EM> ドラマイベント[歴史への反逆] EM> 謎の声1:「ふふふ…長年にいたって、我々に苦痛を与えてくれた報いを今こそ与えてやろう…」 EM> 謎の声2:「そうだな、レッド。この虐げられた歴史に、今こそ引導をくれてやろうぞ…」 EM> 謎の声3:「その通りだ、グリーン。では、往くぞ…」 EM> 全員:「「カガミンジャー Figthts!For Justice!!」」 EM> / EM> □依頼場所:某神社 EM> □依頼者 :某神社の神主 EM> □依頼内容 EM> ・正月の行事で使った神社で受け継がれてきた、2対の臼と杵の1組が、どこにもなくなり探していたが EM> つい先日、歴史の反逆者を名乗るもの達が臼と杵を奪っていったと告げた。 EM> ・その何者かは服装は人間だったが、肌の色がピンク色や緑色をしており…明らかに人間ではなかった。 EM> ・連中は挑戦状を残しているため、所在などは分かっている EM> 動機などは不明だが、人間外の者が犯人のため、トリスタンに対処を依頼した EM> 3つの道 EM> □怪人物と戦う EM> □臼と杵の探索を行う EM> □もう1組の臼と杵を奪いに来ると予告してきたので、その対処を行う EM> 準備フェイズ EM> 時間:なし EM> 内容:2d6を振って、順番を決める。 EM> では、2d6を振ってください。/ Midori> 2d6 dice2< Midori: 4(2D6: 1 3) = 4 lily_> 2d6 dice2< lily_: 7(2D6: 6 1) = 7 hide> 2d6 dice2< hide: 3(2D6: 1 2) = 3 EM> *********開幕********* EM> 時間:20分 EM> 内容:依頼が終わった時点から始まる EM> 騎士同士で会話し、選択肢を選ぶロールをする。 EM> 神主:「どうと言う価値のある品ではないのですが、長年使われ続けてきた臼と杵です。」 EM> 神主:「奪われたとあっては、申し訳が立ちませんから…」 EM> / lily_> 「ふーん。こんなの欲しがる物好きもいるのねぇ……」臼と杵を興味深そうに観察してたり/ Midori> 「大事な物なんだねー。任せてください、ちゃんと奪還しますっ」胸を張る。/ Midori> 本日はオレンジのリボンに緑のマフラー、真っ白いコート着用。どことなく鏡餅のようなカラーリングだ。/ hide> 「ああ、後は任せてくれ。」腕組みをしている。/   lily_> 今日の服装は、赤いエスニック調のワンピとポンチョ。所々のアクセントカラーは黒の、基本的に赤い人です/ EM> 神主:「連中から、挑戦状が届いてまして…」 EM> と、いいつつ挑戦状を見せてくれます。 EM> 内容は… EM> 1.諸君らと直接多々勝とうと思う。場所は山中の空き家である。逃げずにかかってくるがよい。 EM> 2.我らを虐げてきた臼と杵は、山中に隠してある。山中でグリーンと出会うであろう。見つけたければ来るがよい EM> 3.もう一組の臼と杵もいただきに参上する。諸君らと違い、外道ではないのでな。 EM> from 歴史の反逆者 EM> / EM> 訂正: EM> 外道ではない→予告無しに現れるほど外道ではない/ Midori> 「はーいしつもーん。臼と杵って昔物騒な事にでも使われてたの?」ほーい、と挙手しつつ。/ EM> 神主:「いえ、普通に餅つきにしか使ったことがないはずです。第一、正月以外はずっと蔵の中ですし…」>みどり/ lily_> 「……まさか、臼と杵が自動的に動くわけでないわよね?そんな噂聞いてないし」ぶつぶつと、ちょっとズレたことを真面目に考えてる(笑)/ Midori> 「……んー。とっ捕まえて事情聞いたほうがいいのかなー」考え中。/ EM> 神主:「そんなところは見たことがありませんし…いたって普通の臼と杵のはずなんですが…」>リリィ と、気弱に/ Midori> 「で、みんなはどこいく?私はあんまり戦闘向きではないのだけどー?」/ lily_> 「あら、そう……(もし仮に動くとしたら、少し興味深いものがあるわ。