max> こんばんやーーー EM> ドラマイベント[襲撃] EM> □依頼場所:某村 EM> □依頼者:某村、村長 EM> □依頼内容 EM>  最近、村人が化け物に襲われているので何とかして欲しい。 EM>  化け物の見当はついており、村の外れにある研究所で開発された化け物である。 EM>  敵は野菜の姿をした、バイオウェポン。 EM> 3つの道 EM> □襲われている人たちの救助 EM> □人里に襲撃される前に、撃破する EM> □発生源を止める EM> 準備フェイズ EM> 時間:なし EM> 内容:2d6を振って、順番を決める。 EM> では、2d6を振ってください。 nuki> 2d6 dice2< nuki: 3(2D6: 2 1) = 3 hide> 2d6 dice2< hide: 7(2D6: 1 6) = 7 kiyomi> 2d6 dice2< kiyomi: 8(2D6: 4 4) = 8 EM> 開幕フェイズ EM> 時間:20分 EM> 内容:依頼が終わった時点から始まる EM> 騎士同士で会話し、選択肢を選ぶロールをする EM> 村長:「今のところは、死亡者も重傷者も出ずにすんでいるのですが…」 EM> 村長:「このままではどうなるか分かりません…あの化け物たちを何とかしてください」 EM> 村長:と、深々と頭を下げる EM> そこに、村人から叫び声がします EM> 村人:「大変です!突然化け物たちが現れました!!」 EM> 村人:「今は、屋敷に立てこもっているみたいですが、いつまで耐えられるか…!!」息も絶え絶えに告げます」 EM> / nuki> 「な、なんだか凄く危険かつ緊迫した状況のようなんですけど……どうします?」何故か小声で二人に聞く/ hide> [ hide> 「ああ、こっちに来ている奴は俺に任せろ。」ニッと笑って言う。/ nuki> 「あ、そうして頂けると助かります。……じゃあ、僕は襲われている人達を助けに行こうと思います」こくこく頷きながら答える/ EM> では、地響きが聴こえてきます EM> 村人:「やつらがこっちに集団で向かってきています!!」/ kiyomi> 「ここはわたしたちがしっかりしないと・・・やっぱり根っこを叩かないと解決しないよね」/ EM> そして、村人が駆け込んでくる EM> 村人:「見つけました!この場所でやつらは作られているみたいです」 EM> と、場所を教えてくれます EM> 村人「本当は、あなた方に来ていただく前に調べておきたかったのですが…」 EM> / nuki> 「いえいえ!!調べて頂けただけでも幸いです!!」慌てて村人に礼を言って頭を下げ。「えぇと……では、僕が言う所の内回りで、お二人は外回りをお任せする事になりますね」/ nuki> #お二人には_ nuki> / nuki> そんなこんなしながらも、この場に居る村人達の姿をきょろきょろと見て、何やら今から頑張っています/ hide> 「おおよ、任せとけ。じゃ、時間がねぇから早速迎撃準備に取りかかる。」そう言うと hide> その場を去る/ kiyomi> HDDプレイヤーをいじりながら「、えっと、製造元の詳しいことってわかるかな? 」/ nuki> そして、何か頑張ってから小さく息を吐き。「宜しくお願いしますね。では、僕も先に行きます。村人さん達が心配なので」早口で言うと、その場の人々に会釈してから慌てながらも静かにその場を後にする/ kiyomi> ルガーP08を取り出し、臨戦態勢に入る/ EM> 村人:「どうやら、もう研究所の人間達は逃げ出して、もぬけの殻のようですね。詳しいことは分かりませんが…」>きよみ/ kiyomi> 「てことは、今いるのは敵さんだけってことでいいのかな? kiyomi> 」/ EM> 村人:「はい、化け物たちだけです。おそらく、あんなに化け物たちが溢れることになったので逃げることになったのではないかと…」/ EM> (返答があるならお願いします、そのあとに開幕フェイズは締めますので)/ kiyomi> ため息をつきながら「行こう、早く根っこを叩かなきゃ」/ kiyomi> そのばをさる/ EM> では、開幕フェイズ終了です/ EM> *************第1幕************** EM> [場面] EM>  村はずれの屋敷に逃げ込んだ人たちが、バイオウェポンに襲われている。 