kuROM> 2d6 チームわけ dice2< kuROM: 7(2D6: 6 1) = 7 チームわけ AROE> 2d6 dice2< AROE: 7(2D6: 5 2) = 7 max_> 2d6 dice2< max_: 11(2D6: 5 6) = 11 dai> 2d6 dice2< dai: 9(2D6: 3 6) = 9 EM_Yam_10> +++夢魔獣 ver.003+++ EM_Yam_10> Wellcome to this crazy dream♪ EM_Yam_10> ここは夢の世界。 EM_Yam_10> 誰の夢かはわかりませんが、貴方達はその夢の中にいます。 EM_Yam_10> 貴方の隣には共に戦う同士が、眼前には倒すべき敵がいます。 EM_Yam_10> 勝てばあなたの好きな夢を見られるでしょう。 EM_Yam_10> 今回の対戦カードは EM_Yam_10> 賽河夜真・クローズペア VS 間宮秀貴・獅子王大輔ペアです EM_Yam_10> +++集合フェイズ(15分)+++ EM_Yam_10> 真っ白で何も無い部屋。 EM_Yam_10> あたり一面見渡す限りの白、白、白。 EM_Yam_10> そこに唐突に、本当に唐突に次々と騎士達が現れる。 EM_Yam_10> / hide_10> 密林用の迷彩服と火器で武装した男が現れる。 hide_10> 「ったく、ここどこだよ?」両手には、先ほどまで頼りにしていた地図とコンパスが握られている。 hide_10> 「迷ったって言う訳じゃあなさそうだが・・・」コンパスを見ても針がぐるぐる回っているだけである。/ dai_10> 空手着を着た男が突然現れる。 dai_10> 「む・・・ここはどこだ・・・」辺りを見渡しながら呟く/ EM_Yam_10> 部屋の白を一部塗りつぶすかのように、漆黒のコートを着た男が出現 EM_Yam_10> 「。。。戦って、勝つか…何時もどおりのことだな…」/ CLOSE_10> 真っ白な空間の中に、突然スーツ姿の男が現れる CLOSE_10> 「また、呼び出されたようですねぇ…」 CLOSE_10> そして、全く同じ姿の男が現れ CLOSE_10> クローズ2:「そうですねぇ…」 CLOSE_10> と、言うやり取りのあと、前に現れたクローズと融合する CLOSE_10> さらに、同じ姿の男が現れ CLOSE_10> クローズ3:「今度こそ、水は勘弁して欲しいですねぇ…」 CLOSE_10> そして、また同じように融合する CLOSE_10> … CLOSE_10> … CLOSE_10> 20回ほど、同じようなやり取りを繰り返したあと CLOSE_10> 「お待たせいたしました」>全員 と、微笑する CLOSE_10> / EM_Yam_10> 時間です。 EM_Yam_10> +++個人戦フェイズ第1回戦(制限時間20分、判定は1回)+++ EM_Yam_10> 秀貴VS夜真 EM_Yam_10> 戦う二人は2d6でダイスを振って能動と受動を決めて下さい。 EM_Yam_10> 出目が高い方が能動となります。 EM_Yam_10> また、能動側は好きなように戦いの場を変えることが出来ます。 EM_Yam_10> 戦闘後の描写は基本的にまけた側が行ってください。/ EM_Yam_10> 2d6 dice2< EM_Yam_10: 4(2D6: 2 2) = 4 hide_10> 2d6 dice2< hide_10: 7(2D6: 3 4) = 7 EM_Yam_10> では、間宮氏が能動+フィールド選択権入手/ hide_10> 空間が歪んで、真っ白い部屋から、緑の密林に変化する。/ EM_Yam_10> 「ふむ…密林か…ということは相手はあの迷彩服…」周囲に油断無く気を配る EM_Yam_10> #死霊はいますかねー?/ hide_10> 「おおー、元に戻ったか?ってそれどころじゃあねぇみてぇだな。」漆黒のコートの男を見る。/ hide_10> いますよー EM_Yam_10> 「ここにいて、相対する以上は言葉は不要だな、…互いに、争うのみ。」すう、と黒の短刀を向け>間宮/ hide_10> 「おいおい、これは演習の想定外だが・・・やるしかねぇか。」バックパックを投げ捨て、M4カービンを構える。/ EM_Yam_10> では、戦闘開始です。