EM_or_CLO> キャメロットにて… EM_or_CLO> 騎士たちの慰労をかねて七夕の食事会が開かれようとしている… EM_or_CLO> 騎士団本部の人たちが、すでに準備をしてくれていて用意は終了している。 EM_or_CLO> テーブルの上には、パーティー用の肉や野菜の盛り合わせが大皿で用意されており EM_or_CLO> 飲み物はジュース・アルコール類など各種そろえられている。 EM_or_CLO> デザートもそろっている。 EM_or_CLO> ただし、全てセルフサービス形式のよう。 EM_or_CLO> そして、コップは竹で出来たコップになっている(竹の器で燗をしたお酒を笹酒というので、七夕といえば笹なので竹の器を用意しました) EM_or_CLO> ジュース用のコップも同じく竹製のものが用意されています。 EM_or_CLO> と、いうことで食事会です。入場してください。 Akito> では、今日は青地に花火をあしらった柄の浴衣でやって参りました。 Akito> 「こんばんは。やっぱり七夕と夏祭りは浴衣に限りますよね」と挨拶 EM_or_CLO> 相変わらずの地味なスーツ姿で入場「おや、お久しぶりですね雷堂さん。」>明人/ Akito> 「こんばんは。この時期は試験とかで慌ただしかったんで…来年受験ですからね」と頭を下げる>クローズ/ EM_or_CLO> 「試験ですか、色々と面倒ですね。実技試験などはありましたか?」 EM_or_CLO> >明人/ Akito> 「まあ、グレイルは騎士が複数名在籍してる、珍しい学校ですけれども…流石に体躯の授業以外に実技と言えそうな代物は有りませんよ」と苦笑する>クローズ Akito> #体育の EM_or_CLO> 微笑しながら「少し気になりましたからね、騎士が実技試験を行ってしまうとどうなるのかな?と」>明人/ EM_or_CLO> 竹コップを手にして「ふむ、少し変わった雰囲気する器ですね。しかし…日本酒に竹の香りが移るのはいいとして、洋酒には合いますかねぇ…」首をかしげながら/ Akito> 「流石に一般人の前で、人の枠を越えそうな動きをする生徒はいない…はずですよ。俺は自分自身の力だけじゃ、本当に“人並み”ですけれども」>クローズ EM_or_CLO> 「あまり目立たないことに越した事は無いですからねぇ」>明人/ Akito> 「只でさえ人間は、“異質なもの、理解できないもの”に対して恐怖心を抱き、過剰反応を示すものですからね…」>クローズ/^ EM_or_CLO> 「恐怖心を抱くのは確かですね。」明人 EM_or_CLO> 「ただし、うまく利用すれば人を崇拝させることも可能なようですが。同じ恐怖心でも畏怖に変わると話は別のようで」微笑して>明人/ Akito> 「でも、畏怖という“フィルター”越しでのお付き合いは、勘弁願いたいなぁと。 そう言う意味でも、“騎士”とのお付き合いは新鮮ですよね」>クローズ/ EM_or_CLO> 「ええ、ここまで多種多様でそれぞれが突出した技能を持つ集まりは他に皆無でしょう。」>明人/ EM_or_CLO> スッと分裂して2人に増える EM_or_CLO> 微笑して「こんな単純な力でも、うまくやれば神がかった力に見えるでしょうね」>明人/ EM_or_CLO> 両方がくすっと笑って「分身の術、とするほうが面白がられますが」>明人/ Akito> 「そういえば、クローズさんの“力”を見せて頂いたのは初めてですね…だったら俺も、“友達”の一人を紹介しましょうか」>クローズ/ EM_or_CLO> 「確か、<恋人>の騎士でしたね。」>明人 EM_or_CLO> 微笑して「ええ、ぜひお願いしますよ」>明人/ Akito> 明人が懐から取りだした携帯ゲーム機に声を掛けると、会場のスピーカーから狼と思われるうなり声が聞こえてくる Akito> そして、プロジェクターの中でサイバーな出で立ちで、体の各所にリボルバーと銃口を備えた狼がお座りして尻尾を振っている。