よく見てみたいものねぇ……)」腕組をしながら考え「……私もあまり戦いは好かないわ」/ Midori> 「おねーさんおねーさん。臼と杵は動かないよ」にこー。/ EM> あと9分です/ lily_> 「そのようねぇ……」少し残念そうに「でもいいわ。私は、山に行くわ。護るのも性分じゃないもの」>二人/ Midori> 「んと、私は護衛やるー。直接戦闘は苦手ー」/ Midori> 「戦闘は任せたっ」肩ぽむ。>間宮/ hide> 「ああ、任せておけ。戦いは兵士の仕事ってな」ニッと笑う/ Midori> 「じゃあお留守番するねー。残りの杵と臼ってどこですかー?」>神主/ lily_> 「ふふ……頼もしい限りねぇ」微笑ましく笑い>間宮/ EM> 神主:「この神社においています。一応、奥の方に引っ込めてはいます」>みどり/ EM> あと4分です/ Midori> 「じゃあそっちで待機してます、案内してください」にこにこ。/ lily_> 「さて……一旦別れましょうか。またあとで……」門を開け、この場から退場/ EM> 神主:秀貴とリリィに、一声かけた後、みどりを案内します/ EM> 補足: EM> 急に消えたリリィに、ビビっています(笑)/ hide> 「さーて、準備するか。」その場から退場します。/ EM> では、シーンチェンジでよろしいですか?>ALL/ lily_> OKですー/ Midori> OKです/ hide> OKです/ EM> では、シーンチェンジします EM> *********第1幕********* EM> [場面] EM> 神社から少し離れた建物 EM> [状況] EM> 怪人物と相対している EM> [目的] EM> 相手を叩きのめす EM> [調査手段] EM> 対決 EM> [時間30分] EM> 人型だが、顔はのっぺらぼうで、顔も腕も真っ白。手には、ハンドガンを所持している。 EM> さらに白いトレンチコートを着た怪人物と対峙している。 EM> 怪人物:「ほう。あの神主に雇われたのか」 EM> 怪人物:「我らは、屈辱の歴史に反逆するものだ。私の名はホワイトとでも呼んでくれればよい…」 EM> ホワイト:「正々堂々と戦うとしよう。かかってくるがよい!!」 EM> / EM> 突然、早撃ちの要領でハンドガンを発射します。(見当違いの方向を) EM> ホワイト:「種明かしをしておいてやろう。あたったところを見てみるのだな…」>秀貴 EM> と、弾丸?が命中したところを示す/ EM> あたったところに、餅のようなものが張り付いています EM> ただし、威力はそこそこあり、少し餅が壁にめり込んでいます EM> ↑見た場合、このことが分かります/ hide> 特殊部隊で使用するアサルトスーツとタクティカルベストを着て、M14を装備 hide> 「おい、なんだあれ。餅か?」/ EM> ホワイト:「ふふふ…あたったら、ただでは済まんぞ?」/ hide> と、会話しながら不意をついてM14を発砲します。勿論、当てる気で/  EM> M14の連射をうけて、体に穴が開いています EM> ホワイト:「ぐっ!!」 EM> とはいえ、体(と服)に穴が開いただけで、体を多少崩しながらも発砲して反撃してきます EM> パパパン!!と音を立て3点バーストで、餅が秀貴に飛んできます/ hide> 「ちぃっ」横に飛び回避しつつ、距離を取ります。/ EM> あと15分です/ EM> ホワイト:「やるな!」 EM> と、言いつつ…ハンドガンを右手で発射しつつ EM> 左手が伸びて、秀貴に襲い掛かる!/ hide> 「オラァッ」M14を巧みに扱い銃床で左手をたたき落とし、そのまま遮蔽物に身を隠す。/ EM> ホワイト:「ちっ!半端な攻撃では勝ち目がないか!!」 EM> どういう構造をしているのかは謎ですが… EM> ハンドガンから、フルオートでどんどん弾丸(餅)が飛んできます。一箇所集中狙いで/ EM> ↑その際、どんどんホワイトの体が小さくなっていっています/ EM> あと8分です/ hide> 「クソッ、餅のクセにやるじゃねぇか。」 hide> 「なら、これならどうよ。」M14で連射して牽制しつつ、焼夷手榴弾を投げつけます。