EM> [状況] EM>  屋敷をバイオウェポンたちが取り囲んでいるところに現れる EM>  (まだ、犠牲者は出ていません) EM> [目的] EM>  襲われている人たちの保護 EM> [調査手段] EM>  最優先なのは、犠牲者を出さないこと。 EM> [時間]30分 EM> 爛々と目が輝きよだれをたらしている、リーダーのように見える、熊のような大きさのとうもろこし(手足付き) EM> うじゃうじゃと大量に口から消化液をたらしている、真っ赤なトマト(転がっている) EM> に、屋敷の倉庫(土蔵のようなもの)が、取り囲まれています。 EM> とうもろこし「フグシャァァアアァ!!!」 EM> トマト「グギャグギャグギャァァァx!!」 EM> トマトが扉に飛びかかり、扉を壊そうとしています/ nuki> 倉庫周りに、他の建物か遮蔽物は有りますか?/ EM> 有ります、植木とか生け垣とか、そういうものがありますね。/ EM> ↑土蔵は、離れみたいなものなので少し隅っこにありますので/ nuki> では、生け垣の影迄こっそり移動すると、腰を落として隠れると少しだけ顔を覗かせてその状況を見て。 nuki> 「あああああ……な、何だろう、こんなの昔テレビで見た気がする……」とか呟きながら、先程穴が空く程見て来た村人達の姿を思い浮かべる。 nuki> 「まずは、あの野菜をどうにかしないとな……」ぶつぶつ。バイオウェポン達に向けて、幻影術で村長や村人達が自分達の方へと走って来る姿を錯覚させる/ EM> トウモロコシ:村人達が自分達に走ってきた様子(幻影)を見て「グギャ?」 EM> トウモロコシ:村人たちが来たと錯覚している方向に「ゲゲゲゲゲェェ!!」と、指示し EM> 嬉々として、自分も襲い掛かります(間抜けにも全員です)/ nuki> 「よしよし……」やっぱりぶつぶつ言いつつ、村人達がバイオウェポン達の反応を見て驚いた様に一度立ち止まり、慌てて元来た方へ逃げて行く幻影を続けて見させます。ちゃんと、追い付けそうで追い付けない速度です/ EM> 研究所と村と、方向が反対ですけど、向きはどっちですか?(逃げていく向きです)/ nuki> 村に向かわせると大変なので、研究所の方に。ちゃんと、混乱して間違った風に演出します/ EM> では、全員が走っていきます。 EM> トマト「クキィィィィ!!」 EM> 追いつけないことに、もどかしさを感じているようです/ nuki> 「そのままそのまま……」生け垣に身を潜めたまま呟いていたが、バイオウェポンの反応に一瞬止まり。 nuki> 「ご、ごめんなさいごめんなさい」両手を合わせながら、わざと村人の一人をつまずかせ、足を引きずる様な幻影を作る。ただ、やっぱり追い付けないが。 nuki> そしてどんどん倉庫からの距離を取らせて行きます/ EM> すでに、はるか彼方です。にんじんを目の前にぶら下げられたロバのように走り続けています/ EM> 残り時間15分です/ nuki> 「……何だろう、野菜さん達にも申し訳ない気がするのは」そっと立ち上がると、もうバイオウェポン達の意識がこちらに無い事を確認し、倉庫へと走って向かいます。 nuki> 襲撃された倉庫の外観はどうなっていますか?/ EM> 土蔵は頑丈なので、かんぬきを締めていて、扉は破られていないですね EM> ただし、そろそろ壊れそうな雰囲気がしていますが/ nuki> 「ああ……良かった。誰か、聞こえますか?村長さんから頼まれて、助けに来た者です」気付かれると何なので、小さく扉をノックして声を掛けます/ EM> 村人(女):小声で「急にあいつらの声が聞こえなくなったけど…あなたがどうにかしてくれたの?」>奥貫/ nuki> 「はい、今、注意を別の所に逸らしてこの場から離れています」自分も小声で答え。「でも、何かの拍子に戻って来るかもしれないので、ここで立て籠りを続けるのは危ないと思います」 nuki> 「まだ不安だとは思いますが、別の隠れられるような場所が有れば、そちらに移動して下さい。