GM_20> ***魔獣戦線IRCセッション*** GM_20> 注意事項 GM_20> ・文章は簡潔明瞭に! GM_20> ・みんなで楽しくゲームしよう! GM_20> ・世界観はシリアスです! GM_20> ちょっとしたテクニック GM_20> ・弱点知らずに魔獣を戦えばまず死にます。 GM_20> ・舞台裏のチャンネルを有効的に使おう GM_20> ・応援判定は協力です。 GM_20> ・文さえうまく書ければ何でもできる(^^;;) GM_20> 最後に GM_20> ・GMは神です、法です。無茶苦茶な能力判定は却下します。 GM_20> ************ GM_20> ************ GM_20> それは現在(いま)の物語…… GM_20> 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 GM_20> 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち GM_20> だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 GM_20> タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 GM_20> 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 GM_20> 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 GM_20> これは円卓の騎士と魔獣との死闘の物語である。 GM_20> ***魔獣戦線セッション  *** GM_20> ***DB−183 桜騎士 *** GM_20> ***登場フェイズ*** GM_20> 時間:45分(PC一人15分) GM_20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう GM_20> ***シーン 瞳*** GM_20> 深夜のビル街。 GM_20> 昼とは打って変わり、静寂が闇とともに周囲を包み込む、アスファルトジャングルを<戦車>の騎士羽遠瞳は走っていた。 GM_20> 彼を追う黒服の男たちとともに。 GM_20> 男たちは手に銃をそれぞれもっていたが使うことができなかった。 GM_20> 全速力に近い速さで走った状態では、相手に当たるかどうかは運任せ GM_20> しかも、一度発砲すれば、運悪く誰かにその音を聞かれるかもしれないのだった。 GM_20> 一方、瞳も焦っていた。 GM_20> 背中のリュックサックにはいっている荷物は、非常にデリケートなものなのだ。 GM_20> 今はまだ全速力でないため、あまり揺れてもおらず、壊れる危険性はないものの、それゆえに本来の力が出せない今、追っ手を引き離せないでいるのだ。 GM_20> / hitom_10_> 「(ちきしょう、姉貴のやつ。ただ運ぶだけだっつったのによぉ・)」 hitom_10_> 背後を気にしながらできるだけ早く駆けるが、やはり追っ手を引き離すことはできそうにない。 hitom_10_> 「(あー・・・っもう、荷物捨てちまおうか)」 hitom_10_> だんだんとフラストレーションがたまっていく・・・/ GM_20> さらに追い討ちをかけるように携帯電話が鳴り響く/ hitom_10_> 「誰だこんなときに!」 hitom_10_> 携帯をとる hitom_10_> 「もしもしどちらさん?!」まっこと不機嫌である/ GM_20> 清水「あ、円卓の騎士本部事務員の清水ですが。魔獣討伐をお願いしたいのですが……」/ hitom_10_> 「あー、今ちょっとたてこんでて・・・」話しながら後ろ確認 hitom_10_> 「・・・ちょっと待っててください。なんとかしますんで」 hitom_10_> 何を考えたのかぴたっと立ち止まる瞳。/ GM_20> 黒服「いい加減あきらめろ」/ hitom_10_> 背中の荷物を手に持ち、携帯と同時に hitom_10_> 真上にほうり投げる! hitom_10_> 「てめえら、全治一ヶ月は覚悟しろよ?」 hitom_10_> 瞬間瞳の姿が消える。 hitom_10_> あたりに瞳という名の暴風が吹き荒れ、黒服たちをなぎ倒そうとする!/ GM_20> なすすべもなく吹き飛ばされていきます/ hitom_10_> 黒服たちが倒れる中、瞳は元の場所で携帯と荷物を受け取る。 hitom_10_> 「もしもーし、用事片付きました。・・・で、魔獣ですか?」>清水さん/ GM_20> 清水「はい、お願いできますか?」/ hitom_10_> 荷物を背負い、軽くジャンプして揺れないことを確かめてから hitom_10_> 「OKっすよ。どこに行けばいんすか?」 hitom_10_> 瞳は気持ちよく走り出した。/ GM_20> ***シーン 直樹*** GM_20>  そよそよと風が吹く。 GM_20>  ヒラヒラと桜が舞う。 GM_20> 今 日は文句なしの穏やかな春、絶好の花見日和。 GM_20> 「飲んで飲んで飲んで……吐いてーっ!!」 GM_20> 「吐くのはダメらのー。酒がもったいらーいのー」 GM_20> 「ちょっとぉ、昼間っから酔いすぎじゃーん!」 GM_20>  木津津市の花見スポットに響き渡る声は、情緒や散り行く桜の儚さなどをぶち壊した。 GM_20>  彼らにとっては、団子日和…むしろ、メインは酒日和。 GM_20>  <愚者>の騎士 麻生直樹は、去年入院していた病院の公休&夜勤明けのスタッフ達によるお花見へと乱入した。 GM_20>  既に桜のピークは終わり、人はまばらだが、この集団のせいでとても騒がしいことになっている。 GM_20> 「はーい、ここで乃木のリクエストでーす!なおぴーの歌が聞きたーい!!」 GM_20> 「オッケー!じゃ、宴会部長なおぴー!一曲歌いまーすっ!!」 GM_20>  女の一声で、直樹は拍手に包まれながらノリノリでカラオケマ GM_20> イクを手にした。 GM_20>  歌い始めたところでふと気付く。あの“気”を感じ取ってしま GM_20> った…。 GM_20> (……あ、これは…魔獣っ!?…結構近いし…。あーもぉ、こ GM_20> んなときにっ!!) GM_20> 「あれー?なおぴー、歌わないの?だったら、アタシが歌うよ!」 GM_20>  話しかけられ、はっと我に返った……気付かぬ内にトリップしてたんだなぁと思い、少し苦笑した。 GM_20> 「あ、めんご!歌詞ど忘れしちゃった☆……これ、若年性のボケかなぁ?」 GM_20>  ケラケラと笑い、誤魔化した。カラオケマイクをその子に渡すと、脱ぎ捨てていたジャケットを羽織った。 GM_20> 「あー、何かトイレにも行きたくなっちゃったし!続き歌っていいよ!」 GM_20> 「はいはーい。若年性のおじいちゃんは、トイレも近いの〜?」 GM_20> 笑いながら冗談っぽく尋ねられたから、負けずに冗談で返す。 GM_20> 「ん、一日15回!……なーんつって、アイドルだからそんな行かねーっつの!」 GM_20>  笑いとアイドル抗議の声に包まれながら、賑やかなこの場を離れた。 GM_20>  そして、携帯を取り出す。 GM_20> 「もしもーし、こちらなおぴー。木津津市にて、困ったちゃんの気ぃはっけーん」 GM_20> ―――取り出したのはプライベート用ではない、“仕事”用の携帯だ。 GM_20> 清水「現在、こちらでも入手しています。単独行動は控えてくださいね」/ naoki_10_> 「はいはーい!こっちも一人で痛い目合うのやーっす。何か情報あったら教えてよー?」電話越しで見えないのに、何か身振り手振り喋ってる/ GM_20> その時、遠くで悲鳴が聞こえてきます/ naoki_10_> 「ちょっとちょっと、清水ちゃん!何か遠くから悲鳴聞こえるんだけど……これ、単独行動しろってこと!?」電話で話しながら、悲鳴した方向に向く naoki_10_> ちなみに邪力感じます?気を探って見ますがー/ GM_20> 邪力はびんびんに感じます/ naoki_10_> 「やーばい、やばいっす!なおぴー、そちらに向かっちゃいます!じゃ!」電話切って、邪力する方面にでも向かいますよ/ GM_20> では、桜色の2メートルくらいの騎士が宴会中の人間を斬っています/ naoki_10_> 「!!!……ちょ、ちょっと……誰に断ってこんな暴れてんわけ!?」今にもブチギレそうな……ちなみに、外見はどんな感じです?/ GM_20> 全身甲冑な姿です。 GM_20> そして4、5人斬ったあと、消え去ります/ naoki_10_> 「お前!ふざけんなっ!