間宮氏からどうぞ/ hide_10> では、能力3で手榴弾を投げ牽制し、能力4で夜真を捕捉しつつ、2で精密射撃 hide_10> 能力234/ hide_10> 「これで・・・どうだーーー。」/ EM_Yam_10> コートの裾を媒介に、『火』の属性を与え死霊を具現化、周囲に火をつける。 EM_Yam_10> 肉体能力である程度もたせ、 EM_Yam_10> 「うむ、悪い」 EM_Yam_10> グロックで間接を打ち抜く EM_Yam_10> 能力1234/ EM_Yam_10> 訂正:234/ EM_Yam_10> では、2d6で振りますね hide_10> 2d6 dice2< hide_10: 6(2D6: 2 4) = 6 EM_Yam_10> あ、訂正:2d6+9で hide_10> 訂正 2d6+9 hide_10> 2d6+9 dice2< hide_10: 10(2D6: 6 4)+9 = 19 EM_Yam_10> 2d6+9 dice2< EM_Yam_10: 3(2D6: 2 1)+9 = 12 EM_Yama_5> 弾丸に打ち抜かれ、その場に膝を突く「……なかなか…」/ hide_8> 「ちぃっ、なかなかじゃねぇの・・・」弾丸を回避して再び身構える/ EM_Yama_5> +++個人戦フェイズ第2回戦(制限時間20分、判定は1回)+++ EM_Yama_5> 大輔VSクローズ EM_Yama_5> 戦う二人は2d6でダイスを振って能動と受動を決めて下さい。 EM_Yama_5> 出目が高い方が能動となります。 EM_Yama_5> また、能動側は好きなように戦いの場を変えることが出来ます。 EM_Yama_5> 戦闘後の描写は基本的にまけた側が行ってください。/ dai_10> 2d6 dice2< dai_10: 7(2D6: 4 3) = 7 CLOSE_10> 2d6 dice2< CLOSE_10: 9(2D6: 5 4) = 9 EM_Yama_5> では、クローズ先攻+フィールド決定/ CLOSE_10> フィールドが古代ローマの闘技場のようなところに変貌し、 CLOSE_10> 2人が対決する選手として、出場している。 CLOSE_10> そして、多数の観客が「殺せ!殺せ!!」と騒いでいます/ CLOSE_10> 微笑して「さて、初めまして…ですが、これから対決ですね」>大輔 dai_10> [ CLOSE_10> / dai_10> 「どうやらそのようだ・・・」指をバキボキと指を鳴らす dai_10> 「では手合わせ願おうか」と後屈立ちの構えを取る/ CLOSE_10> 「さて、観客も試合をご要望のようですし…」 CLOSE_10> 能力2、分裂で6人新しいクローズが出現し、 CLOSE_10> 能力3、虚無の目で、大輔の動きを停滞させ、 CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの知識で、分裂が効率の良い連携をとり、 CLOSE_10> 能力4、大輔に触れて、他者吸収で捕食します CLOSE_10> 能力1234/ EM_Yama_5> 2d6+10でふってください dice2< EM_Yama_5: 7(2D6: 6 1)+10 = 17 でふってください CLOSE_10> 2d6+10 dice2< CLOSE_10: 11(2D6: 6 5)+10 = 21 EM_Yama_5> では、大輔 dai_10> 「獅子王流に死角無し」 dai_10> 能力4、渾身の廻し蹴りで dai_10> 能力2、全員の急所を的確に突き dai_10> 訂正:能力2、全員の急所を的確に突く/ EM_Yama_5> ではm2d6+6でふってください dai_10> 2d6+6 dice2< dai_10: 9(2D6: 5 4)+6 = 15 EM_Yama_5> 大輔、ダメージ描写をお願いします。 EM_Yama_5> / dai_10> [ dai_10> 「くっ・・・侮ったか・・・・」とさえて距離をとり、その場で膝を着く dai_3> [ dai_3> 「だが・・・まだやれる」と立ち上がる/ CLOSE_7> 「さすがに、騎士ですね…全力を出しても殺せないとは…」 CLOSE_7> そして貪欲そうに、ニタリと笑う/ EM_Yama_5> +++団体戦フェイズ(制限時間なし)+++ EM_Yama_5> さあ、前座は終わった。 