万が一の時は僕がまた注意を逸らしますから。大丈夫ですよ」 nuki> 多分。と付け足しそうになったが、咄嗟に口をつぐんでおいた/ EM> 急いで、かんぬきを外し、壊れかけた扉を蹴りあけて(開きづらくなっているので)出てきます EM> ちなみに、女1人、老人2人、子供2人(5歳児と3歳児ぐらい)です EM> / nuki> 「あぁ……逃げ遅れたんですね」いかにも逃げ足が遅そうな立てこもりメンバーに小さく呟き。「えぇと……ぼくたち(=子供達)は……そうだな、君(5歳児)は僕が背負って、君(=三歳児)は僕が抱いて連れて行くよ」 nuki> 落ち着かせる為に精いっぱい優しい笑顔(少々口元引きつり気味)を浮かべ、腰を落とすと子供二人の頭を順番に撫でて言う/ EM> 残り5分です/ EM> 背の大きい奥貫君に、ものすごく安心した様子を子供たちは見せています EM> 村人(老人):「この歳になって、こんなことになるとは思いませんでしたのぉ」 EM> などと、口々に言いながら、皆で逃げようとしています/ nuki> 「じゃあ、どなたかのお家でも構わないので、道案内をお願い出来ますか」よいしょ。と子供二人を背負ったり抱き上げたりしながらそう言って、老人の言葉にはもう一度精いっぱい笑い。「大丈夫。僕の仲間が解決してくれますよ」と答えて、自分も歩き出す/ EM> 終了していいですか?/ nuki> あ、オッケーです/ EM> 了解です。ではシーンチェンジしますね。/ nuki> どうぞー/ EM> *************第2幕************** EM> [場面] EM>  屋外にて EM> [状況] EM>  バイオウェポン達の撃破のために、屋外に出たところ EM> [目的] EM>  バイオウェポンたちの撃破 EM> [調査手段] EM>  Search & Destroy EM> [時間]30分 EM> まっすぐで広い道で(トラクターとかが普通に走るような) EM> 映画の鉄球の罠のように大きなサイズの、スイカが転がり地響きを立てて迫ってきている EM> 大きく口の裂けたピーマンとセットで襲ってきている。 EM> ピーマン「ギギギギギギィィィ!!!」 EM> スイカ、ゴロゴロごろごろ…転がっています EM> / hide> 敵の数はどれくらいですか? EM> スイカがごろごろと先陣を切って(直径1メートルぐらいの)10対ほど EM> 訂正; EM> 10体 EM> ピーマンが、わめきながらスイカの後ろに(これも大きい、犬ぐらいはある)20体 EM> あわせて30体ぐらいですね/ hide> 敵の距離は?/ EM> ↑敵の数とかは、紫電だからこそ確認できたので、かなり離れています。1キロほど。来るには4分ほどかかりますね(自足5キロ計算)/ EM> 訂正: EM> 時速15キロです/ EM> 土煙があがっているので、認識はしづらいですが、紫電なので何の問題も有りません/ hide> 村の入り口付近に隠れておき、300Mの所で予め道の両脇に手動起爆式の対人地雷を数個仕掛けておきます。/ EM> 地雷以外はありますか?なければそのまま300Mのところまで、進軍してくるのを待つという形になりますが/ hide> そうですね/ EM> では、進軍してきたところを… EM> 破裂音とともに、スイカが木っ端微塵に砕けていきます EM> そして、ピーマンが足を止めます EM> ピーマン:「ギ!?」 EM> スイカは、1体残ってます。スイカだけ、気にせず転がってきます/ EM> 残り時間15分です/ hide> 「コレで、なぎ払ってやる。」足止めした所で、ミニミ軽機関銃で掃射します。/ EM> フルオートですよね? EM> / hide> です。/ EM> では、スイカ割りで、徹底的に砕かれたように砕けます。 EM> ピーマンは遅れて襲ってきているので、被害は小さいです EM> ピーマンが、まだ残っている状況ですね/ hide> 何体ですか?/ EM> 10体ほどです、どうやら前に居たやつら半分が盾になったようですね/ EM> ↑かまわず乱射し続けるなら、そのまま全員やられますがどうしますか?