[EM_E5_W5] タイトル:正義と悪 [EM_E5_W5] E  M:水無月冬弥 [EM_E5_W5] 開始時間:7月28日 23:00〜 [EM_E5_W5] 参加人数:3名 [EM_E5_W5] 依頼日時:7月28日 [EM_E5_W5] 依頼場所:都内某所 [EM_E5_W5] 依頼主 :警察署長 [EM_E5_W5] 依頼内容:連続暴行魔の退治 [EM_E5_W5] 状況: [EM_E5_W5]  現在、不良グループを中心に暴行事件が多発している [EM_E5_W5]  死者はいないが、重傷を負い、意識を失っている [EM_E5_W5]  目撃者もいるが、不良グループに絡まれた人間がほとんどであり、犯人については黙秘を貫いている。 [EM_E5_W5]  そんな中、匿名で、大木誠という少年が犯人だという通報がある [EM_E5_W5]  また、特殊な魔剣を持っているとの妙なことも通報者が語っていたことから、トリスタンに依頼した。 [EM_E5_W5] 大木誠 [EM_E5_W5]  高校生 [EM_E5_W5]  剣道部所属、正義感が強いタイプらしい [EM_E5_W5]  最近、下校途中に謎の美女と行動をともにしている [EM_E5_W5]  また、幼馴染の葵もよく彼と一緒にいるらしい [EM_E5_W5] 川上葵 [EM_E5_W5]  テニス部 [EM_E5_W5]  高校生、誠の幼馴染 [EM_E5_W5]  ボーイッシュな感じの少女 [EM_E5_W5]  最近は部活にもでず誠と一緒に居る [EM_E5_W5] 病院 [EM_E5_W5]  被害者 武田直人と藤木陽子がいる [EM_E5_W5]  二人は暴走族グループの一員で交際している [EM_E5_W5]  なお、陽子は大木の近所に住んでいる [EM_E5_W5] 目撃者 [EM_E5_W5]  井上あきら16歳女性 [EM_E5_W5]  数名の若者に襲われた時に、襲撃があり、彼女だけが助かった。 [EM_E5_W5]  現在は家にいるようである [EM_E5_W5] 被害状況 [EM_E5_W5]  外傷はない、ただし、体中に線のようなものが浮かんでいるようである。 [EM_E5_W5]  精神的ショックによるものと思われるが、意識がない [EM_E5_W5]  意識が戻っているのは武田直人と藤木陽子だけである。 [EM_E5_W5] DOA [EM_E5_W5] 剣の貴婦人[レディブ・レード] [EM_E5_W5] 位階:正義 [EM_E5_W5] 種別:従者型 [EM_E5_W5] 外見:美しい女性、外見は契約者の好みによる [EM_E5_W5] 魔力: [EM_E5_W5] ”魔剣” [EM_E5_W5]  女性の体内から産まれる魔剣 [EM_E5_W5]  一定のものを斬る、またはある一定のものを斬らないことを選択することができる。 [EM_E5_W5]  物質を透過することもできる。 [EM_E5_W5]  その剣の性質は、契約する時に決められ、変更できない [EM_E5_W5] 性格 [EM_E5_W5]  基本的に契約者に忠実、従順な態度を取る。 [EM_E5_W5]  ただし、少しずつ契約者の思考を歪めるようである。 [EM_E5_W5] 絶対障壁:誠を倒す行為 [EM_E5_W5] □依頼フェイズ [EM_E5_W5] 時間  30分 [EM_E5_W5] 目的  依頼人から話を聞く [EM_E5_W5] 説明  依頼場所に集結し、依頼人より話を聞くフェイズ [EM_E5_W5]  登場の順番はEMが決定する。 [EM_E5_W5]  依頼人から話を聞くことになるが、内容は募集のとおりであるので省略される。 [EM_E5_W5] 終了  調査に出発する時 [EM_E5_W5] 依頼場所は、警察署会議室です/ [kanata_10] 「あれ、僕が一番ですか?」案内してくれた婦警と談笑しながら、会議室へと入る。 [kanata_10] 「こんにちわ、トリスタンから派遣されたものです。」張り付いたような笑顔で挨拶をする。/ [EM_E5_W5] 署長「よろしくお願いします」 [EM_E5_W5] / [Kaede_10] 「どうも」と案内をしてくれた署員さんへ、にこやかにお礼を言うと、空けてもらった扉から入って依頼人にお辞儀をします/ [EM_E5_W5] 署長も頭を下げます/ [Kaede_10] そのまま彼方にだけ聞こえるように「まただねー」っと気軽に声をかけると、彼方の横へと入っていく感じで/ [CLOSE_10] コンコンコンと3回ノックがあり「失礼します」という声がしてから [CLOSE_10] 扉を開けて地味な男がスーツケースを片手に入ってくる/ [EM_E5_W5] 署長「あなたもトリスタンの方ですか?」/ [CLOSE_10] 「はい。トリスタンから派遣されてまいりました、黒須と申します。」といい丁寧に頭を下げる >署長/ [Kaede_10] 「同じく、自分も。高森です、よろしくお願いします」と3人揃ったところで改めて挨拶を>署長/ [EM_E5_W5] 署長「はい、よろしくお願いします。では、3人揃ったようなので、くわしい説明をします」 [EM_E5_W5] といって事前情報を説明します/ [kanata_10] 「”くろす”???」