EM_W5_E5> ************************************* EM_W5_E5> 毎年の12月25日、街はクリスマスとしての賑わいを華やかに彩る EM_W5_E5> クリスマスソングが流れ EM_W5_E5> 家庭ではケーキを振る舞い EM_W5_E5> そして、いい子には必ず EM_W5_E5> サンタクロースからプレゼントが贈られる EM_W5_E5> そんな、当たり前の光景 EM_W5_E5> だから今からの物語は EM_W5_E5> そんな子供たちの夢を、ぶち壊すかもしれない EM_W5_E5> だが、それでも語らねばなるまい EM_W5_E5> ・・・世の中、そんなに甘いものではないのだよ、と・・・(笑) EM_W5_E5> *** 退魔イベント特別編 サンタが街にやってくる! *** EM_W5_E5> ここは、東京は六本木ヒルズと呼ばれている名所であり EM_W5_E5> このクリスマスの時期ともなると、どこかしこもカップルばかりで目の毒でもある。 EM_W5_E5> ・・・まあ個人的な感想はさておき EM_W5_E5> 昨晩に起こった事件の為、手の空いているメンバーがこの場へと集まってくる・・・。/ dai_10> 「さて・・・呼べれたのはいいが・・・俺が一番か・・・」 dai_10> 空手着のズボンに革ジャン姿の男がやってくる dai_10> 肩からは道着が担がれている dai_10> 「ふむ・・・少し待つか・・・」 dai_10> と柱に凭れ掛かり他のメンバーを待つことにした/ EM_W5_E5> 「わ・・・アレ何?」「ダサ・・・。何て時代遅れ・・・」<周りから、ひそひそと声が聞こえてきます EM_W5_E5> / CLOSE_10> 灰色のスーツ姿に、茶色のネクタイのいつもの格好に、黒いコートをきて(寒い季節なので、コートありの目立たないため)方が CLOSE_10> 訂正:コートありの→コート有りの方が dai_10> 「ちっ・・・」と舌打ちしそのままの姿勢で待つ/ CLOSE_10> アルミ製のスーツケースを持って歩いてくる。顔立ちなどは極めて普通のサラリーマンを装っています CLOSE_10> 「おや、この前お会いしましたね。獅子王さんでしたか。」>獅子王 CLOSE_10> 「今回は、よろしくお願いしますね」と、微笑/ CLOSE_10> 誤解がないように補足: dai_10> 「ああ、これはどうも、こちらこそよろしく御願いしますクローズさん」っと一礼>クローズ CLOSE_10> 顔を変える能力はありません、あくまで雰囲気とかだけですので〜/ Mahiru_10> 「〜〜〜〜〜♪」街で流れているクリスマスソングにあわせて口笛を吹きながら、中世的な容貌の少年がひとり現れる。凛音分身体はニコニコしているだけ。 Mahiru_10> ちなみに服装は白のセーターに赤のジャケットと黒のジーンズ、少々目が粗い手作り感のあるマフラー(茶色)/ EM_W5_E5> イルミネーションがキラキラと周りを照らしており、恋人達が思い思いに周りを歩いています。/ Mahiru_10> 「ん…アレか…」ちら、とサラリーマン風の男と胴着姿の男をみやり、近づくのを止めて近くの柱にもたれかかる Mahiru_10> 凛音分身体「…ねぇねぇ」真昼「なんですか?」凛音分身体「メリークリスマス^^」真昼「はあ、どうも。」/ EM_W5_E5> 表は、自由に会話していいですよ?(^^) CLOSE_10> 「 EM_W5_E5> 上記:打ち間違い。無視してください CLOSE_10> おや、識嗣さん。こんばんは」>真昼 と、微笑/ Mahiru_10> にこり、と微笑む。凛音分身体もつられて、ニコリと>クローズ/ CLOSE_10> 凛音分身体にはまるで気付かず、真昼だけに会釈します/ CLOSE_10> 「ところで、今日はどういう内容になっているのか…詳しい話は伺っていますか?」>獅子王、真昼/ Mahiru_10> 「とりあえず、以来の時聞いた以上のことは。」情報おねがいしまっす>EM/ Mahiru_10> 以来⇒依頼)/ CLOSE_10> 「なるほど…私と同じようですねぇ」/ dai_10> 「ん・・・彼もか・・・」と呟くと「いや、何も聞いてはいない」/ EM_W5_E5> では、真昼はおそらくテレパスで情報を集めてると思われるので EM_W5_E5> 人々の思考から、昨晩の事件の顛末が大体分かります。 EM_W5_E5> トナカイは数頭(?)種類がいるようで、幾つかの特徴があったそうです。 EM_W5_E5> 赤い鼻や、黒い角等など。/ Mahiru_10> 行動自体は、あまり変わらなかったのでしょうか?/ EM_W5_E5> 店を襲い、金品を奪っていったのは同じようです。 EM_W5_E5> それぞれ性格が違ったようですが、そこまで詳しく見ている人はいませんでした。/ Mahiru_10> 逃走の方法はナンだったのでしょうか?あと犯人グループの人数をわかる限りで/ EM_W5_E5> 基本徒歩。ソリの目撃証言もあり。また人数は、5人以上10人未満といったところです。/ Mahiru_10> 逃げた方向は?/ EM_W5_E5> バラバラです。全て途中で見失っています。/ Mahiru_10> 「ふむ…じゃあ被害にあったお店の方行きましょうか?」>黒須、獅子王/ CLOSE_10> 「そうですね、まずは現場からあたりましょう」>真昼/ Mahiru_10> 「黒須さん、店員への対処は宜しくお願いします。獅子王さんは何かあった時すぐ行動に移れるよう準備しておいて下さい」/ dai_10> 「ん、わかった」 dai_10> / CLOSE_10> 「白坂さんも、それでよろしいでしょうか」>みどり/ EM_W5_E5> * 事件フェイズ * CLOSE_10> ↑勘違いです、無効でお願いします/ EM_W5_E5> では、全員で襲われた店舗の1つに移動します。 EM_W5_E5> 流石に警察の監視が厳しいか・・・と思われましたが EM_W5_E5> 何故か辺りに、人気がありません。/ CLOSE_10> 「ここまで人の気配がないのはおかしいですね…ここから、気付かれずに店の中を確認できそうですか?」