/ EM_or_CLO> 電精の姿をはじめてみて、少し驚いて(…!)狼を指して「ほう…彼はいったい何者です?」>明人/ Akito> 「この子が、俺が最初に出会った電精…電脳精霊で、リボルバーウルフです。彼等は実体を持ってないので、このような形でご挨拶するしかなかったのですが」>クローズ/ EM_or_CLO> 驚いた顔のままで(最初に出会った…ということは、つまり他の電脳精霊も存在するということですね…) EM_or_CLO> 「他の電脳精霊はここには来ていないのですか?」>明人/ Akito> 「ええ、それぞれ性格も過ごし方も違うみたいで。緊急で呼んでも、来てくれないこともありますね。俺達は在り方も違うけど、“契約”じゃなくて“友達”として付き合ってるから。」>クローズ/ EM_or_CLO> 微笑して「つまり、雷堂さんが対等に付き合える<騎士>以外の存在ということですね」>明人/ Akito> 「今日は他の“友達”は、他所に出掛けてるみたいですね」<他の>クローズ Akito> 「はい。実は俺、<騎士>に成る前…戦いに巻き込まれるより先に、彼等と出会ってそういう“日常”を過ごしてきたもので」と、こちらも微笑む>クローズ/ EM_or_CLO> 「少し残念ですね。電脳精霊という存在をはじめて知ったので、彼(狼)以外も見たかったのですが…」>明人 EM_or_CLO> 微笑して「なるほど、騎士になる以前からの友人ですか。大切にしないといけませんね」>明人 EM_or_CLO> (電脳精霊…どういう存在か、気になりますね)/ Akito> 「はい。だけど実体がないから、普段は限られた力の持ち主でないと、<騎士>でも姿を診ることが出来ないし、俺自身も触れることが出来ないんですけどね。それが残念です」と、心底残念そうに>クローズ/ Akito> #見ることが EM_or_CLO> 「騎士にもそういう方は居ますよ、この前に会いましたね。気配はすれど、姿は無かったですね。なかなか新鮮な体験でしたよ」>明人/ Akito> 「おや、奥貫さん以上にそういった感じの方がいらっしゃるんですか? その方とはまだ、お会いしたことがありませんね」そう言いながら、竹のカップにメロンソーダを注ぎ、さくらんぼをトッピングする>クローズ/ EM_or_CLO> 「ソラミミという方でしたね」>明人 EM_or_CLO> と、いいつつ竹コップに水を注ぐ/ Akito> 「ソラミミさん…ですか。是非とも一度、お会いしてみたいですね。俺自身は、気付かない可能性が高いと思いますけれども」と苦笑する>クローズ/ EM_or_CLO> 「居るということがなんとなくわかるんですよ、またそのうち会うこともあるでしょう」>明人 いいながら、竹の香りの移り具合を確認/ EM_or_CLO> なにやら納得したように、テーブルの肉をさらに移し変える/ Akito> 「折角だから…リボルバーウルフ、ちょっと手伝って貰えるかな?」と一声掛けると、投影されていた彼の姿が一度プロジェクターの外に消えた後… Akito> ディスクらしいものを加えた姿でプロジェクターに姿を現す。すると会場のスピーカーから、歌が流れ始める/ Mahiru> 「こんばんわ、本日はお招きいただき有難うございます」 Mahiru> ライトブラウンの布地に、特に装飾の無い作務衣を着て登場。足に履いているのは草履である。 Mahiru> 風呂を浴びてきたのようで、髪の毛は濡れ、若干湯立っている。/ Akito> 「こんばんは、お久しぶりです」と、カップを置いて、頭を下げる>真昼/ EM_or_CLO> 微笑して「おや、識嗣さん。