謝れ、くそっ!!」追いかけようとするけど、ぐっと立ち止まる naoki_10_> ちなみに斬られた人は生きてますかね?(汗)/ GM_20> 死んでいます GM_20> が、妙に普通の人より<気>が異なります/ naoki_10_> 「……みんな、何があったの、これ?」生きてる人に声かけつつ、死んだ友達見てぐっとこみ上げるものを我慢 naoki_10_> えー、亡くなった人の<気>はどんな感じで?/ GM_20> どうも姿は人間ですが闇の者のようです GM_20> 知り合い「急に現れて……」 GM_20> / naoki_10_> 「……で、こんなことになったんだ……」生きてる人の肩をぽんぽん叩きつつ「仇、とんわ…」 naoki_10_> 死んでる人達は死霊化してますか?それとも……/ GM_20> 死霊化していますね/ naoki_10_> 「よかったら来て?オレら、お前らの仇取るから」ちょっと悲しそうな顔で、死霊達に話しかける naoki_10_> (あいつ、ぜってー許さねぇ……)拳をぎゅっと握り、顔つきがやや真剣に/ GM_20> ***シーン クローズ*** GM_20> <悪魔>の騎士 クローズは、円卓の騎士本部で、過去の資料を閲覧していた。 GM_20> 手分けして読むために、3人に分裂して読んでいるのであるが、それだけで本部はかなり窮屈であった。 GM_20> 長年生きてきて、さらに吸収した他者の記憶をもつクローズの見立てでも、とても世界の滅亡を防ぐために作られた組織には見えない。 GM_20> どちらかというと倒産寸前の中小企業のようであった。 GM_20> 事務机では、20代くらいのポニーテールの女性が黙々とデスクワークをこなしている。 GM_20> 分裂するクローズをみてもあまり驚かないところさえ、のぞけばごく普通の女性のようであった。 GM_20> クローズは、騎士の資料を読んだ。 GM_20> それほど詳しくは書かれていないものの、興味深いものであった。 GM_20> 素手の高速戦闘を得意とするものもいれば、運と死霊まかせの能力者もいる。 GM_20> 世界最強クラスで、これほど多種多様な能力者がいるのは、彼の経験でもありえないことであった。 GM_20> クローズは、事務員が差し出したブルマンのコーヒーを飲みながら、ページをめくっていく/ CLOSE_10_> クローズ1「ああ、そこの<私>面白い資料はありましたか?」 CLOSE_10_> クローズ2「ええ、この騎士など特におもしろいですね」 CLOSE_10_> そして、ふっと融合する CLOSE_10_> 「なるほど、確かに面白い騎士ですね」笑いながら、にゅっと分裂しなおす CLOSE_10_> クローズ3「では、この調子で閲覧を続けますか…」/ GM_20> 清水「あ、クローズさんいいですか?」/ CLOSE_10_> 微笑して「はい、何でしょう?」>清水さん/ GM_20> 清水「実は魔獣が現れたのですが、討伐依頼受けますか?」/ CLOSE_10_> 喜気と殺気を放ちながら、ニタリと笑って「ええ、もちろんです」/ GM_20> 清水「では、よろしくお願いします。これが資料です」資料を渡します/ CLOSE_10_> 資料を受け取って、微笑しながら「どうも」 CLOSE_10_> 「他の騎士の方は決定済みですか?」>清水さん/ GM_20> 清水「はい、<愚者>の騎士麻生直樹さんと、<戦車>の騎士羽遠瞳さんです」/ CLOSE_10_> 一思案して「なるほど…<愚者>と<戦車>の方ですか…」 CLOSE_10_> 「さて、<私>達、そろそろ現場に行くとしましょうか」全員が音もなく融合します CLOSE_10_> 微笑しながら「こうやって戦えるのも、あなた方がお膳立てを整えてくれるからですからね、感謝していますよ」>清水さん/ GM_20> 清水「では、がんばってくださいね」/ CLOSE_10_> 微笑して「終わったら何か差し入れでも持ってきますよ」>清水さん CLOSE_10_> 「では、行きますか…!」喜気と殺気と食欲の入り混じった気を放ちながら、騎士団本部から出て行きます/ GM_20> ***邂逅フェイズ*** GM_20> 時間:45分 GM_20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 GM_20> では連絡所行く人宣言してください GM_20> / hitom_10_> いきまーす/ naoki_10_> いきますさー!/ CLOSE_10_> いきます/ GM_20> では、直樹到着済み、瞳が到着したところからはじめます GM_20> クローズはどこからでもOKです/ naoki_10_> 神社の階段に座って、足をぶらぶら。心なしかぼーっとしてる naoki_10_> 周りには死霊がうようよ/ hitom_10_> 遠くから土煙が少しずつ近づいてくる hitom_10_> 階段の下でかくっと曲がって足音も高らかに、数段飛ばしで駆け上ってくる hitom_10_> そして直樹をスルーして境内へ。/ naoki_10_> 何か早い物体が駆け上がってきたのとすれ違うと、風を受けてはっと我に返る naoki_10_> 「……って!ちょっと、人がセンチメンタルになってるときに、何この突風はっ!?」キョロキョロ/ hitom_10_> 境内を軽く一周して戻ってくる「ん?ああ、直樹か。なんかいつもと雰囲気違うから気づかなかったぜ」 hitom_10_> / naoki_10_> 「『ああ、直樹か』じゃねぇ!ちゃんと気付けってのー!……あー、いつもより、もっとかっけぇってこと?」頑張って笑顔を作って笑う/ hitom_10_> 屈伸しながら「んー・・・なんか・・・いや、いつもよりひどい顔だな。」深い意味はない。直感直感(笑)/ hitom_10_> 「笑ってないお前なんて気持ちわりぃだろ(笑)」/ naoki_10_> 「ひどい顔……じゃねぇよ!ひどっ!」ポケットから鏡取り出して、確認したり(笑) naoki_10_> 「笑ってんじゃんよ、ちゃんと。つーか、気持ちわりぃって名誉毀損ー」ぶーぶーと、笑顔を作り作り/ hitom_10_> んー?と首傾げつつ「うん、今はいつもどおりだな。・・・なんでさっき気づかなかったんだろうな?」ぶつぶつ/ CLOSE_10_> (連絡場所はここでしたね…ということはあの二人が<愚者>と<戦車>の騎士かな?)歩いて二人に近づいていきます/ naoki_10_> 「さぁ?目、悪くなったんぢゃね?」ケラケラと笑い「(っと、やばいやばい。なおぴー、ちゃんとスマイル!)」笑顔の下で言い聞かす/ hitom_10_> 「お、あいつが三人目かな?」じろりっと目つき悪い目で見る(睨む)>クローズ/ naoki_10_> 「ん?あー……おーい!おーい!」大きく手を振ってみる>クローズ/ CLOSE_10_> 睨まれたのに対し、微笑をして「失礼、あなた方は<騎士>ですか?」>二人/ hitom_10_> 「じゃお前も騎士か」この印籠が目に入らぬか、って感じにタロットを示す「<戦車>の羽遠瞳だ。よろしく」>クローズ/ naoki_10_> 「ま、そーいうとこだよねぇー。オレ、麻生直樹……なおぴーでおっけ。キミはー?」>クローズ/ CLOSE_10_> (ということは麻生さんが<愚者>の騎士ですね)微笑して「はじめまして、<悪魔>の騎士でクローズと申します」>二人/ hitom_10_> 「よし、そろったし、話きくか。」連絡員さんのところへGO/ naoki_10_> 「へぇー。はじめましてーっと……と、おっけ。行くかー」同じくGO!/ CLOSE_10_> にゅっと分裂を出して、分裂の顔を直樹の前に突きつけて「ワッ!!」っと驚かそうとします。悪意はゼロです/ CLOSE_10_> 追記:腕から分裂を出します/ naoki_10_> 「……っ!!!」声にならない声で、口パクパク「心臓止まったらどーしてくれんの!?つか、え!?なに!?え!?」あたふたと(笑)>クローズ/ hitom_10_> 目を丸くして見てます。平静を装って/ CLOSE_10_> 微笑みながら「元気がなさそうでしたからね、景気付けです。」>直樹 CLOSE_10_> 「ただの一発芸ですよ」笑って>二人/ hitom_10_> 「あ、えーまあ・・・・行くか」あくまで平静を装って!/ naoki_10_> 「……げ、元気だよ、いつもっ(……ダメだなぁ…もうちょっと気を引き締めなきゃ)」ちょっと苦笑いしつつ「ま、あんがと。お前、面白いな」ケラケラ>クローズ/ GM_20> では、最新情報です GM_20> (最新情報) GM_20> ○桜の騎士とよばれる魔獣は、身長は2メートル近くだが、痩身な体のようであり、桜の花びらのような幻影とともに現れているようである。 