>獅子王、真昼/ Mahiru_10> 「……生き物がいるかいないか程度でしたら」>クローズ/ Midori_10> 「んー。なんで人いないのかなー?」辺りをきょろきょろと見回す。 Midori_10> / dai_10> 「ふむ・・・ここから見た程度では何もなぁ・・・」/ CLOSE_10> 「では、識嗣さん。(生き物の確認)お願いできますか?」>真昼/ Midori_10> 「というか仕事着で来ちゃってごめんねー」えへ。赤いリボンと緑色のローブ着用。クリスマス仕様/ Mahiru_10> 「ええ、では」ちら、と凛音分身体をみやり[能力4]起動。生命反応を探ります/ CLOSE_10> 「おや、白坂さん。お久しぶりですね」>みどり と、微笑/ dai_10> 「ん・・・彼女は?」>クローズ/ Midori_10> 「おー。おばけさんもいるとは思わなかったぞー」>クローズ/ CLOSE_10> 「獅子王さん、識嗣さん。今回は、白坂さんもご一緒のようです」 CLOSE_10> >獅子王、真昼 EM_W5_E6> 中に一つだけ、騎士ほどではないが中々強力な反応があります。>真昼/ CLOSE_10> 「確か…魔法使い、なんでしたよね?」>みどり Midori_10> 「んと、<女教皇>の白坂 みどり。『魔法使い』なのだよー」>真昼、獅子王/ CLOSE_10> 「って、おばけさんとは、また…」>みどり と、苦笑/ Mahiru_10> 「はじめまして、素敵なお姉さん」にこりと笑み「早速ですが、あちらに何かいるようです。燻り出す手段はお持ちですか?」>みどり/ dai_10> 「ふむ・・・自分は獅子王 大輔というものです、よろしく」っと微笑む>みどり Midori_10> 「んー。遮蔽物を消すくらいならできるかなー?」首傾げ<燻り出し/ CLOSE_10> 「よろしければ、お願いできますか?」>みどり Midori_10> 「ん、おっけー」にこー。/ CLOSE_10> 「私は、相手を動けなくすることができるので、燻りだしたところを取り押さえますよ」>みどり/ Mahiru_10> 「じゃあ、その後のしょりはお願いします」>獅子王/ dai_10> 「了解した」頷く/ Midori_10> 『遮蔽物のない、だだっ広い部屋』を描く。能力4:画力+能力2:結界を使用/ EM_W5_E6> では、一時的に辺りが開けた部屋に変わり EM_W5_E6> その真ん中で、何やら漁っていたらしいトナカイコスプレ男(?)がビックリして立ちすくんでいます。/ CLOSE_10> では、速攻で… Midori_9> 「……わあ」なんか痛ましい物を見る目>トナカイ/ CLOSE_10> 能力3、虚無の眼を使い…トナカイコスプレ男の身動きを完全に封じます/ EM_W5_E6> はい、応援は?/ dai_10> します dai_10> 「まぁ・・・最悪の場合を考えて・・・」っと走り出して、逃げられた場合は飛び蹴りで止めようと:能力4/ Mahiru_10> 様子見しておきます/ Midori_9> 同じく、様子見。/ EM_W5_E6> はい、では+7で振ってください。/ CLOSE_10> 2d6+7 dice2< CLOSE_10: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 EM_W5_E6> 「おうおう! 面白い能力を持ってる連中だな! この俺様を誰だと思ってぐはあ!」<ふんぞり返ってポーズを決めようとしたところで、動きを封じられてとび蹴りで吹っ飛びます。/ dai_10> 能力4/ Midori_9> 「……やっぱりヘンなトナカイだね」痛ましい物を見る目、継続。/ dai_10> ↑ミスです Mahiru_10> 「……足らないかな、赤みが」能力4起動、男を操り、一度だけ盛大に地面に頭を叩きつけます(気絶しない程度に)/ CLOSE_10> 「なんというか…痛いですよねぇ…」と、トナカイを見て苦笑/ dai_10> 「むぅ・・・」と苦笑/ EM_W5_E5> 「げふっ!」<地面にバウンドして、ごろごろ転がります。 EM_W5_E5> 「・・・まあ、まて兄弟。話し合おうじゃないか?」<血をだらだら流しながら、以外に元気そうに立ち上がります。/ CLOSE_10> 「では、私の質問にYESかNOで答えていただけますか?」襟首掴みながら微笑して>トナカイ/ EM_W5_E5> 「い、YESYESYES!」<ガクガクと首を振って>クローズ/ Midori_9> 「おばけさんはこわーい人だからちゃんと答えないとだめだよー」遠巻きに見守り。何気にヒドい。/ Mahiru_10> 「嘘を言ったり、こちらの機嫌を損ねたりしたらどうなるか解ってますよ…ね?」くすくすと哂う/ CLOSE_10> 「質問1.あなた方の目的をYESかNOで回答の意思表示をした後、詳細を白状してください」>トナカイ CLOSE_10> と、いいつつも… CLOSE_10> 首が肩から生えてきて、その首がしゃべっています/ EM_W5_E5> 「YESYES! 何でも話そう! 我々の目的かね? 勿論金に決まってるではないか!」<両手を広げて大げさに/ CLOSE_10> 「質問その2.あなたのお仲間は、今、どこにいますか?」>となかい CLOSE_10> 今度は、右腕が5本に増えています/ Midori_9> 「おばけさんは相変わらずこっわいなー」増える首とか右腕とか見つつ。/ EM_W5_E5> 「YESYES! 仲間は今、新しい目標を狙ってるよ! 私も移動しようと思ったんだがね、何、昨日の残りかすでもないかと探していたんだよ!」<ぺらぺら/ dai_10> 「俺でも普通に白状しそうだ・・・」思わず苦笑して/ Mahiru_10> 「で?そこは何処ですかな?あなた方が使用していたというガスについても詳細を」/ CLOSE_10> もう一人新しいクローズが分裂で現れ(通常の人間の姿をしてます) CLOSE_10> 「手早く白状してくださいね」と、にっこり笑う>トナカイ/ EM_W5_E5> 「YESYES! 