GM_20> ***魔獣戦線IRCセッション*** GM_20> 注意事項 GM_20> ・文章は簡潔明瞭に! GM_20> ・みんなで楽しくゲームしよう! GM_20> ・世界観はシリアスです! GM_20> ちょっとしたテクニック GM_20> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 GM_20> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう GM_20> ・応援判定は協力です。 GM_20> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) GM_20> 最後に GM_20> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM_20> ************ GM_20> それは現在(いま)の物語…… GM_20> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 GM_20> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち GM_20> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 GM_20> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 GM_20> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 GM_20> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 GM_20> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 GM_20> *** 魔獣戦線 セッション *** GM_20> *** DB−173 白の騎士*** GM_20> ***登場フェイズ*** GM_20> 時間:45分(PC一人15分) GM_20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう GM_20> ***シーン 直樹*** GM_20> 数日前くらいに、那智と暁生の湯治に勝手について行った。 GM_20> やっぱり騒いでしまったので、車で強制送還させられている最中だ。 GM_20> もう連れていかない……そんなことをいわれてしまった。 GM_20> もちろん、ヤダ!と反論する。それはまるで駄々っ子のように…。 GM_20> 「なら、静かにしろ。お前はおまけでしかないんだから」 GM_20> 「オマケってひどっ!じゅーっぶん、静かじゃん!」 GM_20> “オマケ”という単語が心に突き刺さったから、わざとらしく泣く真似をしてやった。 GM_20> 「葛城君の湯治が主目的なんだから、お前はおまけだろう?」 GM_20> 「うっ…つ、つか、温泉に帰らせてよー」 GM_20> やっぱり見事に泣き真似スルーされた。だから、また駄々を捏ねる。 GM_20> 泣いてダメなら駄々を捏ねろとは、直樹ポリシーである。 GM_20> 「なにもないから暇だ、とだだをこねたのはお前の方じゃないか」 GM_20> 呆れたようなその言葉に言葉が詰まる。目が泳ぐ……適当な唸り声で誤魔化す。 GM_20> 「最初っから、なにもない場所だと言っておいたはずだが……」 GM_20> ちらりと横目で見られ、慌てて目をそらしてしまう。 GM_20> 目を合わせたら負けだ!と思うと、詰まった言葉を無理矢理搾り出し、「いってたっけ?」なんてシラを切ってみた。 GM_20> 「あぁ、BARを出てから言ったはずだ」 GM_20> 頑張った甲斐もなく、そうズバリいわれてしまった。 GM_20> 運転中でさすがにこちらをあまり見ていないが、無性に見られてるような気がして、少し居心地が悪い。 GM_20> 後ろの席にいる暁生に助けを求めようとしているが、ぐっすり熟睡だ……淡い期待は崩壊した。 GM_20> そこで駅前に通りかかり、車が止まった。ラッキー!などと、一瞬思ってしまう。 GM_20> 「と、とりあえず、オレはいい子だから、素直に一旦帰るね!んじゃ、また!」 GM_20> 逃げるように車を降りた。 GM_20> また来る気満々に「また」と言ってみるのは、さりげないちゃっかりの性質。 GM_20> 「二度と来るな」 GM_20> ドアの閉め際に放たれた言葉は、少しだけハートに火がついた。 GM_20> 「冷たっ!こうなったら、ぜっっってぇまた行くかんね!!」 GM_20> リベンジを誓い大声で叫んだって、無情にも白のセダンは走り去っていく。 GM_20> 置いていかれたことにため息が漏れるけど、それは枯葉を乗せて吹く冷たい風ということにした。 GM_20> 途方に暮れて携帯をいじっていると、仕事用の携帯に一件の伝言メモ。 GM_20> 電話の内容によると、どうやらまたあの世界での仕事らしい。 GM_20> 納得のいかない別れ方をした友達のいる、あの夢のような世界へ…。 GM_20> (また逢えるかなぁ…?) GM_20> 無理だろうと本能でわかっても、ついつい期待をしてしまう。 GM_20> その直後、友達から『焼き芋パーティのお誘い☆』という一通のメールが来た。 GM_20> タイミングわりぃよと思いながら、ここに帰ってくる理由にすることにしてみたんだ。 GM_20> 枯葉が舞う並木道…。 GM_20> 落ち葉を見ていたら、焼き芋が無性に食べたくなった乙女心ならず、男心。 GM_20> 焼き芋に温泉に大好きな友達に報酬に……様々なものを心に抱き、銀杏臭い道を行く。/ GM_20> ***シーン 冬哉*** GM_20>  放課後の職員室、<月>の騎士 御嘉神 冬哉は、仕事の開いた時間を利用し、『地球人類学』の編集作業をしていた。 GM_20> 「せんせーい!」 GM_20>  その作業を邪魔するかのように女子生徒が、声をかけてくる GM_20>  彼の教え子の1人、大鳥華煉である GM_20> / Toya_10_> 「ん…。あぁ、大鳥さんですか。はい、なんでしょう?」椅子を回転させ、相手に完全に向き直り/ GM_20> 「ねえ、先生ってどんな夢を見る?」 GM_20> / Toya_10_> 「夢…ですか…?」少し考え込む。「(ここ数日、睡眠を取ってないので夢は見てませんが…) 私はあまり、見ていた夢を覚えてませんねぇ…。夢が、どうかしましたか?」/ GM_20> 華煉「私、最近、ファンタジーみたいな世界でお嬢様になる夢を見るんだけど、私小学の同級生も同じ夢を見るんだよ、これってなんなの?」/ Toya_10_> 「(!?)」彼女の言葉を聞いて、最近騎士団で聞いた、帝国の話を思い出します。「ふむ…。もう少し、詳しく聞かせて貰えますか?」>大鳥/ GM_20> 華煉「うん」といって話します。 GM_20> 荘厳で広い宮殿 GM_20> そこに集う美男美女の貴族たち GM_20> 美しき白い甲冑の青年 GM_20> 場所といい状況といい帝国の侵食が再会されたようです/ Toya_10_> 「(宮殿………中世ヨーロッパのような世界観……そして、共通した夢…白い甲冑……。これは、恐らく間違いないでしょうね。確認してみましょうか)」と、考え Toya_10_> 「なるほど…楽しそうな夢ですね。お友達も同じ夢を見るのなら、テレパシーかもしれませんよ?心と心で繋がった親友…というかなんというか」と、笑いながら、とりあえずこの場をしのぐような言葉を返します。/ GM_20> 華煉「へえ、でも、実際あえるなら、あの白い甲冑の人がいいなあ」頬を赤らめ/ Toya_10_> 「あはは、夢の中の王子様、ですか。いつか会えるといいですね。…っと、お話中すみませんが、私は用事を思い出しました。また今度、もっとお話を聞かせて貰えますか?」>大鳥/ GM_20> 華煉「はーい、またね、先生」/ Toya_10_> 騎士団本部に連絡を入れて、今の話について確認を取りたいです/ GM_20> 騎士団でも確認とれています、依頼をする準備をしているそうです/ Toya_10_> 「私の生徒も帝国へ行っているようでしてね。こちらから依頼を回して貰うようお願いするところでした。是非、依頼を受けさせて下さい」と返答します/ GM_20> 清水「はいヨロシクお願いします」/ Toya_10_> 一連の事件の詳細をメールで送ってもらうように依頼し、電話を切ります Toya_10_> 「(大鳥さん…。