お久しぶりです」>真昼 EM_or_CLO> 「白麗人以来ですね」>真昼/ Mahiru> 「やあ、おひさし〜。」光の無い眼を向け、微笑む>明人 Mahiru> 「ええ、お互いご無事で何よりです。何とか目標も達成できましたしね」にこりと、社交的な笑みを浮かべる>黒須/ EM_or_CLO> (ええ、確かに。大きな目標が達成できましたよ…)腹黒いものを隠しながら、微笑して「ええ、無事で何よりです」>真昼/ Mahiru> 「ふふっ」と笑い、「今日は豪勢ですね…本当にこれ、騎士団持ちですか?」周囲を見渡しながら/ EM_or_CLO> 笑って「(騎士団持ち)らしいですよ。事務の方がぼやいているかもしれませんが」>真昼/ hiou> 「こんばんはーぁ!」バッタバタと入ってくる。普通に制服である。一応、夏服ってとこだけが夏らしいか?/ Akito> 「こんばんは。そういえば最近、ゆっくりと話す機会がなかったなぁ」と手を振る>斐桜/ Mahiru> 「よーっす、学校帰りかい?」にこやかに手を振る/ hiou> 「ハラへったぁ!よーっしゃ、あるある♪」並んだ食事を見て舌なめずり。猛然と食べ始める。禄に食事もしないで遊びまわっていたらしい/ EM_or_CLO> 斐桜をみて笑いながら「おや、いきなりですねぇ…」>斐桜 EM_or_CLO> 笑い顔のままで「こんばんは、示咲さん」>斐桜/ hiou> 「んー。」もぐもぐしながら答えて、みんなに手を振り。はっきり言って、それどころじゃない(笑>ALL/ Akito> (今の示咲さんはやっぱり…花より団子か)と、つい微笑んでしまう/ Mahiru> 「ふむ、花が無いとは言ったがまさかアレが来るとはな…」くっくっくと悪人くさい笑みを浮かべて静かに笑う<斐桜/ EM_or_CLO> おもしろそうに「(花が)無いよりはいいのでは?」>真昼/ Mahiru> 「ん、そういえば僕も何か食べるか…オススメ、何かある?」>明人/ Mahiru> くす、と笑い、口元に指を当てる動作。とっても楽しそう>クローズ/ Akito> 「ええっと…今日はフォアグラよりも、アンキモの方が美味でしたよ。まるでどこかの料理漫画第1話みたいに」>真昼/ EM_or_CLO> 一思案後…5人に分裂し Mahiru> 「ふむ…その料理漫画が何か気になるところではあるけど…」 EM_or_CLO> テーブルの料理に猛然と手を出し始める/ Akito> 「女性を花にたとえるのは失礼だとは思いますが…示咲さんは独自の魅力がある、素敵な花じゃないですか?」>真昼/ EM_or_CLO> 肉・魚・野菜・ジュース・酒…5タイプ別の料理に手をつけている/ hiou> 何を言われているのか、まるで知りもせず。嬉しそうにぱかぱか食べてる/ Mahiru> 「まあいい、とりあえずお言葉に従い…」と、丁寧にとり皿にアンキモをのせて食べ始める/ Hakuto> キャメロットの前までタクシーで移動/ Hakuto> 「あぁ、釣りは要らないんで、取っといてくれ」(一万円支払い)/ Hakuto> ………/ Hakuto> 「さて、美味い酒と美人に合いに行くか」/ Hakuto> (そんなこんなで、呼び鈴を鳴らす)/ hiou> 「・・・む。」突然現れた5人分の対抗馬に気付き、相手の箸をかいくぐるようにして的確に食べたいものを拾い上げてゆく。スピードも上がる/ Mahiru> 「いやいや、まだまだガキだよ。アレは」くすくす笑って 「んんー、マンダム^^」>明人 Mahiru> / Akito> 「でも、大人だってみんな元は子供だったんですし…男が永遠の少年と言われるように、女性だってそう言う複数の顔や心を持っているものでしょうから」と笑って言う>真昼/ EM_or_CLO> EM:鳴らされた呼び鈴に反応して、扉を開けてくれます(騎士団本部の誰かが)/ Akito> こっそり斐桜の後ろに忍び寄り、彼女が更に取ったお刺身に箸を伸ばしてみる>斐桜/ Akito> #皿に取った Mahiru> 「否定はせんけどね、偶に大人びたり偶に幼子じみたりと。