赤井銀行、青野宝石店、黒崎ブランドショップ、桃山古物商店だよ! どこもお宝を溜め込んでいて絶好のねらい目だよ、ひゃほー!」<だんだんハイテンション/ EM_W5_E5> 「ガスかね? あれは我が主の贈り物だよ!」/ Midori_9> 「主って……サンタクロース?」はて。/ dai_10> 「ふざけてたら一発入れるか・・・」ボキボキと指を鳴らして/ CLOSE_10> 「主のこともしゃべってくださいね、さもないと…」 Mahiru_10> 「誰が僕の質問までYesをつけろと言ったかな…」足をスイングする動作をつけて CLOSE_10> さらに2人増えたクローズが、トナカイの足を掴んで… Mahiru_10> 「主について、知っている事を洗いざらい吐くように」/ CLOSE_10> 「蹴り潰しますよ?」とにっこりしつつ CLOSE_10> 「識嗣さん、ぜひ一撃どうぞ」と微笑する>真昼/ Midori_9> 「お、おねーさんバイオレンスはやだなー」かたかた。/ EM_W5_E5> では EM_W5_E5> 絶対障壁発動 EM_W5_E5> 一瞬の隙をついて、トナカイの赤鼻が光ります。 EM_W5_E5> 「ははは油断したね? 必殺、レッドノーズ・フラーーッシュ!!」 Midori_9> 「ぎにゃー」あまりの眩しさに目閉じる。/ EM_W5_E5> まばゆい閃光が辺りを一瞬埋め尽くし EM_W5_E5> 気が付くと、トナカイは逃げ出していました。/ dai_10> 「くっ!」腕で目を隠す/ CLOSE_10> 「くっ!!」とっさの光にクローズ全員がトナカイから飛びのきます/ Mahiru_10> 「…ちっ」蹴りを入れる反動で後ろへ飛びのく/ CLOSE_10> 「赤井銀行、青野宝石店、黒崎ブランドショップ、桃山古物商店…でしたね」>3人/ EM_W5_E5> さて、ここで今回の退魔に関する特殊な行動方針を教えておきます。 EM_W5_E5> トナカイ一味は、先程の情報のとうり、4つの店舗に分かれています。 EM_W5_E5> 騎士は4人いるので、全員でバラバラに行動してもよし、1箇所にまとめて行っても構いません。 EM_W5_E5> 現場にいるトナカイに勝利すれば、今回のボスに関する情報が入ります。 EM_W5_E5> ただし、1人がいけるのは1箇所だけ EM_W5_E5> 全員バラバラに行動し、全てに勝利すれば、完全に弱点が分かるでしょう。 EM_W5_E5> 確実に勝利するには、2人いけばほぼ大丈夫です。 EM_W5_E5> ただし、4店舗の1つだけ、ボスがいて異能を使ってきます。 EM_W5_E5> この場合、1人だけだけだと、勝利するのは難しいかもしれません EM_W5_E5> その辺りを考慮し、各自移動場所を決定してください。/ Midori_9> 1d6 dice2< Midori_9: 4(1D6: 4) = 4 Midori_9> 「というわけでそこな格闘家のおにーさん、一緒にきとくれー」腕がし。/ dai_9> 「ああ、わかった」と頷いて「では、どこに行くか決めようか/ Midori_9> 「んー。おねーさんは宝石店行ってみたーい」主張。/ Midori_9> 「あの店、今おっきなダイヤが展示してるらしいしー」にへー。/ CLOSE_10> 「古物商店、行ってもよろしいでしょうか?」/ dai_9> 「でも襲われた後だが・・・」と思わず突っ込む>みどり/ Mahiru_10> 「どうぞ、では僕はブランドショップですかねえ。」/ Midori_9> 「……あー」露骨にしょんぼり。/ Midori_9> 「でも行く」きぱ。/ CLOSE_10> 「取り返した後に、じっくり観察すればいいんですよ」と、笑って>みどり CLOSE_10> 「では、そろそろいきますか?」>ALL/ dai_9> 「では、宝石店に行くか・・・」と溜息/ Mahiru_10> 「悲しみは怒りに変えて彼らにぶつけましょう」にこり/ Midori_9> 「ん、行こう行こうー」すきっぷすきっぷ。/ EM_W5_E5> * シーン 真昼(黒崎ブランドショップ) * EM_W5_E5> 世界各地から様々なブランド品が集まる、黒崎ブランドショップ。 EM_W5_E5> クリスマスという事もあり、今も買い物客で賑わっているその店へ、忍び寄る黒い影があった・・・。/ Mahiru_10> 「せまるーなんたらー地獄のなんちゃらー我らを狙う黒い影〜って感じかねえ?」小さく独り言をはきつつブランドショップの前へ 凛音「版権対策ばっちり…(くすくす)」 Mahiru_10> 凛音⇒凛音分身体 Mahiru_10> ちなみに、さっきの光で目をやられたのでサングラスかけています/ EM_W5_E5> 買い物客の、戸惑い気味のざわめきが聞こえてきます。 EM_W5_E5> 人ごみが移動すると、そこに巨大な角を持ったトナカイ(動物モード)が、真昼のほうを睨みつけています。/ EM_W5_E5> 「何あれ・・・? トナカイ・・・?」「え、映画の撮影かなんか?」「おー! 凄いコスプレだ! まるで本物だ!」<一般人客/ Mahiru_10> 周囲の人間は既に離れていますか?あと真昼、ブランドショップ、トナカイとの位置関係を手短に>EM/ EM_W5_E5> やや離れていますが、大技を使うと巻き込みそうです。ブランドショップ入り口で、真昼から見て左手にあります。トナカイまでは、10mくらいの距離で。/ Mahiru_10> 「あー……来たな怪人トサカトナカイ。世の平和を乱す奴は私がゆるさないー」 Mahiru_10> わざと棒読みくさい喋り方をして、自主制作映画と見せかけて周囲の目をごまかそうとする(能力2;狡猾)/ EM_W5_E5> 「お、あの少年が正義の味方だな!」「やれー、やれー!」「トナカイ萌えー!」 EM_W5_E5> 騙されたようです。 EM_W5_E5> 「・・・お前がレッドをやったやつだな。我が名はホーンブラック。」<低い声で名乗ります。/ Mahiru_10> 「…ああ、そういえばうちのブラックが何かしてましたねえ…あ、じゃあとりあえず僕の名前はパラディンネイビーということで」口調を合わせ Mahiru_10> 「貴方の目的と所属、仲間と主の情報を。」