貴方を魔獣の好きにはさせませんよ)」と決意を胸に、魔獣戦の準備の為帰宅 Toya_10_> シーンチェンジでお願いします/ GM_20> ***シーン ヒューガ*** GM_20>  数年前に日本で魔獣に殺されたアメリカの刑事「バリィ・マーカッシュ」。 GM_20>  彼は<戦車>の騎士ヒューガにとって恩人であり、「おやっさん」と呼ぶ父のような存在であった。 GM_20>  彼の無念を晴らすために円卓の騎士となり仇の魔獣を追い求めている。彼がなぜ日本に来て魔獣事件に巻き込まれたか、犯人の魔獣は誰かは未だ不明であった GM_20>  黄昏時、ヒューガはお台場の一角にいた。 GM_20>  夕日が海を、そしてヒューガと、円卓の騎士団現場員鳥飼茂蔵を紅く染める GM_20>  鳥飼は、バリィと旧知の仲であったのだ GM_20> / huga_10_> 「シゲさん。今日は何か情報が手に入ったかい?」/ GM_20> シゲさん「いや、直接あいつをやった魔獣の情報はな。だが、少し変わった魔獣の出現を円卓の騎士が把握したようだ」 GM_20> 魔獣帝国の概要と白の騎士について説明します/ huga_10_> 「変わった連中?」と聞く体制/ GM_20> シゲさん「……ということらしい。時期外れているが、騎士が把握する前に帝国の領域は展開している可能性はあるからな」/ huga_10_> 「なるほど…。帝国か…。(もしかしたらそこに…。まぁまだ始まったばかりだ慎重にいかねぇとな)」 huga_10_> 「その白の騎士っての情報はそれだけかい?」/ GM_20> シゲさん「ああ、あそこは俺らでも調査できないからな、唯一眠り男だけが調査ができる」/ huga_10_> 「分かった。それじゃあ早速動いてみるぜ。まず他に動いてる仲間とコンタクトとらねぇと…だろ?」/ GM_20> シゲさん「ああ、確か今回はここが集合場所だ」と説明してくれます/ huga_10_> 「へっ。カラオケBOXねぇ…(笑)了解!」 huga_10_> そしてハーレーにまたがりエンジンをかける。 huga_10_> 黄昏時の港に、重く乾いた音が鳴り響く。/ huga_10_> 「シゲさん…」/ GM_20> シゲさん「なんだ」/ huga_10_> 「いつも…すまねぇな…」そして走り去る/ GM_20> ***邂逅フェイズ*** GM_20> 時間:45分 GM_20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 GM_20>  アナタは周囲に気にしすぎる GM_20>  私なんか無視してしてもいいのに。 GM_20>  アナタの優しさは、弱さかもしれないのに GM_20>  ひたむきなアナタはどこへいったの? GM_20>  アナタは何をするつもりなの? GM_20> では、連絡所に行く人宣言してください/ Toya_10_> 行きます huga_10_> 行く naoki_10_> いきますとも!!/ Toya_10_> / huga_10_> / GM_20> では、ヒューガすでに到着ずみ、そこへ冬哉がきたところからはじめます。なおぴーはいつでもどうぞ/ Toya_10_> 「今回の集合場所は、ここですか…ね」と、つぶやき、とりあえず中に、騎士のような人がいないか探します。 Toya_10_> 服装は、ワイシャツの重ね着+ジーンズ、トレンチコート/ huga_10_> 入ってきた冬哉をちらりと見る。格好は皮ジャンにジーンズ、テンガロンハットを被ったまま待合の椅子に座って缶コーヒーを飲んでる/ Toya_10_> 「(えぇっと…いかにもな人がいらっしゃいますね)」ヒューガさんに近づいて、「失礼、こういう者ですが」と、タロットカードを見せます>ヒューガ/ huga_10_> 「おう、あんたがか…。よろしく頼むぜ。俺は<戦車>のヒューガだ」と立ち上がって右手を差し出す>冬哉/ Toya_10_> 握手に応じながら、笑顔で自己紹介「<月>の水無月冬哉です。よろしくお願いします」>ヒューガ Toya_10_> 「もう一人来ると思いますが…」と、辺りを見回し/ Toya_10_> えぇ、訂正です。水無月→御嘉神で…/ naoki_10_> タ○レコの袋を持った男が、ヘッドホンから流れる音楽を口ずさみながらオケ屋に入る。本日の服装は柄シャツの上に黒ジャケット、ダメージ加工のジーンズをブーツイン。そしてニット帽 naoki_10_> 冬哉を見つけると手を振りながら、小走り「おっ!さんさーん!……っと、そこのアメーリカン☆なのは誰よ?」>二人/ Toya_10_> 「あぁ、こんにちは。三人目はなおぴーでしたか」と、軽く手を挙げて挨拶/ huga_10_> 「ヒューガだ。よろしくな坊主」(笑いながら手を差し出す)>直樹/ naoki_10_> 「そうなのでーしたっと」ヘッドホンを外し、親指ぐっ「あー!一番にいって、歌おうとしたのに」>とーや/ naoki_10_> 「ヒューガね、覚えた……って、坊主じゃねぇ!オレは麻生直樹…なおぴーでいいっす」笑顔で握手をしてみたり>ヒューガ/ Toya_10_> 「歌うのは、また今度に致しましょう」苦笑しつつ、真剣な声で「まずは、連絡員さんからお話を聞かなければなりません」>直樹/ huga_10_> 「ははは。面白そうな奴だ。宜しくだなおぴー!」>直樹/ naoki_10_> 「ちぇっ、つまんね。せーっかく新譜手に入れたってのに」ちょっと不満そうに「あー、またあの変な奴かなー」笑いながら、部屋にー/ Toya_10_> 続いて部屋に向かいます/ huga_10_> 同じく>部屋に/ GM_20>  では、カラオケボックスで待っていると、貧相な感じの中年の男が、現れます。 GM_20> 眠り男「ようこそ、ここへ。私は、今回の魔獣王対策のためにみなさんのお世話をする役目を仰せつかれた”眠り男”です。よろしくお願いします」 GM_20> (最新情報) GM_20> ○宮殿の領域は、その名の通り、宮殿で構成されており、領域が広くなるにつれ、宮殿が自然と広くなっている GM_20> ○皇帝もこの宮殿を訪れるといわれているが、実際見たものはいないようである。 GM_20> ○ここに入国した人間は、美男美女は貴族となり、それ以外は下働きになる GM_20> ○貴族の中でも成人の男性で20歳から40歳くらいの男性だけ、武器の装着を認められている。 GM_20> ○白の騎士は、美しき薔薇の騎士団という美少年で構成された騎士団を持ち、彼らは特別に武器の装着を認められている。 GM_20> ○白の騎士は、舞うように美しい剣の使い手であり衝撃波を放つことができるらしい、かつ、周囲に黄金に輝く結界を作り出すことができるらしい GM_20> ○昨日、宮殿の一角、雪華の間と呼ばれる場所で、ある貴族と白の騎士が決闘をしたが、その時、男も衝撃波を放ったようであるが、すでに男は死んでいる。 GM_20> ○謎の少女アイカの姿もみられているようである GM_20> / naoki_10_> 「来たー!変な奴来たー!!」眠り男指差して、ゲラゲラ笑う(爆)「ひっさしぶりー!」>眠り男/ huga_10_> (眠り男…シゲさんが言ってた奴だな) huga_10_> / Toya_10_> 「貴方が眠り男さんですか。よろしくお願いします。早速ですが質問を…」少し考え「白の騎士と決闘した男の特徴や、決闘の様子などは解りませんか?」>眠り男/ GM_20> 眠り男「久しぶりです、お元気なようで」眠り男のほうは、前よりも気が弱々しいです。/ huga_10_> 「新参者のヒューガだ。よろしく頼む」>眠り男/ GM_20> 眠り男「いえ、くわしいことは」/ Toya_10_> 「では、住人達は、普段は何をしているのでしょう?」/ naoki_10_> 「ちょっと元気なさそー!」けたけた笑い「何か決闘の目撃者っぽいのいるわけ?」>眠り男/ GM_20> 眠り男「貴族は舞踏会や趣味を、そのほかのものは食事や掃除を」 GM_20> / Toya_10_> 「美しき薔薇の騎士団というのは、どのくらいの規模のものなのでしょうか。また実力などはおわかりになりませんか?」/ GM_20> 眠り男「いないようです。破壊の痕で判明したようでうね」 Toya_10_> 「宮殿の中では、特別変わったルール等は無いのでしょうか?」/ GM_20> 眠り男「10人程度だそうです。実力は人間としてはかなりやるほうですね」 huga_10_> 「決闘とは・・・その名のとおり互いの命が落とされるまでやるのか?」/ naoki_10_> 「雪華の間ってどんなとこ?何か特徴とかあんの?」勝手にドリンクオーダーして、飲んでたり>眠り男/ GM_20> 眠り男「これといって変わったルールは。