まあ要するに揺れ幅が大きすぎなんだよ、それを隠せないうちはまだまだガキだね、ガキ」ケタケタ笑いつつ、「ほれ、そろそろ口元ふきな」とナプキンを斐桜に渡しておく>明人/ EM_or_CLO> さらに2人分増えて、肉・魚のペースアップを図る/ Hakuto> 「よぅ、遅れた…よ……うだな。」(居るメンツを見て激しく落胆(笑)>ALL/ hiou> 「ふわぁ!ばかぁ!」モゴモゴしながら抗議!>明人/ Mahiru> 「こんばんわ〜♪」落胆しているのを見て嬉しそうに>白杜/ EM_or_CLO> ジュース担当が飲むのをやめて移動 EM_or_CLO> 微笑しながら「浦霞さん、でしたね。おひさしぶりです」>白杜/ Hakuto> 「よぅ」>真昼/ Akito> 「示咲さん、あんまり食べ過ぎると後が大変じゃないのかな〜?」と珍しく、悪戯っぽく笑いながらぱくりとお刺身を口に>斐桜/ hiou> ごっくん。「こんばんはー♪」>白杜/ Akito> 「こんばんは、お疲れ様です」と振り返って頭を下げる>白杜/ Mahiru> 「コラ、そういうのは大変に成ってから言わないと面白くないじゃない?」と笑いながら言う>明人/ Hakuto> 「よぅ、アンタが今回の発起人か?」>くろーず/ EM_or_CLO> 元ジュース担当:微笑しながら「いえいえ、開いてくれたのは本部の方ですよ。」>白杜/ Hakuto> 「よぅ」(適当に手を振ってる)>明人、斐桜/ hiou> 「あーっ。お刺身はあいつ(分裂クローズの中の一体)に取られてもう殆どないんだからーっ。」わぁわぁ。「だって夕飯食べてなかったしさー。別にあたし太んないからいいんだもん。」そういいつつ、さらにステーキを一切れぱくん>明人/ Hakuto> 「そうか…なら、アンタに言うのは筋違いだな、悪かった。飲み物はセルフか?」>クローズ/ Akito> 「それだと後の祭りで困るじゃないですか〜?(俺も困る…かな?)」と笑って反論>真昼/ hiou> 「コラ、面白くないからっ。」ナプキンを受け取りつつ>真昼/ Mahiru> 「何を言う、僕らは面白いぞっ」偉そうに>斐桜/ EM_or_CLO> そろそろ食事を一段落して… EM_or_CLO> 全員が再融合 EM_or_CLO> 「ふむ、大体こんな味なんですね。」と、独り言/ Akito> 「へへぇ…今日の所はこれでご勘弁を…」と言いながら、持ってきた鞄からペンギンのぬいぐるみを取りだし、斐桜に差し出す>斐桜/ hiou> 「あたしはあんたを楽しませるために食べてんじゃないのー。」むぅ、と軽く睨んで、デザートに手を出す>真昼/ hiou> スプーンを咥えたまま、「ペーンギンだーぁ!」嬉しげに目を丸くし>明人/ Hakuto> 「まぁ…まだ時間は有るか…」(適当にビールをジョッキに注いで呑みつつ)/ Mahiru> 「大体ね、細いのより多少肉がついてるほうがいいじゃない?」斐桜のぱくついていた皿からデザートをさりげなく奪いつつ>明人/ hiou> 「あぁぁぁー。あたしのプチシュー・・・」真昼に奪われてゆくのを切なげに目で追って。「負けるもんかー」もう一個取る!/ Mahiru> 「…ふっ、遅い」すばやい手つきで二個強奪!/ Akito> 「…流石は識嗣さんだ…まあ、その人の自然体が一番…だとは思いますけど」>真昼/ EM_or_CLO> 面白そうに、食事集団とがっかり白杜を見物/ hiou> 「てってめー、あたしに何か恨みでもあんのかよっ。」キッと睨んでから、もう一個取る。ついでにチョコケーキとレアチーズケーキも取る。