EM_Yama_5> ここから先はノンストップ EM_Yama_5> 一方が死に絶えるまで戦いは終わらない。 EM_Yama_5> 戦って、戦って、戦い抜いて、 EM_Yama_5> 残ったものだけが望みの夢を手に入れる。 EM_Yama_5> 勝者は・・・どちらだ! EM_Yama_5> #生き残りのメンバーへ: EM_Yama_5> 全員で2d6をふって、高い順に行動して下さい。 EM_Yama_5> 一番手はやはり、戦場を好きなように変えられます。 EM_Yama_5> (注:時間の都合上、今回は2ターン目以降もフィールドはそのままとします)/ EM_Yama_5> 2d6 dice2< EM_Yama_5: 7(2D6: 3 4) = 7 hide_8> 2d6 dice2< hide_8: 5(2D6: 1 4) = 5 dai_3> 2d6 dice2< dai_3: 8(2D6: 5 3) = 8 CLOSE_7> 2d6 dice2< CLOSE_7: 8(2D6: 3 5) = 8 EM_Yama_5> では、大輔、黒須、夜真、秀貴の順番です。 EM_Yama_5> 大輔は好きなフィールドを創造してください/ dai_3> 全員の周りの風景がだだっ広い道場へと姿を変える dai_3> 「ここはうちの道場・・・というわけでもないか・・・まあいい・・・続きだ」と再び後屈立ちで構える/ CLOSE_7> [] EM_Yama_5> 「…ふむ…成る程、良い道場だ…多少踏み込みで無茶をしても壊れまい…」ノーガード状態/ CLOSE_7> 「ふむ、戦闘には適した場所でしょうね。余計な邪魔も入ることは無いですし。」同情の様子を観察しながら/ CLOSE_7> 訂正:同情→道場/ hide_8> 「やべっ、今度は民家にでちゃった、って。まだ、やるのかよ。」回りを見回して/ EM_Yama_5> では、大輔は攻撃ロールと対象指定をお願いします/ dai_3> 「では、先ほどのお返しだ!」とクローズに接近して dai_3> 能力3、全身に力を込めて dai_3> 能力4、「獅子王咆哮拳!」と全力で正拳突きを繰り出す/ EM_Yama_5> はい、応援は?/ hide_8> します hide_8> 能力4で黒須の足を狙撃/ EM_Yama_5> では、2d6+11で振ってください/ dai_3> 2d6+11 dai_3> 2d6+11 dice2< dai_3: 11(2D6: 6 5)+11 = 22 EM_Yama_5> では、黒須 EM_Yama_5> / CLOSE_7> 「お返しですか…当然ですがお断りします」 CLOSE_7> 能力1:寄せ集めの知識、大輔の動きの流れから自分への行動を予測し CLOSE_7> 能力2:分裂、分裂の一人を獅子王咆哮拳の身代わりに使う CLOSE_7> 能力3:虚無の目、大輔の動きを停滞 CLOSE_7> 能力4:他者吸収、大輔に触れて生命エネルギーを吸収 CLOSE_7> 能力1234/ CLOSE_7> すいません、訂正します CLOSE_7> 虚無の目は、間宮さんの弾丸の動きの停滞に使います/ EM_Yama_5> ほい、では応援 EM_Yama_5> 能力4:床から死霊の腕が現れ、間宮を拘束/ EM_Yama_5> では、2d6+14で振ってください。/ CLOSE_7> 2d6+14 dice2< CLOSE_7: 2(2D6: 1 1)+14 = 16 CLOSE_-2> 大輔の動きを予測したが、止め切れなかった秀貴の弾丸に足を打ちぬかれ、 CLOSE_-2> 身代わりごと、獅子王咆哮拳に打ち抜かれ、 CLOSE_-2> 顔面ごとぶち抜かれ、そのまま起き上がれません CLOSE_-2> (とんでもない威力…まさか別の<私>ごとやられるとは…)/ EM_Yama_4> 「やれやれ、最近どうも調子が悪いな…」ぼやきつつ、標的を大輔に定める。 EM_Yama_4> 能力4:銃弾に死霊を込め EM_Yama_4> 能力3:飛び込み、 EM_Yama_4> 能力2:グロックのまばらな射撃と共に死霊具現化、多方向多角度よりの攻撃 EM_Yama_4> 2d6+9 dice2< EM_Yama_4: 9(2D6: 6 3)+9 = 18 EM_Yama_4> では大輔/ dai_2> 「むっ・・・仲間がいたか!」