頼みます。/ AKIO_10> おばさんには、微笑みのままに煩くした謝罪をします。視線の隅で、おっこちた赤羽を気の毒そうに見ます。/ nati_10_> それじゃ、要請されたので遥さんの様子を観察。/ EM_wp5ep5> 遥 「すいません、すぐ出かけますから」と謝罪します>目がハートーマークのおばちゃん/ EM_wp5ep5> ふってください。 nati_10_> 2d6+4 dice2< nati_10_: 7(2D6: 6 1)+4 = 11 You__10> 完全に飛んで視界から消え・・・・・気がつけば赤い服赤い帽子の少年がじっとこちらを見てます。/ AKIO_10> おいでと右手で手招き。誰かはそれとなく察して>男の子/ EM_wp5ep5> 制約 4 [情報不足] 情報が不足しているため、探索系の能力の足枷となる。 EM_wp5ep5> 2d6+4 dice2< EM_wp5ep5: 4(2D6: 1 3)+4 = 8 You__10> (子連れはおばちゃんに人気でないぜ)赤尾の心の声が聞こえる/ EM_wp5ep4> ではわかりました。確かに遥さんは黒沼氏に恋愛感情を抱いています。ですが、それがさらに大きな恋愛感情につぶされてます/ AKIO_10> (君とは兄弟ぐらいにしか見えないし)笑いを含んだ思考で返します>赤羽/ You__10> (ってアオバがいってるよ)そのままボールを何処からともなく取り出すと突いて遊んでます、遊びながらもちらちらそっち見てますが/ AKIO_10> (恋愛感情の正体は探れますか?>EM) AKIO_10> / EM_wp5ep4> 正体とは?/ nati_10_> 彼女の身につけている物とかで、気になるようなものがありました?>EM/ AKIO_10> (自然発生的なものか、何かの力が影響してるのか。力が働いているのなら、その力はどこから来ているのかです?EM)/ nati_10_> あ、気が付いたものは、暁生君の方にも伝えてます>EM、暁生/ You__10> ぱぁっと顔が明るくなるとボール蹴りながら近づいてきます、蹴ったボールは見事暁生君を通過したので赤尾も通過して向こうに走ってきましたが。/ AKIO_10> (自然発生的なものか、何かの力が影響してるのか。力が働いているのなら、その力はどこから来ているのかです>EM)/ EM_wp5ep4> 特にはわかりません>那智 AKIO_10> ちょろりちょろりと走り回る赤羽に微苦笑を浮かべながら、こっちと手を差し出します>赤羽/ EM_wp5ep4> 明らかに自然発生的なものではないようです。何か魔力が働いているようにも思えますが、どこから来ているかかはよくわかりません/ AKIO_10> (よくわからないのはこの場。あるいは彼女自身の身の回りにないからですか?<魔力の根源>EM) AKIO_10> / EM_wp5ep4> そのように思えます。/ You__10> なんとかボールを捕まえるとボール抱えて暁生君の側にやってきて手をとりましょう/ AKIO_10> 「これ以上。彼女に何を聞いても駄目なようだな」呟くと、赤羽の手を握りこむ「必要ないとおっしゃるなら…引き下がります。それでも黒沼氏には連絡をされたほうがいいかと思います。」苦笑交じりに告げると一礼する>遥/ EM_wp5ep4> 遥「え、ええ。ご忠告ありがとうございます」/ You__10> 「じゃあねぇ、おねぇさん。」手を振って笑います。/ EM_wp5ep4> *****事件フェイズ 月詠・エル・ファーニル***** EM_wp5ep4> どうしますか?/ L__10> (宗一氏に会いに行きます) You__10> じじぃ付いてきます 白鳥と一緒に/ nati_10_> 保護者?いるから不要かもしれないけれど、一応ついていきます/ EM_wp5ep4> では会えました。 EM_wp5ep4> 宗一 「中沢です。あの、どういったご用件でしょうか?」社のロビーで年齢層ばらばらなメンツに驚いた顔のオッサンが/ L__10> 「単刀直入に言います、最近変なものに会いました?」小首を傾げ>宗一氏/ EM_wp5ep4> 宗一 「…はい?」(たった今会っているような気もするぞ…)>エル EM_wp5ep4> 宗一 「あのう、変なものというと?」