GM_20> ○武器は、その手にもつ細身の長剣で、自動車を真っ二つにしたこともあるようである。 GM_20> ○騎士が攻撃する対象はさまざまであるが、多くは人や車などである。 GM_20> ○騎士が現れる際、その近くには、梅山洋子という女子高生がいるとの噂がある GM_20> ○なぜ、噂かというと、必ず近くで出現するが、洋子の目の前に現れたことはないからである。 GM_20> ○彼女は2月ごろ、暴行被害にあいかけ、たまたま近くにいた警察官に助けれられた事があるらしい GM_20> ○また、その数日後、彼女の友達である桜田弘毅が自殺している。 GM_20> ○最近、洋子と死んだ弘毅の共通の友人であった竹下眞子が、桜の騎士に襲われているが、命は取り留めたようである GM_20> ○洋子は現在、家に閉じこもりきりであり、竹下眞子もまた家に閉じこもっている。 GM_20> ○シゲさんと、闇の目が来ている GM_20> 以上/ naoki_10_> 話を聞きながら、周りの死霊を見つつ…… naoki_10_> 「んーと、どこら辺中心に被害あってんの?」>調査員/ hitom_10_> 「えーと、桜と梅と竹、か・・・」/ GM_20> 連絡員「梅山さんのいるところのようです」被害/ hitom_10_> 「桜田の自殺と今回の騎士が暴れだした時期はけっこーずれてんだなぁ」/ hitom_10_> 「って、おい、この竹下って子、怪我してるんだろ?病院じゃなくていいのか?」>連絡員/ GM_20> 連絡員「それほどひどい怪我ではないようです」/ naoki_10_> 「あ、とりあえず被害地全部教えてよ。死人がいっぱい出たとこー」>調査員/ GM_20> 教えてもらいますが、ばらばらです GM_20> / GM_20> 連絡員「いえ、ひどく暴れだしたのは最近ですが、2月ごろも現れていたようです」/ CLOSE_10_> 「暴行…ですか。桜騎士の被害者に男女の偏りはありましたか?」>連絡員/ naoki_10_> 「うへぇ、結構ばらばら……」苦笑しつつ「人や車以外に被害になったものって何?」>調査員/ hitom_10_> 「・・・もっと早く見つけろよなぁ」<二月から暴れてる/ GM_20> 連絡員「男性のほうが多いようです」/ GM_20> 連絡員「建設中の建物でなにかあったようです」>被害/ naoki_10_> 「ホント、同意ー。広がる前に抑えろっつの」イラっとしてるけど、顔に出さず「暴れてる時間帯とかは?あと、周り壊れまくってたのに無事だったものってある?」>調査員/ hitom_10_> くしゃくしゃと頭をかく「・・・で、なあ、こいつ桜田かなぁ?」(爆)>二人/ GM_20> 連絡員「時間帯はバラバラですね、無事だったことは竹田さんいがいないと思います」/ naoki_10_> 「つーかさぁ、もう名前がいっぱいで誰が誰やら〜だよねぇ」ケラケラと笑いながら naoki_10_> 「あ、そそ。あのね……」ちょっと笑いが消えて話しかける「さっき、オレ……魔獣に会った」>二人/ hitom_10_> 「!!・・・で、なんかあったのか?」>直樹/ CLOSE_10_> 驚きながら「よく無事でしたね…」>直樹/ naoki_10_> 悲しそうに笑いながら「オレ来たらすぐ逃げたんだけどね……こいつら、死んじゃった…」死霊を指差して naoki_10_> 「でね、こいつらの死体の<気>がおかしかったんだ。多分あれ……闇のものの気」静かに坦々と話す/ CLOSE_10_> 「麻生さん、それは一人残らず人間以外の気でしたか?」>直樹/ hitom_10_> ひくひくと鼻を動かして「さっきからのこの臭いはやっぱ、”いた”のか」腕組みして「闇のもの、ね・・・」/ naoki_10_> あ、水無月さん!死んだ人の気って、みんながみんな異変ありでした?/ GM_20> はい、直樹が感じたのは闇のものです/ naoki_10_> 「うん。そーだよ。オレ、嫌でも感じてきたから」>クローズ/ CLOSE_10_> 「そうですか…闇のものだけを殺す理由は何だ?…」後半は独白で>直樹/ hitom_10_> 「うーん・・・俺はちょっくら花山さんとこ行ってくるかな。近いし(瞳にとっては)。お前らは?」/ naoki_10_> 「調べてみないとわかんないねぇ……ま!全力でぶっ倒そうぜ!」沈んだ表情を無理矢理笑いに変え「あ、とりあえずオレは、こいつらと話してみる」死霊の方を見て>二人/ CLOSE_10_> 「生き延びた、竹下さんに話を聞いてみようと思います」>二人/ hitom_10_> 「うっし、じゃあそんな感じで。あ、これ、連絡先な」とアドレス書いたのを投げ渡す>二人/ CLOSE_10_> 分裂を2体出して「彼らを連れて行ってくださいますか?」>二人/ hitom_10_> 「んー???・・・まあ。。。わかった。」かなり怪訝な顔/ naoki_10_> 「はーいさ」ちゃちゃっと登録して、瞳に送信。クローズにもメアド教える/ naoki_10_> 「って、何これ!まぁ、いいけどさー」分身を不思議そうに見る>クローズ/ hitom_10_> 分裂をしげしげと見ながら「足引っ張るなよ。ついてこいっ」走り出す/ naoki_10_> 「トミー、相変わらずはえぇー」ケタケタと笑いながら、「じゃ、オレらも行くかー!」こっちはマイペースに/ CLOSE_10_> 「ええ、では行きましょう」>直樹/ GM_20> ***調査フェイズ*** GM_20> 時間:135分(一人45分) GM_20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 GM_20> ***シーン 瞳*** GM_20> どうします?/ hitom_10_> 分裂を気遣っていつもよりゆっくり闇の目のところへー/ GM_20> ほい、では、某暴力団事務所に到着しました/ hitom_10_> 「たのもー。花山さんいるかー」堂々と正面からかちこみ、もとい歩いて入っていく/ GM_20> 花山「おお、ご苦労さん」/ hitom_10_> 「どもっす。なんかいい情報(ネタ)はいってたら教えてください」/ GM_20> 闇の眼「いい情報かはわからないが、被害にあった人間の何人かは、闇の者や、裏の世界の人間だったようです」/ hitom_10_> 「何人か?そいつらが狙われてるってことじゃないのか?」>闇の目/ GM_20> 闇の眼「そのようだな、ただそこにいたからやられた、って感じだな」/ hitom_10_> ぎりっと拳を握る「とばっちりってことかよ・・・」/ hitom_10_> 「やられたやつらにつながりとかないのか?あと、ここってそんなに闇のものが多い街なのか?」/ hitom_10_> #やられたやつら=やられた闇のものたちです/ GM_20> 闇の眼「いや、何人かとばっちりを食った感じだな。もっとも、やられた人間はあまりいい人間ではないやつが多いようだが」/ hitom_10_> えっと、闇のものを狙って、一般人がとばっちりになってるんですか?それともその逆?/ GM_20> 闇の眼「闇の者っていっても、ただその血を持っている人間もやられたみたいだな」/ CLOSE_10_> 「殺された人たちは、どのように殺されましたか?また、とばっちりで殺された人間と殺され方は違いますか?」>闇の眼/ GM_20> とばっちりは、どっちの意味でもないです/ GM_20> 闇の眼「すべて剣で切り殺されているな」/ hitom_10_> 「うーん、ありがと。また来るかもしんない。そんときはよろしく」 hitom_10_> といって、分裂を急かしつつ出て行く。 hitom_10_> シーンチェンジをお願いします/ GM_20> ***シーン 直樹*** GM_20> どうします?/ naoki_10_> じゃ、あんま人気のないとこで、さっき殺された友達の死霊と会話を naoki_10_> 「ねぇ。思い出すのつらいかもだけど、あいつが現れたときのこと教えてくれる?」あくまでも優しく、状況を聞きだす/ GM_20> 死霊「わからない、宴会をしていたら、いきなり現れて、襲い掛かってきたんだ」/ naoki_10_> 「そっかぁ……」死霊の肩をぽむぽむしつつ「何かいってた?あと、どういう風に攻撃してきた?」/ GM_20> 死霊「桜の騎士と名乗っていた」 GM_20> 死霊「剣で襲ってきた。恐ろしい切れ味だった」/ naoki_10_> 「へぇ。あと、桜の花びらってあったっしょ?何か動いてた?……あ、衝撃波とか出てなかったの?」/ GM_20> 死霊「現れるときに、桜の花びらのような光が放たれていたような気がする」/ naoki_10_> 「うんうん……」真剣に聞きつつ「ねぇ、反撃した人とかいなかったの?