[Mahiru_10] +++夢魔獣+++ [Mahiru_10] Wellcome to this crazy dream♪ [Mahiru_10] ここは夢の世界。 [Mahiru_10] 誰の夢かはわかりませんが、貴方達はその夢の中にいます。 [Mahiru_10] 貴方の隣には共に戦う同士が、眼前には倒すべき敵がいます。 [Mahiru_10] 勝てばあなたの好きな夢を見られるでしょう。 [Mahiru_10] 今回の対戦カードは [Mahiru_10] 七積七海 VS 識嗣真昼です [Mahiru_10] +++集合フェイズ(15分)+++ [Mahiru_10] 真っ白で何も無い部屋。 [Mahiru_10] あたり一面見渡す限りの白、白、白。 [Mahiru_10] そこに唐突に、本当に唐突に次々と騎士達が現れる。 [Mahiru_10] / [Nanam_10_] 白装束にサングラスという不釣合いないでたちで現れる/ [Nanam_10_] 「見渡す限りの白・・・ね、嫌いじゃないが華に欠けるね」サングラスを取り去りながら/ [Mahiru_10] 「同感です。一色のみの世界はあまり好みではないですね。」 [Mahiru_10] 漆黒のスーツ姿で現れる。凛音分身体は黒のドレス姿。/ [Nanam_10_] 「・・・ああ、残念なことに可愛いお嬢さんを相手にしなければいけないとは…」頭を振り振り/ [EM_Mah_10] 凛音、“可愛いお嬢さん”との発言に、くすくすと華の様な笑顔を見せる。 [EM_Mah_10] 「勝負の世界は非常ですからね。」こちらもニッと笑い、では始めましょう。>七海/ [Nanam_10_] 「OK、やりましょうか・・・」拳を合わせ真昼に向かって一礼したのちに右手をすっと伸ばして構えをとる/ [EM_Mah_10] 「果たして、生き残るのはどちらか…」スッとナイフをスーツの袖から出す。凛音もまた、魔力を解き放っていく。 [EM_Mah_10] 今回は個人戦フェイズは省略いたします。 [EM_Mah_10] +++団体戦フェイズ(制限時間なし)+++ [EM_Mah_10] フィールド決定権は七海にあります。/ [Nanam_10_] フィールドは踝くらいまでが浸かるくらい、水がたたえられている状態に変更/ [EM_Mah_10] 「ふーむ、これはこれは、あとでスーツを洗濯しないといけませんね」クスリと笑う。 [EM_Mah_10] 凛音『飛べないのって不便だね〜』といいつつ、霊体なのでドレス姿のまま水面に足底をつけて回っている/ [Nanam_10_] 「さて、・・・こっちから行くぜ、疾っ」背を低くして突進を仕掛けます/ [Nanam_10_] 能力2:複数体の分身に背後から襲わせ、注意を分散させ [Nanam_10_] 能力1:突進を仕掛ける最中に水を跳ね上げ自己転移を行い、攻撃の軌道をずらし [Nanam_10_] 能力3:魔王リヴァイアサンを右手に篭手のように纏い [Nanam_10_] 能力4:大きく指を広げ、猫の爪のようにして切り裂きます/ [EM_Mah_10] はい、では+10で振ってください。 [EM_Mah_10] / [Nanam_10_] 2d6+10 dice2< Nanam_10_: 3(2D6: 1 2)+10 = 13 [EM_Mah_10] 凛音「後ろ、がらあきだよ?」 真昼「ああ、そっちはまかせる」 凛音「はいはーい」 [EM_Mah_10] レベル2:ナイフを七海に向かって投げるでもなく、ぽいっと捨ててしまう。 [EM_Mah_10] レベル3:その動作に注目させておいて、テレパスで行動ベクトルを歪めて攻撃を空ぶらせ、 [EM_Mah_10] レベル4:凛音に操られた分身たちが、一斉に七海本体への攻撃を仕掛ける。/ [EM_Mah_10] 2d6+9 dice2< EM_Mah_10: 11(2D6: 5 6)+9 = 20 [Nanam_0_] 一瞬、目を切ったのが祟ったか [Nanam_0_] 大きく振り上げた右手が空を切り、そのまま体が真昼の後ろに流れる [Nanam_0_] そして、七海が目にしたのは同じような動作でこちらに向かってくる六の手 [Nanam_0_] ずむり…と鈍い音がし指先が腹にめり込む [Nanam_0_] 「…うわ、かっこ悪・・・」そのままどさりと倒れこみ、水が紅く染まる/ [EM_Mah_8] 「ふむ、まあこんなところか」貧乏臭く、捨てたナイフを拾っていたりする。 [EM_Mah_8] 凛音「・・・・・・」つま先でトントンと水面を跳ねている/ [EM_Mah_8] [EM_夜真_0] では、誤報日フェイズにはいります [EM_Mah_8] +++ご褒美フェイズ(一人5分)+++ [EM_Mah_8] 「・・・1つ言いたい」 [EM_Mah_8] 凛音「何?」 [EM_Mah_8] 「何故、僕が勝ったのに、僕の望んだ夢にならないのだろう?」 [EM_Mah_8] 凛音「さぁ?」ピ○をもぐもぐと食べている [EM_Mah_8] 「コレは明らかに、キミの夢じゃないのか!?」 [EM_Mah_8] 凛音「トドメさしたの私だし♪」 [EM_Mah_8] 「なんじゃそら・・・・・・」がくっとうなだれ、終了 [EM_Mah_8] / [EM_Mah_8] では、夢魔獣終了です。お疲れ様でした。