>ホーンブラック/ EM_W5_E5> 「・・・知りたければ、我を倒すことだな!」<蹄を蹴り上げて、立派な角を向け、突進してきます EM_W5_E5> 「食らえ、サイクロンミキサー!」<能力2,4 EM_W5_E5> 2d6+6 dice2< EM_W5_E5: 10(2D6: 4 6)+6 = 16 EM_W5_E5> 対抗をどうぞ。/ Mahiru_10> 能力432使用 Mahiru_10> 戦闘の被害が周囲に及ばないよう微妙に位置を変え、 Mahiru_10> テレパスで隙を突いてナイフを適当なところに刺し(目、やられてるんで微妙にわからんので狙いはあえてつけない) Mahiru_10> 強制的に支配をかけて動けなくします Mahiru_10> 「…えーと、なんていうかね。パラディンダガーとかなんとか」/ EM_W5_E5> では、+9で振ってください。/ Mahiru_10> 2d6+9 dice2< Mahiru_10: 5(2D6: 4 1)+9 = 14 EM_W5_E5> 金縛りを振り払い、ナイフは急所を外して、角を叩き込みます。/ Mahiru_8> e-, Mahiru_8> 角は鋭いですかね?/ EM_W4_E5> かなり鋭いですが、跳ね飛ばすのが目的の技なので、刺さったりはしません。/ Mahiru_8> うい、では跳ね飛ばされ、サングラスが宙に舞い、焦点のあってない目を相手だけに気付くよう向けておく Mahiru_8> 「く…やるな。流石は闇の幹部 貴様にそれ程の力を与えたものとは一体…」(棒読み)/ EM_W4_E5> 「・・・ほう、タフな者だな。」<感心して鼻を鳴らし「よかろう、教えてやろう。我が主はサンタクロース。聖者の心を捨て、悪の道に走ったサンダークロース。」/ Mahiru_8> 「く、そんな。なぜ彼がそんなことを(棒読み)」 EM_W4_E5> 「・・・知りたければ、主の下へ来るがよい。そこで待っているぞ・・・。」<立ち去っていきます/ Mahiru_8> ブランドショップは、無事ですかね?/ EM_W4_E5> 無事です。手はつけていかなかったようです。/ Mahiru_8> 「ふむ、まあ護衛の任は護ったからよしとするか…角抜きだな」最後だけぼそりと、つぶやきサングラスを拾う Mahiru_8> 「あ、皆さんどうもお騒がせしましたー。どうか残りのクリスマスお楽しみになって下さい^^」周囲にわざと大声で呼びかける/ EM_W4_E5> 「おい、ヒーローが負けちまったぞ?」「ばかいえ、これからボスと対決して大逆転! に決まってるじゃないか!」「トナカイ萌えー!」<一般客/ EM_W4_E5> * シーン クローズ(桃山古物商店) * Mahiru_8> 「ゲリラショーはまだ都内のどこかでやるかもしれませんよー、お楽しみに♪」一般の人に呼びかけつつ、その場を去る/ EM_W4_E5> 様々な古物、芸術品を取り扱う桃山古物商店 EM_W4_E5> 普段はほぼ人気のないその場所へ忍び寄る、2つの影があった・・・。/ CLOSE_10> 周囲に誰も居ない状況ですか?>EM/ EM_W4_E4> まったく無いわけではありませんが、かなり少ないです。/ CLOSE_10> では、トナカイが来ているのか、どれぐらい一般人と距離が離れているのか、回りを見渡します/ EM_W4_E4> 普段は堅く閉じている古物商店の扉が、僅かに開いています。 EM_W4_E4> 中から、話し声と鈴の音が聞こえてきます。 EM_W4_E4> 一般人は、最低でも10mは離れているでしょう。騒ぐと見つかる程度です。/ CLOSE_10> こっそりと、話し声に対して聞き耳を立てます/ EM_W4_E4> 「わーい、お宝がいっぱいだよー。サンダークロース様も、喜んでくれるよねー♪」 EM_W4_E4> 「私語は慎みなさい、イエロー。レッドだ襲われたと情報が入っています。早くここも引き払いましょう。」 EM_W4_E4> 「はーい♪」/ CLOSE_10> 能力1.寄せ集めの知識で、周囲の客+対象のトナカイ2体に気付かれないように気配を消して接近 EM_W4_E4> では、接近はたやすく出来ます。 CLOSE_10> では、さらに… EM_W4_E4> 店主らしい老人は、奥でプレゼント用の箱を握り締めたまま、眠っているようです。 EM_W4_E4> 店内には、他に客はいません。/ CLOSE_10> では、追加で… CLOSE_10> 能力1,2,3,4 CLOSE_10> 能力1.気配を消して背後から強襲 CLOSE_10> 能力2.分裂で、トナカイの口をたくさん増えた腕でふさぐ CLOSE_10> 能力3.虚無の眼で、トナカイたちの身動きを取れないようにする CLOSE_10> 能力4.他者吸収で、生命力だけを奪い取り戦闘不能の状況まで追い込む/ CLOSE_10> サングラスは、かけています/ EM_W4_E4> では、+10で振ってください。/ CLOSE_10> 2d6+10 dice2< CLOSE_10: 8(2D6: 6 2)+10 = 18 EM_W4_E4> イエロー「うにょう!? てきしゅーだぞピンク!」 EM_W4_E4> ピンク「気配がなかった!? 相当な手だれですね!」 EM_W4_E4> トナカイコスプレ(?)が着ている黄色の毛皮が輝き、分裂した手を弾こうとする EM_W4_E4> 同時に、ピンクの鈴が鳴り響き、金縛りと生命吸収に対抗する EM_W4_E4> 能力2,4 EM_W4_E4> 2d6+6 dice2< EM_W4_E4: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 EM_W4_E4> イエロー「ふぎゃおー・・・」 ピンク「くっ・・・」<押さえ込まれました/ CLOSE_10> では、完全に人気のないところまで2体を拉致したいのですが、可能でしょうか?>EM/ EM_W3_E3> 絶対障壁の効果を受ける覚悟があるのなら、構いませんが。/ CLOSE_10> では、この場で尋問を開始します CLOSE_10> 「あなた方の主のサンタクロースについての情報を、速やかに教えていただきますか?