決闘はどこまでやるかは互いの話し合いのようですね、暇なので貴族はよく決闘をするそうです。雪華の間は多くあるホールの一つのようですね/ Toya_10_> 「白の騎士の能力を実際に目で見て、なおかつ生きている方はおられますか?」/ naoki_10_> 「へぇー。ホールいっぱいなんだ……あ、そそ!武器ってどんなの?強い?」さりげなくオレンジジュース注入!>眠り男/ Toya_10_> 「決闘というのは立ち会いや見物は可能なのでしょうか?」/ GM_20> 眠り男「いえ、普通の武器です、決闘は立会いもOKですよ」/ huga_10_> 「破壊の痕とはどれくらいの規模だ?」/ GM_20> 眠り男「いえ、普通の武器です、決闘は立会いもOKですよ、破壊の痕はホール一杯です」/ huga_10_> 「ホール一杯というのは、かなり強い衝撃の痕とかんがえていいのか?」/ GM_20> 眠り男「はい」/ naoki_10_> 「死体とか木っ端微塵になっちゃうわけー?」怖がるフリしながらも、怖がってない/ GM_20> 眠り男「はい」しっかりと頷く/ huga_10_> 「ふむ・・・こいつは周囲を巻き込みかねないな…。だから密かにやったのか…」/ Toya_10_> 「下働きの扱いというのは、どういうものでしょうか?完全な奴隷の様な扱いで、貴族と話すことも許されない…とか?」/ GM_20> 眠り男「そんな感じですね」/ naoki_10_> 「こえぇー!チョーこえぇー!……あ、つか、ヤバイんだけど!オレら、美男としていけなさそ!?」ケラケラ笑う/ Toya_10_> 「貴族にならなければ、自由に動くのが難しそうですね…。下働きの方達は、貴族に対して反感を抱いていたりしますか?」/ GM_20> 眠り男「あなたがたは帝国の邪力をある程度はねのけれるので大丈夫かと」/ Toya_10_> >眠り男/ huga_10_> 「決闘は武器を持っている者だけが許される行為だな?」/ GM_20> 眠り男「反感はいだいていないようです。あと当然決闘は武器をもっているものだけです」/ naoki_10_> 「……ま!とりあえず行ってみねぇ?」オレンジジュース飲み終わり>二人/ Toya_10_> 「ならば、貴族になっておけば問題ないですね…」とつぶやき、考え込み…「私の方では他に聞くことは在りません。皆さんの準備ができ次第、帝国の方へ行きたいとおもいますが…」二人の顔色をうかがう>直樹、ヒューガ/ huga_10_> 無言で2人にうなずく>2人/ naoki_10_> 「なおぴー、元気の源補給も完了!いつでも行けるであります、隊長!」わざとらしくびしっと敬礼>とーや/ Toya_10_> 「大変結構」苦笑しつつ>なおぴ/ naoki_10_> (あいつに逢えるかなぁ……逢えたらいいなぁ……)と寝る体制に/ Toya_10_> 「(久々の睡眠ですね…)」直樹さんに倣って同じく寝る態勢に/ huga_10_> 直樹の遠くを見てる横顔に気づきつつ、寝る体勢に/ GM_20> ***調査フェイズ*** GM_20> 時間:135分(一人45分) GM_20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 GM_20>  君は誰?  GM_20>  どうしようもない男 GM_20>  思わず呆れてしまう男 GM_20>  私と全然違う貴方 GM_20>  貴方が誰だか私はまだわからない GM_20>  でも、探し出す。 GM_20>  あなたを探し出して GM_20>  そして、私は…… GM_20> ***シーン 冬哉*** GM_20> どうします?/ Toya_10_> まず、周囲の状況を観察します/ Toya_10_> どんな状況でしょうか?>GM/ GM_20> では、だだっ広い廊下の中央に3人は出現します。 GM_20> ちなみに3人はどんな格好ですか?/ Toya_10_> 冬哉は、地味目の装飾がついた、貴族風の恰好。腰にはレイピア。PCFOを収納してる鞄にも装飾を/ huga_10_> さっきと同じ。普段と変わらずです。/ naoki_10_> 「へぇー!映画みてぇー」周りをキョロキョロと楽しそうに見る。服装は、さっきの服装のジャケットが高いものに変わりました。どこでもなおぴーです(笑)/ GM_20> では、周囲はヒューガと直樹をみて、驚いた様子をみている GM_20> 「なんだ、あのセンスはかっこ悪いわ」 huga_10_> 「ふ・・・」/ GM_20> 「剣を持っていないとは、最低だ」 GM_20> 「この前の変な女の仲間」 GM_20> 「せんせえ?」 GM_20> 「侵入者か」 GM_20> 「下賎のものか?」/ Toya_10_> 『せんせえ?』という声に反応して、声の主を確認します>GM/ naoki_10_> 「このジャケット、秋冬の新作なんだけど……わかってねぇな、こいつら」不満そうに、でも胸を張って呟く/ GM_20> 華煉ちゃんです/ Toya_10_> 「…知り合いがいました。探すつもりでしたが、手間が省けて良い…。すこし、話を聞いてみます」>二人/ huga_10_> 「そうだ。他人がどう思おうが自分流に着こなすのが男だ(笑)」>直哉/ naoki_10_> 「はーいはい。お話どーぞっと」興味しんしんに周りを見渡してたり>とーや/ Toya_10_> では、大鳥さんの方へ歩み寄り、話しかけてみたいと思います/ huga_10_> 「頼む」>冬哉/ naoki_10_> 「わかってんじゃん!そうだよね、それが男だっつの!」親近感わいて握手(笑)>ヒューガ/ GM_20> では、冬哉が近づくと、華煉が呆けた状態から、上品っぽい笑みを浮かべます Toya_10_> あ、歩み寄りながら、能力2:洞察眼で、辺りの状況を観察、怪しいところが無いかチェックします/ GM_20> 華煉「はじめておめにかかりますわね。私は、華煉。あなたは?」 GM_20> 怪しいところは特にありません/ Toya_10_> 「(なるほど、記憶操作ですか…) お初にお目にかかります。わたくしは冬哉と申します。お話、よろしいですか?」と話しかけつつ、能力4の精神投射で、冬哉の持つ彼女と接した記憶を送り、現実世界のことを思い出さないか試してみます/ GM_20> 思い出せないですが、親しさだけは伝わったようです GM_20> 「ようこそ、この宮殿の領域へ、ところであのお二人は、下僕ですか? 見るからにセンスのない方たちですが?」/ Toya_10_> 「は、はぁ…下僕…まぁ、はい、そんなところです」二人に聞こえないように曖昧な返事/ naoki_10_> 聞こえてません!のん気に見物してます(笑)/ GM_20> 「まあ、専用の下僕をもつなんて、あなた、凄いですわね」ドレス姿のまま、さりげなく腕に腕を絡めます GM_20> 華煉の様子を見て、他の美女も物珍しそうに冬哉に近づいてきます/ Toya_10_> 「いえいえ、私などはまだまだ…。華煉さん、この宮殿について、少しお聞かせ願えませんでしょうか?例えば、決闘についてとか、白い騎士さんの話とか…」>華煉/ GM_20> 華煉「まあ、白い騎士様のことですか。あの御方はとても素晴らしい方ですわ。いつも冷静、いつも優雅、そしていつもお美しい、あなたは白の騎士様が決闘するところをごらんになって?」/ Toya_10_> 「いえ。白い騎士様のお噂を耳にし、是非とも一度拝見したいと…。どのようなものなのでしょうか、お聞かせ願えませんか?」と、話を合わせながら<決闘>華煉/ GM_20> 華煉「もう素晴らしいですわ、相手の攻撃はあの方にかすりもしませんの、白い騎士様のまわりが、こう黄金色に輝いて、攻撃を受け止めますの。たしか、絶対不破の黄金の結界とか申されていましたわ。そして、舞うような攻撃をされますと、剣の先から衝撃波がでますのよ、もう圧倒的ですわ」/ Toya_10_> 「舞うような攻撃…。一体どのような感じでしょうか?それと、黄金の結界は、一度も破られたことは無いのですね?」>華煉/ GM_20> 華煉「やぶれるわけないですわ。だって白の騎士様の結界なのですわよ」/ Toya_10_> 「なるほど。それもそうですね。しかし、たいそうお美しいのでしょうなぁ、その結界は。もう少し詳しくお聞きしたいものです。黄金に輝く以外に何か変わったことがないかとか、発生した時、身体や服装の一部に変化が見られないかとか、どこら辺を中心に展開されているか、とか」>華煉/ Toya_10_> 「あと、噂によれば、白い騎士様の衝撃波と同じ様な技を使った貴族も居たとか。その時の決闘、ごらんになっていますか?ご覧になっていらっしゃったら、その時の様子…特に相手の貴族の様子をお聞かせ願えないでしょうか?」