[GM_20_] (ここに■□■ プ ロ ロ ー グ ■□■文章を入力してエンターキーを叩くと発言できます) [GM_20_]   [GM_20_] それは現在(いま)の物語…… [GM_20_]   [GM_20_] 古の封印を破り、魔獣が現代に甦った。 [GM_20_] 世界を滅亡へと導くといわれる666の獣たち [GM_20_]   [GM_20_] だが、魔獣と戦うために立ち上がったものがいた。 [GM_20_] タロットの象徴により22の位階にわけられし現代の騎士 [GM_20_] 主義主張は違えど、魔獣討伐の志を同じとする彼らを、 [GM_20_] 人は「円卓の騎士」と呼んだ。 [GM_20_]   [GM_20_] これは、世界最強クラスの能力者”円卓の騎士”と世界を滅ぼす”666の魔獣”との戦いを中心とした現代異能バトルである。 [GM_20_] ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ [GM_20_] ■□■ DB−212 足断鬼 ■□■ [GM_20_] ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20_] 時間:45分[1シーン:15分] [GM_20_] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [GM_20_] ***シーン 秀貴*** [GM_20_] 某日、某所、某時刻、<星>の騎士間宮秀貴の自室 [GM_20_] 約一ヶ月の海外での任務を終え、久しぶりにベッドで惰眠を貪っている。 [GM_20_] そこに、携帯に着信が入る。 [GM_20_] 間宮「あ〜クソッ、一体誰だ?」 [GM_20_]  着信を確認すると、部隊からであった。 [GM_20_] 間宮「勘弁してくれよ。今日から休暇だってのに・・・しかも、二日酔いだぞ。」 [GM_20_]  と、着信を無視して、再び眠りにつく。 [GM_20_]  携帯は暫く着信音を響かせたが、何事も無かったかのように大人しくなる。 [GM_20_]  だが、空間が歪み、クールビューティーな女性が姿を現す。 [GM_20_] 風祭「電話にでてもらわないと困るな。<星>の騎士間宮秀貴よ]/ [hide_10] 「どわっ、誰だ。あんた。」突然の出来事に飛び起きる。/ [GM_20_] 風祭「私は円卓の騎士本部連絡員風祭だ。魔獣討伐の依頼にきた」/ [hide_10] 「あー、悪いが今回はパスってのは・・・?」/ [GM_20_] 風祭「フリーな騎士なら構わないが、君の場合、上司から許可をもらっている」といって出撃要請書の書類を見せます/ [hide_10] 「ちっ、手際がいいな、全くよー。」 [hide_10] 「わかったよ、やらせていただきますよ。」やけくそ気味に了承します。/ [GM_20_] 風祭「ああ、期待しているよ。これは今回の魔獣に関する書類だ」といって封筒を渡し [GM_20_] 虚空へ消えます/ [hide_10] 消えたのを確認して、「かー、働き口を間違えたな、絶対。」そう呟き、準備に取りかかる。/ [hide_10] 以上です/ [GM_20_] ***シーン クローズ*** [GM_20_]  <悪魔>の騎士 クローズは戦っていた。 [GM_20_]  自分の部屋でただ一人、複数の敵と対峙していた。 [GM_20_]  <黒い悪魔>、または<走るチョコレート>とよばれる生命力あふれる存在 [GM_20_]  そう。 [GM_20_] ゴキブリが彼の部屋を我が物顔で走り回っていたのだ。/ [CLOSE_10] とりあえず…熱湯を沸かし、隙間に詰め物をして(新たな侵入阻止のため) [CLOSE_10] あたり一面に干してあるスーツを一つにまとめて、ゴミ袋にポンポン掘り込んでいきます [CLOSE_10] さらに、分裂によりもう一人増え [CLOSE_10] クローズ1「本体と周辺に2度効くタイプの殺虫剤と、部屋中を殲滅するタイプのものをお願いしますよ。ボロアパートなのでもちろん煙の出ないスチームタイプで」>クローズ2/ [CLOSE_10] ガス探知機なんてたいそうな者が付いていないことは確認済みです/ [GM_20_] では、クローズ2は買い物にでかけます/ [CLOSE_10] では、その間に…水を使ってもいいところ(流し台など)に逃げ込んだゴキブリには [CLOSE_10] 容赦なく熱湯をぶっ掛け [CLOSE_10] 動き回るやつらには虚無の眼をしかけ、動きを取れなくし…クローズ2を待ちます/ [GM_20_] クローズ2「買ってきましたよ、こんなもんでいいでしょう]ビニール袋に一杯買ってきました/ [CLOSE_10] では… [CLOSE_10] 設置型の殺虫剤をしかけ、動け無いゴキブリには新聞で一箇所に追い込み熱湯攻撃 [CLOSE_10] 部屋を密室にしてから、トドメのスチームタイプの殺虫剤をしかけ…部屋から出ます(そして、クローズ2は融合して元に戻る)/ [GM_20_] 総帥「なかなか大変なものだねえ」 [GM_20_] 部屋の外にいつの間にか総帥がいます/ [CLOSE_10] 苦笑しながら「ボロ家の宿命ですよ。しかたありませんね」>総帥/ [GM_20_] 総帥「部屋も使えないようだし、ちょっと魔獣を倒しにいってもらえないかな?」/ [CLOSE_10] 「使えようが使えまいが、ちゃんと引き受けますよ。とはいえ部屋が使えないので茶菓子とコーヒーはお出しできませんけどね」>総帥 [CLOSE_10] 「そういえばコーヒーなどの類は、残ってますか?清水さんが言うにはいつも経費はカツカツということでしたが?」>総帥/ [GM_20_] 総帥「ああ、ちゃんと朝はブルマンをもらえるよ」/ [CLOSE_10] 「朝は…ですか。なるほど。」(残りはもらえないんですね…) [CLOSE_10] 「さて、世間話はほどほどにして、現場に向かいますよ。資料は道ながら読むとします」 [CLOSE_10] / [CLOSE_10] 総帥の反応を待って、シーンチェンジです・ [CLOSE_10] / [GM_20_] 総帥「ああ、がんばってくれ」といって虚空へきえます [GM_20_] ***シーン 俊也*** [GM_20_]  ここは、闇のものたちのための診療所、西川診療所 [GM_20_]  しかし、いつもと雰囲気が少し異なっていた。 [GM_20_] 「おやおや、今日は奥さんはどうしたんだい? わしは奥さんの笑顔と尻をみるために通院しているのじゃぞ」 [GM_20_]  診療室で持ってきたお茶を飲みながら、ぬらりひょんが尋ねてきた。 [GM_20_]  そうぬらりひょんが言うとおり、俊也の最愛の妻である麗子の姿が診療所にはない。 [GM_20_] 「何でもない、といっても無駄じゃぞ、顔にかなり困っていると書いてあるからのう」 [GM_20_]  ぬらりひょんは意地の悪そうな笑みを浮かべる。 [GM_20_] 「いったいどうしたのじゃ?」/ [tosiya_10] 「あ、いえいえ、別にたいしたことではないのですよ」とスルーして診察をすすめようとします/ [GM_20_] ぬらりひょん「ほっほっほっ、ぬしは若い割には優秀じゃが。男女の仲は経験していかねばわからぬこともあるぞ。どれ、爺に話をしてみい。わしも長生きをしておるし、若い頃は女子ともをいろいろ泣かせもした。話してそんはないぞ [GM_20_] / [tosiya_10] しばらく困った顔をしてカルテとぬらりひょんの顔を見比べる。 [tosiya_10] 観念したようにため息をつき「実は、ですね…… [tosiya_10] 先日、町内会の会合で飲み会があり、 [tosiya_10] その席でご近所の奥様とお隣に座り、 [tosiya_10] 酔っ払った彼女を家まで送った。 [tosiya_10] そして家に帰ると、シャツには口紅やら香水やら、さらにご近所噂で帰り道を送ったことがあらぬ形に誇張されてたり [tosiya_10] ……と、いうわけで、まあ、ありていにいってご機嫌を損ねられてしまいましてね」 [tosiya_10] 「いや、別に今までケンカしなかったわけではありませんよ? こういうときは時間を置くのが一番だとわかってはいますし」 [tosiya_10] 苦笑いをしながら事情を説明して、「何か、アドバイスなどありますか? ご老人?」/ [GM_20_] ぬらりひょん「・・・・」 [GM_20_] ぬらりひょん「主ら、ほんとにバカッ……、いや仲がよすぎるのじゃのう」 [GM_20_] ぬらりひょん「まあ、彼女も本気にしていないだろうが、ちゃんとフォローはしたのじゃろうなあ。愛しているよとか、お前が一番だ、とかのう」/ [tosiya_10] っは、という顔をして一瞬考える「……も、もちろん。普段から言ってますよ?」 [tosiya_10] 「……いやでも、最近は子供が(ぶつぶつ)」 [tosiya_10] / [tosiya_10] ぬらりひょんのことを一瞬忘れて最近の会話を思い出しつつ指を折っています(爆)/ [GM_20_] ぬらりひょん「ぬしらは本当にバカップ。……いやいや、どんな話かと思えば犬どころか、腹を好かせたスライムでも食べぬ話じゃな。その程度ならなんとかなるじゃろうて。ふむ」 [GM_20_] ぬらりひょん「さて、わしはそろそろ帰るよ。怖いものも着そうだしのう」 [GM_20_] といって診察室をでていきます/ [tosiya_10] 「え、あれ、診察はいいんですか?」と席を立って彼を追おうとします/ [GM_20_] ぬらりひょん「いやいい、何もやましいことは少ししかしていないが、神はこわい」 [GM_20_] といって診察室を出ると、それとすれ違うように総帥が姿を現します。 [GM_20_] 総帥「夫婦喧嘩とは大変そうだね」/ [tosiya_10] 総帥の顔を見ると一瞬で「柔和な西川先生」の顔から「天才 西川俊也」の顔へと変わります。 [tosiya_10] 「いえ、たいしたことではありません。 世界の危機の前では」 [tosiya_10] (ちなみに、総帥なら、嘘だとわかってもかまいません(爆) [tosiya_10] / [GM_20_] 総帥「いや、もしかしたら世界が壊れる原因になるかもしれない」といって軽く笑って。 [GM_20_] 総帥「魔獣討伐を依頼したいが、だいじょうぶかな?」/ [tosiya_10] 「ええ、大丈夫です」 [tosiya_10] といいながらすでに出発の支度をしてます/ [GM_20_] 総帥「では頑張ってくれたまえ」といって虚空へ消えます/ [tosiya_10] 準備をし、集合場所へ向かうタクシーの中で、麗子へとメールを一通だけ送っておきます。 [tosiya_10] そして自分に一言「さて、世界を、救いにいこうか」/ [GM_20_] ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20_] 時間:30分[シーン:なし] [GM_20_] 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 [GM_20_] ■□■ 舞 台 挨 拶 ■□■ [GM_20_] 「物事に解くべき謎がございます。今宵提示する謎は二つ」 [GM_20_] 「二つは邪力、おそるべし魔獣の力」 [GM_20_] 「謎は、その真相を探る間に、紐解かれるでしょう」 [GM_20_] 「さてさて、皆々様は、その謎を解くことができるでしょうか?」 [GM_20_] ■□■ 連 絡 所 ■□■ [GM_20_] 連絡所行く人は宣言してください [GM_20_] / [tosiya_10] いきまーす [CLOSE_10] いきます/ [hide_10] 行きます [GM_20_] ■□■ 到 着 順 ■□■ [GM_20_] ・すでに到着済み :クローズ [GM_20_] ・シーン直後に到着:秀貴 [GM_20_] ・いつでも登場可能:俊也 [GM_20_] でどぞ/ [CLOSE_10] (さて…今日は誰ですかね?) [CLOSE_10] と、後に来る誰かを待っています/ [CLOSE_10] (足を砕く、ですか。ずいぶんと意味ありげですね…) [hide_10] 「よう、黒須じゃねぇか。」挨拶しながら近づいて行きます。/ [CLOSE_10] 微笑して「おや、間宮さん。お久しぶりですね」>秀貴 [CLOSE_10] 「今回も、狙撃はお願いしますね。遠距離戦は私には向いていないので」>秀貴/ [hide_10] 「おう、任せとけ。しかし、またお前と一緒とはな。これも腐れ縁ってやつか?」>黒須/ [CLOSE_10] 笑いながら「これで3回目、ですね。」>秀貴/ [tosiya_10] 近くにタクシーがとまり、そこからサラリーマン風の男がとことこと無造作に近づいてきます/ [tosiya_10] 「これはこれは、少し遅れてしまいましたか?」時計を確認しながらクローズさんに軽く会釈/ [CLOSE_10] 微笑して「これぐらい遅刻のうちに入りませんよ」>俊也 [CLOSE_10] 「お久しぶりですね、西川さん。」>俊也/ [tosiya_10] 間宮さんのほうには、きちんと礼をして「円卓の騎士の方、でよろしいですか? 西川俊也と申します」名刺を差し出しながら。>間宮さん/ [tosiya_10] 「ええ、魔獣戦でご一緒するのは初めてですね。今日はよろしくお願いします」>クローズさん/ [CLOSE_10] 「こちらこそ、よろしくお願いしますね」>俊也 [CLOSE_10] 「では、そろそろ連絡所に行きましょうか?」>俊也、秀貴/ [hide_10] 「まぁ、そうなるな。<星>の間宮秀貴だ。ヨロシク。」名刺を受け取り挨拶する。>俊也/ [tosiya_10] うなずきます<そろそろ連絡所?/ [GM_20_] ■□■ 最 新 情 報 ■□■ [GM_20_]   [GM_20_] □魔獣の正体 [GM_20_]  不明 [GM_20_]  ただ、謎の光の球は、いつも、宮西笑子という最近、交通事故にあった女性の周囲で発見されているらしい。 [GM_20_] □魔獣としての力 [GM_20_]  光の球に触れたものの破壊 [GM_20_]  人間の足を破壊する力、足が不自由だけになるだけならショック死している人間も何人かいる。 [GM_20_] □魔獣の出現位置 [GM_20_] ・市街地中心地での行動が多い。 [GM_20_]   [GM_20_] □魔獣の現在の居場所 [GM_20_] ・宮西笑子の行動は把握しているが、彼女は周囲の目も気にせず普通に生活している。 [GM_20_] □関連情報 [GM_20_] ○宮西笑子(自宅) [GM_20_]  44歳 事務員 [GM_20_]  交通事故で下半身不随になってから、自宅と繁華街の間を往復している [GM_20_]  会社でも、近所でもあまり評判がよくないらしい。 [GM_20_]   [GM_20_] ○太田敦(病院) [GM_20_]  27歳、宮西の同僚であり、魔獣に襲われた青年 [GM_20_]  由美子という会社の同僚と婚約している。 [GM_20_]  宮西が横恋慕していたという噂がある。 [GM_20_]  現在は、病院にいるようである。 [GM_20_] ○二見次郎(運転手) [GM_20_]  タクシー運転手、宮西を車で跳ねたおじさん [GM_20_]  その後、光の球でタクシーを破壊された後、足を破壊され、現在、休業中 [GM_20_]  松葉杖をつき、現在は公園でぼーっとしているらしい [GM_20_] ○奥村映二 [GM_20_]  ケーブルテレビのレポーター兼カメラマン [GM_20_]  惨劇の撮影に成功したらしい、その際、左腕を失い、現在自宅療養中 [GM_20_] ○繁華街 [GM_20_]  現在、あまり人は出歩いていないが、足を失い絶命した人間が霊となっている。 [GM_20_] 以上/ [tosiya_10] いつもみたいに腕組みして片手をあごにあて、思考。「……情報の割りに、魔獣の情報が少ないですね。あまり暴れていない、ということでしょうか」/ [CLOSE_10] 「どうでもいいかもしれませんが…44さんと27歳。なかなか年齢が離れた横恋慕ですね」/ [tosiya_10] 「お二人はどのような調査がお得意ですか? わたしは、(一瞬考え)繁華街が得意分野なのですが」/ [CLOSE_10] 「そうですね…一応は対人の捜査になりますね。」>俊也/ [CLOSE_10] 「しかし、足じゃなく左手が破壊されたという人、ですか…」/ [CLOSE_10] 「繁華街…ですか。魔獣と思われる相手が、自宅と繁華街を往復しているそうですので、行くなら気を付けてください。場合によっては3人で向かった方が良いかもしれません」>俊也、秀貴/ [tosiya_10] 「確かに気になりますね。唯一の例なのでしょうかね?」<腕の人/ [tosiya_10] 「ええ、注意します。ですが、まずはそれぞれの情報の真偽を自分たちの足で確かめるのが先決でしょうね」>二人/ [hide_10] 「あまり調査は好きじゃないんだがな。」>俊也/ [tosiya_10] 「今回、人の心が絡んでいる気がします。一筋縄ではいかないかもしれません」/ [tosiya_10] 「得意ではない、なら、どうです? この人と話に行くというのは、意外と気があうかもしれませんよ?」と運転手を勧めてみる>間宮さん/ [CLOSE_10] 「では、私はレポーター兼カメラマンの奥村さんの所に向かいます」>俊也、秀貴/ [hide_10] 「ああ、そうさせてもらうぜ。」>黒須/ [hide_10] 訂正>俊也 [tosiya_10] 「では、とりあえずの調査をしたら一端集合などして連絡をとりあいつつ、魔獣に迫るとしましょうあ、連絡だけは密にお願いしますね」和やかに携帯を示しながら、出発を促す>ALL/ [hide_10] 「おう、じゃ、また後で。」そう言うと、出発します。/ [CLOSE_10] 「了解です」>ALL と、現場に向かいます(以上です)/ [tosiya_10] 俊也も、携帯を気にしながら出発〜/ [GM_20_] ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20_] 時間:180分[1シーン:60分] [GM_20_] 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 [GM_20_]   [GM_20_] ■□■ 現 場 情 報■□■ [GM_20_] ・シゲさん[刑事] [GM_20_]  今回の件に関係あるかどうかわからないが、どうも宮西の事故の原因は、宮西の飛び出しが原因のようだが、見通しもよくタクシーが来るのを知っていて飛び出したとしか考えられないそうだ。 [GM_20_] ・月城教授[万能知識] [GM_20_]  足の破壊は、下から上にむかって破壊されているようだ。 [GM_20_]  光の球の消滅の原因はわからない。今のところ、対処法はかわすことだけである。 [GM_20_] ・ファルコン[インターネット] [GM_20_]  ネットで、別れ屋に二人を別れさせようとしていたらしい [GM_20_]  ただし、お金が足らず断念したようだ。 [GM_20_] ・”闇の目”の花山[裏社会] [GM_20_]  特に情報はない/ [GM_20_] ***シーン 秀貴*** [GM_20_] どうします?/ [hide_10] 運転手の元に向かいます。/ [GM_20_] では、公園のベンチにぼーっとすわっている運転手をみつけます/ [hide_10] 「どうも、二見さんですね?」/ [GM_20_] 二見「うん、あんた誰だい?」かすかにアルコールの匂いもしますね/ [hide_10] 「防衛省の者です。光の球について少しお話を。」スーツのポケットから用意しておいた偽の身分証を見せます。/ [GM_20_] 二見「は、はあ。ですが、それほどたいしたものは目撃していませんよ」/ [hide_10] 「その時の状況について、知っている限りのことを教えてください。」/ [GM_20_] 二見「知っているといってもなあ、あの時は、俺が事故をした相手と口論になって、帰ろうとした時だったな」 [GM_20_] 凄まじい早さで光の球が車にぶつかって、車が動かなくなって」 [GM_20_] 二見「あわててT外へでたら、急に足に痛みが」 [GM_20_] って感じだった/ [GM_20_] と話しています/ [hide_10] 「その光の球は、どこから発せられたものか覚えていますか?」/ [GM_20_] 二見「わからない、凄い速さだったからなあ」/ [hide_10] 「ところで、事故の相手というのは宮西さんの事ですか?」/ [GM_20_] 二見「そうそうあのおばさんだよ。よくわからんが、あなたのせいだ!って叫んでね何を言っても聞く耳をもっていなかったなあ」// [hide_10] 「彼女に何かおかしな様子は、ありませんでしたか?」/ [GM_20_] 二見「いや、はっきりいって最初からへんだったからなあ」 [GM_20_] 二見「事故だって、こっちがくるのを見計らって飛び出したように見えたし」/ [hide_10] 「見計らって飛び出したのに、他人のせいにしてたのですか?」/ [GM_20_] 二見「まあ、私がそう見えただけですからね、実際怪我をしていますし」 [GM_20_] 二見「だから弁護士にお願いして、そちらの慰謝料とかは払う予定なのですが」/ [hide_10] 「わかりました。では、その足も光の球が当たって?」/ [GM_20_] 二見「それがよくわからんのですよ、車が動かなくなってあわてて外へ出たら激痛が走って」/ [hide_10] 「足以外の所には当たらなかったのですか?」/ [GM_20_] 二見「はい、当たったのは車だけです」/ [hide_10] 「では、車にも何か損害が?」/ [GM_20_] 二見「車はボロボロですよ、光の球の通った箇所がまるっきりなくなっているんです。どういう仕組みなんですかね、あれは」/ [hide_10] 「通った箇所というのはどこですか?」/ [GM_20_] 二見「タイヤとエンジン、それに助手席のドアですねえ、会社にはかなり絞られましたが、どうすることもできなかったですしねえ」/ [hide_10] 「運転席の位置には当たらなかったと言うことですか?」/ [GM_20_] 二見「当たっていないですねえ、それが偶然かどうかまでわかりませんが」/ [hide_10] 「でも、足に怪我をしたと。光の球以外に何か不審なモノは無かったですか?」/ [GM_20_] 二見「それがどう考えてもないんですよ」/ [hide_10] 「なるほど、では彼女はその状況時の様子はどうでしたか?」/ [GM_20_] 二見「興奮していましてね、いや、落ち着いた彼女は見たことはありませんが」 [GM_20_] 二見「痛みで苦しむ私をみて、いいきみだ、私を苛立たせたから天罰が下ったんだとかいっていました」/ [hide_10] 「わかりました。どうも有り難うございます。では、コレで失礼します。」会釈をします。/ [GM_20_] 二見「ああ、あまりいい話がなくてすまないね」 [GM_20_] 再び黄昏ます/ [hide_10] 「ああ、そうだ。慰謝料の件ですが、払わなくてよくなるかもしれませんよ。」去り際に一言伝えてその場を後にします。