ばたばた!>真昼/ EM_or_CLO> 日本酒を竹コップに入れ、白杜のところまで移動 Akito> 小声で「多分、ここにいる人で、誰かに恨まれたことのない人は、いないんだろうなぁ…」と一瞬、少し寂しい顔をする EM_or_CLO> 微笑しながら「なんだか残念そうな雰囲気が、醸し出ていますよ。」>白杜/ Mahiru> 「和菓子類がお留守だな」といい、三色団子を反対サイドから奪い取る>斐桜/ hiou> 「ちょーかわいい♪てかめっちゃフワフワだしー。」貰ったぬいぐるみをフニフニしてるうちに、真昼に団子を奪われている>明人/ Hakuto> 「アンタか…、気にする程じゃないさ、期待を激しく裏切られただけだ」>クローズ/ EM_or_CLO> 微笑しながら「せめて食事で元を取りましょう。」>白杜/ Akito> 「はい、さっきのお詫び」と言って、自分のお団子を斐桜の更に載せる>斐桜/ hiou> 「あーっちょっと油断した隙にぃ!」団子を奪われたことに気付く。「食べ物の恨みを甘く見んなよ。うらぁ!ペンギンアターック!」大きなぬいぐるみを、顔にばふーっと>真昼/ Mahiru> 棒をくるりと回し「ふっ…勝った」にやりと笑い Hakuto> 「いや、まだ時間はある、微かにでも希望が残ってるんでね、それに賭けてる最中なんで、呑むだけにしとくさ」>クローズ/ Mahiru> 「むごっふ」とワザとらしい声を上げてペンギン攻撃を喰らう(笑)>斐桜/ hiou> 「あれ、いいの?」ペンギンを真昼に押し付けたまま振り返ってお団子を貰い。にかーっと。「ありがとー。」>明人/ EM_or_CLO> くすっと笑い「最後の可能性まであきらめない…その意気や良し、ですね。」>白杜/ Akito> 「さっきのお刺身、もう残ってないのに気付かなくてゴメンな…俺があんな事やるなんて、らしくなかったし」と、さっきと違い、改めて申し訳なさそうに>斐桜/ Hakuto> 「まぁ、コッチ(酒)は、期待通りのラインナップで満足してるんだがな」(一人でビールサーバー操作してる)<クローズ/ hiou> マジに謝られてちょっとびっくり。「へ?・・・あ、別にいーよ。ひおーちゃんは気にしてませんよぉ。」あはは、と笑い、ペンギンの翼をフリフリ>明人/ Akito> 「そう言って貰えれば、助かるよ…こんな風に、ずっと楽しくやって行けたらいいなぁ」と、こちらも笑みが戻る>斐桜/ Mahiru> 二人の会話には入らず、ペンギンと一緒に隅っこで静かにジュース飲んでいる/ hiou> 「このっ。意味不明食欲魔人は置いといてっ・・・」届かない距離で真昼を蹴り蹴り。自分の食欲は棚に上げている(笑/ hiou> 「そだねー。もうすぐ卒業なんだけどね、でもずっとこんな感じな気がしちゃうよね。」んーと天井を仰ぎ、それからにこっと笑いかける>明人/ Mahiru> 「ま、今日のところはこんなもんかね…ってか、君実は話せるとかってオチあったりする?あれば面白いんだけど」と椅子に座りながら脇に抱えたペンギンの頭を撫でつつ/ Akito> 「うん。大学生になってからも、こんな風に過ごして行けたらいいな…」と頷く>斐桜/ hiou> 「進路、決めた?」ひょいと首を傾げて>明人/ EM_or_CLO> ビールサーバを操作して、竹コップにビールを注入。 EM_or_CLO> 少し首をかしげている。何か違和感を感じているような雰囲気で、ビールを注入終了/ Hakuto> 「おぃ…アンタ、せっかくの酒が台無しだぜ?」(竹コップにビール注ぐ)<クローズ Akito> 「大学で、環境系の学部狙って進学しようと思ってるけど、示咲さんはどう?」>斐桜/ EM_or_CLO> 飲み干した後、顔をしかめて「好奇心に負けましたね…本当に台無しですよ…ビールはガラス製が一番のようです」>白杜/ Mahiru> 「『うえをむ〜いって♪あ〜るこっおっおっよ〜』」暇なので外に出て、月を眺めてる。