防御の体制を取って dai_2> 能力3、全身に力を込めて全身を硬くし dai_2> 能力4、飛び蹴りで反撃/ EM_Yama_4> 応援は?/ hide_7> します hide_7> 能力4で具現化された死霊を捕捉し迎撃する/ EM_Yama_4> では2d6+11 EM_Yama_4> でふってください EM_Yama_4> / dai_2> 2d6+11 dice2< dai_2: 8(2D6: 4 4)+11 = 19 EM_Yama_1> 死霊は通じず、壁まで吹き飛ばされる。「まだ生きているのか…やれやれ、今日は厄日だ」 EM_Yama_1> さて、間宮/ hide_6> 「さてと、そろそろ幕引きか・・・しかし、二人掛かりっていうのもなぁ。」>獅子王の方を見る。 hide_6> 「おい、ここは、俺一人で十分だろ?死にかけに無茶させる程の事でもねぇし・・・。」 hide_6> 「それに・・・これは、俺の・・・・・・相手だしよ!」 hide_6> 訂正:一個上の削除で2個上の返答を待ちます hide_6> / dai_1> 「ああ、あとはまかせる・・・俺も疲れた」っとドカッと座り込む/ hide_6> 「りょーかい。」 hide_6> では、能力4で夜真を捕捉、能力2で牽制射撃で足止めしながら間合いを詰める hide_6> そして、能力3軍隊格闘術でM4の銃床で顔面に一撃/ EM_Yama_1> では2d6+9ふってください/ hide_6> 2d6+9 dice2< hide_6: 7(2D6: 4 3)+9 = 16 EM_Yama_1> 「相打ちというのは趣味ではないが…足掻けるだけ足掻かせて貰おう」 EM_Yama_1> 能力43:皮手袋媒介に死霊具現化、巨大な爪となって間宮に斬りかかる/ EM_Yama_1> 2d6+7 dice2< EM_Yama_1: 11(2D6: 5 6)+7 = 18 EM_Yama_0> 間宮氏、ダメージロールをお願いします/ hide_6> 一撃入れる前にカウンター気味に爪の攻撃を喰らい横に吹っ飛ぶ。「な・・・にぃ・・・ぐはぁっ」/ EM_Yama_0> ずるり、と立ち上がり、間宮に向けて爪を向け… EM_Yama_0> その体勢で事切れ、やがて力をなくした爪も霧散する / dai_1> 「ふぅ・・おわったか・・・」とよろよろと立ち上がる/ hide_1> ゆっくりと立ち上がり「はぁっ、はぁっ、終わった・・・のか?」夜真の方を見る/ EM_Yama_0> では、誤報日フェイズにはいります EM_Yama_0> +++ご褒美フェイズ(一人5分)+++ EM_Yama_0> さあ、勝ち残った貴方には好きな夢を見る権利があります。 EM_Yama_0> どんな夢だってOKです、だって夢だから! EM_Yama_0> 体力の大きい順に夢を見ましょう、順番は大輔、間宮で/ dai_1> 自分の道場で誰かと戦っている dai_1> 相手は女性のようだが力は互角にようだ dai_1> お互い距離をとった後、構えを解く dai_1> 女「強くなったねぇ・・・ま、私の運命の人だね」 dai_1> 訂正:女「強くなったねぇ・・・ま、それでこそ私の運命の人だね」 dai_1> 彼女の顔を見ようとしたが、顔は見えずここで夢は終ってしまう/ EM_Yama_0> では、間宮 EM_Yama_0> / hide_1> 再び密林に戻り、仲間との集合地点に到着する。 hide_1> 「おい、3分遅刻だぞ、間宮3曹!」 hide_1> そこには、国連軍の兵士ではなく陸自の部隊がいた。 hide_1> 「えっ、いや、俺は・・・。」 hide_1> そう言いかけたところで気がついた hide_1> そこにいたのは、かつて陸自の研究所で共に勤務した仲間達であった hide_1> 「って、お前ら確か・・・全員あの時に・・・」 hide_1> そう言いかけた所で我に返った hide_1> (そうか、これは夢なんだよな・・・でなきゃ、みんながここにいるはずがないからな) hide_1> 「よし、じゃあ出発だ」3尉の階級を付けた者がいうと hide_1> 「了解!」間宮は力強く答え次の地点へ共に歩み出した hide_1> (お前らとは何時までも一緒だ・・・) hide_1> / EM_Yama_0> では、夢魔獣終了です。お疲れ様でした。