>エル/ You__10> じじぃはいつもどおり不機嫌そうな顔であっちにらんだりこっち睨んだり。白鳥はやはり付き添いの人/ EM_wp5ep4> ちなみに受付のお姉さん方が気にした様子でこちらをうかがっています。>那智/ nati_10_> 会話しているエルにちょっと目配せしてから、宗一の様子を観察。お姉さん方には、軽く会釈しておく>EM/ L__10> 「いえ、最近恋愛関係のトラブルが増えたとお聞きしましたので、それに関係ありそうなものですよ」>宗一氏/ EM_wp5ep4> 中沢 「トラブルと言われましても。プライベートはちゃんと分けてますし。そりゃまあ、最近こうモテてきたなとは思いますが、ソレが何か」>エル/ You__10> (くそっ、みんなして俺のこと置いてきやがって。)蒼いロンゲ、明るい蒼の背広を着た青年が会社に駆け込んできます。/ EM_wp5ep4> 受付のお姉さん方が目を丸くしてます<駆け込み/ You__10> 白鳥(蒼羽、待ちの女性に見とれて勝手にどこかに行ったのは貴方でしょう?)蒼羽を見ながら/ L__10> 「いきなりモテだして不思議に思いませんでした? その前後に、何か変わったことは無かったのかと思いまして」>宗一氏/ EM_wp5ep4> 「いや全然。<モテだして不思議 こう、運勢でも変わったんじゃないかと思いますよ」はっはっはと自分では豪快だと思っているらしい笑い方>エル/ You__10> (いやっ、だってそりゃ何時も修行修行じゃ見とれちまっても・・・・。)と念話で弁解しかけたが、ジジィの強烈な睨みでがっくりと皆に加わります。/ L__10> 「いや、そう言う問題じゃないかと・・・」あきれつつ L__10> 那智さんの目配せに小さく頷く/ nati_10_> エルと宗一が会話しているあいだに宗一の様子や格好を観察します>EM/ EM_wp5ep4> だらしなげな格好は隠し撮りの写真と変わりません。ですがなぜか受付のお姉さん方からも熱い視線が注がれてます/ nati_10_> お姉さん方の熱い視線は、どこかに集中とかしてます?/ EM_wp5ep4> 顔を中心に見てますね。通常、人が人間を見るときの視線の集中の仕方と代わり有りません/ nati_10_> だらしなげな格好で、妙に浮くものとかそう言うものってあります?/ You__10> (・・・ふむ・・・さて、観て見るか)魔力の有無、魔力の発生源、魔力の種類を探知します。/ nati_10_> だらしなげな格好の中で、でした>EM/ You__10> 2d6+4 dice2< You__10: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 EM_wp5ep4> 色合いが変なものなどはいくらでもありますが。だらしなげな格好の中で浮きそうな物というのもない気がします。 EM_wp5ep4> 2 妨害  EM_wp5ep4> 4 不運 EM_wp5ep4> 6+2d6 dice2< EM_wp5ep4: 6+5(2D6: 1 4) = 11 EM_wp4ep3> 魔力が感じられます。ぷよんぷよんの太鼓腹のあたりから、異性を魅了するような魔力が感じられました。 L__10> (周りの女性社員に、宗一氏の何処が魅力的なのか聞いてみます)/ EM_wp4ep3> / EM_wp4ep3> お茶を運んできた社員 「え、そんなこと、こんなところで聞かれても…(ポッ)」>エル/ You__10> (・・・ふむ・・・あの太鼓腹、ただの脂肪ではないようじゃな・・・・・・。)と騎士及び弟子に伝達。/ L__10> 「中沢さん、気になったので質問です。 何か変わった物食べませんでした?」>宗一氏/ nati_10_> ご老体の話を聞いて、こっそり宗一の腹を観察します>EM/ You__10> (白、娘っ子、貴様ら何か感じぬか?)>L、白鳥   感じます? 女性キャラたちは。/ EM_wp4ep3> 宗一 「変わった物ですか?いやぁ〜別に。ここんところずっとコンビニですませてますよ」>エル/ L__10> 「いや、さっぱり。 どう見ても中年太り末期の男性にしか見せませんよ」ぼそっと小さく言葉を返す>山神翁/ nati_10_> ご老体の話を聞いて、こっそり宗一の腹付近を観察します>EM/ You__10> 力の弱い白鳥なら感じませんか?