/ [GM_20_] ほい/ [hide_10] チェンジで/ [GM_20_] ***シーン クローズ*** [GM_20_] どうします?/ [CLOSE_10] ちょっと豪華なお酒(一瓶、数千円)を途中で買って、奥村家に向かいます/ [GM_20_] ほい、つきました。アパートですね/ [CLOSE_10] では、インターホンを鳴らします。「すいません、今回の足が砕ける事件のことでお伺いしたのですが」といいつつ/ [GM_20_] 奥村「いいぜ、入ってきな」/ [CLOSE_10] 「失礼します。」微妙にお酒の瓶が見えやすいように自己主張しつつ、入ってきます [CLOSE_10] 「今回の、足が砕けている事件を撮影することが出来たのは奥村さんただ一人、ということですので」 [CLOSE_10] 「是非、お話をうかがいたいと思ってきたんです。よろしければお話し願えませんか?」と、おだてつつ >奥村/ [GM_20_] 奥村「ああいいぜ、どうせ局も映さんといっていたし、なんでも聞いてくれ」/ [CLOSE_10] 「奥村さんだけ、足ではなく腕が攻撃されたそうですが…何か特別な行動を取っていましたか?」 [CLOSE_10] 「あと、光の弾で足がつぶれたことがほとんどだそうですが…私に認識に違いはありませんか?」>奥村 [CLOSE_10] と、いつもどおり微笑のまま疑り深く…眼球や態度などを観察し、うそが無いかどうか検討しながら聞く/ [GM_20_] 奥村「うん? 光の球は足を破壊しないぞ、ただ宙を走り回っているがな、カメラで現場をとっている以外に変わった行動は取っていない」/ [CLOSE_10] 「ほう…光の弾が直接破壊することは無い、と。さっそく認識違いをしていましたね」と、苦笑 [CLOSE_10] 「カメラで取ろうとする時、どういう場所から取ろうとしていましたか?」>奥村/ [GM_20_] 奥村「近くのビルの2階の部屋からだ」 [GM_20_] / [CLOSE_10] 「映像ですが、今見せていただいても構いませんか?」>奥村/ [GM_20_] 奥村「かまわないぜ」 [GM_20_] 見せてくれます/ [CLOSE_10] では、映像から被害者はどういう状況で狙われたのか(被害者の共通項探し) [CLOSE_10] どんな壊され方をしているのか [CLOSE_10] を、能力1:寄せ集めの知識で…通常との違和感を比べつつ観察します/ [GM_20_] 通常とはどのような状態でしょうか?/ [CLOSE_10] 邪力が絡まない事故などです(説明不足ですいません)/ [GM_20_] 被害者はランダムな感じですね [GM_20_] 光の球は宙を車椅子に座った女を中心としてぐるぐるまわっているだけですが [GM_20_] どんどん足を破壊されているようです。 [GM_20_] 光の球は最初は凄い速さですが、どんどん速度がおちてきます。 [GM_20_] そして不意にカメラにむかって一直線に走ってきて [GM_20_] カメラが破壊されます/ [CLOSE_10] 被害者の中で、地面に身体が接触していない人は居ましたか? [CLOSE_10] また、不意にカメラに向かってくるまでに、車椅子の女にカメラに気付かれたなどはありましたか?/ [GM_20_] 歩行者が狙われているので、みんあ地面に接触していますね [GM_20_] 車椅子の女はカメラにきづいていなかったようです [GM_20_] 突然、光の球が奥村まで飛んでいくのをみて驚いている表情が見えます// [CLOSE_10] 「大変でしたね。よくこんな映像が取れたものです」しっかりおだてながら >奥村 [CLOSE_10] 「嫌いでなければ良いのですが、お土産です」と、買ってきたお酒を渡しつつ [CLOSE_10] 「この映像、コピーしてもらっていっても構いませんか?」>奥村 [CLOSE_10] (お土産とお願いのタイミングをあわせるのを忘れないようにしないといけませんね…心象が良い間なら頼みごとも通じやすいですし…)/ [GM_20_] 奥村「ああ、かまわない」 [GM_20_] 奥村「俺としては、一人でも多くの人にみてもらいたいからな」/ [CLOSE_10] 「助かります」と、頭を下げ [CLOSE_10] 「一緒に調査をしている同僚がいるのですが、彼らにも見せることになります」>奥村 [CLOSE_10] 「すこし、状況を連絡するので…失礼します」>奥村 [CLOSE_10] と、了解を確認してから…良いようならメールで二人に情報を送信。映像入手も含めて/ [GM_20_] ほい/ [CLOSE_10] では、この状態でシーンチェンジします/ [GM_20_] ***シーン 俊也*** [GM_20_] どうします?/ [tosiya_10] 携帯が振るえ、メールを受信する。 [tosiya_10] 手早い操作でそれを開き、情報を確認する。 [tosiya_10] 少しだけため息をつき、調査開始。 [tosiya_10] 繁華街に向かいますが、 [tosiya_10] 魔獣、いませんよね? 死霊、残ってますよね?(どきどき)/ [GM_20_] 残っていますよ/ [tosiya_10] では、能力3でその死霊たちを集め、情報を聞きましょう。 [tosiya_10] 1)まずは光の球と足粉砕の能力を分けます。 [tosiya_10] それぞれの破壊は区別できますか? [tosiya_10] 2)区別できたと仮定して、足粉砕能力の犠牲者の中で足(もしくは肉体の一部)を地面につけていなかったものはいますか? [tosiya_10] 3)光の球能力の被害者の共通点になりそうなものはありますか? [tosiya_10] 適当な路地とかで目立たないように会話をしましょう/ [GM_20_] 光の球の能力は、光の球に触れたものを消滅させる力ですが [GM_20_] あまり使用されず、基本的には周囲を旋回しているだけで。 [GM_20_] 時々車などを破壊しています。 [GM_20_] 足粉砕はよくわかりませんが、全員地面に接触しています。 [GM_20_] 共通点は「被害の場所にいた:ただそれだけです。 [GM_20_] / [tosiya_10] 光の球で殺された人はいない、ってことでしょうか?/ [tosiya_10] あ、すいません。 [GM_20_] いないようです/ [tosiya_10] ・・・えーと、すいません。質問3で「光の球の被害者の共通点」が「被害の場所にいた」だったとすると、 [tosiya_10] 光の球で殺された人はいる?それとも、後の質問の答えで、いない?どちらでしょう?/ [GM_20_] 光の球で殺されたものはいません/ [tosiya_10] どうもありがとうございます。次に、足破壊能力で、足以外を壊された被害者、もしくはそういう光景を見た死霊さんはいますか?/ [GM_20_] いません/ [tosiya_10] では、その現場で、特に被害にあってない人を見た死霊さんはいますか?/ [GM_20_] 歩行者はほとんどですね/ [tosiya_10] 歩行者じゃない死霊さんもいる、と?/ [GM_20_] ああ、すいません、その場の歩行者のほとんどが足を砕かれています [GM_20_] ので [GM_20_] 被害者でなかった人の姿はあまり記憶にないようです/* [tosiya_10] OKです、こちらもそれを失念していました。 [tosiya_10] その上で、では、歩行者ではない(事件発生時は車に乗っていたが、降りたとか)そういう死霊さんはいますか?