[EM_Yam_10] [EM] ＋＋＋団体戦フェイズ（制限時間なし）＋＋＋
[EM_Yam_10] [EM] さあ、前座は終わった。
[EM_Yam_10] [EM] ここから先はノンストップ
[EM_Yam_10] [EM] 一方が死に絶えるまで戦いは終わらない。
[EM_Yam_10] [EM] 戦って、戦って、戦い抜いて、
[EM_Yam_10] [EM] 残ったものだけが望みの夢を手に入れる。
[EM_Yam_10] （訂正）
[EM_Yam_10] はじめるまえに、プレイヤーはダイスを振ってください。
[EM_Yam_10] ダイス目の高いほうが登場フェイズで先に登場し、
[EM_Yam_10] フィールドの選択権を有し、
[EM_Yam_10] 先攻となります。
[EM_Yam_10] ／
[EM_Yam_10] 2d6
dice2< EM_Yam_10: 7(2D6: 4 3) = 7
[Kaede_10] 2d6
dice2< Kaede_10: 9(2D6: 6 3) = 9
[EM_Yam_10] ＋＋＋夢魔獣 ＋＋＋
[EM_Yam_10] Wellcome to this crazy dream♪
[EM_Yam_10] ここは夢の世界。
[EM_Yam_10] 誰の夢かはわかりませんが、貴方達はその夢の中にいます。
[EM_Yam_10] 貴方の隣には共に戦う同士が、眼前には倒すべき敵がいます。
[EM_Yam_10] 勝てばあなたの好きな夢を見られるでしょう。
[EM_Yam_10] ＋＋＋集合フェイズ（１５分）＋＋＋
[EM_Yam_10] 真っ白で何も無い部屋。
[EM_Yam_10] あたり一面見渡す限りの白、白、白。
[EM_Yam_10] そこに唐突に、本当に唐突に次々と騎士達が現れる。
[EM_Yam_10] ／
[Kaede_10] 「本当に何もないんだな。音がまったく聞こえない」
[Kaede_10] そうして呟いた声すらも、何かに跳ね返ることなく消えていく。
[Kaede_10] 「これはやりやすい……いや、逆にやりづらいか……」／
[EM_Yam_10] 「ふむ…今宵の相手はお前か。全く一々面倒なことだ、何が悲しくて無駄に斃されなければならんのか…」
[EM_Yam_10] 思いっきり負ける気満々な台詞を吐く。ちなみに服装はいつもどおりの黒コートにスーツ／
[Kaede_10] （あいつが今回の敵か……）と認識するやいなや、相手との距離を一気に詰める／
[EM_Yam_10] 「…我慢という言葉を…もう少し学んだほうがいいぞ…。」相手の接近を許しつつ、視線は鋭くなっていく。／
[EM_Yam_10] ＋＋＋団体戦フェイズ（制限時間なし）＋＋＋
[EM_Yam_10] 一方が死に絶えるまで戦いは終わらない。
[EM_Yam_10] 戦って、戦って、戦い抜いて、
[EM_Yam_10] 残ったものだけが望みの夢を手に入れる。
[EM_Yam_10] 勝者は・・・どちらだ！
[EM_Yam_10] 先攻のcontaさんは戦闘フィールドを設定し、攻撃をお願いします。／
[Kaede_10] そこはどこかの廃ビル。誰かが立ち入った後はもはや存在せず、埃がたまっている。
[Kaede_10] 高さはわからないが、どうやらここは屋上でも、１階でもないと思われる／
[Kaede_10] 相手に接近したと思うと、意表をついてそのまま後ろまで駆け抜ける。
[Kaede_10] すれ違いざまに後ろに投げたECHOESから銃撃音を出して霍乱しつつ、（能力３）
[Kaede_10] 超音波振動で切れ味を強化したナイフで、（能力４）
[Kaede_10] 振り返ろうともせず、だが的確に相手の急所を狙って攻撃を仕掛ける（能力２）
[Kaede_10] で能力２３４使用します／
[EM_Yam_10] では、9+2d6で振ってください／
[Kaede_10] 2d6+9
dice2< Kaede_10: 11(2D6: 5 6)+9 = 20
[EM_Yam_10] 超人的な身体能力を駆使して、その場を一気に離れる（能力３）。
[EM_Yam_10] 振り向きざまにグロックを連射しつつ、楓をその場に足止めし（能力２，１）
[EM_Yam_10] その時舞い上がった埃を媒介に死霊に『火』の属性を付与（能力４）
[EM_Yam_10] 範囲攻撃で焼き尽くします／
[EM_Yam_10] 10+2d6