/ EM> どこに投げましたか?/ hide> 相手にです/ EM> ホワイト:「かかったな!!」 EM> 自分を削って、一箇所に集中狙いをしていたところから… EM> 多少小さくなったホワイトが、直接腕を伸ばして秀貴に襲い掛かります EM> ただし、元々いた場所の体は、全て焼夷手榴弾で焼き尽くされて、炭になっています EM> 最後の攻撃です/ EM> ↑訂正:ホワイト最後の攻撃/ hide> 「なっ・・・」一瞬驚きますが咄嗟にM14で受け止めます。 hide> そして、腰から拳銃を引き抜き小さいホワイトに連射します。/ EM> ホワイト:「ぐおぉぉぉx!!」 EM> ホワイト:「無念!!」 EM> 断末魔の叫び声を上げ、動かなくなります/ EM> では、1ロールお願いします(無くてもシーンチェンジは出来ますが)/ hide> 「はぁ、はぁ、はぁ、何だったんだ一体?」動かなくなったのを確認する hide> 「・・・引き上げるか。」その場を去ります。/ hide> 以上です/ EM> では、シーンチェンジします EM> *********第2幕********* EM> [場面] EM> 山の中 EM> [状況] EM> 臼と杵を探している EM> [目的] EM> 臼と杵の発見 EM> [調査手段] EM> 連中の気配を追えばよい。 EM> ただし、重たい臼と杵を持ち帰る手段も考えておくこと EM> [時間30分] EM> 怪人物からの挑戦状により、臼と杵は山中に隠した、との情報が入っている。 EM> 現在リリィは、山の中で、 EM> 明らかに人間ではない気配を察知したところです EM> / lily_> 「山ねぇ……失敗したかしら。すごく歩きづらいわ…」ちなみに靴は、ヒールつきのブーツなので歩きづらい(笑) lily_> 「……で、この気配。只者じゃなさそうだけど?」レベル3で精神に繋ぎつつ、人面犬をお供に気配を追っていく。人面犬は臭いで察知ってことで/ EM> おいしそうな匂いがする相手なので間違いなく察知でき、かつ、追跡できます EM> 緑の腕を伸ばし、木の枝などに手を伸ばしながら器用に斜面を登っています EM> がけをそのまま追跡するのか、回り道をするのか(匂いで平気で追跡できますが)…別の手段を選ぶのか EM> ご自由にどうぞ/ lily_> 「……あら、シュールな絵……」ぼそっと呟くと、門を開けて一旦噂の世界に帰り、そしてもう一回門を開けて崖の上で待機しています/ EM> グリーン:「コレで臼と杵に引導を渡せるが…やはり復讐は楽しくしないといけないね」 EM> と、楽しそうに…ひっくり返った臼に座ります EM> ちなみに、斜面のところで少し、ほら穴になっている部分に臼と杵は置いています/ EM> つまり、リリィはがけの上なので、少し通り過ぎた位置に居ます/ EM> そして、グリーンはまるでリリィに気付いていません(笑)/ lily_> 「上で待機は、少し気が早すぎたみたいねぇ……けれど、移動は面倒くさいし…」ため息を一つつき、グリーンに「臼と杵を持って上がってこい」と、声で命令します(笑)/ lily_> 「仲間が待ってる」と追加で/ EM> グリーン:「そういえば…レッドが待っていたね」 EM> 体を膨らまし、臼を体に入れて EM> 杵はそのままもって EM> 斜面は前回と同様に、腕を伸ばしながら上ってきます/ EM> あと15分です/ lily_> 人面犬「少しばかり強引すぎやしませんか、姉御……って、来る方も来る方だ」ちょっと戸惑う人面犬(笑) lily_> 「ん、いいじゃない?……さて、臼を体内に入れてしまったわねぇ……杵は何とかなるかもしれないけど……」少し思案しながら、待ってます/ EM> では… EM> グリーン:「おや?レッドはどこに居るんだったかな?」と、首をかしげながら EM> リリィを発見し EM> グリーン:「君はなんなのかな?見たところおかしな感じがするのだけどね…」>リリィ EM> と、臨戦態勢です/ lily_> 「見てわからない?……赤い人よ?」くすっと笑って、100キロババァ召喚。