EM_or_CLO> 10/6日、十五夜。キャメロットにて… EM_or_CLO> 外は台風の影響で大荒れだが、総帥がその神力を振るったのだと思われるが EM_or_CLO> 風が荒れ狂っている音が聞こえてくるも、キャメロットだけは平穏そのもの EM_or_CLO> 月が見え、風もそよ風。飾っているススキが少し揺れる程度である EM_or_CLO> 月見は、里芋の収穫祭をかねていたので EM_or_CLO> お皿ごとに15個ずつ割り振られた、月見団子(各種、団子をそろえてあります)以外は EM_or_CLO> 基本的に、料理の内容は芋尽くしになっている。 EM_or_CLO> お酒も、芋焼酎がメイン(ビール、日本酒、少しはありますが) EM_or_CLO> バイキング形式になっているので、好きなように選んでください。 EM_or_CLO> では、月見イベント開催です。入場してください。 EM_or_CLO> 灰色スーツ、紺色のネクタイ、アルミケースを持った男が入ってくる EM_or_CLO> 周りを見渡して「ふむ、いろいろ置いてありますね。」 EM_or_CLO> 「外は大荒れなのに、ここだけ平穏そのものとは、不思議な気もしますが…」/ nuki> 「ふぅ……凄い天気だったなぁ……」とか何とか言いながら、出掛けて来る時に来て来た黄色のカッパをキャメロットの軒下で脱ぎ、水気を払ってから丁寧に畳み。一緒に持って来ていたビニール製の鞄に入れておく。 nuki> 「でも、どういう力でここだけ晴れているんだろう……不思議だなぁ」しみじみと呟いた後、手提げの鞄を左手に持ち、中へと足を踏み入れる。 nuki> 「あ、黒須さん。こんばんは」入ってすぐ、先客に気付いてぺこりと頭を下げる。/ EM_or_CLO> 微笑して「お久しぶりです、奥貫さん。」 EM_or_CLO> 「外は荒れてますけど、ここだけ快適な環境というのも不思議な感じがしますねぇ」/ nuki> 「はい。お久し振りですね。お元気そうで何よりです」朗らかに答えて。 nuki> 「本当に。どういう力でこうなっているんでしょうね」軽く首を傾げつつも、視線を動かし。「それにしても、結構豪華ですよね」と何故か小さい声で言う。/ EM_or_CLO> 「私は月が見られれば、あまり細かいことは気にしないですけど…こういうの(いもばっかりの料理類)は苦手ですか?」/ nuki> 「まぁ、それもそうですよねぇ」うんうん。と頷いた後、慌てて首を振る。「いえ、芋は大好きですよ。と言うかですね……久し振りに大量の食べ物を見たので……」照れた様な困った様な笑みを浮かべて答える。/ EM_or_CLO> (普段は、あまり食べていないのですかね?)微笑して「もって返ってもいいのか、あとで聞いてみたらどうですか?残りものなら文句は言われないように思いますが」>奥貫/ nuki> 「ああ、それは実に有難いです。聞いてみます。はい」言われるまま、今度は嬉しそうに笑って右手で頭を掻く>クローズ/ koma> ぴんぽーん〜♪。ぴんぽーん〜♪(表から呼び鈴を鳴らしてる)/ EM_or_CLO> 騎士団の人(誰なのかは不明)が呼び鈴に気付いて、扉を開けてくれます/ nuki> 「ん?誰か来たみたいですね」首を傾げて扉を見遣る。/ koma> 「こんばんは、本日は、この様なイベントに招待して頂いて、ありがとう御座います」(ふかぶか)/ EM_or_CLO> 扉の方を見て、微笑「おや、お久しぶりですね駒ケ岳さん」>かのか/ nuki> 「こんばんは」現れた人物ににこりと笑いながら丁寧にお辞儀を返す>かのか/ koma> 「黒須さんでしたよね?お久しぶりです。」>黒須/ koma> 「……初めましてでしょうか?