ペンギンは部屋の隅においておく/ Hakuto> 「竹なら…日本酒か焼酎だな…。呑むか?」(ビール飲み干して、竹コップと日本酒持ってくる)>クローズ/ EM_or_CLO> コップを受け取り、微笑して「ええ、呑みましょう」>白杜/ hiou> 「決めてなーい。つか大学に行くかも決めてない。どぉしよっかなー。」肩を竦め、クレームブリュレの表面を割る>明人/ Akito> 「大学は、勉強する以外にも、新しい出会いがあったりするし、やっぱり行った方が良いと思うよ。出来れば…」と、斐桜の目を見ながら言葉が止まる>斐桜/ Hakuto> 「さぁ、呑もうか」(一升瓶を使って無造作に並々注ぐ)<クローズ/ EM_or_CLO> 並々と注がれながら「枡が無いのは少し残念ですが、これ(竹コップ)はこれで風流ですしね」>白杜/ hiou> 「そんなもんかな?ちょっと楽しそうだなとは思ってるんだ。」ブリュレから明人に視線を移し、まっすぐに見返しながら、最後にちょっと微笑む>明人/ Hakuto> 「七夕だ、竹繋がりで風情が合って良いと思うがな」(手酌酒〜)<クローズ/ EM_or_CLO> 受け取って礼を言いながら「そうですねぇ…」>白杜 Akito> 「理屈っぽく言えば、大卒の方が就職で有利だってのもあるけど…『18歳以上という大人になりかけた年でありながら、学生』っていう大学生の間しかできないことがあるんじゃないかなぁって」>斐桜 EM_or_CLO> 「しかし、日本酒以外のお酒は、あまり合わないように思いますが…(竹コップが)」>白杜/ Akito> 「できれば…その…大学も一緒だったらいいな、と思ったりして…」気恥ずかしそうに、少しずつ言葉を紡ぎ出す>斐桜/ Mahiru> 「……くしっ」くしゃみひとつ「…湯冷めしたかな」/ hiou> 「んー、ただ問題は学費がなぁ・・・さすがに大学分までは出してくれねーだろぉなぁ・・・。」何気なく呟き、遠くを見やって考える/ Hakuto> 「別に良いんじゃねーのか?、全てに合う必要なんか無いだろ。専用、単一でも合うモノが有れば問題ないだろ(笑)」>クローズ/ hiou> ん、と驚いた顔をして、笑い出す。「あっははは。あたしが明人君がいくような大学に入れるわけ無いってー。勉強しないもん。」まるで冗談と思って、けらけらと>明人/ Akito> 真剣な顔になって「じゃあ…そこで『出来ない理由』を考えて止まる前に、『自分が出来ること』から考えてみたらどうかな?」 EM_or_CLO> 全てに合う必要が無い〜に、大いに頷きながら「まったくです。まったくの万能というのはありませんからね。単一でも合うものがあればいい…」>白杜/ Akito> 「勉強が性に合わなくても大学に行きたいなら、一芸入試とか推薦入試なんかもあるし、学費が大変だったら勉強以外で特待生枠を狙ったり、奨学金を申請しながらバイトしてみるとか…って、偉そうだったかな、ゴメン」と頭を掻く>斐桜/ Akito> 「そう言うのに興味があったら、資料とか色々探して持ってくるから…気が向いたら、ってことで」>斐桜/ hiou> くすくすと笑って。「んん、真剣なアドバイスありがと。でもね、その前に、やらなきゃならないこととやりたいこととを優先させるから。だから正直大学はマジでどうなるかわかんないや。」にこっと>明人/ EM_or_CLO> EM:チャットイベントでのハプニングです。 EM_or_CLO> EM:騎士団本部の人がくじ引きを用意してくれていますので EM_or_CLO> EM:幸運で対抗してください。 EM_or_CLO> EM:EMのダイス以上の目がでたら、あまり効果でないもので、欲しかったものを。 