dice2< EM_Yam_10: 10+8(2D6: 4 4) = 18
[EM_Yam_5] 一気に離れた…はずだった。
[EM_Yam_5] しかし、それより先に、既に楓のナイフは夜真の身体を深々と抉っていた。
[EM_Yam_5] 断裂した筋肉出血が僅かな位置の誤差を生み、炎の出現位置がずれてしまう。当然楓は無傷
[EM_Yam_5] 「む…音か。切れ味もいい。本人の研鑽も高い…流石だな。相手が俺でなければもう少し充実した戦いが出来たものを…すまんな。」／
[EM_Yam_5] 動き回りつつ、今度はデザートイーグルによる高火力の銃撃（能力２，３）
[EM_Yam_5] 加えて、床や天井、柱から次々と刃が生まれ、楓に襲い掛かる（能力４）
[EM_Yam_5] 波状攻撃で休む間を与えない／
[EM_Yam_5] 9+2d6
dice2< EM_Yam_5: 9+7(2D6: 5 2) = 16
[Kaede_8] 全方位から来る攻撃を、全て見えているかのような動きで全てかわし、（能力２）
[Kaede_8] 先ほど放ったECHOESも利用し、共鳴させることで廃ビルの床を崩して相手を落下させる（能力４・３）
[Kaede_8] 能力４３２使用／
[EM_Yam_5] では、9+2d6で振ってください。
[Kaede_8] 2d6+9
dice2< Kaede_8: 5(2D6: 3 2)+9 = 14
[Kaede_4] 全ての攻撃をかわしたかに見えた。
[Kaede_4] だが、避け続けるその本当に一瞬の隙間を捉えられ、銃撃をもらってしまう。
[Kaede_4] それにより発した振動がわずかにずれ、一瞬大きく揺れるものの床を崩すには至らなかった。
[Kaede_4] ／
[EM_Yam_3] では、先攻後攻のイニシアチブを行います。ダイスを振ってください。／
[EM_Yam_3] 2d6
dice2< EM_Yam_3: 6(2D6: 5 1) = 6
[Kaede_4] 2d6
dice2< Kaede_4: 4(2D6: 1 3) = 4
[EM_Yam_3] では、夜真から行きます。
[EM_Yam_3] 再び埃を媒介に炎を発生させ、楓の周囲を取り囲んで円筒状の壁を作り、徐々に狭めていく。
[EM_Yam_3] 出てくるか防ぐか、楓の反応を見た瞬間、一気に飛び込んで抜き手を喉に叩き込む。
[EM_Yam_3] また、飛び込むと同時に短剣を両側に放っており、それが回転して楓の逃げ道を塞ぐ。
[EM_Yam_3] また、飛び込むと同時に短剣を両側に放っており、それが回転しながら円の動きで迫り、楓の逃げ道を塞ぐ。／
[EM_Yam_3] 9+2d6
dice2< EM_Yam_3: 9+9(2D6: 3 6) = 18
[Kaede_4] その極限の状況でも笑顔を浮かべる。その完璧な笑顔は、表情・視線などからの情報を相手に与えない。（能力１）
[Kaede_4] 両側から迫り来る短剣にECHOESを投げ、振動を与えることで射線をずらす（能力３）
[Kaede_4] そして、相手の攻撃を曲芸に近い動きで避けつつ、（能力２）
[Kaede_4] 迫り来る敵の頭に手を伸ばし、脳を共鳴させることで破壊する（能力４）
[Kaede_4] で能力１２３４使用します／
[EM_Yam_3] では、10+2d6で振ってください／
[Kaede_4] 2d6+10
dice2< Kaede_4: 10(2D6: 6 4)+10 = 20
[EM_Yam_0] 甲高い共鳴音が発生するとともに、グルンと回りながら斃れる。
[EM_Yam_0] 断末魔の叫びも、最期の言葉もなく、
[EM_Yam_0] 只静かに、男は死んでいった／
[EM_Yam_0] ＋＋＋ご褒美フェイズ（一人10分）＋＋＋
[EM_Yam_0] 勝ち残った貴方には好きな夢を見る権利があります。
[EM_Yam_0] どんな夢だってＯＫです、だって夢だから！
[EM_Yam_0] ／
[Kaede_1] 「夢か・・・特にはないな」
[Kaede_1] 「自分の限界を感じてるわけでも、何かに悲観してるわけでもない」
[Kaede_1] 「普段やってることと変わらないよ」
[Kaede_1] と言って夢から消える
[Kaede_1] ／
[EM_Yam_0] では夢魔獣終了です。お疲れ様でした
[Kaede_1] お疲れ様でした。EMと対戦相手、２役ありがとうございました。
[kuro] あとは裏で話しましょう