猛スピードで接近し、杵を奪いましょう/ EM> グリーン:「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と、悲鳴を上げながら EM> 杵を奪われますが… EM> そのまま崖下まで、転落していきます EM> ↑体に臼を入れてるから、重たく俊敏な動きが出来なかった模様/ EM> あと8分です/ lily_> 「……せっかく引き上げたのに……」深くため息をつく。ちなみに落ちたグリーンの様子はどんな感じで?/ EM> 土だらけですが、ぴんぴんしてますね。遠目から見ても、かなり怒っているようです/ EM> グリーン:「きさまぁ!!」>リリィ EM> と、叫んだあと…攻撃するのに邪魔だったのか、臼を放り出して EM> 思いっきり伸びて、リリィに攻撃してきます/ lily_> 「あらあら、自ら臼を放り出すなんて……なんて詰めの甘い人」くすくすと笑い、人面犬が攻撃をカバー(つまり壁) lily_> まだ帰ってなかった100キロババァは、高速で崖を下っていき、臼を確保してもらう/ EM> 壁役の人面犬を、餅の取り込み攻撃で飲み込み(決定ではありません、反撃可能です) EM> 100キロババアに臼を取られたことに、絶句(笑) EM> リリィには、人面犬に阻まれて、何も出来ません/ EM> グリーン:「あの、クソババア!!」(100キロババアのことです)と叫んでいます/ lily_> 人面犬「姉御ー……ちょっと苦しいですぁー」餅まみれになって、絡まってる人面犬(笑) lily_> 「クソババァじゃないわよ?100キロババァよ?」くすっと笑い、臼、杵、ババァとも噂の世界へ確保「さて……アナタは何者かしら?」>グリーン/ EM> グリーン:「歴史の反逆者さ!」>リリィ EM> では、リリィにもう一度飲み込み攻撃を加え…る振りをして EM> 100キロババアに攻撃を加えにいきます EM> (コレが最後の攻撃です)/ lily_> 自分への攻撃のフェイントモーションに笑顔がすーっと消える……「フリだとしても、こちらに攻撃向けた罰は重いわよ?」 lily_> 100キロババァは逃げ、リリィは溶けるコーラをグリーンにかけます/ EM> グリーン:「ぎょばぁぁぁぁあああ!!!」 EM> 悲鳴を上げ、全身がとけきっています(すでに跡形なく) EM> と、いうことなので EM> 臼と杵の移動をお願いします(それにて、シーンチェンジしますので)/ lily_> グリーンに目もくれず、噂の世界の住人に臼と杵を持ってもらい、一旦噂の世界に持ち帰ります lily_> 「……ところで、何味だったのかしら?」餅に絡まった人面犬に話しかけつつ、シーンチェンジ/ EM> 人面犬:「土だらけでろくな味じゃですぜ、姉御。でも、よもぎの味がちょっとしやすぜ」>リリィ EM> では、シーンチェンジします EM> *********第3幕********* EM> [場面] EM> 神社 EM> [状況] EM> もう一組の臼と杵を守っている EM> [目的] EM> 臼と杵の保護 EM> [調査手段] EM> 臼と杵を守ることができればよい EM> [時間30分] EM> もう一組の、臼と杵を奪いに来る。と、挑戦状には書いてあった。 EM> 時間の指定は無かったが、今までと違う匂いが漂ってきた。 EM> そろそろ、やつらが来るのだろう。 EM> / Midori> 「……んー。あんまり手荒な事はしたくないんだけどなー」どんな匂いかな?/ EM> 餅を付いている時の、ご飯のようなにおいですね/ Midori> 「あー。なんかほっかほかで幸せーになりそうなにおい」ほんわか。/ Midori> 「……だめだめ、ちゃんとお仕事お仕事っ」首ぶんぶん。/ EM> 赤色:「ほう…君が相手かね?お嬢さん」 Midori> 「そうなるかな。……引いて欲しいなー。手荒な事したくないもの」にこー。/ EM> 黄色:「我々は復讐する、でもフェアにいきたいんだよねぇ…」 EM> と、今回は2人組みです/ Midori> 「えーと、何だかキミ達からいいにおいがするような気がするんだ。気のせい?」首傾げ/ EM> ちなみに、トレンチコートを着て EM> レッドは機関銃、イエローは素手です/ EM> 赤色:「気のせいではないな。