…何処かでお会いした様な……」>奥貫/ nuki> 「えぇと…」首を傾げ。「多分、BARでお会いしたと思います。はい」照れた様な困った様な笑みを浮かべ。「奥貫慎と申します。月の騎士です。宜しくお願い致します」もう一度、深々とお辞儀する>かのか/ koma> 「隠者の階位、駒ヶ岳かのかです。」(おじぎ)>奥貫/ nuki> (うーん……何か、朧げに危険な目に遭わされそうになった気がするんだけどなぁ……)内心首を傾げながらも、ぺこぺこと>かのか/ EM_or_CLO> 周りを見て、適当に芋料理を皿に盛っています。里芋の煮物とか、スウィートポテトとか、大学芋とか/ koma> 「ささ、お近づきの徴に一献如何です?」(芋焼酎を注ぎ始める)>奥貫/ nuki> 「あ、済みません。どうもどうも……」会社員時代の癖で、反射的にお猪口を持って焼酎を頂く体勢に>かのか/ koma> 「黒須さんも、お一つどうぞ」(焼酎を注いで回る)<黒須/ nuki> ぐいーっと焼酎一気のみ。おっさん臭くぷはぁ…とは大げさにやっている。そして、ほんのり頬が赤くなり。/ EM_or_CLO> 微笑して「ありがとうございます、いただきますね」>かのか EM_or_CLO> 焼酎を注いでもらう/ koma> 「良い飲みっぷりですね、やはり式三献はダデじゃないですね、ささどうぞ〜」(更に注いでる)>奥貫/ nuki> 「はぁ、どうもどうも……」やっぱり、注がれるまま飲む。身体に染み付いた動作だ>かのか/ koma> 「そう言う訳で、黒酢さんも、どうぞ」(遠慮無く注いでる)>黒須/ EM_or_CLO> 微笑して「では、遠慮なく」>かのか nuki> そしてやっぱりぐいーっとやり。ぷはー。の繰り返し。どんどん顔が赤くなる。/ EM_or_CLO> ぐいぐい飲み干しながら、ぼそっと「奥貫さんですけど、アテを食べさせてあげた方がよろしいのでは?」>かのか/ koma> 「さぁ腹は決まりましたか?式三献、ラスト一回ですよ」(黒須さんの発言は敢えてスルー(笑)>奥貫/ EM_or_CLO> (ま、いいでしょう。私の責任ではないですし)/ nuki> 「あぃ、どうもですー」微妙に舌の回りが悪くなって来たが、それでもやっぱり焼酎を注がれる>かのか/ koma> 「やっぱり、男性の方は、コレ位は平気ですよね、立派ですよ」>奥貫/ nuki> 「ははぁ、ありがとうございますぅ」へらりと笑うと、ぐいーっとぷはーを繰り返し。かなり赤みが増して来た>かのか/ koma> 「それで、ですね、良い知らせと悪い知らせが在るんですけど、どちらを先に聞きたいですか?」>奥貫/ nuki> 「はいぃ?取りあえず悪い知らせからお願いしますぅ…」いつもの癖で悪い方が取る>かのか/ koma> 「悪い方からですね…、判りました」/ nuki> 「はいーどうぞー」ちょっとがくがくしながら頷き。/ koma> 「先程から言ってる式三献なんですが、コレは正確には同じ杯で居る人全員で三回、回しのみする事なんですよ…」/ koma> 「ですから、頑張られて呑まれた見たいですが…ちょこっとダケ、無駄にと言うか無意味だったと…」>奥貫/ nuki> 「…………良いんじゃあないですかねぇ」えへへーとか子供の様に笑い。既に平常心では無い様だ!>かのか/ koma> 「良い事の方は…とりあえず、新しい人がやってきたら、リベンジしましょうね。間違ったまま終わるのって癪じゃないですか」<奥貫/ nuki> 「あー……何と申しますかぁ………良いんじゃないですかねぇ」ほとんど理解出来ていない模様>かのか/ koma> 「かしこまりました」(スカートの両脇を軽く摘んでお辞儀)<奥貫/ koma> (「…流石にお腹空きましたね…食事に移るとしましょう」>もそもそ食べ物を取り分け始める)/ EM_or_CLO> (さらに飲ませるつもりですね…) nuki> 「はいー宜しくお願いいたしますぅ」へろへろだが、お辞儀されれば反射的にお辞儀を返す。