/ [GM_20_] いますよ [GM_20_] / [tosiya_10] 彼が体験した死までの一部始終を聞かせていただいてよろしいですか? [tosiya_10] チェックしたいのは、 [tosiya_10] 車の中にいるときに足は粉砕されたか [tosiya_10] 光の球が狙ってきたのなら、車のどこを狙ってきたか/ [GM_20_] 車の中にいる時は粉砕されていません [GM_20_] 光の球はタイヤやエンジンなど車が動かなくするように攻撃している感じです/ [tosiya_10] では、最後の質問です。 [tosiya_10] 自転車や車椅子などは光の球に狙われてますか?/ [GM_20_] 自転車は狙われました。車椅子は記憶にありません/ [tosiya_10] どうも、ありがとうございます。 [tosiya_10] シーンチェンジをお願いします/ [GM_20_] ***シーン 秀貴*** [GM_20_] どうします?/ [hide_10] 黒須と合流して病院に行きます。/ [GM_20_] ほい、病院へつきました/ [CLOSE_10] ちゃんと奥村さんにお礼を言ってから、間宮さんと合流してます/ [GM_20_] ほい/ [hide_10] そのまま、大田さんに会いに行きます。/ [GM_20_] では [GM_20_] 病室ではなく、ちょっとした休憩所で [GM_20_] 楽しそうに話しているカップルがいます。 [GM_20_] それが太田さんのようです/ [GM_20_] 時間です [GM_20_] ***シーン クローズ*** [CLOSE_10] では、間宮さんと一緒にいる状況で [CLOSE_10] 楽しそうに話している大田さんたちに話しかけます [CLOSE_10] 微笑しながら「すいません、ちょっとお伺いしたいのですがよろしいでしょうか?」>大田さんたち/ [GM_20_] 太田「はい、なんでしょうか?」/ [CLOSE_10] 「足が砕かれている事件について調査をしているんですが…その件についてお伺いしてもよろしいでしょうか?」>太田さん [CLOSE_10] 言いつつも、 [CLOSE_10] 太田さんの怪我の状況とか、隣にいる婚約者(推測)の人は被害にあって居ないのかもざっと見て見ます/ [GM_20_] 婚約者も車椅子に座っていますね [GM_20_] 怪我の状態は、ちょっとわかりません [GM_20_] 太田「はい、別にかまいませんよ」*/ [CLOSE_10] 少し考えるしぐさをしながら「今回の事件で怪我をされたんだと思っているのですが…どういう状況で怪我をされましたか?」>大田さん、由美子さん/ [GM_20_] 太田「ああ。彼女はもとから足が悪いだけです」 [GM_20_] 太田「僕は仕事にむかおうとしたら、宮西さんがやってきてなんだか口論になったのですが、その時、あの光の球が現れて・・・」/ [CLOSE_10] 「宮西さん…ですか。あの"おばさん"も車に轢かれたんでしたっけ」>大田さん、由美子さん [CLOSE_10] (こういうゴシップ話のような雰囲気にすれば、少なくとも女性は食いついてくるはず…) [CLOSE_10] と、噂話でもするような雰囲気で話しかけます/ [GM_20_] 太田「はい、車に轢かれたようですね、一度お見舞いにいったのですが、とても元気であんしんしていたのですが」 [GM_20_] 太田「もう、何がどうなっているんだか」/ [CLOSE_10] 「いやあ、事故を起こした人にも話を聞いたのですが…なんだかわざと轢かれに飛び出してきたような雰囲気らしいですよ」と、肩をすくめながら>二人 [CLOSE_10] 少し軽いノリで「ひょっとして…あなたの真似でもしようとしたのかも?」>由美子/ [GM_20_] 由美子「え、そんなこといわれても・・・」 [GM_20_] クローズの問いに戸惑います/ [CLOSE_10] 「冗談です」と笑って >由美子さん [CLOSE_10] 「普段は、宮西さんはどんな感じの人だったんですか?」>由美子さん/ [GM_20_] 由美子「ちょっとキツイ感じの人でしたね。仕事はあんまりしていないのに、人の仕事には小言をいうことが多くて、あまり人に好かれるようなタイプではありませんでした」/ [CLOSE_10] 「居ますよねぇ、そういう人」肩をすくめて、噂話のノリを潰さずに [CLOSE_10] 「太田さんから見たらどんな感じでした?」>大田さん/ [GM_20_] 太田「まあ、ちょっときつい感じはしましたが、僕には優しくしてくれましたので、あまり悪い感じはしませんでしたね」 [GM_20_] 太田「ただ、時々食事とか誘われるので困っていましたが」 [GM_20_] そんな太田さんを見て、由美子さんはちょっと困った顔をしています/ [CLOSE_10] ちょっと困った顔の由美子さんを見て、軽く笑いながら「ごちそうさまです」>大田さん、由美子さん [CLOSE_10] 「色々とありがとうございました」>大田さん、由美子さん  と、軽く頭を下げて立ち去ります/ [CLOSE_10] そして、可能なら…俊也さんに、間宮さんと月城教授のところにいきますとメールを打ち [CLOSE_10] シーンチェンジしたいです/ [GM_20_] ***シーン 俊也*** [GM_20_] どうします?/ [tosiya_10] 月城教授のところで合流して [tosiya_10] みんなでビデオ鑑賞(笑/ [tosiya_10] いくつか、ビデオで確認したいことを羅列してよいですか?もちろん、能力4で映像解析です!/ [GM_20_] ほい、ではビデオが流れますが内容はクローズがみたのとあまりかわりませんね。 [GM_20_] どうぞ/ [tosiya_10] 仮説1:光の球は機械を狙う? [tosiya_10] 疑問1−1:機械なのに狙われていないものはあるか? [tosiya_10] 疑問2−1:機械じゃないのに狙われているものはあるか? [tosiya_10] / [GM_20_] これは仮説も答えるのですか?/ [tosiya_10] あ。仮説はいいです。 [tosiya_10] 文章の流れをわかりやすくするためなので [tosiya_10] 疑問二つに応えて欲しいです/ [GM_20_] 1、とりあえず乗り物関係に攻撃をしています。 [GM_20_] 2、とりあえず狙っていません/ [tosiya_10] どうもです。では次に [tosiya_10] 説2:足粉砕は地面に触れているものを壊す? [tosiya_10] 疑問2−1:地面に触れていても粉砕されてない人はいるか? [tosiya_10] 疑問2−2:地面に触れていないで粉砕されている人はいるか? [tosiya_10] / [GM_20_] 1、とりあえずはいないようです。 [GM_20_] 訂正 [GM_20_] 1、います [GM_20_] 2、とりあえずいないようです/ [tosiya_10] 疑問2−1の応えの人は、どんな格好(服装、姿勢、乗り物(?))などしてますか?/ [GM_20_] 様々です/ [tosiya_10] 仮説3:速度がおちてくるのは対象の数に関係? [tosiya_10] あ、光の球についてです [tosiya_10] 疑問3:画面内でいいのですが、狙いになりそうな機械(車、自転車など)の数と光の球の速度に比例関係はありそうですか? [tosiya_10] たくさん [tosiya_10] たくさん狙うから球が速く動くってイメージですが・・・/ [GM_20_] ないような気がします/ [tosiya_10] ビデオに写ってる宮内さんの様子は、光の球、または足粉砕と同調している様子はありますか?/ [GM_20_] えーと [GM_20_] 同調しているというか [GM_20_] なんか凄くわめいているようです。 [GM_20_] 周囲の惨劇をみて楽しそうに笑い出しています/ [tosiya_10] 唇を読めるほど解像度がいいか、音声が入ってるかわかりませんが、どんな言葉を言っているかわかりますかね?