>華煉/ GM_20> 華煉「最初はなにもないですの、でも、相手が攻撃してきましたら、その周囲だけ淡く光り輝いて、光が受け止めるの」/ GM_20> 華煉「あの決闘は誰もみていないのよ、残念だけど」/ Toya_10_> 「攻撃というのは、剣等の武器での攻撃でしょうか?それとも、武器でなくても結界が?」>華煉/ GM_20> 華煉「どんな攻撃もよ、白の騎士様は魔法ですら防げるとおっしゃってましたわ」/ Toya_10_> 「魔法すら!それは凄まじい…」 Toya_10_> 「なるほど…ありがとうございました。申し訳ございませんが、私は所用がございます故、また後ほど、お話をさせてださい。失礼します」芝居がかった礼をし、二人の所に戻ってシーンチェンジ/ GM_20> ***シーン ヒューガ*** GM_20> どうします?/ huga_10_> とりあえず下僕なので冬哉に場所を移動して情報集めるように耳打ちをしてみよう/ Toya_10_> 耳打ちを受け「了解しました。なおぴーもよろしいですか?」と、了解を取ってみます>なおぴ/ naoki_10_> 「まじで?オレ、下僕〜?」すっげぇ嫌そうな顔するけど、こくっと頷く「……寿司おごりね」>とーや/ GM_20> では、どこへいきます?/ huga_10_> では厨房でいいか二人に確認/ Toya_10_> 「!?…ま、またの機会に…」苦笑&ため息「さて、では厨房ですね…」と、辺りを見回し、適当な人に声をかけ、「失礼、雪華の間へ行きたいのですが…」と場所を聞きます/ Toya_10_> あ、苦笑&ため息は>なおぴです/ Toya_10_> あああ、 Toya_10_> 訂正 Toya_10_> 厨房へ行きたいのですが…と場所を聞きます/ naoki_10_> 「(厨房……料理!!)オッケ、オッケ!」乗り気でオーケー>ヒューガ 「んじゃ、終わったらねー」ニコニコと>とーや Toya_10_> すみませんでした(汗/ naoki_10_> んじゃ、幸運でアイカに遭遇ができますように……能力4フル活動です!/ huga_10_> では厨房に行き、主である冬哉の命令で見学に来たということで/ GM_20> では、厨房へいきました。みなさん、一生懸命料理をつくったりしています GM_20> その隅でまかない食を食べているシーフ姿の少女が/ huga_10_> 「すいやせん。実は主の命令でこちらの様子を見学するよ…ん?」/ naoki_10_> 「うっまそー」料理の匂いを嗅ぎながら、幸せそうに……そして見知った顔を発見 naoki_10_> えーと、アイカですよね?>GM/ GM_20> そうです/ huga_10_> とりあえず事情を説明して見学の許可をとってみる。/ GM_20> OKとれます。貴族様の命令ですから GM_20> みなさん、直樹とヒューガには眼で「友よ」と訴えています/ naoki_10_> 「あーーーーっ!!!!ふーちゃん!オレ、オレ!!なおぴー!!!」大声で叫び、大きく手を振る>アイカ/ huga_10_> 「くぉら、ナオキ!あんまはしゃぐんじゃねぇ!」と演技で/ GM_20> アイカ「あー、あのときの!」 GM_20> アイカ「変なお兄さん!」/ Toya_10_> 「(なるほど、彼女が例のシーフ姿の…)」/ naoki_10_> 「うあっ!きゅ、急にびっくりしたなぁ」ヒューガの演技にびくっとする/ naoki_10_> 「あーもうっ、変は余計!かっこいーお兄さんだっつの」がくっと肩を大げさに落とす「また会えたねー」>アイカ/ GM_20> アイカ「あえたけど、私が会いたいのは、あなたじゃないのよ」/ huga_10_> 「すみません。うちのが。ところで今日はどんなメニューを作ってらっしゃいます?」>下働き/ GM_20> 下働き「今日はステーキです」といって創っています/ naoki_10_> 「うわー。オレ、フラれたしー」くらくらとショック受けてみる「結局、誰探してんかわかったわけ?」>アイカ/ Toya_10_> 能力2:洞察眼で、アイカさんを観察。何か情報は得られませんか?>GM/ GM_20> アイカ「うん、私が探しているのは、どうしようもない男なの、それだけは思い出したわ。私がいないと結局ダメなのよ、きっと、よくわからないけど」邪気が感じるだけですね/ huga_10_> 「うわぁ。こりゃまたいい肉使ってますなぁ。ところで最近宮内は白の騎士様の決闘の話題で持ちきりですなぁ」>下働き/ GM_20> 下働き「ええ、そうなんですよ。衝撃波をだしたって噂ですねえ、なんか、あそこのお嬢ちゃんも衝撃波を出したことがあるって話ですよ」アイカを見て言います/ naoki_10_> 「ふーちゃん、ダメ男かこってんわけ?」苦笑しながら「それ、彼氏?」>アイカ/ GM_20> アイカ「そこまでは思い出せないの?」/ huga_10_> 「へぇ〜あそこのおじょうちゃんが・・・(なぬ!)」 Toya_10_> 「(情報通り、邪気を感じますが…それ以上のことは解りませんか…)」と、厨房の様子を観察しようとした時、下働きの話が耳に入り「(!?)」アイカの方にはじかれたように振り向きます/ huga_10_> 「って、それはあのおじょうちゃんが決闘をしたのですかい?」>下働き/ naoki_10_> 「そっかー……ま、思い出したら教えてよ?オレも探したる」ニコニコと笑いながら「……へ?衝撃波?」下働きの話が聞こえ、反応>アイカ/ GM_20> 「いえ、くわしことは、あの子に聞いてみたらどうですか?」/ huga_10_> 「それもそうですな。おっとではちょいと失礼」といってアイカと直樹の所へ/ GM_20> ほい/ Toya_10_> ヒューガ、なおぽ、アイカの会話に聞き耳を立てながら、周囲…特に出される料理に不審な点がないか、少し離れたところから観察します>GM/ Toya_10_> なおぽ→なおぴ/ GM_20> ありません/ huga_10_> 「直樹、その子が決闘をしたらしい。本当かいお嬢さん?」>2人/ naoki_10_> 「まっじでー!?……いつよ?」ちょっと驚いてみる>二人/ huga_10_> 「声がでかいぞ」>直樹/ GM_20> アイカ「決闘じゃないよ、他の貴族に絡まれた時に偶然でたの」/ naoki_10_> 「あ、めんごめんご」てへって顔で手を合わせ、謝る「そうそう……この子ね、邪力感じるときあんわけ。一応、いっとく」耳打ちでこそこそ>ヒューガ/ huga_10_> 「そのときの様子をもう少し詳しく教えてくれねぇか?ああ、すまん。俺はヒューガだ」と手を差し出す>アイカ/ GM_20> アイカ「よろしく!」握手すると手を介して、凄く嫌な気分になる気を感じます huga_10_> (…!)/ GM_20> アイカ「よくわからないんだけど、追われてナイフで戦ったんだけど、ナイフもどっか飛んじゃって、それで乱戦になったら、急にどーんって」/ huga_10_> 「ナイフを放したときに出たのか?」>アイカ naoki_10_> 「どこでなったわけ?どーんってー」首かしげ>アイカ/ huga_10_> / GM_20> アイカ「ちょっとまって」 GM_20> アイカ「うーんと、乱戦になって転がっている大きな斧が目に付いて、重くて大変だけど振ってみたら、ドーン!って:」/ naoki_10_> 「それ、ふっつーの斧?」>アイカ/ GM_20> アイカ「うん」/ huga_10_> 「乱戦で貴族が落としたものだった気がするか?」>アイカ/ GM_20> アイカ「それは間違いないわ」/ huga_10_> 「ふむ・・・なるほどな・・・」/ naoki_10_> 「ねねね。どういう風で攻撃したわけ?やっぱ、騎士様みたいに舞うように?」ケラケラ笑いながら>アイカ/ huga_10_> 「振り方をもう一度ここでやってみせてくれないか?」>アイカ/ GM_20> アイカ「こうかな」 GM_20> 思い切り横ぶりにふります。 GM_20> まあ、ぜんぜん戦闘経験はなさそうです/ huga_10_> 「そして衝撃波で貴族を蹴散らして逃げてきたというわけだな?」>アイカ/ naoki_10_> 「騎士様みたいに舞わなきゃダメだって、そこはー」ケラケラを笑い「で、その斧はもう捨てちゃった?」>アイカ/ GM_20> アイカ「うん、その後、逃げたんだけど、斧は捨てて、衝撃波は2度とでなかったわ」/ huga_10_> 「襲われた場所はどこだった?」>アイカ/ GM_20> アイカ「普通の廊下だよ、だから、斧は逃げるのに重たかすぎたから捨てたんだし」/ naoki_10_> 「とりあえず、その斧パクんか!」笑いながら堂々と提案>みんな/ huga_10_> 「すまないが念のため確認したい。