ボソっと、頭に浮かんだ疑問を口にするが、すぐに話を聞く体勢にもどる。 [kanata_10] / [CLOSE_10] 「犯人と思しき人物に、監視などはつけていますか?」>署長/ [EM_E5_W5] 署長「いちおうは。しかし、今のところ、外傷らしきものはなく、剣も発見されていない、逮捕することはできないのです」/ [kanata_10] 特に聞くことは無いのか、話は2人に任せてドアの傍で黙っている。/ [CLOSE_10] 「剣は発見されていない…ですか」 [CLOSE_10] 「どういう手段で隠しているのかなどの検討は付かないわけですね?」>署長/ [EM_E5_W5] 署長「ええ、所持していないのです。もっとも、トリスタンのほうから話のあった魔神とよばれる存在がいるのなら当然、所持する必要はないわけですが」 [EM_E5_W5] (剣の貴婦人は、剣を体内に所持しているので)/ [CLOSE_10] 「ふむ、例の魔神ですか…」一瞬、ニタリと貪欲に笑うがすぐに取り繕って元に戻る/ [Kaede_10] 「監視をつけてから、直接犯行現場を目撃できたことは、やはりまだないのでしょうか?」>署長/ [EM_E5_W5] 署長「残念ながら、途中でまかれてしまうのです」/ [CLOSE_10] 「おっと、忘れていました。電話番号とメールアドレス、交換しておきましょう。情報交換が楽になります」>楓、彼方/ [Kaede_10] そのクローズの発言は、内容が推測できた途端に署長には聞こえないようにして、 [Kaede_10] 代わりに机に足をぶつけたような大きな音を出しときます。 [Kaede_10] 「話の後で行いましょう」とだけ言ったらまた音は普通で/ [CLOSE_10] 楓に眼で合図を送って了承の意を示し [CLOSE_10] 「被害者の共通点は、いわゆる不良ということ以外になにかありそうですか?」>署長/ [Kaede_10] 「なるほど。巻かれてしまうってだけでも、怪しいというわけですね。ちなみに幼馴染の子との関連というのは何かあるのでしょうか?」>署長/ [EM_E5_W5] 署長「不良ということしか共通点はないようです。幼馴染もくわしくは」 [EM_E5_W5] / [Kaede_10] 「犯行現場にも幼馴染の子がいたかどうかもやはりわからない感じですかね?犯行のあった時、その子は違う場所にいるのが確認されてるですとか?」>署長/ [EM_E5_W5] 署長「そのあたりははっきりとわかりません」/ [CLOSE_10] 「では、そろそろ調査に行きましょうか。お二人はどちらにいかれますか?」>楓、彼方/ [kanata_10] 「では自分は犯人らしき人のところにいきますね」話が終わったことを確認するとクローズと連絡先を交換して表に出る。/ [Kaede_10] 「あぁ、ちょっと待って」と言って彼方にいつものように指輪を渡しておくと、 [Kaede_10] 「では自分は目撃者の方にでも」と言って/ [EM_E5_W5] □事件フェイズ [EM_E5_W5] 時間  120分(シーン40分) [EM_E5_W5] 目的  依頼人から話を聞く [EM_E5_W5] 説明  実際の調査や、準備の時間。 [EM_E5_W5] 終了  調査終了、あるいは時間ぎれ [EM_E5_W5] ***クローズ*** [EM_E5_W5] どうします/ [CLOSE_10] では、病院の助かった人のところに向かいます/ [EM_E5_W5] では、病室は2つですが、どちらへいきます?/ [CLOSE_10] 女性のところにいきなりなのもなんなので、武田直人の部屋に向かいます/ [EM_E5_W5] では、ベッドは空です/ [CLOSE_10] では、布団の温度を確認して、離れた直後なのかずっと居なかったのかだけ調べておき [CLOSE_10] 藤木陽子の病室に向かいます/ [EM_E5_W5] 離れた直後ではないですが [EM_E5_W5] 藤木陽子の寝室にいくと [EM_E5_W5] いかにもヤンキーぽい人が、ベッドの脇にいます/ [CLOSE_10] すいません、途中で見舞い用の果物セット買ったことにしてよいですかね?>GM/ [EM_E5_W5] かまいませんよ/ [CLOSE_10] 見舞い用の果物セットを持って「失礼します。藤木陽子と武田直人さんですか?今回の事件について少しお聞きしたいので来たのですけども」>二人/ [EM_E5_W5] 直人「なんだお前は?」/ [CLOSE_10] 微笑して「あ、申し送れました。今回の剣を持った相手に襲われた事件について調べている者で黒須と申します」>直人 [CLOSE_10] にこやかに「どうぞ」と、果物セットを差し出す >直人/ [EM_E5_W5] その果物を手ではじく [EM_E5_W5] 直人「なんだ、おめえ、サツか! そうでないんなら、でていけ!」/ [CLOSE_10] 即座に陽子の口を悲鳴を上げないように押さえ、直人のミゾオチに蹴りを入れ [CLOSE_10] にこやかに「食べ物は大事にしないといけませんよ、ね?」と、言いつつ、再度蹴ります/ [EM_E5_W5] 振ってください/ [CLOSE_10] 2d6+1 00:05:20 >#魔獣舞台:dice2< CLOSE_10: 4(2D6: 2 2)+1 = 5 [EM_E5_W5] 障壁4 公衆 人に見られる可能性がある>病院なので [EM_E5_W5] で自動的に失敗 [EM_E5_W5] 直人は蹴りをかわし、叫びます。 [EM_E5_W5] 「なんだお前は!」 [EM_E5_W5] 病院中に響き渡り、廊下から異変をかぎつけ、何人かやってくる気配がします/ [CLOSE_10] 「やれやれ…穏やかに済ませるつもりだったんですけどね。」 [CLOSE_10] 廊下から人が入ってくる前に廊下に出て [CLOSE_10] 「いやあ、喧嘩っ早い人は、これだから困りますねえ」>周囲に一方的に攻撃されたとアピールしつつ [CLOSE_10] 再度襲撃のチャンスをうかがうべく、病院ロビーの方へ向かいます/ [EM_E5_W5] ほい/ [CLOSE_10] では、ここでシーンチェンジします/ [EM_E5_W5] ***シーン 彼方*** [EM_E5_W5] どうします?/ [kanata_10] 警察に連絡をとり、大木誠の居場所をききます。 [kanata_10] / [EM_E5_W5] ほい、では現在、少女2人をつれて街をあるいているようです/ [kanata_10] では、楓から受け取った指輪を嵌めてそこへ向かいます/ [EM_E5_W5] では [EM_E5_W5] 少女を二人連れた誠がいます。 [EM_E5_W5] どこか思いつめたような表情をしています。 [EM_E5_W5] 葵は不安そうに [EM_E5_W5] レディは笑みを浮かべて一緒にいます/ [kanata_10] 「こんにちわ。大木さんですか?」2人の雰囲気は察せず、何時もどおりの明るいトーンで声をかけます。/ [EM_E5_W5] 誠は足をとめて [EM_E5_W5] 誠「あなたは誰ですか?」 [EM_E5_W5] そう聞きながら、あたりをうかがいます。 [EM_E5_W5] 周囲には幸か不幸か、人通りがありません/ [kanata_10] 「僕ですか?僕は音羽彼方って言います。あなたの魔剣について聞きたいんです。」/ [EM_E5_W5] 誠「どうして、そのことを!」 [EM_E5_W5] レディ「マスター、警告したはずです、私の存在を知るものが我々の前にたちはだかると」/ [kanata_10] 「はぁ、ええとじゃああなたが最近暴れている人・・・・・で、いいんですか?」/ [EM_E5_W5] 誠「違う」 [EM_E5_W5] 誠「僕は正義をおこなっているだけだ」/ [kanata_10] 少し頭をポリポリと掻き、「じゃあ、あなたが最近、正義を行って事件を起こしている人ですか?」/ [EM_E5_W5] 誠「そうだよ。僕はそのための力を持っている」 [EM_E5_W5] レディがにこやかに、葵が不安そうに誠を見る [EM_E5_W5] 誠「その力を使わないのは、自分が悪になったのとかわらない、だから、僕はこの力をつかう」/ [kanata_10] 「ええと、その力はどのように手に入れたんでしょうか?」過去の騎士達の行動を思い出しながら、会話を続ける。/ [EM_E5_W5] 誠「あるサイトだ。だが、僕にその資格があったからこそ、魔神は僕のもとにきたんだ」/ [kanata_10] 「はぁ、えーとあなたは正義のためにその力を使ってるんでしたよね?それじゃあ、間違って悪い人以外を斬っちゃったことなんかないんですよね?」 [kanata_10] 先程の答えはうまく理解できなかったのか、頭に浮かんだ疑問を口にする。/ [EM_E5_W5] 誠「僕の剣は悪のみを斬る。では今度は僕が聞くが、君は正義か? 悪か?」/ [EM_E5_W5] 葵「誠!」 [EM_E5_W5] 葵が制止するが、まったく聞き耳をもっていないようです/ [kanata_10] 「はぁ・・・正義とか悪とかってよくわからないんですけど?あなたの剣は悪しか斬ることは出来ないんですか?」その場にいる3人に聞くように尋ねる。/ [EM_E5_W5] 誠「そうだ」 [EM_E5_W5] 誠「レディ」 [EM_E5_W5] レディ「イエス  [EM_E5_W5] マスター」/ [EM_E5_W5] レディの胸から、剣の柄が現れる [EM_E5_W5] その柄を無造作にひきだすと [EM_E5_W5] 日本刀風の魔剣が姿を現します/ [kanata_10] 「・・・・・。」魔剣がでると、警戒するように一歩下がります。 [kanata_10] 「困りました。もうちょっと、悪に分かりやすい目印があると助かるんですが、ないんですかね?」/ [kanata_10] 葵がいるということは、銃の使用は禁止ですか?>GM [kanata_10] / [EM_E5_W5] もう、魔剣が使用されていますので遣ってかまいませんよ [EM_E5_W5] 誠「君の体を斬ればわかるよ、君が正義か、悪か!」 [EM_E5_W5] DOA:2 [EM_E5_W5] 魔剣で彼方を切り裂く [EM_E5_W5] 2d6+2 00:39:50 >#魔獣舞台:dice2< EM_E5_W5: 7(2D6: 1 6)+2 = 9 [EM_E5_W5] どぞ/ [kanata_10] 能力4:明らかに怪しい、レディを狙撃します。 [kanata_10] また、攻撃を避けますが、かすり傷程度に攻撃を受けます。 [kanata_10] 2d6+4 00:41:34 >#魔獣舞台:dice2< kanata_10: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 [kanata_10] / [Kaede_10] その銃撃音は当然消してます/ [EM_E5_W5] では痛みを感じます [EM_E5_W5] レディの頭部がはじけますが [EM_E5_W5] すぐに修復されます。 [EM_E5_W5] だが、魔力はよわまっています/ [EM_E5_W5] 葵「ひいいいいい」恐怖でがくがく震えています/ [kanata_10] 「随分と、便利な体なんですね。」葵には構わず、相変わらずの笑顔のままレディに向かいます。/ [kanata_10] 彼方に眼に見える変化はありますか?斬られた部分です>GM/ [EM_E5_W5] うっすらと線がついています。 [EM_E5_W5] 誠「卑怯だな、僕じゃなく、女性を狙うなんて」 [EM_E5_W5] 誠「それに、そんな武器をもっているなんて」 [EM_E5_W5] 誠「君は悪だ」 [EM_E5_W5] / [kanata_10] 「どうやらそうみたいですね」傷を見せ付けるように、答えます。 [kanata_10] 「・・・?でもあなただって武器をもっているじゃないですか?ハハハ、あなたも悪ですね。」/ [EM_E4_W5] 誠「いいや、僕は悪ではない」 [EM_E4_W5] 自分の手首を魔剣で切りますが、透過します [EM_E4_W5] 誠「これがその証拠だ」/ [kanata_10] 「・・・・・?」 [kanata_10] 少し思案気に考えた後、「自分以外でそれを試したことあるんですか?」/ [EM_E4_W5] 葵はただただ不安そうに誠をみています [EM_E4_W5] 誠「ああ、正しいものは斬られない、このようにね」 [EM_E4_W5] 隣にいる葵を軽く斬る [EM_E4_W5] がやはり透過します。 [EM_E4_W5] 誠「ほらね」 [EM_E4_W5] 葵はびっくりし、自分の体を確認しています。 [EM_E4_W5] まるで斬られていないことが不思議なように/ [kanata_10] 興味深そうに葵をみた後「便利な剣ですねぇ。じゃあ最後に・・・・」 [kanata_10] 「その力、もう使うのやめて貰えませんかね?」/ [EM_E4_W5] 誠「やめるわけにはいかない。これが僕の選んだ道だ。僕を止めるのなら、倒してみろ!」/ [kanata_10] 「そうですか・・・・じゃあ、とりあいずはこの辺で。」手を振りながらその場から高速離脱します。/ [kanata_10] 問題が無ければシーンチェンジです。/ [EM_E4_W5] ***シーン 楓*** [EM_E4_W5] どうします?/ [Kaede_10] とりあえず、目撃者の家にいってみます/ [EM_E4_W5] では、つきます/ [Kaede_10] どんな構造でしょうか?とりあえず中で生活してる人の数を音で割り出したいです/ [Kaede_10] 正確な数ってよりは、あきらが寝てるままか起きてるか知りたいです/ [EM_E4_W5] あきら一人がいるようで、起きているようです/ [Kaede_10] それでは正々堂々とチャイムを鳴らしてみます/ [EM_E4_W5] では、少女がでてきます。 [EM_E4_W5] あきら「なんでしょうか?」/ [Kaede_10] 「こんにちはー、はじめまして」と挨拶して、能力1の笑顔で警戒心を解きます/ [EM_E4_W5] 振ってください/ [Kaede_10] 2d6+1 01:01:30 >#魔獣舞台:dice2< Kaede_10: 6(2D6: 3 3)+1 = 7 [EM_E4_W5] 能力-2 [EM_E4_W5] 2d6-2 01:01:49 >#魔獣舞台:dice2< EM_E4_W5: 6(2D6: 1 5)-2 = 4 [EM_E4_W5] では、警戒心が解けたようです。 [EM_E4_W5] 「あ、はい、なんでしょうか?」/ [Kaede_10] 「俺は高森って言って、この前の事件のときに君を助けた誠ってのの友達なんだけどさ、 [Kaede_10] あの子は元気かな?って心配してたから、代わりに様子見てきてやるよって言ったんだ。 [Kaede_10] あいついっつもあんなことしてて忙しいやつだからさ」 [Kaede_10] と適当な自己紹介を/ [EM_E4_W5] あきら「ええっ」顔が赤くなります [EM_E4_W5] あきら「そ、そんなあ、あんな綺麗な人が一緒なのに、私が心配だ、なんて」 [EM_E4_W5] ブツブツと小声で呟いたあと [EM_E4_W5] あきら「は、はい、私は大丈夫ですよ」と笑顔を浮かべます/ [Kaede_10] 「誰にでも優しいってのが、あいつのよくないところだけどね。 [Kaede_10] でも君のことは心配してたみたいだよ。ちゃんと元気そうなら直接行こうかなぁって言ってたし。 [Kaede_10] もう傷跡とかはまったく残ってないのかな?」>あきら/ [EM_E4_W5] あきら「傷はないですよ、あの人の剣は確かに私に触れたけど、痛みもなんにもかんじもなく、まるで擦り抜けたような感じでしたし [EM_E4_W5] あの人も私が正義だから大丈夫だって」頬を赤らめます/ [Kaede_10] 「でもいきなり斬られたときはびっくりするよね。