かなりがくがく>かのか/ EM_or_CLO> (私も付き合わされるんでしょうけど、まあいいでしょう)/ EM_or_CLO> ガツガツ食べ続けている/ nuki> やがて、のっそり動いて芋のにっころがしばかりを皿に盛ってもそもそ食べ始める。何処か幸せそうに。/ koma> 「芋名月でしたっけ?…芋づくしですね〜」>黒須/ EM_or_CLO> 「そうですね、月見は芋の収穫祭をかねていたようですし」>かのか EM_or_CLO> 微笑しながら「さすがに、里芋だけでは無理があったんでしょうね。他にもいくつか芋が混じっていますから」>かのか/ nuki> ひたすらにっころがし食べる。もぐもぐ。幸せそうだ。微妙に身体が揺れているが。/ koma> 「風流ですね…」(芋食べつつ)/ EM_or_CLO> 少し食べるペースを落として「コレだけ天気が悪いのに、月見ができるというのも奇妙な気分になりますが、悪くはないですね」>かのか/ nuki> にっころがし二皿目。酔っている割に箸使いはちゃんとしている、身体は揺れているが。/ koma> 「そうですね、自分達の知らない場所では不思議な事が沢山起きてますからね…」(まだ食べてる)/ EM_or_CLO> 3人分、分裂体を発生させ EM_or_CLO> 「<私>達、適当に料理を制覇しておいてください。感想はあとでお願いしますね」>分裂クローズ EM_or_CLO> 分裂達:サラウンドで「ええ、<私>。了解しました」 EM_or_CLO> と、いいつつ、料理の制覇に向かう/ nuki> 更にこんもりにっころがし。途中で近くに有った日本酒をコップに注ぎ、それで喉を潤しつつにっころがしを食べる。「……あれぇ?黒須さんがたくさんいるよぉな……?」とか言っているが、いつもと違って反応鈍く。と言うか、ちゃんと見えていないかもしれない。/ koma> 「ダイジョウブですか?飲み過ぎましたか?」>奥貫/ nuki> 「んんー?いやぁ、大丈夫ですよぉ、楽しいですからー」へらりへらり。目が相当怪しい感じだが、受け答えは何とか出来ている>かのか/ koma> (「おや?…珍しい、こんな時間に呼び出し?」(携帯の着信を見て))/ koma> 「奥貫さん、黒須さん。ゴメンナサイ、急用が出来たので、帰らないといけません」/ koma> 「お先に失礼します、少しの間でしたが、楽しかったです。また呼んで下さいね」(お辞儀)/ nuki> 「はれ?そうですかぁ、残念ですがぁお気をつけてお帰り下さいませぇ」皿を片手に首を傾げ、ゆっくりと頭を下げる。がくがくと>かのか/ EM_or_CLO> 微笑して「おや、それは残念ですね。またお会いしましょう」>かのか/ nuki> かのかちゃんが帰るのを見送ると、再びにっころがしをもぐもぐやり始める。幸せそうだ。/ subaru> 雨に濡れたジムニーシエラをキャメロットの駐車スペースに入れると中から一人の色素の薄い細身の青年が降りてきた。 subaru> 黒オンリーのフルジップカーディガンにデニムパンツとカジュアルブーツ。珍しく白髪はバンダナでまとめて、ブラックアクセサリーが数点。 subaru> 洋館を見上げ「キャメロットねぇ・・・ますますアーサー王伝説か」と呟きつつ玄関チャイムを鳴らしてます。ピンポーン♪×10(笑)/ EM_or_CLO> 騎士団の人が(誰かは不明)対応して、中に入れてくれます/ nuki> ピンポン連発にびくっと飛び上がらんばかりにびびり。かなり挙動不審気味に辺りを見回す。それでもにっころがしin皿は落としていない。