>EM EM_wp4ep3> ふってみてください/ nati_10_> 2d6+4 dice2< nati_10_: 9(2D6: 4 5)+4 = 13 EM_wp4ep3> 制約 4 ドラマチック EM_wp4ep3>     6 異能 ? EM_wp4ep3> 10+2d6 dice2< EM_wp4ep3: 10+5(2D6: 4 1) = 15 EM_wp4ep3> 食べ汚しのついたネクタイ、穴のすり切れたベルト、ボタンのとびそうなシャツ、だらしなく引っかかったネクタイピン程度ですね<腹付近 EM_wp4ep3> そして、ドラマチックなことに、周囲の女性の目がハート型に… EM_wp4ep3> / EM_wp4ep3> 抵抗したくばふってください<目がハート/ EM_wp4ep3> 対象はエル、白鳥さん/ You__10> (白、札を使え、かかるでないぞ)/ You__10> 2d6+4 dice2< You__10: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 L__10> 御札使用、外的要因からの精神防御 L__10> 4+2d6 dice2< L__10: 4+9(2D6: 6 3) = 13 EM_wp4ep3> 突然、宗一氏の脂ぎったてかてかなとこまで愛しくなってきました(爆/ You__10> 「たわけ、ぬかったか。」歯を食いしばり呟きます。/ L__10> (あ、なんか頭がぽーっとしてきた・・・)ちょっとふらふらしてます/ nati_10_> 「今回はひきますか」苦笑して山神翁にのみ聞こえるように>山神/ You__10> (蒼、白をつれて出てゆけ、代わりに黒を読んで来い)と、頭抱えてふらふらしてる白鳥を見ながら蒼に指令。/ EM_wp4ep3> 宗一 「あれ、どうかしましたか?」>ふらふらエルちゃん/ nati_10_> 背後から、エルを支えます<ふらふら>エル/ You__10> 「女を連れてくるのは得策ではなかったな、ワシとしたことが・・・。」怒りの形相で宗一を睨みつけ、蒼羽が白鳥を外に連れ出し、風と共に消えるのを見届けます。/ EM_wp4ep3> 宗一 「…は?」<女を〜/ L_9> 「あ、えっと・・・」ポーとしつつ>宗一氏  「・・・あ、有難うございます」>那智さん/ EM_wp4ep3> *****事件フェイズ 山神陶信***** You__10> 「団子が、貴様に自覚が無いなら黒幕が居るという事か・・・。」聞こえないように、しかししっかり念話は行ってます。/ EM_wp4ep3> 宗一(なんなんだ一体…わけのわからんことをわけのわからん連中が聞いてきたりいきなり具合が悪くなったり)半分呆然としてます/ You__10> 「お主、最近妙な事は無かったか?妙な男に妙なものを渡される・・・といったな。」なれない聞き込み・・・。>宗一/ EM_wp4ep3> 宗一「妙な男?いえ、ないですが。さっきからなんなんですか。変なこと変なことって。業務妨害されていることがよほど変なことですが」>山神 EM_wp4ep3> 周囲の女性がこっそり拍手しています/ You__10> シーンチェンジで ジジィにできる事ないや。/ EM_wp4ep3> *****事件フェイズ 葛城暁生***** EM_wp4ep3> どうしますか?/ AKIO_10> 赤羽をおんぶして、ほかのメンバーに合流します。 AKIO_10> 女性陣の様子に眉を寄せ、警戒気味です。 AKIO_10> / nati_10_> 暁生がつくまでに、現在の状態を小珠で教えます>暁生/ EM_wp4ep3> はい、了解です。 EM_wp4ep3> で、どうしますか?/ You__10> 赤尾 にこにこと嬉しそうな顔で乗っかってます、ジジィ それを見て困った顔してたり。/ AKIO_10> 那智さんから伝えられた状態を確認するように、背中から赤羽を下ろしながら、おっさんの腹を、みやります。/ AKIO_10> (おっさんの腹にお札の力を借りて AKIO_10> (おっさんの腹へとお札の力を借りて、力の根源は何か、どう作用してるかを観察できますか?>EM)/ EM_wp4ep3> ふってください。 EM_wp4ep3> ふってください。