……あ!周りに誰か女の子とかいた?」/ GM_20> 死霊「女の子?」 GM_20> 死霊「ああ、俺見たよ、なんか花見には相応しくないくらい、暗い顔の女の子があるいていたよ」/ naoki_10_> 「(ビーンゴ!多分、梅山って子だ!)その子!そいつそいつ!どんな子だったよ!?」/ GM_20> 死霊「ああ、ショートカットの子だったよ、こっちのほうは全然見ていなかったけどな」/ naoki_10_> 「へぇ……かわいかった?」興味津々に聞きつつも、はっと我に返り「っと、今は関係ないか!……その桜の騎士ってのが暴れたとき、桜とか折れなかった?つか、お前らナンパとか、暴れたりとか悪いことしなかった〜?」冗談っぽく/ GM_20> 死霊「ぜんぜん、していないというか、はじめたばかりだし」/ naoki_10_> 「へー、そっか。……っと、何か聞きたいことある?」くるっと向いてふってみる>クローズ/ CLOSE_10_> 一思案して「そうですね…あなた方は剣で切られましたが、切られ方は共通ですか?それとも適当に切られましたか?」>死霊/ GM_20> 死霊「人間と一緒に宴会していたが、闇の者だけ斬られた気がします」/ CLOSE_10_> 「ではもうひとつ質問です、<桜の騎士>と名乗った時の声は男性でしたか?女性でしたか?それとも判別不可能ですか?」>死霊/ GM_20> 死霊「男のようだったぞ」/ naoki_10_> 「そっかー。あーんがと!」というわけで、シーンチェンジ/ GM_20> ***シーン クローズ*** GM_20> どうします?/ CLOSE_10_> 竹下さんのところへ向かいます/ GM_20> ほい、つきました。普通の家です/ CLOSE_10_> では、正面からインターホンを鳴らして挨拶します/ GM_20> 竹下「はい、竹下ですが」/ CLOSE_10_> 「はじめまして、黒須ともうします。突然でぶしつけですが、お嬢さんに友人のことでお話があります」>インターホン/ GM_20> 竹下「すいませんが、娘は体調を崩しており、お会いできる状態じゃないんです」/ CLOSE_10_> (仕方ない…)「そうですか、お渡ししたいものもありますので、玄関までご足労お願いできますか?」>インターホン/ GM_20> 母親「はい」 GM_20> ドアをあけます/ CLOSE_10_> レベル3、虚無の眼:母親の猜疑心を抑制して、娘と会うことが当然、というように認識させます/ GM_20> では、部屋まで通されます GM_20> 眞子「お母さん、誰も通さないで!っていったじゃない」 GM_20> 黒髪の眼鏡っこが驚き声をあらげますが、クローズを見て固まります GM_20> 眞子「誰、あなた?」/ CLOSE_10_> 「はじめまして、黒須 祥平と申します」微笑して>眞子 CLOSE_10_> 「あ、案内ありがとうございます、どうぞ下がってください」にっこりと>母親/ GM_20> 母親「はい」 GM_20> 眞子「ちょっとまってよ、お母さん、あなた何しに来たのよ!」/ CLOSE_10_> 「単刀直入にいいましょうか、あなたの友人と桜の騎士について聞きたいことがあって参りました」/ GM_20> 眞子「し、知らないわよ。偶然襲われただけよ、洋子も弘毅も関係ないわ!」/ CLOSE_10_> 「あなたが襲われていた時、どういう行動をとっていたのかが知りたいのですよ。他に生存者はいませんので」/ GM_20> 眞子「し、しらないわよ、な、なにも」/ CLOSE_10_> 「ああ、知る知らないの話ではありません。覚えていることを話してもらうだけですので」/ GM_20> 眞子「ぐ、偶然助かったのよ、桜の騎士とは何の関係もないから」/ CLOSE_10_> 「その偶然の内容が聞きたいのですよ、これ以上、犠牲者を増やしたくないでしょう?」/ GM_20> 眞子「知らないわよ!」 GM_20> / CLOSE_10_> 「先ほどの私の話を聞いていなかったのですか?」だんだん気配がピリピリしてきます CLOSE_10_> 「<話してもらう>と言いました。<話してください>とお願いしたわけではないのですよ…!」 CLOSE_10_> レベル3、虚無の眼:反抗心を取り除いて、自白させます/ GM_20> 眞子「あ、あの女が私の弘毅を殺したのよ、だから、私が復讐をしようとしたら、弘毅が私を殺そうと」/ CLOSE_10_> 「ふむ?少年は自殺ではなかったのですか?死んだはずの少年にあなたは襲われたと?」/ GM_20> 眞子「わからないわよ、姿も体もかわっているけど、あれは弘毅よ!」/ CLOSE_10_> 「どう襲われました?そして、どのように生き延びましたか?」/ GM_20> 眞子「あの女を殺そうと、ナイフをもって近づいたら、弘毅があらわれて、やめて!っていったら返っていったわ」 GM_20> 眞子「 GM_20> 眞子「怖かったわ、あの優しい弘毅が、知らない姿になって、梅田さんに危害を加えようとする奴は許さない、なんて」 GM_20> 思い出したのか、体が震えている/ CLOSE_10_> 眼で少しだけ恐怖心を和らげて「梅田さんについて、知っていることを話してもらいましょう」/ GM_20> 梅田さんは普通の少女です。 GM_20> 3人は昔から仲がよかったようです。 GM_20> でも、弘毅は次第に洋子にひかれていき GM_20> 眞子はそれをただ見守るしかなかった。 GM_20> んで GM_20> なんだかよくわからないけど、洋子が襲われ GM_20> 理由はわからないけど、弘毅が自殺した。 GM_20> 葬式のせきで、「私のせいで」と洋子がつぶやいたことにきづき。 GM_20> 洋子が原因だと、恨みをもったそうです/ CLOSE_10_> 「梅山さんが襲われた時に<助けた>らしい警察官について、何か情報はありますか?」/ GM_20> 眞子「いえ、知らないわ。悪いのは、洋子なのに! なぜ、弘毅は彼女を守るのよ!」 GM_20> / CLOSE_10_> 「わかりました、質問は以上です。」 CLOSE_10_> (ガラではありませんが…)眼を使い、恐怖心等を取り除いてできるだけ健康状態まで近づけます CLOSE_10_> 「情報提供料、ですよ」家から去っていきます/ CLOSE_10_> シーンチェンジです/ GM_20> ***シーン 瞳*** hitom_10_> しげさんのところに走っていきます。「ちわーす。なんか新しい情報ありますかー?」>しげさん/ GM_20> シゲさん「新しい情報というか、今までの情報を洗ってみると、なんとなく桜の騎士の行動を予測できるが、聞きたいか?」/ hitom_10_> 「是非っ」/ GM_20> シゲさん「単純に言えば、あの梅山洋子を守りたいだけだ。ただ、どんどん過激になっていくようだがな」/ hitom_10_> 「過激ってのは・・・どんどん被害者が増えてるってことか?やられるのに共通点とかないのか?」>しげさん/ GM_20> シゲさん「いや、少しでも彼女に危害が及ぼしそうなら攻撃して排除するようだな。彼女の周囲にいる危険な人物、もしくは事故にあいそうな車、そのようなものを自動的に行動しているようだな。無差別に」/ hitom_10_> 「危険とかって一体どうやって判断してんだ?やくざものだけがやられてるわけじゃないんだろう?」お手上げってポーズ>しげさん/ GM_20> シゲさん「だからだよ、どうも前は、本当に事件や事故に巻き込まれかねない場合のみ出てきたようだが、今は近くにいるだけで排除するようだ。普通の人間もいるが、なにか原因があるんじゃないのか?」/ hitom_10_> 「そういえば、梅山さんを助けた警官ってここにいるか?彼女の暴行事件について聞いてみたいんだけど・・・」>しげさん/ GM_20> シゲさん「ああ」 GM_20> 呼ばれます GM_20> 警察官「はい、なんでしょうか?」 GM_20> / hitom_10_> 「ああ、あんたか。かくかくしかじかでさ、その事件のときのこと教えてくれねえかな」ぺこりと頭を下げます>警官/ GM_20> たまたまパトロールしていたら、無理やり彼女を連れ込もうとした少年たちにでくわしたようです。 GM_20> すでに弘毅くんは殴られ倒れていたようです。 GM_20> なんとか応援を呼んで逮捕したのですが GM_20> 警察官「そういえば、あの時、被害者の女性は連れの男性にかなりひどい勢いで怒ってましたね、「役立たず、私を助ける力もないのなら、どっかへいっちゃえ!」って、男の子はかなり落ち込んでいるようでした」/ hitom_10_> 「ふうむ・・・、梅山さんって、今は家にいるって聞いたんだけど、俺の仲間が花見現場で見たっていうんだよな。彼女、出歩くような状況なのか?」