/ [GM_20_] そこまではっきりはわかりませんが、罵倒のたぐいのようです/ [tosiya_10] 足粉砕の被害は [tosiya_10] 人間だけですか? [tosiya_10] ペットの犬や野良猫や電線の上の鳥、地面の鳩とかは被害にあってますか?/ [GM_20_] 地面の鳩や犬も被害にあっているようです/ [tosiya_10] 光の球の軌道についてなのですが [tosiya_10] ぐるぐるまわる→何か壊すものを見つける→それに向かって突撃 [tosiya_10] という動きであってますか?/ [GM_20_] 基本的には、宮西の周囲をぐるぐる回り、時々、乗り物などを攻撃って感じですね [GM_20_] / [tosiya_10] 球の速さに焦点を当ててみたいです [tosiya_10] ぐるぐる回ってるときの早さを基準としたとき、乗り物等を攻撃したとき [tosiya_10] と、カメラに向かってくるときの早さは、上がってますか?下がってますか?/ [GM_20_] ぐるぐる回っているときもばらつきがあるのですが [GM_20_] 乗り物を攻撃する時はその時の回転時とかわりありません [GM_20_] カメラに向う時はそれよりも遅いです。 [GM_20_] ゆえにカメラをかばって左腕をうしなうも、データーまでは壊れずにすんだわけですが/ [tosiya_10] 画面内のみで結構ですが、宮西の視界(意識の方向)と光の球の動きに関連性はありますか?(だめおしの確認/ [GM_20_] ないわけではないですが [GM_20_] 宮西の指示どおり完全に動いていないような気がします/ [tosiya_10] 話が前後して申し訳ありません。足粉砕の力で [tosiya_10] 2Fにいる人、高下駄のように足が高く浮くものを履いている人は被害にあってますか?/ [GM_20_] 高下駄はわかりませんが [GM_20_] ハイヒールの人も被害にあっています。 [GM_20_] 2Fは被害がないようです/ [tosiya_10] 「とまあ、こんなところでしょうか、わたしがこれを見て気づくことは」>ALL/ [CLOSE_10] 「光の球…ですが速度が変化する時に何か条件はありそうですか?」>俊也/ [tosiya_10] GM!クローズさんの質問をパスします!/ [tosiya_10] 速度が変化するときに何か条件はありますか?/ [GM_20_] わかりませんが、時間がたつたびに速度は落ちていきます/ [tosiya_10] えっと、いきなりがくっと落ちたりするわけではなく、徐々に落ちていくのですか?/ [GM_20_] そうですね、等間隔ではありませんが/ [tosiya_10] 速度が上がることはありますか?/ [tosiya_10] <光の球/ [GM_20_] 映像ではありません/ [tosiya_10] 「この映像を見る限り、直接的に速度と因果関係にありそうなものはありません……」 [tosiya_10] 「しかし、サンプルが少ないゆえに、あまり断言はできたものではないですね」>クローズ/ [CLOSE_10] 「なるほど…」>俊也/ [GM_20_] 時間です [GM_20_] ■□■集合フェイズ■□■ [GM_20_] 時間:15分 [GM_20_] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [CLOSE_10] 「とりあえず…通信機、いただけますか?」>秀貴 [tosiya_10] 「さて、おそらく敵の弱点は光の弾と足を粉砕する邪力の二つでしょう」右手の指を二本立てる/ [CLOSE_10] / [tosiya_10] 「対策としては、地上付近にいなければ、足粉砕はかわすことができるかもしれません(他にもいくつか考えるべきことはありますが……)」左手の指を立てる/ [CLOSE_10] 「足に関しては…上から攻めてみたいですね。といっても、私は浮いたり出来ないのですが」/ [hide_10] 「おう、受け取れ。」二人に通信機を渡します。/ [CLOSE_10] 微笑して「今回もお願いしますね」>秀貴/ [tosiya_10] 「どうも」一応使い方を教わる。/ [tosiya_10] 「浮く必要はないと思いますよ? ビルの窓など高いところにいるだけでも大丈夫だと思います」>クローズ/ [CLOSE_10] 「あと…うるさくわめいていることをどうにかしようと思います。私は気を停滞させることができますので」>俊也、秀貴/ [hide_10] 「ああ、やってみるさ。」銃器の点検をしつつ答える。/ [tosiya_10] 「それはいい。それも候補の一つです」とまた左手の指を上げる [tosiya_10] 間宮さんを見ながら [tosiya_10] 「光の球については……これは車や自転車などの移動手段やカメラなどの機械が狙われています。対策としては……」 [tosiya_10] 「間宮さんに獣を使うな、とはいえないので」 [tosiya_10] 「わたしがダミーでもだしましょうかね」/ [hide_10] 「了解した。そっちの援護があるなら俺も安心してヤツの頭に風穴があけられるってもんだ。」>俊也/ [tosiya_10] 「緊急の場合は通信機に頼れないかもしれません。そんなときは〜〜」などとブロックサインとかを相談してよう>軍曹/ [tosiya_10] と、そこにメールが着信。「失礼します」とメール画面を見る。 [tosiya_10] 帰ってこなかったら絶対に許さない。 [tosiya_10] だから、生きて帰ってきて。 [tosiya_10] 』 [tosiya_10] パタン、とメールを閉じて少しだけ雰囲気が柔和になる。 [tosiya_10] 「失礼しました。作戦を続けましょう」>ALL/ [hide_10] 「おいおい、こんな時に女からのメールか?いいねぇ色男。」冷やかし気味に言う>俊也/ [tosiya_10] 少し考えて「間宮さん、世界よりも大事な女性(ひと)からのメールですよ? 見ないわけにはいかないじゃないですか」と少しからかう調子でかえす>間宮さん/ [CLOSE_10] 微笑して「大切な者がある人だと、死に急ぐことは無いので私としてはある意味安心ですよ」>俊也/ [CLOSE_10] 真面目に「死にたがりの味方がいると、厄介ですからね。巻き添えを食らう」>俊也/ [tosiya_10] 「……、どなたかのことを言ってらっしゃるのですか?」>クローズ/ [CLOSE_10] 「魔獣戦ではなく、ですね。私も長生きしてますから色々とあるわけです」(どなたかのこと)>俊也 [CLOSE_10] 「さて、お約束のセリフになりつつありますが…」 [CLOSE_10] 微笑して「全員で、生き残りましょう」>俊也、秀貴/ [tosiya_10] 「ええ、もちろん」>ALL/ [hide_10] 「おうよ。とっとと片づけようぜ。」>二人/ [GM_20_] ■□■戦闘フェイズ■□■ [GM_20_] 時間:なし [GM_20_] 目的:魔獣と戦うこと [GM_20_] どうします?/ [tosiya_10] 魔獣はいまどこにいますか?/ [tosiya_10] 確か、同行は把握されていたはず/ [GM_20_] 自宅から繁華街に向う途中です/ [CLOSE_10] 「近場に狙撃が出来そうな建物がある場所がよいですが…」 [CLOSE_10] 「とりあえず、待ち伏せと不意打ちをしませんか?」>俊也、秀貴/ [tosiya_10] 「なるべく人的被害は避けたいところですね」と頭の中でこの辺の地図をシミュレートして、狙撃&不意打ちポイントを一瞬で算定して提案します/ [tosiya_10] 「○○広場なんてどうでしょう?ブッシュもありますし、近くに××本社ビルもあります」/ [tosiya_10] とか言ってますが、そのような場所はありますか?