/ AKIO_10> (戦闘術で問答無用に腹のあたりを探って、力4、周囲の視線はお札でさえぎります。>EM。援護お願いします<那智さんの探索)/ EM_wp4ep3> 了解です。どうぞ/ nati_10_> (このあたりに何かありそうでな)思念通信等々で援護しますー nati_10_> / AKIO_10> (援護はいくつですか?>ひのえさん)/ nati_10_> 観察なんで4ですね/ AKIO_10> 2d6+12 dice2< AKIO_10: 10(2D6: 5 5)+12 = 22 EM_wp4ep3> 障壁 2 精神攪乱 EM_wp4ep3>     4 不運 EM_wp4ep3> 6+2d6 dice2< EM_wp4ep3: 6+9(2D6: 4 5) = 15 EM_wp4ep3> ピンクっぽい石をはめたネクタイピンがひっかかってます/ EM_wp3ep1> 宗一「い、いきなり何をするんですか!」>暁生/ AKIO_9> 「これか…」タイピンを見下ろして呟き、口元を吊り上げるように笑いかける「これをどこで手に入れましたか?」ネクタイを掴んで締め上げたまま訊ねる>宗一/ EM_wp3ep1> 宗一 「それがなんの関係があるんだ!」>暁生/ AKIO_9> 「聞かせていただけますね」笑顔を貼り付けたまま、吊り上げるようにネクタイを締め上げる。>宗一。(ダイスですか?>EM)/ nati_9_> 「……山神翁、人払いは?」こそこそ?と>山神/ EM_wp3ep1> 宗一 「そ、それは『運勢を良くする』とかいう物だ。占い師から買ったんだ」/ You__10> 「・・・ワシを使うか、若造めが。」結界をしいて人払いしましょう、ツイデに蒼、黒をこの場に呼び寄せます。/ AKIO_9> 「本当にそれだけですか?」プラの装具もお構いなしに、左手 AKIO_9> を顎下に入れて締めるように持ち上げる。ネクタイは握ったまま>宗一/ nati_9_> 「僕は、術は使えないもので」ちょっと肩すくめて<儂を使うか>山神 nati_9_> 「無理はしないように」ちょっと諦めたような苦笑で<左手>暁生/ EM_wp3ep1> 宗一 「そ、それだけだ!」じたばた。そろそろ窒息しかけてます>暁生/ AKIO_9> 那智の言葉にむっとした表情を浮かべ、いったん頭上に持ち上げてから叩きつけるように宗一を床に落とす「占い師の居場所はご存知ですね」>宗一/ You__10> 不機嫌そうな顔をいっそう強く。/ EM_wp3ep1> 宗一 げほげほしながら「知ってるが、街角で出してた店だから…」今も出てるのか知らんといいたいらしい?暁生/ AKIO_9> 「正確な場所を」顔の横へとブーツの足で踏み込みいざとなったら蹴るなり踏むなりするぞと威嚇>宗一/ EM_wp3ep1> 宗一「わ、わかった!」>暁生/ L_9> ぎゅっと目を瞑り小さく「【通常視覚一時停止】」那智さんの方を振り向き「あの、手を握っててもらえません?いま、目が見えなくて・・・」>那智さん/ nati_9_> 「……取りあえず、依頼内容は彼女の異常を納める事じゃないのか?」ぼそりと>暁生、山神、エル nati_9_> 「ん?あぁ」左手でぽむと頭撫でてから、エルの手を握る>エル/ AKIO_9> 「それで?」靴先で、宗一のこめかみへと触れる(蹴るぞと言わんばかり)>宗一。「原因がこれだと判れば、それでいいのかな」呟きながら、身をかがめてネクタイを持ち上げる。/ L_9> 「そうですけど、犯人一発やらないと気が済まないんですけど・・・・・・」複雑な表情をした後、手を握られ小さくはにかみ「あ、ありがとうございます」>那智さん/ nati_9_> 「なに、今じゃなく後でやればいい」>エル 「こんなところで立ち回るのもどうかと思うが」苦笑>暁生/ AKIO_9> 睨み付けながら、ネクタイから手を離し、宗一を解放する。(いったん撤退します)/ EM_wp3ep1> 了解です/ L_9> 「はい、分かりました、後で思う存分やらせてもらいますよ」小さく唇の端を歪める>那智さん/ nati_9_> 「おてやわらかに、な」苦笑して見下ろす>エル/ nati_9_> じゃ、シーン変更って事で nati_9_> / EM_wp3ep1> 了解です/ EM_wp3ep1> *****退魔フェイズ***** EM_wp3ep1> 宗一が会社から出てきました/ You__10> (白、貴様は未だ呪が解けておらんから屋敷に戻っておれ、黒、貴様が送れ)指令をだします/ nati_9_> 宗一一人でしょうか?