>しげさん/ GM_20> シゲさん「かなり精神的にまいっているようだし、時々散歩にでてもおかしくはないだろう。どうやら、自分が原因になっている噂は聞いているが、実際に桜の騎士を彼女は見たことがないようだ。気がついたら、近くにいる人間が攻撃されていたことがあったり、桜の花びらのような幻影はみたことがあるようだが、騎士自身はまだ一度も見たことのないようだ」/ hitom_10_> ぺこっと頭下げます「どうもありがとうございましたっ」 hitom_10_> シーンチェンジをお願いします。/ GM_20> ***シーン 直樹*** GM_20> どうします?/ naoki_10_> とりあえず、何かあったという建設中の建物とやらにいってみたいです。どんな建物です?/ GM_20> いや、ごく普通の建設中の建物です。 GM_20> 材料の場所に、鋭利なもので切断された鉄骨があります/ naoki_10_> 幸運で何か変わったものが発見できないかな、と。何か不自然なものとか、切れてないものとか/ GM_20> 変わったものは、その鋭利に切断された鉄骨ですね。/ naoki_10_> 鉄骨だけしか切れてないですか?あと、その鉄骨ってどこにあります?/ GM_20> 材料の置き場に、邪魔なのでとりあえず置いてあるようです/ naoki_10_> あ、ちなみにここら辺に死霊とかいますか?/ GM_20> いないことはないですよ GM_20> / naoki_10_> じゃあ、ちょっとコンタクトとってみたいです。桜騎士を見たかどうか。斬ったときの様子とかー/ GM_20> クレーンで鉄骨を持ちあげているときに、玉かけした人間が下手で落ちそうになった時 GM_20> 桜の騎士が現れて、衝撃波こみの斬撃で鉄骨を道路におちないように内側に吹き飛ばしたようです/ naoki_10_> その衝撃波とはどんなのかわかります?/ GM_20> 桜の花びらのようだったそうです/ naoki_10_> 「あーんがと!」聞き込みした死霊に笑顔でお礼をいって、次は桜田の霊を探しにふらふら歩きますー/ GM_20> まったく見当たりません GM_20> 浄化した気配もありません/ naoki_10_> 桜田の家っていけますか?/ GM_20> いけますよ/ naoki_10_> では、行ってみます!入れます!?/ GM_20> 運良く、鍵があいているようです/ naoki_10_> そーっと入って、キョロキョロと日記とか探そうかな、と/ GM_20> では、2階の一室が彼の部屋のようです。 GM_20> ほこり被っていますけど GM_20> 机の上にノートパソコンがあります。 GM_20> また、彼の写真が飾ってありますが。 GM_20> 背が小さく、肥っていて、一見オタクっぽいです/ naoki_10_> 「んー……若いのにもーったいないの。お洒落盛りなのにー」と、写真を見て呟きつつ、ノートパソコン開いて見ます/ GM_20> 電源は入りそうです。 GM_20> でもパスワードを聞かれます/ naoki_10_> 「はぁ?パスワードなんてしーんねぇーよー」ぶつくさいいながら、適当に入力!幸運で!!(笑)/ GM_20> 開きます。 GM_20> どうやらパソコンで日記を書いていたようですね、つうかブログを書いていたようです。 GM_20> / naoki_10_> じゃ、ブログ読んじゃいます!何か、今回の事件に引っかかりそうなキーワードはありますか?/ GM_20> ブログ「今日、桜並木を彼女と歩いた。彼女は桜がとても好きだといった。ぜんぜん関係はないけれど、自分の名前に桜がついているのが、なんだか、うれしい」 GM_20> ブログ「もう僕はだめだ。彼女に嫌われてしまった。それに僕自身、あの時、心が折れていた。もう僕に彼女を愛する資格はない。でも、彼女をまもりたい、人知れず、そして今度こそ彼女を救いたい、まるで中世の騎士のように、誰か僕のかわりに彼女を守ってくれないだろうか?」 GM_20> ブログ「きょう、ある人にあった。初めてなのに僕のことをすべて知っているような人、悩んだけど、彼の助言にすべてを賭けてみようと思う」 GM_20> ってところでブログは終わります/ naoki_10_> 「いいなぁ、青春……恋、オレっていつからしてないっけ?」苦笑しながら「つか、ある人って誰だろ」ぶつぶつ独り言 naoki_10_> 部屋を見渡して、何か目に付いたものってありますか?/ GM_20> ないです GM_20> / naoki_10_> じゃ、死霊総動員で現場チェック。斬られたものは有機物か無機物か、また斬られてないものはないか/ GM_20> 有機物、無機物は関係ありません/ naoki_10_> また現場総動員チェック。鉄骨などの無機物は、衝撃波で斬られたものか、剣で斬られたものか。目撃談を元に調べたいです/ GM_20> 剣で斬っていますが、剣だけでは不十分なものは衝撃波をつけたしているようです GM_20> / naoki_10_> あ、ちなみに建設中の建物とかの現場、桜は咲いてましたか?/ GM_20> 咲いていないです/ naoki_10_> じゃ、シーンチェンジ〜/ GM_20> ***シーン クローズ*** GM_20> どうします?/ CLOSE_10_> 合流できますか? GM_20> できますよ CLOSE_10_> 合流します/ GM_20> ほい/ CLOSE_10_> では、分裂体と融合してから梅山宅に向かいます/ GM_20> つきました/ CLOSE_10_> すいません、途中でナイフ3本買ったことにしていいですか?/ GM_20> OKです/ naoki_10_> じゃ、家に入るのに幸運で入れればいいなーっと/ GM_20> 家に入ろうとすると邪力が漂い始めます。 GM_20> このままいけば、魔獣があらわそうな勢いですがどうですか? GM_20> どうも、彼女に接触するだけではなく、 GM_20> ただ近づくだけでダメなようです。 GM_20> / GM_20> とりあえず、どうします。近づきます、離れます?/ CLOSE_10_> 戦略的撤退です/ GM_20> ほい GM_20> では、あわてて去っていくみなさんを GM_20> 近くを歩きながらメール打っていた女子高生たちが不思議そうに見ています/ CLOSE_10_> では、改めて梅山宅に近寄ります/ GM_20> 再び邪気を感じます// CLOSE_10_> では、覚悟を決めてインターホン押します/ GM_20> いいのですね?/ CLOSE_10_> OKです/ GM_20> では邪力1234 GM_20> 桜吹雪を周囲を隠し GM_20> 鋭い剣がクローズを襲う GM_20> すべての攻撃は鎧で受け止める GM_20> 20+2d6 dice2< GM_20: 20+3(2D6: 1 2) = 23 CLOSE_10_> 能力1234:眼でありとあらゆる動きを抑制し、分裂体を盾にして、寄せ集めの知識で経験則的に敵の動きを予測して、カウンター気味に他者吸収を CLOSE_10_> その際、分裂体が「やめて〜!」と泣き叫んでいます/ GM_20> 応援は?/ CLOSE_10_> で、ナイフを反対方向に投げ捨ててから実行です、他者吸収もあくまで身を守るためで悪意なしです/ GM_20> ほい/ hitom_10_> 応援は、能力4。瞬間的に桜騎士の利き腕側に入り込み、剣を触れないように腕を止めようとします。/ GM_20> ほい/ hitom_9_> 訂正、触れないように→振れないように hitom_9_> / GM_20> ほい/ naoki_10_> 「こんなとこで戦う気ねぇよ。家、壊れちゃうし」そういい、幸運で攻撃軽減できるように祈っておきます/ GM_20> では+18で振ってください/ CLOSE_7_> 18+2d6 dice2< CLOSE_7_: 18+7(2D6: 2 5) = 25 GM_20> では、鎧を切り裂かれて、驚いた様子で消えていきます/ naoki_9_> では、幸運にも彼女とうまく接触できるように/ CLOSE_7_> 中に入ります/ GM_15> では、運良く、家の中には洋子しかいません GM_15> ***集合フェイズ*** GM_15> 時間:15分 GM_15> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 GM_15> 洋子「だ、誰?」おびえた様子で3人を見ます/ hitom_9_> 適当にあたり(室内)を哨戒してます。邪気を感じたらいつでも挑める体勢で。/ CLOSE_7_> 「申遅れました、桜の騎士を追っているものです」/ GM_15> 洋子「あなたたちもそれ狙い? でもだめよ、私は何もしらないから」/ CLOSE_7_> 「あなたは騎士を目撃しましたか?」