/ hide> 撃ち続けます/ EM> ピーマン:「ギョギョギョギョギョ…ギョバァァァ!!」 EM> わけが分からない、という雰囲気で、悲鳴をあげ死んでいきます/ EM> あと4分ほどです。描写があればお願いします、なければシーンチェンジしますがどうしますか?/ hide> 「ふー、これで全滅・・・か?」構えを解き、死骸に歩み寄ります。 hide> 「チッ、野菜のクセに人間様に襲いかかるとはよ。」死骸を睨み付ける。 hide> 「とりあえず、燃やすか。」焼夷手榴弾を取り出し死骸の群れに投げ hide> その場を立ち去る/ hide> 以上です/ EM> 路上が炎上して EM> シーンチェンジです/ EM> *************第3幕************** EM> [場面] EM>  依頼場所から屋外に出たところ EM> [状況] EM>  バイオウェポンたちが製造されている場所を突き止めたという情報が入手できたところ EM> [目的] EM>  単身で製造プラントに乗り込み、それを破壊すること。 EM>  (プラントは一箇所のみです) EM> [調査手段] EM>  依頼場所からプラントへの移動、そして破壊、の2点 EM> [時間]30分 EM> 進軍を別の騎士が、止めてくれている間に EM> プラントまで移動し、破壊すること EM> 現在、村長宅から外に出たところです。移動からロールをはじめてください。 EM> / kiyomi> 足代わりのマウンテンバイクで目的地に向かう。 kiyomi> 「皆が足止めしてくれてる…ここはあたしが頑張らなきゃ…」/ EM> では、研究所に行く途中に EM> 馬鹿みたいにグルグルと、ハウス栽培のビニールハウスを回り続けているトウモロコシと野菜が居ますが、どうしますか?/ kiyomi> 鋭敏な感覚で、敵の出方を探る。 EM> 「/」はありますか?/ kiyomi> 同時に銃に装填されている弾の数を確認する(戦闘に備えて)/ EM> 全く、攻撃してくる様子がありません。と、いうよりも、空中に向かって攻撃を仕掛けているという感じですね/ kiyomi> きずかれないように注意しながら、その場を去って、そのまま研究所にむかう/ EM> 全く気付くことなく、ぐるぐると回り続けています。 EM> では、製造プラントに到着します。 EM> 大きさは、あまり大きくありません。小さな公民館程度です(大きな規模では製造していなかった様子) kiyomi> 仲間にちょっと複雑ながらも感謝しています/ EM> 途中で軽機関銃の音と、炎が燃え上がるのを感じました。間宮さんの担当分の場所ですね/ kiyomi> 建物の中に入るルートはどうなってますか?/ EM> 入り口でセロリがガソリンを飲みながら、ラリッています。 EM> そして、ガソリンや爆薬の材料になりそうな窒素肥料など、ごろごろ落ちています。(農業がらみですので) EM> / EM> セロリ:「ウシャシャシャシャ〜!!」 EM> ガソリンを飲み込んで、ハイになっている様子/ EM> 他のセロリと、ガソリンの一気飲み大会やってますね/ kiyomi> 「うーん、ここで火をつけると一発で終わるかもしれないけど、建物に引火したらやだなぁ」/ EM> では、セロリたちが急に建物の中に入っていきます。ドラム缶を持ち上げて。 EM> 建物内で、ドンちゃん騒ぎをするつもりのようですね/ EM> 入り口は、シャッターの部分がくりぬかれています。セロリのサイズなのでかなり大きいですが(ドラム缶以上)/ EM> 残り14分です/ kiyomi> 「あうー、あたしに放火魔になれ、と?」 EM> (割り込み申し訳ありませんが)残り時間9分です/ kiyomi> 「しかたないなぁ、もう」といいつつ、前世記憶での武器・兵器知識で手製爆弾をつくり入り口付近で爆発させる/ EM> 爆発します。思いっきり。 EM> どうやら、セロリがガソリンを中にぶちまけていた様子。 EM> でも、ドンちゃん騒ぎに参加していなかったセロリ(1体、今まで外に居た)が、爆発後に様子に気付き EM> 聖実に襲い掛かってきます EM> セロリ:「キシャァァアアアア!!」