hitomi_10> 1d6 dice2< hitomi_10: 2(1D6: 2) = 2 Yama_10_> 1d6 dice2< Yama_10_: 4(1D6: 4) = 4 kuga_10> 1d6 dice2< kuga_10: 3(1D6: 3) = 3 Tumugi_10> 1d6 誰と一緒になるのかな〜 dice2< Tumugi_10: 4(1D6: 4) = 4  誰と一緒になるのかな〜 hitomi_10> では、つむぎ&やまチーム VS くーが&瞳チームで。 EM_firo> ではでは EM_firo> ーーー夢魔獣ーーー EM_firo> ようこそ夢横丁へ EM_firo> じゃあない。 EM_firo> 皆さん、これは夢です。 EM_firo> 夢ですが、あなたたちの前には戦う相手がいます。 EM_firo> 相手を倒せば、望む夢が手に入る。 EM_firo> さあ、あなたの望みはなんですか? EM_firo> ーーー集合フェイズ(15分)ーーー EM_firo> HPにあるとおり、真っ白で何もない部屋 EM_firo> 白い地面が地平線まで続く EM_firo> そんな場所に四人の騎士が「いた。 EM_firo> そんな場所に四人の騎士が「いた。」 EM_firo> 脈絡なんてない。ただ「いた」 EM_firo> 突然みんな同時登場なので、皆さん同時にどうぞ/ EM_firo> (あ、何すればいいかも頭に入ってるってことで) kuga_10> 「おや、なかなか殺風景な光景だね、一度道を外れて本気に戦うにはふさわしいかな」苦笑しつつ、白いタキシードにシルクハット、片眼鏡にステッキという格好で登場/ Tumugi_10> 「ここは…うん…どうしたらいいかはわかってる…」果てなく遠い地平線に視線を巡らせつつ、ただ立っている/ kuga_10> 「やあ、あなたが対戦相手だね、レディに手を上げるのは不本意だが、夢、ならば仕方ないかな?」/ CLOSE_10> 地味なスーツ姿の男が、突然、空から降ってくる CLOSE_10> 分裂をクッション代わりに着地しながら「やれやれ…何もかもが突然ですねぇ」 CLOSE_10> と、肩をすくめる/ Yama_10_> 「全く…極めて…不快で…不毛で…下らん…争いだ…。そしてそれに参加する俺も…下らん…。」 Yama_10_> 漆黒のコートに身を包んだ男が紡生の傍に立つ。目は胡乱で、ひどく冷えている/ CLOSE_10> (着地時、ぐちゃり、と鈍い音がしている)/ kuga_10> 「おやおや、大丈夫かな? 君が僕の仲間のようだが?」>クローズ/ CLOSE_10> 微笑して「仲間も何も、<私>自身ですよ。おおむね、問題ありません」>光一/ Yama_10_> 「で…とりあえずの共闘となるのか、お前とは……」つむぎをちら、と胡乱な眼でみやる/ Tumugi_10> 緩やかにウェーブのかかった髪をなびかせながら、黒いコートの男を見る。 Tumugi_10> 「あなたは…僕の仲間だね。がんばってご褒美もらおうね」>夜真/ kuga_10> 「では、お願いしたいのだが。私は、あちらの男性と戦わせてもらえないかな。美しい花を散らすのは少々気が引けるのでね」/ Yama_10_> 「褒美か……どうでもいい…俺が勝ったら…お前の望みを叶えればいい…」>紡生/ CLOSE_10> 「了解です、存分に能力を発揮する状況の方が好ましいですからね」>光一/ CLOSE_10> 微笑して「あなたの手品に、大いに期待していますよ」>光一/ kuga_10> 「それは助かります」いつのまにか手にトランプをもって夜真と対峙します。「さて、私のショータイムを見ていてもらえないかな?」/ EM_firo> では、 EM_firo> 時間です、次のフェイズへ移行します EM_firo> ーーー第一回戦フェイズーーー EM_firo> 夜真VS光一 kuga_10> (夜真の回答待ちー) EM_firo> 突然水平線から水が押し寄せてくる。地面からはいくつかの岩が。 EM_firo> あたりは水に覆われ、水面にはいくつか岩が頭を出すのみ。 EM_firo> 今回の戦闘はこんなフィールドでやってもらいたいと思います。 EM_firo> 質問等はありますか?