/ GM_15> 洋子「してないわよ」/ CLOSE_7_> 「なるほど、実は桜の騎士と私達はこれから相対するのですが、それでもあなたの前に姿を現さないのかどうか確認していただきたいのですよ」/ GM_15> 洋子「どうして私が確認するんですか? 私は何もしていないのに」涙を流し始めます/ CLOSE_7_> レベル1、寄せ集めの知識で説得を行います「このままだと、私達が<彼>に殺されかねないのでね、あなたに救いの女神になっていただきたいだけなのですよ」/ GM_15> 洋子「え、そんな、なぜ私を、もしも私になにかあってもいいというの?」 GM_15> 振ってください/ CLOSE_7_> 1+2d6 dice2< CLOSE_7_: 1+9(2D6: 3 6) = 10 GM_15> 能力−2 GM_15> 2d6-2 dice2< GM_15: 6(2D6: 1 5)-2 = 4 GM_15> では、説得されました。 GM_15> 洋子「仕方ありませんね、わかりました。でもちゃんと助けてくださいね」/ CLOSE_7_> 「ええ、全力で護衛をいたします」真剣に/ naoki_9_> 頭ぽむぽむしながら「あーんがと。オレらが必死になって守るから!」にかっと笑う>洋子/ hitom_9_> ちょろっと洋子のほう見て、ぐっと親指を立てる<守ってね/ GM_15> 洋子「・・・」 GM_15> 洋子「なら、よろしくお願いします」/ CLOSE_7_> 「単刀直入に話します」 CLOSE_7_> 「桜の騎士の正体は桜田弘毅です」断言して/ GM_15> 洋子「そんな彼は死んだのよ、それに噂の騎士じゃ、背も大きさも違うわ!」/ naoki_9_> 「あのね……その子の日記読んだ。キミを守るために、悪いやつに力もらったみたい」苦笑しながら>洋子/ GM_15> 洋子「そんな私はあんなひどいことをいったのに!」/ CLOSE_7_> 「それでもあなたを守りたいと彼は思ったのですよ」/ naoki_9_> 「ばーか!好きな人にひでーこといわれても、ショック受けんけど嫌いになんないのー」軽くでこぴんしながら「で、何いったわけよ?」>洋子/ MINAZUKI> 洋子「役立たず、私を助ける力もないのなら、どっかへいっちゃえ!って、彼いつも僕が守るって私にいっていたから、つい」 MINAZUKI> / MINAZUKI> ***戦闘フェイズ*** MINAZUKI> 時間:なし MINAZUKI> 目的:魔獣と戦うこと MINAZUKI> さて、どうします?/ CLOSE_7_> 会話を続行してから対決します/ MINAZUKI> どぞ GM_15> / naoki_9_> 「で、今、守ってんわけだ……今のあいつ、いっぱい暴れてんしさ。止めに行こうや!」ウインクしながら、ガッツポーズ>洋子/ GM_15> 洋子「はい、わかりました」/ GM_15> 洋子「もしも、そうだとしたら、彼を止めてあげたいし」/ CLOSE_7_> 「人間は時として非常にもろい…」(だからこそ、興味が絶えないのですが…)微笑して「だから、彼もあなたも、責められるいわれは何一つありませんよ」/ GM_15> 洋子「でも、彼はきっと私のせいで死んでしまった。あの時以来、決して弘毅くんは私の前にあらわれなかったのだもの」/ CLOSE_7_> 「彼は影ながらだが、死んでも守っている、あなたは最期まで見届けてあげてください」/ naoki_9_> ちょっと沈黙「……最期に会えればいいね。そう願う、オレは」/ GM_15> 洋子「はい hitom_9_> 「(死んでも守る・・・いっちょやってみっか)」うろうろうろうろと見張り/ GM_15> 」 naoki_9_> 「ま!目の前で殺されてる人見たから、幸せ願うっつーのも変だけどー」へらっと笑う/ GM_15> で、どうやって待ちます?/ naoki_9_> 「あ、ねね。桜田っつー子との思い出の場所ってある?」>洋子/ GM_15> 洋子「家の近くの公園でよく話をしましたけど?」/ naoki_9_> 「じゃ、そこで……あー、そこって桜綺麗だったりする?」>洋子/ GM_15> 洋子「はい、あそこで二人で桜をみて、私が桜が好きなのって彼にいったら、彼、なぜかとても嬉しそうに笑っていました」/ CLOSE_7_> 「そこで待ちましょう、そこがふさわしいはずです」>洋子 (魔獣と化しても情念は消えず、面白いですね人間は…)/ hitom_9_> 移動するなら先だって前を見て、すぐに後ろに回って後方確認も同時にしながら、護衛らしく/ CLOSE_7_> 話しつつも、周囲は全力で警戒です/ GM_15> では、公園でまっていると GM_15> 邪気を感じますが GM_15> 一向に現れる気配がありません/ hitom_9_> 鼻を利かせて居場所特定できそうですか?/ GM_15> ある程度は/ hitom_9_> みんなのところに戻ってきて、探知した場所を指差す「なあ、あの辺、なんか・・・あるか?」>直樹&クローズ&洋子/ GM_15> 謎の男「君は鼻はきくようだが、男の純情というものには疎いようだね」 GM_15> その声は瞳の背後から聞こえる。 GM_15> いつの間にかそこには、背広をきた青年の姿がある/ naoki_9_> 「……!!!トミー!後ろっ!!」叫ぶ>瞳/ hitom_9_> 瞬間、誰も知覚できないはずのスピードで相手の背後に回ろうとします。能力4で/ GM_15> 振ってください/ CLOSE_7_> 援護します/ CLOSE_7_> 訂正:援護しません/ hitom_9_> 4+2d6 dice2< hitom_9_: 4+7(2D6: 1 6) = 11 hitom_9_> もち非ダメで/ GM_15> 能力42 GM_15> 6+2D6 dice2< GM_15: 6+2D6 = 14 GM_15> では、まるで瞳の行動を読んでいるように、瞳の移動した先へ視線を動かします。 GM_15> 「なるほど、確かに動きは見えない、が、何も見えないからといって動きが伝わらないわけではない。因果の先に答えがあるのだからね」 GM_15> 謎の男「さて、私がきたのは、このままでは彼の願いが果たせないからだ。彼女の前に彼が姿を現すことはない、それが彼の願いだからね、もっともそれより強き願いのためなら、彼は姿を現すかも、しれないが、君にできるかな? 稲妻のごとく早く、正義に燃える君に」/ CLOSE_7_> (さすがはアルカナ…今のを見切るとは…!!)「素晴らしい…!」>謎の男/ hitom_9_> 「・・・嫌だね」 hitom_9_> 「一度守ると誓った女を守れないのも嫌だし、魔獣を倒せないのも嫌だ」 hitom_9_> どこかわからないが指差す hitom_9_> 「だからでてきて戦いやがれ!いつまでもこそこそかくれてんじゃねえぞ!」あ、アルカナはもう無視/ GM_15> 「ならば、彼女をこの場から立ち去ってもらうことだ。いや、君たちは彼に合わせたいのだね、仕方がない、もしも、彼が負けるような事があるのなら、その時間を見計らって私が彼女を連れてこよう」/ naoki_9_> 「あーあ、トミーに火ぃつけちゃったー」ケラケラと笑う/ CLOSE_7_> 「それは困りましたね、彼女は一部始終を見届けたいのだそうですよ」(嗚呼、こいつを…喰らいたい…!) CLOSE_7_> (とはいえ、今は魔獣が先決、自重しなければ…ね)/ naoki_9_> 「オレさぁ、人の命令って大嫌いなの。命令しないでくんなーい?」思いっきり態度が悪い「あいつの本心としてさぁ、実は洋子ちゃんに会いたいんじゃねーの?」>アルカナ/ GM_15> アルカナ「なるほど、そう思うのなら待っていたまえ、ただし彼女の意識があるうちはこないと予言しておくがね」 GM_15> アルカナは去ります GM_15> 魔獣は来ません/ hitom_9_> ナイフを出して、ぽいっと捨てて、さらに背負ってた鞄もぽいっとその辺に捨てて待機。/ CLOSE_7_> 「必ず起こします、少し眠ってください」>洋子 眼を使って意識を奪います、ただしいつでも起こせるように準備済み/ naoki_9_> 「オレさぁ、あんま武器好きじゃないんだけど、これ使わなくていいよねぇ?」ナイフをぽーいっと投げ捨てる/ GM_15> では、洋子が眠ると GM_15> 桜吹雪とともに魔獣が現れます。 GM_15> 魔獣「我は桜の騎士、この場から去れ!」/ hitom_9_> 「お前、なんで出てきたんだよ・・・。」 