断った場合はどうなるかあなた方の未来の保障はできませんが…」>トナカイ's/ EM_W3_E3> イエロー「サンダークロース様だぞー? 強いんだぞー?」<立場が分かってないのか、陽気にしています EM_W3_E3> ピンク「・・・捕まった以上、抵抗はしません。何が知りたいのですか?」<こっちはいたって真面目/ CLOSE_10> 「目的と弱点ですね。ああ、嘘をついても分かりますので、その点はご注意を」>ピンクトナカイ CLOSE_10> ↑相手の反応や、眼球の動きなどをみて嘘かどうかを判断します。術などで判断するわけではありません。半分は、ハッタリです/ EM_W3_E3> ピンク「目的は、見てのとうりです。聖者の心を失ったあの方は、プレゼントを与える代わりに、奪うようになっています。」<淡々と。嘘はついていません EM_W3_E3> ピンク「弱点ですが、私達に言える事は一つだけです。『サンダークロースの弱点は、周囲の環境、状態に影響されない』」/ CLOSE_10> 「では、聖者の心とやらを失った原因に心当たりは?」>ピンクと仲居/ CLOSE_10> 訂正:ピンクと仲居→ピンクトナカイ/ EM_W3_E3> ピンク「天使でさえ、きっかけがあれば堕ちて堕天使になりますよね? それと同じ事です。」<うっすらと笑みを浮かべて/ CLOSE_10> 「もっと面白い原因かと思ったのですが…」ふうっ、とため息 CLOSE_10> 「ああ、取った商品さえ返していけば、見逃してあげますよ。行くならどうぞ」(尾行はしますけどね…)/ EM_W3_E3> では EM_W3_E3> 絶対障壁発動 EM_W3_E3> イエロー「残念ながら、そうはいかないのだー!」 EM_W3_E3> ピンク「はい、申し訳ありませんが、引かせて頂きます。」 EM_W3_E3> ピンクの鈴の音が鳴り響くと同時に、一瞬空間が振動します。 EM_W3_E3> その衝撃によろめいている隙に、2人とも逃げ出します。/ CLOSE_10> (なんだ!?)と、相変わらず、ひるんでこの場からいったん逃げ出して CLOSE_10> 分裂で2人に増えつつ(安全確保のため)中の商品が取られたかどうか、確認します(ざ〜っとだけですが)/ EM_W3_E3> 全てではありませんが、金目のものがかなり持ち去られています。/ CLOSE_10> クローズ1「私は何も見ませんでしたよね?」>クローズ2 CLOSE_10> クローズ2「ええ、何も見ていません」>クローズ1 CLOSE_10> と、言うやり取りがあった後… CLOSE_10> 古物商店から、脱兎のごとく逃げ出します/ CLOSE_10> では、シーンチェンジします/ EM_W3_E3> * シーン 大輔&みどり(青野宝石店) * EM_W3_E3> 青野宝石店では、現在クリスマスイベントとして、値打ち物の宝石が展示されていた。 EM_W3_E3> その価値、数十億とも言われるダイヤモンドである EM_W3_E3> そして、そこに忍び寄る1人と、さらに巨大な気をもったもう1人の影がいた・・・。/ Midori_9> 「さて。……何が出るかな?」ひょっこりと顔を出しつつ。/ dai_9> 「さぁな・・・とりあえず・・・」っとあたりを見回して人がいないか確認します dai_9> / EM_W3_E3> 辺りには、珍しい宝石を眺める人、恋人同士でアクセサリを選んでる人、様々です。 EM_W3_E3> 「皆さん、メリー・クリスマス!」 EM_W3_E3> 店の中に、いつの間にかサンタクロースとトナカイがいて、店員も客も、驚いています。/ Midori_9> 「いやー、こういうの見ておいて後で好きなときに『写して』楽しんじゃうのよねーおねーさんは……ってうわー!」うきうきしながらショーケースを見て回……っていたのだが突然出てきたサンタとトナカイにびっくり。/ Midori_9> 「なんか出たー!」指びしい。/ dai_9> 「なんだ・・・こいつら・・・」思わず顔を顰める/ EM_W3_E3> 「お嬢さん、何かではありませんよ。サンタクロースです。」<トナカイが、茶目っ気たっぷりにウインクしながら答えます。/ Midori_9> 「うそだー。サンタはこんな店こないー」ぶーぶー。/ EM_W3_E3> 「やれやれ、酷い言われようですね。ではサンダー・・・おっと、サンタクロース様、ここは一つプレゼントを・・・。」 EM_W3_E3> 「ほっほっほ、そうですな。」<顎鬚をしごいていた手を止めて、それを袋の中に入れます EM_W3_E3> とたんに、膨大な煙が出てきて、周囲の視界を奪います EM_W3_E3> / Midori_9> 「な、なんかやーな予感しませんかってぎにゃー!」周囲の煙にあたふた。/ dai_9> 「ちっ!しまった!」見失う前に2人を捕まえようとダッシュ/ EM_W3_E3> では、大輔をメインとして攻撃行動で解決します。大輔君、行動宣言をどうぞ。/ Midori_9> 「任せたよー。こっちも支援はするからげほげほっ」ガスでむせつつ。/ dai_9> 「うぉあた!」っと2人を巻き込むように回し蹴りを繰り出し、尚且つ急所に当たるようにする:能力4.2/ EM_W3_E3> はい、応援は?/ Midori_9> 結界でガスを『なかったことに』。能力2/ EM_W3_E3> では+10で振ってください。/ EM_W3_E3> 失礼、+8で振ってください。/ dai_9> 2d6+8 dice2< dai_9: 8(2D6: 6 2)+8 = 16 EM_W3_E3> 「私の能力は、戦闘向きは無いのですけどね・・・。」<トナカイが呟きつつ、寄って来た大輔を正確に蹴り飛ばし EM_W3_E3> 煙の効果で、視界剥奪と催眠を同時に引き起こす。能力4,6 EM_W3_E3> 2d6+10 dice2< EM_W3_E3: 4(2D6: 3 1)+10 = 14 Midori_8> 「やったー!すっごいぞ格闘家のおにーさん!」拍手喝采。/ EM_W2_E2> 煙が晴れると同時に、トナカイが取り残されているのが見つかります EM_W2_E2> サンタクロースは、いつの間にか見当たりません。