/ subaru> 「おこんばんはー♪」とヅカヅカ入り込んで、見知った二人へ、ノー天気そうにへらりと笑う>二人へ/ nuki> 「はっ……こんばんはぁ」挙動不審気味なまま、挨拶されたのでそれでもぺこぺこと頭を下げる>スバル/ EM_or_CLO> 微笑して「おや、スバルさん。お久しぶりです」>スバル/ EM_or_CLO> 食べ続けている分裂達は、そのまま食べ続けてます/ subaru> 「クローズさんも奥貫さんもおひさーと・・・・クローズさん増えすぎ」言いつつびしっと指差しつつ、速攻で食べ物のところへ向かう! nuki> 「本日はお日柄も良くぅ……」後はもごもごと。よく分かっていないがとりあえず挨拶の続きっぽい>スバル/ subaru> 「いっただっきまっす」こちらも負けずにいも餅を幸せそうに頬張りはじめる/ subaru> 「局地的(うぬうぬ)お日柄もよく(もぐもぐ)ですねぇ(まぐまぐ)」>奥貫 EM_or_CLO> もう1体、新しく分裂をして、そいつが月見を開始する EM_or_CLO> 「おやおや、<私>も皆さんも食べてばかりですねぇ…」 EM_or_CLO> / nuki> 「雨にも風にも負けずぅ……凄い天気ですよねぇ」最後はしみじみしている様な声音で。いい終えると、にっころがしをもぐもぐ>スバル/ nuki> 「おいひぃですよぉ?」クローズの言葉に、首を傾げながら答える>クローズ/ subaru> 「しっかし(ぱくぱく)なーんでここだけ(はむはむ)晴れてるんでしょうねぇ?(ごっくん)」お皿を持ちつつ月を見上げる>奥貫/ EM_or_CLO> 月見クローズ:「おいしいですか。それは良かったですねぇ」>奥貫/ nuki> 「えぇと……」問われると、自分で注いでいたコップ酒で喉を潤してからクローズの方を見遣り「……黒須さん、どうしてでしたっけぇ?」と問いかける>スバル、クローズ/ nuki> 「はいー良かったですぅ」にこにこ。幸せそうだ>クローズ/ EM_or_CLO> 「騎士団ですからねぇ…そういうことが出きる人が、本部の方の中にいるんじゃないですか?」>奥貫 EM_or_CLO> 月見クローズ:「ここには、色々いますからねぇ」>奥貫/ nuki> 「ああー、それもそうですよねぇ……それにしてもぉ……黒須さんはぁ、器用ですよねぇ」へらりと笑い、うんうん頷いて。分裂しているのにそうコメントを>クローズ/ subaru> アンスールのデフュージョン(拡散)サーチ結果(局所的に大規模なレベル9以上の第一種不確定要素力感知か・・・)大盛りにもったいも餅を平らげつつ、小首をかしげている/ EM_or_CLO> 「器用ですか?そうでもないと思うんですけどねぇ…」>奥貫/ subaru> 会話を聞きつつ、「いや絶対それは器用の部類だと思いまーす」奥貫の言葉に賛同>ふたりへ(笑)/ nuki> 「器用ですよぉぉ……手がいっぱい出たりとかーするじゃないですかぁ……」言っている内に思い出したらしく、ぶるりと身体を震わせた。犬か猫っぽい。>クローズ/ EM_or_CLO> 微笑して「では、そういうことにしておきますね」>2人 EM_or_CLO> 微笑して「顔も増えますね、他にも色々と」>奥貫/ subaru> (うわー、奥貫さんふるふるしてるー)もぐもぐしながら観察中(爆)/ nuki> 「今はーそういう増え方はしないでいいですよぉぉぉ……」視線を逸らすと、残っていた日本酒をぐいーっと行っておく。一気に顔が真っ赤に>クローズ/ EM_or_CLO> 食事クローズのうち一人が、月見団子担当に変更され、皿から団子を取ってきて食べています/ subaru> (もっといっぱい増えてもいいと思うなぁ〜・・・んで、千手観音クローズさんが見てみたい)心の中でぐっと握りこぶし中「うわ、奥貫さん顔真っ赤。