Akito> 「そうだね。ただ、推薦入試とかだと年内に決まっちゃうところとか多いから、夏休みの間には決めておいた方が良いと思うよ…示咲さんには示咲さんらしいやりかたが有ると思うしね」と、リラックスして笑う>斐桜/ EM_or_CLO> EMのダイス未満なら、明らかにいらないものが当たります EM_or_CLO> EM:その際に全員が呼ばれてますので EM_or_CLO> EM:ではくじ引きスタートです。 Akito> 2d6 dice2< Akito: 8(2D6: 6 2) = 8 Mahiru> 2d6 dice2< Mahiru: 4(2D6: 1 3) = 4 EM_or_CLO> 2+2d6 dice2< EM_or_CLO: 2+8(2D6: 5 3) = 10 hiou> 2d6 dice2< hiou: 11(2D6: 5 6) = 11 Hakuto> 2d6 dice2< Hakuto: 7(2D6: 6 1) = 7 EM_or_CLO> 2d6 CLOSEの場合 dice2< EM_or_CLO: 7(2D6: 3 4) = 7 CLOSEの場合 EM_or_CLO> 受け取った品物を見て「…全国津々浦々・昆虫マップ〜夏のカブトムシ特集〜?何ですか、コレは…」疑問符全開の顔をして/ Akito> 「ええっと…全自動洗濯…バサミっっっ!?」 Akito> わざわざ電池で近づけると自動開閉する洗濯バサミ…でも、たった1個 EM_or_CLO> 訂正:すいません、一部間違えました。 Akito> 「確かに技術は凄いかも知れないけど、手に持って近づけなくちゃ行けないなら、あんまり意味無いよなぁ」と苦笑する。/ EM_or_CLO> 訂正:あまり高価でないもの、です。 EM_or_CLO> / Mahiru> 「………」グリップを握ると顎が開閉する髑髏の杖を無言でにぎにぎしている/ Hakuto> 「クレイサスのペアカップだと…嫌がらせか!」/ hiou> 「・・・騎士団の趣味がさっぱり分からん。」みんなの貰ったものを呆れ顔で眺めながら、自分が受け取ったものを見やる。「・・・はぁ?!マジ?!!」 hiou> 小さな封筒から出てきたものは、ディズニーシーのペア招待券/ Mahiru> 「へぇ。いいの出たじゃん、願ったりってやつ」くすくすと笑いながら(にぎにぎは続行)>斐桜/ Akito> 「おめでとう。この中で一番まともなプレゼントだね」>斐桜/ hiou> ぽかーんと招待券を見つめ。「や、でもペアって・・・。」困惑気味/ Mahiru> ぼそっと耳元で「行く奴いないのか?」>斐桜/ hiou> 「んー・・・どうしよ。」軽く首を傾げる。「逆逆〜。いすぎて困るってヤツ?」冗談であるが>真昼/ Hakuto> 「おぃ、アンタ彼女は居るか?」>クローズ/ EM_or_CLO> 「示咲さん以外は、変なものばかりですね…」>ALL/ hiou> チケットをぺらぺらしながら、「明人くん、一緒に行かない?ほら、ペンギンのお礼♪」にこっと>明人/ EM_or_CLO> 「いえ、あいにくと。」>白杜 Mahiru> 「おや、彼でもと思ったが…おやおや」くすくすと>斐桜/ EM_or_CLO> 苦笑しながら「だいたい、私は人間ではないですし」>白杜/ Akito> 「………えっ?」と、急な提案に驚いて止まる>斐桜 EM_or_CLO> (妖魔でも恋人のいる方は居るのですが、この際こういう説明でいいでしょうね…)/ Hakuto> 「人でなくても構わないんだが……(厄日だな)」>クローズ/ Akito> 「友達いっぱいいるのに…俺でいいの?」>斐桜/ hiou> 「だからって女二人で行く馬鹿いる?他の男の子たちもビミョーだし。」