/ EM_firo> (あ、参加しない人は攻撃届かないぐらい遠くにも岩が出てるってことで)/ kuga_10> 「おや、面白い、趣向だね」岩の上に乗る/(質問はないです) Yama_10_> 「好きにしろ…誰が相手でも…同じことだ…どのみち戦うのだからな…」興味なさげな表情で光一を一瞥(こちらもありません) Yama_10_> 「そして…どこで戦おうと…同じだ。やることは変らん」 Yama_10_> #あ、死霊はいますかね?>EM/ CLOSE_10> (さて、どういう戦いになるか、じっくりと観察させてもらいましょうか…)(出たらその時に、雑談の時にします、今はありません)/ EM_firo> ・・・いないと戦えなさそうなので、いる方向で。>夜真さん/ Yama_10_> 了解しました/ kuga_10> 「なるほど、生粋の戦士というわけかな。しかし、幻は斬ることも滅ぼすこともできないよ」不敵にポーカーフェイスで答えます/ Tumugi_10> (質問は無いです)/ EM_firo> ではそろそろ EM_firo> イニシアチブよろしいですか?2d6で/ kuga_10> 1d6じゃなくて?/ dice2< kuga_10: 1(1D6: 1) = 1 じゃなくて?/ kuga_10> い、今のはなしで/ EM_firo> 一応、本番準拠ってことで、2dでお願いします/ kuga_10> ほい、2d6 kuga_10> 2d6 dice2< kuga_10: 7(2D6: 6 1) = 7 Yama_10_> 2d6 ちえー、こっちがイニシアチブとれるチャンスだったのにー(笑) dice2< Yama_10_: 6(2D6: 5 1) = 6 ちえー、こっちがイニシアチブとれるチャンスだったのにー(笑) EM_firo> では、光一先攻で、始めてください(笑/ kuga_10> 「では、いくよ」 kuga_10> 光一が優雅に一礼すると、夜真の周りの岩に複数の光一が kuga_10> 「さて、本物の攻撃はどれかな?」 kuga_10> すべての光一が、青いバラを投げ、微弱な結界を発生 kuga_10> それに夜真の注意を逸らし(手品) kuga_10> 夜真の足元の海面から、一枚のカード(本命)が襲い掛かる kuga_10> ポーカーフェイスで光一の意図は読めない。 kuga_10> ということで、能力1234使用/ EM_firo> +10で判定どうぞー/ kuga_10> 2d6+10 dice2< kuga_10: 3(2D6: 2 1)+10 = 13 Yama_10_> 「……満たせ」ぽつりと呟く。 Yama_10_> 水面を媒介にありったけの死霊を具現化 Yama_10_> 異形の感覚を用いて本物を見極め、 Yama_10_> グロックで脚部を狙って銃撃 Yama_10_> 能力432/ EM_firo> +9でどうぞー/ Yama_10_> (死霊魔術は下からの攻撃防御用です) Yama_10_> 9+2d6 dice2< Yama_10_: 9+9(2D6: 6 3) = 18 EM_firo> 力、減らしてくださいね♪/ EM_firo> 多分今書き中でしょうが、防御っていうか被攻撃描写お願いします、光一さん/ kuga_2> では、本体は正面。太ももから派手に血が噴出します。 kuga_2> 「おやおや、これはちょっと痛いかな」ポーカーフェイスで痛みを感じない振りをします。 kuga_2> / EM_firo> えーでは、次は夜真君が能動です。どうぞ/ Yama_8_> ほい、では Yama_8_> 先ほど水を媒介に具現化した死霊が一斉に足場を砕き、 Yama_8_> 超人的な身体能力を用いて光一へ直線的に突っ込む Yama_8_> で、すれ違いざまに短剣で腹を切ります(234)/ EM_firo> +9でどぞー/ Yama_8_> 9+2d6 dice2< Yama_8_: 9+6(2D6: 4 2) = 15 EM_firo> 光一さんどぞー/ kuga_2> 「すばやいね」 kuga_2> 相手の動きをみて、手品の応用で死角をみつけ、そこへマジックカードで瞬間移動。 kuga_2> ただし、シルクハットだけ残して、夜真の視界をさえぎり、自爆させる kuga_2> もちろん、ポーカーフェイスで飄々と/ kuga_2> 能力234/ EM_firo> +9でどぞ/ kuga_2> 2d6+9 dice2< kuga_2: 2(2D6: 1 1)+9 = 11 EM_firo> えー、では、それぞれ力を減らして、描写を、光一君、お願いします(遠い目/ kuga_2> 夜真の死角に現れる光一 kuga_2> にこやかに笑う口から一筋の血が。 