大丈夫ですか?」何故かある様々なコロッケへ攻撃開始しつつ>奥貫/ nuki> 「ははぁ……大丈夫ですぅ…意識は有りますぅ……」微妙な回答だった>スバル/ subaru> (うわ、こりゃかなりできちゃってるなぁ)「あー、奥貫さん、ヤバかったら、言ってくださいね? アルコール分解しますから」苦笑しつつ>奥貫/ nuki> 「んぅーお酒もったいないですからぁ……大丈夫ですよぉ……はいぃ……」へらりと笑い、ようやくにっころがしから、別のみそ田楽風芋に箸を伸ばす。>スバル/ EM_or_CLO> 「スバルさんが来るまでに、かなり飲んでましたからね。」>スバル EM_or_CLO> 「(奥貫さんが)少なくとも10杯以上は飲んでいるように思いますよ」>スバル/ subaru> 「マジっすか?」クローズの言葉にアンスールで奥貫をサーチしてアルコール過多状態にある事に気づく subaru> 「・・・クローズさん、なんでんなに飲んでるんです?」不思議そうに>クローズ/ EM_or_CLO> 「いえ、奥貫さんがどんどん自分で飲んでいたんですよ。自分の意思ならとりあえず放っておいても良いのかなと思いましたもので」>スバル/ nuki> ゆったり船を漕ぐ様にふらついているが、それでも不思議と倒れたりはせず。味噌が塗られた芋を実に美味しそうに食べている。自分の話題なのには気付いていない様だ。/ subaru> 「自分の意思でねぇ? まあ、それならいっか? まあ、潰れたらなんとかすればいいし、奥貫さん幸せそうだし、まいっか・・・あ、このコロッケうま♪」>クローズ/ nuki> もぐもぐ。しっかり30回以上噛んでから飲み込む。ふらふらしながら、もぐもぐ。/ subaru> 今度はデザートに進行中! 月見と言ったら月見団子でゴー! もごもご頬張りつつ、両手に串団子装備で、てくてく窓際まで行く。 EM_or_CLO> 団子担当クローズ:「はい、奥貫さんもどうぞ。団子です」>奥貫/ subaru> 幸せそうに頬張っていたが、月を見上げているぼんやりとした表情になっていた/ nuki> 「あ、どーもどーもですぅ……」ちょうど芋を食べ終わった所で団子を差し出され、ぺこぺこ頭を下げながら団子を受け取る。「なんだかこう……静かで良い感じぃ…ですよねぇ…」>クローズ/ EM_or_CLO> 「静かですねぇ。つきも良い具合に出ていますし…」>奥貫/ EM_or_CLO> (騎士団関係者が、月見ができるようにしてくれているなら…月見が終わった直後に元の天気に戻る可能性もあるということですね…)/ subaru> 良く噛んで飲み込んだ後、ちと食べるのを止め(しっかし・・・夜が遠くなったなぁ・・・)懐かしいような、笑いたくなるような、不思議な表情をしている/ nuki> 「あぁ……そぉ言えば、月見ですものねぇ……」今さらの様に答えて、団子片手にふらりと窓際へ移動して行く>クローズ/ subaru> (昔じゃ考えられないや)苦笑しつつ、両手にもった串団子を片付けだす/ EM_or_CLO> 食事を食い漁っていたクローズ達、団子を食い漁っていたクローズ、月見担当のクローズが、本体に統合される/ nuki> 「あー、きれいだなぁ。……ですよねぇ?」スバルの傍まで、酔っている割に足音は鳴らさずに寄って行き、月を見ながらそう言う>スバル/ subaru> 食べ終わった串を口にくわえつつ「ほんと、いい月だ。こんな雨状態で月見ができるとはおもってませんでしね〜」同じく月を見ながら>奥貫/ nuki> 「ここに来る時はぁ……大変だったんですけどねぇ……雨に風にぃ…」ぶつぶつ言うと、団子を一つもぐもぐと。しっかり噛んで飲み込んでから、うっそり目を細める。