/ Midori_8> 「さーて、君は何色トナカイさんかな?」笑顔でがしっとアイアンクロー。/ dai_9> 「ふむ・・・当たったのはこいつだけか・・・」っとトナカイに近寄る/ EM_W2_E2> ブルー「あ、あのーお嬢さん? アイアンクローは、頭蓋骨に響くのですがー。」<じたばた/ Midori_8> 「痛いのやだったらきりきり答えるよーに。あれの弱点はなんなのかなー?」ぎりぎり。/ dai_9> 「そういうことは、女性のすることではない・・・俺に任せてくれ」/ Midori_8> 「はーい、まっかせたー」手を離す。/ EM_W2_E2> ブルー「おにーさんだすけてーって、そっちも怖いよ!」<泣きべそ/ dai_9> 胸座を掴んで立たせて「さっきのやつはなんだ?どこへ逃げた?そして、奴の弱点は?」>ブルー/ Midori_8> その傍らでトナカイと大輔の尋問風景をスケッチ。絵日記?/ EM_W2_E2> 「あの方は、サンダークロース様だよ。どこかは・・・ちょっと私にも分からないなぁ。弱点だけど、僕が知ってるのは『君達は、既にそれを見ている』って事だけしか言えないよー」/ Midori_8> 「んー。……ヒゲ?袋?いやキミに聞いてるわけじゃないぞトナカイ君」腕組みつつ。/ dai_9> 往復ビンタをかまして「誤魔化すな、はっきり言え、弱点はなんだ?」>ブルー/ EM_W2_E2> ブルー「あうあう、にいさん勘弁してくれー。これも制約の一つなんだよー。」<泣きながら EM_W2_E2> といったところで Midori_8> 「やー、それ以上聞こうとしてもだめぽいよー」のほん。/ EM_W2_E2> 絶対障壁発動 Midori_8> 「きゃーなんかきたー」反射的にしゃがみこみ。/ EM_W2_E2> レッド「てめえブルー! 簡単に捕まってんじゃねえよ!」<自分のことは棚にあげ EM_W2_E2> いきなり突進してきたレッドが、ブルーを奪い取り、全力で逃げていきます。/ dai_8> 「くっ!しまった・・・」追いかけようと走り出す/ Midori_8> 「……なあんだ。またれっどのーずふらっしゅーとかかと思って身構えて損したー」ぷんすか。/ Midori_8> 「ん、追っかけても仕方ないよ。一旦合流して情報まとめよ、ね?」肩がし。>大輔/ dai_8> 「そうだな・・・一度合流しようか・・・」>みどり/ Midori_8> シーンチェンジを/ dai_8> おなじくシーンチェンジ/ EM_W2_E2> * 退魔フェイズ * EM_W2_E2> では全員が合流し、情報を交換したところで EM_W2_E2> 六本木ヒルズのほうで、何やらざわめきが起こっているのが聞こえます。/ Midori_8> 「なんか出たっぽいね。……何かあったっけ、六本木ヒルズ」首をかしげて思案顔。/ CLOSE_7> 「何かが起こっているようですね。騒がしくなっています」/ CLOSE_7> 「とりあえず、行きましょうか?」>3人/ Mahiru_8> 「了解です、まあゲリラショーということにしておきますか、また。」/ CLOSE_7> 「なるほど…では、前口上が必要ですね…」/ dai_8> 「なんだ?ゲリラショーとは?」/ Midori_8> 「おっけー。やっちゃいますか」にまー。/ EM_W2_E2> ではヒルズの前に移動すると EM_W2_E2> 空中に浮いている、サンタクロース、ソリ、トナカイの姿が見えます CLOSE_7> 「こういう、お店や遊園地などで行う寸劇のことですよ」>獅子王/ EM_W2_E2> 「すげー! なんだあれ!」「CGか!? すごいできだな!」「何? 何の映画? 私絶対にみようっと!」「トナカイ萌えー!」<一般人/ Midori_8> 何かやろうとしてます?<サンタ達/ dai_8> 「・・・大体わかった・・・」と溜息>クローズ/ EM_W2_E2> 君達を待っているようですね。/ Midori_8> 「トナカイなんか萌えじゃないやい!」何かツッコミ入れてる。/ CLOSE_7> 「それの突発版ですね(ゲリラショー)」>獅子王 と、少し補足/ Mahiru_8> 「今回は結構ひと目についてますし、そうごまかした方がやりやすいかと」最後の補足>獅子王/ Midori_8> 「っと、前口上やっちゃうよ?」>ALL/ dai_8> 「ああ、わかった・・・」といって上着を脱いで胴着に着替える/ Mahiru_8> 「どうぞ^^」 Mahiru_8> / dai_8> 「構わないが・・・」>ミドリ/ CLOSE_7> 「了解です」>みどり ノリノリである/ Midori_8> 「待たせたなっ!偽サンタ!!」赤いリボンと緑色のマントを翻しつつ、大仰に動作を交えてサンタ達に向かって指びしい。/ CLOSE_7> 黒コートをバッと脱ぎ捨て EM_W2_E2> サンダークロース「ふふふ、待っていたよ諸君。」<ソリがやや下降し、地上3Mほどの位置へ CLOSE_7> 「聖なる夜に、犯罪を行うなど言語道断!!」>サンダークロース ビシッと指差し/ Midori_8> 「子供達の夢と希望をぶち壊す悪行三昧、許しておくわけにはいかんのだっ!」さらに芝居がかった喋り。/ Mahiru_8> 髪をかきあげ、「今日こそが決着の時!愛と勇気と希望は兎も角世界の破滅は僕らが斃す!」悪乗りしてます/ Mahiru_8> 「・・・・・・」獅子王のほうを見て、期待のまなざし/ CLOSE_7> こっそりと…「おや?往生際が悪いですよ?獅子王さん」>獅子王 笑いながら/ Midori_8> 同じく、何か期待する眼差し。/ dai_8> 「我ら四人を恐れぬなら!掛かって来い!」ビシッと決めポーズ/ CLOSE_7> 満足気に頷いて、背中から増えた手でこっそり拍手/ EM_W2_E2> ではこちらも、ソリに繋がっていたトナカイ5頭が、一斉に宙に飛び出し EM_W2_E2> 人間の姿(まあコスプレにしか見えんが)に変化し、スタッと地上に降り立ちます EM_W2_E2> 「レッドノーズ!」<赤鼻のトナカイ EM_W2_E2> 「ブラックホーン!」<黒角のトナカイ EM_W2_E2> 「ブルーアイ!」<青目のトナカイ EM_W2_E2> 「イエローファー!」