我々はそういう存在だからな」/ Midori> 「……きゃー。機関銃ー」とかいいつつ画材に手を出す。/ Midori> 「というわけで『消しちゃいます』ー」絵を媒介にした結界で機関銃を『なかった』事にする。/ EM> 機関銃が消え EM> 赤色:「ほう…見た目によらず、なかなかやるじゃないかお嬢さん。」 EM> レッドがイエローに顎をしゃくって合図をし… Midori> 「おねーさんは『魔法使い』だからねっ」えっへん。と胸を張る。/ EM> 徒手空拳で、イエローが襲い掛かってきます EM> 黄色:「ハッ!!」 EM> 気合を込めて、ぶん殴ってきます/ Midori> 「きゃー、暴力反対ー」黄色の頭上に巨大バケツ登場、すっぽり被せる!/ Midori> ※前身すっぽり入るくらいの大きさです<巨大バケツ/ Midori> ※全身だ全身/ EM> 黄色:「レッド…どうやら私は脱出できなさそうだよ。かなり頑丈だ」 EM> レッド:「そうか、イエロー。では、私は当初の目的を達成するとしよう」 EM> と、レッドが臼と杵のところに、駆けていきます/ Midori> 「えっと……えーい」強力なとりもちでレッドを絡め取る。/ Midori> 「あんまり酷い事したくないし、引いて欲しいなあ。だめ?」小首を傾げ。/ EM> レッド:「イエロー。私も動けないな。無理をすれば別だが…」(餅ですから、体をちぎれば、そりゃ動けます) Midori> 「……えっと。キミ達何者?」じーっとレッドの方を見つつ。/ EM> レッド:「とはいえ、まだまだお嬢さんはゆとりがありそうだからな…ここは引くとしよう」 EM> イエロー:「歴史の反逆者、と名乗っておくよ。」 Midori> 「……昔、杵と臼に酷い事されたとか?」はて。/ EM> レッド:「虐げられてきた、歴史に今こそ逆襲するのだよ。我々はね。」 Midori> 「でも、おもちつき以外に使ってないって言ってたしー」んー。/ EM> レッド:「では、お嬢さん。イエローを解放してくれないかね?」 EM> レッド:「そうすれば、我々は引き上げよう。今のところ、だが。」/ Midori> 「ん、いいよ」手に持ったペットボトルから水が一滴。バケツが溶けるように消える。/ Midori> 「で、キミ達おもちさん?」にこー。>黄色、レッド/ EM> レッド:「いいのかな?水で消えると種明かしをして」 EM> イエロー:「確かに餅になるね。といっても、単なる餅じゃないけどね」/ Midori> 「あー。……はっはっはっ。おねーさんとしたことがちょっとミステイクー」にこにこ。/ Midori> 「……何味?」どきどき。/ Midori> 「黄色いのはきなこぽいけどー。赤いのなんだろー」/ EM> レッド:少し、笑いながら「私は、えび餅だよ。では…いずれ、だな。」 EM> と、二人とも、引き上げていきます/ EM> ↑(決定ではないので、動作や会話は可能です)/ EM> あと10分です/ Midori> 「んと、えびちゃんにきなこちゃんねー。わかった。まったねー」手ぇぶんぶん振って見送る。緊張感なし。/ Midori> と、こんなところでシーン変えちゃってくださいな。/ EM> OKです EM> レッド:ふっ、と笑い「人のことを言えないが、おかしなお嬢さんだな」 EM> イエロー:「でも、かなり強いね。どうする?レッド。」>レッド EM> レッド:「作戦は練り直しだ。夜明けごろに全員で強襲する」>イエロー EM> イエロー:「了解」 EM> と、言うやり取りのあと EM> シーンチェンジします EM> *********終幕********* EM> [場面] EM>  全員が、神社にそろっています。 EM> [状況] EM>  餅軍団が、全員で強襲してくる EM> [時間]40分 EM> レッド、イエロー、さらに…パープル、ブラック、グレーなど… EM> 勢ぞろいしています。全員、それなりに強そうです。 EM> レッド:「えび餅レッド!」 EM> イエロー:「きなこ餅イエロー!」 EM> パープル:「紫芋パープル!」 