僕も死んだ!って思ったもん」と斬られて平気だったことをアピールしといて、 [Kaede_10] 「でも普通に考えたら剣振り回してるとか無茶しすぎだよね… [Kaede_10] 毎回話を聞くたびに心配してるんだけど、君のときはどんな感じで暴れてたのかな?」>あきら/ [EM_E4_W5] あきら「私がへんなところに無理やり連れ込まれそうになったところに、あの人が現れたの」 [EM_E4_W5] あきら「さっそうと、あれだけすごい力をもっているのに、冷静にあいつらを倒していました」 [EM_E4_W5] うっとりしたように言います/ [Kaede_10] 「や…やっぱり君以外は全員斬られちゃってた?」/ [EM_E4_W5] あきら「はい!」/ [Kaede_10] 「ちなみに怖くて現場を見た事ないんだけど、僕ら以外の本当に斬られちゃった人ってどうなってた?今まで怖くて誠にも聞けなかったんだよね…」/ [EM_E4_W5] あきら「私もよくわからないんですが、動かなくなったような気がします」/ [Kaede_10] 「そっかぁ。僕はずっとどばーって血がでるもんだと思ってたよ!誠がそんなことするわけないのにねー」/ [EM_E4_W5] あきら「ええ!」きっぱりとうっとりと/ [Kaede_10] 「そういえば君も見かけたっていう女の人いるじゃん?あの人ってその間どんなことしたりしてた? [Kaede_10] なーんか、あの女の人と知り合ってから誠の付き合いが悪くなってさー。気になってるんだよね。」/ [EM_E_3_W5] あきら「あの人ですか? ずっと側にいただけだと思いますが」/ [Kaede_10] 「何もしないのに一緒にいるっておかしいと思わない?なんだろうね、あの人。誠とどんなこと話したりしてたんだろ?」/ [EM_E_3_W5] あきら「そうですね、私もその時はそこまでは気が回らなかったんですけど…」/ [Kaede_10] 「僕からみたら君とかの方が、いい子だし年も近いし似合いそうなんだけどね。なんであんなよくわからないのと一緒にいるんだろ」/ [EM_E_3_W5] あきら「そんな私なんて」 [EM_E_3_W5] 頬に手をあて喜んでいます/ [Kaede_10] 「そんなことないって。あっそうだ。折角来たから、元気な君の姿の写メとっていいかな?笑顔で可愛く撮るから、それ見たら誠も会いにきちゃうかもよ?」/ [EM_E_3_W5] あきら「え、そんな。いいですよ」照れながらも笑顔を浮かべる/ [Kaede_10] 「はい撮るよー、笑顔でね。はいチーズ!」と言ってその笑顔を真正面からぱしゃりと/ [Kaede_10] 「これ見たら誠も安心すると思うよ!じゃあお大事にねー」と言って去っていきます/ [EM_E_3_W5] ほい/ [Kaede_10] 離れた後であきらの声再現して、携帯にメッセージ録音したら [Kaede_10] シーン終わりで/ [EM_E_3_W5] ***シーン クローズ*** [EM_E_3_W5] どうします?/ [CLOSE_10] 空の直人の部屋に行きます、入る前に居るか居ないかの確認はします/ [EM_E_3_W5] いません、どうやら普段は彼女の病室にいるようですね/ [CLOSE_10] 財布の中から1万円札を4枚ほど取り出して、お札の番号は控えておきます [CLOSE_10] そして、直人の荷物(出来れば財布)の中に取り出した札を仕込んでおきます。 [CLOSE_10] で、楓と合流しているということで良いですか?>GM/ [EM_E_3_W5] いいですよ/ [Kaede_10] では、その間音は消しつつ、周囲の人の動きも常に警戒しておきます。 [Kaede_10] クローズの不穏な動きも、特に口出しなどはしない感じでサポートを/ [EM_E_3_W5] ほい/ [CLOSE_10] 楓君に軽く会釈して謝意を示してから [CLOSE_10] もう一度、藤木陽子の病室に向かいます/ [Kaede_10] 自分は病室の前で、中の音を外に漏らさないようにしつつ、 [Kaede_10] 人間には耳障りな低周波でも出しておいて、簡単な人払いをしながら待機します/ [EM_E_3_W5] ほい/ [CLOSE_10] では、踏み込みます [CLOSE_10] そして「一応穏便に済ませるつもりでしたけどね、そうも行かないので…力ずくでも喋ってもらいますよ」>直人/ [EM_E_3_W5] 直人「またきやがったのか!」 [EM_E_3_W5] 殴りかかっていきます。 [EM_E_3_W5] 能力−2 [EM_E_3_W5] 2d6-2 01:45:23 >#魔獣舞台:dice2< EM_E_3_W5: 12(2D6: 6 6)-2 = 10 [CLOSE_10] 能力3:虚無の眼で動きを封じ [EM_E_3_W5] どぞ/ [CLOSE_10] (すいません、先走りました) [CLOSE_10] 能力2:分裂で人数を増やし [CLOSE_10] 能力1:寄せ集めの知識で、的確に戦闘不能状態にする方法を考察 [CLOSE_10] 能力1,2,3/ [EM_E_3_W5] では+6で振ってください/ [CLOSE_10] 2d6+6 01:47:18 >#魔獣舞台:dice2< CLOSE_10: 10(2D6: 4 6)+6 = 16 [EM_E_3_W5] では、がっちりと組まれています/ [CLOSE_10] 「さて…襲われた時の話をしゃべってもらいましょうかね…」>直人、陽子/ [Kaede_10] 身体は表を向いたまま人の視線がないときに、後にいる陽子の真横にナイフを投げて、 [Kaede_10] 「君も動かない方がいいと思いますよ」と牽制しときます/ [EM_E_3_W5] では [EM_E_3_W5] 本人は陽子を救いにきたようですが [EM_E_3_W5] 陽子が直人をかばった際 [EM_E_3_W5] 彼女も傷をおったため [EM_E_3_W5] 驚き逃げたそうです [EM_E_3_W5] 時間です。 [EM_E_3_W5] □退魔フェイズ [EM_E_3_W5] 時間  なし(目標 90分) [Kaede_10] どこを怪我しているのかなどわからないですかね?/ [EM_E_3_W5] 目的  退魔依頼を果たし、事後処理を行う [EM_E_3_W5] 説明  戦闘開始状態になったら、イニシアチブを取り、ラウンド制で行う。/ [EM_E_3_W5] どうします?/ [kanata_10] では、連絡を取って集合します。/ [EM_E_3_W5] ほい/ [Kaede_10] 人気のない川原に集合って形で/ [EM_E_3_W5] ほい/ [Kaede_10] 「さて、どうしますかね?」と2人に軽く尋ねてみて/ [kanata_10] では、電話で警察に少年の居場所を聞きます。また、現在いる川原以上に、戦いに相応しい場所があるかを聞きます。/ [kanata_10] >GM/ [EM_E_3_W5] 川原で充分だそうです/ [kanata_10] 「ここがベストみたいですね。」携帯からの情報を2人に伝える。/ [CLOSE_8] 「そうですね…音羽さん。犯人と会ってみたところどんな印象を受けましたか?」>彼方/ [kanata_10] 「はぁ、男の子の方は「僕は正義だ!」って、何度も言ってましたね。それも結構強い意志だったと思います。」 [kanata_10] 「でも、そっちよりもレディブ・レードの方が印象的でした。頭フッ飛ばしてもすぐに再生しましたから」/ [CLOSE_8] 「強力な再生力を所持、ですか。少し厄介ですね」>彼方 [CLOSE_8] 「ではどうしましょう?その少年を呼び出し形式でいきますか?」>楓/ [CLOSE_8] 訂正:呼び出し→呼び出す [CLOSE_8] / [CLOSE_8] 笑って「なんなら、私がおびき寄せるために悪役をしますが」>楓/ [Kaede_10] 「そうですね。聞いてる限りでは、正々堂々と呼び出せば応じるでしょうし。 [Kaede_10] 確かに全員仲間というよりは、敵の対象を分けておくのはありかもしれませんね。」>クローズ/ [kanata_10] 「ふむ、じゃあ僕が行きましょうか?もう、悪って決まってますし」>2人/ [Kaede_10] 「では、自分はクローズさん、彼方くんとは無関係でも装っておきますんで、よろしくお願いします」>2人/ [kanata_10] では、大木少年のところへ向かいます>GM/ [EM_E_3_W5] ほい/ [kanata_10] 彼はどういう状況でしょうか?>GM/ [EM_E_3_W5] 先程と同じように街を徘徊しています/ [kanata_10] 「やぁ、また会いましたね。・・・・って、会いにきたんですけど」友達のような気楽さで声をかけます。/ [EM_E_3_W5] 誠「また、あなたですか?」 [EM_E_3_W5] レディブレードが静かに誠に近づきます/ [kanata_10] 「あぁ、ちょっと待って下さい。ここじゃあ、あなただってやり難いでしょ?場所を移しましょう」 [kanata_10] 案内しますよ、といった具合で距離を空けます。/ [EM_E_3_W5] では、誠とレディがついていきます。 [EM_E_3_W5] そして葵もビクビクしながらついていきます/ [kanata_10] では、そのまま件の川原へ移動します。/ [EM_E_3_W5] では、つきました/ [Kaede_10] 自分は一人少しだけ離れた場所で待機してます/ [kanata_10] 「ここなら、大丈夫ですよね?」確認するように、3人に向き直ります。/ [EM_E_3_W5] 誠「そうだね。葵はなれて、僕も本気をだすから」 [EM_E_3_W5] といって、レディの胸から魔剣を取り出します。 [EM_E_3_W5] / [CLOSE_8] くすっと笑って「殺す気が満々みたいですねぇ、"自称"正義の少年君は」>誠/ [EM_E2_W5] 誠「何者ですか、あなたは?」/ [kanata_10] 彼方の両手にはいつの間にか拳銃が握られています。しかし、表情はいつもの笑顔のまま、2人のやり取りを見守ります。/ [CLOSE_8] 「"自称"悪人ですよ。斬ってみたらどうですかね?もっとも簡単に斬られてあげませんけどね」>誠 [CLOSE_8] 嫌みったらしく笑い「ああ、それと。頭が吹き飛んでも再生するなんて、そこの女性の方がよほど化け物だと思いますがねぇ」>誠 と、自分のことを棚に上げて/ [Kaede_10] 突然「ちょっと待ってください!」と言って誠の後の方から近づいていきます/ [EM_E2_W5] 誠「!?」