<黄色の毛皮のトナカイ EM_W2_E2> 「ピンクベル!」<桃色の鈴を持ったトナカイ EM_W2_E2> サンダークロース「我ら、心を悪に染めた野望の使途!」 EM_W2_E2> 全員「トナカイ戦隊 サンダークロス5(ファイブ)!」 EM_W2_E2> ドーンと効果音付き(爆)/ Midori_8> 「……わあ。やっぱり痛々しい」あさっての方向に目そらし/ dai_8> 「・・・・・・・・・・消す・・・・」青筋浮かべて/ Midori_8> 「あ、おねーさんはハイプリエステスグリーンね!よろしくー」勝手に名乗るなw/ Mahiru_8> 「まあ、ショーですから、ショー」くすくす笑う。凛音分身体もくすり、と上品に笑う/ EM_W2_E2> サンダークロース「・・・では諸君、決着と行こうかね・・・?」<顎鬚を撫でながら、不敵に笑う/ EM_W2_E2> では、イニシアチブですが EM_W2_E2> 今回、敵は振りません EM_W2_E2> PCだけで、振ってください。/ CLOSE_7> 2c6 CLOSE_7> 2d6 dice2< CLOSE_7: 11(2D6: 6 5) = 11 dai_8> 2d6 dai_8> 2d6 dice2< dai_8: 7(2D6: 4 3) = 7 Mahiru_8> 「聖夜の夜だけ限定復活、魔獣戦隊ラウンドナイツ!撮影結果は『ラウンドナイツHP』にて近日配信予定!」さりげなくショーであることを強調しつつ Mahiru_8> 2d6 dice2< Mahiru_8: 8(2D6: 5 3) = 8 Midori_8> 2d6 dice2< Midori_8: 9(2D6: 6 3) = 9 EM_W2_E2> では戦闘に入りますが EM_W2_E2> 今回は、必ず敵が先手でそちらに仕掛けます EM_W2_E2> イニシアチブの高い人へ、順に攻撃します。 EM_W2_E2> 攻撃された人がメインで応戦し EM_W2_E2> 残り3人のうち、2人までが応援に入れます。 EM_W2_E2> 2人は、どのように選んでも構いません。 EM_W2_E2> というわけで、クローズへ攻撃。 EM_W2_E2> サンダークロース「ふふふ、サンタクロース秘伝の数々、貴様達に見破れるかな?」 EM_W2_E2> 袋へ手を突っ込み、色とりどりの爆弾をクローズに投げつけます EM_W2_E2> 「レッドノーズフラーッシュ!」 EM_W2_E2> 「サイクロンミキサー!」 EM_W2_E2> 「ブルーアイ!」 EM_W2_E2> 「イエローガード!」 EM_W2_E2> 「ピンククラッシャー!」 EM_W2_E2> それぞれの技を繰り出して攻撃!/ CLOSE_7> 能力3,4 CLOSE_7> 能力3.虚無の眼で全員の身動きを取れないようにして CLOSE_7> 能力4.他者吸収で、サンダークロースの生命力を奪いながら、ヒゲをぶちぶち抜いていきます/ EM_W2_E2> はい、応援は?/ dai_8> します Midori_8> では『描き換え』て、サンタの袋を『ない』ことにします。能力2:結界/ dai_8> 「ふぉあた!」と爆弾を蹴り返す:能力4/ EM_W2_E2> では、+13で振ってください。/ CLOSE_7> 「私の名前はデビルブラックです。以後お見知りおきを…ではいきますよ!」 CLOSE_7> 2d6+13 [とう!! dice2< CLOSE_7: 5(2D6: 4 1)+13 = 18 [とう!! CLOSE_7> 訂正:デビルブラック→デビルグレー/ EM_W2_E2> 髭を抜かれると、とたんにサンタのパワーが落ちます。 EM_W2_E2> サンダークローズ「わ、わしのひげがああぁぁ!!」 EM_W2_E2> トナカイ「サンダークローズ様!」 EM_W2_E2> / Midori_8> 「ヒゲなしサンタって、貫禄ないね」にこー。/ EM_W2_E2> サンダークロース「おのれ許さん! ゆるさんぞおおぉぉ! トナカイ達、我の元へ集えー!」 EM_W2_E2> サンタはソリに飛び乗り、トナカイも元の動物モードに戻る EM_W2_E2> サンダークロース「我が最大の奥義を見せてくれる!」 EM_W2_E2> そのまま宙に飛び上がり、全力での突進攻撃! EM_W2_E2> サンダークロース「サンダークロース・グランダッシャーーー!!」 EM_W2_E2> 目標は、みどりん。/ Midori_8> 「アニメからネタパクっちゃいっけないんだぞー!」びっしー。/ Midori_7> Q.ヒゲはもうないですか? Midori_7> / EM_W1_E1> もう無いです。好きに料理してください。/ Midori_7> 「んじゃ、やっちゃいますか」事前に準備していた絵に、最後の仕上げを施す。 Midori_7> 「物質召還(サモン・マテリアル)・金だらい!」サンタの頭上5メートルの高さから特大金だらいが落下! 能力4:天才的な画力+能力3:霊的物質。/ EM_W1_E1> はい、応援は?/ dai_7> します Mahiru_8> します CLOSE_6> します/ CLOSE_6> (今回はやめます)/ Mahiru_8> サングラスを取り外し、トナカイの一匹に向かって一瞥 dai_7> 「まぁ・・・動かない方がいいだろう!飛燕連弾脚!」と飛び上がって蹴りの連打で進行を阻止:能力4.3 dai_7> / Mahiru_8> 「パラディンネイビーが命ずる…全力で、しくじれ!」一匹だけ盛大に転ばせ、全体の進行を阻害(4)/ dai_7> 訂正:能力4.3→能力4 EM_W1_E1> では、+15で振ってください。/ Midori_7> 2d6+15 dice2< Midori_7: 5(2D6: 4 1)+15 = 20 EM_W1_E1> ブラックホーンが壮大に転倒し、ソリの進行は大輔の蹴りに阻まれ EM_W1_E1> サンダークロース「そ、そんなバカなー!」 EM_W1_E1> 金ダライで脳震盪を起こし、サンダークロースは地面に落下します。/ Midori_7> 「こうして、悪の偽サンタは滅んだのでした。めでたしめでたし」にこー。