kuga_2> 「おっと」 kuga_2> 腹部の傷を左手におさえつつ kuga_2> 「これはいけませんね」(クローズを見て)「やはりレディと戦うのは気が引けますから、ここでご無礼させてもらいますよ」 kuga_2> トランプが舞い、光一の姿を隠し kuga_2> そのまま光一の姿が現れることはなかった。 kuga_2> / EM_firo> では、第一回戦終了ですー EM_firo> このまま第二回戦に移行したいと思います Tumugi_10> 「やった。夜真さんすごーい♪」岩の上でバランスを取りながら危なっかしく手を振ってたり。/ EM_firo> ーーー第二回戦(一応まだ制限時間15分で)−−− EM_firo> 紡生VSクローズ Tumugi_10> 「今度は僕の番だね。ご褒美、きちんと2人でもらおうね」にこりと夜真に微笑みを送り、 Tumugi_10> そして真剣な表情に。クローズへと向き直る。/ EM_firo> RPどぞ/ Yama_6_> 「……最期まで気障な男だ…」ちん、と短剣をしまい。「次はお前の番か…死なぬようにな」>紡生/ Yama_6_> 微笑には上手く対応できず、変な表情/ CLOSE_10> 丁寧にお辞儀して、微笑「初めまして、<悪魔>の騎士でクローズと申します」>紡生/ Tumugi_10> 「あ、<世界>の織部紡生です。よろしくおねがいします」ぺこりん、とお辞儀>クローズ/ CLOSE_10> フィールドは、このままですか?>EMさん/ Tumugi_10> 「大丈夫、まかせて^^」無い力瘤を誇示してみたり(ぇ<死なぬように>夜真/ EM_firo> あ、はい。そのままで<フィールド/ EM_firo> 場所が変わってるので、壊された岩とかはありませんが/ CLOSE_10> 微笑を崩さず「どうせ、お互いに覚えていませんが、よろしくお願いしますね」>紡生 Yama_6_> 「……鍛えたほうがいいな」ぼそり(何<無い力瘤/ EM_firo> さて、ではいいですか? EM_firo> イニシアチブをお願いします/ Tumugi_10> 了 Tumugi_10> 2d6 dice2< Tumugi_10: 7(2D6: 3 4) = 7 CLOSE_10> 「さて、はじめましょうか…」>紡生/ 2d6 CLOSE_10> 2d6 dice2< CLOSE_10: 8(2D6: 3 5) = 8 EM_firo> では、クローズ先攻で。/ CLOSE_10> 虚無の目で、紡生の動きを鈍くして CLOSE_10> 分裂を発生させ、5人に増え CLOSE_10> 増えた分裂を、寄せ集めの知識を使い、連携で、前後左右+上から攻撃 CLOSE_10> さらに、クローズ本体に触れた部分から、他者吸収を使用 CLOSE_10> 能力1234 EM_firo> +10でいってください!/ CLOSE_10> 10+2d6 さて、どうなることやら dice2< CLOSE_10: 10+3(2D6: 1 2) = 13 さて、どうなることやら EM_firo> つむぎん、受動お願いします/ Tumugi_10> 「えぇ? なに、いっぱい!?」あたふたと5人に増えたクローズを見回し、 Tumugi_10> 攻撃にきた瞬間、細く強靭な霊糸を自分を中心に球状に発生 Tumugi_10> 糸はクローズたちを受け止めるが、一部は突破される。 Tumugi_10> しかし、因果の司が、吸収しようとする反応を防ぎ…能力234/ EM_firo> +9で EM_firo> どぞ EM_firo> / Tumugi_10> 9+2d6 dice2< Tumugi_10: 9+6(2D6: 5 1) = 15 EM_firo> それぞれ力を減らして、クローズさん描写よろしく〜/ CLOSE_5> 霊糸は突破できたものの、因果の司に攻撃を阻まれ CLOSE_5> 吸収するはずが、自分のエネルギーを消耗してしまう CLOSE_5> (?!?) CLOSE_5> 「恐ろしく強力な結界ですね…素晴らしい…」>紡生 CLOSE_5> (さて、どうやってこれをとっぱしたらよいものか…)/ EM_firo> ではでは、攻守交替。