斧自体は相手には触れてないのだな?」>アイカ/ GM_20> アイカ「うん」/ Toya_10_> ちょっと離れたところにいるので話しませんが、苦笑します<なおぴはつげん/ huga_10_> 「まぁ他にも武器はあるだろうしな。戦力を殺ぐためにもナ」>斧盗む/ huga_10_> シーンチェンジ huga_10_> / GM_20> ***シーン 直樹*** GM_20> どうします?/ naoki_10_> 「ねぇ、ふーちゃん。斧捨てたとこに案内してよ?」というわけで、アイカが衝撃波はなった場所へ行きたいです/ GM_20> はい、もう、そこは何もありません/ Toya_10_> えぇと、能力2で廊下の様子、衝撃波の跡の様子を観察します>GM/ naoki_10_> キョロキョロ探すが、斧が見当たらず、ガックリ「斧がない、オーノー……って、寒っ!」 naoki_10_> 「どうするよ?誰かパクった!?決闘場行くー?武器あんかもだしー」>二人/ huga_10_> 「OKだ」>決闘場/ MINAZUKI> どうします?/ naoki_10_> あ、とーやセンセの観察の結果はー?/ MINAZUKI> あ、斧の軌跡を中心に発動していますが、かなり衝撃波が波打っています MINAZUKI> たぶん、重いのでかなりふらついていたんでしょうね/ Toya_10_> 衝撃波の痕は、具体的に廊下のどの部分についていますか>GM/ Toya_10_> 衝撃波の方向とか解りませんか/ MINAZUKI> 斧の刃の延長上みたいな感じですね/ Toya_10_> 辺りを見渡しつつ「…そうです…ね。決闘場へ行きましょう」ある気ながら、二人に観察して解ったことを簡単に説明しようかと。/ Toya_10_> ある気ながら→歩きながら/ huga_10_> 「なるほど・・・」説明を聞いた>冬哉/ naoki_10_> 「おっけ、行こうぜー」と、決闘場に行きたいです。雪華の間でしたっけ/ MINAZUKI> はい、つきました/ naoki_10_> そこに死んだ男の霊はいませんか?/ MINAZUKI> いますよ/ naoki_10_> 「……ちわー。っと、キミは白の騎士様と戦った人?」愛想よく笑顔で話しかける>死霊/ MINAZUKI> 男「そうだ」/ Toya_10_> 死霊は感知できないので、その間に部屋の様子をチェック。先程と同じように衝撃波の痕の様子、更に解るなら、貴族の放った衝撃波の痕を観察。また、衝撃波以外に部屋を破壊した力などが無いか調べてみます(能力2)>GM/ naoki_10_> 「お!あのさ、そん時の戦い、詳しく覚えてる?白の騎士様の戦いっぷりとかさ」>男/ MINAZUKI> 男「俺は体力の衰えを感じていた。もう、同じように剣が振るえないと、そうなれば、剣は没収だ。だから白の騎士に戦いを挑んだ。だが、どれだけ攻撃しても、黄金の結界によって跳ね返される。」 naoki_10_> 「ん?没収されちゃうわけ?あ、どんな攻撃した?跳ね返した時の騎士様に、特に変わったことなかった?」あ、この人、見た目はいくつくらいです? naoki_10_> / MINAZUKI> 男「そんな攻防が続いたあと、白の騎士は私に止めを刺そうとした。もう、だめだと思いつつ、剣を振った瞬間、衝撃波が」 MINAZUKI> 男「その後はすぐにあの死の舞を食らって、死んだ」/ naoki_10_> 「へぇー。キミも衝撃波出せたんだ……どういう風に振ったか、ちょっと見せてほしいかも」にこりと笑い「あ!死の舞ってどんなの?衝撃波出たの、それも?」>男/ MINAZUKI> 男「わかるか、黄金の結界にまるごとぶち当たって、跳ね飛ばされた後だったんだ」 MINAZUKI> あ、年は40代前半ってとこかな/ Toya_10_> 部屋の様子わかりませんか〜?>GM/ MINAZUKI> 斜めに衝撃波が走った感じです/ Toya_10_> 今までみた衝撃波の痕に、角度なんかの一貫性はありますか?また、「突き」で発生したと思われる衝撃波の痕はありませんか?>GM/ MINAZUKI> まったくありません/ naoki_10> 「白の騎士って攻撃してきたときに、どんな感じだったか覚えてる?」>男/ MINAZUKI> 男「いつものように舞うように流れる攻撃だった」/ naoki_10> 「へぇ。優雅なんだねぇ、そいつ」ケラケラ笑い「あ、そだ!キミはあいつのどこを攻撃した?あと、どんな舞いを見せてくれんの、あいつー」詳しく聞きたいでーす>男/ MINAZUKI> 「ならば、その体に刻まれてみるか、蛆虫が」 MINAZUKI> 邪力3(非ダメージ) MINAZUKI> 衝撃波が襲う MINAZUKI> ターゲットは直樹 MINAZUKI> 6+2D6 dice2< MINAZUKI: 6+2D6 = 13 MINAZUKI> / naoki_10> 「って、ちょっ!いきなり何!?」衝撃波を避けようかと。避けるときに手をぶんぶん大きく振って、ストップ、ストップ!と幸運レベル4/ MINAZUKI> 振ってください/ naoki_10> 4+2d6 dice2< naoki_10: 4+7(2D6: 1 6) = 11 MINAZUKI> では、衝撃波をまともにくらって MINAZUKI> ごろんごろんと転がっていきます。運良く当たり所はよかったですが/ Toya_10_> 全力で警戒。バッグの蓋に手をかけて、いつでも武器を使える態勢に。 Toya_10_> 先程の衝撃波の主の動きを、みることは出来ましたか?>GM/ MINAZUKI> 普通の太刀筋です/ naoki_10> 「ったたた……いきなりはズルい……」よっこらっしょとほこりを払い、立ち上がる。ちなみに衝撃波は邪力感じました?/ MINAZUKI> むっちゃくちゃ MINAZUKI> そしていつの間にか、周りを美少年たちが取り囲んでいます。 MINAZUKI> そして MINAZUKI> 白の甲冑を着た美青年が MINAZUKI> 白の騎士「蛆虫に卑怯なんて言葉は似合わないよ」 MINAZUKI> 左手で髪を掻き揚げ微笑みます/ huga_10_> 「おうっと、自己紹介の時間はねぇのかな?」/ naoki_10> 「蛆虫?どこにいんわけ?」わざとらしくキョロキョロ見渡してみる「つーか、ここまで美形揃いだと、キモいとか思うのはオレだけ?」ぼそぼそ/ MINAZUKI> 白の騎士「僕のこの美貌と力をみて、僕の事に気付かないはずがないだろ?」 MINAZUKI> 悠然と微笑みます/ naoki_10> 「やべぇ!こいつ、本物だ!」ケラケラ笑いながら「あ、オレは直樹っつーんだけど…なおぴーでいいよ?えーっと、キミは白の騎士様ってやつ?」>白の騎士/ MINAZUKI> 白の騎士「失礼な奴だね。死にたまえ」 MINAZUKI> 邪力1234 MINAZUKI0> その剣から衝撃破が放たれる。 MINAZUKI0> すでに展開されていた黄金結界 MINAZUKI0> そして周囲の少年兵たちが襲いかかる。 MINAZUKI0> 20+2D6 dice2< MINAZUKI0: 20+2D6 = 30 naoki_10_> 「ちょっ!キレポイントがわかんねぇ!!」叫びながら、周りにいる死霊の友達を集合させる naoki_10_> 攻撃を頑張って避けて逃げながら(欲をいえば決闘場から離れたい)、前世記憶と気操術で強化させた死霊達が必死に少年達と騎士を攻撃ー。能力は全部で/ MINAZUKI0> ほい/ Toya_10_> 応援しますー/ huga_10_> 応援します/ Toya_10_> 能力4、精神投射を白い騎士に使い、20人に見える冬哉で相手を攪乱、隙をついて横からレイピアで攻撃です。武器の形状的に不向きなのは解ってますが、大きい円運動で振り抜く感じで/ MINAZUKI0> ほい/ huga_10_> 能力4 白い騎士に向かって突進し、その腕を掌で打ち込んで武器落としを狙う!/ MINAZUKI0> ほい MINAZUKI0> では+18で振ってください/ naoki_10_> 18+2d6 dice2< naoki_10_: 18+8(2D6: 5 3) = 26 MINAZUKI0> 邪力3封印 MINAZUKI0> 武器が落とされた瞬間に衝撃波がやみます。 MINAZUKI0> で、死霊の攻撃が食らい GM_16> 白の騎士の頬が切り裂かれます/ GM_16> 白の騎士「ぼ、ぼくの美しい顔に、傷が!」 GM_16> 白の騎士「許さない、許さないぞ」 GM_16> 白の騎士が凄まじい邪気が膨れ上がります/ Toya_9_> 「(っく、不味い…!)二人とも、逃げますよ!!現実世界へ!!!」>二人/ naoki_7> 「えー!?