>EM/ EM_wp3ep1> はい、そのようです。/ AKIO_9> 順番はどうしますか?>EM/ EM_wp3ep1> イニシふってください。 EM_wp3ep1> 2d6 dice2< EM_wp3ep1: 8(2D6: 3 5) = 8 nati_9_> 2d6 dice2< nati_9_: 8(2D6: 6 2) = 8 AKIO_9> 2d6 dice2< AKIO_9: 3(2D6: 1 2) = 3 L_9> 2d6 dice2< L_9: 5(2D6: 1 4) = 5 EM_wp3ep1> deha EM_wp3ep1> では、EMから。 EM_wp3ep1> 急に人影が飛び出してきます。 EM_wp3ep1> 遥 「宗一をいじめるなんて、許さないわよ!」 EM_wp3ep1> 異能 6 異性魅了 EM_wp3ep1> 能力 2 精神攪乱 EM_wp3ep1> 6+2d6 dice2< EM_wp3ep1: 6+5(2D6: 3 2) = 11 EM_wp3ep1> 目標は暁生/ You__10> 2d6 dice2< You__10: 8(2D6: 4 4) = 8 AKIO_9> 飛び出してきた遥さんを戦闘術で押さえ込みながら、異形の力で(毒をもって毒を制する?)魅了している力解放します。能力4と3で>EM/ EM_wp3ep1> ほい。 EM_wp3ep1> ふってください/ AKIO_9> 7+2d6 dice2< AKIO_9: 7+8(2D6: 4 4) = 15 EM_wp3ep1> 押さえ込んだ遥さんは気絶しました/ nati_9_> つかつかと宗一の方に近づき、タイピンを取りあげて、石を破壊しようとする>EM/ EM_wp2ep0> はい、壊れました/ AKIO_8> 倒れた遥さんを抱き起こして気を入れて、正気づかせる「…手荒のまねをして申し訳ありません…大丈夫ですか?」心底心配そう>遥/ nati_9_> 「この騒ぎは、多分これで収まるだろうな」破壊した石の粉を手から払って>ALL/ You__10> フン・・・と鼻息だかため息だかの息を吐き出す。/ EM_wp2ep0> 「あ…は、はい」微妙に赤面しつつ>遥/ EM_wp2ep0> 遥→暁生です L_9> 石が壊れた音を聞き「【通常視覚起動】空間フレーム座標固定・・・・・・よし、戻った」小さくため息つき/ EM_wp2ep0> 宗一  EM_wp2ep0> 「は、遥」 EM_wp2ep0> 遥 「何よ、うるさいわね。このだらしなオヤジ。気安く名前で呼ばないで!」 EM_wp2ep0> 宗一 灰になってます/ AKIO_8> 遥さんを助け起こし、立たせると、ほこりのついた衣服を叩いてやり、苦笑交じりに宗一とのやり取りを見ます。/ EM_wp2ep0> 宗一 「なんだよ、オレだって、オレだってなぁ!モテてみたかったんだよ、ちきしょう!」魂の叫び(笑/ You__10> 「たわけ、たぶらかされていたとはいえ、だらしないのは貴様だろうが。とっとと帰ってまってる男の下に戻れ。」>遥/ nati_9_> 軽く溜め息ついて「左手は大丈夫か?持ち上げたりしていたが」お小言?(笑)>暁生/ L_9> 「因果応報、自業自得ですよ」イライラした様子でふんと顔をそむける>宗一氏/ AKIO_8> 「これぐらいなら」痛いのかちょっと顔をしかめているが、いたずらな微笑を浮かべて、右手で那智さんの腹を軽く叩く「…今のところ大丈夫そうですね」>那智/ EM_wp2ep0> 遥 見知らぬおじいさんに説教されてむくれかけますが「…そうですね。黒沼くんにも謝らないと」しゅんとしてます>山神/ You__10> 蒼羽「・・おっさん、モテたいならそれなりに努力しようぜ。」・・・自分の努力の数々を思い出し。「俺だってまだモテねぇんだから・・・・・。」なんだか段々元気が無くなって>宗一/ EM_wp2ep0> *****後日談***** EM_wp2ep0> 中沢夫婦の離婚調停はすすんだり進まなかったりしているようだが。 EM_wp2ep0> 黒沼と遥の二人の仲は、どうやら修復されたようである。/