彼方を見る/ [EM_E2_W5] 訂正 楓をみます/ [Kaede_10] 「誠さんですよね!?」といいながら軽く笑顔で近づきます/ [EM_E2_W5] 誠「そ、そうだけど、あなたは?」/ [CLOSE_8] (無関係を装う…でしたね。私も何も知らない振りをしておいた方がいいでしょうね…) [CLOSE_8] 「?」と、楓の登場には、顔に疑問符を浮かべて首を傾げておきます/ [Kaede_10] 「この前は姉を助けていただいてありがとうございました」と言って深々とお辞儀をして、 [Kaede_10] 「井上あきらは僕の姉なんです!誠さんのことは凄い色々と聞いたんです!」と [Kaede_10] その場の空気を読まずに興奮気味に話しかけます/ [kanata_10] 特に発言はせず、事態を興味深そうに見守ります。/ [CLOSE_8] 他人の振りをして「え〜っと…どちら様ですか?出来れば邪魔をしないでいただきたいのですが…」>楓/ [EM_E2_W5] 誠「は、はあ」困惑しています/ [Kaede_10] 「誠さんの邪魔をするなら僕も相手だぞ!!」とクローズに向かって叫び返して/ [EM_E2_W5] ほい/ [Kaede_10] 「もしかして姉さんの名前だけじゃわからないですかね?ほらこれがうちの姉貴なんですよ」と言って携帯の写めを/ [EM_E2_W5] 誠「はあ」ついていけません/ [Kaede_10] 「さあこい!僕も相手だぞ!」とか言って誠のななめ後ろ辺りでナイフ取り出すと素人くさい下手な構えを取ります/ [EM_E2_W5] 誠「おい、君危ないよ」 [CLOSE_8] では、少し位置を変更して [EM_E2_W5] / [CLOSE_8] クローズ/誠/楓 と直線で並ぶような配置になるようにします(楓が後ろから攻撃しやすいように)/ [Kaede_10] 「確かに僕じゃ誠さんの邪魔になってしまいますね!このこと一緒に応援してます!頑張ってください!」と言って葵の横へと移動しようとします/ [EM_E2_W5] ほい/ [EM_E2_W5] では、イニシアチブを振ります [EM_E2_W5] 2d6 02:37:15 >#魔獣舞台:dice2< EM_E2_W5: 3(2D6: 1 2) = 3 [CLOSE_8] 2d6 02:37:28 >#魔獣舞台:dice2< CLOSE_8: 7(2D6: 1 6) = 7 [Kaede_10] 2d6 02:37:29 >#魔獣舞台:dice2< Kaede_10: 6(2D6: 2 4) = 6 [kanata_10] 2d6 02:37:40 >#魔獣舞台:dice2< kanata_10: 6(2D6: 5 1) = 6 [EM_E2_W5] ***第1ラウンド*** [EM_E2_W5] では、楓からどうぞ/ [Kaede_10] クローズからだと思います/ [EM_E2_W5] あ、すいません、クローズ、どぞ/ [CLOSE_8] では [CLOSE_8] 能力3、虚無の眼:誠の視界をさえぎり、何も見えない状態にして(眼のエネルギーを停滞させることで) [CLOSE_8] 能力4、他者吸収:誠を無視し、レディの首を右手で締めるようにし、右手から魔神であるレディを捕食しようとします。/ [CLOSE_8] 能力3,4を使用/ [EM_E2_W5] ほい、応援は?/ [kanata_10] します。/ [Kaede_10] します/ [kanata_10] 誠、レディの足元に掃射、牽制します。 [kanata_10] 能力4: [kanata_10] / [EM_E2_W5] ほい [Kaede_10] 「誠さん危ない!」と言いつつクローズに投げられたかのようなナイフは、綺麗にレディの方へと向かっていきます。 [Kaede_10] (戦闘術の能力2)/ [EM_E2_W5] ほい+13で振ってください/ [CLOSE_8] 2d6+13 02:45:51 >#魔獣舞台:dice2< CLOSE_8: 11(2D6: 5 6)+13 = 24 [EM_E2_W5] では [EM_E2_W5] レディが捕食されている [EM_E2_W5] 中、誠が驚いている。 [EM_E2_W5] 誠「ぼ、僕と戦うのじゃないのか」 [EM_E2_W5] 唖然としています/ [CLOSE_8] ニタァと笑い「それはそうでしょう。根っこから潰さないと話は解決しませんからねぇ…!!」>誠/ [EM_E2_W5] では、楓どぞ/ [Kaede_10] それを察知した途端に「うわああああ」と言いながら、葵に「君は見ない方がいいよ」と言って後を向かせておきます/ [Kaede_10] <クローズの捕食に関してです/ [EM_E2_W5] 葵「い、いえ」ぶるぶると震えながら、戦いをみています/ [Kaede_9] 素早い動きでレディの死角へと入ると、「お姉さん!大丈夫ですか!?」と言ってその身体を触ります。(能力2) [Kaede_9] その手を触れた瞬間指輪で増幅させた振動を体内に叩き込みます(能力3・4)/ [EM_E1_W5] ほい、応援は?/ [CLOSE_7] します/ [kanata_9] します。/ [kanata_9] 能力4:拳銃で両足を撃ち抜きます。/ [kanata_9] 失礼レディのです。