EM> ブラック:「おはぎブラック!」 EM> グレー:「黒ゴマグレー!」 EM> 全員:「「我々は…」」 EM> 全員:「「正月戦隊!カガミンジャー!!」」 EM> パープル:ライフルを構え… EM> パープル:「カガミンジャーFight!For Justice!!」 EM> バックで、なぜか爆発が起こります(笑)/ Midori> 「…………んー」腕組んで考え中。 Midori> 「白いおもちさんと緑のおもちさんはいないの?」にこー。/ lily_> 「ふーん。なかなかに面白いショーの幕開けね」パチパチと拍手をしながら、見てたり/ Midori> 「というかおもちって言ったらやっぱり白がリーダーだと思ってたー。 Midori> / EM> レッド:「本日振りだね、お嬢さん。」>みどり EM> レッド:「ホワイトとグリーンは志し半ばに散ってしまったよ。だが、その想いまでは散ってはいないさ」>みどり Midori> 「本日振りー。私は白坂 みどり。『魔法使い』なのだー」にこにこ。>えび/ EM> イエロー:「リーダーって言ったら、レッドだよ。反論はあるかい?」>秀貴、みどり、リリィ/ hide> 「は〜〜、何か疲れてきた。」溜息を吐きます。/ Midori> 「あー。悪い事聞いちゃったー」しょんぼり。 Midori> 「みんな最初はまっしろなおもちさんだよ?」首傾げ。/ lily_> (……グリーン……ああ、あの時の……)隣にいる人面犬をちらっと見て「……ついてるわよ?」まだついてたよもぎ餅を取ったり(笑) lily_> 「別に文句はないけれど……そうしたら、私はリーダーになれるのかしら?」>もちーず/ EM> イエロー:ちょっと悩みながら「赤いからね…なれるんじゃないかい?」>リリィ/ Midori> 「えと、おもちさんおもちさん。臼と杵なんて日本中いろんなとこにあるよ?みーんな処分するつもり?」じーっともちーず見ながら。/ lily_> 「そう……けれど、責任者というポジションは非常に重いの」ふぅっとため息をつき「……謹んで辞退させていただくわ」/ EM> パープル:「そこまで(日本中の臼と杵を処分)、非現実的な行動は取らない。あくまで我々を虐げた連中が相手だ」>みどり/ EM> レッド:「一つ聞きたいのだがね…ホワイトは満足していたかな?」>秀貴/ Midori> 「もしかして、さっき取りに来た臼と杵に叩かれたから怒ってる?」神妙な顔つきに。/ EM> パープル:ふぅっとため息をついて「何百年もだ。長かった」>みどり/ hide> 「そんなこと知るかよ。」 lily_> 「……差し詰め、恨みと無念による闇のものへの変化ってところかしら?けれど、もう鏡開きは終わっているのよ。季節外れもいいとこ……」呟くように/ Midori> 「おもちさんかわいそうー」しょぼん。「……でも、みんなおいしそー」ぼそ。/ hide> 「気になるんなら、直接聞きに行くか?」銃を構える/ EM> グレー:「何をごちゃごちゃ言ってんだ!!」 EM> グレー:「さっさと、はじめちまおうぜ!!」 EM> ブラック:「おっしゃ!やるか!!」 EM> レッド:「待て!ブラック!!グレー!!」>グレー、ブラック EM> とは言うものの… EM> 暴走した2体が、まず襲ってきます EM> 牽制、崩し、止めは、そのあとでお願いします EM> グレーとブラックの相手は… EM> 秀貴です EM> 蹴り技で、襲ってきます(秀貴に)/ EM> あと20分です/ hide> 「ったく、戦隊のクセに統制がとれてねぇな。」相手の蹴りを避けて二人に銃床で打撃を喰らわせます。/ EM> グレーは叩きのめせますが、ブラックがすこし体が欠けた状態になったため引いていきます(ブラックはおはぎですから) EM> ブラック:「ちっ!」/ Midori> 「あとで食べていい?食べていい?」ちょっとどきどき>リリィ、間宮/ lily_> 「んー、食べてもいいけれど……この子達、大体2週間前につかれたってことよねぇ?……でも、貴方なら大丈夫そうな気がするわ」くすくすと笑いながら>みどり/ Midori> 「んー」しばし考え込み「でも食べる」食い意地が張っているらしい。