/ kiyomi> 銃を構え、急所をめがけて発射! kiyomi> 「ごめん!!」/ EM> セロリ:「ギャブジャアァァァァ!!」 EM> 断末魔の悲鳴をあげて、倒れます。血ではなく緑の青汁が飛び散っていますが/ EM> プラント周りの敵は、もう居ないようです。そして、プラントは炎上していてもう使い物になりそうにはありません/ kiyomi> 「しばらくセロリはいーや…あ、さっきの走ってる野菜も何とかしなきゃ」/ EM> では、トウモロコシのところに移動しますか?/ EM> 残り3分です/ kiyomi> その前に、適当な棒を探して松明を作ります/ EM> たいまつになりそうな、木の枝を発見し、たいまつを作ることが出来ました/ kiyomi> そして、走っている野菜たちに松明を投げる/ EM> 燃えても燃えても、関係なく走り続けますが…そのうちトウモロコシとトマトが燃え尽きます kiyomi> あと残りは何体ですか?/ EM> くやしそうに「キィィィィ」「ゲェェェェ」と叫び声をあげています/ EM> 全滅してます(奥貫君の幻影のおかげで、別のものを追っかけていたので隙だらけでしたし)/ EM> では、ロールを少しお願いします。そのあとに終幕フェイズに入ります/ kiyomi> 敵の死亡を確認した後、村人たちの下に戻る kiyomi> 「バーベキューには、ちょっと焦がしすぎたかな?(えへ)」/ EM> では、終幕に入ります/ EM> 終幕フェイズ EM> [場面] EM>  すでに破壊された研究所(すでに人は居ません) EM> [状況] EM>  大きなカボチャが現れ、他の野菜たちと融合をはじめ EM>  頭をカボチャ、体がツタのかたまりの巨人サイズの化け物に(カボチャ頭、ツタでできた体の巨人という感じです) EM> [時間]40分 EM> カボチャ:「ま゛ま゛ま゛ま゛…グォォォォォ!!!」 EM> EM:とどめに回るのも、周囲の保護に回るロールをするのも自由です、ただし誰か一人は止めを刺しに回ってください EM> / EM> 馬鹿でかいサイズのカボチャ頭の巨人です。さすがにこんなのが現れたら、どこに居ても気付けますので>ALL/ kiyomi> 「えーっ。聞いてないよ〜(◎_◎;)」/ EM> 村から悲鳴が上がっています(こんなのが急に出てきたら、そりゃぁ悲鳴を上げますね)/ nuki> 「……時期外れ、です、ね」とりあえず子供たちは避難させた後で、研究所に向かいながらぼそっと。/ kiyomi> と、いいつつも、ルガーP08の弾数を確認後、鋭敏な感覚でカボチャの動きを見極める/ hide> 「へっ、こりゃあー笑うしかねぇな。」カボチャを見て失笑している。 hide> そして、車に戻り84o無反動砲と弾薬を取り出す。「おい大将、こっちは準備いいぜ。」>きよみ/ EM> カボチャ:「ま゛〜〜〜〜!!」うなり声を上げて EM> 跳びます。特に被害はないようですが、騎士達に接近してきます/ kiyomi> 鋭敏な感覚で、カボチャの出方をみる/ nuki> 「…………っひゃああああっっ」何か跳んでる。村の被害が広がると大変なので、慌ててカボチャに向かいます。恐いけど/ EM> では、カボチャが走ってきます。迎撃してください>ALL/ kiyomi> 「ほらっ、こっちだよカボちん!!」と、カボチャを挑発する/ hide> カボチャとの距離は?/ EM> 大きいから、すぐに走ってきますが、300Mほど空いています EM> そして、挑発されたので、大きな拳で聖美を殴ろうとします(よけるなり反撃するなり、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ)/ EM> あと、25分です/ kiyomi> 前世記憶の軍式戦闘術で、カボチャの攻撃をかわし、銃で頭を狙う/ kiyomi> 「ちょっ、何すんの!!(ちょい逆切れ気味)」/ EM> では、頭を打ちぬかれて少し動きが鈍りますが、攻撃は続行です(回避されていますが)/ nuki> 「もうお祭りは終わったのに……っ!!」