「じぃちゃんも月見は好きだったなぁ…」とか呟いた>スバル/ subaru> 「本当にいい月だ・・・不思議だな・・・昔と違って、同じ月なのに、まったく違うように見える」いつもの飄々しさが薄れているのか、真情こもった穏やかな呟きがもれる>奥貫/ EM_or_CLO> 月を見て「まったく、何年たっても変わりませんねぇ」 EM_or_CLO> 「終わるなど考えられないですが、全てのものに終わりがあるなら…」 EM_or_CLO> 「月にすら、終わりはあるのでしょうね」/ nuki> 「そうですかぁ……人生色々ですものねぇ……そういう事もあるんでしょうねぇ……はいぃ」素面なら気付いているかもしれないが、すっかり酔っ払いなのでそのまま答えてにこにこと笑う>スバル/ EM_or_CLO> (例え何者にも終わりがあるとしても、私は生き延びて見せますけどね…)/ subaru> 「有は無より生じる・・・ならば、いずれはすべてが、無に帰るのかもしれないな・・・」クローズの言葉にふと月に向けていた視線を下ろした/ nuki> 「何でしたっけぇ……何億年後かには、太陽が膨張して、太陽系全部が飲み込まれちゃうらしいですよぉ……でもねぇ……その頃には僕は居ないでしょうからねぇ……想像だけで分からないですよねぇ……」クローズの言葉にへらりと笑う。/ EM_or_CLO> 笑いながら「見たいような、見たくないような…複雑な気分ですねぇ」>奥貫/ subaru> (あいつが言っていた通りに・・・世界もいずれ消えていくのだろう・・・カタチあるすべては・・・でも、それでも残るモノってのを見つけられるのだろうか・・・)ふっと、窓際から離れ、日本酒のあるブースにずかずか進んでいった/ nuki> 「そういえばぁ……何だったかなぁ……何かの本で、神様に三つの願いを叶えて貰うなら……世界の始まりとぉ世界の終わりを見た後ですねぇ……最後に、見たことを忘れさせて下さいって、お願いするって話が、有りましたよぉ……」見たい。と言う言葉に反応して答え、団子をぱくり。やはり、ちゃんと咀嚼、嚥下してから再び口を開く。 nuki> 「僕はぁ……そうだなぁ……両親と会ってみたいですねぇ……残り二つは、すぐには浮かばないですけどぉ……黒須さんはどうですかぁ?」>クローズ/ subaru> 酌するのが面倒になったのか、瓶ごとむんずと掴むと、また、窓際へ戻っていった(爆)/ __Mahiru> ぴんぽーん、と呼び鈴がなる。 __Mahiru> 「こーんばーんわあ。」中性的な容貌の美少年が傘を丸め、傘立てに刺して入室する. EM_or_CLO> 「そうですねぇ…知りたいことを知って、余計な外敵がいなくなって…で二つですねぇ…」>奥貫/ __Mahiru> 白地に犬の写真がプリントされたシャツの上にベージュのカッターシャツを着込み、下は黒のチノパンツ。靴がちょっと濡れてる<服装/ EM_or_CLO> 騎士団の人がチャイムに対応してくれます。/ subaru> 「三つの願い事かぁ」呟く/ EM_or_CLO> 「あと一つ…なんでしょうねぇ?」/ nuki> 「結構、難しいですかねぇ……」うーん。と首を傾げて>クローズ/ subaru> 「全世界の煙草と化粧を消去させる!」いきなり強きに言って、瓶ごとぐいっと日本酒を飲む(笑)/ nuki> 「嫌煙家ぁ……ですかぁ?」でも、どうして化粧?と増々首を傾げて、豪快な飲みっぷりにぱちぱちと拍手する>スバル/ EM_or_CLO> 微笑して「おや、識嗣さん。お久しぶりです」>真昼/ __Mahiru> 「ああ、先週はお疲れ様です」ニコリと微笑み、9/30にあった退魔イベントのことを言っている>黒須/ subaru> ぶふぁ、っと息継ぎ「だいっきらいですね! まったくもって」はっきりきっぱり肩幅に両足をやや広げて、腰に手を当てながら言う!