>GM/ [GM_20_] ありますよ/ [CLOSE_10] 微笑して「なるほど…そこならうってつけですね。」>俊也/ [hide_10] 「了解した。直ぐに配置に付く。」ビルに向かいます。/ [tosiya_10] ……、ということで、○○広場で不意打ち……ということになりました。 [tosiya_10] あらかじめ、広場の周囲に自転車やバイクなどを能力2創造してばらまいておくことは可能でしょうか?/ [GM_20_] 可能ですよ/ [tosiya_10] では、あたりにダミーになりそうな乗り物を配置しながら、適当にブッシュの茂みに隠れます。 [tosiya_10] クローズさんはどう隠れます?/ [CLOSE_10] 上から奇襲をかけるために、通り道を真上から狙えるところに隠れます [CLOSE_10] 遮蔽物が無いなら、俊也さんに遮蔽物作成をお願いします/ [tosiya_10] GMの許可があって作れるなら、模造作成〜/ [GM_20_] かまいませんよ/ [GM_20_] では [tosiya_10] (通信機)「えー、全員準備OKですか?」(笑)>ALL/ [CLOSE_10] 「ええ、問題はありません」>俊也、秀貴/ [GM_20_] では [hide_10] 「こちらも、配置に付いた。」ビルの屋上で伏せ撃ちの姿勢で待機中。/ [GM_20_] 車椅子にのった肥満型の女性が広場脇の歩道をのしのしと移動しています/ [hide_10] 「おい、来たぞ。」>二人/ [CLOSE_10] 小声で「了解です」>二人/ [tosiya_10] 「では、作戦通りに」>二人/ [GM_20_] 苛立たしげな顔で呟きながら、小声でぶつぶつ呟きながら移動します/ [CLOSE_10] 肥満女性が車椅子で通り過ぎたところを [CLOSE_10] 背後+上から 攻撃を仕掛けます [CLOSE_10] イニシアチブのダイスはまだですけど、よろしいですか?>GM/ [CLOSE_10] (OKなら、細かく描写を書いていきますので)/ [GM_20_] 構いませんよ/ [CLOSE_10] では… [CLOSE_10] 能力3、虚無の眼:相手が罵詈雑言を吐けない + 憎しみの感情をもてないように 意識を停滞させ [CLOSE_10] 能力2、分裂:腕から腕と増やす形で、飛び降りずに中距離攻撃 + 指で遠慮なく目潰し(両目を潰します) [CLOSE_10] 能力1、寄せ集めの知識:決して足の位置へ攻撃が(自分の腕が)行ってしまわないように考慮し [CLOSE_10] 能力4、他者吸収:触れたところから、遠慮なく魔獣を吸収していきます(触れたところが吸い込まれるような感じで攻撃です) [CLOSE_10] 能力1,2,3,4/ [GM_20_] ほい、応援は?/ [tosiya_10] しま〜す/ [tosiya_10] 名刺ほ放りなげ、擬態していた死霊たちに仮初の肉体を与え、あたりにおいてあった自転車やバイクで彼女の前を目立つように派手に逃げ回ります。 [tosiya_10] あと、位置関係には注意して同じ地面に立たないように高いところにいるように/ [tosiya_10] 能力3/ [hide_10] します/ [GM_20_] ほい/ [hide_10] 能力3、車椅子の車輪のハブを狙撃し車椅子を破壊します。/ [GM_20_] ほい [GM_20_] では+16で振ってください/ [CLOSE_10] 2d6+16 dice2< CLOSE_10: 10(2D6: 5 5)+16 = 26 [GM_20_] では [GM_20_] アートの指が目を抉ります。 [GM_20_] やわらかな感触とともに眼球が潰れ、さらに女の体がアートに吸収されます。 [GM_20_] しかし [GM_20_] 車椅子とどこからともなく現れた光の球が残っています/ [GM_20_] 車椅子から邪気が噴出してきます [GM_20_] ではイニシアチブです。 [GM_20_] 2d6 dice2< GM_20_: 4(2D6: 3 1) = 4 [tosiya_9] 2d6 dice2< tosiya_9: 6(2D6: 3 3) = 6 [CLOSE_7] 真剣に「女性は魔獣ではないですね。油断なきよう」>二人/ [hide_9] 2d6 dice2< hide_9: 3(2D6: 2 1) = 3 [CLOSE_7] 2d6 dice2< CLOSE_7: 6(2D6: 4 2) = 6 [GM_20_] とラウンド制にうつる前に [GM_20_] クローズ [GM_20_] 1+2D6で振ってください [CLOSE_7] 2d6+1 dice2< CLOSE_7: 3(2D6: 2 1)+1 = 4 [GM_20_] 能力2 [GM_20_] 2+2d6 dice2< GM_20_: 2+8(2D6: 2 6) = 10 [GM_20_] ふむ [GM_20_] では、はじめます。 [GM_20_] ***第1ラウンド*** [GM_20_] GM20 クローズ7 俊也9 秀貴9 [GM_20_] では、俊也から/ [tosiya_9] 舌打ちして「なるほど、そちらの可能性は説明していませんでしたね」などと軽く流して [tosiya_9] 位置関係はさきほどのままを維持。車椅子よりもこちらは高い位置になるように。 [tosiya_9] 能力3によるダミー作戦は継続。 [tosiya_9] 能力2によって、車椅子の車輪を地面に釘づけ。移動or転倒などができないように [tosiya_9] 能力4によって、残る二人に通信機で指示を送る。/ [tosiya_9] 2,3,4くみあわせですが、他の二人が攻撃するってことでOKですか?/ [GM_20_] Okです [GM_20_] 応援は?/ [CLOSE_7] します/ [hide_9] します/ [CLOSE_7] 能力3、虚無の眼:車椅子が動かないように固定します/ [CLOSE_7] すいません、上記なしで/ [CLOSE_7] 能力3、虚無の眼:光の球の速度を停滞させます/ [GM_20_] ほい/ [hide_9] 能力3,銃をM95アンチマテリアルライフルに替えて車椅子を狙撃/ [GM_20_] ほいでは+16で振ってください/ [tosiya_9] 2d6+16 dice2< tosiya_9: 9(2D6: 4 5)+16 = 25 [GM_20_] 邪力1234 [GM_20_] 車椅子が素早く動き攻撃をかわす [GM_20_] そして [GM_20_] クローズの心の中で何かが蠢く [GM_20_] 許さない [GM_20_] 許さない [GM_20_] 私は一途に愛したのに [GM_20_] 私は真面目に生きてきたのに [GM_20_] 世間が社会が親が同僚が認めてくれない [GM_20_] 太田は私を愛していた [GM_20_] でも、車椅子の彼女をほうっておけないほどやさしい人だから [GM_20_] 私の元にこないだけなんだ [GM_20_] だから私も同じような怪我を負えば [GM_20_] 彼はきっと [GM_20_] ・・・・ [GM_20_] それなのに彼は私のもとにこなかった。 [GM_20_] なぜか [GM_20_] 私が悪いはずがない [GM_20_] きっとあのあばずれ女が彼をかどわかしたのだ [GM_20_] しかも、私は足が不自由なのに誰も私を助けてくれない [GM_20_] 私は当然の権利を主張しているだけなのに [GM_20_] 皆がいやそうに、私をみる。 [GM_20_] 許さない許さない [GM_20_] みんな私と同じ立場になればいい! [GM_20_] そんな思いがクローズの中で一瞬はじけた [GM_20_] その刹那光の球が凄まじい速さで動く [GM_20_] ブッシュを削り、俊也の姿をあらわにして攻撃 [GM_20_] 能力3 [GM_20_] そして [GM_20_] 光は車椅子の後ろに回りこむ [GM_20_] 光が車椅子ごと俊也を照らす。 [GM_20_] 光があるところに [GM_20_] 影がある [GM_20_] その影が伸び、俊也に触れていた [GM_20_] 邪力4 [GM_20_] 足破壊 [GM_20_] 20+2d6 dice2< GM_20_: 20+10(2D6: 5 5) = 30 [GM_20_] そして [GM_20_] 女の醜い妄執は消え去って生きます。 [GM_20_] 所詮、それは彼女の歪みきった怨念が残したカケラだったゆえに。 [GM_20_] / [tosiya_1] 足を砕かれ、苦痛に顔を歪ませつつ、通信機に叫ぶ [tosiya_1] 「わかりました! やつの弱点が!」とだけ伝えてほとんど意識を失う/ [GM_20_] では [GM_20_] 秀貴です。 [GM_17] では、クローズです/ [CLOSE_6] (一度食ってやった魂が…余計な抵抗をしますねぇぇ…!!) [CLOSE_6] (黙って…私に食われていればいいものを…!!) [CLOSE_6] 眼を血走らせ、自分の体の一部(魔獣の女の魂がありそうなところ)を抉り出し… [CLOSE_6] 「うざったい!!!」叫んで、女の魂ごとえぐった身体を踏みつけて攻撃 [CLOSE_6] (↑演出です) [CLOSE_6] さらに自分の首を引き千切って、デュラハンのように構えながら [CLOSE_6] 能力3、虚無の眼:自分自身に虚無の眼、余計な精神汚染がされていればそれを即座に停滞 [CLOSE_6] 能力2、分裂:増殖に次ぐ増殖で、腕・足・内臓などが増えて増えて増えまくり攻撃(影が出来ないように足元だけに広がるように) [CLOSE_6] 能力4、他者吸収:触れた部分の車椅子から思う存分邪力を奪いとります/ [CLOSE_6] 能力2,3,4/ [GM_17] ほい [GM_17] 応援は?/ [tosiya_1] しま〜す/ [hide_8] します/ [tosiya_1] 通信機からか細い声が聞こえてくる。それは力尽きたように見える俊也 [tosiya_1] 「位置、ではありません、影です。 [tosiya_1] 光の球の作る影、もしくは車椅子の作る影、に注意して、ください。 [tosiya_1] それでは、健闘を祈り、ます」 [tosiya_1] そして通信機は切れる。能力4で、弱点に関するアドバイス/ [GM_17] ほい/ [hide_8] 能力3、M95で車椅子を狙撃/ [GM_17] ほい [GM_17] +16でどうぞ/ [CLOSE_6] 2d6+16 dice2< CLOSE_6: 5(2D6: 1 4)+16 = 21 [GM_17] 邪力12 [GM_17] 車椅子が自ら動いて突撃を [GM_17] 6+2d6 dice2< GM_17: 6+6(2D6: 3 3) = 12 [GM_7] では、突撃は受けとめられ吸収さら、秀貴の銃によって破壊されます。 [GM_7] では、秀貴/ [hide_7] では、能力4で敵を捕捉、1で徹甲弾を装填、2/3」 [hide_7] 訂正:能力2.3で必中の一撃を放ちます。 [hide_7] 「よくも、仲間をやりやがったな。」 [hide_7] ガチャッと、ボルトを引いて次弾を装填し、スコープの十字の中央に車椅子を捉える。 [hide_7] 絶妙のタイミングで引き金を絞り発射する。/ [GM_7] ほい [GM_7] では応援は? [CLOSE_4] します/ [CLOSE_4] 能力4、他者吸収:影が絶対に触れないように気を使いつつ、デュラハン状態で近づき車椅子の邪気を奪う/ [GM_7] ほい、では14で振ってください/ [hide_7] 2d6+14 dice2< hide_7: 7(2D6: 1 6)+14 = 21 [GM_7] 邪力12 [GM_7] 攻撃できないので必死にかわす [GM_7] 6+2d6 dice2< GM_7: 6+9(2D6: 6 3) = 15 [GM_7] では [GM_7] 銃弾がつきささり、その後から銃声が響き渡る [GM_7] 車椅子がボロボロと崩れていき塵にかえる [GM_7] そして後は魔玉だけが残った、 [GM_7] ■□■退場フェイズ■□■ [GM_7] 時間:30分(一人10分) [GM_7] 目的:現場から去る。 [GM_7] ***クローズ*** [CLOSE_3] 「やれやれ…久しぶりに酷い目に会いましたよ」 [CLOSE_3] ↑分裂を使い、欠けた部分を補うことで通常の状態に戻っています [CLOSE_3] 「さて急ぎますか。西川さんが危険でしたね」 [CLOSE_3] とりあえず、倒れている俊也に砕かれた足の部分を [CLOSE_3] 寄せ集めた知識を使い(ネクタイなどを使って)きっちり止血などの応急処置。死なないように [CLOSE_3] さらに虚無の眼で。痛みなどを感じないように、麻酔のように少しだけ気を停滞 [CLOSE_1] 組み合わせで消費1+1点譲渡 [CLOSE_1] 後は分裂が魔玉を持って本部に向かいます「さて…ブルマンは朝だけ…でしたっけ?」 [CLOSE_1] (コーヒー1人前で10グラム、基本使用量として10グラムで1日20グラムと換算して…) [CLOSE_1] (600グラムで、一月は保ちますね…) [CLOSE_1] そして… [CLOSE_1] 「総帥・3時専用」と書かれた張り紙が着いたブルマンが魔玉と共に渡されることになる [CLOSE_1] 以上です/ [GM_7] ***シーン 俊也*** [tosiya_1] 病院に進をかかえた麗子がかけこんでくる。 [tosiya_1] 俊也の両足を見て、こみ上げる涙をこらえながら、そばにたつ。 [tosiya_1] 麗子「ごめんなさい」 [tosiya_1] 俊也はまだ眠っているかのように瞳を閉じている [tosiya_1] 麗子「ごめんなさい」 [tosiya_1] 何度目か、俊哉はそっと目を開く [tosiya_1] 「君が謝ることじゃない」 [tosiya_1] 麗子「ごめんなさい。ごめん。ごめん、わたし」 [tosiya_1] 「君のせいじゃない」 [tosiya_1] 麗子「恐かった」 [tosiya_1] 麗子「恐かったの。連絡が来たとき、もうあえないのかって」 [tosiya_1] 涙があふれていく。 [tosiya_1] 麗子「あんな馬鹿なケンカしたまままた別れるのかって、ごめんなさい」 [tosiya_1] 「俺は生きて帰ってきただろ?」言葉は茶化すようでも、その表情は真面目なまま [tosiya_1] 麗子「もう離れないから! 絶対にもう離れたくない! もう、絶対に」 [tosiya_1] 声を押し殺して俊也の胸で泣きじゃくる麗子。 [tosiya_1] その様子を察して進も泣き始める。 [tosiya_1] 「……俺のほうこそ、ごめん。危なく世界を守るために一番大事な人のことを忘れそうだった」 [tosiya_1] そっと抱きしめる腕の中で、麗子と進は泣くのをやめた。 [tosiya_1] 「守るよ。世界も。お前たちも」 [tosiya_1] / [GM_7] ***シーン 秀貴*** [hide_4] 魔玉になったのを確認したあと、通信機のチャンネルを開く [hide_4] 「ネスト、ネスト、こちらハンター。狩りは終了した。」 [hide_4] 「ただ、仲間が一人重傷だ。至急医療班を送ってくれ。」 [hide_4] 「それと、俺に1週間の休暇を要請する。コレも、至急でだ。」 [hide_4] 「ああっ?うるせぇ、隊長の許可なんて知るか!」 [hide_4] 「俺が戻るまでに何とかしとけよ、オーバー。」 [hide_4] 通信を切ると道具を撤収し、救急セットを持って俊也の元へと向かった。/