ね、と笑いかけて、「いいじゃん、一緒に行こうよ♪」無邪気ににこにこv>明人/ EM_or_CLO> 景品を見渡して「明らかにハズレの方が多いですねぇ…」>白杜/ Akito> 「…そういうことなら、ご一緒させて貰うよ。だったら折角のフリーパスなんだし、朝から閉園まで目一杯回りたいな」と、こちらも笑顔で応える>斐桜/ Mahiru> 「さて…あとは若い二人に任せて邪魔者は退散しません?」>黒須、白杜/ Hakuto> 「あぁ、呑まないとやってられない。呑み直しだ、今度は美人の居る所に行くぞ」>クローズ、真昼/ EM_or_CLO> 「そうですね、歳よりは退散しましょうか」>白杜、真昼 EM_or_CLO> 「ツテがあるならお願いしますよ」>白杜/ Mahiru> 「一番若いの、僕ですけどね(ケラケラ笑いつつ)」>白杜/ hiou> 「けってー♪あたしシーは行ったこと無いんだよねー。ちょー楽しみっ。」嬉しげに言って>明人/ Hakuto> 「マーリンの処より質は落ちるが、普通だと及第点だ。安心しな」>クローズ、真昼/ Akito> 「実は俺も、まだ行ったこと無いんだ。先にどんな風に回ると沢山遊べるか、チェックしておくよ」>斐桜/ Mahiru> 「未成年ですので、その辺はご容赦を」笑いつつ>クローズ、白杜/ EM_or_CLO> 「さて、そろそろいきますか」>白杜、真昼/ hiou> 「ん、もうお開きの時間かぁ。あ、これ貰っとこ。」焼き菓子をテキトに摘んで、紙ナプキンに包んで鞄にしまう。/ Hakuto> 「OK、大丈夫、あの場所なら問題ない、外国領だ(笑)」>真昼/ Hakuto> 「そうするか、じゃぁな」>クローズ、ALL/ Akito> 「皆さん、今日は楽しい時間を有り難うございました。気を付けて帰ってくださいね」と、頭を下げて挨拶>大人組の皆さん/ hiou> 「なんとかパス。あれ活用しないとー。混んでないといいんだけどなー。」帰り支度をしつつ、楽しげに。ペンギンは鞄に入らないので、抱える/ Mahiru> 「今日はどうも有難うございました」>本部員 Mahiru> 「んじゃ、あとはお二人さんでごゆっくりどうぞ〜」>明人と斐桜に杖振り/ EM_or_CLO> 微笑して「こういう食事会を用意していただき、ありがとうございました」騎士団本部の方たちに EM_or_CLO> 2人ほど分裂して Akito> 「朝イチはパスを取りに行くのが先決らしいしね…」>斐桜/ EM_or_CLO> 「後片付けは<私>達が協力させていただきますので」>騎士団本部の人たち EM_or_CLO> クローズ本体「さて浦霞さん、いきましょうか」>白杜 EM_or_CLO> 分裂たちを残し立ち去ります/ Akito> 「騎士団本部の皆様も、お疲れ様でした。その分のお礼は、『仕事』で返させて頂きますので」と、礼を>式壇本部の皆様/ Mahiru> 出て行く前に一瞬笹に眼をやり、「なんだ、織姫さん中々粋じゃない。予想とは少しずれたけど」少し、柔らかい笑みを浮かべ、残った二人をちらっと見て、出て行く/ hiou> 「ごちそーさま。あとチケット、ありがとv」本部員に。それから自分の短冊を見つめて、暫く考えた後、ちょこっと書き足す。それを笹にくっつける/ hiou> 「毎日楽しく♪それから。」満足そうに笑って、出てゆく/ Akito> だけど、斐桜ちゃんが短冊に何かを書き足したのには、気付いていない明人/ Akito> 「じゃあ、途中までは一緒に…」と、斐桜を追いかけて出て行く/ EM_or_CLO> と、いうことで。 EM_or_CLO> なんだかなぁのくじ引きでしたが EM_or_CLO> 全体としての雰囲気は悪いことはなく EM_or_CLO> 円満のうちに食事会は幕を下ろしたのでした。 EM_or_CLO> チャットイベント:七夕食事会 終了です。 EM_or_CLO> では、裏に行きましょう。/