(爆)/ nuki> 「ぁあー、こんばんは、ですよぉ」ふにゃーと力無い緩んだ笑みを浮かべつつ、ぺこりと頭を下げる>真昼/ subaru> 二人の声に顔を向け「ん? おっと、初めまーして」と真昼へ空いている手をすちゃっと上げる>真昼/ nuki> 「ものすごくぅ……嫌い、なんですねぇ……」力強い主張っぷりに、また拍手する>スバル/ EM_or_CLO> 微笑して「鬼の一件では助かりましたよ。依頼内容が制約付でしたからね。私一人では対策が厳しかったですからね」>真昼/ __Mahiru> 「雨がこっちだけ止んでるのはまあこんな集団ですからおいておいて…なんだか出来上がっちゃってますねえ」ケラケラと笑いつつ、奥貫の頭を撫でてます>黒須/ EM_or_CLO> 「ええ、奥貫さんですが、ものすごい勢いで飲んでいましたよ。」>真昼/ nuki> ふにゃーとしたまま、何か撫でられている。そしてぐらぐらしている>真昼/ subaru> (アレさえなければ!!)微妙に内心怒りゲージ上がりつつあるが、表面上ラッパ飲み「本当にキライなんですよ」小さく吐き捨てる/ nuki> 「たばこくさいですしねぇ……たいへんですよねぇ……」ぐらぐらしつつ、スバルの言葉に反応/ __Mahiru> 「いやだなあ、忘れちゃったんですか?」クスクスと笑いつつ>スバル/ subaru> 飲むの中断「んん? わすれたぁー?」妙な事を言われて首を傾げる>真昼/ __Mahiru> 「忘れたんですか?ひどいなあ」クスクスクスクス/ nuki> 「あ、そうそう……」と不意に呟いて、ふらりとテーブルの方に移動すると、本部の人に余った料理のお持ち帰りが出来るかどうかを聞いている。/ subaru> スバルの記憶力は悪くない+わざわざアンスールにログを確認させたが遭遇した記憶なし subaru> 頭の上に?を乗せつつ、ぐびぐび飲んでます(爆)/ EM_or_CLO> EM:さて、そろそろハプニングイベントです EM_or_CLO> EM:騎士団の人たちの手で、会場に杵と臼が用意されますので EM_or_CLO> EM:餅つきに使用できると思われる能力を使って、餅をついてください EM_or_CLO> EM:なお、作成された餅は、各自で持ち帰ってください EM_or_CLO> では、ある程度、会話を入れた後に(自由ですが)ダイスを振ってください/ EM_or_CLO> 2+2d6(EM) dice2< EM_or_CLO: 2+7(2D6: 3 4)( = EM) EM_or_CLO> EM: EM_or_CLO> ちょっと変な具合になりましたが、難易度は9です/ __Mahiru> 「ではー、若い者が突貫しますかね」くすくす笑い __Mahiru> 自己肉体支配で極めて自然な動きで餅を突く/ __Mahiru> 4+2d6 dice2< __Mahiru: 4+10(2D6: 4 6) = 14 nuki> 「えぇとぉ…餅つきなんて久しぶりだなぁ……」 nuki> 酒飲んでふらふら。運が良ければちゃんとつけるでしょう。の幸運/ nuki> 3+2d6 dice2< nuki: 3+8(2D6: 3 5) = 11 subaru> 「餅つきー!? この超インドア派なわたしが〜?『えーい、アンスール! シミュレーション+イメージで視覚指示表示オン!』」 subaru> 4+2d6 dice2< subaru: 4+3(2D6: 1 2) = 7 EM_or_CLO> クローズ、分裂して餅コネ係と杵つき係に別れ、 EM_or_CLO> 杵:2人、コネ:1人で、餅つき EM_or_CLO> 2+2d6 dice2< EM_or_CLO: 2+9(2D6: 6 3) = 11 EM_or_CLO> EM:真昼君:すごく上手に餅がつけました。