そっちから攻撃してきたのに!まぁ、いいや……みんな、撤退!!」一旦、元の世界に戻りたいです/ huga_9_> 「分かった!」直樹を抱え/ GM_16> では、戻れます/ GM_16> 眠り男「お帰りなさいませ」/ Toya_9_> GMさん、フリー含む三人の残り時間をお願いします/ Toya_9_> 「間一髪…ですね」大きくため息。そして「衝撃波の秘密は解りました。後はあの結界をどう封じるか…」 naoki_7> 「たっだいまーっと。あー、危なかったー」怖がる様子なく、ケタケタ笑ってたり「……あいつ、キレてたねぇ」/ Toya_9_> 「私はちょっと、あの薔薇の騎士団が、現実世界でどうしてるかをみてみたいと思います」>二人/ huga_9_> 「すでに展開しているといっていたな・・・」>結界/ naoki_7> 「オッケー。まーかした!」肩ぽむっと>とーや/ Toya_9_> では、一人カラオケBOXから出て、周辺を走り回り、あの美少年達が居ないか探します/ GM_16> いません GM_16> 探しにいくのなら GM_16> 母親が子供を叱る声が聞えます Toya_9_> では、途方に暮れて、先程の魔獣の様子を思い返してみます。具体的には、どの部分にどのようにバリアが展開されていたか/ Toya_9_> あ、今のキャンセル/ GM_16> 母親「いったでしょ、そんな危ない事をしちゃだめって、そういうことは大人になってからやりなさい」おもちゃの剣をもっている子供を思いっきりしかっています/ GM_16> バリアは全体ですよ Toya_9_> ちょっと気になって詳しくみてみます/ GM_16> 判定でかったのでぶち破れただけです。 Toya_9_> 了解<バリア/ GM_16> あ、こんだけです。喧嘩/ Toya_9_> では、話しかけます。 Toya_9_> 「そんな危ないこととは、どんなことですか?」能力4でフレンドリー洗脳電波付き Toya_9_>  / GM_16> 母親「ちゃんばらごっこなんて危ないじゃないですか!」 GM_16> / Toya_9_> 「…なるほど、武器は危ないですよね」>母/ GM_16> ***集合フェイズ*** GM_16> 時間:15分 GM_16> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 GM_16>  私は君を哀れむよ GM_16>  なぜ、そんなことに固執するの? GM_16>  プライドは大切だよ、でも、それはよりなるためだ。 GM_16>  ただプライドに拘ったって、楽しい事ないじゃない Toya_9_> しょんぼりとしながらカラオケボックスに戻ります huga_9_> 「おう、戻ったか」BOXにいたらしい/ Toya_9_> 能力4で、探してる間にあったこと全てを二人に送信 Toya_9_> 「ということです。覚悟を決めて、作戦会議をしましょう」/ naoki_7> 「あ、おかえり。あんま収穫なかったみたいね」もうバリバリ歌ってる体勢だったり(爆)/ Toya_9_> 「今度は一応、二人ともあの世界に入る時、武器を持った方が良いかもしれませんね」/ naoki_7> 歌い終わると、一人拍手「あー、スッキリした。あ、武器?おっけ、おっけー」/ huga_9_> 「ふむ…」/ Toya_9_> 「それと、ヒューガさんのやった、武器を落とす攻撃。あれで衝撃波は消えましたから、あれは有効ですね。続けましょう」/ naoki_7> 「あとさ、オレ的にさー……あのナルシーっぷりちょっとムカつくから、思いっきり自信喪失させてやりたい気分」ケラケラと笑う/ Toya_9_> 「! それは試す価値はありますね。そういうのは私の得意分野です」>なおぴ/ huga_9_> 「なぁ。ふと思うのだが…」 huga_9_> 「あいつはガキだよな。ガキには親が叱るのが一番・・・いやなんでもない・・・すまん」/ naoki_7> 「まじで?とびっきりの自信喪失っぷりを味あわせちゃってよー!人のこと蛆虫とかいってさぁ……」後半は愚痴モード>とーや/ Toya_9_> 「ガキ…叱る……なるほど…」/ GM_16> あ、書き忘れ GM_16> 少年たちの戦闘能力は全員でヒューガの戦闘能力と同じくらいな感じで、よっぽど白の騎士のほうがヘタクソです。 GM_16> 舞いも綺麗ですが実戦向きではありません/ naoki_7> っと、それは子供向きの番組とかでの、派手ーな演出みたいな?<ヘタクソ攻撃、舞い/ huga_9_> 「へっ。いっちょキツーイおしおきをしてやるか(笑)」/ Toya_9_> 「ヒューガさん、先程の白騎士と…それと周りの少年達の動き…どう見ますか?」>ヒューガ/ huga_9_> 「まぁ子供の喧嘩だな…」>冬哉/ naoki_7> 「ま、自分しか見えてないクソガキみたいなヤツは、お仕置きだね」笑いながら、マイクを置く/ Toya_9_> 「負けません…絶対に」ぽつりとつぶやきます。魔獣にいいように記憶を改竄され、あの世界に浸かってしまっている大鳥さんの姿を思い出しながら。/ huga_9_> (俺もガキの頃、おやっさんによく叱られたっけな・・・)/ naoki_7> 「さぁって、さくっと終わらせて焼き芋と……あと、さんさんの寿司ー」一人で笑って、テンションが高い/ Toya_9_> 「(覚えていましたか…寿司…)」/ huga_9_> 「直樹。また無茶すんじゃねぇぞ・・・」拳を胸に当てる」>直樹/ naoki_7> 「だーいじょーぶだって。無茶したって、オレには女神様もいんから。あと……」にーっと微笑み「キミらもいんじゃん?」親指ぐっ>ヒューガ/ Toya_9_> 「無茶しすぎると、フォローし切れませんよ」と苦笑>直樹 そして、立ち上がります/ huga_9_> 「へへっ、そこまで言えるなら、たいした野郎だなお前は(漢笑)」>ナオキ/ naoki_7> 「フォロー期待してまーすっと」二人の肩をぽむぽむ「伊達に2度も生きてないっつーの」後半はヒューガに/ Toya_9_> 「さて、準備が出来ましたら、向かいましょう…!」>二人 そして、眠り男を見やる/ naoki_7> 「オッケー!今度こそ、あいつをぶっ倒そうぜ!」腕をぶんぶん振る>二人/ huga_9_> 「行こうか!」/ GM_16> ***戦闘フェイズ*** GM_16> 時間:なし GM_16> 目的:魔獣と戦うこと GM_16>  この胸に凝り固まっているものがある GM_16>  それが盾となり、剣となり自分を動かす GM_16>  だが、それは自分の心を締め付ける GM_16>  これは身動きできない、硬い氷 GM_16> どうします?/ Toya_9_> とりあえず眠り男さんに言って、領域に飛ばしてもらいます/ GM_16> ほい/ Toya_9_> 様子はどんな感じですかー?>GM/ GM_16> みなさん、あなたたちを見ています。 Toya_9_> あ、服装は先程と同じですが、剣をレイピアから普通の片手剣に変えました/ huga_9_> 民族衣装になってます。手には槍を。/ naoki_7> 服装は今までどおり。一応、ナイフを持っておきます。他の武器は重いからって理由で(爆)/ GM_16> ほい Toya_9_> えぇと、みなさんって誰ですか?>GM/ GM_16> 貴族のみなさんです。 GM_16> 「決闘だ!」「決闘だ!」と騒いでいます GM_16> そして、華煉がやってきて GM_16> 華煉「白の騎士様が御待ちです。どうぞ、こちらへ」 GM_16> と案内します/ naoki_7> 「はいはーい、ギャラリーのみなさーん。応援、よーろしくっ!」みんなに手を振りながら、案内されましょう/ Toya_9_> 複雑な表情で、ついていきます/ huga_9_> 黙ってついていく/ GM_16> でぇあ GM_16> では、 GM_16> 舞踏会の会場らしい場所へ突きます GM_16> / Toya_9_> 「舞踏会場…ですか…」会場の様子を観察、精神投射で利用できるよう、地形をしっかり頭にたたき込み戦闘態勢。因みに、攻撃の影響がありそうな範囲に貴族または下働きはいますか?>GM/ naoki_7> 「へぇー……今から舞踏会とかやんわけ?」わざとらしく笑い、わざとらしくいう/ GM_16> 白の騎士「よく来たな、蛆虫ども」少年達を引き連れ、やってきました。 GM_16> いえ、貴族もした働きもいません/ Toya_9_> 了解<貴族下働き/ Toya_9_> 「この度は、ご招待下さり、光栄の至りでございます」芝居がかった優雅な動作で一歩前に出ます huga_9_> 黙って聴いている/ GM_16> 白の騎士「さあ。