/ [EM_E1_W5] ほい/ [CLOSE_7] 能力4、他者吸収:左手で何か印のようなものを組みながら(ただの演技です)「さきほどので条件は整いましたね…"滅"!!」と叫び、術だとごまかしながら捕食を続行します/ [EM_E1_W5] ほい/ [EM_E1_W5] +17でどぞ [EM_E1_W5] / [Kaede_9] 2d6+17 02:57:58 >#魔獣舞台:dice2< Kaede_9: 2(2D6: 1 1)+17 = 19 [EM_E1_W5] では、ダイス振りたいけどふれません、 [EM_E1_W5] レディの姿が消えていきます(まだ完全には消えていません) [EM_E1_W5] 誠「ひきょうもの、戦うのなら俺と戦え!」 [EM_E1_W5] と叫んでいます/ [Kaede_9] 「そうだぞ!誠さんには叶わないからって!」と後で言ってます/ [EM_E1_W5] では、彼方どうぞ/ [kanata_8] 「言ってませんでしたっけ?僕の目的は今回の事件を解決することなんです、あなたを叩く事ではないんですよ」 [kanata_8] 能力4:狙い済ました弾丸が、彼の持つ刀を狙い撃ちします。 [kanata_8] 能力3:彼がいくら間合いを詰めても、一定の距離を保ちます。 [kanata_8] 能力3,4です。/ [EM_E1_W5] ほいでは [EM_E1_W5] その一撃で決まりです。 [EM_E1_W5] 魔剣が半ばから折れると [EM_E1_W5] 刃が宙に舞います。 [EM_E1_W5] そして、レディの体がどんどん消滅していきます/ [kanata_8] 「これで、依頼完了ですかね」戦闘態勢をとくと、何時の間にか両腕の拳銃も消えています。/ [CLOSE_6] 「さて…この人はどうします?(葵です)」>彼方/ [EM_E1_W5] 誠「そんなあ、僕の正義が、正義が」 [EM_E1_W5] あわてています [EM_E1_W5] 誠「僕の、僕の悪を貫く刃が!」 [EM_E1_W5] 宙を舞う刃 [EM_E1_W5] その刃が誠に突き刺さります。 [EM_E1_W5] 誠「あ、あ」 [EM_E1_W5] 誠の瞳から意識の輝きが消え、崩れ落ちます/ [CLOSE_6] 刃が刺さった姿に微笑して「覚えておいてくださいね…といってももう遅いかもしれませんが。勝った方が正義なんですよ」>誠/ [kanata_8] 「・・・・・つまんないですね。」倒れた誠から興味が失せたのか、視線を外すと [kanata_8] 「え?」今始めてその存在に気付いたように葵を注視し、「どうしましょう?」と苦笑気味に返す。>2人/ [EM_E1_W5] 葵も崩れ落ち泣き出します [EM_E1_W5] 葵「ごめんね、ごめんね、でも私、もう」 [EM_E1_W5] 思いっきり泣きます/ [Kaede_7] 「うわああああああ」と叫んでそこから逃げ出して、視界の外へと消えると、 [Kaede_7] そこからひっそりその現場の動きも、音も全部拾ったまま遠くで待機してます/ [CLOSE_6] 微笑して「どうしましょうかね…私は正当防衛、と言うことにしておきますよ。相手は剣を持ってましたしね」>彼方/ [kanata_8] 「じゃあ、警察にあとは頼むってことでいいですかね?」/ [CLOSE_6] 「そうしましょうか」>彼方 [CLOSE_6] 「で、そこの人、今回の話の原因は結局なんだったんですか?」と、一応聞いておく >葵 / [EM_E1_W5] 葵「わからないわよ、原因なんて誠しかわからない。 [EM_E1_W5] 葵「わかるのは、この結末はわ、わたしのせいなんだー」 [EM_E1_W5] 泣き続けます/ [kanata_8] 興味が無くなったのか、クローズを場に残し振り返ることなく一足先に、その場を去ります。/ [CLOSE_6] 微笑して「では、またお会いしましょう」>彼方/ [CLOSE_6] (ふむ…この反応から推測すると、私たちが殺人犯扱いされて通報されることはなさそうですね。安心です) [CLOSE_6] (確認したいことは、済ませましたし…) [CLOSE_6] 「私はコレで失礼します。彼を弔うのはお願いしますね」>葵 と偽善者になって [CLOSE_6] この場から立ち去ります/ [CLOSE_6] 以上です/ [Kaede_7] 彼方が去っていくと同時に、彼に渡した2つの指輪を回収すると、そのまま静かに、今度こそ本当に立ち去っていきます/ [EM_E1_W5] では後日談 [EM_E1_W5] 魔神が倒されても、意識をうしなったものは回復しません [EM_E1_W5] それはすでに心がないから [EM_E1_W5] 今回の騒動の発端となった誠もその一人 [EM_E1_W5] ずっと病室で意識をうしなった状態の誠 [EM_E1_W5] 学校がおわると面会時間がおわるまでその場にいる葵の姿がそこにあった [EM_E1_W5] それが [EM_E1_W5] 匿名とはいえ、彼の正体を警察に通報した自分の贖罪だと考えていたから [EM_E1_W5] END [EM_E1_W5] ということでイベント終了です。 [EM_E1_W5] 裏で話しましょう [CLOSE_6] お疲れ様でした〜 [Kaede_7] お疲れ様でした。 [kanata_8] お疲れ様でした。