硬さ、味、ともに完璧です EM_or_CLO> EM:奥貫さん:フラフラしながらも、きれいにつけています EM_or_CLO> EM:スバルさん:水を入れすぎたのかデロデロしています EM_or_CLO> EM:クローズ:3人がかりでついていましたが、とりあえずきれいにつけています/ EM_or_CLO> EM:なお、持ち帰りは強制です/ subaru> (うわぁーん、アンスールのばかぁー!?)デロデロの餅を突付きながら脳内でぶつぶつ言ってます/ __Mahiru> 半分程切り分け、スバルに渡します。「どうですか?おひとつ」にこり/ nuki> 「わぁ……美味しそうだなぁ…有難く頂いて帰りますねぇ…」ちゃっかり料理もタッパーに詰めて貰い、餅と一緒に鞄に入れて上機嫌。相変わらず顔は真っ赤だが。/ EM_or_CLO> 「とりあえず、うまくいったみたいですねぇ…」/ subaru> ぱぁーと表情が明るくなって「サ、サンキュー! 君ってすごく良い子だぁー!」無茶苦茶嬉しそうです>真昼/ EM_or_CLO> 苦笑しながら「私の餅も半分、いかがですか?」>スバル/ __Mahiru> 「喜んでいただければ幸いです…ああ、ドタバタしてしまいましたが『那托』の識嗣真昼です、今後とも宜しく」笑顔で握手>スバル/ nuki> 「今日はお酒もお料理も沢山頂けて、とてもぉ良かったです……はい。みなさんもー有難うございましたぁ」ふにゃふにゃと笑いながら多少呂律が回っていないが、そう言って。皆にぺこりと頭を下げる/ subaru> 「クローズさーん!」こっちも目をキラキラさせて喜んでます>クローズ/ nuki> (幸せそうだなぁ…)とか、キラキラしているスバルを見て思った/ EM_or_CLO> 半分を入れ物に入れながら「では、どうぞ」>スバル EM_or_CLO> 「さて、今日はなかなか楽しめました。芋料理も、お酒もおいしかったですしね」>全員 subaru> 「うわーい♪ うわーい♪ サンキュでっす♪」子供みたく小躍りしながら受け取っている>クローズ/ EM_or_CLO> 「では、後片付けのお手伝いに<私>を何人か残して…」 EM_or_CLO> 何人か増えます __Mahiru> ふふと笑い「来年はもうちょっと早いうちに参加できればいいですね」>黒須/ EM_or_CLO> 丁寧にお辞儀をしながら「あなた方も、開催してくれてありがとうございました」>騎士団の人たち EM_or_CLO> 微笑しながら「今回は、少し遅かったですからねぇ」>真昼/ nuki> 「はいぃ…そうですねぇ……美味しかったです、はいぃ」にこりと笑って頷き。「さてとぉ……それではぁーお先にぃ失礼しますねぇー」そう言うと、足下が覚束無さげな割に倒れ込む事もなく歩き出し。本部の人達にもぺこぺこと頭を下げながら歩き出す。/ subaru> (捨てるのモッタイナイし・・・アンスールに後で料理してもらおー)キレイに出来上がった餅とドロドロな餅を見比べながら、心の中でぐっと拳を作ってみたり EM_or_CLO> 「では、みなさん、おやすみなさい。ここ以外では天気が悪いので気をつけてくださいね」>2人 EM_or_CLO> 会場から、分裂を残して去っていきます/ nuki> そして、そのまま静かにキャメロットを後にする/ subaru> 「お開きかぁ・・・」もう一度、月に目をやりつつ、「どうも、ごっそさんでしたー」と本部の人たちに声をかけてから車に乗り込んでいった/ __Mahiru> 「では、お休みなさい」にこりと笑みを浮かべ、こちらも去っていく/ EM_or_CLO> EM:皆さんお疲れ様でした、とりあえずイベントは無事終了です/