/ hide> 「ったく、来るならまとめて来いよ、正義の味方さんよ。」挑発します/ lily_> 「胃腸薬用意してあげるから、どうぞ召し上がれ」にこりと微笑む>みどり/ Midori> 「はーい」にこー。/ EM> レッド:「歴史への反逆だよ…正義を名乗るつもりはない」>秀貴 EM> レッド:「では、諸君!往くぞ!!」>もちーず EM> 全員で攻撃 EM> レッドの機関銃で全員を牽制し、 EM> パープルがライフルで、みどりを狙撃、 EM> その隙を、イエロー(徒手空拳)とブラック(蹴り)が EM> 怒涛の連続攻撃 EM> グレーは、気絶(笑) EM> と、いうことで… EM> 牽制、崩し、止めをお願いします/ Midori> 牽制回っちゃっていいかなー?/ lily_> どうぞー/ Midori> では牽制を。/ EM> あと6分です/ lily_> 崩しに回りますね/ Midori> 「じゃ、いっきまーす。物質召還・竹串っ!」頭上からぶっとい竹串がもちーず達に降り注ぎ、突き刺さります。弱点バレてる以上牽制にしかなりませんが。/ EM> レッド:「パープル!」 EM> パープル:「了解…」 EM> パープル:ライフルで、水分多目の餅弾を発射して、竹串を解除します EM> とはいえ…その間に、リリィの攻撃の隙は十分に与えてしまっていますが/ lily_> 「へぇ、やるじゃない?……さて、少し大人しくしてちょうだいな」金縛りを召喚し、動けなくします lily_> ちらっと間宮に目配せ、トドメをとアイコンタクト/ EM> 全員、動けなくなっています/ hide> 「了解。」アイコンタクトを確認する。 hide> 「オラァッ、まとめて逝けや!」ショットガンをイエローとブラックに発砲し、焼夷手榴弾をレッドとパープルに投げます。 hide> / EM> 気絶中のグレーはどうしますか?/ hide> そのままで/ EM> では… EM> 焼き尽くされた、レッドとパープルが焼き尽くされ EM> イエローとブラックが蜂の巣になっています EM> でも、パープルが飛ばした餅弾などは…少しはなれたところにあったので、いい感じに焼けているようです(笑) EM> / EM> では、カガミンジャーは全滅です EM> ですので…最後に1ロールずつお願いします。 EM> でも、(ルールなので)ここから去っていくタイプのロールで、お願いします/ Midori> 「んー、ほとんど銃弾で黒こげー。……あ、こっちのは食べられそう。食べながらかーえろ♪」飛ばされた餅弾を拾って食べながら去っていく。 Midori> / lily_> 「ふぅ……終わったわねぇ。お疲れ様。私は帰るわ」服についたほこりなどを叩き lily_> (相変わらず面白いものが見れる……これだからやめられないのよ。疲れるのが難点だけど、ね……)門をあけて帰っていく/ hide> 気絶しているグレーを拘束して「ふー、これで任務完了・・・と。」 hide> 周囲を見回して「しかし、野菜、カラス・・・、で餅かよ。最近こんなのばかりだ。」 hide> その場を去りながら「・・・転職しようかな。」と呟く/ EM> では、裏話です。 EM> **********裏話********** EM> もうお気づきでしょうが… EM> 長年、突かれるたびにたまってきた EM> ごくわずかの怨念が集まって EM> 今回のカガミンジャーは誕生してしまいました。 EM> もし、あなたが知らず知らずのうちに、何かを痛めつけているとしたら… EM> 第二、第三のカガミンジャーが現れてしまうかもしれません… EM> と、いうことで EM> 物は大切にしましょう(笑)by アロエ EM> と、いうことで、ドラマイベント[歴史への反逆]は終了です EM> 参加してくださった皆さん、ありがとうございました。 EM> お疲れ様です>ALL/ lily_> おつかれさまでしたー!!/ EM> では、裏で話しましょうといいたいところですが… EM> もう遅いし次は平日なので、 EM> 明日が仕事の人は、寝た方がよいですぞ(笑 EM> と、いうことで終了です Midori> はーい。