とか何とか言いながら、ようやくカボチャの所に到達。取りあえずどんどん接近しますが、体長どれくらいですか?/ EM> 100Mです(身長)/ EM> ↑ウルトラマンの2.5倍ですね/ nuki> 「…………成長し過ぎだ…!!」見上げても頭の天辺が見えない勢いに悲鳴のような声を上げつつも、幻影術で自分の頭に火が付いて一気に炎上したかのような幻影を見せる。多分、映画バックドラフト辺りの映像を本人は思い浮かべている/ EM> では、火がついたと勘違いをして、カボチャがのた打ち回ります。でかいヤツがのた打ち回って、大変なことになっていますが無人の場所なので被害はありません/ nuki> 「もう、誰かどうにかしてくださぁぁいっ!!」のたうち回っているのに慌てて距離を取りながら、泣き言を叫ぶ/ EM> あと15分です/ hide> 紫電で距離、風向を測定する「距離300、風速10、2時の方向」 kiyomi> カボチャに留めをさすため、カボチャの急所らしきところに銃の焦点を合わせる/ hide> 「弾種対戦車弾・・・発射っ」引き金を絞る/ kiyomi> カボチャの急所めがけて銃を発射/ EM> のた打ち回りながら、対戦車弾+ルガーを打ち込まれ、 EM> 顔面が消し飛び、動きも止まります EM> カボチャ:「フグシュオェェェェ!!!」 EM> 断末魔を上げ、倒れます。体はぴくぴくと痙攣していますが/ EM> あと7分です/ kiyomi> 「…やっ…た……?」/ nuki> 手が出せないので、取りあえず走ってその場から離れていて、カボチャの最期を少し離れた場所から見ている。「……ちょっと、勿体ない気もするなぁ……」とか呟き。放置しておく訳にも行かないのでそっと又近付いていく。/ EM> ぴくぴくしてますが、特に何もありません。 kiyomi> 警戒しながら、カボチャの様子を見に行く/ EM> このままだと、死体は村人が処理することになりますね/ EM> どうしますか?/ nuki> つま先でカボチャをつんつんしてみる/ EM> ぴくぴくなっている、痙攣もとまりました。とうとうカボチャも最期のようです/ hide> 軍に処理を要請します。/ nuki> 「えぇと……こういう時、僕は何も出来ないんですが」と言って二人を見遣る/ kiyomi> 「他の野菜も片付けたほうがいいかも」/ hide> 「はっはっはっは、そんなことは気にするな。なぁ、おい。」>奥貫/ kiyomi> 「てゆーか、そもそも研究所で何をやってたのかが気になる…」/ nuki> 「……いやいやいや」強張った顔で答えて。「なんだかこう、役立たずな感じがするんですよねぇ……」はぁーとかため息ついて「処理が出来るのであればお願いします。はい」>間宮/ EM> あと1分ですので、あるなら、それぞれ1ロールずつでお願いします/ kiyomi> 研究所の中に入れますか?/ nuki> 「遅れて来たハロウィン……だったんですかねぇ?」気の抜けた顔で、カボチャの遺体を見ながら首を傾げた奥貫だった(終)/ EM> 入れますけど、もぬけの殻ですね/ hide> 「ああ、任せろ。さっき軍に要請したからよ。死体の処理から、周辺の探索までやるからノー・プロブレムだ」 hide> そう言うと、車に戻っていく。/ kiyomi> 「ここで何があったか、結局判らず仕舞だったね…」何も無い研究所の中で1人つぶやく聖実のずがたがあった(終)/ EM> では、これでイベントは終了ですが、後日談です。 EM> 研究所の人間は、元々、大きな野菜を育てるのが目的だったようですが EM> ああいう化け物が出来てしまい、身の危険を感じて逃げ出したようです。 EM> 事態をほうっておいたのは…保身のためのようですね。 EM> とはいえ、今回は間宮さんが要請した軍部による後処理の影響で EM> 珍しく(失礼)軍部が活躍し、科学者たちを捕まえたようです。 EM> その人たちがどうなったのかは…別のお話しということで EM>   EM> と、言うことで、ドラマイベント[襲撃]は以上で終了です。 EM> / nuki> お疲れさまでしたー/ EM> では、裏で話しましょう/ AROE> お疲れ様です>ALL/