この頬の傷を返してもらおうかな」悠然と微笑み、前髪を掻き揚げる/ GM_16> 訂正 この傷の借りです GM_16> / Toya_9_> 「よくお似合いですよ。子供の力も借りなければろくに戦えない貴方にはぴったりだ」<傷>白騎士/ naoki_7> 「だーから、蛆虫じゃねぇっていってんじゃございませんか」とーやの真似(?)して、頑張るけど頑張れてない「んじゃ、オレは蛆虫っていわれた心の傷の借りを返してもらいまーす!」/ huga_9_> 「なぜお前はその傷を受けたか分かるか?」/ GM_16> 白の騎士「なんとでもいうがいい。この僕から、少しでも傷つけたことは褒めてあげよう。だが、それまでだ。実力がものをいウ世界だからね」 GM_16> 白の騎士「だから」 GM_16> 前髪を掻き揚げ、剣を構える GM_16> 白の騎士「僕と僕のかわいい騎士たちの美技に酔いしれるがいい」/ Toya_9_> 「ご冗談を!」鞄をバッと開き、オレンジ色の光を放つ三枚の空飛ぶ円盤を起動。冬哉の周りに停止させます。/ Toya_9_> 「滅びるのは私達ではない。ちっぽけな、貴方という存在です」と、戦闘態勢/ naoki_7> にこにこ笑いながら、周りに死霊を呼び寄せる「実力がもののいう世界なら、キレイな顔がボコボコになっても文句いえないよね?」/ huga_9_> 「いいだろう。だが覚悟せよ!剣を持つものは、自ら傷つく運命にあることを!それが戦いだ!」>白の騎士/ GM_16> 白の騎士「そこまでいうのならば、僕がいかなる技をつかってもいいわけだ? ならば君たちの悲鳴を楽しむとしよう」 GM_16> 白の騎士「ああ、もしかして武器を壊せばいい、なんて甘い考えをしていないだろうね。もしも、それで勝つ気でいるのなら」 GM_16> 白の騎士「哀れだよ」 GM_16> では、イニシアチブです GM_16> 2d6 dice2< GM_16: 4(2D6: 1 3) = 4 Toya_9_> 2d6 dice2< Toya_9_: 6(2D6: 3 3) = 6 naoki_7> 2d6 dice2< naoki_7: 11(2D6: 5 6) = 11 huga_9_> 2d6 dice2< huga_9_: 8(2D6: 2 6) = 8 GM_16> ***ラウンド1*** GM_16> GM16 ヒューガ9 直樹7 冬哉9 GM_16> では、直樹からです/ naoki_7> 「ま、勝負なんて、最終的には運だから」ナイフを取り出し、死霊達も攻撃態勢で集まる naoki_7> 死霊達は少年達にとりつき体の自由を奪い、たまたまいたおせっかいな主婦の霊は「そんなことしちゃダメよ!」と白の騎士を叱りにいく…… naoki_7> 直樹自身は気操術で少し自分を強化し、前世記憶で気を読んで攻撃軌道を読みつつ、ナイフを思いっきり振る。能力全部で/ Toya_9_> 応援しますー/ GM_16> ほい、応援は?/ huga_9_> 応援を/ Toya_9_> 能力4:精神投射で、ありったけの挫折感、自信喪失のイメージを相手に送りつけると同時に、今自分が感じている怒り(少年を戦闘に使う・自分の生徒を世界に引き込んだ)をぶつけます/ GM_16> ほい/ huga_9_> 能力4:戦闘術で相手の腕を掴みに行き、剣を取り上げようとします。「お前はまだ子供だ。人を傷つけるには早すぎる…」/ GM_16> +18で振ってください/ naoki_7> 18+2d6 dice2< naoki_7: 18+7(2D6: 1 6) = 25 GM_16> 邪力1234 GM_16> 白の騎士「やれやれだね」髪の毛を掻き揚げ余裕の表情 GM_16> 白の騎士「僕の技は僕だけが使えると思ったのかな?」 GM_16> 少年達が白の騎士と同じ行動をとります。 GM_16> そして巻き起こる衝撃波 GM_16> 20+2D6 dice2< GM_16: 20+2D6 = 27 GM_16> 白の騎士「ほら、ダメだろう。やはり君は法則に気付いていない」 GM_16> 前髪をかきあげ、悠然と微笑む。 GM_16> 白の騎士「さあ、そろそろ弱音を吐くかい。いや、吐いてほしいね」/ huga_9_> 「いや・・・まだだな」/ naoki_2> 「……ったぁ……あー、むっかつく……」攻撃受けた箇所を押さえながら、イライライライラ/ Toya_8_> 「(何が…何が足りない!)」/ GM_16> 白の騎士「ふっ」前髪を掻き揚げ GM_16> 白の騎士「どうやら、君たちの中で、本当の戦士は1人だけのようだね。先程からなにやら囁いているが、私のような完成された人間に、精神攻撃は効かないよ」 GM_16> 白の騎士「さあ」 GM_16> まるで能のようにゆっくりとした動きなのに、衝撃波が生まれ、3人の近くの床を切り裂く GM_16> 白の騎士「さあ」 GM_16> 少年達が同じように舞をまい、衝撃波を放つ GM_16> が、わざと軌跡をずらして攻撃があたらない衝撃波を放つ GM_16> 白の騎士「私たちの美技の前に滅ぶがいい」/ GM_16> 冬哉です/ Toya_8_> 違います Toya_8_> / GM_16> すいません、ヒューガです。 GM_16> 白の騎士「さあ、はやくきたまえ。怯えた子羊たちよ」前髪をかきあげたあと、その左手で手招きする/ huga_8_> ライジングサン(結界)で太陽の輝きを放ち、鷲化(異形化)で上空に舞い、そのまま急降下突撃!名づけて「暁の槍」!自ら傷つくことを恐れるな!/ huga_8_> 能力432/ GM_13> ほい GM_13> 応援は?/ Toya_8_> します naoki_2> しまーす!/ Toya_8_> / naoki_2> いつものゆるさが薄れ、キッと睨む「……さっきから、うぜぇんだよ!!」危険を顧みず、ナイフを持って切りかかりに……前髪をめがけ。幸運が味方する/ GM_13> ほい/ Toya_8_> 能力4:精神投射を少年達に。過度の量の、様々な感情イメージを一気にたたき込み、意識を失わせようとします。/ GM_13> ほい/ GM_13> では+17で GM_13> / huga_8_> 2d6+17 dice2< huga_8_: 8(2D6: 6 2)+17 = 25 huga_8_> / GM_13> では GM_13> 前髪を掻き揚げようとした矢先、ナイフが先に切り裂き GM_13> その瞬間、発生しようとした結界が消滅する。 GM_13> とっさに必死になって剣を振りぬこうとするが、歯軋りしながら GM_13> ゆっくりとした動作で剣を直樹の腹にあて、宙をうかせ、ヒューガにぶつけようとします。 GM_13> 邪力123 GM_13> 12+2D6 dice2< GM_13: 12+2D6 = 20 GM_6> では、直樹は吹っ飛びますが GM_6> それをよけたヒューガの一撃が白の騎士に確実にヒットします。 GM_6> 地面に激突し、さらに何回転も転がり、壁に激突してようやく停止します/ Toya_7_> 「通った!」思わずガッツポーズ/ huga_6_> 「どうした!もうおしまいか!(ぜぇぜぇ)」/ naoki_1> 地面に落ち、腹を押さえつつ何とか立ち上がり「……っつ。あはは、ざまーみろ、バーカ!」舌出して、中指立てる>白の騎士/ Toya_7_> 「(…しかし、なおぴーがそろそろ限界ですね…)」直樹の元に駆け寄り、「なおぴー、傷を癒します。じっとしていて下さい」もちろん傷を治すっていうのは嘘です Toya_7_> 能力4:精神投射で、俺は健康元気だぞ洗脳電波を送信し、身体の調子が絶好調!の様に錯覚させることで力譲渡…ってできますか?>GM/ GM_6> いいですよ/ Toya_7_> では、力を3点譲渡したいと思います/ GM_6> ほい/ naoki_1> 「平気!オレはだいじょー……っつ…!」痛いらしくて、ちょっとうずくまる「……素直に癒されとく。あんがと」 naoki_1> 「つーか、ごめん」ちょっと苦笑したり>とーや/ Toya_7_> そしてにこやかに「これで、お寿司の件は無かったことに」と直樹に言い捨て、バッっと飛び退き距離を取ります/ GM_6> ゆらりと立ち上がる naoki_4> 「ちょっ!それとこれは、話が別!!」笑いながら叫ぶ「……あ、でも、奢りじゃなくても寿司は食おう」>とーや/ GM_6> 白の騎士「どうやら、僕の不破の黄金結界は破れたようだね」 GM_6> 白の騎士「だが、僕自身がまだ負けたわけではない」 GM_6> 血みどろになったまま剣を構え、その周囲に少年達に集います。 GM_6> 白の騎士「さあ、滅ぶがいい円卓の騎士」 GM_6> その剣先はヒューガを向きます。 GM_6> 邪力123 huga_6_> 「…来い!」