hitom_9_> 「ここには彼女を傷つけようとしてるやつなんて一人もいないぞ」魔獣を射抜くような視線で問う/ GM_15> 魔獣「お前たちは危険な存在だ」/ naoki_9_> 「逆に守るから、ね」にこりと笑い「……キミのほうが危険だよ」少し冷たいトーンで>魔獣/ CLOSE_7_> 「おやおや、騎士殿が姫をまたせてはいけませんねぇ」笑いながら>魔獣/ hitom_9_> 直樹の言葉にうんうんと頷く/ GM_15> では、イニシアチブです naoki_9_> 2d6 dice2< naoki_9_: 5(2D6: 3 2) = 5 GM_15> 2d6 dice2< GM_15: 8(2D6: 6 2) = 8 hitom_9_> 2d6 dice2< hitom_9_: 8(2D6: 6 2) = 8 CLOSE_7_> 2d6 dice2< CLOSE_7_: 3(2D6: 2 1) = 3 GM_15> ***第1ラウンド*** GM_15> 魔獣15 クローズ7 瞳9 直樹9 GM_15> 魔獣 GM_15> 魔獣「我は桜の騎士、梅山洋子を守護する最強の騎士なり」 GM_15> では、瞳からです/ hitom_9_> 「最強の騎士ならよ。隠れてこそこそ守るんじゃなくて hitom_9_> 堂々と目の前で守ってやれよ。」 hitom_9_> 彼女をそっと抱き、まっすぐに魔獣に向かって歩きます。適当に近くなったら、 hitom_9_> 彼女の頬を軽くはたき、目を覚まさせる。 hitom_9_> 「ほら、あんたの騎士様だとよ」/ hitom_9_> ちなみに、近づくの攻撃してこようとするなら頑張ってよけます!(苦笑)/ GM_15> では GM_15> 桜吹雪が舞い、彼女の視界をかくしつつ、剣で攻撃、防御は鎧のみで。 GM_15> ターゲットは瞳 GM_15> 邪力1234 CLOSE_7_> 応援行きます GM_15> 20+2d6 dice2< GM_15: 20+6(2D6: 3 3) = 26 GM_15> 魔獣「我が剣は、彼女に仇なすものを全て斬る!」/ hitom_9_> 抱いたままの彼女にそっと<気>の鎧をまとわせます。 CLOSE_7_> 応援 虚無の眼:洋子の視界をさえぎるための桜吹雪のエネルギーを停滞させて無効化します/ hitom_9_> 「今、あいつに会わせてやるからな。」 hitom_9_> 雷鬼に邪魔な花びらとか剣とか全部押さえさせます。 hitom_9_> 仲間が開いてくれた道を、一瞬にして間合いをつめ hitom_9_> 彼女と魔獣が見詰め合えるように。 hitom_9_> 雷鬼が剣とか花びらを攻撃してるんですが、これってありですか?>GM/ GM_15> ありでかまいませんよ/ hitom_9_> じゃあ、そんな感じで能力432/ GM_15> では応援は?/ naoki_9_> しまーす!/ CLOSE_7_> で、洋子を護衛できる位置まで移動します/ naoki_9_> 「オレはお前のこと許さないけど、でもお前の愛は嫌いじゃないよ?だからこれは、オレの優しさ!」幸運なことに二人の対面に障害がないことを祈る。レベル4/ GM_15> では、+16で振ってください/ hitom_7_> 16+2d6 dice2< hitom_7_: 16+3(2D6: 1 2) = 19 GM_15> なら、何事も切り裂く剣が瞳の体を切り裂きます。 GM_15> 魔獣「我は桜の騎士、梅山洋子を守るもの。我が剣は彼女に害を及ぼす存在、すべてを切り裂く!」/ GM_15> 魔獣「まずは一人、残りのものもすべて斬る」/ hitom_0_> 「命をかけても・・・守る・・・んだ・・・」 hitom_0_> 雷鬼「瞳?!」瞳の意識が途切れたことで雷鬼も消える hitom_0_> そして、彼女を覆った気の鎧が最後に消え、どうと瞳は地に伏せる/ GM_15> では、次は直樹です/ naoki_8_> 「…う、うぁ……あ………」瞳の倒れる様子を見て、仲間が倒れていく前世の記憶がフラッシュバック naoki_8_> 「もう、仲間が死ぬのはヤダ……ヤダっ!」瞳の元へ急いで駆けつけ、必死に気を送り込む。3点譲渡で/ GM_15> ほい/ GM_15> ちなみに桜吹雪が周囲をまっており、彼女が魔獣を見ることはできません/ naoki_8_> 「トミー、起きろ!起ーきーてーっ!!」ぺしぺしと>瞳/ hitom_3_> すいません、さっきの攻撃の瞬間も彼女の視線は魔獣を捕らえることはなかったですか?/ GM_15> できません/ hitom_3_> 「ててて、止めろ馬鹿、起きてる・・・」身体中を走る痛みを抑えながら立つ/ hitom_3_> 「サンキュな」>直樹/ naoki_5_> 「……ちょー心配した。お前死んだら、オレ泣くよ?」本当に安堵の表情を浮かべる>瞳/ GM_15> 魔獣「蘇ったか、また斬らねばならぬ存在が増えたか」 GM_15> では、クローズです/ hitom_3_> 「っんとに今日はお前らしくない顔をよくみるな・・・」肩で息をしながら、周囲を見直す/ GM_13> 魔獣「彼女に仇なす可能性のある異能の存在よ、正義の剣に斬られ死ぬがいい」 GM_13> / naoki_5_> 少しだけ深呼吸し、落ち着く「あれもこれも全部オレだから……レアなもの見れてよかったね!」にっと笑って、調子を整える>瞳/ GM_12> 魔獣「我は桜の騎士、梅山洋子を守るもの。我が剣は彼女に害を及ぼす存在、すべてを切り裂く!」/ GM_12> 洋子「なに、これ、何もみえない、何が起きているんですか?」/ GM_12> 洋子「何がおきているの、悲鳴みたいなのが聞こえたけど」/ GM_12> 洋子 GM_12> 洋子「ねえ、もしかしてみんな死んじゃったの?」/ naoki_5_> 「だーいじょーぶ。ちゃんと生きてる!(……女神、ちゃんと見ててよ。危なっかしいんだから)」大丈夫といわんばかりに明るくいう>洋子/ GM_12> 魔獣「我は桜の騎士、彼女に仇なす可能性のある存在を斬るものなり」/ CLOSE_6_> 「私が、彼女にあだをなす可能性はゼロですよ。殺したいのはあなただけです」血走った眼で>魔獣 CLOSE_6_> 眼で洋子の恐怖心や不安感を一切消し去ります+邪魔な桜吹雪も念のため消します CLOSE_6_> 腕を分裂します、腕の先から腕が生えてくる・を延々と繰り返します CLOSE_6_> さらに、腹や胸からも同じような腕の先から腕が続々と生えてきます CLOSE_6_> で、伸びた腕の一部が魔獣の口をふさいで、他者吸収にて攻撃します CLOSE_6_> +寄せ集めの知識で、抑えられたら動きにくい箇所を全て押さえます CLOSE_6_> 全力: CLOSE_6_> 1234です/ GM_12> ほい、応援は?/ hitom_3_> します/ naoki_5_> します/ hitom_3_> クローズさんが締めた身体を、本来なら曲がらないであろう方向へ殴りつけます。もうそりゃ身体中を何発も何発も。能力4/ GM_12> ほい/ naoki_5_> じゃ、捨てたナイフを拾って、魔獣の喉めがけて投げます。幸運で!/ GM_12> では+18でどぞ GM_12> / CLOSE_3_> 18+2d6 dice2< CLOSE_3_: 18+5(2D6: 3 2) = 23 GM_12> 邪力1234 GM_12> 攻撃はすべて鎧で受け止めます。 GM_12> 剣に桜吹雪の力を乗せ GM_12> 切り裂きます GM_12> 20+2d6 dice2< GM_12: 20+11(2D6: 6 5) = 31 GM_9> / CLOSE_-5_> 「ハハハハハ、これが魔獣か!!」狂ったような笑い声を上げながら、刻まれます/ GM_9> 魔獣「一人倒したか、無駄だ。我は桜の騎士、我が剣は梅山洋子の敵を全て切り裂く」 GM_9> 洋子「なにが起きたの! 彼はそこにいるの!」 GM_9> / hitom_2_> 「・・・ちぃっ!!!」隣を見て、仲間が一人倒れたのを確認する hitom_2_> 「直樹!まだいけそーか?」自分はそろそろ身体の自由が利かなくなってきているのを隠しながら仲間を気遣う/ naoki_4_> 「ばーか!オレをなめんなっつの!」本当は疲れてるんだけど、疲れてないふりを「……それより……」クローズの方を見る naoki_4_> 「あとで戦いが終わったら、癒してやんからね」ぼそっと呟く「まずは、戦わなきゃ!トミー、いける?」/ GM_9> 魔獣「滅びよ、彼女に害をなすものは滅びよ」 hitom_2_> 「ったりめえだろ!」一歩踏み出し、苦痛に顔をゆがませる。「・・・いくっきゃねえんだ・・・いくっきゃねええんだよぉ!!!」