つぎはつむぎんから攻撃どうぞ/ Tumugi_8> 「伊達に<世界>の騎士やってるわけじゃありませんよーだ」とか言いつつ、攻撃を受け止めた霊糸がクローズに強く絡みつき、動きを束縛してゆく Tumugi_8> 「攻めるのは苦手だけど…」と、クローズたちを捕らえたまま水の中に Tumugi_8> 「我慢比べだよ」呼吸に関する因果律を改変し、水中でも難なく声を発しながら、根競べ。能力234/ EM_firo> +9でどうぞ/ Tumugi_8> 9+2d6 dice2< Tumugi_8: 9+10(2D6: 4 6) = 19 EM_firo> クローズさん、防御どうぞ!/ CLOSE_5> 水中に引きずり込まれながら、腕から腕を生やす形で、分裂 CLOSE_5> 視界を効率よく塞ぐように、分裂の手首を掻っ切って(寄せ集めの知識を使用) CLOSE_5> 結界のエネルギーを虚無の目で、停滞させる CLOSE_5> 触れたところから、他者吸収を使用 CLOSE_5> 能力1234で/ EM_firo> +10で、ふれーふれーくろーずー/ CLOSE_5> 2d6+10 dice2< CLOSE_5: 5(2D6: 1 4)+10 = 15 EM_firo> 力減少と描写、どうぞー/ CLOSE_5> 因果の司に阻まれ、攻撃を無力化され CLOSE_5> 力尽きたところを CLOSE_5> 水流に、何処かに流され、以後、帰ってこなかった/ Tumugi_8> 岩のひとつに霊糸が絡みつき、それを伝って水から上がる。 Tumugi_8> ごぼっと肺から水を吐き出し、深呼吸。「なんだか、怖い人だったな…」ポツリと呟く Tumugi_8> そして、夜真に向かってVサイン/ Yama_6_> 「頑張った…な。あとは…風邪を…引かぬようにな…」ぽん、と紡生の頭に手をやる。先ほどの爆発で血まみれな腕ですが(爆)/ EM_firo> では、ご褒美へ行きます。 EM_firo> ーーーご褒美(各自10分)−−− EM_firo> まずは夜真君から EM_firo> どこかわからない、屋敷の縁側。 EM_firo> さんさんと太陽が照る下、その屋敷の庭で遊ぶ子供達。 EM_firo> その中に、誰かによくにた子供が数名、いた気がする。 EM_firo> それは夢、誰かの見た夢、決して叶うことのなかった、夢……/ Yama_6_> 縁側に座り、子供達が遊んでいるのを見ている。傍には、つむぎんがいたり Yama_6_> 「・・・・・・・・・なんだこれは・・・ああ、おれの、ゆめか」つぅ…と涙が毀れる/ Tumugi_8> 「楽しそうだね…みんな」と、夜真に視線を送り、、、「…悲しいの?」と、ハンカチでそっと涙を拭う/ Yama_6_> 「さあ、どうなのだろうな…夢の中でさえ、わからない…」ハンカチをみやり「ありが…とう…」と呟く Yama_6_> 「あとは…お前の…夢を…みろ…」>紡生/ EM_firo> では、つむぎんのご褒美です EM_firo> 普段の仕事を忘れて、思い切り遊ぶ夢 EM_firo> それでも、ゆるやかに流れる優しい時間 EM_firo> その友達の中には・・・クローズ、光一、夜真・・・そんな顔もいたりいなかったり・・・ EM_firo> (あとはまかせた)/ Tumugi_8> 「だから言ったでしょ。一緒にご褒美もらおうねって♪ さぁ、みんな一緒にあそぼ^^」遊び歩く様々な情景の中、いたずらっぽく夜真に、そして周りの皆に微笑む/ CLOSE_-3> あたりを見渡して、独り言を「おや?私は流されていたはずですが…」/ Yama_6_> 変化した周囲に、つうと目をやる。既に涙は枯れた/ Yama_6_> 「そう…か。解った…お前の…夢だ…、お前の望むこと…出来るかどうかはわからんが…努力してみよう…」無理矢理作ったようなひきつった笑みを浮かべ、紡生の手をとる/ CLOSE_-3> 紡生と夜真の手を取り、微笑して「はぁ、とりあえず、よろしくお願いしますね」>二人/ Tumugi_8> 「あぁ、普通にしていられるってしあわせ〜♪」 Tumugi_8> 2人と手を取り、ほんわかとした喜びを全身で表現しながら、ゆったりとした時間を心行くまで…/ EM_firo> では、 EM_firo> 夢魔獣、今日の夢はここまでです。 EM_firo> ああ、夢が明ける・・・ EM_firo> おつかれさまでした。 Yama_6_> おつかれさまです。 Tumugi_8> おつかれさまでした〜 CLOSE_-3> お疲れ様です〜