/ GM_6> 少年達が冬哉と直樹にむかって攻撃を加え、 GM_6> 一対一となってヒューガにむかって、舞うように剣を振ります。 GM_6> 12+2D6白の騎士の誇りを見ろ! dice2< GM_6: 12+2D6 = 20 白の騎士の誇りを見ろ! huga_6_> 相手の剣に恐れず、真っ向から鷲の爪になった手を相手の心臓部目掛けて突き出し、そこから陽光を放つ!(能力432)/ GM_6> ほい。応援は/ naoki_4> しまーす!/ Toya_4_> します/ naoki_4> 「さぁて、さんさん。オレらは雑魚を片付けってやっか」ナイフを手に周りの少年達を攻撃。適当に動いたのが偶然にも白の騎士の動きに似ていたり。幸運4/ Toya_4_> 「えぇ…!こちらは私達が!」能力4:精神投射で、少年達全員の敵味方の概念を逆転させます。 Toya_4_> キッと白騎士をにらみ、「一つ、お教えしましょう。真の美しさとは、動作や容姿で決まるのではない。その身うちからにじみ出る魂の輝きで決まるのですよ!」/ GM_6> では+17で GM_6> / huga_6_> 2d6+17 dice2< huga_6_: 7(2D6: 3 4)+17 = 24 GM_6> ならば GM_6> ヒューガが魔獣の心臓を抉り取ると GM_6> 白の騎士の体が塵にかえりだします。 GM_6> それと同時に少年達も塵にかえっていく huga_6_> 「最後に・・・お前の誇り、見せてもらったぞ…」>白の騎士/ GM_6> そして後に残るの魔玉 GM_6> 宮殿が崩壊していきだします GM_6> そして GM_6> 3人の姿の前に甲冑姿の男がいます。 GM_6> 黄金に輝く甲冑です GM_6> / Toya_4_> 「! まさか…皇帝!?」/ naoki_4> 「……ちーっす。って、誰?」フレンドリーに微笑んで挨拶してみましょう/ Toya_3_> しまいかけたPCFOを自分の周りに浮かせ、戦闘態勢/ huga_6_> 「・・・・・・!」/ GM_6> 甲冑は語りません naoki_3> 「ストップ、ストップ。もしかして、敵じゃないかもじゃん?」とめてみたり>とーや/ GM_6> ただその背後に、黒と白のドレスの女性が立ちます/ Toya_3_> 「失礼、どちら様でしょうか?」>女性二人/ naoki_3> あ、そういえば、前に見ましたよね?空高くの要塞にいるとこ/ naoki_3> >GM/ GM_6> 姿は見ていないですよ、城だけで GM_6> 白の女王「頭を下げなさい、魔獣皇帝の御前です」 huga_6_> (なぜ皇帝がここに・・・)/ GM_6> 黒の女王「もう少しさがれ、下郎」 GM_6> / naoki_3> 「へぇ……で、その魔獣皇帝さんが何の用?」>魔獣軍団/ Toya_3_> 「あいにく、権力に屈する程卑屈ではありませんよ」>クロしろ/ GM_6> 邪力1234 GM_20> ターゲット直樹 GM_20> ダメージ攻撃 GM_20> なにもわかりません、 GM_20> なにも感じません GM_20> 一瞬で原子レベルで崩壊します GM_20> 20+2D6 dice2< GM_20: 20+2D6 = 29 GM_20> / huga_6_> 「な、なおきいぃぃぃぃぃ!!!!!!」/ Toya_3_> 「くっ、いけない、なおぴー!」/ naoki_3> 「え?ちょっと、何?」よく状況がつかめてないので、少し焦る GM_20> 全身の色が薄くなったような/気がします naoki_3> だけどそんな中でも女神様は味方をしてくれる。前世の記憶はその女神様を信じる。レベル3と4で最悪の状態を回避できるように/ GM_20> 応援しても無理なので消滅します。 GM_20> / Toya_3_> 「!!! きさまぁぁああああああ!!!!」/ GM_20> 邪力1234 GM_20> 直樹がぽんと甦ります。 GM_20> / Toya_3_> 飛ばしかけたPCFOの動きを止め「なっ!?」と、直樹の元に駆け寄ります/ naoki_3> 「……え?」状況についていけず、ちょっと呆然と/ huga_6_> 「いったい・・・何をしたんだ?」>皇帝/ Toya_3_> 「身体は大丈夫ですか!」皇帝に注意を向けつつ>なおぴ/ GM_20> 皇帝は何も語りません GM_20> その姿が不意に消えます。 naoki_3> ぐっぱぐっぱしながら「……大丈夫みたい。ちょっとだけ、自分がいなくなった気がしただけ……」>とーや/ GM_20> それと同時に空間が歪み、カラオケボックスに戻ってきています。 GM_20> 喜んでください、直樹 GM_20> みんな無事です。 huga_6_> 「直樹!無事か!」駆け寄る/ GM_20> 眠り男さんもいますし、ヒューガも冬哉もブレザー姿の女子高生もみんないます/ naoki_3> 「だーいじょーぶだって。過剰に心配しすぎ」ケラケラ笑いながら>ヒューガ naoki_3> 「って……誰!!?」ブレザー姿の女子高生に気づき、ちょっと驚く/ Toya_3_> 「本当に、どこにも変わりは無いんですね。身体の一部が書けているとか…」>なおぴ/ GM_20> 誰ですか? ヒューガも冬哉も眠り男も直樹しか見ていませんよ GM_20> ほら、今確認してみると女子高生はいませんよ/ huga_6_> 「ば・・・ばかやろうが・・・(安堵)」>直樹/ Toya_3_> 誰もいないところに話しかけるなおぴの様子に「…やはり、どこか脳の機能が…」と本気で疑います/ naoki_3> 「だいじょぶ、だーいじょーぶ。この通り、全部あるよ?」手を大きく広げてみたり「……それよりさ、今、そこに女の子いたよね?」/ GM_20> 死霊もいなかったといっています/ Toya_3_> 「…いえ?ここには私達だけだったと思いますが…?」>直樹/ naoki_3> 「脳とかは全然余裕!……え?さんさんもヒューガも見なかった?」>二人/ naoki_3> ちなみにその女子高生、アイカに似てたってことはないです?/ huga_6_> 「いや・・・すまん気づいていない」>直樹/ GM_20> いや、記憶に残っていません GM_20> なんか良かったなと思っただけです/ naoki_3> 「絶対いたよ……絶対にいた……」だけど薄っすらとしか残ってない記憶…「また、目の前に現れてくれるかな?」呟く/ MINAZUKI> ***シーン 冬哉*** Toya_3_> 「やれやれ…終わりましたか…」どっと疲れが襲ってきます Toya_3_> 「かなり冷や冷やする展開でしたが…」と、仲間達を眺めます。 Toya_3_> 「仲間…か…」正体をひた隠し、親しい仲間をほとんど作らずに地球で暮らしてきた、そんな毎日に思いを馳せ Toya_3_> 「悪くないかもしれませんねぇ」そして大きな伸びをして「寿司でも、食べに行きますかぁ」/ Toya_3_> シーンチェンジで/ MINAZUKI> ***シーン 直樹*** naoki_3_> 「はー、うまかった、うまかった!」3人で寿司を食べた帰り、夜道を一人で歩く naoki_3_> 「今日は色々あったなぁ。あー、みんなお疲れさん」笑顔で何もいない空間に話しかける……だけど、そこには死霊がいっぱいいる naoki_3_> いつだって直樹の周りには誰かがいる naoki_3_> そんな周りにいてくれる人が大好きだ naoki_3_> 今日の戦友達もこれから仲良くやれそうと、そう思って幸せ気分 naoki_3_> 夜風に当たり、肌寒さを感じ、目を閉じる naoki_3_> うっすらと浮かぶ、ブレザー姿の女子高生…… naoki_3_> 「あの子、なんだったんだろ。友達になれっかな?」ケラケラ笑いながら、一人歩き続ける naoki_3_> 向かうは友達の家。焼き芋パーティーに行けなかったから、飲みに行く naoki_3_> 本当は全身が痛い。もう寝てしまいたい気分だ naoki_3_> だけど行く。その友達も好きだから……/ MINAZUKI> ***シーン ヒューガ*** huga_6_> 白の騎士は最後に傷のことも忘れ戦った。 huga_6_> それまでとは違う何かが一瞬だけ見えた気がする。 huga_6_> 奴を子供に見ていた俺たちだが、皇帝の出現で立場は逆に変わった。 huga_6_> まるで赤子の手をひねるように造作もなく直樹を…。 huga_6_> だが何故だか直樹は無事だった。一体奴の力はどれほどのものだ? huga_6_> これが魔獣との戦いなのか…。 huga_6_> それでも能天気に笑う直樹に癒された。 huga_6_> 冬哉の機転にも助けられた。 huga_6_> ありがとう2人とも…。 huga_6_> さてと、戦いはまだ始まったばかりだ。 huga_6_> /