/ GM_9> / GM_9> ではイニシアチブです GM_9> 2D6 dice2< GM_9: 2D6 = 6 hitom_2_> 2d6 dice2< hitom_2_: 5(2D6: 4 1) = 5 naoki_4_> 2d6 dice2< naoki_4_: 9(2D6: 5 4) = 9 GM_9> ***第2ラウンド*** GM_9> 魔獣9 瞳2 直樹4 GM_9> 魔獣「滅びよ、異能の存在よ、彼女に仇なす存在は我が剣で土に帰れ」/ GM_9> では直樹です/ naoki_4_> 「彼はいるよ……思いを乗せて名前を呼んであげて!あいつはキミの好きな『桜』が名前に入ってて喜んでたから!」少しアツくいう>洋子/ GM_9> 洋子「本当にいるの? 違う人はいるようだけど、ねえ、いるの、弘毅、そこにいるのは弘毅なのね」 GM_9> その瞬間 GM_9> 桜の騎士の鎧が弾け飛ぶ GM_9> 鎧の下に現れたのは骨と皮だけの人間だった。 GM_9> ただ面影は弘毅があります。 GM_9> 「ぼ、ぼくは」 GM_9> 鎧のなくなった貧相な体をみておびえながらも、剣を構える GM_9> 「ぼ、僕は洋子を今度こそ守るんだ。この断罪の剣は、彼女を危険から脅かす全ての存在を斬り伏せる地価Aを持つんだ」 GM_9> 斬り伏せる力を持つんだ」 GM_9> 魔獣「うおおおおおおお」 GM_9> 邪力123 GM_9> 桜吹雪をまとい、すべてを斬る剣で、直樹を襲う GM_9> 12+2d6 dice2< GM_9: 12+9(2D6: 4 5) = 21 GM_7> 魔獣「滅べええ! 彼女に危険な存在はこの剣がすべて切り裂くんだ!」/ naoki_4_> 深呼吸して落ち着かせ、鋭い顔つきに……前世記憶の感覚で死霊を操り、自分は近寄らない naoki_4_> 幸運にも洋子が攻撃の邪魔する位置に…… naoki_4_> 「女神、もうスリルはカンベンだから!頼むよっ!!」能力、4,3,2/ GM_7> ほい、応援は?/ hitom_2_> します。 hitom_2_> 直樹君よりも距離をとりつつ、投石。ただし、とんでもない色んな方向から多角的に。足を使った能力4/ GM_7> では、 GM_7> 運が良く(悪く) GM_7> 彼の剣の軌道に洋子が来た瞬間 GM_7> 剣は逆に魔獣に突き刺さる。 GM_7> そのまま、体に食い込み、剣は崩壊する。 GM_7> 邪力3封印 GM_7> では、13でどぞ/ naoki_2_> 2d6+13 dice2< naoki_2_: 8(2D6: 4 4)+13 = 21 GM_2> 魔獣「け、剣が!」 GM_2> 魔獣「ま、負けない。僕は2度と負けない!」 GM_2> では、瞳どぞ!/ GM_2> では、イニシアチブで hitom_1_> 「へへ、次でとどめてやろーじゃねえか」姿勢を沈めて踏み出そうとしたとき、激痛に顔をゆがめる。 hitom_1_> 「っぐ!?!」 hitom_1_> 自分の足を見て、茫然自失とするが、すぐに表情は元に戻り hitom_1_> 「直樹ー、・・・最後も頼むぞ」 hitom_1_> ということで、何もしませn/ GM_2> イニシアチブです GM_2> 2d6 dice2< GM_2: 7(2D6: 3 4) = 7 naoki_2_> 「(トミーがもう限界か……オレもつらいけど……)おうよ!こっちこそ頼むよ!」>瞳/ naoki_2_> 2d6 dice2< naoki_2_: 6(2D6: 5 1) = 6 hitom_1_> 2d6 dice2< hitom_1_: 12(2D6: 6 6) = 12 hitom_1_> orz GM_2> ***第3ラウンド*** GM_2> 魔獣2 瞳1 直樹2 GM_2> では、瞳 GM_2> / hitom_1_> 何もしません。演出はさっきの継続で/ GM_2> 魔獣「よ、よくも、さっきは、僕に洋子を攻撃させようとしたな!」 GM_2> 邪力12 GM_2> 桜吹雪が直樹を襲う GM_2> 6+2d6我がダークフォースをみろ! dice2< GM_2: 6+7(2D6: 6 1) = 13 我がダークフォースをみろ! GM_2> / naoki_2_> 「……バイバイ、桜田弘毅くん。来世で幸せな恋をオレは祈ってる」目を瞑り語りかけ naoki_2_> 「最後!トミー、いくよ!」目を開け、前世記憶をもとに死霊をできるだけ多く集めよせ、それをぶつける。幸運にもそれは綺麗に決まる。能力4,3,2!/ GM_2> ほい、応援は?/ hitom_1_> します。 hitom_1_> 直樹を襲う花びらを全て、一片も直樹に触れないように、全て叩き落す。 hitom_1_> 「最後はお前だ!直樹!」そのままもんどりうつようにごろごろと地面に落ちて気絶するわけですが! hitom_1_> 能力4/ GM_2> では GM_2> 死霊の群れが魔獣を倒す。 GM_2> 花吹雪が消え GM_2> 少女は少年と再会する GM_2> 少年の変わり果てた姿に驚く少女 GM_2> 少年はただ笑って GM_2> 「ごめんね」 GM_2> といい、塵へとかえっていき GM_2> あとには魔玉が残る/ naoki_0_> 全てをうっすらとした記憶で見届け、「よい来世を…」微笑みなが倒れる/ GM_2> ***退場フェイズ*** GM_2> 時間:15分(一人5分) GM_2> 目的:現場から去る。 GM_2> ***シーン クローズ*** CLOSE_-5_> 数日後…同じ街にて CLOSE_-5_> (やれやれ、魔獣とはたいしたものですね) CLOSE_-5_> (アルカナも素晴らしい…) CLOSE_-5_> 「首を洗って待っていなさい、いずれ喰らってやるその時まで」ニタリと笑う CLOSE_-5_> 通りすがりのコーヒー販売店に立ち寄り CLOSE_-5_> ブルーマウンテン、ざっと2キロほど買います CLOSE_-5_> 分裂を使い2人に増えて CLOSE_-5_> クローズ1「私はこの街をもう一度見直して見ます。今回いいとこなかったのでね」>クローズ2 CLOSE_-5_> クローズ1「騎士団本部の清水さんにコーヒーを届けてください。差し入れをもっていく約束ですからね」>クローズ2 CLOSE_-5_> クローズ1「では、おねがいしますね<私>」>クローズ2 CLOSE_-5_> クローズ2「ええ、引き受けましたよ<私>」/ GM_2> ***シーン 瞳*** hitom_0_> とある病院の個室。 hitom_0_> そこにスーツ姿の女性が走りこむ。 hitom_0_> 「瞳!?瞳??」 hitom_0_> 周囲の目も気にせず飛び込んだ病室では、瞳がぽかんとした顔で彼女を見ていた。 hitom_0_> 「あ、姉貴?」 hitom_0_> 「あんた・・・・・・はぁ hitom_0_> 魔獣戦で・・・・・・はぁ hitom_0_> 重症負って・・・・・はぁ hitom_0_> かつぎこまれたって・・・・・・はぁ」 hitom_0_> 喋りながら息を整える彼女。 hitom_0_> 「あー・・・うん、ちょっとな。 hitom_0_> 筋肉ぶっちぎられたまま気でつないで走り回ってたら大変なことになっちまった」 hitom_0_> 笑う瞳の全身は包帯だらけだが、その両足太ももに巻かれたギブスは傷の酷さを物語っていた。 hitom_0_> 「あんた・・・・・・何やってんのよ・・・・ hitom_0_> それじゃ仕事できないじゃない・・・」 hitom_0_> 「わりぃ。しばらく休ませてくれ。」 hitom_0_> 顔を上げた姉の目は心なしか赤くなっていたが、瞳はあえて何も言わなかった。 hitom_0_> 「まあいいわ。直ったら、休んでた分も働いてもらうから」 hitom_0_> 二人はお互いを見て、笑った。 hitom_0_> 隣の病室から苦情が来るまで笑い続けた。 hitom_0_> / GM_2> ***シーン 直樹*** naoki_0_> 暗い暗い暗い、ふわふわ浮かぶ……そんな不安定な暗闇。 naoki_0_> あれ?これ、なんか前にも…… naoki_0_> あー、死にかけたときだ。オレ、死んじゃうのかな? naoki_0_> 悔いのない人生だったっけ? naoki_0_> 楽しい人生だったっけ? naoki_0_> まだまだやりたいことあったっけ? naoki_0_> 二次会行ってないや。今、あいつらはオレのこと探してくれてんかな? naoki_0_> もうめんどーだ。寝ちゃおうか…… naoki_0_> そんなとき、名前を声が聞こえた naoki_0_> 何度も何度も何度も何度も naoki_0_> うるさいなぁ、寝かせてくれよ!!!!! naoki_0_> 目を開けた、目が覚めた naoki_0_> 周りにいるのは死霊達……何度も呼んでくれたのはこいつらか…… naoki_0_> 精一杯笑って挨拶をしよう naoki_0_> 「おはよ、ありがと」 naoki_0_> オレはまだまだ生きる naoki_0_> /