/ CLOSE_6> さりげなく、レッドとイエローとピンクにけりを入れながら「コレで平和は守られましたね」と、微笑/ CLOSE_6> ↑トナカイの/ EM_W1_E1> サンダークロース「ふ、ふふ、負負ふふふふふふふ・・・・・・。」 dai_7> 着地して「ふぅ・・・終ったか・・・」と呟く/ Midori_7> 「うひょうっ?!」笑うサンタからやや引き。/ EM_W1_E1> サンダークロース「これで本気で勝ったとお思いかね? 諸君?」/ Mahiru_8> 鼻を踏みつけ、「…で?何か他に言うことはありますか?」爽やかな笑顔>サンダークロース/ EM_W1_E1> 「何だ? 急に気温が低くなってないか?」「寒くなってきたわねー」「トナカイも・・・」「あんた五月蝿い」 EM_W1_E1> 踏みつけられながら「こんな時の最後の手段として、私は罠をしかけておいた・・・さ、脚をどけたまえ。さもなくば今夜中に、日本は雪で埋め尽くされることになるぞぉ?」/ Midori_7> 「うきゃー、寒いー。でもホワイトクリスマスはいいかもー」がたがた震えながら。/ Mahiru_8> さらに抉ります「逆ですよ、このまま赤鼻のトナカイが要らなくなるくらいお鼻の色を変えられたくなければ・・・」 Mahiru_7> 「止めなさい、今すぐに。貴方の意思が通用する今のうちが吉ですよ?」/ EM_W0_E0> サンダークロース「ワシが死ねば雪は止まらん! 脅しなぞ効かぬぞ?」<はんば狂気に近い目つきで、笑いながら/ Mahiru_7> 「ったく、仕方ないなあ。穏便に済ませたかったのに」と闇色の目を向け Midori_6> 「……んー」腕組み。/ Midori_6> 「じゃあ折衷案で、適度に日本中ホワイトクリスマスにしてから見逃すとかだめかなー?」にこー。>サンタも含めALL/ EM_W0_E0> サンダークロース「そっちのお嬢さんは、話が分かるようじゃな。」/ CLOSE_6> 「いいんじゃないんですか?どうせ雪にした方が喜ばれますし」>みどり/ Mahiru_7> 「山間部は止めておきましょう。雪かき大変ですから」にこりと笑み/ Midori_6> 「ああ、そだね、山間部は抜きで」うんうんと頷き。/ CLOSE_6> 「獅子王さんはどう思われます?」>獅子王/ Mahiru_7> 「・・・・・・で、来年も同じことするつもりあります?」みどりの所為で毒が抜けた感アリ>サンダークロース/ dai_6> 「それでいいんじゃないか?」/ Midori_6> 「でも、今度から強盗やっちゃいっけないんだぞー?おねーさんとのお約束っ」指きりしましょと言いたげに小指差し出し。/ EM_W0_E0> サンダークロース「・・・・・・。」<出された小指を、しげしげと眺めて「・・・まさか、ワシを本気で信用するというのか? これほどの騒ぎを引き起こした、ワシを?」>みどり/ Midori_6> 「んー。一度はちゃんと信用したげないと。人間関係ってそういうもんだよ、うん」にこにこ。/ dai_6> 「まっ・・・それなりに楽しかった・・・一度ぐらいなら大目に見てやろう」と呟くように/ EM_W0_E0> サンダークロース「・・・そっちの連中も、同じ意見か? 悪を許すというのか?」/ CLOSE_6> 「別にかまいませんよ、私に危害を加える意思がない限り」>サンダークロース/ EM_W0_E0> では、みどりの笑顔を見ながら、こわごわと指をつなぐ EM_W0_E0> その指が切られると同時に Mahiru_7> 「んー、依頼内容は『強盗事件の防止』ですから、我々としては文句はないですよ」/ EM_W0_E0> サンタの気が優しい者に変わり EM_W0_E0> 皆が知っている、朗らかな笑顔を向ける EM_W0_E0> ふと気が付くと EM_W0_E0> いつしかサンタもトナカイもいなくなり EM_W0_E0> 人々も、先程のすごい光景を撮影と疑うことなく、それぞれの帰路につく EM_W0_E0> しかし、事件を解決した騎士の懐には EM_W0_E0> ちょっとした贈り物と EM_W0_E0> 「メリークリスマス」のメッセージが入ったカードが、入っていたのだった。/ CLOSE_6> 「さて、それでは失礼しますね。色々と変なことがありましたが…それなりに楽しかったですよ」 CLOSE_6> 「では、皆さん。よいお年を、ですね。」と、微笑>ALL CLOSE_6> 以上です/ dai_6> 「では、こちらも失礼するいい年を迎えてくれ」と後ろ向き手を振ってその場を去っていく/ dai_6> 以上/ Mahiru_7> 「よいお年を〜」と手を振り。 Mahiru_7> 「ふん、クリスマス…ねえ」 凛音分身体「皆で集まって、騒いで、楽しいこと…^^」 Mahiru_7> 「まあ、そんな認識でいいんじゃないですか?」 凛音分身体「じゃあ、、、これから二人で祝う?」 Mahiru_7> 「ん、どうぞ」 Mahiru_7> そんなことをだべりつつ終了/ Midori_6> 「……信じてあげたいじゃない。私も、お世話になったんだから」雪の降る空を見上げながら、笑う。/ EM_W0_E0> ******************************** EM_W0_E0> クリスマスでも、特に雪の降る日は EM_W0_E0> ホワイトクリスマスとして、皆が騒ぎ立てる EM_W0_E0> 「たまたま雪振っただけじゃん」と思っている貴方 EM_W0_E0> 今すぐ反省して、神様に懺悔しなさい EM_W0_E0> ・・・まあそんな事はともかく EM_W0_E0> この奇妙なサンタの物語は、平和に幕を閉じるのであった EM_W0_E0> そして、最後に・・・・・・ EM_W0_E0> 「サンタを汚してご免なさい」byザイン EM_W0_E0> *** 退魔イベント「サンタが街にやってきた!」 完 *** EM_W0_E0> これで終わりです。お疲れさまでしたー Midori_6> おつかれさまでしたー。 Mahiru_7> お疲れ様です CLOSE_6> お疲れ様です〜 dai_6> お疲れ様です EM_W0_E0> では、後は裏で(^^) Midori_6> はーい。